( 189760 ) 2024/07/11 15:09:34 2 00 「悠仁さま」進学先は東大、筑波大、オックスフォードか…難関大合格のカギは“トンボ論文”の「国際評価」AERA dot. 7/11(木) 7:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e66b22dea06ef1574827e0aea3df5633f6a2f3b6 |
( 189763 ) 2024/07/11 15:09:34 0 00 「2023かごしま総文」のパレードを見学する悠仁さま(2023年7月)
筑波大付属高校3年の秋篠宮家のご長男・悠仁さまの進学先に注目が集まっているが、夏休みを前に徐々に絞られてきたという。
【写真】悠仁さまの「成長」が伝わる作品はこちら
これまで、進学先として取り沙汰されてきたのは東京大学や筑波大学、東京農業大学、さらには海外留学先としてオックスフォード大学などの名前が浮上している。
これまでの経緯を皇室記者はこう振り返る。
「悠仁さまの進学先がこれほどまでに注目されるのは、幼稚園、小中学校はお茶の水女子大付属、高校が筑波大付属と皇室の既定路線の学習院には一度も行かずに進んでこられたためでしょう。特に、筑波大付属高校への入学が一般入試ではなく、筑波大とお茶大の間で結ばれた提携校進学制度によるものだったため、悠仁さまのために作られた制度と見る向きもありました。そして、今度は『学校推薦型選抜で東京大学へ』と複数のメディアが報じたことで世間の目がますます厳しくなりつつあります。独自の教育方針を貫かれてきた秋篠宮家ですが、小室眞子さんの結婚問題以降も、バッシングは鎮まる気配がなく、悠仁さまの進学先によっては、再び批判が起こりかねない状況といえそうです」
東大では2016年から学校推薦型選抜を導入しているが、定員は約100人。学力試験の成績に加えて在学中の論文や社会貢献活動などが総合的に評価される。そこで注目を集めているのが、23年11月に悠仁さまが発表された『トンボ論文』だ。
■寝る間も惜しんで受験勉強
悠仁さまは昨年11月に『トンボの研究』の筆頭執筆者として論文を発表されている。住まいのある赤坂御用地で国立科学博物館の研究チームと一緒に観察を続けており、論文のテーマは、『赤坂御用地のトンボ相 ―多様な環境と人の手による維持管理―』。国立科学博物館が発行する研究報告誌『国立科学博物館研究報告A類(動物学)』にも掲載されている。
「8月25日から京都で開かれる『第27回国際昆虫学会議』では、悠仁さまが共同研究者となっている『皇居の動物相モニタリング調査』についてポスターセッションという形での発表が予定されています。これも高校在学中の学習成果となりますから、学校推薦を受けるには相応の実績になります」(同前)
東大の学校推薦型選抜は11月初旬に出願がスタート、12月に入ってから第1次選考結果が発表され、通過した受験生が同月中に行われる面接試験に進み、翌1月に大学入学共通テストを受験する。筑波大の場合は学校推薦が10月に出願がスタート、自己推薦型の『AC入試』は8月下旬に出願が始まる。
「学校推薦ですから、やはり面接や論文などの学習成果、さらに共通テストの点数が重要になります。共通テストは8割以上得点するのがボーダーラインといわれています。受験勉強とトンボの研究の二刀流で今は、寝る間も惜しんでおられるようです」(皇室ジャーナリスト)
■英語は「通訳なし」でも問題なし
悠仁さまの英語力は、6月にルクセンブルクのギヨーム皇太子を招いての夕食会で、“通訳なし”で会食を楽しまれたことから、「英語でコミュニケーションを取ることに問題はない」(皇室記者)という。
「語学力はもちろんですが、秋篠宮さまとの会話の中でも常にご自身のお考えを率直に述べられることもおありになるそうです。受験のタイムスケジュールを逆算すると、やはり8月の国際昆虫会議の成果がカギになると思います。ここで表彰されるなど実績を残せるかどうかも推薦に影響する可能性がありますが、進学先については、ご自身の意志で選択されるのではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)
24年後半は、悠仁さまの進学先について日本中の注目が集まりそうだ。
(緒方博子)
緒方博子
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( 189764 ) 2024/07/11 15:09:34 0 00 ・沖縄の修学旅行で、平和学習の日があって、事前にみんなが一言ずつ書いたという。そこで悠仁さまは、トンボが見たいと書かれたそうだ。 トンボ好きも結構だけど、沖縄の平和学習って、将来の天皇ならではの思いや視点があってほしかったと思う。
・>筑波大とお茶大の間で結ばれた提携校進学制度によるものだったため、悠仁さまのために作られた制度と見る向きもありました。
というか、制度創設のタイミングなどがあからさまでしたからね。 義兄の「プリンセスの婚約者でマーティン奨学金を獲得」と同じ絵図と感じた人は多かったのではないでしょうか。
そういう意味では『トンボ論文』も筆頭執筆者になったり、ならなかったり都合よく使い分けているのではないか、という疑惑もあるので、その辺りも明確な説明をされた方が良いように思います。
・最適なのは、通信制の大学じゃないですか? 警備費も不要でお住まいで学習できるし、横にサポートの家庭教師の先生もつけておけば、学習もスムーズにいくでしょう。 優秀、というのであれば、世界の名だたる大学でも、オンラインメインの学部はあると思いますよ。
・どこの大学を希望されるのか、ご本人の自由です。でも、そこに権力が介在し、捻じ曲げれた進学になることは、国民の多くは望んでいないと思います。進学されるなら、正々堂々一般入試での進学をされるべきです。
そもそも、秋篠宮家が偏差値の高い高学歴に、こだわる理由がわからない。国民が皇族の方に望むのは、国民に寄り添うお姿と思います。
・『共通テストは8割以上得点するのがボーダーラインといわれています。受験勉強とトンボの研究の二刀流で今は、寝る間も惜しんでおられるようです』
かつての筑波大附属の入試を思い出してしまいました。
共通テストで8割以上の得点をするのには、言い換えれば、各教科とも2割しかミスできないというもので、かなりハードルが高いです。
東大や京大などの推薦制度は、本来一般入試を受けても余裕で合格できるくらいの学力が備わっている受験生のためにあります。
その意味では、学者の共著を合否の判断材料に用いるのにもかなり無理があります。
不自然な方法で国立の東大へ入学されたとなれば、国民は何に対して敬愛すれば良いのでしょうか。
かつて文科大臣だった萩生田氏が平民の受験生に対して身の丈発言をしましたが、将来国民の象徴になられるのであれば、身の丈に合った大学をお選びになられるべきではないでしょうか。
・特別な立場でこの世に生まれてしまって苦労はあるだろう。 とはいえ高校男子。 一人の若者の幸福を願ってやれないものだろうか。 寝る間も惜しんで受験勉強……多くの高3が、今まさにこの状況。当たり前。 周囲をオトナたちで固めた論文で、上位校への進学を考えているのなら、その状況がその子のためになるのか考えてほしい。 実力で入ってきた人達と、上手くやっていけるのか。 そこで腐らず、成長できるのか。 実力で入っても下位だとついていけず、腐っていく子はたくさんいる。
高い知能があることを求めている国民は少ない。 心が豊かで優しく上品な人に育ってほしい、そんな温かな願いの方が大きいのではないだろうか。 厳しいことは言っていない。
学習院は決して悪い学校ではなく、いままさに学習院を第一志望として頑張っている子もいるだろう。 学習院なら文句を言われないのは、特別な状況は容認されているのよ。
・>特に、筑波大付属高校への入学が一般入試ではなく、筑波大とお茶大の間で結ばれた提携校進学制度によるものだったため、悠仁さまのために作られた制度と見る向きもありました。
悠仁さまが入られたらその制度が無くなったと聞きました。 だから、悠仁さまのためと思われても仕方ないですね。
トンボ論文は不正を調査しているエリザベス・ビク氏達が調べていると知りました。 8月のポスター発表で外国の人からの質問にもちゃんと英語で 答えている場面を見たいです。 でも、寝る間を惜しんで勉強しているかたが総文祭やポスター発表に出るって 余裕ですね。
・たとえ特権を利用して他人の力を借りて論文を発表して東大に進学されても 、本人の実力で入ったとは世間は思いませんし、他の学生さんの会話についていけるとは思えませんので孤立するのではないでしょうか。母親の見栄から母親が息子さんの進路のすべてを決めているようですが、ご本人はどうしたいのか、ご本人の気持ちを優先させてあげていただきたいです。
・日本国憲法第一条には、「天皇は日本国の象徴であり、日本国民統合の象徴」とあります。
日本の国民性は、どちらかと言えばズルしてうまくやることを好みません。公平であること、フェアであることを支持しているように感じています。だとすると、象徴たる天皇としては、堂々と一般受験で大学進学する道を選ぶべきではないかと思います。 一般受験で合格すれば、誰も文句はいいません。また仮に他大学に進学することになったとしても、「頑張ったね」と承認、あるいは称賛するのではないでしょうか。
・京都で開かれる「第27回国際昆虫学会議」は英語でコミュニケーションを取る良い機会になるのではないでしょうか。 名だたる大学に進学されることよりも人々が信頼し徳ある人であることを示して頂きたく思います。 見える形でご自身のお力で進学されれば人々から応援していただけるのではないでしょうか。 進学がどの様な形になるかは今後宮家への人々の思いに影響を与えるのではと思います。
・東大でもオックスフォードでもお好きになさったらよろしいかと。 ですが… 来年の成年皇族会見から始まり公務が始まるといくら周りの人間が全力でフォローをしたとて限界が有ると想像します。 直近だとイギリス戴冠式のインタビュー時のご両親、次にギリシャに行かれた時のお姉様。 何れも 日本人(国民)として見るに耐えれず恥ずかしく思った事は事実です。 対して天皇皇后両陛下のイギリス訪問、愛子さまの成年皇族会見。 日本人として温かい気持ちになりました。 歳を重ね思う事は…やはり人間には努力しても抗えない 器 と言う事実。
・学生同士の共同研究の論文ならまだしも、国立科学博物館の研究チームとの共同研究の論文で大学受験って、ずるくないですか? 一般の高校生は、プロの研究者と共同で研究する機会を持ちえません。科博の研究者が共同研究に加わったのは、皇室だからでしょう。国立博物館である以上、国には逆らえません。 その研究を入試に使うのは、他の高校生から見たら不公平ではないでしょうか。 彼が1人受かることで、落ちる受験生もいます。大学合格に向けて必死に勉強してきたのに…… そういうことを、なんとも思わないのでしょうか?
・国民が将来の天皇になるであろう方に望むことは、日本国の象徴として国民に寄り添う資質を身に着けるべきと思うところ、「トンボの研究」や「バトミントンに興ずること」「難関大学に進学すること」これらでは、国民に寄り添う・国民に親しまれるという資質の涵養は無理なのではないかと思います。 こと進学については「学力にあった大学」の選択をしてもらいたい。
・学校推薦には、推薦数の上限枠があると聞きます。一般高校生の枠を皇族の力で取り上げるようなことを皇族がしてはいけないと思います。 国内で最も評価が高い研究者と高校生との共著論文で、高校生が高く評価されるなど、おかしいと思います。 そもそも、悠仁さまは研究者になりたいのでしょうか。大学院へ行きポスドクになる時間があるのでしょうか。 筑波大に送迎してもらって往復するような時間があるのでしょうか。
・8割センターを取らなきゃいけないようですが、トンボ研究の上乗せはあるんだろうね。 比重としては、センター5%、研究95%みたいな。 それには、悠仁様を取り巻くチームの頑張りが今後の研究者としての実績、出世に繋がるのかな? いづれにしても、悠仁様の為に東大推薦制度はつくられたので、受ければ落ちるとかはないかと思うが、世論の動向を見て海外ってのも十分に可能性あるかと思う。
・一般人立ち入り禁止の国有地にある池で観察した生態の論文を材料とするなら、一般的な高校生を対象とするべきである国立大学の推薦入学の選考からは外すべきだと思う。研究のために特別に優遇された環境を独占的に与えられていることは著しく公平性に欠けていて、私学ならともかく国立大学の推薦入学の対象者として相応しくない。
・有名な先生による絶大なバックアップによる論文だという噂のヤツですね。 真偽は分からないですが、キチンと足下をしっかりと見て身の丈にあった進路を選択した方が幸せになると思います。 国民からの目も違うと思います。 「訳のわからない仕組みを作って東大に入った」より、「学習院でも日東駒専でも頑張って入った」方が親しみがあると思う。
・> 住まいのある赤坂御用地で国立科学博物館の研究チームと一緒に観察を続けており って、一般人は絶対に不可能な環境ですよね? その道のプロが付いて書いた論文が評価されるのは当たり前なのでは?そして > 『第27回国際昆虫学会議』では、悠仁さまが共同研究者となっている『皇居の動物相モニタリング調査』についてポスターセッションという形での発表が予定されています。これも高校在学中の学習成果となりますから、学校推薦を受けるには相応の実績になります こんなお膳立てされたものを特権と言わずなんというのかと思ってしまいます。 とはいえ、面接に論文、学習成果、さらに共通テストは8割以上…どうなんでしょう? ここにも忖度が入るのでは?と疑ってしまいます。
・一般の受験生が東大と農大を併願すると云うのは、まずあり得ないパターン。(記念受験みたいなものは別として。)8割センターをクリアするのは、かなり難しいのでは?筑波大農林学類への推薦入学が最も妥当な線ではないかと思う。
・なぜ批判を生むのか… 学力に見合った大学ではないからでは? 東大では英語の授業は3つに分かれている。 1番目は外国人による全て英会話での授業。 2番目は日本人によるが英語メインな授業。 3番目は日本人による英語苦手な学生の為の授業。 もちろん行くなら1番目の英語授業なんでしょうね。
・身の丈に合わないところへ入って苦労するのは目に見えていますが、それでもまだやるつもりでしょうか。論文には不正疑惑など出ていてあまり印象もよくありません。いい加減見せかけだけで勝負するのは諦めて、身の丈にあったところで精一杯頑張るほうが身のためだと思うのですがね。このままでは国民からの反発はますます強まるばかりでメリットは何ひとつないと思います。
・はじめから学習院に進まれ、帝王学を身につけた方が良かったと思います。 今、この状況で強引に東大に進学されても皇室特権を一番嫌らしいカタチで使ったという印象しか残りませんし、悠仁親王の能力が東大生に相応しいとは誰も思わないでしょう。 そもそも、国民は皇室を代表される方にその様な能力を求めてはいません。 国民を慈しみ、日本文化の中心であり続ける日本国民の精神の中枢にある人徳溢れた陛下を望んでいるのです。 大変残念ながら、次期皇統を受け継ぐ可能性が高いとされている宮家においては、国民への愛情を感じることはできず、それどころか一族で皇族特権を振りかざす生活ぶりには目を背けたくなる様な状況だと思います。 これに対して、今上陛下ご夫妻の深い仁徳と見識、これを十二分に受け継がれておられる内親王におかれては国民からの敬愛の念を集めておられることと拝察致しております。 女性天皇も十分あり得ると思います。
・> 悠仁さまの英語力は、6月にルクセンブルクのギヨーム皇太子を招いての夕食会で、“通訳なし”で会食を楽しまれたことから、「英語でコミュニケーションを取ることに問題はない」(皇室記者)という。
両親や姉の外国要人への対応を見て通訳なしで会食なんて本気で信じる人なんていないと思いますが
・来年の共通テストは変更後最初の試験になります。英語はかなり難しくなり、情報も追加されるなど、ボリュームが増えています。最初という事で模試もあてにならず、例年より平均点が下がるのではと言われています。そのなかで8割取れる自信があるのなら、トンボで推薦を狙ってみるのもよいのではないかと思います。 ただ共通テスト後一般試験に変更するのは、かなりリスクが高いのではと思います。
・長渕剛『とんぼ』 コツコツとアスファルトに刻む 足音を踏みしめるたびに 俺は俺で在り続けたい そう願った 裏腹な心たちが見えて やりきれない夜を数え のがれられない闇の中で 今日も眠ったふりをする 死にたいくらいに憧れた 東大入学 薄っぺらのボストンバッグ 北へ北へ向かった ざらついたにがい砂を噛むと ねじふせられた正直さが 今ごろになってやけに骨身にしみる
※ああしあわせのとんぼよ どこへ お前はどこへ飛んで行く ああしあわせのとんぼが ほら 舌を出して 笑ってらあ
・国立科学博物館の研究チームがバックについてる論文……?研究チームが「こう書きましょう」「これはこうです」と言ってくればそれを書き記す……これにて筆頭執筆者の完成ですよね?ライバルとなられるであろう他の論文書かれてる生徒さんのバックには一体どんな国立職員さんが着かれてるのかぜひ教えてもらいたいです。 そもそも仮にも天皇陛下となられるかもしれないお方に「トンボの研究」って……どこのお国のお偉い様は興味惹かれるのでしょうか
・なぜマスコミはトンボ論文を評価の対象と考えているのだろうか? 専門家がついているのだから筆頭執筆者といっても彼自身の技量は評価できないだろう。他の受験生からみれば不公平。なぜそういう指摘がされないのか? 小賢しいことをするよりも特別待遇ですと無試験で東大に入る方がよほど公平感がある。
・畑や田んぼもやってる設定を忘れてる 農業設定は学校行って部活もして、畑や田んぼの手入れだけでもう週末は全て時間を使っちゃう状況じゃん そんな中、トンボの研究に論文執筆もしてたのか? こんな一夜漬けみたいな受験勉強で東大合格? 報道規制が続く中、国民は東大受験のことよりも読み書き算盤ができるのか、他者との会話が成立するのかという基本的なことをまず知りたい
・進学先は東大、筑波大、オックスフォード…さあどれにする?ってファミレスのメニュー選ぶみたいな感覚に思える。これから真剣に受験に挑む高校生や浪人生の神経を逆撫でるようなことはやめてほしい。そして特別枠なら最初から一席ありきで他の受験生の枠を減らすということだけはやめてほしい。人生をかけて真剣に取り組んでいる人に涙させることがあってはならない。
・流体力学で「飛び方と羽」を解析したり、「羽の形」から空気抵抗と飛翔高度の関係を分析したり、…とROBOTICS,ドローン時代であって決して大正時代ではない。単なるトンボのMorphogic Dataだけなら民間人の小学生にも採集記録者は当然存在する。表現力も国際評価を受けるべく東大生に助力要請するのも如何なものか。優れtた民間人子弟たちの手本に成り得る自力能力があってこその論文であって欲しい。但し、大学進学は「実力」で入学したうえで学究であって欲しい。仰ぎ見るべき天皇候補なんだから。
・皇族の受入実績を重ねている学習院大学で良いと思うのですが、 警備問題もですが野心家に影響されるリスクを心配すべきではないですか。 帝王学さえ身についていれば、(思想リスクの無い)自然科学や芸術を嗜まれれば良いだけだと思います。 何をしようとも特別扱いされる身分なのですから、特別枠前提でご本人のご意向に沿ったやり方を早く決めて欲しいですね。
・本当に優秀であられるのであれば、同級生やその保護者、関係者から感嘆の声が日々の生活で漏れ伝わってきそうなものだが、幼稚園入園に始まり小学校、中学校入学や筑附への進学の際には話題になるが、その後それらから忖度なしで実際に接した人から感じた声は聞こえてこない。 きっと東大へは規定路線で行かれるのは決定していると思う。今は、特別扱いじゃないんですよ、こんな論文も書きました、こんな会議にも出ますといって、ほら優秀でしょ?っていうキャンペーン中かと。こういう結果があるから特別扱いじゃないんですよ、そう思われるのは困るわってね。そして、丁度良くいい制度があるから、皆さん達みたいに利用するんですよって。「皇族」の特権を正々堂々振り翳し特別ルートで「聴講生」や「研究生」として入学するならまだしも、寄付金やら今回のような通常は叶うことのない実績作りで東大入学が叶うのなら、東大も価値を下げますね。
・昆虫学会は知らないけど、学生ポスター展示の表彰が実績になる?
学術講演側での表彰ならわかるけど、名のある、実績になる賞はポスターにはつかないよ。
選ぶ側もそんなに真剣に審査しない。 学会によっては、人気投票みたいに玉石混交の出席者の投票が5割くらいの評価を占める場合だってある。自分野以外全然知らない新米にだって投票権があるようなイベントだよ。
どこの雑誌も、ポスターである程度強い実績になるって繰り返し書いてるけど、酷い世論操作だと思う。
修士卒以上なら、学会出たことあるからわかるでしょ? 学生ポスター展示と、その表彰がどんなものなのか。
しかもしれっとオックスフォードが増えてるし...雅子さまの訪英と学位授与見て羨ましくなったのかしら。
なんにしても、ポスターはポスター。 実績というなら共著なしで講演して受賞したもので主張してもらいたい。
・ライターさんはそう書かざるを得ないのだろうが、「通訳なし」で会食されようが、「英語でコミュニケーションを取ることに問題」はなかろうが、共通テストの点数とは無関係。また、8月の国際昆虫会議についてプリンスが出席する以上、特別賞なり何らかの顕彰は予定されているのだろう(名誉勲章と同じ)。こうやってメディアはやがて東大推薦に足る力として喧伝し、そのうち一部識者の人たちが、東大進学は実力という流れをつくり、既成事実化されていき、無事にご進学されるのだろう。そしてやがて、多くの国民が将来の天皇に望んでいたはずの「象徴」としての「資質」についても、「備わってこられた。心配ない」ことになっていくのだろう。
・東大でも、オックスフォードでもお好きな所へ進学されたら宜しい。 国民が口を挟める身分の方ではありませんし、優秀感を植え付けられている気がします。
国民の求める皇族像と、宮家のそれは大きく乖離していて、悠仁様が天皇になられても埋まる事は無いと想像します。
今上天皇陛下、皇后陛下の健康を祈るのみです。
・「ふーん、そう」って内容の現状報告記事でした。
「寝る間も惜しんで勉強」は目指す進学先を考えると皆さん普通のことですよね。 秋篠宮さまとの会話の中でも常にご自身のお考えを率直に述べられることもおありになるそうですよ!と「すごいでしょ」的に報告されても、父親に時に正直な気持ち伝えるのってそんな特筆すべきことかな。
・学習院やら私立大学なら 選抜基準が多少曖昧でも文句言うところではないが 国立大学、それも東京大学となるとな 親のエゴで評判落とすくらいなら最初から身の丈にあったところに進学すればいいのにと思いますが 一般受験で東京大学に進学されるのであれば素晴らしいですけどね
・「英語でコミュニケーションを取ることに問題はない」
(公務などで)日本語でもコミュニケーションを積極的に取っているのを見たこと無いけど…。 これでもかと言うほど、あの宮家が『通訳なし」で歓談されましたアピールがあっても、いつも報道で公開されているシーンでは父と息子はほとんど喋らず、母娘はただニコニコするだけで…どうやって英語で会話が進むのか疑問。
・ご自身がどこの大学で何を学びたいか発言したらいい。後数年学べる機会にトンボ研究だけでは無いでしょう?オックスフォードで世界的トンボ博士になるのですか?もっと日本を俯瞰して理解できるように幅広い知識を得て欲しいと思います。
・皇族というだけで、そんなに特別扱いする必要があるだろうか。勿論、外国とのお付き合いも等もあり、庶民以上の知識や教養が求められるだろう。だが、そう言うところは、皇室内で教育を受け育んでいけば良いと思うし、実際にその様な教育を受けてきていると思う。大学に通うのであれば、皇室御用達の学習院で良いのでは?学習院って、もともと皇室を含めた関係者の為の大学だったのでは。
・何年も前ですが、子供の中高一貫校の学校見学で、東大推薦を取れた学生の研究発表について紹介がありましたが、題材からして難しくてなんの事やらっていうぐらい、高度なものでした。高校生で大学の研究者みたいな研究をしている学生がいるんだと、そのぐらいのレベルの学生が東大推薦に合格できるんだと感心しました。
・自らやりたい事に対する意欲があるのはいいが、そなために手段を選ばず、というのはどうかね。高校まで皇室の特権を利用した挙げ句、大学も、と言うのはどうかと思います。まず、他者へ想いを馳せることの大切さを学ばれたほうがいい。と、言うか、それは皇室では当たり前のことだと思っていました。
・もしその三つの大学に決まったとしたら 現在の成績を公表された上で国民が納得 できる内容にしておく必要がありそうですね。 オックスフォードはそもそも英語が流暢で ない学生でも受け入れてるのでしょうか。 実力相応のところがいいと思います。 特に国立大は学生運動や左翼の人たちもまだ いるんじゃないでしょうか。 セキュリティを大学に求めるのも大変です。
・トンボ研究は良いんだけど、やれ東大やら筑波大やら東京農大やら今度はオックスフォードやら、進路がブレブレの方が気になる。 トンボ研究をライフワークとして骨を埋めたいなら、共著者の国立博物館への就職が多い大学だとか、共著者の母校だとかになると思うのだけど。 今だに進路を固定してない時点で、トンボ研究はただの大学に推薦で行く手段でしかないんだなって思うし、これだけ下駄履かせてもらってたら本人の実力とは到底思えない。 あと、このやり方は親が教授とかのお偉いさんの二世ボンボンにたまに見られる。
・推薦入試では書類審査、面接、小論文、そして大学入試共通テストの成績があるそうですね。 この記事では「実績」に着目して記事が書かれていますが、「書類審査」もありますね。こちらでは初等教育(≒高等学校)での成績等も考慮されるでしょう。件の学校は教育実習でのハンディを跳ね返すため、優秀な生徒を集めていると聞きます。その中で周囲を圧倒するような学力を示されているでしょうか? また、面接では論文について質問が出るでしょう。初等教育を超えた専門知識を聞かれることも想定されます、専門知識は2刀流で身につけられるものでしょうか。 「小論文」というのはどのようなレベルのものを要求されるのか。 最後に大学入試共通テストで好成績を修める必要があると思います。これは個人的に教育を受ければなんとかなるかもしれませんが。 推薦入試よりも学力がはっきりと判定される一般入試の方が良いような気もします。
・皇族に教養は必要でも学歴はそこまで必須ではないと思うのですが。(それこそ学習院があるから大学まで用意されている) 貴重な推薦枠のひとつを悠仁さまで埋めるよりは、他の生徒さんに渡して将来の日本を担う人材になってもらう方が社会全体のためかなと思います。 悠仁さまはすでに将来の天皇になることがほぼ決まりなので、日本の文化やコミュニケーション力や語学、各国の歴史等国際交流に役立つ分野を磨いた方がよくないですか?
・将来の皇位継承すべき悠仁さまの本来の学力能力は知る由もありませんが、筑附には「提携校進学制度」なるシステムを立ち上げての合格でした。悠仁さまは高校生でありながら昨年には担当教官と共著での「トンボ論文」を学術発表されて、今年8月には京都での「国際昆虫学会議」に参加予定ですが、もしかしたら来たるべき東大推薦合格に向けての布石を打っている可能性も否めないかと思います。悠仁さまが一般受験をされての東大合格でしたら誰からも何処からも異論は起きないと思いますが、もしも一般受験をされないで東大に推薦合格したならば、「皇族特権」の使いまくりではないかと思います。
・学術論文で最も重要なことは「批判・検証に耐えられること」。歴史学の論文なら根拠となる資料を誰もが確認できること、自然科学の論文なら、再現実験をした時に同じ結果が得られることが保証されないと、基本的には論文はリジェクト(採択拒否)される。自然観察の論文であれば、他の研究者が同じ研究資源にアクセスでき、同様の観察結果を得ることができるということになるでしょう。もちろん、これらの前提には「不正ができないようにする」という倫理的な側面もあります。
と考えると、 ・研究対象となった赤坂御用地は一般人の立ち入り禁止区域 ・近々改修工事で環境も大きく変わるらしい
というのは、学術論文の客観条件を満たしていないので、「評価不能」というのが正しい判断になるでしょう。
・天皇として国民が望むのは国民のために祈ってくださる存在としての天皇です
御趣味でトンボの研究をされるのはけっこうですがそれは!あくまでも御趣味であるということです。
極論でいえば誰も押し退けることなくまた、どこの大学に行かずとも 国民に向かい合い安寧をお祈りいただけるのなら国民の信頼と尊敬は得られるのではと思います。
・東大を目指す受験生は余程の天才か秀才を除いてほとんどが寝る間を惜しんで勉強している。特別であるような書きぶりはやめてもらいたい。学習院を避けてきた妙な教育方針は姉達の歩んだ道を見れば功罪が分かる。将来の天皇候補として今後をどうするかは周りでなく本人が決めるべき。ひょっとしてその判断もできなくなっているのだろうか?
・トンボ論文の実質的著者は、共同研究者であるプロ研究者でしょう。 通常、学術論文を提出する際には、ファーストオーサー(最初に名前が来る)が書いた原案を、共著者にチェックしてもらって最終稿とします。 トンボ論文の場合は、原案自体も共著者が書いたものと思われます。 専門の学術論文を書くには、論文のスタイルや専門用語や言い回しなど、色々と専門的な知識が必要で、高校生、しかも普通(以下)の学力の生徒が書けるようなものではありません。 悠仁様が好きなトンボの記録を取って、それをプロの助けを借りて論文とすることは何の問題もないと思います。しかし、それを研究者としての実績と言うのは、やっぱりズルだと思います。
・ご本人は本当に東大に進学したいのかな? これまでを振り返ると明らかに親や取り巻きの意向に沿った道を進まれているように見えます この方には皇位継承とは関係なく、お好きな道に進まれた方がご本人にとって身の丈に合った幸せな人生を送られた方が宜しいかと思います
・どちらにしても警備や防犯に多くの人とお金がかかることをご理解され、頑張ってほしい。勉強するのは自分、試験受けるのも自分。周りからとやかく言われない実力で合格されてほしい。
・>8月の国際昆虫会議の成果がカギになると思います。ここで表彰されるなど実績を残せるかどうかも推薦に影響する可能性があります
その会議関係者と秋篠宮側が接触してるという話もちらっと聞いた。仮になんか表彰なんぞされても、やらせとしか思ってもらえないじゃろうな。ポスターセッションには悠仁様御本人は説明者として参加するのかね。個人的には、御本人は姿を現さず、共同研究者が対応するだろうと思ってるが、まあわからない。海外の研究者相手に英語で明快にやり取りしてるみたいな映像が音声付きで出てきたりしたら、国民の見方が少しは変わるだろうが、どうなるかのう。ただ、もし御本人が出席した場合は、現地の学会参加者の行動も、その後の報道もかなりの統制がかかるんだろうな。
・過去に、東京都立大学?への入学を希望された真子さんに対し、当時の学長は、「入試で合格されるなら来てください。」と言ったらしい。 東京大学や筑波大学の学長さんはどういうスタンスなのでしょう。 秋篠宮家がどう画策しようが、重要なのは学校サイドがどう対応するかです。 秋篠宮家の魂胆に大学サイドが加担する様なことがあれば大問題に発展するでしょう。 それよりも、まずは筑附の校内選考で選抜されるかですけどね。
・愛子さまが学習院中等科ご卒業の際に発表された「世界の平和を願って」の作文を読んで、繊細な心と表現力をお持ちだなぁと思った。 そこから愛子さまに関してはある程度信じられるというか、学習院の偏差値なら充分満たしているだろう、と思うようになった。
これが悠仁さまの場合、発表された作文が剽窃作文で「ご指摘に感謝します」とルール違反の訂正をし受賞の辞退もしなかった…というのが衝撃だったし、幼稚園は特別入園、高校は提携校進学。 どれだけご優秀伝説を叫ばれても、不敬ながらいまいち信じられない。
とはいえ今は未成年なので、分からない部分が多くある。 こちらの誤解かもしれないので、まずは成年会見でご本人の言葉を聞いてみたい。 その時にはどこの大学生になっているんだろうか。
・何故に「お察しください。特別入学」が前提になるのか。このような入学されても同級生から見たら腫れ物扱い、生涯の友情も築けずご本人のためにならない。多額の学習費用をかけ努力、入学した同級生やご父兄、浪人して入学された方、残念ながら不合格となり別の道へ進まれる方、浪人して次年度再挑戦する方は、皇室関係者をどのように思うのか? 実力にあった進学先或いは正攻法で一般入試を目指されたほうが、国民からみると好ましいのでないか。将来の天皇候補だからこそ国民が納得する入学をされて欲しい。
・御用記事をどれだけ掲げても無駄なのではないでしょうか?むしろ逆効果ですらあります。 正々堂々と受験されるのならどの大学に行かれても国民は納得すると思います
・特別な境遇であり、計らいもあるのだから【特別枠】を設けて行かれる方がまだ良いと思う。信頼が損なわれている今、一般入試を受けられても、特別な計らいへの疑念も生じかねない。
これまでを見るに、特別であることのアピール、ひいてはそれが将来の天皇像の予見とも捉えられる。 国民からの信頼が得られない天皇の御公務に有り難みは薄れ、国際親善という役割が担えるのだろうか。存在価値が問われることにもなりかねないと思う。
今上陛下の国民と共にというお姿とは大きく異なる存在となるのではと危惧する。
・やはりトンボ論文は進学先決定の手段だったのですね。プロの学者との共著なんてズルいと思うし、一般の高校生には不可能なこと。それを認めた両親も含めて、まったく印象が悪い。国際評価がカギと言われても、将来の天皇が書いた論文となれば、悪い評価は出来ないでしょう。結局は論文が評価されましたとして、東大進学になるのだと思います。
・そもそも東大に推薦枠で100人、そんなものが出来たことの方が問題で、何なの国立大の最高峰だというのに、その威厳などを保ちたいのであれば、推薦枠は基本不要だ。 これだと誰が評価して、入学の基準があいまい過ぎて、普通に1次試験及び2次試験を受け、そのための学習時間などを使ってきた生徒さんに対して、とてつもなく不公平です。 だから世界ランキングでも相当低い。 実際大学は研究成果をどれだけ多く出しているのかですので、確かに高校時代などに、とんでもない能力の人であれば推薦もとも思える部分はあるが、それは私立大でことが済む。 東大にそんな個性の人は基本要らない。 但し数学のフィールズ賞などを高校時代に取ったというなら別だが、但しこの推薦など他の科目もそれなりでしょう、数学だけ抜きに出ていても対象にはならないのでは。 だから辞めなさいこんなこと、そして悠仁さまは普通受験されることです。
・この話のいちばん本質的な問題は、「一流大学でなければ国民の象徴にふさわしくない」という価値観を、秋篠宮家が拡散してしまっていることだと思う。
従来のような学習院コースであれば、世俗的な学歴競争と国民の象徴の間に一定の距離を置くことができていた。未来の天皇家がみずから「本当は東大・オックスフォード大がいい!」という空気を出してしまったら、大多数の国民は救われないのではないか。
あと「天皇の権威があれば東大でも入れてしまう」という前例を、全国民に示してしまうのもよくないと思う。努力で克服できないハンディキャップの存在を見せつけて、国民の分断を助長することにいったいどんな価値があるというのだろう。
秋篠宮家の虚栄心が生み出すものについて、忠告やアドバイスができる人はいないのだろうか。
・悠仁さま、本当に東大に行きたいのかな?親の見栄のために準備されたレールの上を進んでいるだけでは・・将来の天皇として、過剰な学歴よりも気の許せる友だちの方が必要だと私は思います。 最初から学習院に行って、幼馴染として一緒に育った生涯の友を得た方が良かったと思うな・・
・何かの実績として考えられる中で、一番簡単に思いつく研究の論文。 ただ一般の生徒は論文は作れてもその内容や評価について、学生自身の能力の高さも相当なものが必要になるし、作成までの過程もかなりの労力を要するだろう。それこそ何かの番組で出てくる博士ちゃん?以上のものは必要だろう。 失礼な話かもしれないが果たして悠仁さまにその能力があるのか?せめて小学生か中学生の時にそのトンボに関する知識をご自分の口から話しておく必要があっただろう。 豊富な人脈と豊富な資金、恵まれた研究場所、これがトンボ論文の全てと思ってる国民が殆どだろう。トンボ論文を東大もしくはそれ相応の大学の入学に使うという事は諸刃の剣だという事を理解する必要があるのだが、果たして・・・。
・受験戦争に苦しむ学生たちのことを考えると私学に行ったほうが無難と思う。 国立に行くなら、実力で突破してほしい。 皇族特権を振りかざしすぎるとその反面、差別が横行する社会になってしまうことが心配。
・8月の昆虫学会議のサイトを見ていたら、小中高校生のポスター発表も受け付けていた。こっちで発表すれば批判されないと思うのだけど。 もっとも、全部英語で発表しないといけないらしく、指導者がいるとしても、自力で発表資料作り上げ、当日も自力で英語で受け答えしないといけないので、大人の発表に乗っかるだけの方が楽でしょうけどね。
・「共通テストは8割できてボーダーライン」 ポイントはここです。 回答を書けるように、試験内容が易しくなったり、回答出来そうな分野を多く出題する、とかしないですよね… と危惧しています。 他の受験生も、易しくなる分にはきちんと勉強していれば問題ないのでは?←全く違います!それを理解するべきです。 傾向が変わったら、他の受験生がかなりの影響を受けてしまいます。 共通テストと二次試験の対策を両方する、受験準備スケジュールが変わってしまいます。 東大受験をする子達は、何年も勉強を継続する努力をしています。 変な影響が出ると、あまりに理不尽です。
・そもそも毎回思うのが進学先が東大、筑波大に絞られてきた、と言う言い方だが志望校が東大、筑波大に絞られてきた、と言う言い方をするけどね、普通の受験生は。 いつもながら東大、筑波大に入りたいと言えば入れる、と言う言い方なんだよね。 あとこの時期に志望校が決まってないってそんな受験生いるんだ、と驚き。朝から寝る間を惜しんで勉強と言うが志望校が決まってないのにどう勉強するんだろう。 国立だから共通テスト対策はマストだけど東大なら二次試験は国語、数学、理科2教科(物理化学だろうが)、英語と負担が半端じゃないけど。筑附にいたって成績上位でないと合格はおぼつかないし筑波大だって決して難易度は低くはないし二次試験の傾向はまるで東大とは違う。 トンボの論文で東大の推薦と言うが1校あたり受験できる人数が限られ、赤点報道もあるなか学校は推薦するんだろうか。校内選考になって宮内庁が圧力かけそうで怖い。
・付属校でもあるし筑波の可能性は高いと思う。それを見越して高校入学したのではないかと思う。国民や他の受験生のためにも透明性を確保した納得のいく選考をしてもらいたい。
・立派に優秀になる様に育てる…というよりは、立派に優秀になる様に "させる“ という感じですよね。そして、これがご両親なりの "帝王学“ のお考えなんですかね…
"させる“ ために報道規制をなさってベールで包む…それで、二刀流で寝る間も惜しんでいるとか、英語のコミュニケーションは問題ないとか言われても疑問点しかありませんよね。
90%の方が敬宮さまの即位を望んでいるという事は、90%の方が悠仁さまの即位には反対しているという事… 是非、政治家の方には受け止めて頂きたいですね…
・>「学校推薦ですから、やはり面接や論文などの学習成果、さらに共通テストの点数が重要になります。共通テストは8割以上得点するのがボーダーラインといわれています。受験勉強とトンボの研究の二刀流で今は、寝る間も惜しんでおられるようです」(皇室ジャーナリスト)
学校推薦を得るには、筑附の中でも東大となれば、上位数パーセントの成績でなければいけないのでは。普段の学校の成績と模試の成績で選ばれるのでしょうか?他に筑附から東大推薦を希望する生徒はいないのか気になります。
・全国模試とか受験して実力を見せて欲しい。 優秀なら模試結果とか秘密にしなくてもいいのに。 超優秀が事実であることをアピールできる絶好のチャンスなのに変なの。 一般入試の勉強はしてないんでしょうか? 岐阜県とか受験勉強もせずに行って、夏休みでグッと差がつくかもしれないのに。 まさか推薦の総合的判断の中の社会貢献活動とかじゃないですよね。 総文行って激励したとかは表向きで、国民利用して自分が得する。
・特別扱い反対だったけど、一般の受験枠がこの人方のために削られるなら別枠でどうぞとも思う。ただ、入ってからのしんどさや他の人からどう思われるか考えたら外国の方がのびのびできそう。 就職するわけではないので、これ以上国民に嫌な思いをさせないでほしい。
・ふつうはの話ですけど、ふつうは高校生がトンボの論文は書かないような気がしますけどね。こういうのって小学生の自由研究に毛が生えた感じじゃないの?そういえば私の娘が小学生の時、近所にいるペットの分布を自由研究にしていました。
・東大、筑波大、オックスフォードなどは悠仁さまが本当に進学を希望している大学なのだろうか。18歳ともなれば流石にご両親の意向よりご本人の意向というものが反映されるのでは。一連の流れを見ていますと、悠仁さまご本人のご希望というよりご両親の強い意向が見て取れます。18歳は子供のようで大人なので
・トンボ論文で総合型選抜入試を受けられるのなら、他の受験生と同じようにお一人で行なわないと不公平に思われて、受験生からも反発があると思います。教授との連帯での論文は他の受験生にはできないので、皇室の特権を使われているのはいただけないな、と率直に思います。トンボよりも日本のことを考えて欲しいです。
・東大でも筑波でもオックスフォードでも、好きな大学へ行ったら良いでしょう。 何処を選んでも一般受験ではないので不合格はないので。 但し何処へ行ったとしても、他の学生に付いていけないのは目に見えているので、ご自身は大変ですけどね。 寝るまを惜しんで勉強する事が、さも凄い事のように書かれていますが、難関国立大受験するには当たり前の事。 学習院へ行ってもらうのが一番なんですけどね。 一般受験生の枠を奪わないで欲しいとはずっと思っています。
・学校でも、会社でも、どんな組織にいても、 少なくとも「真ん中の集団より上」にいないと、 楽しくないのは、誰しもわかることだと思う。
その意味で、この子の高校生活は楽しかったのだろうか???
どこの大学にいってもいいけど、本人が行きたいのか?そこで学校生活を謳歌できるのか?
そこが重要だとおもう。
・論文の関係はいろいろ忖度が働くだろうからさて置くとしても、一般の学力がどのレベルなのか全く明らかになっていない。少なくとも模試では常にこのランクなど客観的な事実がないままだと、どこの難関大学に進むにしても国民の理解は永遠に得られないだろう。もっとも、模試など受けてるわけないか。どうしてここまで背伸びしたいのかね。
・共通テスト8割と簡単に言うが、そう簡単に取れる点数では無いですよ。 共通テスト8割取れれば推薦入学も可能でしょうが、取れなかったら浪人する気はあるんでしょうか? とにかく一つでも学力がある事をテストで示して貰いたいです、一度も試験を受けて入学した事ないしな。
学力が有れば推薦入学もいいんじゃないですかね。
・一般入試では受からないから?と疑念を生む進路に何故進むのか…。 エリート天皇なんて国民は求めてないのに。 御姉様やその配偶者も含め、こちらの家庭はどうしてこうグレーゾーンとかキナ臭いことばかりするのだろう。 愛子様に天皇になっていただきたい。彼女こそ、温かく国民を癒してくれそうだ。
・高校生で昆虫研究者と共著の論文というのは、一般の高校生には到底無理なことだと思う。同じ学校に通う同輩後輩先輩と共著ならいざ知らず。。。 トンボ論文が国際評価されるとしたら、東大も行く必要なさそうですね。
・学問や大学を政治利用するのはやめましょう。ここにつきます。本当に国民に信頼されないと天皇になる意味はない。一般入試で合格する「王道」でいきましょう。それが無理でも多くの国民は東大にこだわらないと思いますよ? (天皇の学歴が問題となるような、大学・学問を大切にしてくれる国民になるなら、研究者としては嬉しい限りですが。。。)
・英語も堪能、立派な論文も執筆でき、お父様に意見もしっかり言える。 それほど優秀なら、ハーバードやオックスフォードに入学できますね。 海外生活が心配なら、お母様と一緒に留学したらよいと思います。
・東大がこれを受け入れるなら、実際には公平な審査をしていたとしても、忖度疑われ、東大も地に堕ちたという印象が蔓延るだろうな。他の東大受験生をはじめ東大生やOBに迷惑をかけないためにも、堂々と一般入試で合格すればいい。理3除けば、毎年何千人も合格するんだから努力すればなんとでもなるよ。
・外国でコミュニケーションをはかるには細々とした言葉より全体の趣旨をとらえた会話力が必要です。 専門用語や希有な例文の会話は通訳に任せれば良いのです。 相手国の歴史、風習を理解しておくのは必要ですが。
・東大の推薦は共通テストが必須と明示されてるらしい。残る問題ははここだけ。 8割くらい取ることが必要らしい。多分結果論からの話し。 ただ、この点は規則明示がない。そこで、トンボ君には忖度があるか。だから、二、三年前に、東大卒、元トップ級の警察官僚が宮内庁長官になった。小説なら、フィクションかノンかは……、 忖度を命じそれを万一漏らしたら、過去の公安部下を使って〇すとか……。怖そう。流石に、極少数東大関係者も断われないな。極少数がミソ。
・本当にご本人がトンボの研究をしたいなら トンボ研究の第一人者が居る大学に進学すれば 良いと思います。 いくら何でもこの年齢になればどうして自分が こんな事を言われなきゃならないのかは 分かると思うので大学進学を期にその原因から 離れられたら良いと思います。
・本人のやる気があるならどこへでも行ったらいい。 学力が足りなければ置いていかれるだけだし、それをどうするかは本人と親の判断なので。 忖度でも優先でも特別扱いでもなんでもいいよ。 高校での彼の評価評判はあまり漏れてきませんが、とにかく一般人に迷惑がかかることさえなければと。
・トンボ論文は共同作業でありながら、個人で書いた部分だけ抜きだして国際評価とかできるものでしょうか。天皇陛下や雅子様のような経歴目指さなくとも、学力より人間的で思いやれる優しい方が天皇になってほしい。次は愛子様天皇ともし決まっていたら、彼はこの年代らしくのびのび笑顔で謳歌できていたのではないか。国が親が宮内庁が子供の成長を阻んでいるように思ってしまう。
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