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【速報】日経平均株価が初の4万2000円台に突入!アメリカの株高受けて取引開始直後から上昇

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 7/11(木) 9:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/22dfe89307d731165d847e844684f3b016dead78

 

( 189811 )  2024/07/11 16:10:15  
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11日の東京株式市場では、取引開始直後から急上昇し、史上初めて4万2000円台に突入した。

この上昇は、前日のニューヨーク株式市場でのFRB議長の発言から、早期の利下げ期待が高まったことが背景にあり、ほぼ全面高の展開となった。

取引時間中には5日連続で最高値を更新し、日経平均株価は4万2343円72銭まで上昇した。

(要約)

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取引開始直後に4万2343円72銭をつけた 

 

11日の東京株式市場・日経平均株価は取引開始直後から急上昇し、史上初めて4万2000円台に突入した。 

 

11日の東京株式市場は、前日のニューヨーク株式市場で米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が米議会の公聴会で、雇用情勢が想定外に悪化した場合、「利下げを行う可能性がある」と発言したことを受けて、早期利下げ開始への期待が広がり、ほぼ全面高の展開となったことをうけて、買い注文が先行。日経平均株価は、史上初めて4万2000円台をつけた。 

 

取り引き時間中の最高値更新は5営業日連続で、終値ベースでもきのうは4万1831円99銭と2日連続で史上最高値を更新していた。 

 

経済部 

 

 

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株式市場や投資に関するコメントをまとめると、以下のような傾向や論調が見られます。

 

 

1. 日経平均株価が過去最高値を更新し、今年は過去10年で最も増加したという声が多く見られる。

 

2. 米国株式市場やETFにも投資しており、米国株式が上昇トレンドを牽引していると認識している投資家が多い。

 

3. 暴落や調整がいつ起こるかに不安を抱く声が見られる一方で、暴落を乗り越えるためには長期投資家としての心構えが必要だとする意見もある。

 

4. 日本企業の配当重視や成長株への投資を提言するコメントが見られる一方で、市場のバブルを懸念する声もある。

 

5. 日本の大企業が株主還元に重きを置いていることや、株式への資産移動が賢明であるという意見が散見される。

 

6. 各種経済指標や政策が株価や投資に影響を与える一方で、将来に向けたリスク回避やリスクヘッジの重要性が強調されている。

 

7. 日本経済や企業の実力、円安などの要因による株価の上昇を論じる声が多く見られ、同時に個別銘柄や投資戦略についての懸念も示唆されている。

 

8. 儲け方や投資スタイルについての個々の体験や意見が多く、株式投資への参加や運用方法に関する多様な考え方が存在している。

 

 

(まとめ)

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・日米の株やETFを持ってるけど、今年は過去10年の中で増え方が一番凄い。 

 

昔から急激な上昇は、その後に暴落が待っていると言うのがセオリーだけど、果たしてどうなる事やら。 

 

SP500もオルカンも、引っ張っているのは結局米国株の一部銘柄だから、そこの暴落が起きると投信であっても40〜50%前後の下げはあり得る。 

 

長期投資家になるには暴落の経験を何度かしていく必要があるから、新NISAで投資を始めた人にはこれから試練が待っているのかもね〜 

 

 

・50年来の投資家の大先輩から得た教訓です。なかなか②③は守れないものですが。 

 

①株は売るから損をする。プラスになるまで持つのが株式。だから、持ち続けられる分の資金でしか買ってはいけない。 

 

②少し上がったからと益出しをするから、大きく下げた時に損切りせざるを得なくなる。小さく儲けて大きく負けるを繰り返せば勝てる訳がない。 

 

③高値を更新しているときは売ってはいけない。安値を更新しているときは買ってはいけない。相場は順張りが基本。 

 

④長く持っていれば必ず上がるときがくる。しかし、30年、50年と待てないのであれば、10年で定時定額の少額積立投資をすべし。ドルコスト平均法に勝るタネ銭づくりは見当たらない。 

 

 

・円安を背景に海外から資金流入している。円安にはこういうメリットもあることをマスコミはきちんと報道しないと。含み資産が増えた企業は、ここでいったん現金化して新たな投資資金を得るとともに、特別賞与や報酬アップで従業員への還元を果たしてほしいものだ。 

 

 

・いまの日本の大企業はここ20年くらい賃金あげるより株主への配当重視きてるから、今の銀行に預けるより株買って配当をずっともらう方が賢いと思う。 

低金利の今は株を持ち、インフレで銀行の金利が3%とかに戻ってきたら銀行に戻せば良い。 

 

 

・正直、連動銘柄ファンドを何も考えずに買ってる感じになってて 

個別触ってる人がガンガン減ってる感じ 

 

実際に日経平均寄与度高い銘柄は一緒にあがって一緒に落ちるという感じになってるし 

 

時価総額高いバリューと言われた銘柄すら今はグロース銘柄より遥かに高い 

PER PBRかつ 配当利回りが低くなってるの見ると 

日本市場自体はむしろ加熱どころか冷却状態なのにインデックスバブルが 

起きてる状態な気がする 

 

 

・世界的に円の価値が下がってるから、円換算で見た場合の株価の評価額が見かけ的に上がってるとすれば、これからも円安に向かうなら株価は必然的に上がっていく。その状況で本当に日本企業が力をつけて従業員も潤う構造になった時が日本が本当に再生するので、投資をアメリカ株から日本株へと変えていく必要があるかも知れませんね。 

 

 

・やはり、今の日本は海外から見て、爆安なのだろう。 

海外ではラーメンがチップ込み3000円ともきく。 

高すぎるのではない。 

日本が安すぎるのだ。 

アップデートすべきは、我々日本人の感覚だろう。 

 

データではこのまま、日経平均が6万を目指す可能性もある。 

 

日本政府があてにならない今、我々の力で資産を増やす必要がある。 

 

正しい価値観で、正しい選択をすれば道は開ける。 

 

 

・こういうニュースは連日報道した方がいいですね。 

実態はともかく、景気が良くなっているというマインドを醸成するのが大切だと思います。 

コロナ報道のように恐怖に陥れる報道で、人々分断するのではなく、ポジティブ報道をもっとして、日本を明るくして欲しいと思います。 

 

 

・株式投資の裾野が広がってきたのがいいですね。多くの人が長期投資を日本株で考えるようになると米株が上がり続けたように日本も上がり続ける。すると海外から更に長期資金が入り良循環となる。長期で配当を無理せず上げてきている日本の会社は多いので魅力的です。為替が超円安で海外株を買いにくいというのも日本株購入の魅力を相対的に上げる。 

 

 

・昨日、ETF配当金捻出による売り需要があったにも関わらず上がっていたため、相当強い相場だなと思っておりました。急激な上昇相場の後には、利益確定売りによる調整が入るのが一般的だが、何処まで上がるか不明のため見極めが難しい。年末の日経平均株価予想は42,000円台~43,000円台ぐらいが多かったが、もうその下限に到達してしまった。この上昇相場は、円安による海外投資家の買いによるものだろう。 

 

 

 

・一年前にジュニアニーサを始めました。 

子供3人、80万円ずつを投資信託したら、今は30万円ずつ、合わせて100万円ほど増えてます。まあ、18才まで置いておくので、減るかもしれませんけど。 

旧ニーサ40万円が、投資信託で50万円を超えてます。 

なので、ボーナスの6月に積立額を5万円に変更、成長投資枠で思い切って140万円を投資信託へ。あとの100万円は暴落時に仕込む予定で取ってあります。 

単純に我が家の様な新参者がたくさん居るんだと思います。 

さらにインスタ等の投資家の手解きに刺激されて、背中を押されてる人が。 

ちなみに8月に満期になるゆうちょの定期、60万円ちょいを10年預けて利子2,000円でしたよ。投資に回さないとバカらしいです。 

 

 

・2016年から始めた確定拠出年金は元本500万に対して運用益300万でてトータル800万を超えた。 

投資信託と合わせてNISAも同時期に始めたけど、同じく元本500万に対して運用益400万でてトータル900万を超えた。 

2023年からの増え方が半端ない。揺り戻しもあろうけど一喜一憂せず長期でのんびり構えます。 

 

 

・年初は日経平均を中心にハイテク銘柄のみが突出して上がってたけど、ここの所topix中心にバリュー銘柄へ物色が進んでるから、相場的には強い上昇だと思います。 

 

実体経済を反映していないだとか、バブルだとかいう意見もあるみたいですが、 

上場企業に限定していえば、(円安の影響もあり)個々の企業の業績もキッチリ上がってますので、ファンダメンタルズの面で理由のない上昇ではありません。 

 

要は、我々の財布には(まだ)反映されてないので実感できないだけで、企業の業績はあがっていて、その結果株が上がってるだけなので、バブルでもなんでもありませんし、経済的な裏付けのある上昇です。 

 

ただ、今の企業の好業績が維持できて、日本の津々浦々の中小企業や非正規雇用の人の財布にまでその恩恵が及ぶかどうか、その結果、日本がデフレ脱却ができるかどうか という長期的な問題は別。 

 

そこは、自分的にはあまり期待できないかな。 

 

 

・バブルではないという声がきこえるが、今はでに取り上げられている川崎重工の海自接待費の問題、富士通のシステムバグを原因とした英国における大冤罪事件、そんなものがありながらそれぞれの株価は上昇している。いずれもニュースが出た最初は値下がりもしたのだが、いまやどこ吹く風である。 

 

利益が上がればそれで良いという、その意味ではやはりバブルであろう。 

 

他の企業も問題がないわけではないだろうから、同じことである。利益優先で考えられている。ただ上がるものもあれば下がるものもあるという市場の形を保持した中での日経平均の上昇であることが、せめてもの救いである。 

 

日経平均を引き上げているのはどの企業なのか、いまさら探す気もないが、それにおぶさっての上での株価上昇なのであろう。 

 

 

・主要株持っている人以外は実感ないのではないですかね。新NISA組が参加してから先行投資とかではなく目先の利ザヤと派手さに左右される傾向が強いのでしょうがないとは思います。グロースや小型株メインの人には関係ない話みたいなチャートになっているかと思います。 

面白いのは今日ロボット投信のリバランスを見ると株を売って債券とか金を買ってるんですよね。AI的には株も限界なのでしょうか。 

 

 

・ゴールドマンサックスの日本株担当ヘッドは「日本株は割安感もあって株主還元も改善しつつ、日本の金融政策の正常化が行われているのは大事なところ」だと語っていた。これから先、米国の資金が入り、株が上がれば上がるほど「持たざるリスク」が焦点になる。ノーポジの人は押し目を見極めて買い増すのが正解だと思うね。 

 

 

・2010年ごろから投資を続けています。NISAは非課税枠が利用できるので特定口座からオルカンなど個別株以外を新NISAに積み立てています。数年に一度くらい20~30%の全体相場下落は当然想定しています。下落した場合は買い増しチャンスです。日本株の場合、日経の上値目途は過去の経験からは日経全体のPBRが2.0前後くらいまではあるとみています。 

 

 

・最新データーでは、 

日々売買してるのはドルを円に換えて投資している外国勢が70%を占めていとの事。日本株保有も外人が3割になっている。トルコのリラも円と同じく暴落通貨だが、トルコ株は日本株以上に爆上がりしている。準ハイパーインフレ国として同じ外国勢が2国の株を買っているのだろう。企業実績と予測では無く中央銀行の経済政策のひずみに外国勢は投資チャンスをみているのだろう。今後も円安をしかけて日本株を買う気だ。 

 

 

・稼げる企業が銘柄に入っている事が大きい。アメリカでもNVIDIAが全体の1割を支えていると言われている。たった1銘柄でです。GAFAMのような5社あればそれだけでアメリカ市場全体を4,5割引き上げるとも言えるわけです。日本も同じ。明らかに暑いのは半導体銘柄で、これらの当たっている銘柄数社が全体を引き上げていると思われる。企業も投資家も波に乗るというのは当たり前すぎて軽視しがちだが本当に重要。 

 

 

・円安、物価高、税収増、株高、工場の日本回帰、年金収支改善確保、最高の民間収益、等々。財政当局が、効果のない気まぐれな物価抑制・円安抑制など行わず、これらを市場に委ね、ハイパーインフレの兆しが現れれば、迅速に金利を上げればよいだけであろう。 

要は、円は経済的実力に比して高過ぎたし、物価は先進国で異様に安くなった。物価が上がれば、少し遅れはするが、賃金も上がる歴史事実がある。物価が上がり、消費が萎えないように、賃金が上がる迄の少しの間、現金給付などすればよいだけ。 

中長期的戦略もなくその場しのぎの物価抑制、円安抑制などしてはならぬ。やるなら、もっと中長期的・俯瞰的観点で国民に説明すべきである。一官僚のその場しのぎの為替介入などあってはならぬ。 

 

 

 

・新NISAへの投資総額で最も大きいのは、60~70歳台による、新NISAの成長投資枠を使っての個別株への一括投資だそうだ。 

しかも、その95%は日本株で、10銘柄に集中している。 

退職金などを、日本の個別株に一括投資しているのだろう。 

逆に20~40歳台では、積み立て投資枠を使っての、投資信託への積み立て投資が殆どだそうです。 

ここから見えてくるのは、60歳台以上は金融リテラシーもITスキルも低いため、日本の証券会社の窓口に行って、言われるがままに新NISAの口座を開設し、そこで、同じく推奨されるがままに日本の個別株の銘柄を買っている可能性が高いということだ。 

円安によるインフレを回避出来る海外株式や外貨建ての投資信託ならともかく、普通は、将来性や成長性の低い日本の個別株に積極的に投資しようと思わない。 

今の東証の相場はバブルの可能性があり、彼ら高齢者は老後資金を失う可能性がある。 

 

 

・海外からの買いが主要因だと思うけど、いつまで続くんだろうねえ。日経平均という指数はかなりいびつだから、指標としてはあんまり使えないけど、TOPIXも最高値になってるからな。今年に入って半年で、何もしなくても数百万の含み益出てるけど、一旦利確もしていこうかな。 

 

 

・現金の価値がどんどん下がってる。日経平均だけじゃなくて、S&P500もゴールドも不動産もここ数年で急騰してる。S&P500は今年に入って15%も上昇し、新高値を更新し続けてる 。さらに、ゴールドも買い手が減ってるとはいえ、まだ高値圏にある。 

 

これって、世界的に金余りしてるから、みんな現金を持ってるのが不安で、いろいろな物に投資してるからなんだよね。FRBのパウエル議長が利下げの可能性を示唆したことも、さらに投資熱を加速させてる。 

 

だから、現金をそのまま持ってるとどんどん価値が目減りするから、株式、不動産、金など、何かしらの資産に変えておいたほうが安心だと思うよ。 

 

 

・インデックス上がってくれるのは大変ありがたいんだけどさ、円の価値が下がり続けてるからなあ、喜びはそれほど大きくないんだよね。今売った所で買った時より円の価値下がってるから大して変わらないし。 

 

だからってこのまま持っていて、円の価値が上がったら株価も下がるわけでしょ?だったらなんだか持ってても大した事ない気がしてくるんだよね。 

 

なんぼインデックス上昇して資産増えても換金した時に円の価値が低くて物価が高けりゃ、何だったの?って感じだし。もちろんやらないよりはマシなんだけどさ、万が一暴落した時のリスクは相当なもんだよね。 

 

やっぱりリスクヘッジをきっちりかけて配当や利回りを得ながら資産増やすのが正解なんだろな。そんなの大金持ちしかできないけど。 

 

 

・この上昇は円安を背景にしたインフレが根本原因なので、株は割高ではありません。しかも日本の物価は円の下落率からすればまだ安すぎます。全然値上げが足りていないのが現状なので、物価上昇はこれからが本番です。 

日本円現金でばかり蓄財している人は相当危険です。現金は全く安全ではありません。 

 

 

・毎日資産が増えていくね。増えない人は投資のやり方が間違ってるよ。 

 

日本人が米国株に投資する時は「S&P500」や「ナスダック100」に採用されてる銘柄、もしくはそのまま「S&P500」や「ナスダック100」のインデックスを買う人が多いと思う。 

 

外国人が日本株を買う時だって同じだと思う。「日経225」の採用銘柄もしくはインデックスを買うだろう。 

 

日本市場は外国人投資家が主力だから、日経225以外の銘柄を買う時点で大きなハンデがある。そんな銘柄買っても主力の外国人が見向きもしないし買ってくれないんだから上がる訳ない。 

 

素人はグロースや小型株の吹き上がりに期待するんじゃなく、欲張らずに主力株買っておこう。 

 

 

・暴落の兆候 だと予測する人もいるが 過去の前例など 現在の経済環境においては 何の参考にもならない コロナ ショックにおいても 誰も予測できなかったことであって 経済は 何かしらショッキングな出来事が起きない限一転することはない 

今のところ日本経済は、資本家や大企業にとっては順調なのだから 

 

 

・円安なのでとにかく外資が多いと思うが 

企業の基礎体力を上げておけば 

そのうち国内でも 

本当の意味で景気が良くなってくると 

信じるしか無い 

ただ税金を減税しないと購買意欲が沸かないので 

国内でお金を循環させる政策を 

お願いしたい 

 

 

・ただお金の価値がダダ下がりで株高や資源高になっただけで日本の景気が良いわけじゃないのでバブルではないと思っています、ヘリコプターマネーであらゆる資源、リスク資産が上昇し、物価高に対応するための米国金利高による円安で日本株が買われることは予想できたので、資産はリスク資産に全振りしたのでだいぶ稼がせていただきました、株高は今に始まったことでなく10年上昇し続けたのでそろそろトレンド変わるかなと思うので、ニュースに踊らされて株に飛びつくのはどうかなと思う 

 

 

・口座の中に置きっぱなしにしてる少額を1株単位で購入できるセブン銀行の「コレカブ」で株を買って放って置いたらあっというまに数千円増えてた。 

銀行の普通預金に入れておくより適当に株式投資した方が短期で増やせる、資金が潤沢にある人にとってはこれほどおいしい局面は無いだろうと思う。 

増税分を多少でも取り戻すことはできるかも。いつまで続くか分からないけどね。 

 

 

 

・最近始めた人は、前回の最高値更新から最近の上昇に至る流れを、長期資産運用のミニチュアとして見てほしいと思う。 

まず最初と高値更新で大騒ぎをし過度に盛り上がる。その後に低迷・横ばいになると焦って損切りや方針転換をしたり、投資は儲からないとしたり顔で解説する人々が現れ世間の熱が冷める。そして忘れた頃にまた上がり始めるが、その恩恵を100%受けるのは合理的な方針のもとで投資し続けていた人だけ。そうしたことを数ヶ月・数年・十年などのサイクルで延々と繰り返してきた。 

投資方針にはアルゴリズムによる高速トレードから長期分散投資まであるが、少なくとも長期投資をすると決めたなら簡単に市場から離れてはいけない。経済予想の99%は無価値であり踊らされてはいけない。株価水準の具体的な指標も知らず、実体経済のような曖昧な言葉を使う人の意見に耳を貸してはいけない。とにかく分散したうえで簡単にやめないことである。 

 

 

・ネガティブ要素すべて吐き出して3万台につけなければ安定も成長もないと思いますね。これが長く続けば年金財源もどうにかなるのかなとは思います。長期投資が増えるほど日本株の信頼性が高められ安定するのは間違いないですが、低所得者の持ち前が金融資本に流れていく構造では末端経済は何も良くならないですからその辺所得が多い人は考えて欲しいですね。基本的に人口が現状のようでは悪循環ですし。思い切ったバラ撒きも出来なくなりましたし、資本主義のピラミッドの上の人間がどう現金を分配するかが日本経済の鍵でしょうけど、ゴルフ行って疲れて飯食うだけでは何も変わりませんよ。 

 

 

・日経株価は本当に日本企業の実力に対する評価なのか甚だ疑問です。一部輸出関連企業は当てはまってもそれ以外の企業はつられて上がっているだけです。株価の高騰の裏には円安ドル高があり、このバランスがいつまで保てるかでしょう。第二のリーマンショックにならなければいいですけどね。 

 

 

・今は株で儲けるのが良いね。友人は株のプロだが、その人に教わった通りにやっている。 

 

かなり緩くやっている俺でも今は年間10万ほどの利益を出している。(株価の値動きを見るのは2~3ヶ月に一度あれば良い方くらい。) 

 

俺に株を教えてくれた人も全盛期は年間4000万円の利益を出していたが、今は子供も独立したため、かなり緩くやっていて、利益は年間500万円ほど。 

 

今は緩くやっている人でもやり方次第で稼げる時代。だから貯金を100万円ほど降ろして資金を増やして、少し本気でやろうか考え中。 

 

超低金利の銀行に預けるくらいなら、株の方が稼げる。今はビッグチャンスだよ。 

 

 

・これから騰がるか下がるかは所詮は機関投資家・ヘッジファンドの動き次第だろう。個人的には11月の米大統領選が一つの節目にはなるのではないかとは思うが。まあ米はドルをジャンジャン市場に流すことで経済成長をしている故、日本も財政規律・PB黒字化など馬鹿なことを言わずに米のやり方に追随すれば経済成長を難なく実現できるのではないかと思う。円安要因など所詮各国通貨との金利差に起因しており、円に比べて各国通貨がとりわけ強いと言うわけではないだろう。債務を大きくしなければGDPを大きくすることは出来ないことは小学生位でも分かる話ではないか。投資家としては株価が騰がること自体は歓迎だろうが、株価が騰がることで各関連企業の賃上げ、個人消費の増加により国内経済が活性化することこそが大多数の国民に恩恵がある経済政策ではないだろうか。 

 

 

・ステークホルダーに配慮した最後の円安祭りかなあ。当然回収しないといけないから物価は賃金の上昇幅を超えて大幅に伸長する。物の買い方がけちくさくなったなあと最近よく思う。金融機関とか、お金が集まるとこ、他に商社とかでも犯罪が増える理由(インサイダー取引とか、しょうもない副業配信のための盗撮とか、補助金の不正申請とか、横領とか、個人情報の暴露とか)がわかる気がする。自分は足りない分はNISA拡充以前におんなじ感じで買ってた投信の売却(おねえさんが、課税がと言って、あ、nisaかって言ってたなあ)で切り抜けた。あとは冬に向けてゆっくり待ちたい、何が起こるかを。世界の政治は揺れてるしね。 

 

 

・日本株は今後円高になったとしても上がっていくと思ってるが最近は上がりすぎ。あとNISAで参入した素人勢が「インデックス投資すれば素人でも儲かる」とバイアスがかかりすぎている。今は美味い汁を含み益として味わっているだろうが、大暴落は必ず来るからな。高値圏で積み立て続け、その後大暴落、そして低迷し続けた場合も買い続けれるだろうか。 

 

 

・地域で10年以上頑張ってきた中規模企業がバタバタ倒れていて 

飲食、工場、施設 

 

ここまで危機感持つのは過去にない 

コロナ補助の魔法が切れた反動や物価高と理由も多いでしょうし 

 

 

国を転がす政府や経団連、大手企業だけが高笑いしていて 

「現実見てるのか」と 

斜陽の日本、立て直すにも何も要素もなく 

今日生きてることを感謝するのが 

 

 

・新NISAで始めた人たちの「投資しないと! しない人は将来、後悔するよ!」っていう鼻息荒いコメントが溢れてきましたが… 

株式投資は人を選びます。大損しても誰も責任をとってはくれないから。 

「株より貯金」っていう人だって自分で考えての行動なんだから、貯金派が新NISA組に非難されることはないはずです。親切心からのアドバイスのつもりなんでしょうけど… 

日経225の値嵩株は上げても個別株で大損している人もいるのだから、ETF積み立ての人たちは無責任に煽らないように冷静になってもらいたい。 

 

 

・企業拠出型年金と社員持ち株を 20 年間こつこつと積み立てていたら、いつの間にか運用総額が1億3千万円を超えていました。 

庶民の私が億り人になれるとは、夢にも思っていませんでした。 

社内の制度ですけど、株投資をやっていて、本当に良かったです。 

 

 

 

・まぁ円安を背景に外国の機関投資家が買っているからだろうね。 

このところ円安が介入なしで止まっている事を考えると、その可能性が高い。 

おそらく160円は死守してくるだろうという推測と、アメリカの利下げが近いという推測のもと買われているんだろうね。株価は先行指数なので先手先手で買われているという事でしょう。 

 

 

・4万越えた辺りで長期保有銘柄以外の特定分はほぼ利確。調整入って下がったタイミングでNISA枠に変更しようとしたが全然下がらん。まあ焦って高掴みする必要はないし、どっかで下がるでしょ。そもそも保有してる分も上がり続けてるしね。 

 

 

・これは、あの時言われていた、日経平均10万円ですね。必ずあと4年以内に来る。そのあと1-2年後、米国とロシアの核の冷戦ブラフの政治リスク操作、中国とインド、アラブ諸国の消費大国の台頭、AI詐欺と北朝鮮政治体制の崩壊危機がおこり、株価は2万5千円くらいになる。2030年には日本の一般大衆は一部の富裕層を除いてとんでもない貧民となっている。そうならないよう、うまく投資してください。もうこうなると金満華僑マネーと暗号資産、UAEの原油利権と金市場に日本株式市場は置いていかれる。 

 

 

・日経平均株価は最高値更新でもグロース株指数は下がってます。二極化が鮮明。金利上昇でこの先も中小型株は値上がりせず、高配当大型株が上がっていくと思います。 

 

 

・海外資金による「買い越し」でしょ、バカンス前に割安市場で短期の利ザヤ稼ぎが行われているだけではないでしょうかね。 

来週あたりから月末に向けて、一気に「売り越し」になると思う。 

株式市場全体が「上げ」ているわけではなく、特定銘柄がけん引しているだけですよね。 

ここは冷静に見て行かないと、個人投資家なら「高値掴み」のリスクがある 

長期上昇トレンド入りでは無いと思います 

 

 

・マクロ経済的に円安のほうが良いというのは間違いない事実ですね。 

リーマンショック後に1ドル70円台になったことがありますが、株価は7000円台とかになりました。 

円高株安か円安株高か、どちらが良いかと言われたら経済的には後者のほうが良い。 

過度の円安で問題になるのは、輸入物価高です。 

アメリカが利下げして円安が終息するまでは、政府が支援するしかないでしょう。 

儲かっている企業から税金を取って再配分するのが政府の役目です。 

 

 

・週末のアメリカCPIでやや円高になった後、海の日の休場に介入で150円前半まで押し返しておいて時間稼ぎ。株はここで利食いかな。 

月末の日銀会合では小出し発表、160円台前半に円安って流れを予想。 

介入でドルが下がり切ったところが押し目買いのラストチャンス。 

 

 

・ここ1週間くらいの上げてるタイミングで、完全に日経平均にパフォーマンスで負けてて悔しい。1月からだとTOB銘柄のお陰で勝ってるんだけど、完全に運が良かっただけだしなあ。4月からだと負けてる。辛い。 

しかも買おうと思ってた銘柄が上げててさらに辛い(笑)UFHDと東京エレクトロン買っておけばよかったよお。 

すげー割安なSBIリーシングも気になるが、オペレーティングリース銘柄は悩むんだよなあ。 

即断即決すると失敗するが、考えすぎても買えない。しばらくはNISAでオルカンでも買っておくか。 

 

 

・相対的に現金の価値が下がるということは法定通貨も、その大小の差異はあれど仮想通貨と同じくボラティリティ商品ですね。 

先ごろは1キャベツ1000円から1キャベツ100円に対キャベツで円高が進行しました。円をキャベツ換算して捉えますと、1円0.001キャベツから1円0.01キャベツ。概算で10倍の高騰です。キャベツに対する円バブルと言えます。キャベツの直近高値1000円でキャベツを空売りしていればテンバガー達成していたと想定します。 

 

 

・今回の上げは全体よりも一部の銘柄が上がっている。 

私の持ってるポートフォリオの株はほとんど恩恵を受けてないけど、半導体とかを含んだインデックスファンドは結構上がってる。 

SNSでも日経が上がっても全然儲かってないという投稿をよく見かける。 

アメリカもGAFAMらへんが引っ張って上げてるけど、日本も似たような状況に思えてきた。 

世界情勢が不安定な中で日本にお金が集まってきているという見方もできるのかな 

 

 

 

・「錯覚」に踊らされてはいけない。 

「円ベース」で評価する日経平均株価は、今年年初から12%も対ドルで毀損し、世界60か国通貨中最弱のパフォーマンスを叩き出している円貨の中での株価であるということ。 

 

SP500やNQ100はNVDAの好業績、株価急騰が牽引役となっており、SP500内にもN225内にも、その価格の裏付けとなる業績の好転なき価格上昇をしている銘柄はたくさんある。 

 

かつてあった「額面」を割れて評価されていた大型株が転がっていた、日経平均7000円当時から、どれだけ企業は業績を上げ、株主還元に動くようになったか。 

さすがにその当時からはかなり投資環境は改善されたが、猫も杓子も投資ではない。各人の投資余命を見据えて目先のカネではなく、長期的な目で市場を眺める力が必要。 

 

 

・先物はマイナスにはならずプラスになるような気がしていてが、540円も上がって返って来るとは思わなかった 

日経平均は定石通り540円高から寄り付いたものの「寄り天」相場で寄りついてからちょこちょこ下げ続けている展開だ 

 

これまでの雰囲気からすると売りは来ないから明日の朝には先物はプラスだろうから、明日の日経平均もプラスじゃないかなって予想している 

持ち株はしばらくホールド 

これで勝手に資産は増える 

 

 

・実態経済を反映していない、外国経済の影響を受けた株高ですので、アメリカ経済がどこまで好調を続けられるかが一番大きなカギですかね。 

中国の相対的な経済失速感がアメリカドルの強さを生んでいるため、大規模破綻等が発生するまではこの流れが強そうです。 

流れに乗って大儲けしている投資家さんは引き際を間違えないように。 

 

 

・アメリカの株高を受けたというよりも一番の要因は中国経済の失速だと思う。世界の工場だった中国の製造業がダメになり、世界有数だった香港市場の株式資金が海外の株式市場へ逃避したため、日本の東京市場にも資金が流入してきたと思う。最高値更新は米国、欧州、日本で同時に起きている。かつて日本は世界の工場とよばれ、経済で世界No1だった。製造業は石油資源よりも儲かるし、一国の経済を左右するだけの産業だと思う。日本政府は過去30年間の経済政策の失敗、「産業の空洞化」を反省して、国民生活を豊かにする「製造業復活」を第一の政策にしてほしい。それを公約する政治家を選挙で選びたい。 

 

 

・株価が上がっているのに景気が悪くなっていると感じる人が多いというのが、日本の企業の労働分配率の低さを物語っていますね。会社の利益は金持ちのみに分配され、労働者には据え置きの給料なんですから、景気が良いと感じる人が少ないはずです。 

 

 

・上がったままならいいだろうけど、断言して言えるのは天井無くいくらでも無限に上がるわけではない。あくまで可能性の枠の中で上がっているだけ。世界の情勢に応じて目いっぱいの値上がりだと思うし、必ず天井に到達する。 

そして何よりカギを握るのは海外投資家であること。 

どうしても弄ばれているようにしか思えない。 

昔のバブルフィーバーからのバブル崩壊が常に脳裏をよぎる。 

世界各国の情勢がとても際どい場面にあることを思うと非常に怖く警戒せざるを得ない。まぁ、そもそもそんな事を心配するような人には株取引なんてふさわしくないんだろうがね。 

 

 

・すばらしいことです。アベノミクスの集大成が具現化しました。昨今の賃上げブームもしかり政権与党の底力です。円安のネガティブ報道が目立ちますが株高のメリットをもっと報じるべきです。大きくお金が動けば必ずや景気浮揚に繋がり明るい未来が見えてきます。 

 

 

・史上最大の税収。 

円高差益による政府保有資産の増大。 

そりゃあ株価も上がるし、金相場も上がる。 

ここで大事なのは、政府の内需拡大への政策なんだけど、小出しするだけ。 

問題はそこにあります。 

 

 

・非常に良くない値動きだと、前バブル期を知っていると…凄い外人買いが半導体やハイテクを中心に入ってます。アメリカ、中国辺りから…奴らは投機で買ってますから、株価で煽るだけ煽ってごっそり売り抜けします。そこには気を付けないと…アメリカも利下げが見えて来てるし、中国の富裕層は住宅バブルが弾け、マネーの投資先を探しています。 

 

 

・いいね。 

株に影響される企業や投資家にはいい事だし、関係のない話と思っている大衆も企業サービスの変化は多大にある。 

まあ直接的に関係ないから感覚的には何もないだろうけどね。 

お金の総量は絶対的に増えていくのだから価値は薄まって量は増えていく。 

これは必然。 

だから当たり前だけど現金で持っておけば価値はどんどん下がっていく。 

賢い人たちは株に変えたりして価値を守ろうとしているだけ。 

自分は賢くないので遊びに全部使ってしまうけどね。 

人生の選択肢の一つ。 

だから株が上がっても関係ないと突っぱねるけど貯金はしている人の感性はわからない。 

貯金なんて金利なんてゼロに近い価値はどんどん下がる。 

お金を大切にしてない自分にでも明確にわかる。 

貯金をする人はドMだと最近は思う。 

 

 

 

・まだまだだね。日経平均の一株当たりの利益が2,500円だ。株価当たりの平均利益が4%が妥当だとすると2,500円を4%で割れば62,500円だな。 

1990年の米国のダウ平均が2,590ドルだ。それから考えると、まだまだとてもじゃないけど高いとは言えない。日本人はいろいろ理屈をこねて神経質過ぎるな。バブル崩壊で臆病になっちゃっているんだよ。まだまだ遥かに上昇するな。 

 

 

・持ってる日本企業の株の配当金も過去最高だった。もっとあればなぁと思っても 

今から買い足せないしなぁこの金額じゃ…。 

しかも新NISAやってないから20%以上税金取られるし…やってらんない…。 

 

日本はもう終わってるから、毎月外資に投資している…。 

こうやって円安が加速していくと分かっていても、日本終わってるんだもの…。 

 

住宅ローンを組んで新築など買わずに 

中古物件を買って今は周りの人たちがローン返済する額と同じ位の額を投資に毎月費やしている。 

年金なんてもらえないだろうしね。 

今から将来のために備えておかないと…。 

 

こんな株価見ても喜ばしいというのとは逆の感情しかないよね。 

日本は今、何もかも叩き売り中…。 

 

 

・史上最高値と言っても、そもそも日経平均値に組入れされる銘柄は、時代と共に変わっている。だから、マスコミなどが、バルブ機以来の最高値などと騒いでも、それほど大騒ぎすることに意味が無い。榊原先生も指摘されている。 

 

大切な事は、上昇を続けている各銘柄の各社収益が、売上げ好調か、負債の額は減少しているかなど、地に足を着けた吟味をし、それで、今の株価が それに相当かどうかを判断するべき。 

 

今は、庶民は物価高で苦しんでいるが、株に投資している人は ニンマリしているであろう。しかし、そのニンマリに甘えて 私生活の贅沢ざんまいは、アカンゼよ。 

 

 

・世界の株高で日本株の割安感。しかし、四万円超はバブルでないか。  

株価と実体経済が必ずしも連動しなくなって久しいが、普通は景気が良くて全体の株価は上がるものだが、いまの日本経済は良くない。 

日本企業の多くは売上と付加価値(稼ぎ)が横ばいだが、コスト削減、海外生産、金融・海外投資等により、「稼げないけど儲かる主体」に変化している。個人消費と設備投資が増えずに内需が拡大しないために国内の本業ではなかなか稼げない。 

それでも多くの企業の純利益や金融資産は増え、内部留保(社内留保)が膨れ上がっている。好景気の時とは違う構造になっている。 

 

 

・自分の保有は鉄鋼とすこし飲食。一昨日の上げで飲食は下げが怖いなと思って一部売却したけど今日もまだ下げてる銘柄が多い。業績がふるわないので仕方ないというか当然なんだけれど。 

買い直ししたいけどどこで入っていいのかわかんない。今日は新興にまで資金が流入して良さそうな中、飲食は悪いのでデイトレ意外は様子見しかなさそう。 

(今がチャンスでは?と飛び込みたくなりそれで失敗してきたんだよなぁ…) 

 

 

・平均株価の最高を記録したのはすごいけど、株価が上がっても普通の会社員にはなんの影響もないんだよねぇ。 

そんなことより、株主にお金を落とすより従業員に還元してあげてくれないかな。 

株価が上がって株主が潤っても、従業員に不満が募れば会社の成長は止まる。 

株主も大切だけど、本当に大切なのは日々頑張って働いてくれてる従業員なんだと、肝に銘じて日々経営して行きます。 

従業員のみんな、いつもありがとう。 

 

 

・大型株だけじゃなく中小零細株も少しずつ上がってきて良い傾向ですね。 

まだ波に乗れていない銘柄も、逆に下がってる銘柄も見受けられるけど 

少しずつでも上がって、少しゆとりができた人が出し渋っていた出費を進めて 

少しずつでも実経済が快方に向かえばいいなと思います。 

 

相変わらず物価高、ガソリン高、円安はひどいありさまだけど 

岸田が使い物にならない以上、自分の身は自分で守る手段を見つけたい。 

 

今どき言語の壁はGoogleやらAIでサクっと乗り越えられる時代。 

なにか少しでも覚えがある人は、fiverrやUpworkなど 

全世界と取引ができる窓口に登録してみると良いですよ。 

 

海外勢が安いと思っている賃金でも、 

日本でもらえる賃金より高いなんてことがざらにあります。 

 

NISA言っても株売買はリスクが大きすぎるし投資信託は時間がかかる。 

円安を味方に付けるなら自分にできることを海外に売りましょう。 

 

 

・インフレだがらなぁ。 

 

売り上げ、利益とも伸びるから株価は必然的に騰がるよね。名目だろうとなんだろうと。 

 

国民がそれにアクセスできているかどうか? 

 

リスク許容度は、人それぞれだがら。 

どうしてもリスク回避したい人たちは、家計資産的には劣後しちゃうよね。 

 

 

・仮想通貨であぶく銭が増えて、その実在しない数字が地球上に溢れているだけですから。 

価格が高くなると言う事はそれだけ仮想通貨の水増し量で希薄されていて、実質的な価値は下がっています。 

 

バブル崩壊より更に酷い恐慌が来るかもしれませんよ。 

 

 

・株主には株の値上がりの売却益や、増配に次ぐ増配の配当金で株高による多大な恩恵があり、まだ始まったばかりで日本株は史上最高値の更新が続いていく 

 

 

 

・株高と円安はセットである訳です。2012年比で株式総額は4倍になりました(250兆→1000兆、ただし外国人投資家が多くを保有)が円は半分になりました。円建金融資産2100兆が半分と言う事は1000兆以上の購買力低下が発生した訳で、日本人投資家(GPIFも日銀も含む)の株の含み益など軽く吹っ飛んでいます 

 

 

・世界的に物価が上がってる以上企業資産も上がる。更に収入も上がってるわけだから買うよね。要は日本人の賃金だけ上がってないだけ。アメリカではビックマックセット3000円を普通に買って食べているが賃金も上がってるから普通に買えるわけで。日本の賃金ではアメリカで暮らしてはいけない。そのうち日本人は株も高くて儲かるような口数は買えなくなるだろう。 

 

 

・株価が上がってるのはごくごく一部の大企業と投資会社。国民の生活に大きく関わっている企業はほとんど微増もしくは変わらず。この株価値上がりの恩恵を受けているのは資本力がある一部の金持ちしかいない。 

 

 

・株価は1年間で30%上がった。1年前に誰もここまで上がると予想した投資家は居ないだろう。これから日本は夏枯れ相場に入ると思われるが今年は下げらしい下げがないがどうなるかな? 

 

 

・最高値をつけると、しばらくは売り玉が無い(かつ、空売りサイドが踏み上げさせられる)から、青天井ですね。 

 

米株高が続くなら日経もしばらくは上がる一方でしょうな。 

 

株持ってる人はおめでとう、持ってない人はご愁傷さま、という経済環境が続くのだろうね。 

 

 

・上のアンケート結果では 

8割以上が悪くなっているとの答え。 

これが現実ではないでしょうか? 

経済アナリストや過去最高国債が有っても国民保有資産は増えている!と言っている人はどの様なモノを根拠に日本はまだイケていると思っているのか? 

なぞ。 

まぁ発行したのだから何処かに有るのは間違いないのだろうが。そしてNISAを皆さん手を出している方が多くいると思いますが、大手一極集中やアメリカ株等に流れるのは予測できていたし、自民もそれを考えての政策だと思ってます。 

この経済状況に加担しているのは紛れもなく国民だと言う事も考えた方が良い。 

未来がどうなるかは予言や予知は難しいけど今の行動の先が未来に成ると思ってます。 

株(お金)でお金が増える事って?有るのでしょうか? 

何処かから搾取されたモノが回ってきているだけだと。では何処から? 

自分さえ良ければ良い、 

の考え方の先は危険だと思って見てます。 

 

 

・株はやってませんがやってる人からしたら 

財布の紐が緩んでもおかしくないと思います。 

ここで消費減税でもやれば国内にお金が回り 

出すチャンスなのに勿体ないなぁと思います。 

 

 

・最近は高値を連続で更新する展開が続いています。とはいえ実態は米国経済が好調なのでそれに引っ張られているだけで、日本経済が強いわけではありません。 

円安も進行しており、日本という国単体で見た時には弱体化が進んでいると思います。 

 

 

・政府が運用している株は運用益が爆上がっているので、今こそ生活必需品の消費税を8%→0%に減税して景気を上げていきましょう! 

岸田さんの決断次第です!それをやれば支持します。 

 

 

・国力は評価されないのに、企業は評価されてる。 

いかに日本って国がだらしないかが良く判る株価の激上がり状態。 

でもこの状態では、日銀は利上げをする事が経済的にマイナスに傾くと読み、円安状態が推移される事になる。結果的に、多くの庶民が物価高の影響を受け続けることになる。 

政府は、上場企業の動向ばかり意識しすぎて、一般庶民の生活の質を上げることは二の次にしている。 

早く、既存の政権から改革できる政党へとバトンタッチしてもらわないと、多くの一般庶民にとって明るい未来は訪れない。 

 

 

 

・パワハラでうつ病になりここ数年はほぼ引きこもり 米農業でギリギリ生きていたけど 能登地震でそれも失い収入ゼロ そんな地獄のような人生だったけど親が残していった株が毎日100万ペースで増えていくこのままいけば一億突破できそう! 人生大逆転です。 

 

 

・その昔、証券会社で働いていた友人がよく言っていた。「戦争でも起こってくれれば、景気がよくなるんだ。平和の時代が続くと景気も低迷する。戦争だよ。戦争!」現在、ウクライナ戦争も出口が見えないが、この状況に微笑みを隠せない投資家もいるのかもしれない。石油などの先物取引で儲ける連中はそうかもしれないが、技術革新でしか国力維持を保てない日本のような国は、経済力が低迷して今後ともこんな円安が続けばもう国力も没落の一途を辿るのだろうよ。南海トラフ地震がやってきたり、中国が日本に攻め入ったりすれば、一時的な景気の悪化はあるかもしれないが、それがきっかけでいきなり景気が好転するかもしれない。それくらいの状況が無いと日本の国力復帰は無理だろう。それにしてもアベノミクスの功罪とはよく言われるが、罪の結果ばかりが目立つ経済政策だった。 

 

 

・騙されないように。言うほど短期で上がってないし、きちんと筋道通して上がってるし過熱感なんてない。騰落レシオは短期的には売られすぎの水準一歩手前。だからゆえにバブルでもない。この意味をきちんと考えて投資したものが未来の勝者になる。検討を祈る。 

 

 

・何故持株が上がらないのか、不思議です。 

最近買った株は下がり続け、少しの利益で売った株と損切りした株が上がっています。 

結論として暫く売り買いしない、損切りは絶対にしないことが解りました。 

持株だけが上昇気流に乗らないなんてショックです。 

 

 

・米株、米景気に左右されるだけで、まるで日本の景気、国力が上がった様な表現はやめるべきでは? 

 

日本の賃金(絶対値)は上がっていないが、実質賃金は上がっている。この状況では円高が最も国民生活に優しいはず。 

健康保険、年金がカバーされている日本と、収入の中から、医療保険、年金を個人で整備するアメリカの収入を金額で比較する事が間違っている。アメリカの保険会社はとんでもない利益、社員は高収入を得ている訳で、それも合わせて収入から支出させられる。 

 

マスコミ、経済の専門家が専門用語を並べて日本国民の不安を煽って政権批判をしているだけ。 

だったら、今回の東京市場最高値更新を報じるさいに、自民政権を同時に賞賛すべきでは? 

偏向報道を通り越して、好き放題に見える。 

マスコミはもっと事実、実態を日本国民に正解に伝える事に徹して欲しい。 

 

 

・あまり株価が上がりすぎると、その含み益にどうやって税金かけるか国税に狙われないか? 

消費税の税率を簡単に上げられないなら次に狙われるのは株の配当金、預金の利息、そして株売却で確定する株の含み益だろう。 

 

 

・大体ここのコメント欄には 

 

「実体経済を表していない」 

「ここから下がる」 

 

みたいなのが並ぶんだろうな。まず、日経平均とは上場企業の中でも特に日本を代表する225社、それも今は半導体関連企業の株価に大きく影響される指数なので、そもそも実体経済とは弱い相関しかない(学校の数学のテストで上位の生徒が皆100点で自分が5点、平均が75点で「この平均点はこの学校の生徒の実力を表していない」というのと同じくらい荒唐無稽)。 

 

しかも需給面で見て今はなかなか売られにくい展開になってる。だからいつかは調整するとしても当面長い上昇局面だと言えると思う。 

 

もっとも現状でのこの強い上昇は一部の指数採用銘柄が特に上昇しているのが特徴で、上場されている銘柄で見ると売られているのも多いから、やや歪な上昇に見える。従って特にこの金曜日がSQなのでそれを通過した後に調整はあるだろう。けれどもトレンドは上だ。 

 

 

・新NISAを含む、政府の後押し、 

今買わないで、いつ買うんですか、 

GPIFによる国民への恩恵もしかり、 

株価10000円以下を、 

耐え忍んだ長期投資家が、 

やっとこさ報われて、日の目を見る状況です。 

上がろうが、下がろうが、永く持つだけです。 

感無量の毎日です。皆に幸あれ。 

 

 

・1ドル100円時代で考えればまだ27000円程度、円安だから海外の人から見れば安いんです。安いから買われてる。日本の景気が良いわけではない。 

 

 

・体感から見て物価がバブル期の約1.7倍になっているのでバブル期平均株価が38,000円あたりがマックスならば60,000円を超えてないと景気は良くないかと。 

今の40,000円前半では不景気ですよ。 

50,000円台になってやっと可もなく不可もじゃないですかねー。 

今は庶民には株価あまり関係無く。 

 

 

 

 
 

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