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ただの地獄と化した「大炎上」東京知事選挙…ネットで飛び交うフェイク情報、蓮舫のダブルスタンダード、石丸資金の疑問、妨害行為…

みんかぶマガジン 7/6(土) 12:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d1ab7130a4efd173a5ba76a4a5d9d5f7b755749

 

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東京都知事選挙が注目を集め、様々なネガティブキャンペーンやフェイクニュース、選挙妨害が目立つ中、経済アナリストの佐藤健太氏は、有権者には冷静に候補者の政策や人柄を見極めて投票をするよう訴えている。

また、候補者たちの間では様々な問題が起きており、それぞれの立場や主張が衝突している。

さまざまな選挙戦の事象から、都知事選を通じて我が国の選挙の在り方を問う一面も浮かび上がっている。

(要約)

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 注目度が高い東京都知事選は、いよいよ7月7日投開票を迎える。候補者たちは「首都の顔」を目指して声を張り上げてきたが、選挙戦においてはネガティブキャンペーンの一環として「フェイクニュース」や「選挙妨害」と思われるようなものも目立った。経済アナリストの佐藤健太氏は「有権者にはネガティブキャンペーンに惑わされることなく、立候補者の政策や人柄などを見極めて貴重な一票を投じてもらいたい」と指摘するーー。 

 

【動画】「本気で勝つ気ありますか?」前安芸高田市長「石丸伸二」が語る熱すぎる野望…「東京弱体化計画」の具体的中身を語りつくす! 

 

 4月の衆院東京15区補選で、政治団体「つばさの党」の代表らによる選挙妨害事件が起きた。補選に立候補していた人物の選挙カーを追いかけ回し、大声を張り上げたり太鼓を打ち鳴らしたりするなどして演説を妨害したとされる。公職選挙法違反(自由妨害)の疑いで代表らは6月28日に3度目の逮捕となった。 

 

 事件発生当時から言われていたことは、同様の行為が他者によって起き得るということだった。実際、今回の都知事選でも「ジャーナリスト」や「YouTuber」を自称する人物が立候補者の演説会場に現われ、執拗にヤジや中傷行為を繰り返している。動画撮影によって自身が広告収入を得ることを狙うYouTuberはともかく、仮にも「ジャーナリスト」を名乗るならば特定の候補者だけを執拗に追いかけ回すのは異様でしかない。 

 

 ある陣営関係者は「自称ジャーナリスト」らが執拗につきまとい、批判ビラを掲げたり、大声で罵詈雑言を浴びせたりしたとして「妨害行為」を警視庁に通報したという。今回の都知事選は4月の「つばさの党」事件だけではなく、あらためて選挙のあり方を問うものとなった。 

 

 その上で、いくつかの気になる点を見ておきたい。非営利団体「日本ファクトチェックセンター」(JFC)は6月25日、3選を目指す現職の小池百合子知事が同22日に東京・八丈島で演説した際の画像に関する検証記事を掲載した。ネット上には小池氏の前にある白紙の垂れ幕に「カイロ大学首席卒業」と書かれた画像が拡散していたが、JFCが検証した結果、実際には白い幕には何も書かれておらず、意図的に悪意のあるコラージュだったと判定された。 

 

 JFCは6月20日、小池知事が都議会で自身に批判的な発言をした議員を退席させたという言説が拡散されたものの、拡散した動画は議事進行の順番を変えて編集されており、「小池都知事が自身に批判的な議員を退席させた」はミスリードで不正確と判定。JFCは「特に選挙など社会的に重要な局面においては注意が必要」としている。 

 

 

 カイロ大学を卒業したという小池氏に関しては、6月20日の告示日直前に元側近とされる人物が「学歴詐称」問題に絡み刑事告発した。2020年6月に小池氏はカイロ大学の卒業証書や卒業証明書をメディアに公開し、その時の記事は今でもネットで読むことができる。 

 

 ただ、一部からは「本当に卒業したのならば卒業証書を示せば良い」といった誤解も根強い。カイロ大学は小池氏の卒業を認める声明文を出し、最近ではカイロ大学の副学部長を務めていた人物が大学内の記録を確認したところ「卒業」していることが確認できたとする発言もしているが、その事実をなかったかのような騒ぎだ。 

 

 この際、小池氏は改めて卒業証明書を大学に発行してもらい、それを公表したらどうか。あるいはカイロ大学の関係者に証明してもらったら良いだろう。刑事告発がなされたとはいえ、カイロ大学の卒業が事実であれば「受理」をされないケースも予想される。とはいえ、ネット上にいまだ残る疑問については大学側に依頼し、証明してもらうことが重要と言える。 

 

 政党やマスコミによる情勢調査で「2位」とされてきた蓮舫氏にもフェイクニュースによる攻撃がなされている。JFCの検証記事によれば、テレビ番組と見られる画像で蓮舫氏が「尖閣諸島は日本の領土」という質問にバツ印の札をあげている画像がSNS上で拡散されてきた。この画像は2016年から拡散されてきているとされるが、これは加工されたものであり、もちろん誤りだ。 

 

 SNS上には、6月27日の街頭演説動画で蓮舫氏が「結婚して子供がいれば、税額控除が受けられる」と発した模様が拡散され、間違っているのではないかとの議論が沸き起こった。16歳未満の年少扶養控除は廃止されており、「控除」は誤りであると批判されたのだ。ただ、これは「公助」と言いたかったのだろう。選挙戦においては言い間違いくらい誰にもあるだろう。 

 

 1つ気になるのは、蓮舫氏が小池氏にテレビ討論会に応じるよう執拗に求めている点だ。もちろん、チャレンジャーである蓮舫氏が現職知事に挑戦状を叩きつけるのは良いのだが、その「基準」が曖昧に感じる。 

 

 

 たとえば、候補者による討論は6月19日に日本記者クラブが主催する場でなされ、6月24日にも東京青年会議所主催の討論会が開催されている。蓮舫氏は「討論から逃げないで」などと小池氏を口撃し続けているが、一体どれくらい開催すれば良いと思っているのか。その開催回数は候補者が自身にとって有利か不利かで決めることではないだろう。 

 

 加えて、討論会に参加する候補者の数も不可解だ。蓮舫氏は4人の立候補者が参加した日本記者クラブの討論の際に「4人でやらせてもらっている。1つのスタンダードができている」と主張した。だが、今回の都知事選には過去最多の56人が立候補している。公平性の担保は最大限図られるべきであり、それを候補者自身が決めてしまうことには違和感を禁じ得ない。蓮舫氏に対しては、元広島県安芸高田市長の石丸伸二氏や、ひまそらあかね氏らが討論に応じるよう呼びかけてきた。なぜ、それには応じないのか説明も必要だろう。 

 

 SNSによる拡散効果で追い上げているといわれる石丸氏はどうか。石丸氏には市長時代の言動に関する賛否や「資金面」での指摘がネット上で多く見られる。たとえば、6月17日の記者会見で、フリーランスライターの畠山理仁氏は「利権政治はやらないという意味でいくと、石丸氏自身が経済的にも自由であることが重要だと思う。今回の選挙戦で活動資金はどれくらい必要だと考えているか。その原資はこれまで石丸氏が蓄えてきた自己資金ですべて賄おうと思っているのか。それとも大口の寄付者や貸付をしてくれる人がいて、頭の上がらない方がいらっしゃるのか」と質問した。 

 

 これに対して、石丸氏は「100万円超の申し出は結構あります。それは私がお願いしたものではなく、どんどん集まってきている献金の額が大小あるという意味」と答えた。畠山氏が「頭が上がらない方はいない?」と問うと、石丸氏は「まったくありません」と回答している。 

 

 石丸氏は6月30日配信の公式YouTubeチャンネルで5月下旬から3億円近い献金が寄せられたことを明らかにした。だが、畠山氏が問うた「貸付」の部分は曖昧であるとの指摘は消えていない。 

 

 この点については「デイリー新潮」が7月3日に配信した記事が興味深い。 

 

 

 それによれば、ドトールコーヒー創業者の鳥羽博道名誉会長が石丸氏を支援しており、取材に「僕はいくらでも献金していいと思ったのですが、友人から弁護士に相談しろと言われた。それで弁護士に聞いたら(個人献金は)150万円を超えては駄目だということでしたので、150万円だけ寄付しました。また以前、僕が副会長をやっていたニュービジネス協議会の人々が4000万円、私も1000万円、合計5000万円を法律に沿って貸付けてもいます」と答えている。 

 

 ネット上には「2013年に辞職に追い込まれた猪瀬直樹都知事と似たようなものではないか」といった声もある。だが、5000万円を選挙運動費用収支報告書に記載しなかったなどとして公選法違反容疑で東京地検に告発された猪瀬氏とは異なるのは言うまでもない。 

 

 石丸氏の場合は法令を守りながら「表」の貸付であり、それが「頭の上がらない」関係とは言えないからだ。石丸氏をめぐっては、市長時代のSNS投稿や言動に関する控訴審判決が7月3日、広島高裁であった。二審も名誉棄損を認めた形だが、石丸氏は上告する手続きを進めるという。都知事選においては、これらを前提にマイナスイメージを植え付けるような論は決して建設的とは思えない。 

 

 自称フリージャーナリストやYouTuberによる執拗な「突撃」、対立候補へのヤジや中傷行為、フェイクニュースやネット攻撃、そして大量の立候補者やポスター掲示板問題…。まもなく結果が出る都知事選は、我が国の選挙のあり方をどうすべきか問うているのは間違いない。 

 

佐藤健太 

 

 

( 188127 )  2024/07/06 16:32:48  
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(まとめ) 

選挙関連のコメントを見ると、候補者や政治家に対する批判や疑問が多く見られます。

特に石丸氏や小池氏、蓮舫氏については様々な問題や批判が寄せられており、信頼性や透明性を求める声が目立ちます。

メディアに対しても情報操作やバイアスがあるとの指摘があり、冷静な判断が難しい状況が続いています。

一方で、有権者の中には政治への期待や個々の候補者に対する評価もあり、選挙戦の混乱に対して落ち着いた意見も見受けられます。

情報の信頼性や候補者の実績、公約の実現などが注目される中、選挙の結果や今後の動向が注目されます。

( 188129 )  2024/07/06 16:32:48  
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・立候補してから選挙が終わるまでの間、SNSや動画配信で得た収益を全て、確定申告の時期に申告し全て納税するように決めればいいのでは。立候補者やその関係運動員達含めて。 

当選したものは申告や納税必要なしでいいと思う。通常の納税で。供託金が返ってくるぐらい得票を得た立候補者や関係者も申告や納税必要なしでいいと思う。1円支払い忘れていたからと言って、政治が止まることがないようにするために。落選した人でも、悪質性がなければ、追徴課税しなければいいし。 

実際、選挙期間の収益だけを算出するのは手間と労力がかかるだろうし。 

 

SNSや動画配信は何をしたいか有権者に訴えかける有効なツールになっていて今更禁止できないし、必要だろう。 

これで、動画配信の収益を目当てだけに立候補してくる人達を手間をかけず排除することが可能になるのでは。 

 

 

・先進国では所得と資産の格差拡大により不満を持つ人の数が増え続けている。これが民主主義の持続性も危うくしている。不満を持っている人が増えれば、誰かがSNSで発した不満に共鳴する人がたくさん出てくる。米国の政治的分断や日本の選挙の荒れ具合は、そういう不満が許容範囲を超えつつあるを示している。今米国では上位20%が全体の80%の消費を占める。米国はある程度の格差を許容できる社会だった。しかしデジタル化によって格差が固定、むしろ逆に拡大傾向に。昔の米国はアメリカンドリームがあった。明日のほうがよくなるという希望が格差を許容させていた。今は逆転不可能な社会に希望を失いつつある。また、欧米は安い移民の労働力に頼ってきた。しかし、中国の台頭で自国の労働者を養うのが年々難しくなっている。移民は優遇され自国民はピンハネ業や大企業などの特権階級にある少ない椅子の取り合い。日本も同じ道を進んでしまっている。 

 

 

・56人も立候補者がいたらマスコミも公平性なんて言えないですよね。そうであれば候補者自らSNSなどソフト面でも頑張らないといけないのでしょうね。 

しかしウチの近所の選挙ポスターは大体10枚くらいしか貼られてないです。残りの40人以上はどこに行ったのかしら、という感じ。 

結局そんなものなのだと思います。 

公平性の前提として、立候補者も頑張らないといけないんでしょう。 

その上でメディアに出れる、これもある意味必要な資質なのかもです。 

 

 

・もうこれだけ情報化社会の今、メディアやネットの特定の情報だけで判断するのは限界があるでしょう。偏向や隠蔽は昔からありましたが。 

自分で調べ、考え、見て、最後は自分の意思で判断する。 

その力がこれから益々求められて来ますね。 

 

何でもかんでも反対、批判ではなく、「是々非々」で進む政治を期待しています。 

 

 

・テレビやマスコミの報道は常に一週遅れ。YouTubeやネットでの候補者のインタビューや対談をご覧になっている方からすれば地獄のような候補者乱立のバカ騒ぎも誰かを貶めるためのネガティブキャンペーンもとっくに終わった話です。現状は常にマスコミの分析の先を行っている。小池都政の8年前と今の東京。そして次の四年間。都民の皆様はしっかり未来を託せる都知事に投票して、四年後に東京は本当に良い方に変わったと驚かせて下さい。 

 

 

・石丸伸二氏の選挙資金はどこから出ているのか?その疑問には答えて欲しい。 

個人献金だけで億単位の選挙資金は多すぎるって疑問は当然。 

石丸伸二氏の支持者は、しがらみや利権が無いと否定するからにはその辺を透明化しないと矛盾が出てくると思うのだが。 

 

 

・ポスターだって全てにはってる人はほぼ主要4名ほど。これさ、ポスターも提出して全て貼ってからたてられるように調整できないかな。預託金以外でポスターもってなると少しハードルが上がるだけでなく、貼るためのボランティアとかの負担も下がる。また、今回みたいなワイセツなもの、売却みたいなのも少しは抑止になると同時にやっぱり看板見てって人もいるし、全てに貼れない人は除外でいいと思うな。 

 

 

・「カイロ大学は小池氏の卒業を認める声明文を出し」と文中にあるが、ネット上に中退しているとの情報がパラパラ出ています。それも小池氏と親交のあった人が彼女は中退と言っているようだ。 

もしかするとこのニュースに出したカイロ大学の声明文さえ真実なのか捏造なのか?今のところ不明ではないですか。この情報だけでは断定はできないと思います。 

どれが嘘か本当か分からないが、都民の方々の賢明な判断を期待しています。 

 

 

・石丸氏の一番不誠実な点は、「政治のエンタメ化」を推進するなら、議会との対立という「舞台設定」が不可欠なので、掲げた公約は大幅下方修正、二の次になります。ですが、広告収入は増えます。と有権者に「マイナス面」の説明をしないところだよ。 

 

有権者にプラスとマイナスの両面、「判断材料」を与えない。 

 

そもそも聞きたいんだけど、日本全国各地で、馴れ合いや癒着とは無縁の議会なんてあると思ってるの? 

 

そんな誰でも分かってることを、さも最大の功績のように全国に広めて、「市民の政治意識を変えたかった」なんて、公約を真に受けて投票した有権者に失礼だよ。 

 

勝手に目玉公約を変えるなんて、有権者を欺き騙したと言われても仕方ない。 

 

4年間も議会が空転して、自身の掲げた公約は二の次になる。都知事の給与はもらうが、広告収入が増えたら、返上もありうる。 

 

こういうのを、私利私欲のない清廉潔白な政治と言うの? 

 

 

・支持者が支援してる人を応援するのは当たり前だが、無党派層を取り込むために公共の場に勝手に宣伝を貼ったり、他候補者の妨害に勤しむ人が出てくれば、ネットで比較写真を使って実際はこうだったとか、この人は過去のこういうことをしてて、今もこういう疑惑を抱えているんだとか、支持を表明したらその人を叩き始めたりだとか。 

つばさの党が候補者となり他候補者を精神的にも物理的にも追い詰めるような嫌がらせをした件から、今回の選挙も各候補者もその支持者たちも何かラインを超えてしまったような印象がある選挙になっていますね。 

 

 

 

・現職本人の言葉や都議会議事録、そして本人の書籍やプロフィールから以下の内容をコメントしています。 

・カイロ大学主席卒業と記載したことがある。 

・カイロ大学を落第したと記載したことがある。 

・7つのゼロを公約として掲げた。 

・今現在、公約90%達成と言っている。 ・外苑開発業者(三井不動産)からパー券による献金を受けている。 

・都知事報酬を減額しますと公表している。 

・電通の受注停止期間中に子会社に48億円のプロジェクションマッピングの仕事を随意契約で回した。 これらが虚偽だと言うなら何が虚偽か教えてもらいたい。 

 

 

・今の時代情報が溢れてきましたし、また情報を発信する人によってもその情報の印象がまちまちになってますね。今の時代はもう自分からできるかぎり一次情報に近い情報を集めないといけないのでしょうね。 

 

私は石丸伸二さんに都知事になってもらいたいです。なので、石丸伸二さんに関してまだ詳しくない人は、ぜひどんな人なのかYouTubeやX、ネットなどで調べてみてください。今では石丸さんに関するポジティブな情報もネガティブな情報も溢れてます。できればポジティブなものにあたったらとは思いますが、まあどれほど情報を集めてくれるかも人それぞれ個性が出てくるところだとは思いますので、可能な範囲でいいので、石丸さんについて知ってもらえたら嬉しいですね。 

 

 

・どの候補者にも応援してる人もいればアンチもいるはず。 

ユーチューブやネットでは、何処までが本当なのか分からない部分もある 

と思うし、街頭演説してる場所に行って生の声の演説を見て決めるのが 

一番良いように思う。 

そこで演説してる人は本人だろうし、本人の言葉を聞いて自分が希望してる 

ような政策を挙げてる人に投票するのが良いと思う。 

後は当選後、本当に演説の言葉の仕事をしてくれるかどうかだけど。 

嘘や質問に答えられないような知事では東京都は何も変わらないと思う 

から少なくても、マスコミの質問に対してしっかり答えられるような人に 

都知事になってもらう事が前提じゃないのかな? 

 

 

・ただの地獄と化した とかメディアが騒ぐのがダメなのよ 

そうだとすればメディアの責任は重いよ 

 

候補者の声と政策をキッチリお伝えするのが仕事でしょう 

それを話題性重視で報じるからね 

 

今回は知事選だが、選挙期間中はエンタメが少なくてつまらない 

ぐらい言われるほど各メディア報道してもいいんだよ 

 

というか、そうじゃないとダメ 

 

選挙特番も開票日にやってどうすんだよ 

公示日から投票日まで2週間を徹底的にやってほしい 

 

 

・石丸の政治理念は半沢直樹に出てくる大和田常務の 

「部下の手柄は上司のもの、上司の失敗は部下の責任」です 

今年の2/14,5/10の安芸高田市の会見ではっきり述べています 

良品計画誘致失敗の件で 

「市民の責任であり私の責任ではない,私(市長)や議員を選んだのは市民なのだから市民は不満を持てないはず,唯一不満を持てるとしたら私自身のみ」 

あり得ない議論ですね 

地元広島の方が「虚像石丸伸二研究」という本まで出しています 

 

 

・立候補した人の大半が本気じゃないふざけた選挙にしか見えませんね。都民でもないのに都政の何が見えるのか?ただ自公をやっつけたら爽快だからと何の関係もない都民を巻き込みお山の大将を取ろうとする輩、妨害したり掲示板乗っ取って遊び笑い転げる輩、とにかく目立ちたいとかお金を儲けたいとか自己顕示欲や、自分ならもっとうまく都政が出来ると自惚れてる輩とか… 

気の毒なのは混乱する都民の皆さんですよね。 

どんな人が都政に向いてるのか、どういう都政をして欲しいのか、自分ならここをこういう風に改善するという理想と、それを実現するための手順や予算を熟慮した上で立候補した人は何人居たんでしょう。 

とりあえずつばさの党とかNHK党とか都政に無関心なのは二度と政治、選挙に関わって欲しく無いですね。NHKには国民からそのうち鉄槌が下される事があるでしょう。 

 

 

・小池さんの学歴も石丸さんの資金源も実質的な我々の生活に直結するものではないから別に大したファクターではないんだよね 

マスコミは以前モリカケモリカケと大騒ぎしていたがそれと同じでそこが大問題なんじゃないってこと 

 

我々の税金がどうなるかや、今であれば外国人がやりたい放題やっている問題や収入の問題がいの一番であって学歴やら資金源はそういう我々が抱える不安にさえちゃんと寄り添って貰えれば全く問題にならないということをマスコミや左翼界隈にも理解してほしい 

 

 

・さてさて、選挙資金収支報告。石丸氏には注目。 

ご本人個人献金で2億集めたと豪語してましたが、熱心なボランティアが支えた選挙活動。 

当然、余剰金はどう処理するんだろうか? 献金主に均等割り返却は無理だとしても余剰金を清くどこかに寄付するか、余剰金でまずは借金返すか、そのまま個人資産とするか。違法じゃないけど彼の人間性がみれそう。 

 

石丸氏の過去の言動みてると、割と切れやすく、みっともない言い訳も少なくない。 

「恫喝」裁判上告すると軽々しく行ったが、二審上告も議会に諮らず勝手に「専決処分」しており「市」が上告。彼は、もう市長じゃない。 

損害賠償請求の動向も面白い。 

 

 

・こうなると真実は一つとか言ってられない状況で何を参考に投票するのか、誰を信じるのか、情報の氾濫で拡散を狙ってるのか個人の足の引っ張り合いなのか判断に悩むが、情報操作による組織票での当選が一番当選し易い感じが否めない。それだけは阻止しないと利権政治からの脱却が最優先だと思う。こんな国にして尚且つ利権も貪るのは辞めさせないと、いつまでも貧乏国から脱却出来ない。 

 

 

・3人は公職選挙法違反のおそれがあるのはどうなるか。田母神さんは前回やらかしてますし、そこは慎重になっているのかな。結局この4人というか3人ばかりしか取り上げなかった。安野さんはもっと注目されても良かったかな。 

 

 

 

・石丸氏って安芸高田市の実績の裏付けとれているんでしょうか?なぜ故郷の行政を投げ出して東京都にくるのかな。故郷立て直しが先じゃないのかな?小池知事にしても学歴問題は裏金問題と同じで未解決なままだよね。しっかり解決しないとダメだよね。現状の問題を棚上げして夢を語るのは子どもでしょう。 

 

 

・全然メディアが取り上げないですが、ひまそらあかね氏は公金チューチュー問題の徹底精査、クルド人問題の対応、プロジェクトマッピング廃止など、noteの掲げている政策を見るとかなりまともな印象。 

 

性格とか言葉遣いは個性的で、第一印象は幼稚な感じでしたが、なんのしがらみもバックもいない彼だからこそ、これまでの政治家が触れてこなかった問題に着手できるのかなと思いました。都内の火葬場が中国企業に牛耳られて高額になっている現状にもメスをいれるとのことです。 

 

個人的に感心したのは「小池都知事のこれまでの政策を精査する」という点。決して全否定ではなく、良いところは継続、悪いところは廃止&改善とのこと。これまでの都政を全否定しがちな他の候補者との違いを感じました。 

 

メディアにとってひまそらあかね氏は敵で報道されないので全然知りませんでしたが、調べてみて良かったです。 

 

 

・>石丸氏の場合は法令を守りながら「表」の貸付であり、それが「頭の上がらない」関係とは言えない 

 

おお、ここまでハッキリと言い切った記事はめずらしい。 

いやホント、全くその通りではあるのだが、どうも批判者にはそうとは思えないらしい。 

そもそも前段にあるように「6月30日配信の公式YouTubeチャンネルで5月下旬から3億円近い献金が寄せられたことを明らかにした」のであるから、5000万の貸し付けなどもとっくに返済の目途はあるはず。 

また貸し付けの行為自体にしても、鳥羽博道氏は石丸氏の「忖度しない姿勢」に共感して行っているのであるから、その石丸氏が鳥羽氏に忖度でもしようものならかえってガッカリさせるだけであり、論理的に考えればこの辺りは実に明快である。 

 

 

・蓮舫は「ぜいがくこうじょ」が受けられると発言しています。「控除」は誤りで「公助」を言い間違えたとの言い訳は通用しません。なぜなら、「税額控除」と言う言葉はあっても「税額公助」と言う言葉はないからです。税額と公助を結び付けても言葉として成立しません。蓮舫の知識不足は明らかです。 

 

討論会が2回行われているにも関わらず、蓮舫は逃げないでと声高に喚いています。たぶん、蓮舫と小池知事の二人で徹底的に討論したいという事だと思います。石丸氏からの討論会の申し出を無視しているとしたら、自分にとってメリットがないからだと思います。蓮舫は東京都のトップ、小池知事とバトルする事で自分が目立つ事を期待していると思います。ここで目立てば次の衆議院選挙でメリットがあるとの思いがあるのでしょう。「格下の石丸氏を相手にしてもメリットがない」と思ってそうですね。 

 

 

・蓮舫さんじゃなくて宇都宮おじいちゃんとか本間おじいちゃんとかもうちょっとまともに政策を語れる人を出馬させてほしかったよ 

 

そしたら結果は変わらなくてもいい選挙戦にはなったと思うよ 

 

 

・蓮舫、二重国籍ですし選挙違反もありますよ。他人批判ばかりで、自分の問題を棚に上げるのはおかしいでしょう。国民が見ている中、誠実さが欠けていると思う。批判する前に、自身の問題を解決すべきだ。 

 

 

・日本ファクトチェックセンターが検証しデマだと判明した小池氏に関するツイッターの投稿、3件全てが蓮舫陣営の支援者によるものであったことが判明している。1件はれいわ支持を、さらに1件は立憲支持を明言するツイッターユーザーだった。 

ちなみにデマだと判明した蓮舫氏に関するツイッターの投稿1件は政治色のないインプレゾンビによるものだと判明している。 

 

ここから何がわかるか。 

蓮舫陣営は組織的にデマを垂れ流してでも小池氏を攻撃しており、そのような蓮舫氏を叩く投稿は非常に多くの共感を得られインプレッションが伸びるということだ。 

 

これらからも何が正しいか、どちらが多数派かもわかるだろう。 

少なくとも汚い行動をする支援者に支えられた候補には都知事にはなってほしくはない。 

 

 

・これは意外と冷静な記事ですね。 

 

週刊誌、スポーツ紙、夕刊紙のネット記事は酷い。 

大手メディアによる印象操作も酷い。 

読み手は聞こえの良い記事も、耳障りな記事も、冷静に読み解く必要があります、 

 

 

・結局この選挙戦を見て分かったのはマスコミは誰が当選しようが関係ないって事。テレビに出てる人はもちろん、マスコミ関係者は一般の国民より所得が多いので、物価が上がろうが増税しようが基本的に生活を直撃する事はない。とにかく選挙とかスキャンダルとか事件とかも所詮「メシのタネ」に過ぎない。年収が何千万もあるようなキャスターが鎮痛な面持ちで「この日本はどうなってしまうんでしょうか?」って言ってるのが滑稽に見える。やはり日本は資本主義、自己責任社会。政治に期待するより自分の生活は自分で守る努力が必要。 

 

 

・ポスターも問題でしたけど、石丸さんや蓮舫さんは公選法もきちんと守らないので論外ですよね。 

 

特に石丸さんなんかは未成年を政治活動に利用したり選挙期間に合わせて本を出してみたり倫理的にいかがなものかと思いますよ。 

 

法も守るつもりがないのに、公約だけは守るなんてことはないですよ。信じられません。 

 

5000万の件も財界人たちが見返りもなくポンと貸すわけがないじゃないですか。 

政治屋さんですよ。 

 

 

 

・フェイク画像を作った人間を特定するのは難しいかもしれないけど 

少なくとも積極的に広めようとする奴は特定することはできるはず。 

youtubeでも間違ったことを本当のことのように言う配信者もいて気づいたら指摘してるんだけど。 

 

 

・小池都知事の学歴詐称問題について、私なりにネットでいろいろ情報を集めて総合的に判断した結果は、「この世の中というものは、コネがあれば大学も卒業できるんだろうな~お父さんがお偉いさんの小池都知事ならともかく、われわれ庶民にはコネなんてないしな。。」という事です。。これが、事実かどうかは、確認のしようがなくて自分でそうなんだと思うしかないですね。。自民党の裏金問題とか見てたら政治家が正直者とも思えないしな。。 

 

 

・選挙戦というけど実際は対立候補の貶し大会てすからね。 

叩けば埃が出る位でないと当選を前提とした出馬は難しいでしょうね。 

政治とカネというけど、自民党は問題となっているけど、石丸氏もやり口はあまり変わらないと思いますけどね。 

 

 

・石丸氏はYouTube見ていると、他の候補者を半ば馬鹿にしたように批判ばかりしているように見える。 

口調はひろゆき氏の静かな蓮舫という感じで当初持っていた彼のイメージが変わってしまった。 

これも悪意のある切り取りとかフェイク動画なのだろうか… 

 

 

・今回、ブルジョワと共産党が手を組んでますからね、まるで革命です。成功するかは知らんけど。 

この事態を見抜けてない人は西洋啓蒙思想の歴史を勉強し直した方が良いです。 

 

 

・この手の選挙になると、国民以上にメディアが盛り上がる。ネットのフェイク情報も当然よくないが、メディアも根拠もないのに誤情報を垂れ流す。今回の都知事選でも、早々に出馬表明した蓮舫氏ばかりに光をあてたが最近ではメディア露出も少ない。一方の物事をハッキリ言う石丸氏に対しては一歩下がった報道。小池都知事は相変わらずのらりくらり。 

 

 

・石丸氏が表の貸付だと思うなら堂々と公表すればいい。それをしないのはやましいことがあるか、あるいはイメージ戦略としてそういう関係性を表に出したくないか、、、 

 

 

・これからも益々増えるフェイクニュース、フェイク画像等には早期の厳罰化が必要でしょうね。そして対策が非常に難しいのも事実。 

 

 

・小池都知事は7つの0公約が達成0という笑い話にもならないのに、また別の公約を出してるし、神宮外苑は三井不動産に職員を天下りさせた見返りに都が開発許可をだしたり、9割引で土地を譲渡してる。カイロ大首席で卒業との嘘もつきっぱなし。 

こんな人に投票するのは、自民党ネットサポートや統一教会信者、利権貰った企業職員以外にいるとは思えないのに小池有利のマスコミ情報は不思議。まわりに聞いても、蓮舫か、蓮舫嫌いは石丸しかいない。 

 

 

・>この際、小池氏は改めて卒業証明書を大学に発行してもらい、それを公表したらどうか。あるいはカイロ大学の関係者に証明してもらったら良いだろう。 

 

反小池陣営の主張は「小池はカイロ大を買収しており、記録も証明書も偽造した」なのだから、小池氏やカイロ大が何を言っても「保身と賄賂のための嘘」で片付けられてしまう。というか叩くこと自体が目的。 

 

 

 

・蓮舫とひまそらあかねの討論とか、メチャメチャみたい 

 

現職に立ち向かう立場であり、弱者支援事業に対する見方の違う二人が、都政をどうしていきたいのかとか見応えあると思うんだよなぁ 

 

なんで受けてくれないの、R4? 

 

 

・今までの選挙に詳しい訳では無いのだけど今回の地獄絵図のような選挙って今までなかったんじゃないか? 立候補者も支持者も酷すぎる 

 

 

・蓮舫の「控除」発言は言い間違えではない。 

昨日アップされたオリラジ中田との対談動画でも「子供いたら“税額控除”を受けられる」と発言してる。 

 

 

・僕は大阪人です。 

そぅそぅもう小池でええやん。 

また小池になって都民は後悔すればええ 

 

投票いかんやつも自分の責任。 

 

小池入れる奴も自分の責任。 

 

 

都民の方また4年間後悔の 

毎日でやっと気付くw 

 

だから次の次の選挙は小池はあかんで! 

 

 

・Xで「公職選挙法違反」がおすすめトレンドになってたから見てみたら 

蓮舫、石丸、小池それぞれに公職選挙法違反だと責めるポストがあって笑っちゃう 

 

 

・この頃、誰が一番ひどくないかで投票せざるを得ないが、今回はそれでも悩ましい。 

ちゃんと調べると、本当に全員ひどいよ? 

 

 

・ただ、これは「公助」と言いたかったのだろう。選挙戦においては言い間違いくらい誰にもあるだろう。 

 

税額公助なんて言葉は無い! 

 

 

・>ただ、これは「公助」と言いたかったのだろう 

無理矢理すぎる 

控除とだけ言ってたらそのリクツも100歩譲ってあるかもしれんが 

税額控除と言っててその言い間違いはありえんわ 

 

 

・石丸氏の件を猪瀬氏とごっちゃに指摘する方々はどうしてそう思ってしまうのか。 

色々記事を読むと、明らかに違うような気がしますが…。 

 

 

・石丸氏の貸付ってそもそも事実なのか? 

知り合いの知り合いからのコメントレベルではないか。 

これも妨害工作なのか? 

 

 

 

・どこかの国(組織)の目論見通りその刺客達によって日本は完全に崩壊。 

もう後戻り出来ない状態に。 

 

 

・蓮舫と石丸がダメとして小池百合子の政治不正を一番真摯に追及しているのは、ひまそらあかねになる 

 

 

・どう考えても「税額控除→税額公助」というのは無理があると思うぞ。 

 

 

・みんかぶといえば昨日の予定稿流出が取り沙汰されたが、あれもフェイクニュースの一つなんか? 

 

 

・なんだこの記事?? 

 

1番酷いのはNHK党の立花孝志です。2番はいません。それくらい圧倒的に酷いからです。 

 

 

・炎上させてほくそ笑んでるのはネット&ネットメディア。自ら炎上させておいて全く無責任な記事だな。 

 

 

・まともな都民は蓮舫だけは勘弁してくれ!、蓮舫だけは勘弁してくれ!これが正直な気持ちだ 

 

 

・小池氏、蓮舫氏、石丸氏、いずれも俺の投票先からは外さざるを得ない。 

 

 

・予定稿は消しちゃったんですか? 

 

 

・つばさの党は解体してほしいです。。 

 

 

 

・蓮舫 2位でいいんです。2位にしてください! 

 

 

・頼むから…小池以外で。 

 

 

・この記事のスポンサーは小池百合子からですか? 

 

 

・今日の午後8時までだっけ? 

早く終わってくれ、鬱陶しい。 

 

 

・相変わらずつばさの党やNHK党を悪者扱いするんだな、各メディアは。 

 

情報統制がひどすぎる。 

 

 

・石丸氏は資金だけじゃない。恫喝裁判は一審に続き二審も負けた。石丸氏は控訴するようだが、負けた以上は選挙民に対する説明責任は果たす必要があるし、老害を叩いて炎上させる手法そのものが間違っていたことを謝罪しなくてはならない。 

 

 

・そう? 見た目わかりやすい乱痴気騒ぎは都知事選の本質とは何の関係もない。都政に無関係という意味では、共産党も蓮舫も泡沫候補も裸ポスターと一緒に塵芥として水に流せるので、例年よりも却ってシンプルで、正気を維持している有権者が多いように感じる。こんな異常な連中が万が一当選したらエラいことになると普段はスルーでも今回は投票に行くなんて人もいるようで。結果としては良いのではないか。 

 

 

・小池が東京都知事をやっていた時の公金不正についてひまそらあかねに訴えられて未だに裁判中なのは言わないんですね 

 

都合の悪いことは報道しないんですね 

小池は自分で言っていた公約を破りひまそらあかねに海苔弁として提出 

そして そのあとに海苔弁をやめるという文言を削除 

 

立候補する人は嘘をついてもいいって事が立証されましたね 

 

小池にはだまされないでください 

 

 

・広島市民があんな人を都知事に押し上げちゃいけんと言ってるなら、日本国民は与党や大臣を経験したのに全く無能だった蓮舫を都知事にしたらダメと言わざるを得ないですよね。 

 

メディアも、上がる要素の全くない蓮舫の上げ記事を無理矢理探して書くよりも、他候補の下げ記事を書いた方が蓮舫にとってはプラスになると感じたのでしょか? 

 

 

まぁ、それでは2位にすらなれないと思いますけど。 

 

 

・都民じゃないから他人事だけど、小池が当選すればチャイナパネル義務化が通ってしまうんだが大丈夫か? 

リサイクル法も通った?通りそうだしそうなると100万処分費が乗っかることになるんだよ? 

 

その利益のほとんどはチャイナに流れるチャイナズブズブ、 

蓮舫はそもそもチャイナのスパイだし、ドトール石丸はチャイナで布教したすぎる創価だし、、 

 

都民がんばれ! 

 

 

 

・まず小池百合子は学歴詐称疑惑を否定し証拠を出して、散々と騒いでたマスゴミ各社を名誉毀損で訴えれば良いんです。 

今回の都知事選を見て思った事は、やはり私達の日本のマスメディアは酷い組織だなと改めて感じましたね…. 

そして、そのマスメディアが宣伝しまくった小池百合子や蓮舫なり広島から来たおっちゃんなどは、日本第一党の桜井誠と都民の前で公開討論してみて下さいよ。もちろんオールドメディア各社も桜井誠に質問して散々と事実を言われて論破されれば良いんです。 

 

 

・みんかぶに投稿している佐藤健太氏は反体制派でなんでも批判投稿する。 

このスレでも石丸伸二に予定稿で本当に当選する気があるのか?と寄稿し本人とのインタビューでも本人からどう言った論拠で言ってるのですかと聞かれているのにそのまま持論を続けている。フェイクはこの佐藤健太そのもので他の投稿見ても主観というかイデオロギーで作った予定稿そのもの。左翼的思考で他から指摘されても聞かない。自分が全て。フリーだがみんかぶ以外では取り上げられない。ちょっと問題がある人物です。 

 

 

・みんかぶマガジンのようなゲス系メディアが面白がっておかしな方向に煽ったから地獄になったんじゃねえの?佐藤健太なんてほかのメディアでは一切聞かない名前だしな。劣化したネット言論空間が日本を危うくしてしまっており、今後は強い規制が必須。 

 

 

・つばさの党 黒川敦彦は市民団体「今治加計獣医学部問題を考える会」代表。 

市民連合は2016年6月、民進党( 蓮舫 )・日本共産党・社会民主党・生活の党(小沢一郎)の野党4党と市民連合が、国会内で会合を開き、市民連合の政策要望書に調印した。市民団体黒川敦彦つばさの党→蓮舫・山本太郎・福島瑞穂・志位和夫、みんな一つ穴の貉。 

酒井菜摘には選挙応援をした(他の候補者には暴言、酒井菜摘には質問と動画配信5万回視聴) 

 

 

・確か8年前には、東京都のブラックボックスと対峙するとか言って、 

自民党候補と戦っていましたよね? 

 

だからみんな支持した。 

 

けど、今はどうなの? 

裏金萩江田とグルになり、カルト教団や創価に根回し。 

 

黒塗りを指摘されれば白塗りで出してくる。 

電通や三井とドップリで私腹を肥やし、公約など一切守らない。 

 

この緑のタヌキだけは、落選してほしい。 

 

 

・選挙後の公選法違反で何人逮捕されるか見ものだ。候補者も目立ちたいなら逮捕までいってほしい。 

 

 

・もうね,この各候補のマイナス要素抜きにしても「環境破壊太陽光パネル待った!」「大陸半島優遇イヤ!」「デジタルデジタルうるさい!」 と言う人は田母神さんしかおりませんが.蓮舫石丸なんて第二の武蔵野(詐欺)市長だよ,都知事になった途端何をしでかすか分からない. 

 

 

・タイトル勝負の劣化マスゴミ商法(誰を支援するか)のお手本ですね みんかぶマガジン(あまり聞いた事ないけどメジャーなのかな?)さん。 

 

蓮舫のダブルスタンダード・・石丸資金の疑惑・・大御所の名前が全く出てきてませんよね、しかも枕詞は地獄で始まると言う・・・面白い記事ですね。 

 

中身がどうでも良い事はタイトル見てわかったので読んでませんけどね・・。 

 

 

・公職選挙法違反、中国籍、共産主義のレンポーだけは絶対投票してはいけない。 

いつの間に外国人参政権が可決されたのか? 

コイツは中国のスパイだぞ。 

それに歌って躍る選挙活動なんてオウムその物。 

こんな奴を都知事にしてはいけない。 

 

 

・裏金萩生田隠れ統一教会信者と政教分離しない同じ穴のムジナ公明党創価学会信者が動き回ってウジョウジョ状態で集票マシンパワー全開だねした者勝ちパターンだよね。AIゆりこはフェイクニュース垂れ流し、カイロ大学の文春記事炸裂もなんのそのでしょうね!! 

 

 

 

・有力候補において選挙妨害をされてないのは石丸だけ、フェイク情報の拡散がされてないのも石丸だけ。 

あいつの周りどんだけ民度低いんだよ。 

歴代最低だろ。 

 

 

・あれっみんかぶの佐藤って人はまた小池擁護 

蓮舫攻撃ですか 

もう佐藤って人の記事に公平性なんてありませんね 

お察し記事 

 

 

・ついに、ひまそら あかねの名前が出てきたな 

 

 

・金持ってる屑が集まってるだけ。 

 

 

 

 
 

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