( 190210 ) 2024/07/12 17:18:17 2 00 兵庫・元県民局長死亡、片山副知事が辞職の意向 「斎藤知事にも辞職進言したが断られた」 県政混乱で引責神戸新聞NEXT 7/12(金) 6:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1b3a9969a76f613302a122a1c46460ebc8b457bf |
( 190213 ) 2024/07/12 17:18:17 0 00 神戸新聞社の取材に応じ、自身の進退について話す兵庫県の片山安孝副知事=兵庫県庁
兵庫県の斎藤元彦知事や県幹部に「違法行為があった」とする告発文書を作成した元西播磨県民局長が死亡した問題などを受け、片山安孝副知事が辞職の意向を固めたことが11日、分かった。片山氏は神戸新聞社の取材に「知事も辞職するよう進言したが、断られた。県政がここまで混乱している以上、誰かが責任を取らないといけない」と理由を語った。12日にも辞表を提出するという。
【図解】元県民局長の文書に書かれた内容
片山氏は1983年に県に入庁し、人事課長や産業労働部長などを歴任。斎藤知事が就任した翌月の2021年9月から副知事職に就き、最側近として斎藤県政を支えてきた。
今回の文書問題の対応では、県議会が地方自治法100条に基づいて調査特別委員会(百条委員会)の設置を決める直前に最大会派の自民党を訪ね、自らの辞職と引き換えに百条委の議案提出をしないよう求めていたことが発覚。県議会から「越権行為だ」との批判を受けていた。
片山氏は取材に「議会とも、職員ともコミュニケーションが不足したのは、知事を補佐してきた私の不手際でもある。県政運営を誤り、職員に百条委という重い負担を負わせた責任がある」とも述べた。
11日午後には斎藤知事と面談。片山氏は県政の混乱を収拾するため、自身と一緒に辞職するよう促したが、斎藤知事には「県民の負託を受けている」として断られたという。「責任の取り方に対する考え方が、私と知事で決定的に違った。私一人でも県政が停滞している責任を取らなければならないと考えた」と説明した。
一方、元県民局長が作成した文書には、片山氏が斎藤知事の政治資金パーティー券販売で商工会議所などに圧力をかけたなどとする3項目の疑惑が記されているが、片山氏はいずれも「事実ではない」と否定。辞職後も百条委から出頭要請があれば出席し、疑惑を説明するとしている。
兵庫県の副知事は片山氏と、同じく元県職員の服部洋平氏の2人が務めている。(前川茂之、金 慶順)
【元西播磨県民局長の文書問題】3月中旬、兵庫県の西播磨県民局長だった男性(60)が、斎藤元彦知事や県幹部らの言動を「パワハラ」「違法行為」などと告発する文書を報道機関などに郵送。県は男性を解任し、斎藤知事は文書内容を「うそ八百」などと批判した。県は5月に男性を停職3カ月の懲戒処分としたが、内部調査の客観性が疑問視され、県議会は6月、地方自治法100条に基づく調査特別委員会(百条委員会)を設置。男性は7月19日に証人として出席する予定だったが、7日に亡くなっているのが見つかった。関係者によると、自死とみられる。
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( 190212 ) 2024/07/12 17:18:17 1 00 ・兵庫県内では、知事や副知事の問題行動やパワハラが深刻なトピックとなっており、職員の間でも不満や問題点が指摘されている。
・一部では、知事の辞職を求める声が高まっており、特に内部告発に関する問題や百条委員会の設置について不透明さが指摘されている。
・一部の報道では、過去の事件や職員の苦境を取り上げ、知事と職員の間に軋轢があることがうかがえる。
(まとめ) | ( 190214 ) 2024/07/12 17:18:17 0 00 ・片山氏を促し共に辞職を判断するというなら分かるが直近の部下からの進言を無視して役職に固執するというのはさすが元国家官僚だけの事はある。保身以外のモチベーションはないのだろう。 人間性が表れていると感じると共に、このような人物を誤って責任者に選んでしまった県民は百条委員会の結果次第でリコールなど行動を起こすべきだと思う。
・自治体関連事業に近しい人が従事していますが、他県であれ、こうした知事のパワハラ気質のことを耳にします。恫喝しないまでも、現場の状況を全く鑑みず、きつい口調で急な変更を無理じいする等。残業も手当を出せないよう言われているとのことで、仕事の持ち帰り残業で徹夜や休日も仕事。働き方改革など、全く機能していない職場があるそうですよ。その結果、次々と転職し、人手不足の悪循環。知事になるとこうなるのか、元々そういった気質をもった人がトップに立ちたがるのかしりませんが、公務員の方も第三者機関にきちんと訴えられるシステムを整備する必要がありますよね。形だけのものではなく。
・兵庫県これは異常ですよ、副知事が辞職するとは、そもそも張本人の斎藤知事のパワハラ行為が問題なのにね。副知事ももうやっとれんって感じでしょうね。口には出さないけど知事に逆ギレされたかもしれないし副知事が辞めても何ら解決しませんよ。
・写真を見たところ民間企業であれば定年を超えている年齢だと思いますので、辞職したところで特に生活に困ることはないでしょうね。 若い人が辞職するのとは重みが違います。 自ら責任を取った誠実な人のようにも取れるが、いろんな計算をして自分にとって一番都合のいい判断をしただけなんだろうなと想像します。
・そもそも、内部通告を受けるのが県庁内部に設置している事自体、間違っていませんか。こういう内部告発を受ける所は、外部の第三者委員会というものでないと、告発者のプライバシー保護や告発内容によっては外部へ報道等が有るのだから、内部設置では何の意味も持たないどころか此度の様に懲戒処分で降格による心理的経済的対外的な重圧を受けて自死を選択せざるを得なくなるような事態を与えた兵庫県庁内部の組織を改革させるべきだし、知事を解任させるべき局面だと考えますが、皆さんは如何考えられ思われますか。
・辞職を進言したと語ったのは片山副知事の最後の抵抗にも見えるな、決して自分だけが首を取られるのが本意ではないというか。もちろん管理者的ポジションという意味で副知事にも責任はあるけど、やったことの大半は知事本人の横暴によるものだからね。 1番の味方だったはずの副知事までいなくなって最早斎藤知事は猿山の大将。このまま辞任に追い込むのが県政を立て直す道だと思う。
・一人の人間が自殺をしてしまった事は重く受け止めなくてはいけない。 そして、その原因が知事のパワハラを含む言動等であれば、その責任は辞職したからといってなくなるものではない。 しかし、自殺したという事実だけで、その人が訴えていたことが全て真実であると断定することは危険だ。 真実の解明については、第三者の冷静な視点から判断をすべきことだと思う。
・副知事の進言を無視してまで 知事に居座ろうとする気持ちが理解できない、内部告発した人が自殺をしている重大事件なのに 当の知事が責任も取らずに居座ることは考えられない、一刻も早く辞職をするべきだ、万一辞職を拒むなら県議会は 不信任決議をしてでも辞職をさせないと県庁内が ますます 混乱に陥ってしまう
・副知事は百条委員会設置前にも自身の辞任を持ち出したりしてたし、告発文に事実が含まれていることが判明したあたりから辞めたかったんだろうね。
職員側から退任を迫られた首長なんて聞いたことがない。残り任期も少ないんだし知事も一緒に辞めるのが筋。
・上層部ですら、正しいか否かの判断が出来ず、身内を追い詰めてしまう行為だと理解しつつ、上の命だからと正当化してしてしまう。沈静化を図るため、百条委員会を阻止しようと動く。保身以外の何だというのか。 選挙でまつりごとを楽しむ人々とは別に、官僚、県職員は忖度せずに仕事が出来なければ、魅力の無い組織に先はない。公益通報者の保護と、知事や議員の圧を受けない手立てが必要だと改めて思う。
・この副知事は県職員が働きやすいようにして県政を進めていきたいみたいことを就任の際に残しているんだけど知事を守る方向になってた 人事課長も組織を守るためには知事についていくしかないという感覚になってると思う。 その二人が元県民局長のパソコン押収して、その内容が維新の県会議員に漏れてるんだと思う。維新議員が緊急理事会で、知事や知事以外のプライベートなことを取り上げておいて、自分のプライベートな部分は出せないというのはあまりに身勝手だと意味のわからないことを言う。その会ではプライバシー保護をするになってるんだけど、内容を知られていると委員会で掟破りの質問という形で暴露してくる可能性がある。その不安が自殺に結びついてると俺は思っている。 元県民局長が自殺して、県職員労組が辞職申し入れを受け取る片山だった。片山にとっては職員を守れなかったことを改めて自覚したから続ける大義がなくなったんだろう
・何故、告発者が死ななければならないと感じたか。この件のみに関わらずこの先も組織内で何か告発する場合、告発者のプライバシーや生活、立場が守られなくては。と同時に告発された側も誰だかも分からない者から一方的に、場合によっては身に覚えすら無い事を言われるのも 堪らない。
間に入った調査委員会の質が問われると思う。内部告発(問題)を、社内(校内)の内部調査で済ますには、学校内虐めの揉み消し等を見ても、しがらみ無く余程独立した思考を持ち合わせ有能且つ倫理観の優れた人でも無い限り無理だとは思う。
警察沙汰や大事にはしたくない、と思う人もいるだろうし、まして警察に相談しても的確に判断し実行力が伴うとは思えない。面倒臭がられたり人が死んでマスコミが騒ぎ出さない限り放置されるのはよく有る事。
告発者にリスクなし無料で調査する外部の弁護士探偵からなる倫理&人権団体で匿名で頼める調査隊とか有れば良いのか。
・次の被害者が出る前に何とか収束させねばと他人事ながら思う。最終的には斎藤知事が辞職しなければ全ては終わらない。健全な県政運営とそれを望む県民のために早期判断を願います。
・>告発文書を作成した元西播磨県民局長が死亡した問題‥‥ 最近の報道は何故に「自殺」という表現を使わなくなったのか? 遺書が残されていて明らかに自ら命を絶ったにもかかわらず「死亡」という表現をする。昨今の「言葉狩り」などからこれらを避けるためか。 しかしながら「死亡」では状況が解らず初めて記事に接する者にとっては全く事態の理解に繋がらない。 「自殺」を使用しにくいのであれば、それと解る表現(自死は良いのか?)にして報道してほしいと思うのは間違いでしょうか。
・副知事が同郷で家族の同級生(私も後輩)なので、ここ数ヶ月とてもニュースが気になっていましたが、やはり辞める決断されたんですね。それも知事にも辞めるよう促したのは、副知事らしいなと感じました。昔から人柄と頭の良さはよく耳にしていましたので。
県庁一筋の最後に、とんだ知事のお世話をしないといけなくなって、今回はなんとも残念です。
前の知事選では維新が苦手なこともあって、維新との繋がりが見え隠れする現知事には入れませんでしたが、個人的には、兵庫県には維新との関わりのない方が、トップになって欲しいと願ってます。
・知事は県民の真意を問うなら一旦辞職し、出直し選挙を行えば良い。 退職予定の職員の退職を認めず、懲戒処分を課して退職金を支払わないとはそんな横暴が許されるのか? こんなことが認められるのであれば、どの企業でも経費削減の手法として使われるのではないか?
・引き際のタイミングって大事だな。いづれにしてもこのままだと問題が大きくなるだけ、問題を早く収拾することも知事の職務義務、このままのらりくらりでは、齋藤知事の再任はないだろうし、国政に鞍替えしても落選だろう。 スパッと辞任して、パワハラ疑惑を認め、犠牲者と家族と向き合い再起を目指す方が良い。
・自治体関連事業に近しい人が従事していますが、他県であれ、こうした知事のパワハラ気質のことを耳にします。恫喝しないまでも、現場の状況を全く鑑みず、きつい口調で急な変更を無理じいする等。残業も手当を出せないよう言われているとのことで、仕事の持ち帰り残業で徹夜や休日も仕事。働き方改革など、全く機能していない職場があるそうですよ。その結果、次々と転職し、人手不足の悪循環。知事になるとこうなるのか、元々そういった気質をもった人がトップに立ちたがるのかしりませんが、公務員の方も第三者機関にきちんと訴えられるシステムを整備する必要がありますよね。形だけのものではなく。
・斎藤知事は、選挙の準備の時間稼ぎをしてるのではないか。 1週間後か10日後か、準備が整った所で電撃辞職、出直し県知事選へ。しかし目立った対抗馬はいないので斎藤さんが当選。それでもって「県民からの信頼を得た」とかなんとか言って維新お得意の論法を披露。そのままパワハラも百条委員会も職員自殺も何もかもうやむやになって、斎藤知事は居座り続ける。
こんな未来を予測してみたのですがどうでしょうか。ちなみに、兵庫県のある市で本当にあった話です。
・今回の重大な結果を招いた事案の責任問題は、長たる最高権力者を残して、組織のナンバー2が去れば済む話では全くなく、まず責任を取るのは、ナンバー2や「誰か」ではないはずです。権力にしがみつく中で、感覚がズレてしまっていると思わざるを得ません。 権力者が優位な立場からの言葉や威圧による暴力は、身体的暴力で例えれば、相手の手足を縛って、口を塞ぎ、暴行を加えているのと変わらない酷い行為ですよ。 言葉の暴力は、被害にあった方の心を深くえぐり、目に見えないが消えることのない傷を残すものではないのでしょうか。 そもそも、当事者本人が元局長の方が亡くなっている状況で、生まれ変わって云々という表現を使うこと自体、不適切極まりないですよ。生身の人間の失われた命は戻っては来ないのです。 言葉による暴行であっても、相手に与えた被害の程度、結果によっては、相応の社会的な責任を取るべきではないでしょうか。
・外堀も完全に埋められましたね。 議会が辞職勧告決議を出すならわかるが、職員労働組合がNOを突きつけるのはよほどのこと。百条委員会で真実の解明がなされ斎藤知事は辞職すべきでしょうね。 自殺した職員についても労災認定や県と知事に対して損害賠償請求訴訟も提起されるべきでしょう。定年退職前にわざわざ見せしめのような懲戒処分を行った意図は明らかでしょうに。
・副知事を差し出して収束を図ろうとしたようにも見えるけど、「知事に進言したが断られた」とまで言ってることからすると、責任を取らなければならない「誰か」とは、知事を含めたものとして言っているのだと思う。
・どこの職場でも社長が言っているから、副社長が言っているから、部長が言っているから、という動機づけは組織にとってよくない結果を生む。ましてや組織トップが理屈の通らない非常識な物差しを持っていたならば職員のモチベーションは上がらない。非常事態を生んだのも後手の対応の連続で、まさに知事が言っているから、で動かざるを得ない状況では。
・副知事もパワハラの場面を度々見ていたのではないでしょうか。 もし、そうなのであれば、それに対して、知事を改めさせる責任の一端はあるはず。それに、内部通報制度を蔑ろにした責任もあるはず。 そういった面では、辞職は当然とも思えます。
また、知事にも一緒に辞任を迫ったにもかかわらず辞任しなかったとのこと。辞めるべきタイミングを外すとは、見苦しいの一言。副知事が辞職する形を作ってくれたのに、それに乗らないというのは、やはり、適切な判断ができない知事だということが重ねて明らかになったと思います。
・告発した方はもう亡くなられている。 百条委員会が予定されていると言うが亡くなられた方はいない。 副知事が辞職願を出したが知事は辞職しないとの事。 始め何で副知事がと思ったが副知事も知事のパーティ券売りに関する問題が告発されていた。 副知事にも何らかの問題があった様で辞職願も唐突ではないようだ。 問題は知事の態度だ。 問題が大きくなり最後に渋々退職などにならなければと思う。 潔く退職したほうが良いのではと思う。
・知事からすれば、元局長さえいなくなればもう怖いものは何もなくなるよね。警察は意のままだから自分に矛先が向くことはないし。
けど、メディアがここまで食いつくことだけは計算外だったのではないだろうか。いくらなんでも死のタイミングが不自然すぎるので、ぜひ真相を暴いてもらいたい。
・権力志向の強いパワハラ知事には通じるはずがない。 其れよりも自殺とされる元県民局長の死がほんとうにそうなのか… 疑惑事件関係者の自殺と言われる死の多くは他殺であったと社会ノンフィクション本で読んだことがある。 またぞろ起きたのかと内心思った。 他殺であってもプロの仕業であろうから真相解明は難しいだろうが徹底した捜査をすすめてほしい…
・そもそもよくわかっていないのですが、告発された方はなぜ自死を選ばないとならなかったんでしょうか?百条委員会で彼にとって良い方向に進む見込みはなかったのでしょうか?抗議の意味だけだとしたら方法を誤ったように思えてしまいます。どなたかわかりやすく教えて頂けたらありがたいです。いずれにしても事実が明らかにされ、正しく対処されることをご冥福と共に祈ります。
・兵庫県民です。正直こんな事で兵庫県が全国的に有名になるとは恥ずかしい限りです。私はこの人に投票しませんでしたが、この人に投票した、しない関係なく、県をここまで混乱におとしめた事県民全員で考えなあかんと思う。県政を進めるべく、知事には早く辞めていただいて大阪にお帰りいただきたい。そして私達県民にできることは新しい知事を維新とかそんなんで選ぶんじゃなく、ちゃんと真剣に考えて投票して、立て直していただきたいと思います。
・斎藤知事が辞職しないということであれば、兵庫県民がリコール請求をしたらいい。兵庫県民がリコールで意思表示をする絶好のチャンスともいえる。こういう権利が有権者にあるのだから、是非とも行動していただきたい。私の居住する静岡県でも川勝氏についてはリコール請求をすれば罷免することもできたのだが、私を含めて有権者これをしなかったために退陣する時期が延びてしまった。そのため、有権者の方々には斎藤氏を罷免に追い込みたければリコール請求することを勧める。
・これまでの流れでは、この方も明らかに当事者ですから辞職は当たり前のことだと思います。 また、この方が知事に辞職を進言しても受け入れられないことも当たり前のことでしょう。 この方の進言等より重大なことがあったのにも関わらず、知事の座に居座り続けることを宣言している知事ですから。 神戸市長も言っていましたが、おそらく日本の地方行政史上、初めてと言える状況であり、この知事は兵庫県政に黒歴史を刻むことになるのでしょうか。
・兵庫県職員達がパワハラにあい、苦しむ惨状を見かねて、退職寸前の局長が、公益委員会に通報。 パワハラ側の人間に即バラされ、自身の仕事用のパソコンをパワハラ側に予告なしに奪われ、中身を解析され、 業務中に通報書類を書いたことを(条例では問題なく守られる行為)を責め立てられ、パソコン内にあった個人の秘密を公に暴露すると堂々と脅され、本人が止めてと行っても、他にも様々な人達が秘密を暴露しようと動かれた。 退職も懲戒免職に変更され、退職金をもらえないようにされた。 そして、局長は自殺した。 なぜ、こんな事がまかり通っているのでしょうか。恐怖政治に見えます。もっと大々的に報じてもよい恐ろしい事態に思えます。
・箝口令が敷かれて一般の人にはあまり知られていないが阪神の優勝パレードの件でも一人亡くなられている。いずれもこの人知事の片腕として深く関わっていると思われる。一部のコメントにあるようなけじめのある人ではない。良心があるのならすべてのことを正直に話してほしい。
・亡くなられた職員の方には決着が着くまで、生きていて欲しかった。渦中にいると感情が抑えられなかったと容易に想像がつく。 少ない情報の中で選挙に投票しなければならないから、地位、権力に比例するような人を選ぶのは難しい。 しかし、こういった人格があらわになった人は県民の方は絶対に赦したらいけない。 小池都知事もそうだが、都民や県民はどうでもいいが、都の職員や県の職員達の苦しみを想像して都民や県民が助けてあげないとならないと、切に思う。
・兵庫県県庁で勤務経験があり、斎藤知事が当選される前に斎藤事務所にも顔を出していた者です。まず、当時、感じたことは、兵庫県庁内の職場の雰囲気や職員の体質に一般企業の職場と比べれば強烈な違和感を持っていました。ご周知の通り、県庁で働く職員は、パワハラを受けても、労働基準監督署には持ち込めない制度になっている。簡単に言えば、庁内内部で相談し全て解決に持っていく事になる。斎藤知事に期待していたが、残念な結果になってしまいました。
・亡くなられた方のご冥福をお祈り致します。このニュースをみる度につらくなります‥どうして勇気を出してパワハラを内部告発した人が誰なのかと公になり懲戒処分までされないといけなかったのか‥命を絶つまで追い詰められないといけなかったのか‥残念です‥知事に対して不信感しかないです。一日も早く辞任されたほうがいいと思います。兵庫県民の一人として一日も早く県政を建て直しして安心して暮らせるようにしていただきたいです。
・そもそも、内部通告を受けるのが県庁内部に設置している事自体、間違っていませんか。こういう内部告発を受ける所は、外部の第三者委員会というものでないと、告発者のプライバシー保護や告発内容によっては外部へ報道等が有るのだから、内部設置では何の意味も持たないどころか此度の様に懲戒処分で降格による心理的経済的対外的な重圧を受けて自死を選択せざるを得なくなるような事態を与えた兵庫県庁内部の組織を改革させるべきだし、知事を解任させるべき局面だと考えますが、皆さんは如何考えられ思われますか。
・法令で保証されている「内部告発者の保護」が機能しないことが明らかになった。個別事案として「なぜ告発者個人名を知事が知ることとなったのか」を明らかにすべきだし、今後の不正事案告発において告発者の安全を担保する法令強化が求めれれる。
・先月、このような記事がありましたね。 『百条委員会設置議案に「辞職するので取り下げてほしい」…副知事が自民県議に』 この副知事はなんかずれている。 知事に辞職を進言するのはいいが、直接原因でない副知事が辞める必要ない。 県政を第一に考えるなら、今こそ副知事はもっとしっかりすべきであって自身が身を引けば済むという話ではないはずなのだが。
張本人である知事が責任取って辞職しない限り、県政は進まないだろうけど、斎藤さん自身、この期に及んでなお、”自分は悪くない”と思ってるのだから相当タチ悪い。
・前知事から引き継ぐべき重要施策を放棄するなどして県行政を混乱させ、また結果として複数の部下職員の自死を招き、日常的なパワハラ言動を指摘されている現状を真摯に受け止めるべき時期が来ている。 個人として今後どうするべきか迷っておられるのは十分理解できるけれど、いったん現職から離れて、自身のキャリアを再構築されたほうがよいとおもう。
・陥落寸前の陣地からの「敵前逃亡」といった印象。責任は斎藤知事にあるが、その知事から信任された片山副知事は最側近として良いも悪いも取り巻き職員と一緒になって数々振舞ってきたのだから、知事からクビにされるまでその職責を果たすのが筋であろう。今後起こる、百条委員会をはじめ同意人事、予算等の議会折衝、県政の総合調整など、知事を補佐する職務を投げ出す行為で、まさに県政の「混乱」をさらに招くことになる。
・これまでの斎藤知事による混乱で県政業務への支障が相当出ていると思うし、知事を支える立場として今回の混乱を防げなかった責任を感じての片山副知事の辞職の判断は頷ける。 斎藤知事が今の地位に居座り続ける限り、今後も混乱は避けられないだろうし、副知事としてはとばっちりに近いが、知事に辞職を促す意味でも、これ以上の混乱に巻き込まれるのを避ける意味でも無難な選択だと思う。 それでも辞職しようとしない斎藤知事の自省せずに今の地位にしがみつく姿勢には呆れるしか無い。この状態では当面、県政が停滞し続けるだろうね。
・非合理的判断。副知事が辞職したら混乱が収束する、などという可能性は低い。知事と職員との間で調整を図るべき立場なのにそこから逃げたも同然。知事は選挙で選ばれた存在だから簡単には辞職できない、というのは一理ある。それでも辞職すべきかどうか、を判断するのが百条委員会で告発者も出席予定だったのに直前で自殺したのは何故か。不正を糾す絶好の機会だったのに。押収された告発者のPCには業務と無関係な私的内容も入っていたというが、この点をわざわざ報じているということは、自殺と何か関係があるのだろうか。
・意を決して告発したのだろうから、逃げずに戦ってほしかった。知事も副知事も県民局長もすべては職業。職業の上での死はその職を辞すること、人間としての命を失う必要なんてない。そこに思い至らないほど追い詰められていたということなのだろうが、世の中のすべての人に言いたい。仕事の上で起こった事は、職を解かれることが最大のペナルティ、人間としての命とは関係がない。それはもちろん、悪事を働いて罰せられた人だって同じこと。これが社会のルールであり、そのルールの上で生き、罰せられるべきもの。
・死んだほうが正しいと鵜呑みにするのも危険だからなあ。 本人なりに思うことがあったのは確かだろうけど、 あくまで主観であって客観的にどうだったかという証拠ではないし。
もし知事が間違っていないと言うなら調査すべき事案、 とにかく今は真相解明が先ですね。 双方が異なる主張をしているなら、辞職を持って解決とするってのも違うよね。
・副知事として至極まともな判断ですが、斎藤知事が辞職を促されたのにもかかわらず拒否していることは大変大きな問題です!この原因の張本人が辞職しないのはあり得ませんし、マスコミも大きく追及してくるでしょう 辞めたら行く場所が無く政治生命も無くなりますが、それでもトップは不祥事の責任を取るのが役割です! 県民の不信はますます増大するばかりです!
・写真を見たところ民間企業であれば定年を超えている年齢だと思いますので、辞職したところで特に生活に困ることはないでしょうね。 若い人が辞職するのとは重みが違います。 自ら責任を取った誠実な人のようにも取れるが、いろんな計算をして自分にとって一番都合のいい判断をしただけなんだろうなと想像します。
・腹心が見放した、嘘八百ではなく真実なんでしょうね パワハラエピソードで20mくらい歩かされてキレたって言うのがわかりやすくって 日常でも気に食わない事があれば些細なことで常に周りに当たり散らしてたんだろうな毎日されると本当にこの人に会うのはしんどいと思う
・知事は副知事に任せていたとしても、自らの責任と先立って辞職し、敬意をわかっているまた誰かが責任をと自ら辞任される良心的な人こそ、知事代理として残って問題を究明されるのが良かったのではと思う。 副知事に任せていたから副知事のみ辞職でいい!と自分はしないはないでしょう。
・この知事はいろいろ問題を抱えておきながら駄々っ子のように職に留まる。職員からも一切協力は得られないだろうし、県民には気の毒だが、辞めないのであれば議会で県並びに知事からの案は全て否決し機能不全にしていまい、知事を辞めざるおえない状況にするしかないと思う。県費が出せなくても暫くは自治体で予算執行しておいて、知事が変われば県から予算付けして自治体に交付すれば良い。そうすることで県民の生活は維持出来る。 しかし、そのための予算案の可決など手間はかかるがこのような問題がある知事を野放しにしていてはいけないと思う。
・辞職する副知事は、真実を全て証言して、知事が権力で真実を隠して責任を取ろうとしてないのか、自殺した職員の内部告白が真実でないのかを明らかにする責任がある。巨悪は権力を持つ知事であるが、その知事を罰せられるらのは、副知事の証言しかない。責任の取り方が異なると逃げないでほしい。 このままだと、巨悪の県知事のもと、内部告発者が守らない悲惨な状況が続くだけ。
・元県民局長死亡一連の件で副知事だけが辞職の意向とは酷すぎる。斎藤知事のパワハラ行為などを告発する文書を一部の報道機関などに配布し覚悟のうえで告発した。知事は上司である立場を利用して、自分を訴えた部下を告発文は「事実無根」「嘘八白」と言い張り言い逃れし告発者を懲戒処分にするなど言語道断である。マスメディアが騒ぎ出したら今頃になって言い訳をして情けない。副知事が辞職を進言したが断ったとはあり得ない。県民に寄り添うはずの知事として相応しくない。事の詳細を明らかにして、説明謝罪して、自分の行った行為を深く反省して即刻知事を辞職するべきである。
・この問題を深刻に捉えているからこそこの副知事の方は辞任なされた。 副知事の報酬は驚くほど高い。 それを投げ捨ててまでの辞任。 こんな漢気ある副知事が辞めたら知事の求心力は下がっていくだけでしょうね。 知事も必死に縋り付くことなく、速やかに辞任をなされた方が良い。 人が1人亡くなり、副知事が辞任した。 あまりにも大きな出来事なので責任を取る為の辞任しか世の中は黙っていないと思う。
・この手の問題や不祥事に対して当事者がすぐ「辞任」をするが、順番が違うと思っています。辞任するのは最後のケジメであって、最初にする事ではない。問題の全容解明に向けて、嘘や保身をせずにありのままを全て話し他者に判断を委ね、その判断の正当性を確認してから指示(辞任)に従うのが筋かと。なんかもう辞任して社会的責任取るんだからもういいでしょ。この話題は終わり!騒ぐな!みたいな印象をいつも受けます。
・この件については、元県民局長が亡くなった事は残念ではあるが、そういう事も含めて県の組織内の内輪揉めでしかなく県民が置き去りにされている。 斎藤知事の組織内での評判は知る由も無いが県民としては県政運営には不満なくある意味評価している。 そういう意味で「県民の付託を受けている」として辞任を断った事についてはひとつの考え方としては間違ってないと思う。 こういう問題が起きる風土とそれを鬼の首を取ったかのごとく吊し上げる組織や取り巻きを見ていると旧態依然とした古臭い体質と感じざるを得ない。知事が辞職しても何の問題解決にもならない。
・元県民局長死亡に関して、兵庫県知事は辞任回避して副知事に引責辞任させることは情けなく思います。先ずは県知事自ら辞任すべきなのに、副知事からの辞任進言にも耳を貸さずに知事の椅子を死守したいのでしょうか。このような首長は、県民の為の良い県政を施行する事は無理であり、何よりも県民からの信頼性は滅失するのではないかと思います。このような思考の方が県知事とは残念に耐えません。
・県職員生え抜きの副知事としては「やってられるかい!」でしょうね。言っても知事は聞かぬことくらい承知だったでしょう。職員の信望が厚ければこのような方が知事になるべきでしょうけど、それはそれで人事が偏る傾向が大きく、どちらかと言えば議会ベッタリになりますから、現知事のような出所で「人柄が優れている」人物が好ましいのですけどね。中央政界がもぞもぞ動き出す前に、自前で整理したほうが良いとは思います。
・内部告発は告発者のプライバシーがキチンと守られるからとよく言われるが、そんなことはない。担当部署からすぐ関係者に漏れる。告発者には告発内容以上の精神的な圧力がかかり、今回のような不幸な事件に発展する。 これとは違う話だが、ストーカー被害に困り警察に相談した途端、命を奪われてしまう事件をよく聞くが、それと似た感じがする。
・知事会見を見ていると沈痛で真摯な態度で語っているが、言葉の端々に強気で機械的な発言も目立ち、確信的に否定調であると思う。 片山副知事は第一副知事的な立場だったのだろうが、当事者の一人だから事の流れを充分理解できているのだろうし、行く末を考えてもこれ以上は無理だと察したのだろう。 片や斎藤知事はどのタイミングで辞職を切り出したら良いのか、保身と言うより狼狽して決断出来なくなっているのではないか。善意に解釈したら。 「同時に辞職を」と迫られた時が最も適宜な決断だったと思うが、二人同時に辞職と言うショックを避けたかったのか。 これは維新の体質と関係あるのか、それとも知事職、個人のパーソナリティ?彼に一票を投じた有権者として申し訳なく思っている。
・亡くなられた方も、この方も、一生懸命、真面目に勤め上げてきた方だと想像する。役に立ちたいと受けた職務で、お二人ぐらいの年齢になって理不尽な重いものを背負われたら、いろいろ解り過ぎるだけに、そりゃ折れるよ。理不尽だよね。
・ここまで騒動になって辞めないでいられるの凄い神経ですよね。 副知事はつまり知事の部下。部下に責任を取らせて自分はのうのうと椅子に座っている。兵庫県民の皆さんはどう考えているのだろう。 1人を死に追いやり、部下に責任を押し付け、権力にしがみ付いている 知事。これからも被害者が増えそうだし、県民が被害者になる場合もあるよね。
・責任の取り方って色々だけど、その組織のトップが混乱の原因となっている場合には、できるだけ早い辞任こそが責任の取り方だと思うね。
それができない知事は、やはり自分のやったことを認めたくないんだよ。 副知事は知事によるパワハラを認めているようなモノでしょ。それを是正できなかった、そして職員の自死まで招いてしまった自分の責任を取ろうとしてるんじゃないかね。
リコールしてでも辞めさせないと、事態は悪化するだけでしょ。
・知事のパワハラを告発した県民局長が死亡しましたが、なぜか「自殺」と報じられていません。 そして副知事が辞職の意向を示して、知事にも辞職を促したが断れた。
この客観的事実から、非常に大事なことが隠ぺいされていて、知事がキーマンであることは容易に推測できます。
斎藤元彦知事には事実関係を説明する責任があると思います。
・パワハラ問題県民局長が亡くなってるのに斎藤知事はなぜ辞職しないんだ。片山副知事が責任を取って辞職を押しつけてる見たいだ。自分だけ知事として居座る神経が理解できません。亡くなった県民局長にも家族が有るわけだし怒りは込み上げてると思います。斎藤知事は裁判で訴訟になる可能性も有りだと思います。会社企業でも部下の失敗は上司が責任取るのが当然なのに。知事に辞職要求しても権限はないから。市民有権者の印象は悪くなってるのは確かだと思います。
・辞職すれば認める事になるから意地になっているのかも、やってきた事は浮き彫りになっているのにね。知らなかったとか行き過ぎた指導とか言い訳してる、知事やっていても行政どころじゃなくなるよ。 谷川議員と相談してみたら良いんじゃないかな、話しは合うよ。
・最側近の副知事が辞職してまで伝えたいこととは何なのか。 側近で見てきたからこそ知事にも混乱の原因があるとの訴えなんだろう。 知事にも辞職を促すも、自身は県民からの負託を受けているとの理由から辞職をしない意向。 知事という最高権力者がどうしようもない、これ以上続けるとダメだと言うことを一緒に仕事をしている職員が世間へ訴えかけている
・一般社会での責任の取り方 トップが辞任をする そのことでナンバー2が事態の収束をして最後に辞任をする。 今回の問題は副知事にはなんら関係のないところ。なのに副知事が辞任とは。なぜ辞めなければならないのか、、、。副知事は知事が選出することから、そこに反旗をかえしたということでこれも納得ができる。 全く、地方自治を馬鹿にしている官僚上がりの知事。あとは県民の手による辞職に向けての運動しかないのか。これの方が県政立て直しにはこれが一番なのか。
・片山副知事が早々に逃げたってことかな。 百条委員会阻止の動きも亡くなった元局長のパソコンを強奪押収したのも元局長のプライベートの情報を公開すると圧力をかけたのも、斎藤知事の指示とはいえ維新議員ともども主犯の一人でしょうから辞職で責任が逃れるわけでもなく百条委員会での証言も当然やらせるべき。 多数のパワハラが職員からの証言で認定されるだろうが、それより商工会議所?への予算減額をちらつかせた脅しや阪神オリックスパレードの際の地元企業への補助金をダシにした強制寄付のほうが大問題だと思うけどね。この知事はもう終わりだろうが辞めさせて終わりじゃなく悪さは全て明らかにしないとね。県民からの知事への賠償訴訟起こしてもいいでしょ。
・亡くなられた方の冥福をお祈りいたします。 どの様な気持ちで旅立つ言事になったのかその心情を推し量ることは不謹慎ではありますが、自らの死をもって知事や県幹部を道連れに終止符を打つつもりだったのでしょうか。 死者に鞭打つ訳ではありませんが、覚悟の上での内部告発だったはずです。 百条委員会でも検察でも何でも真実を吐露して欲しかったですね。 自らの県職員としての美学と正義の狭間での葛藤があったのかもしれません。 返す返すも残念です。
・パワハラは行ったとされる本人が判断する事では無い。 パワハラを受けた人間や周りに居た人などから発言内容や その場の状況によって他人が判断する事だ。 本人が否定しても全く信用性が無い。
たかが20メートル先で車から降ろされただけで叱責するのは 驕りもいいとこ。 エリート官僚にはよくある話だね。 この事一つが全てを表しているような気がする。 人の上に立つ人格が欠如しているから知事として ふさわしいとは思えない。
こんな人を知事に選んではいけない。
・パワハラはなかったと思ってる知事にしてみてら、議会を混乱させたのは自分ではなく自殺した元職員に原因があるのであり、何で俺が辞めなきゃなんないんだってことだろうね。
そもそも、もしかしたら知事の指示でパワハラを隠蔽し、趣旨返しに懲戒処分にしたのかもしれないが、県は知事にパワハラがあったと訴えたこの元職員に対して停職という重い懲戒処分をしているということは、県としてはパワハラはなかったとという判断なんだろうからなおさら辞める理由にはならない。
しかも、百条委員会が設置され、元職員には証言の機会も与えられたのだから、そこで知事のパワハラを訴えることもできたのに、自らその機会を放棄してしまい、パワハラの有無をはっきりさせることもできなくなってしまった。
知事にしてみたら、事実関係も分からないのに、反対派が騒いでいるだけってことなんだろうね。
・この記事を見る限り恐怖政治が行われたと感じます。 副知事が引責された以上、知事の責任は問われていくのではないでしょうか。 一つ一つの事案は知事が認めてないので何ともいえませんが、いちばん下に記載されている度を越したパワハラは、受けた方がパワハラと言われたらパワハラなのです。コンプライアンス意識の欠如、組織のトップとして疑問です。
・県政混乱って、県政だけではない。 既に、辞職だけで済む問題ではなくなっている。 貴方も知っていることを、包み隠さず全て百条委員会で話すべき。 前代未聞の出来事です。 「最後までやり通してください」故人の遺志。 百条委員会で「トコトンやって白黒ハッキリさせればいい」以前にも課長も死亡している。 パワハラとの因果関係は。 表に出ていないもっと大きな闇の部分がありそうで、刑事事件事案かも。 百条委員会には、期待していますが、もうそれ以前の問題で知事は辞職しか道はない。
・若い人生経験の少ない人が権力を持つといかに怖いかを物語っている。 年齢ではないとは言うが 昔勤めていた会社で若くて上司に抜擢された人も上に登って行かれるとの道が見えて結果を出そうと焦りがあったのか ものすごいパワハラ上司だった。 東京都も石丸氏でなかったことに安堵しているのでは?と思う
・パワハラが原因での死去かどうかは、まだ明らかになっていない。他の報道で、仕事パソコンをしらべたら、男性がプライバシーに配慮して欲しい、と述べたらしい。憶測だが仕事パソコンで私的なやりとり、見られたら困る履歴があり、それが明るみに出ることを苦にした可能性もある。きちんと真相を究明した上で、外野も物事を語る方がいいかな。
・知事は元官僚か。自身の保身に走るし、その執念や論破力は、すさまじいだろうな。しかも、他者の気持ちを受け止める、共感することも無理だろうな。県民全員でデモをおこすか、県庁職員全員がストライキや辞表をださないと、なにか動かないかもなあ。それでも「辞める」とは言わないよ、この人は。このまま、副知事が辞めておしまい、だけは絶対にダメ。知事をとことん追い詰める行動を県民全員でやらないといけないよ。
・切り取りだとは思いますが「自らの辞職と引き換えに百条委の議案提出をしないよう求めていた」ってのは知事を守るためなんでしょうけど、本来は知事が責任を取らなきゃいけない事案だと思います。県民の付託を受けてるからとか県政が滞ってはならない。ってのは国会議員が良く使う言い訳のようにも思えますね。だったら県民の付託によって知事のおっしゃる県民の付託を奪うってことも必要なのかも知れませんね。 何にせよ副知事に責任を被せて自分は知らんぷりで終わらせる気がしますが。
・内部告発の内容がその対象者にわかってしまい、その対象者が告発者を自分の意思と権限で処分するなんて組織として腐ってるのでしょうね。仮に知事や副知事が辞めれば済む問題ではありません。内部告発を受理する部署が組織から独立した組織ー外部委託組織ーにして、告発対象者に絶対漏れないようにしないと内部告発の意味がない。
・副知事を辞職すること🟰責任をとることにはなりません。 今回の件で、知事に辞職するように勧めたが知事は退任せず… これ以上かばいきれない事も多いのでしょう。 亡くなられた局長が言われてきたことが正しいと思う事も多いのかと推測します。
・部下に責任を負わせ自身は地位に執着する。組織の長としての振る舞いとは思えない。県政を停滞させている根本的な原因は知事自身であるというのに。県民の負託を受けていると言うがそれならば一度職を辞して県民の審判を仰いで再度信任されたならば職責を全うすれば良い。腹心ともいえる副知事に詰め腹を切らせ何食わぬ顔をして地位に留まるとは厚顔無恥もいいところ。逆にいえば辞職して再出馬となれば再度信任される自信のなさがそうさせているのだろう。
・片山副知事は良く決断されたと思います、このような知事の元では無理だと思います、権力を与えられると自分は偉くなったと勘違いして威張り散らす、特に頭でっかちな人間に有りがち?では、部下から慕われる上司になれば部下は頑張ります、斎藤知事は驕りがある感じです。あくまで自分はパワハラの認識はないみたいです。なくなられた方が可哀想です。
・こんな騒動時にも、職責を全うして日々の業務に没頭している職員が大多数であることを上層部は忘れないで欲しい。組織は構成員の働きの上に成り立ち、トップはそれを糾合して目標・目的に向かってばく進させる義務がある。
・副知事が辞職したからといって混乱が収拾するとは思えない。むしろ副知事に責任を被せて知事の座に居座る齊藤知事に対して批判がさらに強まるのではないか。 そもそもこの問題は、知事のパワハラ体質など知事個人の問題に端を発しているのであるから、責任を取ることができるのは知事本人しかいない。
・「責任の取り方に対する考え方が、私と知事で決定的に違った。」
そうでしょうね。維新系の人は皆選挙で当選すれば後は何してもいいととんでもない勘違いをしてるようですから。 口を開けば「国民から付託された」「府民から付託された」と水戸黄門の印籠の如く当選を免罪符にしてる。 あと別の記事ではこうも言ってる。
「なんで知事を支えられなかったのか、悔しくてしゃあない。自分の能力が無かったと思っている。」
知事を支えられなかったことより、後輩思いの誠実な職員を無念の中自殺させてしまったことを悔やんでほしい。
・立場が違うといっても副知事の方がかなり年齢も高く諫言できることもできたのではないか。勿論官僚上がりのプライドだけが高い人物らしいから耳を貸すこともなかったと思うが告発者が保護されないのは異常である。尚且つ己は現職にしがみつくと言っているわけだから県民は可哀そうだね、結局選挙で誰を選ぶかが幸、不幸を招く。
・私は斎藤知事の胡散臭さが気になり前回の選挙では他の方に投票しました。今回のようなことが起きて、兵庫県民として恥ずかしい限りです。人が1人死んでます。斎藤知事はことの重大さを理解しているのでしょうか。頭が良くて顔が良くて、今まで順風満帆に似てきたのだから今回のなことが起きてどうしたら良いかわからないのでしょうか。このまま何事もなく記事で崩れるなんて大間違いですよ。納得できないのなら、再度選挙に出て真価すべきではないでしょうか?。
・これからの選挙は地方選挙でも候補者それぞれの人柄を知る為にYouTubeで候補者同士の討論の場を作ればいい、ただしテレビは無しでスポンサーの意向や局側の意向が出まくるし時間の制限も大きく偏向報道になる
・知事のパワハラ疑惑から混乱が始まっているのに副知事が辞職で誰が納得するの? 自分の命と引き換えに知事の不正を訴えた局長が気の毒。 官僚出身だかなんだか知らないけど、民意を甘くみない方が良いのでは? 職員は小間使いではないしね。 都知事選挙後に思ったが学歴の高い人が必ず人間性が備わっているとは限らない。 しかし、野々村竜太郎とかセンチュリーが好きな知事とかパワハラ知事とか人材が豊富すぎる。
・兵庫県民としては、逆境に負けず、知事に頑張って欲しいのですが。 お亡くなりになった方もいらっしゃるので、あまり声高には言えませんが、そう思っている人も前の選挙の結果を見ると結構いるはず。 最初から、職員含め全員敵なので大変かとは思いますが、このままでは、また役人主体の前の知事に戻りそうなのので、頑張ってください。
・ボスがいつ辞めるかは時間の問題でしょう。なんせ、公益通報者保護法を無視した違法行為を行ったわけですから。自治体の首長としては、もう無理でしょう。法を無視したパワハラを良しとする体質は、首長だけではなく、おそらく上部全体の雰囲気としてあったはず。
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