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「石丸伸二氏こそ”政治屋”だ」…!暴走支持者に”脅された”政治アナリストが指摘する「人気者のカネ」と「石丸構文の危うさ」

現代ビジネス 7/10(水) 7:05 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/994c07228aa8bbf0aa87e2b47df92a56aa0ae070

 

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石丸伸二氏は、東京都知事選挙で2位になったが、彼の言動には謎が残る。

なぜ安芸高田市の市長を放り出して都知事選に出馬し、敗北後に国政選挙への可能性を匂わせたのか。

国際政治アナリストの渡瀬裕哉氏は、彼の実績を検証し、彼が「誠実な政治家」なのかを問いかける。

彼の質問への回答の避け方やSNS上での振る舞いが問題視されており、「政治屋」としての側面も浮き彫りにされている。

(要約)

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街頭演説で熱弁をふるう石丸伸二氏/編集部撮影 

 

石丸伸二氏は、今回の東京都知事選挙で得票数2位という大きな爪痕を残した。 

 

しかし石丸氏の言動には謎がつきまとう。 

 

【一覧】「次の総選挙」で落選する裏ガネ議員の全実名はこちら…! 

 

なぜ彼は広島県安芸高田市の市長職を任期途中で放り出してまで都知事選に出馬したのか。そして、なぜその都知事選で敗戦するや、国政選挙への出馬を匂わせ始めたのか。 

 

果たして彼は、多くの都民が期待した通りの「誠実な政治家」なのか。 

 

国際政治アナリストの渡瀬裕哉氏が、都知事選での言動と安芸高田市長時代の実績をもとに検証する。 

 

石丸氏の街頭演説/編集部撮影 

 

現職の小池百合子氏の再選で、東京都知事選挙は終わりを告げた。SNSやショート動画を駆使して戦った元安芸高田市長の石丸伸二氏は、2位。 

 

「政治屋の一掃」 

 

6月19日に実施された都知事選立候補者の共同記者会見の場で、石丸氏が掲げたボードに書かれていた言葉だ。 

 

石丸氏は都知事選での敗戦後、日本テレビ系ユーチューブ生配信番組で、この「政治屋」に関して「政治のための政治をする、党利党略に勤しむ、自分第一、これを言っているもの、やっているもの」と改めて定義した。 

 

その石丸氏はというと、安芸高田市政を中途半端に放り出し、さらに敗戦直後の記者会見では選択肢のひとつとして、国政選挙への出馬(広島1区)の可能性すら匂わせている。なぜ、彼は自身が立候補または立候補を検討する場所をコロコロ変えるのだろうか。 

 

それは、石丸氏こそ彼が定義する「政治屋そのもの」だからだ。 

 

このたびの都知事選においても、政治屋ぶりは遺憾なく発揮された。そのハイライトは選挙公示3日前の公約発表記者会見だった。 

 

まずこの会見で、安芸高田市長時代の財政再建の成功は自分の手柄と言い切ったことはご愛嬌だ(実際は一時的に市の財政が改善したように“見えた”だけで、ほぼ外部要因だった。後編記事で詳述する)。 

 

しかし、石丸氏の記者会見で露呈した本当の問題は、そこではなかった。フリーの記者から活動資金について大口の寄付や貸付が存在するのかを問われた際、石丸氏は個人献金上限150万円を行った支援者がいることのみ回答したのだ。 

 

しかしその後、6月27日発売の週刊新潮の取材に答える形で、ドトール創業者である鳥羽博道氏が、 

 

〈僕はいくらでも献金していいと思ったのですが、友人から弁護士に相談しろと言われた。それで弁護士に聞いたら(個人献金は)150万円を超えては駄目だということでしたので、150万円だけ寄付しました。また以前、僕が副会長をやっていたニュービジネス協議会の人々が4000万円、私も1000万円、合計5000万円を法律に沿って貸付けてもいます〉(原文ママ) 

 

と巨額の貸付の事実を話してしまった。 

 

貸付自体は直ちに違法となるものではなく、この手の貸付は永田町界隈では常識的に行われてきた。しかし、それは現行の政治資金規正法に「穴」があるというだけの話だ。 

 

政治献金上限に引っかかるから貸付にする、という行為は現行法では合法かもしれないが、政治家は法を正す立場として倫理的な側面を問われるべきだ。「政治のための政治をする、党利党略に勤しむ、自分第一」の政治屋でないのなら、その法改正を訴えることが筋である。 

 

この時点で、彼は明確に「政治屋」となり、「政治家」としては終わった存在になった(そして「ドトール石丸」というネットスラングが定着した)。 

 

この貸付問題に関する苦しい言い訳として、選挙公示日3日前まで貸付については話すら無かったので回答できなかった、という主張もあり得る。しかし、そんな与太話を鵜呑みにする大人はいないだろう。それを信じるのは社会経験が足りない子どもか、切り抜き動画にスッカリ染め上げられた熱烈な支持者だけだ。 

 

石丸氏の特徴は「嘘を述べる」というよりも「重要なことを誠実に回答しない」という点にある。 

 

 

石丸氏と聴衆のコール&レスポンス/編集部撮影 

 

前述の日本テレビ系ユーチューブ番組内で石丸氏は、コメンテーターの古市憲寿氏からの質問にストレートに答えなかった。相手に対する嘲笑を織り交ぜながらダラダラと回答を引き延ばし、時間切れとなったのだ。 

 

このような質疑のやり方は安芸高田市長時代からの特徴であり、いまやSNS上では「石丸構文」と呼ばれて嘲笑の対象となっている。 

 

自己に都合が悪い質問に対しては答弁を徹底的にはぐらかす。つまり、政治や行政を詳しく知らない国民を心底馬鹿にしている人物と言えるのではないか。 

 

そして、残念なことに彼の積極的な支持者も切り抜き動画の受け売りで、SNS上で異なる意見の人々に罵声を浴びせ、独善的な正義を振りかざす排他的な存在に堕してしまった。 

 

かくいう筆者のXにも、脅迫まがいのコメントが寄せられたため、現在弁護士を通じて相手先の情報開示作業を行っており、場合によっては警察に通報することも検討している状況だ。 

 

この他にも言いたいこと(度重なる稚拙な嘘による裁判敗訴、頓珍漢な議会答弁など)は山ほどあるが、今回は筆者が気になった露骨なポイントに絞って取り上げたい。 

 

その一つが、実績を残したと石丸氏が胸を張る安芸高田市長時代だ。 

 

彼が安芸高田市を捨て、わざわざ都知事選挙に転出した背景には何があるのか。 

 

つづく後編記事『「都知事選で2位」の石丸伸二氏が出馬した「本当の理由」…安芸高田市長時代に残していた「4つのフェイク」』では、その実態についてさらに解説する。 

 

渡瀬 裕哉(国際政治アナリスト・早稲田大学招聘研究員) 

 

 

( 189507 )  2024/07/10 16:07:57  
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(まとめ) 

安芸高田市の有権者の判断が重要であり、石丸氏の政策実現や個人の行動が今後の評価に影響する。

石丸氏の選挙戦中や選挙後の対応には批判も多いが、マスメディアの偏向報道や批判的な論評も見受けられる。

支持者や批評者それぞれが石丸氏の姿勢や能力を評価しており、今後の活動次第で評価が変わるとの見方もある。

特に、石丸氏の人柄や対応の誠実さ、政治活動や言動に対する民意の反映が注目されている。

 

 

また、メディア報道や評論家・コメンテーターの発言にも疑問や批判が寄せられており、情報発信に対する責任や慎重さが求められているとの意見も見られる。

政治家や候補者に対する質疑や対応、マスメディアの報道姿勢や影響力についても様々な見解が示されている。

今後の政治活動やメディア報道に対する期待や懸念が、多角的に議論されていることが伺える。

( 189509 )  2024/07/10 16:07:57  
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・政治屋でも政治家でも為政者への判断は、中長期的になされるので、今時点で判断しても栓なきこと。まずは安芸高田市の有権者の判断により、石丸市政の継承が反対されたが、その後どうなるかが重要。公約実現率や学歴疑惑があっても、現職を選んだのも事実。何年か後にこの是非が分かると思います。 

 

 

・あの場での石丸さん、会場にギャラリーがいたこともあって張り切っちゃった感は否めないですね。その勢いで、安芸高田での記者会見や自身のMeetupの乗りで応対してしまったのは完全に悪手だったとかと。SNSと同じで閉ざされた空間に同じような考えの仲間が集まったことで、いつもより周りが見えていなかったように思います。 

 

質問の中身の良し悪しはあるにしても、インタビュアーを小馬鹿にしているように視聴者に受け取られる態度、意を汲んだ受け答えはできたのにしなかったというのは、何かしらの意図はあるにしても、シンプルに無かったと誰もが思うところでしょう。一部の狂信的なファンを除いて。 

 

今は発言を控え、選挙戦の疲れを癒やしている最中かとは思いますが、今度公の場に出てこられる際は、素直に誤りを認め、次に活かしていただきたいです。 

 

 

・メディアは大概偏向報道をするけれどもSNSも一方的な主張しかしないのでファクトチェックが必須、メディアが報じなければ恫喝やポスター代金未払い訴訟で敗訴した事実も浮かび上がらなかったし、切り取り系の一部には過激に煽るだけの動画も見受けられた。結果として石丸氏が公開で鞄に五千万の札束を詰め込む姿を見る事無く都知事選が終了したのは不幸中の幸いだと思う。 

 

 

・石丸氏本人は今回の都知事選でそもそも当選するとは思ってなかったと思う。それだけ与党をバックにした現職小池氏の組織力は強大。さらに投票行動を行う高齢者はネット上で騒がれていた石丸氏の存在すら知らなかった人が多数いたと想定される中、保守的な考えから変化を求めないので石丸氏の選択はない。 

では何故立候補したのかというと、自身の考えを世に知らしめることで全国的に知名度を上げ賛同者を集めることと、投票結果から得た有権者の可視化をすることで現状を見定めたかったのではないか。それらを踏まえた上で次のステップへの足掛かりにしようとしてるのではないかと。 

 

また、これらの批判的論評が選挙後に多数見かけるようになったが、ある意味これまでにないタイプの政治家が出現したことによる危機(拒絶)感の表れとも見てとれる。また報道しているマスゴミこそ「人気者のカネ」と言わんばかりに取り上げてるのだろうが。 

 

 

・貸し付けの話しは、ニュービジネスは声明文出してたよ。 

特定の候補者を支援するようなことはない、貸し付けはしてないという内容の。 

そのことはスルーすんの? 

暇空が出馬したのは、石丸伸二だけは当選させないため、みたいな記事が新潮から出てたが、本人はそれが全てじゃないと言ってた。 

もっとたくさんインタビューされて、ほんの一部を使われたと。 

だとすれば、ドトールの一千万も、新潮が話しを抜粋するなり、加工した可能性もある。 

だいたい会長とあろう方が、そんな貸し付けしたよ、なんて言うかな? 

応援してんのに、明らかに不利になるじゃん。 

これ、渡瀬が新潮の記事を鵜呑みにして自分の記事でも引用し、真実と異なってたら・・・どうなるんだろうね?それはそれで問題じゃないの? 

 

 

・『都合が悪い』と思えると決めているのはメディア側のこれまた独善、逆にメディア側にとっては相手を糾弾するには『都合の良い』質問という事になる。石丸氏側の論理ではその質問に論理的で意義と意味が存在すれば誠意をもって応対している筈。『都合が悪い』とメディア側が予見し思い込んでいる時点で既にメディアの本性が露出し本分を逸脱しているのでは?。叉一方的に誠実に応対しないと相手を詰る等唯我独尊にならずそれこそ誠実に何故この質問をするのか議論応酬をすべきでしょう。石丸氏の究極の望みは一方通行ではなく互いに緊張感をもって議論し実のある『解』を互いに見出す事と思う。 

 

 

・石丸さんの支援者が本当に増えましたよね。 

これからも引き続き支援の輪が広まるのか、一過性のものなのかは石丸さん次第かも分かりません。 

まぁ政治活動をしていく中ではあり得る話。 

こういった初期の頃はちょっと過激に支援する人も現れるので、その点だけ少し冷静になれればいいですね。 

 

 

・石丸氏の人となりについては正直興味ない。しかし、ヤフコメなどを見てるとどういう人たちが石丸氏を支持しているのか朧げに浮かび上がってくる。 

元来の主張にかかわらず政治家の行動は支持者の意向に影響を受けざるを得ない。特にイメージ戦略に偏った手法を取る政治家はなおさらだ。さらに、支持者のネットでの言動が政治家の思惑を離れてその政治家のイメージを形成し、政策に影響を及ぼしてゆくプロセスも無視できない。 

リアルな個人、団体からなる選挙基盤というものを持たない石丸氏が今後どのように政治に向きあうのかはちょっと興味があるな。 

 

 

・日本人は現状維持を好むので、同じ候補者だったらベテランを選びがち。 

そのような中で、ダークホースとして若手が登場したのは喜ばしいと思う。 

個人的には、人柄の良さを感じさせる表情と言葉を駆使し、陰で汚職をされるくらいなら、多少「圧」を感じても、本音を吐いてくれた方が有権者としては良し悪しをジャッジしやすい。 

 

最終的には小池さんが当選したけど、個人的には、小池さんでは大きな変化は望めないと感じている。せいぜい、一見するとどこが変わったのか分からないけど、とりあえず「変わった」と言えるくらいのマイナーチェンジをするくらいではないだろうか。 

 

 

・国政選挙出馬の匂わせに関しては 

Abemaで「そう言えばメディアの皆さんに騒いでもらえる。そこで広島第1区と言えば、解散総選挙の有無にも目を向けて貰え、国民の政治への関心を高められるかもしれない。今後について、選択肢としてテーブルに乗ってはいても、意欲としては現状持ってない。」って答えてますね。 

 

 

 

・今回の都知事選は色々と特殊な構図だったと思う 

 

石丸さんは現体制に対する改革の必要性を説き、小池都知事やマスメディアといった大きな力を持つ人たちに敵対していた 

日本の現状が良くないので変化を求める人が多かったのも石丸さんが得票数を伸ばした一因だろう 

 

選挙後の石丸さんの態度が悪かったと言われるのも、落選の原因の一つであるマスメディアが『どの口で言うのか』という質問をしてきたところもあると思う 

場面だけ切り取ると普通の質問でも、選挙全体の流れで見れば煽ってんのかってところもあるし 

 

ただやはり政治基盤の強さには敵わないと明らかになってしまったし今後はきついんじゃないかな 

後ろ盾もなく敵を作った以上勝ち続けるしか先の道がなかったんだから、負けたら次はないよね 

 

 

・彼の都知事選での公約を紹介する「3つの柱と9つの軸」という1時間近い動画を見た。 

一つ目の論点で、彼は東京都の情報公開が、文書が黒塗りで出てくるなど上手く機能していないと述べ、その対策として、自分は東京都のyoutubeチャンネル登録者数を全国自治体で1位にすると主張した。 

僕は、文書が黒塗りで出てくることがなぜ問題かと言えば、行政が自分に都合の良い情報しか出さない、都合の悪い情報は出さないということだと理解している。 

YouTubeでの情報発信を強化したとして、解決になるだろうか? 

行政に都合の良い情報しか発信しないyoutubeチャンネルができても解決にはならない。 

テクノロジーの問題とそれを使う人間の態度や姿勢の問題は分けて考えないといけない。 

 

最後まで見ても、(確かに自分を大きく見せることは上手だけど、)物事の複雑さを受け止めつつ解決策を見出すような知性を感じるには至らなかった。 

 

 

・政治家として信頼されたりあてにされるようになるには 

理論、理屈だけではなく 

「愛想」が必要・・って事なんではないかな? 

 

何万回も同じ質問をされても初めての相手には、それが初めて訊ねられたかのように熱を持って答えることができる・・ 

 

ヒット曲を持つ歌手が、いつも全力で同じ歌を歌うような・・ 

そういう事ができるか??ってのは人に愛されるために必要な要素だと思う。 

 

石丸氏は 

「一度やったことには興味を無くすタイプ」なのかな? 

 

ラーメン屋って、ずーっと同じことを誠実にやり続けるから愛されてリピーターで成り立ってる。 

 

 

・私も彼が安芸高田市長時代のYouTube動画は何回も見たが、今考えてみれば彼の主張や方向性があるわけでも無く、ただ格闘技のライブ中継を見ていただけの様な気がする、ただ一点評価するとすれば議会中の居眠り議員を指摘した事くらいで、後は切り取り動画の連続で断片的な事しか分からない。 

議会での答弁も他を見下したかの言動だったが、ここに至ってはこうするしかないのかとも感じたが、都知事選中での言動、終わってからの言動も変化する事は無かった。 

主義主張も分からないまま、YouTubeやSNSを駆使した手法のみで都民の浮動票の大部分をさらわれてしまったのは都民にとっては悲劇な話では無いだろうか。 

 

 

・再選された小池氏がこれからどうするのかとい考察や記事が殆どなく、石丸タタキだけが不自然を超えて多いのが不思議だ。 

 

選挙戦での小池氏の説明で次の4年間はそれを頑張って達成してくれ!と思えるような演説や説明はあったのだろうか。 

私が熱心な小池氏支持者ではないから見つからないだけでしょうか? 

 

政治について多くの人が考え直す良いキッカケとなった都知事選挙なのだから、未来に関して大きく取り扱うメディアが出てきてほしい。 

 

 

・彼は、感情を持った生成AIかもしれない。 

 

最初のプロンプトに3つの政策とそれぞれの3つの具体的な施策を先に入れ前提を定義したうえで、 

 

そのうえで、関係しない質問を投げかけたり、 

入力した言葉の定義を曖昧な状態でプロンプトを投げたりすると、 

期待外の回答が出てくるか、 

関係ないですよというメッセージでかえってくるが、感情を持っているのでひねくれる回答になる場合がある。 

 

 

・石丸氏の政治家としての評価はこれからの活動で評価されるべき 

この渡瀬某という筆者は一貫して石丸氏に批判的なようだが、とても偏向的に感じる。 

 

今回の選挙でもこれだけ無党派層や若年層へ政治に関心の目を向けさせたことだけでも大きな成果だと思う。 

 

 

・考え方や捉え方がそれぞれ違って当たり前だけど、あの日テレの選挙後インタビューは悪意があったと感じる。選挙後にするべきではない質問が多々見られた。 

ネット社会であっても大多数の意見に寄っていってしまう傾向にある日本で、今石丸氏の叩き記事を書けば評価を得られるでしょう。 

石丸氏には大変な道ではあるが、政治屋およびメディ屋の一掃を今後とも突き進んで行ってほしいと願う。 

 

 

・まあ、テレビやラジオなどの既存メディアに真っ向から喧嘩を売ったわけだから、こういう反応はある意味当然ですね。既存メディアの中の人たちは必死に抵抗していますが、やがては駆逐されていくことは確かです。テレビなどは利権の巣窟ですので、ボーと見ていると知らぬ間に洗脳されてしまいます。このような利権にまみれた伏魔殿は早々に消滅してほしいと思います。その意味で、石丸さんの今後の政治活動に大いに期待しています。 

 

 

・日本維新の会の藤田幹事長が記者会見で、石丸さんの方から維新へステルス支援要請があったと明らかにしてます。維新側は、政党色を隠したステルス支援は困難と回答したら、石丸さんが自力でやりますと答えたと。 

 

このことは、石丸さんが政治屋かどうかを判断する上で、重要なポイントと思う。 

 

もし維新幹事長の言ってることが本当なら、維新の看板は出さずに票だけくださいと、既存政党を思いっきり都合良く利用しようとしたことになる。これって、「既存政党に一切属さない、くみしない」「政治屋一掃」とアピールしていた石丸像と、全く正反対の話になるんじゃないかな。自民党がステルス支援した小池さんと同じ。 

 

もしそうだとしたら、今までの政治屋より、もっと巧妙な政治屋です。石丸さんの説明責任が問われるが、きっとまともに答えないでしょうねぇ。都合の悪いことは答えないのも政治屋。居眠りしていた地方議員より悪質に感じてしまうが…。 

 

 

 

・選挙後の各メディアの石丸氏へのインタビューでいちばんまともだったのが皮肉にもテレビの各局を差し置いて、ニコ生だった 

 

いかにテレビメディアが操作されたものか日本の未来を本気で考えてないかが透けて見えました。 

 

石丸さんの政治に対する大元は日本の未来に対しての危機感 

 

国政だろうが首長だろうが、自分たちの事しかみてない政治屋よか全然マシ 

 

女性からの人気がないというか女性票が少ないのも、報道の仕方、プランが2人の女対決っていう既定路線で行った結果が物語ってるように思える。 

 

 

・実際の仕事に対する評価ならまだしも、人物の印象や感覚的に石丸はだめだ、という論調の記事内容とお見受けされました。 

 

そもそも、政治屋で飯を食っているならまだしも、石丸氏はそれで飯を食っているわけではありません。政策主張の中身や仕事本来のファクトではなく、執筆者当人の感じる感覚や印象による対象者の論評に始終する記事を不特定多数の閲覧するネットに向けて発信する、というマスコミの報道姿勢は正直いかがなものかと思います。 

 

 

・石丸伸二のスタイルは今も昔も変わっていない。忖度塗れの人間には良い改革は出来ない。今回の都知事選で無党派層の票が1番多かったと言うのは都民が今の政治に不満があり変えてもらいたい証拠。間違ったことに対しきっちりメスを入れられる人に東京の舵取りをしてもらいたかった。 

 

 

・既存の政治家に絶望している大衆の前に突如として現れる若き有望に見える候補者。当然、多くの有権者は魅了されます。でも、これが直接選挙の怖いところです。このような構図が独裁政治を生むのは、世界史でもよく知られたことです。随分昔の小説ですが、村上龍の「愛と幻想のファシズム」を思い出しました。 

 

 

・恐らく支持しているYouTuberの石丸氏の切り抜き動画みたけど、サムネの文言を観て動画を視聴したがそんな結果になっていない釣りサムネが多い。 

結局の所、当人等が批判するマスコミと同じ事をしている様にも思える。 

 

もし、石丸氏が都知事になったとしても上手く行くかは疑問だ。 

彼の能力がどうのこうのというより、恐らく最前線で敵となる都議会議員の集合体が、市議会議員を相手にしてた時と数も能力も段違いの様な気がする。 

その結び付いている企業の規模も。 

孤軍奮闘では道半ばで終わってしまう恐れ。 

自身で政党を立ち上げ、味方議員を増やすか本人が言う政治屋に屈するかしか思う様な事は厳しいのではと思う。 

 

 

・彼の事をヒトラーの再来と揶揄する向きもあるようだが、私には彼を信奉する人々が紅衛兵のように見える瞬間があります。 

指導者を批判しようものなら、革命を邪魔する存在として嫌がらせや弾圧を始める。 

彼自身はそれを自分の預かり知らぬ事と静観している。 

いつか彼らが老害と呼ぶ人々に三角帽を被せ市中を引き回し暴力を加え寄ってたかって嘲笑う日が来るかもしれない。 

それらが妄想であるに越したことはありませんが、支持者の暴走に関しては、石丸氏本人が彼らに自重を促して欲しいものですね。 

 

 

・既存の「保守」「中道」「革新」「リベラル」を支持できないから石丸さんに投票した、という人たちの心理は理解できる。正直自分もとにかく高齢化が進んだ政界に少しでも若手が増えるのは好ましいと思った。 

 

ただ、選挙後のインタビューの受け答えをみてこれは違うぞと感じた。 

 

リーダーやマネージャーというのは自分が手を動かすのではなく他人に動いてもらわねばならない。もし知事になったとして果たして自分が職員なら彼についていけるだろうか? 

 

 

・保守や対抗勢力にとって、今石丸氏を弱体化しないと次が危ういという危機感の表れですね。 

 

更に、政治経済が面白くなる構図です。 

革命が起こる気配かな。 

 

それ以上に、都知事になるつもりもなく立候補した候補者も取り上げないのは、いかがなものかと思います。 

 

 

・まあ、石丸さんがとうゆう人物でどんな功績をこれから積んでゆくのかに、注目すべきです。石丸さんの馬鹿にしたような一問一答は、これは駄目です。メディアが報じなかった事実を叩きたいなら、正直にゆえば伝わったはず。政治屋中心主義のメディアの体質も浮き彫りになったので。政治屋、メディア、石丸さん、これからは小池さん。もっと包括的な内容の記事を書かないと、個人的なダメ出しは簡単ですから。フォーカスするべき部分が違う気がします。 

 

 

・頑張ってるね。政権交代阻止,石丸旋風鎮静化2.0。選挙巡って一番つまらん存在は観客に過ぎない有権者達だ。今回の都知事選で唯一の問題はヌードポスターは子供に見せられないことだけ。あとは成熟した民主主義社会であれば通常のこと。選挙の結果は石丸旋風につきる。与党も野党も予想外であったろう。立憲,共産も蓮舫氏大敗でショック死してるであろうが,自民党もこれに如何に対処するかで苦慮してるはず。メディアもジャーナリストもこれを一時的なものと鎮静化させたい勢力の命を受けて中立を装いながら取り組んでいるはずだ。 

 

 

 

・凄い印象操作な文章ですね。書いている方は、自分のことを、晒さずよくもここまで批判出来るものだなぁと。マスメディアの印象づけの方が、最近負けた後の記事が多いですね。 

また石丸伸二さんは、相手を選んで厳しい目や言葉を使ってます。マスメディアの対応が酷ければ、それだけ自分の印象が悪くなろうが、構わないと言う自分のやり方を貫くタイプではありますが、それは失礼な態度をとるマスメディアに問題もあると思います。普段は良く笑い、笑顔の方が多い素敵な印象の方が私は持ってます。また政治活動に関しては、コレから彼が何を成し遂げるか?どんな活動をするか?で評価が決まるのかなぁと思います。また安芸高田市の後継者でも、別に本人ではないし、どうにもならない事。また新しい市長さんが評価されるだけの話 

 

 

・石丸氏が回答しないんでなくて、質問者がちゃんと質問できてないんですよ。 

2元代表制だから、行政に対して、議会がきちんと質問して問題があるか考える。議会の質問能力が求められる。マスコミも同様。これが民主主義をさせる。 

だから、きちんと質問しろとずっと主張してます。 

優しく質問がいい加減でも答え続けてきたから、議会やマスコミが機能しなくなったという問題提起ですよね。 

 

 

・政治家と政治屋の定義が明確にされていないので、何とも言えないなぁ。 

建築家と建築屋も結構微妙ないいまわしで、個人的なイメージで使われているしね。「家」だろうが「屋」だろうがあんまり変わらないと思う。 

家つきが誠実で屋が誠実でないという事は絶対じゃないかな。 

しかし家付きの方がしがらみがあるし地場の人間に縛られるのであまりにもあくどいこと地元に悪影響があるようなことはしなかもね。しかし屋の方が地場票田もないし、逃げ切り御免!で今さえいいという政治を行う可能性も捨てきれない。しかししがらみがないからこそ、国全体のことを見渡せる可能性もある。 

個人の資質によるとは思うが、石丸氏が高潔な政治を行うかどうかは分からないだろうかも。しかし彼が残した実績をみて行動をみて判断するのが適切と思う。言論で主張する政治家政治屋を有権者が見極める術は、相手の行動をじっくり知ることだろう。 

 

 

・政治家にとって人柄はそれほど重要ではないと思っているが、 

人間としての最低限の誠実さは必要。 

法律に反しないからと裏金作りに邁進できる政治家と同じ不誠実さを感じる。 

「論破するパフォーマンス」が顔やポーズに染みついており、誰でも論破する姿が魅力的なのであれば 

政治家が人間である必要はない。 

AIにでも任せれば済む。 

話す相手を選び、対応を変えるような人柄であれば、なおさらAIで十分。 

しかし、AIによる政治など誰も望まないだろう。 

 

 

・政治家や政治屋は同じ質問されるのか? 

最初に答えた話を誰も納得もしくは理解できないから 

何度も何度も同じ質問されるんだよ 

 

自分は頭が良いと思ってる人の特徴 

質問を自己完結して自分の頭の中で結論出しちゃう 

自分の答えに満足して自分の中では解りきってるから 

同じ質問されるとイライラしてしまう 

 

正論吐いてるからおそらくこの人が正しいんだろうけど 

正論だけを自分中心に言ってる人って嫌がられるよね 

 

この人は政治家より政治評論家や政治学者の方が向いてると思う 

 

 

・今回の選挙で良かったのはマスメディアや一部週刊誌というものがいかに偏向報道により国民を印象操作させてるのかが分かったところですね。石丸氏に関しては、幸い一次情報に触れる機会があったので、二次情報がどういう形で操作されたかもよく分かりました。 

 

 

・東京都に対しては愛はゼロだろう。 

 

東京都と東京都民は利用されちゃったんだよな。利用ではなく消費と言えるかもしれないなぁ。彼はもともと東京都知事選で勝てるとは思ってなかったはずだ。ではなぜ出るか?いろいろなメリットがあると見込んだんだろう、支持層の拡大、選挙の戦い方の実験(特にSNSを利用しての)、など。今回の選挙戦で支持層は拡大、それは、一般有権者のみならず、彼を利用したいと思った組織も出てきたのではないかと想像する。また、いろんなデータが彼に蓄積されたと思う。なかでも、彼が絶対認めないと思われるのは、安芸高田市をうまく運営できないと感じての「転職」であった事と想像する、今はまだそのプロセス中で、とりあえず狙いは県知事、そして、国政ではないかと、 

 

そもそも「恥を知れ」も、映っていることを知っての事で、良いPR動画ができたと、、、 

 

 

・オウムの上祐さんのほうが構文は上手かった。逆質問は山本太郎や百合子さんもしてるが、テクニックは二人の方が上。 口による戦法も切り取り動画でスゴいと勘違いさせた。彼はIQは高いかもしれないがその他が経験不足という感じ。 

今回は人が宗教にはまらせるテクニックを政治の場で披露してるように興味深く俯瞰している。信者の方は、発言をまず文字起こしをしてから、同じことが言えるか試みていただきたい。 

 

 

・「コント橋下徹とひろゆきに憧れ過ぎた男」て感じだよな 

でもあの2人は詭弁やデマ吐いたり、都合悪くなった時に薄ら笑いで誤魔化したり、逆ギレしたりするが、少なくとも入り口の部分はマトモなことが多いし、大抵は日本語として通用する言葉を話している 

表題の人物は2人の出鱈目な部分だけを抽出して日本語ぽいけど、それとして成立しない言語を話している 

前述2人は自分の持ち札の限りと、それを使いこなして客になる層のレベルを理解して「堅実な商売」している感じだが、表題の人物は闇雲にごっこ遊びしてるだけに見える 

 

あんなのが本当に支持されているのであれば抜けたと思った底のさらに下にもう一つあった底が抜けた感じだな 

 

 

・政治アナリストとか評論家とかコメンテーター、ご自身の発言にどれだけの考察と根拠と取材があって発言しているのでしょうか?あなた方の一言一言が、正しくても正しくなくてもメディアによって拡散する世の中。間違っていたとしてもあの発言は間違いだったと訂正することも無いですよね。口コミが原因で、迷惑を受けてる、閉店に追い込まれるなんてこと多々ありますよね。自分の発言にどれだけ責任を持っているのかわかりませんが、個人に対する発言は細心の注意をもって発言したいものです。若者達もSNS等で簡単に一人の人間を死に追いやることも出来るアイテムだとわかった上で使って欲しいと思います。 

 

 

 

・隠さなくなってきましたね。現代ビジネスが石丸構文という言葉を使いだしたということはこの界隈のメディア連中が必死に批判してるんだなぁ。 

どれだけ煽ろうが、石丸氏はまだ沈黙ですね。 

週末には配信があるようですから、彼の口から何が語られるのか楽しみです。 

今回の都知事選で石丸氏は立憲共産党が、世代が若くなればなるほど支持されていないことを浮き彫りにしました。他者を批判することでしか存在意義を訴えられない左翼政党は少子化以上のスピードで減衰しています。 

石丸氏のマスコミキャスターへの対応がパワハラだと喧伝していますが、メディアが揃いも揃って石丸氏を批判している姿こそ、パワハラを超えて、集団イジメ。 

これが分からないから左翼メディアは斜陽なんですよね。やっぱり小池氏の何事にもダンマリ作戦は元メディア出身だけあって的を射ている。相手にしてはいけないということ。 

 

 

・この記事の筆者である渡瀬 裕哉という方は、選挙中ひまそらあかね候補に肩入れして永遠に石丸伸二に対する批判的なポストを続けていた、いわば生粋のアンチの方ですね。 

選挙中に論理の飛躍した陰謀論も吹聴しており、公平な評価ができている記事とは言い難いです。 

こういったアンチ活動に加担するような記事が蔓延する今の状態は問題であると思います 

 

 

・ここに来て石丸叩き活動が活発ですね 

 

どうも日本は出る杭を打とうとする 

特に若手が経済界、政治で頭角を表すとその動きが顕著になる 

最近だと前澤叩きが記憶に新しいし、ホリエモンやヒルズ族と呼ばれた人達も餌食になった 

かなり昔になるがグッドウィルの折口氏もその餌食となった 

 

理由はいろいろだろうが、根底にあるのは嫉妬だろうと思う 

 

前述の人達も決して聖人君子とは言えないが、こうした人達をケーススタディとして今の日本を活気づける方向に持っていけば良いものを、どうもネガティブに片付けようとする風ばかりが目立つ 

で、先頭に立つのが若手だったりする 

自分が成功した時、ターゲットになるのはあんただよ と教えてあげたい 

 

石丸についても早速「石丸構文」なるレッテル貼りでいい大人たちが優越感に浸ろうとするあたり、思考が幼稚すぎると思う 

 

 

・これは石丸氏を政治屋と決めつけて書いてる記事に過ぎない。憶測や推測だけで言っている。 

石丸氏が実際に政治的手腕をどう発揮していったか、結果を見てからにして欲しい。 

こうやって色々メディアなどが批判しているのは石丸氏がこれから飛躍して政界にメスを入れられるのを恐れたり脅威に感じている表れであろう。 

 

 

・石丸氏の行動源泉は「日本の未来に対する危機感」だと受け止めてます。 

それを払拭するには国民と危機感の共有をしたい、しかしそれにはもう時間が無い。従ってメガバンクの職をかなぐり捨てて故郷安芸高田市から政治に参画したと本人も言ってます。 

地方議会の状態を発信して国民に危機感を伝えたのは彼の最大の功績だと思います。加えて日本全体を俯瞰した結果、地方の凋落は東京の一極集中にありと認識したため多くの国民の意識をさらに変えるため都知事選に立候補したのだと思います。結果として当選には至りませんでしたが若者や無党派層の支持を集め「危機感の共有」という目的は達成したと思います。 

彼は演説で「私に清き一票を下さい」とは言いません。「皆さんが主役です。皆さんが東京を変えましょう。」と訴え続けてました。自分が当選することが最大目標ではありません。「都民の総意が可視化できた」とする論評もそれをを物語ってます。 

 

 

・とりあえず、都知事選は小池氏が3期目を確定させたんだし、敗者の 

石丸伸二氏の言動を元に記事を書き続けるのはいかがなものか?? 

小池さんの記事は興味持たれないから取材しないの??w 

 

それよりも2期8年の小池都政はどうだったのか?? 

公約の達成??本人は9割とか言ってますけど、実際は?? 

3期目が始まるのにそこに取材、記事にしなくてどうする?? 

 

石丸伸二氏については今後も注目だけしておいて、行動を起こした際に 

改めて記事にしたら良い。 

 

それよりもまず、小池都政の過去と現在、そして今後について 

あとは安芸高田市も反石丸派の藤本氏が当選したので、今後の市政に 

ついても興味あるので、そこを取材、記事にしていってほしい。 

 

 

・「法律違反でなければ何をしても良い」の立花氏に傾向ややっている流れは同じに見えます。立花氏も昔、「NHKをぶっ潰す」と、民衆が期待する言葉で若者を中心に人気を集めていました。 

 

立花氏よりも、マシに見えてもやっている方法や攻撃的な側面は非常に酷似していると感じます。 

 

 

・選挙期間中はやたらと石丸氏を称賛するようなコメントを見かけた記憶がある。そして165万票で2位という結果になり、その躍進ぶりを称える記事に溢れたかと思えば今度は一斉にこのバッシング報道。 

とても気味が悪い。 

私は政治に関して有権者の立場で最も大事な事は特定の政党・政治家の支持をしない事だと思っている。 

そうやって個人や政党を盲目的に支持してしまうと政治家の負の部分が見えなくる、と言うより見ないようになる。 

政党・政治家への熱狂的支持ほど怖いものはなく、所詮選挙などそういう人間達による票獲り合戦にすぎない。 

そんな選挙を100回やろうが1万回やろうが政治が変わるわけはない。 

特にネットが登場してからはその狂信っぷりはすさまじく、最も重要な政治を懐疑的に見る事が失われている。 

今回も期間中は石丸氏支持者がネット上で画策し、次は石丸氏国政への流れを自民党支持者が必死で叩いてる構図なのだろう。 

 

 

・この記事て政治屋の定義間違ってません?給料以外で不正に税金(裏金)を詐取する連中を言うのであってこの人はそれを撲滅する為に動いてる。その為には大都市の知事でも構わないし中央政府でも構わないと言ったところでしょう。タレントやコメンテーターに変な質問をされるのは気の毒で仕方ない。 

 

 

・政治アナリストさんの分析について、記載内容の一部について。 

私は石丸信者ではありませんが、 

 

「安芸高田市政を中途半端に放り出し」 

中途半端の定義とそれに該当する事実の提示が必要だと思います。 

 

「国政選挙への出馬(広島1区)の可能性すら匂わせている。」 

可能性をに匂わせているのではなく、可能性そのものについて言及していた。可能性という言葉で質問すれば不可能でない限り全て可能性の範疇に入ってしまう。質問内容に問題がある。さらに続けて、石丸氏は、今はその意思はないと答えている。 

従って、 

「なぜ、彼は自身が立候補または立候補を検討する場所をコロコロ変えるのだろうか。」という結論は論理を飛躍している。まして、「それは、石丸氏こそ彼が定義する「政治屋そのもの」だからだ。」は論理が破綻している。 

 

この方、事実を基に事象を分析する方、本当にアナリストですか。 

 

 

 

・>安芸高田市政を中途半端に放り出し、さらに敗戦直後の記者会見では選択肢 

のひとつとして、国政選挙への出馬(広島1区)の可能性すら匂わせている。なぜ、彼は自身が立候補または立候補を検討する場所をコロコロ変えるのだろうか。 

 

石丸氏に言わせたら、この大前提が大きく間違っていて政治ジャーナリスト?の名が無く情報操作だと思う。 

 

①中途半端に投げ出したというが、任期4年の99%の人気を全うし予算編成も終えて一区切りついている。市政についての評価は様々な視点があるので割愛するがダメ出しするところを探せば幾らでもあるし、評価できる点もいくらでもある。 

②国政選挙への出馬の可能性については意思は無いと明言しています。あくまでも聞かれたから分かりやすい一例として挙げただけです。 

 

このジャーナリストって統一教会系の方でしたよね? 

 

 

・筆者さんの意見に賛同いたします。 

彼の安芸高田市長時代の業績はほとんどありませんしただ議会と対立してそれが動画でバズっただけ。 

自分の生まれ故郷にも関わらず任期途中で投げ出し後任の市長が反石丸と言う事は市民が前市長の市政を否定したと言う事。 

エリート気質が前に出すぎで人を小馬鹿にした発言や自分に不利な質問が来たら誤魔化してちゃんと言わないなど人間性に疑問点が多くあります。 

自分は彼が政治屋に見えてますが。 

 

 

・自民党には期待も信頼も無くなって、立憲民主党やその他の受け皿政党も信用するには何か今一つな状況の中で、石丸さんの様な方に何か期待したくなる心理というのは、日本人の多くが抱く自然な思いなのかとは思いますよ。 

 

 

・どうですかねぇ。私には全く政治屋には見えませんでした。 

フジテレビでのインタビューに元アイドルの女性が質問していましたが、石丸氏はそれに対して逆質問をして詰めてその女性を謝らせていました。 

若さゆえの未熟さといいますか辿々しい質問ではありましたが、彼女も有権者の一人ですし、あの同世代の代表者的立ち位置で出演し、頑張って聞いていたわけなので、未熟さ全開の質問だとしてもそこは割り切って、歩み寄る姿勢を示していたら若い世代からの支持は揺るぎないものとなっていたでしょう。 

ただあのやり取りで女性からの支持はさざ波のように去ったと思います。 

政治屋なら自分への支持を高める好機には目ざとく気付き、相手の失礼には目を瞑って低姿勢に相手をするでしょう。 

機転が利くならサブウェイに行って問題なく注文できる様をSNSで発信するでしょう。 

自分への支持を高めるような行動を取らないので政治屋ではないと思います。 

 

 

・この人こそが政治屋ですよ。そして一部の人達が言っているように「ヒトラー」の再来です。ユーチューバーだから、ネットを使って世論を形成し、自分の思う様に誘導していくやり方は、危険だと思う。国会でつまらない議論ばかりせず、ポスター掲示の問題や供託金の引き上げ等、公職選挙法の大幅な改正が急務だと思う。 

 

 

・この記事は石丸さん叩きが目的のようです 

安芸高田の任期4年をはほぼやり切っているのに中途半端に放り出すとは事実ではないでしょう  

 

寄付や貸付について違法でもなければ常識的なものと説明しながら石丸さんだと断罪ですか、意味不明です。 

古市さんをはぐらかしたと非難されてますが古市さんの喧嘩腰の態度を指摘する方も多くいらっしゃいます。ケンカを吹っかけられたら相手にしないのは常識的な判断です 

また次は国政を匂わせて目標をコロコロ変えると大変非難されてますが何が悪いのかわかりません 

石丸さんは広島一区、つまり岸田さんに対抗しようかと言ったわけですがここが悪いのですか? 

政府の回し者と思われますよ。メディアしっかりしてください 

 

 

・政治ってお互いに主義主張の異なる同士が、問題点を議論してお互いの妥協点を探るのが政治じゃないの 

石丸氏のやってることは、この対話と議論というより一方的な自分の考えを相手にごり押しして、敵対するものは対話ではなく、たたく 

これ、一歩間違えれば独裁じゃないのか・・・ 

ヒットラーのナチス党も、当時のドイツの世界恐慌で失業者があふれ少数政党が乱立して混とんとした、なにも決められない政治の場に、民衆に心地よい言葉を並べアーリア人の優秀さと大ドイツ帝国の復活をぶち上げて、熱狂的に民衆に支持された。 

 

それに近い政治手法ののように感じるのは私だけか? 

そのヒットラーのナチス党がもたらしたのは破壊と殺戮でしたけどね。 

 

 

・半政党の筆頭でしょう。 

今まで政党に着いていた報道社は新風を恐れタタキ始めましたか。 

有権者は与党も野党も同じ穴のムジナと思って居ます。 

新風は吹き始めたばかりです。 

コレから投票率が上がり更に吹くでしょう。 

国政がどうなるか、投票率が上るか楽しみです。 

有権者は何時総選挙が有っても良いですよ! 

 

 

・石丸氏批判で注目を引こうという「学者」や雑誌記者が「雨後の筍」状態なので笑ってしまう。石丸氏は、トップメガバンクの銀行マンでアナリストとして海外駐在経験もある。当然日常英会話どころではない英語力も持っている。加えて、市長を経験した現役の政治家でもある。つまり、大学や大学院を出て「学者」をしているという世間知らずの人種ではないということだ。にわかに石丸氏を批判しだした学者たちは、大方が私大出身者で学歴コンプレックスの有りそうな人たちが多いように思う。有り体に言えば、頭の中の整理が苦手な人たちだ。意味不明の石丸氏批判は、世間から「駄目な学者」と評価されるだけで何の得にもならない。使い捨てが得意なマスメディアを利するだけだということに気づいたほうが良い。 

 

 

・政治屋とは「政治のための政治をする、党利党略に勤しむ、自分第一、これを言っているもの、やっているもの」と石丸氏は定義している。 

そもそもの話、政治の舞台を金もうけの手段として捉えていないことと、既存政党の方針に引っ張られずに、部分最適よりも全体最適を主軸に行政運営を行おうという彼の方針からすれば、政治屋には当たらない。 

 

彼が問題にしているのは、金権政治になることで特定少数のための政治になっていることであって、その是正を掲げての政治屋発言と捉えている。 

 

今回問題になったパワハラ発言とのところは、マスメディア側が引き出したかった回答ではなかったことでかみ合わなかっただけではないかと見えたが、もしこれを叩くのであれば、それこそ変更報道ではないかとも思う。 

 

石丸氏はファーストペンギンとして、利権まみれの海に飛び込んだのではないか? 

今まさにメディアという名のシャチに弄ばれているように見える。 

 

 

 

・当選をしなかったものの2位で終わった石丸氏を急に叩く記事が増えましたよね。石丸氏が若者の支持を受けて投票率が上がると困る人がいるのでしょう。組織を持ってる人には脅威ですもんね。 

 

 

・騙されたのが若年層中心だったというだけまともだったと思いますけどね 

年齢を重ねて世の中をしっていけば切り抜きだけで判断する方は減っていくでしょうし 

彼らがこのまま自分の殻に閉じこもってただ年齢を重ねるのかちゃんと現実と向き合っていくのかは興味はありますが 

 

石丸氏に限ったことではなく全員について言えることですが 

全てが正しいなんて人間は絶対に存在しません 

SNSは港区女子がわかりやすいですが綺麗に着飾られた一面だけなのですから 

SNS映えだけで評価していては必ず間違えます 

意識的に自分が推しているもののマイナス面を見つけに行かないとそれができない時代になってるのもまた事実なのでしょう 

 

 

・石丸が、単なる、脊髄反射で口撃することに長けた政治屋としたら、それを神輿として担ぎ出したドトール創業者鳥羽氏は政商。つまり政治家を使って、自身の利益を最大化しようとする者だ。では鳥羽のビジネス上の最大の関心事は何か? それは停滞している中国ドトールビジネスだろう。そして鳥羽は熱心な学会員であると伝えられている。中国、ビジネス、創価学会という裏のKWが揃うと、見えてくるのは中国による超限戦だ。中国にとって西側諸国、日本の政治的混乱は、有事の際の日本の対応力を削ぐ為に、必須かつプライオリティの高い目標だ。その為にはあらゆる手段を使う、それが超限戦の本質だ。以下は妄想、陰謀論である。中国における学会の繁栄、ドトールビジネスへの便宜をエサに創業者に近づき、世界の諜報ネットワークに引っかかった日本の若者を破壊屋として育てるよう仕向ける。安芸高田はテスト、都知事は売名宣伝、最終ゴールは岸田下ろし。 

 

 

・石丸さんを貶めるためだけに書いた記事だと感じた。内容も筋が通っていない所が多い。 

 

法改正?それは自治体の首長ではなく国会議員の仕事でしょ? 

またあくまで聞かれたから選択肢の一つとして挙げた国政を取り上げて「立候補地をコロコロ変える」など、悪意しか感じられない。 

 

 

・ひとつの事柄について事実関係や背景を突き詰めていかないと、色々な解釈が出来るのでね。この政治アナリストの方は石丸さんに対して否定的な見方をするから、こういう記事になるのかな。 

 

 

・>自己に都合が悪い質問に対しては答弁を徹底的にはぐらかす。つまり、政治や行政を詳しく知らない国民を心底馬鹿にしている人物と言える 

 

国民を馬鹿にしてはいないと思います。むしろ民衆へのわかりやすい説明は石丸氏の得意分野ですらあり、ヘタな政治家よりよほど説明も演説もスキルが高いです。 

石丸氏が厳しくあたるのは、自分が説明する対象ではないマスメディア、ひいてはインタビュアーが「おごり」によって回答者に甘えたような、低レベルな質問をしてきたときです。民衆をミスリードするような、視聴者も嫌気がさす恣意的な質問をしてきたときは視聴者の思いを代弁すべく、切れ味のある回答を返しています。石丸氏は政策論以前に、入口として民衆の関心を引き、結果として共感を得られたのはこういった部分です。 

マスメディアは、石丸氏を批判する意見は大いに結構だが、自らの反省もしなければいけない。 

 

 

・政治屋っていちゃもんつけたいのね。自民のまわしもん記事かな? 

まあ、政治屋素養は持ち合わせる強さは石丸にはあるだろう。 

 

でも選挙戦の強さはそこじゃなかった。まだ"政治屋"としての力で持ち上がったわけではない。そこにいちゃもんはかなりズレてる。いちゃもんのためのいちゃもんだろう。 

 

クレーマー気質の賛否両論の石丸だけどこれだけは大きく評価した。 

"子供への投資"。教える側も変えてこそアップデート。 

 

経済にはむしろ不利かもしらん主張なのに全面に推した。自民がこれまで蔑ろにしてきた教育体系を有利になるかもわからん主張で堂々と謳った。これは素敵。 

 

これまでの政治家にここまで言えた人はいなかった。世の中をちゃんとまっすぐに見てたよ石丸。しがらみがなく世の中の問題にまっすぐに向き合うスタンスそのものは評価できた。 

 

それだけに惜しい。キレッキレのエリート思考から脱却できたら一皮剥けるかもね。 

 

 

・都知事選挙で左翼政党や市民団体と称する人達から支援を受けた蓮舫氏を退けて2位の票を得た途端にメディアから叩かれまくっている感じを受けます。 

選挙に勝利し、都知事になった訳でもなくただ2位の得票数となっただけの人物を政治屋だのなんだのと批判する意図が分からない。 

落選したことは変わらないのにそれほど左翼メディアは石丸氏を警戒しているんでしょうか? 

 

政治屋だと言うなら蓮舫氏もその盟友の辻元清美氏も政治屋なんじゃないかと思うんですけどね…。 

 

 

・ある意味テレビで暴れてもらって良かったよ 

あれで小池に投票するようなどちらかというと大きな変化を望まない多数派の国民の選択肢からは外れた 

 

ネットでは信者と大暴れ、一転してテレビでは若さと実績と誠実さで勝負されてたら次は大きいところ取れましたね 

 

 

・こいつのショート動画だけでもいくつか流し見してれば「あれ、こいつそんなすごいやつじゃないし、まぁまぁヤバいこと言ってるぞ?」って気付けるんだけどな 

 

自ら考える能力の低い人や、心に隙間があってそれを何かにより掛かることで埋める性癖の人は、石丸のような強い口調で勝ち負けに拘った話し方をする人を盲信してしまうのかな 

 

 

 

・少なくとも自分の部下や上司にいて欲しくない典型。自分を正当化し、他人を貶めるのが彼のスタイル。和合迎合が良いとは思わないが、政治家になってはいけない人かと。大手銀行で若くして関連会社に異動になったのもわかる気がする。 

 

 

・あっという間に石丸が用意したテーブルに大手マスコミや左の中高年や右のおじさん達がわんさか乗ってしまった。石丸はこの数十年の日本の停滞は今テーブルに乗った連中が原因だと思ってるのかも知れない。小泉風に言うとこの辺りを抵抗勢力にするのではないかと思う。 

 

 

・痛めつけたいという前提の意思をもって描けば 

このような記事に描き上がり、叩きたいアンチには喜ばれるだろう。 

ただ、筆者の意思に反して石丸氏を公平に観察すると、見解は真逆になりますね。 

選挙を戦う中で公職選挙法に違反してはいないので、記事を読んでの感想は、前段の感想となりますね。 

違反していたのなら告発すれば良いだけで、ペンの力で悪印象をつけようとするのはいかがなものでしょうか? 

 

 

・いわゆる「石丸構文」は、相手が石丸氏の発言内容から展開するのを許さず「私〇〇なんて言いましたっけ?」と言って引き戻し、その後も相手の発言内容の端々を捉えて疑問や批判を浴びせ続けるのが特徴のようですね。 

場合によっては正確な議論をするために必要なこともありますが、世の中ほとんどの人は凡人なのです。「常識」というと批判する向きもありますが、やはり政治家であれば相手の意図を汲み取って普通の常識的な会話には適切に応じられる必要はあると思います。 

同氏の受け答えは、意図的であれば人間性に、無意識であれば能力的に問題があると思います。 

 

 

・石丸氏には〈人は自分には決定的に欠けている美点や資質があるかのように装いたがる〉がピタリと当てはまる。 

 

戦略と戦術の違いは知ってます? 

 

戦略は大目標。 

「安芸高田市を世界一住みたい町にする」がそれにあたる。 

戦術は二種類。 

戦略の〈実現促進策〉〈実現阻害要因の除去策〉だ。議会やメディアなどへの対応、言動も、優れたリーダーなら戦術に含めて気を遣う。 

 

さあ、不真面目議員のSNS吊し上げで始まった「政治のエンタメ化」は、どちら? 

〈実現阻害要因の拡大〉だよね? 

 

安芸高田市議会の定数は16。 

政治家の武器は言葉なのだから、9人を「同志諸君」にできたら、7人が爆睡していても、どんな政策もやれる。 

 

それなのに、彼は風紀委員か論破王のようにふる舞って「切り取り」動画で広告収入を稼ぐ。 

 

もしも仮に、彼の本当の目的が、売名と広告収入にあると仮定すると、チグハグな彼の言動に一貫性が浮上するんだよ。 

 

 

・化けの皮が剥がれた。田中角栄だとインタビューではああいう対応はしないでしょう。理論的には正しいかもしれないが、人はついてこない。 

人としてのスケールの小ささを感じざるを得ない。 

 

 

・石丸さんの言う政治屋は政界の中だけで蠢いている人達のことですよね。それに対して、石丸さんは経済の専門家として政治に関わろうとしている違いがあります。 

石丸さんを政治屋と貶めたいのでしょうが、そもそも政治屋という言葉の前提が違うのではないでしょうか? 

 

 

・石丸氏は国政を目指し、最終的には総理の座まで見ているのでしょう。それは彼一人で成しえることは出来ない。ドトールの鳥羽氏の様な実力者が必要なのだろう。自民党にはもう期待出来なくなった時点でシナリオは考えられていたのか。鳥羽 博道氏ももう80台半ば、鳥羽氏の後ろに誰がいるのか?あの宗教組織も噂されるが、石丸氏のグローバリズム的な考え方とここまで強引な進め方をみるとやはり背後にはいるのは”某国”なのだろうか。 

 

 

・→ 社会経験が足りない子どもか、切り抜き動画にスッカリ染め上げられた熱烈な支持者だけ 

 

石丸支持者はこの傾向が強いように思う。ほとんどが10-30代の支持層であり、統一教会の支援があった事を指摘されても「石丸本人が関係ないって言ってます」と信じてしまう。よくよく陣営を見れば、隠しきれない事柄がたくさん出てくるが調べようともしない。 

演説見ていたが、安芸高田市長の頃の切れ味は皆無、延々と自己紹介、経歴、薄っぺらい今後の経済を抽象的に話すのみだった。 

更に露呈したのは、質問に答えない姿勢だ。都知事選公開討論で、新宿外苑再開発事業の賄賂問題について小池に「イエスか、ノーかで答えれるのでは」と迫ったが、まさしくブーメランを食らっている現状をどう思うのか。少なくとも国会で質疑に答えずはぐらかし続ける自民党の裏金連中と姿が重なってしまう。 

 

 

・どうでも良いかなぁ。 

そもそも候補者って他薦じゃ無くて立候補 別に立派な人とか凄い人がなるわけではなくその中から消去法で投票するだけであって過度な期待をする人だけが裏切られた気持ちになるだけの話。 

極端な話をすれば選挙って誰がいくぶんマシかって感覚の方が良いです。変な固執も生まれないし。 

 

 

 

・選挙日のインタヴューは炎上を狙ってるのは明らか。当日の落選者の感想を発信に一所懸命なマスメディアに対する問題提起。政治屋を一掃する為には、現状のマスメディア屋の正体を露わにしないとね。炎上して知名度が益々上がっている。なかなか面白い作戦ですね。 

 

 

・ひろゆきになりたい石丸伸二、って評価が多分適切なんだろう 

論破王じゃなくて詭弁王 

質問をはぐらかして、相手よりも有利な立ち位置を確保しようとする受け答え 

そこには政治家に必要な誠実さなんかこれっぽっちもないんだよな 

 

ひろゆきは意図的にエンターテインメントとして(それをやらなきゃそもそも相手にされない)、ホリエモンは意図せず根拠なき自尊心を元に、それぞれやってることなんだろうけどさ 

 

 

・石丸氏はある程度権限が与えられた首長が合うと思う。 

 

頭の硬さと意思疎通のしにくさで現場の職員は大変になるかもしれないが、汚職と腐敗がはびこる地を清浄化してくれる力は大きいと思う。 

 

 

・政治の前にまずは私利私欲のためにしか動かない議員を一掃してほしい 

でないといつまでたっても税金下がりませんよ 

予算膨らむばかり 

それをやってくれるとと期待させてくれるのが石丸さんです 

 

 

・なんかさ、メディアって誰かに書かされてるのか、どうか分からないけど、ちゃんと取材して書いたのかなって思うことあるし、都知事選終わってからグチャグチャ言い出して、揚げ足取るって恥ずかしくない? 

石丸氏本人に確認しなよ 

質問してると逆に記者の方が穴だらけの論理だと思うよ 

旧体制の圧力で書いてるのかもだけど、マスゴミって思われても仕方が無い 

石丸氏が公で揚げ足取っている様に見えるけど、的を得ない、どうでも取れるあやふやな質問してるのはメディア側だと先日の都知事選後の会見でわかったし、同じ事を繰り返し質問して、最後は切り抜いて落としめるから回答する側は質問内の言葉の定義や内容の明確化で問い合わせしてるだけ 

石原慎太郎氏ならどつかれてる恥ずかしいレベルで質問してるのはメディア側だと思いますよ 

 

 

・売名のチャンスだと思ったのかも知れませんね。市長時代も決して清廉潔白ではなかったようです。無党派を取り込めば結構いける。次のステップへの 

足場固めだったのかもしれない。賢い人だと思います。 

 

 

・立花隆とかひろゆき氏にも共通するが、ネットを駆使して屁理屈で言い負けないと言うのは一定の支持は集められるが、主流にはならない。 

 

特に政治の世界なら人を交渉のよって動かす政治力がなければ生き残っていけない。 

 

この御仁にその能力があるかどうかで言えば、市政で実現できないことが都政や国政で実現できるとはとても思えない。 

 

 

・政治アナリストかなんだか知らないが、今回の都知事選で投票率が60%を超え、若い世代の投票率も上がったという事実。又石丸氏の主張に賛同した多くのボランティアが集結し、集まった寄付も相当のものだったと報道されていた。間違いなく彼は今の政治に一石を投じた。この事実だけで今は良いんじゃないのか。今の政治屋たちに辟易しているのはあなたも同じじゃないのか? 

 

 

・古市氏とのやり取りを全部見ていました。それに疑問を呈する意見をちょくちょく見かけますが、1分前に女性コメンテーターからでた質問をもう一度問いかける意味がわからない。あれはおそらく番組サイドの狙い通りの答えが出てこなかった為にそれを引き出すため同じ質問を重ねたのじゃないですかね。見ていて(何回同じこと聞いてんねん?)と思いましたよ。 

 

 

・選挙前は石丸批判は比較的少なくて、選挙後は多い 

 

与党野党から見ると批判票の受け皿として非政党的な政治家が政治で善戦するのに対する恐れみたいなんが与野党にはあるのかな 

 

 

 

 
 

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