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博多駅前ストーカー殺人事件 懲役20年の1審判決が確定 寺内進被告も検察側も控訴せず

RKB毎日放送 7/16(火) 9:24 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ed3820efdda9eff5abb6e8cc0987b87bbcd1df95

 

( 191486 )  2024/07/16 17:11:55  
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福岡地裁で元交際相手を包丁で殺害した男に対し、検察・弁護側が控訴せず、懲役20年の判決が確定した。

被告はストーカー規制法に基づく「禁止命令」を受けていたが、それを無視して犯行に及んだ。

1審では殺人を認めたが、ストーカー行為については否認した。

最終的に検察・弁護側が控訴しなかったため、20年の懲役刑が確定した。

(要約)

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去年1月、博多駅前の路上で元交際相手の女性につきまとったうえ、包丁で刺して殺害した男の裁判で、検察・弁護側双方が控訴せず、懲役20年の福岡地裁判決が確定しました。 

 

【写真で見る】博多駅前ストーカー殺人事件 懲役20年の1審判決が確定 

 

判決が確定した寺内進被告 

 

1審判決によりますと、元飲食店従業員の寺内進被告(32)は去年1月、ストーカー規制法に基づく「禁止命令」を受けていたにも関わらず、博多駅前の路上で元交際相手の川野美樹さん(当時38)につきまとったうえ、包丁で複数回突き刺して殺害しました。 

 

6月福岡地裁で開かれた裁判員裁判で、寺内被告は殺害を認める一方、ストーカー行為については否認していましたが、福岡地裁の冨田敦史裁判長は、待ち伏せについて「合理的な疑いが残る」として認めなかったものの、つきまといについては認定し、「ストーカー規制法違反にあたる」と指摘。寺内被告に懲役20年を言い渡していました。 

 

福岡地裁によりますと、控訴期限は今月12日でしたが、検察・弁護側双方はいずれも控訴せず、判決が確定したということです。 

 

 

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(まとめ) 

日本の裁判において、殺人事件やストーカー規制法違反の刑罰が軽すぎるという意見が多く見られます。

被害者や遺族の気持ちや生活への影響、再犯防止の観点から、より厳しい刑罰や法の改正を求める声が多く挙がっています。

また、裁判の判決が過去の判例や求刑に影響されすぎているとの批判も見られ、被害者や社会の安全を重視した判決が求められています。

さらに、再犯者に対する監視や措置、遺族への補償など、法の見直しや対策の必要性が指摘されています。

( 191489 )  2024/07/16 17:11:55  
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・検察の求刑は殺人罪+ストーカー規制法違反で懲役30年でしたが、 

弁護側は殺人罪は認めたもののストーカー規制法違反には当たらないとして、懲役17年が相当という見解を出していました。 

 

判決は、待ち伏せを認めず20年となりましたが、どちらも控訴しませんでした。 

 

やや弁護側の主張を受け入れた判決になっており、検察側は控訴すべきだったと思います。 

待ち伏せをしていないのに、因縁のある二人が、偶然に出くわしたとは信じられません。 

 

 

・こうやって、犯罪者に利する言い訳集が充実してくるのですね。 

 

日本の裁判って逆オークションのように、求刑からどんどん減刑し、着地点を模索しているように見えてしまいます。 

 

殺害という結果がある時点で、常軌を逸した執着があるわけで、待ち伏せの有無とか関係ないと考えるのですが。。 

 

加えて思うのが、『再犯』が起きたら刑罰が不足していたという考えにはならないのでしょうか。 

判例を元に刑期を決めるのではなく、再犯が起こらない刑罰を模索してこそ、正しい判決ができると思います。 

 

 

・懲役20年で模範囚なら刑期短縮された場合、40代後半くらいに出所する可能性もあるわけか。出所後も再犯する可能性高い若さじゃないか。もう性犯罪や殺人の元受刑者は出所後もGPSを体内に埋め込むのを出所条件に加えるとか常に行動の監視できるようにして欲しい。 

 

人権団体が喚きそうだけど加害者の人権より奪われた人やこれから奪われるかもしれない人達の人権を優先して欲しい。それでも人権団体が抗議するなら自分達で元受刑者を養い監視してくれ。 

 

 

・最長でも52歳までには出所してくるということ。本人が自身をキレたら何をしでかすか分からないと言っているから塀の中でどう過ごすか分からないしそんな獣のような人間は閉じ込めておくに限るが52歳までに出てきたとして矯正出来ていれば良いが今の刑務所には期待が薄い。52という年齢はまだまだ脅威を与えるには十分な年齢だ。 

 

 

・こういう犯罪には判決に付随して多額の罰金、慰謝料が発生するようにしたら良い。税金でタダ飯食って、遺族にも相当の心身面での負担を強いるわけだから。遺族が民事などで請求しなくても懲役20年にプラスして慰謝料5千万円、罰金も2千万円くらい課して出所後も強制的に支払わせるようにすれば良いと思うが。 

 

 

・被害者地獄、加害者天国の日本の刑法であり裁判制度です。殺したモン勝ちです。加害者は嬉しいでしょうね。またシャバに出てこれるということですから。刑務所も定員オーバーで短期で仮釈放もありえるかもです。 

日本の刑法もそろそろ加害者、特に殺人犯に対する法規定を変えないと裁判に期待しなくなってくると思います。殺人でもこのように短期刑で済むということは殺人事件が増えてくるという事。まして外国人犯罪も増えてきています。治安の悪い国になっています。 

正当防衛で出来るぎりぎりの対応も考えておく必要があると思います。護身用の催涙ガス、スタンガンなども所持する必要があると思います。 

 

 

・人を殺したなら、死刑もしくは無期懲役くらいにしないと、何の落ち度も無く殺された人や遺族は報われない。盗みでも殺人でも思い留まるほどの重い刑罰にすれば、少しは犯罪の抑止になると思う。 

 

 

・待ち伏せは認めなかったようだけど、ストーカーがたまたま刃物を持って被害者の前に現れる方がずっと合理的な疑いがあるように思うけど。 

こんなのが20年で出てきてしまったら、まだ50代前半、人生まだしばらくある中、仕事だってなかなか見つけにくいだろうし、ただの無敵が作られるだけのように思う。 

 

 

・残虐な犯罪性もだが、被害者には娘さんが一人取り残された。おばあさまも話では娘さんはショックで今も不登校のまま。裁判では殺害の有無、殺意、残虐性、社会への影響が考慮されるが、遺族の状態も考慮出来ないものかと思う。 

 

 

・ストーカー規制法も緩いんだよね。 

日本の警察は、民事不介入だし事件性が無いと動かない事が多いからね。 

殺され損って事では済まされないよ! 

個人的には、刑罰の改定するべきだと思う。 

ストーカーから殺人に発展する事が多々あるから、特に男性から女性に対してのストーカー行為は警察もしっかりと対応すべきだと思う。 

 

 

 

・年数ではなく余命から刑期を算出してもよいと思うなあ。 

70歳になるまで、とかさ。懲役40年近くなる。 

20年じゃまだまだ元気いっぱいで、何を仕出かすかわかったものではない。 

極刑にできないのであれば、そのようにしてほしいな。 

 

 

・いまの日本人の平均寿命から考えたら犯人は50歳にならずに出所してから家庭を築くことも可能なくらいに時間は残される。 

 

殺された側がこの時点で年齢を重ねられなくなり、親は死ぬまで亡くなった娘が生きていればと増えない年齢を数え続ける。 

 

こんな不公平なことが許されて良いものか?いつ我が身に降りかかるかもわからないような被害に対し日本の刑法は戦後もほとんど改善せずに今日に至っている。 

 

犯罪の抑止力としての刑も勿論だが、出所後の再犯防止としても刑の長さも再考する時期になっていると思う。 

 

 

・懲役20年の1審で確定か。 彼が模範囚なら刑の3分の1で仮出獄できるらしい(懲役に処せられても改悛の状ある時は刑の3分の1経過したら仮出所できる・・・刑法28条)つまり彼は7年足らずで社会復帰できる可能性があるのです。今や刑務所も定員オーバーなので多分直ぐに出てきますよ。 

 

 

・禁止命令なんて出ても物理的な強制力なんか無いからこういうことになる。 

こういった犯罪者にはGPSでも埋め込んで、被害者にはそいつが近づいたらお知らせしてくれる端末を持たせるとかしないと自衛は難しいのでは。それにそういった履歴が残れば何かしらの証拠になりうるだろうし。 

もちろんそんなことを実現するには難しいのはわかってるけど、そうでもしないと禁止命令なんて大した意味は無いと思う。 

 

 

・このような裁判が多いのは政治屋の人達がいろいろな殺人事件を見て法律を変えていかないからなんでは。憲法より先に今に合うや未来に向けてとかで変えていかないといけないのに放ったらかしだからかな?変えていって憲法を変えないといけないなら国民投票とかの改正を進めたら良いのに。残された方達が辛すぎる 

 

 

・懲役20年だが模範囚だと20年満たなくて出所してくる。恐ろしいことだ。こんな恐ろしい人の身元引受け人になる人がいるだろうか?保護士になる人がいるだろうか?先日も保護士が出所した人に殺害されましたね。保護士にはボランティアです。殺害される危険があるならば保護士にや身元引受け人がいなくなる。恐ろしいことだ。 

 

 

・日本には死刑制度があり、世界では非難の声もあるが一定の抑止力になってるのは確か。 

ただ、アメリカみたいに懲役刑が100年だったり、出所の際GPSを埋め込むなど日本には無い制度もある。 

ただ犯人を死刑にするだけで無く、長期の刑期で精神を追い込む事もできるし、やり方は様々だと思う。 

判例主義であるが故、どうしても2人以上の殺人犯で無い限り死刑は難しいが、遺族が少しでも救われる刑期の見直しや法律の改正も必要かと思う。 

 

 

・懲役20年は短いと思う。 

個人的な意見ですが、日本もアメリカや諸外国のように、犯罪内容によっては終身刑や懲役100年とかの判決を出せるようにして欲しい。 

遺族からするとたまったもんじゃない。 

両親だけではない。兄弟姉妹、親戚にとっても一生忘れる事が出来ず、時と場合によっては近所からも色メガネで見られる可能性がある。 

そのような遺族を保護する法律も作って欲しい。 

 

 

・検察の求刑より10年も短縮され20年という判決に、日本の刑罰の在り方に不満を感じる人が、多いと思います。身勝手な考えで包丁を準備するなど計画的としか思えない犯行であり、1人の人間を殺める事で、娘さんは学校にも行けない状態になり、こらから先もその傷が癒えるとは思えない事や両親の気持ちを考えると、家族に大きな傷を与えてる事も考慮してほしかった。被害者は決して一人ではないのだから、現在の刑罰は、非常に軽すぎると思います。刑の厳罰化が必須である事は、明らかだと思う。 

 

このような加害者は、絶対に社会に戻すべきではないと思う。 

 

 

・こんな残虐な殺し方をした人が、最長で52歳には、普通の生活をスタート出来るのですね。 

判決は、過去の判例通説が基本みたいですが、主に昭和時代が基準と聞いています。 

今は、犯罪も多種多様に色々と変わってるし、刑罰の基準を改める時期だと思います。  

通説判例を覆すような、正義心ある司法であってほしい。 

 

 

 

・恐ろしい事件であり、被害を受けた女性の気持ちを考えたら、懲役20年だろうが許せる事ではないし、ご遺族の気持ちを考えても同様ですね。包丁で十数回突き刺して殺した危ない男は、一生刑務所に入ってた方が望ましいとは思いますが、それでも殺害したことに関しては、これから刑務所で罪を償って、また、一生を掛けてご遺族や被害を受けた女性にも謝罪をして、反省をし続けてほしい。 

 

 

・検察側は20年を超える二審判決を得るまでの根拠を示せず(始めから求刑30年で20年くらいの判決が出れば、と考えていた?)、弁護側は20年の判決をより軽くする根拠を示せない(20年で確定しても中でお利口さんにしてれば17年くらいで出て来れる)と考えて双方控訴せずということでしょうか。 

 

 

・検察も控訴しないのは殺人罪は成立したが被告が認めようとしない、ストーカー規制法の部分で待ち伏せの立証が難しいのが本音だからでしょう。 

判決では待ち伏せは触れずに付き纏ったのは認定しストーカー規制法違反は認められたが、会ったのは偶然だと言う被告の証言を覆すだけの材料がないんでしょうね。誰もがこの発言に疑義があるくらいわかっているが、緩すぎるストーカー規制法の欠陥が証明された形です。より強力な早期の逮捕、立件出来る法律に改正する必要があるかと思います。 

 

 

・計画的かつ明確な殺意のもと行われた犯罪であるが、これでもたった20年の収監ですか。 

今、刑務所がどんな状態で運営されているか知っていますか。もちろん私は入ったことはないので、嘘か真かは存じませんが、最近の名古屋刑務所で起きた一件以来、収容者に対して職員側が「さん」付けして呼んでいるとか。 

何よりも収容者の人権を尊重し、職員は処遇を行っていると聞きます。改善更正のための教育や訓練などで得られる資格もあり、国は再犯を防止するための一つとして、国費からそれらの費用を捻出しているようですが、本当にそういった行為は正しいのでしょうか。 

亡くなられた被害者は人生が終わり、身勝手な加害者に対しては、国が未来への道筋を示すなど、やはり一般的な感情としてはおかしいと感じてしまいます。 

 

 

・被告の弁護人が、殺人の当日に付きまとっていないので懲役17年が妥当と主張しているが、判決はその主張に引っ張られすぎていると思う。 

犯行当日に偶然遭ったことが、たとえ真実だとしても、それが何故減刑の理由になるのだろう。やはり、検察の求刑通りに30年を科すべき。 

被告は被害者を何度も怖い目に合わせており、それを加味しなければならない。 

 

 

・検察には控訴してほしかったけど、懲役20年という有罪判決が出た以上量刑不当とまでは言い切れないと判断したのかな。 

 

求刑が懲役30年で判決が懲役20年、求刑の8割前後が判決で言い渡されることが多いと言われるので検察も短いとは考えただろうけど、不当と争うほどでもない、争って勝ってもせいぜいあと4年程度長くなる可能性が高いなどが考慮されたのだろう。 

 

それより問題なのは一審判決が懲役20年だったこと。本件のストーカー殺人事件の他に別の人に対する傷害事件でも有罪判決を受けていたのだから、事件の悪質さも考えると懲役30年に近い形で判決を出すべきだったと思う。懲役25年以上なら、ネットでも納得はできないけどまあ仕方ないかという意見もあったと思う。 

 

 

・被害者や遺族の気持ち、事件の内容を考えたら20年は短いというのはわかるが、あくまで感情論だろう。 

裁判において過去の判例に重きを置くのは必然であり、全ての事件を基準も決めず行っていたら被害者が軽視される事案が大量に起こることはわかるはずだ。 

裁判官でも裁判員でもなく、裁判を傍聴もせず短いだなんだ言ってるのは単なるヤジでしかない。 

起こした事件の内容には反吐が出るが、上告もせず、精神的云々言わなかった事は評価したい。 

 

 

・同じ福岡で起きた保険金殺人犯が比較的高齢で懲役三十年で。もう、生きて社会には出られないのと比べると、これだけ残虐な犯罪を犯しておきながら、刑期を全うしても、まだ52歳。まだまだ2~3人殺せるよ。刑期の公平性がわからない。これが判例になると、どんなに残虐な事件起こしても20年なんてことになりかねない。どんどん被害者が不利になってゆく。 

 

 

・こういう犯罪って、冤罪なんてありえないんだから、もっと厳罰にするべきだと思う。正味懲役20年といっても刑務所で模範囚となれば20年待たずに出所できるでしょ。そういうとこ含めて甘すぎるよ、日本の司法。片足切り落とすとかいうなら別だけど。20年後に出てきてもまともに社会に復帰できるはずないし、また同じようなことするよ。そもそも犯罪者に対してなぜ恩恵を与えるのか?昔からそうだけど、加害者じゃなくもっと被害者に寄り添うべきだと思うけどな。20年して社会に出てこられたら、遺族やその関係者は恐怖でしかないよ。 

 

 

・人の命って重いのか軽いのか… 

 

真面目に生きていた人の命を、悪意ある身勝手男が奪った罪が懲役20年。 

真面目に生きていた被害者の命はそんなに軽かったんですかね… 

そして、これまでも真面目に生きていたとは言えないこの男の命はこの様な残虐行為をしても20年で許される程、重かったんですかね。 

ご遺族はこの量刑に納得されてるのでしょうか。 

 

 

 

・刑法199条の改定を以って刑期を無期か死刑にすればよいと思いますが、それだけ収容者と費用がかかることがマイナス要因です。個人的には国際社会奉仕刑として、紛争地域の最前線にボランティアとして赴任させる刑があってもよいかと考えています。 

 

 

・以前から言われてる事だが、日本では概ね被害者よりも加害者の立場に立った判決が下されるのは、疑わしきは被疑者の利益にが適用されてるのだろうが、それを採択されるのが待ち伏せをしていたのか、偶然に出合わせての事かの何れかになった。 

結果、検察側は弁護人の主張の待ち伏せでは無いとの主張を崩せなかった事での、20年懲役になってしまった。 

被害者の出入りする建物付近で退出時間帯に偶然行き合わせ、日頃持ち歩いていた包丁で興奮のあまり?17か所もの刺し傷を負わせたのが、偶然の出来事であるとは思えないし、非合理的でもある。 

此処を崩せないのは、この男が故意犯だけに頑なに偶然の主張を曲げなったからだろうし、物理的証拠が出なかったからか。 

その場に1~2分いたならまだしもそれ以上其処ら付近に居るのは不思議だろう。 

上告すべきである。 

この裁判は、裁判員制度で裁かれた?とは思い難い判決です 

 

 

・被害者はストーカーされて恐怖さえ感じていたのにもかかわらず 

偶然あったと言うことで 

ナイフで刺され殺された 

 

この亡くなられたかたの思いは 

たった20年で納得行くのでしょうか? 

 

将来AI技術が発達して 

人が人を裁くことがないよう 

 

罪を犯した人が 

全く同じシチュエーションの犯罪を受ける被害者となり 罪を償うと言うことにしたのなら 

少しは納得も行くのだが 

 

 

・素人の私が考える事は捜査済みだと思いますが「計画性は無い」に疑問です。 

 

被害者の行動履歴を調べて、待ち伏せしなくても偶然に出会うように計画していたのでは? 

博多駅に行ったことはありませんが、 

地元の方が知り合いに出会う確率はどれくらいなんでしょう? 

包丁を持って出歩くなんて、会ったら傷付ける気だったと思う。 

 

 

・20年服役したら50歳過ぎ 

一般論で普通に真面目にサラリーマン生活を送っていても 

業績が悪ければ真っ先に45歳以上の年齢層が人員整理の憂き目に遭う。 

 

どう考えても50歳過ぎに釈放されても生活再建するのは自力で困難 

NPOとか一部の支援者が手を差し伸べない限り、服役した人が社会復帰なんてまず無理だろう。 

 

犯罪者の懲役とか服役後の社会復帰ってよくよく現実と照らし合わせて 

法の裁きを行って欲しいなと思う。 

 

普通にどう考えても厳しい。 

何か後先を考えずに手を出して人を傷つけたり殺めちゃう人がいるけれども 

その後どういう事が待ち受けるか考えた方が良いと思う。 

 

こういう事件を起こす人の少なくない人が幼少期の家庭環境がよろしくなかったりする。 

 

 

・計画性が認められていたとしても最大懲役30年の求刑ってところからしておかしい。 

 

計画性のある殺人の場合はたとえ被害者一人であっても極刑もしくは仮釈放無しの無期刑にすべし。 

 

今回は計画性が認められなかった事が大きいから、計画性の無い殺人で20年は長い方ってなるのは仕方がないかな。 

 

 

・待ち伏せしてようが偶発的に出くわそうが人を一人殺めたことに変わりはないよ 

被害者やご家族にはなんの瑕疵もない。 

判例参考に数々の判断がなされて加害者が再犯をする例があとをたたないなら杓子定規に判例がではなく結果的に軽すぎたと省みて厳罰化を促す議論をしないとやられ損もいいとこだ 

 

 

・検察が控訴すべきとのコメントも多い。 

ただ悩ましいのは、「検察だけが控訴」した場合、次の判決までの未決勾留期間は全て刑期に算入されること(刑訴法495条2項)。 

つまり本来、受刑者として刑務所で刑に服すべき日数が、(刑務所よりもはるかに自由度の高い)拘置所で消化されることになる(それだけ刑務所での日数が減る)。 

これは難しい問題。 

 

 

・たった20年 

ほかの方のコメントでなぜこの量刑なのか知ったけど、余りにも理不尽な理由で殺人を犯した者への量刑としては軽すぎる 

殺された方の人世を奪ってたった20年 

私が遺族だったら納得できるはずない 

日本の司法は何故こうも犯罪者に甘いのだろうか… 

遺族側が裁判で更に傷つけられ苦しみが増えることが多すぎると思う 

 

 

・17回も刺してる段階で確実に殺すつもりとしか思えないんだけど、日本の司法は1人の命はそのくらいの罪が限界なんでしょうね。明確な回数や人の数ではなくその犯行がどのような内容だったのかをもっと考えてほしい 

 

 

 

・日本には死刑制度があり、死を持って償うこれしかない。 

正当防衛とか、殺意も無く、何らかのはずみや条件が積み重なっての過ちとは別に、このような執よう、且つ、残忍で非道で相手に何の落ち度も無く、抵抗さえ出来ず恐怖の中で殺害されてしまった被害者の事を考えたら、たった20年の懲役に対して控訴もしない検察。 

遺族や、被害者の無念を思うと心が傷む。 

 

死刑廃止論を望む人達に、もし、あなたの家族や、愛する人がこのような殺され方をして、それでも死刑廃止、死刑反対と言えるのだろうか。 

 

 

・交通事故並の軽い刑期です。親御さんは遣る瀬無いはず、まずストーカーに対応してくれたら殺人にまでは至らないはず。民事不介入の延長とばかりに、人権を軽く見てると海外からも見られてますよ。DV系は特に厳しい刑罰の採用を検討して欲しい。 

 

 

・こんなのが20年したら娑婆に出てくるかと思うと、恐ろしくてしょうがない。 

被害者や遺族にはこんな書き方申し訳ないが、被害者感情は一般国民、市民からしたらもはやどうでも良いのよ。出所後、街で大暴れする可能性のある人間を野放しにしないで欲しい。 

国民感情、市民感情も判決内容に盛り込んで欲しいね。 

 

 

・事故とか故意などでなく人の命を奪ってしまった場合は考慮の余地はあるだろうけどそれ以外は加害者の年齢、被害者の数にかかわらず無期懲役か◯刑でいいと思うんだけど。加害者が更生する賭けに出るより善良市民に対して再犯するリスクの方に思考を向けて欲しい。 

 

 

・人の命の重さってそんなもんなんだね。 

法が命を軽く見てるからそんなもんで済まされて、この男が20年後に表へ出てくる。 

犯罪者なんてまたやるんだから再犯した場合判決出した人も同罪で罰せられるべき。 

それくらい責任もって判決出して欲しいですね。 

 

 

・情状酌量のない殺人は人数に関係なく死刑がだと思うけど… 

 

大分の八田容疑者のように車で殺人も殺意があれば同じく死刑 

 

人ひとりの命を国も司法もどう考えるのか? 裁判官や検察や弁護士の法の解釈偏重がいびつ 法治国家たるまえに罪なき個人の尊厳も考えてほしいね 

 

 

・正直言って、あんなに残忍な殺人を犯したのに懲役20年と判決が出たことが残念でなりません。殺人は犯したけれど待ち伏せや付きまといなどが証拠が不十分で罪に上げられなかったようですが、被害者の職場に行ったり 

友人や知人に被害者のことを聞き回ったり 

これも付きまとい。ストーカー行為だと 

思います。私もストーカー被害の経験が 

ありますが本当にストーカーって怖い! 

毎日の生活が命がけになります。それを思うと亡くなった被害者の女性も毎日が怖かったと思います。懲役に20年なんて軽すぎる。 

 

 

・「懲役20年」模範囚で過ごすと、かなり短縮されて、「仮釈放」される?当然保護観察官の監視の元での生活になる筈、マスメディアを通して知った知識では、短い場合はおよそ半分になる事も。 

その犯罪の種類によって差があるのか無いのか迄は不明。 

ひと一人の命を奪ったと云う事実、更に、年頃の家族がいた、裁判官は何処迄を考慮したのか。 

検察側の30年に対し、20年と云うその「酌量した」ともとれる10年は何故なのか。ひと一人の命が20年…。 

日本の刑法は軽すぎる様に思われる。 

しかも残虐非道!!衆人の目撃する中での犯行は、過去に余り例をみない犯行だ…。 

 

 

・日本ってこういう事件でも刑が比較的軽いですよね。 

 

刑務所の中ならある程度自由にしてていいから一生外に出てこないでほしい。 

そういう施設があってもいいような。 

 

犯罪者の人権もわかるけど、危害を加えられる可能性があると思うと怖いですよね。 

 

 

・一般的に裁判は求刑の8掛け、出所は刑期の8掛けで出てこられる。そういう予定調和があるなら、こういう残虐性の高い行為にはもっと求刑を長くできるか若しくは、予定調和で進めない裁判が必要だと思う。 

 

 

 

・>>待ち伏せについて「合理的な疑いが残る」 

『(相手の)退勤時刻が定まってない、勤務先ビルの人の出入りが見える場所でなかった』からと認定せず。 

 

職場にまで付きまとう人間が、たまたま普段から包丁持ち歩いていて、たまたま携帯の代金を支払うときに出会って、カッとなっただけで17回も刺したと? 

そこで働いているの知ってるんだから、試行回数増やせばいつかはすれ違うのは当たり前だというのに、合理的でもなくたまたまであり、待ち伏せにはならないってことの方が疑問だけど。 

 

そもそも都市部の駅前午後6時なんていう人の多い場所と時間。 

『意識してなきゃ』知り合いであっても気づかないと思いませんか? 

何で気づいたかと言えば……そういうことでしょ。 

 

 

・遺族のことを考えると20年で出社されてはたまらないと思いますし、こういう犯罪を犯した人が簡単に出れるようにする法は改正して行って欲しい。 

さらに被害を出す可能性を高めてるとしか思えません。 

 

 

・思い通りにならないからと勝手に逆恨みして、顔を包丁の刃が折れるくらい滅多刺しという残忍な殺し方をし、遺族は今でも苦しんでいるのに、たった20年の罰でまだまだ元気な50代前半で世の中に復帰させる。復帰した時、まだ亡くなられた女性の娘さんは20代、母親を残忍に殺害した犯人が世の中に出てきて、どんなに怖い思いをするだろう。 

殺人に対する罰が軽すぎる。 

被害者と犯人は同じ目にあうことしか償いとしては釣り合わない、っていつも思う。 

 

 

・懲役20年だと、一日あたり五百円の食費を基準とすると、トータルで365万円も我々の貴重な税金が使われる。 

 

死刑にした方が、半年の猶予かつ執行者の手当てを加味してもコストは15万円ほど。さらには再犯のチャンスも確実にゼロに抑えられる。 

 

死刑が一番効率の良く、国民から最も理解の得られる刑なのに、なぜ裁判官はそれをわからないのだろうか。 

 

 

・待ち伏せしてなかったは、一般人の自分からしたらありえないと思う。 

ストーカー以外考えられない。 

更生、反省なんかしようが被害者は、かえらない。 

被害者のムスメさんが失った日常の生活もかえらない。 

20年を確定にするなら賠償金決めて支払い滞ると一発無期とか、被害者側のこと考えた判決になるように法改正してほしい。 

シングルで小学生のムスメさんにとって本当に信頼できる心の支えは、被害者のお母さんだったと思う。 

裁判官も人間なら、理解して欲しかった。 

凄い残念。 

 

 

・日本では1人殺しても死刑になることはほとんどないので、殺人の抑止力を下げていると思われる。 

ストーカー殺人などの強い執着と殺意がある悪質な殺人(特に被害者にまったく落ち度がない場合)は死刑でいいと思う。 

1人でも殺せば死刑になるかもしれないという認識に変われば、殺人事件をある程度は減らせると思われる。 

 

 

・待ち伏せ認められてほしかったなぁ。待ち伏せてなかったらたまたま凶器持ってるか?って話。こいついつでも会ったときに殺せるようにナイフ持ってんの?だからたまたまな感じで会えるように待ち伏せな感じにならずに殺したの?あり得ない。待ち伏せ認められるか認められないかで10年も違うんだもんなぁ。 

 

 

・最近の裁判官の傾向は判決が非常に緩いと言う事 

最近では掃除をしていた被害者をトラックで引き殺し死刑相当でも無期懲役にならずに20年の懲役刑の判決があった 

今回も無期懲役に相当するストーカー殺人事件 

ストーカーは必ず殺意を持つ 

待ち伏せして殺害する為に包丁を持っていた 

普段日常生活で包丁を持ち歩く必要性はない 

偶然を装う事も予め計画に入っていた 

明らかに最初から殺害する目的は有り有りだ 

こう言う事では市井の感情と裁判官の乖離は益々広がるし短い刑ではストーカー殺人は減らない 

またいとも簡単に検察は判決を認め何故控訴しないのか不思議だ 

 

 

・検察が控訴しなかったことで、偶然出会ったかもと検察も疑ってるという認識なのかなと思ってしまうね。 

ただ、そうだとしても護身用にいつも刃物持ってる人間なんて許していいの? ちゃんとこれ加味してるのかな。 

こんなもの持ってるから、この偶然は必然なのだと凶行に及ぶのでしょう。つまりどっかで出会えば刺し殺すんでしょう。これは待ち伏せではなく偶然の為さる技だと。待ち伏せだからプラス10年という考え方がそもそもおかしい。 

裁判が先例主義に余りにも支配され過ぎていると思う。国民感情はこの犯人へは厳罰をですよ。懲役20年はこの殺人者には不当にゆるいと思います。 

 

 

・被害者が1人であっても、殺人という凶悪犯罪であり、身勝手で残虐な殺害方法などを考慮すれば十分に死刑にできるんじゃないかと思います。 

過去の判例を重視するあまり、罪に対してあまりにも軽い判決が出すぎているように感じます。 

 

 

 

・計画的で悪質な殺人でたった20年 

つきまとわれる恐怖におびえ、最期はむごい殺され方をした被害者は、これから楽しく幸せな人生を全うできたはずなのに、それを強制的に断たれてしまった。戦慄の包丁振りかざしによって。どれだけ恐怖であり、悔しかっただろうか。ここまで非業な行いをした悪人でも、日に三度のタダメシを20年受けられ、その後の人生を自由に生きられる。やはり、今の法律は狂っている。被害者を超える苦しみ、痛みを、加害者に罰として与えるのが当然の摂理ではないか?日本の法を変える政治家が次々と現れて日本をマトモな国に変えていかなければならないと切に願う。 

 

 

・凶悪犯の有期刑は世論の納得感、社会倫理感、寿命と乖離していると思う。 

刑期20年で50過ぎで出所するとして、昭和の時代なら人生残り10年かそこらだったかも知れないが、現代では余命30年もある。体力もあるし再犯する可能性が高い。 

 

 

・ストーカー規制法が役に立たないことを立証してしまったと言ってもよい事件。 

性格が歪んでいる、精神的に病んでいる悪人には通じないと言われるかもしれないが、もっと重い罰を負わせないと、今後の抑止にはならないと思います。 

治安の乱れが甚だしく、法令遵守がままならない日々。不安が募るばかりです。 

 

 

・懲役20年はいかにも軽すぎた。最低でもその倍か無期だろう。どうしてもこうも日本の刑事罰は軽いのだろうか?トランプを狙撃した犯人はその場で射殺された。安倍さんを殺した犯人は撃たれなかった。この違いは何だろう?米国と日本の警察力の強さの違いなのか?日本警察は日常の民間人にはとてつもなく強いがこういう命がけの非日常現場での対応には弱い。これは個々の「覚悟」の違いと思う。島国と大国の精神力の質の違いと言ってもいい。 

 

 

・欧米では死刑制度を廃止したところが多いそうだ。見上げたものだというが、人命に危害を加えようとしている現行犯はその場で射殺するからね。目には目とはいわないが、日本というのは被害者に辛く、加害者に優しい国だと思う。 

 

 

・遺族感情を考えたら検察側も控訴した方が良かったのにって思う。 

遺族にしてみれば1年でも多く刑務所にいて欲しいでしょうし、極刑が無理ならばそれに近い刑を与えて欲しいでしょう。 

20年と言ったら52歳で出てくる、平均寿命からいって最低でも30年は刑務所から出て生活することになるから、やっぱり判決はおかしいと思う。 

 

 

・日本の判決は被害者家族を軽視しすぎた判決が多すぎます。 

無惨な犯行で母親を奪われ残された子供や家族の気持ちは全く無視されている。 

殺人者の人権をなぜ守るのか? 

偶発的に起こった殺人以外は最低でも無期懲役に統一すべきです。 

昔は人を殺したら死刑という戒めがありましたが、荒唐無稽な弁護士の聞くに耐えない無罪主張などが殺害の罪を軽くしている。 

 

 

・20年刑務所にいたら更生される可能性はあるのだろうか?出所したらもう大丈夫と思っているのか?控訴しないということはどんな判決でも受け止める覚悟はあるんだろうけど、それよりもキレやすい性格を抑える薬とかの方が有効的な気がする。 

 

 

・犯罪内容と刑が合わない 

死刑の判決が出たら、反対派はいるし、 

こんな危ない人が、反省して、更生出来るとは、到底思えない。終身刑を作ってほしい 

それがせめてもの被害者家族に対する思いやりだと思うし、社会の為だと思う 

 

 

・短い判決ですね。 

ストーカー気質はあると思いますよ。 

30過ぎた人間が今更人格や性格が変わる事はないですね。出所した後にスイッチが入ればまた被害者が出るかもしれない。 

いつになれば日本の法律は厳しくなるんだろうか。死刑や無期が当たり前になれば、多少の犯罪は少なくなると思うけどな。 

 

 

 

・ひと1人の命を奪い、遺族や知人に辛い思いをさせて、たった懲役20年ですか。。。 

 

日本は総じて刑罰が軽い。もっと遺族に寄り添った判決基準へと見直しに向けた検討を。 

 

 

・17回も被害者を刺して殺害したのに、たった20年で出てこれるなんてね。いつだって司法は加害者に寄り添う。どのような罪も今よりも重くすべきだと個人的には思う。目には目を、歯には歯を、命を奪ったら命で償うべきなのではないでしょうか。人の命を奪ってしまおうという思考を持っている時点で反省などしない。あれは仕方なかった。相手が社会が悪い。自分は悪くない。加害者は絶対に反省などしない。 

 

 

・人を殺してたった20年で出てこられるのなら被害者家族にとって恐怖でしかない。裁判官にもよるが日本の司法は加害者に対して甘く被害者にとって納得出来ない判決が多すぎます。残された家族は20年後恐怖と戦う日々が待っているのです。被害者に寄り添うならば裁判官は最低でも無期懲役にしなければならなかったとおもう。 

 

 

・検察は弱腰、被害者に寄り添わず奪われた命を軽視した。被害者の無念さよりも加害者の罰則を緩める態度に国家機関として機能の自覚がない。加害者の人生が粗暴、乱暴者であり欲望と嫉妬に走って被害者の生命を奪ってこんな、わずかな20年とは。死刑又は無期懲役でも被害者、被害者遺族の心は晴れない。 

 

 

・禁止命令は、何だったのか? 

たまたま出くわし、たまたま包丁を持っていた、たまたま殺意が芽生えたから、殺害したというストーリーですかね。ろくでもない輩に目をつけられたのだからしょうがないと言いたいのですかね。 

まあ、被告に優しい法律ですから仕方がないのかな。 

いつも思うが、被害者は命を奪われるまで追い詰められ、被告は最長20年健康的な生活を保証され、反省しなくとも58歳には塀の外で暮らせる、なんだかな。 

 

 

・人の生命を奪っておきながらたったの20年とは被害者やその家族があまりにも不憫だと思う。 

犯人にはやり直す機会が与えられるのに被害者には生命すら無いというのはあまりにも不公平ではないだろうか。 

 

 

・接見禁止が 言い渡されて、 それでもルールを守らずに自分の中で気持ちを膨張させて人を殺した人間に対して この程度の刑罰 しか与えられないっていうことに驚きを隠せない。 こんな危ないやつを 世の中に出られるような機会を与えて 、世の中にに放つのは危ないよ。 

 

 

・懲役20年と言いつつもすでに逮捕から判決までの日数はその20年から引かれるので、刑務所に入る期間は実質18年半。 

なので50歳で刑務所を出ることになるが、平均寿命まで生きたとして約20年は殺人の前科があってまともな仕事に就けないだろうから生活保護の可能性がある。他人の人生を奪っておいて、自分はその前科で生きていけないからといって生活保護になったら遺族からすればふざけるなだし、自分が捕まってでも報復したいという気持ちになってもおかしくない。 

そもそも殺人で20年は軽い。 

 

 

・本当に日本の刑は軽すぎる。 

被害者救済にも犯罪抑止にもなっていない。 

無期懲役とかで税金を無駄に使って養うのも問題であれば殺人は永山基準など人数関係なく1人でも殺めたら死刑が考慮されていいと思う。法改正求む。 

 

 

・これだけ大きな注目を集めた事件ですが、今の日本の法律では人の命の数で求刑が決まるという事を顕著に表す判決でしたね。安倍晋三事件の山上徹也被告も同じくらいになるのが目に浮かびます。 

 

 

 

・日本は犯罪者にぬるいよなぁ。 

権力者が逃げやすいように厳罰を課すこと良しとしてないのだろうか? 

 

にしても、人を殺しておいて罪が20年? 

弁護士にも弁護した依頼者が再犯を犯した時のリスクを持たさないとダメだと思う。 

クソみたいな奴を金の為に弁護して少しでも刑を軽くして名を売って。 

私自身、正義を信じる様なウブな子供では無いけれど。 

人として正しいとは何なのか。と憤るような事件、裁判が多くなってきた。 

 

裁判官、検察、弁護士には流石に 

人としての平等だけでは無く 

人としての正義を執行していただきたい。 

 

 

・昔からこういった痛ましい事でも罰が軽いというのは言われ続けてる 

刑法に限らず様々な法を改正するべきという意見はそれこそ溢れ返ってるが、立法府のやる事と言えば汚職法案とそれに充てるとしてる増税の立法が大半を占めてる 

これが長年繰り返されてて優先順位の高い筈の法改正が全て後回しにされてるから、法による抑止力が無く痛ましい事が繰り返される事にも起因してる 

 

強権独裁から民主化は…合法的な手段無いな 

 

 

・日本の刑罰は甘すぎる。身勝手でストーカーを続け挙げ句には殺人まで犯した男に一つでも温情をかけるところはない。それがたったの二十年でまた社会に出てくるという。被害者家族は許せないだろう。38で入り20で出れば58歳。更生はまったくなく社会でまた罪を犯す。こんな甘い判断をした裁判官の名前を公表し二十年後の責任もおってもらったらいいのではないか。 

 

 

・理不尽に自己都合で人を殺せば死刑が相応しい、懲役20年ではすぐに仮釈放となり、単なる数字の遊びに近い、また一裁判官で決めた永山基準で判決を踏襲しているようだ、裁判官は状況に応じ、判決を下すべきではないか、自らで決定することではないか。 

 

 

・身勝手極まりない男に尊い命を奪われた・・・ たった20年か!? 司法も、検察も、レベルが著しく低い。それとも法そのものが古いのか。自分本位の考え方で人の命を奪ってしまう。それで20年は軽すぎはしないだろうか。これこそ終身刑でもいいのではないか。日本の「無期懲役」刑という解釈が古い。この日本、いや、時代にそぐわない法はすべて廃し、新たな法整備を行う必要がある。こんな身勝手な犯行は、現情報では無期懲役にすべきである。余りにも軽すぎる判決。ご遺族も決して納得されないでしょう。 

 

 

・こんな残忍な犯行してこれは軽すぎる罪だよ… 

凶悪そのものだし、どこが更正できると判断できるの裁判所は… 

そりゃ毎日毎日事件だらけだから、忙しすぎるのでしょうけど、罪が軽いとまた何しでかすか… 

過去の凶悪事件とか忘れないように、あと刑期は何年だとかマスコミも報じる役目お願いしたいですね。 

 

 

・人ひとりの命奪っても20年でいいんですよって世の中にまだまだ転がってるであろう殺人鬼に教えてあげてるようなもんですね。 

本当に日本の法はおかしい。命を軽視しすぎでは?亡くなられた被害者の方やご遺族の方のお気持ちは?浮かばれない。 

 

 

・判決が妥当なものかわかりませんが、この事件が発生した当初から言っているが、お子様もいらっしゃる大人の女性なのに男を見る目がなさ過ぎたことが非常に悔やまれる。 

最初から無関係だったら、付き纏われ殺害されていたとは思えないのですが、甘いでしょうか。 

 

 

・余りにも罰が軽すぎる。 

何故、極刑にならないのか不思議でならない。被害者は無念だろうし、浮かばれない。 

アメリカなら、こうはならないだろう。 

日本の司法は改革、改善が 

急務だと思います。 

 

 

・悪党のやったもん勝ち。何をやっても執行猶予をつけたりする。犯罪者にとっては生活も何も変わらないので痛くも痒くも無い。罪を償わせるなら、最低でも禁固刑で一定の期間社会と隔離し反省する時間を作るべきです。 

日本の司法は常に犯罪者に優しく被害者には冷たい。 

 

 

 

 
 

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