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最新「スピード取り締まり」がヤバい! パトカー見える前に“一網打尽”!? 恐怖の「おいでおいで作戦」&「いないいない作戦」の正体とは!

くるまのニュース 7/3(水) 16:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b665d42a1e1ab18885271c1a16cd3c8fe5a041e0

 

( 187299 )  2024/07/04 02:13:01  
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全国の警察は、新たな手法を取り入れながら交通取り締まりを進化させており、北海道で「おいでおいて作戦」と呼ばれる新たな取り締まりが行われている。

この作戦では最新型のレーダーパトカーを使用し、違反車両に近づいて速度計測を行い、違反車を瞬時に検挙する。

この手法は効率的である反面、夜間など安全面や広いスペースの必要性に関しても懸念が存在する。

他の地域でも同様の取り締まりが行われている可能性がある。

交通取り締まりはいつでも行われる可能性があるため、常に安全運転を心がけることが大切である。

(要約)

( 187301 )  2024/07/04 02:13:01  
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 全国の警察による速度違反などの交通取り締まりは、日々新たな手法を取り入れながら進化し続けています。 

  

 そんななか、ある地方で通称「“おいでおいて”作戦」と呼ばれる謎の取締りが行われているといいます。どのような手法が取り入れられているのでしょうか。 

 

【画像】「もう逃げ切れない!」これが最新鋭「レーダーパトカー」の取締りです!(30枚以上) 

 

最新型レーダーパトカーが違反車両に「おいでおいで」!?[Photo:北海の玉] 

 

 日々オービスや交通取り締まりの情報を調べている筆者(オービスガイド 大須賀 克巳)が気になった最新の取り締まり事情について、“おいでおいで作戦”の名付け親、交通取り締まり系 YouTube チャンネル「北海の玉」を運営する玉さんに詳しく聞きました。 

 

 玉さんによると、おいでおいで作戦を目撃した場所は北海道札幌市南区定山渓付近の国道230号線でした。 

 

 多くの観光客で賑わうほか、地元札幌市周辺のドライバーも周辺の羊蹄山や洞爺湖へ遊びに行くのに利用することもある主要国道です。 

 

 峠越えの道のためカーブが連続する場所もありますが、道幅も比較的広い片側1車線ずつの道が続き、制限速度は50キロとなっています。 

 

 取り締まりポイントは、中山峠の頂上にある「道の駅 望羊中山」から札幌市街方面へ6キロメートルほど向かった場所。 

 

 緩い下り坂のカーブを抜け、見通しの良い直線区間に入ったところで、ずっと向こうからレーダーパトカーが測定していました。 

 

 この“レーダーパトカー”は北海道を中心に普及が進むものですが、最新モデルでは屋根上の赤色灯に備え付けられた「前後測定」可能な新型レーダーが強力な“武器”となっています。 

 

 峠を過ぎた緩い下り坂は、つい速度が出過ぎてしまいがち。実際現地ではバイクやクルマによる事故も目立ってきたこともあり、連日での取り締まりで効率的な検挙活動を行っていたのではないかと考えられます。 

 

 玉さんによりますと、新旧のレーダーパトカーや、さらに旧式のレーザーパトカーによる速度取り締まりは、幹線道路横などのスペースに停車した状態で通行車両の速度を監視しているのが通常スタイルとのこと。 

 

 速度違反のクルマが通り過ぎると、赤色灯を点灯しサイレンを鳴らしながら猛追跡して違反車両を指示した場所に停車。そして違反処理を行う際、パトカーのトランクから矢板やコーンを取り出し、安全を確保するなど様々な手順があります。 

 

 違反手続きなどが終わると元の計測場所に戻り、次の違反車に備えますが、だいたい1件の違反を処理して戻るのに15分程度を要し、さらに最新型レーザーパトカーの場合は、測定のためマーキングした場所に停車させる必要があることから、車体の微調整に約1~2分かかることが多いようです。 

 

 それに対し“おいでおいで作戦”は、まったく異なる手法が取り入れられ、日本無線製「JMA-401」を搭載した最新型レーダーパトカーを全く移動させることなく、その場で違反処理まで行ってしまうそうです。 

 

 JMA-401のレーダーは遠くまで届くので、速度違反のクルマがパトカーに接近してくるかなり手前で速度計測ができます。 

 

 違反を確認して対象車両が近づいてくるタイミングで警察官がパトカーから降り、誘導灯を「おいでおいで」と振りながらその場に違反車を引き込み、速やかに違反処理を行うワケです。 

 

 何年も交通取り締まりをウォッチしてきた玉さんは、この取り締り方法に衝撃を受けたといいます。 

 

「レーザーパトカー全盛の時代にも古いレーダーパトカーは存在していましたが、当時このような取り締まり方は見たこともないので、初めて見た取り締まり方法です」 

 

 

 新たな交通取り締まり手法である“おいでおいで作戦”ですが、メリットとデメリットの両面があるようです。その様子を観察した玉さんは次のように話します。 

 

「追跡のための手間や時間のロスもなく違反車が次々と検挙されており、非常に効率的だと感じました」 

 

最新型レーダーパトカーが地面のマーキング位置にタイヤを合わせる場面[Photo:北海の玉] 

 

 また玉さんは、同じ速度取り締まり装置を使った経験のあるパトロールカーの元乗務員からこんな裏話を聞いたといいます。 

 

「レーダーパトカーやレーザーパトカーは待機する位置や条件などによっては抜ける(違反車を計測できない)こともあるのです」 

 

 そのため、特に最新型のレーザーパトカーはシビアな場面において路面にタイヤの位置を合わせるためのマーキングをしているのではないかと感じたそうです。 

 

 もちろん巻き尺で測っていることもあるというので、マーキングについては他の理由も考えられますが、おいでおいで作戦の場合は移動させないのでその心配もなさそうです。 

 

 逆にデメリットはないのでしょうか。玉さんはこう話します。 

 

「警察官が違反車を停車・誘導するために道路方面へ出て行くため、暗い夜間に行うのは危険が伴う取り締まり方だと感じました。 

 

 また違反車が余裕をもって入れる広いスペースが必要なので、市街地など空き地が少ない地域では難しいのではないでしょうか」 

 

 玉さんによると、2024年6月時点ではまだ他の場所で同様の取り締まりを目撃していないそうです。 

 

 ただし茨城県で、似たような取り締まりが行われているのを動画サイトで確認したといいます。 

 

 今は使えなくなった旧型速度取り締まり装置を搭載したレーダーパトカーを計測用(現認用)に使い、その先の敷地において違反切符の事務処理を行っていたといいます。 

 

 ただその方式だと多数の警察官が必要なので、2名で行えるおいでおいで作戦の方が人員面から見る限りでは効率的です。 

 

 また移動式オービスも2名程度で運用可能ですが、呼び出し状を発送したり、呼び出した先で複数の人員が関わることになります。 

 

 これについても、おいでおいで作戦はパトカーに乗車した2名の警察官のみで現場完結するので、その点も勝っているといえそうです。 

 

 

 速度計測器を屋根に設置したパトカーは、古くから北海道で広く活躍してきましたが、最新“JMA-401”搭載の新型レーダーパトカーは、北海道以外にも広がりをみせているようです。 

 

 確認できた限りでは、すでに和歌山県、島根県、福岡県、佐賀県、大分県などでも導入されています。 

 

左右赤色灯のあいだに最新のレーダー機器が備わる北海道警の日産「スカイライン」(V37型)新型「レーダーパトロールカー」[Photo:北海の玉] 

 

 前述の通り、従来のレーダーパトカーなどとの違いは前後からくる車両の速度を遠くの位置で計測できる点にあります。つまり近づいてくる方、遠ざかっていく方の両方が計測可能です。 

 

 玉さんが警察関係者に確認したところ、次のような証言を得たといいます 

 

「片側2車線ずつの計4車線を同じ停車位置から計測できます」 

 

 もちろん場所にもよると思いますが、実際に対向車線も含め両方の車線を計測していた場面を目の当たりにしたこともあるといいます。 

 

 ただし、不明点もあります。 

 

 まず、違反車両の速度を計測するのにレーダー波を出したままにしているのかという点。そして速いクルマに対しピンポイントで計測する、いわゆる「ステルス機能」が可能なのかという点です。 

 

 ただ、古いレーダーパトカーにもピンポイントで照射するステルス機能があったということから、当然できそうだとも玉さんは予想しています。 

 

 なお、旧式のレーザーパトカーでおこなわれていたという「走行しながら追尾式で計測」ができるのかについても、現時点ではわかっていないそうです。 

 

 今後はそのような部分も解明して、動画で発信して行きたいと玉さんは話していました。 

 

 玉さんによると、国道230号の定山渓で検挙されるクルマの多くは地元ナンバーですが、一方で印象的なのは地元ナンバー以外のクルマだといいます。 

 

 滅多に見かけない本州ナンバーをはじめ、道内の地方ナンバーや観光客のレンタカー、それに初心者マークの付いたクルマの検挙が目につくとのこと。 

 

街中で夜間の交通取り締まりを行っている北海道警・札幌交通機動隊の日産「スカイライン」(V37型)新型「レーダーパトロールカー」[Photo:北海の玉] 

 

 また、2台以上の速いクルマが連なって走っている場合は基本的には先頭車両が検挙され、2台目以降のクルマは速度に差が無くても検挙されないようでした。 

 

 おいでおいで作戦の対策は、どのようなことがあるのでしょうか。当然ですが法定速度を守ることです。 

 

 制限速度付近で走っていると後続車にあおられることもありますが、その場合は安全な場所で先頭を譲ると良いでしょう。前述の通り、検挙される確率が高いのは先頭車両です。 

 

 また最新レーダーパトカーに搭載されたJMA-401が発するレーダーは、現在発売中のレーダー探知機で直接的に探知することはできません。 

 

 しかしレーダー探知機やオービスアプリには、 レーダーパトカーなどがよく待機している主な取り締まりポイントが登録されています。全て網羅されてはいないものの、大いに参考になるはずです。 

 

 さらに地域にもよりますが、各警察のウェブサイトで取り締まり重点情報を事前に確認できる場合があるようです。 

 

 ラジオ放送やSNSでも時々タイムリーな情報をキャッチできることもあるので、遠出するときにはいろんなところにアンテナを立てておくといいかもしれません。 

 

 このおいでおいで作戦に限らず、普段レーダーパトカー(レーパト)が良く取締りをおこなっている場所で「今日はいないから大丈夫」と思って加速すると、いつの間にか覆面パトカーが後ろの死角に忍び寄ってくるという、通称「“レーパト”いないいない作戦」という取り締まりもあり、意表を付かれたドライバーが次々覆面パトカーに追われるということもあるようです。 

 

 ドライバーは、どこでも取り締まりが行われることを意識し、絶えず安全運転を心がける必要があり、そのためにも様々な取り締まりの知識をインプットしておいて損はないと思います。 

 

オービスガイド 大須賀克巳 

 

 

( 187300 )  2024/07/04 02:13:01  
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(まとめ) 

各コメントには、交通取り締まりに対する様々な意見や不満が表れています。

一部の人は、交通ルールを守れば問題ないという意見もありますが、その他の意見では、特にスピード取り締まりに対する疑問や批判が目立ちます。

取り締まるべきべき違反の優先順位や方法、警察の資源の使い方、検挙の公正性などについての指摘が盛り込まれています。

指摘された課題や不満に対する改善策や警察の役割に関する議論が示唆されています。

( 187302 )  2024/07/04 02:13:01  
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・爆音バイクや爆音マフラーの車、イヤホンを使用する自転車や逆走をする自転車、スクールゾーンでのショートカット目的で侵入する車や一時停止違反などなど。クーラーの効いたパトカーで黙って取り締まりをする前に、身近に潜む交通事故を防止する取り締まりを優先させるべき。 

 

 

・スピード違反の取り締まりは事故防止において必要だとは思います。ただ、不思議なのは通学見守り隊に1人も警察官が居ない事です。全部の箇所に行くのは不可能なのは承知していますが、学区に1人配置してくれたら住民との繋がりも出来て防犯になると思いますが誰一人として見たことないです。見守り隊の方と話をしていましたが、1度たりとも警察官が参加した事はないとのことでした。 

1日を通してほぼ無人の交番も意味不明です。 

最新の機器を導入して人員を割けるならもうちょっと地域の防犯に人を出して欲しいです。 

 

 

・先日、50キロ制限の道路でパトカーの後ろを走行していたときに交差点を通過した途端に40キロ制限になる場所を通りかかりました。そういうところでよくスピードの取締りをやっているのを見たことがありますが、前を行くパトカーはそれに気付かず減速しないまま走行していました。 

それについて管轄の警察署に問い合わせたところ、そのパトカーは確認できたけどドラレコではスピードの確認までできず証拠もないということで済まされてしまいました。 

記事にある「2台以上の速いクルマが連なって走っている場合は基本的には先頭車両が検挙され、2台目以降のクルマは速度に差が無くても検挙されない」もそうですが、一般のドライバーは警察の取締りのダブルスタンダードに納得がいかない人が多いのではないでしょうか。 

 

 

・これな、急にパトカーが視界に入りそこで停止を促されるような取り締まり方。 

後続車いれば追突もあり得えそう。 

レー探も探知せず、ある程度の距離から測定されるので気付いた時には遅いらしい。 

 

 

・基本的に法定計測器は校正証書を確認しないとその数値に不同意出来るとおもうのですが。警察関係の不祥事取締が後を絶たない状況で摘発を手段とした方法は勘弁してもらいたいです。だいたい取締場所をきちんと公安委員会に届出書してるのかな?取締状況なのに通常現行犯で処理しませんか? 

 

 

・結局は事故云々とは言いつつも反則金の売り上げを稼ぎたいんでしょ? 

50kを60くらいのそこそこでなにが変わる?スマホ注視して前方見なければスピードなんて10kでも死亡しますよ! 車はスピードを出して乗る乗り物です、スピードだけが取りざたされて悪のイメージありますがその機械を操る人の頭と技能の問題ですよね。意味ある検挙をお願いしたいものです。 

 

 

・アリバイ的に「法定速度を守ることです」と書いていながら、実際には「警察が取締をしていない状況を察知して速度違反を促そう」という教唆をしているようにしか思えません。 

 

法定速度を守っていれば、「遠出するときにはいろんなところにアンテナを立てておく」「様々な取り締まりの知識をインプットしておく」などという「取締を逃れるための対策」なんて必要ないはず。 

 

 

・30年くらい前の夜、第3京浜港北手前で32Rのレーパトに100kmオーバーで検挙された事がありました。あれからレーパトなんて見なくなったので評判が悪く止めたのかと思って居たのですがまた復活の兆しなんですね。因みにスピードオーバーは追越し違反と言う事で許して頂きました。 

 

 

・スマホカーナビの普及のせいかもしれないけど、地元民が誰もが知ってる取り締まりポイントで結構な台数捕まってる 

初めて行く道で、小高い丘を登って下る時とか要注意だよ 

 

 

・オービスと違って完全固定では無いので、レーダーもレーザーも昼夜、計測位置、角度、水平、条件を違反者に逐一現認させなければならないはず。 

坂道、雨の日、カーブ、多車線同時通過などNG検挙をなくさねばなりません。 

切符切られたら冤罪でも覆すのは到底無理。 

気をつけて下さいね(^^) 

 

 

 

・スピード違反の罰金は高いから売り上げの為に必死にやってるんだろうが本当に危ない所の取り締まりなんてやってるのは見た事ない。 

 

スクールゾーンや通学路の一時停止無視や暴走を取り締まるなんて絶対しないもんな。 

自分らの就業時間前だからオール無視だし。 

 

近所のスピード取り締まりなんて人もたいして通らない農道だよ。 

しかも10時過ぎから(笑) 

 

ただの金稼ぎでやってるだけにしか感じないし、職務命令なんだろうがこんな事やってて恥ずかしくないのかね? 

 

 

・同じパトカー沖縄に旅行中にうるま市の国道で見た。 

この方のユーチューブで偶然事前確認していて特徴掴んでいたので直ぐに分かった。 

流れに乗って走ってたから大丈夫だったが、空いていたら捕まる人多そう。 

 

 

・昨日16時過ぎに、圏央道の寒川北ICから厚木方面の左車線を制限速度の80km/hで走行中、ゆうに1.5倍以上の速度で白黒パトカーが赤色灯のみ、サイレンなしで追い抜いていった。速度取締り中でもなく、サイレンなしで緊急車両扱いでもない状態で、パトカーとはいえ明らかに違反。神奈川県警なにやってんの。 

 

 

・速度制限守って安全運転してれば関係ない話 

危険運転やルール無用の自転車・電動キックボードを優先的に取り締まって欲しい 

県内でも危険な地域だと日常的におかしい運転してるのを見かける 

 

 

・工夫が安全のためでなく、いかに車両台数を確保し効率よく利益を出すかになってるね。明日は慣れない県外の現場だから気をつけてこんなくだらないことに付き合わないようにしたい。やるのは勝手だが関わらないに限る。 

 

 

・ウインカー点けずに動く車両やながら運転、慢心運転といった交通事故になりかねない違反はろくに取り締まらないのに、特交金集めには全力になるのが警察。 

 

因みに交通事故の8割は制限速度以下で起きています。スピード悪玉論は時代遅れの子供騙しです。 

 

 

・スピードが乗る直線の事故よりも街中の交差点の方が余程事故の可能性が高い 

大きめの交差点なら右折車が見切りで直進車より先に行ったりいくらでも検挙できるんだからそっちをやれお巡りは 

 

 

・栃木県警のレーダー取締は検挙率上げるためか? 

那須高原地帯の道路で50キロ規制外れて40キロ規制になったところで取締していました 

観光客の車両が殆ど切符切られていました 

この取締皆さんどう思いますか? 

 

 

・こういうことには金も人も割くのに、自動車盗難や暴走族対策とかだと、全く捜査もしない 

毎日暴走族が、爆音鳴らして走ってるのに捕まえてるのを見たことがない 

 

 

・先日、対向車が妙にヘッドライトを点滅させていました、スピード落としたら昔ながらのスピード違反取り締まり中でした、 

対向車がヘッドライト点滅って久しぶりでした 

 

 

 

・単なる反則金予算のため 

次年度予算に反則金収入の計上があるはずはない 

さらにいえば赤切符をなるべく切らないように計測しているところもクソ 

略式裁判の罰金刑になると前述の警察予算に計上できないから 

 

 

・追いつくまでに何処かで曲がられたりUターンされたら終わりですけどね。 

条件がありますので、確実とはなりませんが。 

あと、車線が違っても駄目ですし。 

 

 

・そもそも違反していなければ、全く気にする必要ないでしょ。 

 

取締地点の情報だとか、ミリ波レーダーやらを気にする人って、 

だいたい50才以上で普段からスピード出してる人だよね。 

 

 

・このパトカー使って違法電動バイクの取り締まりやろうよ。こんなだだっ広い道、少々オーバーしてても気持ちよく走らせてあげなよ。 

 

 

・スピード違反で捕まるやつは道とか流れを読むセンスがないから捕まえて当然やね 

なんとなく取り締まりしてそうな場所とか普通わかるでしょ 

 

 

・目立つところで赤色回せば全ての車は減速するでしょ。 

それこそが安全。 

隠れてスピード出させて検挙。 

ナイフちらつかせてるやつを見て見ぬふりして刺してから捕まえるのと同じ。 

 

 

・結局の所制限速度で走っていれば捕まらないだけのこと。 

卑怯云々の前に制限速度を守れば問題ないと思います。 

 

 

・おいでおいで作戦って北海の玉さんが名付けて一躍有名になってますね、私も玉さんの大ファンです。 

 

 

・アホみたいに車間詰めて煽ってくる奴を左ウインカー出して抜かさせるけど、その先で運良く取り締まってて捕まってるのを横目で走り去るのが大好き 

 

 

・そこまでするなら車なんて乗らないし買わないよ 

若者の車離れでどんどん日本は衰退していくね 

 

 

 

・必ず沸いてくる法定速度守ってれば問題無い!という無免か動くパイロン連中。 

 

 

・そんなことより大分県のひき逃げ逃走犯捕まて下さいよ!できないんですか? 

 

 

・恐ろしい 

私の天敵だ! 

 

 

・作戦ではないだろう。 

 

 

・観光客来なくなるぞ。 

 

 

・もっとさぁ~、巨悪を裁いてください。 

 

 

・何が何だか、さっぱり分からない。 

 

 

・要は法定速度を守ればいいだけの話。 

 

 

・急いでんだかなんだか知らねえが、こっちゃ制限速度で走ってんだよ。 

煽られると頭にくる。 

逆に制限速度以下で走ってやろうか。 

追い越し禁止区間でムリな追い越しして事故お起せや、捕まれや。 

 

 

・車両の盗難はやられ放題なのに、姑息な方法で交通違反を取り締まることだけは熱心な日本の警カス 

 

 

 

・こんなの今どき人力でやる必要あんの 

ブルシットジョブくそどうでもいい仕事 

税金を使ってるだけ害悪でしかない 

 

 

・ネズミ捕りの進化版じゃん。 

 

 

・警察お得意の「隠れて騙し討ち」! 

 

 

 

 
 

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