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「日本最長の昼行特急」が復活!? 9時間も走り続ける“超長距離列車”が運転へ 8月に運行

乗りものニュース 7/1(月) 8:42 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3c8fbecdad775d6e44a41441e2aa243eb458d479

 

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2024年8月4日(日)~5日(月)、JR東日本が団体臨時列車「青森ねぶた祭り号」を新潟~青森間で運行します。

この列車は、青森ねぶた祭りに合わせたツアー専用の臨時列車で、新潟発は昼行、青森発は夜行として運行。

E653系の車両が使用され、3列シートの豪華なグリーン車が連結されます。

かつて運行されていた新潟~青森間の特急列車「いなほ」の復活で、日本最長の列車の一つとなります。

JR東日本びゅうツーリズム&セールスは、列車に乗車できるプランをウェブサイトで販売しています。

(要約)

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E653系(画像:写真AC)。 

 

 2024年8月4日(日)~5日(月)にJR東日本グループの旅行会社・JR東日本びゅうツーリズム&セールスが貸切る団体臨時列車「青森ねぶた祭り号」が新潟~青森間で運転されます。 

 

【画像】長~い!これが「青森ねぶた祭り号」の運転時刻です 

 

 この列車は、青森ねぶた祭に合わせたツアー専用の臨時列車で、新潟~青森間を1往復します。新潟発は昼行、青森発は夜行として運行。往復とも豊栄、新発田、中条、坂町、村上で乗下車が可能となります。使用車両は、3列シートの豪華なグリーン車が連結されているE653系です。 

  

 かつては新潟~青森を結ぶ特急「いなほ」が運行されており、大阪~青森を結ぶ特急「白鳥」の廃止後、日本最長の定期昼行特急列車(458.8 km)だった時期がありました。団体臨時列車という形ではありますが、この長距離列車が復活することになります。 

  

 JR東日本びゅうツーリズム&セールスは、ウェブサイト「日本の旅、鉄道の旅」でこの列車に乗車できる複数のプランを発売しています。 

 

乗りものニュース編集部 

 

 

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鉄道旅行に関するエピソードや思い出を語るコメントが多く、特急や列車に乗ることが当時の楽しみの一つであったことが伝わります。

昔の特急や昼行列車、夜行列車への憧れや、長時間の移動の中での思い出が語られています。

また、最長列車や特急の運行に関する話題から、新潟から青森までの長時間列車移動のイメージや特急列車の魅力について語られています。

昔の鉄道旅行への懐かしさや鉄道ファンの方々の興味深いコメントが寄せられています。

(まとめ)

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・もう30年以上も前になりますが、新潟から青森まで特急「いなほ」に乗りました。前夜に大阪を出る急行「きたぐに」からの乗り継ぎです。夏休み中で満員でしたが何とか座れました。 

食堂車はもう無かったので、新潟駅で朝食と昼食の2食分の駅弁とお菓子や飲み物を多めに購入して乗り込んだものです。車窓の日本海や象潟付近の光景を楽しみながら、終点の青森駅まで約6時間以上の長旅でした。青森からは廃止直前の青函連絡船に乗り換えて北海道に渡りました。 

今と違って長距離列車や夜行列車もたくさん走っていて、鉄道旅行がバラエティに富んで楽しかった時代でもありました。 

 

 

・45年前ぐらい前に大阪から白鳥や日本海に乗って青森また何度か行きました 

国鉄2万キロ全線制覇目的で 青森に着くと青函連絡船に乗って北海道の鉄道を乗り回してた 

まだ高校生だったからバイトでお金を稼ぎ長期の休みの日に遠い所に行くように時刻表で計画立ててた 

貧乏旅だったから宿なんか取る訳もなく 警察に何度も補導された 

人生で楽しかった思い出の一つ 

 

 

・E653だと普通車のシートピッチは国鉄型と同じ910mmで、座席の肉厚が大きいこともあり今の感覚では狭い。ただし座面がスライドできるのでその点は進化している。昔の長距離特急に近いのはこれなのかもしれない。 

 

 

・青森から陸羽西線との乗り換え駅の余目まで「いなほ(485系時代のやつ)」に帰りだけ乗った事があります。 

ちなみに往路は新庄から大曲、田沢湖、盛岡経由で途中在来線時代の東北本線普通列車と485系はつかりを乗り継いで八戸を通り、その後野辺地から南部縦貫鉄道往復(往路ディーゼルカーで復路レールバス)した後青森市内に泊まりました。 

連休中だったせいか超がつくほど混雑し、余目駅で出られるかハラハラしたものでした。 

余目から陸羽西線快速月山に乗ったものの鬼のように混雑していて、唯一空いていたのは快速停車駅から自宅近くまでのバスだけでした。 

 

 

・大昔ですが青森→大阪の白鳥に乗りました。記事中の青森いなほは、おそらくこの白鳥の分断破片のひとつです。食堂車はすでに消滅するも国鉄メイク485が延々13時間ロングラン! 

今ではイベントでも乗れない列車たちが当時は定期列車として毎日うようよ走ってました。 

 

 

・「かつては新潟~青森を結ぶ特急「いなほ」が運行されており、日本最長の定期昼行特急列車(458.8 km)となっていました」とあって、いや、日本最長の定期昼行特急って白鳥じゃないの?というのは理解できる。 

でも、この「かつて」とは、2001年に白鳥が廃止された後のことらしい。ならそれくらい時期を限定した書き方をして欲しい。 

 

 

・新幹線、リニア、特急や急行電車を復活させるのではなく、蒸気機関車と旧型液体式気動車で旧型木製客車と貨車を牽引する長距離各駅停車だけを、日本唯一の交通機関で一本化して欲しい。正に、選択と集中で日本を復活させる鍵は、蒸気機関車と各駅停車です。 

 

 

・9時間かけて青森に行って、6時間の滞在で夜行に乗り、新潟出発から23時間後には新潟に戻ってくるという、本当にとんぼ返りという感じ。 

今だと大宮で新幹線を乗り継ぎで5時間ぐらいらしいので、移動に時間をかけたくないならその方が良いんだろう。 

 

 

・昔の白鳥の系統分離ならまだ乗り継ぎでどうにかなるが経営分離で当時と同じルートでというのが難しくなった。JRとしてもただ利用低迷というより運賃設定もある程度まで行けば特急料金が100キロで1000円しか上がらないそりゃ廃止になると思った。 

 

 

・今も夜行昼行の高速バスは多いが、 

JRも運賃の高い寝台特急列車や短距離特急列車を指向するのではなく、高速バス的な比較的安価な長距離快速を指向していたら、それなりに今も面白い列車が残っていた、なんてことはないかなあ? 

国鉄を6つのJRに分断した時点で長距離列車は終わっていたのかなあ? 

 

 

 

・日本最長の昼行特急という言葉につられて記事を見たが、特急白鳥じゃなかった。いなほが日本最長の昼行特急というのはちゃっと違うような気がする。 

本当に少なくとも1000㎞以上は走行しないとね。 

 

 

・北海道が大好きなので昔は「きたぐに」で19時間かけて大阪〜青森よく乗りました。 

大阪22:10発で青森17:10着。19時間の直角座席。 

若いから平気で乗れました。青森で銭湯に入ってその後、青森19:25→函館23:15着の青函連絡船。で、函館23:51発の夜行普通列車で札幌へ。確か滝川が終着だった。 

 

 

・日航機が羽田沖に墜落した日、仕事で東京から弘前まで行く予定でしたが、羽田閉鎖の影響で、上野から青森まで特急(スミマセン、名前を忘れました。)で移動したことを覚えています。 

乗車した車両が寝台列車の昼間利用版で、長椅子に座っている感じで「もう、いい加減に飽きた」と言う感じを覚えています。 

昼頃上野を出て、青森に着いたのが夜だった!事しか記憶にありませんが、楽しかったと言えば楽しかった?かも知れません。 

 

 

・鉄道は便利になればなるほど味気なくなるもので、こうした一見不便なものの方が楽しい。しかし、鉄道を支えているのはジェットセッター達なので速いものばかりが残っていく。 

 

 

・管轄内だから出来る事でしょうから 

また当日は撮り鉄で溢れかえる事でしょう 

どうしても日本海縦断となると白鳥の名前が 

浮かんできますけど 

今のご時世臨時でも走らせるのは無理でしょうね 

 

 

・ねぶた行きたいんですけど諦めました。 

なんか凄まじい宿泊予約なんで。 

旅行会社が一年前に押さえてて、 

高いツアーなりでしか行けないから。 

たぶんインパウンド用に高額な席とかも 

用意するんだろうな、、 

可能性として日帰りで上り途中の仙台まで 

帰ってこれるかな?って感じ。 

東京からです。 

 

 

・約20年前は急行として[あおもり](大阪発着)[ねぶた祭り](佐貫発着)などねぶた祭りに合わせて各地から運転されていた。常磐線発着はE653系だったので里帰り運転でもある。今は団体だから簡単には乗れないけど。 

 

 

・フツーに新潟から青森に移動する人はどうやって行くのだろうかと検索したら、大宮乗り換えで新幹線が一番はやく、次が羽田経由の飛行機。日本のインフラがいかに東京中心に構成されているかが分かった。 

 

 

・ずっと、ずうっと以前は、 

特急列車は、長距離運転列車の、 

代表格だったと、よく言われているわ。 

 

この御時世、本当に短距離列車が、 

ごくごく当たり前のように存在するわ。 

 

新幹線が開業した影響などで、 

本当に旅行そのものが、やや面白みに、 

欠けてしまうようになってしまった、 

 

本当に残念と思ったわね。。 

 

 

・20年ほど前、廃止が近づいていた青森発大阪行き特急「白鳥」で半日かけて帰ってきたけど、湖西線のあたりで喫煙車は車両の座席より上が煙で充満してたのを見てドン引きした覚えが。 

途中、方向転換もあって新潟駅で10分以上停車したので、その間に途中下車して改札の外にあったパン屋でパンを買ったけど、アレ本当はダメだったんだね(乗ってる特急で途中下車しちゃいけない)。 

 

 

 

・2000年に白鳥で京都から青森まで乗り通したっけ。 

午前10時台?に発車して青森着いたら22時過ぎ、はまなすと接続してたかな。 

今となってはとてもいい思い出であーる。 

 

 

・長距離列車が臨時ではなく日ごろから走っていると便利だが、最近は首都圏以外は1時間くらいで区切るところが多いので少し足を延ばすのも大変になった。 

 

 

・昼行の日本最長特急列車は 

白鳥じゃないの? 

距離だけなら 

大阪-博多のまつかぜとか 

天王寺-名古屋のくろしおも距離だけなら 

いなほより長距離では? 

 

 

・使用車両は、3列シートの豪華なグリーン車が連結されているE653系です。と記事には書いてあるが、乗った人の感想はグリーン車なのにフットレストもなくあまり楽ちんではなく乗り心地はイマイチとのことです。 

 

 

・白鳥じゃないのか... 

 

かつて北陸から京都大阪方面に移動の際、雷鳥に交じって走る白鳥だけは車内のよどんだ雰囲気がさながら「ムーンライトながら」の様だった。 

 

 

・白鳥での青森→大阪乗車は、40年経っても、 

いい思い出。奮発してグリーンにしたが、それでもケツが痛かったな。 

しかし、定時運行で素晴らしかった。 

 

 

・フレッシュひたち、相変わらず活躍中で嬉しいね 

スーパーのあとから登場、シートの座り心地は良かった 

 

 

・昔は東京から西鹿児島とか特急や急行もはしっていた。定期列車なら魅力があるけど臨時の企画列車ならひかれることがない。 

 

 

・かつての定期急行より鈍足。最近特急車両を利用した特に急がない列車が多くなってきた気がする。つまるところ特急料金でなく特急車両利用料金ですな。 

 

 

・ファンとしては乗車できなくても大阪発着で運行されるとそれだけでうれしくなるんですけどね。 

今は臨時列車の会社またぎ運行、難しいんですかね。 

 

 

 

・「3列シートの豪華なグリーン車」 

この表現要る?グリーン車は普通車に比べて豪華なのは当然。危険が危ないって言ってるのと同じ。それよりも在来線特急で2+2シートのグリーン車の方を「ショボいグリーン車」と言ってくれ。 

 

 

・先日この車両にはじめて乗ったがいかんせん古くて変な匂いと窓がすごく汚くてあまり景色を満喫出来なかった 

もう乗らないと思う 

 

 

・国鉄全盛期なら長時間を走る特急・急行には供食設備(食堂車、ビュッフェ)があったものだが、現車がないから止むを得ない。 

 

 

・かつての「いなほ→鳥海(電車特急)」は上野ー新津ー青森もあった。ツアー列車としてもう一声を今後に期待したい。 

 

 

・遠い道のりで主要駅で買い出しにいけず食堂車もなければ気分転換できないな。 

帰りの夜行の方が魅力あるな。 

 

 

・大阪-青森で白鳥の復活運転してほしいが、もう大阪から青森まで通しで走れる特急型車両無いんですよね。 

 

 

・大昔、「白鳥」ってのが大阪から北陸線周りで青森まで走っていたようだ。 

ずーっと電車の中って感じだったんだろうな。 

 

 

・普段、羽越線の特急列車なんて誰も利用しないので、こういうことで少しでも利用者を作って羽越線の赤字を埋めたいのだろう、焼け石に水ですが^^;。 

 

 

・臨時特急とはいえ、最近は夜行列車が復活しつつある。良いことだ。 

 

 

・日本海や田んぼを眺めながら乗って、日常を忘れて幼心に立ち返る。楽しい思い出。 

 

 

 

・最長って白鳥じゃないのか。 

新潟発で9時間もかけるのはどんなダイヤ設定なんだ? 

 

 

・新潟から秋田行く特急に早く100Vコンセントつけてくれー 充電したい!パソコンとスマホの 

 

 

・ツアー列車をこのように言われてもね。 

団体ツアーで青森発鹿児島中央ゆき運転したらどんな記事になるやら 

 

 

・「いなほ」新潟〜青森が最長距離って… 

もう、その認識が当たり前になってきたんだね。 

 

 

・そのルートで9時間かかるなら大宮に出て北海道新幹線で行った方が早いな。さすがに長いわ。 

 

 

・最長の昼行特急って白鳥のイメージがあるから、新潟~青森はちょっと意外。 

 

 

・えーいいな。乗りたい!大阪から臨時列車で白鳥復活して欲しい。絶対無理だけど 

… 

 

 

・せっかくなら、勝田の「こだま色」編成でも活用してはどうでしょうか。 

 

 

・鉄道に疎いから初めて知ったけど、E653系ってカッコいいじゃないですか。 

 

 

・不可能かもしれないが上野青森間のはつかり団体でもいいからやって欲しいなぁ〜 

 

 

 

・大阪~青森の臨時復活の「白鳥」やれば 

すごいのになあ 

 

 

・どうせなら「霧島」「高千穂」「八甲田」なんてのも復活させてほしい。 

 

 

・定期運用の特急では「にちりんシーガイア」が最長かな。 

 

 

・イベント絡みの臨時を復活に入れてほしくないかな 

 

 

・もう在来線の昼間長距離列車は団体以外は競争力ないのか 

 

 

・このフルーツオレは形式が古くてスマホの充電設備無いんだよね。ちょっときつい、、、 

 

 

・団臨なのに「復活!?」などという意味不明な見出し 

 

 

・また、スーツ氏や西園寺氏や謎のちゃんねる氏やらが 

小型カメラ持ち込んでリポートするんやろな 

 

 

・こういう旅もたまにはアリだと思います。 

 

 

・最長昼間特急白鳥を思い出す 

わざわざ乗りに行ったなぁ 

 

 

 

・いなほって上野から上越経由で秋田行っていたような。 

 

 

・たまにはいいよね。時間があったら乗ってみたい 

 

 

・自分が乗ってた頃のいなほのイメージは上野-青森だった 

 

 

・上野発を待望しています。 

 

 

・最近の電車系Youtuberはわからないけど、 

スーツさんが紹介してくれるかなw 

 

 

・又撮り鉄とやらがようけ集まって阿鼻叫喚の地獄絵図となるんと違うんか? 

 

 

・白鳥でも復活するのかと思った 

 

 

・九州まで走って欲しい 

 

 

・友川かずきさんの「おじっちゃ」を思い出します。 

 

 

・白鳥の復活は無理だろうな。 

 

 

 

・つい、食堂車も…なんてないものねだりしていまいそう。 

 

 

・夜行はレアだな 

 

マニアにはそっちが喜びそうだ 

 

 

・白鳥復活かとおもた 

 

 

・首都圏発着がないことについて、疑問がある。 

 

 

・「国鉄のにおいがムンムン」してくるなあ。 

 

 

・西園寺氏は乗るね、間違いなく 

 

 

・飛行機はないのかな 

 

 

・事故、トラブルの多い会社JR東日本! 

運転する必要なし! 

設備に力を入れろ! 

 

 

・かんのと最近だとキャン交通とかクソYouTuberが乗るんじゃないかな 

 

 

・鉄道系ゆーちゅーばーが大挙押し寄せ 

撮り鉄がまたトラブル起こしそうw 

 

 

 

 
 

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