( 187785 ) 2024/07/05 16:49:08 1 00 (まとめ)
これらのコメントから、中国市場において日本車やトヨタに対する競争が激化しており、中国メーカーの台頭や技術の進化が日本メーカーに影響を与えていることが伺えます。 |
( 187787 ) 2024/07/05 16:49:08 0 00 ・トヨタでこれですから中国ではもはや日本車はだめっぽいですね。でも中国がだめならじゃあ東南アジアとも行きません。東南アジアでもPHVやEVなどの電動化が進んでいますので、いくらガソリン車でシェア取っててもジリ貧です。じゃあインドとなりますがインドもBRICSです。流石にトヨタはどんな状況でも安泰でしょうけど日本国内でもシェアが少ない自動車メーカーは売れる国が少なくなると思います。
・中国BEVの進化は目覚ましく、もはやテスラが霞むレベルですが、そもそもトヨタは勝負もしていませんから影響も少なかった。そんなところにBYDのPHVが急速に進化するという斜め上の大事件が起きました。プリウスの41%に対しBYDは46%と、エンジン熱効率で中国車に負ける日が来てしまいました。
しかも価格は213万円スタート。これが中国市場だけでなくこれから世界市場に打って出ます。
BYDのPHV、DM-i ver.5.0と言われる最新型ではトヨタ方式にはないエンジン直結モードを有し、トヨタ方式の弱点である定速巡行ではそもそも伝達効率で勝てません。それに加えて大元のエンジン熱効率も低い。エネルギー収支の両面で負けている訳です。
トヨタはEVの激戦地を巧みに避け、ハイブリッドという安全な迂回路を選択したはずでした。しかし今そんなものはどこにも残っていません。
・値下げしないとならない理由は、値下げをしないと売れないくらいに中国の購買力が落ち込んでいると状況だと理解している。もはや自動車メーカーの問題ではないと思う。事業のポートフォリオを再構築して中国市場に見切りを付けられる日本メーカーよりも中国国内が主戦場で見切りを付けられない中国メーカーの方が厳しいだろうな。
・トヨタに限らず自動車に限らず、中国市場は遠からず国産がほぼ占めると見限ってるだろう そうでなくても、東側だから戦争の1つも始めたらロシア市場みたいに工場を二束三文で叩き売って撤退しなければならない市場。つい数年前にロシア撤退したのにその可能性考慮してない企業なんてあるものか 敢えてすぐに捨てることもないけど半ば撤退戦。焼畑して利益をもう一絞り、そんなとこ
・終わりの無い高度成長期は有りません 新型コロナと米中貿易交渉破談で中国経済は ハードランディングに入っています
二度とパンデェミック前の中国経済に戻る事は有りません 高度成長期は終わったのです “自動車から自転車へ”です
BYDはそのタイミングを見てPHEV車の安売り攻勢を仕掛けています もっと安い自動車を作れば売れます、3輪車でも良いでしょう?
『敵を知り己を知るは百戦危うからず』 市場調査でニーズを見極める事でしょう
・>同セグメントのトヨタの主力モデルと比べて、2割以上安い >日系エンジン車はBYDのPHEVと勝負にならない
普通に考えれば、BYDの車に商品力があるのなら、安売りする必要はない。 自ら利益を減らすことになるのだから、愚策である。 だが、BYDは価格を下げ、より多くの車を売ることを選んだのである。 そこには、在庫過多と、資金不足の深刻さが透けて見える。 それに付き合うなんて、普通の経営は行わない。 中国の自動車市場の異常さを浮き彫りにする話である。
・もう中国市場は捨てるしかない 海外メーカー行き残り無理。
中国市場は中国メーカーのものになるでしょう。 日本みたいにね(日本車シェア95%) テスラもいずれ中国撤退するかも。
グローバル自動車会社で中国比率が小さいのはトヨタ。 トヨタが全方位戦略を取れるのは、中国に過度に依存していない、珍しい自動車メーカーだからだよ
中国に依存するメーカーは、中国が仕掛けるBEV戦略に従うしかないから。
ジャーマン3のVW、ベンツ、BMWは中国依存4割 テスラも中国依存4割(マスク氏は中国寄りの発言多い) 残念ながら日産、ホンダも中国3割以上依存
トヨタは中国2割程度。日米欧、アセアン、南米、アフリカ、世界で満遍なく売ってるから、各市場に合わせて全方位戦略が取れる。 苦手だった欧州もCO2規制を追い風にハイブリッドが売れまくって絶好調。
この中国リスクの小ささが、トヨタの利点
・Bydは日本の販売モデルを真似て ハイブリッドを日本で販売すれば トヨタは終りまふます
これを言うと品質が違うとか言う人がいますが 今宇宙開発 都市開発 全てに於いて中国が はるか上ですよ ハイブリッドも時間の 問題です 日本の技術者も高給で何人も 行ってるから もって2年ですね
トヨタより高性能が2割安い!
・>トヨタの中国現地法人の営業利益は、2023年度に前年度比0.5%増(1956億円)にとどまり…
微増とはいえ、あれだけ売ってたった1956億円の利益とは、余りにも薄利多売が過ぎる。 自称経済学者は「世界一の自動車市場であるちうごくに残らないと死ぬぅー!」としか言わないが、実は中国は全く儲からないのだ。
トヨタの営業益は5兆円。中国から今すぐ撤退しても業績には何の影響もないのでは。 というか、中長期的にはプラスなのでは?
値下げチキンレース泥沼の中国市場に残る意味があるのか?
・いや、この状況で利益出ているんだからこのまま消耗戦を戦っていけばいいと思う。 中国外で5兆円も稼いでいるんだし、他社が脱落するまで徹底的に消耗戦を戦い抜く事だ。 トヨタにはそれが出来る。
・中国経済はこれから崩壊する。内需は縮小していくだろう。有事のリスクも高く日本人の命の問題に発展する可能性も高い。 日本企業は全面撤退すべきです。
・すべて原因は、BYD製のEVのバッテリーからの発火による火災
2021年10月・・・海南省のBYD ショールーム 2022年4月・・・広東省韶関市のBYD ショールーム 2022年5月・・・河北省衡水のBYDアフターサービス拠点 2022年7月9日・・・広西チワン族自治区南寧市興寧区のBYDショールーム 2022年11月18日・・・大雅湾西区のBYD工場 2022年12月8日・・・河南省鄭州市二七区のBYDショールーム 2023年6月1日・・・BYDのパンガン生産拠点の第1作業場 2023年5月・・・広東省江門市のBYDショールーム 2023年12月・・・遼寧省瀋陽市鉄西区のBYDショールーム 2023年12月18日・・・四川省成都市新茅園のBYDショールーム 2023年12月30日・・・山東省浜州市彰化市のBYDショールーム
・中國では高級品が売れなくなっている ポルシェ半額にしても売れない ポルシェのコピー小米が故障率が高くても売れている メイドインチャイナロレックスのように品質より値段 使えればよいが売れる経済末期の症状
・もともと中国については全くの後発のトヨタ。舐めてて進出が遅れてマーケットが大きくなって大慌て、ホンダ日産は以前からあったが。なかったと思い早々に諦めるべし。
・安売りする理由がないはずだよな 国策でばら撒いて 中国国内で行動制限できるように したいんでは?
・>トヨタの主力車より2割以上も安いBYDのPHEV
みずほ銀行の湯進氏の投稿 銀行マンなら分かるでしょ? (価格が)安いのには理由があるんですよ。 本当に原価が2割以上も安く、商品力もトヨタ車並みにあるなら、海外市場でも売れるでしょ。 新興市場は電力インフラの問題もあるからPHEVで攻めれば良いでしょ? でも、そうなってはいないよね? 何故でしょうか? そう、それは中国政府の補助金があるから。 そして、補助金の支給には限界があるから。 いつまでもダンピング、続けられませんよね。 銀行マンなら、原価を含めて、そういう所、分析して下さいよ。 あっ、本当のことを書くと、中国だと捕まっちゃうんだっけ?
・「火災事故を起こす中国EV車」と「火災事故を起こさないトヨタ車」この時点で既に勝者が決まっていますやん。
・最近のクルマって顔がキモい
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