( 188415 ) 2024/07/07 15:13:58 2 00 【都知事選】蓮舫氏 2位も危ない? 若者取り込み図るも…後半戦の“戦法”変更スポニチアネックス 7/7(日) 4:40 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/793461c1af34a0305489ec5acc27497669406cf7 |
( 188418 ) 2024/07/07 15:13:58 0 00 新宿駅東南口で最後の街頭演説を行う蓮舫氏(撮影・藤山 由理)
東京都知事選は七夕の7日に投票、即日開票される。選挙戦最終日となった6日、各候補は最後のお願いに力を込めた。前参院議員の蓮舫氏(56)は新宿駅、現職の小池百合子氏(71)は池袋駅、前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)は東京駅の駅前でそれぞれ17日間の選挙戦のフィナーレを飾った。
【写真あり】街頭演説を前にガッツポーズを見せる蓮舫氏
直前までの激しい雷雨がやんだ新宿駅東南口の広場。大歓声に両手を振って応えた蓮舫氏は、小池氏を念頭に「ウソのない、正直で誠実な都政にしましょう。私にリセットさせてください!」と呼びかけた。
都知事選への電撃出馬表明は5月末。「小池都政をリセット」「反自民、非小池都政」と訴え、無党派層ヘの浸透を狙ってきた。一方で、若者の雇用や収入を増やし、生活を安定させる必要性を訴え20代前後の取り込みも図ってきた。
しかし、共同通信の中盤情勢によると、無党派層の支持は小池氏に及ばず、石丸氏と並んでいる。女性からの支持は小池氏、若者にあたる20代以下は石丸氏にそれぞれ軍配。蓮舫氏は70代以上からの支持率が高いのが実情で、ターゲット層では石丸氏に及ばない状況となっていた。
そのためか後半戦からは少し戦い方を変えた。駅前で自らビラを配るなど有権者と交流する機会を増やし、一日の終わりには愛犬を抱きかかえる写真をSNSに投稿するなど親近感をアピール。支持者が「R」のロゴが入ったプラカードを掲げる、1人で演説する「ひとり街宣」と呼ばれる動きが広がるなど、終盤になって懸命に巻き返しを図ってきた。
ただ、選挙情勢の分析に当たっている自民党都連関係者は「石丸氏が蓮舫氏をしのぐ勢いを見せている」と明かす。事業仕分けで流行語になった自身の「2位じゃダメなんですか?」にちなみ、都連関係者の間では「2位になれない可能性もあるのでは?」と皮肉る声もある。
演説後には記者団に「日に日に演説に集まる人が増えて、手応えを感じる選挙戦だった」と17日間を振り返った。声をからし、有権者の審判を待つだけとなった。
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( 188419 ) 2024/07/07 15:13:58 0 00 ・様々な問題があるのは置いといたとしても、若者の所得を上げたいっていう主張に、具体的なプロセスや根拠が提示されなかった。何年も国会議員をやってきて、行政改革を得意と言うのであれば、今のこの日本の状況を作り出した責任も彼女にはある。 そもそも彼女には信用がない。どんな言葉を吐いたとしても、それを信じることが出来ない人が沢山いる。
・東京都などの地方選挙では地域の課題は共通であるため,争点は同じで,せいぜい優先順位が違う程度の差でしかない.後は,やった,やらないの実績を問うとか,個人の来歴の攻守ができるくらい.だれがなっても変わらず,現職に汚職や腐敗がなければ,現職有利だろう.最後の判断基準は,知名度やイメージの,人気投票でしかない. これが,財政が破綻しそうで,財政再生団体になるかどうかの瀬戸際であれば,破綻を回避する,破綻させて痛みを伴う再生を図るなどで争点ができるだろう.
・蓮舫氏の最大の誤算は、自分自身がここまで不人気ってことを自覚できなかったことだろうね。そしてやっと選挙戦終盤になって石丸伸二氏の追い上げに気がつき、やっと戦術を変えてきても時すでに遅しだったもんな。 選挙って基本的に政敵の悪口だけで当選できるほど甘くは無いし,いかに自分の政策や情熱を伝えるかだもんな。
・いわゆる組織票を形成している個人個人が、その組織から投票依頼されている候補とは異なる候補に投票するパターンが、今回の選挙では多くなりそうな気がします。組織票だけで見れば現職が優勢でしょうが、いざ投票となればどの候補に投票するかは最終的に個人の判断に委ねられますので、メディアの予測とは違った結果になるかも知れません。
・当選はじみんよりの人では変わらないから、野党系に投じなくてはならないと感じる。 いままでの政党がいままで結果として公約果たせずいまの、見える化、され政治姿勢に表れている、眠った議員や政治と金、この説明責任もさせずにいまがある。 挙句の果てには増税させ国民はいま大変なくるしい社会となっているのが現状。 そこを変えるためには、候補者こ個人的な批判や嫌いでなく、なにがいま必要な人か、を踏まえ、 新しい政党が当選せねばならないでしょう。
・戦法変更っていっても最初から戦術を間違えていたから手遅れ 公示前から国会議員なのに何をやってるんだか 次の衆議院議員選挙でも落ちて消えて貰った方が日本の為になるのでは? 東京の現状から建設的な提案ではなく自民党と小池都知事を批判するだけの印象しか都民に与えてない
・何だかんだと云いつつも当初は小池氏と蓮舫氏の女帝対決の様相でしたが、告示後には蓮舫氏の公約の中身が希薄で、既に民間企業が着手している神宮外苑再開発を取り上げたり、小池氏への批判的発言が凄まじくて大人気ない印象になりました。転じて、新進気鋭の石丸伸二氏が猛追して来ましたことは、都政刷新への新風を吹き込むべき世代交代の時期ではないかと思いますので、是非ともに若き精鋭石丸伸二氏に、都知事選勝利へ向けてのエールを送りたいと思います。
・個々の候補者の選挙の進め方については多様な考え方があるとして、マスメディアの報道姿勢には重大な過失があったと感じざるを得ない。1位と2位を早々と決め最終盤まで報道してきたことについて各社どのように考えているのか?マスメディアの力を持ってしても討論会の開催にさえこぎつけず、行き当たりばったり現場で取材した記者たちの考えを軸に全く一貫性のない報道を繰り返してきた。投票率の向上という社会的意義に少しでも繋がるような報道もほとんどできていなかったと感じる。 今回ほどマスメディアの公平性・公正性そして役割に疑問を持ったことはない。選挙におけるメディア報道の在り方はルール策定や抜本的な見直しが必要と考える。
・「女性に嫌われている女性政治家」として、他者を批判攻撃して己を正当化するだけで、都民の声に耳を傾けないから、都政に対する持論が全く無い。しかも、告示前の演説という公職選挙法違反容疑については、一切の釈明会見すらしない有り様。都合が悪くなると黙りを貫く姿勢、とても都民の信頼を得ることは出来ないだろう。
・ひとつの分水嶺になるといいですね 過去の暴力的な学生運動の熱狂に取り憑かれて自分たちが時代を作ってきた集団の一部だということも認識せず、ただただ時の政権に反対し続けてきた一部の高齢者層の影響力が決定的に薄れたことが明らかになるでしょう より建設的な考え方の人が増えるのはいいことですが、今の時代は大手マスメディアの洗脳からは解き放たれた一方で、手軽に発信されるインターネットの情報はファクトチェックが必須であり、誰もが自分の考えをしっかり持たなければいけない 集団でプラカードをかかげて口汚く罵るかわりにSNS情報を発信し合うのがいまの時代であり、すべての人がより多くの情報に触れて自分で取捨選択しながら判断して行くのはいいことだと思います
・あの絶叫はホント見苦しいわ~。あれじゃあ女性層にも不人気だろうな。 きっと共産党が総動員を掛けて投票に行かせることになりそうですね。 70歳以上に人気がある(?)とすればそれはタレント見たさであって政治家推しではないだろうし。 一方、保守政治家たる野田元首相が蓮舫応援演説をしていたが、何だかミスマッチ、共産党シンパを応援してどうする、野田の出る幕ではないと思った。 万一3着にでもなっちゃったら立憲内での敗戦処理が見ものですね。
・結局蓮舫さんの政治スタンスというのは、若者や女性からは敬遠されているということ。そしてかつての全共闘時代の生き残りである高齢者にしか支持が得られないということなんでしょう。 選挙を公職選挙を批判である程度の公民検停止なんてことも十分考えられるので、ひょっとするとこれが蓮舫さん政治の舞台では当分見ることができないかもしれませんね。
・蓮舫さんは選挙戦後半になって霞んできた印象は否めない。 立候補前から政治とカネ問題で自民党と小池さんの距離の近さを指摘したり、批判中心の発言が目立っていました。 立候補後は批判の蓮舫と云われることを多少は気にかけていた様子でしたが、基本的にそのスタンスは変わらず、アンチ層を多くしてしまったように思います。 二重国選問題よりも共産党とのタイアップがイメージダウンにつながってしまったのではと思います。
・蓮舫さんで思い出すのは、、数十年前のバラエティー番組でのお宅訪問のワンシーン。 まだ幼い娘さんが、父親(ご主人)をヘット以下と発言してそれをたしなめるでもなく見過ごした事。 バラエティーの構成的な流れはあるにせよ、あれは衝撃的だった。 あれ以来、彼女は受け付けなくなったかな。
それから、大切に育ててきた息子さんが、蓮舫籍から抜け自民党党員になったのも衝撃だった。(今は元に戻っているようです。) まぁ私もそうでしたが、10~20代は親の考えや生き方、敷かれたレールに反発したくなるものでしょうが、それにしても立民大幹部のご子息が、、って話。 当然優しい一面をあるとはいえ、あの攻撃的な姿勢で都政をどう動かして行くのか?都の職員は付いて来るの?と、不安がよぎりますね。
・悪意と善意が入り混じった都知事選に。蓮舫氏の立候補にはそんな思いを感じざるを得ないと。本当の本気ならば元首相の野田氏で、冒険的に都政に新風を吹き込むと考えるなら石丸氏的な方を担ぐべきでは。立民の内部事情が見え隠れし、蓮舫氏の人気が落ちてきているところに上手く厄介払いという感と、一年以内にある衆議院の総選挙に鞍替えを目論む蓮舫氏の野心が合致したのでは、、さまざまな思惑が結果的には小池氏をサポートし、蓮舫氏は3位ということとなれば衆議院選には立候補はできないかと
・未だに他党の批判しかないというワンパターン化が否めないが、自分の批判には噛みついたりするのは本当に違和感がある。 もし都政なんてやったら、自分が標的にされる機会も出るだろうが、その際に平常心を保ち、何かしらの糸口を見つけ出すことが出来るのか本当に疑問でしかない。都知事選は国会の延長線上にあるものではないし、まずステージが違うことを理解し、まず他人の批判より自らの政策を明らかにして、自分の過去の発言と今の自分を照らし合わせてみたらどうだろうか。
・NHKの情勢調査では3位になってるらしい。 また今回は支持率が相当上がるとのことだが、その分は石丸さんとひまそらさん安野さんに流れて蓮舫さんのとこには行かないでしょう。
2位も危ないどころか石丸さんにも相当話されると思います。 立憲の党内順位も落ち衆院選立候補の眼もなくなるかも。 選挙系youtuberは蓮舫さんの政治生命に関わるかもと言ってました。
それもこれも毒物共産党と組んで制御できなかったことが原因だと思います。
・解説の方も、当然のように与野党対決の選挙で初めから観ておられました。女性二人だけの選挙であるかのように。ところが情勢が変わってきた。石丸氏の躍進だ。そうなると、この解説の方も、様々な自称選挙の専門家も、言い方を変えてきた。初めから無党派候補と無党派層のことを無視していた。今更なコメントと、結果が出たときのコメントが楽しみだ。
・関心を集める立候補者の中には金権政治は駄目だといいながら貸付金で金にものを言わせて選挙をやっている人がいますね。貸付金は政治献金より更に始末が悪い。無利子や返済期限が無期限とかどうされているの公表すべきでは。5千万でも一億でも仮に当選でもしたら貸し付けたほうは元は直ぐに取れるでしょうね。すくなくとも話題を振りまいて会社の宣伝になる。オーナーからみたら安い買い物と思います。
・こういう記事が選挙当日に出ると蓮舫陣営は選挙に行かなきゃと結束する そして石丸陣営は二位まで行けてるならと油断して無党派が行かなくなる そう見越してるなら読み違うと思う 無党派も左派寄りの人までが蓮舫氏よりも石丸氏の方に期待している それだけの街頭演説もしていた
さぁ東京都民 自分達の明るい未来のために都政をしっかりしてくれる候補者に投票しに行きましょう。
・蓮舫氏も、かつては民主党政権で大臣も経験した。民主党政権は短期間で支持を失い下野し、その後民主党は解党した。与党にいた人間として、なぜ支持を失ったのかその原因を総括し、どのように見直しを図ったかのプロセスを明らかにする事が大切だ。だが、残念ながら、その振り返りが見えない。発信力はある人だが、それに頼りすぎている。
・もともと参院から衆院への鞍替え前提での宣伝目的の都知事選参戦だから、落選しても問題ないという腹づもりだったんだろうけど、気持ち悪い選挙戦術を繰り広げる共産党とベッタリな事が知れ渡った上に、徒手空拳で出てきた石丸さんにまで負けたら流石にダメージありそうですよね。
・今の若者はああ言うヒステリックに叫ぶタイプの人を敬遠しがちでは?
他人と正面切って争い合うよりも、ソフトな対話を心がけて共感を広げながら、意見が違うならよく話し合って説得する、そういう行動様式の方が好まれると思います。
仕事でも「若い世代には頭ごなしに強く指導しても逆効果」という話は言われるようになって久しいわけで。
上からギャンギャン言うことで下が付いてきたのは、氷河期世代とそのすぐ下ぐらいまででしょう。
そういう「残念な古いタイプの上司」を彷彿とさせるあの姿は、ちょっとねぇ…
・蓮舫さんの落選会見での発言(予想)
「大勢の人が神宮外苑の貴重な緑を切ってビルを建てることに反対をしているのに粛々と開発が進んでいく、私はこれはおかしいと今でも思っています、今回、都知事としてこの問題に取り組むことは出来ませんが違う立場から取り組むチャンスが有れば挑戦していきたいと思います、もちろん衆議院選も選択の一つです」
こうして無事に衆議院へ鞍替するこじつけが出来ました。
・エキスパートさん、ほんとうに調査してるんですか。蓮舫さんの演説とおなじくらい、ふわっとしたコメントですね。 新宿駅の東南口の広場いっぱいの聴衆を集めたことで、なぜ一定以上の広がりを見せたと言えるんですか。何人集まったんでしょうか。うち何割が都民だったのでしょうか。年代は若者がおおかったのでしょうか。 そのあたりが気になります。 総じて蓮舫さん陣営は、具体的な政策提案せずに、現職に対する批判に終始。特に、応援演説の政治家のみなさんは、非常に下品で、ただの悪口ばっかり。あれでは、立憲共産党支持者以外は敬遠したくなるのは当然だと思いました。
・ここ最近はyou tubeやSNSでは自分からは頼んでもいないのに、石丸さんが議会で「抵抗勢力を論破した!」とばかりに議員をやり込める動画が出てきた。 ちょい辟易していたのでそれも今日で終わりなのは嬉しい。 石丸さんの若い力と言うか、石丸さんが昔から力を持っている古い権力と闘う的な姿をそれを知らない人にビジュアルとしてみせていく、これも新しい選挙のやり方なんでしょう。 まあどちらにせよ判断するのは我々です。 都民は選挙いきましょう。
・専門家の白鳥さんとやら、今回の選挙をずっと分析して来たというのであれば、ぜひメディアの動きをしっかりチェックして欲しい。 序盤は小池vs蓮舫の構図を演出。しかし国民の関心が石丸氏や田母神氏に向いてる事をうけ渋々彼らも取り上げるように。 後半は情報を拡散しない方が小池氏のメリットになると判断してか、知事戦の報道自体をぱったり扱わなくなり、熱中症、新紙幣、英国の選挙(!)、国会ばかりを報道。 石丸氏の街頭演説の広がりやネットの反響に本当の危機感を感じたのか、最終2日間になってからの石丸氏への批判記事、タイトル詐欺の爆増。 これがメディアの普通なんですか?公共性、中立性どこ行った?どう考えても小池陣営に有利になるようにばかり報じている。安芸高田市議による恫喝問題をあたかも石丸氏が恫喝したかのように見せるなど、詐欺罪が適用されないのか? 今回は政治不信以上にメディアの不信、癒着が気になった。
・次点以降の人生
見事当選、都知事就任となれば都政に全身全霊で取り組んでいただきたいですが、そうならなかった場合、どうなるでしょうね。
既に議員さんの立場でもなく、完全に一般市民。はて、どこかの選挙区からまた永田町を目指すのでしょうかね。次は衆院なら新人、参院なら元職。いずれにしても無所属のはず。
まぁ、先のことはとにかく、今夜の報道を見守りたいと思います。何時に、どの局が、誰を当確として報道するのか少し気になっています。
・と言うかですね、蓮舫氏の場合『事前運動問題』も存在します。 なぜかyahooニュースから削除されていますが、6月21日付けで蓮舫氏は藤吉修崇弁護士(第一東京弁護士会)から、東京都知事選に対する公選法違反(事前運動)罪での告発状が東京地検に提出されています。 勿論、公職選挙法違反になるのかどうかは裁判所の判断となりますが、弁護士から告訴状が提出される行為を行った事実は残ります。 そもそも民主党員として国会議員に初当選した際の国籍問題もある方ですので、日本国の首都の知事にふさわしいかといわれると、私個人の意見としては疑問が残るところです。
・「ひとり街宣」、裏目に出てると思う。正直、邪魔な人が多すぎる。30代のリベラル派の知人も、本人街宣もひとり街宣も邪魔すぎて投票する気が失せたと言っていた。 SNSを見ていても、他のプラカードを妨害したり、百均の袋詰めをする場所で買ったばかりのプラカード用のカードケースをビニール袋から出す作業で占領してる人がいたり…。 お年寄りは近くしか出歩かずTVしか見ないかもしれないけど、通勤や遊びで繁華街に出かけたり、SNSをよく見る若い世代はこういう行為を見ていますよ。
・今まではリベラル系の支持で選挙を見てきたんだが、今回石丸伸二に期待して選挙を見た。 いつもと違う視点で見ると立憲・共産のやり方って、自分のとこ本位に感じるところが多くて、もしかして自民系よりひどいんじゃないかという場面にたくさん遭遇した。一人街宣なんかもルールギリギリなとこもあって なんかラフプレーが過ぎる感じがした。
国政選挙の立ち位置も考え直さないといかんかな あれでは、政権交代なんて、望めないでしょうね 田母神さんあたりのほうが自分の訴えをしっかりやって、人の中傷とかもなかったしフェアな感じ
・深く共感します。自分は団塊の世代一つ下の世代で、団塊の世代には違和感しかありません。この人達がメインストリームから消え去り、新しい日本を作り上げて行く時が来たのだと思います。
・TVや新聞は、現在の政権の意向に、邪魔にならない候補を、メディア戦略対立茶番劇で仕込む。もう常識ですね。YouTubeなどにも、仕込みがはいる。 何が本当かは自分で判断するしかないけど、金に興味があるかないかや、排米かとか、最後は思いが伝わるかどうかだと思う。今は、組織票、企業癒著票が、力あるけど、無党派層が選挙にいくと巨大な力になるし、日本を守れる。
・補選15区・都知事選を地方から興味深く観察させてもらいました。SNSも荒れまくってひどいもんだったけど、それだけ我々の生活環境が以前より厳しくなってきてるんだろう。不満の蓄積が見て取れた。 ただ、不満の吐き出し方を間違えてるのでは?無党派層からしたら酷過ぎるヤジはネガティブキャンペーンそのもの。「あんなのに攻撃される側こそまともなのでは?」と思わせる効果すらある。あえて無党派をガン無視し、支持する候補者の足を引っ張って、何やってんだろなと。
まぁそうなるのは蓮舫氏が議員という地位に立って長い期間かけて構築した政治スタンスが主要因だから、同情もできない。今回も、共産党を受け入れ、事前活動を行い、討論をふっかけ応じなければ対抗馬を腐す。これで無党派層の心を動かすのは厳しかろうね… 次期衆院選に向け、岩盤支持を強固にしたかったのなら、目的は達成できてるのかもしれない。
・一人圧倒的に支持している候補者がおり、その方も含めて言えることなのですが 特に蓮舫さんは、少子化対策への考えも所得を増やすことに焦点を当てているけど、 みんな本質見失ってる気がする。 確かに子供を育てるのに十分なお金があった方が比較的、子供を作る、育てる選択をする"可能性"は増えるかもしれない。 でも、よく考えて欲しいけど それらはあくまで手段であって… 少子化の究極的な原因は、「子供が欲しい」、「子育てをしたい」、とか思う人が減ってるってことじゃないかな? 極端な例え、パチンコをはじめとしたギャンブルなんか、借金しようが、その他多くの人が多大な犠牲を払ってでもやりたいと思ってやるような事もある。 そこまでといかなくとも、 人は、どんなに犠牲を払ったら、苦しい思いをしようと、自分の欲望のベクトルに進む 今の世の中の人々の考えが、そうなっていない事についてもっと考えるべきかと
・選挙結果はどうなるか分からない。蓮舫さんを熱烈に応援する人達もおられる。ただ、この方の発言、例えば有名な「二番じゃだめなのか」はさておき、離婚した元旦那のことを、「ペット以下の存在、そのうち居なくなる」や民進党代表だった岡田克也を「私は岡田氏が大好きだ。ただ1年半、一緒にいて本当につまらない男だと思った」。こう言った言葉が何のためらいも無くポロッと出るところにこの方は日本人の美徳とされる奥ゆかしさ・謙遜・配慮・等々、我々日本人の感性とは違うものを持っているのかなー、と感じるときがあるな。 東京都民ではありませんのでどなたが選ばれようが私の生活に直接的な影響はありませんが興味はありますね。
・重鎮達の勘違いが甚だしいことを本人達がわかってない。立憲に期待してないことを立憲の重鎮達は分かってないのに元首相のように再登板を準備してまた大政奉還のパターン?先ずやりたい政策を全面にだし有権者の長期の猶予をいただくしかない。
・YouTube動画だけみてたら、石丸圧勝、蓮舫も勢いづき小池惨敗と思い込んでもおかしくないほど偏向的ですよね。 ここまできたら、逆効果になってきてるのでは? 石丸さんに関しては石丸さんを利用して再生数を稼ごうとするイソギンチャクが多すぎて、石丸さんは何も悪くないと思いますが。 蓮舫さんに関しては小池さんより嫌われてるはずなのですが、そんな動画は見たことがない。
けど、今日蓋を開けたらそれが民意ですよ。 自分は石丸さんの若い力に期待したいと思ってますが、何だかんだ小池さんは都知事を頑張ってたとは思いますけど、蓮舫支持派の共産党のネガキャン応援団がウザかったですね。
・そもそも立憲民主党を離党してことわざの「背水の陣」状態の覚悟を决めた完全無所属で東京都知事選挙に臨むのではなく推薦支持してくれる日本共産党・社民党に大いに利用や日本共産党に党員扱いされていましたからね。 いくら何でも後半戦選挙方法変更特に若い世代に受ける選挙戦に変えても、多くの無党派層や若い世代は冷ややかな目や姿勢で見ているでしょう。 もはや3位以下になる事もあり得そうです。
・>蓮舫氏は70代以上からの支持率が高いのが実情
ここでは都知事選ということで蓮舫氏が表に出ていますが、この70代以上からの支持率が高いというのは、リベラル共通の課題と思います。 ただ、60代以下で多数派の「リベラル嫌い」の中には「保守も嫌い」という人達も少なくないと思います。 この「保守も嫌い」という人達が今回の都知事選で投票先として選ぶと思われるのは石丸氏なので、その票の出方も1つの注目点と思います。
・蓮舫さんは「対誰々」ばかり意識しており、自身が中核にならなければいけない肝心の中身(政権公約)がずーっと曖昧だし、過去に自身が関係した政策すら誰かのせいにして難癖付けてる感じなんだよね。
「小池百合子に挑戦したい」 「今の小池百合子が作った東京を壊したい!!」 最後の訴えすらコレだしね。
メディアとしては話題に欠かないかもしれないが、投票に行く有権者としては候補にすら上がらないのでは?仮に都知事になったとしてもブーメラン投げまくるばかりで、まともに政治活動ができるイメージが全く持てないかな。
・蓮舫さんが、外苑について都民投票をすると追加公約を掲げたことにはビックリしました 外苑再開発が選挙の争点だと言ってたじゃないですか 蓮舫さんが当選すれば、それは都民が外苑再開発の見直しを支持したということです それなのに、追加で都民投票する意味が分かりません その都民投票で「このまま再開発を進めるべきだ」という結果になったらどうするんでしょうか そのまま進めたら公約違反 開発の見直しをしたら都民投票という民意を無視することになる 思いっきり矛盾しています そして、都民投票にどれだけの税金が投入されるのでしょうか ちゃんと試算したのでしょうか
・蓮舫氏の政策を見ると、国政レベルのものが多い。都知事候補が掲げる政策としては、ピントが外れている。東京都に暮らす者としての視点が決定的に欠けていると感じる。さらに、現職の参議院議員であった氏が、議員時代にで触れて来なかった政策を、都知事選出馬のために用意し付け焼き刃的に主張しても唐突で滑稽感は否めない。周りの大学生達は、石丸氏に共感しているという。
・やはり、3位ではなく2位に拘るか。しかし、あくまでも1位ではなく。蓮舫の真骨頂だな。先日、NHKの新プロジェクトXで、スーパーコンピューター京の開発がテーマになっていた。開発の当事者は元より、完成を心待ちしている研究者や多くの関係者が目指す頂。精一杯頑張った結果の2位と、蓮舫の言う2位には天と地の違いがある。
・蓮舫氏の問題のみでなくオールドメディアの終焉を感じてます 古いメディアが激押しした野党第一党の有力者の末路がこれです 20年のキャリアの政治家が都知事選すらまともに戦えなかったという現実は重たいです
R陣営の支援者が演説妨害するのも当然の帰結だと思います 彼らには政策がわからないので選挙で「戦う」の意味が理解できません
より問題なのは無反省なことです 今回の結果について「R氏が支持を集められなかったのはR氏の問題だ」と反省することはありません 彼らが次に言い出すことはおそらく「石丸が出馬しなければ勝っていた」です
・もう、都民でなくなってしまったけどね。今回の都知事選挙。 ずいぶんと注目されて盛り上がったように見える。 いつも批判ばかりで、代替案を示さないのが、立憲民主党。 今回の選挙戦でも、蓮舫氏が何をしたい主張はわかったけど、どうやるというのはわからなかったね。 それならば、実績のある小池氏でいいとおもったよ。 国政に比べて、都政は安定しているように見える。 都民に対しての、補助金とから支援金等が、国の施策より多いなと、うらやましかったものな。 候補者たちは、安定してるから、自分でもできると思ってしまったのかな。
・石丸氏が出なかったら小池票を少しは取れたかもしれないけどね。あちらも失脚気味だから ただ石丸氏の前では既存の政治屋が何を言っても中身の無いハリボテ感満載なのが手に取る様に分かる。さらにメディアより今まで選挙行かなかった層、期待していなかった層が石丸氏に期待寄せる様になって、それは日本中にも波及してますからね。ここまで都民、民衆が期待、興味を持って選挙するの初めてでは?だって聴衆だけであれ程集まるのだから凄い事ですよ 残念ながら小池、蓮舫、他の候補者の物足りなさ、残念さが際立つ事になりましたからね。
・これまでであれば(今でも)一部メディアがサポートをし、さも「やっている感」を出して、さも世間の共感を得られているように印象操作できていた 仕分けショーの中継、東日本大震災時のコンビニ視察、、最近でも都知事選事前運動で貧困者支援団体を訪問したときには何故かマスコミを随行させてたよね
以前は某掲示板で揶揄される程度だったのが、 最近ではSNSの普及によりマイナスな意見も広く共有されるようになった そのへんが大きいんじゃないかね?
・いよいよ都知事選挙の投票が始まりましたなあ。史上稀に見る、この上ない異常な選挙も、直ぐに結果が出るのと違いますか?蓮舫の結果に興味がありますわ。あのフレーズを借りると、「一番ではなく二番で終わりました」ならまだしも、「二番ではなく三番で終わりましたが、三番ではダメなんでしょうか?」と語るのかなあ。しかし蓮舫のことだから、都知事選で大敗北を喫したところで、立憲民主党に復党願を出して、みっともなく平気な顔で復党するのと違いますかなあ。
・行政改革で予算を突っ込んだ印象しかありません。質問して言ってやった方が賢く見えと思っている慢心がまざまざとみて取れて不快でした。 行政改革のプロ中のプロと自負して宣伝してましたが、会計士やコンサルタントの経験や実績はあるのでしょうか?その後の成果を示して欲しいが、小池や蓮舫ともしょうもない文句が多く、些細なことを自身の大成果に喧伝し政治の多くが必要ないと常に感じます。
・今日の開票結果はさて置き、公示前からの鞘当てを含め、この選挙期間は有権者に深まらない地方行政論議のあり方是非を痛感してしまいました。 数多の立候補者の奇異な選挙活動ばかりに関心が集まり、現状の是非、目指すべき活性化策、そして実現可能な身近な施策については上滑りの概念論、もっとも悲惨だったのは現職候補者の智慧の無い既存肯定、姑息な残留当選目的の選挙活動に引きづられてしまった感が濃厚だと言うことですね。 この2期8年の施策内容検証はしない、未達成内容の原因分析もしない、変えるべき新機軸も示さない、なんとなく、このままで良いんですとしか言わない主張って、老朽劣化の行政姿勢じゃないのかなと思います。 しかも、他の候補者と議論をすることすら忌避し、現職としての役目を放棄しましたね。 都知事選はタレントの人気投票と揶揄されますが、今回はそれ以下の状況だった様に思います。 停滞都政継続の選択でしょう。
・はじめから若者も都政に変化を求めてないかも。若者はいまの東京が好きとか憧れあるから東京に来るわけだし。理想と現実のギャップを感じた人は東京からいなくなってる気がします。
・基本的に立憲支持だが蓮舫さんの絶叫型演説には拒否反応。 与野党の対立を都知事選挙に持ち込むのも違うと思う。 結局石丸さんにシンパシーを感じます。 かつて無い唯一無二の若者政治家に魅力を感じる。 彼が小池さんの様々な疑惑を一掃してくれることを願っています。
・あの舌鋒鋭いキャラ売りだったけどもう賞味期限切れだったことに気づかなかったのは失策の一つ。さらに共産党が前面に出過ぎてあのキャラだと本当に共産党支持者しか票を入れてくれない。赤旗は共産公認くらいの勢いで応援してるけどね… あくまでも一議員ではなく都のリーダーを決めるというとを理解できないと勝てない気がします。影に光を当てるリーダーを目指すなら包摂をしないと、山本太郎の方が役者だけあってその辺話し方はまだ上手いですよ。 小池の再選も歓迎しないけどね。
・蓮舫氏の苦戦は蓮舫氏が出たこと。これに尽きる。「キャンキャン蓮舫」の反発はサラリーマン層を中心に以前からとても強かった。要するに見識を感じさせないキャラである。 それでも本人は勝てると思って突っ走ったのだろうか? 立憲民主党も本当に勝てると思ったのだろうか? それなら甘い。体のいい厄介払いの気持ちはなかっただろうか。もっと腰を据えて「勝てる候補」を探すべきだった。 これで自民党は一安心だろう。立憲民主党という政党は本当に甘いと思う。
・蓮舫の金切り声は、勘弁して欲しい。 党の中でも切込み隊長なだけ 政治的な主張があるわけでもなく、日本をどう変えよう、導こうという確固たる思いはないようにしか思えない。
失態を突く役割も必要なんだろうけど、都政には向かないよね。
・記事の中で少し驚いた事があった。70歳以上の蓮舫さん支持だ。この年代は左翼、共産党を受け入れて居るのか、この年代は保守層だと思っていたが意外な内容だった。左翼と接する機会、知る機会が少ない世代なのか、とにかく以外だった。
・公選法違反、ポスター掲示板、学歴詐称、色んな意味で盛り上がった都知事選 SMSによる情報戦もヒートアップ 時代ですねー、膿が出た感 新聞やテレビは何故か大人しく誘導作戦は大失敗、一昔前なら庶民を誘導する様な報道が可能でしたが近年のスマホ時代を象徴 後は開票後の当局の対応やこれからの選挙のあり方が議論される事を期待ます
・本日は投票日なので、特定の候補者を主題に、さらにはタイトルに表記した記事をヤフーの一覧に載せることは控えるべきだと思います。記事として残るのは報道の自由として結構ですが、一覧に載せて注目させるのはまずいですよ。 これはスポニチの問題とか法的にどうのこうのではなく、ヤフーが十分に配慮すべき「振る舞い」の問題です。コメント書き込み者に対してガイドラインやポリシーがどうのこうのと上から目線で説教して、AIの不安定な判定で削除しまくるのなら、まずは自分たちの襟を正してください。
・蓮舫さん、この都知事選で大敗したら、もう衆議院選挙に出ないでほしい。 まるで何事も無かったように、国政復帰を模索などしようものなら、政治家どころか人間として生涯ずっと国民から冷たい目にさらされながら残りの人生を生きて行くことになる。 都知事選出馬の目論みは、自分の政治家生命に終止符を打たなければならなくなような、大誤算になるのかも。
・?????????
『告示前の演説という公職選挙法違反容疑』…
敗戦後には捜査当局の手が及ぶのかな?
立件され有罪が確定されれば公民権停止!
二位や三位どころではなく、政界から隔離される!
今後の展開が楽しみである。
・東京都は税金を払う側の自治体であって、都民は税金を払う側の市民である。すなわち東京都も都民も相対的に豊かである。 また、経済は長年の低成長のため社会は結果として安定している。高度経済成長は豊かな市民をたくさん輩出する代わりに、貧富の差を広げる。そのよくも悪くも安定した社会構造の中で、東京は日本中いや世界中から人が集まる街である。
その東京の首長が、他者の失敗をつついて攻撃だけする者がふさわしくないのは言うまでもない。蓮舫は、もっと田舎の首長選で出るべきであった。もっと田舎の首長選で「東京に負けない」と威張ればよかった。
・小池さん、蓮舫さん、石丸さん、演説聞かせてもらいましたが、正直全然響かないんだよね。 石丸さんは嫌いじゃないけどフィナーレは何が言いたいのか意味が分かりませんでした。 1人で入り込んでて、観衆はシラけてる感じだし。 この3人の誰かが当選するのは始まる前から分かってるけど、人気はどうあれ演説内容と人を惹きつける事に関しては桜井さんがダントツでうまいですね。彼の演説はずっと聞いていたくなる。
・そもそも公選法違反を指摘され、共産党色が強く、ライバルの批判を繰り返しているだけで、首都東京の知事になれるほど甘くないということ。70代以上からしか支持されないという事実はあまりにも重い。
・蓮舫さん、小池さん以外に石丸氏が得票を伸ばしたのは誤算だな。一騎打ちのつもりだったはず。一騎打ちだったら浮動票を取れば勝てる自信があったと思う。票の分散は想定外だろうな。 ただの人になる日は近いな。 あとは解散を期待かな。
・事業仕分けのイメージしかなくて、たしかに天下りポストを増やす予算としての増税が国政でどんどん行われているのでその流れをストップして欲しいと言う思いはありますけれど、どうも彼女には事業仕分け以外は出来ないんじゃないかなぁと思います。。
・新宿で土曜日の人が多い時間でプラス支持者も集まり立ち止まっていれば、歩いて通過するのも困難で人が密集しているようにみえるだろうな。興味が無い人も沢山いる。写真撮れば見栄えはいいね、って戦略だからね。これだけ盛り上がってるようで、蓋を開けてみたらって言われないことになればいいね。
・この方が都政運営には不向きなのは致し方ないとして、応援に回って演説まで行った立憲幹部、特に良識派の野田さん辺りに反立憲の害が及ぶのが気の毒。 党方針には逆らえないとは言え、中身も具体策もない公約を掲げ、焦点を取り違えたアピールをがなりたてるだけの候補者に支援を表明せざるを得ないとは。 途中で応援を止めて「あんた、それじゃあダメだよ」と言いたくなったのではないか。 こんな党員を抱えて良識派まで沈没するのは立憲の体質上やむを得ないことなのだろうけど。
・選挙戦最初はかなりの熱量でいつもの市民運動家達やアルバイトのじいちゃんばあちゃんのビラ配りがすごかったが中盤戦以降は石丸新興宗教教祖様に圧倒されたな。蓮舫や共産党さんは悦に入ったけど伸び悩むかもね。 まあ落選復党衆議院立候補だから落選しても痛くも痒くも無いんだろうけど。
・野球じゃないけど 相手をヤジってばかりでは相手は戦力ダウンしません そりゃあ、大観衆で野次れば少しは相手はやりづらくて、圧倒されるかもしれませんが。
結局は戦力アップしないと勝てません 補強、助っ人、ドラフトで勝てるチームにしないと
小池さん逃げ回ってる 確かにそうですが、逃げるのも相手に先手打たれてる気がする 小池さんは相手して戦力ダウンするなら、しないで少しのダウンにおさめてる
完全に蓮舫さんの戦略ミスですね
・競馬もマラソンも最後のゴールするまで分かりません。どれだけ有力者でも最後でコケて負ける場合もある!万が一蓮舫さんが当選したらTV、週刊誌、ネット民の人達がどれだけ適当な事を言ってたかとなると思う。
あと論破王のひろゆきさんが小池さんと石丸の人達は間違った戦術してると…楽勝モードになると投票する人が減り逆に危ない候補者に投票する人達が増えるとですからゴールしないと結果は分かりません
・いつもなら現職を落とすために当初の2番手候補に票を集中させる動きがあるものだが、今回は逆に保守層の中には、蓮舫氏を落とすために支持しているわけでもない小池さんに入れるという人もいるくらい。まあ、そういう状況です。
・エキスパートの大学の教授が、投票時間中に、特定の候補者のみ名前を出して巧みな特定候補者への投票を促す誘導。 これ、アンファーですね、その候補者も選挙活動違反をしたし、支持者は街宣の妨害行動をしているし、大学教授のエキスパートすらこのやり方。 そのような集団にたいして常識ある都民、無党派層はノーを突きつけるら正義の行動を取る構図。 本日は、日本における政党政治の終焉、新しい政治の幕開けに賭けましょう。
・小池3選の可能性が高いようだが、心残りは、出馬声明ははやく出しておきながら公約がなかなか示されなかったこと。それは小池氏の対応を警戒してギリギリまで発表しない作戦(真相は知らないが有権者はそう感じていた)のようだったが、フタを開けたら「7つの約束」と、前回の小池氏の公約「7つのゼロ」への当てつけのような公約であった。これに有権者はちょっとガッカリした。これが大きかったような気がする。
・蓮舫さんが離党した意味はなんだったんだろうか。演説ごとに立憲の応援がいて、なんだか中途半端な気が…。演説内容も、相変わらず他者に対しての批判が多くて辟易とする。まあ、平常運転ということかな。本当に当選すると思っていたのかな?
・まぁ実際、小池さんは自民党、公明党、蓮舫は共産党、立民と、若者支援で浮動票、石丸さんは浮動票をどれだけ取れるかの戦いだったが、これだけ石丸さんが浮動票を拐って行ったら、小池さんと組織票の争いになったら勝てないだろう。結局、若者支援が意外と響かなかったって事だが、よく蓮舫が若者支援と非正規を結び付けて少子化対策って言っているが、非正規の大半は中高年の主婦になっていて、出生率最低の原因は貧困より、若い女性がキャリアを求め一極集中していて、特殊出生率の対象が出産よりキャリア重視なことが原因で、貧困より生き方の問題なのを履き違えているからだろう
・本気でたぬき=自民・公明・維新などと企業との癒着などを無くすには、都政を変える必要があった。ここであんたが出てきたせいで、票割れ。法的にできるのかわからないが、せめて情勢見て、途中棄権してくれればよかった。そうすれば、たぬきを追い落とすことができたのに。そして副知事にでもなれば良かったのに。2番ではダメなんですか?今のままだと3、4番もダメかも。このまま、また癒着の4年間が始まるかと思うと憂鬱で仕方ない。メディアも忖度しまくりだし。恐らく、期日前投票もえんぴつがきだから書き換えられてるだろう。選挙管理委員会なんて、全てたぬきの子分だし。東京、そして日本の未来はまた4年の地獄を見ることになる。せめて、国会解散後は自民を下野できればまだ救われる。
・蓮舫さんの1番良かった時代は マジカル頭脳パワー出演してた頃かな 所ジョージ対抗馬として輝いてました あの頃はちゃんと一番目指してましたからね
・先日、自宅最寄り駅改札前で蓮舫氏の支援者達がビラを配っていましたが朝ラッシュ真っ只中に動線の邪魔になるような所に立ってビラを配っていてはっきり言って迷惑 周りが迷惑を被っているのが分からないんだから、こんなのが都民の事を思って政策なんて出来ないだろう 支援者が勝手にやったからなんて言い訳されても支援者ですら管理出来ないような人物が多くの人員に指示を出して行う都政なんて出来る訳がない また神宮外苑の再開発を問題視しているが、もし民間の事業を中止して損害賠償請求をされた場合その財源はどっから出るの? まさか都民の税金を充てるのか? 相変わらず批判しやすい所を批判するだけして中身が薄いどころか検討する価値がないんだよな 都民の事を考えずに自己の承認欲求しか追及しない人物には都知事になって欲しくないのでもちろん自分は他の候補者に投票しました。
・確かに彼女の政策や、理想の自治体観のようなものはあまり伝わらず、芯にそういうものがないような感じは受けるのだけど、とにかく女性にする、今の人と違う人がなんとなく良い、という層からかなりの支持を集めると思っていたから非常にこの現状は意外。
・>蓮舫氏は70代以上からの支持率が高いのが実情
つまり、立憲コア支持層の団塊世代、関口のサンモニ視聴者のあの世代。サンモニの司会者交代は、団塊世代の生き残りが減少の一途で視聴率が下がったからだ。蓮舫への支持者低止まりは、そのまま立憲の衆院選にも当てはまるだろう。もう一つの興味は若者の投票先。蓮舫に票が集まらなかったのは、若者の多くが第二次安倍政権で仕事が増えた恩恵を受け、かつ、中国の脅威が高まるなか、安倍さんが世界に提唱した自由で開かれたインド太平洋構想に感銘を受け共鳴したネオ保守層を形成しているからだ。この票を保守色鮮明な田母神さんどれだけ掬い取ったか。予想を上回ったならば、衆院選を自民は高市氏で闘うべきという声も高まるだろう。
・蓮舫さんにしてみたら、都知事選で負けたとしても次の衆院選のための予行演習が出来たのでオッケーって感じですかね。 共産党の全面支援も今回やってみて結果が見て衆院選はどうするか検討できるし。 余程の大差での3位にならないと痛くも痒くも無いのでしょう。
・一人街宣って公選法違反にならないように「選挙に行きましょう。」って、呼びかけしているふりして特定候補者の応援する姑息な活動だと思っていましたが、蓮舫の応援活動としてひろまったならやったXで活動報告しているやつ全員公選法違反で捕まえて欲しいですね。
・蓮舫氏は長年の議員経験がありながら、反対論ばかりで具体的提案の無さ、過去には民進党代表になりながら一年足らずで辞任、それで何故都知事としてやって行けるのか、全く理解ができない。 街頭演説もやはり、リセットとか批判前提。
一方で石丸氏も、新風を期待で一部若者が陶酔的な支援活動をしている。多分リアルなSNS発信で現代的、同志的な感情移入もある? しかし、前職市長では、議員叱責、SNSでの罵倒は聞こえて来るが、肝心の貢献実績は殆ど無い。寧ろ協調性の無い人物像の声が届く。 記者の質問にも、質問でかわす、別のテーマにすり替えるなど、若いのに老練的で誠実さが微塵も感じられない。
やはり石丸氏は未知数であり危険。いきなり日本を代表の都知事にするのは拙速。 今後の活動を見てからでも遅く無い。
都政を二期動かして特に何の問題も無く、出産・子供や女性活躍に本気で施策投入した小池氏がベターになる。
・ここまで戦略ミスするのも酷い。立憲民主党の今後に影響するだろう。 1、静岡県知事選で立憲支援の候補が当選。その翌日出馬表明→自民党への逆風と誤認した事。あくまで、浜松対静岡の戦い。 2、すぐ議員辞職しなかった事→言行不一致との印象 3、共産党の支援が前面化した事→連合などの本来立憲の支援団体が離れた事。 4、有楽町での告示前遊説→公職選挙法違反という印象を与える ネット上ではこの時点でマイナスの印象。さらに 5、告示後すぐ川上戦略を小池が行い、「逃げ」と攻撃したが猛反発、自らも戦略変更 6、神宮外苑問題→明治神宮の私有地に口出し。ついには伊藤忠商事がコメント。 7、合計特殊出生率にパーセント→大臣時代何をやってたの? 8、支援者が他陣営を妨害→これではつばさの党と変わらない。「表現の自由」については考え直してもらいたい。
東京選出の参議院議員として東京の何を見てたの?というのが全てかも。
・若者に眼を向ける仕草を取りつつ、実は高齢者に人気が高く、更にそこに最優遇のバラマキ政策を続ける候補者か?
それとも何とか世界に通用する国際都市にしようと躍起になっている候補者か?
若者に重きをおいて政策を実行しようと試みる候補者か?・・・等々
要は、みんな同じように福祉充実を訴えているが、その財源をどうやって調達するのか・・・そこが問題
日本の企業は健保、失保その他の社会保険料、厚生施設・制度等様々な負担を強いられている 結果、国際競争力がドンドン低下してしまった
これ以上企業(東京都と契約関係にある企業?==要するに東京にある企業)に負担を強いると、企業は当然、海外へ逃げ出してしまい、福祉どころか、若年層の働く職場すら消失する
今は世界各国が企業誘致で様々な優遇処置を宣伝している時代だ
誰を選ぶにせよ、その結果が見えるのは今の若年層が高齢になった頃だろうなあ?
・青島幸男がダントツ当選する都知事選、正論だけでは勝てない。都民に受ける印象が先ず大事。残念ながら蓮舫は、なぜ1位でなければいけないんですかの発言が尾を引き、更にキャンキャン声、せめまくり批判しまくりで不快印象で戦う前から負けと思う。出馬は自分を知らない誤判断。
・本人が言った2番ではいけないんですか!2番になってもらいましょう。日本の少子化問題は都市部の問題であり地方ではそれ程問題化はされてませんそれよりも日本に来ている外国人を採用するべきだ
・今回の選挙で、知名度を上げることにより、次の国政進出に繋げられた石丸は大きなりを得た。 一方、蓮舫は、立憲民主と共産党をイメージ的に一体化させてしまい、立憲民主党にとっては、次の総選挙に向けては致命的な負の遺産を残してしまった。実は、1番陰でほくそ笑んでいるのは自民党である。
・若者を取り込みたいなら、石丸みたいに中身の無い綺麗事を並べてれば、素晴らしい!かっこいい!で票が取れるでしょうが… 蓮舫氏みたいな長年政に関わってきた人間が、現実味も無い薄っぺらい耳障りの良い事を言うべきでは無いと想います 夢や絵空事ではなく、現実味の在る事を述べる方に知事をしてもらいたいです
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