( 188860 ) 2024/07/08 16:35:41 2 00 「高卒」が企業に人気のワケ なんと求人倍率は大卒の「2.2倍」、AI時代における“学歴”の価値とは?Merkmal 7/8(月) 11:51 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/dcbbdf6bc09bb63a71d8207db5548ae5d4a42801 |
( 188861 ) 2024/07/08 16:35:41 1 00 2024年6月18日、新潟県上越市市長の発言が学歴差別の波紋を引き起こした。 | ( 188863 ) 2024/07/08 16:35:41 0 00 会社員のイメージ(画像:写真AC)
2024年6月18日、新潟県上越市市長が企業誘致をめぐる議会の答弁で発した「従業員3000人のうち研究開発職は270人であとは工場勤務」「工場で働いているのは高校卒業レベルの人で頭のいい人だけが来るわけではない」という発言が学歴差別ではないかと波紋を呼んだ。
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要は、高卒で働いている人よりも、大卒で就職した人の方が優秀だという考え方が背後ににじんでいるのではないかということだ。
「優秀さ」とは場面によって異なるものであるから、高卒と大卒のどちらが優秀かという問い自体、
「そもそも意味がない」
のだが、実際に人材採用などの企業の現場において、学歴はどのような影響があるのか検討してみたい。
会社員のイメージ(画像:写真AC)
まず、求人倍率、つまり企業がどれだけ対象の人たちを求めているかという指数から見てみよう。リクルートワークス研究所による最新の調査によれば、大学卒の求人倍率は、
「1.75倍」
である。これはコロナ前の水準に戻ってきており、いわゆる「売り手市場(学生が強い市場)」となっている。
一方、厚生労働省によると、2023年9月末時点の高校卒の求人倍率はなんと
「3.79倍」
で、大卒の“2.2倍”となっている。つまり、この数字だけ見れば、大卒よりも高卒が企業から求められているともいえる。もちろん、大学進学率が1990年代はおよそ25%(文科省学校基本調査)だったものが、2020年代には約55%となり、
「就職をする高校生自体が減っている」
ことの影響は大きい。しかし、それだけではないはずだ。
大学受験の合格祈願の絵馬イメージ(画像:写真AC)
採用する側の視点では、これだけの求人倍率の差があるのであれば、より採りやすい大卒を狙えばよいと考えるのがふつうだ。もし大学に進学していることに価値を置いているのであればなおさらだ。
大学でレベルの高い教育を受けて、成長しているはずの大学生が、高校生よりも採用しやすいのであれば、採用難易度の高い高校生を採用するのは諦めて、大学生に採用ターゲットをシフトしても不自然なことではない。
しかし、現実にはそうはなっていないから、このような数字になっている。極端な言い方だが、
「大卒は高卒よりも企業からは人気がない」
のである。高卒は大卒よりも人件費が安いから、企業は狙っているのではないかと考える向きもいるかもしれない。
しかし、厚生労働省の賃金構造基本統計調査などを見ると、20代前半で高校卒は年収約300万円に対して、大学卒は約340万円と40万円程度の開きがある程度であり30代前半くらいまで見ても、高校卒と大学卒の間の年収差は100万円に満たない(大きいといえば大きいが)。
社会人としての活躍度合いは、入社後数年もたてばある程度の評価はつく。30代前半といえば、高卒なら15年以上、大卒でも10年以上も社会人経験をしているわけで、結局、学歴による活躍度の差(報酬が企業の評価を反映しているものと考えて)は思うほど大きくないともいえる。
会社員のイメージ(画像:写真AC)
大卒と大学院卒を見ても、似たようなことがいえる。
そもそも日本では、採用時点において、大卒よりも修士が、修士よりも博士が採用において重視されることはない。また、博士が就職先に困っているという状況すらあり、よいか悪いかは別として、
「より上位の学校に進学することに価値を置いていない企業が多い」
ことは明らかだ。日本では学校歴はある程度は重視されているかもしれないが、少なくとも教育段階別の経歴である修学歴はあまり評価されていないのだ。以上のような現状を見ると、日本は「学歴社会」であるとはそれほどいえない。
さて、なぜこのようなことが生じるのだろうか。ひとつの理由として考えられるのは、日本は長らく
「メンバーシップ型採用(仲間探し型の採用)」
をしてきたことがある。やる仕事や職種を決めて採用する「ジョブ型採用」が、既に持っている能力≒「顕在能力」を重視して評価するのとは違って、「メンバーシップ型採用」では
「人柄やポテンシャル=潜在能力≒学習能力」
を評価する。平たくいえば、既に何か色がついている人よりも、何も色がついていない「真っ白」な人を採用して、彼らを育てて、
「自社の色に染め上げる」
ことを重視してきた。その方が、成果を出せる人になると考えているのである。
だから、いろいろ独自の色がついている大卒者や大学院卒者などよりも、高卒者の方がよい場合も大いにあるという考えとなる。自動車業界においても好事例がある。トヨタ自動車の設立した80年以上の歴史を持つトヨタ工業学園(旧・トヨタ技能者養成所)である。
トヨタは現在でも中学卒の人材を集めて、ポテンシャル採用と人材育成を自社で行っている。そして、同校を卒業してトヨタ自動車に入社し、副社長にまで上り詰めた河合満氏(現・エグゼクティブフェロー)をはじめ、多くのトヨタ幹部を輩出しているのだ。
履歴書のイメージ(画像:写真AC)
さて、冒頭の学歴に話を戻そう。
現在のようなホワイトカラーや中間管理職の仕事がどんどん人工知能(AI)に奪われる時代において、
「どこでも通用する(はずの)一般的な知識やスキル」
を学ぶために学歴を積むことはどれほど意味があるだろうか。
むしろ、トヨタのように、トヨタの仕事をすることを前提に、真っ白な人材をじっくりと育成することに時間をかける方が、個人の側からすれば、何かの専門職になることを考えて、早くから専門教育を受ける方が、多くの場合、社会において価値を発揮できる人材になりやすいかもしれない。
ジェネラルな知識を学んでいるはずの大卒よりも、高卒に人気があるのはそういう背景もあるのではないだろうか。大学はその存在意義を考え直す岐路に立っている。
曽和利光(人事コンサルタント)
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( 188862 ) 2024/07/08 16:35:41 1 00 (まとめ) 製造業においては、院卒や大卒だけでなく高卒や高専卒など様々な人材が必要であり、実際に工場での作業は簡単ではなく、安定して確実に実行し続ける難しさがあると指摘されている。 | ( 188864 ) 2024/07/08 16:35:41 0 00 ・メーカー勤務ですが製造業に関しては 院卒、大卒、高卒、高専卒様々な人の力が必要です。
世の中には、工場の仕事は簡単で誰でもできると 勘違いしている人がいますがそれは違います。 仮に一つ一つは簡単だったとしても、それを大量に 安定して確実に実行し毎日継続することはとても難しいです。 院卒や大卒の高学歴な人が、この作業ができるか と言えば大半はできないでしょう。
世の中の高学歴化で、こういう仕事の担い手が減ってきているので 高卒のニーズが高まっているのだと思います。
・これは職種や会社の規模にもよると思います。 一般的にある程度以上の大学を出ている人は、周囲を見回しても向上心、向学心があり、自分に必要な知識は言われなくても自分から進んで取得して、仕事の幅を広げているようです。 同じ大卒でもある程度以上かそうでないかで分かれると思います。
・親が工業高校の教員を長くやっている。 曰く、工業の卒業生は地元企業から引くて数多との事。 その時に問われるのは実は学業成績。 だけど、工業高校でも成績が良い生徒は今では殆どが大学に進む。 (この時もそこら辺の普通高校よりもずっと良い大学への推薦が得られる。) だからもし地元企業に就職希望の大学に進学しない成績優秀者は本当に良い就職ができると言っていた。 ただ。。 チャンスは新卒のその一度きりと、そして地元のみとの事。 これは大卒でも同じだろうが、 就職のチャンスは新卒の時が最も大きく、そこを辞めたら殆どそこ以上の企業への就職は出来ない。 残念ながらこれがまだ現実の今の日本社会。
逆に言えば、 比較的入学が楽な公立の工業高校に進み、そこで普通に真面目に良い成績をキープすれば、地元の優良企業に就職して、そこで我慢さえすれば将来はなかなか出世出来る。
普通高校から適当な大学よりずっといい。
・私が銀行員時代に多くの企業に出向したくさんの従業員を見て来ました。 高卒者の方が若い分覚えがいい。 大卒者は自分本位の理論武装しそれを解くのに時間がかかり覚えもよくありません。 即戦力になりません。 特に学生時代に成績が良かった人ほど過去の成績に縛られ成長しません。 学業と仕事は全くの別物です。 親の過保護の下の机上で参考書を暗記するのとは違います。相手にするには生身の人間です。 企業の求める人間像として最良なのが運動部出身の高卒者です。彼らは礼儀正しく俊敏です。 運動機能が良いので業務に関する知識習得にも前向きです。 医療や特別の研究部門以外は若い活動的な青年がいちばん戦力になります。 もちろん70歳近い私個人の私見ですが。
・企業が期待している能力と学生が持っている能力差を考えればこの通りなんだろう。
最も差があるのが文系の大卒。 東大を筆頭にした旧帝大は就職氷河期でも何ら就職には困らなかったと母校の大学教授を務める同級生が言っていたが、MARCH以下は悲惨な状況だった。それが、Fランクとなると、企業側から見れば、全く大卒としての能力が備わっていないと映る。下に行くほど人数が多いから、当然求人倍率は下がる。
高卒にも幅はあるだろうが、望めば大学に進学できる現在、敢えて高卒で就職る者は家庭の事情などで進学を断念している層とも重複するので、文系大卒ほど当たり外れがないのだろう。
リタイアまで部長職だった者の目線でいうと、文系大卒は世の人が思っている以上に幅が広い。「小学校の算数を教えるのは、我々管理職の仕事ではない。採用条件である大卒を実質的に充足していない。」と何度も人事評価書に書いた。これが現実だ。
・まあ確かに大卒の知識が実務で必要な仕事なんて多くはないし、実際高卒でも普通に採用してる企業は数多くある。
だけど、それは「高卒でも問題ない」の理由にはなるけど「高卒がいい」の理由にはならない気が。 学歴関係なく優秀な人を取るのであれば逆に大卒だって優秀なら欲しいはずだ。
邪推だけど高卒の方が給料安く使えるからだったりしない?大卒と高卒では初任給の相場は大きく違う。高卒に絞って採用すれば採用のコストは低くできるよね。
離職率が高くて2,3年で辞める人が多い職場なら年次昇給で大卒の給料に追いつく頃には辞めるので純粋に大卒取るより得してるし、それを抜きにしても年次昇給のない会社は多いから、やはり高卒の方が得だ。
・「企業側から人気がある」のと「本人にメリットが有る」のとは全く別の話。 高卒就職者が一部の企業で人気なのは別に今に始まった話では無いし、高卒でも(特に実業系なら)就職に苦労はしないのも事実。
ただし高卒人材を多く欲しがる企業の中には「極力安価で働いてくれる労働力なら誰でも良い」 「辞めたら辞めたで次の人を取って入れ変えるだけ」 みたいな人材運用をする企業も多い。 新卒でこういう企業に当たってしまうと先の人生が大きく狂ってしまう可能性が高くなる。
「高卒でも新卒就職には苦労しない」は事実だが、「その先も苦労しないかどうか?」とは全く別の話ですね。 なんだかんだ言っても今の時代に長く働くつもりなら大卒と高卒の差は大きいです。 こんな記事を鵜呑みにして、あまり安易に考え無い方が良い。
・10年ぐらい前になるが、記事のトヨタ工業学園とデンソーの同様な企業内学園に出講(両校とも、提携の通信制高校を並行することで高卒を取得する)で行っていた トヨタに関しては、記事のようなトヨタ自動車の技術者や管理職も生んできたという話は聞いた(基本的には両校とも卒業後はその会社に就職する) 在学中から現場の仕事をしながら(給与も出る)学習するので、他へ行く子はいるのだが、3年間仕事をしてきているのでミスマッチは少ないと思われる
・学歴と年収に相関があることが示されている通り、安い労働力が企業にとって魅力だということ。 学歴で賃金テーブルが異なる企業が多いことが、学歴社会である事実を示している。 大卒が入社時と同年齢の時、同じ賃金がもらえる事例は少ないのでは。 高卒のほうが、その時点では会社に貢献しているのにね。
・氷河期世代・工業高卒です。当時でも意外と進学率は高く、就職希望者は卒業までに全員就職先を決めていました。自動車・機械メーカー、電力会社等、上場企業への就職も少なく無かったです。下手にFランク?三流?大に進学するより、収入も高いです。私の知る限り、上場企業・大卒者の平均よりは下ですが、男性の平均よりはだいぶ高い(年収600~800万程度)だと思われます。
・数年前に大卒の新卒を採った中小企業の社長と話しをしましたが 「高卒の新卒はうちの規模では採れないんです」と話してました。
中小零細では色々と高卒人材を採るには条件が厳しいらしく、そういった会社は弾かれてしまうので倍率はもっと高いかも知れません。
・>高校卒と大学卒の間の年収差は100万円
多分、その100万円さえ払うのが惜しい、苦しい会社か、能力を要しない仕事と思います。 日本は欧米、中韓と比べても低学歴社会です。書いてあるようにメンバーシップ、仲良しクラブですから国際競争力が落ちるのは当然です。 自分は米国の大学院卒後、日本で就職することを希望していたのですが、このメンバーシップ型組織にはじかれてしまって仕方がなく、米国に戻ったら40代で隠居できました。 収入も良かったですし、GAFAMの時価総額が東証上場企業のそれを上回ったこの20年余に米国に滞在できたことは本当に幸運、塞翁が馬とはこのことと思いますが、この手の記事や円安のニュースを見る度に気が沈みます。親が高齢になったので子としての義務を果たすべく帰ってきましたが、生まれ育った国があまりに落ちぶれると自分も無関係ではいられないでしょう。
・研究職には修士や博士の飛びぬけた人材を選びたい。しかし営業や事務、製造、サービス業などは学歴にこだわる必要がない。それらの仕事をするのに大卒と高卒の能力に差がない。ゆえに高卒が人気になるのは当然だろう。
・一つ言えるのは、日本の大学は、プラス4年間遊びに行っている人がほとんどではないですか。あるいは、就活のためのアリバイ作りは頑張るのでしょうか。 個別の評価ですが、多くの大学生には、高卒と比べて高い初任給を払って引っ張るほどの能力があるようには思えません。
・高卒の求人が多くても、高校生が働きたい(親が働かせたい)仕事かどうかは話が別なのよな。
大手メーカーの工場に高卒で採用されれば、中小企業の大卒以上に稼げると言われても、そこに入れるのは職業高校でトップレベルの成績とか、スポーツ系の部活で活躍したような生徒。
普通の子が入れるのは『アットホームな会社です(笑)』がセールスポイントの地元中小企業。ろくに社員教育も無いまま肉体労働の現場に放り込まれ下働きからスタート、賃金テーブルは不明瞭で独身のうちは親元暮らし前提の小遣い銭程度の給料、有給休暇は身内の不幸か新婚旅行の時しか使えない、みたいな働かされ方では、馴染めない若者も多いだろう。
・高卒で就職する人は勉強がしたくないという人もいるけど、優秀だけど家庭の事情で進学できないという人がかなりいるので、下手に中堅以下の大卒よりも育て甲斐のある人が多いのは事実。
・高卒の方が給料も安くできるから企業側からは募集が来そうですね。バスの運転手や配送、介護業界、建設業も人員不足なので働き口はありそうですね
・求人倍率だけで人生決められない。 その後のキャリアパスなど、行き止まりの線路もあるし、走る線路が全く違う企業はまだまだ多い。 本当に有能な人はどの線路走らせても速い。
・極端な話、町工場のライン工に大卒を採用するメリットはないし、大手商社は高卒はとりません。企業全体の求人倍率で企業は大卒より高卒を求めているとか言えるはずもありません。
・採用担当でもなんでもないが、現場の人からすれば、頭の回転速くて理解力のある人が好ましいな。学歴とか資格とかどうでもいい。
スポンジみたいって言うの?一つ教えると勝手に応用から試行錯誤まで出来ちゃうようなね。
・優秀な大卒が来てくれる会社なら大卒採用するよ。 でも、優秀な大卒は一部企業に取られてしまい、残りカスの大学生から採用するくらいなら、高卒の方がいいと考える会社が多いのでしょう。
・学歴に価値があるんじゃなくて価値があるのは理解力のある人。人を見る目が重要なんですけど、企業は結局学歴で判断してますからダメなんですね。
・大卒で一括りに考えるから不思議に感じるんだよ。上から下まで様々だろ。下の方取るくらいなら高卒で続きそうなの採った方が良い。
・人不足と場合によっては高卒という事で人件費もおさえられる 優秀かどうかは大卒も高卒もあんまり関係ない。人気出るのも分かるよ
・技術系の会社なら若い高卒の方が 4年有れば大体一人前になります 新卒の大卒よりも頼れます 大卒で技術系は覚え遅いです
・全員横並び、他がやるから自分もやる 人並から外れたら、それは間違いと決めつける ほぼほぼ能史状態の一般的な日本人マインド
才能を伸ばすより、他人の揚げ足を取る事に そこには必死になる残念なヤツが多過ぎる
もっと勉強しなきゃならん人、マスコミ筆頭に ウジャウジャ居るよね。
・大卒の人は手取り15万じゃ働いてくれんし、高卒の上司は嫌だろう 余程の専門職じゃないと学校で学んだ事は役に立たないから、高卒も大卒もたった4年の年の差じゃ大して変わらんもの
・大卒は事務系ばかりやりたがりで現場系嫌がるからじゃないか?事務系は人気あり人が余ってるのよ
・意味のない大卒には高卒の給与しか払えない。 しかし大卒が高卒の中に入っても使えない人が多すぎる。 やはり意味のない大学は世間では大学とは認められない事を理解すべきだろう。 工場の生産現場では同じような経験があるひとか、純粋な高卒を教育するのが理想とされている。
・作業着仕事のド霊が欲しいだけ 選べるんなら、大卒の仕事、高卒の仕事、どっちやるよ? 土けんとか移民がやるような仕事は賃金良くても出来れば皆やりたくない なぜ職訓で取れる資格が高卒が取るような資格だけか?それが全て
・下手な大卒より高卒の方がコスパが良いからでしょうね。
Fラン大学なんて社会的にコスパが悪いのです
・Fラン大卒を安く買い叩くことが憚られるご時世、「もっと安くコキ使える高卒という奴隷がいるじゃないか(ニヤリ)」ってだけでしょw 経営者なんてそんなもんww
・高卒の方が奴隷の待遇で働いてくれるからだろ?? 気持ち悪いこと言わないで
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