( 186919 )  2024/07/03 02:32:38  
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金融商品に対する見方や投資戦略には個々の考え方や経験に基づいた多様な意見があります。

一部の投資家は、預貯金のリスクを避けるために米国株や外貨預金を選択し、円安傾向に対する期待を示しています。

一方で、投資のリスクや難しさを感じながらも、将来のために積極的に金融商品に取り組む姿勢や不動産や金への投資に信頼を寄せる声も聞かれます。

さらに、投資には自己責任が伴うという意見や、金融資産の面からの国内外の経済状況に対する分析や懸念も見られます。

全般的には将来への不透明さやリスク、安全性への懸念が漠然と漂いつつも、資産形成や老後の安定を模索する声が多く見られます。

 

 

(まとめ)

( 186921 )  2024/07/03 02:32:38  
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・預貯金は、元本保証と低率の利息付与を内容とする金融商品。日本円の預貯金しか持っていない人は、円建ての現金への一点買いギャンブルをしているのと同じ。インフレ込みなら、時間の経過とともに価値の落ちる金融商品を買っているに等しい。 

自分は、米国株のインデックス投資を通じて、ドル建ての有価証券を持つことで、円建ての現金に偏りがちな資産のリスク分散を図っている(今では7割以上がドル建ての投資信託)。 

かつては「有事の円買い」と言われ、何かあれば円高になることが続いていたが、長期的には円安になると予想していた。コロナ禍で円安傾向(ドル高傾向)への確信を持った。予想よりは早かったけど 

 

 

・新NISAから投資を始めた。今まで銀行に預けていたほとんど金利のつかないお金を回してる。この制度が始まって投資の勉強も始めた。今まで円のみの金融資産を分散することにした。近い将来年金のみになって足りなくなったら預金を使うんだろうけど、今まで増えていた貯金が減るのは嫌だから。長生きリスクも考えて投資で運用しながら使えればいいと思ってる。 

 

 

・日本経済や円の価値がどうなるかわからないから世界株を買い、ローンもまだあるので金利上昇に備えて銀行株を買い、米国の有名企業で働いたりできない凡人なので米国株を買ってます。投資はリスクがあると言われるけどリスクヘッジによる安心感や希望をもたらしてくれます。 

 

 

・私自身は積極的に金融投資をしてる方だが、他の人に薦めるのは躊躇してしまう。 

損するかもしれないし。 

いい銘柄を買っても、どれくらいまで待てばいいのかいつ頃上がりそうなのか、そして上がらなければいつ見限ったらいいのか。こういったことは学習と経験で身に着けるものなので、私などはかなりの痛みを伴って学んだ。 

とても人様にお薦めできるものではない。 

 

 

・新NISAは、いい制度ですね。 

株はGDPに連動する性質があるから、 

世界経済の名目成長に伴い株は長期的には値上がりする。 

インフレは追い風です。 

個別株は難しいから、管理料が安いINDEX投信を買うのがよいでしょう。 

日本株は過去の実績がよくないから、必然的に世界株(オルカン)か米国株(S&P500)の投資信託が選ばれる。 

長期で運用できる若い人がうらやましい。 

短期的には、●●ショックで半減することもあるかもしれませんが、そこを我慢して積み立てを続ければ、若者の老後は安泰だと思います。 

 

 

・円の価値がかなり目減りしてますからね。民主政権の終わり頃と比較して日本株の株式総額は約5倍になりましたが、円の価値は半分になっています。日本企業の収益力と言うのは円安に依存していますので今後も上昇継続するかと言うと持続性に疑問符が付く、あるいは更なる円の暴落が前提になると言う事だと思います。まあ、今から日本株のポートフォリオ増やす位なら、利下げ予定でも外貨定期預金の方がまだマシではないかと個人的には思いますね。緩和マネーの調整が進んでいない現状米株も新興国株もかなりのギャンブルになると思うので、相応の安全資産を確保できるかと言う事が重要と思いますが、それが非常に難しいですね 

 

 

・インデックス投資しかやってないアッパーマス層ですが、裕福になった実感はないですね。複利の実感はあるのですが、売却して消費してる訳じゃないので、デジタルな数字です。準富裕層になったらサイドFIREしようかと思います。 

 

 

・旧つみたてNISA、iDeCo、新NISAと米国株インデックス積み立て投資を継続しておりますが、円安効果も相まって資産がどんどん増えていますよ。 

なんだかんだいっても、投資しない人は取り残されていくだけです。 

投資は自己責任だから絶対はないけどね。 

 

 

・「日本は貧困化でオシマイ」という話ばかりだが「いったいどこの国?」というくらい金融資産は「史上最高」であって「日本人は裕福」がデータが示す事実だ。これ「どーせ株持ってる人間だろう?」というのは間違いだ。あくまで株は一部(2割以下)であって「半分は現金・預金」なのだ。つまり株を持っていない「資産家」も相当多いと断言できる。 

 

ではなぜ現役世代は「カネなんか無い」となるか?それは金融資産の6~7割を「高齢者が保有」するからだ。ちなみに高齢層は持ち家比率も8割で不動産まであるので総資産は凄まじく「史上最高に裕福な高齢者」こそ今の高齢層。 

 

なお一点現役世代に良い話を。この「ばく大な資産」は必ず相続される。法人所有ではない個人所有だからだ。つまり子の就職氷河期世代などはいずれこの「ばく大なお宝の恩恵」にあずかる日が来る可能性は非常に高い。ロスジェネは何もいいこと無いというのはこの点では誤りである。 

 

 

・それなりにリスクとってやってきたけど、なかなか増えない。外貨預金、株式、投資信託、外債などはやれても、値動きがきつい銘柄や商品、オプション取引、などはやはり腰が引けてしまっている。 

 

 

 

・新NISAで金融資産が増えようがそれは『市場に出回らない貨幣』です。実態経済にはほぼ影響はないですし、寧ろ企業の利益はさらに資本家に吸われ賃金には回されない。 

程々にしておかないと、持たざる者達、つまり全体主義に全てひっくり返されますよ。 

 

 

・数年前から純金積立やってるけど金の値上がりに対してあんまり利益が出てない 

何でかと思ったら為替ヘッジありってのになってた 

これが曲者で6000円代後半から始めたのにな 

80万投資した時点で10万ほどの利益にしかなってない 

 

 

・もうハッキリ言う。今のじじい世代や40半ば以降で投資やってないやつはもうやらない。ターゲットは20代30代。でNISAとかでなく今の証券税制抜本見直しだ。1800万円とかこまいこまい。1千兆円を動かす為には投信株式投資を1000円から全て出来るようにして、売買益配当課税は全て1%にする。NISAは5千万円まで拡大する。積立とか個別枠とか取っ払う。下らん。1千兆円動かすと国が抜本的に変わる 

 

 

・現金最強です投資は1円もしません。物価を上げたければどうぞ上げてください。誰も高い値段では買わないだろうから結局値下げになるだけです。大体冷静に考えればこれから利上げをするのならまさに今こそ貯蓄推進ではないですか皆さん。 

 

 

・よくある提灯記事だけど 

投資は余った金でするものじゃないの?投資ありきの生活って賭け事で成り立ってる生活ですよね? 

紙幣の価値が下がるのが嫌なら 

金(GOLD)でも買っとけば? 

 

 

・円安で家計金融資産が過去最高になってる日本。 

ウォン安で家計負債残高が過去最高になってる韓国。 

同じ通貨安なのにねぇ… 

 

 

・日本の家計金融資産は5四半期連続で過去最高を更新。 

新NISA開始で「貯蓄から投資へ」の時代が本格到来。 

 

  よし! 

 

  億り人だ♪ 

 

 

・最短5年で1800万の枠を埋め後は死ぬまで放置・・・ 

これが最適解と思います。 

 

 

・メガバンク買っておけば損はしにくいですよ 

踏み出さないと 

老後貧しくなりますよ 

 

 

・ありったけのカネで株を今買っておけば、二年後にはそれが二倍になっているから、知らんけど 

 

 

 

・ここ1年の上昇は何十年に1回の奇跡だから勘違いしない方が良い。 

 

 

・投資助言する前に 太田何某さんの 運用結果をみたいものです 

 

 

・というか消費税廃止すればいいと思うけどね。 

 

 

・積立で長期でやってりゃ、そんなに負けない 

 

 

・金利が上がれば 

現金価値が増えるって知ってた? 

 

 

・NTT下げ止まったでしょ?買いだ! 

 

 

・よし!増税だ 

 

 

・大暴落が目前ですけどね。 

 

 

 

 
 

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