( 185397 ) 2024/06/28 17:28:44 2 00 最新!「医師や歯科医の合格率が高い大学」ランキング、医師は私大、歯科医は国立大がランキング上位に並ぶ東洋経済オンライン 6/28(金) 7:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0a0d22809d56900f55c22ca3252550c1dc127553 |
( 185400 ) 2024/06/28 17:28:44 0 00 ランキングに入ったすべての大学が合格率90%を超える
18歳人口が急減する日本では、私立大の半数以上が定員割れで、赤字も4割に達する。一方、研究成果の社会還元など大学の新たな役割も期待されている。では、そんな中で勝ち組となる「本当に強い大学」はどこか? 『本当に強い大学2024』は、入試から教育・研究、就職まで今の大学がわかるテーマを徹底取材し、1冊にまとめた「週刊東洋経済」の臨時増刊号だ。その誌面から、注目記事をお届けする。
【ランキングを全部見る】「医師に強い大学ランキング」は1位から6位までを私立大学で占めた
今回は、専門職に強い大学について見ていこう。医師国家資格の合格者数で見る「医師に強い大学ランキング」は、ランキングに入ったすべての大学が合格率90%を超える。
高合格率の大学の中にあって、とくに自治医科大学は受験者全員合格の100%。2位以下は国際医療福祉大学、兵庫医科大学、産業医科大学、順天堂大学など6位までを私立大が占めた。
背景には、国公立大に比べて手厚い国家試験対策がありそうだ。ちなみに、最難関の東京大と京都大は、研究志向が強いこともありランク外だ。
続いて、「歯科医に強い大学ランキング」。歯科医師国家試験の難化もあり合格率が上がりにくい。そうした状況下でも、東京歯科大学は100%近い合格率でトップ。2位にも私立大の昭和大学が入っているが、3位以下は、大阪大学、東京医科歯科大学、鹿児島大学などで、私立大が強い医師国家試験と異なり、国立大がランキング上位に並ぶ。
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井沢 秀 :大学通信 取締役情報調査・編集部部長
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( 185401 ) 2024/06/28 17:28:44 0 00 ・合格率にはいくつかの算定方法があり、その一つに「最低修業年限合格率」というものがあります。これは公表されていますから、これをみるとほぼその大学の実力、状況が見えてきます。一般的に合格率というと「総合格者数÷総受験者数」(付表として現役と浪人別があります)ですが、「最低修業年限合格率」とは年度入学者が留年もせず最低修業年限6年間で受験し、国家試験にどのくらい合格したかを表します。なので留年者、国試留年者などの数は除外されますから、大学が単純に合格率を上げようと大量留年させても、この算出合格率ではごまかせないことになります。そろそろオープンキャンパスの時期。受験生の皆さん(保護者様)は、大学に行かれると「国試全国順位第〇位」とか張り紙を見るでしょうが、大学関係者に「貴学の最低修業年限合格率の過去5年間はどうですか?」と質問されることです。
・6年生の卒業試験で学生をたくさん留年させて、合格できる学生だけを国家試験に受験させている大学もあるので、単純な合格率をランキングにすることにあまり意味を感じません。ただ、自治医科大学は毎年のように100%なので、純粋にすごいと思うし、どのように対策しているのか気になります。
・国試を受けるには大学卒業じゃないと受けられない 合格率を上げるのは、受かる人のみを国試受験させればいいわけで、合否のライン上で登り調子なら受験させ、変化がないあるいは落ち目なら、留年させる 一概に国試合格率が高いからと言って、6年で卒業、一発国試合格出来るとは限らない 入学時から卒業、国試合格までずっと同期なのは、良くて8割、出来の悪い学年では6割程度だろう 合格率は、入学志望者に影響するので、大学側も必死なわけだ 入学志望者が増えれば、おのずと偏差値も上がり、結果、国試合格率も上がる
単純な合格率だけで判断するのは危険だ
・医師です。 私立医大は積極的に国試対策されているところも多いので、合格率は受験する際の参考にはなるかもです。 ただしあまりに出来が悪いと卒業すらさせず、分母を減らしてくるところもあるので要注意ですが、まあそういうところは分かりますよねw 翻って国公立はそれほど敢えて対策もしないので(母校の某旧帝は全く放置でした)、94~98%ぐらいの間だと年によって順位が随分変わるでしょうね。
医師国試では「どれが正解か微妙な問題」も出るので、 「自分の判断でこれが正解」と考えるより、 「みんなが選びそうなのを選ぶ」のも大事と先輩にも言われます。 厚労省は「同調圧力への敏感さ」を見ているのでしょうかwww
・東京歯科大学は国家試験に落ちそうな学生は卒業させない操作で合格率を上げています。私立大は6年間ひたすら国家試験対策ですが一方国立大は6年生から各自で国家試験対策を始めて全員が試験を受けます。 そもそも歯学部は私立と国立の地頭の違いが余りにも大きいと覚えておいた方が良い。
・国立医学部も6年ストレート卒業が非常に少ない大学もある。 歯学部は、医学部が比較にならないほど私立は留年多すぎて、6年で卒業できるのは35パーセントくらい、卒留も多くて実質合格率2割とかなのでは?と思うくらいの大学もある。6年で卒業できるの35%で、受験できても国家試験合格も30%台ってと思います…。 この記事にある国家試験合格率トップの東京歯科大学でさえ令和4年は卒留30人くらいだしてるし、6年ストレート進級も7割くらいみたいだし…。
薬学部もそういう大学があるみたいですね。
・でもさ、たとえば、同じ地域に国立大病院と私大病院があって、私大医学部の方が合格率が悪かろうもんなら数字を鵜呑みにする地域住民は私大病院を敬遠する可能性があるし、そうならないためにもある程度受験生を操作するのは経営的にもやむを得ない判断よね。もちろん受験生や学生にとっては、留年率や卒業させない人数なんか勘案した真の数値で医学部を評価したほうがいいと思うけど、単純に病院のブランディングという面では国家試験合格率って重要なんだと思う。
・昨今の国試では臨床実習(4年後期から5年にかけての実習)にそくした設問がかなりあるため、足切り(国試に受かりそうもない人を選別し卒業させない)にあった人や国試浪人が再受験で受かりにくくなっていて今後は更にその傾向が高くなると聞いています。そのため、雑誌等の情報による国試の合格率から大学の良し悪しを論ずるのが難しい時代になっているようです。
・歯科大学の国家試験合格率は63%くらいだが実際は6年生の卒業試験で国家試験に受からなさそうな学生を国家試験の直前に20%くらい留年させて出た合格率だから実際は50%くらいだよ。しかも私立の下位歯学部はストレートで6年生まで進級できる学生は50%もない。つまりストレート最低終業年数6年で歯科医師になれる学生は30%くらい。国策によって歯科大学の入学基準からテコ入れしないと歯科大学を卒業または在籍して中退の30歳すぎたプー太郎が増加して自殺者も歯学部は多いという統計がある。自分の知り合いでも私立下位を卒業したものの43歳で今だに歯科医師国家試験に落ち続けている人がいる。韓国では歯学部が医学部と同等の難易度ということで日本語を勉強してから韓国の歯学部には合格できない富裕層の韓国人が日本の私立歯科大学に入学している
・合格率が高いのは大学の偏差値が高いのと合致しない。私立ほど、留年や卒業延期や退学率が高い。国家試験の土俵に乗るのは、選抜された人だから合格率があがる。 さらに私立は国試対策も充実してる。国立は文部科学省のカリキュラムに乗っ取っているから、無駄な学習単位も多い。
・一般に私立の医学部、薬学部には合格率を上げるために合格の見込める者だけを卒業させて国試を受験させているのは周知のことです。ある私立医科大学は1年次から国試に向けての準備を徹底的に進めると言うことを聞いたことがあります。要は医師予備校化しているようです。対して国立大学医学部は国試対策はほとんど行っていないようです。資格試験の合格率は医薬系に限らずいい加減なものですよ。信用しない方がいいです。
・>最難関の東京大と京都大は、研究志向が強いこともありランク外だ。
東大と京大の合格率に驚いた。 研究志向が強くても、医師免がなければ携わりづらい研究もあるし、今の日本の法整備のなかで医学部医学科を卒業して医師国家試験に「あえて」落ちるメリットはないだろう。 渡米してUSMLEとOETを取得してアメリカで医師として働くのであれば、日本の医師免は不要ではあるが、USMLEを取れるなら日本の国試なんて余裕なはず。 どうして合格率がこんなに低いのかは分からないけど、研究志向というのは程度の低い言い訳に聞こえる。
・留年の多い私立大学は、育成するよりも出来が悪ければ留年させれば良い。留年しても授業料取れば良い、留年させられた学生の人生よりもまずは大学運営優先という考えを感じてしまう。 学生に問題無いわけではないが、大学の教育姿勢に問題がある気がする。こういう私立医大は補助金カットでお願いします。
・私立でも自治医科や順天堂、また慶應や日医大などの私立御三家医学部は留年もほとんど無くストレート合格率も高いから参考になりますが、下位の私立医は国試に合格しそうに無い学生は留年させるからね。国立大学医学部でも地方大学ほど手厚いとも聞きますし。ランキングはストレート合格率でだした方がいいかも。
・叔父が旧帝大の医学部を卒業して内科医をしています。授業では国試対策などは皆無で、卒業年度の11月から2月に卒業試験が行われて、その後の2ヶ月間で国家試験の準備をしたそうです。それでも国家試験はよくできたと言っていました。
・上位を見ても全く意味がありません。 下位の大学のみ、特に歯学部→無理に高いお金払って入ってはいけない、という指標です。
上位校は、単純に不合格になりそうな学生はガンガン留年、 国試は対策が重要なので、地頭の良さとは異なる。
まあ、あの程度のマークシートは解けて然るべきです。 半端な医師が社会に出ても、困るでしょ。
・一度も留年せずに卒業した者の現役合格率でなければ意味がない。 既卒者がどれだけ含まれているかによっても全体の合格率は大きく左右されますよね。 国家試験合格率を上げる(国家試験を受験するに十分でない)ために卒業させない学生もいる訳ですから…
・自治医大はもう凄いとしか言いようがないが学校によっては国試受かる見込みのない学生は4年時のCBTや6年時の卒業試験で留年させて合格率を上げるカラクリがあると聞いた。特に私大にとっては国試の合格率は大きな宣伝効果になるしね。友人はみんな国立大の医学部行ってたけどCBTや卒業試験通らない学生はほとんど居なかったと言っていたが。 群馬大学の1/3留年騒動は衝撃的だったけど。
・各大学が公表している国家試験の「志願者数」と「受験者数」に注目するといいでしょう。
普通は「志願者数」≒「受験者数」と考えがちですが、そうなっていない大学は要注意ですね。
数字をよく見せるために、大学も学生も涙ぐましい努力をしていますね。。。
・患者としては、かかる医者の出身大学も大事だが、その後の勉強や臨床経験、所属学会から認定医等やら論文の内容(専門部位)やらを調べた後に、写真を見てから決めています。 数回かかって相性が良ければ心を開きます。
・単に合格率ではなく、最低修業年限合格率を載せてください。 これが低い=留年させる大学は受からせる力がない、もしくは卒試等を必要以上に激難にして受けさせないようにしてる。留年すると奨学金が止まるなかで国立でさえ学費を50万以上請求されるし生活費含め100万単位のお金がかかる。 大学の教育を良くするのではなく、生徒の未来を変えてまで合格率を100%に『見せたい』大学はここだともっと踏み込んだ記事を書いてほしい。
・私立の歯学部の合格率は問題だ あらかじめ受からなそうな学生は進級させずに国家試験を受けさせない そのようにして合格率をあげている 私立の歯学部の学力レベルはとても低い 自衛のために国立の医科歯科や阪大のドクターに治療をお願いした方がいいと思う
・毎年入れ替わるランキングになんの意味があるのか。学年ごとの特色なので、今年は何処が合格率が高いかを見るだけ。特に国立大は。 確かに毎年低い私立大学もあるけど、そもそも医学部に入れるなら、真面目にやれば国試くらいみんな受かる。
・医師国家試験は過去問やっていれば全員合格できる 簡単な試験、難しいのは薬剤師国家試験、医歯薬獣で 最難関と言われている、定員制なので定員から外れたら 高得点でも不合格、歯学部も同じ定員制 両方とも大学を倍増して、薬剤師過剰、歯科医師過剰が起きて 薬剤師会、歯科医師会が削減を言って、定員になった 歯医者て50%がワープア、年収300万いかない 完全レッドオーシャン業界、調剤薬局も激増して 薬剤師会が騒いでる 医学部も韓国のように50%大学を増やし 過剰にして、定員にするとき、医者もワープアが大量に出る方が自然 看護医師、臨床看護師も認め、看護師に治療、手術も解禁のとき アメリカは医師の給料より激安が臨床看護師
・自治医科大学は高額の奨学金借りてまで通うからそりゃ必死。 国際医療福祉大学は比較的安い学費で優秀層を大量に入れたか? 兵庫医科大学は受からない学生を卒業延期でみなしの高合格率。 産業医科大学も自治と同様のシステム。 順天堂大学は何故か昔から留年者と国試不合格者が少ない。
・国試なんて単なる資格試験であって 6年間で一定水準以上のレベルにあれば下の私立でも受かります
それと各大学は合格率を上げる為に国試に受からないレベルの学生を卒試で落としたり、留年させるからそれなりの合格率になります
・医学部、薬学部、歯学部、獣医学部どれも国試合格率だけではわからない闇があって。 合格率を上げるために基準点以下の学生を卒業試験などで篩にかけて卒業延期や留年にすれば合格率は上がる。 もっと詳細な数字はどこも出してないから外見上の合格率だけではわからない。
・留年無し国試浪人無しの入学後ストレート合格率で比較しないと意味ないと思います 地方国立大でしたが同級生の場合だとストレート合格は9割弱の印象でした
・東大や京大は医学科を出ても医者になるのがもったいない奴らが多い。医師免許は取らなくても大丈夫。むしろ私大は医師免許に生涯しがみつく必要があるので本気で取りに行くしかない。
・6年間で国家試験を突破できる、ストレート合格率でランキング作った方がいい。 歯学部とか、12年くらい在籍させて最後は放校とか居るからね。 あれは本当に可哀想。 それなら大学に入れないであげて。 30才の社会人未経験高卒になっちゃう
・現役医師ですが自分の印象としては、高校は地元の公立トップ校→地方国立医卒、くらいの経歴のDrが一般の臨床医としては最も優秀な方が多いように感じます。
・私立は合格率が学生が選ぶ指標になるので、 受かりそうもない人はバンバン留年させているのだろう。 ただ基本的には私立医学部は学費が高すぎて、 裕福な人しかいけない。 その分、国立よりは難易度落ちる。 科目数も少なくて済むし。
本当の難関は国立医学部。
・この記事は、真実を書いていない。 私立医学部は、国家試験に合格できる見込みのない学生を卒業させないという受験者の絞り込みをしている。国立はそういう事はしていないから、私立の方が合格率が高いだけだ。
この国試留年が、各私立医大には多数貯まっている。一説によると○○人レベルと国試予備校の講師が書いていた文章を読んだことがある。
・相変わらずだけど東大理Ⅲがどこにもなーい(笑) 95%が受かる国家試験は、受かり方がしっかりあるからね。 頭脳で受かる試験じゃないのは間違いない。 教科書すみずみ暗記してるようなヤツは大抵落ちるという試験です。
俺は都内私大でたまたま100%だったが万年100%の自治医と並んで教授陣からやたら褒められた記憶がある(自慢)。 大学がこの数字に命かけてるのがよくわかったw
・大昔、ある国立大学を卒業したけど、大学側から公的?私的?にも 国家試験対策みたいなモノは一切、なかった。 卒業試験に合格すれば→国家試験は大丈夫。 と言う認識だった。
・私立大学では合格率を上げるために「不合格確実者」の受験を認めないことが茶飯事のようです。
合格率が低いと翌年の補助金に影響するそうです。
・私立大学は合格率を高めるために受験させない、卒業させないなどがあるので正しい数値と言えません。入学した学生数で割らないと意味ないよね。
・このランキングよりも、6年間のストレート合格率の方が重要です。 国公立大学はあまり変わらないと思いますが私立大学は激変すると思いますよ。 私立の医学部歯学部薬学部の闇ですね。
・63位東大、69位京大、70位北大、78位九大 目も当てられんな.... 理三が凄いってメディアに取り上げ方間違ってるで。 もう帝大といえば帝京大でいいんじゃないか。
・あれ?今年春先ごろ見た医師合格率はぜんぜん違うね。新卒の合格率100%の医学部は国立では群馬大と名古屋大、私立では自治医科大と東海大の計4大学だったと厚生労働省の発表があった。
・私大は合格率を上げるため合格しそうにない学生は進級、卒業させません。こんなものは、なんの参考にもなりません。
・国試で落ちそうな生徒は卒試で落として国試受けられなくなるから、このランキングは全く鵜呑みに出来ない。
・国立と私立比較よりも、学費と生徒数、合格率との相関関係を調べてほしいです。
・これは全くアテになりませんよ。 国試前に受からなそうな学生は大量留年させ 国家試験比率を上げてる大学は昔から沢山 ありますから。
・歯学部と薬学部はもういらないでしょう? なんか、ここにも自民党の地盤でもあるのかなと思うくらい、メスいれないよね。
偏差値30代の歯医者も薬を棚から下ろす人もいらない。 淘汰されろ。
・上位の私立は、ここの出身の医者には診てもらいたくないという大学ばかりだな。国試対策のカリキュラム+国試合格の見込みのある学生だけ受験させているのがミエミエ。
・それにしても合格率の高さにびっくり。 9割以上受かる試験なんて、運転免許証レベルじゃないの。
・東洋経済オンラインか 使ってるライターの責任かまとめ役の責任かわからないけど 薄っぺらな記事が多くて面白い
・私立は留年率が高過ぎだからだよね 留年での学費負担、ハンパないでしょ 退学者も多いし
・国家資格の前に、ダメそうなのは留年させて、合格率を高めているだけです。 数字のマジックに踊らされてはイケマセン。
・わたし、頭悪くて見出し見てもわからないんだけど、国家試験合格率そのものとは違うのですか?
・どこの学校へ行っても落ちる奴は落ちるし、受かる奴は受かる 学校は好きなとこへ行くのがいい
・そりゃ受かりそうにない学生は留年させて間引くんだから合格率が高くて当然。
・シロウトでも作れるランキング表。東洋経済、もっと頑張れや。
・そもそも卒業者数を操作しているから本質的には分からないよな。
・ランキングに入ったって、何位までのランキングにするかにかかってるでしょ?
・医師国家試験て大学の教育力というより本人がどんだけ勉強するかだけ
・留年して何度も受けられるから良いよね。
・成績が悪い学生は留年してもらってるんだよ。
・ルシファー様は今度の試験で受かるのか
・私立歯科は比較に入れてはいけませんな
・合格率の低いところは学費が高い。
・そもそも自治医大と産業医大は私立大学ではない
・最低限国試くらいできて当然
・東京大学は相変わらず最低なんだろうな。 医者になるつもりもない学生が高い偏差値を証明するために入っているんだから当然と言えば当然だな。
国費が学生あたり2000万円以上使われていると考えると、ほんと税金の無駄だよね。
本人にとっても、国にとっても東大医学部が偏差値オタクのおもちゃになっているのは無駄。
・点数も大事だが、人間性も良い方に合格してもらいたい! 極端なアスペルガー医師が出て来ると、弱った患者はたまったもんじゃない!
・これをみると、合格できない人の方がまれですよね。。
受からせる試験というよりも、不適格者を除く試験ですね。
・歯学部はひどいねえ
受験者6割合格の定員制?
商売相手を増やしたくないからと自分勝手な事して めっちゃくちゃ敗者
数千万の金かけて歯学部でたのに 免許もらえず無職とか最低だ敗者
・私立の医大は合格できなさそうな奴は留年させて受験させないから。 特に偏差値の低いとこは。
・歯科医も医者も幾ら頭良くても小手先器用でなければ使えない葱頭でミスばっかり患者が可哀想
・ほとんど合格する資格の合格率を競うことに大した意味は無い。東洋はアホだから分かっていない。
・医師国家試験の合格率などは頭の悪い大学の関心事
・上位にしょうもない私学がみえているが、笑えるね。
・あはは。。。 からくりが。。。
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