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不動産に続き〝EVバブル崩壊〟危機 中国の過剰生産に米欧が制裁関税強化 補助金投入で〝猫も杓子も〟簡単に参入、過当競争へ

夕刊フジ 7/16(火) 17:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4f1363d577df450c68118150c19aea39b70a5fe2

 

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中国において進む過剰生産とされるEV(電気自動車)などに対し、欧州連合やアメリカが追加関税や制裁措置を取り始めている。

中国はEVやリチウムイオン電池などで世界最大の市場シェアを持っているが、それも生産過剰による値下がりでEVバブルが危ぶまれている。

中国製EVが日本市場にも影響を及ぼす可能性があり、エンジン車との販売競争が厳しくなっている。

(要約)

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中国国旗 

 

【お金は知っている】 

 

習近平国家主席率いる中国で進むEV(電気自動車)などの「過剰生産」に対し、国際社会が対抗措置に乗り出している。欧州連合(EU)欧州委員会は今月、「欧州の自動車メーカーに経済的な損害を与える脅威となっている」として、中国から輸入されるEVに対して10%から最大37・6%を上乗せする暫定的な追加関税適用を始めた。ジョー・バイデン米政権も8月から、制裁関税を強化する。日本市場にも影響を与えかねない中国製EVは今後、どうなるのか。産経新聞特別記者の田村秀男氏は、中国の乗用車販売データやEV業界事情を読み解き、「EVバブル崩壊危機」に近づいていると予測する。 

 

【グラフでみる】中国の乗用車販売前年比増減率 

 

不動産バブル崩壊不況に悩む習政権は経済成長率かさ上げのために、EVなど「新質」と称する新産業分野の増産の大号令をかけ、EV、リチウムイオン電池、太陽光パネルなどで世界最大の市場シェアを築き上げた。しかし、それらもまた生産過剰で値崩れを起こし、いわばEVバブル崩壊危機に突入しつつある。 

 

グラフは、中国国内の乗用車販売台数の前年比増減率で、EV及びプラグインハイブリッド車(PHV)を合わせた新エネルギー車と在来型の内燃機関(エンジン)車別に推移を追っている。政府の手厚い補助金を背に、すさまじい勢いで販売台数が増えてきたが、よくみると、新エネ車も年を追うごとに増加率が減少している。このまま行けば、来年にはその伸び率は二桁台を切りそうだ。 

 

EVはエンジンに代わって車載蓄電池から供給される電気によってモーターで車輪を駆動する。内燃機関車はエンジンと、そこから発生する力を車輪に伝えるトランスミッションが基幹部品になるが、いずれも複雑で高度な機械加工技術が必要だが、EVは不要で、核心機材のリチウムイオン電池さえ調達できれば、自動車メーカーでなくても比較的簡単に参入できる。補助金までもらえるとなって、文字通り猫も杓子(しゃくし)もEV分野に進出する。その結果、実に、100社以上がEVに新規参入し、凄絶(せいぜつ)なまでの過当競争が演じられている。営業収益で黒字化を達成したのは中国メーカートップの比亜迪(BYD)などほんの数社に限られる。 

 

それは、同じく習政権の旗振りで、全国各地で地方政府系列まで含めた中小規模の不動産デベロッパーやノンバンク業者が高層マンション開発や不動産金融に一斉に乗り出し、不動産開発ブームが沸き起こった2010年代を彷彿(ほうふつ)させる。それは住宅需要を大きく上回る供給過剰、即ちバブルとなり、崩壊へと突き進んだ。 

 

 

習政権は2010年代後半から、製造業に着目し、鉄鋼、造船など在来型業種に加えて、世界最大の市場シェアを獲得しようとして、EV、リチウムイオン電池を代表とする「新質」に集中的に補助金を投入し、それらの生産力強化に努めてきた。リチウムイオン電池などの材料に使われる鉱物資源の獲得に向け、共産党が支配する政府と企業、金融機関が一体となって東南アジアや中南米などでの鉱山開発に全力を挙げている。こうして、中国は昨年までにEV市場で65%、車載用電池市場で約7割のシェアを持つようになった。中国はこれらのサプライチェーン(供給網)を独占しているわけだ。 

 

日本市場への影響は 

 

中国製EVに対し、EUは7月5日から最大47・6%、米国は100%の関税を8月1日からかけるなど、国内市場からの締め出しに乗り出した。米欧のEV市場規模に比べると、日本やロシア、東南アジア、中近東などは小さいので、中国のEV供給過剰はひどくなる情勢である。(産経新聞特別記者・田村秀男) 

 

 

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EVに関する意見を集約すると、以下のような傾向や論調が見受けられます。

 

 

- EVの価格が高いことやリセールバリューの低さ、修理費の高額性に対する不満や疑問が多く見られる。

 

- 寒冷地での利便性や暖房の問題、充電インフラの不便さについての指摘がある。

 

- EVの環境負荷や電力源に対する疑問や批判がある。

 

- 補助金に頼ることや、中国製EVに対する不安や懸念が述べられている。

 

- 自動車産業や雇用など、日本の産業構造や影響についての指摘も見られる。

 

- 中国製品に対する安かろう悪かろうの評価や、中国経済への懸念が表明されている。

 

- 中国製EVや環境負荷に対する批判や疑問が多く存在する。

 

 

(まとめ)

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・EV、EVというが、EVに乗る理由は何か。価格は決して安くないし、リセールバリューは最悪。修理費は恐ろしく高額。寒冷地ではすぐに電欠してしまう。カーボンニュートラルというが、発電された電気は化石燃料をもくもく燃やしたもので、俯瞰して見れば、全くカーボンニュートラルでない。さらに送電、蓄電で内燃機関に比べてエネルギー効率は非常に悪く、エネルギーの無駄使い。EVを使うメリットがあれば、科学的に教えてもらいたいものだ。 それを中国成長の軸にする考えが極めて稚拙。そりゃ、失速するのは当然だろう。 

 

 

・寒い所に住んでいる方に知っていただきたい事があります。 

寒い日になると、EV車は暖房がほぼほぼ効きません。 

ご家庭にあるエアコンを想像してもらえればお分かりかと。 

高気密高断熱の車であれば1時間程乗っていれば暖かくなると思いますが、 

そもそもそんな車はありません。隙間風ピューピューで1枚ガラスに囲まれた車内でエアコンの暖房が効くはずありません。 

どうしてもEVがいいと言う方は、車内でファンヒーターをつければ解決するかもしれません。 

 

 

・EVに乗っていたことがあります 

充電は最低で30分、充電スポットで一人待っていたら、待ち時間は30分ではありません・・自分の充電時間を含めると1時間以上待ちです 

 

また充電スポットはあちこちにあるように思いますが、目的地、帰宅経路だけで見ると、限られた場所にしかありません、EVは計画性が重要ですが、行楽シーズンともなると充電スポットは込み合いますし、充電場所のアプリを使っても計画外の行動は苦手です 

 

したがって、今はガソリン車に乗ってます、またハイブリッドは値段が高くなった分を燃費で相殺することは、ほぼ難しいです、結局、重たい機構を乗せられるだけでコスパはよくない 

 

結果的に今は全方位走れるガソリン車乗ってます 

 

 

・昔、日本も静岡だけで120社を超えるバイクメーカーがあった。その中から激しい競争を勝ち抜いたのは僅かに3社。しかし、その3社は世界の市場をも独占することになる。 

片や中国は官主体の統制経済による世界市場の独占なので、一度上手くいかなくなると民も官も対処法を全く知らない、キレるカードは官の補助金だけ。 

中国が世界の覇権を狙うのであれば、金融もハードカレンシーにする必要があるが、政府が過剰に民間への補助金を出しているようではその道はかなり遠いと言わざるを得ない。 

 

 

・中国製EV、バッテリー素材に追加関税適用は過剰生産に対する 

制裁関税だけの処置ではないだろう。 

現在製造されているEV車自体が製造から後処理を含め脱炭素に関して 

環境効果を有さず、自国の経済性だけに慢心しての結果であろう。 

製造国に限らず現在走行しているEV車全てに言える事、 

ソーラーパネルもEVリチウムも製造と後処理の環境を考えた場合、 

今のところ原発同様の気ずかいと処理方法の発見が必要。 

現行では補助金を与えるような代物では無いと言う事。 

ご存知の方も多いと思いますが中国では使用済みEV車が野ざらし状態。 

 

 

・「中国製品は、安かろう悪かろう」という感覚が、世界中に根付いてしまった。 

シャツやパンツ程度なら、「あーあ、洗濯したら伸びてしまったわ。もう着られない、捨てるか、、、これだから中国製は、、、。」で、済むけどね。 

 

車は そうはいかない。 

事故ったら、下手したら死亡だ。鉄板、ペラペラらしいでな。その他の品質、故障した場合の修理、メンテナンスなど、どこがやるのか。部品を発注しても、すぐには届かんだろう。 

転売する場合、いくらで売れるのか、、、。 

恐くて、乗れん。 

 

 

・日本だけがEVに拒否反応を示すのは日本の産業構造にも要因があると思います。現在日本では約500万人が自動車産業に関わっていると言われており、EVやPHEVなどの電動化が進みガソリン車が衰退すると雇用問題に直結するので電動車に拒否反応を示しているのだと思います。しかし電動化が進むのはほぼ確実ですから日本だけがいつまでもガソリン車にしがみついると結局日本の自動車産業の衰退につながり、ひいては日本国の衰退につながると思います。 

 

 

・EVに限った話では無いんだよね。中国は世界の工場と言われて久しい。その中国経済が落ち込んでいるって事は輸出の需要が落ちているって事。原油もOPEC+が減産しているのに値下がりしている。 

 

需要の消滅は景気後退に直結します。米国のソフトランディングを唱えている人達、そろそろ目を覚ました方が良いのではないでしょうかね。コロナショックの時の常軌を逸したレベルで金を刷ってばら撒いた時点で悲しい結末になる事はもう避けられないと思いますので 

 

 

・欧米向けのEVが関税強化で行き場を失い、関税を引き上げない日本に押し寄せて来るのは間違いない。 

何故、日本は中国のEVに高関税を課さないのか? 報復で中国在住の日本企業がいじめられるのを避けるためか。欧米はそれでも関税強化するが。 

 

 

・EV車が最終的にガソリン車やHV車を凌駕するものであれば、初期に補助金を出してEV車産業を軌道に乗せることは政策的に決して間違いではない。しかし、EV車はポテンシャルはそれほどないことが分かり、しかも初期の期間は既に終了している。それでも補助金を出し続けるのは市場経済を無視しており、市場経済に素人の共産党ならではと言わざるを得ない。 

 

 

 

・いろいろ資料を見てると外国車の型式指定制度はかなり甘いですね。 

駐車してるだけでいきなり発火炎上する中国製のクルマはよく型式登録できたなぁと思ってましたが定型の書類を準備して提出するだけだそうです。 

衝突試験なんてやったら爆発炎上しそうだもんね。 

日本メーカーには厳しく中国メーカーには優しい国土交通省は中国政府の省庁なんですかね。 

トヨタがEVに慎重なのはバッテリー選びですよ。中国製によくあるリチウムイオン電池は衝撃に弱いですからね。真面目に衝突試験したら爆発炎上で自然鎮火するまで試験場閉鎖ですよ。 

 

 

・EV車は昔から存在しているモノですが、一般使いの出来るモノでは無かったですよね、近年は自動車をEVにする事を促進しようと、エンジン開発の出来ない中国や、トヨタハイブリッドに勝てないEUが、環境に優しいなどと言いくるめていますが、しょせんEVなので現実は散々なモノです。 

ゆくゆくはEVになると言うのも、絵空事に過ぎません。 

 

 

・BYDの完成度は高いとおもいます。 

EVバブルがはじけたと言っても、まだ高い率なのは疑いもないとおもいます。 

おそらく欧米のメーカーは付加価値を高めた高級車ブランド以外は追従出来ないレベルでしょう。 

HVで利益を上げているトヨタがどのような一手を打つか見ものです。 

そしてホンダなどにも頑張ってほしい。 

 

 

・EVとは高品質のシャワーヘッドのような物である。 

正に消費者へ届く最終段階での水の出方だけで評価されている。 

節水できるのに十分な湯量とか、頭皮を優しく洗えるミクロな水滴とか、すぐに暖かいお湯に切り替わりますとか。 

では、そこまでの水の供給システムはどうなっているのか?とか水の水質は?とかは視野に入れない。そもそもシャワールーム自体が無ければシャワーヘッドがいくら高品質・低価格でも売れようがない。 

もう2年前くらいから同じような事をさんざん投稿してきたが今だにネガティブ評価は後を絶たず、テスラやBYDを礼賛する意見・記事の多い事。 

よほどどっかからお〇が流れてきているのだろうか? 

 

 

・欧米諸国の中国包囲網は日に日に強化されている。 

中国政府が採算度外視の低価格で販売攻勢を仕掛けるのに対して欧米各国は関税障壁を設けてガードしている。 

正に静かな戦争と言って良いだろう。 

これから中国企業は西側諸国の販売網を失って在庫が溢れ返る。 

在庫の山を捌くために発展途上国への販売強化へと繋がって行く。 

恐らく中国製品は貧しい国の間で流通するだろう。 

 

 

・日本もEV車はそんなに売れないよ? 

500~600万円の車を買える人は限られてる。 

 

派遣社員が買えるか、アルバイトの人が買えるか? 

 

だいたい日本で売れてる車の半分は軽自動車ですからね。 

その程度の値段に成れば売れるかもね。 

 

 

・日本では中国製EVを買おうという人はほとんどいないので特に関税をかける必要はない。もし掛けると欧米より低くても日本に対して厳しい報復処置をしてくると思われる。欧米には弱腰である。欧米の人は安かろう悪かろうの中国車をなぜ買うのかよくわからない。 

 

 

・現在、中国から北米にテスラ以外EVは出荷されていません。また、BYD等は欧州にかなり高い価格設定で販売しています。よって今回の措置で欧米に対し中国のEVは影響は出ません。問題は東南アジア市場で、日本メーカーの占有が高く多くの台数を販売していましたが、今後中国EVが一気に参入して来ますので、日本メーカーはかなりの影響がでます。 

 

 

・直近の売上状況を見ると、中国NEV生産の淘汰は絞られてきて 

BYDが一強とまではいわないが全セグメントで強くなっている 

ミドルセグメント以上にはシャオミとファーウェイが参入 さらなる活況だ 

 

産経さん クサしたいのはわかるが調べればすぐわかる嘘は良くない 

 

 

・EVだけでなくソーラーパネルも過剰生産で値崩れしている、そのパネルを日本で再生可能電力のために山野を切り開き土砂災害の原因になるのを、日本の政治家は木を切り倒しても知らん顔してパネルを設置させてる、表向きは日本の会社にしているが、裏にいるのは中華資本の会社だ、土砂災害が起きても我関せずで災害起きても逃げ切ってしまう、国民に森林環境税を払わせ政治家は利権で懐がっぽり、中華ソーラーパネルにも関税を上げないと国産パネルメーカーがなくなる。EVだけじゃない。 

 

 

 

・色んな国でEV車が出ているが 

この後どうするのかね 

中古で売ろうにしろバッテリーの交換が高くて利益にならないし廃棄も今のところリサイクルしにくい 

 

 

・これからはAI が進むにつれEV が猛烈に進展するでしょう これを研究しない国は遅れる一方です もう2〜3年後にはぶつからない車が出来てきます もうAI による運転手の要らないバスが走っています AI によるドロン海外では自由に飛び交い 日本はドロンを作る前に規則が先に作られて研究も遅れる AI とEV の組み合わせで高齢者も免許証はいらなくなる 子供でも自由に車に乗れる もうそこにぶつからない車が来ている 

 

 

・EVは自動車産業の虚構だ。2030年を待たずしてテスラなんて車があった事は記憶の彼方に消えている。欧州はトヨタに対抗すべくEV生産強化という狂気の選択をした。これか欧州自動車産業の終焉を決定づけるだろう。 

 

 

・EVが普及し始めて何十年でやっと別にEVが全てやないってわかってきたんでしょ。同じEV十年乗ってやっとガソリン車の排出ガスよりも環境に優しくなるくらい最初の生産でガス出しすぎ問題や。重すぎでタイヤのゴム環境汚染問題やら今になっていうてるし。ある意味日本潰しが米欧の自国の生産も潰してるのにきずくの遅すぎ。 

 

 

・中国の「猫も杓子も」新事業に参入する現象は、中央政府も地方政府も賄賂まみれであることを象徴してる。 

 

補助金政策が始まる話が中央政府から地方政府に燎原之火のように漏れ伝わり、賄賂が地方政府、さらに中央政府に流れて統制が効かず、乱立するに任せるしかなくなる。不動産事業も同じだ。 

 

負債が返せなくなっても、賄賂で地方政府か中央政府が何とかしてくれる無責任社会、それが中国。 

 

 

・以下引用 

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>グラフは、中国国内の乗用車販売台数の前年比増減率で、EV及びプラグインハイブリッド車(PHV)を合わせた新エネルギー車と在来型の内燃機関(エンジン)車別に推移を追っている。  

>EVはエンジンに代わって車載蓄電池から供給される電気によってモーターで車輪を駆動する。 

>核心機材のリチウムイオン電池さえ調達できれば、自動車メーカーでなくても比較的簡単に参入できる。 

----------- 

 

相変わらず救いのない程の低レベルな記事ですな。 

皆様お気づきになりましたか? 

 

EV = 純バッテリー車のBEVと定義した上で、PHEV(PHV)との合算で結論出している時点で破綻している訳です。 

 

世界一のEV大国である中国の先月6月の販売台数の前年比をお伝えしましょう。 

EV 7.4%増 

PHEV 85.1%増 

これが何を意味するか分かりますよね? 

(続く) 

 

 

・中国製EVのバッテリー性能、走行性、安全性や耐久性はどうなんでしょうか? 

補助金貰って過剰生産されたEVが格安で世界にばら撒かれたら脅威でしかない。 

 

 

・補助金なんてものがなければ売れないものなど 

経済破綻を起こす元である 

本来なら税金を取るものに金を出していたら国が傾くのは自然なことだ 

維持すらできず補助金めあてで不正を働きEV墓場に新車が増える結末である 

 

 

・中国のEVを、欧米が慌てて関税や補助金で阻止しようとしているのを見れば、どうみても習近平の勝ちだよね。 

すでにトヨタやVWは中国メーカーに寄り添い始めた。 

どう考えても勝てないことがわかったからね。 

 

 

・EV高すぎる。部品点数ガソリン車の半分だから価格も半分でお願いします。 

ガソリン車400万円相当で200万円で補助金100万円として、実質100万円なら、購入検討しますよ。 

 

 

 

・トランプはEVに反対している 

そもそも地球温暖化も信用していない 

 

中国も日本と同じ苦しみをこれから味わうことになる 

安い車を米国に輸出できなくなる時期に来ているのだ 

米国に工場を建設し米国人を雇え、そうゆうことだ 

 

 

・未成熟な技術な上 

参入障壁も少なければ 

カオスになるわな 

正直あれだけのバッテリーと 

電気を食うモーター使えば 

安全性や耐久性に問題が 

多発する 

こんなことを一気に進めようとした 

各国は 

情弱としかいいようがないw 

 

 

・EV車は広大な敷地に野ざらしにされ行き場を失っている 

マンションどころか車や他の産業も衰退の一途でしょう 

中国の車が好きな方はBYDのEVを買いましょう 

 

 

・中国の皆さん、もう中国経済が崩壊していることを自覚した方が良いですよ。 

日本のバブル崩壊後のように地道に経済回復を目指しましょう。 

中国の場合は、日本と桁違いなので回復には日本以上の年月が必要です。 

また、共産党一党独裁ではリスクも大きいので民主主義への転換をお勧めします。 

確かに有能な独裁者であれば効率的に物事を進められますので独裁もある意味良いとは思いますが・・・中国の独裁者はプーさんですからね。ご愁傷様です。 

 

 

・環境負荷、経済性、利便性 

などの観点で合理性が 

見い出せるのは 

電動モペットあたりだろう。 

 

けれども贅沢癖が染み付いた 

傲慢な世界の富裕層のみなさん。 

 

持続可能性とか 

知ったこっちゃない。 

 

そんなみなさん向けに 

快適で目新しくて 

つい欲しくなる 

使い捨てのオモチャ。 

 

それがEV。 

 

 

・既に途上国での日本車つぶしが始まっている。自国での外国車排除に続き、これが中国の狙い。車の安全性や信頼性を言ったって、鼻薬一つで何ともなる社会だからなあ。 

 

 

・発電、蓄電の技術革新。または水素利用の技術革新がなければEVは現実じゃないね。 

 

 

・日本は何故中国製EV車の購入に、我々の税金の中から補助金を出すのだろうか。無駄な出費だ。 

 

 

・昔は子供を作りすぎ、次はマンションを作りすぎ、さらにソーラーパネルを作りすぎ、今度はEVを作りすぎ……… 

儲かると思えばイナゴのように食い尽くすな、すげぇ国民だよ 

 

 

・過剰生産しまくる中国に対して欧米が関税を掛けてる状況やのに、日本は購入者に補助金をだすんやろ? 中国車だらけにする気か? 

日本は既に乗っ取られてるんか? 

 

 

 

・崩壊?(笑) 

不動産は確かに問題有るか、EVの売上や台数知ってる? 

 

アメリカ関税って、アメリカに輸出して無いのに、何に関税掛けるの? 

 

欧米情報を鵜呑みにし過ぎ 

 

ヨーロッパに関しても中国に関税掛れば、奴等もただでは済まない 

 

たからドイツは棄権してんだよ 

 

 

・EV EVと魔法の杖のようにありがたがっている皆さん、どこがそんなにありがたいの? 

高いお金出して買う価値あるの? 

BYDから宣伝協力金をもらって揚げ記事書いているカー雑誌の諸君、お前本当に買おうと思ってるのか? 

ワシにはさっぱりわからん! 

 

 

・日本も米欧に倣い、EVや太陽光の優遇策を廃止すべきだ。 

 

 

・中国ってなんでもかんでも0か1で笑う。 

やるときは一気に本気だもん。 

そんな急激に切り替えたらどうなるか、わからんもんかね? 

 

 

・安いEVを売りにしてるが日本には軽自動車があるし、ましてや金持ちは中国車は買わないね。 

 

 

・トランプはev大嫌いだからね。メキシコ経由で輸出するのも厳しい。楽しみです。 

 

 

・ここまでEVが時代にそぐわないのに、いまだに日本政府政治家はEV=カーボンニュートラルだと信じきる盲信者の集まり。 

 

 

・中国の方針って面白いよね。調子良い業界に必ず挙って猛進するからね。  

その結果、過剰供給・・・ 

 

 

・何かさ日本の女優が中国車のCMでてるけど。わかって出てるのかね? 

 

 

・トヨタのハイブリッド車に乗っていれば間違いないです。 

 

 

 

・例え安くても中国EV車には自分は絶対に乗らないよ。 

 

 

・長澤まさみさんのBYDのCMはショックだった 

 

 

・EV 車のバッテリー製造と廃棄は環境に非常に悪い。 

 

 

・日本市場は問題無いのでは? 

売れていないのだから。 

 

 

・日本も関税を100%にすれば良い 

 

 

・まあ 日本政府は一回り遅れてからまだ推してるもんね センスのかたまりみたいな国運営陣 

 

 

・そもそもEVなんて選択肢に入らないよね。 

 

 

・中国のは石炭火力自動車だぞ 

 

 

・危機危機言うてるけど、貿易黒字15兆円で絶好調やでなあ 

 

 

・だからバブル何時までも続かない 

 

 

 

・中国。なにかやらかすと世の中に甚大な被害を及ぼす。EV問題も同じでまるで蝗害だ。 

イナゴの大群のごとく金を求めて世界の市場を食い荒らす。そしてその後には何も残らない。 

こんな物へは高関税で防御するのが国として当然だが、我が国はなんと今だに補助金つけて歓迎してるとか政府ズレ過ぎ。 

 

まあ、日本人は賢くてこんなもの買わないから国内の被害は大きくないけど、欧米から進路を変えたイナゴの大群は今度はアセアンに向かって餌を漁り始めてる。日本が育ててきた市場が今食い荒らされ始めている。 

 

 

・とはいえ、日本では長澤さんのCMが流れまくってますが。 

日本は自動車関税もゼロだし、輸入車にも補助金適用で…チョロい市場だよね笑 

売国奴なんて極右の人だけが使う言葉だと思ってたが、そうでもないように思える今日この頃。 

 

 

・自分だけ、カネ、メンツ、中華思想の4点しか行動原理が無い中国人。 

自分が儲かるためには、粗悪品を濫造し、爆発しようが倒壊しようが誰が被害を受けようが全く気にしない。 

日本がこれ以上受け入れてはいけない連中。 

日本社会が荒らされるだけ荒らされるのは確実。 

 

 

・補助金と言う餌に喰い付くゴキブリのようだ。日本にもまだEV購入時のエコカー補助金があるので、彼の国のEVメーカーが上陸してくるじゃないか。ゴキブリはしつこいよ、半端ない。 

 

 

・経済の稚拙者が引き起こす人為的災害。 

作りゃいいっちゅうもんじやない。 

怖い国ですわ。 

 

 

・中国のEVなんてすぐに故障して使い物にならないし【ごみ車】でしょう、買う意味分かりません。 

 

 

・安心して下さい。 

日本で中国の車は売れない! 

 

 

・ここ掘れワンワン! 

環境破壊かんけーねー 

有限資源を根こそぎ奪取。 

なくなりゃ海外侵略でここ掘れワンワン! 

 

 

・まぁ中国ですからねぇー。制御するバルブが吹き飛んでいるのです。 

 

 

・いい流れ よってたかって息の根を止めよ 

 

 

 

・いいぞ〜 

崩壊だ〜 

 

 

 

 
 

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