( 185332 ) 2024/06/28 16:12:40 2 00 「公務員」と「看護師」で進路を迷っている娘。年収の違いはどのくらいなのでしょうか?ファイナンシャルフィールド 6/28(金) 11:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/752691ae18a2ff154cf805a77d6dbe5d3bc24abd |
( 185335 ) 2024/06/28 16:12:40 0 00 「公務員」と「看護師」で進路を迷っている娘。年収の違いはどのくらいなのでしょうか?
進路先として、公務員や看護師を希望する学生もいます。もし、どちらにしようか悩む場合は、収入や仕事内容といった情報を加味して自分で判断することが大切です。
収入や仕事内容は、データとして公開されているケースも多いため、チェックしておきましょう。今回は、公務員と看護師の年収目安や仕事内容についてご紹介します。
▼会社員で「年収1000万円」以上の割合は? 大企業ほど高年収を目指せる?
公務員は、大きく分けて「国家公務員」と「地方公務員」の2種類があります。公務員とひと口にいっても、どちらの公務員かで年収も変わるため、比較する際は注意が必要です。
■国家公務員 人事院が公表している「令和5年国家公務員給与等実態調査の結果」によれば、国家公務員の全体の平均給与は月額41万2747円です。
また、令和5年の内閣官房内閣人事局の報道資料によると、国家公務員の6月の平均賞与(期末・勤勉手当)は約63万7300円、12月の平均賞与は約67万4300円でした。平均賞与と平均給与を合計すると、国家公務員の平均年収は626万4564円です。
しかし、同じ国家公務員のなかでも、仕事の種類によって収入は大きく変動します。任期付を除いた、仕事の種類ごとの平均月収は以下の通りです。
●行政職(一):40万4015円 ●行政職(二):32万9178円 ●専門行政職:44万6205円 ●税務職:42万8330円 ●公安職(一):38万2749円 ●公安職(二):40万9111円 ●海事職(一):45万3720円 ●海事職(二):37万1628円 ●教育職(一):48万515円 ●教育職(二):45万6832円 ●研究職:56万2418円 ●医療職(一):83万9896円 ●医療職(二):35万7899円 ●医療職(三):36万574円 ●福祉職:38万7943円 ●専門スタッフ職:60万1518円 ●指定職:102万9685円
専門性の高い職種ほど、給料も高い傾向にあることが分かります。もし、少しでも給料の高い職種を目指すときは、必要な資格や応募条件などは調べておきましょう。
■地方公務員 総務省の「令和5年地方公務員給与実態調査結果等の概要」の結果によると、地方公務員の全職種の平均給与月額は37万158円、年間換算で444万1896円でした。職種ごとの平均給与月額は以下の通りです。
●一般行政職:35万8824円 ●技能労務職:34万5316円 ●高等学校教育職:40万8168円 ●小中学校教育職:39万2669円 ●警察職:37万8067円
国家公務員と比較すると地方公務員の方が平均給与は少し下がる傾向にあります。ただし、同調査に賞与は含まれていません。賞与も含めると、職種によっては年収が600万円近くになる可能性もあるでしょう。
厚生労働省が運営している職業情報提供サイト「Job tag」によると、平均年収は508万2000円でした。国家公務員と比較すると、100万円以上の差になることが分かります。
また、同サイトで掲載されている年齢別の年収グラフを見てみると、看護師は20代ごろから50代にかけて緩やかなカーブを描きながら給料が上がっています。
さらに、20代の時点で年収が400万円を超えていることからも、早い段階で収入が安定しやすい職業とも考えられるでしょう。
公務員は職種によって仕事内容が変わるため、今回は行政事務をしている地方公務員のケースとして仕事内容をご紹介します。行政事務では、各自治体に属して勤務し、部署ごとに割り当てられた医療や介護、福祉、戸籍関連の事務や住民登録、小中学校などの運営といった地域住民の生活に欠かせないことが主な仕事です。
なお、市区町村に属する地方公務員は地域住民から直接相談を受けたり手続きをしたりする窓口のような役割を担っています。都道府県に属する地方公務員は、自治体間や自治体と国との連絡・調整業務を行うなど、市区町村の地方公務員とは仕事の内容が異なる部分があるようです。
看護師は医師の診療の補助や患者が療養をするうえで必要な世話などを行います。また、看護師は病院だけでなく、介護福祉施設や訪問看護ステーションなどでも活躍しています。学校や企業の健康管理として属している場合は、生徒や職員の保険相談にも対応が必要です。
収入の面で見ると、看護師よりも公務員の方が高い傾向にあります。公務員の場合は、国家公務員なのか地方公務員なのかで収入や仕事内容も変わるため、進路先として決めるときには注意が必要です。
どちらの仕事も、人々が生活するうえで欠かせません。進路を決めるときは、収入だけでなく仕事内容も見て、自分がどうなりたいのかしっかり考えて決断しましょう。
出典 人事院給与局 令和5年国家公務員 給与等実態調査 報告書(2ページ) 内閣官房内閣人事局 令和5年6月期の期末・勤勉手当を国家公務員に支給 令和5年12月期の期末・勤勉手当を国家公務員に支給 総務省 令和5年地方公務員給与実態調査結果等の概要(7ページ) 厚生労働省 職業情報提供サイトjob tag (日本版O-NET) 看護師
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部 ファイナンシャルプランナー
ファイナンシャルフィールド編集部
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( 185336 ) 2024/06/28 16:12:40 0 00 ・女性なら看護師の方がメリットは多い気がする。
まず転職が容易、結婚による転居にとても強い。パートでも稼げる。 勤務形態が様々あり、お金が必要なら夜勤のある病院を選べばグンッと増やすことが可能。
ただ、向き不向きがとてもある仕事なので、公務員の業務には無い、汚れ仕事や忍耐力が必要な業務に耐えられるかどうかですね。
・現職の看護師(男)です。看護師免許は働き方が非常に多岐にわたる。病棟勤務、外来、夜勤。夜勤なしがいいなら訪問看護やデイケアといった選択肢も可能。 女性であればある程度の年齢になるまでは子供相手の仕事がいいとなったら小児科も可能だし、役場に所属して母子の保健業務にあたることもできる。
公務員は転勤を伴う勤務先の変更や、部署の異動といった目に見えない心労を考慮しないと。金額だけでは計れない。本人の性格を併せて考えたときの向き不向きも大きく影響する。
・公務員といっても国家公務員、地方公務員があり、さらにどの職種かによって全く異なります。 仮に市町村職員として考えると、ちゃんと昇給があったり、一般的な企業と比較して退職金が高かったり、社会的信用があり、ローン審査が通りやすかったり、優遇される点はいくつもあります。 反面、辞めてしまったら特に残るものがありません。人間関係でトラブルがあっても簡単には辞められないこともあります。 看護師の場合は職場を辞めても資格はなくなりません。 今は看護師不足でもあるため、次の病院は比較的簡単に見つかります。
年収だけでは考えない方がいいですね。
・公務員も看護師も一長一短ですよね。 公務員は安定してるし毎年キチンと昇給します。 結婚、出産してもかなり働きやすいです。 だけど潰しが効かない、公務員である事を辞めたらなんの資格も残りません。 有事が起これば身を粉にして働かねばなりません。 看護師はそれ自体が国家資格ですから就職先には困りませんよね。 都合により退職しても再就職先は引き手数多だし給与もそこそこ頂けます。 だけど責任は重いし激務な場合もあります。 夜勤がある病院だと私生活をある程度犠牲にせざるを得ない場合もあるでしょう。 公務員、看護師共に社会的に立派な職ではあります。 選ぶ余裕があるのなら条件も大事ですが適正も重視したい所ですね。
・給料だけではなく、デメリットもよく 考えた方がいいよ。 針刺し事故で劇症肝炎になった看護師も知ってるし、変な患者に絡まれるし、毎年やってくる インフルエンザやら、感染症が移るリスクも高いなどなど。立ち仕事で動き回るから、 頭の良さだけでなく、体力も心の強さも必要。
・無難に考えるなら公務員。看護師は資格をとっても仕事にあわず他の仕事をしている有資格者もたくさんいる。 公務員のメリットは記事にあるように看護師より給与が高い、看護師より仕事が楽な可能性が高い。 反対に看護師のメリットはどこでも就職できること、自分の好きな働き方ができること。看護師の2つのメリットは女性の場合はかなり高い。 旦那が大企業勤務で転勤があっても転勤先で就職できる。また子供が小さいうちは週3の1日6時間勤務で子供が中学生になれば正社員常日勤で大学生の間は夜勤もしてバリバリ稼ぐ等好きなように調整できる。 あと独身女性でも半年とか1年間など仕事をしないで超長期の旅行にいけるのも看護師のいいところ(転職が比較的簡単で退職・再就職ができるため)。 妻は看護師で娘も将来は看護師になりたいと言っているが、もし娘が公務員と看護師が選べる贅沢な立場ならば親としては公務員を進めると思う。
・公立病院の付属の看護学校などに行って資格を取り、系列病院に就職すれば両方かない、費用も抑えられます。自治体の保健師でも公務員。
公務員でも色々あって、専門知識が必要なところもあれば、普通の事務職みたいなのもあります。でも移動があるので、別のところに行ったらまた一から仕事覚えなおし。公務員は楽とか思わないほうがいいですよ。
・メンタル丈夫なら看護師はいいけど大人数の看護師が働く所だと、お金では割り切れないくらいの時間の制約と人間関係がつきまとう。 それが気にならないなら、働くところに困らない看護師は良いとおもう。
ま、自分は看護師が嫌になって離職して、もうしてないけど。 普通に9連休できてる今の仕事最高。
・行政職公務員が看護師より生涯年収は上です。ただ、看護師のほうが圧倒的に公務員試験が楽ですし、保健師なら行政職公務員です。また、昇任で看護教員として行政職か教育職の公務員になれます。30歳半ばまでに副看護師長か看護教員に昇任し、看護部長や教育主事になれば生涯年収は行政職より上です。
・看護師の方が今後生活環境が変わっても潰しが効くよ。全国求人があるし時短やパートでも時給高いし、保健師になることもできるし、医療知識がある事を重宝する職場もたくさんあるので転職もしやすい。
ちなみに国家公務員は生涯転勤族なので、女性は一生子無し独身でない限り結果的に30代で辞める人が多い。 地方公務員は条件はいいが、毎日癖のある市民県民から文句を言われる仕事と聞く。看護師も大変だろうけど苦情処理みたいなストレスは少ないからね。 公務員が諦められないなら、「国家公務員の看護師」になったらいい、給料は他の公務員より高いよ。 公務員を先に目指してから看護師に転職することの方が遥かに難しい。
・まず、公務員か、看護師を年収で選ぶ べきでは無い。 何故ならば、信念なき仕事にやり甲斐は ないよ。
うちの姉妹は、公務員と看護師を選んだ。 でも、娘達は、信念とやり甲斐の芽を 見つけてチャレンジした。 姉は、就職し、現場第一で働いている。 仕事上、大都会とは縁がない。 田舎暮らしを満喫している。
妹は、就職先も決まり、残るは国家試験に 受かる事。 コロナ禍で出来なかった病院実習を 濃厚な日々を体験している。
後、看護師には、定年は無い。 己の体力や気力に限界が来る迄は、 高齢者ななっても働ける。
公務員は、定年があり、早期退職制度も あるから先が見える。
・どっちも社会的に意義のある仕事で食いっぱぐれることはないから、やりがいとかワークライフバランスとかお金以外の面から考えて自分の人生が豊かになると思う方を選べばいいと思うよ。
・市立病院や国立病院の看護師なら、場合によっては一般職への変更もあるよ。 年収は下がるかも知れないけど。 ただ、年収だけで仕事を決めると後々、辛い思いもする 年収と仕事量なども経年変化するし、看護師で病院勤務なら最初に病院を選んだ方が良い。
・一番良いのは、看護師の免許を修得して公立の病院で働くことだと思いますが、看護師は夜勤をしない本採用にならないところも多いし、最終的にはお子さんが何をしたいかということだと思います。本当にやりたい仕事に就かないと看護師はストレス多いので続きません。
・看護師さんは、働き方でいろんな種類があるし、いくつになっても就職先がある。 若い時に病棟を体験していれば本当にどこでも働ける。 海外に行っても仕事ができる。 手に職はすごい。 公務員は性格によっては合う人もいるだろう
・医療関係者です。 看護師は大変だと思います。夜勤もあるし。 医師の指示のもと患者のケアを行います。 失敗は患者の生命の危機を招きかねない。
公務員は夜勤ないでしょう? しかも一旦公務員になってしまえば余程のことがない限り退職に追い込まれることはない。 安泰です。 自明の理だと思いますね。
・こういった年収を比べる場合、平均年収は退職前の高額も入るので比べられない。大卒、専門資格取得などから初任給と10年後比較などで比べてほしい。看護師は師長職に進むかひらのまま行くかで年収は差が大きいです。勤めてからの目指し方で変わる。金だけで目指す方向変える程度の人はどこに行っても続かない。
・いやじゃあ公務員看護師でいいじゃないの? 県立病院とか市立病院とか 保健師でもいいかもしれない もしくは看護師資格あるけど一般行政とかで働いてる人もいるし、この2つは両立して進学出来るものだから悩む必要がない選択だと思います
・知り合いのお嬢さんが看護師さんを辞めて警察官になった。今では捜査一課の刑事さんとして死体や性犯罪と向き合っているとのこと。目標のある人は輝いてるなあ。
・定年後を考える
公務員: 再任用で今居る部署で働けるが、再任用も終了した公務員が民間で働くにはリスクがある と言うか全く役に立たない 人の言うことを聞かない、上に相談無く勝手に動く、お客さんと言い争う
看護師:(知人に聞いた話) こちらも再任用で働けるが、再任用が終了した後もパートなどで働ける場合もある 身体に自信があるなら正社員は無理だが、パートで働ける 引く手あまた
だそうです
・公務員と看護師、両方兼ね備えた仕事ありますよ。それは養護教諭。看護師免許持っていればあと1年学校に通うと養護教諭免許が取れます。給与は看護師より高く、夜勤はないです。
・公立の病院で働いていましたが、場所によって給与もまちまち。そして何より有給が使えない、取らせてもらえない
民間企業の病院はきちんとしたところを選べば有給かなり取れるし、給与も正直公務員よりいい
退職金はおそらく公務員がいいが今はiDeCoなど運用できるのでさほど困らない
・公務員の内容にもよりますが、なんの形にも残らない公務員より手に職に近い看護師のほうが将来的には良いと思います。ニーズも多いのでハズレの職場に当たったとしても辞めて復職しやすいですし。
・まぁ公務員かな 大きい病院の事務員は公務員みたいなもんだけど患者さん1人外来に案内して会計処理して超勤1時間 その間に看護師さんがやる仕事量の方が圧倒的に多いのに時間単価は事務員の方が多いっていうね 職場がクソだった場合に窓際に追いやられてもオブジェとして定年まで過ごせる人は公務員向いてると思う
・看護師の年収が高いのは夜勤手当のおかげ。日勤だけやってたらそこまでよくない。それに看護師が周りより給料高いのは最初だけで、昇給率が低いから30過ぎた頃には企業とか公務員の方が高くなりますよ。
・絶対公務員です!私は看護師ですが、国が経営する病院に勤務しない限り、退職金の額が天と地ほどあります。看護師は仕事内容も厳しく、公務員には公務員の辛さがあるのかもしれないけれど、役所の窓口に座って、高齢者の話相手をしているのとは訳が違う。いいなぁと、いつも思います。私は完全に選択を間違えた人間です。
・親の欲目では、結婚して専業主婦が良いと思います。 看護師では医者との縁があるでしょう。 公務員だと社内恋愛で定年まで安泰でしょう。 いずれも幸せになって欲しいし、縁があるなら良い人と出会って欲しいと願うものと思います。
・看護婦の方が良い。 手に職が付く、どこでも働ける、今後も需要が見込める。 一方、公務員は今後50年も安定するか不明確だ。 国と地方の財政がひっ迫しており、今後どうなるか見通せない。 また、転職も難しく、働き先も固定されてしまう。
・"「公務員」と「看護師」で進路を迷っている娘。年収の違いはどのくらいなのでしょうか?"
お金だけで判断するのはオススメしない。
世の中元看護師と言うのが沢山居る、その人達はどうして辞めたのでしょうね?
責任もストレスも可也重い。様々なリスクもある。よくよく考えた方が良い
そもそも看護師の処遇もピンキリ、夜勤をやらないと全然稼げないと言う話も良く聞く話。
個人的には、キチンと休みが取れる公務員の方が良いと思います
・その二択で迷うのなら公務員の看護師になれば良いと思います。 都道府県立の病院や自治体が設置している病院、特別支援学校などで公務員看護師になれば良いのです。
・公務員と看護師って仕事が全く違う。そんなに気になるなら公務員の看護師を目指したらイイ。自衛隊病院やナショナルセンターなら国家公務員だし、地方公共団体の運営する県立病院なら地方公務員だね。
・公務員で一番高いのが外交官だから外交官になれば良い あるいは、司法試験取って、裁判官になる 看護師で上を目指すなら、助産師取って助産院開業か 診療看護師を取って、大学病院で手術すれば、普通看護師より儲かる あるいは大学院まで行って、大学教授になる その後は選挙で看護師会の議員になる 先生と呼ばれる、看護師の権利拡大を頑張る どちらを選ぶかだな
・公務員が断然いいですよ。 看護師は、仕事の内容によりますが、きつい、きけん、きたないです。患者のクレーム、命と向き合わないといけない。それに、大きな問題は、看護系大学の学費が高すぎるため学生が集まらず、人手不足が現状です。
・看護師資格を取ったうえで公立病院に正看護師として採用されたら、看護師であり公務員です。 夜勤ありとか、救急救命センター勤務とか、激務なら行政職の公務員よりずっと高収入です。
・公務員だと簡単に職場を変えられないだろ。 看護師は働き先は自由に選べるが、病院や施設、または地域によって給料は全然違う。
田舎の看護師は給料安い。
そもそも公務員と看護師を比べるものでもないな。
・公務員て言ってもいろいろあるし、若手のうちはめちゃくちゃ給料が安い。 それに加えて仕事内容に飽きが来たら結構最悪だよ。 さらに人間関係がしんどいところも多いって聞くよ。 まー、看護師も似たようなもんかもしれんけど。
・強メンタルと夜勤に対応できる身体なら看護師さんでしょう。 独身だと夜勤を多くさせられるそうですが手当ても大きい。 公立で夜勤多くすれば初年度でも年収500万くらい行くんじゃないですか?
・そうは言っても看護師は人間関係に躓いたり引っ越しで遠くへ移住しても働ける場があるよね。クリニックや日勤だけの介護施設や訪問介護、保育園なんかもあったりするし。 公務員は職種にもよるだろうけど辞めなきゃ安泰、退職したらつぶしがきかないイメージ。
・私ならナースを勧めるかな。 ナース程、つぶしの効く職種も中々ありません。 →まず、病院の仕事 →健診の仕事 →老人福祉施設の仕事 →障がい者支援の仕事 →夜間専従バイト →公立の病院に転職→公務員(階級は低い) 昼間働くのが嫌、という人なら夜間専従でやっても十分生活できる。
・公務員は採用が難しいから試験に落ちたら非正規公務員になって年収は不安定 看護師は国家試験に合格すれば就職先は選び放題 一度出産や介護で離職しても再就職も簡単 安定は看護師かな
・公務員と看護師で悩むって何がやりたいのか分からないけれど、もし両方に仕事の内容としても興味があるなら看護技官とか保健師を取って自治体勤務とかもありでは。
・年収で比較と言いながら平均月収を持ち出してきたり、説明としては雑ですよね
公務員の場合は退職金も大きいですし福利厚生も充実してます。単純に収入だけで比較するなら公務員なのかな?
看護師と公務員で悩むって設定が微妙です
・看護師の資格をとり、尚かつ保健師の資格 をとって、地方公務員になればいい。 県庁、市役所など保健師は、公務員での 仕事が多数あります。 辞めても、看護師としても働けます。
・収入だけで比べるとか意味不明ですね。 看護師は夜勤をやらないと給料安いです。
看護学部で保健師資格を取って、公務員試験を受ければ良き。 看護師で経験積んで、厚労省の技官に応募するという手も有ります。
・論を待つまでもない。公務員の方がいいに決まっている。何故なら、公務員の給料は行政機関である人事院が決めるからだ。いわばお手盛りだからだ。看護師は医療費抑制下にある中で、良くなるわけがない。看護師はコストカットの対象者としてこの国は扱っている。ひどい国だ。
・公立の病院が良いでしょうね。民間とは待遇に雲泥の差がありますよ。クモ膜下で手術・入院しました、県立の総合病院でした。理学療法士の方といろんな話をしましたが、基本給与・残業・有給休暇取得など天と地です。
・公務員の転職は同業他社が存在しないため困難だけど看護師は容易。 後者だと育児が一段落するまで主婦に専念する選択肢もある。
・ネタ記事だろうけど、なんか舐めてますね。 そもそも給料の高さじゃ無く志の問題で看護師が給料だけで成れるもんじゃない。コロナで見てきただろうけど、自分の命の危険もあるにしては給料は安く感じる。金を貰えたからって割り切れる訳でも無い。 公務員も広すぎて何とも。
・事務系公務員ですね。
公務員も色々で、国公立病院なら公務員扱いです。
が…ガテン系肉労の現場仕事なので、体力が必要です。 夜勤しないと年収比較ならないし…
比較しちゃ駄目だと思いますが。
・看護師免許を取って公務員を目指すべきだろう。公務員は安定しているけれど潰しが効きません。逆に看護師は何だかんだ言って仕事を見つけやすい。
・この二つを天秤にかける事自体どうなん?仕事の内容や志からして真逆だし。 公務員が選択肢にあるならおとなしく公務員になってた方がいいと思う。この人が看護師目指しても挫折して終わりだよ。
・公務員の看護師になればいいことでは。 国立病院は独立行政法人になっていますが、みなし公務員だし、宮内庁病院や自衛隊の看護師も国家公務員、地方自治体の病院も地方公務員。
・そりゃ看護師より公務員やろ!役職とか付いたら給料もボーナスも上がるんやしコロナ禍見たいな伝染病が起きても潰れる事無いし就業時間も警察官、消防士以外は昼間だけやしね〜土日、祝日休みやしね〜絶対看護師より公務員や!
・看護師で地獄見る覚悟があるなら、看護師取って保健婦とかの公務員になればいいのでは? 看護師は辞めても民間看護師できるけど、公務員は辞めてもなんのつぶしも効かない
・夜勤している看護師は、現場で働く救急隊員よりも給料が高い。子供の扶養の手続きするときよくわかる。
・体力的なタフさの有無、女性が圧倒的に多いコミュニティーでの耐性など、向き不向きが大きいから年収だけでは計れないかと…
・看護、介護の仕事に抵抗ないなら、どっちでもいい気がするけど、より適性を求められるのは看護師だと思う。
・公務員は採用された自治体でないと働けない 看護師だと好きな都道府県で働ける こういう違いも見逃してはいけない
・公立病院の看護師してますが、新卒の頃は他の病院よりは給料安かったですが、今の年収は転職不可能なほど貰ってます! 転職すると250万は年収減る…
・看護師免許を取得し、国や県でやっている病院に勤めれば、看護師免許を活かしながら国家公務員に慣れますよ。
・給与については平均年齢や在職年数が違うので単純には比べられないだろう。 いっそ、県立、市立の病院の看護師になればいい。
・先立つものがないと長続きしませんよ。どちらも有事があれば不眠不休で業務にあたらにゃならないしねぇ。どちらを選んでも長続きしそうにありませんな。
・看護師に拘らず、医療の資格を取り、公務員を目指そう。 民間の看護師さんはすぐに辞めて、定職率良くないですよ。
・公務員と看護師全然違う職業をなぜ。年収を聞いてくるあたり、なりたい職業というより稼げる職業につきたいだけだと思います。
・離職率公務員1%未満、民間20%これだけでも公務員がずば抜けて働き易い職場だとわかる、公務員一択で
・公務員という職業は無い。看護師か公務員かって、そういう選択肢事態、人生について何も考えていないということ。
・ん? それでなぜ年収に重きを置くのかわかりませんね 公務員になってバリバリ働くぞ〜と息巻いて入る人はいない ほとんどが安定収入でしょう 看護師はやりたいことの一つで欲求です 収入は低いけどやりがいを求めて入る人です
・何をやりたいのか?将来どうなりたいのか?が大事 お金なんて道具にしか過ぎない 年収にこだわるより、まだ若いんだからやりたい事を目指せ
・看護師になってから公的機関の採用試験を受けて、公務員看護師になればいいんじゃないんですか?
・医療にも興味があって行政にも興味があるなら保健師になれば良いのでは?
・看護師は給料高いけど、交代制な場合や、長時間労働だったり大変そう。
・二者択一ではなく、両方を満足する「市立病院の看護師」なんていうのはいかがでしょうか。
・多分ね、公務員のほうがいい。定時でのお仕事。 母が看護師だったけど夜勤とかもあるし、しんどいよ。多分。
・結婚しても辞めないなら公務員。 30くらいで止めるなら復帰のしやすい看護師。
・断然公務員! 夜勤、サビ残、肉体労働、責任 上記全て含めて公務員の給料が羨ましく思う
・夜勤と日勤者の比較?? クリニックなど夜勤無し勤務者と比較をしては? ※看護師の高給料イメージが崩れるかと。
・看護師の資格を取って公的医療機関に公務員として勤務すればいい
・公立の病院で看護師になるのがいい。 公務員で看護師、迷わなくても良い。
・国家公務員(多くはみなし国家公務員)の看護師になるという選択肢もあるよ
・キャリアの途中で一旦退職するって選択肢がなければ公務員一択。
・看護師になった後に保健師とって自治体の専門職になるのがお勧め
・公務員の看護師です。 40代ですが年収は700万超えますよ
・看護師免許を持って公立病院に勤めたら両方叶うけどね
・女性なら看護師オススメ。 やっぱり資格は強い。
・公立病院の看護師になれば? 国家資格は強いよ。只の公務員じゃ潰しきかない
・国、県、市の運営している病院で、看護師すれば良いのではないでしょうか?
・私だったら、看護師免許を取得して、自衛隊に入る!
・カネじゃなくて、その仕事の需要を見ないと 需要の無い仕事は無くなる
・「公務員」と「看護師」で進路を迷っている娘。
(アドバイスするなら,迷わず)
公務員の看護師に!
・公立病院の看護師になればいいと思います
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