( 189222 )  2024/07/09 16:56:28  
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(まとめ) 

親子関係や子育てに関する意見が寄せられていますが、言葉遣いや接し方、親子の距離の取り方について様々な考え方があります。

子供とのコミュニケーションや関係性は一概には決まりがなく、子供の成長や性格によって異なることが指摘されています。

時には子供からの暴言や反抗に対しても冷静に対応する必要があり、怒りやイライラをコントロールすることが重要とされています。

親や子供一人ひとりには個々の考え方や感情があり、お互いに理解し合うことが求められているようです。

( 189224 )  2024/07/09 16:56:28  
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・正解はわからないけれど、我が家はとにかく言葉遣いだけは注意する。そのため小さいときから子供に乱暴な言葉は極力使わないようにしてきた。そして、極力怒らない。同じ目線で話をする。そのかわり、乱暴な言葉を使ってきた時だけは思い切り怒る。そのせいか、一、二回しか怒ったことないけれど、他の家ほどの反抗期はなかった。思うのだけど、多分、思春期の子供にあれこれ言っても本人に聞ける余裕がないし、聞こうとしない。聞きたいときだけ答えてあげればよい。ただし、乱暴な言動を許してしまうとエスカレートして本人もコントロールができなくなってしまう。あくまでも親は親で自分の方が「上」だと勘違いさせてはいけない。 

 

 

・4人の子を育てる父親です。 

うち一人が中2男子で思春期真っただ中です。 

 

> とにかく、できるだけ家を子どもにとって居心地のよい場所にしてあげてください。 

> そうすれば、子どもは外でイヤなことや大変なことがあっても家に帰ってきてくれます。 

> そして、家でリラックスして充電することができます。 

 

まあそれはそうなんだけど、あんまり居心地良くし過ぎると自立心が芽生えないと私は考えています。 

①精神的自立:親はいなくても寂しいと思わなくなること 

②生活面の自立:親がいなくても衣食住を整えられること 

③経済的自立:自分の稼ぎだけで生活できる収入を得られること 

子育ては3つの自立を全て達成させることがゴール。 

成人しているのにずっと家に居つく子供部屋おじさん化されたらたまったものではありません。 

故に私は①を達成させるためウチの親父は鬱陶しいなと思われ続けるくらいがちょうどいいと思っています。 

 

 

・高校教師歴19年、現在は専門学校勤務の者です。今でこそ、暴言を浴びせられることは無くなりましたが、高校教師時代は夏、または夏休み明け頃のいわゆる“中だるみ”の時期にこういう暴言を浴びせる生徒に遭遇したものでした。言われた時は勿論、“はっ”としましたが、そこで一呼吸置き、その生徒の目を見てみると、目はうつろ、まるで魚の腐った目のようでした。そのような生徒に、売り言葉に買い言葉の如く抗弁しても、却って周囲の生徒を敵に回すだけと自ら悟りました。暴言を吐く子ども(生徒)程、目が死んでいる。それよりもむしろ周りの生徒の安全を守ることを優先にし、授業終了後、クラス担任の先生や管理職に報告する、これが基本です。 

 

 

・大人とはいえ親とはいえ傷つくときは傷つく 

自分も親の苦労や負担を知らずに傷つける言動を吐いてしまったことはある 

それに気がついたときの衝撃・罪悪感は相当なものだった 

自分の場合は父に対する言動を母に涙ながらに叱られてハッとしたものだった 

 

怒りをぶつけるなとか子供の居心地をと言われても、それが100%正解でもないと思う 

親とぶつかっても最終的には親に従うものだと自分は納得して成長してきたし、その家庭それぞれのやり方がある 

 

子どもに対する配慮が重たすぎて、逆に甘やかしになっていることもあると思う 

 

 

・毎回思うけど、コレが正解な対応でしょうか 

こーゆーマニュアルが全てにおいて、通るのであれば子育て...苦労しないとおもう。 

 

家族といえ、親子といえ...他人なので。 

個々の考え方があります。 

親を鬱陶しく思うのも成長の一つ...子供とのぶつかり合いも大事だと思う。 

 

ゲンコツと一つや二つ...愛情なのでは? 

 

 

・子が親にそのような暴言をはくのが信じられません。一概には言えませんが、親の関わり方に問題があるように思えます。子供は本当に大好きな人や尊敬している人にはそのような暴言は吐きません。 

 

私は三児の父ですが(長男高2、長女中1、次女小1)、子にそんな態度を取られた事はありません。いつも仲良く過ごし、子供の友達とも仲良しで、引率を頼まれる時もあります。 

 

私流、子供と良い関係を築く秘訣。 

一、子供を全力でサポートする。 

二、反抗させるような機会を与えない。 

 

二は大事です。子供をいつまでも子供扱いして、「あれしなさい」「これしなさい」「あれするな」「これするな」は最悪です。子をコントロールしようとすれば反抗され関係性が崩壊します。私は余程の事がなければ言いません。言わなくても、子供は食べて、寝て、起きて、学校にいき、部活し、試験前に勉強します。それで十分。反抗させて迄言う事に何の意味もないです。 

 

 

・思春期なら親・大人に反発したり、同級生と揉めることはよくあるだろう。 

自分の中で今思い出す限り、最もよく言ってたのが「うるせえ!」でした。 

 

「うるさい・ウザい」は大目にみるけど、誰に対しても「消えろ」を超えて最悪なのが『シネ』。 

地元の小中(特にいじめを受けたとき)、前職の研究職で言われたことがあるが、怒りも抱かなくなるショックが大きい。 

あとで『冗談』なんて弁解されても、信頼が回復することは無かった禁句でした。 

 

 

・情けない…… 

なんで親の言うことが聞けんのぞ 

口答えすなっ! 

可愛げのない 

 

子供の頃吐かれた言葉は還暦近くになっても消えません。 

私の意見に耳を傾けてくれた事も無かった父。気に入らないことを言ったりしたりすると手も飛んできました。 

今も5分一緒に居たら息が詰まります。 

80を超えた老父を敬うことなく好きになれないまま亡くなった時、私は悲しむことができるのか?と、考えてしまう。 

 

 

・反抗期は親も子供の態度に対してイライラするから、少し離れて最低限し関わらないようにすると、たまになぜが子供から寄ってきて「無視せんでよ」と言ってくるので、質問したりすると「うるさいな。ほっといて」と返されるんよね 

 

 

・昔だけど何かを訂正したときに、嘘つきと言われた事にガーンってなった。大人になってちょっとした言葉で傷ついたのは久しぶりで、しばらく萎えた。 

 

 

 

・だからと言って、すべてが許される訳はありません。 

一人の人として、言っていい事とダメな事を理解させなければ 

年長者としては失格です。 

 

 

・たとえ親子でも、人は常に一人、孤独の中で足掻きながら生きているのです・・・ 

 

 

・親だって通った道ですよね。 

 

 

・中1、中3の娘からウざい消えろ、しねと言われます。どうしたらいいですか? 

怒ったも無意味で、効果なし。おまけにしたの小学生5年の息子にもお前呼ばわれされます。怒っても言うこと聞きません。 

 

 

・キレやすいのは、 

欲求を抑えるブレーキの前頭前野がまだ十分に成長していないから 

だそうなので 

煽りとかカスハラばっかりやっている連中は 

脳みそが足らないってことですね 笑笑 

 

 

・りょうかーい! 

でしばらく消えれば良い。 

思春期を楯に調子に乗らせてはいけない。 

 

 

 

 
 

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