( 188910 )  2024/07/08 17:12:18  
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「パワハラでは?」選手コーチを怒り散らす“虎の老将”に田尾安志氏、高木豊氏が痛烈苦言

日刊ゲンダイDIGITAL 7/8(月) 11:42 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/69b2887a82a5dd4fb3f40f4a4280b2847759b5b6

 

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阪神監督の岡田彰布氏が球団歴代最多の515勝を記録したが、選手やコーチに対する厳しい発言がパワハラとみなされるのではないかという声がSNSで広がっている。

岡田氏は昨季には優勝したが、今季はチーム成績が低迷しており、選手やコーチへの批判が多い。

特に藤本コーチを名指しで批判したことが話題となっており、元プレーヤーやOBたちも批判に加わっている。

一方で、「アンチ岡田」よりも「岡田擁護」の声が多い状況で、なぜかその理由についても注目されている。

(要約)

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監督としては球団歴代最多勝利(C)共同通信社 

 

「選手、コーチに対する厳しい発言は、パワハラではないのか」──。 

 

 去る6日に阪神監督として歴代最多の515勝をマークした岡田彰布監督(66)の発言を巡って、SNS上にこんな声が散見される。 

 

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 オリックス監督時代(2010~12年途中)も含めた通算704勝(7日現在)は歴代20位。優勝2回、日本一1回で名将の域に達したものの、今季はリーグワーストのチーム打率.224、同4位の224得点と歴史的な貧打に喘ぐなど、首位広島とは1ゲーム差の3位。独走優勝した昨季と比べて苦しい戦いが続いていることもあり、岡田監督がマスコミを通じて、選手やコーチをヤリ玉に挙げることが少なくない。 

 

■藤本コーチを名指しで批判 

 

 5-6で敗れた6月30日のヤクルト戦(神宮)の発言は最たるものだ。 

 

 九回に一塁から本塁を狙った植田が本塁手前で悠々アウトになった場面に関し、「信じられへんわ。何でも行けじゃないやろ。こんな狭い球場で。そこは状況判断やんか。先攻で1点負けてて、二塁、三塁でええんちゃう? (投手が)左で、次は2本タイムリー打ってるバッター(梅野)やで」と、三塁コーチの藤本内野守備走塁コーチを名指しで叱責したのだ。 

 

 同18日の日本ハム戦の際には逆に、「簡単やんか、『行け』言うたら終わりやんか。コーチも行かす勇気がないんやろ、藤本が止めてるんやろ」と、タッチアップを自重した判断に激怒していた。 

 

 昭和の時代ならともかく、今のご時世、岡田監督のような上司は一般社会ではもちろん、スポーツ界でもパワハラ認定されてもおかしくない。 

 

 阪神、中日などでプレーした評論家の田尾安志氏は、自身のYouTubeチャンネルで「言ってはいけない言葉」と苦言を呈すると、横浜、日本ハムOBで、04年アテネ五輪の「長嶋ジャパン」で三塁コーチを務めた高木豊氏も自身のチャンネルで、「藤本がイップスになる」とクギを刺した。(つづく) 

 

  ◇  ◇  ◇ 

 

 もっとも、現時点で「アンチ岡田」はあくまで少数派。むしろ、「岡田擁護」の声の方が大きいのも確かだ。いったいなぜか、「衝撃の理由」とは…。 

 

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( 188912 )  2024/07/08 17:12:18  
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(まとめ) 

プロの世界では厳しい叱責は問題ないとの意見が多数あり、対峙する立場にある人々が成長させるため、厳しい言葉を使うことは必要不可欠であると考える声がある。

一方で、叱責の仕方やハラスメントの定義については受け手側の受け取り方次第であるという意見もあり、バランスの取れた指導やコミュニケーションの重要性も強調されている。

また、選手や指導者、ファンの間での意見の違いやマスコミ報道の影響によって、各人の見解が分かれている様子が窺える。

プロ野球界における指導や批判、コミュニケーションについて、さまざまな視点からの考察がなされている。

( 188914 )  2024/07/08 17:12:18  
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・プロの世界で、一般社会よりたくさん 

収入ある世界で、暴力は一切ダメだけど 

厳しい叱責は問題ないよなぁ。 

何でも、ハラスメントって注意もできないし。 

コメントで厳しい叱責的会話も、実際の裏では、ちゃんと話してるかも判らないしね。 

あくまで、上辺をすくっただけで裏もわからず、批判する記事はどうなんかな。 

実際に何でもGOのコーチャーは要らないのが現実やし、注意なくリリースよりは改善でき、選手と日々成長していいんじゃない。 

 

 

・落合も昔言ってたが、プロなんだから選手もコーチも成長しなきゃ無職になる世界。 

今は野球界も優しくみたいな雰囲気でなぁなぁでやっているが、そんなので緩慢なプレイをされて見る客が満足するとでも思っているのだろうか? 

言われる方は大変だとは思うが、岡田の言っていることが事実である以上プロなら言われても仕方がない。 

それが嫌なら少なくとも阪神のコーチを辞めるべき、辞めなくても成長しなきゃクビになるんだよ? 

重ねて言うがプロなんだよ、会社のイチ新人社員ではない、自分のためじゃないか。 

 

 

・横浜の三浦監督みたいに常にクールでいてくれたほうがいいのか、岡田みたいにいちいちボヤくのか。 

 

あくまでマスコミの前での見え方なので、では、その後どう動くのか…まで一括して見ないとわからんですよね、プロの興行なのですから。 

 

ゲンダイさんも、パワハラぽく振る舞ってくれたほうが楽に回せるわけですから、ウラでは岡田にお中元贈ってたりして? 

 

 

・パワハラと受け取るかどうかは人次第だと思う。 

 

プロ野球選手は岡田がたびたび著書で書いたり発言してる通り「個人事業主の集合体」であり、同じスポーツだが高校野球とは全く違う次元の「チーム」だと思う。 

 

極端に言えば「他人の失敗を願う」選手さえいるわけで、1人空きが出れば誰かが喜んで食い込むだろう。 

大山が森下が佐藤が落ちれば、誰か控えの選手がようやく「飯を食える」ようになるわけだ。 

コーチとて事情は同じはず。 

 

岡田が苦言を呈しているのは彼らが飯をこれから先も飯を食っていけるためでもある。単にパワハラというのは違うと思う。 

 

岡田自身の話ならば、去年自分もチームも結果を残したので、今年ダメでも堂々と勇退できる。別に選手を叱責しなくていいはず。 

でも単純にそうしないのは、やはりタイガース愛と、選手にもっと覚悟を持て、と叱責しているのだと思う。 

 

 

・萎縮するとかトラウマになるとか色々と言われる昨今だけど、裏を返すと「責任感無くノビノビと自分のペースで楽に出来る仕事」が当たり前の世の中ってことでしょ? 

私が昭和二桁だから「時代は違うよね」って言われたらそれまでなんだけど、仕事ってそれでいいのかな 

 

みんなが自分の役割を常に考え自分や会社(チーム)の益を伸ばすことに日々邁進して仕事に当たることがその前提ならそうでない人が多すぎ 

 

できません、 

ムリです、 

なんでやらないといけないんですか、 

他の人に頼んでください、 

 

おかしくないですか? 

ちょっとなんかあると直ぐにパワハラだとか今の世の中変ですよね 

まだクビ切られないだけマシかと 

 

そんなに自分のペースで文句も言われずにやることが美徳なら、日本の会社や店もそぐわなければ即解雇くらいでやればいい 

 

給料はアメリカレベル、しかし雇用は日本並みに手厚くでは誰が見てもおかしいかなとは思いません? 

 

 

・今の監督さんは、何でも包み込むような雰囲気を作ったり、選手とフレンドリーな距離感をたもったりが主流なようですけど。いいではないですか、こんな監督さんがいても。岡田さんは解説者の頃から、監督の采配にズバズバもの言ってる人でした。結果が全てのプロの世界、いろんな監督さんの個性を楽しませてもらいたいです。 

 

 

・これ、監督とコーチの意思疎通ができてないだけだと思うんですよ。 

負けているケース、勝っているケース、同点のケース、それが試合の序盤、中盤、終盤でどういうリスクを取っていくのかって言うのは、シーズン入って決めるのではなく、オフの時に確認すべき項目だと思うんですよ。 

当然、シーズンに入って、現状の順位でも戦術やリスクは変わってくると思うのですが、そこの意思疎通ができてないだけのような… 

 

 

・ランナーの進塁判断は3塁コーチの重要な仕事の一つなので、それをミスると叱責されるのは当たり前だと思うけど。 

それで委縮しちゃって今後その仕事ができなくなるようなら3塁コーチはやめた方がいい。 

プロなんだからそれをバネにして跳ね返すくらいのメンタルは必要でしょう。 

 

 

・昭和の時代ならともかく、今のご時世、岡田監督のような上司は一般社会ではもちろん、スポーツ界でもパワハラ認定されてもおかしくない。 

 

ほんまにそう思ってるか?岡田監督のような、できる上司から叱責されることはとても貴重だと思うぞ。叱責・注意されなかったらそれだけ期待してないということじゃないか。 

 

 

・まぁね、受け取り方次第とは思うんだけどね。 

この件に関して言うなら、2段階の責任に対する意図があると私は受け取りましたよ。 

 

・選手に対しては、コーチの判断も必要だけど自分を信じることも必要だという意図 

・コーチには、攻めることを忘れるな!敗けの責任は監督にある。 

 戦う姿勢を出せば道は開ける、と。 

どちらも最後は監督に責任がある。 

だから、臆することなくトライしなさい。 

やってみてダメと、やらないでダメには大きな差がある。 

こういうことを伝えたかったと受け取りましたね。 

 

 

 

・昨年の投打がかみ合った幸運な優勝が岡田監督の不幸の始まりだった。トラキチも勘違いするほどの出来過ぎたペナントレースを乗り切ったのも今季の蹉跌を生じさせたと思う。岡田監督は勘違いをしたのだ。最後に一番叱責されるのは岡田監督なのだから日ごろの憂さ晴らしは仕方ないかもしれないね。トラキチは甲子園のアルプススタンドと同じでアップダウンが激しいので、気にしないことです。「六甲おろし」さえ歌えれば良しとしましょう。 

 

 

・パワハラでもなんでもない。去年の優勝時とほぼ同じメンバーのコーチや選手から岡田批判なんて聞いたことが無い。結果重視の世界だから勝てなかったら批判されるし、勝てば何も言われなくなる、それだけ。これでも監督はかなり我慢してる方だと思いますが・・ 

 

 

・これはこうだろうと選手、コーチ、ファンにまとめて説明してるようには見えますが、私には厳しいように見えないのが正直な感想です。 

このニュアンスの指摘をなくすならば、プロ野球の醍醐味や考え方という財産をなくすような気がしてしまいますが、 

もうそれすら捨てて構築しなおさないといけない時代ということなのでしょうか。 

 

 

・岡田監督は報道の取材に語ったのであって、直接藤本コーチに言った訳では無い。 

そしてコーチと何を話したのかは誰も知らない。 

これ、直接の話ではフォローしつつ話していないと、辞めます、という話になっていてもおかしくないと思うんだけど、そうなってないところを見ると、直接間接にフォローしてるんだと思う。 

 

 

・岡田監督、今年が最終年になるかもしれないし自分がいなくなっても勝てるチーム作りを意識しているんじゃないの? 

岡田監督の指示待ちじゃなく、個々で考えて野球が出来るように。 

メディアを通して、厳しい事は言ってるかもしれないけど、好判断やプレーがあった試合の時とかきちんとベンチでコーチの事もフォローしてるじゃん。一回現地でベンチの様子でも見てきなさいよ。 

優しいぬるま湯が良いならまた矢野監督にお願いして、3〜4位あたりをうろついていれば良いんじゃない? 

 

 

・何も言われず、降格させられるか 

何かを言われて奮起するチャンスを与えてもらえるかの違い 

 

岡田監督は苦言を呈することでチャンスを与えていると思います。 

ある意味優しさだと思う 

 

なんでもかんでも低いレベルに合わせてたら 

スポーツの世界ではどんどん弱くなってしまう 

岡田監督が要求することで、高いレベルを維持できる 

 

 

・藤本コーチらと同じ世代の大人ですが、言い方は強烈だとしても結果論じゃなく、状況を踏まえて上で言ってることであり、こうこうことでパワハラというのは違うと思う。高代氏も直近の判断はギャンブルプレーであり、一番やってはいけないことだと明言されていましたし、コーチと監督との関係性まで知らないのに物申すのは違うと思う。それと矢野さんだったら、俺が任せてるんだからと、自身の責任とする発言をしていたかもだけど、それはそれでお友達感覚と別の言い方をする人が現われるんでしょうね。少なくとも配置転換していないということが岡田監督の藤本コーチに対する評価だと感じます。 

 

 

・ホームでのアウト・セーフに関しての3塁コーチの責任を監督が指摘することは当たり前だと思う。多くのファンが真剣に応援している現実を考えれば、イニング数、アウトカウント、点数差(勝っている時・負けている時)、次のバッターは誰か、外野手の位置・肩の強弱、等を頭に入れての判断を期待するのは、当然のこと。 

 

 

・これがパワハラと言われたら、もう監督も何もかもいらないでしょ。 

まず、ファンがお金を払って球場に足を運んでいる。それに対して最高のパフォーマンスをするのは当たり前。勝ちにこだわるのは当たり前。選手はもちろん、監督やコーチも同じように戦うのは当たり前。選手もプロ。干拓やコーチもプロです。選手がミスをしてこのような発言をしてもパワハラなんですか?そうなるなら、本当に監督やコーチはいりません。 

 

 

・この対極にいるのがカープの新井監督だろう 

選手やコーチの批判は聞いたことがない 

ただ、そのスタンスに文句を言うファンも一定数いるように全ての人を満足させるなんて不可能なんだよな 

岡田監督と新井監督、どちらもチームを勝たせることにかけては優れているし、それぞれ個性があって良いと思う 

 

 

 

・本当に受け取り側次第だと思いますが。 

叱責や苦言を呈してもそこに愛情があったうえで 

受け取り側がそう思えばいいですけど。ただ単に八つ当たりじゃないかと思う程に、あまりにも機嫌が表情や態度や言葉に出しすぎじゃないでしょうか。 

顔色をうかがいながらっていうのは、ハラスメントって思う人もいるだろう。上司や先輩だったら、なおさら面倒くさいなって思う。 

 

 

・岡田監督は名将だけど変わった人であるのは間違いないし、コーチ陣もそれは百も承知だと思うけどなあ。最近は厳しい試合も多くて監督自身イライラしてるから、色々言われることも多いけど、別に監督が叱責しても良いし、コーチとぶつかり合うことがあってもいいと思う。言い方悪いけどうるせーな見とけよぐらいに捉えて思い切りやってほしいなあ。 

 

 

・一般的には言い方はあまり関係なく、受け手がパワハラと言ったらパワハラ認定されると聞いたが。ただ鴨頭さんのセミナーで言えば、褒めるのも叱るのも特別なコミュニケーションであり、問題はその行為そのものではなく、普段どのようなコミュニケーションをとっているか?だそうだ。岡田監督が普段からコーチ陣とコミュニケーションをとっていれば、あの言葉でも叱咤激励になるのだろう。 

 

 

・あんまり怒鳴り散らされたら萎縮して判断力が鈍るかもしれないから、そこは監督がどこまで言うかだ。 

岡田監督は考えて発言してるはずだから、あとはお任せするしかない。 

ダメならフロントからの注意や来期監督交代になるだろう。 

どの世界でも、立場が上になるほど、発言には慎重になる。こう見えても監督も慎重になってると思う。 

応援してる!岡田監督!阪神タイガース! 

 

 

・叱り飛ばすのがダメ、放任がダメという二元論でもないと思います。 

昨季の岡田は昔の彼を知る者としては好々爺のよう。時代が彼も変えてしまったのかと感慨深げに眺めていました。その彼が2年目はキレまくってるのです。2年連続の優勝はないと諦めていたら、今季もニコニコしてたでしょう。「もう一回、優勝できる」「もっと年俸上げられる」__叱咤は激励の現われではないでしょうか。 

 

 

・「この記事の記者は岡田監督に個人的な恨みでもあるのだろうか」と思ってしまう切り口だ。 

阪神球団内の人間関係を悪くしてやろうという悪意さえ感じる。 

字面だけを断片的に捉えると、監督の言葉が批判だけしているように思わされるが、岡田監督のインタビュー映像を見ると、決して選手やコーチへ悪態をついているとは思えない。 

もっと前向きな気持ちになれる記事を見たいものだ。 

 

 

・この発言は愛のムチですね、優しく丁寧に叱責なんてあり得ない、厳しくミスはミスと叱る、黙っていたらまた繰り返す、自分が監督にだったらという立場で選手には接し或いは指導しないといけないと岡田さんは教えているのですよ、これがパワハラならミスも見過ごしていかないとならない、つまり野球のレベルアップはないのです。解説者は監督の立場から発言していない、元野球選手ならしっかり視てレベルアップをするように発言すべきと思います。 

 

 

・藤本コーチへの発言は、一見すると回せと言ったり止めろと言ったりで一貫していないように思えるが、実際には相手の外野手が不安定な体勢で取ったのだから突っ込ませて良かった、狭い球場でいくら植田の足でも無理なタイミングだったから止めるべきだったとそれぞれ言っているわけで、要は打球ごとの判断をちゃんとしろということだ。 

 

 

・指導や人選ややり方は人それぞれだけど、監督とコーチの関係においては、落合氏のように自分が任せたポジションに置いての判断には100%信頼して任せるっていうほうがカッコよく感じる。 

 

 

・どこまでがハラスメントなのかという疑問は残るが、叱らない育成で選手が成長しないのなら、成長させる手段として叱責も含めた方法論と思う。まして、トンデンでなかったらこの低空打線でこの順位にはいないと思う。投手力が良いからと反論されそうだが、パ・リーグの下位のチームと何が違うのかということにもなる。言い方云々はあるにせよ、大筋間違ってないのだから、良いのではと思う。叱らない組織作りが現在の社会ではあるが、良い側面と悪い側面がある。髙木は悪い側面しか見ていない。 

 

 

 

・田尾氏、高木氏の言う通りだと思います。岡田監督は最近負ける度に佐藤、大山、森下と名指しで順番に選手批判をマスコミに言いふらしている。さらにコーチに対してもランナーを回しても回さなくても結果を見て怒るだけ。そんな事はマスコミ相手に言うべき事ではない。マスコミには敗戦の責任を選手コーチのせいにせず「負けたのは監督の責任です」と一言言えばいいのに。阪神打線がチャンスに打てなくなったのは監督のプレッシャーで選手が萎縮して思い切ったプレーができなくなっている。実際にチャンスで凡退すると、佐藤、大山、森下と順番に二軍行き。他球団でこんなに選手コーチの悪口を言う監督見たことない。期待するからこその厳しい指導と言う声もあるが、若い選手は単なる昭和おやじのパワハラと感じるのではないか。 

 

 

・指揮官ならば、チーム全体として一丸になれるにはどうやるのが最善かを考える。 

やらかしたミスを事勿れは勿論良くない。 

しかし1を見てそれを10にし、そうやって商売をしている連中にわざわざそのネタを与えてやる必要はない。 

人間はひとりひとりだと強い動物ではない。どうしたって保身や打算が頭をかすめてしまう。 

繰り返すが大事なのはチーム一丸になり勝ちを取りに行くこと、だよね? 

 

 

・土曜の広ー中戦で新井監督は、内野邪飛でタッチアップして本塁で憤死した選手を責めることもなく「ナイストライ」と称えた、岡田監督とどっちが良いかは分からないが、見てるファンからしたら、こういった監督の個性が垣間見えるのは面白い。 

 

 

・その怒り方に問題ありきだと指摘だが、全て自分の考え通りの注意のされ方がある?それで思うような注意のされ方じゃなかったら、いちいち労基署行くの?全ての結果は監督が背負うもの。 

 

んじゃ、何が適切だったのか聞きに行くべき。 

というか、コーチであり指導者であれば経験に基づいて、 

状況判断すべきであろうと思う。 

 

 

・時代が一気に優し過ぎる時代になったような気もしますが、もっさんは、そういう厳しい時代も経験してるし、そういった神経すり減らすような場面での指導は必ずこれからの判断にも生きてくると思いますよ。なかなか本塁突入が微妙になる場面て年間そんなには多くないだろうし、そこをもっさんにさせているには、必ず意味があるはずです。 

外からパワハラでは?とか言っても、実は内部ではしっかり次に繋がるフォローされてるかもしれませんし。これから先はそこまで厳しい言い方する監督も減っていくでしょう。でもただ単に怒りに任せてその場だけ強くいう監督ではなく、選手の年俸を上げるにはどうすべきとか、そういうことまで考えてくれる監督はなかなかいないのではないかと思います。 

今の時代に合わないという意見もあるでしょうけど、ある意味ではあとあの采配を見れるのも時間的には限られてきており、ファンとしては全然不快とかはありません。 

 

 

・森下もどんてんのひと言ですっかり萎縮してしまい持ち前の思い切りの良さが影を潜め不振になって二軍落ちしてしまったと言う報道もあった。 

打率なんて気にしなくていいからどんどん振ってホームラン打って欲しいよ。どうせ今、みんな打率低いやん。ただどんでんも間違った事は言ってるとは思えないのでまぁ要は言い方よ、言い方。難しい時代ですな。 

 

 

・何でもかんでもハラスメント扱いする方がどうかしている。本人がそう思っていないのならハラスメントにならないし、周りがとやかく言うことではない。勝負の世界で1つの勝ち負けが人生を左右する中、厳しくなるのは当然のことだと思う。 

 

 

・言われた言葉自体が独り歩きしている感がありますが、大事なのは、その背景に信頼関係が作られているかどうかではないでしょうか?それによって、パワハラにもなるし、愛のある叱咤にもなるような気がします。プロ野球に限らず、昨今のいろんな事について、その様に思う今日この頃です(^^) 

 

 

・単なるパワハラで終わるか、それとも将来の成長につながる金言にできるかは、言われた当の選手・コーチがそれをどう消化するか次第だと思います…みんな子供じゃないんだし、一人一人独立した個人事業主なんだから。普通の会社と一緒に考えちゃダメでしょう、そこを混同してる人が多すぎると思う。 

 

 

・最悪なのは選手を批判すること。コーチの責任は監督の責任だからコーチに言うのは問題無い。言いたいことが有れば言い返せばいいだけ。そこでナニ~!ってなればパワハラだけど、多分理由があれば岡田監督も理解出来るだろう。選手だって自分が悪いのは分かってるからそこでコーチを叱責したりマスコミを利用するのは岡田さんの常套手段。調子の出ない選手でこの位置にいること自体奇跡みたいなもん。それはやっぱり岡田監督の手腕でしょう。岡田さんはそれでパワハラ言うんやったらいつでもクビにせんかい!ぐらいなもんでしょ。最後に勝てばいいんだよ。 

 

 

 

・叱責がいけないなんて言ってる人は少数派だと思います 

私はホークスファンだけど、王さんもベンチで選手を叱り飛ばしてたし、首脳陣同士でも意見の違いがたくさんあった 

でも一方で王さんが決してやらなかったのは「吹聴」です 

岡田さんに悪い印象持つ人は多くがそこなんじゃないでしょうか 

むしろ本人への直接の叱責ならいいんです 

 

 

・責任ある立場の者が、ここぞの場面で部下を叱責することをパワハラと言うのはおかしい あれは仕方ない、全部自分が悪い、それだけでは改まらないこと、本当は言っておきたいことがうやむやになってしまう 

 

特にタブロイド系ゴシップにこんなことを言われるのが嫌で、叱責しない監督やチームが多い それは本当にいいチームなのか 

 

最近は褒め称え合う空気がいい職場を作る、という論調がある それは否定しない しかしそこに緊張感はあるのか なければただの慣れ合いだ 

 

 

・もう何でもパワハラ呼ばわりは聞き飽きました。この記者は怒ると叱るを使い分けてるのでしょうか。監督が感情だけで言ってると思っているのだろうか。これは選手コーチたちを思ってアドバイスで叱るだと思いますが。この記事は怒ると書いているので記者はそう感じたのでしょう。書いたもの勝ちですね。 

日本語は難しいし、昨今のハラスメントは本当に難しい。公の方は大変です。 

 

 

・あの2つの叱責はファンの方ならわかってるんじゃないでしょうか? 

場面が全然違いますし、1つは同点の場面、もう1つは1点差で負けてる場面でアウェイなので相手に裏がありますし、勝ち越さないといけない場面で絶対に100%同点にならないなら裏ではないしギャンブルする所じゃないと思います。 

取材する側も誰かを悪者にする記事などはいい加減に控えたほうがいいかと思います。 

 

 

・よく批判記事で「選手やコーチを批判する時に記者に言って直接言わない」なんて意見あるけども試合直後のインタビューとかで答えてるから、順番的にそうなるだけで、言わなきゃならん事は整理して伝えてると思うよ。 

 

大昔のベテランスター選手と監督みたいに格差みたいなもん?があって中々思った事は言いづらい事は過去にあったかも知れんが、 

今の岡田監督と選手たちの間にそういう関係性あるとは思えない。 

 

あと批判の常套手段で「手柄は自分、責任は選手やコーチ」なんてコメントあるけど、岡田監督ならもう地位も名誉も(多分財産も)あるだろうし、おそらくそんな事もないやろ。 

来季勇退するかも知れんて云う立場なんやから。 

おかしな記事やコメントに惑わされんことやで 

 

 

・これ、阪神ファンなら分かるんだけど、岡田監督がメディアに対して言ってくれるから、ファンからの批判がだいぶ収まるってのはあるんですよ。 

 

矢野監督の時も他の監督の時も、やたら選手を庇うことでファンの批判が選手にダイレクトにいった。 

岡田さんが批判してくれれば、ファンは多少溜飲が下がるんです。思ってること言ってくれた、と。 

 

阪神ファンは熱烈なんで、チームにああだこうだ思う人がほんと多いんだけど、首脳陣も同じ気持ちでいてくれたら多少は安心する、そういうものなんで。 

岡田が言及してなきゃ、藤本が回したあれも5月の佐藤輝明のエラーもあの何倍もファンから叩かれてたと思います。 

 

 

・こんな意見、気にすることない。まずい点をズバリ指摘して叱責してるんだから。対極に新井や矢野のように、失敗してもおおよしよし、指揮官が悪いのだから次頑張って、の論調ばかりの監督は一見爽やかに聞こえるが、優勝はできないと思います。 

 

 

・去年応援しているチームの監督がさんざんパワハラと批判されて、阪神の岡田監督もおなじでは?と返信したら「岡田監督は本物の名将、選手やコーチを名指し批判はしないし後でフォロー入れている」と言われました。ファンから見たら裏なんて見えない聞けないでしょうにと思っていました。 

 

 

正直個人的には岡田監督も応援しているチームの監督もどちらもパワハラとまではいかないのでは、と思います。 

ただハラスメントって受けた側の受け取り方ですから、この件だと藤本コーチがどう感じるか。コーチが「これはパワハラではない」と思うならその通りでしょうし「パワハラを受けた」と感じるなら改めなければ。 

 

 

・何でもかんでもパワハラは違うと思う。そもそもマスコミからの情報がどの程度の精度なのか。トラ番なら尚更。パチンコ球くらいの事実を硬式球くらいに膨らませるからな。今は会社でも、職務怠慢な奴に下手に注意するとパワハラとか言われるが、ミスじゃなく、怠慢を注意でパワハラはおかしい。それこそ昔ならやる気ないなら辞めちまえとか言われて下手したら殴られたのにな。藤本コーチもやらかした時にガツンと言ってくれる上司がいると緊張感が生まれるし、このミスをしっかり自分で考えて次に修正できたらいいじゃないか。田尾や髙木はそんな緩い事言ってるから指導者として声がかからんのじゃないか。 

 

 

・甲子園球場の観客のヤジの方がもっと手厳しいかと。批判もせずにあっさり解雇すればいいわけで、「口撃」の間はまだマシかも。観客に最高のパフォーマンスを見せることが求められているプロスポーツの世界だから厳しいのは仕方ないのではないか。 

 

 

 

・きちんと理由も説明して苦言を呈している。どこがパワハラ?しかも選手もコーチもプロの集団。ミスすれば批判されるのは当たり前。かばってばかりの仲良し集団は要らない。最終的には監督が結果責任を負うのだから批判するのも当然の事。 

 

 

・個人事業主の集合体です。厳しいことを言われているうちが「華」。言われなくなり、成績が伴わなかったら職を失うだけです。チームであっても究極は個人責任の世界。親心と捉えてもいいのではないか。 

 

 

・お家騒動は阪神の常套句ですが、岡田監督に対してこの種批判をする人に名監督はいるのでしょうか? 

 阪神の現状戦力を鑑みるにこの順位を保てるのは岡田監督以外にいるとは思えません。 

 双方現役時代は名選手であったと認識しておりますが、マス〇〇にいいように利用されてこのようなコメント(苦言?)を述べるのは如何なものかと思いました。 

 岡田監督にはこの様な無責任は記事に怯むことなく是非2連覇を達成して頂くことを期待しております。 

 

 

・岡田監督が言わなければファンやフロントからの批判の矛先が選手やコーチにダイレクトに向かうだけでは? 

岡田監督が厳しく言うことによってそれ以上の批判を封じ込めることができているのだと思う。自分はその分批判を浴びることになるけれど。 

何にせよ当事者から遠い人間がああだこうだと批判するものではないと思う。 

 

 

・パワハラって騒いでも名誉棄損や侮辱、暴行にあたらなければ問題ない。 

そのコーチが度重なるパワハラによってうつ病になったり、業務が出来なくなれば別だけど、委縮するとかのびのびと仕事が出来なくなるとか大した問題ではない。 

勝つという目的の上での発言だし、 

その後は阪神は勝ち越しているのでね、 

いい喝にはなったんじゃないかな。 

 

 

・何でもかんでも、一部だけ見て聞いてパワハラとか言うのは本当に良くないしレベルも職業によりけり。 

例えば、人、自分の命に関わる職業の方に、そんな甘い教え方をして、いざと言う時、困るのは自分。 

ある程度の精神力、皆でお手手繋いで、仲良くの同年代ではなく、いろんな人が居る社会に一人でやっていく、精神力を若い頃に徐々につけてたら、いろんな事がある人生に対応出来る強さも備わると思います。 

岡田監督を攻める人は、自分が出来ないから、やっかみみたいな事ばっかり。 

 

 

・撃てない、勝てないから監督がきつい言葉使うんだろうね。プロに行くような選手達からしたら、パワハラは学生時代の方が凄かったはず。プロは結果が全て。選手、コーチにきつくあたって勝てるほどプロは甘くは無いだろうね。感情的にならずに指導するのも監督の役目。まだまだ団子状態だからチャンスはあるでしょ。優勝も遠のくとモチベーションも落ちてチーム崩壊?そうなると責任を取るのは監督。選手は年俸減るけどレギュラークラスは一応来年度も野球はやれる? 

 

 

・一般の会社組織とは違うプロの世界は、ひとりひとりが事業主。ほんとに「パワハラ」と思うならコーチが監督に注意するか、訴えればいい。第一、社会常識を逸脱したような発言ではないし、公式な場での発言でもない。それを言うなら、森下を2軍に落としたのも、「監督という地位を利用して一方的に判断」した立派な「パワハラ」になってしまいますが。確かなのは、こういったことで上げ足取りをして、岡田監督に来季やってもらいたくない在阪スポーツ紙とひっついたOB評論家、のっかる一部フロントがいるということ。確かに番記者には厳しい監督なので、イヤがられているのでしょうが、ファンには関係ない話。こうしてチームはふたたび低迷期に入っていくのでしょう。何度同じことを繰り返せば気が済むのだろう。 

 

 

・田尾は楽天監督ほんの少ししたが、無茶苦茶負けて負けて首になり、高木はユーチューブでピンポイントに語っています。なるほどと見ていますが、監督経験はまるっきし無。ベンチで采配ふるったことが無し。外からは言いたいことが言えるのだが、もう少し岡田監督に配慮が必要ではないのか。ベンチにしかわからない理由や考えがあり発言していることはあると思う。昨年日本一に導いた岡田監督なのに次年度はユーチューブで言いたいこと言っている感じなんはよーくわかるわ。現場のむづかしさや想いなどは到底わかるかいな。ホンマに。 

 

 

・とある監督も名指しで高給取りなんだからと発言してますが。インタビューをしている人はいつも、名指しをして質問して、細かくききだしています。一面を切り取り悪者にするのに悪意はありませんか?コメントを拒否していた時にも言いませんでしたか?関係性、聞かれた状況もわからず簡単にパワハラと発言し、違う場合は?田尾、高木氏も公に発信しているけど。勝ちだした時に手のひらを返せず、そのままのスタンスで対応し、本人に確認し発信してほしい。ゲンダイさんは、昨年日ハムをコテンパンに書いていました。今の似たような悪意ともとれる内容でしたが、今年は日ハムのチームをはじめ監督を絶賛。この違いは? 

日ハムが負けこみだした今からも、絶賛の記事を出すのか? 

ネットニュースは流しがちの反面、題名だけで判断される。これで、監督はパワハラと。 

 

 

 

・コーチだってプロなのにあのくらい叱責でダメなの? 

ちなみに適当な事書くライターは知らんだろうけど岡田監督は藤本コーチの職を斡旋してあげてて恩人でもあり不中でもないからね。 

田尾さんは監督で結果出してないしフロントともうまくいってなかったよね。 

はっきり言って矢野政権の数年前から藤本コーチを見てますが当時から走塁判断のミスはひどいですから。 

素人でも分かるレベルでしかもめちゃくちゃ多い。 

選手は勝ち負けで年棒も成績もかわるし1勝で流れが変わる可能性もあるのに、まわりならともかく本人が仕方ないって思ってるならコーチやめるべき。 

 

 

・だから岡田監督時はコーチが集まらないから球団が集めたり、少年野球教えてる人に1軍コーチ頼んだりすることになる。 

金村元2軍コーチに至っては岡田監督のパワハラの噂に恐れて辞めてしまった。 

そうは言っても今回はまだ大したことなく、前回ではコーチ陣へのもっとひどい屈辱的な話もあった。 

 

 

・ぶっちゃけ「叱咤激励」と「パワハラ」の境界線は難しい。 

岡田監督が藤本コーチやチームのために言ったとして同じ言葉でも判断が別れる事がある。 

阪神ファン?は叱咤激励と捉えているが、それ以外の人から見ればパワハラじゃないか?と言われてもおかしくはない気がする。 

だから外野が判断すべきではないし、つっこむべきでは無い気もする。 

 

ただ、心配なのは岡田監督が阪神ファンが味方するからと言って一線を超える発言をしちゃうことだ。 

これだけ名誉ある監督なので、その名声を自らの発言で汚しては欲しくないものだ。 

 

 

・岡田監督の言ってることは、厳しくて、正論かもしれない。ましてや、プロの世界では。だけど、それを名指しに、マスコミに話すのは、どうかと思う。失敗した、選手や、コーチに、直接伝え、マスコミや、第三者から、選手や、コーチを守るのが、球団や、監督の責任だと思う。そこに、選手やコーチが、監督に、感謝して、失敗したことを次に、活かせると思う。 

 

 

・鬱や自殺まで追い込む発言、行動はいけないが、何でもかんでもハラスメントってどうかなと個人的に思う。だったら犯罪被害者の気持ちも尊重して、犯罪刑期も厳しくしても。 

 

 

・「無視と称賛と批難」   

三流は無視し、二流は称賛し、一流は批難する。   

三流選手は、プロとして残るならば、死に物狂いで努力するしかない。褒め言葉は、むしろマイナスになるから「無視」する。 

二流の選手は、褒めて褒めて、気分良くして、使う。褒められることが一番、選手を伸ばす。 

一流は子供のころから褒められることに慣れている。褒めると図に乗る。だから批判して、発奮させる。そのために、的確に非難する。一流選手は、その非難に耐え、乗り越えて、超一流となる。 

 

 

・ひっぱたくとかはダメだけど、これくらいはいいんじゃない? 

むしろコーチも言い分があるなら言い返すくらいしたらいいよ。 

自分は西武ファンだけど、首脳陣は選手を怒っちゃいけませんよと球団から釘を刺されてるようだし、あんまり極端なのもチームが緩む要因になると思う。 

個人的には勝負の世界には多少のぶつかり合いもあっていいのかなって。 

 

 

・ハラスメントと外野が決めつけるのは論外として、(しかもYouTubeとか)藤本のジャッジを仕方ない仕方ないで片付ければいいというのか聞かせてくれ。この二人が監督という立場とした場合。解説者という客観的な立場の話などいらない。結果としてできない話なんだよ。二人は監督じゃないから。だから、解説者の立場の話をするのはいいが、現場介入の話はしなくていい。 

 

 

・難しい問題かな。 

世の中パワハラされてる人もいればしてる人もいるわけだし捉え方はその両者で絶対違うわけだしね。暴力はありえないけど正解はないと思う。 

結局勝てば官軍みたいな扱われるような世界だから結果を出し続けることしかないんじゃないかな。 

 

 

・今の時代の若者はいわゆるゆとり世代なんだよ。少年野球でも他スポでも親御さんの目も気になり(モンスターペアレント?)叱責出来ない。数ある好プレーを褒めて褒めて伸ばす時代。昭和の時代とは違うと言うことだけそれだけは岡田監督には解って欲しい。怒りなれてない若者は萎縮するだけなんよ。勿論プロに入るような人材は競争心は有ってメンタルは備わって当たり前何だろうけど 

要はマスコミを使って叱責しなくても試合後の監督室でやるなりコーチミーティングでやればええやん 

せやから言葉足りずでマスコミがこーやって面白おかしく書くんだよ 

 

 

 

・なんでもかんでもハラスメントは、ハラスメントハラスメントやぞ。ハラハラや。 

ランナーを行かすか止めるかはサードコーチャーにとって一番重要な仕事。 球場 打球 打球に関係する野手 ランナー 全てを加味して瞬時に判断しなければならない。 

それを2度もミスったらボロカスに言われても仕方がない。 

それをハラスメントだと言うなら、解説の仕事だってできやしないでしょ。 

 

 

・岡田監督は自著で、「自分は昭和の人間。古くでガンコだ」と自覚して公言しています。一方で、「選手の給料をできるだけ上げてやりたい、取れるタイトルは取らせてやりたい。それも監督の仕事」とも。厳しくても情のある指揮官です。ただのパワハラ上司ではありません。優しいけどチームを強くできない監督よりずっと良い。 

 

 

・ヤクルト戦の走塁に関しては、コーチのミスですよね。その場面で止まれ、回れの指示をします。明らかなミスに対しては、ハッキリと言わないといけないと思います。 

 

 

・まず前提として、岡田自身が随一といってよい阪神ファンであるということ。だから負けは誰よりも悔しがるし、試合後の怒りはそのままファンの怒りといっていい。またその敗因分析や指摘は至極もっともであり、その熾烈さは口さがない阪神ファンにとってもガス抜きになっている面もある。逆にコーチなりを庇う発言があれば、やり場のないファンの怒りの矛先は首脳陣選手諸共に向いたであろう。心あるファンならその辺は理解してると思うけどな。 

 

 

・パワハラというより、本人に直接言ってないので、現状では悪口では? 

その悪口を記者が記事にしたのは許されること? 

岡田が本当に言ったかもしれないが記事(公に)にしてもいいのか? 

とややこしい話にならないかね 

まぁそれがいいのか悪いのかはさておき、とりあえずは第三者が騒ぐことではないと思う。それこそ余計なおせっかいハラスメントでは? 

本人達が訴えたときに、記者たちが証言すればいい。確かに言いました。と、でも記事にするしないは記者の責任となり、言った人が悪いのか、書いた人が悪いのか? 

の論争になるのでは? 

 

 

・これをパワハラだと言う解説者なら誰も監督をやりたがらないプロの世界厳しくするのは当たり前お金払って球場まで見に行ってるんだから勝ち試合を見たいのだからファンはグランドの選手の真剣勝負を見てるのだから 

 

 

・岡田監督が苦言を呈した藤本コーチや安藤コーチは1期岡田体制では選手として活躍し、その中でコーチが苦言を呈されているのを見てきているので、コーチになれば厳しいことを言われるのを覚悟でやっていると思いますので、私は心配していませんけど。 

 

 

・高木も田尾も良い人なんだろうけど、強いチームを率いて優勝させたことなんてないんだよな。客観的に見て物を言うのと、実際に現場で実行するのでは天と地ほど違う。2人とも上から目線で言っている訳ではないと思うけどね。 

 

 

・岡田は今岡には配慮してるんだよな。野村の新聞攻撃で今岡が病んでしまったので、今回も直接指摘してると思う。 

新聞攻撃は、フジモンとかサトテルとか森下とかある程度耐性にある相手にしてるだろうし、平田とかがきっちりフォローしてるとは思う。フジモンなんか、金本をおちょくってた勇者だし。 

まあ、岡田をパワハラと批判するなら、フジモンのチョンボをそこまでみんな責めないのがいいのではなかろうか。 

 

 

・チームを強くするための𠮟責を 

パワハラというのなら、 

未来永劫強くならんと思う。 

言わなきゃ分からない選手やコーチも 

いるかもしれないし、𠮟責されて 

気付く事もあると思う。 

OBは余計な波風立てずに 

静かに見ていてほしい。 

 

 

 

・こんなもの批判するような悪記事にご注意。 

プロの世界です。これぐらいの判断は常識的に身に付けておいて欲しいものと岡田さんは伝えてるんですよ。選手もコーチも日々勉強です。平田ヘッドがフォローもしてますし、気の緩みを正し結束力がましますよ。日々1勝の為に凌ぎを削って戦ってるんですから当然の対応です。 

 

 

・パワハラの疑いがあります。この監督の現役時代は当たり前であっても、今の時代にそぐわない。日本プロ野球の監督と選手間には厳しい上下関係がありそうで、同じ社会人としての人間関係が皆無である。人格を認めない風潮があるのではないか。 

 

 

・現代的には岡田監督の言い方はパワハラ認定だろうけど、昭和生まれの俺は「そんなん言われて当然」だとしか思わなかったなー。野球という一般人にとっての娯楽を「仕事」にしている以上、好き好んで敢えてその世界で生きようとしているよなプロスポーツ選手は。そこは勝負の結果が全ての世界、負けにつながったミスは生き死にに関わるミス。名指しで批判されても解雇されてないのであればまだ挽回のチャンスさえある。 

虚偽をまくし立てたり、陰湿な罠にでも嵌めたのではない限り、プロスポーツの世界でのことを俺たち一般人と同じ尺度で測るべきではないと思う 

 

 

・これ、監督とコーチの意思疎通ができてないだけだと思うんですよ。 

負けているケース、勝っているケース、同点のケース、それが試合の序盤、中盤、終盤でどういうリスクを取っていくのかって言うのは、シーズン入って決めるのではなく、オフの時に確認すべき項目だと思うんですよ。 

当然、シーズンに入って、現状の順位でも戦術やリスクは変わってくると思うのですが、そこの意思疎通ができてないだけのような… 

 

 

・落合が言っていた。 

「三塁コーチは、その試合の勝敗を分ける重要な役割」だと。 

藤本の件に関してだけになるかも知れないけど、重責だから、プロだから、叱咤激励も仕方がないのではないかなぁ… 

 

 

・岡田が厳しくなっているのも、選手たちが今後野球を職にして困らないようにするため。去年優勝したときも同じようなコメントを残しながら批判は少なかったのに今年だけメディアが騒ぐのはおかしい。監督が何を指摘しているのかは選手やコーチたちが一番わかっているはずなんだから。 

 

 

・古い体育会系の人間は叱責になれている人が多いのでコーチの年代まではそういうのも効くのかもしれない。 

選手にもまあ厳しい言葉が必要なことはあるだろう。 

しかしそれをマスコミに言う必要はないんだよ。 

どこまでほんとか知らないがマスコミに言ったことを直接伝えてくれないとか言ってるコーチがいるという記事も読んだ。 

単純に考えて、現場監督が部下の失敗をマスコミにぶちまけてブツブツ苦言を言うという日本野球界の悪癖は普通の会社じゃあり得ないし、上記のプロ野球だからっていう条件にも当てはまらんだろう。 

今はそういう監督ほとんどいなくなったから岡田の古さが目立つんだろうけどね。 

 

 

・最近、思うように。わざと岡田監督はメディアを使って言ってるような気がする。岡田監督が厳しい事をメディアを言ってこの記事の様にパワハラだ!とかを一身に受けているような。もし監督が選手、コーチを擁護するような事を言えばメディアが直接選手、コーチを叩く様になると思う。それを防ぐ為にわざとあの様な言動をしてるのかなと思う。岡田監督もこのご時世、よく分かっていると思う。良い方に考えすぎか。 

 

 

・なんでもパワハラパワハラって… 

ダメなところをダメ、正せ!と言うのは指導する側として当然だし、理不尽なこと言ってるわけでもない、ましてや暴力を伴っているわけでも周りに恥をかかそうと恫喝しているわけでもない。 

あれをパワハラだと騒ぐ人って、勝手に自分の状況を投影してるんじゃないかと思う。 

 

それよりも、ミスをした選手に対して人格否定発言するファン(なのかほんとに)の方がよっぽど大問題。せめて顔と名前出して責任負う状態にしてから言えば?と思う。 

 

 

・最近何でもかんでもハラスメントと言うなって風潮が少し出てきた、個人敵にはそう思う、 

ホワイトハラスメントなんて意味わからない、日本 

は資源もない敗戦国であり、無理して頑張ってきたから、今の繁栄がある。 

野球も上手くなるかどうかでは? 

 

 

 

 
 

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