( 189160 ) 2024/07/09 16:04:12 2 00 別にS・M・Lで良くない?スタバの「オサレなサイズ表記」理由を知ると思わず脱力してしまうダイヤモンド・オンライン 7/9(火) 11:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b7245afb433a39886c81d2039b6301b5f9d5080a |
( 189163 ) 2024/07/09 16:04:12 0 00 Photo:JIJI
日本のカフェチェーンで店舗数トップをひた走るスターバックスコーヒー。スタバといえば、ドリンクのサイズをS・M・Lではなく、「ショート」「トール」「グランデ」「ベンティ」というオシャレな名称にしていることでも知られる。スタバが長らく愛されてきた理由、そして米国での売上減の不穏な背景を探った。(イトモス研究所所長 小倉健一)
【写真】呪文かよ!スタバで「トール・バニラクリームフラペチーノ・ブレベミルク・エクストラホイップ・ノンバニラシロップ・ウィズホワイトモカシロップ・チョコレートチップ・チョコレートソース」を注文した結果
◇◇◇
● 有名財界人「値段高いなあ」でも「おいしいわな」
今回は、スターバックスコーヒーの話をしたい。
言わずと知れた世界的なチェーンで、日本でも1番の店舗数を誇っている。国内に1917店舗あり、2位ドトールの1065店舗、3位コメダ珈琲店の1004店舗を大きく引き離している。ドトールよりも高い値段のコーヒーを出しているにもかかわらず、圧倒的な店舗数だ。
高いのにシェアが1位ということもあり、有名財界人が例えに出すこともよくある。
《モーター大手のニデックの創業者、永守重信・グローバルグループ代表(79)は、24日に東京都内で開いた決算説明会で、京都市内の本社近くにスターバックスの店舗ができたことに触れ、「値段高いなあって、行って飲んだらおいしいわな。やっぱり」と語った》
《「(スタバは)おいしくてサービスが良いから客が集まるわけで、安いコーヒーだから人が集まっているわけじゃない。だからやっぱりそういう経営をしないといけないってことですよ」と安値競争を避け、付加価値のついたビジネスで勝負する戦略を強調した》
(朝日新聞デジタル、4月24日)
そして、私が行く店、行く店、どこも混んでいる。席を取ってからオーダーをしてくれ、ということなのだろうが、それをあきらめざるを得ないほど、お客が列をなしていることがしばしばある。
そんなスタバだが、人はどういうイメージを持っているのだろうか。個人的には特別な用途で使うことがある。
● 日本のスタバと海外のスタバの違い
スタバの外装はガラス張りで外から中がよく見えるようになっているお店が多い。また、内装も他のコーヒーチェーン店と比べて、店内を遮るものがあまりない。ちょっと背の高い巨大なテーブルがあり、背の高いイスが並んでいたりするが、使う人はみな共用で使うことが多い。
また、最近数が減ってしまったものの、ソファーの座る位置が低いのも特徴だろう。これは私にとって何を意味しているのかというと、まずオープンすぎて個人的な作業、特にパソコン作業や読書がしにくい。雑談も隣の人に聞かれているような気がする。そして、お互いに着ている服が視認しやすいという点も挙げられる。
隣の人の目など気にならないタイプの人はどうでもいいだろうが、私のように周囲の目が気になってしょうがないタイプの人は、スタバで落ち着くのは不可能なのではないだろうか。
海外では、そうしたネガティブ要素もかえってポジティブな要素に変わることもある。
私の場合、海外では周囲の目が気にならないので、時間が空けばスタバに入り浸っていた。どうせ日本語で何をしていてもわかるわけがないとタカを括っていたというわけだ。
「トイレ行くから荷物見ていてくれない?」などと、隣の知らない人と話すきっかけが気軽にでき、トイレから帰ってくると話が始まるというようなことも頻繁にあるようだ。
● スタバで使えるセコイ裏技
国内でのスタバ事情に話を戻そう。私には「特別な用途」があるといったが、それは人間観察のことである。特に、経済誌の編集者をしていた頃は、スタバで隣に座っている人の雑談に耳を傾け、どんな格好をしているのか観察していた。
オープンな空間ということもあり、ことファッションにおいては、その地域のオシャレ感覚のある人、自分に自信がある人が集いがちなのが「スタバ」だと思う。私はまったくそういう部類の人間ではないが、そういう人たちも経済誌の読者なのである。
まったくそういう部類でないという証拠に、私はスタバでアイスコーヒーを注文するときには「氷を少なめに」と頼む。こうすると、減らした氷の分、コーヒーの量が増えるというなんともセコイ裏技がスタバには存在するのだ。
いろいろ指摘をしてきたが、つまりは、ちょっと一息、おいしいコーヒー(ラテ)を飲むというのが、スタバの正しい利用方法だろう。込み入った話や人に聞かれたくない、見られたくない案件を処理する場では決してない。
友人とフラッと入り、待ち合わせまでの時間を潰す。
「スタバのドリンクのサイズは、ミディアムなのになぜトール(Tall=背が高い、量が多い)って意味なのか知ってる?」
「日本最大サイズのベンティの意味ってわかる?」
とか、そんな他愛もない雑談をするのに適した空間なのだ。
● なんで「トール」「ベンティ」なの?
そう考えると、ちょっとオシャレな雰囲気で、素敵な内装で、軽い音楽が流れているというのは、理にかなったものだろう。
ちなみに「トール」「ベンティ」などのカップサイズ名は、スタバ前CEOのハワード・シュルツが、イタリアのバール(コーヒーショップ)をイメージして導入したとされている。 ベンティはイタリア語で数字の「20」を意味し、注文すると「20オンス=約590ml」のドリンクが出てくる。
トールに関しては、もともとは小さいサイズからのサイズアップを意味していたと思われる。
シュルツは1982年、役員としてスタバに入社する。1985年には一度スタバを離れ、「イル・ジョルナーレ社」を設立。1987年にスタバを買収している。
そのイル・ジョルナーレ社のメニューに「Tall drinks available for an additonal charge of 25¢」(トールサイズのドリンクが追加料金25セントで利用可能です)と書かれているのだ。
ややこしいことに、米国では日本での最小サイズにあたる「ショート」がメニューに載っていない店舗もあるようだ。この場合、一番小さいサイズがトールということになってしまう(「裏メニュー」扱いでショートを注文できるという情報もあるが)。
スタバの特別な感じを演出するには良いのかもしれないが、初めての利用者は混乱するだろう。
● スタバが直面する米国・中国での危機
ともあれ、こうしてシュルツは、現在のスタバの原型をつくった。
《1987年、スターバックスは座席を増やし、エスプレッソ飲料を提供するヨーロッパのカフェモデルに拡大した。顧客は、たとえ会う人がいなくても、フレンドリーな顔で出迎えてもらい、一日の中でちょっと一息つくというシンプルな体験のために、店に長居するようになった。数年後の1989年、社会学者のレイ・オルデンバーグが「サード・プレイス」という言葉を生み出し、人々が集い、くつろぎ、語らうことのできる家庭や職場を超えた場所を表現した》
(スターバックスストーリーズ&ニュース、2022年9月13日)
スタバの店舗があまりに増えすぎた今では「サード・プレイス」とは、スタバよりも高級感のある豆を使った店舗のことを指すようになっているが、そもそものサード・プレイスはスタバだったわけだ。
そんなスタバだが、成長の立役者であるシュルツが去った後、米国における売り上げが落ち込みを続けている。
● 「露骨なお得感」がもたらす負のメッセージ
《スターバックスが再び窮地に陥っている。前回の四半期決算報告で、既存店売上高が4%減少(第2の市場である中国では11%減少)するなど、期待はずれの結果を発表した。この発表後、株価は急落した》(ハーバードビジネスレビュー、6月26日)
同記事は、スタバが売り上げを上げるための割安のクーポン(ロイヤルティ・プログラム)を出していることを次のように批判している
《全体的な売上は増加しているにもかかわらず、購入履歴の追跡によって、顧客は飲んだり食べたり体験したりすることの価値よりも、買ったものの値段に注目するようになる。もっと買ってくれたら、何かタダであげるよ」という露骨なお得感には、「あなたは一杯一杯を買いすぎているから、たまにはタダであげる余裕があるんだよ」という暗黙のメッセージが含まれている》
たしかに、スタバがハイソなブランドイメージを自ら潰してしまうようなことになれば、既存のお客はまったく見向きもしなくなってしまうだろう。
日本のスタバの混雑を見る限り、すぐさまアメリカのように落ち込むことはないかもしれないが、スタバが厳しい局面を迎えつつあるのは少し気になるところだ。
小倉健一
|
( 189162 ) 2024/07/09 16:04:12 1 00 (まとめ) 多くのコメントから、スターバックスのサイズ表記に関して「ややこしい」「難しい」「恥ずかしい」と感じる声が挙がっています。 | ( 189164 ) 2024/07/09 16:04:12 0 00 ・最初の頃は、Mで、と注文しても「トールですね」と言い換えられてしまったが、そもそもトールがなんなのかこっちはサッパリだったんですよ、、 私としては、大、中、小が一目瞭然で頼みやすいけど、外国表記が良いならマック表記が一番シンプルでわかりやすい。 セブンの珈琲のサイズ表記も鬱陶しい、、何か言い方違った気がする。
普通にS、M、L、LL、でよくない? そこに個性を求めないで欲しかった。 もう慣れたからいいけど、うちの親は注文できないです。笑
・もうね、スタバの注文はこちらがオシャレかどうか試されている気がしてしまう、間違えると恥ずかしい、後ろは列が出来ている、焦る 季節ごとのフレーバーまであって、オタオタしているとみっともない人だと思われるのではないかと冷や冷や もう、スタバじゃなくていいや、コメダ珈琲はお年を召した従業員もいて優しい、こっちの方が私は楽しい
・最近はサイズを分かりやすくするために、レジ横に各サイズのカップをお見本に置いてくれている店舗もあり、そこそこの店舗の個性もあって楽しいかな。 ちなみにお見本がある店舗はデパートの中の店舗。 マダムや紳士にも優しい気遣いなのです。
・そういうことじゃないと思うけれども、最近、昔良く行った個人の方の喫茶店に数十年ぶりで行く機会がありまして、思ったことがあります コーヒー頼んだのですが、普通のコーヒーは650円でした 喫茶店のコーヒーって当地ではざっと500円~600円くらいが多いですね チェーン店だと550円とか、580円とか 個人のお店だと600円とか、650円とか スターバックスコーヒーの普通のコーヒーは、500円ほど出すと、500㏄くらいの大きなのが来ます
チェーン店はもしかしたら、ある程度安いのかな?って思った マクドナルドはスターバックスコーヒーと同じくらいの量で値段は半分 助かります
・スターバックス、美味しいかなぁ? 自分は喫茶店競争率の高い地域で育ったので、自然と本物のコーヒーの味を覚えていきました。 スターバックスに関しては ゴテゴテとしていて高くて甘いだけのお店 という認識ですね。 ありがたがる人たちが多いのが不思議ですが、 「私、スタバ飲んでる!」 といった自己満足気分を味わうには良いのだろうな、と納得しています。
・ドリップのアイスを氷無しにしても、基本的には量は変わらないはずです。なぜなら、ちゃんと作業手順をしている店舗、バリスタは計量カップがあるから使っているのです。ですが、場合によってお客様へ提供するカップの目安ラインで注いで済ませる事があるので、量が多くなる。それだけの事です。
・コメダで働いていますが、年寄りでも分かりやすいメニューです。 サイズはレギュラーサイズとたっぷりサイズだけ。 しかし!たっぷりサイズのことをお客様は 「デカ」「ビック」「ジャンボ」などと自分の言葉で伝えてきます。
「ジャンボのレイコーね」コメダでは通じますが、スタバだと通じるのかな?
・一種のブランディングなんだろうけど…サイズ表記がわかりづらい(というかわからない)ためスタバの利用は気軽にできてない。 せめて併用表記するとか、もう少しユーザー側に親切なシステムにしても良いんじゃないかな。
・LAのスタバで、ショートを頼んだら「え?なに?」と聞き返され、奥からショートのカップを持ってきて「このちっちゃいやつのことね!?」と言われた話を聞いたことがあります。 アメリカ人、小さいサイズなんて頼まないんだろうな、と話していました。
私は耳が悪いので、最近はモバイルオーダーが普及して、カスタマイズもしやすくなってありがたいです。 TO GOの時は、お店着く頃に合わせて注文して、サッとピックアップ。店内利用の時は席で注文。 立って待たされたり、通知が来るので聞き間違えたりが無くなりました。
・日本語圏の人が、英語を多用するように 逆に英語圏の人は、イタリア語やフランス語などを 特に飲食関係やファッション関係や 建築関係でよく使うのよね。
その方が、高級感や上質感が出るからね。
英語圏の人にとっては、英語は日常語ですから チープに感じるのです。 ブランドとか高級感やインテリ感を出す時は、 ラテン語の響きを用いるのは アメリカなど欧米圏ではよくあること。
・スタバは店員さんが男女問わず優しくて和みます。雰囲気大好き。 ドトールの店員さんは何故かほぼ焦っているか、怒っているかな感じで全くイイと思ったことがありません。安くて客の回転が早くて忙しいからだろうけど。 ただ、入りやすいし黒糖ラテの味が好きなのでほぼドトール一択です。 スタバは空いてる席がなくていつも座れないし。
・スタバはグランデ→ベンティと続くけど、タリーズはグランデ→エノメル(現在廃止) 主に首都圏にあるセガフレードに至ってはミタス→ピッコロ→クラシコ→グランデ プロントはSMLと思いきやRML、クリエもRMTの三段階。量も店によってレギュラーがスモール量だったりミディアム量だったり…。 チェーンだけでなく個人店でも呼び方違うことが多く、着席注文ならともかくカウンター注文だとじっくり見るわけにもいかないし、初見な店だと紛らわしいことこの上ないです。
・イタリアを意識したのはわかるけど、エスプレッソ系ドリンク店だしね、ただ何故に脱力するのかはわからん。
別にイタリアでもSMLは使う場面はあると思うし、あえてしたのはブランド戦略であれば成功でしょう。 米国で落ちてるのはスタバが日本で言うドトールの位置に落ちたから。だってスーパーの中にもインストアで入ってるし、店舗作り過ぎ感があって、郊外の独立店舗でもドライブスルーメインで店舗内は日本のスタバのようにソファーで独自の装飾のくつろぎ空間提供って感じじゃなく、普通に硬い椅子にテーブルってだけの店舗も。
そこは日本が初期のコンセプト守ってる部分が大きいと思う、ドトールの硬い椅子じゃ長居したくないし、高い金払いたくない、が、米国は硬いスツールってのも多いんだよ、ドトールと一緒な感じ。
・ショートやトールは英語由来なのにどうして突然イタリア語由来になるのか謎だった。あからさまにオサレ感を出そうというのが、かえって恥ずかしいというかむず痒いというか。
まあスタバのコーヒーは好みじゃないので、他に選択肢のないときしか行かないけど。
・自分が唯一行くスタバは地元(田舎)のショッピングモールのスタバだが、店の中で飲んでるのはスマホいじってる若者かパソコン開いてる社会人、書類広げてるセールスと顧客。ほとんどの客が買ったら外に出て、飲みながら帰るか車に乗る。 スタバは特別な時間を過ごす空間じゃないのは、どの(田舎の)ショッピングモールに入ってる店舗を見ても明らか。そしてスタバができて20年近くになるが、一度も行ったことがない20代30代も、地元にはいる。 この「みんな」「〜だから」と言う画一的考えやマーケティング、統計付をいい加減やめろよ、と思うんだが、なぜ「自分はこう分析した」が正しいと思って恥もなく披露するんだろう? スタバに行く理由も目的も千差万別に決まってる。それを理解できないから、アメリカのスタバは後退したんだろ。 日本はこういう記事に惑わされて自分を「みんな」だと勘違いする人が多いから、まだ誤魔化せてるだけ。
・うちの近くにある病院内のスタバでは、サイズごとのカップ見本がレジ近くに置いてあり、客が指差ししてサイズを指定するパターンが多いようです。 病院内は客の年齢層が高めで、おそらくサイズの言い方でいろいろ問題があったのではないかと。 列に並んでレジのやりとりを見たいると、指差しのときに「大・中・小」や「L・M・S」と付け加える人もいて、スタバ本来の言い方をする人はほとんどいないようです。 レジの人も言い直しせず、同じく指差しで確認し合っています。 他のスタバもそんな感じでよいのでは、と思うのですが、それだとオシャレじゃないんですかね。
・日本では個人店の喫茶店の方が高額なことも多いからね。150mlで四百円より安い店はそれほど無いんじゃないか。
チェーンの方が個人店より入りやすくて安い。チェーン間の比較はまた別だが、元々サードプレイスが充実してた日本とは事情が違うと言えるだろう。
・呪文のようなカスタマイズ、フラペチーノの新作がでる度にいの1番にすっ飛んでいく知人に教わったけど覚えられなかったよ…と遠い目をしていた知人。 そんな私は薄暗いカウンターでメニューの文字が老眼鏡がなくて読めず親切なスタッフのお兄さんが並べてくれたカップの現物を指差しサイズ指定をする有様。 滅多に行かない人が行くとこうなっちゃうから!という見本のようなおばさん二人でした。
・関係ないけど、ワンモアでコーヒー2杯飲むとトールで¥550。これでもちょい値上げしたけど、他店舗でも利用できるし、その日のうちはレシート持って歩いていること多い。スタバ高いっていう人の気分もわかるけど、使い方次第では何処でも店舗あるし、一日2杯でリラックスできたらまぁお得かなって
・とりあえず読んだけど、あまり実のなる話はなかった。 アメリカのスタバにはチョコミントのフラペチーノがあるんだが、日本でも常設してほしい。。
・知人の紹介で男性とスタバで会うことになり、その男性はあんまりスタバに来たことがなかったのか、大きいほうがいいなとベンティをオーダー。私もベンティを頼んだことがなく、受け取ったらあまりの大きさに二人で笑いました。
それから縁があって結婚し、さらに離婚しました。思い出のベンティ。
・ハイソなイメージ・・・? 上陸したての頃はそうだっかも知れないがここ数年は一番コスパがいいカフェだと思う。スタッフもちゃんとした会話のできる人が多い気がするし。
S・M・Lで良くない?と言うならいっそ大中小でいいと思う。 カフェラテだってイタリア語なら珈琲牛乳である。
・美味い、不味いは個人の感覚だとしたうえで、私にとってスタバを含めてチェーン店のコーヒーを美味いと思った事は無い。 もちろん近くの喫茶店が美味しいわけでもない。むしろスタバより不味い。 で、自分で焙煎。 スタバより美味い訳でもないが、圧倒的な低価格で同程度。可能なのだ。 あることはあるのだが車で30分走らなくても、近くにたしなみたいと思える喫茶店ができないかな。
・個人的には、昔から「喫茶店で休む」というのが落ち着かないという理由から苦手だったので、海外発のオーダーが難解なスタバなどの登場で「苦手」から「嫌い」に変化してしまった。
喫茶店に限らないが、飲食店やデパートなどは従業員に合わせて冷暖房が設定されているので、客からすると「冬は暑く、夏は寒すぎる」というのも苦手な原因だ。
夏は日陰のある公園で、冬は日差しの当たる公園で、のんびりペットボトルなりソフトクリームなりを口にするのが一番落ち着く。
・日本にスタバがまだ多分来てない20年前の学生の頃からアメリカのStarbucksを利用してるけどその頃からずっとカップのサイズ the small one, the big one, で通しているからいまだに名前知らんわ。いらない知識。
ちなみにアメリカのスタバは別にオシャレなイメージはない。かわいいコーヒー屋さんは他にいくらでもあるし。スタバはチェーンのコーヒー屋さんてイメージ。車で旅行するときにトイレに行きたい時にだけもっぱら利用させてもらう。
・1980年代のアメリカの小説のなかで、気候がじめじめして蒸し暑く不快で、町の空気感として陰鬱なシアトルで80年代に生まれたもので世界を制覇したもの3つ、として ・マイクロソフト ・スターバックス ・ニルヴァーナ をあげている。
・スタバでよく保険の営業の方が顧客とビデオ通話している姿を見かけます。 後ろから見ればパソコン丸見え。会話も聞こえるので顧客情報流出しまくりです。 対面でスタバで保険の説明するのと同じ感覚かもしれませんが、顧客側はまさかスタバで通話してるなんて思いませんよね…
・スタバでのサイズを特にオシャレだと思ったことないな イタリア語だかラテン語だかの表記なのだろうとは思ってはいたけど調べたことはない まあそんなことよりチョコチャンクスコーンホイップ乗せが食べたくなってる でも暑くてしょうがないからエスプレッソアフォガートフラペチーノもいいし
・スタバはカスタマイズが豊富な一方で、サイズ含め注文が複雑で初見や老人にはハードルが高い。 サイズも大中小SMLならまだしも、独自の表記だから余計に。 注文にもたつくと列が伸びるしで、スタバは苦手だとコメダ珈琲で談笑されていたご老人グループが印象的だった。
・普通にSMLで注文してくる人もいるし、『中で!』と注文してくる人もいるけど、値段確認して「こちらのサイズでよろしいですね?」って確認するだけですよ。相手が分かってくれればサイズ表記なんて何でも良いんだけど、オリジナリティ出したいんだなって思っとけば良いんじゃないですかね。
・普通にSMLで注文してくる人もいるし、『中で!』と注文してくる人もいるけど、値段確認して「こちらのサイズでよろしいですね?」って確認するだけですよ。相手が分かってくれればサイズ表記なんて何でも良いんだけど、オリジナリティ出したいんだなって思っとけば良いんじゃないですかね。
・タイでは使われてないんじゃないかな。こんな呼び名にセンス感じない。逆にセンスあるでしょ感がダサさすら感じる。タイにも居るけど、スタバにノートPC持ち込んだりして長居する人ってやっぱ意識高い系とかオシャレでしょを身に纏ってる感がエゲツなくてさ。どう考えても仕事の効率が上がる環境ではないのに、仕事してますを見せたがってる感が漂ってて匂いすら感じるw
・好きなコーヒーチェーンランキングで東京以外が全てスタバを1位に選んだ反面、東京だけはドトールだった。店内を見渡してわかるのはもちろん、こういう統計からもスタバは田舎モンが喜ぶ場所という認識。田舎モンはSMLでなくトールだのベンティだの言いたいんでしょう。
・たった何百円で美味しい飲み物を飲みながら好きな場所で好きな時間を過ごせる。仕事帰りに寄ってぼーっとしたり、話したり、考え事したりするのが好きです。
・イタリアっぽい表記な理由は、アメリカではイタリア語っぽい表記が「カッコイイ」と思われている(日本で部分的にフランス語や英語表記をするのと似たような感じ)ので、というだけだと思う。それをそのまま日本に持ち込んだだけ。
・イナカでもスタバは店も客も気取っているので 仲間内でワザと「中くらいのコップに入れてくれ」「饅頭はおいてないのか」 「匙でしっかり混ぜてくれ」などと注文(闘争)してますが、出禁も近そうです。
・私のシンガポール、アメリカ、オーストリア人の友達は共通に、スタバは安くてそこそこの品質のコーヒーが飲める、と言います。スタバが高級云々の記事を読む度に、つくづく日本は貧乏化したのだなぁと悲しくなります。
・「オサレ」は「お洒落」に対する蔑称だと理解しているのだが、タイトルに書いておいて、その皮肉は結局最後までなかった様に見える。記者がずれているのは理解するが、タイトルの「オサレ」は普通のスタバ利用者だろう。そう書いたのなら普通のスタバ利用者を皮肉らないと成立しない。
また、「成長の立役者であるシュルツが去った後、米国における売り上げが落ち込みを続けている」と書きながら「なぜ」という理由もない。
この記事は伏線の回収をし忘れたドラマやアニメの類いか?
・本筋とは関係ないけど、その場で横にいただけの他人に「トイレに行くから荷物見てて」って言える文化良いよね 列に並んでる時にトイレ行く時とかに頼めるの助かる
・海外では一般的な表記、と聞いてあまり気にしなくなった。 ただおばちゃんは未だに呪文を度々間違えるw 横文字だらけは分かりずらい。 つい桃のフラペチーノ下さい、と言ってしまう。 子どもたちの方がスラスラ呪文言うから、凄いなぁ~って思いつつ頑張っも呪文唱えられないから、日本で呪文唱えてます。 旦那はスクショ画面見せて、コレ下さい、トールで。と言うので精一杯らしいw ラージ、とトールはたまにサイズ間違える。
・スタバがおしゃれとか注文がどうとか、トレンド物として扱う記事は違和感通り越して、残念に感じる。
そもそも、イタリアではラテは朝食に飲むか子供が飲むもので、大人がバールで日中飲むのはエスプレッソ。 ヨーロッパに文化的コンプレックスがあるアメリカ人がイタリアの文化を真似てスタバを作った。
アメリカのデリバリーピザと同じで、ヨーロッパの物を画期的なアイデアでアメリカ風にし、世界で成功したのは事実だが、そこには「アメリカへの憧れ」が背景にある。
今、スタバを持ち上げる感覚はアジアの旧植民地ぐらい。(地元のエリート層がアメリカ的なライフスタイルをステータスだと思っているから)
日本人はもう戦後のようなアメリカへの憧れはない。アジアの他の国と違い、洋画もヒットしないし、英語も必死に勉強しないし、アメリカのマネもしない。
・名古屋駅の南側新幹線待合室の中はスタバしかない けっこう高い値段なのに、ドリップ済み保温コーヒーをハイって渡されてもなあ、なんだかなあ 甘い物は要らないし コンビニコーヒーで十分美味いです 個人的にセブンイレブン=ファミリーマート>>>>>>>ローソン=ミニストップ
・スターバックスラテは ショートとトールが1ショットでカフェイン80mg グランデが2ショットでカフェイン160g
グランデはミルクもエスプレッソもショートの2倍 ベンティは3倍 トールだけ薄いのはなぜ?
・ドリンクサイズSMLの店で働いていますが、スタバ以外のお店でも平気で「トールで。」と言う人が多いです。 わかるのでいいんですけど、いい気はしないですよね。 それよりも一番迷惑なのが、サイズを確認したときに「普通で。」と言う人。 普通というサイズは扱っていません。
・このご時世に「トイレ行くから荷物見ていてくれない?」は危ないでしょう。財布や貴重品が無くなったと難癖をつけられたり、所持が違法なものを押し付けられる危険、はてはテロの可能性もある。ビジネスパーソン向けの情報誌がこんな呑気なエピソード紹介するな。
・私にとってはスタバが1番ゆっくりできないコーヒー屋さんだなー 周りにパソコンしてる人や勉強してる人がいると ただボーとしたい私は邪魔な気がして コメダみたいな仕切りがあるのがいいかな
・たまにドトールに行くとRの読み方に一瞬とまどうの私だけ?中間サイズってサイズ表記のバリエーション多すぎるよね。レギュラー、ミディアム、トール…
・サイズ表記なんかも含めて類似性の消去をしている。スタバなんだほかのコーヒーショップとは違うんだというすりこみをしている。「あちらのランプの下でお待ちください」もそう。「受け取り口」でいいのだがランプならオシャレに聞こえる、さらに客に移動を迫っているのに悪い気がしないという。
これは全て特別性による付加価値のうち。 基本的にはオシャレな恰好してスマホいじってお茶してる人と、ラーメン次郎で呪文唱えている人は同じことをしている。
・駄文を要約すると、 ・トールは、ショートのサイズアップを意味する ・ベンディは、イタリア語の20で、「20オンス=約590ml」のドリンク という理由だそうだ。
・スタバはあまり行かないが、やっとなれてきた。 それよりちょくちょく行くコンビニのコーヒーのサイズを統一してもらえたらうれしいなぁ。 このコンビニのホットの小はSだったかМだったか…挙動不審になる。
・1年に1度くらいしか行かないので、メニューを指差し「これの1番小さいのお願いします!! 」と注文…下手に言って大きいのきたら怖いですから、確実をとります。
・アンチスタバって「スタバは高い」って言うけど、ドトールもゴテゴテ盛っているのは同じくらいの値段するよねぇ。 俺はドトールの味があんまり好きじゃない。
・OLやってた頃はカフェで一服しながら本読むのが好きだったけど 最近は行かなくなったな… 私も辞めたけどタバコ吸えないでしょ?今のカフェ。 やたら甘ったるいし 糖尿になりそうだ 呼び方なんて別に関係ないけど 魅力ないな…
・たまたま入ったエクセルシオールカフェなんて、RとLの表記が並んでて なんて読むか分からなかったので「アールで」と言ったら「レギュラーですね」と返ってきた。 Lはラージだった。 ちょっと恥ずかしかったし、分っかりにくいわ!
・>減らした氷の分、コーヒーの量が増えるというなんともセコイ裏技がスタバには存在するのだ。
いい加減な記事だな。 事実だとしても、すべての店で使える裏技ではないだろ。 基本カスタマイズ前とドリンクの液量は変わらないはず。 あと本当に裏技があるとして、大々的に公開するものではなないと思うがね。
・スタバのサイズ表記は慣れてるからいいけど、以前オサレなジェラート屋さんに行って
「小さいサイズ、コーンで」
とオーダーしたら
「ピッコロのコーノでよろしいでしょうか?」
って返されたときは面食らったなぁwww
・スタバの商品名は慣れないと言いにくいし サイズ表記も分かりにくくてハードル高いわぁ
注文は基本、家内に頼んでる
・マックでもスタバでも、1番小さいサイズと注文してしまう昭和人間です。ちなみにSMLだと、滑舌悪くてよく間違えられるから小さいSサイズとか、真ん中のMサイズとか言う癖がある、、、
・これがね、グランデ、トール、ショートの3つのサイズなら、大、中、小でも通じんるだろうけど、問題はベンティの存在だよね。
・> その地域のオシャレ感覚のある人、自分に自信がある人が集いがちなのが「スタバ」だと思う。
そんなハードル高い店じゃないと思いけど。 うちの娘が小学生の時に、よく近所のスタバで友達と集まってお茶してたよ。
・S、M、L、のどれもが母音が「エウ」なもんだから、 たまに聞き間違えられたりするので最近は意識してハッキリ発音するようにしてるけど、正直面倒だなぁって思ってるし、仕組みとして欠陥じゃないか?て感じもする。
なんかいい方法あればいいんだけどね。
・ちなみにマクドナルドではアイスコーヒーに氷なしが選べて、その場合でも氷ありの時と同じ高さまで入れてくれるからお得だぞ。 ただし、全体が生ぬるくて絶対後悔するが……
・雰囲気だけそれっぽくて、実際読んでみると引くほど中身のない記事。 スタバの記事だから、的な皮肉ってこと? だとしたらなかなかだけど、伝わりづらい。
・Mで、中で、小で 色々言われますが、その際は実際のカップを見せて「このサイズでよろしいでしょうか」で解決。 中……って言った年配の方がカップを見てショートに変更することもある。
・たまに行くけど、Mでって言ってしまう。 指差してこのサイズで、とか。 猛暑にスタバ飲みたいと思わないかな。 ほとんど女子高生だし。 秋冬くらいにたまに娘と行く程度。 自分はスタバじゃなくてお気に入りのカフェに行ってしまうな。
・アメリカのスタバには Trenta (920 ml) もある。Venti もアイスコーヒーやフラプチーノ用の容器は 590 ml ではなく 710 ml である。
・日本のスタバでもショートサイズの表記のないものがありますが、頼めばショートサイズで作ってくれますよ。
・私が住んでいる田舎でも3店舗あるが 田舎で、高齢者の意見は スタバは注文しづらいらしく コメダ珈琲がいいらしい… まっ、スタバのターゲットは 若者中心だと思うが…笑
・全然おしゃれだと思わない。 むしろなんで英語とイタリア語を混在させてるんだと思ったし、凝った名前つけようとして失敗したアパートやマンションみたいなイメージしか受けなかった。
・知人がベンティの事「メンディー」って言い間違えて赤っ恥かいてたのでXLとかの表記にしてあげた方が彼のためには良いと思います
・スタバのコーヒー安い?美味しい? 決して美味しいとは思わないけど サイズ表記がややこしいのは賛同する
・若い女の子がよく買ってる印象だな コーヒーを頼むというより、スイーツを頼む そんな感じのお店だよね オジサンには敷居の高い店でもあるなw
・歳いってくるともう、メニュー表と大きさサンプル用に並べてあるカップ指差して「コレ」でええわってなってくる。
・スタバを過剰に批判する一定数の人って何なんだろう ただの喫茶店よね?
好きなものあれば行くし、どこでも良いなら近いとこ行くだけじゃない…
・スタバの注文は、言いにくいし読めないし噛むから嫌い。 そんな私を心の中でバカにされてると思うと普通の喫茶店が一番落ち着く。
・体質的に外ではコーヒーを控えてる自分からしたら、スタバはコーヒーベースのデザート飲料を食べ(飲み?)に行く場所ってイメージだな。
・サイズSMLで言ってもいいんじゃない 私は通じるのでサイズはそのように言います しかし 目の前で言い直されたらいやな気分になるなぁ
・エス、エム、エルの表記は良いけど、全てエで始まり2文字目も母音がウで同じなので聞き取り間違いを発生させやすいのよね
・店独自のルールを知っていることで優越感に浸る人もいる。二郎系のラーメン屋もそうだろう。
・4種類のサイズ それぞれの 語源、というか なぜこの言い方になったのか?を 解説してくれる記事かと思ったら つまらんブログもどきだった。 読んで損した。
・味覚がおおらかなのと、最初期にネタになっていた難解なメニューって先入観のせいで行った事が無い
なんか怖いw
・先日、大きいのを頼みたかったが英語が読めず、「1番大きいので」と頼んだ私ですが、こんな私でもスタバ買ってもいいですよね?!
・サイズに括弧書きで「(大)(中)(小)」とか書いて欲しい。で、どちらで注文してもサクッと対応してくれれば、恥ずかしくなく買えるんだけどなぁ……
・私、陰キャおじさんですがコーヒーが好きでスタバには行きます。 ですが大抵、陽気に話しかけてくるスタッフが辛いです。
・50代ですがスタバに行ったのはたった1回です。そういう人間からしたら注文で恥かきそうなイメージがありますのでさらに行こうと思いません。
・ドリンクサイズの事より、承認欲求高めの人が一定数いて苦手。混んでて座れない人がいるのに長時間パソコン開けてるのなんで?
・言いたいことがわからない記事で書き手の技量が?? かなりとばして、表題の事柄だけ読みました。
・オサレなサイズ表記 →オシャレなサイズ表記 で良くない?
と思ってしまうのは自分が歳をとった証拠なんだろうか…
・サイズの記事なのにいらない話が長すぎる。記事の話に絞ってほしい。
・最近は先に席についてモバイルオーダー。これで並ぶストレスからは解放された。昔はスタバの解説本買って、気取って注文してたなぁ。あー恥ずかしい‥
|
![]() |