( 188745 ) 2024/07/08 02:42:37 2 00 井岡一翔が5年半ぶり敗戦でまさかの王座陥落 全勝王者マルティネスに0-3判定負け、会場静まり返り唖然「えっ!?」THE ANSWER 7/7(日) 21:07 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/430997e99510293b29c6c9998f6f492c091b6457 |
( 188748 ) 2024/07/08 02:42:37 0 00 フェルナンド・マルティネスに敗れた井岡一翔【写真:徳原隆元】
ボクシングのWBA世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(志成)が7日、東京・両国国技館でIBF王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との王座統一戦12回戦で0-3の判定負け(112-116、111-117、108-120)。試合前時点で世界戦通算勝利数は、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と並ぶ日本人最多の22勝。単独トップに加え、現役世界最多タイの快挙も懸かっていたが、まさかの陥落。戦績は35歳の井岡が31勝(16KO)3敗1分け、32歳のマルティネスが17勝(9KO)。
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井岡は開始からエンジン全開で強打を振り回すマルティネスに手を焼き、守勢に回る展開。それでも冷静にガードを固め、左ボディーの連打で押し返した。4回以降はペースダウンした相手に圧力をかけ、左ボディーを軸に攻撃。しかし、好戦的な相手を止めきれなかった。被弾し続け、最終12回は互いに力を振り絞りながら激闘。判定は0-3でマルティネスの名前がコールされ、会場には「えっ!?」と叫ぶ人もおり、静まり返って唖然とした空気になった。
井岡は2019年6月に日本男子初の世界4階級制覇を達成。ミニマム級でも2団体を統一しており、今回は井上に続く日本人2人目の2階級2団体統一が懸かっていた。世界戦は26度目。勝てば世界戦通算勝利数で井上を上回り、元世界ミドル級3団体統一王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に並ぶ現役世界最多の通算23勝目だったが、すべて夢と消えた。
スーパーフライ級にはWBC王者ジェシー・ロドリゲス(米国・帝拳)、WBO王者・田中恒成(畑中)、WBA暫定王者デビッド・ヒメネス(コスタリカ)、WBC暫定王者ペドロ・ゲバラ(メキシコ)が存在。井岡がマルティネスと統一戦を行うためWBAが暫定王座を設定したこともあり、井岡は次にヒメネスと戦うのが基本線だが、標的に挙げるロドリゲスとの3団体統一戦の実現も期待されていた。
マルティネスは22年2月、9度防衛を誇ったIBF王者ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)から王座奪取。手数の多さと強打を併せ持ち、同年10月の再戦で初防衛に成功した。16戦全勝を誇り、昨年6月以来の試合で3度目の防衛が懸かっていた。
THE ANSWER編集部
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( 188749 ) 2024/07/08 02:42:37 0 00 ・ぜんぜんまさかの判定ではない、完敗です。 内山さんの採点通りフルマークで負けてたと思います。 内藤さんの序盤でポイント1ポイント差くらいと言ったときの内山さんの「えっ」と絶句してたのは笑った。どこを見てそう言えるのか、もう内藤さんは解説者を辞めてほしい。 ひとまず井岡選手お疲れさまでした。
・今日はマルティネス選手の出来が良く、強かったことは間違い無いですが、井岡選手もやれる事はやったんではないでしょうか。 これまで軽量級の世界戦線で、15年に渡って活躍されてきた井岡選手の功績は素晴らしいです。 日本国内には穿った見方しか出来ないアンチが多いように感じますが、ほんとに素晴らしい選手だと思います。 今後どんな決断をされるか分かりませんが、まずはゆっくりと休んで身体を労ってほしいです。
・マルティネス選手めちゃくちゃ強かったです。 スーパーフライ時代の井上尚弥と戦ったら どういう風にモンスターが倒すか想像してしまいました。井岡選手もめちゃくちゃ強かったですが、かなりもらい過ぎてましたね。 撃ち合いでも上回りたいと言っていた通りの 戦い方でしたが、今回はマルティネス選手が強すぎでした。ほとんどのボクシング関係者は井岡選手勝利を予想してしていましたが 見事に覆されました。井岡選手引退かなとは思いますが、もう少し見たい気持ちもあります。
・私もフルマークでマルティネスだと思いました。Abema無料で中継はありがたいんですが内藤さんが偏りすぎてて個人的に酷すぎました。こういう方もいるから疑惑の判定とかあるのだなと思いました。内山さんは忖度なく解説聞いててもすごくよかったです。
・井岡は良いボディを決めてたが、マルティネスの前進を止めきれず目立つパンチを顔面に食らっていた。サイドに動いていなせればと思ったが、井岡はあまり脚の動くタイプじゃないし仕方ない。 マルティネスはバムとやれば見栄えがする面白い試合になるだろう。
・井岡は親父の井岡ジムにいたときのボクシングが好きだったな。 足も使ってスマートだった。 サラスの教え方は合わないと思っていた。 まあ、4階級も上げて35歳。いつか通用しなくなるのは当然。 全盛期の華麗なボクシング、そして衰えてもメンタルの強さで立ち向かうスタイルは忘れない。ありがとう。
・完敗です。 完敗ですが井岡さん、あれだけ被弾してても前へ前へ。
劣勢を感じとってからは明らかに倒しに行っていました。 その、井岡さんの前へ前へを手数と強いパンチで前進を止めたマルティネスもまた、どうすれば井岡を止められるか?を勇気で体現した素晴らしいファイターでした。
この試合観て井岡批判出来る人はもう、ボクシング(観戦)センスがゼロっすね。
良い試合でした。
・フルラウンド見てました。内山が最後に言った通り、フルマークが妥当だと思います。贔屓目にみて2人目の反対かなという印象でした。マルティネス強かったです。井岡が何もさせてもらえていなかった。井岡の良いボディもあったが、マルティネスのラウンド中の立ち回りが完璧でした
・戦い方やパンチの角度、ボディが弱い所なんかはマイダナそっくりやなぁと改めて思ったけど、しっかり休む所は休んで、攻める所は攻めるという「メリハリ」が上手かったと思うし、作戦含めて完敗だったかなぁと思う…。 それにしても116-112はないと思ったな…。 個人的にはほぼフルマークでもおかしくなかったぐらい差があったと思う。
・逆に最初に116-112がコールされた時に「えっ?」っとなりましたよ 百歩譲って日本開催のホームアドバンテージ入れて贔屓目全開でも119-109です 普通に見たらフルマークで誰しも納得の試合でしょうに 重岡優大の3月の試合もそうだったけど日本のリングは常にクリーンであって欲しい 全ての日本人ボクサーの格の為にも忖度とか変な事しないで欲しいですね 兎にも角にも両選手共にお疲れ様でした
・田中恒成はWBO王座を奪取したときに「マルチネスと闘いたい」と言ったが、この試合で攻略法が掴めたかな?
ボクシングは相性があるから「井岡にKOされた田中がマルチネスに勝てるわけがない」とは必ずしもならない。だからあの日以上に闘いたいという気持ちを持っていて欲しい。 その前に初防衛戦だけど。
・これはもう完全に力負けだった。統一チャンピオンを褒めるべきでしょう。ただ、体を見る限り、スーパーフライ級でやっていくのは無理だと思います。次の試合ができるかどうか…減量絶対もう無理でしょう。階級はあげると思います。あとパンチを繰り出すスピードは早く、手数も多いんだけど、あんだけパンチを打って判定なんだから、パンチ自体は大したことない。バンダムにあげて、例えば中谷に勝てるかと言ったら無理だと思う。この辺がボクシングの難しさと面白さだ。
・クリンチ無しのフルラウンド打ち合う見応えのあるとても素晴らしい試合でした。 マルティネス選手のパワーとステップやボディワークなどの細かい技術が光った試合で、井岡選手も打ち合いの中で押されるシーンは有りましたが自ら下がるシーンは殆ど無く、最後まで前に出続けて活路を見出そうとするファイトスタイルは正々堂々としていて多くの人が胸を打たれたと思います。 素晴らしい試合を行ってくれた井岡選手とマルティネス選手に最大限の敬意を払いたいと思います。両選手ともお疲れ様でした!
・フルマークが妥当だわ マルティネスは圧倒的なフィジカルだけでなく、テクニックも併せ持っていた素晴らしいチャンピオンでした
井岡は左ボディーに光明を見出してから、一辺倒になったのがキツかったかな。まぁ圧倒的なフィジカル差もあったけど。
・ずいぶん打ち合ってたけど、完全に井岡が押されてた。マルティネスは体幹がしっかりしていて、軸がブレずに色んな角度のパンチをかなり強く打ち込んでいた。それを受ける井岡はどうにも押されてるようにしか見えなかった。巧みに躱していたけど、圧倒されてたように見えたよ。
ただ、井岡の気持ちだけは伝わってくるいい試合でもあった。あれだけ打ち合って、さすが統一戦と思える面白いボクシングだった。井岡にはお疲れ様、いい試合をありがとうと言いたい。
・マルティネスの速いノーモーションの左、スイッチしながらの右が、カウンターパンチャーの井岡に対してことごとく先に当たり、全く井岡のカウンターを機能させなかった。 自分の判定はフルマークでマルティネスだったが、力の入る好試合だった。
採点を聞いても、モゴモゴして後から辻褄合わそうとする内藤は要らない。そこにいるなんの価値があるのだろう。
・「まさかの王座陥落」ではないですね。前評判、実力含めて井岡がどうやって攻略するかが鍵となる試合だったはず。1ラウンドボディを効かせてからどう詰めてくか見ものでしたが残念…非常にハードな試合でした、井岡も相当頑張ってた。
・無理してスーパフライでやってる井岡、そのスーパーフライが苦しいマルティネス。相手とは2階級位のフィジカル差がまずあったし、スピード、当て感、見せ方、休み方も完全に翻弄されていた。 あれだけ打たれてもダウンさせなかったのは井岡一翔の矜持。 お腹を効かせた時に倒せるパンチが無かったのもまた井岡らしい。 もう引退だろうけど、一時代を築いた名チャンピオンでした。
・マルティネス選手の距離感がまじですげえす。カウンターもそうだしくっついた時の打ち下ろしの右もあれ全部もらってるんじゃないすかね。スポーツだから勝ち負けがつきますが、井岡選手も雑にならず素晴らしすぎるボクシングで正直めっちゃ感動しました。負けたかもしれないすけど、まじで胸張ってほしいです
・まずはマルチネス選手おめでとうございました。ポイントで勝っていたにも関わらず12Rは逃げずに戦ってくれたのは、井岡選手への敬意にも感じました。 井岡選手はもっと引き出しがあるはずなのに、それを出させてくれなかったマルチネス選手の上手さか、もしかしたら陣営の戦略ミスか。 井岡選手は被弾が多かったですが効かされてはおらずタフでした。 敗戦でショックも大きいと思いますが、ゆっくり体を休めてください。
・一言で言うなら「完敗」でしたね。残念ですが、見ていた側とすれば受け入れるしかないです。 今後に関しては本人次第ではないでしょうか。応援するしかない立場の者としては、もう一度 立ち上がるぞとなれば応援しますし、一区切りつけるぞとなれば労うしというスタンスでしか ありません。とにかく今はお疲れ様でしたと申し上げたいと思います。
・クリンチのない素晴らしい試合でした。パンチのスピード、効果的なヒットから、海外なら完敗でしょう。日本のファンの応援で頑張れたのだと思いますし、途中で棄権もしなかったのでしょう。無敗の王者マルティネスの今後が楽しみですね。
・むしろ116-112がいた事に驚いたな。
井岡は今後どうするのか? 再戦に強いので、次やればもう少し対抗出来ると思うが、中々厳しいかな。
田中と戦って、再度ベルト巻く事を狙う方が現実的だろう。
ボクシングファンとしてはロドリゲスvsマルティネスが滅茶苦茶楽しみだが、エキサイトマッチでライブ放送してくれるかな?
・いくら井岡一翔が強くとも今日の相手チャンピオンの出来がずば抜けていた。ボディーも効かせて失速した場面もあったけど無尽蔵かと思わせる手数や的確なコンビネーション、井岡一翔がここまで打ち込まれたのを初めてみたが本当に強かった。 あの前進を止める為には井上尚弥チャンピオンじゃないけど危険な一撃を持って無いと厳しかったんじゃないかなと。 とは言え 勝者は一人 井岡一翔より相手が強過ぎた。
・ただ突進力と回転力とスタミナだけの選手じゃなかった。オリンピアンだけあって、想像以上に巧い選手でした。連打を繋げるところでも、むやみに打ってるわけじゃなく、相手のパンチがブロックに当たるか当たらないかのところで打ち出し始めて、そのまま自分のほうが相手より一瞬早く当たるようなタイミングで連打が繋がっていくような打ち方をしていたし、相手が出てくると見るや、機先を制するようなショートを入れたり、ボクシングもしっかり出来てた。ほんとに引き出しの多い選手だった。残念だけどこれはもう完敗としかいいようがない。でも、この先マルチネスとバムとの団体統一戦が実現したらほんとに滅茶苦茶楽しみなカード。
・ポイントは100%負けてる状況だったんだかららもう少し10、11、12ラウンドで被弾覚悟でもう少し出て欲しかったなぁ まあ素人目でしか言えないから分からんけどダウン取られてもどうせ負けるんだから勝負してほしかった あんだけパンチもらってて耐える井岡のタフネスぶりは流石だとは思ったけど最後まで相手のペースだったね とにかくこれはマルティネスを褒めるべきだとは思う 出るとこは出て、休むとこは休むっていう感じでとにかく上手くゲーム運んでた これは完敗ですね
・進退は井岡選手が決めることでしょうが、ひとまずお疲れ様でした。と言ってあげたいですね。公私共に騒がれたりしましたが、日本ボクシングの一時代を作った名チャンピオンでした。頭脳派ボクサーでしたので後進の育成にも期待してます。今まで沢山の試合をありがとうございました。
・「このラウンドは明確に井岡だな」って思ったラウンドはなかったね。118-110くらいが妥当だと思う。 とにかくマルティネスの手数と圧力が凄くて、「別の階級か?」と思うくらいパワー差があった。 逆に井岡はよく最後まで倒れなかったなと思ったよ。 これでマルティネスとバムの頂上決戦は、かなり楽しみになった。
・マルティネス強かった。 井岡さんも出来る事は全てやったと思います。 今までは相手の攻めを受け流して攻撃してた けど、今日は最近では一番強い攻めが来て 受けきれなかった感じに見えました。 ある程度落ち着いたら進退の話があるかも しれませんが、最後に井岡ーエストラーダを見たい。 お互い王座からは陥落して見る価値無いと 言われるかもしれないけど井岡さんがずっと対戦を懇願した相手との試合を最後に見たい。
・解説もひどかったね…序盤から圧倒的な圧力と強打の連打で押してきているのを見て「これは最後までもちませんから」ってやたら言ってたけど、最後まで勢いそのままでめちゃくちゃ強かったです。これは井岡が悪いとかではなくこのチャンピオンはこれからもこのあたりの階級を席巻し続けるんじゃないかな
・パンチのレベルが全然違った。1階級か2階級上の選手と戦ってるようだった。見た感じでは井岡の3発分がマルティネスの1発くらいに思えた。これで同じ階級でやるのは相当キツイだろうし、マルティネスはこの階級だと敵無し状態になりそう。井岡も全力で挑んで敗れたのだから悔いは無いと思うな。
・年齢的な問題が一番の理由かと思いますが、タトゥー以降、流れが悪くなったような気がします。 ファンも家族で頑張るストイックな井岡だったのが、タトゥー以降、輩とチャラい井岡になった印象がある。そして、今回の長渕では、離れるファンもいるだろうし、再度の世界チャンピオンを目指すにしても、本人もジムもファンも、モチベ維持以前にまとまり感が無く厳しいように感じる。 さらに井上と言うモンスターがいるので、若い頃のようにボクシング界を背負うイメージも無いので、後は、本人の考え次第ですね。もう一度、狙うならば応援はしますが、イメージ刷新して欲しい!
・最初のマルティネスの振り回しを見て冷静にカウンター取られて終わるかな と思いましたがまさかの試合巧者でしたね。 パンチは見栄えもするし的確に当たっているし、休む時はうまく休むし 素晴らしい立ち回りでした。 井岡選手はボディに活路を見出すしかありませんでしたが巧くさばかれて ほぼ相手のフルマークでしたね。 年齢的にも引退でしょうか。井岡選手お疲れさまでした。
・マルティネスが強かったというのもあるけど、井岡もピーク時と比べたら大分落ちた気がする。 田中戦以降はずっと調子悪そうだったし、フランコ1の時はほぼ負けだった。 寺地も最近はパンチを多く貰うようになったし、人間である以上老いには勝てないから仕方ないかな。
・採点が若干甘いけど判定で3-0。 マルティネス選手の完全勝利。 手数とパワーと休まず攻める。 強いよ。 井岡選手も12ラウンド戦い切った事がまだまだやれる感を感じた。 3敗目… 微妙だね。 年齢も35歳。復活しても半年くらいかかるだろうし… ただ、俺的には今迄の試合の中で、この試合が一番好きだな!一番根性見せてもらった。本来なら120-108位の差はあったはず。ただ、プライドと技術が採点を4ポイントにまで見せた様な気がする。 一番好きな試合だった。
・いつも思うのが解説者の日本人ひいき、あれは何?しかし高山のあれだけはっきりと評価するようなことは今までになかったような気もするね、高山さんいい解説でした。 試合に関しては、もう全盛期のスピードはない。パンチのスピードもかなり遅いと感じた。今まではカウンターなどのテクニックで勝ってきたが、今の井岡では今回の相手には一生勝てないと思った。でもあれだけの強打を掻い潜って打ち合っていたことについては勇気をもらえました。ご苦労様でした。
・完敗でしたね しかし、井岡も王者 あれだけパンチを貰っても、ダウンをしなかった事が王者のプライドだと思いました
年齢とここまで階級を上げての奮闘に敬意を表したいと思います 本当にお疲れ様でした 今まで素晴らしい数々のファイト有難うございました
先ずはゆっくり休まれて下さい(ToT)
・とにかく相手が強かった。 スーパーフライで統一戦を2度もやって統一出来なかったところを見るとやはり統一がいかに難しいかわかる。井岡選手が衰えたと言うより、マルティネス選手が本当に強かった試合。 今後はゆっくり考えて決断してほしい。
・井岡が入場してきた時厳しい顔をわざと作ってでて来たが無理して自分を奮い立たせてるように見えた。逆にマルチは自信満々で余裕さえあるようだ。この両者の差を見た時、井岡今日は負けそうとピンときた。どう見てもこの自信満々の選手が負けるようには思えない印象と逆に井岡はリングに上がるのが悲壮に見えたからだ。マルチは単なるファイターではなく試合巧者でテクニックもあり手数も多く井岡の攻撃ではおさえられなかった。試合は井岡の頑張りもあって見応えのある打ち合いになってたがクリーンヒットはマルチが圧倒的に多い。いいパンチを貰いながらも反撃に出る井岡!試合は今までの井岡の試合と比べると白熱した展開!打たれても耐えて攻撃に出る井岡!今日の試合はボクシングを魅せてもらったと思う人は多かったのではなかろうか?確かに完敗だったが井岡は最後まで諦めずに勝ちに行った。ラストファイトかもしれないが力を出し切った試合だったと思う
・ボディ効いたと言う声があったが大して効かせきれていなかった。井岡のタフさとディフェンスの良さで何とか倒されず乗り切ったと言うところ。 おそらくこの階級はバムがマルティネスをスピードで圧倒して倒してしまうだろう。 田中ではそこに絡んで行くのも難しそう。
・内藤の同じく日本人として井岡にポイント付けたい気持ちも分かるけど、内山さんはフラットに見て採点してたね。 井岡選手がポイント取れたラウンドはほとんど無いで正解だと思う。 マルティネスは失速するかと思ったけど、失速しないで強かった。
・ナイスファイト! いい試合でした 負けはしたけど井岡チャンピオンの上手さも強さも伝わる良い試合 勝ったマルティネスがそれ以上のパフォーマンスを見せてくれた! 素晴らしいチャンピオンだね。 個人的には理想のファイトスタイル!
・まさかの王者陥落ではない。負けるべくして負けたが正しいかと。マルティネス、凄くタフでアグレッシブないいボクサー。井岡がパンチを打てば必ず打ち返しヒットする。コンビネーションも抜群でパンチが的確。10ラウンド以降は勝ちを確信してか流しているのかと思う試合運び。心理面でも余裕があった。ジャッジの1人が4ポイント差としていたが?。自分は120対108のフルマークでマルティネス。そして会場で「えっ!?」となるのは観客が興奮して観戦しているから。わからなくもない。実際、自分も観戦時、こうした経験をしている。井岡、決して不調には思わなかった。ただ、ディフェンスのうまい井岡がこれだけ打たれた記憶が自分にはないので正直、それに驚いた。
・明らかな敗戦。相手は、井岡を倒すつもりはなく、ポイントアウトを目指すボクシングをしていた。ラウンドが始まると序盤は攻め込みポイント稼ぎのパンチを当て、中盤以降は下がって休憩。井岡が踏み込んでパンチを当てると、ポイントに影響がないように最低限の反撃。この繰り返し。
マルティネスに勝つためにはKOを狙うしかないと思う。
力の差は歴然としており、オッサン世代ではかつての大橋とリカルド・ロペスの試合が頭に浮かんできた。。。
・ゲスト解説の内山さんと内藤さんの人柄が出ていました。 内藤さんは、最終ラウンド井岡選手の最後の頑張りを称賛していました、とても温かで勝敗だけが全てではないと伝えてくれる解説者が居てくれて良かったと思います。
・マルティネスは遅咲きですね。 もう32歳ということは、井岡さんと同じ功績は不可能でしょう。 続けていればいつかは負ける。 負ければ只の人。 そう井岡さんが言ってたけど、これまでの功績、4階級制覇の偉業は素晴らしいです。 特に井岡さんの時代は、今のように簡単にチャンピオンになれる道ではなかったし、35歳でスーパーフライの体重を作ることすら本当に大変なこと。 素晴らしい歴戦を有難う、お疲れ様でした。そう言いたいですね。
・井岡選手は勇敢に戦ったと思いますよ。どんなに強い選手でも、年齢的にピークを過ぎれば全盛期のパフォーマンスには及びません。これは皆同じことだと思います。でも、ちゃんと歴史に名を残したレジェンドボクサーです。お疲れ様!
・フルマークゆうのも、偏っているいうか、採点する側も人間やから。
正直、井岡が取ってたラウンドもあると思うよ、負けた人間に厳しくあたりのは日本人すきやけど。(プロはダメージやから、1Rボディを取るジャッジもOK)
見栄えがよかったっていのは、真剣に採点したら、逆になる可能性もある、いうのを示唆してるわけやから。終盤はかなりマルチネス失速してた。KOされないために、セーブしてたようにも見えるけど、そういう姿勢をを考えると、むしろフルマークは無いと思う。
・井岡選手はもともと4階級下から上げてきたのもあってか体格的にも厳しく、骨格からして違いましたね。 元々相手の攻撃を「外しながら」ボディでちょこちょこ削ってポイントを稼ぐタイプだけど、外す事ができずかなり「被弾した後に」ボディで応戦といった感じでポイント勝負でさえ厳しい感じでした。解説陣が序盤から言ってたように大方の予想通り打ち疲れを狙って「倒すより」とりあえずボディを重ねてるって感じの打ち方でした。しかし頭を狙う数が少な過ぎてボディを読まれて効かせられて無かった。 今回勝ったマルティネスと今話題のロドリゲスの試合が観たいけど今日の感じだとロドリゲスがマルティネスに圧勝しそう。 それくらい今回の井岡ではこの先厳しいね。
・井岡贔屓で見てもとってたのは3Rぐらいで、マルチネスのフルマークもあり得る内容だったと思う。 井岡好きだったから悲しいけど、井岡にボクシングを教わりたい人は沢山居ると思うので、ゆっくり休んで井岡が育てたボクサーを見たいです。
・会場で見てました。スピード、パンチ力、全てマルティネスに劣ってましたね。井岡さんのパンチは当たっても強さがないんで、あれでは倒せないと感じました。大差負けもいたしかたなしですね。でも12ランド熱戦を見せてもらいました。井岡ありがとう。
・完全にフルラウンドポイント持ってかれたわな
ボディで崩せるかどうかが全てだった気がするけど、マルティネスのタフネスぶりと突進力には驚いた! 井岡も折れることなく打ち合いかなり良い試合だった。
・井岡も頑張ったけど手数と前に出るアグレッシブさでマルティネスの勝ちだね。 ボディは何発か良いの入ってたけどボディはポイントになりにくいし、対してマルティネスはガードの上からでも頭を跳ね上げさせて見映えも良かった。 またダイレクトリマッチするのか引退するのか、それとも別の相手か分からないが、今日の試合は完敗ですね。
・マルティネスが強すぎた あれだけ最後まで強打を打てるのは相当練習している証拠だと思う 井岡も歴史に残る素晴らしいボクサーだが、あれだけ完敗だったんだから潔く負けを認めて相手を讃えるような言動が見たかったなと思う 逆に村田諒太は超絶誤審で完勝を負けにされた時も、判定に文句一つ言わず負けを認めていた
・身体の大きさも違ったけど、意外とディフェンスが固くて、井岡のジャブや右ストが顔面に殆ど入らなかった。足も使えたのも驚いた。井岡負けるかもとは思ったけど、ここまでマルチネスが強いとは思いませんでした。バムとは1番いい試合になりそう。田中はやったら倒されるね。。
・強いめちゃくちゃ強かったよマルティネスは。 井岡が弱いとかではなくその上を行ってた。解説の内山さんも(言いたくないですがフルラウンドマルティネスが取ってると言ってもおかしくない)と話しててマルティネスの圧力のある攻撃力は知ってたけどこれほど凄いとはビックリしたと驚愕してたし。
・6R終わった時点で大きくポイント差がついているとセコンドはわかってたんだろうね?もっと早くリスクを負って倒すつもりで打ち合いに出ないと、あの相手からはポイントは取れない。でも良い試合だったと思います。 井岡選手進退はわかりませんがお疲れ様でした。
・完敗だね。 薬物疑惑もあったりしたし 昔負けた時と同じだった 薬物疑惑は本当なのかな?って本当に思う 本人は引退覚悟と話してたけど いろんな意味で今回はキレイに薬物なしで挑んだ試合としか聞き入れられない 何か今いる日本ボクサーで1番最悪なボクサーかもしれない。
・ABEMA中継で観戦した人はほぼマルチネスの勝ちで納得。 しかし会場では判定に驚いた人が一定数いたという事は、中継での実況・解説が大きな印象を与えていたかという事の証明。 音声を消して再度、動画観戦するとまた違う印象があるのかも知れない。
・まさかでも何でもないです。 アンカハスに2度も圧勝。紛れも無く最強の相手。 結果は妥当だったかなと思います。 しかし、井岡選手も倒れずに素晴らしいボクシングでしたよ!
・マルティネスの身体、リカバリで井岡選手を上回っていた パワーで押して疲れたら休む、 休んでいる際に井岡選手が打ってもしっかり防御していた 毎ラウンド、序盤にマルティネスが攻め続け、 井岡選手が守るという流れは、後半井岡選手が攻めても ポイントを取り戻すまでに至らなかった 毎ラウンド僅差ながらマルティネス優位で ジャッジ3者がフルマーク付けてもおかしくない試合だった 120-108、117-111、116-112だったが どのラウンドが井岡選手が取ったかよくわからない 文字通り完敗だったが、まだまだやれると思う
・どんなに甘く見ても118-110、3人フルマークでマルティネスでもまったくおかしくなかった結果だったと思います。4ポイント差は流石にありえないし、あと内藤氏の何かに忖度してるのか的なはっきり言わない解説はもう聞きたくないです。 それはともかくとして、井岡スタイルは好きくない人も多いし私個人もそこまで好きではないですが、今日の戦いは敗者ですが讃えたいと思いました。マルティネスありゃ強えわ、と笑 ……ちょっと今の井岡選手だと何度やってもノーチャンスな気がしますよね……
・引退なのかな。或いはベルト無しでは誰も相手にしてくれそうにないので唯一リベンジ狙いで受けてくれそうな田中と対戦して再びWBOを獲りにいくか。タイトル失った同士でノンタイトルでエスト戦…は夢物語か。ベルトを持っていることが天下取りに参戦する条件って厳しい時代だな。
・井岡選手は途中でもう一段ギアが上がればよかったんだけどね。序盤のボディが相手に効いてきたころに冷静に試合しすぎて詰めきれなかった印象。 ハードにやられたわけではないから、今後はウェイトがしんどくない範囲で現役続行かな。まずはおつかれさまでした。
・予想以上にマルティネス強かった...フィジカル、スタミナモンスターでジャブ、ストレートは的確、ディフェンスも固く、井岡が崩す場面が一向に訪れなかった。スピード、一発のパンチ以外はバムに負けていない。 最終Rはひとつの時代が終わると思って切なくなってきたわ...井岡選手お疲れ様でした。
・力あるボクサーだと思うのですが、世界チャンピオンになってから芸能界など自己の調整というか、、周りからの誘いなどをうまく調整できなかったように思います それでもこれだけのキャリアはすごいです
・この人自体を、象徴するような試合だった。 よく言えば、あれだけ圧のかかるパワフルな無敗チャンピオン相手に、倒れず、押し込まれる場面も少なかった。
逆を言えば、このクラス相手には、攻撃力が全く通じない。 勝てる要素を見つけることが難しい。 勝てる雰囲気はしなかった。
これで引退ってのは、すごいこの人らしいかな。 まさか一念発起して、強敵相手に井上ネリみたいバチバチやるわけもないし、 そもそも、やってもらえないだろうし。
あらためて、ベタだけど、 井上尚弥って人はすごいんだなと、 一般ファン、誰よりも井岡自信が骨身に染みて感じているだろう。
・井岡選手の完敗だった。よく12R立ってた。正直パワー、スピードだけでなく技術も相手が上手だった。井岡選手も何回か良いパンチ当ててたけど、相手の突進が止まらなかった。井岡選手が弱いんじゃなくて相手が強すぎた。田中恒成にも楽に勝つと思う。ただバムがもっと強いと思うが...
・動きが少なくお見合いになりがちなのが井岡だが今日は楽しめた マルティネスがアグレッシブなスタイルだからかみ合ったとも言える 序盤から振り回して攻めてきたからスタミナ切れするんじゃないかと思ったが 途中アウトボックスしたりして上手く休んでいた 近場の技術で井岡を上回りヒット数で差がついていた 完敗だな
・自分が35歳のとき、娘を抱っこするのに疲れてきて老いを感じてた、、 その年で、世界を戦う。とてつもないことです。今後どうするかは本人次第。どんな選択をされようが、今日、このリングに立たれたことを尊敬します。
・最初から負けると思ってたよ。 井上と違い、KOで勝つボクサーじゃ無いんで。
井岡の試合は毎回、判定だからね! いかに手数を出して勝つって言う試合だから、本当に面白く無いね!
井上みたいに本当に強いボクサーは、ほぼKOで決まるから観てる人が興奮するし面白いんだよ!
・井岡が10代の頃からのファンの私の穿った目から見ても、6ポイント以上差を付けてマルティネスの勝ちだった。 マルティネス強かった! いつか井岡のボディが効くかと思って見てたけど、予想以上のマルティネスのタフさに、脱帽でした。 この後、井岡はどうするのかな? もう35歳かぁ…そろそろかもね。 寂しいけどね。
・今回は負けるかもと思っていたがその通りだった。大差の判定も仕方ない試合内容でしたね。 昔の井岡は足を使い相手のパンチをかわしながらカウンターを取るボクシングでしたが近年は足を止め打ち合うスタイルが目立っていたので今回は相手はパンチもあるのでどうかなぁ〜てな感じでした。仕方ないね。
・打ち疲れするかなと思ったらラウンド中も適度に休んでボディが効いてる用に見えても休んでたりして最後まで落ちなかったね。打ち終わりのカウンター狙おうにも体ごと前に寄ってくるのでカウンターもそう当たらないっていう。こうなると4団体統一してもらうしかない。
・あの展開で会場驚きだったのかな? ABEMAの中継は臨場感があっていいんだけど、今日は解説の内山と内藤に辟易。浜田剛史だったら、2R,井岡のスピードが鈍った時点で「鈍りましたね」と指摘すると思った。ゲストの女性が一番マシなコメントをしていたと思う。体の頑強さと体力で勝るマルティネスに対して、ジャブを使わないあの戦い方が果たして有効だったのか?解説者だったら少しはその辺を指摘して欲しい。でなければ黙ってて下さい。 井岡には不満は無い。強い相手だったから。
・見ていたがマルティネスの圧勝でした。 井岡陣営は必要にボディボディ言っていたが序盤からパンチ貰いまくってしまったので、ボディじゃなく上を狙ってKOするしか途中から勝ち筋が無くなってしまった気がするが想像以上に相手が強すぎた。
・説がやたらマルティネスのパワーを連呼してたが、パワーは大して無いだろ
あったらもっと早く倒されてたはず
あれはちょんちょんパンチというやつで、スピードあって見た目は派手だが、威力不足
それより井岡選手、ボディ攻撃できっかけを作ろうとしてたように見えたが、ジャブからか組み立てた方が良かったような気がした
いずれにしても魂の籠ったナイスファイトでした!
・内山さんの採点、忖度ないコメントがよかったです。会場の4点差の判定にも懐疑的な反応されてました。 対して内藤さんのコメントは偏りがあったり、コロコロ言うことが変わっている気がしました。 適切な解説ができる方に任せてほしいです。
・井岡選手お疲れ様でした。 でも、マルティネスの勝利はフルマークが妥当です。まだまだイケると思いますが、井岡選手はピーク時と比べて落ちている感じがします。 少し休んで、切り替えて、次行きましょう!
・相手強かったでしょ 判定はそうだろうと思うけど井岡のボクシングも良かったよね 私生活のドタバタあったけどボクサーとしてやっぱ本物じゃないのかな 見応えあって良い試合だったと思う
・これだけタフネスさとダイナミックさを兼ね備えた相手には多少のボディを効かせただけじゃなくて、ボディに気を向けさせた後の顔への強烈なパンチ、強振してきた時のドンピシャカウンターフックなんかの分かりやすいスタイルが噛み合うのかな〜?とか思っちゃいました。 いずれにしても両社ナイスファイトでした。 井岡選手への評価期待に個人的には殆ど変わりはないですね。 並の日本人選手ならKO負けですね。
・リング上で井岡を見た第一印象は【枯れた】と感じました。 厳しいが、アスリートなら誰もが避けては通る事の出来ない【現実】加齢! ともあれ派手さは無かったが、安定感抜群で負けないボクシングさせたらPFPだと思う! 長らくお疲れ様でした、ありがとうございました。
・フェルナンド・マルティネスが強かった訳ではない。井岡選手が弱かった。 と言うか井岡選手らしくなかったのが印象的だった。 歳なのか、体調が悪かったのか、パンチも「ヨイショ、ヨイショ」って打ってた感じ。 タイミングもいつもよりズレているし。 どうしちゃったんだろう? 井岡ファンとしては心配だ。
・はっきりいって記録だけの王者だというイメージしかない。世界戦勝利数が最多とか言っても、強さは長谷川や山中みたいなキレた一発があったわけでもなく、もちろん井上みたいなガードの上手さも感じなかった。
判定でうまく勝ちを拾うテクニックは持ってたと思うけど
・まだ試合は見ていませんけど、やっぱり負けましたか。 マルティネスは距離を詰めるのが上手いので、中に入られると井岡は苦しいだろうと思っていたけど、どうだったのかな。 結果についてまさかと思っているボクシングファンは少ないでしょう。 年齢的にも潮時かと。 親父さんと真面目にボクシング続けていたら色々と違っただろうにね。
・オーサーコメントで木村元チャンプが言ってる通り、井岡はこれまでに無いほど打たれた。 ガードの意識はいつも通り高く、ディフェンスを疎かにして打ち合っていたというわけでは無く、どちらかというと攻守の切り替え、BSが特に表れていたが、反応速度がかなり落ちた。 蓄積ダメージなのか、年齢的なものなのか。
マルチネスが強いことは確かだが、以前の井岡なら退けることも可能だったと思う。 少なくともフルマークで敗れるほどではない相手だった印象。 派手なアクションと手数で試合巧者ではあったが、パンチ力、ディフェンスに大分ムラがある。 これ以上の統一は相手も相手だし、難しい気がするわ。
・井岡は悔いのない全てを出した試合だったことでしょう。フェルナンデスは強い王者であった。地球の反対に来てあのスタミナとパワー、落ち着きは 凄い。KOもされず、ダウンもせず自分の闘いをやった井岡は立派だった。
・井岡引退かな・・・。ポイント差はあったと思うけど、マルチネスだってダウン取れなかったところを見ると派手な割にそこまで井岡にダメージを与えられていなかったように思う。
愚直に得意なボディを狙い続けた井岡、やることはやったんじゃないかな。 お疲れ様でした。
・惨敗ではないけど完敗。井岡は出て来る相手に絶妙なカウンターを浴びせて今まで勝って来たけど、今回はほぼ通用しなかった。年齢的にももうこれまでかな。再起してそれなりの相手だったらまたチャンピオンに返り咲けるだろうけど。
・残念ですが完敗でした パワーに差があり、ラッシュを受けると体勢を崩されてしまい自慢のディフェンス力がはっき出来ませんでしたね ちょっと勝てる気がしませんでした あれだけ被弾してKOにならなかったのは井岡が打たれ強いのかマルティネスの当て感が悪いのかは分かりませんが試合としてはマルティネスの圧勝でしたね
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