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猛チャージ石丸伸二候補に広がる危機感…広島からは「あんなぁ都知事に押し上げちゃいけん」

日刊ゲンダイDIGITAL 7/5(金) 11:28 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1634680eb3d284567e93f162617906c0187a6689

 

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東京都知事選挙が迫っており、現職の小池知事に挑む候補が熾烈な選挙戦を展開している。

石丸伸二候補は2位浮上を目指し、SNSなどを駆使して空中戦を展開しているが、一部地元からは批判の声も上がっている。

石丸氏は対話ができないとの指摘もあり、訴訟でも苦しんでいる状況だ。

選挙は最後の3日でどんでん返しが起こり得るため、今後の動向に注目が集まっている。

(要約)

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虚像の改革派(C)日刊ゲンダイ 

 

 3選を狙う女帝が本腰を入れ始めた東京都知事選(7日投開票)は、最終盤に入った。現職の小池百合子知事(71)、蓮舫前参院議員(56)の後を追う前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)は2位浮上を目指して必死だ。分刻みの街宣を連日こなし、陣営を中心にSNSを駆使した空中戦を大展開。聴衆に囲まれる石丸氏の写真を連投するなど、勝ち馬に乗りたがるバンドワゴン効果の演出に躍起だが、地元の広島からは「あんなぁ押し上げちゃいけん」という声が上がっている。 

 

石丸伸二候補に大逆風…「恫喝」訴訟で2連敗、都知事選後の国政進出シナリオも狂いが 

 

 石丸氏は5日、文京シビックホールで決起集会(無料)を開く予定だ。4日夜に後援会の公式X(旧ツイッター)が先着順で募った参加予約は、開始およそ3時間で終了。会場の大ホールの定員より少ない1400人に絞っているとはいえ、ホンマかいなのスピード満席だ。 

 

■女帝もアングリの独裁手法 

 

「石丸氏は対話ができない。市長時代は議会との対立を『劇場型エンターテインメント』と公言し、異論には耳を傾けず、反発するベテラン議員に激しい口調で詰め寄る場面などをユーチューブで流して悦に入っていた。石丸市政の混乱を検証した地元紙に対しても横暴で、市長会見は記者クラブ主催にもかかわらず、質問を拒否。会見は宣伝広報の場と化してしまった。正当性を押し通すためには手段を選ばない。あんなぁ知事に押し上げちゃいけん」(地元メディア関係者) 

 

 女帝もアングリの独裁手法。小池知事もお抱えメディア以外の取材を極力排除するものの、質問者を事前に選別するなど、露骨にならないよう適度に差配をしている。 

 

 訴訟4連敗もむべなるかな。石丸氏は「恫喝された」とXでさらした市議とのほか、市長選のポスター製作費の一部未払いをめぐっても広島高裁で敗訴。訴訟への興をそぐため、バイトを雇って切り抜き動画を拡散し、石丸人気を演出した疑惑もくすぶっている。 

 

 余波は思わぬところに飛び火。広島ホームテレビが制作したドキュメンタリーの劇場版「#つぶやき市長と議会のオキテ」を上映している県内の劇場に「選挙中になぜやるのか」と抗議が寄せられているという。5月末の公開9日前に石丸氏が出馬表明したためトバッチリなのだが、劇場側は「答えられるものがいない」と困惑した様子だった。 

 

 選挙は最後の3日でどんでん返しが起こり得る。投票先は見極めたい。 

 

 ◇  ◇  ◇ 

 

 X(旧ツイッター)では「#石丸伸二」が連日トレンド入りする注目度の高さ。この展開にニンマリなのが、切っても切れない間柄のドトールコーヒーだ。 

 

関連記事【もっと読む】では、石丸氏の後援会長に就いたドトール創業者の鳥羽博道名誉会長について詳しく報じている。 

 

 

( 187805 )  2024/07/05 17:04:01  
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(まとめ) 

石丸さんにより、マスメディアの姿勢や政治への関心が高まっている。

彼の挑戦姿勢やファクトチェックの重要性が指摘されている。

一部では忖度や政治における対立構造についての議論もあり、石丸氏への期待や懸念が交錯している。

一方で、若い政治家や地域政治の活性化に期待する声も多い。

選挙への投票参加を促す声や、石丸氏の人柄や政策、選挙における情報メディアの役割についての意見も多様に存在している。

政治への理想やリスクを巡る意見もあり、公正な情報開示や実績、人柄など、候補者の全体像を見る必要性が指摘されている。

これからの東京都知事選挙や政治の展望に対する期待や懸念が多く表明されている。

( 187807 )  2024/07/05 17:04:01  
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・石丸さんのおかげで日刊ゲンダイも含むマスコミのよく調べもうしないで報道する姿勢、一部に忖度している姿勢がよく見えるようになりました。ファクトチェックは重要です。 

 

 

・30代で都民ではないが、都知事選の結果が楽しみな1人です。 

石丸さんが出てなかったら、多分無関心だったと思います。 

都知事選4候補の討論会みましたが、もしその中で迷ってる都民の方は見るべきだと思います。 

訳も分かってない横文字使ってたり、相変わらず批判しかしない人達からは正直何も伝わってこなかったです。 

 

組織票を持たないって事がどれだけ不利と分かった上で、それでも挑戦する姿勢には尊敬します。 

 

 

・「地元メディア関係者」が中国新聞やRCC中国放送とかなら、まあ石丸さんとバチバチしてたメディアだから、そのような回答をするのは納得ではある。 

あまり詳しくない人は、YouTubeで「石丸 中国新聞」や「石丸 RCC」などで検索すると、当時のバチバチした様子が残っていると思うので調べてみてください。 

 

 

・二元代表制とは住民を代表する首長と議会が相互の抑制と均衡によってある種の緊張関係を保ちながら、議会が首長と対等の機関として、その地方自治体の運営の基本的な方針を決定(議決)し、その執行を監視し、また積極的な政策提案を通して政策形成の舞台となることが本来の在り方である。 

つまり首長と議会が仲良くしてたらそれが癒着となり本来の役目を果たさないということ。 

石丸氏はこれを真面目にやっているだけで仲良くしろとか言ってる人は癒着でもいいから上手くやれと言ってるのと変わらない。 

 

 

・大阪の橋下徹さんが世の中に出て来て以来、そこまで強烈な賛否両論の人気者政治家って居なかった気がするので、石丸さんがどういう個性なのかあまり知らないけれど、情熱を持った型破りな若い政治家がどんどん出て来てほしいです。 

 

 

・あまりの勢いに蓮舫オシも焦りだしたみたいね。賛否あるけど、自分でYoutube 見て事実確認をし、街頭演説やインタビューを通して人となりを判断して応援してる人が多いんじゃないかな。 

確かに政治への関心を呼び起こしてるよ~ 

 

 

・石丸さんの議会対応は二元代表制の本来のあり方として最適だったと思うよ。 

議会のライブ配信を見ればわかると思うけど議員のレベルが低すぎるし筋が通っていない事ばかり。 

現に安芸高田氏の財政状況は回復してるし任期中の実績に関してもしっかりと説明責任も果たしている。 

 

 

・若者が選挙に行けば組織票をひっくり返せる可能性はまだまだある、とにかく若い人達は選挙に行って下さい投票なんてほんの数十分で終わりますなんなら友達同士で行って帰りに飯食うなり遊ぶなり沢山出来るやろ、これは君たちの将来もかかってる大切な選挙なんだよ。 

 

 

・東京解体のどこが悪い? 

直下地震と戦争に備えて首都機能を分散しよう、という話は昔からあった。 

しかし、東京の抱えるリスクについての議論は置き去りにされ、経済効率のみを追求した結果、極端なまでに一極集中が進んでしまった。 

石丸氏が言う「過疎化による地方自治体の消滅」がすぐ目の前に迫っている。 

そうなった時、食料を自給できない東京は生活の基盤を失い、衰退してゆくだろう。 

東京にとって最優先課題は、首都機能を地方へ分散して軽量化すると同時に、地方と連携して東京を支える広範な基盤を形成することであり、この問題を提起している政治家は石丸氏ただ一人。 

都民いや全国民は、彼の声に真摯に向き合うべきだと思う。 

 

 

・最近、日刊ゲンダイウオッチャーになってるけど、ついにゲンダイ、蓮舫氏1位を諦め、2位死守を狙っているか、という記事ですね。 

それだけ石丸氏が追い上げていて、危機感を持っているんでしょう。 

でも、小池氏の批判、石丸氏の批判、批判ばかりで蓮舫氏に票が行くと考えているところが浅はかというか。なぜ蓮舫氏に支持が広がらず、3位になりそうなのかがわかっていないんですよね。 

蓮舫氏が国会議員時代、何を「作って」きたか、これから何を「作ろうと」しているか、もう蓮舫機関誌なの誰もがわかっているんだから、そっちを一面に毎回書いた方がいいんじゃないの?無くて書けないのかもしれないけど。 

 

 

 

・石丸伸二さんが安芸高田市でやった事を安芸高田の老人に評価しろって言ってもそりゃ無理よ 

未来への投資であって今までのゆるゆるな市政じゃないんだから評価を求めるなら未来を託された世代の中学生や高校生に求めた方がいい 

 

 

・石丸さんの地元民です。 

どんな思惑が働いてこの記事なのかは知りませんが、「こんな事を主張した人がいた」を記事にし、まるでそれが民意かのような誘導を行う。 

これがジャーナリズムなんですね。 

文春の松本裁判と同じ構造。書いたもの勝ちですか? 

 

石丸さんの4年間の市政を見て、何も感化されないとしたら大人として終わっています。 

石丸さんは安芸高田市という沈みかけた船の応急措置をし、船の直し方を市民に教えて去っていきました。 

 

もちろん財政改革をする中で嫌われた事もあるでしょうけど、嫌われないと既得権を切ることは出来ません。 

 

 

・議会との対立という言い方がまず正しくないと思う。石丸さんが安芸高田でやっていたことは、結局「お前らちゃんと働け」というその一点だと思う。年齢のせいにするな、病気のせいにするな、過疎化のせいにするな、低予算のせいにするな、とにかく議員としてできることを精一杯やってくれ、という真っ当なメッセージ。たるんだ政治に喝を入れる姿勢についてだけは少なくとも同意する。 

 

 

・安芸高田市には申し訳ないが、石丸さんは勿体なかったね。 

三菱UFJのアナリストという超エリートキャリアを築いた方がわざわざ地元の首長を引き受けてくれたのに。 

都議会は議員のレベルも高いから、本物のビジネスマンが舵を取ったらどうなるのか興味があるね。 

 

 

・地球の環境(異常気象)と同じで現在の政治の行き詰まり感は否めないですね。 

地球環境は超長い目で取り組む必要がありますが、身近な政治はこの異常な状態(金権、嘘つき、約束反故等)を何とかしなくてはと考えている人が多いのではないでしょうか。 

その意味では現職や大物政治家上がりにはできないことが沢山あり、希望を人に与えているのではないでしょうか。 

 

 

・こういう記事が出てくるということは、既得権益側が危機感を持っているからですね。今この瞬間だけの安定を望むなら現職でしょう。しかし未来を考えるなら石丸氏という選択肢はあると思います。そこは都民の判断でしょうが、わざわざ広島からの声を記事にするところに恣意的なものを感じます。 

 

 

・石丸氏のやり方や考え方は、高齢者議員には理解出来ないだろうな。 

何期も市議をやって来て、なぁなぁでやれてたのが若造が生意気言いやがって的な感じにしか見られんかっただろう。 

でも、政治家って衆議院も参議院も寝とる奴多いからな! 

日本の政治家にも定年の線引きはした方が良いと思う。 

70才越えて政治家でありたいならば、国民にネット投票で承認された人のみ続けられ、無条件では政党党首と総理大臣をはじめ各大臣までとかね。 

 

 

・石丸氏だけだと公平性に欠けるので、小池氏に対する声を都政新報の記事を以下に転載します。 

都政新報に掲載された都庁職員の声は、下記のような厳しいものが多く、都庁職員の評価は「歴代最低」で、あの舛添知事よりも評価が低かった。 ・自分をよく見せることしか考えていない。 ・知事のワガママや思い込みで手戻りになる事例が多すぎる。 ・都合の悪い事は聞く耳を持たない。 ・彼女がいることで都政が受けるダメージは計り知れず、知事不在の方がマシ。 ・周囲や対立者をおとしめて自分の評価を上げることしか考えていないと感じる。 ・自分の政治的なパフォーマンスのために都政を利用している。都政の将来を考えていない。 ・すぐに成果が出るものや、一見、都民受けするものに飛びつく傾向が強い。 ・人事は納得性も公平性もなく、職員の士気低下が著しいのではないか。 ・懲罰的人事で幹部が委縮して、自由にモノが言えない。 

 

 

・YouTubeで安芸高田市議会や定例記者会見のやり取りがノーカットで観れます。人気で切り抜き動画も多数ありますが、基本ノーカットでこれらを見れば、この記事が恣意的な事に気が付くはずです。 

よく、劇場型、他の議員と上手くやれない、リーダーの資質と言う人がいます。それは安芸高田市で彼がどんな大変な苦労をしたか知らないからだと思います。また、議会制政治を理解していない人も多いと思います。 

市長や知事は、社会の為に提案し、議員は認可するか又それらを監視する責務のはず役割で、その過程はシンプルさとクリアーさのみが必要です。議会と仲良しや裏で事前のすり合わせはむしろ一般市民には危険です。 

石丸さんはまだ若いです。極端な行動や発言で今後も失敗は多いでしょう。 

しかし、彼の最大の魅力は「ブレない真っ直ぐな所」です。 

旧政治の一掃。本当に難しい事を彼が言いました。 

私は彼にチャンスを与えたいと思います 

 

 

・ファクトコントロールはとても大事だと思い知ります。我々はこれまでメディアからしか情報を入手できませんでしたが、今やSNSがあり、リアリタイムで何が起きているか知ることができます。 

既存メディアが必ずしも公正中立ではなく、世論を操作しようとする恣意的な報道が多いこともよくわかるようになりました。 

既存メディアの報道を誰もが信用しなくなると、メディアの存在意義そのものが危うくなりそうです。 

 

 

 

・政治に興味を持って投票に行く人がまず増えて欲しいなと思う。私は子供の時に歴史を知ってから、投票できることはどれほど素晴らしい権利なんだ!と感動してしまった口なので投票に行くのが当たり前だと思っているが、まじで行かない人が周りに多すぎる。 

石丸さんは興味のなかった人を政治に取り込んでると思う。 

賛否両論あって当然。投票率が上がることを願います。 

 

 

・石丸さんは、有能で真っ当な事言ってると思うけど、調和性に欠けてて、相手に上手く動いてもらう為には、理詰めで攻めてもうまくいかないから、上手く動いてもらう為に何をすべきかを考えて欲しい。こいつらがいうこと聞かないから何もできませんでしたが結果なら石丸さんの手腕は無いって評価になる。 

正論ぶつけるのも良いけど仲良くしてこの人の為に頑張ろうと思ってもらえる人にならないといけない。今までいた小池さんや蓮舫さんより、国民目線で働いてくれる石丸さんには、期待できると感じる。 

 

 

・石丸氏が東京都知事選に立候補してから風向きが変わってきたのは事実。これまで自民と立憲民主との争いだったけど、石丸氏の参入で俄然面白くなってきたね。一部の有権者を除けば既成政党に辟易してるから、彼なら東京都を一からやり直すことができるんじゃないかな。もし自分が東京都民なら石丸氏に投票するかも。ホント今の日本の政治はめちゃくちゃだよ。裏金作って脱税しやがるし、やってる事が酷すぎる。だから若者達の政治離れが進むんだよ。あともう一息、頑張れ石丸氏! 

 

 

・地元メディア関係者って、ひょっとして「ABS」さんかな?偏向報道として、石丸氏に吊るしあげられた張本人なら、敵対的なコメントも頷ける。 

石丸氏は、腐敗した市議会とそれにべったりの報道関係者にカツを入れるため、あえてショッキングな手法を取ったもの。彼にとって、一から順序だてて立て直すには、時間が足りなかったのだと思う。 

都議会選挙の街頭演説をYouTubeで見ていると、彼の優れた能力と確かな人間性が見て取れる。一度都知事を任せてみれば、日本全体に確実な変化が起こると、期待させるに十分な内容の演説で感心した。 

先の衆議院補欠選挙では、該当する選挙区の人々は、既存の政治屋にNOを突き付けたが、果たして東京都民はどう判断するのか。7月7日が待ち遠しい。 

 

 

・石丸氏があれだけYoutubeを通して発信している姿を見ると若者の選挙への関心は高まっていると思います。 

 

関心が高まれば石丸氏だけでなく自然と他の候補者も目に入る。石丸氏がいいと思う人がいればそのまま入れることだってできるし、よくないと思えば違う候補も自然と石丸氏つながりで目に入る。 

また、石丸氏が注目を浴びることで、石丸氏を批判した文章なども同時に広まり多くの人に目に入る。 

選挙への興味関心が以前の都知事選よりも向上していると思います。 

 

 

・安芸高田市の議会を見たら「政治」というものがいかに利権としがらみに縛られて「政治をよくしよう」という前向きな志を持って入った人間すら毒し、長い物に巻かれてしまう世界であるのかというのがよくわかった人も多いだろう。今回、もし石丸氏が当選したら同じ志を持った同士を多く見つけられることを切に願う。 

 

 

・通常私たちは政治家の事を知るのに新聞やテレビ、ネットニュースなどから知るしかない。でも、それらは記者やそのメディアの誰かといった自分以外のフィルターを通した情報です。さすがにその情報に嘘はないと思いますが(分かりませんけど)、それは誰かの主観が入った2次情報で、事実ではあっても真実ではありません。真実を探すのは困難ですが、石丸伸二に関してはyoutubeにたくさんの生動画、1次情報(に近い)があります。石丸伸二に関しては、アンチと擁護の両極端な意見がたくさんあります。是非1次情報を見てご自身で判断してみて下さい。1次情報、2次情報のどちらもがこんなに簡単に得られる機会なんて滅多にないですよ。 

 

 

・市の事務方の意見を聞いてみたいですね。果たして同じ意見なんでしょうか。 

議会は異なる利害関係者がバックにいる議員たちが折り合いをつけていく場であり、これまで表面化しなかった対立が全て公開されてしまったことで、昔のやり方をよしとする人たちの怨みを買っているからこういう話が出るものの、では、行政側だけみたときにどうなのか。ほんらい、市長は行政の長だから、行政側としての仕事で評価されるべきと考えると、「押し上げちゃいけん」と誰が言っているのかよく考えてこの記事を読むべきかと。 

そして、万が一で当選したとして、やり方がムチャクチャなら、都議会が止めれば良いだけの話だと思う。 

 

 

・彼が都政を上手く回せるかは分からない。能力があるのは間違いないが、まだ若いし経験不足から至らない点はあるかもしれない。 

ただ、政治に呆れて興味を失った大多数の人に対して、日本の未来のために政治に参加してみよう、と思わせたのは間違いないと思う。 

投票だけでなく、彼が立つことで今後彼に続く政治家がきっと現れる。 

そういう意味でも彼がここで当選するか、どうかは日本の将来への大きな分水嶺になる気がする 

 

 

・石丸推しも反石丸も色々考察して選挙に行って投票すればいい。自身が地方にいてこんなに都知事選が報道されるの見れるのすごいことと思う。法律やモラルに反することもあったが石丸さんの出馬、N党のポスタージャック、わいせつポスターなど選挙が注目されるの日本にとっていいことだと思う。 

 

 

 

・その立場に課せられた社会的役割(一部の利益ではなく住民の幸福度を上げる)を共有できない議員や記者と、対話する必要があるのでしょうか?自尊心だけで生きている老人の言うことを聞いても、社会は良くなりません。 

ただし現実は、私利私欲や不合理な感情で動くのがほとんどの人間。それらと折り合いをつけながら出来ればベストですけどね。そんな時間的余裕が日本にあるとも思えませんけど。 

 

 

・口が立ち、若くて人柄もソフトで関西弁でなく標準語を話すため、確かに好印象ではありますが、実績が無さすぎると思います。 地方の小さな自治体ならまだしも、一つの国とも言える東京都を任せるにはリスクが大きすぎます。 

 

本当に実力があるなら、まだお若い方なわけですし誰もが認める実績を積み上げてから挑戦してもらいたいです。 

 

インターネットを介してのこういった過熱感のある人気には注意が必要だと思います。 例えば、この方と口が立つ人気YouTuberとそんなに大きな差があるとは今のところは思えません。 

 

 

・石丸だけでなく、小池や蓮舫など報道されている部分とされていない部分があるけど、どの候補にも言えることだが、冷静になって候補者の裏表を見てから判断した方がいいと思う。 

若いから良いとか、現職だから良いとかだけで判断したら、結局は良くならないと思う。 

 

 

・「良い(と思う)ものには良い、悪い(と思う)ものには悪い」石丸氏はこの姿勢を貫いているだけ。この当たり前のような姿勢に期待できない政治屋が多いと感じている人々から、石丸氏は支持されているのでしょう。 

 

石丸氏に限らず、どの候補者も完全無欠ではありません。何かと対立することもあるでしょうし、良し悪しの判断基準を間違えることだってあるかもしれません。しかし、対立はその後の協議で解消すればよいし、間違いなら都議会で議決させなければよいとも思います。 

 

特定勢力への忖度等により「良い(と思う)ものに悪い、悪い(と思う)ものに良い」という不適切な判断を下す候補者だけは、絶対に選ばれないでほしいと心から願っています。 

 

 

・議会で対話が出来ないように見えるのは、相手方のレベルが低すぎるからです。小学生と大人が、ある一つのテーマについて深く議論出来ますか?無理だと思います。石丸さんは経済アナリストの視点から色々な根拠を示した上で「これは出来ません」とするのに対し、議会は何の根拠も無い謎理論で話を展開する。これでは会話になるはずがありませんよね。まずはご自身らの答弁力を人並み水準に上げてから文句を言うのが宜しいかと。 

 

 

・ベテラン議員じゃなくて老害議員な 

誰からも注目されずにどんどん人も減って、特に抜本的な改革もできない議員ばっかりの田舎の市が、あれだけ注目を浴びただけで大きな功績だろ。 

それだけでパワーがあることは証明されたし、多くの人々に政治に関心を持たせたことは大きい。 

隠れてパーティーを開いて、さりげなく癒着企業に案件を委託する手法がまかり通っていた政治を、SNSを利用して公の場でよりみんながわかりやすい状態に持って行ったことが評価できる。 

 

 

・北広島市に近いところに住んでいます。石丸前市長と市議会の確執に関する噂が巡ってきましたが、自分にいわせると議員の方が悪い。議会外での根回し・裏取引を長年の慣行としてきたのでしょうが、そんな時代ではない。 

石丸前知事を全面的に支持します。 

 

 

・石丸さん、全く応援したい候補ではないですが、 

それはそれとして足を使った選挙活動を厭わないのは大したものです。 

告示前の予想からするとかなりの善戦でしょう。 

 

得票を伸ばすにはネット上の活動だけではなく 

きちんと有権者の前で汗をかく必要があるのを再確認させてくれました。 

 

 

・有権者の人たちは今まで自分がどのような政治家を評価して、その後その人たちがどうなったのか、今一度思い出してみてはどうだろうか。石丸氏がどうこうよりも、自分自身に見る目があるかを今一度確認してみて欲しい。 

 

 

・石丸氏には期待している。しかし、この記事の内容も一理あると思う。 

既存の政治を変える可能性を持っている人物だと認識しているが、ただ、それがか必ずいい方に変わるとは限らない。 

安芸高田知事時代の動画を見ると、確かに明瞭で歯切れよく相手を論破していく様は見ていて気持ちがいい。ただ、よく見ていくと相手の意見を無視したり、独断的な部分も見えてくる。 

あの手法で都政を行ったなら大混乱に陥り、機能麻痺に陥るかもしれない、逆に独裁的とも言えるなリーダーシップの下、既存の談合政治をぶち壊し、新しい政治の世界を見せてくれるかもしれない。 

私は彼は諸刃の刃だと思っている。 

 

 

 

・正直に言うと石丸さんを応援している自分でも、多少性格に難ありかなと思う時はある 

けどそれを踏まえてもやはり石丸伸二が都知事になるべきだと思う 

 

彼を一番評価しているのは、この先人口減少に伴い少数精鋭にしないといけないという考え 

これはどの候補者からも出てきてない 

だからすぐに結果が出るわけじゃないが教育に力を入れないと遅いと言ってる 

 

私達は日頃政治家に文句は言う癖に、ならば自分が変えるとは誰も手をあげない、選挙も行かない、更に動こうとする人の芽を摘むる… 

これをあと何年も繰り返すつもりなのか… 

 

そして気付た時にはもう手遅れになるんだろうな 

 

ずっと石丸さんに都知事をして欲しいとは思わないし、本人もファーストペンギンになれたらいい、道筋さえ作ってやって、あとはもっと良い若者が続々続いて欲しいって言っている 

 

彼も完璧な人間じゃないけど、それ以上にメリットの方がデカい 

 

 

・YouTubeほ少しはエンタメを意識して議会に注目を向ける手法だったのかもしれない。 

本当の石丸さんの政策や性格を知るにはまだまだ沢山の動画を見たら必ず、周りに意識の高い人が集まってくるような人です。 

たったこれだけの時間で、片田舎の市長がここまで日本を巻き込んだなんて普通はできませんよ。 

今の政治屋を一掃して、一度石丸さんに都政をあずけてみましょうよ。 

利権ばかりの私利私欲の薄気味悪い政治は少なからず終わります。 

都民の方々の力に期待しています。 

 

 

・地元の広島からは「あんなぁ押し上げちゃいけん」という声が上がっている。 

 

日刊ゲンダイは何をもってこのコメントを取り上げたのか?意図は何なのか? 

 

他の意見もあったはずなのに… 

そもそも本当に取材していたのか? 

「何故押し上げちゃいけんのか?」を取材していないのか? 

これは明らかな偏向報道です。 

 

石丸伸二さん!偏向報道に屈せず頑張れ! 

 

 

・反石丸派が書いた記事に惑わされてはいけない。冷静に肯定派と反対派の動画などを見比べても安芸高田市議会の議員は単なる嫌がらせによる反対や難癖が多く執行部と石丸市長が頑張っているのに足を引っ張っていると思われる状況に観ている方もイライラした。完璧ではないが石丸さんには頑張ってもらいたい。 

 

 

・物事を二択でしか考えられない頭の良くない人たちにとって、石丸氏の「対立を煽り、相手を悪とする」手法はぴったりハマります 

バカにリーチする上記の戦略は今のところ上手くいっていますが、これ以上支持を広げるためにはそれ以外の層へのアピールも必要になってきます 

何か策があるのか、今後の動向が楽しみです 

 

 

・youtubeとかで見る限り石丸氏が対話ができないと言うのはあながち嘘ではないと思う。が、だからどうしたって話。小池氏だって岸田氏だって話聞いてるふりしてるだけでしょう。石丸氏支持者は若者が多いようなので、たとえ都知事になれなかったとしても小池氏(=組織票)を脅かすぐらい若者の投票率が高くなれば十分脅威になると思う。自分たちが投票すれば政治が動くんだと実証できれば国政選挙にも影響する。自分は都民ではないので石丸氏の支持者に期待しています。 

 

 

・まぁ石丸さんファンだけど、見方を変えればこうした懸念はあるかもしれない。 

ヒットラーにしろこうした熱の中から起こった訳だし、石丸さんが極端に吊るし上げたり、意見を聞かない場面も見られるし、それは事実ではあると思う。 

ただ、地方の利権は、やばいし、日本の政治は本当に腐っている部分も多い。人気は出るし、それこそこれから見定めれば良いのでは、既存があまりにも酷いから。 

論理的だし、数字を大切にするし、経済は専門知識を有していて、分析もできる。 

完璧な人なんていないし、とりあえず期待するよな。それこそ暴走しないかちゃんと見ることも都民の責任になってくる訳だし。 

 

 

・今回の都知事選に限らず選挙の度に思うのが候補者の人柄が 

掴みにくいという事。 

 

いくら有権者が惹かれる「公約」を掲げても当選後にそれが 

実現されるとは限らない。 

 

そんな不確かなものより今迄の実績や本人の人となりが分かる 

そんなデータを公正に開示して欲しい。 

 

 

・不安な気持ちもわかるが政策の実務は基本的に周りが行う。実際に石丸さんが都政で変えられる事なんてせいぜい1割あるかないかだ。その変えられる1割のうち1%か10%か100%改革する候補者を選ぶのが都知事選で100%側が石丸さんだろう。要はこれくらいのリスク大したことではない。興味ないなら入れなければ良い。 

 

 

・ようやく、まっとうな良識をもって政治に取り組んでくださる方が出てきてくれたと思います。いわゆる今までの政治家と言われる方々は言葉巧みに庶民を煙に巻き、結局のところ利権がらみの公共事業推進。石丸さんは誰にでもわかる言葉で何が問題か、何が必要か説明してくれるので腑に落ちることばかりです。この正義感あふれる人を都民に選択してほしい。東京から日本を引っ張って行ってほしい。 

 

 

 

・まあ、確かに安芸高田市の市長レベルとは訳が違うんで、都民を引っ張って行けるかは未知数の部分が多い。マスコミもローカル新聞ではなく中央紙やキー局となるわけだから、相変わらずバチバチやってたらしんどいと思う。でも、それが無くなったら持ち味が失われた。牙を抜かれただの言われるんだろう。 

マスコミを上手く利用しつつ、都民の利益になるような政策をどんどん打ち出して行けばいいです。そこが石丸さんの生命線になる。我々は応援してますよ。当選して欲しい。 

 

 

・どちらにしても一石を投じた感のある石丸氏の出場だと思う。 

広島の誰が言ってるか知らないけど、石丸氏が台風の目になっている事は紛れもない事実だと。 

18才から30才台の投票率が20%と何かで読んだ。そこが自分たちの未来を危惧し投票行動に出れば大きなウネリになり政治が動く。 

未知数だけど未来を感ずる。 

 

 

・赤字続きだった自治体を黒字にした何よりの実績。 

これだけの実績があるのに批判する意味が分からない。 

そもそも対立といっても、自分の利益しか考えていないような、いてもいなくてもいいような議員が相手であって、それに立ち向かったというだけ。 

安芸高田市でも批判しているのは、清志会の支持者や変化についてこれない高齢者がほとんど。未来を担う世代からの支持は高かった。 

 

地方が良くなればば東京はもっと豊かになる。 

未来を担う世代にお金をかける。単純で分かりやすい、これ以上ない公約だと思う。といってもこれは最低限しなければならないこと。 

現状、最低限のことが足りていないのだから。 

 

 

・あんな意味の分らない質問したり、同じことを繰り返してるような方々とのやり取りを見て、こちらまで頭がおかしくなりそうでした。いくら経験豊富で!?素晴らしい市議の方々かもしれませんが、そもそもの会話のレベルが違いすぎる。 

 

時代はどんどん進んでいるんだから、 

市議もどんどん若くしていかないと。 

それは、日本全体にも言えるのではないか。 

市議、国会議員も定年制を設け、変えないと 

。 

寝てるだけ、意味の分らない質問をし、 

同じことを繰り返しているだけで給料がもらえるなら、胸を張って 私もやりたいものである。 

 

こんな楽な仕事は他にあるのか? 

 

そもそも市議や国会議員というお言葉を理解されているのだろうかと感じた。 

 

 

・見える化の細分化は現金足跡つかないため必要だと思う。コピー代10円と20円の差とか、チリも積もればなのだから。恫喝問題もそんな過去のアバウトさが浮き出るほどに何被害者ぶってんの?みたいな話にも変わりそう。ヒューマンエラーによる不明金とかも一年で結構な金額なるわけで、何に使われて消えているのか?どの業界もいえること。ポイントなんかの時代でもあるし、早々恫喝一色だけで判定できないでしょ。 

 

 

・理論的な話し方で評価されると思う。しかしながら組織票の壁は厚い。 

安芸高田市は、河井汚職事件で公金貪っていた前市長失脚からの当選だったので、地盤を引き継いでいなかった石丸氏が議会と対立するのは当たり前。田舎は、全て金金金。利権のあるところに議員のしがらみがあり、それで成り立っているわけだから。 

 

 

・彼に投票する有権者は劇場型の変革を求めているのだろうが、実際にはそのような一気の変革は不可能であり、特定の主義主張に傾かない平衡感覚と粘り強い交渉力が必要となるのが地方自治の首長だと思う。石丸氏自身もそのようなことは周知だと思うが、むしろ気になるのは有権者側の理解度、単に劇場型の政治を求めているなら裏切られることだろう。 

 

 

・安芸高田市議会の動画はかなり見た。 

最初は頭の良い若者が知識のない年寄りを 

いじめているのかと思ったが本質は違った。 

赤字財政を立て直すためにほとんど利用 

されない施設や、効果のない事業を廃止しよう 

とする石丸市長。 

既得権益(税金の無駄遣い)を守りたい一部の 

人達と、その人達から支援を受ける多数の議員。 

議員が既得権益を残すため、なんの正当性も 

ない主張を繰り返し、無理とわかると 

市長個人的に因縁をつける、こんな内容ばかり。 

都の税金でいい思いをしてる組織が安芸高田と 

同じことが起こるのを恐れ、必死にネガキャン 

しているのはむしろ当たり前でしょう。 

調べればわかる事、どうか騙されないように。 

 

 

・皆んな思ってても訴えることに躊躇する田舎特有の空気があります。田舎の権力者に間違ってるなんて意見したら、それこそ村八分になりますから。石丸伸二さんの行動は、そういう悪しき空気を一掃する行動です。ど田舎に住んでる者からの意見です。60代の方が意見したら、80のジジイが若いものは黙ってろ!みたいなもんですから、話になりません。こんな記事に振り回されない様にして自分の意見を出すのが大事です、って石丸さんは身を挺して教えてくれてます。 

 

 

・なぞなぞで 

朝は4本、昼は2本夜は3本足のものって何なんでしょう? 

というのがあり、その答えは人間です。 

こういったなぞなぞが存在するくらいですから 

3本足になるであろう年齢で線を引き、2本足の人に託す 

こういった世の中にはならないのでしょうか? 

 

若者には負けないという気持ちは大切ですが、張り合ってもしょうがない。 

そもそもそういった人材がいないのか?そういった人材を育てられなかったのか? 

 

5年後を考えるのには70代の方より40代の方にお願いする方が賢明だと思います。 

 

 

 

・候補者はみんな人間なので、長所もあれば短所もあるし、できてる事もあれば、できてない事もあるんです。 

全ての人間に共通してることだけど、基本的に好き嫌いの感情があると、偏った方しか見ないんです。 

好きな人に対しては、長所だったりできてる部分を中心に見る。 

嫌いな人に対しては、短所だったりできてない部分を中心に見る。 

好き嫌いの感情がない場合は、客観的に見れて総合的なもので判断できるんですよね。 

 

メディアは本来は、両面の情報提供をして、あなたはどういうジャッジをしますかって有権者に提示すべきなのに、メディアまでもが好き嫌いで偏ってるんですよね。 

支持政党持ってる人も基本的にいずれかに偏ってるし。 

そこを客観的に見れるのが無党派層なんですよね。 

 

議員さんは基本的に無党派層が投票に行く事を1番恐れてるので、今回の都知事選は無党派層でプレッシャー与えられるような選挙結果になってほしい。 

 

 

・都知事選にでるなら政策アピールが弱すぎる。あまり準備してないんだろうなって感じがした。具体的に何をどうやるのかはよくわからんって印象。 

なので、小池百合子でいいかな。その上で蓮舫さんが3位が理想的ではある。 

でも、初期の石原慎太郎的な都知事を求めるなら石丸さんは面白いと思う。 

 

 

・個人的な推測ですが数ある候補者のなかから石丸氏個人のイメージを下げる記事が出てきたということは週刊誌を使ってイメージダウンしなければやばいかもという政党がバックで動いてる可能性が非常に高い気がする。日刊ゲンダイやFLASHなどここ12時間以内でこの手の記事が急増している気がする。 

焦り始めているな。 

 

 

・ことの経緯をよく細かく分析すると、 

これどっちに転がっても本来は分からない 裁判なんですよ。 

これが石丸さん側から議員を提訴したというのなら その 論調 はわかるんですけど、 

提訴したのは 議員の方ですからね。 

それもよくわからない理屈です。 

石丸さんはただに単に YouTube で事実をそのまま述べただけですけど、 

それを 議員と裁判所側は恫喝と判断しなかった。ただそれだけです。 

石丸さんが議員に対して具体的に何かやったというわけではないんです。 

私は 内容も含めて十分に個人的には議員による恫喝と判断できるものだと思っています。 

ただ今回の件は見る人によって全く違ってみる事が可能なんですよね。 

結果的に何が言えるかというと、 

地方の裁判官は結局、 

地元の有力議員の味方なんだなということです。 

まあ 三権分立が聞いて呆れる話 なんですけどね。 

 

 

・こういう記事を見ると、 

確実に石丸さんという人間が浸透しているんだなと思う。 

他陣営もここまでの猛追は予想していなかったのではないだろうか。 

でもまだ終わってはいない。 

最強の敵が待ち構えている。 

都民の皆さんで石丸さんを押し上げて下さい。 

未来の日本を、そして東京を変えていきましょう。 

 

 

・石丸さんの想いはホワイトカラーの人達の心には突き刺さるけど、 

ブルーカラーの人達にはピンと来ていないと思う。 

ホワイトカラーの人たちは過程を大切にし、ブルーカラーの人たちは結果を大切にする人が多いので 

ブルーカラーの人達向けには、 

もっと具体的にシンプルに身近に起こる「こうなります」を言わないと伝わらない。 

 

 

・YouTube動画で安芸高田市の議会の様子を何本か見ましたが、年寄り議員が古い体制を受け入れろ的な古株の言う事は聞け!とのような、石丸市長が古株の意見を受け入れないのは無礼だ!的な、歪な構図に見えましたし感じました。 

誰が都知事に押し上げちゃいけんと発言したのか気になります! 

そんな広島からの議員の話ならメガネをさっさと広島議員に力があるのなら引きずり降ろして欲しい。 

 

 

・こういう批判も石丸さんの熱がある政治だから起こること。 

波風立てない政治もあるんだろうけど今の過疎化してる日本には熱い男が必要。 

昨日の大島紹介動画でも紹介する人の熱凄かったね。 

間違いなく観光客増えるだろう 

 

 

・なんだろう。 

前に田中真紀子さんが野党を国民が鍛える。という発言をされていて、私はとても関心を持ちました。 

勿論、危うさはあるのだと思いますが、都議は安芸高田と比較し、この市長に負けてしまうほどやわではないと感じます。 

石丸さんは政治家になって4年。まだまだ未熟な部分もあるでしょう。 

ただ、まだ4年。この方が都知事になり、後に素晴らしい政治家へと変貌してくれたなら、東京だけでなく日本にとってかなり有益な事と考えています。 

年齢からみても能力からみても十分に可能性を秘めていると思う。 

今がどうだからと批判ばかりせずに我々が鍛えてやれば良いのではないか。とそう感じる今日この頃です。 

 

 

・記事にある映画ですが、石丸伸二に対する違和感を整理するには良いかも知れません。絶対的権力者である自治体の首長の一例として面白い。彼に対する感想は膨大な動画からも明らかに伝わりますが、映画からはある程度理解を寄せる安芸高田の若手議員でさえ同様であったようです。 

 

 

 

・石丸氏の目的は既に色々なインタビューで語られています。とても明確で、投票率を上げる事、その一点です。国民がもっと政治に参加する。政治を監視する。ダメな政治家は選挙で当選させない。それが日本を立て直すための必須条件だからです。 

 

揉めるのは当然。むしろ議会では揉めないと意味がありません。なんで?どうして?それおかしいでしょ? 

最後に判断すのは有権者である国民ですよと石丸氏は言っています。 

 

 

・男女は好きなものが似ているより、嫌いなものが似ている方が、安定して長続きするという。日本人は嫌いなものが極端に分かれているので、国是が形成されず、一度経済が沈むと立ち直れない。いい結果が出ていなければ、自分の好みに問題があるのかなと反省するものだと思うんだが、そういう人は意外に少ない。だから真の世論――私の本意とは違うが、今回は乗ってみるか――が生まれない。何度選挙や投票をやっても意味がない。 

 

 

・安芸高田市長のとき、切り取りではない一次動画を見ていた方だと思う。その印象。 

 

質問や要望に応えないということは無いけど、その意図、背景を質問者側に求めることが多い。ここで考えの浅い者はふるいにかけられる。(一部にパワハラ会見とか呼ばれてましたが、要は逆質問が多い) 

 

で、市側の認識説明をする。ここで食い違いがあると、両者言い分が拮抗するし、その場で論破されてしまったり根拠を示せ的な流れで収束する。 

 

記者はともかく…、議会側は市側の認識を受けて情報収集、論理武装する戦略が良いと思うし、準備された質問や議案にはしっかり答える人だとは思います。要望を受けて、費用実績を回答準備されていることもたくさんありました。生徒会相手ですら。 

 

ただ時間かかるし、議員の能力・労力も大変だよね。 

 

議員がきちんと準備し、議会で情報提供を求めるとき、きちんと公開するかどうかが問題だと思います。 

 

 

・与野党含め利権まみれの政党政治への問題提起をしたいならば石丸氏への投票行動が各政党への一番のメッセージになります。 

 

日本の最大勢力は42%を占める「支持する政党はない」という方々。因みに自民党支持は20-25%、維新と公明合算で6%。対して立憲は10%、共産は3%。 

 

石丸氏が第3軸になり無党派層や、自民や立憲支持でも彼らの政治行動に嫌気がさしている層を取り込んで万一当選でもしたら各政党はかなりビビると思います。 

そうしてご自分たちの基礎票がかなりもろいもので国民を向いた政治活動を行わない場合あっという間に土台が崩れてしまう恐怖感にかられるでしょう。 

 

石丸氏に投票するのは都政だけではなく国政においても大きな意味があります。 

 

 

・この人が本当はどうかは分からないが 

二限代表制の話しと日本の政治を変えるには都知事になる事が早いと言う話しは本当にその通りだと思う! 

この先の日本に希望がもてない今 

自民党の独裁政治を止めるには 

自民党とズブズブの人ではダメだと思う 

ましてや日本の首都の都知事が外国人ではダメだと思う 

試しではないが、一度石丸さんにやってもらい 

ダメなら次回の都知事選で落とせばいい 

もしくはリコールをかければいい 

実績がない?この何十年日本は他の国に比べて成長しましたか?どうなりましたか? 

負の実績しかない政治家ばかりではないんですか?ダメなら変えるぐらいの気持ちでいいんじゃないですか? 

 

 

・先日6/29、京都シネマにて、石丸氏の安芸高田市長としての奮闘を描いたドキュメンタリー『#つぶやき市長と議会のオキテ【劇場版】』を鑑賞。終映後、監督の広島ホームテレビ岡森吉宏氏による解説も拝聴しました。 

 

“劇場版”と銘打っているにしては、テレビマンの視座からか、放送法の概念である公平中立が通底していて、ややマイルドな表現と感じましたが、初監督作品としては成功していると思いました。淡々と綴られる、素朴で爽やかな良作です。ちゃんと石丸氏に対峙する立場の方々も描いていますよ。 

岡森監督解説時の質疑応答では、僭越ながら「隆盛を極めるYouTubeに負けず、映画としてもっと尖った主張・表現もいいのでは」とお伝えしました。 

 

今記事にあるように、図らずも、石丸氏が都知事選に出馬したので、東京での上映が短期間になってしまったとのことですが、選挙後に、また東京他で上映されるそうです。 

オススメします。 

 

 

・「あんなぁ都知事に押し上げちゃいけん」と言う地元メディア関係者とは一体誰やねん!?  という声が上がってもおかしくないと思います。 

石丸候補自身は危機感を抱いているどころか、今回の選挙戦を楽しんでいるのではないでしょうか。どのような選挙結果になるにせよ、一人でも多くの東京都民の有権者が投票所に足を運ぶことを願っています。 

 

 

・広島の議員さんから反対意見があるのは仕方ないが、問題なのは石丸さんの意見にちゃんと正面から言い返せる議員がいないこと。 

やり方が横暴だと愚痴る前に、石丸さんがぐうの音も出ない真っ当な意見が言えれば良かったと思う。相手の意見を受け入れるのは、結局それが正論だと認めているのと同じ。 

受け入れたなら後から愚痴るのは大人として格好悪い。 

 

会社経営でもそうだが、反対意見があっても最終的に会社としてこの方向でやっていこうと決めたなら、全社員が同じベクトルで頑張らないと最高の成果は出せない。 

 

 

・この見出し、この時期にこんな書き方してるって、危機感があるからでは? 

広島では田舎すぎて受け入れられなかった点も、東京では、理論的で先を見る力がありリーダーシップ取れる方と、評価されるこでは。広島では応援し難い地域性がありましたが、私は広島の地から心底、応援しています。本当に日本の将来を、子どもの未来を考えてくれてて、それが回り回って年長者にも価値ある施策と思うからてます。 

 

 

・選挙には、様々な憶測も、中傷記事も、反対派が材料にするだろうが、事実現在の立候補者の中では、新しい風を吹かせてくれるだろう。他の立候補者には、信念や構想が絵に描いた餅に見える、石丸伸二は妥協の無い処が好感を感じた。 

 

 

 

・コアなファンが多い人なので、石丸氏に批判的記事を書くと、小池氏や蓮舫氏の陰謀や、メディアの偏向のように感じる読者が多いようだ。 

だが、小池氏や蓮舫氏への批判記事は石丸氏よりはるかに多い。それに石丸氏の維新風政治パフォーマンスや訴訟への対応については。都知事選より前から批判があったことを理解し、冷静のなるべきだろう。 

 

 

・広島県の皆さん選挙の結果に正解なんてないですよ。あなた方の嫌ってる石丸さんが東京で成功するのが悔しいんでしょうか。なあなあがお好きならそれも良いですよ。そうそう安芸高田の市長選挙もあるみたいなのでどんな結果になるか非常に興味があります。人のことよりまずは足元の自治体の動きを監視してみてはいかがでしょうか。 

 

 

・石丸さんが安芸高田市長の頃、新しい政治家が誕生したなぁと注目してた。 

 

喧嘩腰の議会やメディアとの対立姿勢を見ていて、きっとこの人は地元では圧倒的な支持があるのだろうと勝手に思っていた。 

だから東京都知事選に出ると言う噂を聞いてもそんなはずなかろうと。 

 

ところが1期で辞めて都知事挑戦と聞いてガッカリした。 

 

この人がまずやるべきだったのは安芸高田市長に再選し、かつ自らの政治団体を立ち上げ市議会でも過半数の議席を獲得し、日本ではお目にかかれない程の改革を成し遂げる事だったと思うよ。 

 

その上で都知事、あるいは国政を目指せばもっと支持があっただろうに。 

地元では大した支持がなかったんだろうなあ。 

 

まあ、もちろん今回の選挙で知名度を上げたから当初の目論見通りだったんだろうけど、それ以上に反対派が増えたと思うよ。 

 

 

・地元メディア関係者とは中国新聞のエビス記者の事でしょう。清志会、市民ネットワーク(石丸反対派の集まり)とベタベタですから。 

間違いなく石丸氏は当選しませんが、獲得票数が次の衆院議員選挙のデータになります。石丸氏はそのデータ収集の為に活動していると思われます。蓮舫氏を抜いて2位になれば大きな勝算です。 

たぶん秋ごろには解散総選挙になるでしょう。蓮舫氏が3位であれば国政に戻るのは難しくなります。その隙間に石丸氏が入れるのです。 

石丸氏が国政に行くのはいいんですが、どの政党に所属するのかが見ものだと思います。自民党は河合事件の事があるので絶対に受け入れないでしょう。恐らく維新の会かと思うのですが。 

石丸氏は頭脳明晰でとても計算高いです。新政党でも立ち上げるかもですね。 

都知事選落選後の石丸氏の行動は注目するべきだと思います。 

 

 

・都内のどこで演説をしても大観衆が集まる。 

そして大手企業の大物が忖度なしに本気で東京を良くしたい思いで応援する。だから最初は全然意識していなかった候補者も焦っていると思うし、こうした批判じみた記事も増えてきたと思う。 

そして、YouTubeなどで当時の安芸高田市の議会をちゃんと観れば理解できると思う。例えば有名な「恥を知れ!恥を!」はパフォーマンスであの後すぐに「と、言われても仕方ないですよね」と続くわけで、あえてマスコミは「恥を知れ!」だけを報道すると予想しての発言で、安芸高田市の現状を知ってもらおうとYouTubeなんかで全面公開してたわけです。あれによってこれまで政治に興味のなかった多くの人が政治に興味をもった。その証拠に市のフォロワー数が爆伸びしたわけです。 

出る杭は打たれると言いますが、都民はそろそろ本気で次世代の為の東京をイメージしないといけないと思います。 

 

 

・少なくとも現状においてトップ当選にはならない。 

しかし今回の件で知名度を上げ、コメンテーター等を経て地方の知事に立候補する可能性は高いだろう。 

国会議員は政党の中に埋もれる可能性があるため選択しないかも知れないが、自ら政党を作る可能性はあり得る。 

 

 

・石丸氏の支持層は無党派層なので、当選すれば党や利権のシガラミのない新しい政治が期待できると思っている人が多いのでは。でも実際のところどうでしょうかね。彼を金銭面など裏で支えている人たちがいるわけで、党よりも個人がバックにつく方が、見えない利権で政治が動く危険度は増すかもしれません。 

 

 

・マスコミを初め政治評論家は行政と言う物の本質を理解して居ない。行政の頂点を担う人物は如何に組織を間違い無い事を前提に効率良く動かすか?と言う事で有り、行政経験の長さは余り関係無い。組織に於いてマネージメントが出来ない首長を選出した有権者は後悔しても4年先まで我慢しなければならない。 

 

 

・私は都民じゃないけど、都知事選は興味ある。 

思うのは、メディアのご意向に沿う沿わないとか、内部の方々との人間関係とかはどっちでもいい。あの人のやり方気に入らないとか、そんなのはどこの職場でも起こる。 

問題はそれらの行動が、都民のためになることなのかどうか。メディアを広報的なことで使ったとしても、都民の利益になら結果を出せば問題ない。 

 

都知事だけじゃなく、全ての政治家の皆さんは口が悪くても何でも良いから、国民のためになる仕事、取り組みをして結果を出してくれたら、口の悪さや性格の悪さなんて正直どっちでも良い。 

今みたく、口も性格もどうなの?レベルで、さらにあの人何やってたの?何か結果残したの?お互いに罵り合ってるだけだね、口だけだね。そんな政治にはうんざりしてる。 

 

政治家は、口が悪くても何でも良いから、自分からやると言ったなら国民のために取り組んで結果出せって思う。 

 

 

・自民党の推薦を受けている小池氏がやはり確実だとは思う。石丸氏はいくら居眠りをしてるからと言って目上の人にたいして強い態度はいけないよな。高齢の方たちは若い人と違うので議会中でもゆっくり眠っていてくださいって感じの気遣いもするべきだったのかもしれない。 

 

 

 

 
 

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