( 190984 ) 2024/07/15 01:40:41 0 00 ・車重1.5トン、Bセグメントで前輪駆動の電気自動車を使用しています。 新車装着のタイヤはミシュランのプライマシー4です。3万キロ走行し、初めてのタイヤ交換を検討しています。次も同じくミシュランですが、電気自動車にも対応したeプライマシーを発注しており、今週末に交換予定です。 自分の使用環境は、発進と停止が多い市街地走行がメインなので、タイヤの減りも早いのかも知れません。 今回はタイヤと併せてホイールも軽量なものに交換するので、乗り心地や走行性能、電費の変化も期待しています。
・電気自動車のタイヤは確かに減りが早く感じます。 重さも有るが、加速時や回生ブレーキ時もタイヤに負荷をかけているので、転がり抵抗を考えるとやも得ないですね。こう言うところも含めて電気自動車は本当に環境の為なのかって思います。しかし、自動運転が現実になれば、急速な時代の変化を目のあたりに実感するところでもある。
・なんだか濁してるけど重い車はタイヤに負担がかかるに決まってるから減りは早いだろう タイヤメーカーの取材が絡んでるからなんとかポジショントークしようとしてる気がして逆に胡散臭い 消しゴムを擦るとき強い力と弱い力どちらが減りが早いか小学生でもわかる もちろんEV前提のタイヤ選定なら軽減されるだろうけど、そういうのはそれなりに価格が上がるだろうね そこからランニングコストを計算しといた方がいいかも あとあんまり話題にならないけど制動距離とか衝突時のエネルギーとか質量に比例するからEVはそこも不利じゃないの
・重さとタイヤの摩耗は関係祭はあるが、それ以外の要因も複雑に絡んでくる。 高速道路ばかり一定の速度で走る車と街乗りで発進停車を繰り返している車では摩耗には違いが出るし、温度も要因の一つ。 重さだけが影響するのであれば、20トントラックが1番重くタイヤ交換が頻繁に必要になるはずだが実際はそうではなくタイヤ交換の走行距離の目安はトラックであれ普通車であれ、変わらない。 よくみるEVのタイヤ交換が多いというニュースはみるが、結局のところ統計的な値がでてこないし、タイヤの摩耗のしかたの特徴なども出てこない。
・同じ車格のBEVとICEを比較すると、だいたいでBEVがICEよりも約2割重い。 BEVは重量配分に優れるので前後重量配分が50:50の車両が多い。一方でICEでは特にFFだとフロントヘビーな車が車両が多く前後重量配分が60:40といったところだろう。 要するにBEVとICEを比べて、フロントにかかる荷重は同等と言える。 BEVのタイヤに減りは、普通に乗っていれば、世の中に沢山あるICEのFF車両のフロントタイヤと同程度だと思って良い。
・欧州BEV乗りです 重量2.1トン、AWDです 現在ミシュランプライマシー4で走行距離8500kmで前後とも残り約5.8mmです、1ミリ当たり3800km。
残3ミリまで乗ったとすると約2万キロになりそう、これをどう見るかですね…都市部なのでスタートストップは多いです。 残3ミリ終了予定が適当かどうかもありますが。 スリップサインの1.6mmまで乗ると2.4万キロだけど雨の日怖い。 うちはAWDだから満遍なく減っている感じ
・車重によってタイヤの摩耗はあるだろうね、それとモーターの 特性で立ち上がり時のトルクが最大なので当然発進時のタイヤへの 負荷は大きいし運転者もEVの加速がいいので元気に加速するから。
・モーターやバッテリーは金属の中でも凄く重たい銅や銅線を多量に使いますからタイヤの減りだけではなく、アスファルト道路の凹みも早いです。運転に悪影響の輪だちが出来ます。
・確かにバッテリーは重いらしいけど。そこまでめちゃくちゃタイヤ減るわけじゃないだろうなとは思う。欧米では固体リチウム電池も出来つつあるし、そのうち軽くはなるかもね。トヨタもやるみたいなことは言ってるけど、スケジュールが全然先だね。テスラやフォルクスワーゲンに将来ボロ負けしそう。
・EVに乗ってるが、そんなに加速がいいからって、アクセルを踏み込むなんてしないよ。偏見もいいところ。回生ブレーキだから摩耗しやすいとか、意味がわからない。走行環境や運転の仕方によって、かなり違うでしょうね。因みに10万キロ乗ってますけど、タイヤ交換してませんね。
・アメリカの修理工場の責任者の人がEVのタイヤの減りは早いと実際に言っております。ウソだというなら実際数百キロ走って摩耗計で調べたらいいだけなのです。減るのは分かりきってるから誰も検証しないんですよ
・タイヤが減りやすいとかの前に、原発反対の声が大きく電力不足が懸念される現状、夏には節電だの、冬でも節電だのという今の政府の方針で、電気自動車が本当に主体としてやっていけるのか?
・自身の立場と全方位に配慮してずいぶん言葉を濁してるのが笑える EVじゃなくても重くて、急加減速してりゃタイヤは減りやすいよ 低転がり抵抗、耐摩耗性を高めれば、止まらないタイヤの出来上がりだし そういうのはタイヤの宿命だし、ずっとそれと格闘してきたのがタイヤメーカーだ
・早い遅いは比較する対象が有って、それと比較してという事だろう。この場合は同じ位のサイズのICEかHV車と比べてどうなのかでは?時と場合で違うというのはごまかしになる。
・同じタイヤを使えば、そりゃ重い車の方がタイヤの減りは早いと思いますよ。 そして一般的に電気自動車は同じくらいのサイズのガソリン車と比べて重いですからね。
・AT、CVTはトルクコンバーターがついているから発進の時でも滑りにくい。 タイヤを 滑り無くうまく転がせる事ができれば摩耗は少ないはず。
・過剰な動力を発生させた上にエネルギーを回収させようとすれば、路面との摩擦を介在するタイヤに負担が発生するのは当然のこと。
・欧州では,EVやPHV, FCV化が進むと,排ガスが出なくなるので,次は,タイヤカスやブレーキカスの排出規制だとさ.日本も追従だろう.欧州で車売らせてもらえなくなるからな.
・一時期BEVはタイヤの減りが何倍も早いという“デマ”が流行ったが何だったんだろう。重さや性能分の減りの早さはあるが極端に消耗が加速するわけではない。 物理的に考えれば当たり前のことが、BEV嫌いが鬼の首取ったかのようにデマを吹聴してるのは滑稽だったな。
・重けりゃ当然燃費(エネルギー効率)悪く部品消耗早く道路も傷む。 バッテリーヘタってくれば重し載せて走ってんのと同義。 エコなわけない。 そりゃあ乗り心地は良いだろう。重いんだもの。
・EVは重いからタイヤが減りやすいと言うのは アンチが言い出したデマが一人歩きしているだけです。 EVより重い車は沢山あります。 アンチはアルファードやランクル等はタイヤ減らないのかの 疑問は無視します。
・で?タイヤの減りは早いのでしょうか?記事には結論が書かれていません
記事で分かった事は『重いからタイヤ減りは早い』事が想定出来るです やはり、タイヤの減りが早い事は否定していません 結論としては『科学的に考えて重いからタイヤの減りは早い』です
・>このタイヤは電気自動車専用商品ではありませんが、 … >このように、電気自動車専用のタイヤもすでに登場しているとのこと。
自分の目が悪いのでしょうか? とても変な事が書いてある気がする。
・EV対応スタッドレスタイヤはどうなのでしょう? 十分、止まり曲がれるのでしょうか?
・記事より皆のコメントの方が参考になった。 記事内容がメーカーとのタイアップになってる 時点で客観性にかける。
・そりゃ、クレーマー対策に曖昧さを残しとかなくちゃだからね 重いという事が答えそのものでしょ
・BSはサイドウォールのデザインが壊滅的にカッコ悪い。
・そりゃ重い方が傷むのも早いわな。 人間と一緒。
・ECOPIAの始まりはEV用
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