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立民・小沢氏、泉代表に退陣要求 「体制変えねば沈没だ」

共同通信 7/9(火) 17:21 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/afc6587d54e125a4dc82912f94b63c8f914aa108

 

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9日の国会で、立憲民主党の小沢一郎衆院議員が、次期衆院選での政権交代のために泉健太代表の退陣を求めた。

小沢は、野党の共闘体制を構築し、政権交代に向けて動く必要があると述べた。

泉氏の任期満了に伴う代表選で擁立を目指す考えも示した。

小沢の発言を受けて、党内政局が加速する可能性があるとされている。

(要約)

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立憲民主党代表選について語る小沢一郎衆院議員=9日午後、国会 

 

 立憲民主党の小沢一郎衆院議員は9日、次期衆院選での政権交代に向けて泉健太代表に退陣を求めた。自身が率いるグループ会合後、記者団に「野党の共闘態勢を構築できる体制に変えなければ駄目だ。泉氏なら沈没だ」と述べた。泉氏の任期満了に伴う9月の代表選に擁立を目指す考えも重ねて表明した。重鎮の発言を受け、党内政局が加速する可能性がある。 

 

【写真】国民玉木代表、立民に共産との連携中止提案へ 都知事選結果受け 

 

 小沢氏は、執行部を一新しなければ「国民民主党や日本維新の会と話ができない」と強調。小選挙区で野党候補が競合したまま選挙戦となれば「全滅だ。国民は嫌でも、結果的に自民党政権になる」と訴えた。 

 

 泉氏に対して「良くも悪くもぴしっとした自己主張、信念を持たなければいけない」と注文を付けた。 

 

 枝野幸男前代表らベテランの代表選出馬が取り沙汰されている点に触れ「年寄りだろうが若かろうが、共闘態勢を組める代表を選ばなければならない」と主張した。一方、自身が推す候補者は「まだ白紙だ」とした。 

 

 党内には「今の小沢氏にかつての影響力はない」(幹部)と冷ややかな見方もある。 

 

 

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(まとめ) 

立憲民主党に対する意見や批判が多く、特に元民主党系の議員や小沢一郎氏への疑問や要望が目立つ。

立憲民主党が政権を取るためには、より具体的な政策や指導力が必要との声が多く挙がっている。

また、党内の派閥や過去の経歴にとらわれず、新しい風を取り入れる必要性や若手議員の台頭が望まれている。

野党としての組織力・戦略性の強化や老練な政治手腕を持つ政治家の必要性が指摘されている。

自民党との対抗軸や民主党時代の過ちを繰り返さないために、立憲民主党は新たな方針やリーダーシップを模索する必要があるという意見が多く見られた。

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・既存政党は税金払ってるサラリーマンや黒字企業のために何をやってきたのか。 

自公と一緒になって非課税世帯、非課税企業、非課税団体に便宜を図り、政治資金の透明化にも及び腰で政治家にも潤沢に税金を払ってもらう措置を怠ってきた。 

頭を変えるより高齢化社会で社会を成立させるのに生産世代の取れる所から取れば良いという考えを捨てて、社会保障を欧州並みにするのであれば透明化を徹底し、全ての陳情や利権への政治家の便宜を違法化し、消費税をアップして持続可能な社会保障を実現しないと 

 

 

・その前に「小沢一郎議員」自身が一日も早く引退する必要がある。 

 

今の自民党の裏金のようなドロドロした案件は、当時の自民党中枢として暗躍した金丸信や小沢一郎がその源流にある。 

 

民主党時代に自民党を下野させ、民主党政権を創設したことが、今回の代表交代のような高飛車な発言に繋がっているだろと推察する。 

 

そうした波風を立てることしか自身の存在価値を披露する場が失くなっていることをはっきりと自覚すべきだ。 

 

 

・泉代表では現状で難しいのは確かだが、変わると言って枝野氏再登板や、小川淳也氏の様な硬直した人物が代表になってしまえば、さらに共産党の近似値政党になる。立憲民主党がただの口だけだった民主党の再現になりかねない。 

体制を変えるにも泉氏より中道左派に近い人物でないと立憲民主党は共産党と袂を分かつ事はできない様に思う。 

 

 

・唯一悪夢の民主党政権の影を引きずっていなかった泉氏を引っ込めれば、蜘蛛の糸が切れて真っ逆さまに血の池の底に、、、。 

『しかし極楽の蓮池の蓮は、少しもそんな事には頓着致しません。その玉のような白い花は、御釈迦様の御足のまわりに、ゆらゆら萼を動かして、そのまん中にある金色の蕊からは、何とも云えない好い匂が、絶間なくあたりへ溢れて居ります。極楽ももう午に近くなったのでございましょう。』 

 

 

・その昔は自民党の幹事長されていたのですよね。 

流れ流れて今に至るのでしょうけど。 

2階のおじさまも5年で50億を持ち逃げしてお暇しましたが、そろそろご隠居されたら如何ですか。 

それか、最期に知り得るずみんの闇をカミングアウトされたら伝説の人になれると思います。 

 

 

・言っていることは正しいが、こんな年寄りに言いたい放題言わせて、党の中堅若手からは何の意見も出てこない。そんな活気も何もない政党に政権を獲る力があるのだろうか疑問です。重鎮がのさばる感が否めない党だが、中堅若手から人材が出てこないから、党内の新陳代謝が悪くなり重鎮がいつまでも幅を利かせるのです。もっと新しい血をどんどん入れ、議席を爆発的に増やしていくことに重点を置かないとこの党の将来はない気がします。 

 

 

・泉氏が退いたとしてじゃあ後任は誰にするのかというのが問題 

旧民主党政権時代に幅を利かせてた連中の誰かになるのなら時代に逆行している 

かといって若手になったとしても、今と変わらず前述の連中が好き勝手やるのが目に見えている 

いずれにせよ明るい未来は無いように感じるね 

 

 

・今でも「惜しかったなぁ」という思いが有ります。 

民主党が政権を取った直後の、党内部の主導権争いにはうんざりしました。当時「我々は信任を得た」と豪語しましたが、そうじゃなくて「自民党の麻生政権が信頼を失った」のが実態です。勘違いしたのでしょうか? 

自民党の強さの根源は右とか左とかに捉われない幅の広さに有ります。私が民主党政権発足時に期待したことは、自民党を割ってその一部を取り込める政党の誕生でした。そう、二大政党の幕開けを期待したのです。 

自民党だけでなく立憲民主党も岐路に立たされているのでしょう。 

 

 

・本当にこの人物は、足を引っ張って志ある人を潰してしまう。今、立憲の内部で言うべき発言では絶対にないはずです。言ったと言うのであれば小沢さんあなたこそ引退すべきです。頑張っている代表の立て直しを支え励ましていく。道を切り拓く力となってあげる。そのくらいのことをするべき立場でしょう。 

 

 

・誰が代表になったとしても、党の体質が変わらない限り何も変わらない。 

本当はあなたや枝野、辻元、長妻、安住、岡田といった旧民主党政権で中枢を担った議員がいなくなり、新しい立民をアピールしないと、何ら期待出来ない。 

では今泉代表が辞めて、誰が代表なるのでしょうか? 

マスコミは野田、枝野の名前が上がっていますが、それで有権者が期待するでしょうか? 

今回の都知事選挙は浮かれている立憲共産党に対して、有権者が厳しい現実を突きつけた結果だと思いますが。 

 

 

 

・泉代表が実直な印象で若い世代を引っ張っる人選には最適な人だと思う。 

 

足を引っ張ってるのは小沢氏等、古い世代の政治家達だと思うけど。 

 

小沢氏もいつまでも大物ぶるのは止めてほしい。いつまで経ってもそんな感じじゃ政権交代なんて出来ないよ。 

 

 

・泉氏はここ最近の党首の中では最も建設的に党運営されているほうだと思います。泉氏を下したとして、前代表の枝野氏らのようにまた批判しかしないだけの党に戻るのは支持率がまた低下するだけでしょうし、泉氏以外の方でうまく旧民主政権時代の議員も抑えながら党の支持を回復していける方というのもそういないのが現状でしょう。 

小沢氏は昔から派閥を作って壊すことはお得意だが、逆に言えばそれしかしていない。地元岩手ですら地盤が崩壊しつつある今、ご自身のやり方はもういけ入れられていないということを認め、改めるか引退なさるかされてはどうでしょうか。 

 

 

・立憲は解党したのち、歴代の幹部全員政界から引退し、ほんとうにゼロから党を再編した方がいいと思う。また賞味期限切れは立憲に限らず全ての党に言えること。できることならば立憲だけでなく、与党全部一斉解党して各党の歴代幹部を除いた人たちが中心になり、自民党に変わる政党を作ることができればと思う。 

 

 

・政権交代したいならまず旧民主党の方々がいなくなった方がいいと思う。 

私もそこまでとは思ってなかったけど都知事選を見て、自民党が嫌という理由で政権交代することはあってもその受け皿に立憲がなることはないんだろうなと感じた。 

共産党と離れて、イギリスの労働党のように政策を現実路線に変えればまだ受け皿になれる可能性はあるかもしれないけど、おそらく彼らにはできないでしょう。 

 

 

・もう小沢一郎の時代じゃないんだよな… 

 

泉健太に問題がないとは言わないが、最大の問題は自民党ではなく立憲民主党を選ぼうと考える目玉政策が無いこと。すなわち、自民党との対立軸が明確ではないことだ。 

消費税減税や消費税撤廃を掲げられれば、大きなメルクマールとなるが、枝野が消費税減税を訴えたのは過ちだったなどとして議論を封印してしまった。 

 

自民党が行うのは金持ち優遇の政治だ。大企業、資本家、富裕層を優遇して庶民から税を毟り取るのが自民党政治。これの対抗軸としては、中低所得者の救済しかないだろう。それは消費税減税、撤廃が最も適しているが、立憲民主党はそこに踏み込めない。これでは立憲民主党を積極的に選ぶ理由がないでは無いか。 

立憲民主党は一体国民のどの層をターゲットにして政治を行おうとしているのか? 

 

 

・政権交代より前に、世代交代すべきではないでしょうか。立民だけでなく政界全体に言えることです。 

定年はないとは言え、戦中戦前生まれ、団塊の世代が現役の国会議員を続け、現役世代に口出ししてしまうことは控えた方がいいと思います。 

 

 

・現在の代表に退陣要求よりも、かつての民主党執行部にいた小沢氏をはじめ勝手気ままに行動しているかつての幹部たちが考えも変えずに居座らずに、全員辞めたほうがいいんじゃないかな。 

今の立憲民主党や共産党は古くからいる議員たちのいのままに動いているけれど新しい人材に託したほうが良くなる気がするんだよね。 

 

 

・昔の民主党と同じように、旧自民党出身者の右派と旧社会民主党出身者の左派が混在する立憲民主党の寄り合い世帯では未だに内紛ばかりだ。 

自民党と立憲民主党の対立軸以外に、遠回りでも維新や国民民主、保守党などの第二保守を育てていった方が自民党との対立軸にイデオロギーが絡まなくていいような気がする。 

 

 

・昨年春の統一地方選前に小西参議員が憲法審査会で暴言を吐いた時に似てきた。結局今の体制では党内はまとまらず国民民主と共産の間でふらつき自民党と維新の会から攻撃される、という基本構造が変わらない。立民支持者はこんなのでよいのかな。 

敵失という以上にあんまり展望もない。野党で現状維持が精一杯という体制なら変わった方がよいと思います。 

 

 

・是非、あの旧民主党時代のあくの強い古株を代表にしてくれ。 

そうすれば、立憲民主党が、あの政権を握った数年で日本を沈滞させ、ダメダメグダグダな政党だと明らかになった旧民主党と同じ政党で何も変わってないことが明白となり、多くの有権者は目覚めることとなる。 

そういえば、今は無所属のレンポーさんも旧民主党→立憲民主党のあくの強い古株でしたね。 

多分、泉さん以外だと支持率が更に下がると思うが、誰が代表になるか楽しみだね。 

 

 

 

・逆じゃね? 

泉代表はずっと国民民主との協調路線を取り、労組から支援を受ける 

共産党とは決別する方針だった。それで代表戦も勝った。 

 

なのに党内の声を抑えきれず結局共産党と共闘して 

この都知事選の結果。立憲共産党ではダメだと言う事だろう。 

 

退陣するのは立憲共産党の議員連中。 

もう党を割るしか手段はないと思う。 

 

 

・小沢さんの経歴 

 

27歳で当選して木曜クラブで田中角栄の政治手腕を学ぶ 

43歳で初入閣し、その後経世会で竹下、金丸らと田中角栄を裏切るも、小沢は田中邸に出入りすることは許される(竹下は出禁) 

 

47歳で自民党幹事長就任 海部総理と総選挙でコンビを組み経団連から300億円の政治献金を要求し、剛腕として名を轟かせる 

その後も宮沢総理誕生前は小沢面接を総理候補に求めるなどキングメーカーとして君臨 

 

細川内閣成立時、羽田総理成立時も暗躍し1回目の政権交代を成し遂げる、その後自由党で小渕総理と自自公連立をするも裏切られ民主党に合流し、麻生政権からの政権交代の立役者となるも小沢本人は睦山会事件で検察に目をつけられ代表を辞任し総理になれず(65歳) 

 

その後も野田政権の消費税率引き上げに反対し、小沢新党を作るなどしたのち、立憲に合流する(80歳くらい) 

 

 

・昔は勢いがあってハッキリ主張する方なので割と好きな政治家でしたが、年老いた老人がまたぞろ出てきて作っては壊しするのはみっともなくて見たくないです。ご自身の処遇に納得してないのでしょうがそれは今までの政治家人生において自業自得かと思います。批判ばかりではなく同じ党なのだからしっかり支えて政権交代を目指して欲しいのですが…。そういうところで小沢さんの力を見せてほしい。 

 

 

・客観的に見て泉氏では物足りないという声が多いのは事実。自分から手を挙げて代表戦に出た熱意は大いに評価でき、それだからこそ代表戦を勝ち抜いたのだと思う。 しかし熱意だけでは代表という大きな器を持ちこたえるのは少々荷が重たかったか。 民主党時代から立憲まで各議員はわがままな人が多く、自分の意見と異なるとすぐに党を出て新党を作るという負の連鎖が続くばかり。 自民党なんか議員の考えはかなりそれぞれ違うだろうし(例えば高市氏なんかは岸田さんとはかなり違う考えを持っているように見える)、結局は自民党という枠から出てしまえば、結局は何もできないことが分かっているから自民党を出たりしない。 こういうことが大人の作為であって、野党はいつまでたってもわがままな子供と同じような議員ばかり。はやく大人にならないといけない。 

 

 

・組織として成り立たせる為に岡田さんを幹事長に据えてると思ってます。 

でも組織として求心力が無さ過ぎます。 

あとは本当に多数派になろうと言う気概が全く感じられません。 

如何に巻き込むか?味方になってもらうか?賛同してもらうか?この視点で発言や行動をしてるとは思えません。今現在の味方が納得するだけでは支持者は増えません。 

 

 

・泉氏じゃないと思うけど。。古い野田氏や枝野氏と言った人々がいつまでも党内で権力を握っていて若い(?)泉氏のような人々が権力を持てないのが問題なのでは。。消費税は減税した方がいい。自民党もだけど、立憲もこれまでのやり方を変えた方が良い。別に古い世代には意味のあったやり方かもしれないし、過去を見て悪いなんて言わない。でもこれからは違うのだから。せっかく支持基盤などがあるのだし、未来志向になったらどうだろう。 

 

 

・立憲は反自民がテーマで政策集団ではないので政権の運営はできないわな。反自民が一致しているだけでそれ以外の部分ではいろいろな考え方の寄合集団なのでまともな政策が出てくる気がしない、もう少しまともな野党が出てきて国民に選択肢を与えてほしい。 

 

 

・泉氏では厳しいのは元から分かっていたはず。前政権時の主役たちが未だに党の中心でいることに立憲の限界を感じる。それでもベテランに頼るしかないだろう。都知事選を立憲共産党と揶揄し敗北の原因のように言う人がいるがそうだろうか。共産党の支援がなければ蓮舫氏はもっと票が取れていなかったはず。負けたのは単に蓮舫氏に人気がなかっただけ。そう総括できない立憲には「もっと世間を理解しろ」とアドバイスしたい。マネーロンダリングする自民党にも呆れるが、それを追い込めない野党第一党は一体何をしているのか。 

 

 

・ここまで都知事選で蓮舫候補が大負けしたのだから今後の党運営を思考するのは、当然のこと。小沢一郎氏が国民民主と維新と共闘とあるが今更何を?という感じがする。代表選をどうするかよりも、立民を綺麗に、分けるべきだと思う。一番は立憲共産党を支持する勢力と非自民非共産を支持する勢力へ分割すべきだと思います。そうしないと何時まで経っても、同じことの繰り返しです。国民民主党のスタンスは、ブレないので立民のブレかたがひど過ぎる。今度の代表選挙後に、分割するのが適当な解決策じゃないですかね。 

 

 

・小沢氏は仕掛けましたね。 

確かに30年ほど前の都知事選で小沢氏は幹事長を退いた経験もある。 

都知事選の重さを考えれば仕方がないのもまた事実。 

今回の蓮舫さんの大惨敗は党の戦略のミスも指摘されているだけに、これからの本番の総選挙への懸念を考えれば小沢氏の懸念は充分に言い分が立つと思いますね。 

 

 

 

・立民の小沢氏が次期衆院選での政権交代に向けて泉代表に退陣を求めた。今回の都知事での蓮舫氏の惨敗を受け泉代表では勝てないとの判断による。一定数の反対はあるが野田氏の方が纏まる感はある。民主党時代野田元首相と安倍元首相との党首討論は見応えがあった。立民の代表としては首相経験や周囲の信望からして泉代表より相応しいと思う。野党が乱立すれば組織票を持つ、自民や公明が有利になる。今の自民党と差別化を図るには、真剣に政治改革に取り組み「政治とカネ」の腐敗政治をやめ透明性を図る事である。 

 

 

・小沢氏は泉氏を退陣させて誰を代表にするつもりでしょうか。民主党時代の旧執行部の連中が復活するようではこの党も終わりでしょう。立憲共産党になるなら納得がいきますが、一緒に泥船に乗れない人たちは他党へ行くのも選択肢に考えるべき。野田氏体制ならまだしも、枝野氏復活なら立憲離れが加速するでしょうね。 

 

 

・3補選をはじめ、調子が出てきていて結果は出ている。 

 

泉体制に問題があるというわけじゃない。 

 

都知事選では、蓮舫氏の敗退が立憲のイメージを押し下げる格好になりかねない。 

 

確かに強い風が吹いているのに勿体ない。 

 

野党共闘というけれども、僕が一番懸念しているのは維新とのこと。 

むしろやめておくほうがよいのでは? 

 

今の維新は、立党時期の精神からかなり変質してしまった。自公政権の更に右側路線。グローバリズムをより強く推し進める政策になると思う。もちろん統一創価などのカルトについては容認派ではないかと思う。 

 

野党共闘と言っても、どこでもOKではなく是々非々でよろしいと思う。 

 

 

・選挙は半分は人気投票です。今回は 

候補者がかっての人気は幻なのに 

過信したことが惨敗の原因と思います。 

石丸ブームもやがて終焉普通の 

政治家になるでしょう。手堅い組織と 

どぶ板の活動そこから得る基礎票が 

大切。自民が公明と縁切れないのは 

そこにある。共産との関係がふわふわ 

してたらいつまでも人気、風頼みから 

脱却できないでしょう。小沢氏は 

引っ込んでもらった方がよいけど 

言わんとすることはわかる気がする。 

 

 

・選挙で勝つためには手段を選ばず野党をまとめるしかない、として共産党との共闘も進めたのは小沢氏ではなかったか? 選挙が第一で、勝って初めて政策を実行できる、負けたら政策も何も無い というのが自民党時代からの小沢氏の一貫した政治姿勢です。しかし自民党を出てからの小沢氏はまとめるどころか妥協を許さず民主党を分裂させた。立憲もここまで落ちたのだから、代表を小沢氏にして最後の活躍の舞台を作ったらどうか? 失うものはもう無いだろう。 

 

 

・今の日本の政治家といえば日和見2世や狭小な利に奔走する小物しか見当たらない中、かつての田中角栄、小沢一郎のような怪力的政治力のある人材が圧倒的に不足していると思う。 

 

決して多数派に呑まれない小沢含め橋下徹や泉房穂のような力量のある人間に担って貰いたい。 

 

 

・なぜいつも党ありきで話が進むのか…と思います。無所属不用論? 

 

 こういう話を聞くと幽遊白書の最後の方(魔界編)を思い出します。 

(参考にされたのかわかりませんが魔界三国志という小説もあります) 

 

 二強時代から第三勢力ができ、3すくみ(天下三分の計)になり各勢力の人材発掘登用戦略が勃発。 (骸孫権、黄泉劉備、雷禅曹操…冗句) 

 

 内政から内乱、内戦やら派閥争いから暗殺まであり組織だっていたのが、 

 最後は個人戦になり優勝者と暫定政府兼委員会のもと意向に沿いまとめられた。 

 

 云いたいのはしがらみばかりでいい方向に進まないよりも選挙の度に無所属(初心)になり影響下にない政治を目指してほしいこと。 

 

 

・小沢一郎は自民党田中派から議員キャリアをスタートし、田中角栄や金丸信の薫陶を受けた昭和の政治家。 

そして自民党離党後は、党を作っては潰しを繰り返し、権力を手にするためなら山本太郎とも組んだ権力欲の権化。 

しかし人相が有権者受けせず、最近は陰に潜んでいたけど80歳を過ぎ、最後は角栄と同じとまでは行かないまでも政治史に名を残したいとしゃしゃり出てきた、というところでしょうか。 

 

 

・立憲民主党 杉尾秀哉議員の主催するズーム会議で何名かの立民議員と対話をしたが回を重ね途中からお誘いを辞退した。泉健太以前に最大の理由は本気で政権を取りに行くという意気込みが、どの議員からも全く感じられないからだ。金と政治の問題を筆頭に国民は政権交代を望んでおり千載一遇のチャンスだ。にも拘わらず自民党議員の裏金疑惑や政策の誤りなどをちまちまと力説する。確かにそれはそれとして間違いではないが自民の低落ぶりは叩くまでもなく十分、国民の知るところである。今、立民がやるべきことは「次期政権を担う準備がある」ということを税制改正・国益の再配分など具体的なメリットを国民に提示し、政権交代後の安心できる国民生活を示すことだろう。しかし残念ながら与党を批判する野党としての言動ばかりに終始し期待が持てない。これでは政権奪取など、まったく望めない。万年ネクストバッターズサークル、それが立憲民主党の現在地だ。 

 

 

・この人は自民党から始まり、選挙に勝つために保守政党から次第に左派政党と手を結んできた。立憲共産党と揶揄される動きもこの人の指導だろう。今回の都知事選でもその流れを強化しようとした。総選挙を睨んでの事だろうが、党の執行部は曖昧な態度を取り続けた。だがこの人の動きは悪手にしか見えない。支持団母体である連合すらNOと言っているのだ。民意よりも選挙に勝つ。そんな政治家である。この人が政党を移り歩く間に、政党のポリシーは滅んだ。どれが与党でどれが野党か分からない、クチャグチャな状態、そして利権だけは蔓延る。もうお歳だし今回は悪手しか打てなかったのだから、一線を退かれてはいかがだろう。趣味の選挙はこれまでにして欲しい。 

 

 

 

・かつて豪腕と言われた小沢さんも力が無くなったね~小沢さんが言う資格ないと思いますけどね。蓮舫さんがボロ負けしたのは立憲からすればかなり痛いだろうけどまぁ厳しい結果だった少し面白いのは石丸さんがこれだけ躍動した。もし石丸さんが政党を作ったら面白いと思うねぇ~。 

 

 

・未だに立憲民主が受け入れられないのは3年間の悪夢の民主党政権を経験した人たちが有権者に多くいるから。 

そしてその時代を作った立役者()が未だに立憲民主に勢ぞろいしているから。 

 

はっきり言って泉氏が代表してるからまだある程度ニュートラルに見られてはいるが、小沢氏の息が掛かった、もしくは当時の民主党政権を担ったような面々が再び表に出てくるのであれば当時の民主党の堂々たる復活ですね。 

党名ロンダリングで禊が完了したと思っているのであれば素晴らしい勘違いだと思います。 

 

 

・体制を変えても、あまり効果がないように思います。 

若手議員がSNSなどを発信して、長老議員やベテラン議員は、引っ込んで口を出さないのが一番です。 

泉代表が退陣しても、見たような人しか代表になりません。 

全く新しい政党と思わせないと無理です。 

都知事選でわかった事は、無党派層を取り込むには、SNSを活用した政策発表です。 

新しさが感じられない限り、退陣だけでは何ともなりません。 

 

 

・正直もう一度野田氏を代表に戻して立憲を再編成した方が良い。そして今しかないこの機に自民党をねじ伏せるには「国民民主」「維新の会」など中途半端な規模で国政に楔を打つ事も出来ない政党は結託して一つの大きな政党を作るべきだ。因みに些細な政策の違いなどはあとで辻褄合わせをすればいい。現に自民党は意見の合わない派閥が集まった合衆国の様なものでしかない。国政を握る一つの手法としては綺麗事にとらわれず兎に角強い組織を作る事が大切。それと辻元の様に国民欺いて血税詐欺で実刑をくらった人間は本人の政治的資質は問わず組織の中枢に置くべきではない。 

 

 

・自民党に「政権担当能力」なる物があるのだとすれば、それは長い間、政権を担当してきたことにより、成功も失敗も包摂した政権運営のノウハウが引き継がれてきたからだと思う。時には先輩の仕事を間近で見たり、時には自分も何かしらのポストを任されたりしながら。 

旧民主党政権に対するアレルギーが根強いのは解るけど、個人的には、旧民主党政権で中枢にいた人達は、過去の失敗を糧にもう一度政権を担うことで、立憲・維新・国民の各党の次世代に政権運営のノウハウを引き継いでいく使命があると思っている。 

そういう過程を抜きに、いきなり次世代が主になって政権を運営しても、経験やノウハウの無さから旧民主党政権の二の舞になり、自民党に替わって政権を担当しうる政党が日本で育たないままで終わる。 

 

 

・ならば誰が相応しいのかも含めて論じていただきたいですね。 

旧民主党政権の幹部連中はお呼びでないことは、先の都知事選で思い知ったかと。 

 

小沢さんも民主党にどんな逆風が吹いていても、総選挙でゼロ打ちが出るほど選挙に強かった。でもいつしか選挙区も取れなくなり、 

比例復活にて、党の恩に着るに至っている。 

 

今の小沢さんの議席があるのは、 

泉さんをはじめとする立憲の執行部が小沢さんを比例の公認候補として、名簿に入れたからだ。 

その恩を仇で返す行為は有権者の目にどう映るでしょうね。 

 

名前を書いてもらえない政治家などに用は無い。 

 

 

・結局野党は共闘しないと自民に勝てないのね。党単独で戦う勢力が無いのは何故?それが民意の結果では?まぁ、日本は外国のように政権交代で、命が関わるようなこと無いから、政治に関心というより、裏金問題などでただ自民は悪いと単純に思っているだけで、政治政策面について不平不満を具体的に持っている方そんなにおられないように思う。一方、選挙演説などで野党が必ず一番に訴えるのは受けの良い少子高齢化問題や弱者対策関係。生活保護でいえば、受給者や、これから受給申請する人皆が必ずしも善良な国民ではない。市役所行ったら、申請を受理されなかっただろう入れ墨したような人が怒鳴り散らしているのをたまに見かけますよ。あれだけ元気があるんだったら働けばいいのにと思ってしまう。 

 

 

・泉氏の進退も重要だが、自民党が減員するとした時の想定として、はっきりと立憲共産党として政権をとりに行くのか、どのようにして過半数を取るのか?その構想が見られない。自民党がいくら落としても、立憲民主党がそのチャンスを取りに行くことが出来ないようでは、2度と機会はないと思います 

 

 

・元々かなりの組織票を持つ労働組合である連合の支持を取り付けてできた民主党政権だったのに立憲共産党になって、今回の都知事選でも連合東京が小池支持に回ったのがクラッシャー小沢の気に障ったんだな。 

票集めだけは化け物だからそこそこの数の若手を連れて離党して国民民主や維新とくっつき、立憲は菅直人、枝野、福山、辻元中心に共産党との連携を強化していくのだろう。 

 

 

・都民ファーストがもてはやされたとき、尻尾を振りながら小池さんにすり寄っった国民民主党とは袂を分かち、立憲民主党が立ち上げられたときは、思わず期待したが、その後は目先の選挙戦の度に国民民主党や共産党などと連携を図るなどして独自の政策力の無さを露呈していることが立憲が支持されなくなった要因です。誰が代表をするかの問題ではないのです。立憲民主党の根本方針を打ち出し独自色を鮮明にして実践し続けることを国民は待っているのです。 

代表者の交代で誤魔化す手法は通用しません。小沢さんは故郷の自民党に戻られた方がよろしいのでは? 

 

 

 

・これは小沢さんが言っている通りですが、小沢さんにはその力はもうないでしょうね。 

本来なら野田さんあたりが中心となり、憲法改正なども目標とした立憲民主党ならば、政権交代の可能性はすごくあるでしょうが、どうにも旧社会党系の皆さんは、共産党とタッグを組みたがっているようですから、今回の東京都と知事選で充分解ったでしょうに、無党派層の多い東京都でさえ、立憲民主との繋がりのある人は嫌ですということが。 

ましてや国政では、もっと保守層など企業や医師会などの団体はやはり自民党押ですから、そこで働く人たちにとって、すでに連合ですらあまり期待の出来ない党に、後ろ盾などほとんどない。 

そして今の世界の情勢、ロシアや中国、そして北朝鮮なども含め、かなりやばいですからね、今の自民党でも遺憾砲しかありませんが、これ立憲民主党が政権を取ったら、今の憲法のままで本当に戦えると思ってるのであれば、相当めでたいだけです。 

 

 

・小沢氏がもっと若ければ自ら出ただろうけど、もう80過ぎてたらそりゃ無理だから、自分のグループまたはそれを支える方を対立候補を出すしかないでしょう。 

そんな方いるのかな? 

 

小沢氏は共産党との連携には賛成だからね。 

ちょうど30年前には新進党つくるために非自民(当時は自社さ政権)、反共産で当時公明党の市川書記長とタッグを組んで走ってたからね。 

あの当時まさか共産党と組むなんて思ってもなかったでしょうね。 

 

小沢氏の子分たちは30年前と全然違うけどね。 

小池都知事も一時は小沢氏の子分だったし。 

 

 

・新しい風が吹いています。 

従前の頭では誰がトップになっても全く同じ結果です。 

そこに気が付いていても既得権益を守ることに必死なようです。 

もう無理ですよ、考え方から行動まで何をどうしたらいいのかも追い付いていない。 

追い付ける訳がありませんよ、思考が古過ぎて使いものにならないのですから。 

世の中や世界の変化に全く追い付いてもいけない、不幸なゼンマイ仕掛けにしか見えません。 

 

 

・体制代えても一緒だと思うけど。 

まずは代表を変える前に、小沢氏本人の引退が先じゃないの。 

もう岩手でも盤石ではないし、いつまで国会議員をやってるのかな。 

小沢がいることが立憲民主のマイナスになってる部分もあることを理解しないと。 

 

 

・どのみち泉さんの徹底的に身内を庇おうとする最近の姿勢を見てると完全に党内での支持とコントロール力を失ってるので辞めさせるのは既定路線だったと思う。 

で、結局枝野執行部が復活し、共産党との連携と自民党批判を強めて、勘違いした選挙戦を行い今まで通り敗北と。 

 

 

・体制とかもあるんだろうけど、今の個々の野党は小さすぎる、自民党公明党の連立も自民党の悪事で離れてるとはいえ、野党が潰し合うようなことしたら、結局数の多い自民党になっちゃうよ、何も変わらない、有権者とのズレがあるの野党は分からないのかな、もっと目で見て聞いて、自民党の批判ばかりじゃなく、明瞭明確、有権者に分かりやすく、必死にどうするどうしていく、言っていかないと、ずっと野党はこのままですよ、頑張ってもらわないと野党に、自民党与党の今、独裁政治なんですよ 

 

 

・泉氏を退陣させ、小沢一郎氏の傀儡議員を代表に仕立て上げる事で国民民主党や維新と共に政権交代を成し遂げようとする狙いだろうが、そう容易く事が上手くいくとは思えない。そしてその為には信念を曲げろと言うが、基本的な政治信条が変わらない限り、合流しようと連携しようと内輪もめが勃発するのは目に見えている。安全保障にせよ憲法観にしてもこの3党では主張の隔たりが大きく、政権を奪取したいが為に自身の考え方を180度転換する議員が立憲内でどれほどいるだろうか。手段と目的を履き違えていないか?確かに今のままでは議席は大幅に増えたとしても立憲民主党単独で政権をとる事はできない。そこで国民民主党や維新との連携を模索するにせよ、安易に政治信条を転換すれば元々の支持者からの離反は避けられない。 

 

 

・まずはご自身が引退して枠を空けたら良いんじゃないでしょうか。この方80代だけど、閣僚経験は80年代の自治大臣しかない。後はNo2,3あたりのポストをやるか、弱小政党を立ち上げてはどっかに加入したりと余りご自身が全部背負う経験はない方なのかなと。 

 

ご自身がトップになって変えるか、泉さんに指導するか位やったらいいのに。 

 

 

・小沢一郎自体は、今の立憲民主党には全く必要ない存在だが、言っていること自体は、民主党として、自民党から政権奪取したお膳立てをした人物として、傾聴に値する。結局、今の日本国民の多数派は、保守・中道の路線であり、革新・リベラルといえる層は少数派に過ぎない。あとは、いわゆる中道とかリベラルとかいわれる無党派層(もっといえば今回は自民にお仕置きをと考えている自民支持層)が、自民に動くか、それ以外に動くか、というところで勝負がつくのだが、その層は、革新には生理的嫌悪感があるので、維新とか国民民主くらいまでは許容できても、共産党とも手を組む今の立民では受け皿にならない。結局、単独過半数取れるだけの人材もいないし政権取るなら維新や国民民主と手組んで連立するしかないんだが、如何せん革新色がつきすぎて、今のままでは手を組めない。枝野も色ついているから、野田さんあたりを担ぎ出さないと難しいだろうね。 

 

 

・よくも悪くもピシッとした自己主張をもてということですね。小沢さんはもしかすると、ここはピシッと断られることを期待し、更にははっきりと引導を渡すぐらいしてもらえれば、次の世代に期待が持てるということなのかもしれませんね。 

都知事選後のこの状況での発言については、多くの有権者から注目を集めるでしょうし、ここの対応で、代表としての泉さんが問われることになるかと思います。 

小沢さんの言う通り、ピシッとした対応が求められるところですね。 

 

 

 

・退陣求めるのは、簡単ですが、代わりになる人材は居られますか。 

それが、一番肝心です。 

確かに、蓮舫さんが負けたのは、立憲民主党の力の無さを感じます。 

しかし、それ以上に、利権特権の中、お金が有るからでしょう。  

小池さんには。 

その違いだけかも知れないし。 

日本人の一番疑わしいのは、お金の有る人には逆らえないと言う事。  

日本の政治家達は一般国民の中では、一番金持ちですからね。  

企業などとは違って、国民に近い政治家達は、皆金持ちですから。 

お金が物を言う現在。 

正義感や良識など…お金で買えない物は、今の日本では、何の役にも立ちません。  

本当に、残念な日本です。 

 

 

・体制を変えるのではなく、この国の今を将来をどのように変えていくのか示して欲しいのです。 

誰かの言ったことを批判するのは簡単です。 

でも、それを止められなかった野党にも責任があります。 

ですから、プライマリーバランスを踏まえた成長戦略と国防および国土の強靱化を国民に分かりやすく説くべきではありませんか? 

それができて、国民が納得すれば、すぐにでも政権交代は起きるでしょう。 

結局、発言に責任を持たずに、聞こえの良い言葉ばかり繰り返す人達の言うことは信用なりません。 

 

 

・NHK+で「バタフライエフェクト 東京 戦後ゼロ年」を見た。日本軍の隠蔽物資、隠匿物資は外務省の官僚や政治家や特権階級の商人によって闇屋に転売し莫大な利益を得ていた。これが日本の政治家のDNAかもしれない。当たり前の声を上げれると共産化と言われ弾圧されている。食糧難いつかこの映像と同じことが日本でも起きるのか・・・。ここから日本は立ち上がったと思うと先人の苦労が理解できた。 

 

 

・退陣というか離党して共産党に行った方が早いと思います。 

いくら政権交代したくても守るべきラインは有る。 

逆に共産党としたら立憲民主党に離れられたら選挙で政権与党になる事はできないから新しい民主主義とやらで暴力革命起こすしかなくなるからテロの危険性が増える事になる。 

 

 

・今の執行部は、本気で物価高などのために苦しんでいる国民のために戦っていない。気迫がない。国会も最後はいつも自民党と握ってチャンチャン。国民の声を聞かずに消費税減税反対派。これだと自民党が喜ぶ。野田さん、枝野さんは、都知事選応援演説して自己PR,再度代表に色気を出しているがこの2人だと支持が伸びない。消費税廃止の原口さんか党外の人を代表にするとか大胆な仕掛けが必要。自民党は、選挙戦略など立てられる人がいるが立憲には、いない。そこが弱点の1つ。地方組織、選挙態勢が、弱くなっている。そこも強化しないといけない。好き嫌いは別にして小沢さんの力と知恵が必要。野党が、まとまらないと勝てない。都知事選結果見ればよくわかる。 

 

 

・民主党政権前からの支持者だけど、枝野首相でいいと思う。野田首相でもいいし。彼は自民党と民主党のバランスの取れた政治家で“自民党野田派”なんて言われてたぐらいだから。また新顔また新顔では支持者も集まらない。同じ顔同じメンツで何度も政権を取りに行くべき。自民党が落ちぶれないのは二階とか今は亡き安倍とか、同じ顔が同じメンツでずっと続いていたから。だから安倍は二度も首相になれた。枝野首相や野田首相が早く見たいです。イギリスやフランスのような政変が次の衆院選で起きることを願って立憲民主党を支持し続けます。 

 

 

・党内の誰なら良いのかを立案し、国民に聞いてみたら如何か。 

あ、いや立憲の皆様が聞くのは『市民』か。 

体制を変えたところでやっている事が同じでは評価などもらえない、という事は今回の都知事選挙で分かっ…てはいないのでしょうね。また党名でも変更するのでしょうか。 

 

 

・野党の政治家の方達に提言。 

変革するには野党自ら各々解党し、 

新党乱立、群雄割拠を作り出すしか 

自民党にとどめを刺すチャンスはない。 

このままでは野党も自民党と共に国民の信用を失ったまま泥舟のように沈むだろう。 

 

待ってても自民党は崩壊するかもしれないが 

今しか、最大のインパクトを作り出すことはできないだろう。 

 

 

・先に身を引くべきは誰だろうか。 

泉代表は小選挙区選出。小沢はもはや比例で拾われている身。党の力で生きるゾンビが党の頭に物を言える立場だろうか。あり得ないでしょうな。泉代表はまだ議員としても若手であり伸びしろもある。それを育てるのは誰の役割か、考えてからものを言って欲しいね。 

 

 

・小沢氏を含めて幹部の全員退場位しないと支持回復は望めません。永い間、党の顔が変わらないのは自民党と同じ、政権を担える党と思わせるにはまず党の顔が新鮮で真剣で真摯に国を変えていく気概を政策と共に訴えて欲しい気がします、いつも批判ばかりしてと書かれていますが批判と共にどうするのかをしっかり話して欲しいですね、今の政治を論破していく若いリーダーが出てきて欲しいですね。 

 

 

 

・小沢さんがまず身を引くことで 

旧民主党時代で与えたマイナスなイメージ 

が少しは減少するかもしれませんね。 

 

まあ、どこもそうかもしれませんが… 

今回の都知事選では 

蓮舫氏自身が都知事になった時に 

どんなことをするかより、小池現知事では 

ダメだ、と発言している事が表立ちすぎた。 

 

立憲の中でも良い代議士はいるのかも 

しれないが所詮は旧民主党の集まり、 

政党の名前を変えて心機一転させたつもりだが 

政権交代しても数年でひっくり返される 

政党に代表を変えて次の選挙に挑んでも 

期待はできないですよね。 

 

 

・小沢さんが頑張って体制を立て直さなと無理でしょう。立憲は思想が違う人の寄せ集め集団ですから分裂が時代の流れでしょう。 

共産社会主義者、中道反自民派かな、 

政権奪還は維新、国民と共闘しなければ無理でしょう。世論と掛け離れた政党は自然消滅しかありません。若者の気持ちを理解する政策を出さなければ立憲は昔の社民党と同じ道を歩むでしょう。 

 

 

・比例復活の議員なのに何でこんなに偉そうなのだろうか。自民なら比例重複の定年制で議員引退ですよ。 

選挙の度に自分の子飼いの議員が落選し、直弟子の階さんにも離反され、立民の中でも弱小勢力なのに、自前で代表候補擁立できるのだろうか。 

昔からの記者達がいつまでも持ち上げて記事にするから自分が未だに権力持っていると勘違いしてるのだろう。 

泉さんも小沢さんに連れられて立民に移籍し、前回の代表選でも小沢さんに推されて立候補したけど、小沢さんが裸の王様だと気付いたから院政をしかせず距離を置いたんでしょうね。 

 

 

・小沢氏は自身が代表を目指す事は無いので、代表の人選には大所高所から見て行動すると思う極端な例として他党からそれなりの人物を引き抜いて代表の座に据える事も考えても悪くは無い。立憲と言う政党の枠の中での思考は無駄で小異を捨てて大同に就く事が出来なければ自民党に代わる政権は出来ない。今纏める方向に導く事が出来るのは政治家700名余り居る中で小沢氏以外に居ない。 

 

 

・小沢ってまだ政局を握ってるとでも思ってるのか? 

立憲なんてどうしようもない人達の集まりだけど、流石に小沢の言う事なんかもう聞く耳ないだろうに 

 

まあ、立憲共産は得意の内輪揉め頑張ってほしいね 

そして、国民民主とか一応維新とかもう少しまともな野党が躍進して、自民に危機感を持たせる構図にして欲しい 

 

 

・この政治家は色々問題のある政治家ではあるが、腐った自民党政権を倒すためには必要不可欠の政治家である。 

小沢が大号令を掛けて野党をとり纏め自民党政権をぶっ倒すべき時に来ている。 

小沢の活躍に期待している! 

 

 

・おかしなことしなくていいから、 

共産党を抜いた散らばった民主党の残骸もう一回集めてリベラル政党を形成するべき。 

保守とリベラルの二大政党制がやれないと、日本は自浄作用が全く働かない不幸な国になってしまう。 

 

蓮舫の敗因は無党派層の分裂と、共産党と組んだことだ。 

もっと正面から堂々とリベラルで戦えば良いのに。 

 

 

・元々、立憲民主党として自主応援として切り捨てた格好だったのにも関わらず、それを知りつつ捲土重来を図るために退陣要求を迫る無恥厚顔に呆れを通り越して、哀れですね。これがかつては自民党の将来を嘱望されたエースだったとは。角栄が草葉の陰で泣いていますよ。 

 

 

・菅直人!菅直人!菅直人! 

都内を歩いていたら、菅直人さんの台頭を願う菅直人コールが沸き起こっていた。数千人はいただろう。これは凄いと思った。道行く人たちもどんどんその輪に加わっていた。私も加わった。お隣りにいた女性は泣きながら菅直人コールを叫んでいた。 

 

「自民党政治はもういらない!」「実力、実績抜群、もちろん誠実な菅直人さんを再び総理大臣に!」そんな声が多く聞かれた。菅さんは77歳。引退はまだまだ早い。是非総理大臣に返り咲き、この日本を何とかして欲しい。まずは立憲民主党の党首になるべきだ! 

 

 

・小沢一郎氏のこの発言は立憲を分裂させるだけだろう。今の幹部の指導力のない発言が浮きだっているように見える。小沢氏のこの発言もまさにこれに相当する。 

規制法案の国会で企業献金やパーティー開催の禁止を打ち出しているときに一部の幹部がパーティー開催を示唆したりした。小沢氏自身もパーティー開催を否定はしなかった。これでは二枚舌といわれても仕方がないだろう。この時点で代表の退陣を要求しても構わないと思うが、自身も辞めるべきだと思う。しかし立憲の幹部の指導性が見えてこないのは何故なのか?野党共闘の道が全く見えてこない。 

 

 

 

・さすが小沢氏。政治の流れを読むのが早い。都知事選で蓮舫氏敗北を受け、立憲にもダメージが生じている。泉氏は岸田首相と同様、衆院選の顔ではない。 

 

立憲のダメな重鎮の野田氏や枝野氏や岡田氏を排除して、消費税減税で野党を纏めて上げて欲しい。 

 

 

・敢えて汚れ役を買って出てまで現状を動かそうとする姿勢には共感する。しかしそう思うなら、迂遠でも党を割った方がいいと思うがなあ。立憲には水と油が混在している。コロイドにもなっていない。これじゃ、仮に政権を取ったとしてもすぐに崩れ去るだろう。自民内部も政策については本質的に水と油だ。唯一同じ方向を向いているのは権力欲のみ。自民には旧知の人もいるんだろうから、そういう人たちも巻き込む方法はないのかなあ。 

 

 

・自公政権には愛そうが尽きているし、維新には何も期待できない。 

 

よって立憲支持ですが、ちょっと風が吹くと「パーティ」を開こうとしたり、都知事選以前から代表を引きずりおろそうとしたり、自ら不安定さを露呈している。非常に残念でならない。 

 

「政権を取る気が無い」、「万年野党の方が責任が無く居心地がいい」など貶める人々もいるのだが、そういう主導権争いは政権を取ってからやってほしい。 

 

 

・選挙の神様小沢一郎だったら今回の都知事選をどう戦ったんだろう。蓮舫さんの7月6日最後の新宿東南口駅演説を聴きました。物凄い盛り上がりです。 

ただ野田さんの応援演説だけは受け入れられなかった。あなたが今の自民長期政権をアシストした人だから。 

 

 

・都知事選で、候補者の応援に、国会議員の重鎮が顔を出しただけで、正直うんざりして見たくなかった。選挙の時だけ国民に阿って、当選する事しか考えていないし、自分の事しか考えていない政治屋たち。政治屋の一掃を掲げた候補者には期待したが、人としてのバランスが悪くて、絡みたくないタイプだし、、まともで本当に国民の為、日本の為を考えてくれる人は居ないのか。 

若い人が当選しても、後ろ盾の老兵のしがらみで何もできなくて変わらないし、心から辟易しているし、素晴らしい人を待望している。 

 

 

・確かこの人もう比例復活ですよね?岩手の小沢王国からも退位させられ、一兵卒だったはず。 

立憲共産党がどうかは別として、泉代表を代表としてみたところで言えば、先の補選は勝ってる訳で、それを比例復活者が後ろから弓を引くような言動は慎むべきだと思います。それに第一いくら自民党不支持が多いとはいえ、立憲共産党に政権を任せたい!と国民が思ってるかといえば、Noだと思いますが。 

民主主義の原則はどちらに政権を担うだけの実力があるか?で判断されるべきで、消去法でどちらがマシか?で判断しなければいけない今の日本の状況は残念だなと感じてしまいますね 

 

 

・泉さんは次世代…な気はします 

 

野田さんなんでしょうか… 

一旦譲り党を再構築してほしい 

野田さんなら誠実ですし 

弁も立つ 

そして旧態依然と残っている 

小沢、岡田などの御大には引退して頂き 

一掃して 

ちゃんと自らの意思を保つ党の姿を見せてほしい 

 

 

・泉代表は野田氏や中道思想の議員を引き連れて独立した方が良いのでは。 

都知事選の結果を見るに「自民党は嫌だけど極左はもっと嫌」という考えの人が多いと思います。 

このまま極左の道を進んだところで無党派層や保守層に振り向いて貰うことは不可能です。 

それはつまり政権交代など不可能ということを表します。 

共産党や極左思想を捨て切れない立憲民主党はもう駄目だと思います。 

 

 

・あらためて我々は政治はお金で成り立つという社会にNoをつけつけねばならない。 

 

官僚の言いなりになる替わりに金銭を受け取る与党。野党もそれを倣っているなら小沢氏の要求はそうだろう。 

 

しかしどうだろう。 

最近の解説者の話を聞くと野党も似たり寄ったりらしい。 

 

目先の公約ではなく、そういう目線で投票しないと、低所得者が搾取される社会が続くだろう。 

 

 

・小沢一郎議員こそ早く引退すべき。 

蓮舫に選挙運動に深く関与していたはず。 

それが石丸氏に抜かれる低たらく。 

時代錯誤の選挙運動しか出来ないなら小沢氏には発言をするべきではない。 

今、石丸氏のメディア対応が偉そうと言われているが、民主党政権で幹事長時代の小沢一郎議員はそれ以上。 

偉そうに言いながら、当時の陸山会の事になると不機嫌になって終了。 

鳩山由紀夫氏が唯一評価出来るのは自らの首相生命と引き換えに小沢一郎を辞任させた今年くらい。 

立憲民主党が本当に生まれ変わるなら古株は全員発言権を無くして若手に委ねるべき。 

その権化が小沢一郎だろう。 

 

 

 

 
 

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