( 189920 ) 2024/07/12 00:11:52 2 00 石丸伸二氏とは? 質問者を論破…真意を直撃 元乃木坂46とも「真剣勝負」テレビ朝日系(ANN) 7/11(木) 12:46 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ec39e8568bcf3e7eb704bb09dc76ed09e1ffcde6 |
( 189921 ) 2024/07/12 00:11:52 1 00 10日に東京都知事選で躍進した石丸伸二氏は、質問者を論破するようなユニークな言い回しで「石丸構文」と揶揄され、批判の対象になっている。 | ( 189923 ) 2024/07/12 00:11:52 0 00 石丸伸二氏とは? 質問者を論破…真意を直撃 元乃木坂46とも「真剣勝負」
10日、東京都知事選で躍進を果たした石丸伸二氏(41)が1時間20分にわたって番組の取材に応じました。質問者を論破するような言い回しがネット上で「石丸構文」と揶揄(やゆ)され、「パワハラ気質」と批判されていることについて、本人はどう捉えているのでしょうか。
【画像】「石丸構文」SNSで大喜利状態…本人は投稿見ておらず「めっちゃ面白い」
斎藤ちはるアナウンサー 「貴重な機会を」
石丸氏 「何を今さらというね。チクチク行きますよ、チクチク」
石丸氏(6日) 「もはや単なる聴衆ではありません、仲間です。石丸伸二とゆかいな仲間たち、こんなにそろいました」
石丸氏(先月) 「もういっぺん、この場で改めて伝えてますよ。アップデートできていないのは、政治とメディアです。報じといてください」
聴衆に深く訴え掛けながらも、メディアにはめっぽう厳しい「石丸節」。しかし、10日の単独インタビューでは様子が変わっていました。
石丸氏 「何聞いても大丈夫ですよ。分かるんですよ、自分がいかにプレッシャーを与えている存在か。本当にごめんなさいね。そりゃそうですよね、開票速報の時のアレを見てたら、(斎藤アナに)嫌な仕事来たと思いますよ」
斎藤アナ 「緊張はしてます、正直」
落選が伝えられた直後のテレビ中継では、コメンテーターの質問に対し、石丸氏は終始厳しい表情。「同じ質問を繰り返してます?」などと切り返し、結果、質問には答えませんでした。インターネット上では、これを「石丸構文」として揶揄されるようになりました。
石丸氏 「(コメンテーターが)自分の主張を前提に置きすぎてて、全部が誘導なんですよ、質問が。でも、そんなのに乗るわけないじゃないですか。テレビで言うと、また問題なんだろうな。でも、ぜひ使ってください。内心おちょくってました」
斎藤アナ 「おちょくって…そうなんですか」
石丸氏 「あ、ムキになってる、ムキになってるって。嫌でしょ、こういうやつね。だから、ネットに『こいつ友達少ない』とか書かれるんですよ」
発信力のある言葉の選び方に、小泉進次郎氏と近いイメージを重ねる人もいます。
斎藤アナ 「小泉進次郎さんの語録と言いますか、言い方と比較されながら、紹介されていることがあって」
石丸氏 「それは誇らしいですね。小泉進次郎さんにちょっと今、並んできてるって感じですか。いや面白いですね」
ふかわりょうさんのXから 「心配。石丸さん、サブウェイ注文できるんだろうか」
SNSは「石丸構文」で、大喜利状態になりました。
石丸氏 「BLTで」
店員 「パンの種類は何に?」
石丸氏 「私、パンの話しました?」
店員 「改めてパンの種類を聞いてるんですけど?」
石丸氏 「同じ質問を繰り返されてます?さっき答えたばかりですけど」
本人は、こうした投稿を見ていなかったようですが…。
石丸氏 「それ(石丸構文の大喜利)めっちゃ面白いじゃないですか。この後、サブウェイ行こうかな。そこでやってみましょうか。『一体、何の話されてます?』って。逆にサブウェイの注文はめちゃくちゃ速いですよ。具体的に聞かれた時は即答します」
笑顔も垣間見える石丸氏。選挙戦中とは印象がかなり違います。
石丸氏(先月) 「(Q.誰が応援に駆け付けるのかというのを)応援?何、応援するんですか?」 「(Q.SNSや動画配信が今回のポイント?)何で最後ちょっと自信がなさそうなんですか。まだその時間軸ですか?」
開票速報インタビューでは、元乃木坂46のタレントの質問に対して、「前提が正しくない」といった厳しい発言で返したこともありました。
石丸氏 「元アイドルか現役アイドルかの方がインタビューされた。乃木坂の方ですか?質問をされてきて、いつもの調子で返して、それがあまりにもひどかったという評価で。ご本人も『怖かった』みたいな感想を言われたらしいんですよ。そういう方に対しては、ちょっとかわいそうだったかなって」
後悔はないとしながらも、今は反省もしているそうです。
石丸氏 「真剣勝負で斬ったら、相手、竹刀も持ってなかったみたいな。ただあれはもう一回あの場にいても、同じふうにやっちゃうんです。女、子どもに容赦をするっていうのは、優しさじゃないと思ってる。優しく言ってあげれば、良かったのかな。ポンポンってやってあげる感じが良かった?それでも失礼ですよね、やっぱり失礼じゃないですか。相手もプロとして、あの場にいらっしゃるんだったら」
石丸氏(2022年6月) 「恥を知れ、恥を」
石丸氏は、広島県安芸高田市長時代からYoutubeなどを駆使し、若者世代から支持を得てきました。
石丸氏(6日) 「選挙が最高に楽しいです。皆さんに盛大な拍手を」
多くのファンを味方につけた一方で、SNS上で目立つのは「アンチ」の存在です。
斎藤アナ 「やっぱり、批判的な意見をする人もいると思うが」
石丸氏 「なるほど、いい視点ですね」
斎藤アナ 「批判的なSNSもご覧になるんですか」
石丸氏 「正直、そんなに自分自身がSNS見てないんですよ。ざわついてるなぐらいの感覚で。エゴサ(=自分の名前を検索)わざわざしない。昔は『石丸伸二 独身』『彼女』とか、そういうフレーズが多かったが、今はアンチコメントで埋まるんじゃないかな。『石丸伸二 パワハラ』とかそんなんで」
「ただちょっとやりすぎは程度の問題があるので、ひどい誹謗(ひぼう)中傷はやっぱり良くないんですけど。ただ、政治家が政治をやっている間においては、やむを得ないのかなと。僕のすごい好きな言葉で、プレッシャーメイクスダイヤモンズっていう言葉があって。圧力がダイヤモンドを作るっていう言葉があるんですよ。プレッシャーというのは、必要な力だっていう思いがあるので。きっとそれが、自分にプラスになると思います。これ今、自分に言い聞かせてて、いつも自分に言い聞かせてる」
斎藤アナ 「選挙戦を見ているなかで、『言葉の発言力』の強さといいますか、言葉をどう切り取られるのかというのは全部計算?考えている?」
石丸氏 「全部というと言い過ぎですけど、かなり考えてますね」
斎藤アナ 「そういったのは、どこで勉強された?映画とか本とか?」
石丸氏 「独学です」
斎藤アナ 「独学ですか」
石丸氏 「自分の講演会セミナーを1時間録音して、必ず後で聞き返して、自分でダメ出しをする」
今回の都知事選で注目された、SNS戦略については…。
斎藤アナ 「ネットでの支持がすごく高かったなかで、それに加えて、リアルでの街頭演説にも力を入れた戦略の意図は?」
石丸氏 「一部のメディアが『奇策を打ち出した』とか、空中戦的な感じで、石丸伸二の選挙戦を振り返るきらいがあるが、全く当てはまらないなというか、どこを見ているんだろうなと思っていました。圧倒的に不利な立場ですから。使えるものは全部使う、出し惜しみしている場合じゃなかったので。ネットはネットで全部フル活用してますし、リアルの方でも、街頭演説は朝から晩までとにかく回る」
「世界的な音楽業界のビジネスモデル。ミュージックビデオとかはYouTubeでタダで見られる。あれでとにかく広めて、最後は“ライブ”に集める。全く同じ話。ミュージックシーンでそれができてるんだったら、政治でもできるだろうなと思って」
斎藤アナ 「それも戦略ですか?」
石丸氏 「戦略というほど立派ではなくて、単にまねしただけ。(街頭演説は)まさに“ライブ”をしに行っているつもりで。有権者はつまんないと思っている。(終わっているもの)“オワコン”が選挙であり、政治なんですね。ウケる形でやってあげないと、もったいないじゃないですか。有権者・国民のために政治ってのはあるので。何でつまんないやり方を繰り返すんだって。そのあたりが僕が政治屋っていうふうに、一刀両断するゆえんなんです」
(「グッド!モーニング」2024年7月11日放送分より)
テレビ朝日
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( 189922 ) 2024/07/12 00:11:52 1 00 ・議論や批判はさまざまであり、石丸氏に関する意見も様々です。 | ( 189924 ) 2024/07/12 00:11:52 0 00 ・まぁ直接話したことあるわけじゃないから、人の程度はメディア上だけじゃ分からんでしょ。 昔ながらの友達だったとして、そいつの本質とか分かるかっていうとよく分からんよね。 何度か旅行行ったことある知人だって分からんし。 表層だけを見るのは簡単だし、そもそも現状の政治家やメディアが嫌いな人に見えるから、相手したくないんでしょう。 色々言われてるし、別に石丸応援する方でも他都知事応援する方でもないけど、選挙で負けた相手を引っ張り出して叩くのはあんまり見ていて気分のいいもんじゃない。それより小池氏が今後どうやって都を盛り上げていくのか。何を最優先でやっていくべきなのか。 そういったもんをニュースで取り上げてくのがメディアの仕事なんじゃないの? 一個も上がってきてないんだけど。
・都民です。今回の選挙は投票日前日夜まで誰に投票するか悩みました。都立高校出身者として生徒会長に100万円は(会うことはありませんが)後輩たちの嬉しそうな顔が思い浮かんで面白いこと考えるなぁと思いましたし、自分にも他人にも厳しく評価してきっちり対応するところに新しい風を感じました。一方でもう少し政策で高齢者や障がい者への言及があると良かったです。良い治世者になって下さい。
・何だかんだで石丸氏はめちゃくちゃ名前が売れましたよね。私は個人的に興味は無いのですが、最近はネットニュースを観るたびに石丸氏の名前が出てくる。 これは今の時代ではかなり大きなアドバンテージです。 たとえ悪名でも1度名前が売れたらネットで色々と活躍出来てしまうとが今の時代。 選挙には敗れたけれど今回の都知事選で1番得を得たのは石丸氏だと思います。
・批判してる人も日本をもっと良くしたいって思いから石丸さんへの疑念が批判という形になっているんだと思います。行きすぎた誹謗中傷は捕まっちゃうのでよろしくないですが、国民同士が議論できるのは良い事ですよね。若い方々が少しでも政治に興味を持つきっかけになれただけでも今回の都知事選は得るものがあったように思います。どの立候補者も(一部を除いて)どの有権者もこの国を良くしたいという思いは違いないでしょうから、どの候補者も応援するに値すると思います。私は石丸さんを100%信じているわけではありませんしこれからもフラットな視点で見続けようとは思いますが、体たらくな政治や偏ったマスメディアの報道(印象操作)の在り方を国民の代わりに是正してくれる数少ない方だと思っているので陰ながら応援しています。
・しっかり聞くと、全て、自身で考えて言葉を選んで応える。誹謗中傷も好反応の同じ視座で受け入れる。自己実現のゴール設定がブレないので、そこまでの過程は、全て必要な事としてエネルギーに変える。何に対しても、一切媚びず、対等の立場を崩さない所が、個人的には、素晴らしいと思う。
・なんか言ってる事は分かるなぁ
女子供にも容赦しないって、個人的にはプロ相手であれば正しいとは思う そうでないと、相手も貴重な場数を踏めないし、表は丁寧でも内心舐めた対応を取る人もいる(よく言えば大人の対応かもしれないけど、それも違う) 相手を本当の意味で尊重するなら、相手の立場を対応にみていくしかない 年齢差も性差も立場も超えて、対応するしかない
その意味では、石丸さんのいうことは分かるかな でも、言葉が強すぎては批判を買うね
あと、本気で戦った上での落選前提で行動してると思う 都知事選も、また四年後にあるしね 自分の影響力を最大限高める意味では、彼の選択はここまで一度も的を外していないのは恐ろしいとは思ってる
・安芸高田市長時代と同じ手法で対応しているだけなのだが、勝手に期待して思っていた感じと違うと批判して、ユーチューブで見て知っていた方々は全然驚き騒ぐ事もなかったでしょう、選挙で選ぶ側もレベルを上げなければ駄目だと言っているのだと思います。
・パワハラ気質と話のかみ合わなさが問題視されたら早速、朝と昼にテレ朝に出演しイメージアップ戦略は、選挙参謀藤川氏と小田氏、田村重信氏ら安倍元首相と昵懇の石丸氏の人脈が、安倍氏の会食仲間のテレ朝会長に頼んだような。
これまでの石丸氏は発言の「中身」では無く、「論破したような感じ」で自分こそが正義=まさに石丸支持者が求める理想像を演出してきた。今日の愛想良く出演を視聴したら、インパクトある態度が和らぎ話の中身に集中できたが、中身の薄さがよく分かった。「円安」を問われ、アナリスト歴を強調してきたので期待したが、「インフレに振れる」だけで拍子抜け、他も同様。
有権者は作り込まれたイメージだけで投票するリスクをよく考えるべき。
・評価は人によって分かれると思うけど、どっちにしてもワイドショーのコメンテーターたちの質問の仕方には問題がありまくる。そもそも番組の意向や自分の理想の質疑の方向に回答を持っていこうとする姿勢がイラつく。それで思うような答えが出てこないと、相手を批判する。そういう姿勢だからメディアが馬鹿にされる。インタビューや質問の本質は、相手の考えを引き出すことであり、自分の主張に沿った回答・思い通りの回答を引き出すことではない。質問者はもっと質問力を身に付けないと。
・SNSを使ったやり方は良い気がしますね。 しっかりと国民からの声が届くと思います。 今回の選挙では10代から30代の支持者がとても多かったそうですね。 私自身は、就職氷河期世代ですが、その時に何故年上の方々が、 もっと救ってはくれなかったのかと、 とても悔しい気持ちでいっぱいでなりません。あの時にしっかりとその世代からの、 国民からの声が届いてたのなら少しは違った時代だったのかもしれないと思うと悔しくて仕方がないです。 だからこそ次世代にはどうか頑張って欲しいと思うのです。そんなに沢山の事は出来ませんが、せめて産休で休まれた方のポジションを守って欲しいので、何とか2、3人でそのポジションを守っています。 安心して次世代に繋ぐためです。
・企業も自治体も最も重視しているスキルはコミュニケーション力です。それは地方自治体も国政も同じ。と言うか、市長も知事も大臣も市民・県民・国民とコミュニケーションができる能力が一番大切。
石丸氏は発する一つの単語に幾つかの意味を含んでいるのだから、それらを理解していれば割愛できる質問はあるだろう、と。 しかし、それらを全て理解できる県民はいないし、コミュニケーションや会話のキャッチボールはそうではない。 また、正論を言っているからと高圧的であったり、相手に不快な思いを抱かせる人が首長として相応しいか疑問に感じた。 仮に、彼は上司や海外の首脳にも同じ態度を取るのだろうか?上下を意識した応対をする人は信じることはできない。
・私が石丸氏を知ったきっかけが議員を叱咤するSNS動画で、すごい人が出てきたんだと印象深かった。 その後、叱責された議員は脳硬塞の症状でいびきをかいていたと知り、SNSは都合のいいように見せることができて、一長一短があると知りました。
報道番組での石丸氏とタレントとのやり取りとかをみて、私が考えていた人物像とはかけ離れていたので、SNSではなく実際の人物をみて判断しないと危険だと感じました。
・斎藤ちはるアナが以前アタマがキレると感心した将棋解説がありました今回の件も当たりさわりのない 対談形式なのに実は石丸伸二さんの内面を鋭く言い当てるプロ根性を見せつけられたと思います
・個人的には最初から本人の興味は東京都や都政には無いように感じましたけどね。国政にいち早く辿り着くためか世の中に自分を売り込むために戦術として都知事選挙を利用したまででその狙い自体はかなり成功してるとは思いますね。国政に行けなくても何かしらご意見番、コメンテーターや大学講師みたいな所で常に需要があるタイプなのでは。
・市長時代の良いところを切り抜いた動画を見て、いい政治家が出てきたんじゃないかなと思っていた。 メディア対応は賛否あるが、怖いし近づきたくない人だなと思った。 今後立派な立ち振る舞いをしても、ああいう面があるというのは強く残ってしまった。
最近は良くない部分の切り抜き動画もあるし、やはり完璧な人間はいない。 動画配信者は再生数稼ぎのため仕方ないのかもしれないが、信者、アンチに大体分かれている。 両面をうまく伝えれば信憑性が増すと思う。
画面の向こうの人物を知るのは限界があるが、政策、実績、功罪をまとめた情報があると良いと思う。
・真剣勝負ってさぁ、別に聞きたい事を聞いてるだけで、ディベートしてる訳じゃないのよ。質問者は全部敵扱いなのはちょっと。
政治家としてして欲しい仕事って、質問者の細かい揚げ足を取って論破する事じゃなくて、少数意見を尊重しつつ最大多数の良を求める事であったり、自分の信念を他の人と共有し実現させる事等々であって、質問を封殺して勝鬨を上げる事では無いと思いますよ。 けどまぁ、膠着して頓珍漢な事以外何も実現できなかった人に再度やってもらうくらいなら、面白かっただろうなぁとは思うけどね。
”自己の才能を示すのに、弁舌ではなく実績をもってすべきだろう” 名言だと思います
・彼のYouTubeで見てる人は彼が好きで見てるんでしょうけど、「こういう人、嫌いやわー」と感じる層も多くいるって事でしょう。
会社内の出世と同じで、能力が高ければ上に行けるってもんでもないし、気をつけた方が良いと思うけどね。
まぁでも、このイメージを今から変えるのは、既に難しいと思うわ(笑) 橋下さんよりだいぶ嫌味に感じる。
・石丸構文は今年の流行語ランキングに入りそうです。アホなメディアは石丸さんの戦略にはまりこんでるな〜。
もっとまともに批判できる人はいないの?
石丸氏の言葉遣いとメディア対応は確かに独特で、SNSでの大喜利状態も面白いですが、彼の本質的な政策やビジョンについてもっと深く掘り下げるべきだと思います。メディアは彼の挑発に乗るのではなく、冷静に彼の主張を分析し、真剣な批判を行う必要があると思います。
・賛否含めて、都知事選終わってから毎日石丸さんの話題だ。まぁ小池さんは三選だし、そもそも選ばれてるから良いにしろ、蓮舫さんは東国原さんと友達うんぬんみたいな変なニュースしか流れてこないし、圧倒的に差がついてしまったなぁ。いずれにしろ大都市東京に注目が集まることは良かったのではないか。猪瀬さんもホリエモンのYouTubeに出てたけど、東京や大阪次第で日本の浮き沈みが決まる。そこに国民の注目が集まることは前提として良いことだ。
・さっそく購読回数、広告料のとれるネタに食いついてきてるのかな。庶民の興味のありそうなことは興味を増幅させて盛り上げてさらに稼ごうということだな。意地悪な味方であるが、実態の一部ではあるのではないだろうか。ネットで直の本人の言動が見れるので、関心のある人はそれをみた方が良いと思う。マスコミ報道には常に意図がある。
・今日のお昼過ぎのテレ朝番組に生出演されてるの見ましたが、今日は明らかに開票後のスタンスと違いましたね。和やかさと時折の緊張感と質問に対して丁寧に説明する感じでした。バッシングからイメージ回復を狙った感じだと思います。司会の女性の方も事前の下調べと気を使った雰囲気を出していたので、場は保たれたと思います。 ただ今後石丸さんが政治家として大成するかは、まだ未知数だと思いました。
・顧客からのクレームに対応する仕事をしていますが、石丸さんの言い回しは近しいものを感じます。 物事が全体に波及しないように、明確に事象を区切りながら、言葉を選んで発言したり、 お客様も困ってるんでしょうが、複数の事柄をアレもこれも混ぜて言われると、「この問題は別物と考えてます。まずこちらの事象から確認しましょう」とかひとつひとつ考えるようにしています。
「こんなのうちのせいじゃないよ、そちらの問題だよ」の一言で終わればいいんですけどね。
・上手な切り返しですね。落選した瞬間から批判の嵐でしたが、雲隠れすることなく、注目されることをチャンスと捉えて、使い倒すところがタフだなと思いました。 SNS時代に苦しむ若者にも、このタフさはアピール材料として影響あるような気がします。
・国の未来を維持するためにはどうするべきか?という問いに皆さん色んな意見があると思います。子供を産みやすい環境をつくる、税金安くして収入を増やす、最先端技術を駆使した社会にするなど。その問題、課題の根源を探っていくと政治を変えるに辿り着き、政治を変える為にはみんなが政治に感心を持つという結論に至り、彼は黙っていても波紋が拡がるように発言をしています。言い換えれば批判が出るのをわかってです。案の定、この1ヶ月で彼の事を知った人は数知れません。皆さんが意識を持ち石丸なんかに任せちゃ駄目だ安野貴博さんを推そう!という動きに仮になったとしたらそれはそれで本望なのです。今のところ誰も本気で政治改革しようとしないから取り敢えず自分がやってるだけです。自分が主役になりたいんでしょ?という目線のオールドメディアと話が噛み合わないのは当たり前です。ネット系のメディアはもう次のフェーズに移行してます。
・名前さえ売れちゃえば炎上しようが後の行動次第でイメージは変えられるからね よほど犯罪レベルの事でもやらない限り他人のために怒る気持ちなんかすぐ忘れるのが日本人じゃないですか 古市氏は根に持ちそうだけどもね
ご本人が今後政治に関わらないとしても今回の選挙での戦い方で、自民党なんかは真似できないだろうし、若い無所属の方でも可能性があるという事 政治家を目指す新しい人材が次々出てくればいい
・こういうインタビューにも、もう少しエスプリの効いたクスッと笑える返答や道化を演じられる度量があれば 「あ~きっと頭の良い人なんだろうな」 という感想になるんだけれど、 どうしても言葉の節々に、どうにかして相手より優位に立とうとするプライドの高さが隠し切れないところが、見る人に不快感を与えてしまうんでしょうね
政治討論番組でディベート相手に真剣勝負ならわかりますが プライムタイムの選挙特番のテレビで視聴者は政治的な基本知識や興味も薄い人も多いわけで、 テレビ側はできるだけわかりやすく視聴者に情報を届けるように、 あえてわかりきった質問や初歩的な問いを投げかけて、 視聴者に生の声で説明をしてもらおうとしているのに、 「勉強不足」、「低レベルの質問」扱いの対応はインタビュアーではなく画面の向こうの一般視聴者にむけられたものだと感じた人も多かったのではないでしょうか
・開票直後のバタバタした時ではなくて、各マスコミはしっかりと時間をとって対談なり討論会でもやれば良いんですよ。 話題になっている今ならTV側としてもオイシイはずです。 その上で石丸氏を叩きたいのならそうすれば良い。 マスコミは一方的に言いっ放しにするのではなくて、石丸氏の考え方や言い分もしっかりと聞いてそれを伝えないと理解出来ぬまま「石丸は何となく生意気だ」「腹立たしい」で終わってしまう。
そもそも、そんな攻撃的なだけの人間に短期間のうちに5000人を超えるボランティアや2億数千万もの個人献金が集まるわけがない。
・まあ批判だろうとこうやって 全国的に報道されて知名度が あがれば御の字だろうね。
どんなに嫌われ者でも知名度さえあれば ある程度の票は確保できるのは これまでを振り返ればあり程度証明されてる。
それに知名度と合わせて強烈なキャラであれば 一定数応援するひともいる。
批判されたところでメリットも 大きい事だろうから嫌いって騒ぐ人は 応援してるようなもの。
ただ騒ぎたい人はそれでいいだろうけど 本気で嫌いという人は逆効果だと思う。
・今回の都知事選は色々と考えさせられましたね。 立候補者の中にも問題がある人もたくさんいましたね。 選挙戦での闘い方も様々。 ネット社会が進んでいく中で、今後は立候補者の闘い方が変わっていくのだろうと思いました。
・難しいが選挙後のメディア出演は同じ事を言いたくなければでなければいいのではと。時間帯も局も見ている人も違う。メディアの取材力や構成、アップデートを苦言をまじえて発言しているがあくまでも石丸さんが考えるメディアの姿勢、それをそうだと思うかそうでないと思うかは個々考えによると思う。石丸さん理路整然と話されていると思うが「前提が違っています」「アップデートしてください」「勉強してきてください」等は石丸さんが相手の話を自身の価値感で認識して決めつけて発言されているように感じるのでハラスメントとかは特に思わないがそういう言葉がでると「?」な気持ちになる。
・衆議院選挙が、遅くとも来年の10月、早ければ今年の秋の自民党総裁選の後と言われています。石丸さんの動向気になりますね、、小池百合子の出馬からの都知事再チャレや、広島1区に岸田批判票を取りに行くのか 、はたまた裏金幹部を狙うのか、、多くの敵と味方を作り話題の人、今後が楽しみです。
・悪いイメージ払拭に必死だな。
でも人となりが見えたから有権者は次はまた考えて投票するでしょう。逆にこう言うのを面白がって投票する人間もいるだろうし。
ただひとつだけ。
公共の場で、お互い仕事で相対している人を「おちょくる」のは、彼もテレビも双方「後ろについている人」がいる事を考えて発言できないようではね。
人となりが見えて良かったです。
・個人の意見を訴える事は自由だが それを判断するのが裁判所であって そこでの正当性がないから 裁判で負けているのに 不服として上告したとしても 変わらない
「私の主張は」が、多すぎる 貴方の思惑だけで世界がまわってるのではない
主張するなら 法に則した事案の 解釈の説明が必要だと思う
・石丸氏に限らず、論破とかパワハラとか、それで人格を全否定するべきではないし、そんなことより河井あんりの応援演説で熱弁していた安倍さんや岸田さんたち、賄賂があったのに16人全員が不起訴、のような現実がいちばん酷いと思うし、その自民党に一石を投じた石丸氏は、素晴らしいと思う。
・今回の選挙でポスターの件しかり石丸さんの件しかり、既存の制度やアプローチの仕方果ては敗戦の弁の聴き方に至るまで、全てが過去の遺物化していて紋切型だったことが分かる。過去の経験に重ね合わせることは楽だし、視聴者もタカが選挙だからなというスタンスだった。けど、もうそろそろ全てにアップデートしなきゃと思わせてくれた石丸さんの功績はデカいし、アメリカ並とは言わないが、日本の選挙も感動ストーリーがあっていいと思う。
・インタビュアーと「勝負」している認識とはな、、。一般的な政治家というのは、インタビュアーを通して(利用して)、分かりやすく自分の主張を伝えることが目的ではないのかね。やっぱり意味不明なひとだ。 政治というのは人を集めることだし、国(人の集合体)をより良い方向に動かすことだよ。戦うことじゃなくて、志を理解してくれる仲間を作ること。 これじゃあ誰もついてこないし、信頼も得られないだろう。 この人に投票した若者たちが、「まとも」な大人に出会うことを祈ってる。。
・石丸氏とは政権与党の低空飛行と野党の自堕落のはざまに現れたポピュリストだね。実は政治的立場もはっきりしない中で「ネットマッチョ」の支持者を携えながら風穴を開けて浮上した印象だ。そこには既に神輿に乗せられ万能感に満ちた姿があり、高い目線からメッセージを送る。まるで80年代の商業ロックスターを見るようだが、これも彼の戦略だろうか。ポピュリストさえも自認しているのかもしれない。
石丸氏は政治をエンタメ化するという。今そのようなことは可能なのか?この混沌とした世界情勢と極東の危機のなかで衆愚政治が台頭すると、日本は危ないよ。おちょくっている場合ではない。
・石丸さんをYouTubeでしか見てなかったから、個人的には応援していたが、今回の選挙戦で何か違和感があった。もう少しアンチまでもほっこりさせる包容力が足りない気がした。 多分、都知事になっても対立の嵐で、政治にはならなかった気がする。 そう考えると、そういうのを力で突破していった大阪の橋下さんは凄かったなって思う。
・自分の経験上現状の問題を詰めて来る上司と当たり障りのない回答をしてくる上司だと前者の方が結果的に良かった事が多かったなと感じるんだけど あと今回の彼の態度ってマスコミに対するものであって視聴者に向けたものではないと思うのだが切り取羅列方によって見え方がだいぶ変わるね
・良くも悪くも選挙後の受け答えは話題となり、知名度が一気に上がりましたね これを活かせるかどうかはご本人次第でしょう ただ、個人的にはもう少し相手の話を聞ける心の余裕を持った方が印象が良いと思いました 今後の活動に期待しています
・今回SNS上で「石丸構文」を使っている方の中には単にネタとして面白いからではなく、強烈なアンチの方も大勢いると思う。 ただ、SNS上でアンチ活動をしても選挙でのマイナス効果は限定的だと思われる。 事実、選挙期間中にSNS上では小池氏のアンチは無数にいたが、彼女は2位以下を大きく引き離して当選した。 むしろ選挙は知名度勝負な面も大きいので、騒げば騒ぐほど石丸氏の知名度は上昇して、次の選挙での勝利を後押しする効果まであるかもしれない。 もしこのようにSNS上で話題が広がったりメディアが報じたりするところまで石丸氏が計算に入れていたとしたら、なかなか恐ろしい人だと感じる。
・都民ではないけど選挙終わってこの人の話を聞いてたら中々面白いと思いました。今回の選挙もメディアが有権者を誘導しているような偏った報道が多かったですよね!メディアは政治を厳しく見る機関でないといけないはずなのに長い物に巻かれてるように感じます。そのあたりを彼が変えてくれるなら応援したいですね。
・色んな所からの声だったり、自分の重要な部分が曲がって伝えられたり、イライラするのも分かるけど……東京都は唯一自身で成り立ってる都道府県、その知事になろうとしてたんだからもう少し振る舞いを考えた方が良いのではないかと……なんか……チワワみたい構わず吠えるみたいに見えちゃう プライドが高いのか、自信があるのかないのか まぁ……名前は充分売れたから……数年、数十年後に期待して
・そうですよね インタビューなさる方をプロとしてとらえる。
石丸さんの支援者ではないですが...
安芸高田時代も、学生達を1人の人間として尊重して対峙していたと教育長がおっしゃってました。
テレビ局が貶める意図で、自分達の視点からの物言いをしたり都合の良い切り抜きをしたり、覚悟のない(政治や経済に疎い)人をインタビュアーに使う事の方が失礼かなと思いました。
政治もマスコミも、国民目線に立ってほしいです。
・奇しくも、山崎怜奈さんも斎藤ちはるアナも元乃木坂ですね。 個人的には山崎さんの質問も、多少背伸びをしようとして無理に捻った質問をしようとしている感はありましたが、特に石丸さんに敵対するような印象はありませんでした。
他のコメンテーターの質問も、選挙戦を終えたばかりで蓮舫候補を上回る得票だった石丸候補に対して、あの時聴くべき質問はやはり有権者が気になっているであろう「何故出馬した?」「選挙戦を振り返って」「手応えは?」「今後はどうする?」みたいなありきたりな内容か、「何故小池候補に勝てなかった?」「あの公約の意図は?」みたいに掘り下げる内容になるのは仕方がなかったはず。
様々なメディアを掛け持ち出演して同じような質問ばかりでイライラしてたのかもしれませんが、やはり不誠実、パワハラ気質の印象は拭えませんでした。
昨日のネット番組や今日のTV出演は、イメージ回復のために無理している感が。
・YouTubeなどで以前から知っていましたが、確かに言動は怖いところがありましたね。でもそれは我々に向けられてませんし、国民のために発言する動画を見る限り、仕事しない議員に比べたらマシですね。 なので、見てて不快だとか、器じゃないみたいな批判は、今の政治家でどれだけ誠実で器がある人がいるのかも謎、いい顔してる人を選んだからこんなに利権だけの政治家達が集まりましたからね。 毒には毒をという感じで、異物が出てくるのはいいかも知れない。 ただ、敵に回ると怖いし、あの言動がこっちに来たら問題ですね。 あと、自滅しそうでどうなるか。。。
・出先で偶然にも石丸氏の街頭演説に出くわして、話しを聞いていたが凄い丁寧な説明で分かりやすかったのだけどね…。 石丸構文なんて揶揄されているから気なって動画を見てみたが、確かに高圧的な言い方になっている事もあるが、同じ質問を繰り返し何度も何度もされてたら口調もキツくなると思うけどな。しかも、それをメディアが切り取りしたように印象が悪くなるようにしているのがね…。 会社のミーティングや会議で何度も同じ質問してくる奴がいたら「お前ふざけてるの?何を聞いてた?」って言いたくなるしw 良くも悪くも名が売れてしまったから揚げ足取りされて叩かれる事も多くなるのだろうけれど、これだけ若者の支持を集めて名前が周知されると今後の活動にかなり有利なのではないかな?
・なんかこの中で批判するポイント、どこも無いんだけど。中身全部まともな事言ってますよね? それとも何かな、正論言われると面白くない人が多いのかな。真剣に生きてる人はそんな話に構ってられません。当たり前です。それより元アイドルだから可哀想とか言う方がどういう視点で人を見てるのかなと思う。本人は可哀想だと思ってるのか聞いてみたらいいんじゃないか。練習しないでリングに上がったら怪我するだけでしょ。可愛い女の子だから手加減して、とでも思ってたのかな? 逆に本人にプロ意識があるなら石丸氏の言う通り、手加減は逆に失礼ですよ。
・ディベート力のある質問者に対しては、 「誘導尋問に乗るわけない」 という態度で応じている。
あまりディベート力の無さそうな質問者に対しては、 「真剣勝負で斬った」 という態度で応じている。
相手によって態度を変えているのがわかりやすいね。
ディベート力のある強い相手にこそ、真剣勝負のディベートで打ち勝ったら力を見せつける事ができるのに、ただ逃げるだけ。
そして、弱い相手を斬って「真剣勝負」とか言ってるのが笑える。 本当に実力のある人は、弱い相手にはその人に合わせた「指導」をするもんだよ。
・別に古市氏の質問は誘導尋問ではないし、既存の「政治屋」と自身の違いが明確にあるならばしっかりと答えるべき質問だったと思う。結局核心部分を突かれて明確に答えることができない言い訳に聞こえる。演出なのか何か知らないけど、上から目線で話をする時点で弱者に寄り添うべき自治体の長には向いていないと思う。「東京を変える」とか「政治屋の一掃」について具体的な政策を語っていないのに、年齢的に若くて何となくの雰囲気とかだけでこの人の本質的な部分を見抜けずに投票した人が多かったことに危機感をおぼえる。
・落ちた人を一斉に叩き始めるっていうのは、思いの外得票が多く、危機感を感じる層がいるからかな?
石丸さんは態度だとかそういう面の批判であって、裁判だって民事の話。 一方、当選された小池さんはどうだろうか。ガチガチの刑事案件が持ち上がってて、最悪失職の可能性も取り沙汰されている。
危機感をもって報道すべきはどちらだろうか? 落ちてなんの権力も持たない人よりも権力者の監視こそメディアの仕事では?
だいたい、投票終わった後に「政治屋とあなたの違いは?」なんて質問したって有権者にとってなにも利益がない。だって投票終わってるんだもん。選挙期間中にやらなきゃ。
メディアの程度が知れた一件でした。
・とりあえずお手並み拝見で一回やらせてみれば良かったんだけどね。4年で変わることなんて思ってるほどないですよ、小池都政も賛否両論あるわけだし。 しかしこの騒動に乗じて色々な思惑で動いている方たちがいるんだなと改めて思いました。政治に興味をもつ方が増えれば良いですね。
・YouTube等で一部の人に話題でも、そういうのを知らない人にも名前を売れた、政治に興味を持ってなかった世代にも興味を持たせた、という部分だけでも大きな収穫だったのでは。 何にせよ、この人が!という訳ではなく、今のボロボロの日本に新しい風と良い兆しを作ってくれる政治を希望しています
・石丸さんを上司に例えてパワハラ気質だと非難する人がいますが、石丸さんが目指しているのは真の政治家です。いち企業のトップを目指してる訳ではないので、遠慮することなく堂々と自らの考えを主張すれば良いと思う。少なくとも今回の都知事選で若者や浮遊票を集めた事は確かなのだから。それに、現役の政治家や官僚にもパワハラ気質の人は多い。何も石丸さんだけが特殊ではないのに、今後の動向によっては支持者が増える事を恐れて古狸が牽制をかけてるのか、メディアも相変わらずの提灯持ちで呆れる。石丸さんにはこのまま既存政党の僻みは気にせず頑張って頂きたい。
・もと乃木坂何ちゃらが出ていましたが、こう言う連中は竹山と同じようで、アナウンサーとかコメンテーターをやるのであれば、もっと勉強して来ないと、ただの普通の人が感情任せに喋るだけで冷やかしにしかならない、太田がかつてそうだったように、TV曲はもっと頭の良いコメンテーターを揃えるべきです。
・この番組を観て「石丸氏のイメージ回復戦略…」とか言ってる人は、ネットの切り抜き程度でしか石丸氏を知らなかった人ですよね。どちらかと言うと、こっちの姿の方が石丸氏の普段の姿です。 議会やマスコミとの激しいやりとりが先走っているからなんでしょうけど、こういう反応をしている人を見ると、まんまと石丸さんの掌の上で踊らされているなあと思います。
・珍しく、ご本人へのまともなインタビュー。 それが掲載されるとは、さらに珍しい。
良いものは良い。 反省しているところもあったりする。 ちゃんとした対談なら、ちゃんと話す。 相手に合わせてスタイル変えるんでしょう。
やはり芯の強さを感じますね。
・パワハラだのマウントだの色々言われてますが、私は好きですね。メディアをおちょくってた発言。これもどうでしょう。賛否あるでしょうが私は好きです。なぜなら私自身も今のメディアのやり方が嫌いだから。元アイドルへの切り返しも確かにオーバーキル感はありましたが、テレビの限られた時間の中で、代表として質問するなら真剣勝負であるのも理解できます。一方で、政治に興味ない人、わからない人、若者や高齢者にも優しくわかりやすく説明しないとという意見もごもっとも。でも、結局、誰からもウケること、わかりやすく話すことは義務ではないと思います。嫌なら、別の候補者に投票すればよいし、間違って投票したことに気づけば、次の選挙では違う候補者に投票すればいいだけ。そういうことを、インタビューで「有権者の意見が可視化されただけ」と表現したのでは?
・今日のテレビ出演は選挙中、選挙後のイメージダウンから回復を図ろうとしたものだと思います。 そうしてくるだろうな、でも少し時間を置いてからだろうとは思いながら、でもそうしたらそうしたで気持ち悪いなとも思ってましたが、このスピード感は見習うべきとも少し思いました。
・全くブレない石丸さん。以前から見てきてるが、発する言葉や行動に一貫性があって仕事にストイック。引き続き応援してます。批判的に見る人もいるが、みんな石丸伸二さんに興味を持っているよね。
・おお!!度量がデカくなった!そうそう。 本当に言ってたとしても改めればいい。コーヒー🟰ホットとは認識しない人もいることを知ってバカにするのではなく、生きた環境が違うんだなと理解することで 男が一つ大きくなっていく。笑いにすればあと二回り大きい男になれる。まだチャンスかあるから頑張って!
・本当にこういう感情で受け答えしてたなら尚更組織のトップに立つ資質がないよねw 答えれる事にはしっかりと回答して誤ってる事には真摯に向き合う その姿勢すらない ただのエンターテイナーであり何かの先頭に立ち導いていく立場ではない
・ビジョンがないとか色々言われてるけど、 この人はどっちかというと官僚タイプだよね。目の前の問題に対してどう取り組むかが得意な人だから、最終的に東京をどうしたいっていうのは漠然としてるかも。
とりあえず東京の一極集中を緩和して各地方が潤うか存続できるようにっていうのはずっと言ってるけど、そのための改革案とかが弱い気がする。 大局を語れないのは弱みかもしれないが、首長にはそこまで大局は求められないと思う。 そこをやるならそれこそ国政でしょう。 都知事クラスなら目の前の事案に集中できる力があれば充分だと思うのでむしろ石丸氏のような発信力のある人が色んなアイデアを一般から募って実現させていけばいいと思う。 ビジュアルと発信力はなんだかんだ大事だよ。
・現状では都知事には絶対にならないで良かったし、信用のできる人物では無いと思う。 なんでここから自身の評判を受け入れた上でどのように振る舞うのかは見てみよう。 やることなすこと全てを石丸さんはすごい、って人達とは距離置いてほしい
・バズった者勝ちの視点で見ると、セルフプロデュースに長けた人ではあるよね。でもそれだけ。それはエンタメの枠から出られるような何かではない。
都知事は都民の代わりに都政を、国会議員は国民の代わりに立法を、それぞれ与るものであって、バズるとかは関係ない。
・人の意見は聞かずに、相手を論破するやり方は争いを招くだけで建設的な仕事ができない。安芸高田市でも議会を混乱させ、任期途中で辞めて都知事選へ出馬、安芸高田市の選挙は反石丸が当選ということが物語っていると思う。自分の住む街を任せたいとは思えないですね。
・元乃木坂に「女子供だからって優しくしない」って言ってるあたり、そういう事じゃないんだよなと思う。
政治家の資質としての話でしょう。 コメンテーターは確かにプロだから真剣を持ってこいと言うのはわかる。 ただコメンテーターの仕事の一つとして、視聴者に伝えることを引き出すというのがあると思うな。 視聴者は誰しもがプロではないので、竹刀を持っていない人も相手にしてもらわなきゃならない。
それが古市さんが聞いていた「政治屋と石丸さんの政治活動の違い」や、武田さんが聞いた石丸氏著書の「私には関係ないというメンタル」の話だと思う。
相手の主張ありきだとか前提が違うとかいうのはただの詭弁で、ただただ質疑応答が出来ない人だと思います
・界隈で盛り上がるのはいいけどさ まずは当選しないとはじまらないわけですよ。 ずっと理想を語ってる人で終わっちゃう。 一般市民は別に質問者か論破されることを見たいんじゃなくて、石丸さんが政治家として何をやりたいのかが知りたいんですよ。 学生さんや高齢者の方もわかるような言葉でね。「総意の可視化しかない」なんて言われても???ですよ。悔しくもないの?って。 都知事をやりたいことの踏み台にしか考えてないのかなって。各メディアはその辺を知りたくて質問したけど、石丸さんは回答するのは都合悪いから難癖つけて逃げただけとみてるよ。 ちなみに斎藤アナウンサーも元乃木坂です。
・番組拝見しました。 選挙演説ではないので肩の荷が降りているせいか喋りが軽快で面白かったです。 選挙中よりとても好印象に感じました。
都民ではないですが選挙前にこういう番組に出られているところを見ていたらもっと票が集まって勝てたのではともおもいました。
・ラジオ出演でもテレビと似たような態度だったようで、対談した方が以下の投稿をしていて納得しました。~相手が動揺したり絶句したりする場面を意図的に作り出し、優位に立っていると思わせる構図を作り続けてきたのだろうが、受け止めるほうが動揺したり絶句したりしなければ、一瞬で彼自身の不安定さが明らかになる~ 自身に都合がいいように編集したショート動画ならいいけれど、直接人と対峙して痛いところを突かれるのを恐れ、虚勢を張っているように感じました。そもそも自分の意に添わないことにはそっぽを向き、正々堂々と土俵に上がろうとしないような人では、たくさんの都民や部下の声に耳を傾け指揮を取るような器ではないでしょう。彼の下で一緒に働きたい人など少ないのでは。任期途中で放り出した市長時代の逸話も、きっと今後出てくるでしょう。
・最初は疑心暗鬼になって鎧で固めてしまった言動かと思ったけど、それ以上に本質的にパワハラ気質と言うか、高圧的な態度を取ることで相手が萎縮した姿を見て快感を得るタイプかなと感じてしまいました。それでまかり通るところまで来ても、中身が伴わないと単なるパフォーマーで終わる。 申し訳ないけど、単なる勘違い野郎としか思えない。非常に残念です。新しい風が吹くかと思いきや、、落胆してる。
・朝のテレ朝のインタビュー番組を見たけど、単純に気持ち悪かったなと。イメージの埋め戻しをしようとしていてね。 元アイドルのアナを使うのではなく、古市さん、山崎さん、泉さんとたっぷりやって欲しいですね。結果として、古市さんの「政治家にならなくても改革できるのでは?」「広島の市長、都知事、衆議院議員、広島県知事となると、(別の意味の)政治屋では?」に答えていると思えないし(答えない権利もあります)、山崎さんもあっちこっち行きながら、質問をしていたはずだけどね。
・色んな考察している人が沢山いるけど、編集されていない石丸伸二動画を見れば、人柄や言っていることの一貫性がわかり、人気の理由が分かりますよ。嫌っている人は切抜きや短い動画しか見た事ない人だと思います。
・頭がいいとか論破とかよりも、「この人の力になりたい」「なんかわからないけどこの人好きだわ」と思える人に自分は一票を入れて任せたいと思う。
その場で相手と口喧嘩をして言いくるめようとしてるのを見ると、「この人は自分と意見が違う人や嫌いな部下にはこうやって対応するのだな」というのが見えて嫌な気持ちになる。
知事だったり何かの代表になるにはもちろん卓越した知識や話術は必要だけど、そこに生活する民衆と一緒になって何かを成し遂げてくれる人をリーダーというのだと思う。
この人にはそれがない、ただの論破おじさんに見える。
・石丸さんはマスコミ対応の際に、 かなり感情的になってるけど理性的に受け答えしてるように見せるテクニックを使うややこしい奴、って印象だな。
常に冷静を装ってるけど性格的には起伏の激しいタイプっぽいから、周りは気を使うだろうな。
・いやいや、そうじゃないんですよ。別にメディアに気に入らない所があるなら指摘しても全く問題ない。 言われているのは、相手に対する態度と言い方ですよ。結局のところ、自分が気にくわない質問にはとたんに不機嫌になっているようにしか見えない。メディアの誘導かどうか、有意義な質問かどうかなんて、個人の主観でしかないのですから、同じ疑問を持った視聴者やその前の質問を見ていなかった視聴者は、記者と同様におちょくられたように感じる。 全ての人間が石丸氏の過去の言動や、主張を熟知しているわけではないと自覚するべき。そうしなければ新規の支持者は増えないでしょう。
・ただ攻撃的な言葉、質問に質問をして話し合いを避けてるだけなのに、それを持ち上げてる人たちには違和感しかない。で、そういう人間だと分かった上で投票してるならいいけどさ。だけど、もし今後、何かの選挙で当選したとして、何か問題が起こったとしたら、ガーシーみたいに問題起こした後から、そういう人だとは思わなかったとか、何かやってくれると思ったのにとか、既得権を壊してくれると思ったみたいな被害者ヅラして自分のふし穴を恥じるのではなく、そんな人には思わなかった!みたいな言い訳はやめて欲しい。これだけ色んな人が資質について疑問を呈しているんだからさ。
・腐っているとはいえ、そのメディアを介して情報を得る一般の人がいる中で、そういう趣旨の番組ではなく選挙速報のインタビューで『コメンテータをおちょくる』のは、風刺が効いていれば流石!と思えたかもしれないけれど、私には高圧的でパワハラに見えてしまったのであの態度は如何なものかと感じました。
・石丸さんが優秀なのは分かる。でもリーダーこそ謙虚な人がいいよ。石丸さんは一緒に仕事したく無いタイプ。個人的には安野さんがもっと注目されて欲しかった。
・論点ずらしは論破になってないと思います。
石丸氏の「論法」ですが、キャッチボールをしていたらグローブから突然バットに持ち替えて、相手の球をあらぬ方向へ打ち返してしまう。と例えていた方がいた。 打球は場外ホームランで支援者は興奮するけど相手は呆然…これではコミュニケーションが成立しませんよ。
・熱烈なファンがいる一方で同じくらい嫌いな人がいるのが魅力的な証拠だと思います。
政治家なら多くの人に好かれたほうがいいに決まってることくらい石丸氏は理解しているでしょう。
ただ、自分の信念を曲げてまではやりたくないだけだと思います。 それなら一定数に嫌われても良いと思ってるように感じますし、支持がされなければそれだけのこと。ということで身を引くんじゃないですか?
・相手が論戦をふっかけて来たのなら、容赦せず真剣勝負で良いでしょう。 相手がインタビューを試みて、あなたの考えを聞かせてくださいと質問してきてるのに「真剣勝負で切ったら、相手は竹刀も持ってなかった」というのは場を理解出来てなかった石丸さんの失敗です。竹刀も持ってない、戦うつもりもない相手を真剣で切ってしまったんでしょ? 仮に質問が拙かったとしても、自分の考えを広く知ってもらうチャンスとして丁寧に説明すれば良かったじゃないですか。石丸さんにその能力がなかったということです。政治家って攻撃だけしてれば務まる仕事ではないですよ。 あと、女、子供とか言ってるあたり属性を見て見下している姿勢だということがよくわかりました。
・結局選挙直後のインタビューはメディアの望む返答を誘導しているものばっかりで、石丸氏はそう言うのが嫌いなのであぁ言う対応しかしなかったのだと思います。 正直その発言の切り取りをして日本語の通じない人とパワハラ気質だとしたり、一斉にネガティブなニュースばかり取り上げるのは公平では無いなと思いました。
・個人的な願望なんだけども・・ この石丸伸二氏と山本太郎氏で政治を題材にして討論を是非見たいと 思うのだが無理難題かね? 今回の都知事選に関して何か事ある事に発言をする山本氏が静観?なのは 何でかなと・・さぞかし面白い討論になると思うのだが・・
・今更ごめんなさいと言われても、石丸氏のほんとの姿があれなんだろうと周知されてしまった。 人間的にどうなんだろう、コロコロ態度が変わる人は周りにもいるが、やはり距離を置いてしまう。 その人が信用できるかどうかは、態度や言葉の使い方で決まります。
・女子供だから優しくするんじゃなくて、どのレベルの人間に対しても自分の意見を分かりやすく伝えることが、本当の頭の良さなんじゃ無いかな。
アイドルの子が質問した時に戦ったと言うけど、そもそも誰も論破して欲しいわけじゃないし、意見を聞きたいだけなんだよね。戦うイメージで挑んでるのが問題だよ。こんな好戦的な人間がトップに立つべきでは無い。
・なんだかんだ騒がれてるけど自分は好き。言い方。とは思いますけどね。笑 切り抜きじゃなくて全部話を聞くとこの人の話は納得できる。日本人は集団の心理で飛び出ない当たり障りない多数派の人を選びがちだし、少数派は悪、メディアも自分たちは悪くないように報道するし。もうテレビが正義ではない時代だし、自分で見て聞いて調べて、高齢者だけじゃなく若い人も投票行くようになったらいいですね。そしたら暮らし良くなるかもしれませんよ。
・まぁ、ほぼ1人でここまでのし上がって来た方だからそれなりに頭は良いしセンスはある方だと思う。 現に開票速報番組では対マスコミ感を全面に出して悪者となり話題をさらい、その数日後にはこうやって普通感を出して意外性を見せる。 マスコミはその全てを面白おかしく報道すればする程注目が集まり、そのうち良い人感を出しながらイメージアップすれだろう。 最初のイメージは悪ければ悪い方がギャプが大きくなるからね。 とにかく、近年稀に見るマスコミやSNSを上手く利用している方だなって印象。
・選挙直後の会見から見えたのは、自分は当選してた筈なのに?と悔しさ一杯が先に来てチョッとひねくれた内容だったのかなと感じた。 もう少し街頭演説の中に8年間の小池都政を否定するような内容を盛り込めば解りやすかったのかな? 東京を動かして日本を動かしましょう!なんのこっちゃ!と感じる有権者もいたでしょう! 有名な選挙参謀、ボランティアの数、寄付金の額、ネットでの支持率などどれをとってみても当選確実と思ってたのでしょう。 前回の安芸高田市の市長選挙では圧倒的数で当選し、今回人生二回目の選挙で落選と初めての敗北を味わい悔しさ一杯! まあこんなとかろ過な?
でも、何度見ても古市氏の認識は酷いね!
・少し前から広島新聞とのやりとりとかみていたけど、多少の強引さや独りよがりな部分はあると思うが、大きなお金と未来を託してみたい気はしている。今は失うものがあまりないから強いのだろうけど、今後責任が増してきた時に今のように立ち振る舞えるのかもみてみたい。どう考えても得票数を稼ぐための無謀な政策を掲げる人たちより良さそうではある。有権者を馬鹿にしていない感じがする。
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