( 185777 ) 2024/06/29 17:43:19 2 00 不倫報道で立教大監督を解任、上野裕一郎が初めて明かす真相「本当に申し訳ない…」「ただ、カラダの関係はない」「職を失ってハローワークに」Number Web 6/29(土) 6:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3f17f264f46c7bfa81e68b0cbecf59f2bed8774f |
( 185780 ) 2024/06/29 17:43:19 0 00 週刊新潮の不倫報道により、立教大の監督を解任された上野裕一郎。当時「女子部員との関係」について説明をしようとしたが、その機会は実現しなかったという photograph by Takuya Sugiyama
昨年10月、女子部員との不適切な行動が発覚し、立教大監督を解任された上野裕一郎。同校を55年ぶりの箱根駅伝出場に導いた指導者はいま、選手として陸上に取り組んでいる。佐賀で再起にいたるまでの話を本人に聞いた。(Number Webインタビュー全3回の第1回/第2回、第3回も配信中)
【報道直後の写真】「上野さん、あなたはなんてことを…」代理監督の老将は泣き崩れた…一昨年も上野前監督が涙、立教大の箱根駅伝予選会を写真で振り返る
佐賀県小城(おぎ)市にある小城公園。春には桜の名所にもなる地元の憩いの場、上野裕一郎はその場に走ってやってきた。「いや、もうここから家が近いですし、これからお金もかかるし、車は持ってないんですよ」
久しぶりに会った上野は昨夏、立教大の監督時代に菅平の夏合宿で対面した時以上に体が絞られ、精悍な顔つきになっていた。
衝撃的なニュースが流れたのは、昨年の10月11日だ。
立教大学陸上競技部男子駅伝チームの監督である上野が女子部員と不適切な行動をとっていたことが発覚し、その翌日に電撃的に解任された。
「週刊誌の直撃を受けたのは、10月7日でした。僕は、その際、気が動転して混乱してしまって……、相手の女子部員は僕を守るような発言をしてくれたのですが、僕は情けないことに何もできなかった。その後は、ほとんど眠れなかったですね。寮に駅伝部の部長と(原田昭夫)総監督が来て、『監督は謹慎します』ということだけを学生たちに伝え、僕は何も話をすることができなかった。週刊誌に書かれたことは事実のものとそうでないものもありました。ただ、監督と女子部員が不倫したということだけが書かれていたので、そこに体の関係はないなど、細かい事実や経緯を説明をして直接、学生に謝りたかったのですが……」
退寮した上野は、自宅に戻れず、自分で取ったホテルに投宿した。
「しばらくホテルに閉じこもっていました。自分のことが大きなニュースになり、怖くて外に出られなかったです。仮に外に出て、酒でも飲んでいるところを写真に撮られたら『あいつ反省もせずに酒飲んでいる』って書かれるじゃないですか。ネットも見れなかった。この頃は、精神的に安定せず、部屋で酒に走っていました」
週末には箱根駅伝予選会が控えていた。メディアの関心は不在の上野の動向とともに立大の駅伝部の選手たちに向けられる。実際、レース後は多くのメディアが立大の待機テントを囲んでいた。
その日、上野は友人宅にいた。
「テレビがついていたのですが、さすがに見られなかったです。やっぱり、直前に自分が不在になって申し訳ない気持ちが強くて、テレビの音声だけを聞いていました。これで予選敗退したとなると全部、自分の責任ですから、もう祈るような気持ちでした」
解任された時、チームはすでに調整期間に入っており、練習計画にはそれほど影響が及ばなかった。選手のメンタルだけが心配だったが、「レベル的には予選突破するだけの力がある」と上野は見ていた。選手は練習で培ってきた力を発揮して6位で通過し、難局を乗り越えた。
その後も上野は自宅に戻れず、実家に帰ることも考えたが、迷惑が及ぶことを考え、友人が都内に所有するマンションで生活することになった。監督時代、上野をサポートあるいは支持してくれた人は、波が引くように去っていった。身内のように思っていた人にさえ、「俺は注意していたからな」と冷たく言われ、関係を遮断された。
「自分がやらかしたことなので当然ですけど、みんな、いなくなりました。お互いに信頼関係が築けていたと思っていただけに、それはやっぱり辛かったです。ただ、去る人がいれば逆にサポートしてくれる人もいて、そこは本当にありがたかったです。彼らがいなければ、僕は今、走っていたかどうかわからないです」
マンション住まいになり、上野はハローワークに足を運んだ。
「職を失い、妻に『バイトでもいいから働いてほしい』と言われ、家族を養わないといけないと思ったので、ハローワークに通いました。仕事は、運転ができるし、ドライバーはけっこう稼げるので配送業がいいかなと思いつつ、自分が携わって来たスポーツ関係の仕事を探していました」
マンションに戻ると、頭に浮かぶのは陸上のことばかりだった。なんとか、陸上をもう一回やれないか。ただ、一方で「監督が女子部員に手を出した」という事実は重い。指導者の芽はもうなく、自分は陸上界に戻れないだろう――。そう思うと、陸上一筋の人生だったゆえに猛烈な後悔と寂しさを感じた。
「夜、酒を飲みながら一人になって考えると、つら過ぎて、気持ち悪くなったり、涙が止まらなくなったりしました。もう陸上ができないだろうし、僕を信頼してくれたみんなを裏切り本当に申し訳ない気持ちでいっぱいで、楽になった方がいいかなと思うこともありました」
この頃、上野は追い詰められていた。大事な家族を失いかけていたのだ。女子部員との不適切な行動はもちろん、3人の子どもの父親としての自覚と責任が欠けた行動は、どれほど妻を落胆させ、傷つけたことか。しかも、最初に謝るべきは妻であるはずなのに、上野はそれを怠った。
「真っ先に妻に謝罪すべきなのに、僕はいかなかったし、できなかった。週刊誌の直撃をうけて、気が動転してしまって、謝罪するタイミングや順番を間違えてしまい、どうしたらいいのか分からなくなったんです。相手の女子部員は僕の妻に謝りたいと言ったんですけど、それを含めて学生への謝罪などすべて総監督に止められてしまいました。でも、そこで自分が判断して、もっと本気で動いていればよかったんです。妻には、きちんと謝るべきだった。すべて後手に回り、妻との信頼関係が崩れたのは自分の責任です」
上野は、子どもたちが学校でいじめられないか、心配したが、学校で変なこと言われないように、いじめられないようにしっかりとケアされていることを聞いて安心した。また、ママ友たちにもケアをしてもらっていたという。
「もう、いろんな人に助けてもらって……申し訳ない気持ちと感謝でいっぱいでした」
上野は神妙な表情で、そう言った。
多くの人を巻き込み、大きな騒動に発展したが、そもそもなぜ女子部員と深い関係に陥ってしまったのか。上野は監督として「部内恋愛」を禁止していた。自分がルールを破れば部内の秩序が成り立たなくなるのは分かっていたはずだ。人を好きになるのは理性では止められない部分があるが、既婚者であり、3人の子の父親である。また、上野には監督という立場があり、箱根駅伝に出場させる責任があった。
なぜ、という疑問が拭いきれなかった。
「最初、部内でルールを破った部員がいて、それを注意したことで相手に逆恨みをされたようで、その相談を受けたりしていたんです。そのことを含め、いろんなことが起きる中、ルール厳守を口酸っぱく言っていた監督である自分が、そのルールを破ってしまいました」
気持ちを抑えることができなかったのかと問うと、「すいません」と上野は、頭を下げた。
2024年1月、箱根駅伝は実家で見ていた。
昨年よりも4つ順位を上げて14位となり、学生たちの走りに成長を感じた。一方で、部員や保護者への謝罪をする機会は、なかなか設けられなかった。解任された直後からその機会を大学に打診していたが、4年生の退寮が近づいてもその場は実現しなかった。
「彼らが卒業するまでに、なんとか謝罪したかったのですが……」
2月末、立大より保護者説明会を行う旨が伝えられ、上野は謝罪文の提出が認められた。部員と保護者への謝罪、あのことの経緯についても書いた。だが、説明会では全文が読まれることはなく、2~3行の謝罪で終わった。大学側からすれば、すでに処分が決まり、終わったことであり、これ以上、学生たちを動揺させるようなことは避けたいという配慮があったのだろう。
上野は、部員たちに何を伝えたかったのだろうか。
「箱根駅伝に向けてやってきた中で、監督という立場で軽率な行動をとって、みんなの努力や信頼を裏切ってしまった。それに対して、申し訳なかったと謝りたかった。また、学生の中には、事実を知りたいという子もいたので、その説明責任もきちんと果たしかった。保護者のみなさんに対しても高い授業料を払って立教大に入学させて、夢と希望をもち日々勉学と陸上を両立させて頑張っている中、指導者の自分がやってしまったことに対して、きちんと謝罪をしたかったんです」
結局、4年生が卒業するまで、その場を与えられることはなかった。それでも上野が救われたのは、箱根駅伝が終わった後の部員たちの声だった。
<最初は『何やってんだ』と思いましたけど、ここまでチームを作ったのは間違いなく上野監督だったので感謝しています>
<監督と一緒に箱根を目指してやってきて、最後は一緒に卒業したかったです>
多くの部員が、上野がチームを育てた手腕を認め、感謝していた。
「厳しいコメントもありましたけど、学生たちがそういう気持ちでいてくれて、僕はこの子たちと一緒にやれてよかったと思いました。でも、『本当に申し訳なかった』と、やっぱり直接言いたかったです」
上野は、その気持ちをあの日から一日たりとも忘れたことがない。
<つづく/「復帰」編へ>
(「箱根駅伝PRESS」佐藤俊 = 文)
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( 185781 ) 2024/06/29 17:43:19 0 00 ・身体の関係はなかったとか保身から入り妻には謝らない自分のことばかり、写真見たけどダメだ 解任は当然だし信頼していた人も去る 冷たくされたって書いていたけどだいたい被害者意識 ハローワーク行ってって言われる前に自分からがむしゃらになれない 残念
・上野は現役時代からずっと見守ってきたから新たな挑戦も応援していきたい。傍ら、この記事としてみると違和感がある。前向きな姿ばかり捉えられていて、傷つけた家族や学生などへの猛省があまり感じられなかった。加えて、動転していようとも奥さんには謝罪すべきであったろうと思うも、それは人の家庭の話だし、奥さんはそれも踏まえて上野の挑戦を支持してくれていると信じてる(何もしていないより良いものね)。 本人の才能努力だけでなく、周りの環境や運に恵まれた人だなと思った。いい意味でマイペース、振り回される家族の身になったら溜まったもんじゃないけど。
・この人言い訳ばかり、自分のことばかり、逃げてばかり。 ほんっとに小さいと思う。 不倫した側は、自分が辛いなんて一言もいわないでほしい。 辛いのも怖いのも、された側なんですけど。 謝罪もせずホテルに逃げてたなんて開いた口が塞がらない。 忠告してくれた友人は、本当の友人だったんだと思う。 裏切ったのは自分。 自分でケツふく覚悟もないなら不倫なんかするなよ。
・申し訳ないけど、性格は生まれ持ったもの。学生時代、あれだけ騒がれたけど、特別な記録も記憶もない。多分、自分に酔ってしまうんだと思う。素質も才能もあるけど、何処かで緩んでしまうんだと思う。上野さんが来て選手のモチベーションも実力も上げたの事実。そして選手の気持ちを奈落に落としたのも事実。一度、精神科の先生に相談した方が良いかと思う。第三者にしか見えない事を教えて貰えるはず。カウンセリングをうけて一度、心の選択をしてほしい。
・身体の関係はなかったけど手は出したのね。それで周りから色々言われて楽になりたい?奥さんの方が楽になりたかったはずだよ。好きな人がいて、可愛い子供もいるのに、その時は浮かれて何にも考えてないんだろうな。結局バレて一番辛いのは奥さん子供を含めた周りだけ。自分が辛いとか思うのはバレたからで、それまでは家族のことなんて気にせず楽しんでたんでしょうに。
・上野氏が、立教大学監督就任後も、数多くの記録会に、出場し、自分の教え子だけでなく、他の市民ランナーの先頭に立って、グイグイ引っ張ったり、ペースメーカー役になったりしていました。上野氏の存在は、記録を狙う市民ランナーにとってはありがたいものでした。 不祥事はありましたが、また、市民ランナーを引っ張る姿を見せてほしい。そうして陸上界の裾野を拡げて、盛り上げることも、贖罪の1つになると思います。応援しています!
・この人もお酒だよね。好きだったりストレスはあるだろうけど、こんな事を誘引するなら飲まなきゃと思うけどなぁ。酒にとって代わるものってないのかな? 監督に止められたからって、真っ先に妻に謝る事が頭に浮かぶと思うし、やると思うけど… 妻さんはよく耐えられましたし、子ども達をサポートされた周りの方達も素敵ですね!
・この人にとって一番大事なのは「自分」なんだね。体の関係はない、と言って誰が信じる?言い訳ばかり。この人を見捨てなかった奥様に一生を捧げてください。
・>身内のように思っていた人にさえ、「俺は注意していたからな」と冷たく言われ、関係を遮断された。
忠告されていたということは、やはり周りから見ても目に余る接し方や関係があったということではないでしょうか。
<監督と一緒に箱根を目指してやってきて、最後は一緒に卒業したかったです>
>多くの部員が、上野がチームを育てた手腕を認め、感謝していた。
この言葉を純粋に「感謝」と捉えられるって根本的にずれている気がします。
・この人はあまえてるように感じるし、立場を考えておこした後の謝罪とか、きちんとしてないのはおかしいと思う。一番苦しい妻や子供、選手たちに、真っ先に自らが猛省してるならまず謝罪でしょう。残念ながら、チームを牽引する役割の監督の行動ではない。しかもホテルで酒に逃げていた・・・、自ら逃げてますよね?。 事件が発覚した頃の報道内容も、コンビニ駐車場などで常習的に・・・と、とても成人がとる行動ではないと思います。 野球部の不祥事もありましたが、立教の体育会の指導者たちには、他大学の指導者たちより人格者としてもきちんとした方々に就任して頂く必要があると思う。
・体の関係はないなら、部の車の後部席に移って何してたん?って思うわァ 「俺は注意したからな」って離れていった人、そういう人が本当に大切な人なんよ 人は間違いを犯すし、生き直す機会は誰にも与えられるべきだと思うけど、つらつらと自分語りを並べられても、奥さんと子供さんが気の毒なだけと感じる
・前監督の職務に対して、事務的に一定の評価をする学生さんもいるでしょう 一番大事な時期を迎えているのに、自分の欲求をコントロールできず、身勝手に選手とチームと家族に迷惑をかけたという認識が希薄なのでは… ご自分の評価を落とすだけの記事になっていると思います 以前奥様が取材に対して「私のことはともかく学生さんに対して申し訳ない」とおっしゃられていた記事が印象に残っています
・男性に限ったことではありませんが、理性を保つ、感情をコントロールするって幾つになっても難しいなと思います。
監督、コーチと選手が実は付き合っていた…なんてことはよく聞きますし、結婚したケースもあります。
選手に対して性加害を行う指導者もいます。これは異性間に限ったことではなく同性間でもあります。
選手に対して恋愛禁止を指示していた監督自身がルールを破り途中で辞めてしまったのですから選手の心中は穏やかではなかったと思います。既婚者ですから家族にも多大なストレスがかかっていたと思います。
指導力はもちろん大事ですが人間力を向上させる必要もありますね。
・夫として妻へ誠意を見せず、親として子供に向き合わず、指導者として相手の子供を守れず…逃げてるだけだったんですね 外に出て酒でも飲んで見られたらとかホテルで酒を飲んでた、とかなんで酒ありきなのか不思議です。現実逃避もできず日々立ち向かうしかなかった奥さんやお子さんは立派だったと思う 正直世の中の不倫は好きにしたら良いと思うけど、指導者が未成年に対してっていうのは嫌悪感が強いです。
・カラダの関係ってどこからを指すんですかね。少なくともキスをしていた人が、堂々と使う否定の言葉ではないと思います。まだ保身の気持ちが抜けないのかと呆れました。この生徒と関係が始まって、3人の子どもを奥様に任せきりにしただけでなく、運動会にも行かなかった。スポーツをやってる人間なのに。不倫報道がされた後も奥様は「私のことはどうでもいいが、頑張ってる選手らに申し訳ない」と言っていて、本当にできた人だと思いました。不倫する側は“一時的なこと”と思ってる人が多いですが、された側は“焼け野原”ですから。元通りになるなんて、間違っても思わないでほしい。
・いろいろと書いてありますが、全ては監督側の言い訳に終始していましたね。 一貫して顔を合わせて自ら謝罪したいとの旨をおっしゃってますが、それはご自分のエゴであることにまだお気付きになってないようです。 そこには相手側の気持ちに立った考えは存在せず、ただのわがままとも言えます。 そもそも全てが自分が撒いたタネですし、身から出た錆ですから、何を言っても言い訳にしかならないのですから、立教大学の対応が至極正しいと思います。
・妻子がある身で、部員との交際は監督を辞任はしかたない。 ただ、日本中にさらけ出して糾弾するほどの人物なのか?とも思う。
週刊誌もどうせ糾弾するなら、その対象は、犯罪者や問題を起こした政治家などにしてほしい。
・なぜ、このような記事を出す必要があるのか? スポーツ専門誌で不倫の弁解インタビューを載せることにニュースバリューがあるとは思えない。 読み応えがないので、単に「生徒と身体の関係はない。」と主張したかったんだな…という感想しか持ちえなかった。
むしろ、本人よりも周りの人たちの声を集めて、本人にその声に対する思いを記事にした方がより良かった思う。 このような構成なら、スポーツ新聞の方がまだ読ませる記事を書いてくれると思う。
・不倫は犯罪ではないのでどうぞご勝手にだけど、ことが発覚して、学生が監督の前に立ち 自分で罪をかぶる、監督を守る形で いまさらに、何も言えなくて、守ってやらなくてごめん的なことを言われても、問題が起きたときに自分が生徒を守ることができないというのは 不倫じゃなくてもどうなんだろう。本性を見てしまったようで残念な気持ちになる
監督と学生 関係性がカラダの関係が白か黒かということに言い訳を重ねているようだけど それって重要なのかしら。 不倫がだめだというなら、好きになること、2人だけで時間を共有することもダメだろう。
・女子部員に手を出した元陸上監督が陸上界に戻ってしまっているのと同様に、女子生徒にわいせつ行為をした元教員もまた教育業界に戻ってしまうというのが現実だと思う。 この傾向は制度だけでは止められないし、周囲の人が止める必要があると思う。
・人間誰しも過ちを犯す事はある ただ自分がしてしまった事を言い訳せず悔い改めイチから出直せるか否かですね 信用を得るのは簡単だが一度でも失った信用を取り戻すのはかなりの努力と時間が必要です 人の噂は75日というが噂は消えても信用はなかなか取り戻せない 何よりも奥さん、子供を守る事が大事だと思います 頑張ってほしいですね
・体の関係がないとか今更見苦しいし、 全く反省せず自己保身ばかりに走ってるように見えてしまいます。どれだけの人に迷惑をかけて、家族を精神的に追い込んだのに自分は辛いとか怖いとか、自業自得でしょう。 調子に乗って舞い上がり部員に手を出してしまうのは自分に陶酔して甘い考えで周りへの配慮や自分を律する気持ちなんてないんでしょう。 今更色々なものに気づいたところで失ったものは帰ってこない。 これからは真面目に心を入れ替えて頑張ってる姿を見せられるかどうがだが、この感じだと例え指導者復帰となってもまたやりそうな気配しかないです。
・信頼を築いていたのに裏切ったのは自分やからな。 去っていかれても仕方ない。 このインタビューをみても、学力とは違う意味で賢くないなと思った。これを言ったらどう思われるか?って考えないんかな。 良くも悪くも正直なんだろうな〜と思ったわ。 まぁ、失敗は誰でもあるし、お子さんがおられるならお子さんがもう一度胸を張って「自分のお父さんだ!」と言えるように頑張ってほしいね。
・このインタビュー記事、逆効果。有名人の不倫とか女遊びとか気にならない私ですが(松ちゃんや渡部とかOKです)、死にたかっただの人が離れていっただの生徒達に直接謝らせてもらえないだの、こんなに時間が経っているのにも関わらず、まるで悲撃のヒロインのようなこと言っちゃって無理。芸能人と違って生徒を指導する立場で生徒との不倫はあり得ないと思うのですが、せめて「猛省して妻に謝り、現在は協力してくれる方のおかげで、働きながら陸上選手として頑張っている。」程度なら私は頑張れと思えたかな。
・何が言いたいのかよくわからない記事だと感じた。 ただルールを守らなければならない指導者がルールを破っていたのでは規律が守られないだろうことは容易に想像できるのになぜそのことに気づかなかったのだろうかと思った。何もかも捨てて好きな女性に走るというほどの覚悟があったようにはこの先生には見えなかったのはバレた後の慌てぶりから判断できる。それならば社会的な立場があろうがなかろうが自制する意志の強さが必要なのではないか。身体の関係があろうがなかろうがどうでもよく、まして不倫をしようがそれは本人の自由だが人間としての潔さや周りの人への配慮、事実が公になった時の判断力をも養ってほしいと感じてしまった。
・身体の関係がない訳はない。 離婚されなかっただけでも儲けもの。 なんか悲劇の主人公みたいに話してますけど自分がそんな誤解されるようなことするからでしょ? 普通の指導者はそんなことしないでしょ。 でも手を差し伸べてくれる人がいたのはよかったんじゃないですか。 心を入れ替えて頑張って欲しい。
・今更騒がれるようなインタビューを受けなければいいのに。 すっかり忘れていたのに、また思い出す。 距離感0の画像、バックハグの画像、ワンボックスカーの後部座席で1時間、身体の関係がないと言われても、無理があり過ぎる。 奥さんが今も支えてくれているのに、奥さんのために、周りがまた思い出すような行動は、控えてあげて欲しい。
・いろんな意見があって良いとは思いますが、こういう記事を読んで、反省していないとか人間が小さいなどと自説が正論かのように意見を述べる人がいますが、そういう人は余程の人格者で聖人君主のような方なのでしょうね。私はむしろ自分の失敗を認めて、周りの助けも得ながら頑張っている姿を応援したいです。誰にも過ちはありますが、再チャレンジできる寛容な社会であってほしいと思います。
・本当に頑張ったのは選手方です。監督が不在の中、選手だけでやり遂げた功績はすごい。 少なくとも、上野さんの下で陸上をしたいと思って立教を選んだ選手もいたと思う。 高林監督ファーストで陰から選手を応援してください。
・皆さんご批判の通り、この方はきっと弱い方です。でも、どんな人でも過ちを犯す可能性はあります。文面を読んでても復帰編を読んでても、大丈夫かな?、、、と思いところは多々ありましたが、本当にこの人が判断されるのはここからです。この失敗を教訓として生きれる人なのか?口だけで何も教訓としないで成長無しの人なのか?皆さんの周りにも過ちを犯す人は居ますが、許しの心を持ち、失敗を教訓とするかどうかを見守ってあげてください。そして教訓とできてない人がいれば厳しく叱責してあげてください。
・この時の駅伝みてました。 何よりこの人に信頼を寄せてついてきていた生徒さんがいたこと忘れないでください。裏切られメンタルぼろぼろの中であの素晴らしいランでしたよ。傷ついたのはあなたではなくあなたの周りにいる人ですよ。 家族大切にせず自分の欲を満たしていたわけですから人が離れて当たり前だと思います。人生やり直しができます。これからは家族のために頑張ってください
・私は会社で女性の部下に食事に誘われた時、必ず二人きりでは行かずに複数人にするように心掛けています。 下の人間を評価する立場の人間なら、誤解されるような行いは控えるべきですよね。 再出発したとのことですが、残念ながらイメージの払拭は一生できないでしょう。
・身内のように思っていた人にさえ、「俺は注意していたからな」と冷たく言われ って… 冷たく言われたんじゃなくて、この友人はめちゃくちゃショックだったんだと思いますよ。裏切られたのは友人の方。 奥さんとか友人とか、どれだけ傷付けたか結局わからない人なんだっていうのがよくわかる記事ですね。 だからこんな責任ある立場で若い子に手を出したんだなって、妙に納得できました。
・「実は、何となくそういう相手がいるのかな、とは思っていたんです。今年の箱根駅伝が終わった頃から夫はほとんど帰らなくなり、子どものことは私に任せっきり。運動会にも来ませんでした。また、以前は毎日のように連絡してきて、その日のことを細かく話していたのですがそれもなくなりました。だから他に話を聞いてくれる人ができたのかな、と」
報道直後、自宅前でインタビューに応じた奥さん。 これ読んだら、旦那のこの記事は言い訳じみてて泣ける…。
・身体の関係ある無しに関わらず、離れていった近親者の方が言われた「俺は言ってたからな」に詰まってると思います。
周りに勘違いさせるような行動は慎む。 それが社会であり常識だと思ってます。 それが出来なければ今回のような件は不倫だと思います。 「仕事の件でちょっと相談が」で部下の女性から相談事を持ちかけられても結婚後は職場内で話すとか誤解を招かないように気を遣った行動をとってます。 大半の方がされてると思います。
不倫=身体の関係では無い時代になったと思います。誤解を招かない行動をする、これに尽きます。
・この方は上に立つ役割りの人ではなかったですね。技術的な指導はできても(箱根駅伝はそれが大事ではあるが)、いざとなった時にどう振る舞えるかが本当のお手本になるはずが、保身と逃げ。器のなんと小さい事か。これでは人を導くことはできないです。 しかも、ご家族の方々から逃げるなんて人間性を疑う。いわゆるサイテーなやつです。 この方には監督から選手?になったことも自業自得なのですが、ご家族は複雑ですね。今できることはご家族への真摯な責任を全うされることかと思いますが、それもどうでしょう。
・離婚すれば世間の見方も少しは違いました。身体の関係は無いと言いますがそう言い続けるしかないでしょうが、週刊新潮の記事を読んだ限りでは、信じる事は出来ません。 週刊誌は長期に渡り尾行し写真も沢山撮られています。芸能人もそうですが全てを認める方が後々の対応もいい方向に進みます。
・奥さまとお子様が気の毒でしかありません。 自分が若い頃に勤めていた会社で似たことがありましたが、家族を養っている男性を解雇にはせず、女性がいなくて女性と一緒に仕事をすることがない部署へ異動させられていました、出張もなし。男性の上司は、会社の信用問題になる、こういう話しはすぐに広まる、優秀な女性社員を採れなくなる、女性がいないなら不倫のしようもないだろうと怒ってました。不倫男性・女性の周りにいる人間たちも、不快感を受けますから忘れることはなく語り継がれてます、本当に代償が大すぎます。
・当事者でないのに誹謗中傷され、その後の人生設計が崩れ、人を信用出来なくなったりと奥さんと子供さんが一番の被害者である。 自分は夫として、指導者としてやってはいけないことをしたのだから耐えるより仕方がない。 記事上では何となく言い訳がましい感が拭えないが。 不倫の代償は大きいなと改めて思う。 今は自分は反省しながらやるべき事を邁進していくしかないと思う。
・犯罪でもないし、監督解任で社会的制裁は受けているし、不倫については家族との問題だし、 第三者がそこまで叩くことはないと思いますけどね。 そんな中、サポートしてくれてるひらまつ病院は 素晴らしい病院だなあと感じます。 陸上選手として、記録が出せるまでに戻ったのは、 トレーニング方法、理論が的確なのは間違いないのだから、恩返しできるように頑張ってほしいです。
・なんか厳しい時代になりましたね 昭和50年前後は 女子部員と噂になっている監督は数々の学校で聞いた事があるが 笑い話しで監督の好みはあの子なんだと終わっていたんですが さすがに中学で先生同志の他学校の先生との不倫はワイドショーに取り上げられていた程度でした。
今の時代がいいのかわるいのか これからの若い中学生や高校生が がんじがらめになり変な方向に行かなければいいのですが
一つ言えるのは 昭和50年前後の中高生、大学生は のびのび育った時代であったと思えます
・そもそもなんで恋愛禁止なのかなと思う。門限とか消灯時間を守って節度ある生活をしていれば、むしろ推奨すべきではないかと。 チームのためはもちろんだけど、恋人や好きな人のためを思って走る、これも立派なモチベーションの一つじゃないのかな。
・自分がやらかしたことだし人が離れても当然と言ってる割に、サポートしてくれたり、こんな風に思ってくれてたんだみたいな、申し訳ないより味方がいたことを強調してるような発言が何か…自分を守りたいのか何か嫌。 たらればけどって言葉はいらないなと思う。
不倫とかに対しての制裁とかがきついなと思う事はあるけど、もうこれまでのイメージとか信用とかないんだから、メディア通して発言するならダラダラ細かいこと言わないで謝罪一択で良い。細々な事は話すべき人にきちんと話して許しを請えば良い。
・この30年間で、箱根駅伝が少子化時代に生き残りをかける弱小大学の宣伝の場として利用されるようになって、大学、マスコミもおかしくなってしまったな。駅伝の生徒はもはや宣伝道具。六大学では野球部員がその役割を担ってきたが、戦前の旧制大学の集まりだった六大学リーグの枠から外れた大学や、正式に大学となったのが戦後からという後進の青山学院などは、近年宣伝効果抜群の駅伝強化に飛びついた。 この熱を作ったのは正月休みに箱根駅伝の全国中継放送を始めた日本テレビだが、今や野球の日本シリーズよりも遥かに視聴率がいいモンスターコンテンツとなったからには、まだまだ箱根駅伝の狂想は続くだろうな。
・これは、妻学生後援者どの立場から見てもダメだ。謝罪もせずに逃げて酒飲んでこの後どうにかなると普通思うかな、保護者の立場から見ても無理。誠意と責任感がない人には任せられない。指導者って指導することが100%ではなくて、トラブルがあった時に適切な対応できるかが大事だと思う。学校の先生もそう。 私も気をつけよう、何か間違えたらまずきちんと謝罪できるようにしたい。逃げたらろくなことにならないという見本を読ませていただいたので。
・よくわからない。不倫に関しても、体の関係を求めて節操がないのもあるし、本当に人間として好きというのもある。特に大きな仕事や困難を成し遂げる上で、熟年になってから、パートナーとして歩んで行きたい人に巡り合うこともあり、それも必然で自然の成り行きで責められないような気がする。しかし、本当に配偶者との幸せを望んで、誠心誠意つくしてきた相手があらならば、相手を傷つけるひどい行為でもあるのだろう。私は夫に対しては、全く信頼を置いてなく、もし、不倫していたとしても、相手もろとも、馬鹿らしいなあと思うだけで、ショックでない。でも、自分を棚において私を侮辱するなら、慰謝料ぐらいとりたいなあと思う。もし、私がリスペクトする人(夫?)が、真剣に想う人がいるならば、かなり、ショックだし、慰謝料どころでなく、泣くだろう。相手が魅力的であるがゆえに。残念だけど、人の気持ちは致し方ない。
・体の関係はなかったといっても、自分が間違った気を起こしてしまった自覚をしているなら、それは不倫ということになるでしょうね。しかも、部員に対しては、部内恋愛を強く禁じていたのに、ということなら。奥さんは離婚をしないでくれたんですかね。周りに感謝しながら頑張ってください。
・上野裕一郎氏の件については多くの方が厳しい意見を持っていることは理解できます。 しかし人は誰しも過ちを犯すことがあります。重要なのはその後どのように立ち直り改善するかです。 上野氏は自らの行動に対して深く反省し陸上への情熱を再び見出し前向きに進んでいるようです。 私たちは完璧ではありませんが二度と同じ過ちを犯さないよう努力することが大切です。上野氏にはこれからもその情熱を持って新たな道を歩んでいただきたいと思います。応援します。
・全部言い訳でしかない。できなかった、言えなかったばかり。でもそうすることに決めたのは自分。肉体関係はないことを強調してるけど、それは当事者しか知り得ないこと。ほとんどの人がクロだと思ってるだろうし不倫であることは事実。 仕事や社会的地位、周囲の人や家族の信頼も失くして不倫の顛末の見本みたい。 よくノコノコと取材に応じたなと思う。
・何の世界でも、トップリーダーやその席に近い方は、24時間365日、身綺麗じゃなくては務まりませんよね。 しかしながら、嘘をついては梯子を外して、下請からの接待は日常茶飯事でもごますり上手だと、何故か昇進していく輩がいるのですよね。 ただひたすらに正直に、何事も一生懸命にやり続けていれば、認めてくれる方が少しずつ増えていくのも人の世なんですから諦めないでくださいね。
・不倫を肯定出来ないし擁護はしないが、何故ここまで他人が叩くのか。そんなに出来た生き物ばかりなのか。自身がこれまでに取り返しのつかない失敗や他人に迷惑をかけた事が一度もないと言えるのか。少なくとも不倫は犯罪ではない。心の傷は大きいが当事者だけで済ませればいいこと。人の生き方を参考にして今を生きればいいだけ。多くの情報の中で選別して時には流すこともまた一つの能力。
・前提として、大学の部活指導者がこのようなことしてしまったのは大いに問題あると思います。しかし大学の陸上部の監督とはいえ芸能人ではないし、マスコミに自身の不倫が週刊誌に載ってしまったらどう対処していいかわからないだろうな。しかも大学からは真っ先に切り捨てられたようで。で、対応を誤ってしまうのは仕方ない面もあるかなと思います。 自分だったらまともな対応は取れなかっただろうな、よからぬことを考えてしまうだろうなとか思いました。
・「自分がやらかしたから」とは言ってるけど、信頼関係を築けていると思っている人たちが周りからいなくなった、って。。。その信頼関係を崩したのが自分だって本当に分かっていたらこんな言い方しないのでは。相手の方が裏切られた気持ちでいっぱいだと思うよ。 それに報道があってすぐ、奥さんにもちゃんと謝ったり話をしていないということに驚き。この状況で「身体の関係はなかった」からってよかった、とは思わないだろうけど、奥さんからしたら夫はろくに話もしないで逃げ回って不安な中、お子さんのフォローにまわっていたんでしょ。やらかした本人は後になって「子どもが守られていて安心した」みたいな寝ぼけたこと言ってるけど。 本人は学生たちにも自分で説明したかった、とか言っているけど、この記事の感じだと、直接謝られてもモヤモヤは変わらないのではと思った。
・当時の記事を見たが、誇張表現や事実でない事を書かれている部分もあるとは思う。 が、写真を見るととても監督と選手の距離感とは言えない。 身体の関係があったかどうかは不貞行為の基準ではない。
そもそも誤解を招く行為をしない様に、常に注意を払うべきであって、 妻帯者が1対1で女性と食事に行くだけでもリスクが高いので、やるべきではない。
「当時は慌ててしまった」とあるが、後ろめたい事があるから慌てる。 何よりも一番慌てたのは奥様やお子様達だろうに、自分の事しか考えていない。
まぁ不倫なんてのは、そういう思考回路の人がやる事。
それでも拾ってくれた人がいる事に深く感謝して、今後の取り組みで、 ご家族や周囲の方々との信頼を再構築するしかないでしょう。
・体の関係はないけど不倫というのはどんな関係なんでしょう?かなり謎です。そして他の方のコメントにもあるように上野さんは言い訳がましい。潔さがあるのは奥様、お子さんのため生活のために別れない事を選びお尻を叩いて働かせる。すぐに謝りもしなかったダンナはこれで良いと思います。捨てる神あれば拾う神ありで、ご自身は走る場へ復帰できて良かったですね。ひたすら指導を頑張り実績をあげる事が当時謝罪できなかった大学の選手達や関係者の方々、女子学生への償いになると思います。
・都合の良い解釈で好きではありませんが、半「公人」である以上リスクが大きすぎましたね。
家族、巻き込まれた部員と関係者は当然文句を言う権利はあるでしょうが、おたがい同意の上での行為かつ家庭の問題をさも犯罪のように晒し上げ、袋叩きにする風潮は個人的には吐き気がします。
そもそも部内恋愛禁止というのも時代錯誤なんではないでしょうか。 (実態はともかく)名目上は学生スポーツである以上、結果だけではなく教育的側面もある、とするならば1人の人間としての選択をリスペクトするべきだと思います。
・何かこれ、読んでいったら結局、この方の長い言い訳ですね。外で酒を飲んでたらマスコミに知られるからどうのこうのとかって、でも結局ホテルで隠れて酒飲んでますよね。でもそれも、「酒に走った」って辛い感じで言えば許されると思ってる感じがとにかく凄く幼い感じがします。そもそもこの人は基本的に自分勝手な性格なのがよく伝わってきます。こんな感じだと今も、人間的に基本的には変わってないですね。この歳になるまでに陸上ばかりではなくて、もっと色々な面から社会を経験して人間としてもっと成長すべきだったと思います。
・しかし不倫ってみんな厳しいね。 ちゃんとした統計は取られていないようだが、相当の割合で不倫があるのは間違いないのに。
それなりに大きな会社に勤めていればあるでしょ。 「あの二人怪しい」って男女。それも1組や2組ではないはず。 でも、それで懲戒解雇なんて聞いたことがない。
不倫って犯罪ではないし、あくまでも家族の問題。 家族間で話し合って対処を決めることであって、外部が決めることではないと思うけどなあ。
さらに言えば、最大の被害者は配偶者のはずだ。 それなのに、不倫で解任されれば、配偶者も生活に困るわけだ。 「そんな相手と結婚したあんたも同罪」ってことなのかな?
・不倫や浮気なんて、別に違法でも何でもないから好きにすれば思うけど、自分の大事なフィールドでやらかす人は先ずダメですね ましてそれが教育現場・教え子・仕事場 三拍子揃っているのに欲望や感情に負けるのであれば、全て失う 体の関係があったかどうか・・・では無いんですよ、気持ちが動いている時点でアウトなんです、その機微が分からない人なんでしょうね 血が繋がっている子供などは、離婚して別居しても家族ですが、パートナーから失った信頼は取り戻せない その代償すらも想像も出来ない人は根本的にダメです、何をやらせてもダメです 謝っても何も変わらないし、謝るぐらいなら最初からしない方が良い、不倫は甘い罠に嵌って、戻る事の出来ないトラップ 落とし穴みたいなものかな、落ちた先でなんとかするしかない
・不倫で子供を傷つけた上に失職してしばらく無職、再就職も収入はおそらくダウン、あまりにも子供への影響が大きい。一方でいくら教え子といえど成人しているし、無理矢理でもないのであれば、そんな叩く必要ないと思う。お子さんのために頑張ってほしい。
・みんなに持ち上げ倒されて勘違いしてしまったんだろうなって思う。 良い時は人が寄ってきますが、何か失敗したらそれで人はびっくりするくらいに引いてしまう。それは事実です。それが人の心をえぐり倒すのもわかる。 良くわからないのは奥さんに謝罪をすることは止められないと思うのですが、この言い方だと周りに止められた様な感じにも受け取れる。 後悔しても仕方ないので次に進めばいいと思う。気になるのはその相手の女子部員は大丈夫なのかと言うことです。 男の方にコレだけの事があるのだから相手の女子部員はもっと精神的にもキツイ状態になっていないのだろうか? 今のご時世特定は簡単な事だろうし、女の子なんで大変だろうと思う。 前に進めてたらいいと思う。 この人は自分の事しか見えていないのが残念ですね。
・内容、拝見しました。
この人は、そもそもがわかっていないのでしょうか。
記事の構成上、意図的にお涙ちょうだい的に作文されていますが、本人の本質はかわらないように見えます。
カラダの関係を自分からあえて「無い」と口にする事が、自分で「あった」と言っているように印象付いてしまいます。
そもそも今の時代、不倫の代償は当時の立場を考えれば大きい事を知らなかったはずは無く、本当にその学生の方への愛情が本物だったなら、離婚をしてその方と一緒になる道もあったはず。
今回の文章を拝見しても、結局は自分だけがかわいいと思っている人としか感じませんでした。
・こう言う人の説得力はゼロに等しい。 やってないとかもういらんよ。誰も信じないんやから。一生掛けて地べた這いずり回って奥さんや子供の為に金稼ぎなよ。 こんな風にマスコミに出るだけで、子供達が被害に合うかもしれんということをもっと考えたほうがよいのではと思う。
・外で酒を飲んでいるところを見られたら酒なんか飲んでと言われるから、ホテルで1人酒を飲んでいた?辛すぎたから? は?って感じです。 その時、一番辛いはずの奥さんは3人のお子さんを抱えてどれだけ大変だった事か。 泣いて引きこもる訳にもいかず、自分の事より子供の心のケアに必死だったと思います。 百歩譲ってあやまちがあったとしても、世間的にも制裁を受けているし…とも思っていたけど、 ここまで自分に甘く誠意がない人だとわかってがっかりです。 今後も誘惑があればまた流されそうですね。
・旦那の不倫が世間にバレたら本人慌てるし職もなくなるしで辛いだろうが1番辛いのは奥さん。それなのに何故かこの人の場合は奥さんより自分って感じがするのが不思議。「カラダの関係はない」ってことをこの記事の取材を受けるにあたり強調したかったのだろうけど、それならここまで大ごとにならないのではなかろうか?むしろ「カラダの関係はない」のに大袈裟な不倫報道が出ちゃってそれを鵜呑みにした立教大学側に一方的に監督を解任されたなら法的に訴えればいいと思うぞ。
・女子部なんて若い子ばっかりなんだから、そこに監督で行くと言うなら、それはしっかり自分を律する覚悟が必要だったのでしょうね。
とにかく、奥さんが『子供優先で!』と表面上言ってるけど、内心で奥さんどんなに苦しいことか!お母さんが幸せじゃないと子供達は幸せに笑顔になれません。 どうかそれに気づいて欲しい。
・不倫はダメダメだな。 世間から叩かれ当然の報いだろうし、 今まで残してきた実績、栄光は当然ゼロだ。
ただ人は間違える生き物だし完璧な人はいない。これからどう生きて行くかが大事だな。
家族、関係者ほか皆さんには一生かけて背負って償うしかないな。 どう償うかはご自身で判断するしかないが、陸上でお返しするのも良いだろう。
両角さん、瀬古さんなんかがアドバイスや助言してくれて、涙が出る程嬉しかっただろう。
是非今後の人生に生かしてください。
・箱根駅伝が過度に注目されることにより、さまざま弊害が出てきている。ローカルでコースが特異なため、実力に必ずしも直結しないが、正月実施もあいまり、エンターテイメント性は抜群。 結果、原晋を筆頭に勘違いするものが後をたたない。学生がバラエティー番組にまで、芸能人気取りででるのも相当違和感がある。
・人間誰しも過ちを起こす可能性があり決して他人事ではありませんが、人生いつからでもやり直す事が出来ます。周りの目が厳しい事を自業自得と自己否定する前に、今後は周りの皆んなの事をより考え感謝して謙虚に行動する事でしょうね。
・写真見たけどアウト。身体の関係はないって表現は、関係がないからいいって思っているの?後、もう一押しだったって事?斜めから見られる事をしてはいけない。信頼して子供を預ける親の立場を理解出来なかった事は、消えない。私は、小学生の時に教員が抱きついてきたり、ブルマに手を入れたり、かなり卑猥な事を言われたり、抱っこされたりした事が今でもトラウマ。立場がある人は、立場を利用してはいけない、どんなに誘惑があってものらない。それが教育者。日本は、甘いから平気で次も教育現場に戻すけど一度でも、生徒に手を出したら戻れない仕組みを作って欲しい。因みに、私に抱きついた教員は、他の保護者に通報されて 翌年度、他校へ移動。処分は、それだけで 校長やってTVインタビュー出ていました。 ね、やばいでしょ日本の教育現場。
・こういうときに、「自分が悪いのは当然ですけど、まわりから人がいなくなってショックでしたね」っていうの聞くけど。 これ、話すときは逆にしたほうがいいと思うんだよね。 「まわりから人がいなくなってショックでした。ただ、これは当然のことです。自分が悪いんで」って言ったほうが、自分がしたこと分かってんだなって思う。
・人からの聞いた話なのですが、写真に撮られた学生さん4年生で就職先も決まっていたとの事。 彼女は就職先から内定取り消しで地方に帰ったらと。 生徒を導く立場の人が何をしているのでしょうか?今更、自身の泣き言を正当論の様に伝えていますが、将来を失った学生さんの事をどう思っているのでしょうか?まして自身の家庭すら守れない行為。 私も大学生の親ですが、高い学費を払って都内の良いとされる大学に1人暮らしで通わせて就職の内定が出た途端に、こんなことされたら怒りの感情しかありません。 もしかすると民事裁判で慰謝料を請求するかも。 先生と呼ばれる人のモラルを考えて頂きたいです。
・この記事だけ読んでも、ダメです。 続きがあるので全部読んでください。 そして、不倫は周りの関係者が当人に文句言っていいのであって、 不倫ごときで犯罪者扱いの批判を受けセカンドチャンスも与えられない世の中は世界的に見てもおかしいです。 人のゴシップに批判ばかりするのではなく、その力があるなら政治家などもっと批判すべきところに労力を使って欲しいものですね。
・間違いを犯しても手を差し伸べてくれた人がいる、とまるで美談のように書かれているが、ちゃんと内容を読むと、単に監督として実績があるから陸上で評価され何とかその道へ戻ったというだけ。 本人に反省も誠実さも生活再建の必死さも見当たらず、これがただの人だったら拾ってもらえる要素が全くない。 スポーツ至上主義を助長し、なおかつ本人の釈明を載せるだけのこういう記事は出さないでほしい。
・記事を見ましたが、全く同情する気にならないですね。指導者として自分が置かれていた立場や、それに伴う責任を理解せず行動していた訳ですから弁解の余地もありませんよね。ご家族を守る最低限のことを頑張って下さい。
・私は奥さんとほとんど同じ立場を経験し、元夫に同じように「子どものことを優先し、大事にしてほしい」と言ってる人間です。
でもこのセリフの前には「今更何をされてもあなたを信頼することはないし、貴方の言う誠意なんぞどうせ利己的で逆にリスクなので、私のためとかどうでもいい。せめてこれ以上、大事な大事な子どもに累が及ぶのは勘弁なので、同じ親ならばせめて」という枕詞が付いています。言わないだけで。
この奥さんが私と一緒かは分からないけど。寧ろそうでないほうが良いとさえ思うけど。 ただいつも子供を大切にしてる夫ならば、敢えて奥さんが「子どもを優先し、」って言わないの。普段自分を優先してばかりの人間という印象があるから、出てくる言葉です。
再起の機会は、人生長いですから、与えられるべきだと思います。キチンと働き、3人のお子さんをまともに育てるお金を生み出して、これ以上奥さん負担かけないでほしいです。
・なぜ、という疑問が拭いきれなかった。
「最初、部内でルールを破った部員がいて、それを注意したことで相手に逆恨みをされたようで、その相談を受けたりしていたんです。そのことを含め、いろんなことが起きる中、ルール厳守を口酸っぱく言っていた監督である自分が、そのルールを破ってしまいました」
気持ちを抑えることができなかったのかと問うと、「すいません」と上野は、頭を下げた ← 欲望に走った。 江戸時代なら死ははやい。 現代は寿命が長い。 調子に乗りすぎ。 気をつけましょう!
・「今さら何でこんな記事?」「一番の被害者は奥さん」「被害者面すんな」 皆さん厳しいな。この人は今こんなかたちで頑張ってるっていうのでいいんじゃないかな。この記事出るのも当然奥さんとかにも承諾もらってるんだろうし。それこそ頻繁に目にする記事じゃないから嫌なら見なければいいのに。私は陸上選手ではないが、この年齢で一流ランナー用のひたすら走るトレーニングをするのって相当気持ちが強くないとできないと思う。それだけ贖罪の気持ちや病院への感謝が強いんだろうな。
・この人、また同じことをすると思う。ひらまつ病院の人たちを裏切るような気がしてならない。 言い訳ばかり、ともすれば被害者ヅラしてるようにも受け取れる発言。 どうして心の底から「ごめんなさい」が言えないのか。 部員に謝りたいならインタビューも謝罪に徹するべきなのに手紙を全部読まれなかっただの、部屋にこもって酒浸りだの、被害者意識丸出しな発言の数々。 選手としてもカントとしても結果出してても、人として謝ることのできない人は、同じ過ちを繰り返す。
・「〜したかった」「〜すべきだった」、でも「できなかった」「止められた」「実現しなかった」、だから、「もっと本気で動いていればよかった」 テスト後の子どもじゃないんだから。過ぎてしまったこととは言え、いまだに保守。本気さがない。「自分が悪かった」でいいんです。でも、全てに、常に「でも」をつけたがる。だから、みんなが離れてしまったんでしょうね。本気で悔めば、これだけの実績のある人、素敵で賢いママ友がいるくらい、できた奥様、助けてくれる人はもっといたはずです。立大には縁がないですが、箱根駅伝が、懸命で爽やかな選手たちが大好きで、毎年、飛行機を使ってまで観戦に行きます。ことごとく残念です。
・不倫して悲しむのは家族なので、家族の間で民事の話し合いをすれば良いわけで、週刊誌でプライベート明かされたり、社会的制裁を受けるのって、間違ってると思います。あんたらに関係ないやんと思う。人の不倫に云々言う人、相当暇だし、自らの考えだけが正しいと思う人は偏執的な考えで気持ちが悪い。 不倫と言われた関係の方が実は夫婦関係より、相手を思いやれる関係かもしれない。夫婦で毎日辛辣な言葉を浴びせあっていたり、心の交流がないことにはみんな黙っていて、どうあれその形が唯一の健全な姿だと信じ込んでいるのはおかしいと思う。
・勉強になりましたね。がんばって!あなたを本当に大切に思っていて、幸せにするべき人がわかったのでは?この世は欲まみれです。翻弄されて失敗したことを忘れずに!人生、山あり谷あり、塞翁が馬。一回り成長したあなたのニュースを待っています。
・離れていった人達の事を お互いに信頼関係が築けていたと思っていただけに、辛かった。と言っていますが、 裏切った人よりも、 信頼していて、助言までしていたのに裏切られた人の方が辛かったと思う。
あと、体の関係は無かったとか、細かい事実や経緯を学生達に説明したかった。 とあるが、体の関係があったとかなかったとか そんな生々しい事をわざわざ教え子に言う事もないと思う。
相手の気持ちではなく、 自分の気持ち優先な発言が多くて、 がっかりしてしまいました。
・コメントトップに上がっている人もそうですが、長距離界隈には擁護する人がとても多い印象で、復帰を喜ぶ声も多く、そうなると復帰のハードルが低かったのも頷けます。 預かった学生さん相手にあの写真は全く無理で、この方を信じて立教に送り出した親御さん、高校時代の指導者、そして学生さんの気持ちを思うと、とても復帰おめでとうとは思えません。 そういうことを言うと、一度過ちをおかすと許されないのかとか、必ずコメントして来る方いますが、わたしはもう彼が走る姿を見たいとは思いません。 残念なのが復帰先が、応援していたひらまつ病院であるったことです。もう応援はしないと思います。
・スキャンダル自体はスポーツメディアが好きそうな『スポーツ界(だけ)は清廉潔白。それが常識(真実)』みたいな考えを真正面からぶち壊した、案件だと思う。
記事を読むと選手に「身体の関係はなかった」と話そうとしたとか、奥さんへの謝罪は後回しとか、悪手ばかり指してる気がした。
掲載誌がスポーツ雑誌だからか、悪手の理由とか選手の話に『陸上ひと筋』だったからスキャンダルに同情を求めるような書き方に感じた。 スポーツメディアからもみんな清廉潔白は無理って考えた方が良いのでは。
・援護するわけではないが、不倫は覚悟を持ってやる事だな。 大抵は軽い気持ちでやってるからこういう結果になる。
謝るのならやらない方が良い。 やるんなら離れる覚悟でやるんだな、と。
上野氏のコメントを見る限り、こういう場で話すよりも真っ先に奥さんや子供に謝るべきだったな。 謝る順番が分からなくなった、というのは言い訳だし同情は出来ない。
・外に出て、酒でも飲んでいるところを写真に撮られたら『あいつ反省もせずに酒飲んでいる』って書かれるじゃないですか。 →そりゃそうやろ。反省してないって書かれるから何?本当に反省してたら外に出る気にもならないぐらいに報道されてたからね。反省してないんでしょ。
部内でルールを破った部員がいて、それを注意したことで相手に逆恨みをされたようで、その相談を受けたりしていたんです。そのことを含め、いろんなことが起きる中、ルール厳守を口酸っぱく言っていた監督である自分が、そのルールを破ってしまいました。 →は?何が言いたいん?女子部員とイチャイチャしてたことと、この話の繋がりが全然わからんのやけど。
謝罪などすべて総監督に止められてしまいました。 →知らんし。人のせいにすんな!
第一報の時点で、奥さんが『そんな気がしていました』って、淡々と言ってた。バレてないつもりだったのか。浅はかでしかないな。
・身から出た錆
今から言い訳を言っても品性が下がるだけですよ この件で傷付いた方には誠心誠意対応して、誰にだって間違いはあるし心を入れ換えどんなお仕事てもいいじゃあないですか!まず一生懸命前向きな姿で頑張れば手を差し伸べてくれる方もいますよ
・妻に謝る事は、監督に止められなくても出来たことだと思います。 最初はそりゃパニックにもなると思う。それは人間だもの仕方ない。 でも結局のところ、この方何もしてないんですよね?少なくともこの記事の発覚から4.5ヶ月、謝りたかった、申し訳ないと言いながらも何もしてない、綺麗な言葉を沢山言ってるだけで結果何もしてないんですよね? だから『俺は注意していたからな』と言ってくれてた人の言葉もきっとその当時はなぁなぁに聞いていたのかなぁって。 今までも陸上以外はそうやって過ごしてきたのかな?って思ってしまった。
・実際がどこまで事実であったかは関係ないし、後日に立証も出来ない。 要は、人から疑われる様な振舞は、厳として慎まなくては組織の指導者とは 言えないし、失格の烙印を押される、ゆえに処分後の釈明は空しく響くだけ。
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