( 191170 ) 2024/07/15 16:48:41 2 00 「幼少期に親の性交渉を目撃」「独身より既婚者男性が多い」…盗撮犯が誰にでもなりうる「衝撃の理由」現代ビジネス 7/15(月) 7:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2822caabe476ac4728d55517846133831ae784cc |
( 191173 ) 2024/07/15 16:48:41 0 00 Photo by gettyimages
前編記事『千葉県に盗撮マニアが「聖地」と呼ぶ駅があった…恐るべき「盗撮ステーションの実態」』の続きである。
【写真】千葉県に盗撮マニアが「聖地」と呼ぶ駅があった…「盗撮ステーション」の実態
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西船橋駅が「聖地」と呼ばれる理由は二つある。
ひとつは多くの女子高生が通学路として駅を利用すること。そしてもうひとつは、駅の構造的に盗撮をしやすい場所が非常に多いことだ。
西船橋駅の改札は2階にあるのだが、京葉線・武蔵野線を利用する場合は3階のホームまで上らなくてはいけない。このときに使うエスカレーターが20メートルと長いため、盗撮時間を確保することができる。
加えて、2階には様々な売店が並ぶ広いスペースがあるため、盗撮犯にとってターゲットを見定めるちょうど良い待機場所になっている。ある警察関係者はこう語る。
「残念ながらいくら警告文や盗撮抑止ミラーなどの対策をしても、盗撮被害が起きてしまっているのが現状です」
これほどの対策があっても、なぜ盗撮は減らないのか。その理由を解明するには、盗撮犯たちの実態を知る必要がある。
ここ数年は「盗撮グッズ」の小型化・高性能化が著しい。ペンや腕時計、充電器、メガネに偽装した巧妙なカメラが次々と登場。通信機能がついているものも多く、小型カメラで撮影しながら、スマホでズーム操作を行うことも可能だ。こうした手口は無音で行われるため、気づくのは難しい。
しかも、こうした商品はインターネット上で安価で簡単に入手できる。10年ほど前は2万~3万円ほどしたものが、中国製の廉価版が普及したことで3000円もあれば買えてしまう。
そして、盗撮という性犯罪が備える「特殊性」こそ、盗撮犯が後を絶たない原因と言えよう。
これまで盗撮などの性被害に関する刑事事件を700件以上も担当したことがある河西邦剛弁護士が、衝撃の実態を語る。
「捕まる人の大半は、30~100回くらい盗撮した経験があります。なかには1000回以上も盗撮して、ようやく捕まる人もいます」
かつて私の取材に「盗撮は誰にも危害を与えない『安心・安全な趣味』なんです」と話した盗撮犯がいたが、盗撮は対象者に気づかれにくく、現行犯で捕まることがきわめて少ない。統計上の検挙件数は氷山の一角なのだ。そして、捕まらないからこそ彼らの行動はエスカレートしていく。
その典型的な例が、盗撮動画の販売だ。
インターネット上には「盗撮サイト」と呼ばれるホームページがいくつも存在していて、そこでは盗撮動画が販売されている。いわば、盗撮犯による「闇マーケット」だ。
この闇マーケットの市場規模は100億円をくだらないとされている。昨年2月に迷惑防止条例違反で逮捕されたある盗撮犯は、動画販売で約1億5000万円も売り上げていた。たったひとりで、ここまでの大金を得られるのだ。
当然、警察は「闇マーケット」の存在を知ってはいるが、海外にサイトのサーバーが置かれるなど手口が巧妙なため、捜査の手が及びづらい。
こうしたサイトにおいて、動画を販売する盗撮犯は「神様」「カリスマ」などと惜しみない賞賛を浴びる。それどころか「あなたに憧れて、私も(盗撮を)始めました」というコメントもある。教祖のような扱いを受けた結果、罪悪感は薄れてしまい、もういちど褒めてもらうために盗撮を繰り返していくわけだ。
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盗撮はもちろん犯罪だが、盗撮犯にとっては「病」でもある場合もある。前出の河西弁護士はこう解説する。
「まず前提として、盗撮には様々なジャンルがあります。パンチラ盗撮やトイレ盗撮、性行為の盗撮など、多岐にわたります。そして、盗撮犯は複数のジャンルに手をつけることはありません。
パンチラの盗撮をする人はパンチラ以外を撮らないし、トイレで盗撮する人はトイレ以外では盗撮をしない。つまり、彼らは自分が好むシチュエーションにおける盗撮だけが『強烈な性的嗜好』になっています。倫理観を忘れるほど興奮してしまうから、盗撮をやめられないのです」
実際、盗撮の再犯率は高く、性犯罪の再犯率が約14%なのに対し、盗撮は約36%。盗撮をやめたくてもやめられない人は、医学用語で「窃視障害」と呼ばれる性依存症に陥っている可能性が高い。
河西弁護士のもとに盗撮事件を起こして訪れる人には既婚男性が多いという。彼らは決して女性経験が乏しかったり、女性との触れ合いを求めたりしているわけではない。そのほとんどが、犯罪ではあるとわかりながらも衝動的に止められないでいる人が多いのだ。
盗撮経験があるという30代の男性は、自身の経験についてこう語る。
「初めて盗撮をしたのは、大学生のときです。ベンチに座っている子のパンツを撮ったところ、異様に興奮したことを覚えています。それ以降、何回も盗撮を繰り返してしまいました。とはいえ犯罪行為だと認識はしていたので、大学卒業後は盗撮を控えていました。
ところが数年後、電車内でミニスカを穿いている女の子を見かけたときのことです。その子が降りるのを追いかけて、上りエスカレーターで盗撮してしまいました。当時は思考が停止してしまい、制御できなかった。女性に申し訳ない気持ちを抱いたのと同時に、自己嫌悪にも陥りました」
彼は同じ過ちを繰り返さないために、性依存症を治す専門クリニックへの通院を検討している。
大前提としては、盗撮は犯罪行為だ。何よりも被害者数を少なくすることに行政などは注力しなければならない。一方で、「なぜ盗撮に手を出してしまうのか」という疑問についても無視することはできない。加害者のなかには、「盗撮は許される行為ではない」と加害者自身が認識していたとしても、「依存症」のような症状が出て、自分で自分の行動が止められなくなる。
盗撮に及んでしまう人の心理については、多くの研究が行われている。たとえば、アメリカの犯罪心理学研究によると、盗撮癖がある人には「幼少期に親の性行為を目撃した人が多い」という。
このように、犯罪心理学の研究が進んでいくことで、後を絶たない盗撮犯を撲滅するヒントが見つかるかも知れない。
なぜ盗撮は減らないのか―。その理由にきちんと向き合わなければ、犯罪者たちが群がる「盗撮ステーション」に平和は訪れないだろう。
取材・文/竹輪次郎(ジャーナリスト)
「週刊現代」2024年7月13日号より
週刊現代(講談社・月曜・金曜発売)
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( 191174 ) 2024/07/15 16:48:41 0 00 ・盗撮被害者です。
盗撮は誰にも危害を与えない『安心・安全な趣味』 なのでしょうが、 被害にあった人の人生は狂います。
私は職場で被害にあい、仕事を辞めました。 今までのキャリアがここで奪われたという気持ちが強くなり当時は苦しみ鬱になりました。
盗撮=病気ではありません。犯罪です。
・赤ちゃんの頃から盗撮しているわけじゃなく、昔は覗きと言う形だったのが、誰もが盗撮できる環境になっていると言うことだ。 学校でも盗撮被害が出てきて表沙汰になっていないのも合わせたら、氷山の一角だろうし。 そもそも子供の頃からその傾向は出てくるし、親も気づいていながら、そのままにしている人も少なからずいる。子供のいたずらですましたらそのまま大人になってしまう。日本はカウンセリング文化は根付いていないし治療も進んでおらず、タブーのような風潮だ。子供の頃にいかに対処できるかだが、それをしたって繰り返してしまう。 結局見て見ぬ振りの風潮にしか出来ないのが日本の現実。
・どうすれは盗撮を撲滅出来るのか 素人考えですけど 盗撮で捕まったところで たかが知れてますよね すぐ出てこれるし 一発免停で2度と出てこれないとなれば かなりの抑止効果あると思うんですけどね
・盗撮犯のコミュニティって、ダークウェブにあるわけでもなく紹介でしか入れないとかでもなく誰でも見れる場所で活動してるのがほとんどなんです。 盗撮画像の売買も堂々と表でやっている。 罪の意識の薄さは私が見た感じ、平成初期頃の不同意わいせつ(電車の痴漢の重めのやつとか)相当です。 社会が許さない姿勢を見せることが減らしていく為にとても重要だと思います。
・なんと言うか、自制出来ない時点で、もはや重い病気だと思う。自分は人混みが嫌なので自転車通勤しているから盗撮する人の気持ちがわからない。記事に親の性行為云々などのよって歪んだ性癖のなったは一例であって、何でスイッチが入るかわからないと思う。再犯率高いなら、薬投与や外科手術的な手法による改善しか無いように思う。 あと、盗撮犯が自己嫌悪している話があったが、なんだかなぁと思う。被害者だって、「なんでこんな盗撮され易い服買ったんだ」とか「なんでこんな服着たんだろう」とか思ったりしちゃうんじゃないかな。かわいそうだと思う。なので、犯罪者の自己嫌悪って表現されても同情できない。
・犯罪を減らすにはただ逮捕して罰を受けさせたり、それを報じたり、刑を重くして抑止力に期待するだけじゃなくて、 犯行に至る経緯や原因などを分析したり、犯罪を効果的に抑止する方法を研究することも重要だと思います。
・3000円で高性能小型カメラが購入出来る事を知り驚きました。エスカレーターだけでなく温泉、学校更衣室などあらゆる所でリスクあり生活しにくい。正社員になれない人が副業で開始する、もともと盗撮好きな人かなりの人数がいるので怖いです。
逮捕される人が氷山の一角であればやったもん勝ちにならないか。再犯率高すぎ。無期懲役くらい厳しくしないと犯罪は減らないでしょうね。
・この前、もう足全部見えるくらいスカートの短い女子高生を見かけました。私も一応女子高生で東京住まい、電車通学ですが盗撮されたことはないです。多分スカートの長さが膝丈だからです。可愛さだけを求める風潮からそのように短すぎるスカートが増えているのでしょうか。。「盗撮されたマジ無理キモい」とかいう前に、自分ができる対策をしないといけないと思います。それでもスカートの中を覗くような盗撮犯はいるかもしれませんが、衝動的にとってしまう人は減るのではないでしょうか?
・2023年7月以降は都道府県の条例から全国一律の処罰に変わり盗撮行為に撮影罪が適用され、「3年以下の拘禁刑または300万円以下の罰金」という、より厳しい法定刑が科されることになっています。
初犯でも拘禁刑なら実刑、罰金刑なら満額を科してほしい
・万引きも盗るものには興味が無いのと同じで、盗撮も撮るものよりも行為に興奮するということなのかな。
映像や画像は幾らでもネットに有るのに何故敢えて盗撮するのか疑問だったが、これでは捕まっても辞めないよね。 矯正プログラムを作って暫くは収容した方が良いのでは。
・北欧の映画だけど、家族で湖にピクニックに行き子ども達は楽しく遊ぶ。ふと両親を目で探すと、ブランケットのしたで性交している模様。それをみた男女三きょうだいは少し照れながら笑っていた。両親の仲が良くて嬉しいというように。 性教育というのは、愛情と結びつけて教えるのが何より大切だと思う。
・なんか、勝手に難しい解釈をしている感じがする。
世の中、漫画や写真集、ビデオやアニメやゲームなど色々とアダルトコンテンツが溢れているけど、盗撮をしている人は結局それが一番気に入った、単にそれだけの話だと思うよ。
他人から与えられたものを見るだけでなく、自分の行動で自分だけのものを手に入れる面白さが気に入ってしまったと言うのがあると思う。その辺バードウォッチングや撮り鉄に近いかも知れない。
トイレや風呂などのプライベートエリアの盗撮は確かに犯罪だけど、表を歩いている所を撮るのが犯罪かは難しい所。表に出た=人に見られる事を承知している…と言う解釈もあり、防犯カメラやドライブレコーダーはそういう考えだから。
カメラが無い時代ならば、単なるハプニングやいたずらで終わっていた事でもあるし、撮る側の「大した事ではない」「誰にも危害を加えていない」って感覚はナカナカ消えないと思う。
・幼少期に親の性交渉を目撃ってのは見出しが、さすがの現代クオリティなんですが。性教育を積極的にやらない弊害があるとは言われています。
人を興奮させるドーパミンは幼少期からの経験の積み重ねで人格と共に形成されるそうですが、その過程で盗撮のような映像などを見る回数が多いと、それが性癖になります。これは男女問わずです。
ゆえに犯罪につながるような映像が簡単に検索出来てしまうネット社会は、大きな害をもっています。フィルタリングを徹底して、接触しないだけだと、ある日突然に見た時に突き抜けて興奮してしまう。見せないだけでは駄目で、それと共に適切な、普通の性行為を小学生の時期から教え、犯罪ではない興奮する行為を教えるべきかと私は思います。
・聖地とされている理由に特定までされている女子高生という部分も日本における盗撮という犯罪の大きな要因になっていると思う。所謂「そんな格好してたら」という部分ではなく未成年だったり制服だったり性的な面で強調したり神格化したりする様な風潮にあるかと。
・それこそ駅なんて沢山人がいる中で 誰か盗撮をしようとしている人かなんて 相当な意識をしないとまったくわからないですからね。 防止策は、現段階では女性の方が スカートの下にショートパンツを履くなどで防止をするしか方法はないですよね。 あとは、家族、親しい友人、知人、尊敬する人などなど、それが男性なら性被害が自分が知らない間にやられてるのかもしれないと言う意識を持った方がいいくらい 女性にとっては危険な世の中です。 若い女の子に特に多いですが、外に出たら携帯をいじってる子が多いですが、 防犯の意識は常にもって気をつけていただきたいですね。
・自分は12歳の時に親の性交渉を目撃というか居合わせたことあります。 私が友達との予定が消えて2階の部屋に居るのを失念していたみたいでしばらくするとリビングから母親の泣き声みたいなのが聞こえてきてすぐにアレと気付きました。途中から叫び声に変わってケモノになってて鳥肌が止まりませんでした。二度と味わいたくないですね。
ちなみに途中で2階に居るのを気付いて両親からはひたすら平謝りされたので気にしないことにしました。
・親の性行為を見たから盗撮をしてしまうというような理屈はどうなんでしょうか。ほとんどの人は目撃したことがあったとしても犯罪を犯すことはありません。そうやって子供から性を遠ざける方向が本当に正しいのですか?。食べ物を見せずに育てれば食べ物を欲しがらない人間に育つのでしょうか?誰にでもある性欲を抑圧するような社会が成長に本当に正しいのですか?
・千葉県内の某ショッピングモールに、下から見るとミニスカのパンツが見えるエスカレーターがあるが、家族連れが多いせいか、事件が起こったと聞いた事は無い。駅で盗撮が多いのは、利用者が通勤等で忙しいため、気付かない事が、事件の起こる理由だろう。
・「独身より既婚者男性が多い」について、、、 盗撮とは全く関係なく、健全な趣味として日々マラソンをしている既婚者の友人(男性)がいる。「完全に一人になれる時間」がいいらしい。 既婚者である男性は家庭に戻ると誰かの「夫」、あるいはさらに誰かの「父」の役を担う。(さらに社会的地位が高いとされる職業では「人格者」でいなければならないだろう) 日々のストレス、性衝動、これらを彼らが「隙間時間」に発散しようとするとき、盗撮が条件を満たすものとして一部の人々はこの行動を選択するのではないか、というのがひとりものである自分の考えです。
・電車で隣の席に座ってたおじさんが、目の前に立ってる浴衣女子の足元(すね下と足)を撮影していた。 撮られてますよ、って声をかけようか悩んだけど結局怖くて言えなかった。 これも犯罪になるのかな?足元撮っただけで犯罪になるのかわからなかったし声かけられず こういう時どうしたら良いのだろう
・> 盗撮の再犯率は盗撮は・・・約36%。盗撮をやめたくてもやめられない人は、医学用語で「窃視障害」と呼ばれる性依存症に陥っている可能性が高い。 >「盗撮は減らないのか」
この記事に従えば、病気かもしれないが、「盗撮は減らないのか」の答えば、自分の性欲が満たされ、儲かるからと思う。病気治療では治らない。自分でお金を払って治すと思う?
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犯罪で市場規模100億円のマーケットができている。 犯罪用の盗撮グッズが10年ほど前でも2万~3万円で買え、需要があるから、廉価版で3000円で買える。 動画販売でうまくすればたったひとりで約1億5000万円の売り上げ。 捕まるのは1000回以上盗撮してからやっと。
しかも盗撮(撮影罪)の刑罰は以下。刑罰が軽い。 1. 3年以下の拘禁刑または300万円以下の罰金 2. 第三者への提供などが処罰対象:5年以下の拘禁刑か500万円以下の罰金
・昨今、男も女も盗撮犯になりうる確率は高い。テレビで有名人が街中を散策していても、老若男女みんなスマホ片手に撮影に終始してるし。もはや高度な対策でもしない限りは防ぎようがない。例えば、公共の場所では強力な電波でカメラ機能を停止させるとかね。
・よくTV番組を見てると、芸能人が現れたらみんな「キャー」って言いながら一生懸命スマホで撮影してますよね。あれは盗撮にはならないのですか?勝手に撮影してるから勝撮でしょうか。一般人が同じことされたら警察に通報するのではないかといつも考えてしまいます。
・近年は政治系のゴシップが多すぎて食傷気味だったが、こういう記事こそ大衆紙が担うべき内容で、その使命を果たす良い記事だと思う。
窃視症の生涯有病率は男性は約12%、女性は約4%らしい。めっちゃ多い。 日本の男性は62,110,764人。 745万3291人の窃視症者がいる計算になる。 愛知県や埼玉県の人口とほぼ同じである。
・子供の頃に何かあったから大人になって犯罪を冒す それはただの言い訳である それで情状酌量は被害者の立場になっていない 子供の頃に不遇な境遇であっても罪を犯さずに生きている人はたくさんいる 自分だけが不幸だなんてのは思い込みも甚だしい
・私も幼い頃に親の行為を目撃してしまった事はありますが、そんなド変態の気持ち的衝動は1ミリも理解できません(;´・ω・) 正直見てみたい気持ちはあっても盗撮しようという考えには絶対になりません。 そんなの失うモノが無い無敵ヤローじゃなきゃできないでしょうしねw 商売としてやってるプロなら何の感情も無く黙々とこなしているのかもしれないけど。
・かなり!?言葉を選びながら書きますが、盗撮者の大半?はリアル相手との性行動を持たず・得られず?の人と思う。そして盗撮している行動→ドキドキ感と、俺・自分だけが秘めた部分を知っている・・という達成感が興奮(つまり自己処理)に至っている状態と思う
性的な2次元の画像や映像に興奮する人にも言えますが、リアルの人間(今回の場合は女性)との接点が少ない傾向があると想像。
盗撮の趣味が無い人が大半ですが、その人は盗撮するより現実の○○の方が良いから。モニターやスマホで見るよりリアルの方が興奮するでしょうし。そりゃ服の中を想像する事はあるでしょうが行動はしないですね。。
世界の中で公共の場での盗撮って日本がダントツ?で多いそうです。スマホシャッター音アリが標準なのも。歪で変態?が生まれやすい日本の性意識と性文化が変わらないと、無くならないと思う
・何でもかんでも病気にしないでほしい。立派な犯罪だし被害者の心は傷つくどころじゃないんだよ。刑務所からすぐ出て来れないようにしてほしい。50年くらい入ってて欲しい。
・犯罪を犯したら病って扱いいい加減に辞めろよ 人間(動物)である以上誰だって性欲はある。 それを常識の範囲で、モラルに合わせて生活している訳で、法律がなければ犯罪を犯す人も多いだろう、誰もルールを守り我慢している、それを悪いと分かっているから盗撮という隠れて撮影している訳で、捕まったら病気なんで仕方ないとか卑怯な言い訳にも程がある。中には精神障害があるとかうつ病とか、うつ病ならそんな行動力があったらおかしいだろと。こいつらは何度も再犯する。根本から刑罰を変えないと治らない。
・電車に女性専用車両が有るように、エスカレーターにも「スカート専用」でも作れば、少しは被害が減るでしょうが、そんな事をしないと犯罪が減らないとしたら、情けない社会ですね。
・こういうのって有名人を勝手に撮影したり 撮影禁止の場所で撮影したり 事故現場にカメラ向けたり 性犯罪以外の盗撮や無断撮影も入ると思うけど。
・罪が軽いんだよ。性犯罪は特に。 その被害者の人生つぶす可能性だってあるんだから、それ相応の罪にしてくれよ。 盗撮で儲けてたのであればその金額を全額没収からの売り上げ全額返し終わるまで刑期確定にしてくれ。
・もう盗撮した人を、江戸時代のお尋ね者みたいに駅構内に盗撮犯ですって顔をさらしたらいいのに。 二度とその駅使えなくなるから、被害者も少しは安心できる。
・駅が犯罪現場となるようなら 2度と定期券などを購入出来ないようにJRがやるべき なぜこのような犯罪をJRは放置するのだろうか
・犯罪=何らかの病気ってしたい人ってなんなんでしょう? 罪を憎んで人を憎まずとでもいいたいのでしょうか? 自分の娘さんが同じ被害にあった時に娘さんに「彼は病気なんだから仕方ないよね。許してあげよう」って言うんでしょうか? そんな親、娘は絶望すると思うんですけど…。
・そもそもこうゆう見出しでこうゆう書き方をし記事の内容よりアクセス数にしか興味がないメディアや書き手も盗撮犯と同じ心をお持ちなのではないでしょうか。
・そもそも今どき昭和のアニメのワンシーンのような、スカートの中は白いパンツ1枚だけというような女性などはいない。大抵はレギンスや体育の短パンを重ねはきしている。
・盗撮犯は全員男となぜ言わないのでしょうか。 男に規制をしないから盗撮が減らないのだと思います。
・盗撮犯人は女性に相手にされなくてやってるわけではないわけか。 女性に相手にされないキモいおっさんがやってるイメージがあるけど、それはただの思い込み。 実際は若いイケメンがやってる場合も多いのか。。。
・>>西船橋駅で多発する「理由」 そりゃあ千葉県でいちばん乗降客数が多いのに改札が一か所で、構内経路も限定されてるからじゃないかと。 人口密度が高けりゃ近づいてもすぐには怪しまれないし。
・盗撮犯全員名前を公表するだけで効果はあると思う。被害者の精神的ダメージは大きい
・盗撮行為は育った環境で身についた一種の病気だったんだな また、既婚男性の方が盗撮が多いのも凄い話やな
・個人の家の階段でも縦方向の板がないシースルー階段があるけど、あれもあり得ない。 何も考えない男性の発想だと思う。
・有益な情報と有害な情報が混ざった記事。
とりあえず西船橋駅は警備を強化して。
・こういう犯罪は、、、
誰にもバレずに成し遂げた時の快感が、より拍車をかけるのではないか? いかがわしい画像や映像を撮ること、隠れて悪い事をするスリル感が相乗効果で、どんどんエスカレートしていく、、、(*_*)
独身より既婚者??
現代人のストレス、欲望のハケ口は、一体どこへ~?(^-^;
・だからさ、男に小型カメラを安易に売るのやめようよ。小型カメラ買う人にどんな正当な理由があんのよ。 規制したところで恐らくイタチごっこにはなると思うけど、野放しよりマシだろ。
・その人の顔を写さないのであれば、身バレしないし犯罪とは言えないと思うんだけど、、ちょっと大げさな気もするなぁ。
・「幼少期に親の性交渉を目撃」としながら、それに類する文脈がまったく無い。ただの客寄せタイトルにしても、記事内容と記者のレベルが低すぎる。
・盗撮なんかよりも税金の無駄遣いの方を取り締まったほうがいいんじゃないか。
税金の無駄遣いベスト3
大阪関西万博
東京オリンピック
小室夫妻に対する税金流用
・同僚に盗撮で逮捕されて解雇されたやつおるし、身近に犯罪者結構いると思う
・現状そんなに重くない刑罰だけど、盗撮は精神的な暴行傷害罪だよなぁ。
・西船橋駅に盗撮犯、盗撮ハンターがますます集まりそうな記事だな。
・見出しが記事の内容を過剰に表現している 報告しました。
・コイツらは自分の大切な人が卑劣な盗撮被害に遭ったらどう思うんだろ?
・西船はあんまり女性の一人暮らしはオススメしない そんな所
・盗撮をあおってる訳じゃないですよね。
・悪い成功体験でそうなっちまうだな。
・私人逮捕系Youtuberも張ってるみたいですね
・人間は自由な生き物だから
・盗撮癖はありませんが、夫婦の夜の営みを覗いてみたい癖はあります。そういう作品がネットにあると興奮してしまいます。うちは、親が厳格で性的なものを一切見せてくれない家だったので、ずっと悶々としていて、一人暮らししてからはもう一日中、自慰行為にふけりました。普段何食わぬ顔で生活してる夫婦が夜になるとどんなオスとメスの顔になるのか、気になって仕方ないんです。これって、自分の親がちゃんと教えてくれなかった反動だと思います。日本も海外と同様、きちんと家庭内で性行為教育を行うべきです。そうでないと自分のように性癖を拗らせてしまいます。
・アメリカの犯罪心理学研究によると、盗撮癖がある人には「幼少期に親の性行為を目撃した人が多い」という・・・・・30才の頃、会社に来てたパートの3才年上の人妻で出来た。 半年ほど掛けて彼女は15年位連れ添った一回り以上年上の旦那を捨てて、中学生の息子2人を連れて暮らし始めた。週3から4で彼女の家に行き、4人で外食とか夕食を共にしたが、食事が終わると彼女の部屋で朝まで3回戦から6回戦。1回当たり約1時間、先ずは2連発だが、イキまくった彼女は寝落ちする。30分から1時間は寝かせてやるが、大股開きのまま樹液を垂れ流してる姿を見てると興奮し、寝てるのにブッ込む。結局、朝になったら彼女はクタクタで爆睡。そんな部屋に次男坊がヨク入って来た。今考えると、思春期の息子には酷な環境を作ってしまったと猛省。真っ最中を覗かれた事は無いと思うが、声は聞こえてただろうなぁ。あの時はごめんなさい。
・うーんがつく事を覚悟で書くが、罰を与えるどうのとか以前に、男性の性欲発散機会が失われ過ぎてはいないか? 女性はミニスカや露出は自由なのに、男性は短パンですら気持ち悪いと言われる時代。男性はもはや性欲を持つなというのが正しいのだろうか?盗撮を抑止したければ、家庭内の性欲発散機会を多く作れるように、経済的にもゆとりがもてるような社会作りと、女性の男性に対する理解が必要だと思う。 女性の意見ばかりを聞いてちゃ解決にならないよ。
・1932年にデパート、白木屋の大火災があった。当時は下着を身に着けておらず多数の女性が躊躇し亡くなった。 この災害をキッカケに女性はズロース(下着)を穿くようになる。 盗撮を厳罰にしても無くならない。 ズボン(パンツ)を穿くのが確実です。
・盗撮とは違うけれど 従姉の子供が小学校低学年 くらいだったと思いますが、 中学生だった私の胸に 異様に興味を示してすごく 嫌だった思い出があります。 どうやら従姉夫婦の営みを 見ていてスイッチが 入ったようです。
営みは子供に気づかれないように やってくれ!でした。
・盗撮という見方をするから解決する事がないんですが、弁護士ではどうにもならないでしょう。 「のぞき」という行為に興奮する人としない人がいます。 それは罪ではなく、何かを監視、観察する事に対する脳の活性状態です。
盗撮者が下着を観察する時の脳の興奮状態は、猫好きの人がドアの隙間から猫の様子を観察するのと同じ興奮状態になります。 わかる、という人もいるかもしれません。 それは道徳とは別の生物の本能です。
しかし盗撮行為は下着に限らず、異性の性的なテリトリーに踏み込む事であって、それを良しとしない女性がいる為に、法律で悪とされています。 見られても良い人、或いは見られる事で興奮する人は被害を訴えないという事も、この問題の表裏の一面です。 全ての人が法によって被害者だとは断定できません。
親の性行為を見て、のぞく事への関心を持ったのなら、それは日本がセックスを悪としているからでしょう。
・興奮しすぎるから、犯罪行為として抑制しないとダメなんでしょうね。 一線を超えるか超えないか。 逆に、法的規制がなければ、男の人はみんなこういうのが好きって事ですねw 未然の予防として、旦那のスマホはちゃんとチェックしとかないとダメですな。でも、こういう性欲が、人類の進歩とか進化に繋がってくるのかな? 知らんけどw
・先日、修学旅行で男子学生が女子学生の入浴を盗撮していたという事件が起きましたがこういう「盗撮仲間」のネットワークが世界規模で展開、強化されていることはもっとメディアが騒ぐべきですし法制化も厳格化すべきだ。文字通り盗撮犯からすれば「魅力的な獲物を狩って高揚感、自己満足感」を得る行為なんでしょうけど裸やトイレでの姿を世界に配信された女性側からすれば人生を蹂躙され自らの生きる権利を何の罪もないのに強奪されたも等しい。親の性行為を見たからというのは信じがたい、日本家屋というのは昔から木と紙でできているので昭和初期とかなら日常生活の1シーンだろう。性嗜好なんて千差万別だし本来なら好きにすれば良いことだが、法を犯し無辜の女性を不幸のどん底に突き落とす行為を、病気だから止められないなんて開き直る段階で無期懲役もしくは女性ホルモン投与などによる人格矯正にしないと狂犬病の犬を世間に解き放つことに等しい。
・最近はなんでも病気だったりなんとか障害ということにしてるけど単に自制心がないだけなんだからただの犯罪者でしかない。殺人も強盗も病気という括りにできてしまう。病気という理由で繰り返すなら隔離施設にでも入れてしまうしかないよ。
・のぞきたくなるって気持ちは分かるよ。あの服装の下はどんな下着なのかなと。でもそれを自制する責任を背負っているはず。仕事や家庭などさ。そういう自覚と未来を描けない人がそれを続けるのだろうね。
・日本の男は 多くがポルノ脳、ポルノ依存症です
街にもネットにもポルノが溢れる日本では ポルノ脳予備軍が量産状態
すでに小中学生男子も同級生の女子の着替えを盗撮、仲間で共有という、逮捕されていないながらも性犯罪をおかしています
もはや、盗撮は痴漢同様、社会問題なのです
国が対策を取らなければいけない段階になっています
盗撮は、犯罪、加害行為であり、被害者への人権侵害です もはや男に盗撮など性犯罪をしてはいけないと、教育しなければならなくなりました
ポルノ規制、犯罪の温床のプラットフォーム規制、教育、治療、厳罰化など、性犯罪撲滅のためにも対策は急務です
・とりあえず新たな被害を出さないために、性犯罪3回以上の人のおでこには、性の字の焼印を強制的に付ける法律を作ってほしい。そうすればこいつヤバい奴だって一発で判る。加害者の人権より被害者の人権優先なのは言うまでもない。新たな被害者を出さないのが大切。
・>倫理観を忘れるほど興奮してしまう
盗撮・痴漢・レイプ・ストーカーどれもこれも「圧倒的に男性が加害側」である。不思議なくらい「男性ばかり」加害者だが、要は「男性は性衝動が非常に強い」からであろう。 少し話がそれるが自殺をするという行為は鬱などで追い詰められてするが「抗うつ剤」で改善した時期に頻発するというのは昔からよく見られた現象。「自殺する【衝動】が回復して実行」したそういうことと見ていい。 「ケーキの切れない非行少年たち」では知的に問題を抱える子供が犯罪に走りやすい点として、知的な面ゆえか「衝動的」という傾向が原因とも言っていた。つまり盗撮含め多くの犯罪行為には「衝動性」が制御できない気質が大きな原因とみていい。 「頭ではまずい」と思っていても「衝動が勝つ」それが再犯を繰り返すような問題人物の傾向だ。ギャンブル依存症なども同様ではないか?衝動性のコントロールこそ解決には大事だろう。
・この記事にもあるように、盗撮はじめ性犯罪者の大部分は病気です。 だから、たんに逮捕、送検しても再犯します。 ホルモン治療など、病根を治癒することを含めた刑務所送りにすべきです
・たまに女は楽に稼げるとか言う人いるけど、男の盗撮データ売買より楽で下衆な稼ぎ方ないだろ。売った奴はもちろん、買った奴も同罪ね。盗撮データに群がる単細胞男の多さに唖然とするが、それだけ罪の意識が希薄だからだろう。盗撮が横行して億単位で売れるような国では、女性が男を警戒するのは当然である。男女分断を煽ってるのは男側だ。これは社会問題ですよ。
・原始的な生活をおくる部族は鍵のかかる部屋なんて持ってないし、親の性交渉なんて丸見えだろう。 普段から胸丸出しだけど、それを見て興奮してる男もいない。
幼少期から病原菌に晒されていれば免疫できて病気になりにくい。ずっと衛生的な環境にいても病気になりにくい。 でも、衛生的な環境にいて免疫力が低い人が、病原菌に晒されると病気になる、というのと似たような感じなのだろうか?
・盗撮や下着泥棒とか、男性特有の性癖だと思う。まず異性というだけで不特定多数に対してというのもよく分からないし、例え好きな人や好みの異性だとしてもトイレを覗きたい願望ある女は滅多にいない思う。生い立ち以外にも原因はあるのでは?前に上司が「(盗撮は)誰だってしたい気持ちはあるけど、普通は理性が勝つからやらないよな!」と豪語してて女性社員はドン引きした…。
・→「幼少期に親の性行為を目撃した人が多い」
この理屈をそのまま信じるのはどうかと思う。 確かに多少ショッキングなことは認めるが、そのために他人の若い女性の下着を盗撮するようになったとするには理論が飛躍し過ぎている。 (人妻を好きになるとかならありえそうだが……)
このような記事を書くと、子供がいる夫婦の妻のほうが、定期的な夫との性交渉も不純なものと刷り込まれ、
「子供がいるのにまだシタイだなんて、あなたケダモノ?」
と馬鹿な主張をする妻が増え、夫婦のセックスレスに繋がります。 それにつられて、子供も、
「性交渉っていけないものなんだ……」
と間違った考えを出すことになる。 もちろん、盗撮や痴漢、浮気、レイプは論外で、本来愛する女性との性交渉は素晴らしい行為である。 その行為の末、結婚し、子供が増えていく社会がどれほど健全か、人類はそれすら拒否してしまっているのである。
・ロリコンもそうですけど、はっきり言って病気ですね。幼少期に性の興味が問題ない方向に向かうような環境作りが大事じゃないかと思うんですけど、日本はそういう教育がタブー視され過ぎですからね。それにいじめも(いじめで性癖が歪むことも大いにある)日本の根深い病理ですもんね。こういう事案は日本そのものが病んでいる象徴にも思えます。
・加害が病気に起因するとして研究することは意味があるとは思います。しかし、加害者に寛容になることはできない。人に危害をくわえたクマの駆除を「可哀想」と言うのと似た、被害者の心情に鈍感な気持ち悪さがあります。
・ストーカーや盗撮犯などは結局のところ他者に対する人権意識の無さからくる犯罪だろ。
何が【盗撮は被害者がいない安心安全の趣味嗜好】だよ、ふざけるな。 自己正当化して罪悪感を消去するんじゃねえよ、性暴力をする最低の犯罪者が!
脳が認知の歪みで正誤を判断できなくなるのは末期。 性暴力をする犯罪者が殲滅しない原因はアダルトビデオやアダルト関係からくる二次元のせいだろ?親のせいにするなや卑怯者。
・ちょっと想像出来ないな。 男性目線、性的な観点からみても 「あくまで画像を見るだけ」「触れない」「気持ちよくない」の三拍子揃ってるのに何故そんなにハマるのか謎。
その労力とリスクあったら風俗行ったほうがマシだし、仮に素人が良いならいまの字だ、アプリやネットでいくらでも出会えるやろ。
・盗撮癖がある人には「幼少期に親の性行為を目撃した人が多い」という。 なんの検証もなく俗説を引用する某国のメディアと似てますね。 本文には特に必要もない一文だし。
・女子学生の制服のスカートは無くせばいいとは思ってる。スカートである必要性がわからない。だから女の格好に憧れて自称女を名乗る男が出てくるんじゃん
・トイレ盗撮は最悪だなぁ。風呂もダメ。下着盗撮は見せパン履けば防げるけど。
・幼少期に親の性行為を目撃って、非犯罪者との比較はどうなの アメリカの犯罪者は日常的にパンを食べてる、と同じではないよね?
・逮捕しても『不起訴』じゃん。そりゃ減らないよ。 逮捕したら必ず実名報道で、実刑もしっかり科さなきゃ減らないよ。 実名報道されて人生難しくなった奴らは自業自得。
・盗撮の刑罰を重くして再起不能にしよう。被害者があまりにも軽視されてる。
・おい,アホか.盗撮でそんなに稼げるって宣伝してるだけだろが.社会的影響を考えろよ.詳細をつたえりゃいいってもんじゃないんだよ.稼ぐだけの頭しかないモラルのない会社だな.
・制服のスカートの下に何もはかないの?黒いショートスパッツとかオーバーパンツはかないの? それとも、それを盗撮するの?
・ミニスカなら安室ちゃんやAKB履いてる黒のボクサーパンツみたいな形のすればいいだろ。結局ミニスカにエロパンツなんだろ。セクシーアピールだろ。
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