( 188565 ) 2024/07/07 18:03:20 2 00 元セクシー女優が帽子ブランドとのコラボ批判に「ネットで愚痴しか言えない人たち」煽りで炎上。飯島愛さんを引き合いに出す声も女子SPA! 7/7(日) 8:45 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f0fe11cdc3aa614f31e244f7344d296aba2bfeee |
( 188568 ) 2024/07/07 18:03:20 0 00 (画像:CA4LA Instagramより)
元セクシー女優でタレントの三上悠亜さん(30歳)が、帽子ブランドの「CA4LA」とのコラボを発端としで炎上中です。
【画像】トップセクシー女優だった三上悠亜。引退した2023年に販売された作品
三上さんは批判ポストを行ったアカウントに法的措置を取ることを発表するなど、今なお事態は収束していません。
発端となったのは6月5日、三上さんが自身のプロデュースブランド「MISTREASS」とCA4LAとのコラボをXで発表したことでした。
6月下旬に入ってこのコラボが拡散されると、複数のアカウントから「元セクシー女優を起用するなんて気持ち悪い」、「元セクシー女優コラボのブランドなんて恥ずかしくて使えない」といったポストが殺到しました。
メイドインジャパンの製造にこだわり、全国の商業施設などに店舗を構えるCA4LA。キッズライン「CA4LA & KIDS」の展開や台湾進出もしている日本を代表する帽子ブランドです。
こうしたブランド特徴も相まって今回のコラボについては、元セクシー女優を起用する企業としての在り方についてネガティブな感情を吐露したものが多かったのでしょう。
昔からCA4LAのファンだったという人も多く、「もうCA4LAで帽子は買わないと思う」と怒りの声を露にしていた人も少なくありませんでした。
このコラボへの批判が集まると、三上さんがXで反応。
「AV女優という職業の方が今まで挑戦してこなかったことを今できているから賛否両論は仕方のない。挑戦人生楽しいよ!」と、批判をものともせずポジティブな持論を展開していました。
またXだけでなくインスタグラムでも今回の件について見解を述べ、「ネットで愚痴しか言えない人たちとどんどん差をつけるのよ。他人の愚痴言う前に自分の人生もっと楽しもうね」といった内容が。
また「私は企業から頂いた仕事を真っ当してやらせていただいて、需要と供給で行っていること」として、外野の声は気にせずビジネスとして仕事やファンを大事にしていくことも高らかに宣言。批判の声を「愚痴」ととらえ、気にせずに我が道を行くという見解を述べていました。
この、批判している人たちは三上さんがうらやましくて怒っているとでも言っているかのような物言いによって、さらに反感を買っていくこととなっていったのです。
こうした三上さんの見解や炎上後の対応がさらにぐ火に油を注形となり、「愚痴と受け止めているのはあまりに物事の本質をわかっていない」、「本人の批判じゃなくて、企業とコラボすることが社会にどう影響を及ぼすか理解するべき」、「仕事もファンも大事にするのはいいけど、セクシー女優の過去を誇って堂々と表に出ることが世の女性に対する“加害”になることをわかって」といった意見が。
昨今ではセクシー女優が地上波の番組にもたびたび出演したり、AVに関わらず、性産業に従事する女性がポップに語られたりすることが増えました。アイドルや女優、タレントになるためにセクシー女優を足掛かりにしているケースもあるのでしょう。
しかしネットで簡単にAVが観られ、デジタルタトゥーが半永久的に残るこの時代に、“お金や有名になることを目的に簡単にセクシー女優を目指す若い女性が増えてほしくない”、そんな風に女性の人権や性搾取の問題ともからめて今回のコラボを問題視している人も少なくなかったのが印象的でした。
Xでは「自伝でもAVの過去を誇っていなかったからこそ、お茶の間に愛された」として、元セクシー女優でありタレントの故・飯島愛さんを引き合いに出していた人も。
元セクシー女優は、その過去をどう捉えてどんな姿勢で表舞台に立つべきなのか。セクシー女優としてトップに君臨し、引退後もこれだけ知名度や影響力があるからこそ、三上さんの今回の発信には残念な思いを抱えていた人も多かったのかもしれません。
三上さんが反応するたびにさらにXが荒れ、中には三上さんに対する荒々しい発言をしていたアカウントも続出していた始末。
最終的には三上さんが「誹謗中傷には開示請求させていただくことにしました」と法的措置を取ることを発表し、7月1日には「こちらからこの件で発信することは一旦ない」と締めくくっていました。
<文/エタノール純子>
【エタノール純子】 編集プロダクション勤務を経てフリーライターに。エンタメ、女性にまつわる問題、育児などをテーマに、 各Webサイトで執筆中
女子SPA!
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( 188567 ) 2024/07/07 18:03:20 1 00 (まとめ) このテキストからは、セクシー女優である三上悠亜さんとその活動に対する意見が様々であることが分かります。 | ( 188569 ) 2024/07/07 18:03:20 0 00 ・この手の話でよく、飯島愛さんを引き合いに出されるけど、飯島愛さんはかなり別次元の存在なので、飯島愛さんだって成功してるしは間違いです。飯島愛さんだから成功してたんです。あの人は確かに元AV女優かどうかなんて関係ない才能があったかと。 否定も批判もしませんが、コラボして買わないと言う人がいるなら、それも需要なんだと思います。
・そのブランドの既存ファンがブランドイメージが損なわれる、と非難するなら、非難相手は三上さんではなく、三上さんと組むことを決断したブランドサイドだろう。 組んだタレントを非難するのは筋違い。 ブランド側もこの決断で買わなくなる既存ファンよりも、新しいファンができると判断したのだから。この決断が正しいかどうかは、数年後にこのブランド価値がどうなっているかで判断されるもの。
・そこに、セクシービデオを見るユーザーがいるから成り立ってる仕事であって、別にそこに出てる俳優さん達が悪いわけじゃないと思う 好き嫌いで言えば、発がん性物質が有るとわかっていてもタバコを吸う人達がいるから、タバコ産業があるわけで、パクチー好きがいるから、色々なパクチー料理があるのと、何が違うのでしょう? 嫌なら相手にしなきゃいいだけで、別に嫌がらせの意見をしなくてもいいんじゃないのかな どうしてもらったら、ユーザー側に見るな、買うなと声を上げれば良いと思いますよ そしたら、自然にこの手の仕事も無くなると思うし
・企業と本人がコラボをすると決めておこなっているので別に問題ないと思いますが。また買う側が買いたいから買う買いたくないから買わないもまた自由。わざわざ誹謗中傷することではないと思います。しかし広告なんかで不特定多数の人にセクシー女優のセクシーを前面に出して目に触れるようなことをしたら批判をうけることは仕方ないと思いますが。
・企業のファンがコラボオファーしたことを企業側に抗議するのならわかるのだが、オファーを受けた側を叩くのは筋違いだよね。口出しやすくSNSという窓口を設けているタレント側に簡単に意見が行ってしまったんだろうけれど、本来ならタレント側は対応せずに企業側が表に出て経緯等説明するなり然るべき対応とるべきだ。
・コラボすると決めて商品開発したのは企業。 嫌なら買わなければいいし、粗利出なくてマイナスイメージがつくだけの結果ならそれ以降のコラボはないし、その結果をみて他の企業からの仕事の依頼も減るでしょう。 ご本人も成果が出なければ使われなくなるとおっしゃってましたし。 コラボも3回目ですし、初コラボで「好きだったのに幻滅」とか「もう買わない」っていうのはわかりますけど過去に2回成功しちゃってるから3回目の発売が決まったわけで、、単純に三上悠亜が嫌いで彼女を批判したいだけでCA4LAが好きなかたの批判ではないのでは?とは思ってしまいました。
・その企業が依頼したのなら何も問題ない。それで売上が落ちようが上がろうが、その企業の責任。 同時に、「もう買わない」などというのは個人の(否定的批判的な)感想・意見であって、誹謗中傷ではない。 とはいえ、発信者本人の欄に書き込む必要はないと思う。書き込むならその企業のホームページに書き込むべきだろう
・ブランドメーカー側から依頼されてコラボしてるなら批判は消費者からの自社ブランドイメージを汲み取れなかったメーカー側にするべきだと思います。 この方の場合はセクシー女優になる前の経緯が原因で批判的な人が元々多いのもあるのでしょうが、セクシー女優とか関係なしにこの件に関して彼女個人を批判するのは違うと思います。
・この三上さんって人じゃなくて、コラボした帽子メーカーの方がユーザーに批判されるべきですよね。この人は来た仕事をこなしただけ、文句言われてもって感じだわな。でも自分の子供に元セクシー女優の方とコラボした帽子は被せたいかってなったらノーだし、この人の過去を知らなければ可愛ければ買ったかもだけど知ってしまったら女の子なら尚更被せたく無いな。同じような違うメーカーの探す。
・若い時には抵抗はありましたが、歳をとり色々世の中を見渡すと、やる気もなく30歳過ぎた大人が実家の脛をかじり定職にも就いていない。誰が批判するのかな?頑張ってんだから応援はしなくて良いけど、いちいち反応しなくてもいいと思う。親の敵みたいにね
・過去の仕事で批判されるのはおかしいし、SNSで他人を中傷することも良くない。ただ、個人の意見として「こういう企業の製品を買いたくない」という意見まで「中傷」に含められているような書き方はおかしいし、それは愚痴ではないのだから、そのあたりはちゃんと分けて書いて欲しいと思う。 売られた喧嘩は買う、という彼女のキャラは賛否両論だろうし、この人の仕事ではなくこういった時の対応を見て、好ましくないと思う人もいると思う。コラボ商品は売り切れるぐらいの人気なので、企業側としては一応成功だと思うけれど、これによってどのくらい今のユーザーが離れるか、ブランドイメージにマイナスの影響がないか、そのあたりはちゃんと検証した方が良いかもね。
・このニュースを初めて見た時に、CA4LAのイメージと三上悠亜が合わなかったけど、今回で第3弾らしいので、売れているという事ですね。 彼女には一定の女性のコアなファンもいるだろうし、三上ファンが購入して元々のCA4LAファンらあまり購入してなかったのかな? CA4LAも昔からあるけど、やっぱり他ブランドなどとの競争もあるし、売上的に三上悠亜ブランドに頼りたい所があったろだろうか。 三上悠亜を起用するにあたりある程度の批判は想定の範囲内だとは思うが、それに対して彼女が反論したり騒ぎにしてしまう事は想定してなかったのでは? 結果炎上してブランドとしてはマイナスな方向で話題になってしまっていますよね… 誹謗中傷はいけないことですが、三上悠亜さんもビジネス相手もいる訳だしもうちょっと冷静になれなかったのかなと思ったり。 彼女の場合、人気アイドルと二股報道もあったし、アンチも多いかもですね。
・飯島愛さんのことをどれだけ知って引き合いに出してんのかな。 三上さん苦労はしてるんだろうけど、飯島愛さんは当時のアダルト業界の見られ方からしたら今の人とはまた違う苦労が沢山あったと思う。 言っちゃ悪いけど、今回見たいに少し言われて反応してるようじゃ比較するようなレベルじゃないかなと。 テレビとかでよく観てたけど、色々葛藤とかもあったと思うけどそんな雰囲気全然感じさせてなかった記憶がある。 てか、こんなことにいちいち反応するんだね
・企業は利益を出すことが目的です。
CA4LAの方が圧倒的にメジャーですのでこのコラボはCA4LA側からの打診だったと思います。
つまり彼女もしくは彼女のブランドと組むことでCA4LA側が利益を見込んだということです。
結果がどうなるのかはわかりませんが、責める方向が彼女ではないことは確かですし挑戦することについて他人から責められるものでもありません。
スタートのイメージが低ければそれだけ伸び代があるということです。
コラボ商品が先入観無しでとても素敵であれば。 もしかするとブランドオーナーという肩書きが彼女の人生を上書きするかもしれません。
個人的に、そういう頑張りは応援したくなります。
・この人がとかこの職業がとかではなく「子どもが見てはいけないとされているもの」と「こどもの持ち物」が結び付くことに嫌悪感がある。 例えば、今どきの小学校とかは社会学習とかで自分の持ち物等の会社を調べる、なんていう学習をしていたりします。その時自分の持っている帽子を調べて検索つながりでAVが出てきたらどうするのか? 職業で差別しないというのは簡単ですがならば、AVも年齢制限なんてやめればいいのでは?そうはいかないから垣根作ってるのにそれを超えて「自由だ」は違うでしょ。
・まず、ネットにおける匿名の主張やコメントなどは、なんの価値も無いので、意見として扱う必要は無いので気にするに値しない。
素性を明かしてやっている芸能人等のSNSに対してコメントするには、最低限自分の素性を明かして本名を添えるべきだと思う。そうやって初めて一つの意見として採用されるべきものだと思う。
匿名でコソコソ書かれた意見などは聞く必要は全く無く、本名を添えることに反対するような人は、日ごろから本名で堂々と言えないようなコメントばかりしているのだろうと思う。
・飯島愛さんを引き合いに出すのは違うかなと思う。彼女が生前色んなテレビに出ていたのをリアルタイムで見ていたけど、個人的には元AV女優というのを感じさせないくらいの方でした。トーク力然り、空気読む力然り。それは苦労なさっただろうなと今なら思います。今よりももっと職業差別がきつかっただろうから。 三上さんはちょっと応対のしかたを間違えたかもですよね。遜れとは言わないけど、煽るようなのは違う。そのつもりはなくても文字にすると言葉の印象は変わるので。企業とのコラボ案件なんで、消費者としてクレーム入れる先は企業じゃないといけないはずなのにタレントさんに矛先向けた人もダメ。
・その帽子屋さんは帽子に特化したカジュアルブランドという認識です。
セレクトの品揃えもいいし、チャレンジングなこともするブランドだし、日本のファッション界ではそれなりの存在感があるけど、あくまでストリートセレクトブランドでありそこまで品位を求められるような立ち位置ではない。
貶しているのではなく、その立ち位置を守っていることに価値を感じます。
そんなに騒ぐことか?と思う。
一流メゾンに求めるような模範性をストリートブランドに当てはめてもねぇ…。
・職業差別は良くないと言ってる人って自分の家族がAV女優になると言い出した場合応援できるの?子供が元AV女優に憧れを抱いても心配にならないの?そんな人まあほぼいないよね。だから綺麗事にしか聞こえないし、日本でも世界でも差別がなくなる事は絶対にない。その職業を選んだのは本人であってその職業を選んだ事により弊害は自分で受け入れるしかないでしょ。
・別にどんな職業の人達も胸を張っていいと思う。需要と供給の中で社会の役にたってる。 その中で周りからどう見られるかは周りの判断。何かを言われる職業なんていくらでもある。そんな事を言われたくないからお前らの感じ方考え方を改めろ!は違うかな。思ってもらいたい方向へ自分が頑張ればいい。筋金入りの不動産業者だが、不動産業に携わっていると、話が上手いから騙されないようにとか平気で嘘をついてそうとか言われるし思われてもいるだろう。イメージ先行であれやこれや言われんのはしょうがないと思ってる
・その人をどう思おうが、買い控え起こそうが自由。ただ、誹謗中傷はやってはいけないと思う。確かに昔のセクシー女優さんは引退後、色眼鏡で見られてしまい地上波などで活躍できないことが多い。しかし、今は引退して脱がなくてもすごいと言える才能で活躍してる人もいるし、現役のセクシー女優さんでも脱がない物で地上波や誰でも見れる一般誌に出る事や歌をサブスク配信やCDを出す方もいます。時代はアップデートされていくのだから、色眼鏡で見るのも誹謗中傷も辞めるべきだと思う。
・今回は三上さんがどうかでは無いよね。 古い話だが、昔でも五月みどりさんとか日活に出演していた方が普通にドラマやバラエティー番組に出ていたよ。 子供ながらその事実は知っていたが、それと性的な要素は直結しなかったな。 ただ、エロい恰好や発言とかすればやはりそっちの人か、みたいな視線は向けられてしまうだろうが・・・。 三上さんは最近、週刊誌で元ジャニとの二股やらあれこれ載っていたから、一部の人達からはエロいイメージの脱却が出来ないのかもね。個々に捉え方が違うから、多少の批判は仕方ないかな。 何にせよ、本人のこれからの姿勢も大事だよね。
・芸名ではなく本名を出して、小中学校でも誇りある仕事だと語れるならいいんじゃない?それで逮捕されるなら、日本の法律下では認められないのだから、裏の舞台で頑張るしかないかと。同級生にも家族親戚にも接客出来るなら、誇りをもってすればよいだろうけど、世の中的には認めてはもらえないだろうね。
・「自伝でもAVの過去を誇っていなかったからこそ、お茶の間に愛された」として、元セクシー女優でありタレントの故・飯島愛さんを引き合いに出していた人も。 この意見が当たってるかも。私は飯島愛をリアルタイムで鑑賞して来た世代ですが彼女がテレビに出た頃は今みたいなSNSは無いですが、相当なクレームがあったり、番組スタッフから軽んじられたり、出演者からも嫌がらせをされたと番組で言ってました。しかし、それに耐えて、AV女優の影を少しずつ消して頑張られてたと思います。それでも、色々あって自殺まで追い込まれています。 なので三上さんも元セクシー女優と言う肩書を使われないように頑張り続けるしか無いと思います。このデジタル社会、映像は絶対消えないので多分無理でしょうが。
・買うとか買わないとか本人の自由。 だから、いちいち買わないとか言わなくても良いと思うけどね。 セクシー女優がコラボするのが嫌って、 セクシー女優って立派な職業ですし。
例えば魚屋さんは魚臭いとか、精肉店の人は脂の匂いが。とか。 下水処理場で排便物の処理しながら汗流して働いてる人もいるし。 いろいろあるでしょ。そりゃ。どんな仕事でも。
もう少し。 人が優しく。優しい世の中に、優しい世界になれれば、それは幸せだと思うけどね。
・自分が思うに、セクシー女優だから云々というより、やっぱり『人柄』だと思う。 彼女がきれいなのはいいとしても、本音が見えず、どこかマウントを取っているように見えてしまう。本当は違うのかも知れないけど、人前でカッコつけてしまってるように見える。 容姿に磨きをかけるのも結構だが、もう少し、他人に愛されるような人柄を目指さないと何をやってもダメなんじゃないかなぁ。
・最近メイク売り場のの広告もいろんな人がいて、アイドルなんだかモデルなんだかインスタグラマーだかAV女優なんだか、もうわからない。 店頭で可愛いなって帽子や服を買って、そのあとにAV女優だったって知ったら、個人的にはショック。周りの目が気になってそれはもう着れないかな。 差別的と言われればそうなんだけど、個人的にはそう言う気持ち。 もちろん自分の子どもにも身につけさせたくない。 三上さんはかわいい。知らない人から見るとかわいいモデルさんなんだよね、ステルスというか…それが問題な気がしている。
・元々アイドルでアイドルとして培った知名度を武器にセクシー女優に転身した三上さんと無名の女の子から海外に行くお金を稼ぎたくてセクシー女優になった飯島さんと同列に並べるのは無理があるよね。元アイドルでなければ今回の帽子屋とのコラボも無かっただろうし自分が持てるものをフルに活用して生きていくのも良いんじゃないかな。
・人によって意見がわかれるのは当たり前。 表に出て表現する人は意見いわれてナンボ。 特に昨今のSNSありきの世界ではね。 問題はこの方が単にネット民から良く思われていない所でしょうね。日々の言動を見てるとさもありなん。 特撮番組に華を添える方もいれば ブランドコラボに批判される方もいる。 その点からも、日々の個人活動における 反応と言えるのではないでしょうか?
でも私がアパレル企業の社主なら、もう少し未来みすえて起用するタレントは選ぶのかなと思う。今回のこの方の起用も単にSNSのフォロワー数を指標に、バズるからとか安直に考えいないか?起用したあとどんな未来が予測されるのか? それで出した答えがこれではね。
・いろいろな考えがあっていいと思うが、私はこの人の与えられた仕事に挑戦するって考えは尊敬できる。 いただいた仕事に対して自分を卑下して断る必要なんて全くない。 職業上、メーカーの広告塔に相応しくないとの意見があるのはわかる。それに理解がないわけではないが、意見は起用した企業に挙げるのが筋ではなかろうか? 個人を攻撃しても誰も得をしない。 攻撃するから本人も反撃せざるを得ない。結果誰も幸せにならない。
イメージに相応しくないと思ったら黙って買わなければいいだけ。もし愛好家が沢山の商品を持っていて嫌ならメーカーに意見を言えばいいだけ。
本人はいただいた仕事を全うしているだけなのだから文句を言われる筋合いはない。
・現役ならまだ議論の余地ありそうだけど、元セクシー女優なのにそこまで言われる意味がわからない。 本気で批判してるひといるのかな。 買ったことある人なのかな。 帽子にアダルト要素を付随して売ってないでしょ? ほとんどの人が、なんかあかんそうだから批判したれ精神でやってそう。 本気で批判してる人がいるのもわかりますけど、一部なのでは? てかもう企業側がだらしないね。 バシッとコメント出してブランドとタレントを守りなよ。
・性産業はやっぱり女性の尊厳を下げると思います。どんな世の中になったとしても、その根源的な部分は変わらない。 キラキラな感じで、子どもや未成年の目に止まるのはまずいと思う。 ご活躍していただく分野を選んだほうがいいでしょうね。
・「もう買いません」っていうのは、 三上悠亜に対する批判ではなく、 コラボする判断をした企業に対してじゃない?
たしかに、キッズラインを擁する企業が コラボ相手として元セクシー女優とそのブランドを選ぶということは、 戦略としてどうなのだろうとは思う。 世界に販路を拡げるならなおさら。
今後国内の子ども用需要は縮小する一方だから、 これを機にキッズラインを畳む戦略があるのかもしれない。
一方で、元セクシー女優が表に出てくることに対して、 男性は楽観的で、女性の方が賛否が分かれるように思う。 あえて主要客層の女性の離反を招きかねない相手とのコラボを 行う必要があったのだろうか。
・いまは検索にもセーフサーチ機能があるから 制限かけたら、三上さんのこと調べても、セクシー系の過去はでてこないよ。 犯罪を犯したわけでもない。むしろ社会的に貢献してる。三上さんのような方々がおられたことで性犯罪の防止になってる。 もう引退されたわけだし、過去のことを深堀して責め立てるのはどうかと。
・元AV女優であろうと、どんな仕事についても別に構わないと思う。たった一度の、その人の人生なので気にせずに行ったら良いと思う。ただし、今回の様にその関わった商品を、もう買わないのもユーザーの自由だと思う。また、少しくらいの愚痴は言ってもいいと思うが、その人にSNS等で直接、酷い言葉を投げつける事はいけないと思う。
・批判する人は、職業に貴賎あり、と言っているようなもの。確かに親には言えないような職業でしょうし、過去の作品が決して表には出てはいけないものなのでしょう。 そういう意味では貴賎なし、と心から言える人は少ないような気がします。 ただ、一方で、本人の努力や苦労があって今の地位や人気を築き上げたのも確かです。それは尊敬に値します。 結局、ビジネスの世界では、本人の言う通り需要と供給の問題です。彼女を気に入らないのであれば、彼女のビジネスに近寄らなければよいだけだと思います。誹謗中傷は問題外です。
・「見なければいい」「買わなければいい」は大人には通じるけど、受け止められる域に達していない子供の目につくのはどうかと思う。 ニュースサイトはフィルタリングとかにはひっかからないだろうし、親の管理にも限界がある。
・傍観してましたけど、どうもやり合いがかみ合わない。
まず本人ですけど、べつに叩く奴をどうこう言わんでも前向きだってアピールさえすれば良かったのは客観的事実で、その上で叩く奴に対して否定するのは結局それも「愚痴」なんですよ。
それと叩く側ももちろんおかしい。
イメージがどうとかはそもそも個人の裁量でしょ。愚痴と言われれば確かに愚痴だよね。
・セクシー女優も職業。差別はいけないと言いながら批判する。世の中成功すると過去については忘れ去られる。テレビ局は視聴率が上がるなら起用する。そして演出するからセクシー女優もアイドルの様に魅せるのはいともかんたん。それを見た視聴者はあっという間にイメージを覆される。もし、セクシー女優が引退して子ども食堂を開店して全国で活動を展開し、その子ども食堂のおかげで助かり、お医者産になって、地域密着の医師になりました!なんてストーリーが出来れば、あー、あの人はセクシー女優だったけど、こう言う取り組みしてたんだね!と、受け入れやすいストーリーのみ受け入れてその人を評価する。人の印象なんていい加減。批判している人も自分が成功して大金持ちなったら、批判なんてしないだろう。成功したもん勝ちの世の中さ。
・職業をどう選ぶかは、自由だと思う。本人の考え方次第。だけど職業としては驚くほど短命。一般人からすると、お金の為にそこまでできる人って見方にしかならない可能性は高いと思う。最終的には本人の人生全体としては、高いツケを払う事にはなると思う。
・職業をどう選ぶかは、自由だと思う。本人の考え方次第。だけど職業としては驚くほど短命。一般人からすると、お金の為にそこまでできる人って見方にしかならない可能性は高いと思う。最終的には本人の人生全体としては、高いツケを払う事にはなると思う。
・三上悠亜のコラボ帽子を買うか買わないかは、消費者が決める事。 帽子メーカーも、三上悠亜を使用するかしないかは、会社が決める事。 批判や中傷は良くないし。嫌なら買わないだけです。帽子メーカーなんて溢れています。 SNSの発達で匿名での批判や中傷が出来るのは確かですが、売られた喧嘩を買うでは、同類になってします。法的手段を取るのは自由ですが、懲らしめにはなかなか日本ではならないです。 飯島愛氏は別格でした。三上氏とは比較にならないです。
・誹謗中傷は良くないです。 開示請求も理解できます。 だから余計な事は書かずに単に自分の意見だけを発信すれば良し。 私は過去に成人向けコンテンツの女優の方とコラボしたブランドの物は買いません。コレなら何ら問題は無し。 誹謗中傷では無く自分の考え、意見なので。
・セクシー女優サイドの人たちは「そうですね。大人しく表舞台にはでません」とは言えないだろう。本人たちの権利であるし、他の人のビジネスにも影響しかねん。 性の搾取という視点で、セクシー業界自体にクリアな印象はない。「色んな人の目に触れるところに出さないでほしい」の声もなくなることはないでしょう。
・この手の批判とか大抵は起用されたタレント本人に向けられるけど、批判するとすればメーカーであってモデルは声が掛かればやるだろ、モデルなんだから。 批判する側はする側で批判すべき対象を間違ってるし、モデルはモデルで批判されたとしても「あたしゃ依頼された仕事をしただけで、起用の責任はメーカーだよ」って無視してりゃいい話だと思うけどねぇ。 どっちもいちいち反応し過ぎなんじゃないの。
・企業とコラボすることが社会にどう影響を及ぼすか理解するべきって言うけどそれは反対で、その影響に関しては企業が考えるべきこと。 需要と供給の話だから、利があると企業が考えればコラボすれば良いし、損があると企業が考えればコラボしなければ良い。 あと、話の論点がそもそものAV業界の是非になってるけど、これは職業差別に繋がるから表現は気をつけた方が良い。
・欲しけりゃ買えばいいし、デザインや信条、バックボーン等など、自分とは合わないと思ったら買わなきゃいい。企業は需要が無ければ撤退するまでなので。企業がか結んだ契約ならば他がとやかく言わずとも、結果が出なけりゃ終わる。それだけですよ。逆に売れればある程度続けるだろうしね。
・嫌だと思うのは個人の自由だしそれで買い控えるのも自由 問題は三上さんに対する誹謗中傷とその裏にある職業差別の方 しかし職業差別を問題だと自覚している人ばかりではないと思う 公務員ですら差別する人間がいて、ありとあらゆる職業で差別はある ここヤフコメでも根深い問題
・メディアやネットを無視してもいい風潮をつくらないといけない。 現実社会で、本当に買ってたかどうかも怪しいし、 1円でも安かったら、商品が良ければ、これからも買う人なのかもしれないし。 メディアが正義ヅラしてカスハラに付き合い、大事化するから、我々の行動や選択肢がどんどんなくなる。 こんなメディアやネットを無視してもいい風潮をつくらないといけない。
・及川奈央さんがスーパー戦隊の悪の幹部で出て来た時は驚いたけど、良いキャラクターを演じていて今も好き 着ぐるみキャラを相方にあそこまで演じられていたんだから上手いものだと思う
・買いたく無かったら、無理に買う必要は全くないし、他のブランドに行けば良い。他人の生き方を批判する暇があったら自分の人生をもっと充実させることにエネルギーを注いだ方が、賢い生き方だと思う。
・買う買わない、個人の自由。わざわざ、SNS等で発信しなくても、良い話。開示請求受けて、法的措置をとかになるとか、想像出来ないのかね?思うのは自由ですが、発信する前に良く考えましょう。 誰がコラボしても、良い商品なら買うでしょ?余程、奇抜なコラボじゃない限り、見た目で判断出来る人はほぼ居ないかと。
・大人向けの業界でてっぺんまで到達し 満を持して全年齢対象の世界に舞い戻ったが 所詮は限られた空間でお山の大将をやっていたに過ぎないことを 今さら痛感しているかもしれない とは言え大人向けの世界に転身する前にやっていたアイドル業は 全方位に悪態をついて全てを放り出すかのように辞めているため 元の鞘に収まることも難しい上に 今回の暴言で中身は何年経ってもそう変わらないことを露呈してしまった
・企業側も三上さん側も炎上する可能性は元々織り込み済みと想いますよ。 企業の決定権者さんの意図の中みんなが騒ぎ立ててるだけかと思いますけど。 個人的には、美しい方がモデルで帽子の広告… 何があかんのかわからん。 元から素性わかってる方が ブランディングする上で必要とする方を選定して 広告に使うって何がだめなのかなぁ? 後から、ブランドイメージを潰すフライデー的写真で回る方が相当問題なわけで。
結局言いたいだけと思いますけど。
この写真の方、美しいし、帽子にあってますけどね。
…この方にお世話になったことないと思うけど。 …セカンドキャリア?美しいと思います♫
・まあ自分のオキニのブランドのイメージをぶち壊された事に不満を述べる権利くらいはあると思う‥株主でもないなら不買で意志表示するくらいしか方法はない‥。 そういう業界に身を置いてでも成功を目指す程余裕のない人物に、自身の振る舞いにより困る人達がいるという事に配慮する事を期待するほうが無理があるのでは?
・結局ネット住民は当時人気絶頂だったアイドルグループから脱落しておかしな方向に行ったのに見事に普通の方向に軌道修正して表舞台に舞い戻ってきたのが悔しくてしゃあないんやろね。この子もあっちの仕事にどっぷり浸かったんやし一か八かやったと思うで。頑張っててエライやん。ネット住民も批判ばかりせずに努力すればいい。
・あくまでも三上さんへの批判であって三上さんへのイメージがあるからでしょう、ごく最近のセクシー女優さん達は三上さんの様に整形感ゴリゴリのセクシー全開ではなくて清潔感のあるクリーンな印象の方が増えて居ます。 その方達がやってたら違ったでしょうね。
・不買運動する人って実際は顧客じゃないことが多いし、それに便乗する人も一種のお祭りに乗っかってるだけなので、売上にはあまり影響しないんですよね。企業側も充分理解しているので、ニュースになることで逆に広告になったと思います。
・企業もある程度、批判が出る事は分かっていたと思う。問題は想定内か想定外かですが。 それでも新規顧客獲得のチャレンジは買いたいし、応援したいとは思います
・三上さんの人生や生産業を否定しないけど、最近は小学生もすまほもってますしね。 そもそもAVは18禁だから、元セクシー女優とか経歴は世間に出さずに芸名変えて、知ってる人は知ってる人、として表に出てくるのはいいけど、「元セクシー女優の三上さん」で出てくると性教育もまともに受けてない未成年の子達が、この人のこと検索して、そう言う業界があることを知ってしまうこと、AVを見てしまうことって言うのは、性的虐待の誘発になるのでは? 小3、4の頃、夏休みに祖父母の家に1人連泊した際、暇でアニメかドラマか、なにが録画されてるかわからないビデオを次から次へと見てたら以前同居してた叔父のAVがあり見てしまった。 興奮なんてなく恐怖で、その行為が何かもわからずに祖母に変なビデオあった。と素直に報告する程の年齢だったので、別にトラウマとかはないけど、ショックは大きかった。
・嫌だったりしたら企業に直接訴えれば良いんだよ。不買運動したり、批判するのを正義と考えるなら外国特派員を巻き込んで世界に問いかけてみたら良い。三上さんは持ち掛けられた案件をこなしただけであって本人に非はないと思うわ。
・コラボと言っても、その人の顔や名前がプリントされるような物ではないんですよね? 帽子を着用してもその人になる訳でもないし
そこまで拒否反応が出るのなら、AV女優が着用していた服装まで買えなくなるんじゃないのかな(着るより脱いでからのが仕事だけど…)
・セクシー女優だから批判されてるのかな?と思ったけど、子供服も展開している有名紳士服紳士服ブランドが有名なセクシー男優とのコラボを全面的に押し出した商品を展開したら…、まぁそこのブランドで敢えて商品を買おうとは思わないな。
・昔のセクシー業界の女の子たちは、引退後不幸になる子が非常に多かった。そんな業界の子たちが頑張れば幸せを掴める時代になったのは良い事だろう。ここ数十年でセクシー業界の子たちの容姿は飛躍的に上がった。そこらのグラビアでは到底太刀打ち出来ないレベルに・・・一般的会社でさえ詐欺まがいでの収益を上げている昨今、世の男性を喜ばせる仕事が差別される時代ではないだろう。
・どっちの言い分も正しい様な気がする。 企業からの仕事を受けるのも当然、AV業界に対する世間一般女性の反応も当然だと思う。 でも帽子屋が企業として判断して依頼したんだからしょうがないよね。 飯島愛さんとの比較はあの頃にSNS無かったらから何とも言えない。 一般人の声が当人の女優や企業や世界一般に膾炙する。 全部これSNSの弊害だよね。
・ブランド側もそのリスクを承知で契約しているのだろうから、買いたくなければ買わなければいいのです。 とかく時代は意見をSNSで発信しないといけないような風潮なので、当然後ろ向きなコメントもあるでしょう。 それでも話題性なんじゃないですかね。
・好きだったブランドのイメージキャラクターに嫌いなタレントを起用されたら、愚痴も言いたくなる気持ちは分かる。この人はイメージとは違う!ってブランドの中の人に意見を言いたくなる気持ちも。 そもそもセクシー女優っていうイメージを良く捉えている人はあんまりいない。差別とかじゃなく、広告はイメージが100%の世界。飯島愛とかは、自分で努力して好感度を上げた結果お茶の間に支持された訳で。記事の人は、まだそこまでになっていないというだけでは?
・アダルトという分野は男性よりも女性の方が職業軽視や差別されている人が圧倒的に多く、年齢層でいえば主に30代以上です。 ただ、ネットニュースになる時点で、元セクシー女優を起用したことは大きな宣伝効果となり大成功と言えます。 統計的には"批判の声"というのは全体のわずか1%~0.5%未満であることがわかっており、何の影響もないことが明らかになっています。これは交通事故の確率と同じです。批判の声はそれほど小さな割合ですが、事故と同じように無くしていくことももちろん大事です。 しかし、多くは"そもそも購入したことがない"ことが明らかになっており、今の時代、企業側が気にしなければ特に問題がありません。
・ネットで愚痴しか言えない人たち。 この表現には賛成かな。 本人目の前にしてあなたがコラボしたからもう買うのやめますって啖呵きれる人はそうそういない。 でも怖いのはいないだろうからって煽ると切羽詰まって本人目の前に出てくる人もいるのが問題。 なので炎上中はあまり過剰に反応しない方が良いと思う。
・突き詰めるところ性や性行為というものをどう考えているかということがいわゆるセクシー女優という人たちへの考え方を決めている。彼女たちをネガティブに捉える人はそういうものを商売にしていたことをネガティブに捉えているというより性についてネガティブなんだと思う。でも自分がそう思うことは勝手だけど言葉にして批判したり、否定するのはそれって理性的ですか?とは感じる。まあ言葉にするのも勝手だけどね。
・それを見越してメーカーさんは進めたのだろうね。減るお客さんと増えるお客さんを秤にかけて。 可愛い肌着のメーカーさんなんかだと良かったのかなと思います。 人生の考え方に陰日向あるけれど、それが変わってきてるのかな。 飯島さんとこの方を比較しないほうが良いと思います。
・AVを嫌悪する人はいるだろうし、蔑まれる仕事だというイメージがある人もいるとは思う。それは知ってる。
が、AVをしていた人を認めてはいけない、表舞台に出ることを許さない、というところまでいくと、それはそれで嫌悪感を覚える。
公然と相手にした人数が多いからだめなのか、それが商品になっていたからだめなのか、仕事でやっていたからだめなのか、性は神聖なものだからなのか。 だったとして、なぜその人が帽子ブランドとコラボしてはいけないのか。
誰を嫌悪するのも自由だが、文字にして誰かを否定するなら、せめて理性的な大人のフリをしてほしい気持ちはある。否定的な発言をしているその人自身が、単なる差別意識だけの発言に見えないために。
・どういう層がターゲットのブランドか知らんけど「元AV女優の三上悠亜」を前面に押し出して宣伝してるのかね? だとしたらそういうのに需要がある人向けへのブランディングなんだろう。 推測するに中韓台湾辺りかな? それを嫌がる人が去って行っても"仕方なし"と判断してるんじゃないの。
なんにせよブランドの経営判断だから、文句あるならブランド側に言うべきだね。
・CA4LAもさ、コラボする相手はもう少し考えて選んだら良かったよね。 元々CA4LAが好きな人からしたら嫌だとは思う。イメージがね元でもセクシー女優な訳だからね。ファッションにセクシー女優云々はいらないかな。
・今までもいろんなアパレルや化粧品などの宣伝もしてたのに、何で今回だけこんな言われようなんだろう。プロデュースした化粧品やカラコンはかなりの売れたと言うし。今回の帽子のブランドとは購買層が違うとか?
・コラボでも広告でも発信するブランド企業の自由選択だと思う。ミーハーユーザーが消滅してもヘビーユーザーを確保していれば影響はないと思う。 ルイヴィトン、エルメス、シャネルが登用しても売上高に変化が無い。まぁ、登用することは無いと思うが。
・もう買わないと、言った人の中に、これまで買ったことがある人は何人いるのだろう? そうやって離れていく需要がある一方、新規重要だってある。 企業側もプラマイプラスと踏んでのオファーだろうし、この手の不買宣言なんて、既に想定済でしょう。
・ポイントは、アダルト出演時と全く同じ名前で芸能活動続けている中、かわいい三上さんに惹かれた未成年の女の子が名前検索をしたさい、過去の彼女の作品が出てきてしまう可能性があることは、親としてはイヤです。 どれだけ人気の女優さんかはしりませんが、お父さんのタブレットで検索した時、お父さんが楽しんでいた事があれば、過去作品の結果がたくさん出てくるという悲劇も。。。。 私は彼女が芸名を変える(例えば全部ひらがなとか、名前だけカタカナとか)ことで検索潰しをしているなら、心機一転でいいと思うけど女優時代のネームをビジネス観点から引き継いでいる以上、切り離せないと思います。少なくとも未成年ラインのある商品は、、、やめてほしいし、そこは三上さんというより、企業がきちんと責任持って選出スべきだと思います
・AKBの小嶋陽菜さんのブランドの洋服は「パパ活の制服」と呼ばれていたよね。それだけ小嶋さんが「パパ」と呼ばれるタイプの人たちの趣味を熟知していたという事だし、ある意味プロフェッショナルとして尊敬できるけど、自分の娘のそのブランドの服を着せたいか、、と言われると別問題。 今回も同じことで「三上さんみたいに」見えたい人はこの帽子ブランドを使えばいいし、「あんな風にはなりたくないな」という人は使わなければいいというそれだけなんじゃないかな。 私はおばさんなので、「そういう若くてキラキラした人向けの店なら、中に入らないようにしよう」と思うだけです。 木村拓哉さんの娘さんがハイブランドの広告に使われるようになって、同じようなチョイスをしたおばさんは多いと思うけど。
・昔この人のパチンコ屋来店イベント行ったことあるけどAV女優の来店イベントだとほぼ男ばっかりなのにこの人の来店イベントは女性が3割から4割くらい居たなあ 現役時代から女性ファン多かったんだからファッション関連のコラボあっても驚かないけどなあ 需要があるからコラボしてるんであって嫌だと思うならわざわざ言わずに買わなければいいだけ
・個人的にはアイドルも『性』を売りにしている気がしているので違和感がある。時代的には良くも悪くも『可愛ければ良い』流れもあり、今後拡大していくんじゃないかな。(あまり私の好みではないけど) 前提として今の性管理は戦後でしょ?吉原の花魁などはステータス的にも最上位だったわけだし、差別的な見方は自信の無さの表れのように感じる。
・そういう目で見られるのを覚悟してなる職業だと思った。覚悟もないのにそういうことをしてるのだとしたら想像力が足りないのではないだろうか? 最近タトゥーとかも何も考えずに入れて後で差別だなんだと叫ぶ人がいる人がいるけど同じような物だと思う。 「私は想像力が足りません」って言って回っているようなもの。少しは羞恥心を持ったほうがいいと思う。まあ、そんなものは最初からあるわけないか。
・差別や誹謗中傷には今のところ粛々と開示請求して対応するしかないと思う。一部の人が繰り返しやってる場合が多いらしいし。色んな人が横から上から目線でごちゃごちゃ言ってきて、有名人も大変な時代だな。
・明確なビジョンをもって企業側もオファーを出したはず。オファーか来たからには受ける権利がこの人にはあって、それを受けたというだけ。
そのブランドを本当に今まで気に入って使っていて、たくさん所有してる人がこの人の起用によってそれを使えなくなったというのなら、非難すべきはこの人じゃなくて企業側だろう。 矛先を間違えている。
・気に入らない人は本人よりも企業にクレームを入れた上でSNSとかでは一切書かずに本人は徹底的に無視すれば良いと思うんだけど、SNSにわざわざ書いたりしたらこうやって話題になって企業は宣伝効果を期待して使うわけなんだし。
・問題の本質は性的なものを子供近づけすぎるかどうか?という部分だけ。 どうしたってつきまとう。 濡れ場で有名になった女優がすぐに子供番組に出れないのと同じ。っていうか、イメージ大切な企業やテレビは子供に敏感。 本人良くても周りがどう思うか?ってものを考えてないのが発言から見える。 自分の事の挑戦の話しかしてないし。 どういう立ち位置でやったのか? 元セクシー女優を消したいのか?又はそのまんまそういった事をしたいのか?前者で低姿勢に頑張ってますって言うならまだ批判も少なかったのでは?
・好きなブランドだし、別にコラボに文句はないけど自分だったらAV女優コラボの帽子はあえては買わない。 インスタグラマーとAV女優で名義を変えるとかすると検索よけになるしまだよかったかもしれない。 どれだけ綺麗事言っても、AV女優って胸張って表に出す仕事ではないと思う。 ご本人がどうという話ではない。
・三上悠亜さんを批判している人たち勘違いしているように思います。 モデルとして起用したのはそのブランドで、三上悠亜さんはその声に答えただけですよね?それに話題性で言えば間違いなく成功していますよね?何処に問題があるのでしょうか? 何故三上悠亜さんを批判しているのでしょうか?
買いたくないのであれば買わなければ良い。
・誹謗中傷する必要は無く、 ブランドや製品として気に入れば購入、いらない物はどんなブランドだろうが、誰(あるいは何)とのコラボであろうがイラナイ。 いらない物は気にしない、相手にしない時間の無駄。
周囲に流される必要は無い、メディアに踊らされる必要も無い。 自身が確立出来ていないから流される、自身で良し悪しが判断できないから踊らされる。
・今回の件の批判は本人ではなく企業に向ける事だと思います。 本人は来た仕事を受けただけ。 人気があるからというだけでどんな影響があるかを考えなかった企業の責任じゃないのかな?
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