( 187102 )  2024/07/03 16:43:52  
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損したくない人は気づいている…「新紙幣切り替え」で起こる「意外な効果」

現代ビジネス 7/3(水) 7:19 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/80d03736651cf4c685cbfa990043b780efade1f1

( 187103 )  2024/07/03 16:43:52  
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2024年7月3日から日本で新しい紙幣が流通され始めた。

日本は現金大国として知られているが、最近ではキャッシュレス決済が増加しており、少額決済はキャッシュレスに移行している。

しかし、依然として日本は現金大国であり、特に1万円札が多く流通している。

これは、多くの人がタンス預金を行い、金融システムへの信頼が低いことが背景にある。

最近はインフレが進み、現金保有が損失につながる可能性が高まっているため、多くの人が現金から株式や不動産などの資産に移行している。

結果として、現金から株式や投資信託への切り替えが増加し、現預金の比率は低下している。

特に若い世代の投資家は外国株への投資に積極的であり、円安やインフレが加速する可能性がある。

新しい紙幣の導入自体には大きな意味はないが、結果として日本の貨幣経済に大きな変化をもたらす可能性がある。

(要約)
( 187105 )  2024/07/03 16:43:52  
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photo by gettyimages 2024年7月3日から新紙幣の流通が始まった。日本は諸外国の中でも突出した現金大国として知られているが、その兆候にわずかだが変化が生じ始めている。今回の新紙幣発行は日本における貨幣経済の大きな転換点となる可能性がある。 【写真】年金制度、いちばん苦しくなるのは「今の若者世代」ではなかった…!【衝撃】 暫くはおなじみの紙幣を目にする機会が多い…?/photo by gettyimages 紙幣は偽造防止などの観点から、一定期間ごとに新しいものと入れ替えることになっており、おおよそ20年がその目安とされる。今回の新紙幣にはホログラムなどの新技術が用いられており、さらに偽装が困難になった。 これまでの時代であれば、紙幣が入れ替わるとすぐに新札が流通したが、近年はキャッシュレス決済が増えており、新紙幣を目にする機会が少なくなるのではないかとの意見も聞かれる。 日本のキャッシュレス決済比率は上昇傾向ではあるものの、諸外国と比較するとGDP(国内総生産)に対する現金流通高比率は突出して高く、日本は依然として現金大国である。近年、クレジットカードや電子決済に加え、スマホ決済が普及したことで、少額決済の多くがキャッシュレスに移行している。 筆者も最近ではほとんど現金を持ち歩いておらず、キャッシュレス決済で済ましている。特に若い世代の人はそうした傾向が顕著であり、日常的な少額決済の場からは、現金は消えつつあると言ってよいだろう。 では、日常生活での現金利用が減っているにもかかわらず、なぜ現金大国という状態が続いているのだろうか。その理由は、流通している紙幣の種類を見れば一目瞭然である。日本では流通している紙幣の中で、1万円札の比率が極めて高くなっている。これは、いわゆるタンス預金のニーズが高く、紙幣を自宅などに保管しているケースが多いことを物語っている。 日本において、突出してタンス預金が多いことの理由は完全には解明されていないが、多くの日本人が自国の金融システムを信用していないという背景があるのは間違いないだろう。確かに、イザという時に銀行が即、引き出しに応じてくれるとは限らず、現金を持っている方が、安全で確実だというのは、その通りかもしれない。 だが、こうした日本人特有のお金に対する意識は大きく変化しつつある。その理由は、日本でもいよいよインフレが本格化しており、現金を保有していることが、即、損失につながる状況になってきたからである。 日本では長くデフレが続いていたので、現金を保有しておくことにはそれなりに合理性があった。だが、日本でもいよいよインフレが本格化しつつあり、日銀が600兆円という莫大な当座預金を積み上げている現実を考えると、インフレがこのまま収束する可能性は低い。 継続して物価が上がり続けるという予想が成り立つ経済圏においては、現金保有は著しく不利になる。現時点で100万円の現金があれば100万円の自動車を買うことができる。だが5年で物価が1.5倍になった場合、5年後の車の価格は150万円になってしまう。現金をそのまま保有していただけでは、5年後にも100万円の価値しかないので、100万円で1台の車を買うことは不可能となる。 つまり、物価上昇が進んでいる時に現金を継続保有するという行為は、物価上昇分だけ資産価値を失ったことと同義になる。このメカニズムに気付かない人も少なくないが、マネーの動きに敏感な人は、インフレが進むと現金保有が損であることを理解し、現金を手放して、株式や不動産、外貨など価値が毀損しない資産への乗り換えを行う。そうなるとタンス預金も市場に出てくることになり、これが他の実物資産に入れ替わる現象が発生しうる。 紙幣はデザインが変更されても旧紙幣は引き続き利用できるので、新紙幣の発行が直接的にタンス預金のあぶり出しにつながるわけではない。だが人間の心理として、インフレが進み、現金保有の効果が疑問視される中、紙幣のデザインが変わると、タンス預金を引き出す動機になる可能性はそれなりに高い。 2024年6月27日に発表された日銀の資金循環統計によると、家計が保有する金融資産の残高は2199兆円と前年比で7%以上も増えた。日本の個人金融資産は現預金が大半を占めており、株式などのリスク資産の比率が低いというのがこれまでの常識だった。 現在でも資産の大半は現預金ではあるものの、近年の資金の動きを見ると、徐々にではあるが、その図式が変わりつつある。 個人金融資産全体の増加は7.1%だったが、中でも投資信託と株式は30%を超える大幅な増加となった。これに対して現金預金はわずか1.1%増にとどまっており、相対的に現預金が減っている状況だ。 投資信託と株式の伸びが極めて大きかったことの背景には、ドル建ての投資信託や外国株の残高が、円安の進展によって増大したことがある。だが、個人投資家で外国株投資をしている人は少数派であり、日本人の多くが国内投資を行っている現実や日経平均が大幅に上昇したことなどを考え合わせると、定期預金などから株式や投資信託などへの切り替えが進んだ様子が浮かび上がる。 このままインフレが続いた場合、多くのタンス預金の保有者が、現金保有は損であることに気づき始め、実物資産に切り替える動きが加速してくるだろう。そうなると、ただでさえ現金が余剰となる中、現金を手放す動きが顕著となるため、さらにインフレが加速する可能性が否定できない。 また若い世代の投資家は、中高年層の投資家とは異なり、外国株への投資に大きな抵抗感がない。今年から新NISA(少額投資非課税制度)がスタートしたが、新規に口座開設した投資家における人気ナンバーワンの商品は、諸外国の優良株に投資する投資信託となっている。 こうした商品の売れ行きが伸びれば、貯蓄から投資へという動きに加え、円からドルへという動きも加わるので、円安とインフレがさらに進むことになり、これがさらに現金を手放す原動力となってしまう。 今回の新紙幣切り替えは、スケジュール通りの動きであり、特段大きな意味はないが、結果として日本の貨幣経済を大きく変えるきっかけとなるかもしれない。 加谷 珪一
( 187104 )  2024/07/03 16:43:52  
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銀行が現金に厳しい条件を設け、預金凍結も簡単に行うことから、人々がタンス預金を増やす傾向があります。

生年月日など覚えやすい暗証番号の使用を避けるように言われたり、高齢者がATMを操作しないと制限がかかるなど、銀行の取り組みが人々を不便に感じさせています。

また、銀行の支店の閉鎖や生体認証の高齢者への影響も懸念されています。

現金保有に対する不安や不満から、タンス預金が増えている状況が続いています。

一方で、キャッシュレスが進みつつも、日本全国には現金が広く使われており、現金の流通量が多いことが指摘されています。

金融機関の条件に不満を持つ人や、タンス預金を増やす人、投資に関心を持つ人など、さまざまな立場でお金に関する不安や考えが存在しています。

現金保有のリスクや効果についての議論が盛んになっている中、日本の経済や個人の金融行動に影響を与える要素が複雑に絡み合っています。

(まとめ)
( 187106 )  2024/07/03 16:43:52  
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・銀行が何かと現金を引き出すのに条件を厳しくして、簡単に預金凍結してしまうからです。暗証番号は覚え易い生年月日にするなとか、ネットと金融機関の番号を同じにしたら保障されないとか、忘れない様に何処かにメモしてもその場所を忘れたりとか、後見人は費用が高くて頼めないとか、高齢者は半年間ATMを操作しないと1日10万円しか下ろせなくなるとか、決まり事が増えすぎて不便だし様々な事情でタンス預金してしまうのだと思います。銀行の支店もどんどん閉鎖されているし、生体認証はうまく言いくるめるば認知症の高齢者は簡単に指紋を差し出しそうです。物忘れの不安がある高齢者のタンス預金は更に増えるのでは。 ・日本全国で今手元にある現金を合計すると、それはそれなりの金額になるとは思う、いくらキャッシュレスが進んだといえ財布と自宅には幾ばくかの現金は有る、仮に一人当たり2万円現金をもっていたとして1億2千万人でかけると2兆4千万円は生活資金として回っているし、そこに現金商売などの営業資金を加えるとそれなりの金額になる。 インフレで大損するくらい現金をもっている人はかなり限られてくるし、そんな人は確実に現預金以外の資産を既に持っていてそんなことは織り込み済み 今の株価なんて上がったり下がったり、最悪紙屑になることがあるので、そういうリスクを取っても生活に影響がないくらいのお金がないと危険なことで、今の投資ブームはちょっと怖い気がしています。 新紙幣での変な煽り記事は如何なものでしょうか ・タンス預金も銀行に預け入れしても低金利時代、結果は同じ。経済は波があるから不況の時にお金があるのなら安売りの時に現金で買うのならいい物が買える機会が多いし、右肩上がりに値段が上がる訳でもないしインフレも関係無い。 投資も無理せず淡々と長期戦で考えるぐらいでいい感じ。 お金も大事だが自分の趣味や、やりたい事とのバランスが大事。 ・私は以前新紙幣発行から10年以上経ってから、多量の旧紙幣を預金した事があるが、機械での読取が出来ない可能性が高まるだけで、使えなくなる事は無い。無理に新紙幣にする必要はないです。そのままで良いと思う。 ・昨年の日本の消費者物価指数上昇率は3.27% 単純化すると、これまで1万円で買えていたものが1万327円になった、ということ この差額を銀行預金の利息で賄おうとすると、少なくとも利率が3.27%(税金を考慮すると4%弱)無いと資産が目減りする 実際にはここまで単純な話ではないけれど、これまで通り銀行預金でいいじゃん、では済まない時代になっていくんだよ 普通預金の利率が4%とか5%とかになれば、また話も変わってくるだろうけどね ・近年インフレが始まったから現金保有が不利に「なった」という意見があるが、消費者物価指数がデフレから微弱なインフレに移行したのは2010年代の前半でありそこから単純な現金保有は不利だった。マクロ経済的には微弱なインフレもデフレに準ずる害があるからデフレ脱却という政策目標は維持されたが、物価が下がっていたわけてはない。 一方で株式などの資産価格は東日本大震災が落ち着いてからこのかた一貫して上昇し続けた。さらに言えば厳密な意味でのデフレであった2000年代であっても、資産運用に資金を振り向けておけば10年代に大きく報われた。 バブル崩壊から金融不安に至る90年代を除いて現金保有のほうが有利な時代は存在しなかったのである。今後インフレが進行するとすれば現金(特に無利子のタンス預金)はさらに不利になるが、もともと現金には時代によらず安全の代わりに利回りが低い性質があると理解すべきである。 ・箪笥預金の比率や現金使用率が未だ高い理由は日本は地震や台風(豪雨)被害の多い災害大国だからですね 災害時には停電でATMが稼働せずお金を下ろせない キャッシュレス決済も停電すると使えません そうなると災害時のために最低限のお金は家に置いておきたいです QR決済の場合は停電時にお店側のQRコードを 客側のスマホで読み取って貰う形式でキャッシュレス決済は可能ですが携帯の電波が止まると不可能になります その場合はエンボスタイプのクレカがあると 停電、停波の時に対応できるかも知れませんね ・イノベーションのジレンマだな。 日本は印刷技術が高く高額紙幣べもニセ札に出会うことはまずない。中国でなぜキャッシュレス化が極端に進んだか?ニセ札が多すぎて国民が紙幣を信用していないから。 自国紙幣への信用が高すぎて技術革新が進まないのは皮肉なもんだ。 現金社会のデメリットとしては、ATMの維持管理費は日本全体で年数兆円かかるし、盗難リスク、釣り銭準備、飲食店での衛生不安、脱税、マネロンなど社会全体としてコスト負担している。 新紙幣を喜んでばかりいられない。 ・逆でしょ。 銀行は送金に厳しくなり、手数料も増加傾向。入金しても出金しても手数料。 こうなってくると、日常で回す資金は現金貨幣で手元に残しつつ、投資などの資金は残高の状態で回る形になります。 デジタル決済も結局本体の障害や通信障害の可能性もあるので一定額は持っている人が多く、持つとするなら高額紙幣を持っていた方が良いという結論になります。 庶民の紙幣残高よりも、企業で集金された金が銀行に戻ってこないケースの方が多そうですけどね。 ・ネオバンクやエアウォレットなどにより出金コストが安くなる一方で、ポイント目当ての各種キャッシュレス払いが広く浸透し始めている。こうしたお得を利用しない今の高齢者世代がいなくなる20年後、すなわち次の新紙幣発行の2044年頃には現金流通量は激減しているだろう。タンス預金需要が減れば高額紙幣や札束は安全面からも次第に必要とされなくなるかもしれない。1万円札は渋沢栄一で見納めかも ・この記者は「新紙幣切替でタンス預金が出てくる」と信じてるようだが 確かにタンス預金から旧紙幣は出てくるが、 同じ額を新紙幣でタンス預金されるので、 プラスマイナスで考えるとタンス預金からはお金は出ない事になる 銀行が1日のATM引き出し上限を決めてるんだから、タンス預金は必要不可欠 タンス預金が無いと割高な時間外手数料を負担させられて、預金がどんどん減ってしまう キャッシュレス決済は都会なら支障はないかもしれないが 田舎ではまだまだ現金が必要ですね ・人によって必要なお金って違う 私の考えは自分に必要なお金があれば 無理に投資に回す気はないです インフレや円安のことは分かった上で その考えです もちろん余裕が無ければ投資も選択に 入って来るし積立投資ならいいかな とも思います 現金を投資すると一時的に手元から すぐ使いたい時や緊急時に現金が なくなります そこまでして無理に投資する気はなくて 投資してローンをし高い金利は 払いたくありません なので余剰金やこれなら投資をしようと 思う商品に出会えたらやるくらいの気持ちで絶対投資しなければとも考えてない FPに相談してライフプランを立てているので 皆さんも一度ライフプランを考えると 今後に少し余裕が出来るかもです ・多額の現金預金だけでなく住宅や生産基盤(農地や会社)を持っている人は、多少のインフレが起こっても現金預金以外に移さない。 なぜならば、十分過ぎる現金預金を持っているので、インフレで少々目減りしても生活に実害は無いから。 インフレして困るのは、低所得者と、これから住宅等の高額な買い物をしようとする人でしょう。 持っている金融資産に大きなインパクトを与える額の不動産を購入しようとする人は、価格上昇局面では、早く購入した方が得です。 早く購入した方が良いと考える人が多くなると、さらに値段が上がります。 この事態は国民にとって不幸としか言いようがありません。 改善するためには、金利を上げて市中に出ている金の量を減らしてインフレを抑制することです。 金利を上げれば、円高になって食品や電気ガス燃料も安くなります。 景気は減速するので、低所得者向けに補助もしくは減税が必要でしょう。 ・何百万円とか下手すれば何千万円という額のタンス預金をしているという人の話は時々聞くが、よくやるわ、と個人的には思う。銀行に預けても預金がつかないとかじゃなく、そんな大金を手元に置いておいて逆に不安にならないんだろうか。盗難、自然災害、紛失などは怖くないのかな。政府も銀行も信用できない!と言う人もいるけど、俺はそれ以上に自分自身と自宅の防災、セキュリティの方が信用できないと思ってる。 ・何がタンス預金が損なのか全く分からなかった。100万タンス預金してても5年後には車が150万になっていたら意味がない?キャッシュレスだって同じですよね?キャッシュレスだと150万のものが100万で買える訳じゃないですよね。5年で利子が50万つく訳じゃないですよね。 150万円払うことに変わらないじゃないかと思うんですけど。 小売業の方が言ってましたよね、記事になってましたがキャッシュレスだと店側が手数料を払わなければならないので何の得もないむしろマイナスだと。だから現金で払います。 ・銀行に突然言って1000万を現金で払いだしたいって言っても応じてくれないだろう・・・・ 支店窓口に大量の現金ありませんとか、使い道とか、マネロン対策とかいろいろ言って・・・・。 インターネットバンキングだって、振込金額を100万円まで制限している銀行もあるし、ATMなんて一日の振込限度手数料含めて100万とか、現金払い出しは1度に50万までとか、高齢者は30万とか、いきなりかってに制限されている。 自分の資金を銀行に預けているのに、思うように下ろせない状況がおきている時点で損していると気が付かないと・・・・ またペイペイの還元キャンペーン等でセブンやローソンのATMでチャージしているお年寄りは確実に現金必要だし、年金出たらある程度現金でおろす高齢者は多い。 これからは脆弱な地銀、信金の破綻もおきてくるかもしれないけど、日本は取り付け騒ぎが起きにくい環境を銀行が作り出しているともいえる 。 ・投資・投資いうけど現金の多くを投資や積み立てに振り分けて現金が少ないからとローンを増やして金利を長く多く払っていたら意味ないと思うんだけど。 なんだかんだ、余裕資金で投資はしなきゃとは思います。 金持ちが金を増やすのはいつの世も変わらないですね。 ・1万円札の流通が多いのはタンス預金が多い理由では無いと思う。 一番大きい単位の現金だからでしょう。 タンス預金が沢山あってどうこう言う話をするなら、まずいくらくらいタンス預金で眠っているのかを書いてからにして欲しい。 途中から新紙幣とは関係ないタンス預金を含まない金融資産の話にすり替わってるし。 ・理由はどうであれ自身の資産の全容を第三者に知られたくないという層は多いだろうし 金融機関を利用したところで預金金利は限りなくゼロに近く 残高を引き落とそうとすれば 金融機関の職員からあれこれ横槍を入れられる 将来的に貨幣価値の低下で現金の効用が低くなろうと 自宅のタンスや金庫に入れておいたほうが気楽と考えるのは 自然の成り行きと言えるのでは ・インフレが本格化してるのではなく、正常になっただけ。 日銀が目指すインフレ率は2%~3%なのでそれに収まってはいる。 ただ、賃金の上昇が追い付いていないのでこのままではスタグフレーションになる可能性はある ・いろいろ起こるけれどタンス預金が一定数、外に出るんじゃないかい?何故かって日本国民は金融教育をまともに受けていないアホがいっぱいだから新札に変わると使えなくなる!とかありもしないこと信じて慌ててタンスから出す人がいっぱいいるからだろう。それにインフレになってお金の価値が下がるのも新札とは関係ないのに新札に切り替えたせいだ!と発狂しそう。多くの国民が発狂すればそりゃ何か起こる。まぁ、どちらにしろタンスに眠っているよりは良いことだね。 ・私も古希に近い年齢ですが、そもそも論でいうと私の場合は現金を使用することはほとんどないので、多分新紙幣にお目にかかる機会さえないかもしれないね 紛失盗難を避けるため、現金やキャッシュカード、クレジットカードの類(たぐい)の物理カードは持ち歩かないんですよ 買い物はすべてスマホで決済(ID,quicpay ,paypayその他楽天ペイなどクレカを紐づけた数種類のアプリ) 滅多にないけど急遽現金が必要なときも、スマホをかざしてコンビニATMで入出金します 公租公課も、何らかの支払いもすべて振込などネットで済む 日常、そもそも財布を持ち歩かない 高齢者の人方もその方がいいですよ 安全のために ・記事>現金を保有していることが、即、損失につながる状況になってきた もう損失になっていますね。 ドル基準で、今年の元日起点で既に日本円は12%、毀損している。 これは世界の主要60カ国で最悪最安最弱。 韓国ウォンよりもインドネシアルピアよりも、トルコリラ、アルゼンチンペソ、ブラジルレアルよりも弱い。 「焦らせる」事はさらなる円貨からの逃避と円安進行に繋がるため、円貨現金を握りしめる「アホールドを続けている」方たちには尊敬すら覚える。 私は毎月の支払いに必要な円貨以外の給与や配当収入はほぼ全額投資に回す。日本株をサテライトに、8-9割外国株。 現金が強いのは歴史的にごくごく稀な事で、現金は希薄化していくし、世界中で暮らす人の多くはそれを認識している。 日本の特殊な環境がいつまでも続くとは思えない。 ・長年キャッシュレス生活だからか(自分のことなのだけど)持ち歩かないが余計に現金を手元に置いておく習慣にはなってる 年に何度かある集金や支払いはいまだ現金であったり、現金取引のみの店舗もまだまだ存在したりと完全切り替えは不可能。 多くの人が現金を意識する場面は激減してる訳だけど、そういう中でこれから育つキャッシュレス世代がどうお金と向き合うのか?ワンクリックで送金・支払いとか電子マネーやらで決済などなどで、残高を意識しつつ使えるのかな?そちらの心配のほうが大きい。 日本はお金に対する思考変化やリテラシー教育ももっとしていく段階だと思う。お金の話はもっと普通にすべき。 ・現金は、絶対になくならない。 今日、大手町の最新高層オフィスビルで、いつものフロアが改装になり、違うフロアの自販機でコーヒーを買いました。 いつもの自販機は、3台共に電子マネーWAONが使えるが、違うフロアの自販機7台は現金のみでした。 ・テレビやラジオを毎日、見たり聴いたりしていますが、ファイナンシャルプランナーが出て来ては皆、口を揃えて新NISAを勧めるのに違和感。総理も最初は「所得倍増政策」と豪語したいたのに、しれ~と「資産倍増政策」に変わっていた。儲かるのは證券会社や金融機関で、庶民は損するような気がしてならない。だから、お年寄りはタンス預金をするのではないのでしょうか? ・日本はこれまで無為無策の政府日銀が国債を大量に発行した故の超低金利に変わりはないので銀行預金だろうがタンス預金とて増えることはない。 要するにリスクのある投資をしなければ今の日本で資産が増やせる状況になどならない。 ・日本のお札の偽造防止技術は変態レベルです。つまり国もお札をそれだけ重要視しているということです。 タンス預金を減らしたいならお札そのものの信用を躍起になってあげる必要はないわけで、そこのこだわりを捨てられないところが日本人が現金を崇拝する理由だと思います。 ・1960年の大卒初任給は一万円でした。インフレは数倍どころか数十倍単位でおきるものです。昨今の物価高が最終的に10倍、20倍になれば本当のインフレですが、そうでなければ一過性の輸入物価高ということになる。 ・偽造防止としても円安で円の価値が駄々下がりしてる時に誰が作るんだって話ですよね。 記事の通り日本円でそのまま貯金してると価値下がります。逆に投信で海外投資してる分はかなり上がってます。円でそのまま持っておくのは勿体無いですね。 ・なぜ紙幣の流通量で1万円札の比率が高くなっていることとタンス預金が増えていることがイコールになるのか? “流通量”が増えたのではなく、流通量にしめる1万円札の“割合”であれば、キャッシュレス化によって5千円札と千円札の利用が減って相対的に1万円札の比率が増えたということはないのか? ・>「新紙幣の発行が直接的にタンス預金のあぶり出しにつながるわけではない。」 >「だが人間の心理として、インフレが進み・・・タンス預金を引き出す動機になる可能性はそれなりに高い。」 前者は正しいと思うが、後者はコメ主の勝手な「心理分析」であろう。 「新紙幣の発行」は、発行経費だけがかさみ、迷惑なだけ。 世界が、連帯した金融緩和の低金利から、 インフレを受けて、高金利に転換し、 日銀だけがそれに取り残された時点で、 日本の資金は外へ動き出しているであろう。 金融資産は、インフレを嫌い、差益や金利差に敏感であろう。 ・手元に例えば100万持っておこうが、なんたらペイにキャッシュレスで同額入れておこうが、インフレがどう進もうが100万はほぼ100万のままで150万にはならない そこは何も変わらないんだよなぜかキャッシュレス持ち出してるけど そんなインフレになるなら、本当にお金持ってる人は今のうちに借金するのも手かもね ・『確かに、イザという時に銀行が即、引き出しに応じてくれるとは限らず、現金を持っている方が、安全で確実だというのは、その通りかもしれない。』  いったい、こんな経験を誰がしたことあるのだろう。 『日本では長くデフレが続いていたので、現金を保有しておくことにはそれなりに合理性があった。』  デフレだからといって、手元に大金を置いておくという合理性とは何だろう。 『インフレがこのまま収束する可能性は低い。』  あ、いまはインフレだったのだ。 『現金を手放して、株式や不動産、外貨など価値が毀損しない資産への乗り換えを行う。』  昔の人は、単に銀行に預金をしていたのだ。 『現金保有の効果が疑問視される中、紙幣のデザインが変わると、タンス預金を引き出す動機になる可能性はそれなりに高い。』  現金保有効果も、デザイン変更のタンス引き出し効果も、何のことだかわからない。 ・タンス預金を失くしたいなら、銀行の金利を上げるのが一番ではないですか 昔は退職までに一定額を貯めると老後はそこそこ生活できた時代がありました 100万円を一年間預けても時間外に10万円を一度引き落としただけでパーではタンス預金になって当たり前です ・言っている事は間違いないけど、ただ単に株や投資信託を持っている富裕層がより豊かになって、庶民の資産は1.1%しか増えていないのでは?富裕層の現金資産含めてだろうから、ほとんどの人は増えていないのでは。 貯金がある程度ないと、投資なんて無理だからね。 ・一般の高齢層の方であればタンス預金は賢明だと思うし、国に資産状況把握されるほど馬鹿げた話はない 若年層もnisaだの何だのと投資で小銭稼いでも 結局は今後海外拠点に生活できる力や資金がなければ負け組同然なのは言うまでもない ・銀行は手数料につながる商品だけを窓口で勧める。行かなくなった。QRコード決済にオートチャージ設定するのが現実的だが、日本は有象無象の乱立。国が全国ベースで使える何社か特定しないと。給付金QRコードにしたら淘汰されたら店舗も導入しやすい。 ・ときどき「貯金など無いからインフレは関係ない」とコメントする人がいますが…。 月収をすべて生活費に回している人は、10%のインフレで生活が破綻します。 しかし、資産1億の人は、たしかに資産が 9,000 万円に減りますが、差し当たってビクともしません。 インフレは弱者にこそ厳しいのです。 それをわからずに、統一裏金自公政権を支持し続ける有権者が、なんと多いことか…。 ・タンス預金にも悪いのと良いのに分けられます。良いタンス預金は何も問題ありません。銀行で新紙幣に両替できますが、悪いタンス預金は両替できません。 本に挟んである5万円もタンスの奥に隠してる100万でも新紙幣に両替できるけど、屋根裏の1000万は銀行に持ち込めません。 何年後かわからないけど、旧札が使いづらくなると不法投棄されるかも知れません。 ・タンス預金にも悪いのと良いのに分けられます。良いタンス預金は何も問題ありません。銀行で新紙幣に両替できますが、悪いタンス預金は両替できません。 本に挟んである5万円もタンスの奥に隠してる100万でも新紙幣に両替できるけど、屋根裏の1000万は銀行に持ち込めません。 何年後かわからないけど、旧札が使いづらくなると不法投棄されるかも知れません。 ・物価上昇3% 一見大変そうに見えるが、実はそうでもない。 買っているもの30のうち1つを買わなくすればいいだけ。そんなに難しくない。 逆に言うと無駄な買い物というのは、それだけダメージが大きいということ。 ・もう銀行要らんやんw今や窓口も人影疎らで静まり返っている。お客はほぼATMのみ。新紙幣に切り替える意味は無いと思うが敢えて言うならタンス預金の炙り出しかな。銀行と政府は膨大な個人資産を何とか利用したいのが見え見えなんだよ。 ・タンス預金というほどの額ではないけど、イザというときに備えて保管しているキャッシュが100万弱。これを新札に変えるのは面倒です。 何より今はほぼキャッシュレスで生活してるので。 そういう方多いのでは? ・タンス預金も消費税ですでに 9/10になっているが預金とて同じこと。 全ての投資信託も「元本」は保証されていませんし。コスパ最強を望むなら、宵越しの金は持たずその都度使い切るしかない。 ・こんなのが経済評論家とは 楽な仕事 インフレになるなら確かに現金よりも株等に投資だが それよりも借金するべき 10億でマンションを購入 仮に10年後にインフレで15億になって売却すれば 金利 手数料等の経費を払っても利回り30%は確実 知り合いの資産家は何個もマンションやアパートの新築を購入している 多い人は毎年3棟60戸以上増やしている ・昨今の半導体不足の影響で 特に地方の自販機や両替機は 対応するのにかなり時間がかかるらしい 政府はそのあたりの社会情勢を見極めてから 新紙幣を導入するべきだったのではないか? ・タンス預金は利息が付かないから損だったことに気が付かされる? つまらん煽り記事やめろ。 そうじゃなくて、一般人が気が付かなくて専門家だけが知っている効果を記事にしてくださいよ。例えば「闇金融」「節税」「海外法人」「移民」などのキーワードで取材して下さい。きっと皆が関心持って読んでもらえる記事になると思いますよ。 ・この記事の内容と同じことを50代の母に何度も説明していますが「元本保証の定期預金、それも都市銀行とゆうちょ銀行しか信じられない!」と言って全く聞く耳を持ちません。じゃあ国債は?、と言っても「すぐ現金化できないのはイヤ」ということで結構こういう人多い感じがします。 ・ダンス預金の入れ替えに銀行に行くお年寄りがひったくりや強盗に会わないか心配です。だいたい紙幣の入れ替え偽造対策が目的というけど、費用に血税が使われていると思うと遺憾に思う ・日本の場合は実質収入は増えていないから、インフレにも限界があると思うが。ステルス値上げが同時に進行中なのはその為か?デフレに逆戻りする可能性も否定できないのでは? ・「日本において、突出してタンス預金が多いことの理由は完全には解明されていないが、多くの日本人が自国の金融システムを信用していないという背景があるのは間違いないだろう。」←違います!日本の銀行は信用していると思いますすよ。利息がほとんど付かない上に、引き出すときにやたらと手数料がかかるから、預ける意味がないからですよ! ・ニュースでは、タンス預金の掘り起こしなどで現金が回り経済が動くなど言ってたが、現実は税務署の抜き打ちチェックで、60億あるとされるタンス預金の税金徴収も大いにある。 ・この低金利時代に家に現金を保管していても銀行にあづけていても何ら10,000円は10,000円でへたすると引き出しの時に手数料取られて損しますわ。ATMや銀行までわざわざ行かなあかんしね。 ・タンス預金の最たるものは萩生田議員のように「裏金が引き出しに入ってました」だろう。国会議員が推奨してるタンス預金。ぜひ選民である裏金議員の先生方を見習い国民もまねしたいものです。 ・物とサービスが溢れてるこの世の中で金を使わせようとするこ自体が不可能なことである そのことに早く気付こう 無駄な生産と無駄な労働があるんだっていうことにと気付いてる人はどれぐらいいるだろうか? 今の労働は利益のため、GDPのため、投資家のためにやっているとしか思えないね 物とサービスが溢れ過ぎてしまった その使われないぶんを物価を上げて補うと はっきり言って迷惑だ ・北里大学の教祖、北里柴三郎が千円札になりました。 北里大学はテストを落ちた際に、2000円の再試代を払います。 勉強ができない分、教祖が使用されるコメディ感が味わえる唯一の大学です。 それしか周りでは、話題に出ないですね。 ・日本は災害が多い。停電したらスマホの充電できない。災害時にスマホが破損するなど考えたら、やはり現金が安心。電池残量気にしなくていいし。 ・別の話にはなるが、今だに新しい500円使えない自販機やらあるし、電子マネーで生活出来る時代やのに、ほんまに新しい紙幣が必要なのかと言われると疑問される国民も少ないとは思う。 ・今、金に人気あるの理解できるな。 多分タンス預金は金預金になってるのでは? この見解に不満なのはタンス預金に追い込まれた人が自分から使おうと思える施策を示さない事だろう。 太陽政策にせず北風政策を押し付けても人は逃げるだけ。 ・タンス預金だろうが銀行預金だろうが大した金利差でないので新紙幣切り替えで変わると思えん、既にインフレ対策してる人はそもそもタンス預金などないだろうし。 ・自分が儲かりたい為に、海外投資信託に大枚はたいて、知らず知らずのうちに投資をしない人の首を絞めてるんだよなー。嫌なら自分もやれば?も違う気がするけど、一体どうするのが正解なのか ・米で取り引きしてた国だからね。日本自体は貧しい国なので現物がものをいった。「絵に描いた餅」というフレーズが生まれた国なんよ。ま、「イザ!」の時を想定しておいたほうがいいと思う。 ・基本的に現金は最小限がベストです。盗難や火事のリスクも回避出来るし預金なら管理に数える必要も無い。商取引でも小切手や手形はほぼ消滅しました。 ・ホント、タンス預金のお金を減らしましょう!両替しましょう!的な記事が多いなぁ~ 新紙幣に、変えなくても、今までのお札使えます! 銀行で両替したら、手数料取られますよ~ 面倒でも、口座に入金してから、出金すると、手数料掛からないないのでは? ・震災やら停電やらの時使えないじゃん! だからもしもの時の事も考えるといくらか現金持ってた方が良いと思うんだよね。 お金のありがたみも全然違ってくるしね。 ・パチンコをプリペイドにした時、警察の天下りの会社が行ったと聞く。 円の価値絶賛下落中奈のに高額な偽造防止を行う先には両替、券売機メーカーどの利権や癒着を疑ってしまう。 中国や韓国より大きく遅れているキャッシュレス。 まず5円と1円を無くせ。 ・ミスリード止めて、インフレとは全然言えないだろ。 物価高はコストプッシュ型のインフレであり、所得が順当に上がった上で起こるインフレとは全く違う。 総体するとまだまだデフレまっただ中です。 ・現金は出どころが分かりにくいから政治家や金持や反社の方々が好んでいることとクレカ決済手数料が高く小規模店舗では難しいですね。 ・国を上げてキャッシュレスに邁進してるが災害列島日本では災害でキャッシュレスが使えなくて大混乱の未来が視える 平時でも度々通信障害でキャッシュレス使えない混乱が起きてるのにな ・タンス預金出来る人ってうらやましいというのが感想ですね 理想は常に100万くらい現金をタンス預金して置きたいけど、その100万が、なかなか貯められない現実に悲しくなる。 ・タンス預金を投資に回して、岸田財務総理の提言する資産所得倍増計画を実現させるための提灯記事か?タンス預金を持ち出す時のリスクの方が高いので気を付けないと。 ・災害の多い日本は、現金が大事。能登なんて、まだ、断水。南海トラフなんてきたら、電気だっていつ通るかわからん。電気がなければ、キャッシュレスなんて無理でしょ。 ・「今回の新紙幣切り替えは、スケジュール通りの動きであり、特段大きな意味はないが、結果として日本の貨幣経済を大きく変えるきっかけとなるかもしれない。」 って、日本の貨幣経済を大きく変えるのなら、何で、「特段大きな意味はない」になるんだ。最後の一文くらいちゃんと書け。 ・キャッシュレスはいいけど非接触ICカード対応した上で一々店員に宣言しなくても選択できるようにしてくれー。 ”アプリ開いて画面表示→決済方法伝える→店員の手で読み取り"じゃなくて”ボタン押す→かざす"の手順にして欲しいのよ。全国的に。 ・金利は、ほぼなし、引き出し、預け入れは少額でも取られる手数料、火事や盗難のリスクはあるが、タンス預金は更に増えるだろうな。 ・自動精算機の新札対応の費用補助金とかってあるんですかね? セルフレジのお店も増えてますし、状況によってはキャッシュレス決済のみ(現金支払不可)のところも増えたりして。 本末転倒、というかそちらが狙い? 知らんけど。 ・近くの銀行も信金もほとんどなくなった。 現金派のひとならわかるとおもうけど、タンス預金するつもりじゃなくても結局現金手元に置いとく必要がある。 ・松本零士とか手塚治虫とか紙幣になって透かしにヤマトとかアトムとかあったら欲しくなるな。国内は流通するけど外国人は交換したくなるかな。未来、そんなことになりそうだなって思う。 ・100万円銀行に預けて置いても5年後に150万円の車は買えません、今後は預かり手数料取られる様な時代になり100万円の車でさえ買えなくなりそう ・現金の使用率が下がれば税収は上がる。いいことだ。現金払いでレシートのでない店、現金しかダメという飲食店。結構多い。 ・今回は前回の新紙幣発行に比べると盛り上がってる気がする。前回は銀行の窓口で受付を担当してたけど、行列なんてできてなかったなぁ ・1枚の1万円札を製造するためにかかるコストはどれくらいなんだ?誰もそこは突っ込まないんだな。1枚の1円玉を作るコストを他に回せば、経済効果が上がるんじゃないか? ・世の中に飛び交っている情報には 必ずベクトルがかかっている。 誘導しようとしていたり願望が含まれていたり。 その情報の発信者の利益を図る方向性が 付加されている。 それを差し引いてみればより本当の 事実関係が見えてくる、怪しい記事を書く? ・今日、行ければ、引き出しに行こうと思う。 旧札が欲しいから。 新札に対応できていない機械もそれなりにあるみたいだから。 ・この記事はインフレ/デフレの問題を預金、タンス預金にすり替えている。全く影響がないとは言えないが、そもそも金融政策、財政政策抜きに書かれてるのは印象操作記事でしかなでしょ。 ・銀行に預けるにも時間外だと手数料払わないといけない。 これは本当に不思議です。 下ろすならわかるけど ・こうやって、タンス預金派が結構な額を持っていると言っているのが多いと、詐欺でゆうパックを使うってさもありなんなんだなと思う。 ・> これに対して現金預金はわずか1.1%増にとどまっており、相対的に現預金が減っている状況 構成比は下がっても現金が減ったとは言わない。 例えばこの文章のように、筆者の日本語力は正確性に欠けるようだし、 紙幣デザインの更新がタンス預金(「損」をする行為)の削減に結びつくという合理的な説明も一切なされていない。金利上昇局面でタンス預金が損と言っているだけ。 ゴミみたいな記事。 ・専業主婦は死亡したり夫が死亡したら 預金は課税対象になるので… 自分も随分と家に現金置いています いざという時にATMも近くにないからもありますが
 
 

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