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釧路が都心からの滞在体験で断トツ人気の理由 夏の最高気温は東京より10度、札幌より5度低い

東洋経済オンライン 7/16(火) 10:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8444f685b153cb81e2818f27226245df1ae7ff00

 

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北海道の涼しい気候と豊かな自然に魅了された人々が増えており、「ちょっと暮らし」が人気を集めている。

特に釧路市では気候や自然環境が好評で12年連続首位に輝いた。

暑さを避けたい人たちにとって、北海道での生活が魅力的であり、制度を活用して体験する人も多い。

地元自治体も積極的に支援し、滞在施設や交通インフラの整備改善に取り組んでいる。

釧路市の取り組みが今後、地域の活性化につながる可能性もあり、注目が集まっている。

(要約)

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(写真:Kei1962/PIXTA) 

 

 酷暑を避けた涼しい北海道での「ちょっと暮らし」が人気を集めている。北海道の自治体が運営主体となり、移住や2拠点生活を希望している人向けに、生活に必要な家具などを備えた住宅を用意。その地域での生活を体験してもらう制度で、2022年度は道内の107市町村で実施、88市町村で実績を残した。 

 

【写真を見る】いくら、ウニ、カニなど北の海の幸がふんだんに盛られた麺や丼 

 

 全体では2751件、利用者数は4768人で前年度比180%の大幅な伸びを記録した。利用者は首都圏在住者が1460件で最も多く、近畿圏507件、中京圏189件と続く。 

 

 利用が多かった自治体は次の通りだ(カッコ内は延べ滞在日数)。 

 

 ①釧路市:2267人(2万3726日) 

 

 ②厚沢部町:548人(5947日) 

 

 ③浦河町:123人(4031日) 

 

■釧路市が断トツで12年連続首位 

 

 道東にある人口約16万人の釧路市が圧倒的人気で12年連続首位となった。2023年度のデータは集計中のため道全体の状況は不明だが、釧路市に関しては判明している。コロナ禍が明けて旅行支援制度がなくなったこともあり利用者は2026人と1割ほど減ったが、延べ滞在日数は2万5148日と大幅に増加している。1人当たりの滞在日数が延びたということだ。 

 

 なぜ、釧路が人気化しているのか。 

 

 最大の要因は気象状況と大自然が織りなす、すばらしい環境だろう。太平洋沿岸の釧路は「霧の街」として知られ、夏場は2日に1日の割合で霧が観測される。南からの暖かな季節風が親潮に冷やされて陸地まで運ばれてくるからだ。その影響で夏場は日照時間が短く、気温も上がらない。 

 

 釧路の夏の平均気温(最高気温=1991年から2020年)は、7月が19.6度、8月が21.5度である。ちなみに東京は7月が29.9度、8月が31.3度。札幌は7月が25.4度、8月が26.4度である。東京よりも約10度、札幌と比べても約5度も低い。 

 

 そして市の周辺に釧路湿原と阿寒摩周という2つの雄大な国立公園が展開する大自然も大きな魅力だ。釧路湿原には国の特別天然記念物タンチョウをはじめ2000種もの貴重な動植物が生息している。阿寒摩周には阿寒湖、屈斜路湖、摩周湖などが点在し、雌阿寒岳、雄阿寒岳など火山も存在。アイヌ文化に触れる機会も多い。 

 

 釧路駅前の和商市場には近海で取れた新鮮な魚介類が常に並んでいる。サケ、いくら、ウニ、カニなど北の海の幸をとことん味わえるのも釧路の魅力だ。 

 

 

■希望条件をすべて満たす釧路 

 

 実際、「ちょっと暮らし」の利用者アンケートを見ると、利用自治体を選んだ理由の上位(複数回答)は、①雄大な自然を楽しめる62%、②夏の冷涼な気候46%、③新鮮な食材を堪能できる30%だった。釧路はすべて当てはまっている。 

 

 さらに利用目的は①シーズンステイ47%、②2地域居住地探し32%、③移住候補地探し29%となっている。夏場の長期滞在を主眼に置いた利用形態であることがうかがえる。 

 

 釧路市の長期滞在者の割合は60~80代にかけてのシニア層が約1800人と全体の9割近くを占めている。特徴は、大手旅行社が主催する9泊10日のツアーで訪れ、ホテルに滞在した人が742人(533組、延べ滞在日数7262日=2023年度)いることだ。このツアーで釧路の夏を体験し、翌年からリピーターとなってホテルではなく長期滞在施設を利用するといったケースが増えているという。 

 

 釧路市の対応も積極的だ。同市では長期滞在をきっかけに2拠点生活や移住を促進するために、地元不動産、ホテル、交通事業者などが連携して「くしろ長期滞在ビジネス研究会」を設置し、さまざまなサポートを行っている。 

 

 ホームページサイトを開くと「ーくしろでの滞在・移住を応援する情報サイトー 北海道涼しいくしろで避暑生活」とのタイトルが目に飛び込んでくる。その中で「長期滞在施設」「くしろってこんなマチ」「滞在中のお役立ち情報」「移住情報」などのコーナーがある。 

 

■気になる滞在用の物件は?  

 

 まず、長期滞在用の施設にはどんな物件があるのか、サイト内で検証してみた。 

 

■タウンハウス 

2階建て3LDK 100平方メートル 賃料26万円 テレビ50インチ 冷蔵庫 洗濯機 電子レンジ ベッド(シングル2) 

 

■マンション 

2DK 42平方メートル 賃料21万円 テーブル 椅子 ソファ テレビ 冷蔵庫 洗濯機 ベッド ペット可  

■ゲストハウス 

1階 2LDK 94平方メートル 賃料24万円 バリアフリー 家具 寝具 家電製品 台所用品一式完備 

 スーツケース一つで行ってもすぐに暮らせる環境になっている。賃料が20万円以上と、地方にしては高く感じるが、光熱費込みだったり、家具や家電製品付きであることを考えれば、ホテルに1カ月宿泊するよりは安い。長期滞在者向けの地域学習講座やさまざまなイベントも開催され、市民感覚で暮らすことが可能だ。 

 

 

 北海道では、何をするにしても車が不可欠だが、そのあたりの事情はどうなっているのか。 

 

 「格安のレンタカーのプランがあります。軽自動車だと1カ月4万円程度、普通車でも5、6万円で借りられます。リピーターの方はフェリーで苫小牧や小樽まで来て、そこから観光しながら釧路まで来る人もいます」(釧路市市民協働推進課)。 

 

■人口減が進んでいたが少しずつ光明が 

 

 首都圏、近畿圏、中京圏といった大都市圏からの長期滞在者増加という現象は、釧路にどんな影響を与えているのだろうか。 

 

 釧路市の人口は1980年時点で22万7234人だった。その後、水産業や石炭産業の衰退もあり現在は15万5593人まで減った(2024年6月末)。進学や就職を機に若者の流出が止まらず、2023年は20代656人、30代124人(日本人)の転出超過となっている。 

 

 しかし、最近は明るいニュースも報じられている。2021年に撤退した日本製紙の跡地(80ヘクタール)の一部に、大林組子会社と中部電力の合弁会社が製材工場を建設するという。敷地面積は19ヘクタールで、2027年操業開始予定。この跡地には去年、ホームセンターなどが入る複合商業施設の建設も決まっており、跡地利用が課題だった市にとっては大きな前進だ。 

 

 交通インフラの整備も進んでいる。道東道の阿寒IC~釧路西IC間17キロが2024年度中に開通予定で、これで札幌まで繋がることになり所要時間も短縮される。 

  

「シニアの方々を中心にした長期滞在という動きが定着することは、釧路を訪れる人の分母、裾野の広がりにつながります。こうした方々のニーズに応える形で駅前などの再整備が進んでいくことで、ひと夏の長期滞在から2拠点生活や移住へ繋がっていけばと思っています」(市民協働推進課) 

 

 大都市で酷暑が続く中で、涼しさや大自然を求めた移住の流れが促進されれば、釧路の活性化、再生も夢物語ではなくなるかもしれない。釧路市の取り組みが今後、「霧の街」にどんな変化をもたらすのか、注視していきたい。 

 

山田 稔 :ジャーナリスト 

 

 

( 191462 )  2024/07/16 16:43:49  
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釧路市に関するコメントや意見をまとめると、以下のような傾向が見られます。

 

 

- 冬は寒くなるが、雪は少なく苦労は少ないという意見が目立つ。

 

- 夏は涼しいという声が多いが、霧や多湿で過ごしにくいと感じる人もいる。

 

- 医療環境や交通の便についての不安が指摘されることがあり、特に高齢者の移住を考える際には検討が必要とするコメントも見られる。

 

- 地震や津波に対するリスクが高いとの認識がある。

 

- 夏場は梅雨やジリの影響で、暑い日が多くなりつつあるとの指摘も。

一方で、冬は快晴で過ごしやすいという意見もある。

 

- 東京や本州からの移住者にとって釧路の魅力がないと感じる声もあり、滞在が長期になるほど物足りなさを感じる声もある。

 

 

(まとめ)

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・短期滞在なら良いが…といったところでしょう。 

避暑地といっても東京から山梨や信州のように簡単に行けるところではないし、自然豊かといっても、街中は普通の地方都市。 

 

トレッキングやバードウォッチングが好きならまだしも、毎日湿原にいけるわけでもない。 

 

そして冬は、北海道としては雪は少ないけどとにかく寒い。 

 

あとは地震でしょうか。 

日本の中でも地震発生リスクと津波リスクがかなり高いですよね。 

 

気温だけ考えれば夏はいいのかもしれませんが、それなら外房勝浦でもいい気がします。 

 

 

・この記事だけみると一見移住政策が大成功したかのように見えるけど 

つい先日の北海道新聞には「滞在者誘致曲がり角、高齢者多く移住に繋がらず-釧路」とある 

滞在者の9割が60歳以上で、ここ数年で実際に移住したのは数人なんだとさ 

 

もっと多角的に情報は得るようにしたいね 

 

 

・気候は、みなさんおっしゃるように涼しいがそれは千島方面から冷たい空気が入るためで霧と湿気は「冷涼な気候とセット」と考えられた方が良いですね。二拠点居住、移住を考えるときに特に中高年が重視したいのは医療環境だと思います。北海道で医療環境が内地の都市部レベルで担保できるのは、札幌と旭川のみです。必ずしもこの2つの都市を選択する必要はないと思いますが、いざというときに24時間いつでも両市にできれば救急車などで1時間程度で到達できることは命を左右することにもなりうる。霧が多い地域だとドクターヘリも飛べない場合も多いかもしれないですし。 

地震の問題は、リスクは高いですがもともと地震は多い街だから建物の耐震化など把握して選べば問題ないですが、街全体の海抜が低いから街なかで地震・津波となった場合に逃げる場所が少なくリスクあるかもしれない。 

あとは、各位のお好みでしょうか。 

 

 

・正直、夏は気候はよろしくない。 

夏はまさに雨季の時期で、霧やジリ(霧以上霧雨未満)の日が続き、カラッとした北海道の夏という印象からは程遠い。 

また、最近は地球温暖化の影響で、夏日が多くなった。真夏日、猛暑日も意外に多く、肩透かしを食らうかもしれない。 

 

実はオススメは冬のほう。 

道央の豪雪と曇天のとは反対に日高山脈のおかげで、釧路地方は毎日が快晴の日が続き、除雪等の労苦からかなり解放される。 

 

 

・道北の町から引っ越してきた人間ですが、善し悪しがはっきりしすぎてるなぁと 

確かに涼しいけど高湿度の為べとつく 

冬は雪がないけど冷たい風が痛すぎる 

あとは人間性というか運転関係かな 

街の雰囲気とかは全くもって問題ないし、末広の雰囲気はものすごい好き 

強いて言うならファミリーレストランとかの飲食店があまりない事と安くて美味い!って店が少ないことかな 

すかいらーく系列は無いし、松屋とかもない 

値段も量そこそこで並かそれ以上 

でも、トラウトとか海釣りもできるし、景色はいいし、飯は美味いし、ポスとかの周りに色々固まって買い物しやすいしある程度生活にはすごくいい土地だなって思う 

地震とか津波も東側の標高30mくらい上がってるとこに住めば気にしなくていいしね 

 

 

・北海道 特に 道央道 道東 東北は夏はいいかもしれない 。しかし 早すぎる 冬 内地の人間にとって北海道で暮らすのは至難の技ですよ。 

まだ 気候的に函館の方だったら 順応できますね。 以前 北見の 獣医さんと話したことがありますがやはり北海道のマイナス20°cの気候はなかなか乗り切れないそうです。 

 

 

・寒さに弱い方ならおすすめできるのは7〜9月の3カ月間。例えば春と秋は本州、夏は釧路、冬は石垣島とかで3拠点持てれば最高でしょうね。  

 

あともう少し都会がいいのであれば、最近は暑い暑いと言う札幌ですが、本州から引っ越してきた感覚では札幌もだいぶ過ごしやすいですよ。特に朝晩は気持ちがいい。 

 

 

・霧で多湿なので合わない方は合わない 

夏に網走方面から南下してくると霧が忍び寄ってくる 

わたくしも神経痛になります 

首都圏の方なら近くにもっと手近なとこも 

例えば富士吉田とか 

インバウンドの方々でたいへんそうですが 

海風で、こちらも多湿な勝浦よりはいいかも 

銚子も比較的多湿、でもそんなにネガティブな話は聞かないです 

首都圏とかなり気温は違う 

夏は比較的涼しくて冬は暖かい 

 

 

・月に20万以上で、高額だが、東京の裕福層には問題ないのかな。関東、関西の暑さは昼間外を歩くのもつらいらしい。天然のエアコンがある北海道は、もっと長期滞在を呼び込めるのではないか。 

 

 

・95歳になる父が独居しているが 

もし亡くなったら家をどうしたら良いか 

悩んでいます。確かに夏は涼しいけど、 

移住など絶対おススメしない。 

医療が充実していないので老後はかなり 

不安。車がなければ不便。なんといっても何もない。せいぜい避暑地として滞在するのが 

良いと思います。 

 

 

 

・以前お盆の時、道内から人が集まって飲み会した時 

釧路の人だけ日焼けしてないのが印象的だったな 

釧路は道内で地震が多いとこで心配だけど、まあそれ言ったら 

日本の大部分がそうなわけで、避暑にはいいのかもね 

 

 

・釧路市でも釧路駅前の昔は賑わっていた北大通は完全に廃れています。公共交通機関は1時間に1本とかそんなレベルなので、車必須!釧路町や釧路市昭和のイオン近辺に住むと便利だと思います。霧が多いので、除湿機も必須! 

 

 

・太陽光パネルが林立するように日照時間が長く雪も少なく、夏はとにかく涼しい 

地元の人が最近は蒸し暑いなんて言うが、気温25℃でエアコンが無い環境。慣れた人には暑いかも?本州から行けば寒いくらいです 

 

 

・北海道のローカルニュースで、釧路は戦前の記録開始以降、真夏日(30度以上)を10年間で1回も記録しないのが普通だった 

あっても10年で1日くらい 

ここ10年は5回くらいあるとか 

釧路で真夏日は、超異常現象なんですよ 

 

 

・ただ、釧路空港がなぜか暑いんよ。 

しかし、釧路駅に着いたら涼しい。 

 

訪問者は大体同じ体感していると思う。 

 

そうなると、どこから釧路に入るかは結構重要。 

南千歳駅から、サクッと「おおぞら」に乗車するのが有効かな? 

その、「サクッと」が難しんだけどね。 

 

 

・観光地はどこに行っても外国人で混んでるし、インバウンド需要でホテル代も高い。 

部屋レンタカー代がセットになってるなら、夏の避暑で2ヶ月くらい滞在するのはいいかも。 

空港あるから、すぐに本州に帰れるし。 

 

 

・お天気のいいタイミングでの「滞在」だけにしておいた方がいいでしょうね。 

霧が深く交通は不便ですし、そもそも札幌や東京に出るのも丸一日がかりです。 

最近はサンマも獲れなくなっちゃったし…。 

 

 

・国内の避暑地としては、帯広根室946や稚内が人気になるのか。 

そして、NISEKOのようなインバウンド・ビジネスあって欲しい。 

 

 

・釧路は以前よりマンスリーマンションを充実させて長期滞在に力入れてましたね。札幌小樽の7,8月は高くてとても滞在出来ません。ただ釧路の夏は天気悪いイメージです。 

 

 

・気候や滞在体験なら別に千歳から苫小牧や室蘭もいいでないか。あのあたりも夏涼しいし、なんたって新千歳空港ありますから。 

 

 

 

・冷涼な気候と自然なら苫小牧もおススメ。 

陸海空どれも交通の便は良いし、 

札幌にも1時間程で行けるので。 

 

 

・釧路住んであげようかな? 

仕事はきちんと手配して給与を高めにくれるんだよな? 

街をあげて歓迎してくれるなら、検討してやる。 

仕事も選びたいし。 

 

 

・タイミング悪けりゃ蝦夷梅雨真っ盛りで都心から逃げてもまた蒸して雨 

 

まぁ9月以降だね来るなら 

残暑から逃げる程度かな 

あっという間に寒くなるし 

 

 

・新幹線を利用して東北地方に行けば、少なくとも東京より遥かに涼しく過ごせますよ。 

 

仙台や盛岡は、夜に冷房は殆どいりませんから。 

 

 

・早朝は霧が立ち込めて気温が下がるけど、8時には文字通り霧散して昼間はそれなりに暑くなるよね。 

 

 

・厚沢部は下手したら道内すら知名度ないのに? 

 

浦河はまあ道外でもそこそこ。 

 

釧路を知らない人はまずいない。 

釧路町が釧路市と別の自治体だというのを知らない、ならあるが。 

(つまり釧路市阿寒町みたいなのとは違う) 

 

 

・そんな素晴らしい場所も今は広大な面積の自然を破壊して太陽光パネルが設置されています。パネルは中国製です。 

 

 

・2位が厚沢部って…。 

江差ならまだわかるけど、そして3位が浦河ねぇ。 

 

この順位からして釧路がダントツ人気! とはならないと思うけどね。 

 

 

・釧路民としては言いたい。Peachの便を毎日運航すべき。なぜに土曜日と月曜日を運休する自体がおかしい。一番稼ぎ時なのに 

 

 

・YouTubeで釧路衰退の映像が大量に出てるんだが、そこまで魅力的ならそのまま釧路に移住すればいいのに。 

 

 

 

・道民としては、一番心配するのは地震。 

釧路は危ないと思う。 

 

 

・釧路より厚沢部が2位の理由が知りたい 

 

 

・そんな事より地震が怖いです 

 

 

・結局、軽井沢や八ヶ岳が最高となるんだよね 

 

 

・ヒグマにも断トツ人気です。 

 

 

・意味不明なコメント多いな 

避暑地としては涼しいというか本州からなら夜は寒いかもっていうレベル 

それでも梅雨入りした本州よりははるかに涼しく過ごしやすい気候ですね 

冬は寒いが比較的、雪は少なめで苦労は少ない 

とはいえ釧路市は合併して場所によってはイメージと異なる点も多いかもしれませんね。 

 

問題としては北見や帯広までも遠いと思える距離、観光するにしてもそれほど時間が潰れるほどの物はなく、2〜3日の滞在で飽きるかも。 

 

今の都会に慣れた人が移住出来るほどの環境では無いと思いますが、田舎よりは開放的で過ごしやすく、犯罪や問題なども少ない地方だといえます 

住めば都ほどではないにしろ、これから発展していく事を願いたいですね。 

(メガソーラーとか考えてる無能な職員は今すぐ辞職して?) 

 

 

・>なぜ、釧路が人気化しているのか。 

そもそもここで大きく間違っている。 

釧路の気象条件が特に良いわけではない。涼しいなら釧路市の東側の釧路町から根室にかけての方が圧倒的に涼しく、むしろ寒いくらいだ。 

ただ釧路市を選んだ人はNHKの全国の天気予報で表示される気温で釧路が一番低いことが多いというだけで、単に正確な情報を得ようとせず雰囲気で決めてしまっただけだ。この記事も完全に情弱レベルだな。 

 

 

 

 
 

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