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コンビニおにぎりに「巨大化」トレンド たこ焼き、つけ麺風の変わりダネの登場も納得の背景

ITmedia ビジネスオンライン 7/6(土) 6:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/87459ab1ff3754b7744d38efb4464559c43b3e54

 

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各コンビニで販売されている大きなおにぎりについて紹介されている。

2000年ごろから登場していたが、コロナ禍で人気が高まっている。

具材が豊富なものや弁当をおにぎり化したものなどが主流であり、若年層のタイムパフォーマンス志向やコストパフォーマンス意識が売れ行きを後押ししている。

各コンビニ各社では、大きなおにぎりのラインアップを充実させる取り組みが続いており、消費者のコスパやタイパ志向に合わせた新しい商品が登場している。

(要約)

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コンビニ各社の巨大おにぎりとは?(提供:ゲッティイメージズ) 

 

 コンビニのおにぎりが大型化している。より正確に表現すると、通常のおにぎりに加えて「大きなおにぎり」という新しい分野が成長し、活況を呈しているのだ。 

 

【画像】すごい! ファミマやローソンの巨大おにぎりとその中身、セブンのレアな「山賊むすび」、天丼風のおにぎり、ラーメン風のおにぎり、げんこつおにぎり(全19枚) 

 

 大きなおにぎりは各社が近年になって販売し始めたのではなく、2000年ごろにすでに登場していた。当時から一部のファンに愛好されていたが、コロナ禍以降に物価が上がって売れるようになったという意見が、コンビニ各社から出ている。比較的少額で空腹を満たせるコストパフォーマンス(コスパ)意識が、大きなおにぎりにとって追い風になっているのだ。 

 

 若年層を中心に根強いタイムパフォーマンス(タイパ)志向も追い風だ。要は「食事にかける時間がもったいない」という意識の下、手早く空腹を満たせる大きなおにぎりが売れている。 

 

 大きなおにぎりの特徴として、複数の具材が入ったものが主流になっている点が挙げられる。例えばのり弁当や幕の内弁当といった「弁当のおにぎり化」はトレンドの一つである。 

 

 今回は、こうした大きなおにぎりについて、主要コンビニ各社の取り組みをまとめていく。 

 

 まずはファミリーマートから。同チェーンで大きなおにぎりを代表する商品は「SPAMむすび」(320円)だ。ファミリーマートでは、スパムを使ったおにぎりを沖縄県の宮古島限定で「ポーク玉子おむすび」として2000年に発売。その後、2007年には沖縄県全域に取り扱いを拡大し、今では定番として親しまれている。 

 

 こうした実績を踏まえ2021年8月に登場したSPAMむすびは、首都圏の一部店舗限定で発売したところ好評を博し、再販売を望む声が大きかったという。そこから、全国展開となった。宮古島から小さく展開して、ついには全国的なヒット商品へと出世したまれなケースである。 

 

 同商品には、1937年の発売以来、世界中で90億缶以上を販売した米ホーメルフーズ社の「SPAM」を使用。ご飯と具材の量は約160グラムと通常の約1.2倍。SPAMを丸ごと1枚入れているのが特徴だ。 

 

 ファミリーマートの広報は「大きなおむすびは若年層から中年層の男性をメインに売れているが、 SPAMむすびは女性の構成比も高い商品」と話し、幅広く売れている。SPAMを使ったおにぎりはハワイや沖縄で親しまれているが、南国リゾートを思わせる商品イメージが、女性からの人気につながっているようだ。 

 

 ファミリーマートは2023年7月に「大きなおむすび」シリーズを発売。ご飯と具材の量は、約180グラムと通常の約1.5倍ある。ツナと昆布など、複数の具材を楽しめるのが売りのシリーズだ。その他、ご飯とおかずが一体になったような「サンドおむすび」や「具だくさん!おむすび」というシリーズもあり、かなりラインアップが充実している。 

 

 ファミリーマートがこうしたラインアップを強化する背景には、消費者におけるコスト意識の高まりがある。広報は次のように話す。 

 

 「サイズの大きなおにぎりの販売構成比は、おにぎり全体の1割くらい。最近の物価高などの影響から、手ごろな価格で食べ応えのある商品の需要が伸長している。利用者にとって、付加価値が分かりやすい点が強みだ」 

 

 200~300円台で高価格帯といえる商品群だが、他のおにぎりや総菜、レジカウンター周りのホットスナック類と一緒に購入するケースが多いという。 

 

 

 ローソンでは、以前から大きなおにぎりを地域限定ではなく、一般的な商品として販売してきた。タイパに注目が集まる昨今の風潮を背景に、直近ではラインアップの強化を図っている。例えばもともとあった「具!おにぎり」シリーズから、4月に「具!おにぎり まるで明太のり弁」(322円)を発売した。のり弁のおかずである、白身フライとタルタルソース、玉子焼にちくわの磯辺揚げ、明太子を加え、おにぎりにしては「攻めた」商品だ。のり弁がワンハンドで、いつでもどこでもすぐに食べられる手軽さから、SNSで話題になった。 

 

 6月25日には「具!おにぎり まるで鶏めし重」(322円)を発売。だし醤油味のごはんに、鶏つくねとローストチキン、玉子焼、チキンステーキといった鶏づくしの贅沢感がある商品である。 

 

 同じシリーズでは、「具!おにぎり ポーク玉子 シーチキンマヨネーズ」(289円)が2022年11月より販売されている。具材は、ポークランチョン、玉子焼、シーチキンマヨネーズだ。沖縄風の商品で、食べ応えがある。 

 

 他にも、振るだけでドレッシングと具材が混じり、肉、野菜も取れるパスタサラダや、ながら食べがしやすくぜいたくな気分も感じられるスティック状のケーキ、30種類以上の栄養素が入ったベーカリーなどが、タイパを意識した商品群となっている。 

 

 一方、コスパに振った企画もある。6月には49周年を記念して、値段そのままで47%増量した、「盛りすぎチャレンジ」をおにぎり、チーズケーキ、サンドイッチ、カレーパンなどで実施。 

 

 おにぎりでは、「和風シーチキンマヨネーズ」(149円)、「チャーシューマヨネーズ」(160円)が販売された。 

 

 同じような外観の商品に見えても、ローソンではコスパというより、タイパを根底に商品開発しており、競合他社と設計の思想が異なる。今後の商品展開で、互いに全く違ったものになっていく可能性があり楽しみだ。 

 

 

 セブン-イレブンでは「大きめサイズのおにぎりに対する要望が多様化しており、ご飯の量だけでなく、具材もたっぷり食べたいという潜在ニーズに対応できるよう、設備を進化させている」(セブン&アイ・ホールディングス 広報)として、理想的な大きなおにぎりの在り方を探っている状況だ。中でも具材に特化した「新しい形態のおむすび」(同前)を鋭意開発中とのこと。 

 

 その一環か、首都圏の一部エリアで「弁当おむすび」と称した大きなおにぎりのテスト販売を始めている。若年層を狙った「ご飯の量」と「具材」を楽しむものに加え、高級な具材で訴求するものの双方を狙っている。 

 

 具体的には、現状「弁当おむすび 幕の内」「弁当おむすび チキン南蛮&豚生姜焼肉」(いずれも270円)をテスト販売している。前者は幕の内弁当をイメージし、つくねや焼き鯖、出汁巻き玉子ときんぴらごぼう、梅干しが入っている。重量は200グラムほどある。 

 

 チキン南蛮&豚生姜焼肉は、唐揚げを甘酢で味付けしたチキン南蛮と豚生姜焼、タルタルソースに焼きそばと、こちらも具だくさん。おにぎり1個で二度も三度もおいしい、ジャンクなぜいたくさを追求した。4月には「弁当おむすび のり弁」(同)という商品も販売していた。文字通りのり弁当をイメージし、白身フライ、明太子、磯辺揚げ、タルタルソースが具材だ。 

 

 その他にはオーソドックスなものとして「大きなおむすび 和風ツナマヨネーズ」(205円)を、かなり広い地域で取り扱っている。さらに山口・広島・島根の3県で販売している「山賊むすび」(340円)のように、地域ですでに好まれている特別なおにぎりを商品化したケースもある。 

 

 大きなおにぎり系商品の購入層は年齢を問わず男性が中心で、セブン&アイの広報によれば、やはりカップデリや他の総菜との組み合わせも見受けられるという。間食というよりもご飯としての利用が多いのは、他のコンビニと同様である。 

 

 

 NewDays(ニューデイズ)でも、もともと大きなおにぎりとして「大きなおにぎり」「サンドおむすび」シリーズを長く販売してきた。扱う商品の価格には幅があり、具材によってもさまざま。そのうち人気の商品では、1日に8000個が売れることもある。他チェーン同様に、おにぎり同士の買い合わせや、総菜と一緒に購入されるケースが多い。購買層は中高年男性が中心だが、具材によっては若年層、女性に人気の商品もある。 

 

 こうしたジャンルが人気の一方、コロナ禍以降、特に2023年からは原材料価格の高騰もあり、値上がりが顕著だ。運営するJR東日本クロスステーションのリテールカンパニー広報は「消費者のコスパに対する意識が高まっており、商品開発に力を入れている」と話す。 

 

 中でも注力するのが、6月に発売から3周年を迎えた「スゴおに」シリーズ。コロナ禍で楽しみの少ない日々に、少しでも明るさや楽しさ、面白さを感じてもらえればといった想いで開発したという。 

 

 スゴおにシリーズは既に70種類の商品を開発。SNSで反響があった商品、テレビで紹介された商品も多いという。ご当地フェアに合わせて、地域の名産品などをイメージした商品を開発することで、ニューデイズに新しく興味を持つ人が増えるきっかけになっている。 

 

 のり弁をおにぎり化した「のり弁にぎりました」、チキン照り焼きを使った「照りチキ ライスバーガー」、煮ホタテを3つ使用した「ホタテトリプル(ホタテ煮おにぎり)」、つけ麺のおにぎり化に挑んだ「とんこつ醤油つけ麺風おにぎり」など、スゴおにシリーズの発想は自由だ。他にも、たこ焼きやベーコンエッグをおにぎりにした、アバンギャルドな商品であふれている。 

 

 四角い手軽なミニ弁当風の「箱おに」というシリーズもあり「天丼風」「チキンカツ&タルタルソース」などをこれまでに発売している。2024年からは新しく、複数の具材を包んだ「げんこつおにぎり」を販売。「ツナマヨ・昆布・野沢菜」「豚の生姜焼き・野沢菜・マヨネーズ」といった組み合わせを展開している。 

 

 コンビニ各社の大きなおにぎりはコロナ禍で進化し、消費者のコスパ・タイパ志向に対応しながら、楽しさと新しさを追求したラインアップを拡充している。複数の具材を入れたり、サンドや箱型にしたり、弁当をワンハンドで食べられるように握ったりと、従来のおにぎりの常識を超越しつつある。 

 

 もちろん、従来型のおにぎりも健在だ。欧州、特にフランスではおにぎりブームが起きており、インバウンドのニーズも期待できるだろう。従来型に加え、成長軌道に乗る大きなおにぎりを中心に、コンビニおにぎりのさらなる成長に期待したい。 

 

(長浜淳之介) 

 

ITmedia ビジネスオンライン 

 

 

( 188132 )  2024/07/06 16:40:36  
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・コンビニおにぎりの価格やサイズに対する意見は様々で、高いと感じる方やコスパを重視する方、大きなおにぎりを好む方などがいる。

コンビニの商品は価格や量に関する変化があり、個人店で提供されていた商品の味や質の違いも懐かしむ声がある。

 

 

・コンビニの価格高騰や値上げに対する不満や、コスパを重視してスーパーで買い物をする傾向も見られる。

各店舗の特徴やサービスによっては、顧客満足度を高める努力も行われている。

 

 

・おにぎりの大きさや価格、具材に対する好みやニーズが分かれることから、コンビニ各社が商品の特徴や価値を模索している様子も伺える。

一方で、高騰する物価や収入の増加と比較して、商品の値段の上昇に対する疑問や不満も示唆されている。

 

 

(まとめ)

( 188134 )  2024/07/06 16:40:36  
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・コンビニおにぎり見て、高く感じるので、あまり買わなくなりました。 

セブンは普通(小さい)サイズのも大きいサイズも゙ありますが、この大きさ、この具でこの値段とか考えたら手が出ない。 

だからこのあいだまでやってたローソンの増量のキャンペーンは純粋に嬉しかった。 

 

 

・コンビニは元々個人店で発足して評判になっている製造業者を買収し様々なアレンジを加えてさらに営業時間帯をも変え繁盛に至りましたが便利さと店舗数で繁盛してきました、しかし近年は先ず弁当の量は少なく小型化し価格は上がりバランスが崩れてきた傾向にボリュームを大型する向きも客引きのスタイルとして考えたか各コンビニに其々特徴がありますが、徐々にコンビニ利用にも限度が見られスーパーで最小限の食材を購入し自炊を利用する傾向にあります。それ程経済低迷は労働者の収入にも影響が大きくなってしまった事を如実に表しているのでは。「たっぷり食べたい」志向というのはその国の貧富状態が落ち込んでいる現れだと言う事TV報道番組でも同様に食に関する内容が増えた時の国の経済状態は最低だと以前から謂われてきました。 

 

 

・最近では外国人旅行者にもおにぎりが認知されていて、日本人より体が大きくてよく食べる人も少なくないから、そういう人達にも受けそうだね 

 

大きなオニギリで思い出したけど、この間出ていたローソンの47%増の焼き豚が入ったおにぎりを買ったら、中身に肉なんて殆ど無くてマヨソースばかりが入ってた 

自分が外れを引いただけだと思うけど、あれは無いなと思った 

 

 

・パラシュート式が主流だった頃のコンビニおにぎりって、現行おにぎりのおそらく倍くらいのお米がぎゅうぎゅうに圧縮されて食感も固かった 

 

個人的には食べ応えがあって、家では食べれない食感のコンピニおにぎりのほうが好きでしたが… 

当時金額はだいたい税別100円 

のちに出る高級ラインも130円台 

サンドイッチも2〜3つ入って120〜150円だった記憶があります 

 

商品一つ当たりの単価の差はじわじわ上がってきたように思えますが、改めて考えると物価高や増税以上にコンピニ商品の金額って爆上がりしたんだなー?と実感しました 

 

 

・南九州ファミリーマートでは通常のファミマ本体にはない商品として「ばくだんおにぎり」シリーズがずっとありました。300円以下なので時々買っていました。コンビニは懐が寂しい若者が良く来る所のでもっとそういう商品を置いて欲しいです。 

 

 

・大きなおにぎりは以前から現場で働く肉体労働の人のお弁当としてはポピュラーだったような。お弁当みたいに数種類の具を合わせたもの、具一品と漬物が入ってるのとかを持って来ている人がいました。 

 

 

・今は無くなってしまったコンビニチェーンのばくだんがお気に入りでした。 

そこと合併したコンビニにはスパムむすびは生き残りましたが、私の一番人気の「ツナ・こんぶ・うめ」は無くなってしまった。 

 

その後、地方のコンビニに一部の商品が引き継がれたんですが、そこも潰れてしまって。 

自分で作っても同じ味にならないんですよね。あの味が懐かしいな。 

 

 

・10年以上前だったかと思いますが、仕事で某大手コンビニさんと仕事でご一緒した時、おにぎりの売れ行きは悪くないが同じような価格帯のオリジンの大きなおにぎりの販売数が脅威だという話をされてました。 

 

色々とトライアンドエラーを重ねて「やっぱり大きさだ」という結論に辿り着いたんでしょうか。しかし一方オリジンのおにぎりの方は何年か前に比べると若干小型化したような気もしますよね。 

 

シンプルなだけに販売も奥が深そうですね。 

 

 

・いくら大きめでも複数の種類のおにぎりが食べたいので、結局2つ以上買って出費が増える。握り方も元々のサイズのおにぎりを機械で2つ重ねた感じで食感が良くない。消費者が求めているのは大きさよりも安くて豊富な種類だと思う。 

 

 

・そもそも遠足のお弁当で持っていくおむすびは大きいものだったし、思い出に残っている。それに比べると既存のコンビニのおむすびサイズは小さく、元々2個必要だった。なので巨大化はようやく、のイメージで違和感はあまりない。 

 

一方、カップヌードル系がかなり割高になってしまっていて、コンビニ価格のカップヌードルが大きなおむすびとの競合商品。菓子パン、サンドウィッチは元々割高、高カロリーとなるとどうしてもおにぎりに走ってしまいます。これに500mlペットで税込み大体500円ギリ前後となるのでなかなかキツイっす。 

 

タコ焼きやつけ麺風はちょいと拒否反応出るけど、タレかつ、わかめ、高菜?&めんたいなどスタンダードなものはあるとついつい手が伸びちゃいますね。酢飯おむすびも作って欲しいのだが、どこか作ってくれないだろうか。 

 

 

 

・低価格路線で行っても、おにぎりを3.4個も食べないと思います。 

コンビニのお弁当は容器を上げ底にして内容量を減らし、他の商品を抱き合わせて客単価を上げようとしています。 

結果的に割高になってしまいます。 

おにぎりも段々小ぶりになって、価格も抑えられています。 

しかしコスパが悪く、買い控えも出ています。 

最近はおにぎり専門店が、大きいおにぎりに高価格な具材で売り上げを伸ばしています。 

これにヒントを受けたと思います。 

おにぎりの具材に固定概念を持たず、何でも入れてみよう!って事です。 

結果的に具材がおかずと一緒が生まれたと思います。 

良いんじゃないでしょうか。 

斬新なおにぎりと、オーソドックスな住み分けが出来ても。 

消費者の選択肢が増えたことは喜ばしい限りです。 

 

 

・何十年前、コンビニが広まりつつあったころ、コンビニの弁当やおにぎりを食べると、血液中の白血球だかヘモグロビンだか何だか忘れたけど、イビツな形に変形した。なんて、ネガティブな情報が流れていました。 

 

最近では、このような不確かな情報を聞いたことがありません。 

 

まあ、常識的に考えて、毎日同じようなものを食べ続けると良くはありませんよね。 

 

コンビニの商品の値段が上がった!ステルス値上げだ!って騒いでいる人達がいるけど、コンビニだけじゃなくて、ハムやチーズなんか、枚数は減るわ、一枚当たりも小さくなるわ、みんな何かの形で値上がりしていますよね。 

 

値上がりしていないというのは、何かの形でどこかに無理がいっているのではないでしょうかね? 

 

 

・スパムは昔、宮古島で食べた事ありました。沖縄のソウルフード的は感覚ですよネ。「東京でも売ればいいのに」と思っていました。ファミマは沖縄へ行くとお弁当コーナーも、沖縄色のお弁当があったと記憶しています。ま、大きさ云々よりも、地方のソウルフード的なオニギリを全国展開してもらうと楽しいですよネ。ケンミンショーで紹介された、たぬき(天かす)オニギリは、結構早くセブンで売り出したと思います。でも、最近は高いのが難点です。 

 

 

・元々沖縄のコンビニは「沖縄ファミマ」一強で、法人としても本土から切り離されており、独自メニューも多い。 

沖縄ファミマでは大きなおにぎり(カツカレーやスパムなど)は常に5種類ぐらい店頭に並んでいたので、本土に輸入した形。 

 

ブランチに最適なのでうれしい。 

 

 

・レジスタントスターチを知っているだろうか? 

 

これはデンプンなのにまるで食物繊維を摂ったように 

血糖値の上昇を抑える効果がある。実はごはんには 

殆ど食物繊維は入っていないが、これが冷えごはんになると 

レジスタントスターチになる。つまり、冷えたおにぎりに 

は健康効果があるのだ。温めてはダメ。 

血糖値の急上昇が起こればその後、急下降すると眠気が起こる。 

これが血糖値が上がったという証拠なので、十分注意してみるとよい。 

これは生活習慣病の元になる。 

一回や二回なら良いが、食事とは3回毎日おこなう習慣である。 

であれば十分病を引き込む習慣となる。 

腎臓を傷めて人工透析という血液を浄化する治療の為に、 

一回当たり4時間かけて週3回、生涯病院に通うのは嫌だろう。 

慢性腎臓病(CKD)予備軍は1330万人いると推計され、 

成人の約8人に1人になる。多分コンビニ食を毎日食べる人は 

ほぼ間違いない。 

 

 

・物価高騰時の優等生と言われた米の価格も段々と値上がりしてる。 

昨年の米が値上がりしてるからその値上がりした分が生産者の方に還元されないのが苦々しい感じではある(流通保管コストの上昇等もあろうけど) 

このおにぎりは今流行りの大きいのをヒントにしてるのだろうがなかなか手が出ないな。 

通常サイズも高騰しててここ数年食べた事ないが。 

おにぎり屋さんも増えてきて競争相手が増えコストも増えていき続けていくのも簡単ではないだろう。 

 

 

・量を多くして価格の増加割合を少なくする。 

お得感は十分あり、 

人によっては魅力的だと思います。 

 

ただ、しかし、私のように 

従来の量が「多く感じる」ようになり 

懐具合的にも『安いもの』が 

欲しい人もいる事を、 

認識して頂きたい。 

 

例えば、従来の80%の量を 

75%の価格にして頂ければ、 

腹具合的にもお財布的にも 

購入意欲が昂まるのだよ。 

 

 

・物価高騰でいろんなものが小型化してなすね。 

ステルス値上げってやつですか。 

(製造側も大変だと思うが....) 

おにぎりだってそう、スナックや3つもそう。 

今までおにぎり1つでちょっと物足りないぐらいだったが、小さくなって 

やむおえず2使うことも。 

大きいことはいいことだ、思うが高すぎると買う気が失せる。 

 

ローソンの増量キャンペーンは、すごく良かった。 

 

 

・資材費高騰なのか人件費高騰なのかわかりませんがおにぎりのサイズが小さくなってるので、ものすごく大きく見えますね。コンビニでこのサイズのおにぎりを買うのなら、おにぎり屋さんで買った方が全然良いです。値段も同じくらいですし、具材も豊富ですから。 

 

 

・需要があるなら良かったじゃん。私はコンビニに用事がないから無関係だけど割高商品を定価で購入しても問題ない人が経済回してくれる分にはケチつけるつもりはありません。ガンガン景気良くしてほしい、ドンドン金を使って欲しい、ジャンジャン金の循環が早くなって貰えれば企業業績も為替で背伸びした分で上げただけって事がバレる前に本当に景気上昇できるから。 

 

 

 

・コンビニではセイコーマートが先駆け販売をしていて、ミニストップが13年位前から本格導入したと思う。1種類の具材で店内調理だから機械握りとは違う米の解け方で人気があった。現行の1.5倍の130g位かな。おにぎりぼんごなどの人気でTOP3が本格参戦してきたんじゃないの 

 

 

・白米に海苔巻いて具を少し入れただけで 

200円近い値段 

コンビニ企業では利益率が高い商品 

普通に家で食べるよ。 

最近全メーカーのコンビニ商品が売れなくなり 

増量キャンペーンやってる企業よく見ますが 

切羽詰まってる感がみえる 

日本国民の年収を上げない限り景気さ循環しないし 

寧ろコンビニ食なんて買わないでしょうね 

金に余裕のある人や時間経過した 

なんでもいい人はコンビニ飯 

出来たて食べたい人は弁当屋 

安価な弁当やおにぎり買いたい人はスーパーでしょう。 

 

 

・個人的には、もう 60も過ぎて高コレステロール、高脂血症の身としては、小さめのおにぎり1個で十分なのですが、若い食欲旺盛な人達にとっては大きめのサイズはいいんじゃないですかね。下手な弁当よりもボリューム感が得られると思うし、脂っぽいころもや天ぷらなどの食材が入っていないのだから、糖分の取り過ぎだけ気を付けていればヘルシーでニーズに合っていると思いますよ。 

おにぎり2つは多過ぎるが、一つでは物足りないというニーズもあるでしょう。所謂、1.5個分のおにぎりニーズ対応という意味でも、顧客満足度を高めるのではないかと思いますね。 

 

 

・スーパーのデカおにぎりが普通に150円程度で買えますので、コンビニおにぎりがいかに高いかが分かるんよね。 

しかもスーパーのデカおにぎりは作りたてはホカホカしていてめちゃくちゃ美味しいです。 

2つあればそれなりにお腹が膨れて満足だし、コストパフォーマンスがいいです。 

コンビニおにぎりは通常ネタでも200円近い価格は勿体なくて最近は全く買いませんね。 

 

 

・ココストアで作られていた「ばくだんおにぎり」が大好きでしたがココストアが撤退し十数年。懐かしいな、食べたいなと思っていたところ岐阜県の岩村城に行く途中でTACMATEというお店を見つけました 

ネットを弄っていた時のかすかな記憶で確かココストアの系列店では…と思い出し入店するとありました!2つ買い岩村城でピクニック、お腹いっぱいで大満足!年に数回訪れています。 

 

 

・数年コンビニのおにぎりを食べてなかったが、先月たまたまセブンで昼飯を買うことになってエビマヨが食べたいな…って思って値段見たら186円で驚愕しました。 

値上がりしたとは思ってましたが想像以上で4.5年前は110円、120円が主流で高くても140円くらいのイメージだったが、1個50円くらいも値上がりしてたんだと思い、予算オーバーでおにぎり4つ買う予定を2個とカップ麺にしました。 

 

 

・最近の値上げの波の影響で、おにぎりに限らず弁当、サンドウィッチなども値段も上がった上に量も減った。 

通常サイズのおにぎり1つでは満腹感も得られないし、とは言え2つ買うと高くつく。 

 

なので、巨大化されたおにぎりが重宝されてるのかな?と。 

 

お弁当などでも、時々「ごはん大盛」とシールが貼られて売られてたりするけど、あれが以前の普通サイズだったりしますからね… 

 

 

・昔と比べて300円近いおにぎりが多くなりましたね。 

 

材料費の高騰などの理由はあるかもしれませんが、自分はコンビニのおにぎりは「高級志向」より「手軽に安く」がいいかなと思います。 

 

 

・デフレ時代を生きてきた自分には300円のおにぎりは合わない。いくらとか高価な具で150円 ツナマヨ100円のイメージ強すぎる。私は氷河期世代で加齢と共に所得も増えているが、今の若い世代は厳しいだろうなと、サラリーマンにおいても大手と中小零細で働く人で昼飯でも大きな格差を感じる記事だ。 

 

 

・おにぎりが大好きなので、大きなおにぎりは幸せです。 

コンビニのおにぎりは美味しいし。 

ただ、そんなに具沢山でなくても…とは思います。 

大きな塩むすび(のりと梅干し)でもいいなぁ。 

 

あと、スパムおにぎりも好きです。 

卵が一緒に乗ってるとそれだけで一食になります! 

 

 

 

・JR東日本の駅コンビニNewDaysのスゴおには2~300円するけど 

駅のホームで立ったまま手軽にお腹を満たすことができるのでよく購入してます 

最近は駅のゴミ箱が復活してるので、食べ終えた外装フィルムを捨てる場所に困ることも無くなりました 

今や駅そばも値上がりしてかけそばで500円ぐらいする店もありますからね… 

コンビニおにぎりが高いと言う人は普段どんな仕事してどんな食生活をしてるんだろう?? 

マクドナルドとかも高くて食べられないのでは? 

最低賃金のアルバイトで働き、夜のスーパーで半額弁当ばかりの生活なのかな? 

これに関しては本人の問題もあるけど、最低賃金をあまりに低く設定してる国も悪いよ 

 

 

・タイパですか…。何だかさみしいですね。 

食事って生きる楽しみ・働く楽しみの一つなのに、今の時代ゆっくり味わう余裕もなくなってるのかと思うと。 

 

それはそうと大きなおにぎりは私も好きだし、たまに買います。 

具材も普通のおにぎりより良いものが入っていて贅沢で美味しいですよね。 

変わり種のレパートリー増えてるならそれも楽しみにして今度食べてみよう。 

 

 

・大きなおにぎりが、小さなおにぎり2個分より、若干高かったりすると 

ふつうに小さなおにぎり2個買って食ったほうが、安いし違う味も楽しめて 

いいと思うが・・って思うんだが、あえて大きなおにぎり買う人は、2つも 

包装を解く時間がもったいないということか、大きなおにぎりにしかない味を 

求めているのだろうか 

 

 

・今は亡くなった親父がおかかのおにぎりが好きでよくコンビニへ買いにいきました。 

昔は家に鰹節が合って醤油かけたのを具材に母がよく作りましたが面倒になったのでしょうね。 

自分がコンビニ行って購入する事が多くなり父は喜んでいました。 

それに伴って家族のおにぎりの好みも判ってきました。 

父は「おかか」母は「梅干し」、嫁は「いくら」で娘は「しゃけハラス」。 

自分は昔サンクスで売っていた鮭具材にゴマ塩が振ってあったおにぎりが好きでしたね。 

父母が亡くなりおにぎりだけ買いに行くことは少なくなりました。 

 

 

・健康診断の結果を受けダイエットの必要を感じたのですが、運動や食事制限はせずにとりあえず1か月コンビニに行かないようにしたところ、3キロ程痩せました。昼食のついで買いで甘いものやアイスクリームを買わなくなったせいだと思います。 

 

 

・時間にゆとりもあって金銭的に不自由のない俺は、そもそもコンビニに行かないし、ましてやおにぎりなどと言う携行食を食べることも今は無い。 

貧乏暇なしの頃は食べてたが。 

 

ただ料理が趣味だし大食いなので思うんだが、まあコンビニおにぎり小さいよな。俺はあのサイズだと5個以上食べる。さすがに5個とか包装剥がしてセットアップすんの面倒なんだよね。 

なら普通に惣菜パン食べるよ。 

だから巨大化は良いんじゃないかな。 

2個位ならセットアップも苦じゃないし。 

どちらにしても俺は買わないけどな。 

 

 

・コンビニのおにぎりで大きいのは味が濃い(関西で言うと辛い)具材が多く、揚げ物が具に入ってるとかやたら大きいだけの鮭の身が入ってるとかあんまり美味しくない梅干しが入ってるとか何種類かの具が入ってて昆布の佃煮とかおかかが他の具材まで味を浸食してウ~ンって物が多いので「大きなおにぎり」「ばくだんおむすび」と言うのはあんまり買いません。前に欲しいおむすびがなくて、でもお弁当や麺類もデカ盛りばかりしか残って無くてそれを買うしか無いって事があって買って食べたら予想通りガッカリ…って事がありました。 

大きくて美味しかったのはローソンのちょっと高級なタイプのおにぎりで、出汁巻玉子と辛子明太子のやつとか牛肉のすき焼き風煮と玉子の黄身の半熟玉子風とか相性を考えたやつで大きいだけのおにぎりではなかったです。 

大きいだけのは米の質が落としてあるのもあり要注意です。 

セブンはハズレが多いかな。 

 

 

・巨大化って言うけど、どんどん小さくなっていった通常サイズとの対比だから、言うほど巨大でもないような。 

 

中学なんかで運動部やってる学生が持たされたおにぎりなんか、「巨大化」おにぎりの1.5杯ぐらいあったし、厚焼き玉子とか唐揚げとか包んで微妙なスペースも空けてのサイズだから炭水化物量はさほどでもない。 

 

 

・3大チェーン店のおにぎりは総じて不味い 

この3大チェーン店が潰した個人でやっていたコンビニが手作りでとても美味しかった。 

買収するなら愛されていた技術まで受け継いで欲しいです。 

 

 

・自分が古い人間だからなんでしょうけど、最近のコンビニのおにぎりやパン等は食べなくなりましたね。 

巨大化商品だけではなく、全体的に大きかったり具が溢れたりで出先や移動時に手軽に食べれなくなりましたね。 

今のコンビニフードは屋内でお皿やお箸を準備して座って食べる様な造りになっちゃてますからね。 

 

 

 

・何だかんだ言ってるけど皆さん景気が良いみたいですね。自分はちょっと遠くてもこういった商品や飲み物は歩いてスーパーで買います。ペットボトルのお茶なんてどこのスーパーやドラッグストアでもコンビニの半額で買えるし時間帯が合えばおにぎりや弁当もおつとめ価格になってるし。 

 

 

・180円で大きいおにぎりを一つ買って食べて、ランチはそれで終わり。 

あまり噛まないで食べれば、いい感じに胃がもたれて満腹を感じられる。 

一緒に水を飲んで、ダイエットにも効果があるから試してほしいw 

 

 

・おにぎりや弁当は、昔に比べたら価格が高くなり値段を抑えるため小さくなったと思ったら、付加価値と言うことで高い大きいおにぎりが出てきた。 

会社でお昼に食べるには、朝行列に並ぶのは面倒だし高く感じるから、自分で作るようになりました 

 

 

・300円か…セブンはイメージが悪すぎて行かなくなり、ローソンは行こうかなと思うが都内ではスーパーが徒歩圏内にいくつもあるので行く必要自体が無くなってしまった。コンビニに行く習慣が無くなると基本的に行かなくなる。 

車で郊外に遊びに行く時の飲み物くらいしか用途が無くなってしまっている。 

 

お年寄りへのシフトを進めているらしいが、都内の駅近だとスーパーがいくつもあるのでコンビニに行く必要がない。 

駅から遠い人は、豆腐や納豆など細かい生鮮食品が安くなっているので利用している人も多いのかもしれない。 

 

若者は既にお金が無くてスーパーで飲み物とかを買う習慣が付き始めているので、焦ってメイン層を老人にシフトしたのだろうが先行きが明るいとは言えない業態になっていると思う。 

まいばすけっとのように小型スーパーの方が未来は明るそう。 

 

 

・そもそもおにぎり1個が200円以上するのであれば買いたいと思わない。コンビニでは安くても140円台(税込)。原材料費。人件費の高騰とはいえ同じ値段であれば米屋が直売するおにぎりを買う。参考までに多司のおにぎり(名古屋を中心に展開している)はサイズも大きくて価格もリーズナブルだ。ネットで検索してみれば分かる。 

 

 

・「コロナ禍以降に物価が上がって売れるようになったという意見」 

 

ふつうサイズのおにぎりの1.5倍くらいで、価格は40円高いくらい。なら大きいのを買おうかとなる。 

消費者側の「タイパ」より、企業側の「スケールメリット」のほうが大きい。印刷で100部刷るのも300部刷るのも印刷屋の手間やコストはほとんど変わらないのと同じ。 

 

 

・時間が無い時には必ずお世話になるコンビニです。大きいおにぎり、2個買うよりは安くつくのでいただきます。 

コンビニに文句言ってる人、いざなくなったらほんと、寂しいよ。 

ある夜、暗いなと思ったら潰れてました…。 

ないと寂しいもんです。 

おにぎり、これからもお世話になると思います! 

 

 

・めんたいこおにぎりが好きなのですが、200円弱まで値段が上がっていて驚きました。 

大きいおにぎりもお得なのか分かりませんが食べ応えがあるので買っています。 

コンビニ=量が少ないというイメージを打破する事はいいことと思います。 

 

 

・何年か前は、コンビニおにぎりは百円くらいのが何種類も有ったが、全体的に高くなったので、今はビジネス街でもスーパーが有るので、小さい弁当とPB商品の安いお茶を左右の手に持ち、レジに列ぶ人をよく見かける。これだけで足りるのかと、要らぬ心配をしてしまう。 

 

 

・セブンのおにぎり、昔のチャーハン味は美味しかった。そこから数回味が変わった現在、全く美味しくなくなってしまった。 

利益の為にコストカットしているのかもしれませんが、残念です。 

コンビニおにぎりは味、ボリューム共に一線を越えてしまったので今は自分でおにぎりを作るようになりました。 

 

 

 

・この数年毎の値上げの間隔が酷すぎた。100円から120円位までなら仕方ないかなとは思ってたけど… 

所得は上がらないのに物価だけが独り歩き 

まだお金を一人で使える若い人達のほうが贅沢できるのかもね。 

 

 

・沖縄に旅行に行ったら、ファミマによってのポーク玉子おにぎりを買うってのは毎回の定番でした。 

それが、沖縄で無くとも食べれるのは嬉しい。 

あと、オキコパンとセットで買うってのも楽しみ。 

(こっちはさすがに全国展開は無理ですもんね) 

 

大きなおにぎりが売れるのは、サッと食べれるって所では? 

タイパもコスパも良いしね。 

高すぎるって意見は、ヤフコメ(年金生活者や主婦や年齢層高め)ならそうなるでしょうけど、コンビニがターゲットとする層はそこじゃない。 

 

残業前にサッと食べるとか、サクッと終わらせてゆっくりしたいとか、ゴミ増えるの嫌だとか、外食で時間かけたくないって時の選択肢でしょうね。 

 

 

・ココストアの手作りおにぎりが懐かしいです。若い頃、唐揚げとツナマヨの爆弾おにぎりには良くお世話になりました。普通サイズのおにぎりも美味しかったし、おやつにサーダアンダギーも良く買ってましたね。 

 

 

・3-4年コロナ前から某スーパーで具材Mix巨大おにぎりやっててこれはいけると思った。サイズ感と内容と、あの台湾おにぎりですよ。甘い魚のデンブ、煮卵、豚角煮、たくあんや台湾油揚(油条)お好みでメンマ、豚醤油ラード、シーチキンマヨネーズ、貝柱や小イカのしょうゆ漬け醤、これをつけてジャスミン茶と一緒に食べるとうまいよ。 

 

 

・まぁ…。 

 

大きい分だけ「高い」からね…。イロモノおにぎりですよね正直。あんまお握り1ケに300円とか出したくない。コスパは意外といいかもしんないけど。普通にツナマヨか和風ツナマヨの二択ですかね僕は。 

 

勿論、変わり種があったほうがコンビニらしくていいですね。スーパーと比較すると実に面白い商品を置いている。 

 

 

・美味しそうですが、 

家族がいる身としては高すぎていくつも買えません。 

塩を天然塩に変えるだけでも味もミネラルの量も 

全然違います。 

炊きたてのご飯に天然塩でにぎるだけでも美味しいです。 

 

 

・10年くらい前、中部地方だけ?のココストアってコンビニがあったがバクダンおにぎりってののファンだったなぁ。スパムばくだんもあったかな。少し高くて普通のおにぎりが二個買える値段に近かったような記憶。 

 

 

・コンビニに『高い』と文句を言ってる人はどういう思考をしてるのだろう。 

 

あそこは『コンビニエンス(便利)』を売ってる店なんだから、安さを売りにしてる店より割高なのは当たり前。 

腕時計で例えると5万円のカシオやセイコーの物と100~1000万円の高級時計の機能はほぼ変わらない。(極端にいえば1000円でも用は足りる) 

でも、時間を知る以外の何らかの価値を認める人に取っては、お値段100倍の価値が有るんですよね。 

 

自分でおにぎりをむすんで、水筒にお茶を詰めるタイプの人間だと自慢したいだけのように見えます。 

勿論、マメな事は良いことですし、ズボラは良くないと行った普遍的な価値観は日本には有りますが、仕事や子育てで忙しい人も居ますので、マメが絶対的な正義とまでは言えないかな。 

 

 

・確かにタイパ最優先な人はふえてますね 

それも、忙しくてそうなってるのではなく動画視聴依存やスマホ依存でそうなってる人が多い気がします 

飲食店でも動画見てる人増えてきました 

食事を味わって食べる人が減ってきてるとも言えるでしょう 

 

 

・こんだけ不景気で、ランチ代も節約せなあかん時代です。 

今やコンビニ弁当でちゃんとした昼飯食べようとしたら平気で800円ぐらいいきますよ。 

牛丼チェーン店も軒並み値上がり。 

平気で1000円。 

500円で腹を満たすには、大きいおにぎりとホットスナックが限界。 

 

 

 

・元々おにぎり2個だと多いし、予算的にもっておもってた所に大きいサイズのプレーンタイプのものが出たんで自分としては重宝している。特定の具材が奪い合いになっている現状がある感じ。 

 

 

・鮭と昆布、玉子焼き三種の具が一個に入っているばくだんおにぎりというコンビニの商品を良く買っていましたが、最近マヨネーズ入りの物が増えて買わなくなりました。元々あったものを無くし、何でもかんでもマヨネーズや明太子を入りの商品に変えるのは味音痴になりそうで止めてほしいです。 

 

 

・巨大化トレンドって記事に描いてるけど、 

 

コンビニなんて、ただでさえ定価販売で 

高いのに、ワンコインで普通の弁当も 

買えなくなったんだから、 

 

単純に同じ事値段で量増えたら 

売れるの「当たり前」。 

 

で、このニュースもメディア戦略。 

 

 

・大きなオニギリで騒いでる方が、意味が分からない。 

ハンバーガー、喫茶店のコーヒーなど欧米に比べると異常に小さいサイズがガラパゴスなのでは? 

ハンバーガーとポテトだけで十分な量が無いから、余計な注文が増える。 

小柄な女の子が満足出来るサイズがスタンダードでは、問題でしょ? 

 

 

・ローソンの塩おにぎりを食べたとき、すごく懐かしい感じがした。 

子供の頃は濡らした手に塩をつけて握ったおにぎりをよく食べた。 

具も入っていないのに、あの塩っ気だけで美味しかったんだよな。 

 

 

・コンビニの普通のおにぎりが少しづつ小さくなったからね(実質値上げ)。以前は普通のおにぎり2個で十分だったけど、最近は満足できなくなった。 

そこで大きなおにぎりの存在感が重要になってきたということだと思う。 

 

 

・大きなおにぎりはセイコーマートのホットシェフのおにぎりをおすすめします。具材によっては200円超えちゃうけど全種類ハズレなくおいしいですから。北海道と北関東限定ですが… 

 

 

・古米をプラスティックコーティングしてるコンビニお握りをお金出して買うとか… 

これからの時代は、自分で調べるようにしないと生き残れないと思いますよ。 

調べるのも今のうちかな~情報出なくなっていくと思われます。 

 

 

・大きいおにぎりはコスパが良いって言ってもコンビニ内の商品に対してであって、300円出せばのり弁買える。 

最近都内のオーケーでおにぎり買ったけど衝撃的だった。ツナおにぎりが49円、コンビニおにぎりと同じクオリティなのに。 

 

 

・確かにコスパ、タイパに優れ、見た目にも華やかな具沢山の巨大おにぎり。そして「おにぎり2個+揚げ物」とほぼ同じ満足感で、カロリーは少し落とせる。時代にとてもマッチしている商品。 

 

 

 

・握ることや包装の手間は同じだから、サイズアップして2倍の値段にしやすい。 

大型おにぎりはNEWDAYSがはやくからやっていて、普通に300円超えだったりして、安価な弁当と変わりないものも現れている。 

逆に…ほか弁系が安く感じてしまう。 

 

 

・自分で作れば良い。ラップとのりがあれば、自分で調節してちょうどいい。大きさにできる。 

余ったご飯を使えばさらに経済的。 

給料が伸びないこれからの時代、こういう工夫が必要。 

 

 

・スーパーの惣菜売場の 

おにぎりを覗いてみると 

爆弾おにぎりとか販売していますよね 

値段もリーズナブルに具もしっかり入ってますから 

コンビニに飽きたらスーパーの売場を覗くようにしています。 

 

 

・北海道と茨城県(と埼玉県の一部)に展開してるセイコーマートの店内調理「ホットシェフ」では200円台で通常サイズの倍くらいあるおにぎりを売ってますけどね。 

 

 

・時間が無くてコンビニで腹を満たす際に買うけど、おにぎりのバリエーションが増えていくのは良いことだと思う。その時々で、おにぎり1個だと少ないが2個も要らないって思う時なんか、でかいのに手が出てしまう。 

ただ、スーパーに比べたら、高いのは仕方ないのかなぁ。。。 

 

 

・おにぎりブームのようですが、多くは「軽く握って口の中でほろっと崩れる」というのが主流となっています。おにぎり専門店でも、その傾向にあります。 

しかし、私はおにぎりはしっかり(強く)握った方が好きです。 

小さい頃、母のおにぎりはしっかりしており、食べ応えがありました。 

軽く握っているのは、見た目より実質のお米を少なくするためではないでしょうか? ぎゅっと握ればすごく小さくなります。 

皆さん、おにぎり屋さんやコンビニに騙されていますよ。 

 

 

・何年かかけて定番のおにぎりの具材やグラム数大幅に減らして値上げ。ここにきて多少グラム数上げて値段はさらに倍。何がお得なんだか。 

日持ちのためとは言えコメ自身にも添加物たんまり含まれており、殆んど買わなくなりました。 

 

 

・セブンの八代目儀兵衛シリーズ、海苔で巻いてないくせに何故か高い 

 

袋はちょっと和紙風の豪華仕様になってるけど海苔で巻いてないのを欺く為にわざわざ金かけて透明じゃない紙の包装にしてるんだと思う 

そんな所に金使わないで海苔を巻いて欲しい 

 

銀シャリにこだわりました風に言ってるけど単に海苔のコストを抑えたいだけの姑息な策略にしか思えない 

一番買って損した気持ちになるのがこのシリーズなので海苔を巻くまでもう2度と買わない 

 

 

・コンビニのおにぎり…と言えば一昔前まで安くて 

(確か一つ100円程度だったと思う)気軽に食べられて、、当然一つでは足りないので、三つ買っても300円程度、、 

しかし今は安かった昆布やシーチキンマヨネーズなどの土定番でさえ140円とか、さらにサイズ明らかに小さくなってない? 

高級ネタでイクラや牛タンなんかが入っているのは300円近くするものもある。 

コンビニのオニギリにそんなとこ求めてないんだよ! 

 

巨大化??どこが? 

男性なら一つでは足りない、、なら二つ三つ買う? 

それにお茶を買う? 

 

うん!普通に定食食えるな 

 

 

・ローソンの「まるで明太のり弁」は、こんなおにぎりが欲しかっただよと思わず感動しました。お昼はゆっくりと食事をとる雰囲気ではないのでパッと済まして午後にスタンバイしたい。また、プラゴミが少ないので環境にもやさしい。 

 

 

 

・以前ならツナ、梅干し、昆布のおにぎり、コロッケパン押し寿司やカニカママヨ寿司を良く利用していたが、いずれもジワリと価格高騰。spamや大きなも良く購入した。良いものは多少高くても購入する。しかし飲み物を買うといい値段になり、コンビニ戦略の思うツボ。 

 

 

・コンベネンスのおにぎりが300円? 

職場近くに関西激安スーパーが進出してきて 

きのう弁当を買いに行くと、とんかつ弁当190円、鳥南蛮弁当250円、 

うどん99円。 

あまりに安いのもちょっと怖い。 

ちょうどスタッフのひとが棚に並べている時だったので、 

「大丈夫ですか?」ときくと、「大丈夫です。おいしいですよ」というので 

とんかつ弁当を手にしたけど、やっぱ悩んで 

250円の鳥南蛮弁当にした。 

そういやおにぎりは70円とかじゃなかったかな。 

物価高、安すぎるのも、おとろしや。 

 

 

・昨夜、ファミマのシュークリーム(クリーム2種のほう)を買ったけど、開封してビックリ! 

凄く小さくなってた。。。 

なんならカスタードシューと変わらない大きさ。。。 

 

ステルス値上げなのか、、、 

セブンじゃなくファミマだったのもショックでしたわ。 

 

 

・コンビニはステルス値上げがえげつない。 

弁当や惣菜なんて、絶対に足りないから 

結局余計なものを買ってしまう。 

企業側はそれが狙いなんだろうけどね。 

 

だから巨大化は個人的には歓迎。 

 

 

・別におにぎりは大きくしなくても普通の大きさで以前の様な値段で良い。 

最近コンビニのおにぎりは高すぎて全く買っていません。 

ファミマの2個で30円引きなんてセコ過ぎる。 

(客をばかにしているのかな?と思う様な企画です。) 

以前の様に100円セールをやれば買ってあげます。 

 

 

・自分の地元にあるローソンは店内キッチンで作ってる、大人のこぶし大のおにぎりを売っています。色々な具があって、自分は好きです。時々朝昼兼用でお世話になってます。 

 

 

・60年ほど前、母さんの「握り飯」はでかかった。転校先で初めて見た級友は驚き、「交換」を申し出てきた。当然1対1ではなく、「卵焼き」などをつけてくれた。次の遠足時には事前に交渉がまとまっていた。 

 

 

・一番安いおにぎりツナマヨ110円だったのが今じゃ180円。他は200円。 

もうコンビニでおにぎりは数年買っていない。今の時点で高くて買えないので、今後買うことは二度とないのでしょう。遠出や食べれるタイミング限られた場合に仕方なしに買う以外は。 

 

 

・セブンのおにぎりは「新発売」の時には具材を多くして、次第に減らしていくよね?「舞茸おにぎり」なんて最初はそこそこの大きさの舞茸が入っていたのに、いつの間にか細切れの様に小さくなった。 

 

 

・朝の新幹線に乗る前、NewDaysで売られているのり弁おにぎりを買うことがあるけど、どうしても食べにくい。 

手を汚さず、具もこぼさないように上手く食べられる包装に出来ないものか。 

 

 

 

 
 

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