( 190300 ) 2024/07/13 01:10:38 2 00 【速報】経団連が大手企業夏のボーナス調査を公表 平均約98万円以上で1981年以降最高額日テレNEWS NNN 7/12(金) 14:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/12dab9176b33e405bd1ee0fe352581e37ce1238e |
( 190303 ) 2024/07/13 01:10:38 0 00 日テレNEWS NNN
経団連は大手企業のこの夏のボーナスについて、これまでの集計で平均98万3112円になり、1981年以降で最高額となったと発表しました。
【画像】“お客さまの声”1票500円 旅館独自の“ボーナス制度”
経団連の調査によりますと、12日までに集計可能だった大手企業97社の従業員およそ50万6000人の夏のボーナスは、平均で98万3112円になったということです。
いまの集計方法にした1981年以降、最高額となりました。
去年の夏に比べて4.31%アップとなり、3年連続で前年よりプラスとなっています。
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( 190304 ) 2024/07/13 01:10:38 0 00 ・多い人は余るほどもらい、少ない人は全然足りていない。 この格差社会で平均額に何の意味がある? 平均額が上がったところで中身を見ないと意味がない。 低い人が変わらなくて高い人がさらに上がれば平均は上がるんだから。
・大手企業に勤務されている方々は優遇されますが、中小企業や非正規雇用で働いている方々は、ボーナスが支給されないところもあるから、素直には喜べないですが、 とにかく物価高を解決していかなければ 収入格差はどんどん広がり、万引きや窃盗などの犯罪が増えない事を願うばかりですね。
・都内の某大手企業の社員です。齢60歳を超え本社での役職定年に伴いボーナス支給額は減りましたが、社業におけるコロナ後の減益が回復したため今夏の総支給額は約100万円でした。今は現場の長として働き残業ゼロで有給は好きな時に取れます。学生の時に勉強や運動部の部活で努力してよい会社に入れて幸せです。
・大手は散々値上げ値上げだからね。ボーナスもいっぱい払えるよ。株式配当もかなりのもんでしょ。富裕層と貧困層の国民のように、大手と中小の差がどんどんひらいていく。
・大手企業の協力会社に在籍して数年経過、関連施設で勤務しているが、企業規模からして待遇や休日日数の格差は比較にならず、在籍する売り上げ3桁の中小企業と勤務する4桁の大企業(単位億円)では格差が開くばかり、賃上げの幅は僅かで賞与は非正規時代と変わらないほど低い。 氷河期というハズレ世代は何処までいっても報われないが、地道に投資しながらオファーも常に来ているので今後の方針を考えることに。
・非製造業、中小企業、パート、アルバイト…の人達は大半が消費税の撤廃か5%未満に減税にならない限り、お財布に春は訪れないと思うます。ボーナスがないまたは、お小遣い程度の暑気払い程度の人も多くいます。
来年の確定申告後の1年間分の労働の消費税の一括で納税に加え所得税、住民税(環境税)、車税、ガソリン税、重量税、税金だけでなく年金、保険、自賠責保険、任意保険、固定資産税、買い物する度取られる消費税8%、10%…。
考えただけでも、お金を使わないようにしなければと思う。家のものをお金に変えたり、お金のかかる物を処分したり、辞めたりしている。
国会議員や官僚は、そんな庶民のやりくりなど理解できないんだろうと思う。消費税が撤廃になれば、財布の紐が硬い人達も緩むのではないかと思うのですが、国民を犠牲にして成り立っている打ち出の小槌は手放したくないんでしょうね。
世知辛い政治を与党は断行している。
・専門家がご意見されているのであまり詳しい事は書かないが、例えば、このご時世、子ども二人食べさせて、ちゃんとした学校に入れて、貯金もするとなると、足りないよね。
職人になれば良いという意見もあるかもしれないが、人口減により、いよいよ供給と需要が同時に毀損されていくと考えられるので、そういった仕事も減り、生産量の減少と価格の上昇が同時に発生し、経済は極めて不安定な状況に陥る。 よって、就職戦線は公務員職の奪い合いになる可能性が高い。
子どもを持っている親御さんは、子どもが少しでも給料の良い会社に就職できるように、真面目に子どもの学力と向き合った方がいい。
・すごいですね100万近くももらえるなんて。 金一封さえもらえない大企業の下請け孫請け企業や、正社員と同じ仕事をしてる派遣や、業務委託はそもそもボーナスがないっていうことも知っておいてほしいです。
・大手企業97社だけで集計…東証プライムへの上場企業だけでも1600社を超えるし、日経平均に採用されてる企業でも225社。もちろん未上場の大企業も沢山ある。その中から厳選した97社のボーナス額を全体の平均かのように言われましても…。 実質賃金は26か月連続で減少してます。日本全体の賃金が上昇して好景気になるように、七夕は過ぎてしまいましたが祈ってます。
・一般職の人を含めて平均98万円なので、課長、部長以上の役職の人なんかは200万、300万、数百万円くらいは今回のボーナスだけで貰ってるはずです。 まあ、業種にもよると思いますが大手はスゴイですね。 中小企業との差がどんどん広がっていきそうです。
・いつも思うんだけどこういう調査って経団連しかやっていないのかな。 比較的中小企業の多い経済同友会とか零細企業や商店も加盟している商工会議所とか。 それが何の意味があるのかということになるけど、少なくとも多くの人が首を傾げる経団連の調査よりマシな使い方ができると思いますよ。地域格差なんかもハッキリ出てくるだろうし。 もし調べる必要があるなら、政府主導で各都道府県庁所在地で調べてもいいと思います。
・この手の指標を見ると、あー大企業はすごいな。100万に届きそうなのか。と思うと共に、 中小企業の実態はいつも見えない。
この物価高が来ても基本給が上がらない企業もあるし、良さそうなところをクローズアップするのは良いですが、サラリーマンの平均年収の人達の実態はどうなんでしょうね。
・毎年やってる大企業のこのボーナス調査ほんと辞めて欲しい。小規模企業からしてみれば迷惑でしかない。頑張って頑張ってそれでも苦しくて辞めてもらわないよう経営側の給料を下げてでもボーナスを工面している会社がどれだけ存在するのか。従業員がこの文を読んでどんな気持ちになるのか、戦々恐々の思いと歯痒い思いは日々しているからこれ以上苦しめないで欲しい!!
・偏差値高い学校出て、大手企業に就職できて、 無難に定年まで勤めあげれば万々歳ですな。 それ以外の人たちは、入社できなかった時点で負け組で、そこから血の滲む努力をして、大手企業に再就職しない限り勝ち組にはなれない。 大手企業に入れなかったのは、本人の努力不足だから仕方ないで片付けてしまうのが世の常だが、 格差は広がるばかりだし、少子化問題もさらに加速するだろう。
・大手の平均に過ぎないというコメントがあり、それはその通りだと思うけど、自分は、他の国ではもっと伸びているという点が気になる。
例えば、新卒から10年間働いて年収が増えたとしても、10万円しか増えなかったら悲しいですよね?他の人は200万円とか300万円とか増えていると思うんですよ。
日経平均株価で最高額とかもそうだけど、他のもっと伸びている外国と比較して増加が少ないのが非常に気になります。伸びが遅いので、下だったはずの国にどんどん抜かれているんですよね。それが日本のここ30年の状況です。
・高卒でサービス業でアルバイトしながら25歳まで小劇場系の役者やってました。 心境の変化があって役者を辞めた時に、年齢重ねても続けられる仕事にと思い、事務職のバイトを始めました。いくつか事務職を経験して28歳の時に今の会社に派遣として入りました。最初は時給1100円、もちろんボーナス無し。 そこから資格取ったり、意欲的に仕事をこなして、派遣先(業界最大手)の契約社員に登用してもらえました。 さらに6年経験を積んで、昨年正社員になりました。 今年のボーナスは91万。 同じ年齢の方と比べたらまだまだですが、正社員2年目なのでこんなものかなと思っています。 過去の自分に「よく頑張ったなぁ」と伝えたいです。
・賞与が少ないとかいう声を聴くたびによくないとは思っているのですが賞与が出るだけいいじゃんと思ってしまいます。 自分のところは今年もなしで手当ても削られているため今の仕事がひと段落したら恐らく転職活動すると思います。 後、ニュースにするなら平均ではなく中央値で出してほしいです。
・円安が大手企業に恩恵をもたらす一方で、中小企業には打撃を与えている現状が浮き彫りになっています。
経団連の調査結果は、一部の大企業の好調さを反映したものに過ぎず、日本経済全体の実態を正確に表しているとは言えません。中小企業が多くを占める日本の労働市場全体では、ボーナスの支給額は低調である可能性が高いでしょう。この格差は、日本経済の二極化を示す一つの指標になっていると思います。
・地銀が調べた地元企業のボーナスアンケートでは、36万円だったよう。その中でも比較的規模の小さい会社なら20万円台のようだった。大企業、それも給与体系が別の系列会社ではなくグループ中核となる企業ではきっと経団連の調査のような結果が出るのだろう。ということは、ボーナスにしても給与にしても、それほどの差があるということで、きっと日々実際に携わっている業務内容はそんなには違わないのだと思うけれど、違いとなるのは負う責任の重さなのかな。でも、中小だって厳しく管理される時代だし、何か矛盾を感じるなあ。やっぱり、日本社会では、いい学校を出て大企業、それも安定した業績を積み重ねているような企業に就職するのが正解なのか。まあ、自分に備わった才能を信じるという人生もあるだろうけれど、それは大企業に入るよりも確率の低い賭けになるかな。お金がすべてではないけどね。自由の多い、余白のある人生っていう選択もあるかな。
・約50万人の従業員の平均とありますが業種や役職がまったく不明なので 何の役にも立たない情報です。 企業によっては300万も当たり前だったりしますから中央値がわからない と指標として無意味で誤解も招く。 経団連とはその程度のレベルの組織なんだとよくわかりました。
・大手企業の平均でもまだ先進国の中では低い。
日本のほとんどは中小企業で、その階層が潤ってこその日本の成長。今までの停滞を回復すべく、これからまだまだ中小の給与アップのために政府は様々な策を打つべきだろう。中小企業に限って、給与アップのための法人税減税とか、的を絞らないと本当に給与アップにはならない。
また、昇給した分が所得税や地方税に吸い取られないように各税率のダウンも検討するべき。
本当に日本を立て直す気があるのならもっと政策を考えてほしい。
・先週から新札登場、株価最高値更新、そしてこのボーナスの平均支給額が1981年以降最高額と、お金に関してアゲアゲのニュースが続いているにも関わらず、経済の実態には全く実感がないという、おかしな時代になったと思います。これが30年前のバブル期だったら浮かれ気分で消費に繋がって経済が潤っていくのを実感できたでしょう。
このような浮かれ話には惑わされずに、地道に生きていきたいと思います。
・1981年以降でこの水準が最高額だから、多くの労働者の賃金は本当にまだ安価なままです。 中小零細企業との賃金の多寡ばかりに注目が集まりがちですが、事業規模によらず労働者の賃金は総じて安価であり、労働者同士が足を引っ張りあってはいけません。 どちらかといえば非上場企業や中小零細は経営者やオーナー一族が売上を独り占めの構図だから、賃金が引き上がらないといった側面もあるので、格差があるとすれば、それは経営者と労働者の中にだけ存在します。会社経費を使い過ぎなのは世界共通。 大手を羨む気持ちは分かりますが、大手が下がれば中小零細は更に下がる仕組みを理解することも大切なこと。大手を引き摺り下ろせば全体が更に引き下がるものです。仕事の中身が異なるのに皆が平等な共産主義を目指すのなら別ですが。 これから否応なく賃金は上げざるを得ない局面なので、労働者同士が妬み合う場面ではありませんよ。
・ボーナスを多く貰ったからといって、そのすべてが消費に回るわけではありません。 近年の円安に物価高ですから貯蓄に回す人が多そうですし、上昇傾向の日経へ意見を背景に(今日は下がりましたが)投資に回す人も多いのではないかと思います。
大企業のボーナスが多いのは必ずしも景気回復に結びつかないので、中小企業の賃金やボーナスを指標如何が他方が良さそうですね。
・年俸制の外資でしか働いたことなく、毎年の事ですが平均98万と言われても良く分からない世間知らずですが。私のイメージではボーナスって会社の業績だけでなく個人の成績も影響するし、ボーナスが高い代わりに基本給が低い会社やその逆もあり、支給のタイミングや回数も会社によってバラバラで、同じ会社でも方針が変わることもあるので、97社の夏の平均を出すことに意味があるのか疑問ですが、日系大手ではそのあたり統一されているんでしょうか?ただ、素直に平均給与4.3%アップと考えると結構良いですよね。
・癒着のある大企業、輸出関連は消費税還付金でさらに儲け、日本も貧富の差がどんどん広がる。大きな力に付くか付けないかで収入が決まる。この記事の様に恩恵を受ける人がどのくらいいるのだろうか?今後中小企業は、ますます人が集まらなくなり、雇用するにも負担が大きくなる制度が始まる。中小を潰す気だ。農業、酪農など重要な産業と中小企業は生き残れない方向へ舵を切っている。渋沢を紙幣にし、ブラックロックと仲良くしている現政府に希望は無い。
・私たち中小企業は、その大手のために踏み台になり歯を食いしばって働いてます。 こんな時でも値下げを要求され、経費は削るだけ削りました。 子供に卒業後はどうすると聞いたら、迷っていると言うので、俺みたいになるなと思い、心の中では通帳を思い出して泣きながら、大学に行けと言いました。 格好良いけど、払えるか心配です。なるべくなら奨学金を使わないで行かせてやりたい。
・良いなあ、それしか言えない。私は大卒で、中途採用にて中小企業の正規社員ですが、ボーナスはゼロです。代休は有りますが、有給も無いです。手取りは20万円そこそこで、この7年間給料も同じままです。 同じ日本なのかな、って思います。ボーナスのニュースと夏と冬、それからお盆休みも無いので、お盆休みのニュースもいつも羨ましいです。 なんの明かりも無い会社ですが、辞めても再就職も難しい時代ですので、留まり現状維持しかないのかなって
・この金額は大手企業97社50万6千人の平均金額で、多くの労働者は中小企業に働く労働者、だから到底この金額には達していない。さらに多くの労働者は非正規雇用労働者で賞与は支給されない企業も多いので1981年当時に比べたら、この非正規雇用労働者がかなり多くなっているので、労働者全体では 格差が広がったという事になるでしょう。
・大手車両電機等の正社員が主に、で 大手で働いていても派遣や下請けは 通常よりプラスなら良い方でしょうね… 私も大手企業の下請けバイトで入らせて頂いておりますが、寸志さえ在りません。 それでもバイト入れるだけ有り難いので 出来る限り働けたらと思っております。 非正規の本職の方では寸志を頂いており 感謝としか言えない。 平均90万と言ってもバラバラでしょう。 欲を言えばきりがありませんが、雨風しのげるので感謝ですm(_ _)m
・中小企業の調査記事もありましたね。 ボーナス支給した中小企業が全体の四割、その中で一番多い支給金額帯が10万〜20万円だそうです。 大手の数字だけ出して景気が良さそうな事言ってますが、こちらの方が日本の一般家庭の経済状況を正しく物語ってるような気がします。
・大企業を優遇しても余裕のある人は消費に回さない。 そして政府はそんな余裕のある人たちに投資を促し始めた。そうすると、増々お金は循環しなくなる。 下に行くほど社会保険等を含む増税や物価高の影響で苦しむ負のサイクルが出来上がりつつある中、政府と御用学者はこれを経済政策の成果として称賛する。 国民の多くも実態を伴わない経済成果と実質賃金低下の現実のギャップに気付き出したが、この乖離をもっと周知させて世論として反映させるべきと思う。
・これだけ円安が進んで物価も高騰したのに、前年比で4.3%程度しか上がっていないことのほうが驚きです。
大企業でこの結果ですから、地方の中小企業なんてそれほど上がってないのではないでしょうか?
個人的には8%程度は上がらないと物価上昇には追いつけないと思います。
・現在クライアントは大手であれど、お給料は最底辺の中小デザイン職です。 低賃金+長労働が嫌すぎて新卒で入った会社を辞めた後、別業種に転職するも契約社員にしかなれず(でも手取り3万増えた、ボーナスはなし)
時も経ち、リモート可+残業少ないって制作の仕事も増えたようで、なんとか社会保障がしっかりしてそうなデザイン会社に正社員で戻りましたが蓋を開けたらあら不思議。手取りが新卒の時とあんま変わらない……。 比較的タイムリッチにはなったものの、パートナーと揃いも揃って制作業なので結婚できても子供は無理そう。
・まるでボーナスを多くもらうのが悪みたいな風潮ですよね。 悪いことをして儲けたり宝くじに当たったならまだしも、高所得の人は小さい時から大人になった今現在でも努力や苦労の連続なはず。
そしてボーナスのニュースの際は税額も必ず明記してほしい。 当然ながら100万もらったからって全額手元に入るわけではなく、悲しみや怒りに震えるくらいごっそり引かれます。
・まあ、株価も順調に上がっていて、 国内国外複合型企業だと需要が多い国外で仕事が取れていれば価値が1.2倍とかになるわけで、 いわゆるこれらのトップクラス企業にいれば恩恵は大きいでしょう。 無論、商いは世界的な戦いへと突入しているわけで、ガチのリスキリング、 効率化に対応出来るスーパージェネラリスト育成、サバイバルでよりその牌は狭まると思われますが。 環境に甘えていたら、大企業といえどすぐに人員整理の動きになり、対象となる。 非常に厳しい状況に入ってきたなと。
・割と頑張った方だったけど新卒採用で入った大手は重要な事教えてくれていなかった60歳までやれるとは思えんかった 朝は8時00分からだったかな帰りは11時過ぎまだ仕事残ってるけどバスなくなって帰れなくなるから仕方なく帰ってた土曜は出勤 出世も部長からは外からの天下りでそれ以上は見込めなかった 月の電気代が1000円切った時に辞めようと思った 今は色々世間であったからホワイトになってるかもしれんが それくらい頑張ってボーナス100万くらいもらえるなら頑張るよ
・従業員20人以下の中小企業です。
ここ2、3年は少しずつボーナスを増やしていますが どうしても大手並みのボーナスは不可能です。
でもこのニュースを見た従業員はなんでうちのボーナスは低いんだ。と不満を募らせたらと思うと。
出来れば中小企業のボーナス平均もニュースに出してほしい。
・他人と比べてもしょうがないよ。大手は常に勉強、試験がつきまとうからね、転勤もあるし。早めに肩をたたかれるし。貧困国や紛争地帯で仕事しているのもいる。親父は転勤ばかり繰り返し、単身赴任もしていたけど、子の俺も転校が多かった。いま転勤なし若い時から持ち家の俺からしたら、あれは一体何だったんだと思うけどね。親父に対しては感謝してるけど。
・大手企業の経理でしたが、そんなにもらうのは、商事会社くらいで、メーカーだったので、普通のマンション支払いに消えました。 支給されても、高級車を買えるわけでもなく、月の22日ころから翌月の9日位までは、夏季休暇の無い本社や他場所との仕事で、出勤でしたし、連休でも、疲れて、寝てました。むなしい事ですが、寝るのが一番うれしかったです。 結局は、入った分、出ていく感じで、友人たちの飲み代を出したり、本当に欲しい車も、買えませんでした。 家だけは、いつまでも実家とはいきませんので、やや狭い中古マンションを購入したぐらいですね。 車は2代目ソアラが、車両価格270万円で、買えませんでした。 まだ、欲しい。
・大手企業と書くとプライム上場企業の社員は皆こんなに貰ってるのかと思う人もいるだろうが、業種と職種によって違う。50代の自分が某大手メーカーにいた頃、20代半ばで大手商社にいた姪のボーナス額を聞いて目を見張った。自分のいる会社で姪の賞与額を受け取るには取締役になるしかない 平均って、大手企業の業種別格差を映すし、中小でもこれ以上貰っている人もいる。 今は大手企業の社員がどうだという時代ではない。 大手にいて企業内平均(35歳)より自分が大きく低かった時はやる気を失くしたし。 姪が大手商社に入れたのは彼女の子供の頃からの努力の賜物だとずっと見てて思うし、あれだけ努力をしてきたのだから多額の報酬を貰って当然だと思った。お金の大小と幸せは別だが、目的があってお金が欲しい人はそれ相応の代償が必要
・海外に販売している大手企業は円安により収益が上がり、結果ボーナスも上がってる一方、その大手企業に部品などを納品している中小企業はボーナスが低いままということらしい。そうした中小企業は日本の大企業が要求する品質をクリアしてるんだから、海外に販路を拡大すれば円安の恩恵を受けられると思うんだが、日本の大企業と専売契約でもしてるのか?あるいは、昨今の人手不足で海外まで手が回らないのか。とすると中小企業のM&Aを推進して効率化と過剰な人手不足(中小企業同士の人の取り合い)の解消を進めるべきとは思うが…
・中小企業は、日本の全企業数のうち99.7%を占めています。つまり大企業は0.3%、大手の大企業となるとさらに少数です。資本金5億円以上または負債200億円以上の株式会社が会社法における「大会社」の定義となります。中小企業全体で約3,310万人の方が雇用され日本人の従業者の約7割が中小企業で雇用されています。まず、この数的事実についての認識を共通理解とし、大手企業、夏のボーナス平均約98万円以上という金額について評価すべきです。
さらに付け加えると、この記事にある「大手企業97社」はどのような企業なのか定義が不明確です。つまり調査としても報道として正確性に欠けます。この報道だけだけと、上場されているのか資本金額で分類しているのか、好調企業だけを抽出した恣意的統計なのかさえ不明です。
・経団連に所属する企業は輸出企業も多く今の為替のおかげで輸出絶好調で予想売上が上振れしてますからね。ベースアップ、賞与とも上昇しますよ。それに比べれば日本の大部分を占める中小零細は為替の恩恵も受けられず、親会社からのコスト削減は相変わらずですからね。とてもではないが給与、賞与への業績反映なんてないでしょう。おまけに非正規、契約、アルバイトなんて全く関係ない世界じゃないの。時給が上がっていると言われるが労働者人口からすれば焼け石に水状態でしょう。結果は消費関連の数字はマイナスでしょう。定年延長だの社会保障関連の受給年齢の上昇とかあるけど、60歳を過ぎれば仕事があれば良いけど、そうは簡単に職にありつけない状況が現実ではないですか。議員や官僚なんて集計された数字ありきで実態を見ていないから、いつまで経っても日本経済が良くなったという実感が得られないんですよ。
・大手と呼ばれる企業は全体の1割とか2割とかそこ辺りで、大多数が中小企業なんですよね。 大企業のみの調査で、いったい何がわかるんだろうと疑問に思います。 もちろん、昔から続いている「大企業のボーナスの金額」の調査を定点観測的に続けることで、推移は分かりますが。 これで、景気が良くなったと判断するのは違うと思う。 調査内容があまりに偏りすぎている。
・大企業と中小企業の給与格差は絶対に縮まらないよ。そんなものは夢物語。社会はヒエラルキーで成立している。大会社ー中小零細企業、親会社ー子会社、元受けー下請け、経営者ー社員 等々。必ず上下関係があるのが社会の構図。中小零細企業の給与が上がれば、コストが上がるので大企業が提供するモノやサービスの価格が上がる。それでも売れるなら大企業の収益も上がり、大企業社員の給与や株主へ還元されます。モノやサービスの価格が高くなり過ぎ、市場の需給バランスが崩れて大企業が稼げなくなれば、そりゃまず最初に子会社や下請けのコストを圧縮する方向に動きますよ。自社の従業員の給料を下げるなんて最後の手。社会のメカニズムは、ヒエラルキーが上の方が得をするように、下との一定の格差を保つように動いているのです。これから社会に出る人達は、少しでもヒエラルキーが上位の立ち位置を真剣に狙うべき。最初の立ち位置で生涯収入は8割決まるよ。
・コロナの中頃から日本を代表する大企業の多くは史上最高益を毎年更新し続けて、その社員も収入が馬鹿みたいに上がっているケースも多い。 ボーナス年に4回とか当たり前。 某総合商社の先日の夏のボーナスは1千万貰ってるのもザラだと報じられました。 そこから波及していきませんね、残念ながら。 日本の就労人口で大企業に勤めてるのは10パーセントくらい。 最近の統計で「不景気だと感じる」「生活が豊かにならない」と答える人は70〜80パーセント。 まあほぼ割合がピタリ符合してます。 格差は広がるばかり。
・みんなすごいですね、100万もボーナス貰ってるのか。 大手のはずだけどそんなにボーナスもらってないけどなぁ… 業績良くてもボーナスオンしない会社経営なんだろう。 早期退職募集で退職金一億上乗せしてくれんかなぁ。それなりに技術はもってるが、アラフィフなんで再就職は厳しいのかもしれんけどな。
・現在44歳です。今年もありがたくボーナスをいただきました。平均には届きませんが。。
30歳までいろいろあり生活保護を受けていました。アルバイトはしてましたが年収100万円ほどの非課税で収入申告をしながら…
で、その後別の会社で契約社員になりましたが、ボーナス無しで月給も低くトータル年収が低くてしばらく生活保護のままでした。(保護費はほぼ0円で医療費などが多くかかってたため)
そして、さらに別の大企業(二大印刷会社の一つ)の事務職で正社員になれたのですがメンタル病んで休職後に退職…
傷病手当金で2年休職と雇用保険満額受給と1年貯金を食い潰す完全無職で3〜4年働いてませんでした…
そして、やっと40歳で公務員の学校用務員に採用されて4年になりました。
事務職と違い体は疲れますがメンタルは安定してます。 大卒ですが高卒の給与体系で働いてるけど安定してるので満足してます。
・こういうニュースを見るとみんな大企業に就職したいと思うよね。 少子高齢化で人材確保が難しいのに、みんな大企業に流れたら中小の倒産が増えそう。 中小企業は財務的に不健全なのに生き残っている不思議な会社もあるから、淘汰されて健全な企業が生き残る切っ掛けになるかもね。
・国内における大企業の割合は約0.3%らしいけど、大手企業となればもう少し多いかも知れんが、世間の多くの人が勤めているのはそれ以外の企業。ごく一部の人らのボーナスを公表して、どれほどの意味があるのかはわからない。ボーナスなんて業績によって左右されるもの。年収ベースでならば比較のしようもあるけど。しかも同じ業界ならば。
・上を見てもキリがない。 もらえるだけありがたい。
大手企業ったって、平均して最高額といえども、いつどこで不祥事が発覚して賞与なしなんてこともあるんだから。まぁ、不祥事うんぬんは中小企業もありえる話なんだけど。
まぁ、大企業で賞与をたくさんいただいた方は、国内で消費して、経済を活発にさせてください。
中には、大企業の中でも、いつAIに仕事を取られて賞与どころか給与もない状態になるのか分からない業種もあるでしょう。そのときに日本はどうなるか、かな。
・ほとんど休み無しで、12時間は拘束されて家でも夜中まで研修のための勉強して、家庭を省みることもできずに働く人と、週休二日で家族サービスもできて夕ご飯を家族と食べられるくらい早く帰れる人の給料が違うなんて当たり前。 学生時代、勉強の大切さにいち早く気づき、真面目にコツコツ積み上げて学歴や資格も手にした人と、遊びの割合が多くて誰でも入れる大学に行ってた人と給料が違うなんて当たり前。 給料だけでは不安だから情報を集めていち早くNISA、iDeCo、ふるさと納税を始めてた人と、今だに手取りが少ないとぼやいてるだけの人では資産が違うなんて当たり前。
・大手? メーカーの名前の付く企業で働いています。 別の方も仰っていましたが、試験や資格取得など、勉強が終わることはありません。 プレゼン・実績作り・部下の指導など、考えることには終わりがありません。 私自身のボーナスは140万円でしたが、人一倍努力していますし、もっともらいたいと思っています。 しかも、私の会社で全員がこれだけの支給額な訳ではありません。 前年の評価や役職の違いで、ボーナスの支給額の差は凄まじいです。 本当に、大企業の平均の出し方には疑問が残ります。どこから情報を入手しているのでしょうか。
・為替差益で儲け、はたまた下請けから搾り取り、電力会社などでは浅く広く搾り取り(文句の出ない程度でしれっと)、2/5程度は実力ではなく外的要因の恩恵です。 そのおかげで大手企業の内部保留貯蓄は500兆円超え(国民の総貯蓄の1/4に相当する)となっており、国民の消費に頼るのではなく、大企業や政府(財務省)がもっとお金を消費し(大企業は設備投資、政府は設備投資補助金の向上(中小にもっとお金がいくように))経済を循環させてください。 とりあえず銭ゲバ大企業と銭ゲバ政府はケチすぎる。(まさしくお金だけに取り憑かれた亡者) 若い人はほんと早く自立して海外へ行ったほうがいいと思います。
・大手勤務ですが、人手は全然足りてません。 もちろん、大手も中小も全体的に上がるのが理想だと思います。 ただ、格差が…と嘆く方が必ずおられますが、努力してますか?と言いたい。 そんなに不満なら人手不足の大手企業に転職すればいい。それができなくて(レベルを満たしてなくて)嘆いてるだけにしか聞こえません。。 文句ばかり垂れてる人ができるほど、大手企業の高年収の職種って簡単な仕事ではないし、常にスキルアップや自己研鑽も求められる厳しい環境です。
・まあ、大手にいるということは、それだけ仕事をされてるからでしょう。 私たち、小規模会社は、60になったら、嘱託契約になり、しかし、仕事の内容は変わらず。なのに、給料は減らされ、当然ボーナスなんて、また夢の夢。正社員は、毎年多少の賃上げもあるが、嘱託社員は、ここ20年給料も変わらず。退職金も微微たるもので、2年過ぎたら、今まで出ていたボーナスの補填で無くなります。生きてくために安い給料でも、働いてるようなもの。 百万なんて、10か月分くらいの給料。貧乏人には羨ましい限りです。
・若い頃はボーナス報道ある度になんで俺は貰えないんだとか少ないんだとか嘆いていたが、中高年となった今は何も感じなくなってきた。それより給料はそこそこでいいから、健康で余生を過ごしたいとか、もっと趣味を楽しめる時間がほしいとか思うようになってる。
・ボーナス制度って売り上げが変動ある会社のインセンティブみたいなもの。本来は年俸で計算すべきものだか、不確定要素が大きいのでとりあえず月給安くしてその分の留保をまとめて年二回にわけて支払うもの。支払いは遅ければ遅いほど企業は有利だから。 だから、違う業種間で比べるものでもないしボーナス多いからと言って年収が高いわけでもない。 「賃金格差」を語るなら年俸で議論すべきでは。
・経団連参加企業なんて一部の富裕層の話。国民の大多数は中小零細の労働者。このボーナスの記事だけを切り取って政府が景気は上昇しているとか言うんじゃなかろうかと危惧している。経団連参加企業には多くの傘下企業がいるわけで自らの会社だけでなく傘下の下請け企業にも適正に富を分配しているのかそこをしっかり監視して欲しい。
・多めに入って頑張ってて良かったと思う季節。 「大手ばかり!」「自分のところは〜!」という声も同時によく見る時期だけど、それをさも国のせいみたいに言う人に対しては「???」としか思わない。
資本主義社会でより高い給与がもらいたいなら、それが叶う企業に入るかスキルを身につけるように努力するべきだし、それが健全な競争社会だと思う。
・大企業は、そこに関連する中小企業や下請け、原料納入会社への還元は無く、値上げも、受け入れしないことから、公表データのようになっていると感じます。苦しい中小に、もっと還元してもらいたいですね。下請け有っての大企業ですのに、全然感謝を感じません。
・格差社会を助長する、とか言ってる方 日本は資本主義社会ですから、格差があるのは当たり前。 大企業の中でも、企業間、社内間で給与には差がありますし。 一律(均一)給与所得が希望なのであれば、社会・共産主義にするしかありません。 共産・社会主義になると我武者羅に働かなくても良さそうな印象ですが、国がそれを許すかどうか。 恐らく、国は働くことを強いると思うので、今(資本主義)より厳しい社会になると思いますけど。
・これまで人生最大金額のボーナスは2800円。最初の賞与は30円から始まったが、転職して2800円まで昇給することに成功。 その2800円使って、沖縄へ日帰り(航空券はマイル使ったので実質無料)へ行った。 羽田空港までの交通費と那覇でのモノレールのみで1600円ほど使ってしまったが、東京には店舗が無いジョイフルというファミレスで念願の食事し、残りの300円ほどでご当地スーパーのサンエーで買い物。 日頃の成果が報われた気分に。 もうあれから5年。 現在は年俸制となり賞与は無いが、ボーナスは気分向上には良いと思う。
・大手とはちゃんと明記はしていますが、 一見、まるで日本国民みんなが、ボーナスが上がり、収入が増えたかのような印象を与える報道が多いように感じる。 ボーナス、中小零細企業なら、50代でも30万円くらいだったりする。 大手ならば、今年入った社員でも、その倍くらいはあるのでは? 格差は、今後もひろがるのでしょう。
・大手はそうだけど、大手の会社勤務者はそれに見合う優秀さがあるのかというと全然そんなことはない。 個々の質は 中小と変わらん。 大手に入って高いボーナスをもらえるのは長期努力をしたからが主たる理由。 中小で安いとか格差とか言いたいのは分かるが、いろんな意味で努力不足や浅はかさがあるという事。 ここから浮上するには日本では、 ほぼないので 再度自分がなぜ働くのか自問して 答えがお金であれば 投資努力をしてボーナス以上稼げばいい。
・昔に比べてどんどん大手企業と中小企業で収入面や福利厚生面などの差が大きくなってる印象です。これは仕方ないですね。中小企業の多くがオーナー企業で実質オーナー一族の繁栄のためにあるようなもんですから。嫌なら自分で起業するか大手に転職するしかないですね。
・大手の方が高給取りなのは、そこに入るまでの 相応の努力の賜物なので当然の話だろう。 その分、物を買って経済を回したり、税金を たくさん支払ってくれれば日本社会の為にもなる。 うちは中小企業だが、労働組合があり、 今年は敬愛する有能な委員長が病に臥したので 書記長の俺が主体になり、必死のパッチ、 胃に穴が空くかというプレッシャーを背負い 春闘交渉を行なった結果、一時金は4.8ヶ月、 経常利益によって変動し、最大1.5ヶ月分、 支給される利益配分も獲得する事ができた。 ヤフコメはとにかく文句や不満ばかりを言うが、 労組が無いなら立ち上げて経営者と対峙したり、 労組が有るなら執行部に入って交渉したり、 そういう事がやりたくないなら転職したり、 投資で生きていく方法もあると思うんだけどね。
・平均で98万は凄すぎます。 おそらく45歳前後の平均でしょうが年配の社員が凄いのでしょう。 経団連の企業は年々法人税を下げて売り上げが下がっても利益を確保できるし消費税還付が年間数十億もあります。 しかも5年以上も税金を免除され兆単位で内部留保しました。 社会保険料は据え置きだし笑いが止まりません。 大企業を優遇すれば税収が減りますが消費税増税で賄いました。 つまり大企業の利益を上げるために増税しその穴埋めは国民が払っているのです。 大企業は常に優遇し中小から搾り取るのです。 そして献金され政治家も潤います。 貧富の差が大きくなっても国民は暴動すら起こせない。 だから政治家のやりたい放題はなくならないしこのシステムは変えられないのです。
・一生懸命勉強して、一生懸命就活したんやから、その人たちがたくさんもらえるのは良いことやと思う。 やっぱり良い給与を貰える人たちの殆どはそれなりの努力をしてると思うから。 たくさんもらってたくさん使ってほしい。 寝てる国会議員が貰うのは腹立つけど。 議員になることがゴールなんやろな。 真面目に必死に国のために働いてくれてたら問題ないんやけどな。
・自公政権が主張する賃上げ政策を支援する、経団連を中心とする企業が賃上げを実行する事により表面上は好景気を演出する。 しかし大企業を中心とする企業の収入が上がる原因は税金による見返りです。 自公政権の賃上げ政策を実行した企業は後から税優遇を受けます。 経団連は消費税を19%まで上げるよう政府に提言してる事からも分かるように、日本中からかき集めた税金が演出してるのです。 だからなんとしても増税をしたいのが自公政権と経団連を中心とする大企業と公務員なんですね。
定額減税等は誤魔化しで、大多数の労働者達は今の政府に税金として貪られるのが実状。
自公政権は腐敗の極限だと思う。
・大手と中小の格差を文句言う人は、それわかっててなんで転職しないんですかね。 高卒でも同業の中小の現場で専門知識や経験積んで大手に転職している人はたくさんいる。 私は大手の外資勤務ですけど、外資なんて能力あればガンガン給料上がるし、実力なければあっという間に給料半分になる。 そういう自分で戦って勝ち取れる場所があるのって健全だと私は思ってて、そういう矢面には立ちたくない、でも大手ズルい・・・って言ってるマインドだからそうなるんじゃない?って普通に思う。 もちろん多くの中小企業があって大手が存在するんだと思う。だからとっても大切な仕事だと思う。 でも個人個人の不満は自分で解消できるすべがあるのにしないんだから、社会のせいにされてもって思う。 別に戦って勝ち取るのだけが正義じゃない。平和に働く道を選ぶのもあり。ある程度給料とリスクは比例する。しかも自分で選べるのだから選んだ道でやっていくしかない
・施設看護師に転職して月の手取りはUPしたもののボーナスは年間2.0ヶ月で少ない。でもまぁ手取り増えたしまぁいいかー...と思っていたら転職してすぐの頃ボーナス(私は対象外)の時にみんながみんな口を揃えて「寸志くらいしかくれんよ。」と。1ヶ月分の給料以下だそうで。もうすぐ私も初ボーナスですが1ヶ月分以下だったら辞めようかな...
田舎の景気は良くなりませんね... 都会→田舎に嫁いだので尚更差を感じます。 これでもうちの世帯は保育料は多く収めている方なので地域の中では低所得ではないようです。
ボーナス98万円なんてここでは夢のまた夢です(笑)
・大手企業の夏ボーナスの金額を公表してなんになるというのか。 貧困層の怒りを煽りたいの? そのうち日本も海外のようにスラム街ができたり、お金持ちの高級住宅街に囲いができて入り口に警備員が常駐なんてことになるんじゃない? 少し前に、白昼堂々宝石店を襲った強盗なんかあったけど、外国人の移住者が増え、これが日常にならないように祈るしかない。
・ちょうど、平均と同じ額だった。手取りも、1回こっきりの〝アリガタイ〟定額減税のおかげで結構多かった。首相のおっしゃる「豊かさの実感」は全く感じないので、子供たちの将来のために貯蓄と投資にまわします。残念ながら消費にはまわしません。ちっとも有り難いとは思ってません。普段取られすぎてる税金をちょっとだけ返してもらった、皆さんそんな感覚じゃないでしょうか
・前にいた職場は正社員と派遣社員が半々でボーナス時は派遣社員を気遣ってボーナスの話題は話さない事にしていました 例えニュースであれ派遣社員はボーナス0なのだから金額がいくらとか発表すべきではない これを聞いた派遣社員やボーナスが出ない中小企業の人は格差に落胆して少子化は更に早まると思われる
・働けなくて賃金が低いのならともかく、五体満足の体を持ちながら、 賃金が低いとことを政府や企業のせいにする。 他人のせいだと文句ばかり言ってるひとは正直違うと思いますね。 世の中どんなきれいごとを並べたところで不公平や格差があることがゆるぎない事実です。その定数を動かそうとする無駄な時間とエネルギーを費やすなら、自ら稼ぐ努力をするほうを優先すべきです。 私も事業に失敗して自己破産もして、住む場所も財産も信用も失い、どん底まで落ちました。しかし住む地域を変え、資格を取り、中小企業に入社、社内努力、地域貢献、町内行事の手伝い、やったことは山のようにあります。 一時は年収ゼロ。5年で年収700万くらいまでは回復しました。 富豪ではないですけど、それなりに余裕のある生活はできます。 やることやってから文句言うのはいいんでしょうが、本当にやり切ってから言ってるんですかね?甚だ疑問です。
・自民党への企業献金の結果。これでお手盛りの人事院勧告で公務員の給料を上げれば、国会議員の給料も上がる。30年以上もGDPの成長をさせなかった国会議員や公務員の給料をこんなくそのような制度で上げるのはおかしい。民間給与だけではなく特に国会議員には、GDPの成長率も給料を上げるための要素とすべきだ。
・国は本気になって低所得者や生活保護受給者だけでなく、国民全体に恩恵があるように、大減税や無駄な税の廃止をしないと、格差は広がる一方だし、日本全体の消費拡大、景気回復も遠のくと思う。
・円安の恩恵もあって所得税収も過去最高になる可能性が高いという事は一人当たりの金額も増えているのでは? 経済の専門家はそんな事よりも税収が過去最高なのに再配分が為されていないという所をもっと強く言うべきでは?
・毎年思うが、金銭関係の統計は会社の規模とか個人の平均年収をランク分けするとかして、身近な範囲別に発表して欲しい。 ほんの一握りしか該当しない大手の懐事情だけ言われても、実生活レベルの景気の参考にはならないんだよな。
・公務員も税金からガッツリとボーナスを受け取りましたが、一般中小はそれこそボーナス無しから10万20万しか無かったっていう人が大多数。高学歴で大企業に入る人は良いですが、そうでなきゃこの景気で物価高でどうしろと。
嫌なら会社でも起こして代表取締役になり稼ぎなさいと言われても設立するスキルも金も無い人ばかり。
パートやバイトで生きる人達は、さらに苦しい。格差社会が過ぎるね。こういうニュースを見てハッピーだと感じる人は少ないんじゃないかな。
・一部の人達とはいえ、ボーナスが増えて可処分所得が増えることは良いこと。その人達が消費をすれば、いずれは中小企業にも恩恵はあるだろう。
同じ日の今日、韓国で来年の最低賃金のニュースが出てたが、円換算で時給1,160円とのこと。 円安の影響はあるにせよ、東京の最低賃金が1,113円てことを考えると、日本はボトムアップのことも真剣に考えないといけないよ。政治家だけではなく、一般人もね。
・親会社は赤字でもボーナス大幅アップ。 子会社は毎年黒字で、親会社の赤字分を減らしているが、ボーナスは下がる一方。 子会社に勤めているから悲しい思いしかしない。
大企業に入って仕事していると、組合がボーナス何ヶ月勝ち取ったとか貼り出しているが、あれを見ると物凄い買い叩いた成果だねと悲しくなる。 サプライヤーや派遣社員の目に入らないところで勝ち誇ってくれ…
・好業績の大手企業は儲けを社員に還元せず、内部留保としてため込み、余剰金は株主に配当金として回して増配に次ぐ増配で配当金が一年で何倍にもなる会社もあり株主は大きな恩恵を受けている
・大企業中心に公表しても全く意味ない事。 私が努めている会社はボーナス、通勤手当なし、挙句年一回義務付けられている健康診断さえ受けさせてもらえない。 会社経営時代見直すべきでブラック会社が沢山ある。 その上今の日本は海外の方達には優しい日本だが、日本は日本人とってみたらとても住みにくく厳しい国である。
・この手の記事のコメント欄は大企業叩きが多いが、日本の産業構造上、大企業と中小企業に賃金格差が出てしまうのは仕方がないし、そういう格差があるからこそ学生時代から競争し、努力した人が勝ち取るわけで。 格差がなく、大企業も中小企業も賃金水準が一緒だったら、わざわざ有名大学に努力して進学する必要もない。
叩く前に自分の過去を振り返るべきだし、今からだって大企業へ入れるチャンスはいくらでもあるわけだから。自分の市場価値を上げるべき。 何もせず、ただ叩くだけなら その人は市場価値はそれまでって事
・日本の97%程度にもなるその他中小零細企業のボーナスの数字も併せて公表願いたいです。 大体にして大手企業は97社しかないのでしょうか?一部上場している大手企業は。その97社に勤務している社員数は日本の総労働者数の何人をしめ、何パーセントになるのかも併せて公表願います。 でなければ、こんなデータは意味がない。
・地方中小企業の役員をやっております うちはボーナスを過去最高の額にしましたし全社員の基本給を一律2万円上げました うちは給料ボーナスが上がらないと不平不満を言ってないで行動をして下さい 口を開けて親鳥が餌を放り込んでくれるのは子供だけですよ、どーすればいいのかを自分で考えて下さい
俺の会社で労働者を働かせてやってる、安い賃金でも労働者は辞めないしいいだろと考えてる頭の悪い経営者が未だに多くいるのは、何も考えず行動もしない労働者の方が大勢いるからですよ
・ボーナス制度って海外では基本的には年俸制の幹部クラスの人間用のシステムでしょう。
平社員に適用すると固定給の抑制につながるし、正規と非正規で明確な差が出るから止めたほうがいいと思う。
ボーナスの分は毎月の給与に上乗せした方がいい。景気に左右されないので、年間収入の目処もつけやすい。
ただ給料日の中間にガバっとお金が入ると消費欲が刺激されるので、消費を促すにはボーナスの方がいいのかなとも思います。
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