( 186462 )  2024/07/02 00:28:33  
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能登地方の補助率7割の復興応援割「直ちに開始できるよう具体化進める」岸田総理が表明

TBS NEWS DIG Powered by JNN 7/1(月) 12:39 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8ab91de7e8fbf05ac772984f4928963bf6cc4ac3

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能登半島地震から半年が経ち、岸田総理は、能登地域への旅行費用の7割を補助する新たな復興支援制度について、具体化を進めていく考えを表明しました。

これまでの「北陸応援割」に加え、被害の大きい能登地方に対してより手厚い支援策を検討しています。

また、和倉温泉などの施設の復旧についても国が支援する姿勢を示しています。

(要約)
( 186465 )  2024/07/02 00:28:33  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 能登半島地震から半年を迎えたきょう、岸田総理は能登地域への旅行費用の7割を補助する復興応援割について「復興次第で直ちに開始できるよう具体化を進める」と明らかにしました。 【画像】能登地方の補助率7割の復興応援割「直ちに開始できるよう具体化進める」岸田総理が表明 岸田総理 「地元の意見を伺いながら、能登地域を対象とした補助率7割の手厚い復興応援割、これを復興次第、直ちに開始できるよう、具体化を進めていきたいと思います」 これまで政府は、北陸4県への旅行代金の一部を割り引く「北陸応援割」を実施していますが、被害の大きい能登地方については復興状況を見極め、より手厚い支援策を検討するとしていました。 また、岸田総理は、いまだ多くの施設が休業を余儀なくされている和倉温泉の復旧に関して、旅館などが保有する「民有護岸」についても国が全面的に復旧事業を後押しすると強調しました。 TBSテレビ
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(まとめ) 能登地方の震災復興について、支援金の使途や支援方法について様々な意見がありました。

ほとんどのコメントでは、「被災者の生活が最優先であるべき」「観光業だけでなく基本的な生活支援が必要」との声が目立ちました。

復興支援に対する国や政府の対応に対し、理解が得られない点や不満の声も多く見られました。

より効果的かつ利益を被災地に還元する方法を模索する必要があるという声が多く寄せられていました。

( 186466 )  2024/07/02 00:28:33  
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・7割も補助はなくていいが、もっと長いスパンで支援していくことが大事なんじゃないかな。北陸復興割とかあっという間に売り切れとかでよくわからないまま枠がなくなったような感じだし。じっくり時間をかけて支援していくほうが大事だと思う。 ・ボランティアに十数回行っていますが、まだ観光や、宿泊できる場所は限られています。 補助率7割で少ない施設に集中して他の施設は復興もままならず、かなり不公平な制度です。 割引を減らして予算を使い切らずに、長く支援してほしいです。 ・資材の高騰などの影響はあるが、 最も大きい問題は人手不足。 東京オリンピックの際も、会場建設に人員を割いたせいで東日本大震災の復興支援に少なからず影響を与えた。 今回は大阪関西万博。1年後に迫り現地は突貫工事を余儀なくされている。これらの人員を能登復興に投入するだけでも、復興の進捗状況はかなり変わっていたはずだ。 復興割りもいいが、まずは万博を止めて能登に集中すべきだろう。 ・能登和倉万葉の里マラソンに過去5回出ています。 友人の実家が加賀屋から非常に近く、出場の度に宿泊させていただくなど、大変親しみのある町です。 応援割がなくとも復興次第行きたいと思ってましたが、ますます応援したい気持ちが強くなります。 和倉温泉は非常に素敵な町です。 支援金も100万円ほど寄付させていただきました。 応援しています。 ・今年の夏に少しでも復興の足しに なればと北陸能登あたりに旅行を考えて いたのだが、旅行サイトはあっという間に 予算の上限に達しましたとなっていて 利用できず。割引率が高価いのは魅力だが 復興が進むまで年単位での長期の 取り組みが必要だろう。今は受け入れが 厳しい宿泊施設も1年後、2年後なら 再開しているかもしれないし。 海外や万博なんかにばら撒く金が あるならまず被災地が最優先だろう。 ・9月の総裁選に向けてのアピールのように感じる。石破さんや河野さんの名前があがってきて焦っているのかな。こんなことでは国民の支持率回復には程遠いと思う。個人的には、能登地方の復興応援割で70%の補助ってやり過ぎだと思う。もっと少なくして、現状回復のスピードを上げることに使うべきなのではと思う。能登地方に住んでる人は全員が観光業ってわけでもない。崩れた建物の撤去や道路の普及を優先させないといけない。避難している人も時間が長くなると、避難場所で定職があったり人間関係ができたりして戻ってこなくなる。一刻も早く生活の基盤を整えることが大事だと思う。 ・復興支援が旅行費用の支援に偏り過ぎていないのか。能登地方はたしかに観光業に依存する割合が高い地域であるかもしれないが、インフラ復興、瓦礫処理が進捗していない状況を優先的に対処すべきではないのか。住民の声が本当に届いているのだろうか。観光による地元への経済的な効果はあるとは思うが、他方で震災の傷跡がそのまま放置されている姿は観光より先に重点的に対処するべき内容を伝えている。 ・今朝のニュースで、仮設住宅に応募しているのに当選せず、まだ自宅のビニールハウスで生活している方がいらっしゃると知りました。この時期ですでにハウスの中は30度。断水も続いていて、自分で水を運んでいる様子に驚きました。 酷暑が迫っているのて、まずはこのような方が1日も早く、安心して暮らせるようにならないものでしょうか。応援、観光も必要ですが、もっと急を要している被災者がいます。 ・この人、外遊ばかりで能登には今回で2回目、世論が外国ばかりでなく石川にも手を差し伸べるべきと散々言われてから、やっとその重い腰を上げる… もう7月だというのに元旦から手付かずでビルなども倒れたままで、あの日から時が止まっている。 能登の人達は完全に国から見捨てられたと嘆いていた…台湾地震は直ぐに瓦礫を退かし尚且つビルなどの建て直しにかかり今ではかなり綺麗に立ち直っている。 日本はいつからこんな国になったのだろうか…長らく政権を取るとこうなるのか… 国民に重税を課しその金をいとも簡単に自分の功績の為に外国に差し出し、自分達は納税すらしない… このシステムでは目が見えなくなってしまう、しかも3代目ともなれば何が間違っているのかにさえ気付く事もない… このままではいけない… 速やかに政権交代をしてその間に熟慮しその考えを改めるべきだ、まぁ無理だろうが… 国民主体にすべきだ! ・輪島市民です。金沢に近い七尾や和倉は日帰りでも十分楽しめるので大丈夫ですが、輪島や珠洲など、奥能登と呼ばれる場所ではほとんど宿泊施設がありません。 数少ない旅館が再会はしていますが、その多くはボランティアに提供されています。 大手ホテルとしては、ルートインが輪島にありますが、これも政府やボランティア向けに使われています。 また仮に旅行者向けに開放されたとしても、海側の部屋からは大量の仮設住宅が、陸側の部屋からは輪島朝市の焼け野原が皮肉なほど綺麗に見えます。 珠洲にはそもそも大手ホテルがありません。 観光客を呼び込もうとするのはいいと思いますが、宿泊施設等の事情もよく考えて欲しいものです。 ・先日、七尾や羽咋まで行きました。 応援しようにも宿や食事場所の多くは閉まっていて、復旧作業中のところに観光に行くのははばかられ、結局被害が少なかった地域でしかお金を使えない現状です。 根本的な建て直しが必要な和倉は手付かずに近く、被害が少ない金沢はインバウンドが戻り、森喜朗の地元の石川南西部は被害もほぼ無く北陸新幹線もできたけど魅力が弱いというのは地震と関係が薄い話だし、それぞれで課題は異なりますが、まずは奥能登を、復興のために住める状態にしないと、人は出ていくしかありません。 半年過ぎて、先が見えない中で、港が使えない輪島や、まだ撤去も進まない珠洲などの支援が最優先で、長い石川県をひとくくりにして北陸新幹線を当てこんでいたところに恩恵がいっても仕方ないと思いました。 ・どんなに国がお金を出そうが、作業が進まなければ意味がない! 確かに能登は陸から行くか、海から行くか?というところ。 それにしても夏までは何とかならなかったものだろうか?今年は去年より厚くなると言われている。 避難所にエアコンが付いたらしいが、仮設住宅でゆっくり休みたいと思う。 トイレ等も避難所では行ったり来たりが大変なのではないでしょうか? ・7割引でやってくる客というのはその時の一時凌ぎにはなるが、この客は定価ではまず来ないからリピートすることはない。来たらそれでおしまい。 応援割ではなくて、観光業以外の産業もすべて対象にした補修や建て替えの費用を肩代わりするような施策を行なって、まず産業を元の姿に戻すことに全力を注ぐべきだと思う。 ・それよりも、今日ニュースでやっていたが、瓦礫であっても個人のものを敷地内に入って退かせない問題が復興を遅らせる大問題になってると言っていた。こういうことがこの先も起こり得るのだから、法整備含め、もっと抜本的な復興支援をお願いしたい。 ・能登には結構費用行っています。 住民の問題で公費解体が進まない。全滅した漁港の利権で縄張りがあり漁に出れない。過疎であるにも関わらずスマートシティに住民が向き合わない。 全部元通りは能登には難しい。 漁業権を開放し縄張りをなくして港も二つを一つにすることを了承し冷蔵庫も数を減らすなど、漁民同士の協力が取れないのでしょうか。比較的元通りにするには和倉温泉と輪島の朝市通りだと思うが朝市通りすら公費解体に反対している。あれだけ反対するとメイン通りの整備もインフラ整備もできませんよね。 ・その前に倒壊した家屋の解体撤去作業が先じゃないのかな。 地震から半年もたつのに未だに4%しか撤去作業が進んでないし 水道電気ガス等のライフラインが滞ったままだし、 液状化して地盤が割れた道路はほったらかしなのは、 さすがに異常ではないですか。 まずは住民の生活基盤の復興支援を優先すべきでしょ。。 ・この予算も確かに必要とは思います。しかし、一部の業界やお客様をお迎えする準備のできている宿泊施設に集中してしまうのではないかと。政府ができる事は、被災されている方たちの暮らしを根本的にバックアップし、1日も早く元の生活へ戻すためのトータルなアイディアと思います。半年以上収入がなく家賃も払えず、ローンの返済もできない人たちが多くいると思います。阪神大震災を経験し60才になる私はやはりあの震災で人生の歯車が狂いました。政治家や官僚を動かすために、みんなで声を上げていきましょう。 ・私の大好きな九十九湾の百楽荘は、甚大な被害を受け、独自にクラファンなどで再建資金を募ったり再建に腐心されてます。 そういう宿が能登にはたくさん存在します。 予備費ではなくちゃんと予算付けて、国として真正面から復興を支援すべきです。 その支援も、GOTOトラベルではなく、事業者に直接行うべきと思います。なぜなら、少なくともコロナ禍と今回は支援の目的が違うのですから、旅行代理店や旅行者への支援を通じて復興支援というのは、何か違うと感じます。 財源は限られているんだから、能登なんて田舎の復興は最小限で済ますべきという意見もみますが、見当違いも甚だしいと思います。 立場の交代可能性という点を考慮しなさ過ぎです。 そんな考えだから、日本は衰退の一途なのであり、より一極集中を招き国防という点でも脆弱化しているんだと思います。 もし東京が被災したらそこはお金を掛けるんだというのは間違ってます。 ・先ずはライフラインの確保に全力をあげる姿勢を見せるべきではないですか。れいわの山本代表が国会質疑で散々訴えてましたが、政府与党、岸田の答弁は他人事のような酷い対応でした。地元被災地の要望を最大限聞いて即座に施策するのが今求められてるとおもいます。 ・応援割の7割はインパクトがあるように聞こえますが、住民たちへの直接的な支援が弱いと思います。見舞金も少額で、それ以上は返済義務のある貸付で、中には家の建て替えで二重ローンを組む人も居るでしょう。そういう方々には応援割で観光客が増えても直接的な収入に繫がるわけでもないのでとても被災者支援をしているとは思えません。応援割に充てる予算をそのまま被災者に直接支援したほうが住民は助かると思います。 ・全壊、半壊や一部損壊で生活に本当に困っている被害者への直接の支援ではなく、業界団体への補助金ですが。岸田首相は、相変わらず利権絡みの、二階堂さんの支持団体てある旅行業界への補助金ですか。 今は、旅行業界への補助金では無く、避難所での日々の生活に困っている被害者への直接の支援が必要では。 ・よく復興が進んでいないと新聞報道されますが、確かに進捗は遅いのかなという感じはします。 しかし、それは国が頑張っていないというよりは請負う土木業界の人員不足もあると思います。 全国的に人材確保に難航し、資材価格の高騰等の社会情勢もあり、やりたくてもできないというところもあるのかと。 復興が進んでいないとと叫ぶのは簡単ですが、何故なのか、あとは全域を一気に復興させるのではなく、まずは防災道路を兼ねた道路補修からとか色々な見地からの多角的な報道をお願いしたい。 ・まだレールも敷かれていないような状態で観光に行ってくださいでは復興はすすみません。 まずは住んでいる人の為の環境整備、人を呼ぶのは二の次です。 ましてや万博にうつつをぬかしている場合では有りません。 岸田総理や吉村知事は、今の能登地方がどういう状況なのかを現地に向かいご自身の目で確かめる必要が有るように思えます。 ・ライフラインの復旧が終わっていない地域もあるなか実施してしまうと被害が少なかった都市部や復旧が進んだ地域に旅行客が集中してしまうのではないだろうか。これでは被災地域間での不公平が生じてしまう。 また、旅行支援は大手旅行代理店がマージンを取り、利益を上げ、旅行者は金銭的、時間的に余裕のある者しか恩恵を受けることができない。 これもまた税金を投じる政策としては不公平ではないだろうか。 たとえば、都内の大規模再開発や大阪万博に費やしているリソースを一時的にでも復興事業に移すような政策を考えても良いのではないだろうか。 ・公費解体に反対ではないと思います。判定基準がわかりにくく、内容が不満なので、再度判定してほしいと言っているためすすまないのです。 解体して住む場合の補助金ですが、準半壊で40万ほど、半壊で70万ほど全壊で300万程となっています。漁業権の開放については、死活問題ですね。観光で呼び込むのはまだまだ先の話。ではないかなと思います。 ・能登に住んでいる友人いわく、復興の為に来ている様々な人達の通行量が増えて主要な道で渋滞が起こり、地元住民の生活道路がものすごく不便で時間がかかるようになってしまったと嘆いていた。 一度車列から出てお店に寄ろうとしようものなら、お店から出たあとずーーーっと車列に入れて貰えずに物凄い時間をロスするとの事。 宿泊支援と言っても営業出来る所がほとんどない間は、地元民と復興の為に動く人たちがお互い使いやすいように迂回路など新しい道を作ることも検討した方がいいのでは? ・法面土木工事の友人が、「俺たちはインフラが整って民宿が稼働できるようになってからでないと、能登の現場には行けない。呼ばれるとしたら1年後だ」と言っていました。 現在、お金と人員資源・資材をドブに捨てる大阪万博の方を国の方が優先しているので、人員の引っ張り合い、復興資材の高騰等、言ってる事とやっている事が違う事例として”現代のイッソップ童話”として絵本載せて、「ああいう大人になっちゃ駄目だよ」と教育した方が良さそうだ。 ・観光業も大変だろうけど、今日テレビで手付かずの光景を見ました。国は募金とかちゃんと管理してるのかな。道路や公共のものは国が補填して、その他個人的なものは募金でどうにかしてあげて欲しい。線引きがあるのかも知れないけど、訳のわからないところにお金は使っちゃダメ。募金した人はきっと人のために使って欲しいと思ってる。 ・能登地方の応援割7割支援は震災1か月後の2月の段階で既に表明されており、これ自体はニュースでもなく、焼き直し表明に過ぎません。 能登を除く北陸割は3月中旬から実施済み、カネを各県に流すだけの「能登割」も制度設計やその準備なら直ちに開始できても不思議はないし、別に総理が力を込めて現地でいう話ではない気がします。他に何も約束できる玉がないことの反証かもしれませんが。 問題は七尾の和倉温泉も含めて輪島も珠洲も復興どころか、がれき・被災家屋撤去すら進まず、現地はまだ観光適地ではないこと。それどころか奥能登の主要ホテルでは輪島の黒島地区などで廃業も出ています。 総理や内閣府に頑張ってほしいのは、被災地の現場の意見と、復興支援の現実と人口流動を含めた地域の将来像を整理し、石川県、被災自治体と共同で速やかに合理的な復興プランを作成することだと思いますが。 ・旅行補助をすることに異論はないですが、今までの状況をどれだけ把握しているのかがすごく疑問です。 補助金の予算は無限ではなく有限なので、今までも開始直後にすぐ売り切れで、補助の対象にならなかった人がホテルや旅館に文句言う始末。 これで本当に良いの? しかも7割補助って、一見能登の被災地に対しての補助に見えますが、実際は被災を受けてないごく普通の人が旅行する費用を国が負担しているようにしか思えない。 補助を1、2割にして、能登に旅行したい人全員に出すとか、多くの観光客を呼び込む方法は、もっと考えられると思う。この首相は被災地のことを考えているようで、いいかげんな対応をしているとしか思えない。 ・今は旅行者への補助という間接支援ではなく、現地への直接補助・支援が優先されるべき。宿泊施設も復旧不十分なのに旅行者が集まるわけもなく、中途半端に来られてもかえって現地の負担になりかねない。私の地元能登町でも海岸沿いの風光明媚で民宿もある一帯は地盤沈下で家が軒並み傾き、住めない状態。しかし公費解体の根拠となる罹災証明は外見で判断するためか公費が支給されないレベルの認定しかされず、解体が進まず、結果復旧の妨げになっている。国・自治体・専門家・地元が一体となって真に効率的で効果的な復旧・復興策を考えて実行していただきたいと、切に願います。 ・応援割りの前に復興が先なんじゃないかな、、と思うのは私だけ?ニュースでも見ましたがまだまだ復興されてない様子で生活すらままならない方も沢山いらっしゃる中で、そこに旅行へ行く気持ちにも中々なれませんし、被災者の方が少しでも被災前の生活ができるようにお金を回して欲しいです。 ・旅行割は一部の地域や業界が儲ける制度で一般住民には関係ないと思う。 特に旅行協会はコロナでの違法利益やコールセンターでも問題になったのにまたこの業界を儲けさすのは反対です。 いっそのこと7割というなら能登地方対象地域での消費税減税(例えば10%→3%)にすれば旅行業界にかかわらず生活している住民への還元にもなる ・仕事を辞めたタイミングで7月は都内からボランティアに行こうと思っていたので、 交通費・宿代の負担が減るのは有難い。 輪島方面だとボランティアバスに金沢駅西口から乗ることになるんだけど、集合が朝6:30で現地着が9時過ぎ、帰りは金沢駅西口に18:30と片道約3時、往復6時間。 ボランティア初日のために前泊してボランティア最終日も1泊しないと時間的にタイトになる感じ(東京️金沢間の新幹線3時間半かかるため)。 東日本大震災のボランティアと比べてかなりアクセスが悪いなと。 けど、被災された方が1日でも今より穏やかに暮らせればと思ってる。 これを機に現地のボランティア不足が少し解消されるといいけど。 ・補助もいいですが、早急に公費解体から街作りが進められるように新しい視点での法整備をしてほしい。持主に確認が取れないなんて言ってたらキリが無いんだから。 このままだったらせっかくの観光補助も復興次第で・・なんて言ってたら何年後の話なんだ?ってなってしまう。 県や市町村の行政だけでは限界がある。 石川県選出の国会議員ももっともっと積極的に動かないもんかね?裏金問題も罪に思うなら帳消しにするぐらいの気持ちで頑張れよ。 ・こちらのコメント拝見し、現地では、「その」泊まる場所がほとんどないことを知りました。 これも、恐らく岸田首相の「いつもの」行き当たりばったり。 ばらまきという選挙対策でしょうね。 現地の方々が何を望んでいるか、よく吟味してお金を投入しているか、かなり疑問だ。 現地の方々によれば、復興が全然進んでいないとのこと。 となれば、こちらにお金をつぎ込むべきでしょう。 表面だけ見ると、外国でばらまきに忙しい。 片手間で能登半島の問題に取り組んでいる。 ばらまきなので、どうしたら復興に有効なお金の使い方はできるだろう?的なあんまり頭も使わないし。 ・なぜ、旅行支援なのでしょうか? 被災され復興が必要なのは観光関連だけではないはず。昨年の被害規模とは全然違うのです。どうして直接支援しないのでしょうか? 岸田さんは観光業界と何かあるのでしょうか?なにかあるとすぐ旅行支援を始めたがる印象です。 昨年の輪島に宿泊して石川をぐるっとまわりましたが、奥能登のあたりは宿泊施設がそれほど多いところではない印象です。 被災された施設も多いでしょうから、観光客を受け入れられるのはさらに限られると思います。 安心して観光ができる状況になれば国が旅行代を負担なんかしなくたって、行きます。 まずは生活者が平穏な生活を送れるように助けるのが先ではないのでしょうか? どうか同じお金が出るのであれば、限られた対象施設に限定される旅行支援ではなく、被災者の皆さんにまんべんなくいきわたる支援をお願いしたいです! ・半年も経つのに街なかの瓦礫の風景が変わらないのは復興の足音が聞こえず住民が気の毒で情けない。持ち主が遠方に避難したとか理由もありそうですが、台湾は2週間後には崩壊したビルが撤去されたそうです。そんな迅速な対応がなぜできない。 例えば、各県から1社ずつ建設会社を派遣したら47社の力が結集できる。そんな思い切った施策がなぜできないのだろう。 ・復興割と言っても震災による被害はまちまちで、地域的には対象であっても今現在全く稼働も出来ていない事業はその恩恵に預かれない。 傷が浅い場所は早い者勝ちみたいに予算を食い潰して、格差が開くんだよね。 平等と言うなら平等のスタートラインすら立てない人達を救うべきなのでは。 ・私は隣の富山県に住んで居るので、7割補助なら地の利を活かして何度でも行こうと思います。 しかし、そんなことで能登に住む人々が救われるのでしょうか? 旅行補助よりも、もっと息の長い支援方法を考えるべきです。 ・私は隣の富山県に住んで居るので、7割補助なら地の利を活かして何度でも行こうと思います。 しかし、そんなことで能登に住む人々が救われるのでしょうか? 旅行補助よりも、もっと息の長い支援方法を考えるべきです。 ・新型コロナウイルスによる観光業対策のときも心無い声がありました。 観光業はホテルや宿屋といった宿泊施設だけではありません。飲食店に食材を卸す漁業、畜産業、農業といった地元の第一次産業があります。養殖や畜産は休業してても世話が必要ですし、農家も米や麦、果樹や野菜などを絶やさないよう継続していかなければいけません。 さらに宿泊業には掃除やシーツなどのクリーニングという業種も付随しますし、観光客を運ぶタクシーやバス、飛行機、鉄道などの公共交通機関、食材や荷物などを輸送するトラック、お菓子や民芸品といったお土産屋も観光業の一部です。 既存の産業を絶やさず継続することが復興への最短距離であり、石川県や能登の観光業の復興を手助けする政策は必要だと思います。利権が…などと謂れのない批判をされる方がいますが、存続の岐路に立つ産業の利権で動くのか?何より利権があろうとなかろうと復興支援は必要でしょう。 ・能登地方への旅行割を7割補助するお金があるなら直接能登の復興に使えばいいのに、大体能登へ行きたくても泊まるところが無い状況でこの方の施策はなんかずれている。復興割より復興支援を急ぐべき。 ・関西人ですが 昔 サンダーバードで和倉温泉に家族旅行 北陸新幹線が今春敦賀まで開通して サンダーバードで乗り換えなしで 大阪から和倉温泉まで 一本で行けた昔と比べると わざわざ関西から敦賀で高い新幹線に乗り換えて迄 能登方面に行こうと思う方が多いのか疑問 補助率七割の間ならどうにかなっても その後は無理かと思います 残念ですが能登半島を震災前にまで 復興させるのは経済的に無理かと思いますので これを機にコンパクトシティ化を 目指すしかないと思います 奥能登の少ない人数の為のインフラ復旧とか 今後 より高齢化限界集落化が見込まれる 山村漁村に国費の大金投入はやめて欲しい 都会でもインフラ整備今後問題あるのに 費用対効果を考えてメリハリつけた 復旧させて欲しいです 外国にも外国人にも大金浪費する政権なので 国内にきちんと税金を費用対効果考えて 使って欲しいです ・お昼のワイドショーでも報道されていたけど、損壊家屋の撤去などが遅々として進んでいないのは何故なんですかね?。 復興応援として観光業を支援することは必要かも知れないですが、まだまだ被災者の方々の基本的な生活の部分にも支援をしてあげてほしいと思いました。 なんか、そんな風に思いました。 ・ユーザー側です。コロナの時もそうでしたが全く恩恵はありません。争奪戦を勝ち抜いて先の予定を組めるほど職業的に余裕もありませんし、共働きなんでレジャーの予定は組めても1ヶ月先ぐらいです。 皆さんが安く行けるから行ってみようって企画ではなくて、もう特定の方がこぞって行っているイメージのバラマキにしか思えないですね… 加賀屋さんには過去数十回宿泊しているので、直接宿に補助金をだしてDMなどで馴染み客に厳選して招待状を送れるシステム等の方が喜ばれませんかね? 1日も早い復興を心待ちにしています。必ずまたお伺い致します。 ・聞こえの良いような事を言うのではなくて、もっと迅速に道路の復旧を最優先で行って、倒壊家屋の撤去、インフラの復旧、それから旅行者の受け入れではないの?万博の事をとやかく言いたいのではないけど、先ずはお祭りより被災者の生活を成立させることが政府が行う最重要課題なのでは。 ・旅行してお金を落としてくることが復興につながるなら、ぜひ協力したいと思います。ぜひ、しっかりやってほしいです。ボリュームを大きめにしてもらえるとありがたいです。前回の応援割の時はすぐに売り切れてすごいと思いました。 ・人気取りとしか思えない旅行支援をまたやるのか。7割は旅行を楽しむ一般国民のためであり、その傍には復興で苦しむ被災者がいる。旅行者が来て助かるのは、宿泊や観光業の極一部の人達に過ぎない。選挙目的や支持率をあげるために大切な金を使って欲しくない。その資金を未だ震災復興から立ち直れない地方や人々のために直接使えばどれ程助かるか知れない。 国民に旅行をさせれば、支援額が全て能登地方に落ち、旅行者の財布から更に多額の金が被災地に落ちると思っているのだろうが、そうではない。7割の補助金は全て旅行に出発する地方に落ち、旅行者が金沢などの観光地に落とす金はわずかだ。ましてや旅行者が行かないような、未だ被災から立ち直れない人々の地域には一銭も落ちない。考えにくい程愚かな補助金の使い方だと思う。 ・食べ物屋を家族経営でやっている所などは、来てくれるのはありがたいのですが、来すぎると困ります。人件費を長期間かけられるような経営状態ではなく、人手が足りないのにお客様がドワっと来られると普段の接客ができず雑になったり待たせたり。長い目でみるとお客様は減ります。7割はやりすぎだと思います。何事も適量があります。 ・旅行先として選べないエリアは被災が甚大なのですよね?そのエリアの復興や支援はどうなっているのかしら? 復興復旧とセットでなくて旅行が楽しめるのかな?元気が出ない所に手を差し伸べることが第一番目の岸田さんの仕事ですよね。 ・今朝のニュースで言っていたが輪島の解体する家屋の進捗率が5%しか進んでいないという報道を聞くとまずは観光地の復旧もままならない状況で誰が観光するの?一定の観光による応援割りは必要だが復興が優先では?と思ってしまう。YouTubeでは復興を諦めた地域と屈辱的な表現をされている方がおられるが国の対応見てるとそう思われても仕方ない状況だと感じる。 ・手続きが煩雑らしく公費の解体もすすんでいないようだし、観光の補助ではなくまず住んでいる人の復興が先では?元旦に、発生して半年経過して どうなっているのだろうか。また緊縮財政でなく政府が積極的にインフラ等に投資しないと住民が大幅に減少してしまうのではないか? ・旅行代金の7割補助‥。これって本当に能登の方々が望んで、一番に予算をつぎ込んで欲しい事なんでしょうか? 報道によれば、未だに水道水が使えなかったり、避難所やビニールハウスで寝泊まりされてる方もいらっしゃる。旅行代金の7割を補助すれば、これらが解消するのでしょうか? 皆さんのコメントを見ていると、宿泊先がまだまだ少なかったり、日帰りでは行けない、ゆっくり出来ないのでは、その補助もあまり有効では無い様に思われますが。 久し振りに、そしてやっと現地をご覧になったのは良いとして、本当に能登の方々の多くの意見をお聴きになったのか?このたった1日で? 行く前に決めていた事を、現地で発表しただけの様に感じますが‥。 この国の首相なら、もっと真剣に、本当に沢山の方々の意見を聞いて下さいよ。 ・旅行割の前に、個人宅への水道管や下水管等の破損修理への補助や 例えば給湯器や、生活に必要不可欠な家電購入などへの援助が先じゃないかな。 旅行割は、安く行けるって意味では、被災地以外の人には嬉しいけど 旅行は、必要不可欠ではなく 旅行に行けなきゃ死んでしまう!なんてものではない。 何なら一番後回しでいい、娯楽カテゴリーのもの。 でも、水が無ければ死んでしまうし、衛生管理も出来ない。 酷暑では、エアコンが無ければ命に関わるし 生きるための食事のために、必要なところに、冷蔵庫やガスにせよIHにせよ、それなりの調理家電等も必要。 家自体も失い、住むところが無い人に どこかに入居するための費用の補助や支給とかも。 旅行なんて娯楽より、まずそっちでしょ。岸田さん。 ・岸田は何でも金で解決しか考えていない。復興には現地に支援委員会みたいな組織を置いて、逐次状況を官邸等に報告し状況に応じて手薄な対策に強化を指示手配すべき、阪神大震災時の様に、復興にはボランティア、自衛隊の人手が必要、オリンピックみたいに1年遅らせ建設事業者を集中的に送ったらどうか?現場の状況に興味が無さ過ぎる岸田では復興は遅れるばかりだ。特に自衛隊が目立たない理由は何だろう?万博さえ遅らせばかなりの人界戦術が組める。 ・単なる旅行費用支援策で、現地の観光業以外にどのような効果があると思ってるんですかねこの人は。 能登地方の特定の業界だけが恩恵に浴する支援より、まずは業界関係なく全市民が普段の生活を取り戻すための支援をしなければいけないのに、優先順位が全く分かっていない。 ・復興応援割も大事な事と思いますが、倒壊家屋の撤去とインフラの整備が急務ではないでしょうか?色々手続きとか煩雑な事は分かっていますが・・・。 申し訳ありませんが、自衛隊の皆様にご協力いただいて迅速に行っていただけたらと思います。 ・応援割を活用できる施設は一体どのくらいあるのだろうか。 復興復旧に手を取られているのは勿論だが、旅行客によって水道などのライフラインには相当の負荷がかかることを承知しておかなければならない。 また、未だライフラインの復旧すらできていないところは恩恵に預かることはできない。 このような所をまず速やかに解消することに注力すべきと思う。 岸田のことだから、6か月経っても被災した家屋の撤去すらできていないことに焦って打ち出した応援割だと思うが、本当に必要なところに届く施策なのか疑問に思う。 ・その前に公費解体とか後始末を行ってから進めば良いのに。まずは住環境の整備や移転とか法改正するべき問題点洗い出せよ 災害が発生して同じ事の繰り返しばかりで目先の応援割とか一過性の事はやめてほしい。7割補助の様な高額は要らない全国どこでも起こりうる。 これまた利用出来た一部の人達は安く行けたと思うだけ、次は行かない。こういうのは毎年一泊でも家族で来てくれるリピーターが良いお客様なんです ・特定箇所を短期的に補助ですか。やらないよりまし、全体に分散すると効果が薄いとかですかね。 政府からは色々な言い訳が聞こえてきそうですが、海外への支援を一時的に無くしてでも復興に力を入れませんか。 復興庁の資料を皆さんも見てみて下さい。復興はされてきているのは分かりますが、とても見にくく分かりにくいです。 震災当時から良くなっているという当たり前のことをデカデカと出していますが、年々どうなっているかは分かりにくく小さく表されています。 資料を読んで足りないと感じたのは目標です。昨年度は目標のどの程度達成したのか、今年度はどこまで行くのが目標なのか、最終ラインはどこなのか。 もう少し分かりやすく書けませんか。頭の良い方々が沢山いるのでしょう? 野党の方々も具体的にどうすればいいのかを専門家を交えて大々的に伝えてください。パワーが低すぎて頼りないです。 ・良いことだとは思いますが、需要の先食いになる面もありますよね。 補助がなくなった時に、リピーターをどれだけ呼び込めるか。 「北陸へは行ったから、次の旅行は別のところに。」という人もいるだろう。 「もう一度、北陸へ行きたい。」という人が増えればいいと思います。 ・復旧の遅れの様子を見て聞いて、観光のための応援割も必要だが、それよりも国のお金、税金だけど、これの投入と人の投入が必要に思う。 お金は、軍事費をこれに回すことで、正に日本の防衛になるだろう。 人は、生活保護受給者を被災地に復旧要員として派遣する、都内で昼間から遊んでいる若者達を復旧要員として高額で募集して派遣する。 全て政府の責任で実施する。これでどうでしょうか。 ・先ほどもテレビで見ましたが、壊れた家屋の撤去など全然進んでいない。 仮設住宅、インフラもまだまだの様です。 このままだと住民も帰れない、住めない 消滅地方地域にさせるつもりでしょうか? 観光より優先して、地元方々が日々安心して暮らせる施策はなぜしないのでしょうか? ・宿泊先がまだまだなのに。 復興の前に先にまだ沢山やり残している能登での復旧が先決です。 欠陥構造で空調も無く、ろくにライフラインも整備されていない仮設住宅にすら入れずにまだ2500人以上の高齢被災者の方々が危険極まりない家屋で暮らしている。 目先の最優先にするべきことから始めてください。 その後の復興割で。 間違っても以前のがっぽり中抜きキャンペーンみたいな事は考える事の無きように。 ・旅行費用に補助金なんかもうやめろよ。 その前に仮設住宅の建築を早めたり、水道等インフラを復旧させるとか本当に地域の方々への広い援助が必要やろ。 この首相頭が悪過ぎるから補助金出したり、高校生に児童手当延長したり、海外に金を配るとか役に立たないないことしか施策はないようです。国民のために迅速な退陣、総選挙をお願いします。 ・これ目当てに来る観光客 枠がないからと怒る観光客 そもそも余裕ある中で観光するなら こんな無駄遣いな制度使わず 正規料金でいってほしい  いい加減 この不公平な制度やめてもらいたい 裾野が広いからといっても 一部のこくみんであり ほぼ生活には関係ない 順番逆 インフラに全精力を傾けてください ・短期集中するより、長期間補助を持続した方がメリットがあります。 今実質中の北陸旅行支援は数時間で売り切れました。仮に割引率が20%になっても、数時間で売り切れになるより今月末くらいまで対象になる方が良いと思います。 ・災害が起きると、無尽蔵に支援をという声が出てくるが、奥能登にはほとんど住民がいなくなり、復旧にかけた税金が無駄になると思う。 きちんと現実を直視して、石川県知事や地元民がちゃんと将来のことを考えるべき。 ・復興応援割は観光地で営業可能な方々には効果があると思いますが、そもそも震災で被害にあった地域の復旧は進んでいるのでしょうか。 復旧にもっと力を入れるべきではないでしょうか。 ・この間石川応援割の予約が出来て、初めて石川県に行って来ました、その前の北陸応援割は全くネットに繋がらず予約まで辿り着かず1時間しないうちに上限に達して終わりました。 上手くまた予約に辿り着ければぜひ行きたいです。 ・自民党は政治を金儲けと保身のために使うだけだから、被災地復興とか国民が貧困で苦しんでようが関係ないだろうな。 この腐敗政治を許してしまったのは我々国民だ。 次の選挙ではこの教訓を生かさないといけない。 ・倒壊した建物の解体もままならず、仮住まいすら十分な環境とは言えないなか、限られたお金を投じるべきは観光ではないと思います。何に困っているのか本当に被災地目線で検討した結果なのか疑問です。 ・岸田総理、現地の現状わかってますか? 私の義父母は珠洲市で被災し、今も半壊の自宅での生活を余儀なくされています。半年が経過しましたが、復興どころか、今後の方向性すら有耶無耶です。 家の解体も着工未定、代わりの仮設住居も足りていません。 被災に対する補助金も未だにもらえず、現地の高齢者は絶望のあまり 生きる希望を失っています。当然、地元で商売をされていた方々も 稼働の目途が立たないのがほとんどです。 そんな状況である中、旅行支援に踏み切るとは・・・。 時期早々にもほどがあるし、 「旅行者」ではなく「被災者」に安心と希望を与えてください。 ・半年たった今も。能登は地震の爪痕が歴史保存でもされているかのように殆どそのまままだ。 ニュースで避難所の責任者も言っていた。復興と言われても、壊れた建物などがそのままでピンとこないと。 復興応援割り? 旅行者の旅費を支援して何になるのか。実効性を実証してくれ。 ・上越市の企業は能登地方に移転しましょう。 従業員の差別発言をする市長の下で税金を納める必要はない。 能登の自治体と国は移転費用を補助して 移転がスムーズに行くようにしたら良い。 能登の復興は企業次第。 ・復興支援、もうそれじゃないでしょ。 発災から半年が経過してもなお、瓦礫と隣り合わせで暮らしている被災者支援のほうに重点、力点を置くべきでしょう。 観光客を送り込むことよりも、目の前にある問題を解決・解消してくれる人手のほうが必要とされているのでは? ・復興の前に復旧すらままならない状態なのに、復興応援割とは的外れもよいところ やるなら、復旧作業する業者、ボランティアの方々の旅費や交通費を7割補助し全国から人手を募集して、1日でも早い復旧を目指すべき!! ・本当にこの人はわかっていない。今必要なのは何か。直接支援でしょうが。一部の観光業関係者ではなく、一般の人にカネを使ってほしい。現場視察して理解してもらえないのは甚だ悔しい。というか、総理の席を別の方に譲って、まともな復興策を講じてもらいたい ・その場その場の思いつきのような事はやめた方がいい。応援と言っても長年住み慣れた場所を去る方々もいる中で有効な復興なんだろうか?有効としても一部分であり上手い金の使い方ではない気がします ・継続的支援なられいわ新撰組の山本代表が言っていたみたいに何故補正予算を組まなかったのかと思う。問題意識の欠如で裏金を作るエネルギーと思考で頭の中が一杯なので何百人も船長ばかり集めても現場の人材がいないのだから話しにならないと思う。本当に過去の教訓とか失敗を検証、総括をしないので福島の復興が遅れたのも東京汚職五輪で人材や資材が不足した為で今回だって関西万博を延期して人材や重機なんかを投入してたら瓦礫は片付いたと思う。 本人が立ち会わないと解体出来ない法律なら改正すべきで自分らの利益にならない法改正は一斎やらないので特別措置法でもいいし国や県が買い上げて更地にして仮設住宅を作るべきだと思う。何百年もの瓦礫やゴミなので現場近くに瓦礫やゴミの処分するプラントを作って処理した方が効率的だと思う。末期政権なので官僚や職員もイヤイヤ付き合っていて半年経って早期と言われてもピンと来ないと思う。 ・旅行客の近くでボランティア作業。 嫌だった。 あちらは補助金もらっているのに、こちらボランティアは無償。何がこんなに違うんだ? ボランティアは移動費も食事も(場所によっては宿泊も)当然無償というのは理解しているが、素直に考えられない悔しさもあった。 1週間泊まりがけでボランティアに行ったが、再び嫌な気持ちを持つ自分が嫌いになりそうだから、もう次は行かない方が良いのかもと思っています。 ・復興割じゃなくて、被災地に直接支援する必要があるんじゃないでしょうか? 能登以外の地域は観光客も戻って来ているようだし、そこが潤っても能登にどれだけ還元出来るのかは分からない。 元々は自然豊かな観光地でもあった所が、全然復興が進んでいない。そうなると若者の働く場所が無ければ人口流出してしまう。 ・一見すると7割も補助が出るのと勘違いしそうやけど、復興支援て政府が瓦礫の搬出や倒壊家屋の解体と復興の為の金を出すのが先決と違うん? 旅行費とかの補助は経済を軌道に乗せる為に使うのが妥当な使い方 何かまた理由のわからない無駄な補助金を出してる様にしか思えない ・ほんといかに能登地方の現状に対して興味も知識も全く無いという事が露呈しましたね。現状 復興作業も進まず、日々の生活にも支障がある方が多い現状で観光客を呼び込めば良いなどと的はずれな支援を打ち出してやった感だけ出している。復興がある程度終わってその次に観光客誘致なら理解もできますが……それとも政府としては能登半島の復興は終わった事になってるのでしょうか? ・そんな割引率より公平に泊まれるように旅行券でも全国民に配れば良いのに。 使える期間を数年にして繁忙期を除くようにすれば長期的にみて復興に役立つだろう。 泊まりたい宿は即売り切れで結局恩恵を受けられない人は多いだろうし宿も割引期間の予約の為の対応に追われるようではね。 ・なぜ政府主導で解体や撤去が出来ないのか? これじゃ避難状態のまま天寿を迎える人も居るかも知れない。 気の毒だけど、インフラ完全元通りは無理だろう。 人口減少率や居住者年齢層と採算を考えなければいけない。 愛着ある土地を離れるのは辛いだろうけど、 コミュニティで励まし合って新たな土地で生きて欲しい。 どこに行っても馴れたら『住めば都』だ。 それにしても7割補助って行き過ぎでは? ・多くの施設が休業を余儀なくされている和倉温泉の復旧に関して、旅館などが保有する「民有護岸」についても国が全面的に復旧事業を後押しすると強調しました。 いまだに水が出ないなどの家屋が沢山有ると、今朝のニュースで見ました。発生から半年経つのに、まだこんな状況。政府は何をしているんでしょうか?外国には何百億も金をポンポンばらまいているのに、肝心の日本の国民は『おいてけぼり』ですか?水道管を・・・とか、ガス管を・・・など、地形の事もあって大変だとは思うけど、それでも半年はかかり過ぎでは?と思います。岸田総理の支持率が・・・の原因もそこにも あるのでは?と思います。国会議員の所得を上げるばかりが政府ではありません! ・現地に行った人のコメントは、半年経過したとは思えないほど復興の進捗が悪いので、積極的にボランティアを募る必要があるとの事でした。こういった観光振興策と並行して呼びかけが必要ではないでしょうか。 ・悪いが能登半島の復興が進まない状態で観光客は何処に行き何処でとまるか、未だインフラは整備されず和倉温泉は宿泊者の受け入れはととのっていない。まずはインフラと崩壊している建物の撤去最優先すべき。 それなら金沢県の観光割りを続け、復興の後、7割の能登割りをすべき。
 
 

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