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茂木健一郎「小5でアインシュタイン」「偏差値、MARCHくだらない」「松本人志さんへの批判は…」遠慮なし

AERA dot. 7/6(土) 17:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/984bbbe499e3580569dcf7d6fe31bb3a037fb19d

 

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脳科学者の茂木健一郎さんについての記事です。

茂木さんは小学5年生のときにアインシュタインの伝記にハマり、物理学を学ぶことを決めました。

その後、脳科学者として「クオリア」という研究テーマを追求しています。

 

 

茂木さんは幼少期から興味を持っていた領域に進んでいき、高校生のときに頭脳テストを合格するほどの知性を持っていました。

学業には苦労しなかったものの、人間関係での苦労を経験しています。

 

 

茂木さんは自身の研究テーマやAIとの関係、直観についても語っています。

また、2021年に校長に就任した学校では、生徒たちが自分のペースで学べる環境を提供しています。

 

 

AIと人間の協調に関しては、AIの進化が様々な問題を引き起こす可能性があり、将来的に人間がAIの振る舞いを予測することが難しくなるかもしれないと考えています。

 

 

最後に、茂木さんは受験や偏差値に対して独自の考えを持ち、自分の道を突き進んできたことを語っています。

彼は多くの異なる分野に興味を持ち、主流になれない個性的な人間であることを受け入れつつ、研究と著述活動を続けています。

(要約)

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小5でアインシュタインにハマった、脳科学者の茂木健一郎さん(撮影/小山幸佑) 

 

脳科学者の茂木健一郎さんにインタビュー。自身の半生を振り返りつつ、SNSで反響を呼んだ「MARCH呼び」の真意も語った。 

 

【写真6枚】遠慮なし・茂木健一郎さんのキュートなインタビュー写真はこちら! 

 

*** 

 

「本業はバイオリンです」 

 

 バイオリニストの葉加瀬太郎さんに似ているとネット上でいじられていることを踏まえたボケを繰り出す茂木さん。大笑いで今回のインタビューははじまった。 

 

 茂木さんは脳科学者だ。「ヒトの意識の起源を解き明かす」ための研究を進めてきた。一方でテレビのコメンテーターやベストセラー作家としての顔も持ち、X(旧ツイッター)のフォロワー130万人以上のインフルエンサーでもある。 

 

 茂木さんの研究テーマは「クオリア」。素人には謎すぎる言葉だ。「感覚質」という日本語訳はあるが、わかりにくい。 

 

 クオリアは、言語や数式に置き換えにくい主観的な感覚を指す。 

 

 たとえば絵画で透明な窓ガラスに使う絵の具は本当に透明ではない。だが、見る人は透明だと受け止め、ガラスの硬い質感をたやすく想像する。 

 

 このとき脳が情報を処理しているとすれば、どんな情報をどのように処理しているのか。今のところ誰にもわからない。 

 

■小学校では道化師 

 

 幼い頃の茂木さんの夢は、蝶博士。小学校入学前から蝶が大好きだった。 

 

 小学5年生の頃に読んだアインシュタインの伝記にハマったことが、その後の進路を決定づけた。 

 

「この世の真理を解明するには物理学だろうと思いました。当時、自然科学を扱った新書シリーズ『ブルーバックス』を読みあさりました。数学の名著『零の発見』(吉田洋一著/岩波新書)や相対性理論のいい解説書もありましたね」 

 

 学問の扉を開いて目を輝かせる茂木少年。 

 

「早熟だったかもしれません。トルストイも小学校高学年で読んでいました」 

 

 小学生でトルストイ。クラスでは当然、「浮く」。茂木さんは「学校では道化師になっていました」と振り返る。 

 

「小学校でも中学校でも、勉強ができると思われるのが嫌でした。そこで友達を笑わせようと思ったんですが、どうもツボがずれていたようで、あまりウケませんでした。 

 

新聞の政治川柳の欄を切り抜いてノートに貼っていたんですが、それは友達に笑われました。『なんで政治なんかに興味を持っているんだ?』って」 

 

 

 茂木さんは高校生の頃、高いIQ(intelligence quotient=知能指数)を持っていることが入会条件とされるメンサの試験をパスしたほどの頭脳の持ち主である。 

 

「テストで苦労するって感覚はなかったんですが、人間関係では苦労しましたよ。友達は普通に欲しいけど、そもそも『普通の人』苦手だったし」 

 

 思春期の小さな苦労である。中学時代の成績は学年1位だった。 

 

■やんちゃな人が好き 

 

「友達は少なかったですが、教室の隅っこで何かを模索しているような子とは仲良くなれました。教室の真ん中でワーッと盛り上がっているグループは無理でした。 

 

優等生のことを嫌いなはずの、ヤンキーとか不良とか呼ばれている人たちとも相性がよかったです。 

 

『茂木がやるんだったら』と、こっそりタバコを吸っているかもしれない不良の友達と一緒に朝のランニングをしたり。隅っこにいるタイプ、っていうところが似ているんでしょうね。 

 

市川團十郎(だんじゅうろう)さんに時々会うと楽しいし。團十郎さんが不良ってわけじゃないですが、やんちゃな人、好きですね」 

 

 茂木さんは2021年4月、屋久島おおぞら高等学校(通信制)の校長に就任した。自分のペースで卒業を目指せる学校だ。自宅でも最寄りの連携施設でも学べる。 

 

「勉強ができる子が偉いんだという価値観が一切ない高校です。これまで学校に行くのが大変だった生徒も自由に学んでいますよ。楽しく校長をやらせてもらっています」 

 

 少数派の居心地の悪さを体験して育った茂木さん以上の校長適任者は、そう簡単には見つからない。 

 

■AIは最大公約数 

 

 茂木さんはAIをどう見ているのだろう。 

 

「生成AIの誕生でコモディティ的な、つまり置き換え可能な仕事はなくなることが確定したようなものです。 

 

今のところ、生成AIが生み出す文章やイラストは、すでに流通しているものを統計的に分析して最大公約数を出しているだけ。 

 

ピカソやモネ、手塚治虫みたいな『最大公約数から外れたもの』を現在のAIは学習できません。これからは、最大公約数から外れた部分だけが価値を持つ時代に突入します」 

 

 

 企画書や説明書のような文書の作成はAIに取って代わられてしまう––––。しかし、「一人の人間が人生を賭けて、あるいは誰かに心を込めて書くメッセージのようなものは、AI全盛の時代にこそ高い価値を持つのではないでしょうか」。 

 

 茂木さんの研究室では「直観」もホットなテーマだ。 

 

「脳腸相関を研究しています。脳と腸は互いに影響を及ぼし合っているようです。腸は第2の脳とも呼ばれ、人間の直観は脳と腸が対話して生まれてくるといわれます」 

 

 賢さという意味で人間はAIに勝てなくなってきたが、「直観に基づく選択が人間の最後のとりでだと思います」。 

 

 茂木さんはランニングが大好き。東京マラソンを何度も完走し、『走り方で脳が変わる!』(講談社)と題する著書もあるほどだ。茂木さんにとって走ることは体との対話であり、直観力につながっている。 

 

■AIと人間の協調は難しい 

 

 一方、AIの進化は厄介な問題も引き起こす。いや、すでに引き起こされている。 

 

 2023年秋に「フランスでトコジラミが大発生」という未確認情報が広がった。これはフランス社会の不安定化を狙ったロシア発の人為的増幅という見方まで出た。 

 

 日本でも2月下旬に「新NISA、規制か。財務大臣『円安の元凶』」というフェイクニュースが流れた。よく見れば相当低レベルの記事だったのに、名のある経済の専門家やインフルエンサーを含め、多くの人が一瞬、信じてしまった。 

 

「うーん、AIと人間の協調は難しそうです。SF作家でコンピューターサイエンスの専門家でもあったヴァーナー・ヴィンジの唱えた『ヴィンジの不確実性』と呼ばれる問題があります。十分に発達したAIの振る舞いを人間は予測できなくなる、というものです。 

 

年齢の低い子どものすることを、大人はある程度予測できます。でも知性の高い人のすることって、当初は理解されにくくて、後になって伏線が回収される形になりますよね。『ああ、こういう意味だったのか!』って」 

 

「ChatGPT4はIQ約135(諸説あり)という推測があります。ノーベル賞受賞者の平均が140といわれているので、これを超えるAIが出てくると、ヴィンジの不確実性の問題(AIの振る舞いが予測不能になる)が起こるでしょう」 

 

 

 すでに囲碁や将棋の世界では、AIがなぜこの手を指すのか人間には理解できないケースがあり、棋士が必死で研究している。 

 

 茂木さんは2023年、受験シーズン真っただ中の季節にSNSで偏差値について厳しい発言をした。 

 

 私立大学の明治、青山学院、立教、中央、法政の頭文字から受験業界が「MARCH」とひとくくりにすることを「軽薄な風潮」と断じ、「この国を停滞させていると確信している」と厳しく批判したのである。 

 

 発言の真意を説明すべく、例を挙げた。 

 

「科学でも芸術でもスポーツでも何か一つのことを上手にやるのはとても難しい。たまに会う、松任谷由実さん。彼女は15歳のときからあれだけの楽曲を作っていたんです。天才ですよ」 

 

「サッカーの元日本代表にリフティングを何回できるかを尋ねてしまい、あとから赤面したことがあります。 

 

僕なんかはリフティングを1回、2回と数えるのですが、彼らにはリフティングを数える発想なんてなかった。実力のスケールが違うわけです。そういう人たちが世の中を切り開いていく」 

 

■誰にでもバカの壁がある 

 

「夏目漱石(なつめそうせき)は希代の文豪ですが、絵が好きだった。漱石が本当にやりたかったのは絵ではなかったかと思うくらい。 

 

でも漱石にも養老孟司(たけし)先生がおっしゃった『バカの壁』があったようで、絵を上手に描くことはできなかった。誰にでもバカの壁はある」 

 

 絵や音楽やスポーツだけではない。「あなたの種目」はたくさんある。 

 

「養老孟司先生は僕に、茂木君みたいな変わった人もいていいのが日本という国なんだよ、と言ってくれました。だから日本にはとても感謝しています。でも、養老先生が言うには、僕のような人間は主流にはなれないそうです(笑)」 

 

 そしてMARCHの話に戻る。 

 

「受験勉強なんて、たったの5科目とかですよ。その程度のものに偏差値とかMARCHとか言って、実にくだらない」 

 

 東大生がクイズ選手権にのめり込む姿にも違和感を覚えるという。 

 

「そんなことで楽しんでいても仕方ないのではないか、と思ってしまう。 

 

僕は『成績がいいから褒められる』ってことに興味がなかった。小学5年生からアインシュタインって言っているわけだから。子ども心に、将来は世界に出て英語でやるしかないと思っていました」 

 

​ 

 

 

( 188322 )  2024/07/07 01:23:22  
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(まとめ) 

茂木氏は脳科学者としての実績や業績が不明瞭であり、一部のコメントでは自己評価が高いという声や、メディア露出と称賛の関係性についての疑問が指摘されていた。

また、一部のコメントでは東大出身であることに誇りを持ちすぎているという指摘や、クイズ番組などでの活動に対する評価も見られた。

一方で、独自の視点や発言については一部で肯定的な捉え方もある一方、一般的な頭の良さとは異なる独自の視点を持つことに対する評価も見られた。

また、複数のコメントでは研究者としての活動内容についての疑問や批判も見受けられた。

( 188324 )  2024/07/07 01:23:22  
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・この人は何を研究している人なのだろう。現在、物理系出身で脳科学の研究ならば、人工知性関連、強化学習関連、自由エネルギー原理関連、それとも新規深層学習アルゴリズム開発関連、それ以外か。どうしてもこの人の専門分野がわからなかった。茂木氏といえば、理系研究者というより、評論家、特に芸能分野を含んだ社会科学系の評論家の印象の方が強い。 

 

 

・茂木さんは自分を特別と思いたいというのが溢れている普通の人。頑張って特別感を出す方法を必死で考えて発信するのは、確かにクラスの端っこにいるタイプ。本人の自己分析は正しいと思う。自己愛性パーソナリティ障害は中々社会からは理解されないけど、のめり込む研究職にはとても向いていて、評価されなかったら攻撃的になるので、うまくハマって良い方向に進めたんだなと思う。 

 

 

・アインシュタインは物理学だけでなく、いろんな名言も残していますけどね。 

アインシュタインに聞いてもフォン・ノイマンのほうが優れていると言うでしょうし、フォン・ノイマンに聞いてもゲーデルのほうが優れていると言うでしょう。 

上を見ても下を見てもキリがない。 

何を残せるかではないですかね。でもいろんなスタイルがあるし、万人に向けてという必要があるわけでもない。 

ヘンリー・ダーガーのようなアウトサイダーアーティストだっていたわけだし、ポール・エルデシュのようにカバン一つで世界中を飛び回る寅さんみたいな生き方をして多くの論文を残した数学者もいたわけで、田舎のおばあちゃんのシワだらけの手は家族の歴史を形作って支えてきた。 

真に優れたものというのはいつどんな形であれ、発見され必要とされるものじゃないかな、と私は思いますけれども。 

 

 

・3.5流登山家の栗城氏によるエベレスト単独挑戦が無謀だと批判を浴びると茂木氏は、「彼は天才だ!なぜ挑戦もしない人間が彼を批判するのか。彼と一緒に夢を見ようではないか」と、とにかく栗城氏を持ち上げた。その結果、栗城氏は難関の南西壁に取り付くよりも前に滑落して亡くなった。 

少年革命家を名乗る不登校小学生ゆたぼんが批判を浴びると茂木氏は「彼は天才だ!彼を批判する大人や学校教育がいかにダメなのかなぜ気付かない」ととにかくゆたぼんを持ち上げた。その結果ゆたぼんは卒業証書を破ったりして炎上を重なるが、その後自ら悟って中学に通うようになった。 

この人は厄介で面倒くさいだけでなく、いろんな人を巻き込むので本当に良くないと思う。 

 

 

・戦後にテレビが普及してリアルが失われた、ネットが普及してリアルが失われた、AIが普及してリアルが失われる… 

大変ですわ… 

 

ここで言う「リアル」というのは、数字や概念に交換できない存在(実存)のことですね。 

 

代替可能な「偏差値70のあなた」ではなく、親の借金で学費を払えなくなったし風俗の募集でもあたってみるか…みたいな、物語をつむぐ存在。 

テクノロジーが進歩しても、どういうわけか人間はゼロにならない。 

どんな人間も心の底を叩いてみればどこか悲しい音がする。 

 

 

・記事を読んで大半が、勝手に世間の様々な事例を逆張りで批判して、そんな自分は「他とは違う」と自慢しているだけで、ページ数の割に中身のある話に思えなかった。 

 

仮にも脳科学者を名乗っているのなら、その分野について語ってくださいよ。「MARCH呼び」はまだしも、売れ筋ランキングとかお笑いについてとか、専門外の人が語っても説得力ない。 

 

昔読んだ記事で「賢い人に共通する話」を読んだ時、 

本当に賢い人は自分の感情は挟まず、要点を簡潔にまとめて説明する。そして感情的になって周囲を批判したりしないし、反対意見をいう場面でも、反対意見だけでなく提案できる力があるとききます。 

 

今回の記事と見事に真逆ですね。 

 

 

・茂木さんや三浦瑠璃さんは結局東大ブランドを最大限に利用してるだけでその発言や仕事内容は大して中身がない。林修さんの方が予備校講師としては一流なので同じ東大卒でも説得力がある。 

 

 

・雑誌「ブルータス」2007年6月15日号 

【大松本論(一冊まるごと松本人志)】の中で 

実に仲良く対談してて、、、 

 

批判どころか、 

メチャクチャ好意的に松本さんが創り出すあらゆるお笑いを褒めちぎったり、 

まるで媚びているかのような持ち上げ方をしてみたり... 

とにかく、終始親愛の塊。 

平たく云えば、「ファン」以外の何物でもない感じ。 

 

松本さんに対して、面と向かって(対談なので当然ですが)「お笑い界のモーツァルト」とまで仰っております。。。 

 

それが現在では... 

 

一体全体、どゆこと? 

 

 

・ワイドなショーであんなに松本人志さん始め吉本芸人に媚を売っていたのに今更「ダウンタウンは前から好きではない」「吉本芸人は苦手」とは何たるダブルスタンダード。あなたの大好きな村本さんも吉本ですが。考え方がズレてるのは今も変わらない様ですね。 

 

 

・応用数学の第一人者とされる研究者の多くはプロ並みの音楽家だったりするけどね 

チューリング賞を受賞したナントカさんは教会のオルガン弾きが本職だと主張している 

 

>「本業はバイオリンです」 

これをボケだと言ってしまう愚かさ 

専門以外は素人だと主張したファインマンを見習え 

 

あとAIな 

専門をかんがみれば認知科学からの話をすべきではないのか 

なぜかと言えば今現在実用化されたとされる「AI」についてどこまで知っているのか疑問だから 

 

 

 

・ご本人の中で大衆行動や空気を読む文化が、それから逸脱した個性と共存できない、というのはなんとなくわかったのですが、ご自身の「武勇伝(笑)」も含めて好みの範疇でしょう。別に偏差値とかMARCHといった一定の基準を否定しなくてもいいんじゃないかとも思いました。共存している人たちも結構いると思います。実際自分も別の基準で、ある程度評価されて今いい身分にいるわけですし。テレビで専門家として登場しすぎる「御用学者」の先生方はどうしても最先端の研究者からはナメられますし、彼自身もその一人であったり、もっとタレントじみた見方をされているのは否めません。一刻も早く、ご自身が必死でやっているという専門性をメディアで主張できる日が来ることを願っています。 

 

 

・何を言いたいのか全く伝わらない文面でした。 

もちろん茂木さんのせいではなくライターの技量なんだと思いますが、 

茂木さんの主張の争点というか核の部分がどんな意見や見識に立脚しているのかよくわからないです。 

もしかしたら、頭が良い人にはこのインタビューは良くわかる話なのかの知れませんが、私のようなこれはごく凡人にとっての壁なのでしょうか? 

 

 

・ダウンタウンが当初から何が面白いのか、というより、それをウケている人たち、に共感できなかった、というのは理解できる。昨今の日本の「お笑い」文化について、確かにメデイアでも世間でも同調圧力が凄いし、その中で共感出来ない人たちは窮屈で孤独に感じるのはよく理解できる。 日本の、今の、面白ければそれでいい、という風潮はなかなか立場が上で、それにはなかなか抵抗しにくいしね。茂木さんの言うことは、アホな私でもある程度わかるよ、日本のこの掴み所のないお笑い文化はなかなか理解できないところもあるし、脱力感文化が続くとマジきつい。 ただ、理解できないなら、はじめから別の存在なのだから、関わるのをやめるのもありだが、そういう理解できない部分があることを、茂木さんは理由が知りたいのかもね。まぁ、どうせ、この日本文化はいずれなくなるよ。 

 

 

・研究者であるならば、論文を書いて然るべきであるが、検索しても出てこない。この方は、関連分野において、研究者として本当に注目されているのであろうか?この方が誇れる業績は何何なのであろうか。 

 

 

・学歴あっても役に立たない自己評価なら。それも事実。しかし学歴詐称して役に立つ、立たないは、真実ではない。学歴無くても役にたつ、学歴無くても役にたたたない、自己評価はできうる限り真実伝えるべきだ。 

 

 

・茂木氏は世の中の人のタイプ分類で言えば明らかに少数派で、その上歯に衣着せない物言いなのできっとこのコメント欄もバッドだらけになるかと思いますが、私は概ね共感しますし今の道を進んで御本人なりの成果を出していただきたいと思っています 

ダウンタウンの笑いは世の中の8割の人にとって面白いんだろうな、という感覚で見ています 

ただ、自分も好きではないです 

 

 

・東大へ入るような受験技術はアインシュタインには 

無縁。数学や物理の能力と規格外の妄想から物理 

理論まで構築する異常な能力が彼にはあった。 

(光の早さで移動したらどうなるかとか思考実験を少年時代から繰り広げていた) 

茂木健一郎さんとはレベルが違いすぎる。比較の 

対象にならない。 

 

 

・不登校ユーチューバーから高校受験失敗 

ペーパー高校生になった ゆたぼんくんと 

茂木健一郎氏は ゆたぼんくんが小学生の時 

対談してる 対談後に 

 

ゆたぼんは学生の頃のスティーブジョブズ 

のような変わり者 

日本に ええじゃないか のような 

イノベーションを起こす。 

 

なんてユーチューブで語った。 

 

ちなみに スティーブジョブズは巨大企業 

アップルの創業者の一人 

ええじゃないか は江戸時代末期 空から 

御札が降ってきたのがキッカケで 

東海地方中心に 民衆が ええじゃないか 

と言いながら踊り倒した なぞの社会現象 

 

ゆたぼんくんと少し話をしただけで 

こんな事を自信満々に語るとはオカシナ人 

だな 茂木健一郎氏は と感心した。 

 

何かの客観的データーに基づいて 

語るのではなく好き嫌いをもとに語る事が 

多い 茂木健一郎氏 

 

彼の事を NO科学者 と呼ぶ人がいるが 

私も同感だな。 

 

 

・そうは言っても日本は学歴社会だから凡人が普通に社会に出てうまく立ち回ろうと思うなら学歴つけるのが一番手っ取り早いんだよな。自分も会社に入って、高学歴だと与えられるチャンスの回数が全然違う事を体験した。茂木さんや才能を持った人、やりたい事が見つかってやれてる人、独立して店や会社を立ち上げて一国一城の主やっているような人からすれば学歴社会なんて馬鹿らしいと言うのはよく分かる。 

 

 

・中身の薄い学歴批判はさすが媒体が朝日だけあると思わせてくれます 

反知性主義と呼ばれた過去の活動はいちいち誰が何を知っていて何をしているかを問うことなく、ただ一定のテクノクラートを弾圧しました 

ここで挙げているMARCHの呼称批判にも近いように感じます 

 

そういえば反知性主義実験の主犯の1人であったポル・ポトも北の将軍様も、なんやかやで分かりやすい自分の若い頃賢かった逸話を掲げてます 

この記事の人は、そしてその媒体の人たちは、結局そちらの筋の人なのかなと思います 

 

 

 

・この人、ワイドナショーに出て松本人志に「お笑いのセンスがない人に言われても」と言われて何も言い返せなかったよね。 

あれがこの人の全てだと思っている。要するに、相手のいないところでしか威勢の良いことが言えない人。 

さらには、この記事でもそうだけど「あれはダメ。これはダメ」と言うばかりで、じゃあどうすれば良いのか、という提案が何もない。そんなことは誰にでも言えるし、そんな奴は社会にいても邪魔なだけ。 

 

私はこの人が研究者として優れているのかは知らないが、専門外のことまで偉そうにもの言うなら、まずは専門領域で素人にも知られるくらいの成果を上げたらどうなんだろうか。 

 

AIに関しては、人間の突飛な発想も知識の上に成り立っていると個人的には考えている。だから、遺伝的アルゴリズにおける「突然変異」のような仕組みでユニークな創作物を生むこともできなくはないと思う。ここは人間には勝てないなんて領域はない。 

 

 

・茂木さんに世界はどう見えてるんだろう。 

正直IQ130の世界なんて想像したくない。 

辛すぎると思う。常人と世界の見え方が全く違うわけでしょう。それこそ「狂ってるのは世界か自分か」ってなるのでは? 

メンサってそういう方達の救済機関なんではないかと私は勝手に思ってます。 

 

 

・この方、確かメディアに出始めた20年以上前くらいからずっとソニーCSLの所属だったかと思います。 

ソニーの懐の深さがすごいなあと。 

 

 

・この人はよく分からん。コロナ禍ではキャッスレスに否定的だったし、この記事ではAI共存否定派!?常に時代の逆の意見を言うな…。日本人がランキングが好きな人も少数だと思う。日本人は、失敗した時の言い訳・成功時の自慢話を好む。人に物を上げる時に「ランキング〇〇だった、お菓子です」と保険を掛けて安心する人種の方が多い。見てる観点すら違う。 

 

 

・自分は他の人と違っていたいと言いたいらしいが天才ではなかったね。残念。脳科学者と称しているが実態は売文とタレント活動等で、社会のニッチで生きる才能はあるのだろう。 

 

 

・せっかく恵まれた才能をお持ちなのだから、芸能人の真似事などせず脳科学研究に打ち込んで人類に貢献していただきたい。 

 

 

・茂木が如きテレビ識者は時に炎上を必要とする。この男、昔は炎上芸人ではなかったが、最近グレード低下により炎上芸人クラスに落ちた。ここでダメならもうオワコン。炎上に付き合って延命に協力するか、無視して切り捨てるか、世の選択に任せれば良い。後者が賢人だ。 

 

 

・以前現在テレビ界を席巻するお笑い、及びお笑い芸人をオワコンと称し批判し、(個人的には理解出来る部分もあった)それに対し松本らの反論があり、サァこれで丁々発止の議論が始まるのか?と少しワクワクした気分になったものだが、あっさりと白旗を上げ心底私をガッカリさせてくれた人。 

なら最初から言うなよって話。 

 

 

・本物の人達と違って必死に非凡になろうとしている普通の人に見えるだよね、本物の天才や偉人が欲しがらない栄誉やカリスマ性を物凄い欲してる感じ。 

 

 

・この人の主張を聞くと、逆にこの人のコンプレックスを感じるね。 

この人は何度も東大王の話をしてるから、よほど気になるのだろう。 

 

恐らく、東大王のような知識は無いのだろう。あの博識を見て焦ったんだろうね。 

それを認めたくないから、東大王の博識を貶すんだと思う。 

もし、知識で勝つ自信があるのなら、これほどムキになるような事は無いはずだよ。 

 

 

 

・ひとそれぞれだけどもIQ高くても勉強が出来てもふーんとしかならない。社会でてしまえばそれがプライドで邪魔な人がおおい気がします。柔らかい柔軟な方ならいいけどもね。 

 

 

・自分が頭いいことにこだわりすぎでは、、、、頭がいいわりに浮ついた地位しか築いていない感がある。もっと凡人でも学術的に貢献している人は沢山いると思うし、位置を占めている人はごまんといるでしょうよ。 

 

 

・もう扉の写真で萎えた。 

アインシュタイン………ねぇ? 

結局、学者としてなんにも残してないのに、アインシュタインって(笑) 

まあアインシュタインが存命なら、茂木さんなんて眼中にないから何もリアクションしないと思うけど。 

なんでこんなに毎回毎回小さくイラッとさせられるのかな? 

これが研究の成果なら大したものですね。 

でも、好きじゃないな~。 

 

 

・ひところネトニュースからぱったり消えて、ああ清々した!とカメムシ退治した心境だったのに、梅雨空といっしょに舞い戻って来た。 

 

 

 

鬱陶しい。 

 

 

・脳科学者と言うけど、調べてもこの人の論文全然出てこないんですけど。 

アインシュタインと比べることすらアインシュタインに失礼極まりない。この人が取り上げるトピック、ほんとにどうでもいい。 

 

 

・入力した情報、過去蓄積、経験の中で 最も合理的なものを選択するのがAIなので、人間のサラリーマンや公務員と同じ。ただ人間のような感情や忖度、宗教観はないので まぁロボット。 

 

 

・ブラウザに付いているAIなんかは、まだ文章が変な感じだもんな。 

今後どこまで進化するかだろうが、AIが自立して経験を積むようになって、自分の意見が言えるようになる位になると活用出来るんかな? 

今の所まだ「オフィス」の延長のようだな。 

辞書引きが早くなるとかそんな感じ? 

AIが体を持ち感覚を持ち感情を持ち、経験を持てるようになれば人に近くなるだろうが、AIが休まず世の中の森羅万象を学ぼう経験しようと動き回り、ディープラーニングするようになったら気持ち悪いだろうね。 

俺はヤダね。 

俺は人間の世界は守りたいと思う方だね。 

便利は良いが、正直俺が子供の頃から比べて劣化している事もかなり有るんだよ。 

昔はいじめで亡くなる子供なんて多分いなかった。 

子供達が多くて他の人との距離も近くて、ガヤガヤして面白かった。 

自然が近くにあって、ぼーっと過ごす事が許された。 

俺は経済発展の敵かな? 

 

 

・自分は特別な人間て意識が強くて、自分の好き嫌いを必要もないのに発信するから反感を買うんだろうね。冒頭のジョーク(?)とかアインシュタインの真似とか私には面白さが理解できないし 

 

 

・この人は松本人志に噛みついて叩かれてから、保守的な言動が多くなった気がします。基本ポジショントークの人だと思っています。 

 

 

・この人がどのような研究をされて、どのような成果を出しているのか分からないのに、脳科学者様とあがめられていらっしゃるのは、そのご自身が否定をする偏差値教育の傑作であるからですよ… 

 

 

 

・世の中のために何ができるか、より個人のプライドのために大学のランクを競ったり、クイズで役に立たない知識を競ったりする風潮がアホらしいと思うのは同意。 

 

 

・茂木さんのお笑いに関する意見がいまいち説得力に欠けるのは、この人自身から笑いのセンスを感じることが無いからだと思う。 

 

 

・日本のアカデミアの世界で、30年以上まえにPDの奨励を取っただけのフリーランスの人を研究者と呼ぶことはまずない。この人自体が芸人なんだろう。 

 

 

・ランク付けはくだらないと言いつつ自分は東大に行ったのがよくわからん。 

一番ランクが高いから東大行ったんじゃないの? 

行きたい学部がたまたま東大だったのなら、マーチ行った奴も行きたい学部があったからかもしれんし。 

自分のことを棚に上げて、っていうのはかなりダサいんだよ。 

 

 

・この人のどこにどういう価値があるのか分からない。まあ真剣に考えたこともないが。ただ一点、松本氏よりオモろくない人が松本氏を偉そうに評するのが不満。 

 

 

・誰かが書いた論文を広く読んで、皆に紹介する科学ライターというポジションなのではないかと思うのですが。 

 

 

・今でも浮いている。集団の中(社会)での役割って割と子供の頃から変わらないのかもね。学校はまさに社会勉強の場なんだね。 

 

 

・東大のクイズの下りは同感。日本最高峰の学位で、暗記が得意でクイズで満足ですかあ?方向変えて温暖化や戦争、AI革命、日々の社会問題等、答えの無いものを考えようよ。 

 

 

・なにか、知、知性、知能、能力にものすごいこだわり(コンプレックス)を抱えているからこそ脳科学を極めている方という感想があります。 

 

 

・脳科学なんて言葉の研究分野はないと以前記事で読んだ 

その人は脳神経学の先生だった 

それっぽいのつけると権威に弱い日本人は騙されやすいのか 

 

 

 

・頭はいいのだろうと思います。内容も悪くはないけど、表題が悪い。元の記事とは関係なくyahoo でつけていると聞きましたが、それこそai にやらせた方がいいんじゃないか? 

 

 

・頭が良くて実績もあるんだろうけど尊敬できる人ではない 

ここ数年はネット炎上で逆張りしてるイメージしかない 

 

 

・二十歳まで神童で以降は凡人を地で行く人。天才科学者ならX投稿など俗事過ぎてやらないだろう。この人はそれが仕事になっている。 

 

 

・長い話をグダグダしたところで、結局この人も松本人志叩きの便乗ビジネスに乗っかってるだけ。そこらのYouTuberと同類だということはわかりました。 

 

 

・ほんと、勘違いっぷりが酷いね。この人、研究者として大学で残れるレベルじゃなくて、実績ほぼゼロよ。 

ただ、クイズ番組でアハアハ言ってただけ。 

 

 

・脳科学者とは思えない、気分と適当な発言しか出来ない人ですね。 

というか、そもそも仕事とプライベートは別か。 

脳科学者が聖人の訳ないか(^^; 

 

 

・あの青年革命家を何とかしろよ! 

お前がおだてて利用したから、九九すらできない迷惑野郎になっちまっただろ! 

責任は重いし、何よりも無責任だぞ。 

 

 

・茂木氏と成田氏は方向が似てると思う。 

ホリエモンやひろゆき氏とはちょっと分野が違うが。 

 

 

・何を言おうが、脱税していた事実は変わらない。 

その時点で言っていることは全く信用できない。 

 

 

・頭いいけど、生産性が全くないことをしている人って多いよね。本当に勿体無い。 

 

 

 

・何やかんや言っても、この人は自分が東大卒であることを誇りに思っているし、学歴厨なのではと思ってしまう。 

 

 

・松ちゃんはじめ芸人に自分から絡んでいかんけりゃただの天才で終われたのに。 

 

 

・学者としての実績とメディアへの露出度が反比例するのは、この国特有なのかな? 

 

 

・この人の実質はなんですか?脳科学者と言いますが、何やってるんですかね?しゃしゃってきて好きなこと言ってるだけにみえます。 

 

 

・彼はとても頭が良い人なんだろうけれど、残念ながら同時にひどい俗物な感じがする 

 

 

・自己肯定感の塊。 

全ての物事についていい加減な知識でもっともらしく語っているが全然信用出来ない。 

 

 

・この人も「ニセモノ」の香りがプンプンしてるんだよなぁ〜 

 

「なにかで成果を上げた」という話が聞こえてきたことがない・・・ 

 

 

・この人の論調だとおそらく日本のタレントで1番面白いのはデーブスペクター 

 

 

・茂木さん、論文は書いているのかな。本当に研究しているのかな。 

 

 

・>テストで苦労するって感覚はなかったんですが、人間関係では苦労しましたよ。 

 

そうやろうね。 

この人の今を見ていてもわかるわ。 

 

 

 

・>そこで友達を笑わせようと思ったんですが、どうもツボがずれていたようで、あまりウケませんでした。 

 

今もですよ。キザ山キザオさん。 

 

 

・こうやって持ち上げてやるのがいるから“いい気になってる”、と思ってしまう 

 

 

・本人がくだらないと否定しているわりには、それに縋っているようにしか見えない 

 

 

・テレビに出る時は、風呂に入り 床屋に行って欲しいなぁ。 

 

 

・人生は選択と決断の連続 

洗濯は団結してやろう 

 

 

・茂木はすごく小さい人間だなと思ったね。 

 

 

・鳩山もそうだけど頭がいいと思っている人間は、どうして左側になるのだろう? 

 

 

・研究者は業績があるかどうか。 

この方は芸能人。 

 

 

・>「本業はバイオリンです」 

つかみから壊滅的に面白くない人 

 

 

・写真から既におスベりになられてる 

 

 

 

・クオリアの研究してた時の方が魅力あった気がするけどね 

 

 

・>本業はバイオリンです 

 

導入で鬼スベリすると厳しいです。 

 

 

・最近この人の話すことって他人を見下す発言ばかりで面白くないよねw 

 

 

・アインシュタインと同じポーズをとるのはなぁ 

 

 

・平和の国の学者は頭の中も平和なんだろうな。 

 

 

・もともとクオリアやってた方でしたっけ? 

忘れ去られちゃいましたね 

 

 

・河野玄斗氏の方が優秀に感じます。 

 

 

・すまん、俺からしたらみんなただの人間にしか過ぎない。 

 

 

・マーチは5科目もやってません。 

 

 

・今はTwitterで逆張りしてるだけのただのオジサンですけどね 

 

 

 

 
 

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