( 189185 ) 2024/07/09 16:34:33 2 00 カニカマ「ほぼカニ」10年ロングセラーの秘密 最初は別の名前だった日経クロストレンド 7/9(火) 6:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/73deee9bc6f9d1b650d51c846c4613615e45cbcb |
( 189188 ) 2024/07/09 16:34:33 0 00 「ほぼカニ」というネーミングだけでなく、横に添えた「※カニではありません」の一言が消費者の心をつかんだ。「ほぼホタテ」「ほぼうなぎ」など、「ほぼシリーズ」のラインアップが増えている(写真/スタジオキャスパー)
発売から10周年を迎えた「ほぼカニ」をはじめ、「ほぼシリーズ」がヒットしている。背景には過去に失敗した商品から学び、ネーミングを重視する姿勢を貫いたことに加え、水産資源の保護やアレルギー対策など、食に対する困りごとに対応してきたことがある。
【関連画像】ほぼカニとして売る前のネーミング「Ju-Sea(ジューシー)」としていた時のパッケージ
ユニークなネーミングは、ユーザーにすぐに浸透し、商品の認知度向上につながりやすい。ただしダジャレに近い面白さだけでは、発売当初は話題を集めるだろうが、一過性で終わってしまって長続きしないだろう。
ユニークなネーミングで注目され、さらにロングセラー商品として育成するにはどうすべきか。その好例といえる商品が、カネテツデリカフーズ(神戸市)の「ほぼカニ」だろう。
ほぼカニは、まるで本物のカニのようにほぐれやすくジューシーなカニ風味かまぼこ。当時の社長が様々な候補の中からネーミングを決めた。2014年に発売し、24年で発売10周年を迎えた商品だ。
今では「ほぼホタテ」「ほぼうなぎ」など、「ほぼシリーズ」の商品も次々と登場し、テレビ番組など様々なメディアに取り上げられて知名度がアップ。販売数はほぼカニだけで24年5月末までに累計約7000万パック、ほぼシリーズでは約8500万パックに達した。
当初は関西エリアが中心だったが、今では全国のスーパーマーケットでも販売。ほぼシリーズの売上高は公表しないが、企業全体の売上高が119億円(23年9月期)のカネテツデリカフーズにとって、新規事業として大成功した商品といえる。
●10周年イベントも開催
24年は発売10周年を記念し、様々なイベントを実施。例えばオンライン特設サイト「ほぼ展~みんなの『ほぼ』を練り合わせよう~!」を24年3月に開設した。日常の「ほぼ」を集め、感覚の違いを共有し、「ほぼ」という言葉の定義を考える参加型のオンラインコンテンツ。同志社大学の髙橋広行ゼミとの共同企画で、若い人たちに向けて、ほぼシリーズをアピールした。
4月には「ほぼカニ神社」も“建立”。発売から10年間の感謝の気持ちを込め、人に寄り添うものづくりを大切にしてきたカネテツデリカフーズが提供する、現代の癒やしスポットにしたという。お守りも販売している。イメージキャラクター「てっちゃん」のLINEスタンプも配信し、200万ユーザーに達した。
だが単なる話題づくりだけなら、どこの企業も当たり前に実施しているはず。ほぼカニのルーツを探ると、おいしさの追求だけでなく社会課題にも対応する商品として改良を重ねてきたことも、ロングセラー商品の背景にあるようだ。
●最初は「ほぼカニ」じゃなかった
ほぼカニの開発に着手したきっかけは、練り製品の夏場の需要拡大だった。秋冬のおでんや正月だけでなく、夏場の市場も拡大したいという思いがあった。さらにカニなどの魚介類の価格高騰もあり、普段の食事で手が届く価格の商品にしたかった。
そこで「世界一ズワイガニに近いカニ風味かまぼこをつくる」ことを目指してプロジェクトがスタート。カニの味を再現するため、本物のカニのアミノ酸分析を実施したほか、カニの繊維の向き、ほぐれ感も追求した。
約2年をかけて開発したが、実は最初は「Ju-Sea(ジューシー)」というネーミングだった。商品の特徴である水分をしっかりと含んだ「圧倒的なジューシーさ」と「海(の幸)」を表現したという。
しかし、あまり売れなかった。中身には自信があったため、当時の社長の指示で新たなネーミングを社員たちが考えていった。
例えば「ZY(ズワイ)」「カニかも」「カニよりカニ」「ひそカニかま」「かにゴールド」「かに職人」「なんかカニ」「でもカニ」「やっぱカニ」など100個以上を出した。
これらの中から、世界一ズワイガニに近いカニ風味かまぼこを一目で伝えられること、楽しさやカネテツらしい遊び心、インパクトがあることを考慮し、社長が「ほぼカニ」を選択。当時「ほぼOK」など「ほぼ」という言い方が流行し、語感が良かったことから決定した。
このとき「ほぼカニというネーミングでは、カニかまかどうか分からず、本物のカニと間違えるのではないか」という声が社内から出た。
そこでパッケージには、ほぼカニの商品名の横に「※カニではありません」と入れた。この一文が注目された。発売されるとSNSで一気に拡散。「カニではありませんと書いたのが面白い」「それだけ品質に自信があるんだ」と消費者が好意的に評価した。
「カニではありませんと真面目に説明を入れた点が、むしろユーモアがある商品と判断された。中身は以前と同じ商品だったが、リニューアルで認知度が拡大。ネーミングの重要性を改めて感じた」(同社マーケティング部部長の一柳圭氏)
●進化するほぼシリーズ
ほぼカニがヒットすると、ほぼシリーズの開発に着手。どんな商品をつくるべきかを決定する指針にした点が、価格高騰により日常的に購入しにくくなった食材や、水産資源の保護、絶滅危惧種の保護などもつながる分野だったという。
そこでホタテやうなぎなどの味を研究。ほぼシリーズとして次々と販売していった。「ほぼエビフライ」「ほぼカキフライ」「ほぼタラバ」「ほぼズワイガニ」「ほぼエビ」「ほぼいくら」「だいたい毛ガニ」などがある。
味は絶えず改良しており、ほぼうなぎは自信作の一つ。当初はうなぎのエキスを使っていたが、今では原料から添付のたれに至るまで、うなぎはもちろん、うなぎのエキスも一切使用していない。
ほぼホタテをフランス料理のように仕上げた「ほぼホタテ特製 シーザーソース付」もある。ほぼホタテは以前から発売していたが、10周年記念の商品として味わいを変えて売り出したところヒットしたという。
「チーズinほぼタラバ」も同様に、ほぼタラバに3種のブレンドチーズを詰め込み、風味が豊かな味わいにした。一口サイズで食べられる、おつまみ用に特化した商品だ。
認知されるようになると、他社とのコレボレーションも多くなってきた。
例えば、マルコメ(長野市)と組んで開発した「カップ ほぼカニ汁」は、フリーズドライのほぼカニを具材にしたみそ汁だ。ローソンと共同開発した「おつまみほぼカニ」は、ほぼカニより少し小さい、ワンパック80gの食べきりサイズに仕立てた。
「もともとはカニの価格が高いという社会課題に対応するために発売し、ほかにも課題を持つ食材があるのではとシリーズを広げた。また、ほぼエビやほぼいくらなら、アレルギーを持つ人も喜んで食べていただける。そうした食への課題や不満、社会の困りごとを解決したいと思って開発を重ねてきたことが、ロングセラー商品につながったのでないか」(一柳氏)
これまでの、ほぼカニの累計販売数から計算すると、約7000万匹分のカニに相当するという。それだけの水産資源の保護につながったわけだ。
大山 繁樹
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( 189189 ) 2024/07/09 16:34:33 0 00 ・ウマいです。我が家では特に冬場の鍋焼きうどんに必ずこのほぼカニが入っていました。 「魚のすり身をカニにみせかける」という、トンデモないコンセプトに一体どれだけの時間と労力をつぎ込んだのか。まさに狂気の沙汰だったろうと、食卓にこれが上がる度にそんな話をしながらおいしく頂いていました。
ヨーロッパのとある国でも日本で食すなどした方々に所謂カニカマが人気だそうですが、自国で生産するとまったく違うものができてしまい、あまり買われることがないのだとか。 そうしたことからも、やはりこの商品に対する日本各社の製造にかける意気込みを感じられますね。 おいしいカニカマが食べられることに感謝です。
・ネーミングライツが素晴らしい。 最初にカニではないことを前面に出して、消費者の購買力をそそる。 カニが食べられると宣伝すると、カニとは思えない時のギャップがあり懸念されてしまう可能性があるが、最初からカニでないことを謳い文句にしておけば、食べた時にガッカリ感も少なく、逆に予想以上にカニだったと言うことにも成り得る。 商品には自信を持っているので、後者となったのだろう。 この値段と品質で、ここまでカニ風味が味わえるのなら食べる価値がある、需要と供給が見事にマッチした結果だと思う。
・これは食べてみたいです!
こちら北陸の富山県ですが、カネテツさんの『ほぼ』シリーズはあまり見かけたことがなく、同系統商品でスギヨの『香り箱』を結構食べています。 →酢飯を寿司サイズに握り、ワサビを溶いたマヨネーズを上に付けてその上から香り箱をのせて食べると非常に美味しいです!
ぜひカネテツさんの『ほぼカニ』で同じ握り寿司を作って食べてみたいですね!
・ほぼシリーズ美味しいですよね。 こんなに色々な方向から沢山の人達が試行錯誤して誕生したのだと知ると、素晴らしい凄い食品を手にしているような気になって嬉しくなってくる。次回からはもっと味わって食べようと思う。
・回転寿司で出てくるような解凍品のカニより、よほどカニらしいのが凄いよね。 もちろん新鮮な本物の茹で蟹に比べれば全くの別物だけど、価格差を考えればすごい商品だと思う。
・ほぼカニは、カニだと思って食べる事は無いけど、カニカマとして食べると相当美味しい。値段が値段だけに頻繁には買えないけど、夏にたまの贅沢で冷やし中華に乗せて食べるのが庶民のささやかな幸せ。ほぼホタテはまだ食べた事無いけど、その内に挑戦してみたい。それにしても、商品名の候補にあった「ZY(ズワイ)」これ考えた人は天才じゃないかと思った。ボツになってしまったのが惜しい・・。
・正月番組の「格付けバトル」で一気にメジャーになった商品ですよね。 なんで間違うんだろうって思うんだけど。 調理法なんだろうねぇ。 ほぼカニではないけど、おいしいよね。
似たようなものがいろいろあって色々食べたけど、 個人的には、一正蒲鉾で出している「魅惑のカニかま」が一番好き。
・アレルギーのある人でも、 エビ、いくらに似たものを食べれるって素敵ですね。
食の商品開発って地味だと思っていましたが、 この記事を読んで、とても夢のある素晴らしい職業だなと思いました。 仕事帰りに見つけたら買って帰ろうと思います。
・ほぼカニ、ABCの『芸能人格付けチェック』の「絶対アカン食材」として、高級タラバガニ、スーパーの冷凍カニと並べて出されて多くの芸能人が騙されているのを観て興味持ちました。で、確かにおいしい。(ホントにカニと間違えるかは人それぞれな気がしましたが。) 確かに、『格付け』で初めて登場した頃は扱っているスーパー少なかったけど、今は私が足を運ぶスーパーほぼ全てで取り扱ってます。 最近は「浜田チャーハン」の影響で、「ほぼカニチャーハン」を良くつくります。
・正月の格付けで浜ちゃんのアカンチャーハンで使って話題になりましたよね。口の中でほぐれる感じはカニカマ特有の筋がほろける感が否めませんが味はすごく美味しいです。カニ酢が付属してるのも良いです。
・ほぼカニを始めて知ったのはお正月の格付けチェックだった(同じ人も多い気がする) 多くの芸能人がカニと間違うのに興味を持って購入してみたらびっくり! まさに「ほぼ」カニだった。
あれからカニが食べたくなった時はスーパーで購入してる。 安いし気軽だし良い商品だと思う。
・一昔前はイミテーション食品と、ややネガティブな名前で呼ばれていたが、近年はそんなイメージは払拭された
安いカニカマをほぐしたり、あらかじめほぐしてあるサラダ用カニカマをご飯に混ぜて、マヨネーズで味付けするジャンクなご飯を、たまに食べるが美味しい
・「ほぼ」ってのがいいよね。 若干違っても「ほぼ」だからと許せてしまう。 逆に確かに「ほぼ」だと思えるくらいは似ている。 ほぼホタテは出た当初イマイチだったけど改良されて似てきている。 ほぼエビなんか美味しいエビではなく寿司ネタの茹で海老そっくりの味。
・「カニかも」「カニよりカニ」「ひそカニかま」「なんかカニ」「でもカニ」「やっぱカニ」
「なんかカニ」と「でもカニ」も好きかも♪ ほぼカニが出てきた時、思わずブログに写真あげたなぁw 見てくれた人達も「何?これw」って面白がってくれて、それもうれしかったし。 でもまだ10年なんだな。 タンパク質推しの時代なので応用させたらまだまだいけそうですよね。
・「ゆうてもカニカマやろ」と思ってたけど、2年ほど前に近所のスーパーで売ってたので買って食べてみたら、確かに「ほぼ」カニだった…
パッケージに「てっちゃんの父ちゃん」が描かれてるのも、ぴあや宝島に載ってた中島らもによる広告とは呼べないアナーキーなマンガとコラムを毎週楽しみにしてた身としては商品のノリを体現してて買う気にさせてくれた。
でも「ほぼウナギ」はいまだに店頭で見たことがない…
・わさび醤油つけて食べたらなんでも刺身みたいに感じる私は このほぼカニはほんとに醤油つけたらカニそのもので最高でした。 …けどなんか、値段もほぼカニになってきてません? さすがにそれは言い過ぎですが、カニじゃないとしても高いです。
・面白くって試してみたけど「ほぼ」と言っていいのか?と思いました。 そもそもカニカマが好きじゃないというのもありますが、やっぱり違う食べ物です。 それで結構値段がするのでもうちょっと足してカニ缶買った方が幸せを感じちゃうな。
・ほぼカニって、実際のカニとほぼ同じ触感ではないです。 カニは、嚙んでいたら旨味や風味などありますが、 ほぼカニは、所詮カニかまですよ。 普通のカニでも海外産の輸入物ならそんなに値段は高くないと思いますが。 日本の港に水揚げされたズワイガニ自体が変にブランド名を付けて高く売っているだけ。 日本が採っているとこは、基本的に日本海やオホーツク海です。 なので、ロシア産のズワイガニでも味はほとんど変わらないです。
・私は幼少の頃、カニカマを本物の蟹だと思っていました。 学生時代に友人宅で鍋をすることになり「俺が蟹持っていくわ」と言ってカニカマを持っていき「それ蟹じゃねーから」と言われるまで、本気で蟹だと信じてました。
・この商品を最大限に楽しむにはカニと比べない事ですね。 所詮はカニカマだけどその界隈の中ではマジでカニだよねってとこが売りなので、比較すると必ず負けてしまう。 ほぼカニだけを食するのであればマジでカニだと感じると思う。 この商品を最大限楽しむのであれば本物は食べない事かなぁ。
・最初に開発したところなのかは知らないが最初に大々的にCMを打ったスギヨ社の製品は「かにあし」という商品名だった。「本物と誤認させる」と叩かれて、何だったか全然中身の連想ができない名前に変更された。今は一般名詞となった「カニカマ」に落ち着いたようだ。
・数年前にスーパーで取り扱う様になり、某TV番組で取り上げられた 試しに買ったところ、味はカニでした。 本物と比べ、身が安定しているし、殻や筋がなく、汁が飛び散ることもない
悪質な料理店が擬装しないか心配するレベルです。
・アイキャッチって重要ですよね。 それにしてもカニカマってなんであんなに美味しいのだろう(笑) 生食は勿論ですが、卵との相性もばっちりですし、天ぷらや鍋など汎用性がありますよね。 今日の夜はカニカマを買って帰ります(笑)。
・カニかまについては、食品メーカーの開発努力を取り上げるのはイマイチかな。 むしろ国内はもとより、世界にカニかまを広めたのはカニかまの製造機械を開発した、山口県のヤナギヤと言うメーカーの開発努力だと思う。 ネットで カニかま ヤナギヤ で検索すれば直ぐ分かる
・文中にある通り私にも「※カニではありません」が刺さりました。 ポイントは文章の前の※印だと思います。いかにも”注意事項”という雰囲気が出ていて笑いました。 あと個人的な感想ですが、本物のカニより旨いと思う時があります。
・安物のカニカマに比べると段違いに美味しいんだけど、やっぱりカニではないんだよな。サラダにいれるのはもったいなくて、ポン酢につけて食べようと思わせるくらいではある。
・うちのカニカマは、絶対にこれ買っています。 ほんまに美味しいです。 ちょっと高いので、手巻き寿司の時ぐらいしか買いませんが、子どもらが喜んで食べています。 出来れば、カニ酢付いてないバージョンも販売してほしいです! 一度使って、それ以降、使ってないです。。。
・かつてのパッケージと比較すると商品のネーミングやパッケージって極論言えば中身より大事だな、って思うね
「ほぼ」シリーズは商品そのものの品質が良いものというのはもちろんだけれども「ほぼ○○」というネーミングでヒットしたという側面も否めない
・本物のカニを食べに行ったときに、一緒に行った知り合いが「カニカマの味がする」って言ってて笑いました。
普通逆だろって カニカマの製品開発者はすごいと思う
・子供が、こちらのほぼカニが大好きです。 本物のカニは食べるのが面倒だから、これで良いとまで言います。 おそらく、外国の方などはこちらを食べたら普通にカニだと思うでしょうね。
・これとても好きで良く買います。子供も好きでよくつまみ食いされます。 タレがまた良い感じなんですよね~~♪ ネーミングもそそられます。企業努力が見えて好きです。 これからも頑張ってください~~
・ほぼカニは少々高いのであまり買わないですが、カニカマはホントに便利。 簡単天津飯や簡単カニ玉、ちょっとしたサラダを作る時には重宝してます。
・1972年に世界で初めてカニカマを開発、生産、販売したのが「スギヨ」で50年以上の実績があり、食べ比べれば分かるけどスギヨの方が断然に美味いよ
・ほぼカニと言うネーミングが受けた訳ではなく、ほぼカニ ※カニではありませんが受けた。 私の偏見では、大阪では、人、物の判断に、おもろいか?がある。 Ju Seaの単純駄洒落では、受けないと言う難しさがある。
・ほんとすごいよね。カニカマ全般。 マヨネーズつけてレタスで巻いて食べるのが大好き。 ほぐしてチャーハンに入れても美味しいし。 カニカマのある世界に感謝。
・関西の人間だから推したいけどカネテツのかにかまはそれ程美味しいとは思わない。甘い。嫌な甘み。 基本カニカマは全然カニとは違うと思っているが、一番ましなのはスギヨのカニによく似たタイプの物。大人のとか香り箱とかそういう類。 これらはカニに少しは似ている。 他のメーカーのは全然似てない。俺は冬場なら一週間に一度ぐらいはカニを食うカニ好きだから、似ているとか言われるとがっかりするんだよ。 カニはもっと美味しいとね。
・「ほぼカニ」は美味しいし味も本物に似ているので良いと思いますね。 調子に乗って発売したほぼホタテは単なるかまぼこですね。味も歯ごたえも全くホタテに似ていないし、そもそも美味しくないです。
・かまぼこ界の救世主だよね ほぼカニ は・・・ このカニカマが 世に出るまで かまぼこの消費量 右肩下がりだったのが V字回復したのは 非常に大きい
欧州などで かまぼこ食べる文化が無かった所の消費の拡大は素晴らしい
私は 格付けチェックで 芸能人が騙されるのが 本当に楽しいです!
・どうせたいしたことないんだろ?と思いつつこの前食ったら感動しました。うまいです。強いて言うならもっとたくさん食べたいので、量を増量してほしいかな。
・一瞬でなくなるのに298円とかするから凄い高いと感じて1度しか買わなかった。 たまに贅沢として食べる本物の蟹が一番幸せに感じる
・格付けチェックに出たことで全国区になりましたね。 カニ以外はまだ食べたことないので、機会があれば食べてみたいです。
・これってたしか、年始の格付けチェックに登場した浜田チャーハンに入ってた物でしたっけ?あらゆる芸能人が引っかかって爆笑したと同時に、企業努力に感動した記憶があります。
・ほぼカニはテレ朝「格づけチェック」の食材に採用されたのが大きいと思う。 これで知名度が格段にあがった。
・水産資源の保護にはならんだろ。カニの代わりにタラを使ってるわけだし、タラの減少を心配しなければいけないんじゃないのかな?!
・パッケージシールの裏にはほぼカニが入ってないんだよね、見えている部分にしか商品が入って無い、ちょっと騙された感があっててっちゃんの笑顔も曇って見えます。
・ほぼカニはカニの希少性含めて需要があったのよく分かるんだけど同じく販売してるほぼホタテはイマイチターゲットが分からないんだよな。
・ほぼシリーズは例えば回転寿司で出されたら本物と勘違いするほどクオリティが高い。企業努力の賜物ですね。
・ほぼカニは本当にほぼカニだけど、ホタテとうなぎはやっぱりまだまだって感じがする。ただ、ほぼホタテは燻製にするとマジで美味しいし、ほぼホタテになるww
・これって30年以上前にニッスイがシーグレイスという商品だしたのと同じ感じだよな。 シーグレイス滅茶苦茶美味しかったのに、今では見なくなった。 この差は何だったんだろう。
・【期間限定】ほぼシリーズ6種セット(ほぼカニ・ほぼタラバ(真空)・ほぼホタテ・チーズinほぼタラバ・大粒ほぼカキフライ・ほぼイカ天)【送料込み】通常価格 ¥2,980 ほぼいくらも併せて(送料かからない)買っちまったぜ!
・カニかまぼこを使ったメーカーはご長寿企業でしょう。
サラダなどの彩りにはとても良い役割をしてくれますね。
・食べれば分かるけど、見た目がほぼカニなだけで、味はカマボコ。味の方もほぼカニを追求して欲しい。
・>これまでの、ほぼカニの累計販売数から計算すると、約7000万匹分のカニに相当するという。それだけの水産資源の保護につながったわけだ。
その分、スケソウダラは採られましたけどね
・最近、幼稚園児の子供が えびかになんたらって言いながら家で踊るんだけど なんて言ってるのか聞き取れない。
それはさておき、ほぼカニは期待して食べたらほぼかまぼこでしたけど…。
・巷にあふれる昆布エキスと油で作った偽物のイクラも、 ほぼいくらと謳ったほうがいいよ。 あれがイクラとして問題とならない食品商流に闇を感じる。
・カニカマは代替食品の代表格。 類似海鮮系を含め、代替食品は海洋資源が厳しくなるなか、有望だ。
・本物のカニはな〜とか嫌ったらしくマウント取ってくる人にこれを希少種のカニとか言って食わせたらなんて言うかな。
・確かに企業努力は大したものだと思うが、やっぱりカニじゃない。それに塩分の多さが気になる。
・去年初めて食べました ポン酢かけて食べましたけど想像以上に美味しかったです!!
・ネーミングって大事やなやっぱいい商品でも商品名悪かったら販売中止になってたかもしれなかったしなぁ
・この前冷やし中華作った時に入れました。 風味もよくて美味しいです。
・カネテツの製品ではうまカツが安くて好きだったが近くのイオンで扱わなくなったのが悲しい
・知ってはいたけどカニカマの一種くらいにしか思ってなかった 格付けで気になり買ってみたけど確かにほぼカニだった
・このほぼカニ、付属のタレがキモで、このタレをつけるとほんとにカニを食べている気分になれる。 つけなければやはりカニカマだった笑
・よく買いますが、おまけで付いているカニ酢がなかなか優れもの。
・まずネーミングが潔い。 最初から ほぼカニって言ってるんだから カニじゃなくても文句も言えないよね。 結構売れてるんですね。
・スーパーでたまに「ほぼホタテ」、「ほぼウナギ」見つけると必ず買いますねw 他にもいろいろあるんですね(^^♪
・カニカマは美味しいですがたまに本物のカニを食べるとやっぱり違いますね。
・言うても安い部類たが、年に数回、安売りを見つけたときに買う程度な我が家。 普段使いにはならない。
・これはめちゃくちゃ美味かった!カニ食べに行かなくてもいいかもって思ってしまった…
・大抵のカニカマはもちろんカニじゃない前提で好きなんだけど、ほぼカニは別格過ぎる。
・>「カニではありませんと真面目に説明を入れた点が、むしろユーモアがある商品と判断された。
横の子供の笑顔も別の意味に見えてくるからなw
・選んだ社長よりもアイデアを出した社員を褒めてあげて欲しい
・何か自虐的な響きのある名前なところが好感度に繋がってると思う。
・ほぼカニ…ちょうど10周年なんだから もうカニ!でいいんじゃあないかな(笑) 美味しいもん普通に
・普通のカニカマよりは結構高いので、本物買ったほうがいいと思う
・ほぼエビフライってのもあったような…。似せる技術は見事よね…。
・かにじゃないです。 ただのかまぼこ。 正直そこまで美味しくない。 なのに定期的にこういう記事出る。
・ほぼウナギも話題になってるよね。
こっちの方が食べてみたいな。
・>それだけの水産資源の保護につながったわけだ。
なんでやねん!ほぼカニの原料も水産資源だろ!!
・0.9999999… は 1であるのに対して、ほぼカニがカニではないことは解せない(数学者)
・ボブ・ディランのそっくりさんに、宣伝ソングを歌わせる アーティスト名は、 「ほぼ・ディラン」
・ほぼカニを知ったのは 最近でハマちゃんの 作るチャーハンでした。
・ほぼたこで、たこ焼き屋の復活を願いたい。
・ほぼウナギは食しています 子供の大好物ですね
・TV番組の格付けの影響も大きいかと
・うまいんだが、ちょっと値段が高いから頻繁に買えない。
・都知事選のAIゆり子が「ほぼ小池」で本家を越えてたな。 その結果、蓮舫が2位もダメなんですとなった。
・だからって値段高くても良いとは消費者は言ってないし、高ければ買わんやろ
・私立恵比寿中学とのコラボ商品出してくれないかな。
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