( 191410 )  2024/07/16 15:50:19  
00

「店員の笑顔を評価するAI」、イオンが全店で導入を検討 背景は?

ITmedia ビジネスオンライン 7/16(火) 6:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd7b07b5962eb75151826f5063126dffeb06e1c6

 

( 191411 )  2024/07/16 15:50:19  
00

イオンリテールが「スマイルくん」というAI端末を導入し、従業員の笑顔や声量を分析してリアルタイムでフィードバックする取り組みを7月から始めた。

これまでの実験で成果を上げたため、全店舗への導入も検討している。

従業員の笑顔とあいさつの実施率が向上し、「気持ちが明るくなる」という声もあり、好評だという。

今後は表彰などを検討しながら、全店舗への導入を検討していく予定だ。

(要約)

( 191413 )  2024/07/16 15:50:19  
00

「スマイルくん」を導入するイオンリテール 

 

 イオンリテール(千葉市)は7月から、「イオン」「イオンスタイル」の約240店舗で、従業員の笑顔や声量を分析し、リアルタイムでフィードバックするAI端末「スマイルくん」を導入した。同社は実験店舗での取り組みで「一定の成果を得た」として、全店での導入も検討していくとしている。 

 

【画像】導入された「スマイルくん」、実際の利用のイメージ 

 

 同社ではコロナ禍の影響により、あいさつ実施の減少傾向がみられたことから、「笑顔やあいさつのトレーニングを一から実施する必要がある」と判断。「従業員が主体的に体験・体感し楽しくトレーニングができるツール」として、スマイルくんの開発に着手した。 

 

 2023年に一部店舗で実験的に導入し、「笑顔・発声の基準」として、口角の角度や声の大きさ、言葉の抑揚、滑舌などの基準を設定。その上で、出勤したタイミングで1日30秒、スマイルくんによるトレーニングを実施した。 

 

 担当者によれば、実験に参加した従業員からは「『気持ちが明るくなる』『ランクアップしていくのがうれしい』などの声があり、おおむね好評」だったという。 

 

 笑顔とあいさつの実施率について、実験店舗でミステリーショッパー調査を行ったところ、導入の3カ月後には導入前の約1.6倍に向上した。こうした結果もあり、2024年は新入社員が配属される店舗、また改装を計画する店舗を中心に、スマイルくんを導入するに至った。 

 

 7月からは、導入した約240店舗の全従業員(社員・パート・アルバイト)に実施する。今後は店舗内、あるいは店舗を横断する形で、レベル上位者への表彰などを検討しているという。また、来期以降に全店舗導入を検討していくという。 

 

ITmedia ビジネスオンライン 

 

 

( 191412 )  2024/07/16 15:50:19  
00

笑顔の強要やAIによる笑顔評価に対して批判的な意見や懸念、現場の声などが挙がっています。

多くの意見が、自然な笑顔や接客姿勢を重視し、強制的な評価や人間らしい表情や個性を奪われることへの懸念が表明されています。

また、時給や給与の問題や、従業員の尊重、働きやすさを重視する声もあります。

AIの導入に関しては、人間らしさや個性の尊重、仕事の質や労働環境の改善などが求められているといえるでしょう。

 

 

(まとめ)

( 191414 )  2024/07/16 15:50:19  
00

・笑顔の強要は良くないと思います。 

時給1000円ちょっとのレジ打ち係にいったい何を求めているのでしょうか・・・。 

高級ブランドショップの店員さんや高級ホテルの従業員じゃないのに。 

 

笑顔というのは、充実した労働環境だったりやりがいといったものから自然に出てくるべきものであり、強要されるものではないと思います。 

 

もっと客側の意識を改めて、薄給な店員さんに笑顔や愛想を求めない事のほうが大事だと思います。 

 

 

・いやいや…明らかに感じ悪いのは別として、AIで判定された取ってつけたような笑顔なんて求めてませんて 

店員さんが自発的に笑顔で接してくれるのはありがたいけど、こんなシステム入れたら同調圧力でみんなAIがオッケー出す笑顔じゃないと店頭立てない店舗とか出てくるのでは? 

 

大事なのは笑顔よりも商品を丁寧に扱うとか聞かれたことに的確に答えられるとかの実務だと思うんだけど 

 

 

・個人的には面白い取り組みだと思いますけどね。無表情より笑顔の店員さんが多い方が雰囲気が明るくなるので、イオンのような店には合っているんじゃないですかね。 

 

そういった社風が合わない、笑顔が無理というなら転職すればいいし、AIが判定した偽物の笑顔で接客されてもと思うなら客も利用しなければいいだけだし。 

 

将来的に客の満足度なんかも、表情などから判定できると面白いかも。 

 

 

・イオンではないとあるスーパーで、まったく愛想がないけどレジ打ちがスーパー速くて正確にサクサクとこなしている方がいて、そのスーパーに買い物に行くときはその方がいたら迷わずそこを選んでた。 

笑顔があればパーフェクトなのかもしれないが、人それぞれかと思うけどせっかちな私はスピーディーにやってくれる人にお願いをしたくなる。 

 

 

・こわいっ、AI判定恐怖症っていう新しい病名が誕生しよう。 

機械の正確さを人間に求められたら、人間じゃなくていいかもしれない。 

けど、このAIによって自分の人によく思われていない部分が分かって改善出来たならば、人に好かれやすい人になって人生がうまくいい方向へ行きやすい人柄になれるのかもしれない。 

 

 

・なにこれ、マックのスマイルゼロ円と同じ。こんな事するから客がつけあがってカスハラとか問題になるんだよ。イオンの従業員なんて最低時給に毛の生えた程度の賃金しか貰ってないのに、どうして高級店と同じようなサービスを求めさせるの?スーパーコンビニの報酬なんて無言応対でも本当なら許されるレベルだわ。 

 

 

・行きつけのスーパーに真顔だけど親切なレジのおばちゃんがいます。 

今日はクーポン出てるわよ〜、レジ袋はこの量ならMサイズでいけると思うよ〜と声かけしてくれますし、子供連れだと重い荷物もサッカー台まで運んでくれる。そして何より、商品をカゴに移すときにテトリスかって言うぐらい素早く正確に積み上げてくれるのでそれが見たくてレジに並んでいます。 

笑顔以外の部分もどうぞ見てあげて欲しいです。 

 

 

・イオンぐらいの規模になれば、このような外的印象のAI導入よりも、商品管理や在庫管理、そして品出しや商品開発といった内的な部分でAIを先駆者的に取り入れて、否が応でも迎えるこれからの超高齢化社会や少子化で抱える問題、エッセンシャルワーカーとして体を使って働いてくれる労働者減少にスムーズに対応できるよう日本の小売業界を先導していくのを選んだ方が後々とても得することになると思う。実情を働いている人に度々聞いたことがあるが、かなりアナログな面が通常の業務で多々あり、ザ日本の企業という昭和から受け継がれた体質がまだまだ残っているというし、おそらくこの先は従業員に外国人を一定数導入せざるを得ない状況も読めているはずで、外国人導入における教育とそのコストに比重を置くかAIなどのテクノロジー導入かという選択の時、テクノロジー導入に独自性で挑戦するほうが話題性とダイレクトな利便性に直結し、顧客が喜ぶと思う。 

 

 

・結局のところ、 

それに見合う賃金を従業員に支払えるか否かだと思う。 

 

低賃金であれもこれもなんて、従業員は会社の小間使いではない。従業員の納得がいく賃金をペイ出来るのであれば企業方針なのだろうから雇われる側としては従うしかないと思うが。 

 

消費者側からすれば、もっと他にやらなければならない事が沢山有るのでは?と思いますが。 

 

 

・使い方間違えると怖いですね 

例えば笑顔のない人や普段笑顔の素敵な店員さんが落ち込んだりしている時は無意識に笑顔が消えてしまっていたりする時に、上役に笑顔笑顔笑ってもっと明るく笑顔出してい下さいなんて施されるとストレス以外の何物でもないと思います 

 

それやりも最近少し笑顔がないけど、どうしました何か悩んでる事でもあるのなら遠慮なく話だけでも聞かせて下さいよ。くらいの判断基準としてなら良いのかなと思います 

 

きっかけなので話してもらう事で、または聞いてもらう事で心も晴れていつもの素敵な笑顔を見せてくれるようになるかもしれないですが… 

 

つくり笑顔を強要するだけの策だとしたらそれは何ひとつ解決策にはなっていないと思います。 

 

それよりも社員同士やアルバイトやパート同士のイジメやイビリ対策したほうが職場は明るくなると思いますよ。 

 

勤続年数の長い人ほど仕事には関係のないイビリとかやりがちですから… 

 

 

 

・イオンで働こうかなと少し思ってましたが、笑顔を評価されるなら、選択肢としてなくなりました。 

これをするのなら、うちは他と違って笑顔が売りですとはっきり言って、しっかり他と差別化して欲しい。そして従業員には笑顔手当を付けていいくらいだと思います。 

差別化しないと、客はまた、他の店の店員は笑顔がないと感じだし、カスハラの時代に戻ると思います。 

笑顔を売りにする店、笑顔・挨拶はないけど安い店とかそれぞれ差別化して、はっきりそこをアピールした方がこちらも働く店や、買い物にいく店を決めやすいです。 

 

 

・最近、うちの近くに「Sンディ」というスーパーができて行くようになったのですが、 

レジ打ちの店員さんは座って対応ができるようになっていて、しかも 

笑顔などひねりださなくてもいい雰囲気で、従業員にやさしい企業体質を感じています。 

(張り出されているアルバイト募集の時給もとても高い) 

 

清算が終わったカゴは必ず自動レジ台脇に置いてくれる(正確に言うと、店員さんはカゴを滑らせて移動して置いてくれる)ので客としてもありがたく、とても好感をもって利用しています。 

(イオンはその点、客がカゴを移動するのを笑顔で待ってます) 

 

 

「店員の笑顔をAIが判断する」のは 

誰が幸せになる算段なのかよくわかりません。 

 

 

・これはやり過ぎだと思います。 

ここまで来ると監視になり強制感が強くなります。 

逆に、店員がサービスよりも神経を使い、サービス劣化になりませんか。 

把握できないから?AIに頼るのではなく、上席がアナログで把握できる努力をすべきだと思います。 

このようなシステムは、兵庫県知事のようなハラスメントの監視に取り入れるなら理解できます。 

告発者や被害者を守ることができ、ハラスメントの抑止に繋がると思います。 

 

 

・私は客側ですがこれは怖い… 

常に監視されているんですよね? 

スタッフのストレスは計り知れませんね。 

そんな強制的な貼り付けの笑顔なんていりませんよ? 

上の人たちが考えることってよくわからないですね。そんなことをにお金をかけるなら、休憩時間を増やしたり、バックヤードに飲食を充実させるとかマッサージチェア入れるとか、福利厚生を手厚くして休憩中にリフレッシュできれば、仕事中に自然と笑顔になれるんじゃないですか? 

 

なんとなく、スタッフの笑顔と言いつつこれって客側も監視する目的だったり…なんて疑ってしまいますね。 

どっちにせよ監視なんて、恐ろしい…。 

 

 

・企業が利用者のサービス向上のためにできることをやる姿勢を否定するつもりは無いが、イオンの客が求めてるのは、店員のスマイル以上に安くて品質の高い商品であり、それを提供できるか否かは、店員のスマイルではなく、経営陣の姿勢である。AIを導入するなら、店員のスマイルに合わせて、経営陣の経営判断や経営会議等、経営陣の取り組み姿勢を評価するべきである。自分を棚に上げて人の責任ばかり追求する経営に未来は無いと思います。 

 

 

・似たようなサービス業の管理職ですが、最低賃金で膨大な量の作業を休憩もなくこなしてくれるパートタイマーさんに、正直、過剰な笑顔や声出しをこれ以上要求するなんて申し訳なくてできませんよ… 

ありがたいことに私自身は年々昇給していますが、パートタイマーさん、アルバイトさんは時給10円をあげるのすらやっとで、10年勤めていても新人学生アルバイトと同じ時給なんてザラです。 

AI導入に使える資金を待遇改善に回してあげて欲しいですよね。 

 

 

・これとは対極的にとある牛丼屋ではいらっしゃいませの声も機械、勿論券売機、番号札のナンバー表示で取りに行き、セルフサービスでお片付け。笑顔などへの所作に微塵も配慮は無い。どちらのお店も笑顔求めて行く訳でも無いけど、企業の姿勢なのかなと。出来れば普通に笑顔で欲しいが、こういう機械的なものが有ると心から笑顔してくれる人が可哀想だな。 

 

 

・笑顔で働けるような環境なら自然と笑顔になるのでは。イオンでの仕事に関わった事あるけど、フロアマネージャーや事務所は凄く高圧的でトップダウン式のやり方だった。環境改善もお願いじゃなくて、出来ていない店舗を実名で叱責する文言と共に掲示板に晒し上げてた。こんなの導入されたら事務所でムスッとした顔で好感持てるとは言い難い対応してる事務方の人間に現場の人間が怒られるっていう事は多々ありそう。 

笑顔でいれば気持ちも明るくなるし、周りも気を使わなくて良くなるから良いことも勿論あるのだけれど、こういう評価って、、、やらない方が良いと思う。 

人の善し悪し、仕事が出来る出来ないって、笑顔とどのくらい関連性があるのかって部分もあるし。笑顔の強制に繋がるようなシステムに思えてしまう。 

 

 

・私の店長仲間はテナントでイオンに出店していますが、100万ちょいしか売れない為、人件費もかけられず、ほとんど休みなしで働いています。 

 

年中無休、営業時間10時から9時。 

過酷な環境で働いている人もいるので、そちらの改善策も考えるべきだと思います。 

 

 

・マーケティング業界では、どうも店員さんの「活発さ」が重要らしいと云われている。 つまり店員さんが忙しそうに動いてる店では、普段からお客が多いのだろうと推論でき、自分も入ってみようという顧客心理が働くそうです。  

もちろん笑顔も重要なのだが、一番注目すべきは活動量で、もっとも悪いのは手持ち無沙汰で隙そうにしてることだという。  

おそらく笑顔チェックAIはただの序章で、活性に繋がるあらゆる店員さんの動きのデータをAIチェックするようになるでしょう。  

このチェックは教育係やスーパーバイザーの業務をAIに一部置き換えするわけで、彼らの仕事も大きく変わるでしょうね 

 

 

 

・流石にAIでも読み取れない人の感情や表情はあるだろうし、笑顔を作る事に従業員が気を取られるよりも真摯に接客対応してくれるほうが意味がある。 

 

印象は良いかもしれないが、接客サービスにおいて笑顔なんて二の次で、実質的に客が気持ちよく買い物できるように判断して行動できる人のほうがスタッフとして有能だと思う。 

 

 

・そのAI判定で時給が上がるんならいいけどさ。 

イオンって時給安い 

 

全体の働きもAIカメラとかで監視出来るでしょう。 

万引きの行動監視とか、商品の売れ行き傾向、お客の目線の分析、発注とか。 

現場の負担が軽くなるようにしてあげて。 

笑う余裕の出るような、現場作りにその技術を使った方が良いと思う。 

 

 

・昔から業績により笑顔の接客が持ち上がるのは変わらないんですね。D社という安売りから始まったGMSと言われた総合スーパーが苦し紛れに接客向上と叫びながらあがいていましたよ。AIの感情と生身の感情は同じですかね。精度が高い判定でおおむね好評とありますが私企業民間会社の広報はどうとでも作れますね。 

 

 

・違うスーパーで勤務していた時、常に笑顔でいろ!挨拶も大切だ!と教育されました。 

 

上司、位の高い人達は挨拶無視しますけど?と初日から違和感が… 

 

人手不足で基本的な業務も教えてもらえず、場当たり的なやり方を強要され鬱気味に… 

 

笑顔も作れなくなり、もう笑えませんと伝え、その日で退職が決まりました。 

 

笑顔は、自然だからこそ良いのではないかと思います。 

 

今は笑顔で伸び伸びと仕事をしています。 

 

 

・とあるクリーニングチェーン店にバイトの面接に行ったところ、責任者という人が「挨拶できるかどうか従業員同士でチェックし合って、できなかった人の時給から1回につき10円差し引いていきます」とニヤニヤしながら言われました。「明日の12時までに電話がなかったら不採用」とも。不採用でよかったです。いまもそのクリーニング店見るたびにゾッもします。私向けの話に過ぎなかったとしても、そういう姿勢の責任者がいるだけで怖いです。 

 

 

・何でもかんでも均等化する、それは経営上必要であっても、それはやがて各店舗の個性をなくしまう。それが面白みの欠ける店舗づくりとなって経営にひびいていく。AIによる均等化はある程度まで人の力をサポートすることは間違いないが、人は根本的に個性を見出す。それがインスタによる旅や食探しにつながっている。均等化と無駄を省くことと、個性の追求、その見極めとバランスを取れる人、取れる企業が、経営を右肩の方へ高めていくと思う。人は人です。 

 

 

・良い接客と言うのは常にヘラヘラ笑っていれば良い訳では無い気がします。それにAIをクリアしても1日中笑顔を保つのはストレスになります。そのストレスから職場環境が悪くなり、人材離れに繋がるので悪循環です。自然と笑顔になれるような職場環境作りが重要です。AIで人材を監視するような事は人間本来のポテンシャルを下げる気がします。 

 

 

・従業員が望んでるならいいと思うけど、消費者側としては、時給1000円ちょっとのパートさんたちにここまで過剰なサービスは必要か?と思ってしまう。イオンに行くことは多々あるけど、パートさんたちはいつも笑顔で丁寧に接してくれるから今のままで十分だと思ってる。AIにお金使うなら従業員の給料に回した方がいいと思う。そのほうが自然な笑顔になるのではないか? 

 

 

・消費者からすれば、愛想の良い販売員の方が良いでしょう。 

本人の性格など踏まえて笑顔を作ることが向かないのではあれば、イオン内の惣菜製業や事務作業に職種を変える事もできれば良いですよね。 

 

時給1000円に求めすぎと言う意見も見受けられました。「時給1000円だからこれくらいでいいだろう」よりは、「ここまでやるから時給2000円欲しい」の方が生産性が高まって良いと思います。 

 

 

・笑顔を評価するのは 

別に悪くないと思いますが 

評価するなら 

プラス評価だけにしてほしいですね 

できないからといってマイナス評価にしないでほしいですね 

そのうち 

できて当たり前 

できない場合だけマイナス評価するという 

運用になるのではないかと 

他人事ながら心配になります 

笑顔なくても 

素晴らしい接客できる方はいくらでもいますからね 

 

 

 

・上司の人間が指導すると、かえって空気が悪くなりそうだから、トレーニングシステムみたいので自主トレにした方が、職場の人間関係的にはよいかも、と思った。 

指導するって、人によっては不必要に偉そうだったり、厳しすぎたりすることもあると思うので、そういうのを避けるためにもよいと感じた。 

 

これ以外に、ルーチンワークみたいなものは、できないのを人間が指導するのではなくて、システムを導入してゲームをクリアーするみたいな形にすれば、ゲームをする感覚で、楽しくスキルアップのトレーニングをできるようになるのではないか、と思った。 

 

 

・イオンのレジには正社員の新人研修ぽい人がたまにいて、こんなの本来の自分の仕事じゃないと嫌々やってるのをめっちゃ顔に出してることが多い。1階の生活雑貨コーナーに特に多い。こっちも気分が悪いので、こんな一番客が多くて目立つところにわざわざ配置しなくていいのにといつも思う。AI導入よりまずは適正配置に力を入れるべきなんじゃないのか 

 

 

・そんなのお金かけて開発するなら、業務効率化とかに投資すればいいのに…。大手って余裕がある分なのか無駄な使い方するなーって、思います。僻みもあるけど。レジの方には笑顔よりも速さと正確さの方が大事では?変なお客様も多いだろうし、笑顔まで求められちゃ大変そう。 

 

 

・イオンの方針、正直怖いです。これはAIによる笑顔判定で同じ笑顔でさえ、AIが気に入らないなら、作り笑顔や変顔だと判定されてしまうからです。 

それはカラオケ判定も同じで、機械による音程に合わせて歌えたら、その人の歌はうまいと判定されます、それと同じです。 

AIの方が人間より偏見を持たないからいいだろうという判断があるだろうだけど、それを否定するとそもそもの人間性すら否定に繋がる懸念もあります。 

しかしながらこうして、徐々に人間として個人的な考え方や個性が縮小され、AIが管理しやすくなるような社会になっていくのでしょうね。…多様性多様性と言ってるわりに世界を単一化にしようとするきらいもあります。 

 

 

・近所のおばちゃんからパート・アルバイトのいろんな話を聞くんだけど 

管理職は事なかれ主義が多くて何の解決にもならない 

 

電話相談も緊急性のあるものしか対応しないし 

そんなのは警察とか労基に言えばいいし 

 

でもある日突然新しい取り組みが発表されたりして 

それに倣うよう求められる 

 

普通の労働環境だな! 

 

 

・従業員が客の為に一生懸命働き丁寧なサービス提供を行うことと、笑顔を作ることは同義ではない。笑顔なんて人間同士のコミュニケーションから自然に生まれてしかるべきもので強制されるものじゃない。 

ある意味、接遇の名を借りたハラスメントの一種のような気がする。いっそのことずっとスマイルのお面でもつけて働けば良い。 

 

 

・ディストピアの気配が強まっている。アメリカでは捜査官による観察やポリグラフより精度が高いという嘘発見AIの導入が取り沙汰されているが、いずれは「顧客重視思考」など考えを読み取るとするAIも現れるかもしれない。ジョージ・オーウェルの世界も近くまで来ているのかもしれない。 

 

 

・先ずは我々客の態度から改めませんか。最近のカスハラ問題、「お客様は神様」の呪縛からようやく解き放されつつあると感じますが、飲食店で何を訊いてもほとんどしゃべらないお客さん。外人かな・・と思うほど。お金やカードを投げてよこす客。口を開けば文句ばかり(もちろん真っ当なご意見も有りますが)。これでは笑顔なんか出ないでしょう。お客様ファーストは勿論ですが客サイドも感謝の気持ちを持って。そうすればAI等に頼らずとも本当の本物の笑顔が出てくるのではないでしょうか。 

 

 

・スーパーなどでレジがズラッと並んでいて人が対応しています。沢山の人がある箇所には並び空いてるのに他にはパラパラとしかいかないという事があります。そこのレジ担当の方の人間力でお客さんの感じも変わります。 

笑顔だけでなく心がけでどうにでもなるのでは。 

 

 

・あまりに態度が悪い客が来たときも笑顔で従順な態度をとることが正解とは思えない。 

店員も人間だ。体調や気分が優れないときだってある。笑顔が少なくても真摯で丁寧な仕事をされる店員さんもいる。そういう方々によって店舗は支えられている。 

そんなに完璧な笑顔や接客態度をとる存在が欲しいなら笑顔バージョンのペッパー君を大量導入すればいい。 

 

 

 

・人によって個性もあり、顔の作りも違うのに笑顔のAI評価、って… 

いくら笑顔が良くても接客態度が悪ければ意味がないし、そこまでして店側が客におもねる必要があるのでしょうか? 

 

「お客様は神様です」 

という言葉は、三波春夫がコンサートに来た人達を神様だと思って神聖な気持ちで歌うと言う意味で言われた名言だそうで、それがいつの間にか神様だと思って店員が仕えましょうという意味にすり替わってしまったそうです。 

そういう店側の極端な教育が、一部の客になんでも許されると勘違いをさせてカスハラ等が問題になっているんたと思います、店員も顔の表情まで指示されてはたまったものではないでしょう、笑顔のAI判定等、ナンセンスだから止めるべきです。 

 

 

・最低賃金レベルで長時間働く労働者の笑顔の評価、強要、、、 

この発想が許される現状が日本の教育、経済などの現状全てを物語ってる。 

他の国だったら抗議や大問題になるレベルで倫理観が狂ってる。 

人が人らしく良くも悪くも様々な対応をしてくれるから心に残ったり心地よいのであって、全員に作り笑顔させてまでトラブルがないように対応させるのであれば、ロボットやセルフレジを導入したほうが合理性があり、倫理的にも100万倍良い。 

 

 

・AIの判定を注意喚起に使用するならば良いと思うが、そのまま人事評価につながることに使用するのは大変危険。 

「AIによる人間の支配」につながる行為だという認識が必要。 

人間を介さない人事評価は、AIの使い方として最も行ってはならないこと。 

 

 

・店員の笑顔を評価するAIを導入するくらいなら、美術館などで使用されている音声案内のAIを導入した方が、売り上げに貢献するのではないのでしょうか? 

そうすれば、本日の目玉商品・売りたい商品をお客様に紹介できます。 

 

AIに監視され、評価されて労働するのは、つらいと思います。 

 

 

・客があってはじめて店が成り立つような意見があるが、よほどの農家で自給自足でもしない限り、スーパーや店食糧を買わないと人間餓死するんだから、客もどっかの店では買わないといけないわけだよ。 

だから必需品を売ってる店はムダに客をチヤホヤしてり媚びなくていいと思う。 

ブランド物とか超高級車とかの必需品以外を売る店はいい接客も必要になってくると思うけど、時給1000円以下のスーパーのパートには関係ない話。 

客の立場で言えば、客はさっさとレジして帰りたいだけなんだから、常にレジフルオープンが一番の満足だよ。 

スーパーはレジに空いている時間は品出しとか掃除とかさせようとするけど、何もしなくていいから常にレジにフルでいてほしい。 

 

 

・現在世界が衝突しているのは難民や移民問題である。難民移民の人権問題、少子化高齢者による労働人口減少問題は、決して関数的分析でなく、人類社会の大きな幾何の問題である。世界は自国のアイデンティティと持続可能な共有を目指し、mind0.00あるいはマインドセーフ という議論のフェーズへと突入している。もちろん、争いもある、解決の展望も開けない、人類の平和や協調の「夢の途中」だが、私たちはmind0.00から始めるしかない。それぞれの人間がそれぞれの「顔」を認め合うのがダイバーシティの理念であり、決して同質を追求することではない。日本という国は、「対等」という概念が存在しない。あらゆるものをランキングし、「上」、「下」の関係性がなければ落ち着かない。政府や企業において、国民や顧客に対するサービスや思いやりで重要なのは、「笑顔」や「言葉」ではなく、プロセスの公開性(トランスペアレンシー)である。 

 

 

・人には個人差があるので本当にそこを踏まえた判断ができるんですかね?ちょっと懐疑的です 

 

私は逆に常に笑っているように見られることが多く、確かに得することもあるのですが、中学の部活では先輩から真剣にやっているのにふざけているという理不尽な評価を受けて虐められて、別の部活動に転部したという経験もありますし、仕事でも上司に誤解されて嫌な思いをした事が何度もありました 

 

表情だけで判定するのは危険だと思うんですけどね 

 

 

・なんか残念なニュースですね。そもそも笑顔で接客するのって来店してくださった方への感謝の笑顔であって強制されるべきものではないと思うんですよね。それだけ仕事に対して無気力に働いている人が多いという事ではないでしょうか。笑顔とは自然に出るものだと思います。はっきりいってこんな職場で働きたいと思わないですしさらにそういう気にさせてしまう残念な制度だと思います。子供にだって「笑顔でいなさいっ!」なんて教育しませんよね?絶対に良くない傾向だと思います。 

 

 

・表情、感情、仕草等全てがAIに評価される 

時代になるのですかね? 

それならばいっそ表情のあるロボットの 

接客でよいのではと思ってしまいますね。 

働く側の立場としては、ウ~ンと思って 

しまう私は時代に着いていけてない 

人間なのですかね? 

少し前に現役生活を終えた事が 

幸いだったのかも知れませんね。 

 

 

・イオンは結構前からAIを活用してるからね。 

 

職場の人間関係とかあまり気にしないようにビジネスマナーを演じてもらうくらいの指導をAIにしてもらうのはありだと思う。職場って金を稼ぐ場所であって私情はいらないからね。給料の半分は人間関係ともいわれるし 

 

私情の中でも特にネガティブな感情。ひがみ、恨み、いやみ、無視とかいわゆるいじめの要素。 

 

そもそも日頃から自然とこれが出来る人が本来適正ありということで接客業につけるんだと思うけどな。こういう人は何も意識しなくても評価されるわけですね。いいことだと思います。 

 

昨日近くのスーパーで警備の態度がというので揉めてました。注意するにせよ言い方ひとつ。カスタマーハラスメントもフォーカスされてる昨今ですがこれも言い方ひとつ。会社でもそうですが。 

 

イオンはパートさんに社員の権限を与えたり研修にAIとVRを取り入れたり値下げの判断もAIだったと思いますが。 

 

 

 

・和顔施といって、他者に和やかな笑顔を与えることは相手の安心感や信頼を生みます。 

何も持たない者ができる善い行いの筆頭としても教えられるように「和顔施」は人間関係の上でも、ビジネスの上でも、人生においてとても意義深いもので、その取り組み自体は良いことです。 

しかし実際見て判断するのは客(人)であり、AIにその善し悪しの判断が出来るのか、不当な評価に繋がらないことだけは願いたいですね。 

 

 

・AIがより自然な笑顔を判定してくれればいいですが、それを求めるあたり笑顔が加熱するというのはどうなのかなと思います。 

私は笑顔より、売り場では丁寧な接客の店員を重視しますし、レジでは黙々とスピーディかつ正確にレジ処理を実施してくれる店員さんを重視します。仏頂面は嫌ですが、そうでなければ笑顔は二の次かなと思いますけど。 

 

 

・最近のイオンはセルフレジしか利用したくない。商品をぞんざいに扱われたり、店員さん同士で楽しくお喋り或いはお友達らしきお客さんと長話など、無関係な客にとっては残念な場面に遭遇することが多すぎる。AIがいくら導入されても身内の自己満足にしかならない。折角手書きのお客様の声を聞く場所があるのだから、そちらを大切にした方が良いのではないか。思いが届いているのか形式的なものかは知らないが。 

 

 

・システムの中身はよくわからないけど、どうせやるなら基本給はそれまで通り、スマイル判定高かったら手当とかボーナス付けるのほうがやる気出そうな気がする。 

こういうところで人の使い方上手いほうが信頼得られるからプラスだと思う。 

 

 

・AIを使った取り組みを導入したいのは分かるけど、ちょっと嫌なAIの使い方にみえる。事務職のパソコンの動きで働き方を可視化するみたいな表面的な感じ。定量的に従業員の負担軽減も利益改善にもならなそう。 

 

 

・ごめんだけど正直ドン引きしたよ 

 

大会の様子ニュースで見たけど、目の前であんな気持ち悪い接客されたら二度と行きたくなくなる 

 

流石にあれは審査のための過剰演出だとしても、目の前でAIで笑顔を評価されてる店員がみんなニコニコ接客してたらなんか不快に思ってしまう 

 

今の距離感が良い 

 

 

・タモリ「いつの世も「笑顔」と「挨拶」というのは、大きな武器であり、人と人を繋ぐ大切なツールとして扱われてきました。 

これからお話する奇妙な世界では、どうやら人間が生み出したAIが、「笑顔」と「挨拶」の評価を数値化し、フィードバックしてくれるようです。果たして無機物であるAIが下すそれらの評価というのは…どうなるのでしょうね」 

 

【スマイルくん】(恐ろしげな字体で) 

主演:菅野美穂(パート役で) 

 

 

・笑顔だけがお客様の満足度に繋がるのだろうか? 

髪色が派手なだけで態度が悪い!と決めつけられるのと同じで、笑顔じゃないから態度が悪い!と決めつけているの一緒だと思います。髪色が暗くても態度がよくない店員はいくらでもいるし、反対に髪色がどんなに派手でも素敵な接客をしてくれる店員はたくさん居ます。 

それと同様に、いくら笑顔で接客されても気が利かない対応やマニュアル通りの対応、明らかに外面だけの笑顔で接客されても何の意味もないです。 

そもそも働く側の人だって、お客様にだけ合わされた暑い寒い空調、働いても報われない安い賃金、無茶苦茶なカスハラ、現場を知らない本部の人間からの指示、様々なストレスを抱えて働いてるはずです。まずはそういったストレスの払拭から笑顔を引き出すべきじゃないでしょうか? 

AIが認めた笑顔だからといっても、働く本人の内心が無理矢理に笑顔にされてる、、という気持ちだったら本末転倒。 

 

 

・機械にジャッジされて習得する作り笑顔に意味や価値があるのだろうか? 

 

お客様対応には、お困り事に共感出来るか、的確なお応えが出来るか、最終的にその際の対応に満足して頂けるかが求められる。 

 

客の話を聞きながら、練習した笑顔を維持する事に神経を砕いている様では、本末転倒ではないか。 

 

客に寄り添い、その場に合った、適切且つ親切な対応の必要性を 教育だけで実現するのも難しいとは思うけれど、笑顔だけは巧く作れる様にはなったものの、本来求められている事が全く出来ない従業員だけ量産されるのであれば、私はその様な店に魅力を感じないし、そもそも客のニーズが分かっていないのでは?と感じる。 

 

他にやるべき事が、沢山あるのでは? 

 

 

・ずっと接客業に携わっていて上も下も長い間 経験しています 導入を行うとの決断ならイオンには関わりたくないなって思います カスハラを改善して従業員の負担を減らそうと最近の空気感なのに身内からのプレッシャーって大丈夫かな 

 

 

 

・人事評価に客観的根拠があるとういう状態。 

 

評価された人は、その後の人生が変わる。 

 

感じの良い人はより高いお給料をもらい、そうでない人はそれなりに。 

「感じが良い」は人の能力であり、人の努力の結果ともいえる部分もある。 

 

感じよい人はイオンに残り、 

悪い人は、さしあたり、個人店の飲食、販売などに行くことになるか、人と関わらないところに行くか。 

 

感じの良さも差別化されるというか、差別化できる時代になった 

 

 

・まぁ…。 

 

AIでなんか新しいことをやろうというのは僕の好物ですけど…。そこまで一介の店員さんに笑顔と過剰な接客は求めていないなぁ。ただ求めているもの…よい商品ですか。それを安価で買いたいだけで。 

 

密林とか淀通販には笑顔はまったくないですが。それでも僕はなんら不満もない。おもてなしも過剰が過ぎるとねえ。 

 

あまり日本人の国民性に合ってないのではないかな。しかしできるなら笑顔のほうがよいと思えるが、それが売上に繋がるのはどうでしょうね。ただ一回行っただけで嫌な店になることは回避できるでしょう。 

 

何事も第一印象がだいじ。 

 

 

・笑顔って実は奥が深いのよね。顔を笑ってんだけど目が笑ってるように見えないとか、自然じゃなくて嘘臭いとか、顔だけじゃなくて色んな雰囲気から察するとか。ゆらぎみたいなものがあるからね。そこまでAIには判定出来るだろうか?それともとりあえず批判を浴びない様な即席の笑顔って事だろうか? 

 

 

・AI導入のそこじゃない感。 

お客様の満足度は気にするけど、従業員の心は置き去り。 

ランクアップがあるなら、ランクに応じて給金上げる仕組みにすれば、従業員のヤル気の喚起になります。 

一ランク上がる毎に時給100円あげれば、皆んな心からスマイルになれますよ。 

カスハラが問題になっているのに、従業員を守る施策にAIを導入した方が、よっぽど有意義だと思う。 

盗難、暴言、高圧的な態度、無理な要求。めちゃくちゃありますから、カスハラに該当する会話や行動を自動録画できる機能を是非開発してください。 

 

 

・別にAIを活用するのはいいけどさ、笑顔をAIにチェックさせるなんて…何これ。 

 

機械的に笑う人でお客さんが喜ぶとでも? 

機械的に笑う事で従業員が充実するとでも? 

 

「『気持ちが明るくなる』『ランクアップしていくのがうれしい』などの声があり」ほんまかいな。 

 

従業員の顔くらい、見られないんですかね?実店舗ですよ?お客様もですけど、従業員同士も顔と顔を付き合わせられる実店舗で、それが実店舗にしかないものですよ? 

 

無理矢理機械に笑顔向けさせるのなんて、従来の朝礼なんかでやる笑顔の練習みたいなのよりずっと、色々とヤバいと思いますけどね。 

 

 

・笑顔にするか否かは雇用元企業の労働環境や運用次第。 

本システムで笑顔が少ないと評価されれば本人の問題ではなく企業側の問題と捉えるべき。 

 

所詮は労使関係であって、表情や思想に対してまで介入強要すべきではないと思う。 

それこそ思想の自由に抵触しそうな勢いだ。 

 

 

・近所にあるスーパー・コンビニは、客が来店しても挨拶しないし、笑顔の人はいないです。しかし、仕事振りは問題ないし、ほぼ嫌な思いはしません。 

 

挨拶ぐらいしてほしいとは思いますが、AIを導入するほどのレベルを求めているわけではないです。 

 

しかし、わざわざ導入したということは、それをしなければ笑顔になる店員がいないということでしょうか?それならイオンの思惑も理解できなくもないです。 

 

 

・カスハラされた店員さんの事心配しての機能かと思いきや、、逆ですか。 

 

昔の職場では生産効率を上げるために廊下の歩行速度を測定し、遅すぎても速すぎてもアラームが鳴るようになっていた。昼食時は節電のため薄明かりのオフィスでボソボソと弁当を食べる。社食は街の食堂並みに高いし最悪に不味いが外食は禁止、、残業100時間超えが何ヶ月も続き48時間連続勤務とか、1ヶ月休日なしとか、、体壊しそうになり辞めましたね。 

 

今は人材不足の売り手市場ですからね。イオンさんもあまり変なことするとせっかく育てた優秀な人が離れていきますよ。。 

 

 

・実際、スマイルトレーニングは、お客様のためという視点に加え、職場の雰囲気の改善や本人のストレス低減などにも効果がある。 

 

ただ、職場の上司が一人一人の笑顔を評価するとかだと、客観性が損なわれるし強要感も強くなるから、AI導入は良いのかもしれない。 

 

 

・これだとイオンの店員さんの笑顔はAIに評価してもらうための上辺だけのものかと思ってしまいますね。 

私個人的にはスーパーで笑顔での接客をそこまで求めてないですし、それよりも改善してほしい点はいくらでもあります。 

 

 

 

・先日エアコンのリモコンが壊れたので駅前のイオンに行きました 

 

店員さん(パート?)に相談をしたら、純正品は取り寄せなので数日かかるとの事(値段もそれなりとの事) 

 

困っていたら、某メーカー用共通で使える安いリモコンならあると提案してくれたので即買って帰りました 

 

AIは補助ツールとしてうまく使えばいいものでしょうが、イオンの様な接客商売では店員さんは人柄なのかなと思います 

 

その日は、お礼を言って気持ち良く帰って、涼しい部屋で眠れました 

 

 

・セルフレジ化が進んできたので そこまで笑顔を求める人は減っていると思います。 

ただ実際クレームを入れる方がいます。主におじいさんですが…。認知力が衰えると 些細なことに激高する方がいるので 

防衛の意味ではいいと思います。 

 

 

・人間性を無視したAIロボットのような扱いのバカバカしい取り組みだと思います。笑顔は気持ち良いですが、必ずしも笑顔でなくても素晴らしい接客は可能です。「笑顔=良い接客」というのは安易な考えです。笑顔というものはその人から人柄として自然に出るもの、もしくはテクニックとしてTPOに応じて演じるもの(良い意味として)ではないでしょうか。 

 

一部の人の書き込みで「薄給に高級店のような対応を求めるな」「賃金上げれば対応良くなる」といった具合のものがありますが、笑顔のないスタッフが賃金上がって笑顔対応できるようになるとは思えないですね。元からサービス精神を持ち合わせていない人や、サービス業とは何か?を理解できていない人も同様です。 

 

 

・イオンによく買い物に行くしパートで働いてたけど、正直笑顔より品ぞろえが問題なんじゃない?って思うこと多かった 

気が付くと普通の企業の商品がなくなってトップバリューしか置いてないあるいは数が極端に少なくて目立たない所に置かれててごり押しひどいし、トップバリュー品あまりよくないもの多いし 

野菜も新鮮といい難いことが多い、魚も一見商品あるようで同じものしかないので選択肢が少なく買いたくなるものがないもの 

 

 

・ケンタッキーでは写真撮られて笑顔をパソコンで判定するシステムあったけど監視的だしバイトもマネージャーからの評価システムみたいなのあって、そんなところで笑顔になんてなれなかった 

そんなことしない別のお店では自然と笑顔になれた。 

まずは笑顔になれる仕事環境にできてるかどうかじゃないかな 

 

 

・絵に描いたようなブラック。 

個人差はあるけど監視されてたら良い接客は出来ない。笑顔は自然と出るものでは無いのか? 

向き不向きで笑顔が出来ない人もいるし、向いてないと思ったら辞めて違う仕事を選ぶと言う選択もできる。 

 

強要、強制、嘘の笑顔、何か違う気もするし、意外と客目線でも作り笑顔はけっこうわかるよ。 

技術使うなら客に対して使った方が良いのではないだろか。 

 

 

・コメントを見てると食品売り場に対して言及してる人が多いと思う。 

イオンには化粧品売り場もスーツ売り場も家具、家電売り場もあるしサービスカウンターとかもありますよね? 

みなさんの意見としてはとりあえず食品売り場の従業員には必要ない。という意見が大半と言うことでしょう。 

イオンはこのことを考慮してもいいんじゃないかな? 

もっと言えばイオン=食品スーパーと大半の人に思われてることをもっと自覚すべき。 

合併、統合、吸収の繰り返しで膨れ上がりすぎて元々統率がとれてないのに今だに笑顔と挨拶の再教育って、AIに判定させたら上の役職の人間ほどアウト判定くらうでしょ? 

本部の上の人がお供を引き連れて店内を巡回してるときニコニコ挨拶してるのなんか見たことねーぞ! 

偉そうに通路ふさいで店の店長とかがペコペコしてるのしか見たことねーぞ! 

客の邪魔だし従業員の邪魔だし! 

 

 

・笑顔で判断するよりも、要領よく対応してくれているかで判断してほしいですね。真面目に仕事に取組みされているのに笑顔じゃないからと評価されるのは、何か違うのではと思います。 

 

 

・正直、イオンのお店で不満を持つタイミングって笑顔とか表情よりも接客態度とか品出しのタイミング、買い物客の歩行を妨げないように移動する、台車を放置しないとかそっちで不満持つことが多いんだけどね 

いらないところでお金かけて努力しないといいけど 

 

 

・相手は機械だからね。設置場所はすぐわかるし、こういう表情が高評価など、すぐに攻略されるだろう。そして、AIの評価を得るための笑顔は蔓延するが、客の対応がその分、疎かになる。アパホテルの社長のようにロビーを掃除しながら従業員を観察してるほうがまし。 

 

 

 

・さすが7&iホールディングス。 

人間を操ろうとしている感が否めない。 

何故そこまでしなくてはいけないのか。 

強制、人権侵害、日本の軍隊を思わせる思考は何とか成らないのか? 

勿論、笑顔も必要だが人間は愛想笑いかどうか判断できるがAIにそれが出きるのか? 

笑顔で笑っても広角が上がらない人もいる。 

そこまで笑顔にこだわるなら給料上げて商品の低価格と品質の向上をお願いします。 

遺伝子創作、消毒液に浸したサラダ、着色料とか他に努力するところが有るのでは? 

もし導入するならトップダウンで上からやって見たらどうですか?自分達の出来ないことを労働者に強要するな。 

 

 

・人事の負担が減るなら十分アリだと思う 

 

将来的にはあいさつくんを学校教育に取り入れて、心のこもった挨拶ができる子供の増加を促すのも良いかも 

 

 

・明らかに感じが悪いのでなければ、そんなのいらないよ。 

むしろAIで判定されて強制された店員さんの笑顔を見ても腹立つだけ。 

 

店員さんに余分な負担をかけると言うのもそうだし、そんなのあなたに対して笑顔になっているんじゃなくて、あなたの財布の中のお金に対して笑顔になっているようなものじゃないか。 

 

 

・「笑顔でいれば売れる」ような昭和の時代は終わっている。笑顔がいいのなら消費者はネットで買い物などしないし、判で押した笑顔で迎えられても気持ち悪い。 

昭和の小売の価値観に固められた年寄りが言いくるめられ導入を決めて、従業員に強いているのでしょうね。 

従業員からは好評との事ですが、会社の上層部が決めた事に末端の従業員が本音で批判を出来る筈が有りません。 

導入を決めた立場の方は必ず毎日実施しているのでしょうか。それで自分の気持ちが毎日明るくなるのでしょうか? 

自分は接客しない立場だから必要無いなどと考えているなら従業員の気持ちを知ろうともしない、つまりは客がどう思うか真剣に考えていない証拠だとおもいます。 

 

 

・この技術、外向きではなく内向きに使ったら?レジの人、愛想よりへトイレットペーパーと食品を分けて精算カゴに分けてくれたり、汁の出やすいお刺身を袋に入れてくれたりのほうがありがたいのでここにいい判定をして上げてほしい。 

で、表情や声の判定は社内のパワハラ撲滅に使えば?そっちのほうがめぐりめぐってパートさんも笑顔の会社になりそうだけど。 

 

 

・人間の主観が絡む評価でやったやらないと揉めるより機械判定の方が公平で良いな  

表情や態度もスキルやテクニックのうちだから基準がはっきりしてる方がやる側も使う側もやりやすいだろう 

 

 

・全店に導入したら、、株、手放しとこ。。。 

 

笑顔キャンペーンって雇い主側が強制し始めるって事は、売り上げがいずれ下がる傾向にあるし。。。 

(これ接客業で失敗する人に多い。 

と言うか、イオンは接客業ではなくて小売販売業なはずなのだが。。。) 

 

イオンの全従業員に導入? 

テナント店も?? 

 

いて欲しい人材の流出しそうだね 

立ち行かない事になりそう。 

最先端で足突っ込むんだあ。。 

 

テナント料金安くない額を払ってるよね。 

 

なんだか中国共産党とか北朝鮮みたいな発想で驚く。 

 

 

・とうとうAIに笑顔まで「調教」されるディストピアが到来したか.... 

瞳孔や各部の表面温度で真偽や好悪感情まで判別する技術は既にあるし、そのうちAIに内心まで「調教」される時代になってしまうのでしょう。 

1984より最悪の未来が来そうだ。 

 

 

・近くの安い小さなスーパーのレジで、1人細身のパートのばあさんだけしかいなかったけど、仕方ないかとやってもらったら、200円の弁当2個のところ、バーコードをピピって手がぷるぷる震えて通したもんだから、 

 

おいおいいやいや、、3個買うことになったやん!取り消し取り消し!って言ったら、あわあわレジで少しがんばろうと(何もボタン押してないが)した後、さらにビッ・・・ 

 

えっ?取り消しできてないのわかっててさらに押すかー。。 

4個やん(笑)もう4個。。ドリフ?コント?志村けんので観たような(笑)なんだこのパターン。 

 

ってことで、ダメだこりゃっ!ともう2個追加で買って済ませた。。 

 

 

・深夜に行くことが多いんだけど笑顔よりも品出しをもう少しだけ改善して欲しい。日中のドンキほど酷くはないけども商品が取れないしカートは通れない。イオンの方は店員さん?が近くにいる時は直ぐに退けてくれるんだけと、それも申し訳ないし触っていい物か悩むし。 

 

 

 

 
 

IMAGE