( 188975 ) 2024/07/09 00:50:58 2 00 菅野志桜里元衆院議員、「『何が原因か分からない』幹部たちが、立憲民主党の時代感覚を圧倒的にズレさせている」都知事選惨敗の蓮舫氏陣営の分析を嘆く中日スポーツ 7/8(月) 20:37 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8c39c9b6522338e6c123fe260a52e64442f56b1b |
( 188978 ) 2024/07/09 00:50:58 0 00 菅野志桜里さん
衆議院議員時代に立憲民主党(旧)にも在籍した弁護士の菅野志桜里さんが8日、自身のX(旧ツイッター)を更新。東京都知事選で惨敗した元同僚議員の蓮舫氏陣営の落選分析を嘆いた。
「『何が原因か分からない』幹部たちが、立憲民主党の時代感覚を圧倒的にズレさせている。一度はここに籍を置いた者として、見ているのがつらい選挙だった」とつづり、一部報道で選対幹部が「何が原因か分からない」と語っていることに対し、率直な感想を漏らした。
その上で選挙期間中の”失点”について「(1)民主党政権の失敗を象徴する議員が次々にマイクを握り(2)民間企業が公共の観点もふまえ積み上げた再開発計画を都民投票にかける筋悪な提起が唐突に行われ(3)共産党の存在をベースにした独特のフェス感が一般市民への浸透を明らかに妨げていた」と箇条書きで指摘。
さらに「これを機に立憲民主党は、本気で(1)実質を伴う世代交代(2)実現可能な対案提起(3)共産党への選挙依存脱却を果たしてほしい。蓮舫さんの敗北に意義を見出せるとしたら、おそらくそれしかない」と諭した。
フォロワーからも「的確な指摘だと思います」「完全に40代以下の世代との感覚に、ズレがあることが浮き彫りに」と賛同する意見が相次いだ。
中日スポーツ
|
( 188977 ) 2024/07/09 00:50:58 1 00 ・支持者や有権者からの指摘や批判に対して、立憲民主党の内部では適切な対応や自己批判がされているとは言い難い様子が見受けられます。
・若手や中間派の議員らが、立憲民主党内での現状に対して冷静な視点を持ちつつも、党全体としての方向性や政策提言が乏しいとの指摘が見られます。
・立憲民主党や共産党といった野党の連携や政策提言に対する批判もあり、共産党との選挙協力や左派的な色合いを強調する姿勢が一部の支持者から不評を買っている様子が垣間見えます。
・立憲民主党の中には、過去の民主党政権での政策失敗や内部対立の反省が不十分であると考える向きもあり、党内での統一性や前向きな変革が求められているという声も出ています。
・党内の幹部や有力議員の対応や見解について、国民や支持者からは適切な説明や責任の取り方が欠如しているとの指摘もあります。
(まとめ) | ( 188979 ) 2024/07/09 00:50:58 0 00 ・これで党内の「野田待望論」も一気にしぼむのだろう。もともと蓮舫氏は野田グループ所属であり、自身が党代表になった時も野田氏の幹事長起用を頑として譲らなかったことが党内亀裂の原因ともなったわけで…。この期に及んでも旧七奉行がまだ党運営に居座るようなら立憲民主は本当に終わってしまうと思う。
・アジテーションや、祭りのような掛け声と熱すぎる声援 対立候補への容赦のないヤジなど どれをとっても気持ち悪い 40代から見ても無理なんだから、20代の若者は嫌悪どころか無理解でしょうね 主義主張は勝手だが、選挙って如何に聴衆や無党派層に振り向いてもらうか、応援してもらうかなのに、内輪や過激な左派だけで盛り上がっても むしろ逆効果 それを言ったら、本当は与党連合も意味が分からないのに、野党連合などもっと意味が分からない 与党なら政権という枠組みがあるが、野党ならその枠もないのに選挙だけ同盟結んでもね・・・そんなの国民置き去りですよ 昔野党が政権交代してという時なら連合も意味があったと思うが、そんな時でも同盟組まなかった相手と一緒というのがもはや気味悪い 選挙は負ければ悲惨だけど、勝てばいいというものでもない やはりそこは政策や公約でしょ、党が違えばそこも違うはず
・政党支持率を見ても自民党がダメなのは多くの国民が一致するところだけど、じゃあ立憲民主党に任せたら何をやってくれるのかという疑問には何も答えられていないんだから、もはや党としての体もなしていないと言わざるを得ない。 幹部たちがマニュフェストを作成すると責任を取らされるのでやらないと言ってるようでは、支持なんてされる訳がないんだよ。
・菅野(山尾)志桜里さん、何か懐かしい感じですね。この人も国会議員時代はいろいろやらかして「?」でしたが、評論家としての分析は的確だと思います。
蓮舫氏はこの人ほど頭脳明晰ではないと思いますが、国政復帰を計るより左派メディアで政治タレントとして生きる道を選んだ方が良いかも知れません。本人のためにも、国民のためにも。
・旧民主党政権の失敗を、誰もちゃんと総括していないのが支持されない最大の要因。 基礎を作り直さないから、いくら上物を繕ってもすぐ崩れてしまう。
まぁ、言ってるこの方も自身の総括していないから、ある意味納得ですが。
・立民出身の人にも冷静に客観視できる人がいるのね。 特に共産党との連携は酷かった。 ひとり街宣を行い、他候補の演説をヤジで妨害し、Rマークのシールを町中にベタベタ貼り付け、鳴物鳴らして踊る集会…無党派層を取り込むどころか、むしろ避けられている空気を感じなかったのだろうか。 こんな連中に東京を渡してはいけない、と対立候補に投票した有権者は多かったと思うぞ。
・過去に二万円のガソリンプリカを政治資金で大量購入した疑惑があったり、男性とビジネスホテルの狭い部屋で夜中に打ち合わせしていたとか弁解したり、他人を責めるときには説明責任を果たさないとか言うくせに、自分は説明しない、そんな民主党議員がいたせいかもしれませんね。
・菅野さんの言われる通りだと思う。要は立憲はいつも声だけ大きい本当は少数派の左派勢力の意見を無用に聞き過ぎたり、固い組織票を持つ共産党になびいたりして、結局何をしたい政党なのか全く分からなくなってしまう政党なんだと思う。イギリスで14年振りに労働党政権が誕生するが、彼らをよく見習った方がいい、自民党がここまでこけているのに何やってんだろうと思う。
・自民党の実質的な一党独裁を終わらせる力を、立民は持っているのに、なぜ気がつかないんだろう?立民が解党して、高齢議員が引退しさえすれば、遠からず、自民党も割れるか潰れるかする。是非、立民の全力を見せて欲しい。
・久しぶりに拝見しましたが 菅野志桜里さん、何か憑き物が取れたような 穏やかな顔になっていてびっくり。
もしかしたら、今の姿が普通なのかもしれないですな。
・菅野志桜里さん、さすが!! その通りです!!! 当時からの幹部が総退陣しないと…… 民主党政権時の悪夢がいつも蘇ります 本当に国を思うなら、幹部面々潔く退いて若者に代わってください、もし出来れば大したものですが…おそらく出来ないでしょう 今の幹部議員達は政治屋に成り果ててる自覚もなく、自分こそと錯覚し続け、大局観もなく、私利私欲を振り切れないですからね 一新出来ないなら、自民党も、これから台頭するであろう全くの新しいタイプの新人達を、越えられるはずはありません 国民はちゃんと見ていますよ
・自分は山尾志桜里さんの方がイメージ合うけど、今は弁護士として頑張っているみたいですね。 中々適切な指摘だと思います。党から出て、客観的に見えているからなのでしょうね。 立民に期待して自民に入れないのではなく、自民はとても支持できないから、他党と言う選択なだけで、共産と選挙協力して野田さんや枝野さんが前面に立つ立民ならもっと期待できない感じがします。 泉さんも期待できるか分からないけど、古い民主党じゃないから、少しは期待しようかなと思われるのだと思います。
・菅野志桜里さんの指摘その通りです。 10数年首脳人事をタライ回ししてきた能力無しを証明済みの幹部陣の総退陣による世代交代必要です。 自民の失政・腐敗による風だけでは政権取れない。政党は国民にある価値観を統合・代表し国政に反映するもの。中道から左翼の結集では、国民の過半数に満たないのは明らか。現在の日本では、中道から保守左派への価値観を統合しないと過半数を超えられない。政策提言ではそこに着目するべき。 自前の組織の補完として、選挙時に別の組織に依存すると、党の自立的決定でその組織の影響を強く受ける。自民党が公明党に依存したように。労組や共産党頼みではない自前の組織作りが実務上は最重要だ。政党助成金はここに使うべきもの。 自民党に対抗出来る政党が出現しないと日本社会の健全化や発展はない。立憲民主党の個々の議員は重責を自覚するべきだ。
・敵失によるフォローをいくらか勘違いしている向きがあるのでは? 結果論であるが枝野氏・長妻氏が街宣車上で応援演説、野田氏が街頭でビラ配布する姿を見て、その内容が国政での自民党政治に関することが多く、蓮舫候補者と似通っていたことを振り返ると、聴衆が求めていることと齟齬があったのではないか。 立民支持者、一時的にも今の与党政治に嫌悪感を持つ人たちが政権交代を期待している今、早くその指針と行動目標を示さなければと思う。 今回の選挙結果で急激に引潮になるとは思わないが、維新を見てもわかるように下降線を辿り出したら速い。今夜のNHKニュースでも自民党や内閣支持率が、どんな好材料があったか知れないが数ポイントアップしたとのこと。 民衆の気持ちは移り気だ。本気で政権交代を言うなら、代表選挙の適任者云々の議論など、大局を見ない内向きの党内政局は後回しで願いたい。 「俺が、俺が」ではいつか来た道である。
・ご指摘の通りだと思う。なぜ、民主党政権をつぶした野田や枝野がいるのか理解できなかった。民主党にとって、国民の声を理解しない戦犯に引導を渡して引退してもらわないのか理解できない。そして、一番の問題は、国民生活が極めて苦しくなっているときに、若年層の支援だけを訴えているような公約。中年以上はどうなるのか?大変なのは若い人だけではないんじゃないの?と聞こえてくる気がした。今必要なのは、食料などの生活関連物資への8%課税を廃止して、国民生活を少しでも楽にさせることではないか。その減税分は、法人税の軽減した分を復活させることや、1千万円以上の車や、1億円以上の住宅、貴金属など、いわゆる贅沢品などについては、消費税をやめ、物品税にすれば可能。しかし、財務大臣をやって、財務官僚に洗脳された野田や枝野は、いまだに消費税減税を理解できない。東京から消費税減税を訴えていくと言ったら、全然違ったと思う。
・これを樹に、立憲民主党の中にあって、対案による論戦を重視する議員の方々や、安保・外交・経済政策に関して現実的な視点を持っている議員の方々には、国民民主党へ合流して国会内における議席を増やすなどの党勢の拡大に協力して頂き、自公連立政権に代われる新政権への礎になって貰えばと思います!
・2024年現在で加藤、小泉がいまだに選挙カーに乗って山拓の応援演説しているようなものか。故人含むが。もう終わっている人が、自分が終わっていることに全く疑問を感じずに、今望まれている人然の振る舞いをしている。昔のアイドルが今メディアに出てきても、昔の人として出てくるけどな。民進党のこの感覚は凄い。お笑いの大御所がやめずに未だに現役って風なのかな。ああでもこれって大昔から野党ってこうだったな、党内大物がいつまでも実権握って、自民党よりもよっぽど長期政権だったな。実際活動のピークが定かではない、もしくはピークがないから、不完全燃焼、欲求不満でやめ時が自分たちじゃわかんないのかね。
・納得の内容でした。知名度はあるのだから、立憲の幹部や共産党に頼る必要はないですよね。これでは、何のために立憲を離党したのか意味不明です。東京は無党派層が多いし。蓮舫さんは途中からわかっていたのではないでしょうか?これはまずいと。でも、自分の思い通りにはならないと。能力はある方と思いますので、立憲から出て、次のステージで頑張って頂きたいと思います。
・菅野さんやYouTubeで見る細野さん長島さん、国民民の玉木さん榛葉さんなど、民主党を抜けた人がちょうど真ん中辺の良いことを言うことが多いと感じます。自民のまだまともな方々とくっついて上手く国政をやってほしいです。
・都知事選挙と国会議員選挙は 制度が違うから、政党支援しようと 個人的な要素が大きい。 大統領選挙と同じ様に選ばれるから 蓮舫氏の個人的資質だと思う。 国民は自民党が低落しても 立憲が政権交代する事を望まない。 与党の中で資質のある人が 自民党を改革していく事を望む。 菅野氏も批判はしても資質はない。
・分かってはいたが共産党とズブズブなのが今回改めて露呈してしまったのが痛い、野党共闘と言っても共産党はダメ。
数年前の国政の選挙戦での共闘でも自衛隊の違憲を訴える共産党との政策の齟齬を会見で突かれ両党の党首が説明していたが聞いてもさっぱり分からない説明に終始、分かったのは共闘して政権さえ取っちまえば後は何とでもなるという姿勢だけ。
今回の都知事選に関しては立民を離れた蓮舫氏の演説に共産党の重鎮が駆け付けそれを追い風になると考えてしまってる辺りが世論を全く読み切れていない、世論を理解していない人物に都政を任せられるはずも無いしもっと言えば立憲民主党という党が自民党を下野させることしか眼中になく国民など二の次三の次という事すら透けて見えてしまった。
・反自民の対立軸として欲しいのは積極財政派なんです。 昭和の時代の経営者vs労働者に、立憲の支持団体に連合がいるせいも有りますが、こだわりすぎです。 自民or立憲のどっちが政権取っても増税路線じゃ、日本の未来は先細りしか見えないんです。
・いや、非常に簡単なことでしょう。逆になぜ分析できないのかが不思議です。立憲民主党の政策は貧困層、社会的弱者、マイノリティーなどが支持母体です。日本の経済が強かった時代には目を向ける余裕があったけど、今は働かずに権利を主張する人とか、日本の批判ばかりしながら社会福祉の恩恵を受けようとする人達を毛嫌いする人が多いです。立憲については多くの人がそういう政党だと認識しているんじゃないでしょうか?
・菅野元衆議院もスキャンダルや疑惑が多かったですね。古巣弁護士に戻られてご活躍役は素晴らしいです。蓮舫氏と同じ立憲民主党で一緒に闘かった仲間だから都知事選落選は複雑な気持ちだと思います。立憲民主党と支援した共産党との関係が上手くいてなかったのかなあ?都知事選は現職の壁は破れなかったですね。
・指摘は正しい。でも立憲民主党は共産党や社民党と同じように変わらないと思います。落選した辻元氏が復活したり、自ら辞職した蓮舫氏を引退させないのだろうから。蓮舫氏がこれで政界引退するようだと変わったということでしょうけど・・・。
・敗因は、蓮舫議員にある。2重国籍でもないのに2重国籍犯罪、日本人ではないと自民党やその支持者にされたのを放置した。自民党と自党内部の間者議員の策略にひっかけられた。それまでは自民党の中にもいた。離婚が悪影響を見誤った。言い訳ばかりの報道が目に付いた。日本はいま、将来のない最悪の経済状態に置かれている。それの問題は少子化にあらわれている。子供にはカネがかかるので生むことができない。加えてこれからは高所得でなければ生きることができないとされており教育や体格にも金がかかるとされる。これはすべて東京の政治から始まるのを党は理解していない。自民党の基本全てが間違っている。自衛隊は軍隊とされているので、竹島、北方4島の敵を排除しなければならないのを実行させるところから始める。自民党がやらない
・山尾さん。残念な辞め方で政界を引退したけど政策も討論もわかりやすく頭が良い政治家だなぁと思っていた。自分は立憲は大嫌いだけど憲法改正の話等、テレビではわかりやすい話をする人だった。 でも、今回の指摘は違う。山尾さんが指摘した問題は立憲の幹部はしっかり認識しているよ。この間違った政策や選挙対策を指摘出来ない閉塞感が立憲民主党だよ。リベラルに偏り過ぎたから党の政策や選挙に口が出せなくなっている。 山尾さんも立憲現職議員だったら理由がわからないとゴマかしているよ。多分…。
・私は立民の終わりの始まりを感じました。 すなわち立民がだめな理由の第一、戦後左翼の党内左派が政権交代の内なる敵ということ。共産党と組みたがる、憲法改正に反対、福祉重視はいいが経済を軽視、安全保障観もおかしい。辻本氏はじめ社民党から来た方もここにいらっしゃいます。 この戦後左翼がもう大して支持されていないという立民の不都合な真実が、首都の首長選という大舞台で全国のお茶の間に長時間晒されてしまいました。 一部のコアなファンは残るでしょうが、今までネット世論に鈍感だった年配層の中にも、今回の立民東京のエース蓮舫氏の惨敗で、今後どういう選択をすべきか再検討される方も多くおられるのではないでしょうか。
・何が原因かわからないところに敗因があると思われる。 敗因がありすぎて原因が特定できないならわかるが。
考えられる敗因 ①共産党と組んだこと ②共産党、立憲民主党以外の野党からそっぽ向かれたこと ③立候補が早すぎたこと ④早く立候補を宣言しておいて、政策をなかなか出さなかったこと ⑤政策も、ありきたりな内容だけで新鮮味がないこと ⑥自民党批判が勇み足 ⑦石丸氏の戦略のほうが優れており、youtube戦略で若年無党派層をがっぽり持っていかれたこと ⑧神宮外苑再開発を論点の中心にしたこと ⑨小池都政の失敗部分に対し、どのような修正を行うのか不透明だったこと ⑩都民ではない人が集まるところの演説中心だったこと ⑪選挙活動に目新しさがないこと ⑫反小池氏の有権者の投票が散らばってしまったこと ⑬自分の人気を見誤ったこと ⑬笑顔が怖いこと etc.
・まぁ立民は、あの悪夢の政権奪取時のメンバーがそのまま幹部として、蓮舫の演説にもいたわけだから、無所属のイメージはないし、共産党がついたことで、逆にアレルギーの人達を遠ざけてしまった。それも大きいが、そもそも蓮舫が最初から、こくせを知事選に持ち込んで、反自民党、裏金と立民と同じ自民党批判に終始して、蓮舫としての独自性を出せなかったんで、余計、石丸さんとの違いがはっきりして、無党派層をさらわれる結果になったんだろう
・まぁ立民は、あの悪夢の政権奪取時のメンバーがそのまま幹部として、蓮舫の演説にもいたわけだから、無所属のイメージはないし、共産党がついたことで、逆にアレルギーの人達を遠ざけてしまった。それも大きいが、そもそも蓮舫が最初から、こくせを知事選に持ち込んで、反自民党、裏金と立民と同じ自民党批判に終始して、蓮舫としての独自性を出せなかったんで、余計、石丸さんとの違いがはっきりして、無党派層をさらわれる結果になったんだろう
・立憲応援団もひどかった。 蓮舫を応援しない他者を罵倒したり、蓮舫への投票を強要するような命令的なポストがすごく多くて印象悪かった。 さらに、山本太郎が静観といえば山本太郎の悪口を言い、石丸に負けた今は石丸の悪口ばかり。 もっと自己批判の視点をもってもらいたい
・「今の政治に不満があるのに与党の自民党を勝たせる大衆はおかしい」という人はいっぱいいるけど、野党に任せたらもっとマズイからなわけで。かといって自分自身が立候補するわけにもいかないしなぁ。 「何が原因か分からない」という幹部が党内で下野する必要もあるのでは。
・(言い馴染みがあったのでそう呼ばせていただきたい)山尾さんは、ある種洗脳から解けたのかなあと言うか、、立民を客観視できるところが今の強みかと思います。
・菅野さんの仰ることは至極まっとうなお話です。われわれ国民だって解りそうなことも解らない。というより理解しようとしない。かっての民主党政権の反省も上辺だけで、政権交代なんてお題目の定型文。当時の幹部が幅を利かせて立憲共産党と揶揄されてる間は、万年野党でしょう。本音は、今の境遇に満足してるのかな?
・年代別の投票率と投票先も出してほしい。恐らく、40代以下が投票者へ行けば.政治が劇的に変わるという結果が出るだろう。高額所得高齢者の優遇撤廃を含め、年金や医療を一から見直す時が来るだろう。
・日本の不幸なところは、自由民主党に代わって政権を担うことができる野党が存在しないことです。立憲民主党は、蓮舫氏に代表されるように批判か揚げ足とりしかしません。具体的な政策について述べているところを見たことがありません。米国や英国の野党と決定的に違うところは、安全保障と経済政策が違い過ぎるところです。共産党は天皇制廃止を党是としています。英国でいえば、王室廃止を党是とすることです。左派の労働党でもそんなことは主張しないはずです。 菅野(山尾)志桜里氏は、現職議員のときとは雰囲気が変わりましたよね。この記事の分析もそうですが、テレビでのコメントも的確であると思います。政治家としての能力が高いだろうなと感じさせます。立憲民主党ではなく自由民主党に所属していたら、政治家として違った人生を歩んでいたかもしれません。
・立憲の問題点は一部の支持者を満足させるために昔ながらの型にはまったアピールしかできない発想と行動の貧困さにある。 とにかく固定支持者を満足させるためだけであれば支持層の広がりはない。そして共産党と組むことによって共産党の固定票との二重の固定票への依存症により支持層の広がりを自己否定しているようなものである。
・立憲をみる国民の目は極めて厳しい。たしかに、悪夢の民主党、反対ばかり、ビジョンは何もないと、自民党のプロパガンダが、よくきいている。
半分当たって半分当たっていない。 悪夢と言うがこの10年の自民の悪現実と比べてそこまでひどかったか。反対ばかりではなく対案もずっと出し続けてきた。メデイアが取り上げないだけ。ビジョン、あるべき社会像は自民とちがう世界観をしっかり持っている。
ただ、そういう面を国民にしっかり訴求する努力、見せ方などが全く出来ていない。 反自民の時の声だけが異常に大きくなる。提案ではなく追及の形だけを異常に国民に見せたがる。 どうして批判、追及の中に自らの国家ビジョン、世界観をまじえた前向きのものを入れ込まないのか。 ここが決定的に立憲に欠けている視点だと思う。
・共産党と組んだ方が議席は増えるし政権交代も近道だとは思う。ただ、共産党に依存せずに国民から支持される政党でなければ仮に政権とれても長続きしないと思う。与党と言う立場でありながら共産党に忖度しなきゃいけない政権になるわけだからね。 立憲代表は当初共産党との関係は断ち切ると言っていたのに、目先の票に目がくらんだ小沢一派や岡田幹事長などによっすぐに方針を変えてしまった。
・かなり的確な指摘だと思う。 このような冷静な分析に基づく行動を立民在籍時にできなかったのか不思議でならない。 まぁ、それほどシガラミが強烈だったのかも知れないが。 氏が指摘したことを改善できなければ、立民は早晩オワコン化するだろう。
・政権交代が目標などとほざいていても実質何の分析力も無い。 民主党時代から変わってなどいず、党名が変わってきただけで中身は変わらず、壊すこと批判することしか頭にない。 まだこんな党に何かを期待するのは愚かで、自民党嫌いなだけではないか。 人の粗探し、批判しか出来ないで前向きな建設的な事は至って経た。 無知で批判したい有権者が拠り所なのだが、其の人達は選挙に行かない人が多い。 依って何も出来ないで何時までも、重箱の隅を突っついてたり上げ足を取る事しかできない。
・そういう問題ではない、日本国民は民主主義を自ら勝ち取ってはいない、アメリカに与えられて欧米先進国を見よう見まねで民主主義ごっこをやっているに過ぎない、法治国家という意識も三権分立という意識も無い。結局のところ中身は司法も行政も国民の意識は江戸時代。
・一番いいのは、自民党の保守と中道に分裂、立憲民主党の中道と左派の分裂、国民民主党と維新がそれぞれどこかと合併、右派、中道右派、中道左派、左派ときれいに別れてほしいかなとは。今野政党では入れれる政党がないもんな。
・蓮舫さんが負けたのは明らかに選挙戦術が間違っていたからで、原因ははっきりしています。それを分からないという幹部は体面を気にしているからに他ならない。庶民の考えと政治屋に成り下がった立憲民主党の思惑のずれは埋めきれない。政権交代を担える政党でもない。
・旧社会党が実現できなかった政権交代を旧民主党ができたのは、当時の民主党議員が自民党に対して対案を作っていたから。中には自民党に丸呑みさせたこともあったから、それなら1度やらせてみようという流れになった。 ところが、下野した旧民主党や今の立憲民主党はどうだ。 批判ばかりで対案がない。 本人たちは出していると言うが、それが国民に届いていないから評価ができない。 結局、55年体制の社会党と同じになっている。 さらに、共産党と組むなんて、無党派層からすれば投票する候補からは離脱するよ。 蓮舫3位は起こるべくして起こったことであり、立憲民主党が気づかなければ政党として終わりとなるラストチャンスだよ。
・立憲民主党は、もはや分裂しかない。 答えは明解。あまりにも左派がやりたい放題だった。それを黙認する旧民主党時代の幹部達。 分裂した場合、そいつらは排除しないといけない。中間派は、きちんと国民民主党に謝罪してからじゃないと、連合も受け入れない。
・小池氏が出馬を表明した段階で勝利は必然だった。何故、報道が批判の材料にしやすい蓮舫氏を候補にしたのか。勝てるとは思っていないのにあえて候補を出す。この立憲の慣例主義が批判の根底にあるとは認めたくないのだ。これで共産党との共闘は遠のく。秋の国政選挙では完全に護憲派は国会での議席を失う。景気低迷下で憲法が改悪される。軍事力強化に国民の意思が統一され、自民、公明、維新、国民の保守連合が永遠政権を確立する。ほどなく台湾の有事を待たずに再度の日中戦争へと発展する。だが、勝てない。ウクライナのようにただ衰退していくだろう。
・菅野氏も現役時代はいろいろと物議をかましていた議員でしたが、この記事の指摘は的確だと思います。 頭の良さそうな方なのに政治資金問題や不倫騒動を起こしたり、いろいろともったいない方だったと思います。
・何が原因か分からない?一番の原因は立憲は然程人気がないし信用もない、そして満を持してたてた候補者の筈だった蓮舫さんも都民に人気はなかったと言うこと。 今は自民党が叩かれて下げてはいるがならば今は立憲かと言えばそれはないと言うこと、世の中は立憲をそれほど信用していない。
・何が原因か分からない?分るよ。立憲は批判する事がお仕事に成り下がった政党だ。批判は国民が個々にするべきで野党の第1のお仕事は政策を出す事だ。それを回避して、メディアが騒ぐスキャンダルに乗っかって、そのくだらないスキャンダルを国会にまで持ち込む姿は最低だ。多くの国民は立憲はいつまで経っても批判だけで進歩がない政党と飽き飽きしてると思うよ。
・国会議員が次々と弁士に立ったら、聞かされていると言う感じになる。観衆と一体感が持てるような演説会場の雰囲気作りをすべき。拍手を求めるだけでは一体感は生まれない。草の根運動を作る努力を怠った。
・1)実質を伴う世代交代 実質を伴う世代交代なんかすれば民主党政権の失敗を象徴する議員が党内プレゼンスがなくなってしまうので、まず許されない事なので交代は無理。
2)実現可能な対案提起 実現可能な対案を提起する様に世間が求めれば、与党批判も野党の仕事と提起する事を拒否し、ロマンとか、夢とか、対案定期の上では百害あって一利もない事を求める議員が大多数を占めるから、無理難題を求めている様なもの。
3)共産党への選挙依存脱却 先般の都知事選で無所属なれど、立憲+共産をしたものだから、共産党直々に立憲民主党にズッ友宣言をされているので、どちらかと言うと共産党が選挙依存しているので無理。
どれも無理な話ですがな。
・菅野さんは自身の改憲論をお持ちで、国会での活躍も支持していた。旧民主党系議員の中でも知識や概念がしっかりしていて、将来に期待していた。もう一度、永田町に戻ってほしい。
・都民が望んだのは 自民党批判ではなく 革新的な政策 特に 無党派層は自民がどうにもならない事は解っている それを 蓮舫氏は自民批判をくり返した 自民批判だけしても 支持は広がる筈がない 自民批判も もう古い戦術だった アイデア不足を露呈した
・立民には上昇志向がないんですよ 自分達より強い立場(政権与党)を自分達と同じ土俵に引きずり降ろす事にしか考えてなくて、その先のビジョンが何もない。 だから野合も平気で共産なんかと組んだりする。 やってることが場当たり的で生産性がない。 どんなに否定しようが言い訳しようが投票権を持つ有権者がそう感じているんだからそれが全て
・このコメントは正解、政党色を出したいのであれば立憲だけで選挙運動すれば良かったし、共産党と共闘するならステルスでいかないと、共産党都議団から花束を貰った時でダブルスコア負けが決定、志位さんと野田さんが並んで応援演説している姿は滑稽、さらにダメなのは今でも悪夢の民主党政権の主な人達が幅を効かせているどうしようもない政党、小池さんどころ石丸さんに負けて当然の結果
・かんたん。 岸田総理と同じく、 裸の王様に仕立て上げられてるから、 世間からの批判とかを取り巻きがシャットアウトしてるから。
もちろん、批判が、すべて、 世の中のためになるわけでもないし、 一個人の損得や不公平や差別と勘違いして、 訴える多くの国民もいるから、 それはそれだけど。
良いことや言葉ばかり、の環境にいるから、 その空間に居続けたいのもわかる。
が、正しいことをやりたいひとは、 政治家にはなれない。 選挙は、1人の票の獲得数で決まるから。
・ずっとそうだが、蓮舫さんに限らず議員も支持者も近いジャーナリストさえも支持に拡がるような魅力を発信できていない。 いつだって他者の批判が第一だ。 他者の批判もあってもいいが同量以上に政策や魅力を伝える人がいなさすぎる。
批判もそこそこに上手く肯定を重ねるジャーナリストが不在だから誰か出てくればいいのにね。
・そういうことを党在籍時に言ってほしかった 今回も大串選挙対策が「敗因を分析する」と言っているが、立憲どころか民進、民主党時代からずーーーーと同じこと言っている そのくせまともな敗因分析なんかできた試しがない 前回の補選でも勝てたのではなく自民党の問題で、消去法的に残っただけ 今回は無所属でありながら政党イメージ全開なのと、共産党と組んだから さて共産党との枠組み解消できますかね。できないと今以上のじり貧になりますよ
・立憲共産党は、山尾志桜里をやめさせたときから崩壊が始まっている。この人だけは、頭が良くてつっこみか厳しかった。落選した方とは月とすっぽんのレベルが違った。こういう素晴らしい議員を更迭してしまったことで、立憲共産党に未来はなくなった。ほかにもプライベートな理由で次々と有能な議員を更迭した結果、日本には大物議員がほとんどいなくなっている。文春のような週刊誌は日本を滅ぼす一因になっているのではなかろうか。
・民主党政権時代に大混乱させた事業仕分けを「得意分野です」ってドヤ顔で言っていた時点で、「ああ、この人たちは民主党政権時代を全く総括、反省もしていないんだな」と思った 枝野、岡田、安住、蓮舫、辻元、長妻らが表に出てきている限り、あの時の大失敗(なんでコイツらに任せてしまったのだろうという後悔)の記憶が消えることは無いし、二度と任せようとは思わない 彼らに取って代わる人材が一向に出てこないのか押さえつけられているのか分からないが、新陳代謝が進まないのも党として硬直化している証で致命的だろう 党のためを思うのなら、議員をやめろとまでは言わないが少なくとも彼らは第一線を退くべきだ あと、掲げる政策もあまりにも左に寄りすぎているのも受け入れ難い それを支持する者たちは声が大きいが、それを必ずしも大多数の有権者が好意的に受け止めているわけではない、ということにも気づかない限り未来はないだろう
・これは正しい分析 内輪で盛り上がっても同じなんだよ。だって身内はどうせ蓮舫に投票するんだから。 外部から支援者を取り込まなきゃいけないのに自分たちが自己陶酔するためのシュプレヒコールばかり。はっきり言えば宗教団体がなんか唱えてるのと同じに見えるってのを意識しないと。
・今ある政党の中でズレてないところなんてないよ。一樣におかしい。 だから石丸さんに投票するんだよ。 それと誰が出ても誰が応援しても立憲民主党では都知事にはなれなかった。無投票ならともかく小池が居て石丸が居て当選出来ると思ったのだろうか?
・立憲民主党は解党したほうが良い。 民主党時代の総括もできていないし、責任も取っていない。しがらみだらけの党から女性や若手を中心とした、フレッシュな党に生まれ変わって欲しい。
・なかなか正鵠だと思うよ。 とにかく民主党政権時代に顔が出てた 人は、一度期待から失望を体感した人に とっては期待値が持てる対象じゃない。 反小池の票をごっそり石丸氏に持って いかれたのは何も共産党と組んだから だけではないって事。 でもこれ、本人達だけは周りにコアな 支持者がいるせいかそう思ってない。 だから今回の敗因も理解不能。
結果的に国政では野党としていくら 自民を批判しても自らの信望には 繋がらない。ある意味で自民はこの 体制に助けられていると言っても良い。 いい加減現実を見て欲しいんだよな。
・これは立憲民主だけではなく、日本の国会議員すべてに当てはまる課題です。 年寄りが多すぎでしかも無駄に力を(金を)持っているので変わらないし、変わろうとしない。 また、都知事選挙でも如実だったが、有権者も年寄りほど変えられない。 60~70台は小池さんをただ推していたのを見ると、選挙制度を変えないと、年寄りにこの国は潰されてしまう。
・嫌味とかじゃなくて、本気で立憲の人達って自分達が政権担える存在と思ってんのかな?
私は好き嫌いは抜きにして、旧民主は自民の補完勢力だと認識してます。自民が失態をしたら必ず同じような失態をし、自分達がした事すら忘れて他者を批難するする姿勢がどうして国民が背中を推してくれると思えるのか?
誰か本気で立憲の人達に自己評価を聞いてきてくれないかな?多分国民の認識とは全く噛み合ってないと思うわ。
・蓮舫さんが象徴的な存在となった民主党政権の事業仕分け、すなわち緊縮政策は明らかに間違っていた。それを認めて反省しない限り、展望は開けない。財務省に騙されていたとはいえ、経済学音痴であることが明らかになった。その反省を聞いたことがない。
・蓮舫さん、無党派から保守までの幅広い層ではなく、極めて狭い層に絞った結果なので不思議ではないですね。 共産党組んで支持拡大を図る層を立憲民主党から左に絞ったうえに、若手に的を絞ったマイクアピールで中年以上を捨てた。 最初から1位を狙っていない戦術に見えましたが。
・凄く的確な分析だと思います。 外から党を見るといとも容易く問題点が把握されますね。 蓮舫氏の熱烈な支持者の皆さんはその敗因をやれ「小池氏の戦い方が〜」、やれ「メディアの報道が〜」、やれ「石丸氏の存在が〜」等と相変わらず他責三昧なんでしょうか。
常に他者を批判する典型的な左所作が一般的な感覚から激しく乖離している事には気付きようもないのかな。
あと、フェスのノリも完全醜悪そのもの。 自身らの振る舞いに少しの違和感も覚えないのか。
・趨勢を見極める嗅覚は優れていたので選挙参謀とかには向いているだろう、まあそういう人材は立憲には向かないだろう、どちらかといえば与党向きなタイプの人だった気もする。
・立憲民主党は、ますば自力で衆参での議席を伸ばす取り組みをしなければならない。 その最大のネックは、党内にいる急進左派と共産党。 共産党と党内のこの連中を切って、現実路線に戻れるかがポイント。イギリス労働党を手本に、考えな。
・菅野氏の見解分析は当たっていると思います。さらに言えば蓮舫氏を取り巻いていた共産と立民左派が反自民の追風すら止めたと言う事実。それ程無党派から嫌われる存在だと認めないと進めません。 しかし元共産の筆坂秀世氏もそうだが、菅野氏も党を離れると話す内容がまともになるね。
・結果に後づけしてるとしか思えないんだけど。 まあしかし、結果論として言えばこの選挙に限っては立憲共産も政党色を消してステルス支援をすればよかったのもしれない。しかしこれから政権交代を狙おうという政党がそんなことをするのもナンセンス。 この結果は仕方ないし、自民党は表に出てないから小池さんに騙されて恩を返してもらえない、また小池さんは自民公明に抱きつかれて苦労するよ。 都民はそういう候補を選んだんだよ。
・敗因をあれこれ考えるより、小池知事がなぜ圧倒的な勝利を得たのかを考えた方がよいのではないか。左翼の要人が仲間内同士でいくら反省会を繰り返しても改善策は出てこないよ。
・要は立憲始め既存政党はオワコンだと言うことでしょう 官僚 政治家が時代を読めなくなったらその職に就くべきではない 世界観 国家観の無い人間が時代が分かる筈もない 利権のぱしりや天下りや選挙の事ばかり考えてるこすい人間はいらないと若者がはっきりと物が言える時代になってると分からないと駄目だよ政治屋さん達 いままでの無党派層の目を覚ませてくれたのはお宅らですよ 国民を見なくて党利党略ばかりしてたツケが今回っていると分からないのかな 今ごろ気づいても遅いだよな 新しい時代の息吹きを感じて下さいよ
・菅野志桜里は神宮外苑の再開発計画を本当に「民間企業が公共の観点もふまえ積み上げた再開発計画」だと思ってるのだろうか。そうだとすると相当めでたい。東京オリンピックからの一連の開発を見て分かる通り森元総理、文科省、東京都などにゼネコン、不動産、金融に小判鮫電通、パソナなども絡んだ大癒着案件。
・加えて 溝板を長きにわたって出来る体力 立憲さんは理屈ですべてが解決すると思ってる 現職は今日から4年間が選挙活動みたいなもんだから せめて挑戦者は1年前から都知事に立候補する素振りを見せながら 各地を回らないと勝てない
・確かに。
自民党の元首相は退陣すると原則として表に出るのを控えるが、失敗した旧民主党の総理や副総理はほとぼりが覚めたとでもいうのか、エラソに先頭にたって街頭演説のマイク握ってたよな。
若手に人材が居ないのか、年寄りが椅子を譲らないのか?多分後者だから育たないのだろう。蓮舫も「二番じゃ駄目なんですか」で失脚したはずなのに、またぞろ出てきた。自分は退いて若手を育てる器量は無いようだ。
俺が俺がの集まり。
・フェミニストの代表みたいな立ち位置になったから男と強い女が嫌いな女から嫌われたそれだけ。 有権者にとって争点は候補者の雰囲気であって蓮舫の雰囲気が今回はマイナスに働いたと言う事です。 プラスに働くこともあると思うのでまぁ運がなかったね。
・反体制の学生運動みたいなノリの左翼政党が支持されないのは当然。 共産党と一緒にひたすらマイノリティのご機嫌とりだけするような姿勢に、大多数の労働者も愛想を尽かしています。
・まあ〜体質が古いんだよ、それと しゃべり方が 誰もが奥歯に物が挟まったしゃべり方なんだよ。言わば清々しさがないんだよ。なぜなら相手のアラを探し蹴落とす意思で喋るから 心が打たないんだよ。また いつもの通り足を引っ張るしゃべり方と思ってしまう。自分達は公明正大なんだ 相手が悪いんだとなすりつける。こういう意地悪さが幹部連中に染み付いているんだねえ。これを打ち破るためには古い人達にリタイアを進めるしかない。再生はそれしかない。
・ある意味、自身の感情に素直に生きてきた方の意見として読むと、 的を得た所見だと感じました。 政党を離党し、議員を辞められたことは良かったのですね。
・口が上手くて嘘が得意な野田について行こうとする蓮舫では票を取れない。野田や安住、岡田と離れて連合と独立して市民に根差してやり直すのが大切です。うまく行ったら横取りし、駄目なら人のせいにする姿勢は支持を得られないのは当然です。
・立憲は元々離合集散と党名をコロコロ変えてきた 党だからね。 自民に入れない連中も混じってるし。 要は代議士になりたいだけの連中の集まり。 だから批判を繰り返して不満ある国民の支持を 集めてきた。 それが全て。 万が一政権側にまわったら今度は自分達が批判の 対象になる。 それは前回やって懲りたよね?
・手を組む相手を間違えたねお互いに 明らかに蓮舫の方は担がれて 取り込まれてしまった感
多分共産関連の市民を称する よくわからないグループが派手に動いてた感じではあった
・この方の過去はさておき、党から離れての客観的な目線からのこの意見は確かに的確かと思います。 当事者は全く気付かず、小池氏と討論できなかったからだ、ネットのアンチに邪魔されたからだといった程度でしか分析できてない気がするんで。
・ウィキペディアを見てもわかるが、政治資金問題やW不倫問題など数々の不祥事。 この人は議員時代から、言う事は立派ですが、やってる事が人としていかがなものなのか。
・ど正論。強いて言えば、SNSでの陣営や蓮舫氏を支持する著名人、インフルエンサーなどの不味い発言の数々もも少なからず影響している気はするが。
|
![]() |