( 189480 ) 2024/07/10 15:38:45 2 00 トランス女性の性別変更「手術なし」で認める 高裁、外観要件満たす朝日新聞デジタル 7/10(水) 10:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d61774b46ca12d48d117a6a3c240cf22a28804dc |
( 189483 ) 2024/07/10 15:38:45 0 00 性同一性障害特例法の手術要件と裁判所の判断
出生時の性別は男性で女性として生活するトランスジェンダー(トランス女性)が、戸籍上の性別を変更するよう求めた家事審判の差し戻し審で、西日本の高裁が10日、申立人の性別変更を認める決定を出した。性同一性障害特例法が定める性別変更の5要件のうち、「変更する性別の性器に似た外観を備えている」(外観要件)を、申立人が「満たす」と判断した。
【図】性別変更のルールとは? 手術要件が高いハードルに そもそも解説
外観要件を満たすには、陰茎(ペニス)切除などが原則必要とされてきたが、申立人はそうした手術を受けていない。高裁は、外観要件について「手術が常に必要だと解釈すれば、当事者に過剰な制約を課し、違憲の疑いがある」と指摘しつつ、「性器の外観が、変更後の性別のものであることに、他者が特段の疑問を感じない状態であれば足りる」との解釈を示した。
朝日新聞社
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( 189484 ) 2024/07/10 15:38:45 0 00 ・これが認められるようであれば、生物学上の女と男の違いをどうやって説明するのか教えて欲しい。 個人的には哲学と生物学は分けて考えて、生物学上の性別も記載するようにしたらいいのに。と思います。
・心は可視化できない中で、そういう点では手術は性別変更に対する本人の意志を示すものだと思うのだが。 手術をしてでも性別を変更したいというのなら、そのくらいな意志があるのだと理解できるけど、手術なしの主張だけで性別変更できるのはあまりにリスクが高すぎると思う。 こうして最近、少数派にばかり寄りすぎて、多数派にしわ寄せがいきかねない判決が各地の裁判所から出てしまっていることは憂慮すべきだと思う。
・手術なしで認めるとなると、トイレ等いろんな公共の場においても、また更衣室なんかも不都合な事が起きたりしないか心配になる これを実社会で受け入れていくにはまだまだハードルは高いと思う
・トランスジェンダーご本人は苦しまれてるいのは理解できますが、やはり生まれながらの女性の私からしたら、女性トイレや、温泉施設、プールの脱衣場などにトランスジェンダーの方が居ると利用をしたくないのが本音です。 世の中の流れだともわかっていますが こんなに緩くするなら トランスジェンダー用のトイレ等の施設を作って欲しいです。 偏見と言われても、同じ人間として理解すべきだとわかっていても 元は男性とわかっているとやっぱり嫌なものは嫌です。 力も違いますし……。
・もう議論はほぼ尽くされているし、世界的な流れなのだろう。ここで文句を言っても変わらないから、訴えればいいと思うが、まだ実害も出ていないから難しいかな。 都知事選の時にはヤフコメでは「石丸さんすごい!信頼出来る!」みたいな流れだったのにダブルスコアで負けているし、ヤフコメでいくら盛り上がっても、ノイジーマイノリティでしかないのかもしれない。LGBTのマイノリティの過度な権利主張に反対する人たちもマイノリティという構図なのかな。
・この問題は女性にとっては犯罪を招きかねない判決ですね。 もし重犯罪が起きたら、裁判所は責任取れるのでしょうか? そうなる前に女性が声を上げないといけないと思います。
・女性の立場からして、いくら心が女性でホルモン治療を受けていたとしても、男性の生殖器がある人が、女性専用のトイレやお風呂に入ってくることは恐怖です。 そのときいくら要件を満たしていたとしても、手術していない人は、ホルモン治療を受け続けているかなどを確認するためにも、必ず何年かに一度の更新制にして欲しい。
・このような判決がでた以上、着替えが必要なロッカールームや更衣室もすべて個室にしないとだめだろう。とくに性別上の女性側。さらには学生の部室など。 法律はLGATQの権利を認めすぎではないか。大抵の人は生まれた性別=戸籍の表記になっている。その大抵の人が不満も不安をも抱くことになる。不公平だと思う。 トイレ、更衣室、浴場等は戸籍上ではなく、生まれたときの性別上ではいってくださいとしてもらいたい。
・マイノリティは文字通り「少数派」であって、それ以上でもそれ以下でもない。マイノリティであることを免罪符か何かのように勘違いさしている人が一部にはいるようですが、私は心の性別が見える特殊能力など持ってないので、生物学上の性別を重視する社会を望みます。
・子供の授業参観でジェンダーフリーがありました。女性が女性を好き。男性が男性を好き。身体は女性でも心が男性。全て普通のことですと教えていました。普通?普通ではないと思う。いけないことではないけど普通のことじゃないです。このことによってイジメや差別があってはいけないけど普通ではないです。この子たちはそう教えられ、これからの世の中はどうなってしまうのか。女性と思い結婚し、子どもができないなどの問題もあるのでは。
・今でもかつらを被った男性が女性専用施設に入ってトラブルを起こしているのに、これからは心は女性と言えば罪に問えなくなる可能性が高くなった。
これからどうやって女性の心身の安全を守るのか?
何でもかんでも欧米に追随すれは良いって訳ではない。
・浴場や更衣室、トイレなどは外見上の性の方のみ利用可能とする。スポーツなど肉体的に男女差がある物は、産まれたときの性別にのみエントリー出来る。そういうルール作りが早急に必要ですね。
・将来的には「戸籍上は母親だけど、生物学上は父親」とかが起こり得るということですか。 じゃあ子供が欲しい場合どうやって相手を探すのかということになれば、生殖器の違いで分けることになるのかな。 なーんだ、やっぱり生物学上の性別でいいやん。 もしくはマッチングアプリとかに「生殖器」という項目ができるのか。でもちょっと生々しくて嫌だな。 性転換した知り合いがいるけど、覚悟を持って決断したことを尊敬しています。
・これが認められると、先日の裁判で認められた認知せずに子供を作り、女性に性別変更してから子供の戸籍上の親として認めて欲しい。という判例が増えるってことですね。 あの裁判に関しては、子供側からの申し立てをした事で認められたけど、 今後は性別変更してからだって子供作れるってことになる訳で、子供の戸籍に関しては子供を申立人にして訴えれば認められてしまう訳で、 もう戸籍上の性別が無関係なものになるって事だよ。
子供を望んでいるのに授かれない男性、女性をもっと苦しませる事になるのでは…とおもうし そして、子供たちが将来それをどう受け止めるのか…
これで堂々と女性トイレとか女風呂とかオリンピックとか逆も然り…ちょっと受け入れ難いものがあるな…
・人権も確かに大事ですが、理想を追いかけ過ぎて人間の持つポテンシャルがそれに追い付いていかないように思えてしまうんですが…思考ばかりが膨らんでしまってにっちもさっちもいかない世の中になったとき、その時代の人たちは一体どうやって対処するんでしょう…
何だか逆に嫌なことを嫌だと言えなくなってしまっているような気がしますね、個人的には。
・本人の性自認が理解されることも大切だが、 周囲の一般人がどう考えるかも同じく大切である。 例えば運転免許でもメガネが必要といった条件がつくのと同様に、 公共の場所(浴場、更衣室、トイレ等)の場合には手術を必須とすれば、 お互いに納得できる落としどころとなるのではないだろうか。
・性別に違和感がある時点で自分の体に違和感があるはずなのにそのままでいたいと言うのがわからない。性別変更のための手術に対する費用を保険適用にする施策なら意味があると思う。ホルモン治療でどこまで生殖器に変化があるかわからないしホルモン治療をやめて元に戻るようであれば、ホルモン治療のみで判断すべきでないと思うし、とにかく娘と息子がいるので今後が制度を利用した悪意ある人に出会わないか不安しかない。
・これがあくまでも『戸籍上』の性別変更限定とされるなら…までに線引きしないと、オリンピック競技に関して『トランスジェンダー女性は、第一次成長期前の15歳以下時に申告をして性転換手術、又はホルモン処置を施してる』以外の者は女性競技に参加出来ない…とIOCが定めた規約に抵触する可能性が出てくる、いくらテストステロン低減治療をしようが、性転換して睾丸が無かろうが、成長期を経て骨格や筋肉が男性として成長仕切った肉体は変えられない為に女性として女性競技に参加は不可能だと言う事を、日本の平等を勘違いしてる司法が理解しているのかが疑問。
・これは女性にとっては生活の中の安全を脅かす深刻なことです。 アメリカやヨーロッパの一部では、トランス女性を装った「ただの女装した男」が女子トイレ内で堂々と待ち構えていて、あっという間に個室に引きずり込まれるなど、ひどい性犯罪が起きている。
ヨーロッパを見ればわかることなのに。 政府はこれから移民をどんどん増やすと言っているけど、移民による犯罪・性犯罪もどれだけ深刻なものか。。 悪用されて被害を受けたり居場所をなくすのは女性や子供。
これがまかり通るようになれば、女性や子供にとってのみ、温泉もトイレも安全な場所ではなくなるし、性犯罪の被害にあう確率も跳ね上がる。トランスジェンダーの方の生きづらさを待ってしても、この判決には納得できない。
・この流れは止めたほうがいいよ。 海外では身長190cm自称女性の元男性が、陸上競技の女子部門に参加して、いろんな大会で記録を塗り替えて問題になってる。 既にフランスオリンピックには、トランスジェンダーが自認する性別での出場をする事も出来る。これはポリコレ活動家が影で暗躍しているのではないかと言われている。 日本でもそんな事態になるよ。 少数派のトランスジェンダーを優先しすぎて、女性の権利を軽視する事態になってはいけないよ。
・生まれ持った性別はもう宿命だしそれを手術なしで変えられるとかだとなんでもありになってしまう。 正直性別を変えるというのは元の性別を物理的込みで完全に捨てるほどの覚悟がある人間だけだと思う。 性別は変えたい、でも生まれ持ったモノは残したいというのはワガママにしか聞こえない。
・性同一性障害は、心と体の性が違うことがとても苦痛だと聞く。 自分は男性なのに、なぜ胸が出てるのか、なぜ生理があるのか… 逆もしかり。 その違いは治さなくても戸籍に性別を記載することで満足なのだろうか? 率直になぜ?と思います。
・当事者の知り合いがいますが、見た目は殆ど心の性のようですが、まだ戸籍は変えておらず、それ故、温泉や男女別のトイレを利用しません。 本人曰く、体の性のトイレやお風呂に入れば、自分の見た目に驚く人もいるし、性的対象の人と一緒に入ることになるので一般の人に申し訳ない。かと言って、戸籍を変えていないのに心の性の方に入るのは、法律的に問題。日常生活が少し不便だけど、温泉に行かなきゃいいし他目的トイレを使えばいい。LGBT以外でも、皆何らかの不便さと折り合いつけて生きているのでは? との事です。
・手術に関してはやはり身体共に負担が大きいと思う。 ただ、正直不安なのはある意味第三、第四の性別?ができあがりつつあり、みなさんが書いてらっしゃるように、トイレや温泉等の現在の性別で区別されているスペースはどうするんだろう?ということです。 もちろんそのへんを当事者さん自身が配慮していたりするんでしょうが、それでも自分はトランスジェンダーだと嘘をつき、性犯罪が起きたらどうなるの?とも思います。
・どう考えても司法判断がおかしいでしょう。 性別とは生物学的な身体的特徴と、生殖器官の分化的な差異に基づいて決定されるべき事象であり、本来であればその分別や決定に対象の精神性を介入させる余地すら有りません。 因みに、生物学的な意味での性別の両性の定義とは、所謂雌雄異体という事であり、雌性配偶体と雄性配偶体が明瞭に区別出来る事です。つまり身体的特徴や身体構造の差異、生殖機能や性腺機能が確実に分別出来る事を言います。 例えば、ある日突然友人が自分はトランスジェンダーのレズビアンで、クイアのスティックホルダーです。服装はレディースが似合わないからメンズ着てます。とか言い出したら受け入れられますか? これを法的、または司法判断上で認めてしまうと「性自認」という利権化の口実にしかならないと思うが。
・これ自体は個人の尊重とやらでかまいませんが、医学的な、例えばご本人の手術にかかわる情報提供とかで齟齬しょうじることがないか?とか。 素人なので、どうでもいい杞憂なのかもしれませんが。
・やはりどこかで線引きが必要、気持ちはとても理解出来るけど、正直戸籍上女性なのでと言って男性のままの体の方が温泉で女湯にいるのはおかしいと思うし、そういう場面では男性の方を使うっていうことはないと思うと非常に簡単ではないです。こうなるとじゃあ性別って何?と思う。 難しい問題だけどみんなが平等にってことは全ての問題で叶うわけではないし、生まれ持って自分の意思とは違う問題を抱えることは他にもあると思う。様々な問題が残り、手放しで歓迎できない。
・これだけ、盗撮や幼児への執着犯罪が起こっているのに? 公共のトイレ・浴場は怖くて行けなくなりそうですね。 特に子供はトイレに一人で行かせられませんね。 お母さんと一緒でも怖いです。 恐ろしい世の中になりました。 大きな事件が、多数の事件が起きないと分からないのですね。 裁判官・判事・弁護人は事件が起きたら責任とって欲しいですね。 報復されても仕方ないですね。 そのくらいの覚悟で判決を出したと思っています。
・「心が女性と言えば男性が女湯に入れるようになるのか」という声が多くありますが、そうではありません。公衆浴場法などで身体的な特徴に基づくと規定されています。法律上の性別と性別分けされた施設利用の基準は、必ずしも連動しません。 また、今回の判断は日本独自のものではなく、世界水準ではスタンダードであることを知るべきです。 世界で初めて性別変更の法整備をしたスウェーデンは、13年に手術要件を撤廃し、手術を受けた人への補償もしています。 ドイツ連邦憲法裁判所は「健康上のリスクが高い手術を要件とするのは、身体を害されない基本権を侵害している」とし、同要件と外観を似せる手術を求める外観要件をいずれも違憲と判断。このほか、英国やスペイン、フランスなど欧州の多くの国には両要件はないです。 何でも海外に倣えという訳ではないですが、日本の状況を客観視する必要はあると思います。
・こういう論争をする時に忘れてはいけないと思うのはコレを悪用するヒトが悪だということ。 マイノリティーの方、FGBTの方が悪いイメージになるのはおかしい。 法的には今が大きな過渡期。 全員が満足する結果は難しいだろうけど、安全面は絶対に保証されつつも、できるだけみんなが生きやすい世の中になりますように。
・知人から聞いた話。 トランス当事者だったら、トイレやお風呂事情にはかなり敏感なので、思いやりトイレを使うだったり温泉には行かないとかそういう選択をしてる人がほとんど。 でも、このトランスジェンダーというのを使ってよからぬ事を考える一部の人のせいで、当事者はみんな自認している性のトイレに入りたがってる等、事実と違う認識をされてしまう。 理解が進んできたとか、多様性という言葉が知られてきたとか、たしかに昔よりマシになったのかもしれないけど、まだまだ生きづらい世の中だろうなと思う。 口だけで知ろうとしない人も多いしね…。
・性別的に圧倒的弱者である女性になったことがあれば、こんな主張はするはずがない。最近トランス女性(女装男性?)が女子トイレを利用してるのをよく見かける。でも、体力で無理やりねじ伏せてくるような相手が、抵抗しても個室に自分を連れ込む可能性があるんだよ。 その恐怖がわかるかな?姿形だけ可愛いから女になっても、本当に女の辛さとかわかんないよね?ずっと狙われ続けるんだよ?
自分の性別を認めて欲しいのは理解できるが、普通の女性が危険に晒されるケースが激増する。裁判官に男性ばかりなのも気になる。他国ではトランス女性による性加害が増えているという話も聞くので、客観的に配慮して決めてほしい。
・では、トランスである人を判断するにはどうしたら良いのですか? この判決では、個人の申告で性別を決められる事になってしまいます トランスである事を明確に証明する事は、現行では不可能です 証明出来ない事を法律で認めてしまっても良いのでしょうか? このままでは、悪意を持った人間の権利の濫用から守る手段を奪われる事になります 今回の判決は、不安と恐怖と危険を感じます
・あらま、安心出来ない世の中にどんどん向かって行ってるのに、さらにこんな事まで。これじゃあ安心してゆっくり利用出来ないから、銭湯のお客様減るね。お風呂屋さん困るね。大人目線だけじゃなく、子ども目線で言えば、大好きなプールにも安心して行けなくなるね。公共の更衣室も安心して使えないもんね。レジャー施設もお客様減るって困るね。安心して電車にも乗れなくなるから、女性専用車両作った意味もなくなるね。家以外のトイレも混雑している時以外(本当の同性から見守ってもらえている状況じゃないと)怖くていけなくなるね。犯罪者が増える世の中の理由をよくよく考えて欲しい。家から出るな対策でもしてんの?こんなんじゃあ、安心して外にも出れないから余計に景気も悪化するよ。
・この問題も含め近年世の中がトランスジェンダー保守の動きになりつつあることに違和感あります。 先日40代くらいの男性同士が腕を組んで見つめ合いながら歩いていたところを見たのですが、子どもがハッとした顔をして見ていました。 なんとも言えない、とても複雑な気持ちになりました。
・心が男性で手術していない生物学的女性が、自分は男だからといって男風呂に入りますか?ないですよね。 心が男性でも、生物学的男性は怖いのです。 今回の事が認められるのであれば、4種類の性別に対応できる社会にしていかないとダメだと思います。
・外見が女性らしければ女性として見なすということかと思うが、女性らしいとは?身体的特徴以外の女性らしさとは?スカートはいてたら?髪が長ければ?ヒールをはいてメイクをしてムダ毛を処理していれば? 外見での判断はすべて主観に基づくものになり、意味をなさない。男性が女性の守られるべきエリアにそのまま侵入してきたとしても拒否するすべがなくなってしまう。
すでに女性の守られるべきエリアに一部の男性が入り盗撮や暴行などの犯罪を犯しているが、拒否する側が差別となれば入室へハードルが下がることは確かなのでは。
女性が女性らしいとか主観で判断されることを助長する判決に憤りを感じるし、女性として守られるエリアがなくなることに不安を感じる判決。
・一般男女の中でも「男らしい「女らしい」があり、その中で己の個性と向き合いながら生きている。性同一性障害の人にも生きやすい世の中になればと思うが、今回はやり過ぎだと思う。
・公衆浴場(スーパー銭湯)で自分にないものがぶら下がってる見ず知らずの人と湯を分かち合う気にはなれませんけど・・・これ認められると色々ややこしいことが起きそうで怖いですね。
・たとえ移行手術し終えているトランスでさえ、ほとんどは移行した性別の公衆トイレや浴場は使用していない事が多いと聞く。 理由は無理解や困惑や差別がめんどくさいからだと。 トランスである事と公衆トイレや浴場などのセンシティブを使用する事をリンクさせて考えるのは浅はかだと思う。
・この判断は女性の方々の防犯意識無視した判断です。実際に女装しての性犯罪が起こっている現実を法曹界は知っているのにも関わらずなぜ性犯罪を無視した判決になったのであろうか。
・生物学的な性別うんぬん言ってる方がいて、温泉やら、更衣室やら、トイレやらの問題を挙げている方がほとんどだけど、例えば同性愛者ならどうなるの?見た目も身体も同じなのに温泉やら更衣室ではジロジロ見られたりするんでしょ?トランスジェンダーの人だけにとどまらず、LGBT全体で見たら、自分の知らない気づかないところで犯罪的な事は起きてるわけで、これはこれで何かと問題視されるとおもう。影で楽しんでいる人もいることを忘れたらいけないんじゃないかな?その分正式にトランスジェンダーとして診察されたのなら障害者手帳のようにトランスジェンダー証明書みたいなものを発行して誰かに問われた時に、潔白を証明できるものがあればいいと思うのだけど。
・妻帯者として物凄く不安です。 脱衣場や女湯等に、同伴して妻を守る事が出来ない、小さい子供が居る人はもっと不安だと思います、トランスの人の苦しみも解りますが、正直こちらとしても嫌なものは嫌だし女性として見れません 最高裁は、反対意見を聞いた上で判断したのだろうか?あまりにも一方的過ぎなのではと思います
・外見で判断できないのであれば、更衣室やトイレや公共浴場で堂々と性別の違う方を行き来出来ることになるんじゃないか? 例えば、異性が疑問や抵抗をしめした時だけ「ホルモン剤投与してるんで問題ないです」と言うだけでほとんど全てまかり通る、ということになるんじゃないの? 犯罪者にとっては放し飼い状態になりかねなくなりそうで怖いな。
・手術の侵襲は、想像を絶します。 病気ではないのに、身体を切って貼ってのリスクや晩期合併症だってあるかもしれない。 自分の大切な相手だったなら、〝手術ありき〟なんてきっと言えないと思います。 選択肢のひとつであって、強制は酷い。
・マイノリティを理解する努力はするが それとマジョリティが我慢や不快な思いをしなければならないのは別問題だと思う。 法的な部分はマイノリティの理解を深め、普段の生活、トイレや共同浴場はマジョリティに合わせるしか無いと思うが…
・うーん、、、 トランスの方の主張も分かるけど、これを許してしまったら、女性の裸見たさにトランスではないのに嘘をついて女性風呂や女性更衣室に入ってくる輩が出てくる可能性がある。 そうすると、多くの女性に恐怖を与える事になり、公衆浴場や温泉施設、サウナなど、裸になる必要がある施設が廃業していくのではないか?と自分は危惧しています。 それというのも、今でさえ、サウナなどがゲイの方のそういう場に使われて、廃業している施設が増えているという報道があるからです。
裁判所には、もっと慎重な判断をして欲しかったと自分は思いました。
・入浴や着替えや医療面は身体的性別のでの区別が必須にすべきだと思う。特に病気なんかは男女でかかるものやリスクが別だし、貧血の検査などだと基準になる数値が違う。
・法的に女性になるってことは、他の法的な女性と一切の区別や差別をされない社会的な地位を得たということ。
なので、一切の区別は差別になり、司法はそれを否定します。
なので、公衆浴場も更衣室もトイレも、この女性は他の女性と区別される事なく利用する権利があります。
その権利を侵害する事は許されません。 それが法的に女性となるということです。
・女の立場からすると、心は女性だからといって手術なしの方がトイレに入ってくるようになるのは怖いです。 認めることは大切だけど、女性が暮らしにくくなるのは良くないと思います。
・LGBT法の制定を皮切りに続々とだな。 一度司法の判例が出てしまったら、もう世の中に多少の不都合が生じることとなっても後戻りはできない。 取り返しのつかないのとになってしまった。
・生物学上の男女を分ける意味は…? 男性が普段の生活を女性として生きるのは自由だと思うが、生物学的には男性というのは変わりようのないこと。それを戸籍上女性にしてしまうのはかなり無理もあるし問題もある。
・恐ろしい世の中。 性犯罪が爆発的に増えそうな予感。 少数派に合わせて良いことがあるんでしょうか。もちろん本当の当事者は生きにくい環境だと思うのでケアしていかないと行けないことはわかります。しかしこれでは、一部の人はハッピーでその他みんな犠牲者になりかねません。 非課税世帯への給付などと同じで、平等性に欠けます。世の中、平等から公平という考えにシフトしているようですが、公平は現在優位にいる方々への差別です。
・この流れに反対の人はきちんと反対の意思を表明したほうがいいと思う 経産省のトランスジェンダーのトイレ訴訟で、女性を自認する職員の女子トイレの使用制限を違法とした理由の一つに 『反対の声が少なかった』的な事が書いてあったはず この流れに反対なら、キチンとSNSでも何でもいいので反対の声を上げたり 最高裁判所裁判官国民審査でバツつけるとかしたほうが良い そうしないとこの流れは強くなることはあれ、弱くなることはないと思う。 女子トイレの使用制限の判決文の中にも『認めるのが世界的な流れ』みたいなことも書いてたと思うんだよね
・いやいや そんな気持ちだけで男の人が女性です って認めてしまったら トイレ、更衣室、お風呂 さまざもな場面で大変なのでは 子供だって混乱してしまうし 犯罪者だって紛れてしまうし 色々とまずいと思います
・性同一性障害であるかどうかを完全に証明することが不可能である以上、公共のトイレや浴場などにそういう人と一緒にいるのはいやでしょうね。 それを別の角度から担保するために、「手術あり」という条件を付けてたんじゃないのかなぁ。
・社会インフラの整備や運用方法の整理が必要でしょう。女湯にトランス女性が入ってきたら、その温浴施設の倒産にも繋がりかねないのですから。 裁判所や市役所は責任なんて取ってくれませんよ。 ちなみにシンガポールなどは、男性用・女性用・トランスジェンダー用のトイレが学校にも用意されています。日本はまだまだ幼稚なレベルだと思うのは私だけでしょうか?
・偏見多いですが身近に居ると苦しんでる姿が辛いです。 そもそも温泉等は行きません。 行けば性別側に入らなければならない、家族風呂も1人はダメが多く行けない。 トイレは多目的トイレ。 ヘルプマーク持ってます。 また手術出来ない体質だと発覚し手術断念 学生時代は手術費稼いだり、生理はピル。今はオンライン処方ありますが当時は受診で婦人科行くの辛かった。 胸もEあるのでナベシャツだけじゃダメでサラシで潰した上でナベシャツで更に潰す。 制服も性別の制服しかダメで行きたかった学校諦め通信制高校行ったり。 手術無しでの今回の判決は知り合いのパターンからしたら夢の様な話です。ニュース見て自分も!と言ってました。戸籍だけでも男にしたいと。 名前は幸い男女問わず居る名前のひらがなだったのでそのままにするそうです。
・戸籍の欄の「性別」を「染色体」に変えれば収まる話だと思う。社会や会社は男女平等に向かっているから履歴書の性別の欄を無くし、同性婚を認めれば、騒いでいるトランスジェンダーが表向きこだわる部分はクリアできるのでは。
・この手の差別廃止論を突き詰めると、例えば日光で火傷してしまう非常に稀な症状の方の為に、学校では屋根の無い所での行事は全て廃止になるね。 社会が理解し受け止める事と、全てを等しく公平にする事は違うんじゃない?
・この手の差別廃止論を突き詰めると、例えば日光で火傷してしまう非常に稀な症状の方の為に、学校では屋根の無い所での行事は全て廃止になるね。 社会が理解し受け止める事と、全てを等しく公平にする事は違うんじゃない?
・法の上の平等はどうなるのかな? 片方の利益の為に片方が不利益を被る場面で、どちらを優先にするのだろうね。
多数決を持って切り捨てること危うさは理解出来るが、議論が尽くされてないことから時期尚早としか思えないね。
・皆さんのいうように当事者は良くても、周りの人は同じ女性だと主張されても困ることが多いですね。 またこれに乗じて「俺はトランスジェンダーだぁ」と声高に女湯やトイレに入ってきて悪さをしようとする輩がいないとは限らないのでそれが心配
・ますます壊れたアメリカと欧州社会の後追いをしている。そこに悪い前例が横たわり、そこで大勢の人たちが後悔しているのに、日本人はなぜ学習しない? なぜ同じ様に社会を破壊する? 一部の活動家を除き誰も得するものはいない。
・男性だが、女性からしたら恐怖や精神的なショックを受ける方が出るのでは無いでしょうか?戸籍上女性で問われないなら、男性精器を持つ方が浴場に現れた場合、犯罪者と区別出来ません。必ず問題が起きることが予想されるのに条件や対応が追いついていません。
・温泉とかトイレとかそういったところは心がとかじゃなくてちゃんと体に合ったところじゃないとだめってしてくれるんだったら別にいいと思う。ただそれをしないんだったらひどすぎる判決になる。
・温泉は?銭湯は?トイレは? ちょっとそれは不安になると言うか‥ もうさ、見かけとか中身とかは、男も女も無く色んなジャンルがあって自由で良いと思うの。洋服とか自由でさ。 ただ、染色体で分けて男女はきちんと表示するのだめなのかなぁ。
・極端な話、未改造の自称女性が温泉やら銭湯やらを公然といろいろと振り回して闊歩できる環境が整ってしまうわけだが。 実際、海外では女性アスリートに混じって自称女性が更衣室に出入りしているらしい。当人にその気は無くとも姿にだけでぎょっとするだろう。 何より問題は、当人の性自認の揺らぎがあるとすれば他人にはそれが全く判別がつかない事だ。何かあってからは遅すぎる。
・ここまでゆるいと何を基準にどう考えればいいのか全くわからなくなる。男女の性別などは差別になるからと言うのであれば体力や性別による機能自体を同じにしなければならないと思うけど。
・今の世の中少数派の声が強くなり、多数派の意見が弱くなりつつある。それは多数派が声を上げなかったり、行動を示さないから。 このまま無関心だと取り返しのつかない事になるよ。
・多様性と最近耳にする事多くはなったけど、これはどうなんだろう?女性の体で男性、男性の体で女性ってどうやって周りは判断して理解するんだろうか?難しいな。決してトランスジェンダーの方を否定している訳では無いんです。
・悪用する人が絶対出てくる。 戸籍にも生物学的性別は残すようにして欲しい 都合良く、使い分ける人も出てくるだろう。
・性器の外観が、変更後の性別のものであることに、他者が特段の疑問を感じない状態であれば足りる」との解釈 この意味がわかりません 家族や友人じゃなく他人が疑問を持てば戸籍は変えられないってことでしょ?戸籍にこだわるのは何故?通称名はダメなわけ? 戸籍が結婚に必要なら同性婚を認めればいいし社会福祉的にも認めればいい 戸籍に元の性でも載せますか? 一人一人の主張ではなくたくさんのLGBTの意見は聞いたのでしょうか? この判決は納得できませんね
・さて、この判決の正しい正しくないは別として 万一、身体的特徴をそのままに性転換したとする人が 変更前の性に関わる性加害などの犯罪を犯した際には、量刑を重くするとかした方がいいんじゃないの?
・出来る限り理解したいと思い、偏見もないですが、確かに脱衣所やお風呂で手術をしていない身体で入ってこられたらギョッとしますね。その線引きはやはり必要です
・「性器の外観が、変更後の性別のものであることに、他者が特段の疑問を感じない状態であれば足りる」との解釈による判決との事だけれど、これはどういう意味? 手術はしていないけれども、手術をしたような状態に見えるってある?
・トランスジェンダーの方(性別女性、手術無)のお付き合いしてますが、手術も体へのリスクの不安や、親は手術はして欲しくない思いもあり、していません。 トイレ等は見た目なども踏まえ、男性側を使用したり、多目的を使用したりしています。 銭湯などは個室系意外は行きません。 手術は色んな事もあり、できればしたくない。 だけど、女性として生きてる訳ではない。 といった複雑な人としては本当に有難い。 だけどそこを利用した犯罪などは起きて欲しくないですね。不安に思う方も当然いらっしゃいますし。ただ、私たちのような人もいるので一丸にこれが悪いとも思って欲しくないのです。。。
・トランスジェンダーの方を一般の女性と同じ性別として、戸籍に記入することに違和感があります。 戸籍には、トランスジェンダー(女性)とかの記載なら理解しますが
・トランスジェンダーに関する世界の流れは十分に理解できるが、 日本では、銭湯や温泉などの衣服をまとわないで利用する施設が多いなか この判例を悪用する方々がいないとも考えられない。 もちろん、私の意見は日本の温泉文化のみに特化した意見です。
・今回の事例は、
・生殖不能要件:違憲だからそもそも満たす必要はない ・外観要件:手術ではなくホルモン治療で見た目が女性的になったことで満たしたと判断した と言うことのようですね。
ホルモン治療をに詳しくないので無いので間違っている可能性がありますが、トランス女性のホルモン治療だと、胸や、その他の肉付きは女性らしくなる一方、男性器はそのままですよね? 戸籍上女性と認めるということは、極端な話、男性器を持つ人が女湯に入ることを認めるの? 逆にトランス男性の場合は男性器はないけど男湯に入ることを認めるの?
戸籍上の性別を変えるなら男性器を無くしてほしいとかではなく、戸籍上の性別を変えるのをそもそもやめるべきだと思っています。 持って生まれた身体的特徴での区別はどうしたって必要だと思う。 どうしてもと言うなら性別とは別に、自認する性別の項目でも作ったらいいのに。
・もう分けなきゃいいよ、みんな平等 大学入試の女性枠もなし、スポーツの男女区分もなし、女流棋士とかもなし 「ここまでが女性」の定義がもう困難 ただ一つ、子どもを産んだ人には何かしらの優遇は与えて欲しい それは明確な事実として区別できる
・性別変更って、変わりたい性の姿かたちにすることで認められるものだと思ってた。 姿かたちを変えずに戸籍上の性別を変えるメリットはなに? 男性と結婚する為くらいしか思いつかん。
・もはや性別ってなんのためにあるのかわらなくなる!同性婚を認めるのは全く問題無いが性別って身体的な特徴の区別ではないの?心の区別なの?性別で区別されている公共施設の意味が無くなるし逆にトランスじゃない人達の気持ちは無視されて良いの?って話だよね
・こうして侵害される女性の権利はどうなるんでしょうか…。 ようやく勝ち取ってきた女性の権利がこうして男性に踏みにじられる。 差別するつもりはなくても、一緒にされたくはない気持ちも踏みにじられてる。
・この方は病院ではどの様に扱われているんでしょうね? 本当に女性として診察してもらえるんですか? 病院に行った時だけ都合よく男性として受診ということであれば、性別は結局「男性」でしょ。 要は、病院での扱い方が全てなのではないでしょうか?
・手術をしなくても外的要因を満たしている、と判断したというが、法廷内で本人の実物を確認してのことなのか。写真や画像なら、いくらでもごまかせてしまいそうだが。
・女性にとって身に危険が及ぶ判断だと思うけど、こういう時って女性の権利団体は何も言わないね。 ついてようがなかろうが、悪意があろうがなかろうが「女性」になりたい人の味方だということかな。
・こういうのって体と性別の不一致じゃないん? 不一致のまま戸籍だけ認められれば満足なのかな。戸籍変更だけを可能にするとトイレとかお風呂とか問題になるのでは
・私たちは自分や子どもたちの身の安全をどのようにして守っていけばいいのでしょう ある程度の規制は設けるべきだと思います
・マイノリティーばかりの権利に応えてると 男性女性双方が住みにくい社会になってくるぞ 小さい子供を持つ親御さんにかかるストレス増やしてどうするんだ?トイレは子供一人で行くと誘拐強姦など警戒しなくてはいけない 女性の成人だって解き放たれた自称女性の変態から身を護る行動を余儀なくされるけどこんなの望んでいる社会は誰のものなんだろう?
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