( 190965 ) 2024/07/15 01:27:23 2 00 東京─新大阪を「こだま」で移動する人たち、時間より優先されるメリット 「グリーン車でも安いし空いてる」「約4時間、自分だけの時間を満喫」マネーポストWEB 7/14(日) 15:15 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e4b8113f5b8649157001e8f43c38f442d2ff2e19 |
( 190968 ) 2024/07/15 01:27:23 0 00 こだまでのんびり行くのも悪くない?(写真:イメージマート)
日本の東西の大動脈を走る東海道新幹線。東京から新大阪までの移動であれば、停車駅が少なく、乗車時間が短い「のぞみ」を好んで利用する人も多いだろう。しかし、あえて各駅停車の「こだま」を利用することで、費用を節約しつつ快適な時間を過ごすこともできる。
【写真】カップには霜が付くほどカチコチ 新幹線で売られているカタイアイス
こだまの最大のメリットは、「ぷらっとこだま」や「EXこだまグリーン早特3」といった特別な割引プランが存在していることだ。東京から新大阪まで移動するケース(通常期)を例に、それぞれの料金を比較してみよう。
●東海道新幹線・東京─新大阪の料金(運賃+特急料金・通常期)
【のぞみ】 自由席 1万3870円 指定席 1万4720円 グリーン車 1万9590円
【こだま】 自由席 1万3870円 指定席 1万4400円 グリーン車 1万9270円
・ぷらっとこだま 指定席 1万1210円 グリーン車 1万2470円
・EXこだまグリーン早特3 グリーン車のみ 1万1410円
「ぷらっとこだま」も「EXこだまグリーン早特3」も、「スマートEX」というネット予約サービス向けのプランで会員登録が必要。「EXこだまグリーン早特3」であれば乗車日の3日前までの予約が必要。また、お盆の期間など、一部予約ができない日程などもある。
多少の制限はあるこだまの割引プランだが、のぞみの自由席よりも安い料金でグリーン車に乗ることができるのは、かなりメリットが大きい。仕事で東京─新大阪間を移動する機会が多いという、都内に住む自営業のAさん(40代女性)は、新大阪から帰京する際に「ぷらっとこだま」を利用している。
「単純にのぞみの自由席よりも1000円以上安い料金でグリーン車に乗れるというのは、かなりお得。もちろん乗車時間はかなり長くなりますが、それはそれで楽しめるものです」
東京─新大阪間の所要時間は、のぞみなら約2時間半のところこだまだと約4時間弱で、乗車時間が1時間半も長くなる。
「サブスクで映画やドラマを観ていれば、4時間なんてあっという間。むしろ新幹線に乗っている間は映画やドラマを観るくらいしかやることがないので、作品に集中できていいですよ」(Aさん)
国内を一人旅するのが趣味だという、東京都在住の会社員のBさん(30代男性)は、こだまのグリーン車の“快適さ”を実感している。
「まず、のぞみに比べてこだまは空いている。特にグリーン車なら、2人席の隣に別の乗客が乗ってくることもあまりない。パーソナルスペースを広く保ちつつ、快適な時間を過ごせます」
長時間乗車は、Bさんにとって「大きなメリット」でもあるという。
「たとえば、東京─新大阪間をこだまで移動したら、ほぼ4時間 “自分だけの時間”が作れます。普段会社で仕事をしていたら、自分1人の時間なんて簡単に作れないし、家にいても家族がいるので、1人にはなれない。
でも、こだまでの一人旅はかなり長い時間誰にも干渉されず、自由にスマホをイジったり、映画を観たり、音楽を聴いたり、漫画を読んだりと好きなことができるし、途中で誰かに邪魔されることもない。重要なリラックスタイムです」(Bさん)
乗車時間は長いが、割引プランで安くグリーン車に乗ることができるこだま。ゆったりした時間を楽しむには、お得な選択と考える人もいるようだ。(了)
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( 190967 ) 2024/07/15 01:27:23 1 00 日本国内の新幹線利用に対する様々な声がありましたが、一部の利用者は「ぷらっとこだま」を利用しており、外国人利用が増える中、JRパスの必要性に疑問を持っている声もありました。
こだま利用者の中には、ゆっくり過ごしたり作業をするために利用している人、グリーン車を利用するときは空席が多くゆったりできるという声があります。
また、特定の区間や条件での利用方法や体験談も見られ、個々のニーズや利便性に合わせた新幹線利用の考え方が表れています。
(まとめ) | ( 190969 ) 2024/07/15 01:27:23 0 00 ・以前は夜行バスで旅行してましたが、50代になってからはぷらっとこだまを利用してます。 ここ数年は静岡県内で乗降する外国人が増えた気がして、以前より座席が埋まってる事が多いです。 それにしてもジャパンレールパスを使う外国人が多いが、もう廃止してもいいと思います。 早割やぷらっとこだまを使っても日本人にお得なチケットがないのは不公平です。
・こだまグリーン早特の安さには敵いませんが、ANAマイレージ会員なら羽田=伊丹か羽田=関空、羽田=神戸がトクたびマイル対象日なら3000マイルで予約して、2日前にプレミアムクラスへ有料アップグレード(プレミアムクラス料金10000円) するのもお得ですね。機内サービスもあるしラウンジでゆっくりすることもできます。 但し特に羽田伊丹は混んでいて、特に小型機や中型機の場合は満席でアップグレード出来ないことも多いです。772や78Kなどの大型機や関空発着の場合は余裕でアップグレードできることが多いですね。
・私は乗り鉄ですが、東京から名古屋や新大阪まで新幹線を利用する時で急がない時はこだまの自由席をよく利用します。記事にある割引プランを利用するよりも少し高くつく(のぞみでもこだまでも自由席利用の場合の運賃、料金は同額なため)けれど、自分の好きな席を選べるし、通勤時間帯の東京、三島間を除けば空いていて快適です。2人席を1人で占有できることもしばしば。特に編成末端付近の車両はガラガラなことが多いです。私はのんびり気分で車窓を眺めています。
ほぼ各駅でのぞみの通過待ちのため数分間停車するのはせっかちな方は気になるかもしれませんが、停車時間にホームの自販機で飲み物を購入することも可能。
在来線に乗り継ぐ場合も運賃通算が適用されるのは魅力(割引プラン利用の場合は適用されません)。未体験の方は試しに一度利用してみるのもいいかもしれません。混雑したのぞみを利用するのとは少し違った新幹線の旅を楽しめます。
・新幹線、特急の列車、必ず満喫を阻むものがいる。 なぜなのか必ず遭遇する。 酒かっ喰らいながら大声で話し合ってる人ら、タイピングの音もデカ目でエンターキー、タンターンっと強打する人…。 子供に注意せずスマホに夢中な親や座席取らず膝に乗せてる子供の足がガシガシ当たり続ける地獄とか。 一車両に必ずいるもんなんだなと。
いくら払っても快適やのんびり満喫なんてないんだなと実感しながら月に1〜2回ほど利用してる。 いつか新幹線、特急、普通、高速バスもアルコール禁止となる日が来ることを願っている。
・「ぷらっとこだま」は過去に何度も利用したことがありますが、スマートEXへの登録は必要なかったはず…。 こだまゆえに多少時間はかかりますが、時間に余裕があれば十分選択肢に入りますね。 特にこだまは車内販売が無くなって久しいですが、セットのワンドリンク引換券はプレミアムビールと引き換えるのが自分のセオリーです。
・以前、富士登山の為に新大阪から「こだま」に乗ったが、途中、お年寄りが温泉旅行などで色々な駅で乗り降りするので、旅気分に浸れました。 別の日に、仕事が昼過ぎに終わったので、東京からのんびり帰ろうと「こだま」にのりましたが、米原の手前で積雪の為に停車し、3時間後に米原駅で停車し、後ろからの「ひかり」や「のぞみ」をもの凄い数を優先させるので1時間も待たされました。 何かアクシデントがあると「こだま」にしわ寄せが来るのだと学びました。
・3日前まで予約のこだまグリーンはよく利用します。 4時間は長いですが、長い停車時間を利用して各地の名物や駅弁を堪能しています。 静岡で静岡麦酒にわさび漬け、浜松でうなぎボーン、豊橋でヤマサ蒲鉾、米原で湖北のおはなし。 売店の場所と停車時間の確認は必須。 早朝や深夜のこだまなら売店は開いてないので要注意です。
・在来線や高速バスだと9時間と考えると4時間は十分速い 十分なシートピッチがあるのでくつろげるし、軽く酒を飲んでちょっと寝ても酔いが覚めたところに着くのでちょうどいいのよね あと、のぞみとかは飛ばす分揺れがあるので地味に体が疲れるけど、こだまは揺れが少ない分あまり疲れない 帰りしなの移動手段としては理想的
・満席の自由席で高齢者に席を譲るかの記事もありましたが、こだまは指定席の方が少ないくらいです。満席の可能性があるのぞみの自由席に乗るくらいなら、こだま乗った方が良いと思います。山陽新幹線だと引退が近い500系等もこだまとして運用されているので、500系やレールスター(700系)に乗れるのは魅力です。
・超特急の通過待ちで、普段あっという間に通り過ぎていく駅のホームに降りて身体を伸ばしたりお茶やお弁当買ったりするのが好きです 始めて試した時は、東海道新幹線にこんなに旅情を感じられる時間があるんだなあとびっくりしました
・単純に新幹線に長く居たいならこだまは超最高ですね。自分も常磐線に特急があるのに普通列車グリーン車は2階席の景色がいいのとダイヤが乱れて先が詰まって駅で一旦待機になってもホームに出られるので最高です。特急だと本来通過駅で待機の場合ドアが開かないときがあったのでそれ以来グリーン車を使うようになりました。
・新幹線に限らず首都圏の私鉄を利用する際でも、休日の帰宅時など時間に追われていない時には混雑する急行や準急は避けて比較的空いてる各駅停車に乗ることが多くなりました。 朝夕の時間帯でも頻繁に乗客が乗り降りするので座れることが多いですし、多少時間がかかっても息苦しさから開放されてリラックスできます。
・先月、親戚の集まりがあり、ぷらっとこだま(グリーン席)を利用しました。東京‐新大阪間で片道約4時間の旅。平日だったこともあるのか、かなり空席が目立ちました。1ドリンクサービス券が付いていました(スマホでQRコードを表示する必要がある)ので、駅で特茶を購入。 途中乗降や予約変更ができないなどの制約はあるものの、予約時に座席を選べますし、予め交通系ICカード(モバイルSuicaやモバイルPASMO、モバイルICOCA等)に登録すれば通勤のようにワンタッチで改札を通過できます。乗車時の改札口を通過するときに予約席券が発行されますので、取り忘れにご注意を。
・こだまに乗るなら自由席一択。 グリーン車はぷらっと客が東京〜京都乗り続けるからガラガラ感はないし、 指定席はすし詰めなので忌避すべき。 静寂を求める場合は自由席でも7号車は駄目で16号車側が最も良い。 気分で何時でも移動できるのがガラガラこだま自由席のメリット。
・約4時間は長い。ぷらっとこだまグリーン車は大阪勤務時代に帰省など2度利用したが名古屋〜東京くらいなら程良い。 似たような間隔で大阪〜名古屋は新幹線で約1時間を急ぐこと無く近鉄特急が程良い約2時間。このルートは年に数回利用する。近鉄特急のデラックスシートは価格も手頃。新幹線の普通車より格段に乗り心地が良い。難波から三宮への乗り継ぎも便利になり選択の余地が増えた。
・私も新大阪ー東京間は急がない時は割引を駆使してこだまグリーン車をよく使います。
のぞみのグリーン車なんて乗れない身分なんでのぞみのグリーン車はわからないですが、こだまのグリーン車は停車駅毎にのぞみに抜かされるのは良いのですが毎回静岡から乗客が多くなってきて出張帰りかのサラリーマン御一行が宴会をするのをよく遭遇しめちゃくちゃうるさい時がありますが、なんせ安いので我慢してます。
まー通過待ちで5分くらい停まるので各駅の駅弁とか買いに行ける楽しみもあります
・過去お盆に予約取れず、こだまで名古屋〜新横浜まで乗りましたが 結論、最悪でした。
4時間近く我慢出来るor仕事(前泊)でないと耐えかねます。
こだま自体は各停なので、楽しく移動は出来ました。 ただ、もう乗ることは無いに近しいです。
のぞみの予約は必須です!
一方で時間に余裕があったり、乗り鉄の方には楽しい時間だと思います。
30代で青春18切符で西日本はほぼ達成したものより。
鉄道インフラ整備をされている方々にも感謝ですm(_ _)m
JRは請負工事であっても、現地工事や整備含め、必ず工数把握の為に日々写真を撮らせます。
工数が請負工数より少なければ、工事後減額されます。 設計変更で多少の増額はありますが、旧三省労務単価で積算されます。
大丈夫かJR?
・名古屋〜東京等で利用した事があります。 停車時間の長い駅では、自販機で飲み物を買うもよし、在来線との併設駅なら、貨物時刻表とにらめっこ。時折やってくる貨物列車をチェックチェック!ですぞ。時間次第では駅弁をゲットしても良し。コスパで使い倒しましたよ。問題は接続列車。必ずしも、名古屋なら、しなのやみえ、ひだにスムーズに乗り換えしにくいと言う事もあるから、気をつけましょう!
・わかります。 時間をかけて行くのもある意味贅沢に感じます。 駅弁を食べたり本を読んだり、車窓をボーッと眺めて眠くなったらひと眠りして…それでもまだ車内にいられる時間があるのはとても幸せ。
大垣行きの夜行とか、ブルートレイン、昔走っていた赤とベージュの特急列車…また復活してほしいです。
・こだまの利用促進にはもう少し宣伝すれば良いかと思いますね。例えは仕事ではやはり早くに行かなくてはならないかと思うのでのぞみ利用になるかと思いますが、休日は旅をゆっくり楽しむためにも"休日くらいはゆっくりしませんか?"みたいなフレーズでグリーン車で景色を楽しんだり美味しいものを食べたりしたりすれば良いかと思いますね東海さんももっとこだまの特性を利用して各沿線の名産物をアピールするお弁当なんかを提供したら面白いかと思いますね!地域活性にもなりますからね
・私は旅では時間より快適性を重視するので、「こだまグリーン早特3」はよく使います。残念なのは、急に決まった日程や繁忙期に使えない事。 その場合は、早特よりは少し高いけど、ぷらっとこだまを使ってます。 のぞみより、東京-名古屋で1時間、東京-新大阪で1時間半多く時間は掛かりますが、快適なグリーン車なら苦になりません。非常に有難いプランです。
・4時間は新幹線というより特急。静岡近辺の利用者を考えると、こだま専用ののぞみに比べ一段安い特急料金設定がある方が利用しやすくなると思う。
高速バスも良いがドライバー不足やエネルギー高止まりの折、新幹線や地方鉄道のような社会インフラは最大限活用されてほしい。
・のぞみは本数も多いが乗客も多く、満席もザラにある。同行者が鉄道に疎かったり急いでいたりするとのぞみ一択になってしまうのだが、正直一人旅ならそこまで急がない場合も多く、余ったお金で居酒屋新幹線的なことをやれば4時間の乗車もあっという間に過ぎていく。
関東住みだが、志摩スペイン村に行くのに名古屋まで夜行バス、名古屋からパルケエスパーニャフリーきっぷを使ってアーバンライナー、志摩スペイン村でひとしきり遊んだあとにしまかぜで名古屋、名古屋からN700Sのこだまグリーンで関東まで帰ってくれば、高速バスの値段によりけりだが多客期以外なら25000円でお釣りが来てしまう。もしかしたらTDR行くよりコスパ高いかもしれないのだ。 片道のみ使うというダイナミックパッケージなどのツアーでは考えられない方法が使えるので、これをうまく使えばすごくフレキシブルでリーズナブルな旅ができる。
・東京と新大阪間でこだまグリーンに乗ったことはあるが、たしかに空いてて快適。 窓側に座って陽が射してもブラインドを下ろさずひたすら外の景色を眺めて4時間を過ごす。 本を読んだりスマホを見たりしているなんてもったいない。 最近の新幹線はシロクマの目のように窓が小さくなっているのが難点。
・東京〜名古屋や東京〜静岡とかなら、ぷらっとこだまの指定席でも十分。 東京〜新大阪は流石にグリーンだが、寝て過ごせるし、シートが広いから腰痛に悩むこともない。 のぞみは指定席を取っても、通路側にも人が来るので混雑する。 一方ひかりはジパング割引を使う高齢者や、ジャパンレールパス利用の外国人が多く利用する。 特に静岡県の利用者は多いのではなかろうか?それを考えると、時間があれば快適なこだまが一番。
・グリーン用をちょくちょく使わせて貰っているが、「ぷらっと」用の席は固められているからか、最近は静岡とか途中から隣に乗ってくることも多い。隣の車両に行くとガラガラだったりする。 隣に来なければ、ドリンク引換券でもらったものを飲みながら、のんびり乗っていくには最高の時間になると思う。
・新幹線は飛行機のように割引がそんなに大きくないし、金券ショップ行っても回数券の廃止などで割引購入する機会も少なくなってきてるみたいだし(株主優待券とかを購入すればチャンスはあるが)。 ぷらっとこだまは幾分安く買えるからいい。
だが私は東京から名古屋や大阪へ移動するときは夜行バス(帰りは昼行の高速バス)か青春18きっぷ利用期間なら在来線で時間はかかるが安く利用してる。 最近は大阪から東京へ戻る時は昼行バス利用なら名古屋で乗り継ぐ場合もある(大阪発の東京直行便が午前中しかなく、遅くまでいたいなら最遅午後1時台の大阪駅発の名古屋行きに乗車すれば、5時台の名古屋発東京行きの最終昼行バスで夜遅くには帰京できる)。
・東京から静岡まで「こだま」に乗ったことあるけど、途中駅での「のぞみ」と「ひかり」の通過待ちの風圧が凄かった記憶があります。 あとたった5分の通過待ちしかなかったのに、2本の列車が通過したのは驚きました。
・昔、埼玉から関西方面の出張で、深夜作業の場合は翌朝のこだま号をよく利用した。 理由は車内でゆっくり仮眠が取れるから。 深夜作業の明けは原則休みになるので、無理に急いで帰る必要もない。
同じ理由で、福岡への出張で深夜作業明けの帰りに、飛行機ではなく朝ののぞみ号を使ったこともあった。
・おかげでグリーン車満席、指定や自由席がらがら状態にもなるのよね。 とはいえ、こだまに乗ってると走っている時間よりも止まって抜かれている時間のほうが長いんじゃないかの気分になってくる。 名古屋小田原間くらいなら、本数の少なくて混んでるのぞみやひかりを待つよりもこだまでいいかな、という気にはなりなすね。
・G.Wや年末年始など、のぞみがオール指定席で激混みする中で 自由席もあるこだまがなぜ利用者が増えないのか不思議です そりゃ時間はかかるけど、それでも着座できて移動できるなら 子連れでも、無理やりのぞみの通路に立ち乗りするよりはよっぽど楽だと思うんだよね 乗りものに長時間乗るのが苦痛でない人とか時間に余裕のある人は ぜひこだまも乗ってみたらいい。自分もぷらっとこだまよく利用します
・わざわざ、こだまで移動する・・ 出張や帰省などでしょっちゅう新幹線に乗車する人や乗り慣れている人からすれば、時間もかかるし理解しにくい感覚かも知れませんね。 新幹線に乗ることのない生活を送っていると、そのたまに新幹線乗車する事自体が大きなイベントで非日常の感覚になるのですね。 なので、あえて各駅停車のこだま利用もありになります。
・今時ないくらい超貧乏の我が家で新幹線自体をあまり乗った事も無かったけど、奮発して40歳で初めてグリーン車に乗車しました。雰囲気もシートも違って快適で、近くに芸能人の方がいらっしゃって娘に自ら話しかけて下さって、せっかくだから一緒に写真撮りませんか?って言われた時嬉しかった。あれ以来ドラマで見て応援して、舞台に出るとの事だったので、私は朝方のスーパーの品出しの短期バイトをしてお金を貯めて舞台にも初めて家族で行って皆んな感動して涙しちゃいました。そのおかげで病気がちの旦那も少しずつ元気になり給与も上がって一般レベルまでは行きませんが少しだけ苦しい思いから脱出出来ました。夢の新幹線と夢の俳優さんに出会えた事に感謝です。こだまの様に休み休みでいいから確実に目標にしてるゴールにいける人生になればと考えます
・「こだま」だけでなく、東北系統の「やまびこ」も得だねの30%引きのグリーン車が空いていればお勧めです。 まあ、早く買わないといけないのが「こだま」とは違うのですが・・・ 本数も少ないのが難点ですが、東京~盛岡なら「はやぶさ」指定席より1000円以上安くて、1時間程度の時間が延びるだけなので、良いと思いますよ。
・時給2000円
記事のこだまと、通常ののぞみで約1.5時間、3000円くらい違う。時給換算で2000円くらい。その1.5時間を無駄と考えるのもあるし、のんびりと過ごせると考えるのもあると思う。
東京-京都の場合、のぞみがやっぱり時間的には有利。一方、航空機を考えた場合、羽田までの移動、伊丹或いは神戸或いは関空から京都までの移動、飛行時間を考えるとこだまでのこの切符と航空機が同じくらいの時間だったりする。
それを思うと、人によっては価値も見いだせると思う。
・25年間前の話しですが、大学まで新幹線通学していました。ひかりを使うと20分、こだまだと、途中の駅で通過待ちもあり、乗車時間は2倍の40分。いつでも座れるし、席が広い車両もあったし、あえてこだまにのることで、通学時間に集中して勉強をするのが習慣。時間の有効利用でした。
・自分の場合は以前東京名古屋間はEx予約でよく使ってたな 本当に急ぎじゃない場合ならグリーン車で安く移動できるのは良かった 逆に大阪までってなると、余裕あるなら名古屋から近鉄のひのとり使ってたな ひのとりのあのシートはグリーン車よりも全然良いし
・東京大阪間は平日も通路席がいっぱい。
運賃高いからただでさえ安い青春18切手やこだまは人気高くて手に入りづらいのに宣伝しないで下さい。
私も若い頃はやこばでしたが、年取ると腰が無理、やこばに乗れる体力無しで、第二次ベビーブーム世代だから私が狙う切符は人気高い。
飛行機の方が安いから飛行機の宣伝して下さい。
・のぞみとこだまでは乗車率も格段に違う。こだまでは、区間によっては一車両に数人程度。前後の座席に気兼ねなく思いっきりシートを倒すことができる。ほぼ個室の状態でゆっくり出来ます。
・プラットこだまもそうなんだけどEX予約に以降してから紙の切符だと東京都区内や大阪市内のような区域で区切っていたから良かったけどEXになってから東京駅なら東京駅新大阪駅なら新大阪駅ってなったから区間によっては乗り越すにしても逆に高くなっています。
・東京〜名古屋も東京〜新大阪も実際に乗ったら、長〜〜〜いですよ。 それに途中各駅のホームの売店もコロナ禍以降、いまだにほとんど閉まっていて買い物は難しいです。開いてるのは三島・名古屋・京都くらい・・・。 あとは割引切符は急な変更がまずできない(または変更すると通常料金になる)ので、ひかり・のぞみ停車の駅に早く着いたら、先行列車を(その車内がガラガラでも)ひたすら見送って指定のこだまを待つ心の余裕が必要ですね。
・私も1人で時間に余裕がある時はこだま派です グリーン席でも安いしのんびりと食事したりお酒飲んだりと楽しんでます もっと時間に余裕がある時はフェリーで楽しんでます のんびりゆったり。忙しいビジネスマンさんこそ大切なのでは?
・新横浜‐名古屋間、EXでチケットを買おうとしたら「こだま」のグリーン車が「のぞみ」の指定席より安くて利用したことがあった。1時間余分にかかるが混雑している「のぞみ」より隣を気にすることもなくゆったりと移動できこのくらいの差なら全然ありと、急がなければ利用している。
・特に急がない時や読みたい本がたまっている時は、ひかりやこだまのグリーン車で移動したいが、のぞみ停車駅同士発着の場合、指定席券売機では買うことができない。 今問題になっているみどりの窓口縮小はこんな場面でも悪影響をもたらしている。
・車内でパソコン業務など処理しておきたいことがあって、かつては節約も兼ねて活用してましたが、のぞみでちょっとボーッとして到着するぐらいが自分にとって最適なので使わないようになりました。リニアになればますますそうなるでしょうね。
・たしかにグリーン乗るときは早くつくよりいかに移動を楽に有意義に過ごすかなんですよね岡山から東京は3時間10分のぞみだと、ひかりだとプラシ1時間20分くらいだが岡山始発だと楽なんです新大阪か京都あたりまではかなりすいているし ちなみに岡山始発ののぞみが6時と7時にあるのでよく使います
・ぷらっとこだまのグリーン車で名古屋まで行きました。飲み物つきでのぞみ自由席より安いからお得。 新大阪までだと4時間超えなので厳しいかもしれませんが、名古屋までなら時間的にも許容範囲でしょう。
・こだまの問題って、遅いんじゃなくて 停まっている時間が長いのよ 走っていて遅いって言うなら鈍行と一緒で気にならんかもしれんし、それなら車窓は変わるから
ここがわかっていないと実際には追い越し待機みたいなのも多いから、駅停車時間も長いしとはいえ外にはでられない、閉鎖空間ってことになるんでストレスになる そうじゃなくて、車内で決められた時間何かしら作業をしている、仕事しているみたいな人は安さも込で時間の使い方は有意義にもなるからね
今は車内販売もなくなったから残念だけど、わざと長時間電車内で過ごして ゆっくり過ごす(お酒を飲むとか、弁当何度も食べるとか)そういう普通列車もマナー的にできなくなったこと(車内飲食)もやれるのは面白い部分でもあるけどね
・まあ、確かにそこまで急ぎでないのなら「こだま」でのんびりというのは普通にアリだろう。
少し違うけど、近鉄名阪特急が今でも健在な理由の一つが大阪側のターミナルの立地もあるけど、2時間強の所要時間が丁度いいというのもあるとか。
・今度豊橋からの帰りにこだまグリーン早特3を使う予定ですが、早い段階で終電近くのこだまの分は全て埋まってしまいます。 外国人とかも多いですが、日本人のことを考えた割引とかも考えていいのでは?と思いました。
・私もこだまG車愛用です。 記事本文のとおり隣に人が座ることがまずありませんので、乗車前に飲食物買い込んでリアル居酒屋新幹線を楽しんでも迷惑かけることがありません。 椅子もゆったり座り心地が良いので、そのまま寝入っても体が痛くならないですし。
・「ぷらっとこだま」の最大のデメリット、、指定された車両以外には乗れないという点が書かれていないのは少々不親切ですね。 一般の指定席券は乗り遅れても後続の列車の自由席に乗ることができますが、「ぷらっと」の場合は無効になってしまいます。 安いのにはそれなりの理由があるってことですね。
・横浜在住で大阪に帰省する際は基本、新幹線だが時間に余裕ある時は昼便の東京ー大阪間の高速バスで帰省する。朝9時頃に東名高速江田バス停から乗車して大阪には夕方到着。 途中、数回サービスエリアに停まるからご飯にも困らないし、車窓見ながらまったりするのも良し
・一万円だった時に一度利用したことがあり、確かキオスクで購入できる飲み物付きだった。 車内はガラガラ。何駅かで通過待ちもあったが快適に過ごせた記憶がある。 また乗ってみたい。
・こだま自由席、いつも空いていてゆったりできるので好きです。急ぐ必要がそれほどなければ快適です。 特に子ども(小中学生)連れにはおすすめ。 東海道の地名が覚えられるし、風景から沿線の産業を学ぶこともできます。
・静岡県内〜新大阪なら、途中の名古屋で「のぞみ」に乗り換えたり、「ひかり」で行くのと30分〜1時間程度しか変わらないのでメリットは感じる 四時間だと成田or関空発着のLCCも視野に入ってくる
・看護師時代に、 出張が月に一回位あって、 急いでいなければ、 こだまを利用するのが、 当たり前だったわね。
その頃は、 のぞみやひかりだと、 車内販売があったけど、 こだまはなかったので、 事前に買い込んでおかないと、 ごはんなしになってしまう訳で。
品川、新横浜、熱海以外は、 ほぼ一駅ごとに、 通過待ちがあって、 とにかく抜かれてばかり。。
それが、 楽しみの一つでもあったわね。。
・昔は東京まで10000円で行けたけど、知らない間にずいぶん高くなりましたね。それよりいつの間にEX会員専用サービスになっていたのでしょうか。いつもJTBや新大阪に買いに行ってたけど、会員登録しないと買えないなんて利便性は悪くなりましたね。
・「ぷらっとこだま」は、コロナ禍前に、京都・大阪・神戸への旅行によく使いました。 缶ビールも一本付くので、東京駅でお弁当といっしょ調達してグリーン車へ。 途中の駅での通過待ちで、長めの停車の時には、おつまみとビールを追加… 定年退職後のノンビリ旅には最高です。 追伸 現在では 京都&大阪はオーバーツーリズムなので、神戸がおすすめ。新大阪経由で、JRでも京阪でもokですね。 要注意! ぷらっとこだまは、JR東海の企画切符なので、東京駅では、JR東海の改札口でなければ出入りできません。(JR東だと、正規の追加料金を取られる可能性アリ。とにかく、JR東は、融通が全く聞かないので要注意! また、指定された区間(東京→大阪)以外での途中下車も不可です。
・ここ数カ月、こだまグリーン早得3、エクスプレス予約では、取れなくなっているみたいです。 正規の運賃で検索すると、十分空席があるようですが・・・? エクスプレス予約は、グリーンプログラムも無くなり、年会費を支払うメリットが無くなっているように感じるのは、私だけでしょうか。
・のぞみひかりの待ち時間もあるのでどうしても所要時間が長くなるが地方の銘菓や駅弁も買えるのもこだまならでは。 三島駅で鯵寿司、静岡駅でウナギパイ、名古屋駅でゆかりなど。
ただ長くなるので移動時間にもお金かかると考える人には合わないかもなぁ。
・私は満員の新快速より空いた各停に乗っていますが、 「こだまのグリーン車」はいいじゃないですか!! ただ切符はNETだけではなく駅で買えるようにして頂きたい。 どうせガラガラで運行している「こだま」なのですから、 勿体ないと思いますよ。
・もう一つメリットは 酔いにくいです。 加速して次の駅まで必要なスピードでたら徐々に減速 のぞみとかのように早くしたり遅くしたらとスピード調整しないので電車酔いのある方にお勧めします。 くだりの名古屋米原間は思いっきり急加速して減速してとガタガタ運転する場合が稀にありますが
・名古屋によくいくのだが、時間が比較的余裕があるときは、あえてこだまで東京に戻るな。 そんなときは、ゆったり空いてる車内で駅弁食べるのも楽しみ。 のぞみひかりだと、隣に知らない人も座るし、比較的混み合う車内で、駅弁食う気にならないんだよね。 で、駅弁食ったら一眠りできるし。
・今度大阪一人旅を計画していたから、耳寄りな記事です。 一日の滞在時間を考えると夜行バスかなって思うけど、体のこと考えると新幹線が楽よね。 それにグリーン車乗ったことないから、それを考えても選択肢として有力になるね。 新大阪なら終点なので、飲み過ぎて寝過ごすことも無さそうだし。
・最近早特のこだまグリーンがマイブームです。先日の東京から京都へも、往路はひかり指定、復路はこだまグリーンでした。発売開始で早々と無くなるので、予め予定がわかっている場合には、1ヶ月前の午前10時に狙います。
・「こだま」って、相当コストがかかっているだろうなあ。
「のぞみ」と違い、「こだま」は、1日に長い距離を走れない。 だから、「もう新大阪に着いた。ここまでの特急券しか持っていない客は、さっさと降りろ。早く次の客を乗せたいんだ」という商売ができない。
また、熱海駅以外で、後続の「のぞみ」や「ひかり」に追い抜かれている間にも、運転士の給料や車両の光熱費などが発生しているはず。
・グリーン車の移動が楽かといえば、そうとも限らない。経験的にグリーン車の利用者には特権意識を持った人が多く、どこか勘違いしているところがある。そんな人が近くに座ると苛々させられる。日頃乗り慣れている社用車とは違い、公共の移動交通機関だという事を理解して欲しいものだ。
・ネット環境、電源を全ての席にしてもらえたら、東京、大阪間の移動手段の候補になります 新幹線は静岡あたりでネットが繋がらないのでまずはこのネット整備からですかね
・俺もこのタイプだね。 ゆっくりと車窓の過ぎゆく景色を眺めながら、物思いに耽ったりコーヒー飲んでボーっとしたり。 昼間晴れてたら最高だし、夕方から夜でも、知らない街の灯の下でみんな今頃仕事終わってそれぞれ生活してんだなぁって想像すると、″みんな同じだよな″ってなんか安心するんだよね。
・ジャパンレールパス、ドル建てで販売してください。昨今の為替差損を日本人が負担するのは理不尽です。その分を日本人が補填する図式は変です。 JRの経営企画の方々、ご検討宜しくお願いします。
・まさに今月こだまのグリーンで往復です。 いつもはのぞみで行きますが今回は特に時間に追われる事もないので。 4時間ですがゆっくりのんびりお弁当食べて居眠りして。鉄道好きなので苦にはなりません。
・東京名古屋で2時間40分程度ですので、個室ができたら、女性から何かのサービスをしていただけるようになると嬉しいです。 新横浜から豊橋間でサービスがあればいいかなと思います。
・東京ー大阪でも「こだま」の4時間ってバスに比べれば半分でしかないし、割引を駆使したら1万円そこそこで(ほぼお隣さんが来ない)グリーン車に乗れるんだから、十分に利用価値はあるよね。 俺は前に、東京→名古屋で「こだま」を使ったけど、あの時は夜行明けで寝不足確定してたから、寝過ごしが怖くて名古屋止めの「こだま」に乗った。
・こないだ、JR西日本ですが、こだまで大阪から小倉まで行きました 初代大阪万博世代なので、ひかりかこだましか無かったのですが、あの当時は新幹線の中がクソほど混んでて暇でしか無かった気がしましたが 久しぶりに乗ったのですが「こんなに早かったっけ?」と思うぐらい早かった、あっという間でした まあ、スマホ有るし時間は潰せるようになったからアレやけど、ワゴンサービス無くなったのは寂しいですね あと、普通指定席も4列シートは快適そのものでした 昔は喫煙者だったので、未だに喫煙者だったらキツかったかもね
・鉄道系ユーチューバーでは無いが、東京大阪の移動で仕事で無く時間に余裕が有り行程を楽しむなら、こだま号以外にもLCCや高速バスも有り楽しめる。 座席はこだま号か豪華座席の高速バスが良いけど。
・最近は利用者が増えたので 早めに予約しないと 3日前ではこだまのグリーン席があいて無い時が多い 自由席よりもほんの僅かに高いだけならグリーン席ですよね
・EXこだまグリーン早特は東京〜京都を何度か乗ったことあるけど、一ヶ月前の10時に買うようにしないと、すぐに売り切れるからなぁ。 夕方から東京でイベントのさいは便利ですね。 ところどころでお弁当買ったりするの楽しいです。
・確かに新幹線好きにとっては、最高な時間になります。 が、喫煙デッキがなくなりもう私には地獄でしかない。 1時間で行ける飛行機に切り替えてます。
誰が健康増進法なんて言い出したんやろ?
確かにタバコは健康に悪い。 しかしそれは酒も同じ。言い出せばお菓子、コーヒーも体に良くないし、実際に病気の原因になってる。 なぜタバコだけダメなん? 臭いって、酒酔いのオジサン、香水つけまくりの女性。これらも十分迷惑なんやけど。 ここぞとばかりに喫煙者だけを叩くのが許せない。 新幹線に乗る事はもうない。
・これでも開業当時よりも早い。しかも現在はたくさんののぞみ号に抜かされてこのタイムなのでかなり速いと思う。まぁのんびり旅をしたい人にはいいと思う。
・新幹線の方は知らないけど 上野東京ラインなどのグリーン車は (満席などで)席に座っていなくても、グリーン料金が発生する だからこそ、注意が必要というのを聞いたことがある
前にテレビでRGが お題「この人、にわか鉄(ニワカの鉄道ファン)だな」に対し 「グリーン券を車内で買っている」と答えていた グリーン券を事前に買ったとしても、必ず座れるという保証はない ※車内で買うと100円ほど高い
それとは別に「にわかどころか、ガチじゃね?」と感じました 筋金入りの鉄からしてみたら 100円多く払う羽目になるではなく 100円多く鉄道会社に貢献できる 硬券だけに
・所用時間が長いと言っても、ゆっくり走るから長い場合と、駅にたくさん停車するから長い場合があって、前者であれば大歓迎だけど、後者は遠慮したいね。それに、グリーンと言っても、のぞみやひかりと違って車内販売サービスないし、停車すると言っても中途半端に短い時間しか駅に停まらないからホームに出て何か買うとか難しいし。
ゆっくりしたいのなら、その分早く目的地に着いたりホテルに入るなどした方がゆっくりできると思うよ。
・¥19,590/147m=¥133.3/m のぞみ号のグリーン車の通常料金÷平均所要時間(2時間27分) 1分あたりの料金は¥133です。
¥11,410/234m=¥48.1/m こだま号のEXこだまグリーン早特3の料金÷通常所要時間(3時間54分) 1分あたりの料金は¥48です。
48.1/133.3=36.1% ・のぞみ号とこだま号は車両設備は同じです。 ・のぞみ号のモバイルオーダーサービスは、こだま号は各駅で飲食物購入可と相殺
こだま号は、対のぞみ号で最善で考えて、3割5分くらいの料金で、快適なグリーン車空間をご堪能頂けます。
ご評価のほど、よろしくお願いします。
・そりゃあね。ずっと長い時間停車しない走りっぱなし、揺れっぱなしののぞみ号より、少しずつ停まってくれるこだま号のほうがある意味精神的に落ち着いてくる。まあ停まり過ぎも困るけどね。在来線に至っては普通列車のグリーン車はこの上ない快適である。なにしろその快適な時間を余分に味わっていられるのだから。高い料金払っているのに乗っていられる時間が短いなんてほんと損である。
・国鉄なときでは基本的な東海道在来本線側にも在来準急なり急行なり特急なほうが選択肢っていったものが有ったものだ 初歩的な事を知る人がいなくなったっていう事は新幹線しか能が無い 乗り方わからない しょうがなくて現実的に新幹線になるだけだ
・ブルートレインの良さはこだまと同じ。時間を楽しむ空間があります。ヨーロッパでは夜行寝台列車が次々と復活しているし、世界の多くの国で運行を続けています。日本だけ残念。
・新幹線の旅を楽しみたいので、この記事を読んでこだまも良いなって思いました。 早く着くのも良いですが、のんびりと新幹線を楽しみたい。お弁当もゆっくり食べたいな
・東京〜名古屋間で比較すると、新東名ノンストップの高速バスで5時間ちょっと、最安3000円というのとを考えるとぷらっとこだまは安くないと感じる。のぞみと高速バスの中間ぐらいの料金ならぷらっとこだまも大いに選択肢に入るんだけど。 そして一方、東京〜大阪間ではLCCで関空が選択肢に上がってくるから、こちらもぷらっとこだまの出る幕がない感じ。
・新大阪便は本数が少ない。 特に東京発16.17.18時台がないのは 乗せる気がないと思う。 現状の最終こだまの前、30分前と1時間前に 2本あれば、ありがたいのですが。
・急がなければのぞみである必要ないからな この記事は新大阪-東京間だけど、新大阪-博多間はのぞみ以外は自由席でも座れるし、時間帯によるけど、ひかりやさくらとのぞみでは停車駅も1駅か2駅ぐらいしか変わらない
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