( 189520 ) 2024/07/10 16:24:42 2 00 X投稿「まずい」に驚異2300万バズ 飲むフリスクに賛否両論の声日経クロストレンド 7/10(水) 6:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c19bbf397e37a2259c4c834b0a09494c43ee117a |
( 189521 ) 2024/07/10 16:24:42 1 00 ダイドードリンコが新感覚の炭酸飲料「FRISK SPARKLING」を発売。 | ( 189523 ) 2024/07/10 16:24:42 0 00 毀誉褒貶(ほうへん)の渦中にある「FRISK SPARKLING(フリスク スパークリング)」。希望小売価格は税抜き183円で、今後は量販店などでも順次販売を予定している。なお、一時的な精神的ストレスや疲労感を軽減するとされるGABAを配合
ダイドードリンコが新感覚の炭酸飲料「FRISK SPARKLING(フリスク スパークリング)」を発売した。強刺激と冷涼感、すなわち「FRISK(フリスク)」を食べた時の感覚を味わえるという。ところが、実際に飲んだ消費者がネガティブな内容をXに投稿すると、インプレッション数は2300万超えに。毀誉褒貶(ほうへん)の渦中にあるこの新商品はどうして生まれたのか。同社に疑問をぶつけた。
【関連画像】1本をおいしく飲み切れる量についても検証し、かつて多くの缶飲料が採用した250mlに決まった
2024年5月下旬、飲料業界がどよめいた。タブレット菓子として有名な「FRISK(フリスク)」ブランドを商品名に冠した飲料が発売されたのだ。
その名は「FRISK SPARKLING(フリスク スパークリング)」。日本はおろか、世界を見渡しても初のコラボだ。
この衝撃の飲料を商品化したダイドードリンコ(以下、ダイドー)によると、特徴はやはりFRISKタブレットをイメージしたミント成分による強い刺激と持続する冷涼感。仕事・勉強の合間や運転中など、気分をリフレッシュさせたい時に向くという。現在の販路は同社の自動販売機が中心で、一部ローソンでも取り扱いを始めている。
そして、発売早々、実際に飲んだ消費者が「まずい」とネガティブな感想をXに投稿したことで、FRISK SPARKLINGへの注目はより大きなものに。インプレッション数は驚異の2300万超えだ(24年6月19日時点、投稿は同月10日。関連する話は本文後半)。
なぜ、あのフリスクなのか。そして、Xでの悪評についてのダイドーの率直な見解は? 本記事ではこうした疑問について、同社への取材を基にして展開していく。
まず、ダイドーはなぜフリスクコラボ飲料を商品化したのかについてだが、その経緯はとても驚くものだった。
というのも、FRISK SPARKLINGはFRISKの名前がダイドー社内で出る前の段階で、中身の開発からスタートさせている。当時は新型コロナウイルスが猛威を振るい、消費者の生活が激変した21年。コロナ感染に対する不安や行動制限によるストレスなどが原因で、メンタルの不調を訴える人が続出していた時期だ。「心の健康」を意識する風潮が生まれたことは、まだ記憶に新しい。
ダイドーはその機運に着目した。同社はブランドメッセージに「こころとからだに、おいしいものを。」を掲げており、コロナ禍の心理ストレスに焦点を当て、心の疲労やストレスに働きかけるリフレッシュ飲料の開発を目指したのだ。
ダイドーでマーケティング部の部長を務める坂本大介氏によれば、開発で苦労したのはリフレッシュに欠かせない「刺激」の調整だ。「まずは刺激があり、その刺激がきっかけとしてリフレッシュにつながる」と考え、リフレッシュに直接的・体感的につながるミント系をセレクト。そのミントの強さとおいしさのバランスに最も苦労したのだという。
刺激を強くするのはそう難しいことではないが、し過ぎるとおいしさは損なわれる。そのバランスの調整について試行錯誤が続いた。
では、FRISKブランドの話はどこにいったか。まだこの段階では、その文字は見当たらない。開発が進み、中身の商品化が現実味を帯びたところで、より精緻なコンセプトや商品企画の検討を始めたという。
そこで浮上したのが、「刺激を通して、心をリフレッシュする」というコンセプトが消費者に伝わりにくいのではないかという懸念だ。そして打ち出し方を模索する中で、「FRISKのミントの刺激と持続する冷涼感は、当社が目指しているリフレッシュの印象に近い」という意見が出てきた。FRISKとは原料が異なるにもかかわらず、FRISKがイメージされたというのは興味深い。
そこから「温めているコンセプトは、『FRISK』の一言で実はシンプルに伝わるのではないか」と話が膨らみ、コラボ案が具体的な検討課題に入った。そして試作品を持参し、実際にFRISKブランドとの交渉に臨むことになる。
結果はどうだったか。当のダイドーサイドは「このコラボは一筋縄ではいかない」と覚悟していたが、蓋を開ければ高評価。FRISKブランド側は「FRISKの感覚に近い、面白い飲み物」と好意的だった。
その後の本格的な検討の末、ダイドーが目指した「心の疲労やストレスに働きかけるおいしいリフレッシュ飲料」がFRISK SPARKLINGとして生まれることになったという。
他社の巨大ブランドの力をいわば借りることになったわけだが、一企業としてためらいはなかったのか。ダイドーの奇策にそんな疑問が湧くが、坂本氏の答えはこうだ。
「世に問える新しいコンセプトをせっかく生み出しても、それが消費者に伝わらず、評価されないままで終わってしまったら意味がない。当社の意図をきちんと伝えられるFRISKブランドとのコラボはベストな選択だったと思う」
●流通業界の評価は高いか、低いか
長い年月をかけて誕生したこの世界初コラボ商品だが、冒頭で示したように、Xではネガティブな投稿内容が話題になり、幸先がいいとは言えないスタートを切った。出ばなをくじかれたように思えるが、ダイドーはどう受け止めているのか。
坂本氏は「冷涼感や刺激を求める人にはぴったりな飲料だと自負しているが、求めていない人の間では好みが分かれるのは当然だろう」と説明。ただ、良くも悪くも消費者の話題に上がれば、「FRISK SPARKLINGを求めている人に届く可能性が広がる」と前向きだ。
なお、卸やバイヤーなど流通業界関係者から寄せられる期待は大きい。「今までにない新しいジャンルの飲料」「FRISKを食べたことがある消費者が想像するであろう刺激や冷涼感を上回るサプライズがある」と、新規性を中心に高く評価する声が多い。
最後に、参考までに筆者の感想をお伝えしておこう。一口飲むとサイダーを連想させるほのかな甘さと控えめな炭酸の刺激が口の中に広がり、喉から食道あたりを冷涼感が覆う。まさにフリスクを食べた時の「すーすーする」感覚だ。
味そのものはミントの刺激を好む人なら「はまる」という印象で、このあたりについて賛否が分かれるのは納得だ。ただ、中毒性が高い味わいで、気に入った人はまた手に取ってしまうと感じた。
筆者はおいしく味わうことができ、1本飲み終わるころには体の内側が冷涼感で満たされ、体全体が冷たくなった感覚を覚えた。しゃきっとしたいシーンで重宝されるコーヒーや強炭酸飲料とは一線を画した「リフレッシュ飲料」と言える。
星野 真唯
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( 189524 ) 2024/07/10 16:24:42 0 00 ・先週、余りに喉が渇いたタイミングに自販機があって、パッと見て思わずコレを買った。
半分以上一気に飲んでしまったので味わう隙も無かったけど、逆にゆっくり口に溜めながら飲むものでは無いと思った。 体が暑く、喉が渇ききった時、一気に喉に放り込むもの。
マズいとまでは思わないけど、500mlのペットボトルだったら買うか?と聞かれたら「……」だと思う。 飲み切りサイズがよろしい様です。
・鉄道の乗務員をやってます。夜遅い時間帯に眠気を感じていた頃、休憩時間に飲みました。 喉からお腹にかけて清涼感が突き抜けて眠気が飛びました。とても美味しい!という訳ではないのですが嫌いな味ではなく、量もちょうど良かったです。ただ飲むならキンキンに冷やしてから…ですね。 眠気や疲れでどうしようもない時はまた頼ろうかなと思います。
・記事を読んでいるうちは「まずいのか~」と思っていた。 でも「みんなが言っている」ように思える内容も、実は一部の人達しか言ってない事がSNSという拡散しやすい環境で言っているが為にあたかも「みんな」が言っているように錯覚しているのかもしれない、と思った。 最後の「筆者はおいしく味わうことができ、1本飲み終わるころには体の内側が冷涼感で満たされ、体全体が冷たくなった感覚を覚えた。」を見て「飲んでみよう!」と思った。
・記事の内容より「毀誉褒貶」の「ほうへん」にだけ読み仮名がある理由が気になる。 「褒貶」が読めない人は「毀誉」も読めないだろうし、「褒貶」が読める人なら「毀誉」も読めるはず、というより四字熟語なのに何故2文字にだけ読み仮名をふった?と気になって仕方ないです。
・高校卒業祝いで友人と隠れて飲んだビール「なんで大人はこんな苦いもの喜んで飲んでるんだ?」と思ったのはもう45年も前。今では毎晩欠かさず飲んでいる。酷暑のなかこんなに美味いものはない。
その後、ほどなくして「ポカリスエット」が販売された。最初に飲んだ時「ナニコレ、めちゃ不味い」と感じた。今では運動や野良仕事で汗をかいたときには欠かせない飲み物です。
ダイドーさんのこの商品が数年後も販売されているかどうかに注目したい。
・フリスクの文字を見て、結構暑かったこともあり、飲んでみました。しばらく爽快感が残り、気持ちよく飲めました。 数ある炭酸飲料のひとつとして、見つければまた飲みますよ。ハマる要素も充分。 コーラなどの炭酸飲料が苦手な人はいるけど、これもそのひとつでしょ? とやかく言われるものではなく、面白い飲み物だと思いますよ。
・私も先日ローソンでたまたまこれを見かけ、ひとつ買ってみました。そして昨夜飲んでみました。
確かにひと口めはフリスクっぽい味。でもちょっと薬っぽい味も混ざった感じ。そして喉にずっとクールな感じが居残るのは面白かった。
だけど…最初のひと口めで瞬間的に「一気飲みしないと飲みきれないような…」という意識が浮かび、頑張ってみたけど、3分の2あたりでストップ。 ふた口めには至りませんでした。 後味も喉に残ったクール感の印象は悪くないけど、そこに行くまでの味がちょっと…という感想です。
確かに新機軸だし面白いし、話のネタに買ってみるのは面白い。 けど…フリスクはタブレットがいいです(笑)
・飲んでみたけれど,「味わう」飲み物というよりは「爽快感を得る」飲み物という感じで,これはこれで良い商品だと感じた。 万人が美味しいと思う飲み物ばかりでなく,特定の層にガチッとハマる飲み物があっても当然いい。企業なら利益を求めて「より売れる商品」を売るのが当然だが,利益は少なくても「熱心なファンの心を掴んで離さない商品」も,簡単に打ち切らずに販売していってほしい。
・同僚がブラックブラックガムジュースの再来と呼んでいたが、ブラックブラックガムジュースもなかなかのものだったらしい。 私はどちらも飲んだことがないが、同僚曰く、どちらもそのまんまの味で液体にすると厳しいとのことだった。
・まだ飲んでいないけれど、ポカリスエットが出たときも缶ジュース100円の時に120円で売っていて、初めて飲んだときヌルヌルとした甘塩っぱい味でこんなのが売れるのかと思った物です。フリスクのドリンクも慣れてしまえば当たり前になるのかもしれませんね。今度見つけたら試しに飲んでみます。
・1度たまたま見かけ、興味本位で飲んでみました。
確かに「おいしい」飲み物ではありませんでした。一口飲むとほとんど甘みのないミントっぽい不思議な味がして、その後特に喉がす~っとするような感覚が起き、その後口全体にふわっと広がってきました。
確かにフリスクのような爽快感のようなものは感じました。
ハマって常飲するまではいかないですが、アリかナシかでいうと「アリ」だと思います。お酒のみなので焼酎やウイスキーを割ると良さそうかなと思いました。
・賛否両論と聞くと試したくなるもの。 こうしてニュースになった時点でダイドーの勝ちだろう。 むかーしスパークリングカフェという炭酸コーヒーとかあったけど、ああいう「何を考えてこれを商品化したんだ!?」という商品はまあニッチな需要があるのだろう。 興味を惹かれたので一本買ってみようかな。
・この商品を販売する通販会社の者ですが、やはり飲んだ感想は不味いです。でも、それは飲むタイミングだと思います。 不味いと感じましたが、それがバズるキッカケになるのではと思ったら、まさに予想通りで激売れしてます。 正直、よくケース買いで購入するなと思いますが、使用用途で考えた時にまず、飲むタイミングとしては仕事終わり(夕方)とお酒を呑んだ後が最適です。 一度リセットする感じが清々しいです。
・眠い午後
昼食後、消化のために胃に血液が集まり、少し眠くなる時間に、少し刺激的な何かが欲しい時があります。そんなときに、良いのかも。一気に飲み干さず小分けで飲みたいときに、コーヒーの缶のように栓ができるタイプがあっても嬉しいかも。
・先日購入して飲みました。 寝る前だったが、さっと眠れてスッキリ起きられた。
味はフリスクの炭酸。 そう、そのままです。 喉のスッキリさと胃に落ちてからの爽やかさが 個人的には素晴らしいと思った。 味わって飲むものかどうかは個人的な嗜好だが 個人的には喉で楽しむものだと思っている。
これからの季節、また飲むと確信した。
・暑さでばて気味の時の飲んだのですが、思った以上に飲みやすく美味しかったです。リフレッシュ効果も確かにあると感じました。へたなエナジー系ドリンクよりも効くと思います。価格が少々高いのでヘビロテとはいかないけど、たまには飲みたくなるし人にも勧めたい。ただ、暑い時期には良いが、冬にはスースーし過ぎて売れないと思います。
・こう言う「劇的にマズい」と評判になる商品も、これはこれで価値はある。 自分は若いころ、大学生協で「カレーヨーグルト」なる商品が目に留まり、「インドのカレーにはヨーグルト入れるらしいし、逆にヨーグルトをカレー味にしても美味しいんだろう」と思って購入して食べたら、これが激マズだった。友達の間でも変な意味で話題になり、実はいまだにこの商品についてのホームページが残っているほどです。 飲むフリスクも、同じように伝説になったら面白いのではないかな。残念ながら商品としては早めに終了してしまいそうだけど、一度挑戦してみたいです。
・先日家族がコロナにかかり咳がずっと止まらず苦しんでいたのですが、これを一口飲んだら30分咳が止まり楽になっていた 私も少し飲んだら喉の痛みが柔らぎ鼻もスースー通りが良くなったので、うちでは風邪や花粉症の時にもよさそうと早速箱買いしました 猛暑の時にも少しずつ飲むのにいいかも
・アピタ ピアゴ系列でも販売されていて飲んでみました。ミント好きフリスク好きです。一口目から口に清涼感が広がりスーっとしなんかシャキッとします。しかしフリスクを噛み砕いた時にある苦味も再現されていて、後味がイマイチです。あれがなければ90点。あるので75点。
・先日、たまたまスーパーで目に付いたので購入しました。 まず、「FRISK」と冠してなければ購入しなかったでしょう。飲むフリスクってどんな味なんだろうと興味が湧いたのが購入の理由です。
サイダーに近い味がするのかなと思い飲んだら、甘いはほとんどなく、ほぼフリスクでした。サイダーの口で飲んだものですから、その口を裏切られた反動でマズっ!と反射的に思ってしまいました。しかし、その後からくるフリスク特有のスースー感や清涼感が口全体あるいは喉の中まで広がり何とも言えない新感覚を覚えました。
感想としては、これは味わって飲む飲料水ではなく、一気飲みをしてフリスクのスースー感や清涼感を味わうものだと思います。細缶にしたのは正解ですね。個人的には一口飲み切りサイズでも良いと思いました。
・試しに飲んだ感想は爽快感は強いが味わうと微妙……というものだったが、ネットでバズっていた通り酒の割材にするとかなり最高に近かったのでジンとかミント系と相性の良いお酒をよく飲む人にはいい商品だと思う。 ただ割高感は否めないので、こういう系の宿命として何ヶ月かしたら在庫が割引販売されがちなので、そこを狙って買い溜めようかなというところ。
・サイダーに歯磨き粉混ぜたような味だった。 歯を磨いた後のような爽快感を目指したんだろうけど、不快感がすごかった。
メントールを強めて、砂糖や甘味料なしにすれば飲めるようになりそう。
・バズって、こういう記事が出て、この時点で成功だよね。 狙い通りというか。
飲んだことはないけれど、出来が悪くないのであれば、 仕事合間に飲んだりするのに悪くないんじゃないのかな。 あるいは運転中の眠気覚ましとかね。
エナジー系が「案外フツー」って感じがしてしまうので それよりももっと刺激の強いドリンクを求めるニーズは あるように思う。
・確かコカ・コーラもはじめは、これはなに?でスタートしたので、もし、おいしいと高評価だと、これまでの商品から逸脱していない商品ということなので、新しい味、新しい感覚で売り出していくのであれば、賛否両論から同浸透していくかになると思いますので、楽しみな商品ではないかと思われます。個人的には飲むことはないかと思います。
・飲んだらまさしくフリスクの味でした! 美味しいかどうかは人による(うちの家族は半数が気に入った)。 ノドがすっきりして気持ちいいので、風邪の治りかけ…とかノドがイガイガする時に飲むと凄く合いそうだな~と思いました。
ちなみに買ったのは近所のドラッグストア。 最初素通りしたのですが「エッ!?」と後戻り。好奇心に負けてカゴに入れてしまいました。 (フリスクの名を冠す販売戦略は成功してたのかも)
・毎年のようにこの時期になると奇抜な飲み物出てくる。 一昨年出たタリーズの炭酸コーヒーは個人的に好きだったが、夏の終わりと同時に消えた。 恐いもの見たさで買ってみたいとは思う。 ドリンクメーカーはこれくらいチャレンジ精神があった方が良いと思う。
・まさに記事の通りで、まずいまずいと話題になればなるほど気になっている。実際にどこかでみかけたら1本は買うつもりだし、案外好きになるかもしれないとも思っている。バズり自体は想定外だと思うけれど、マーケティングそのものは成功している。
・最近、コンビニで見かけたので 物珍しさに飲んでみました。
が、自分にはちょっと合いませんでした。
確かにスーッと清涼感は感じるのですが 何とも言えない変な苦み、後味でした。
特におにぎりとの組み合わせは良くないです。
・覚えている人は皆無だと思いますが、20年前にサントリーから発売されていた『Binta』という商品を思い出しました。 炭酸では有りませんが、かなりコンセプトが似通っていた記憶があります。 同商品は3ヶ月ほどで店頭から消えましたが、飲むフリスクからはなんか懐かしい味がしました。
・飲みました。 口いっぱいにというより、喉全体に広がるフリスクのミント感と炭酸のコラボがとてもマズイです。 ただ、リピートありかなとも思える不思議な味でした。 昔、一瞬だけ流行ったコーヒーソーダに比べたら、全然美味しいですよ。
・消費者が慣れるまでに時間がかかるという事かな? ルートビールは昔から好きだけど、サロンパスみたいだと何人かの友達に言われてビックリしたことがあるけど、そんな感じ? フリスクは良く使ってるから、飲むフリスク試してみようと思う。
・炭酸が飲みたかったので自販機のラインアップを見たら、炭酸飲料がコレしかなかったので購入して飲みました。 感想としては「買うんじゃ無かった」私の舌には合いませんでした。 エナジードリンクと同じ容量と価格ですが、正直レッドブルやモンスターエナジーを買う方がよっぽど良かったなかと後悔しました。
・ダイドーだよ。コカ・コーラ、サントリー、アサヒ、キリン、ダイドーって自販機並んでたら最後の選択肢になってしまうけど、地方の山の中でダイドーの自販機を見つけた時の安心感ったらない。ダイドーさんにはこれくらい飛びぬけた商品開発をこれからも期待しています。
・ダイドーはけっこう香料で遊ぶのが大好きというか。ぷるっシュシリー、梅よろし、ゆずレモンなど和系の飲料水もあるからたまに選びたくはなるけど、これは見た瞬間ヤバそうと思った自分の感を褒めようと思う。個人的には不二家の「塩スイカスカッシュ」もパケで攻めてるな、と思ってたりして。
なお運転中にこういうタブレットを食べるとミントの関係上なのか、喉が刺激されくしゃみを連発して危ない。大粒で高刺激タイプのミンティア、フリスクはダメだった。このジュースを飲んでくしゃみ連発したらどうなんだろう。
…冷や汗で眠気覚ましさせるつもりなのかも知れない。
・まずいと噂で耳にしていたのでドキドキしながら飲みましたが拍子抜け!フリスクの味と言うより薄味のスポーツドリンクと言う感じで、口の中から胃の辺り?までスースーします。私は結構好きなのでもう少し安価なら夏場は冷蔵庫に常備しておきたいな。スースーも炭酸ももっと強烈だと爽快感が増して良いかも。昔売っていたボディークーラーと言う飲み物を思い出しました。
・もう何本か飲んでますが、まずいと言う意見分かります。 自分は仕事でこの暑い中納品の途中休憩や終えた時に飲んでますが、その時はあのスカッとする感じがたまりません。 癖になる味で自分はずっと残して欲しいと思う商品ですね。
・まぁ初期の頃の青汁みたいなもんかw 知ってる人は知ってる青汁のCMで八名信夫さんが「あ”~まずい」ってのあったけど、あれで認知度上がったからなぁ。今じゃみんなが喜んで飲んでるし(うまいかどうかは知らんw)。 その他にも「お前大丈夫か?」みたいな食品あったしな。有名どころだと「ガリガリ君ナポリタン味」とかさwwあれ開発者だか社長だかが謝ってたよな?
これもダイドーがしつこく販売していたら、一般的な味付けになって受け入れられるんじゃないの?いつになるかは知らんけど。
・これ後味苦味があるから『んん?』ってなるんよね。苦味が無ければまだ飲みやすいかも。 水ゼリーも似たようなスースーする感じあるよね。 飲むフリスクは喉が渇いてる時の一気飲みが一番良いですね。
・正直、こういうのってネタ的なものでもあるだろうし、売れてるなら継続、売れなかったらやめればいいだけだと思う Xとかで色んな奴が好きなこと言ってる世の中だが、刺激の強さとか味とか個人の好みに差がありすぎるから気にしすぎてもしょうがない 自分たちのセンスで作って、売れるかどうかの結果勝負でいい
・先日飲んだが飲んだ瞬間にフリスク特有の爽快感が来て喉がスースーし、更に炭酸が来るから中々面白い味だった。 値段がちょっとお高め設定だが爽快感好きな人は、良いと思う。
・飲んだことはないが、うがい薬か口臭予防液みたいなものなのかな、と思ってしまった。 ただ、ポカリスウェットが発売されたときも、この中途半端な味の飲み物は何だ、となっていたが、今では不動の地位を保っていて各社からバラエティに富んだ(というほどではないが)商品が出ている。
そう考えれば、今に認められるのかもしれないが、一方で一時の話題にはなったが消えていったドリンクもたくさんあるので、どうなることやら。 サスケ、メローイエロー、アンバサ、維力、スイートキッス、ドクターペッパー、マウンテンデューなど。細々と売っているのを見かけるものもありますが。
・投稿がインパクトあったので、試しにと思って近くの自販機で買って飲んでみた。
投稿の内容が凄過ぎた分、意外とスルスル飲めるので拍子抜けしてしまったけど、暑い時期には爽快感があっていいと思う。
メントール系は賛否があるので、万人受け狙いはできないと思うが、震災後はありとあらゆるものがナチュラル志向・安定志向にシフトしていった感じなので、こういうものが1つ2つあってもいいと思う。
実際、80年代半ば〜90年代前半は、もっと変な炭酸飲料があったんだし。
・砂糖なしの人工甘味料の味。 マズい訳ではないし、飲んだ後にスースーするので新感覚だなって感じた。 味を求める人には微妙だろうが、感覚を楽しむ人からすると唯一無二な商品だと思う。
・近くのスーパーで売ってたので買ってみました。個人的にはありです。ただ、あの量だったから飲みきれた。500のペットボトルだったら冷たいうちに飲みきれないかも。香りはサイダー、飲むとあとからスースーして意外に口に合いました。
・まだ飲んではいません。 でも、元々のフリスク愛好者って「美味しい」から食べていたんだろうか。 刺激を求めて、眠気覚まし、まずくはない、後味が残らない、そういった感じなんじゃないかな。 まあ、新商品だし、まずいって声でもSNSでバズれば、それが最大の宣伝広告だそうし、そんなにまずいなら飲んでみようって人もたくさん出てくるだろうし、賛否両論というのとはちょっと違うかなと。
・昨日、飲んでみました。 今までに飲んだ事のない感覚で、確かに清涼感は他の飲料では感じる事のできない飲料です。 暑い時にキンキンに冷やして飲むとリフレッシュできました。 面白い飲み物だと思います。
・個人的に甘さとか味とかは薄く感じて、とにかく喉がスース―する感覚が長い事続きました。 自分はドクターペッパーやルートビア、過去にあったペプシのシソ味など、尽く万人受けしない商品が好みなので、これも「好きな人は好き」って商品だと思います。 ネガティブな意見ほど目立つしね。
・個人的にはコレ、本気でまz (しかも自販機で買ったら若干温くて… キンキンに冷えてたらまた違ったかも。) まずリピはしない。 求めるのは美味しさではなく フリスクのスースー爽快感! って方が飲むべき商品です。 普通のノーマルフリスクではなく パインとか違うフレーバーだったら まだよかったかも。 (あとは自分でジュースと割るとか?) よほどのフリスク好きじゃなければ 飲んではならん。笑 ネタとしては、アリだと思うし 新感覚っていうのは正しい。
栄養ドリンクサイズ(少なめ)で もっとフリスク感出した方がまだ売れそう。
・私はフリスク系のものは苦手なので全く飲む気にならないけど、刺さる人には刺さるのかな。 でも、こういうのってよっぽどヒットしないとコンビニ店頭からはあっという間に消えるんだよな。 ダイドーだから自販機で残る可能性はあるけど。
・先日職場の自販機にあったので飲んでみたが2,3口飲んであとはもういらない感じだった。 例えると炭酸水に歯磨き粉を溶かした感じかな。 後日、自販機の補充に来ていた人に売れてるのか聞いたら場所によるとの事。 高速道路や道の駅なんかでは結構売れるみたいなので、やはりドライバーの眠気覚ましや気分転換に消費されてる模様。
・スーパーで売っていたので、どんな物か試しに買ってみましたが、美味しくなかったですね。 何味かなと感じる間も無くミント系のスースーが来てベースが何味なのか良くわからなかったけど、飲み終わってサイダーみたいな味を感じました。
・発売されて直ぐに物珍しさから飲んでみましたが、リピートは無いですね。 どうしてもミントの清涼感と特有の甘さが私の口に合わなくて、気持ち悪くなってしまったので半分は流し台に捨てました。 確かに目が覚めるっちゃ覚めますが……別の意味で…。 私はフリスクはフリスクで食べ、一服のドリンクは他を選びます…。
・非常に面白い。ポカリスウェットやレッドブルも発売当初不味いと言われた。しかしマーケットを作った。先駆者は凡人の批判にさらされるが是非マーケットを開拓して欲しい。
・初めて飲んだ時は、冷蔵庫から出して15分ほど経っていて、あまり冷たくなかった時は苦みを感じず飲みやすく感じたが、自販機で購入後すぐ飲んだらなんか苦みがあった。 スースーするのはいいんだけど苦みを何とかしてほしい。
・フリスクであれば基本は口内で吐く息を臭いでごまかす仕組みだと思っている。 飲むってことは成分を血液に取り込み肺でのガス交換で嫌な臭いを押さえる仕組みだと思うから糖衣錠などで飲みやすくすればいいい。 多分吐く息は爽やかな香りだろうと思う。 臭いの強いものを食べて歯磨きしても口内に残っている臭いを除去するだけで肺から出てくる臭いは防げない。
・これ系の物は全て個人の嗜好性が強い。
だから、美味しい、美味しくない、という軸で評価すべきものではない。 気に入ったか、入らなかったか、という軸でしか評価できないものだ。
実際、元々のタブレットのフリスクも好きな人は好きだが、合わない人には合わない。
そういうものだと認知して購入すべき。
・うまい棒とかガリガリくんとかでもなんか変わった味が人気出たりする事もあるから意外と人気出るかもね。個人的にはたぶん飲めないけど。笑
いっそのことホットフリスクスパークリングくらいまで突き抜けてほしい。
・先日自販機でこれを購入しました。外で作業をした後だったこともあり清涼感と炭酸でとても旨かったです。感想は人により違うし、甘さも控えめが良いとか色々と違うと思う。FRISKが好きならオススメするが普段からFRISK食べない人はちょっとキツイかも?SNSの書き込みで話題にはなったかも知れないがそんなに不味くない。人によりけりだよ!
・ダイドードリンコの「FRISK SPARKLING」発売は驚きです。だからこそ、ダイドードリンコの「FRISK SPARKLING」発売は驚きです。まずいとの声が多いが、まずいとは言っていません。日本の少子高齢化問題は深刻であり、ラーメンは美味しい。最近気づいたことですが、炭酸飲料って冷たくて刺激的だって知っていましたか?意外と知られていないんです。
・私としては、まずいと聞いてたので、ネタとしてとても期待して飲んだらすごく美味しかった(ある意味がっかり)最近手に入らないんだけど、また飲みたい。 ネクターで割ると桃ミントになってさらに飲みやすい。ただチョコレートとかクッキーとか、食べ物系とは合わないだろうね。
・眠気を覚ます目的で購入。 味はともかく、目は覚めましたので、目的は達成。 私は「グレープフルーツ味の炭酸」を飲みながら「フリスクを5粒」口に含んだ味のように感じました。 最後まで、違和感を感じ続けた結果、目が覚めたというわけです。
・先日頂いモノとして飲みました。 口当たりは薄めの三ツ矢サイダーなのですがあとからフリスクの味が追いかけてきます。 当時6人くらいで飲んだのですがみんな渋い顔をしていました。 他の方のコメントにもある通り炎天下ではスッキリするかもしれませんが、自分で購入するか?と聞かれればキッパリとNOです。
・人は今まで味わったことのないものは「まずい」と感じる性質があるそうなので、最初まずいと思っても飲み慣れて美味しく感じるようになる人もいるかもしれない。 飲み慣れるぐらい飲んでもらえるかどうかは分からないけど。
・ほんのりラムネ味でスカーっと強い清涼感があって暑い時とか胸焼けする時にガーっと流し込みたくなります。 味わう物じゃないと思うので味にうるさい人には合わないかもしれません。
・某医薬品メーカーがコーヒー炭酸飲料を上市した時は目も当てられない状況だった。やはり味。ブラックコーヒーの炭酸割りの違和感。CMも入れ店舗販促にも力を入れていたが…食品故の賞味期限の短さも相俟って超短命で終わったと記憶。
・1本だけ買って飲みました メンソールのようなスーッとした感じがする、とても薄いラムネ という感じでした あまり口に合わずゆっくり飲んでいたらぬるくなってしまい、ぬるくなってから飲み切るのはなかなか苦行でした…
・話題から予想してたよりはヒドい味ではなかったが、タブレットのフリスクを仕事中に重宝してたような『眠気覚まし』として使えるかというと・・・? ウケ狙いでドリンクのフリスクは買ってみたけど、まだそういう場面で飲んだ事ないのよなぁ。さてそういう場面が来たら飲んで試してみたいがどうなるか?
・原材料を確認して飲んだ方が良い 味うんぬんは置いといて、それを飲食して良い物質かどうか 天然原料以外のものが健康にどう影響するか大雑把にでもひととおり理解したら、水分補給は何からとれば良いかわかるよね
・>そのミントの強さとおいしさのバランスに最も苦労したのだという。
おいしさのバランス間違えましたね。美味しくないと人は買って飲まない。これが基本だと思います。似たような商品にコーヒーの炭酸がちょくちょく発売されますが、コーヒーとしてもダメ。炭酸飲料としても不味いという事で売れない事が実証されてる事を踏まえるとネタ商品止まりですよね。
SNS用にはいい商品だと思いますが、試そうと思って買う事すら拒んでしまうので、ダメな商品なんだと思います。
・さすがダイドーです。他者がやらないことをやる。面白いです。味覚も含め感覚は皆違います。自分で判断するので大きなお世話です。あのドクターペッパーだって賛否両論です。薬くさいと敬遠する人もいます。どうでもいいことで盛り上がる。日本は平和でいいですね。
・自販機にあって興味本位で買いましたが、まずいですね。 味にもクセがあり(それを狙ってるんでしょうが)喉に残る感じがすごく不快でした。 もったいないので飲み切りましたが、全部飲むのも正直しんどかったです。
・私は飲まないな。私は糖尿を持ってるし、健康とか言ってるのは結構糖分の入った物だったりするし、持病を持った人が飲むと、あまり宜しく無かったりする。スポーツドリンクもその一つだし、野菜ジュースも、糖分の入ったものは気をつけないといけないから。無糖で甘味料の入ってないのはやはり、値段も張るので、いかに糖分の入って無いものを選ぶのには、苦慮してます。お茶が1番ですけどね。
・長距離ドライバーの方や夜勤などの夜に仕事をする人にはいいかもしれない。眠気覚ましには最高かもしれない。普通に飲むよりもなんか目的があって飲むほうがいい。
・モンハンのクーラードリンクのリアル版として猛暑日に欠かせない飲み物になってます。腹の中がキンキンに冷えて暑さをものともしなくなるので美味しさはあまり求めてません。
・これに限らず、レッドブルやモンスターエナジーなどのエナジー系ドリンクも薬品の味がして「何でこんな美味しくもない化学薬品にバカみたいな値段払わないといけない?」と思ってた。 私は一生慣れないし一生のまないけど、みんなはエナジー系のドリンク飲める?また、価格は妥当だと思う?
・ルートビアや黒松沙士よりはずっとまともで日本人向き。飲み干せる味ですよ。 内側からスースーする感じを楽しめます。 味わって飲むものじゃないし、ましてや食事に合わせるものではありません。
・一昨日イオンに売ってたから 買ってみた キンキンに冷やして飲んだけど 1口目はサイダーを薄めたような味と香り で、飲み込んでから喉と食道がミントでヒヤヒヤしてくる まぁあんまり美味しくないけど 1缶くらいなら冷蔵庫に常備しててもいいかも 風邪引いた時にいいかもね
・スポーツドリンクが発売された頃、こんな味の薄くて不味い飲料が売れるはずないと思っていた。コカコーラも発売当初は不評だったと聞くし、今後どうなるか?まずは飲んでみたいです。
・これ、眠い時に飲んだら一瞬で目がさめました。この味、癖になります。うちの地域、大きめのイオンしか販売してないので、そのうち自動販売機やコンビニでも販売してくれると良いな
・画像は見てフェイクかと思っていましたが新宿で見つけて購入。 ワクワクしながら飲みました。 、、、後味が苦いラムネって感じでした。 苦さのあとからスーーッ!!!とフリスク特有の冷たさが口に広がり、酷暑の炎天下で飲みましたが、一時的に冷房のきいた涼しい寝室にいるような気分になれました。
珍しいので缶を持ち帰りましたが家の前の自販機に売ってました、、、
・これから作る飲料には、糖分フリーでお願い。味など二の次でいいからさ。
糖分の有害性はますます明らかになっている。最近は糖尿病だけでなく認知症やガンの原因になるとまで言われている。
・昔々JAVAティー(だったかな?)に炭酸が入ったものが売られていた。無糖の紅茶に炭酸。高校から駅までの自販機にあって、友達は全員ダメだったが、自分はむしろ気に入ってしばらく買っていたが、程なくしてその商品ごと無くなっていたのを思い出す記事でした。
・Xでみんなまずいまずい言ってるので どれだけまずいんだろうとワクワクしながら飲んだら まずいというほどでもなかった。 もっと一口飲んだだけであと無理ってくらいなのかと思ってたら 甘くてサイダーみたいでスースーも想像より弱かった。 また飲みたいってほど特別美味しいわけじゃないけどね。 ここのコメントでもまずいという人が多いので 自分の味覚おかしいのかと不安になってる…
・昔ポカリスエットが発売された時も不味いと言う感想が多かった 飲むカロリーメイトもそうかな 缶入りのコンポタなんかも出た当初拒否感は結構あったような 最近だと飲むカレーなんかもだけど缶飲料をひとくち飲んだ時コーヒーや清涼飲料水以外の味がすると脳が情報について行けずバグるというか 慣れればどうと言う事はなくなるのだけど
・たまたま偶然自販機で見かけて飲んでみたけど、これまでの飲料にはない清涼感が清々しくて、私は気に入りました。 200円と少しお高めだけどこれからも愛飲させていただきます。
・飲んだことないのだけど、コレ、超眠い時とかには良いのでは!? エナジー系のカフェインの効果を待つより、【刺激(炭酸)+不味い】でその場で目が覚めそう。 ほら、マッズーーーー!って言いながらちょっとテンション上がる時もあるし。
・人と一緒にチャレンジして結構な刺激に爆笑しましたが 個人的には嫌いじゃありません ハーブとかモヒートとかボタニカル系のジン好きな人はありなんじゃないかな 定番にはならないかもしれないけど楽しい商品だなと思いました。
過去、冬場にホットコーラが売っていたことがあり そちらも開発が大変だったそうですがすぐに見かけなくなってしまいました ホットコーラ個人的には大好きだったので再販しないかな~
・正直な感想。 不味くはないが美味しいとも思わないなんとも言えない感じ。でした。
運転するとき等、眠気覚ましにはいいかなと思いました。 エナドリ系飲料のカフェインで効かせるのとは違って、強すぎる清涼感で力業で目を覚まさせる感じは悪くないと思いました笑
・2300万人のうち何万人が実際に飲んだのだろう。 10万人×183円(税抜)=18,300,000円 100万人×183円(税抜)=183,300,000円 1000万人×183円(税抜)=1,830,000,000円
一気に100万本が売れたのなら不味くてもフリスクの勝ちですね。
・たとえ「まずい」という投稿でも、この時代にはネガティブになるとは限らない。 商品を知らしめるだけでも絶大な広告効果があるし、どんなもんだろう?と1回は試したくなる。 そこから先は商品の実力になってゆくだろうが。 実際に「美味い」という投稿でこの記事が書かれるか、と思えば「まずい」の方が良かったかも。
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