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蓮舫氏「れんほう叩いていいよねの空気が…」自身の経験踏まえた次世代への思いをXで吐露

日刊スポーツ 7/17(水) 9:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bd3935fb87213a05408f91c0fa9e20eeb6e7a7db

 

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元参院議員の蓮舫氏が東京都知事選で敗れ、自身の旧ツイッターで選挙戦への思いや反応について率直なコメントを投稿した。

都知事選落選後のメディア取材に関しては、今も公人として扱われることに違和感を示した。

さらに、政治家になる際には何でも公にしないといけない雰囲気が、次世代の政治家を育たないとの考えを示していた。

(要約)

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東京都知事選挙で敗れ会見を行う蓮舫氏(2024年7月7日) 

 

 7月7日の東京都知事選に出馬した前参院議員の蓮舫氏(56)は17日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新し、選挙戦への思いを振り返るとともに、自身に向けられているさまざまな反応への率直な思いをつづった。 

 

【写真】インスタライブするTシャツ&メガネ姿の蓮舫氏 

 

 「私は。今回の挑戦で街頭演説を通じた私の想いが、集まってくれた人々の熱量と繋がった達成感がありました。変えよう、との共鳴。結果は出せませんでしたが、挑戦して良かったと思っています」と投稿。その上で「れんほう叩いていいよね、の空気が次世代の挑戦者を萎縮させないようにしたいといま、強く思います」とポストした。 

 

 蓮舫氏は13日に行ったインスタグラムのライブ配信でも、都知事選落選後にメディアの取材を受けたことを明かし「私、今民間人だよねって思うのに、まださらされるんだと」と、公人だった国会議員時代と環境が変わらないと主張。 

 

 「何をやってもいいんだという空気はどこかで止めとかないと、政治家になる女の子も男の子も手をあげられなくなる。なんでもさらさないと公人になれないというのはやっぱり、違うよね」と述べていた。 

 

 また自身に対するバッシングや著名人からの反応を念頭に「私ごととして見たら『言ってれば』くらいの勢いなんだけど、次の子たちや今、政治家をやっている子たちが、ここまで強くなれないと思った時に、だめだな、ちゃんと言わなきゃって思った」「女、政治家、負けた。何言ってもいい的な構図で、すごいよね」など、納得できないことには反論すると決めた経緯を説明していた。 

 

 

( 191707 )  2024/07/17 14:39:33  
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(まとめ) 

蓮舫氏に対する批判や意見は、過去の活動や発言、都知事選後の行動によるものとする声が多く見られた。

一部のコメントでは、批判を受けることは政治家としての当然の運命であり、それに対応する覚悟が必要だという意見もあった。

また、自己中心的な態度や一貫性の欠如、他者への攻撃的な姿勢などが、批判の背景にあると指摘する声も見られた。

反省や静養を行うことで再出発を図るべきだという声もあり、改善すべき点について建設的な提言も見られた。

一方で、ネット上の誹謗中傷は許されないこととする意見も見られた。

要求される行動や姿勢の変化について、蓮舫氏自身が自己把握し、政治活動における責任を果たすことが重要であるとの指摘もあった。

( 191709 )  2024/07/17 14:39:33  
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・いやいや、批判されるのは蓮舫氏の今までの活動と都知事選後の発言によるものだと思うけど。例えば二重国籍疑惑でも同じ疑惑があった自民党女性議員は戸籍の写しを公開して自らの疑惑を晴らしたが、蓮舫氏は頑なに戸籍の公開を拒否して説明責任を果たさなかった。また都知事選後は「R」マークシールなどについて知らぬ存ぜぬを通して対応を拒否している。こういったものだと思うのですが。 

 

 

・これから議員を目指す次世代の人は全く気にしなくて大丈夫じゃないですか?問題行動をしなければ叩かれる事もないでしょう。万が一問題が起きてしまった場合でも逃げないで真摯に対応し謝罪をすればとりあえずは収まります。この様な対応をせず自分の都合の良い話ばかりしていれば必ず叩かれます。もっと言えば優秀なリスクマネージメントのプロを雇いましょう。議員になる以上発言も行動も常に有権者は見ています。時には我慢も必要です。それが出来ない蓮舫さんは身をもって教えてくれてますから勉強しましょう。 

 

 

・ご自身が政府与党の政治家に同じようにあら探しをして叩く急先鋒的なやり方を広められた結果じゃないですか?それ以前の野党はここまで揚げ足取るような手法は使ってなかった。民間人になってというけど、引退したもしくは亡くなった元政治家の人も同じように叩いていたから結局やってることが返ってきてるだけだと思います。 

政治の世界に限らず、人を叩く人は同じように叩かれるのは極普通のことだと思います。 

 

 

・蓮舫さんも人間だから、敗戦で自尊心が傷つき潔さに欠けてしまった点はあり、そこを過度に叩かれてしまったのだろうと思う。しかし、そこを「次世代のー」という蓮舫節で語ってしまうと見苦しい印象は否めず、立民にもダメージが拡がってしまう。蓮舫さんはタレントとして再スタートを切った方がいいんじゃないかな。悪手を好手にするのは難しい 

 

 

・誹謗中傷はダメ。議員活動を批判しないと。 

 

蓮舫さんは10年以上前からマイナンバーと口座の紐付けにギャーギャー反対してた。 

もし紐付けが実現してたらコロナ給付金をもっと迅速に支給できたし、職員の負担やコストの軽減、不正受給も失くせた。生活保護の不正受給も然り。 

蓮舫が税金の無駄使いを助長させた。 

それなのに給付金支給が遅いガーガー… 

与党に責任を押し付ける。そもそも、マイナンバーは民主党政権時の発案なのに…。 

コロナワクチンガーガー…五輪中止ガーガー…過ぎればダンマリで与党批判に利用したとしか思えない。 

安倍さんの葬儀に欠席の印付けたハガキを嬉々としてSNSにアップ…人としておかしい。 

民主党政権時、円高放置で製造業は拠点を中国東南アジアに移行し、多くの日本人から雇用を奪った。 

とにかく蓮舫さんは、国民を不幸にする。 

 

 

・蓮舫さんはしばらくX見るの止めて温泉にでも行ってきたらいいと思う。こういうこと言うと黙っていろと言うのかと曲解する人もいるけど、そうじゃなくて一回休んで気持ちを落ち着かせて冷静に状況を見られるようになったらまた活動を再開したらいい。 

 

 

・自公の候補者の選挙活動や言動に問題があったら相手が落選していようがいまいが、本人や執行部に説明責任を求めますって追及してなかった? 

 

自分自身は問題ないと思い込んでいるかもしれないけど周りはそう見ていないから追及されて、自身も説明責任を果たさず逃げ続けるor悪手を打つから沈静化しないだけのことだと思います 

 

 

・過去の活動や発言、都知事選での行動や発言、Xでの発信によって叩かれてる事を自覚しない限り続くと思いますよ。反省が無い限り同じ。だからいまだにずいぶん前の2位じゃだめなんですか発言が掘り返されるわけで。議員じゃなくなってお時間はあるでしょうからじっくり振り返ったほうがよろしいかと思います。前へ前へ進み、未来を見るのは悪い事ではないと思いますが過去の反省を踏まえて先に向かわないと。 

 

 

・本人は男性にはされない批判をされてるとか言ってるが、批判される理由が女性だからなんて人はほとんどいないし、蓮舫氏の行いと言動が二重基準と化しているではないだろうか。 

実際に自分も国政で散々批判してきて、未だに他党批判とXという安全地帯での批判を続けるのに、自分が批判されたら「そういう空気」とか言って不快感を示す、この時点で二重基準がすぎる。 

こうした言動の違いが違和感の原因だろうし、まずXで呟く前に事前運動の件など選挙中の行いを総括すべきだと思う。 

 

 

・私の記憶には蓮舫さんが菅元総理を恫喝する場面が強烈に残っています。蓮舫さんの都知事選での支持者の行いもひどいものだと感じました。対立候補に対して八丈島に逃げたとか、中身は空っぽとか、カルト的な誹謗踊りなど小池さんを支持しているわけじゃない私でも耳や目をふさぎたいほどでした。あげくに選挙後も上位得票者に対して泡沫候補など聞くに堪えない言葉を投げつけました。非難されるのはこれらのふるまいの反動だと思います。蓮舫さんとその支持者の方々には自分たちの行いを振り返る余裕と度量を持ってほしいと思います。 

 

 

 

・しばらくゆっくりして静養したほうがいいと思う。 

決して好きではないが、今の氏を見ると敗戦の想い冷めやらない心境でいろいろな文言を見てそれに噛みついてしまっており、負に向かっているとしか思えない。今はSNSからも離れて自分を見つめ直す時があっても良いと思います。今までの自分の言動も含めて。 

 

 

・発する力が強ければ、それに見合った反応があるのは当然でしょう。 

また、反応には賛成も反対もあります。 

賛成が多い方が気持ちが良いでしょうが、 

大切なのは「どれだけの反応があるか」ではないでしょうか。 

賛成反対を併せた反応数が多いのは、その人の存在意義を示しています。 

だから蓮舫さん、あなたは注目されている人なので安心してください。 

今は少し休んでいろんなことを整理整頓した方がよろしいのでは? 

「沈黙は金なり」 

人生の先輩としてこの言葉を捧げます。 

 

 

・試合終了のゴングが鳴っても、誰も頼んでいない勝手なジャブをあちこちにぶっ放すなど、叩かれるだけの理由があってこその事なのに、肝心の本人がちっともそれに気が付かない。 

若い方々は、よく観察し人生の貴重な教訓として、しっかりと記憶に留めておいてください。 

 

 

・言い訳を言い、そして責任を他人に擦り付ける。まさに迷惑な人の思考。 

反省は一瞬で終わり、すぐ保身に入る。こういう人の反省には 

「自分の何が悪かったのか」「自分は今後どうすればいいか」が欠落している。 

 

そしていつまでも同じ失敗を繰り返す。 

失敗する度周囲に「私の何が悪かったんだろう?」とか問いかける。 

期待してるのは「あなたは何も悪くない!」という優しい言葉。 

それ以外は要らない。改める気なんて全くないから。 

そのままの自分を周囲は受け入れなければならない。それまで頑張る。 

彼女の頑張るとは他人が変わるまで訴える事。 

 

 

・ジェームス・アレン著書 

「原因」と「結果」の法則 

 

変化の激しい時代に、状況に翻弄されず歩んでいくのに必要な視座を養うために、いま改めて読んでおきたい一冊。 

 

お薦めします。 

 

 

・蓮舫氏自身が自らの発言や支持者の発言を俯瞰して見たり聞いたりした場合。 

今、SNS上で行ってる発言が矛盾していると気づくところから始められたらいかがでしょうか? 

そして、味方として存在している人々の言動に対して冷静に分析してみたらいかがでしょうか? 

この10年で醸成された環境の中では特有のバイアスがかかってしまっているし、結果的に立憲民主党を支援してきた連合すらも見放したという事実を正面から捉えるべきではないでしょうか? 

そしてリベラルと掲げるにはあまりにもかけ離れた言動や行動となってしまっていることを理解したほうが良いのではないでしょうか? 

 

 

・自分が今までやらかしてきたことがチャラになるわけではないと言うことだろう。叩いていいよねじゃなくて、ずっと叩かれてたんだよ。そして今叩かれていると思い込んでるそれって基本的に選挙戦の中でご自身がやってきたことに対する指摘や批判だよね。それはいわれもないものでもなんでもないんだと思うんだよね。そう思われるような行動をしてきたからそういう風に取られて、今のポジになってると言うのであれば、それは蓮舫が散々自分が責める時に浸かって来た手法が今自分自身に使われてるって話だから正直同情の余地はない。蓮舫は頑なに自分の自爆だと言うことを認めないけど、そういうところなんだと思いますよ今の状況。次に続く人たちって言うけど、多分蓮舫と同じ轍を踏むヤツはそこまでいないと思うよ。だって蓮舫は自分のやったことに対するリアクション食らった結果がコレなんだから。 

 

 

・本人は出馬の際には叩かれる覚悟は出来ていたと思います。 

その覚悟がなければ立候補をすべきではないでしょう。 

ただ理想は当選、悪くても僅差の2位でその後の発信力・影響力を大きく出来るとの胸算用を持っていたものの、結果はダブルスコアの3位では立つ瀬もなく恨み節にしか聞こえません。 

本当に“次世代の挑戦者”を心配しているのなら、これを機に政界の表舞台にはキッパリと縁を切り、後輩の支援に回りましょう。 

間違っても次期衆議院議員選挙に立候補なんかしたら、いけませんよ。 

 

 

・蓮舫氏だけではないのですが、他者に攻撃的な人は自身が少しでも批判されたり、不備を指摘されるのは許せないようですね 

自分は正しい、批判されるのはおかしいという考えのみで突き進んでいるように見えて仕方ありません 

そういう考えの方が様々な人間のいる世の中の政治を行えるとはとても思えないんですよね 

 

 

・人格否定や根も葉もない抽象は論外だが、攻撃的な政治姿勢は敵を作りやすく、弱った時に一気に反撃されやすい典型例だと思う。今まさにその逆風が吹いているだけ。 

それに、与党時代含め、建設的な議論や成果を産んでこなかったこともツケになっている。 

 

いずれにせよ、多くの方は蓮舫氏の政治姿勢に一石を投じているに過ぎない。 

 

 

 

・一つ一つの発言に問題があるので叩かれるのでしょう。例えば小池さんとイスラエルの駐日大使との何年か前の写真を選挙後の写真と勘違いして、SNSに上げて小池さんを叩いていたでしょう。間違いであったことが分かった時に謝罪はせずに逆ギレしていたでしょう。これに関しては2つの間違いを起こしていた。1つ目は、よく調べずにSNSに上げてしまった。2つ目は逆ギレして謝罪しなかった。そういう行動が叩かれる原因になっているのに何故そこに気づかないのかな。 

 

 

・蓮舫氏の明確な態度は素晴らしい。 

朝日新聞の政治部記者が彼女を誹謗中傷したことについて、あっという間に謝罪に追い込むことに成功している。結果は出始めている。女性政治家あるいは社会に物を言う女性全般に対するハラスメントの場となっているXなどのSNSにおいて戦っていくのは非常に困難を伴う苦行に近い物だと思うが、女性(だけではなく男性も)たちを力付ける役割を自覚的に担おうとしている蓮舫氏を応援したいと思う。 

 

 

・蓮舫氏について、ありもしないことをでっち上げて批判するなら、それは間違いです。そんなことはしてはいけません。 

 

しかし、いま彼女に寄せられている批判の多くは、参議院議員として、あるいは公職たる都知事候補者として、彼女やその支持者がとってきた言動に対するものです。 

 

そういうことに対する批判に晒されるのは当然のこと。それを受ける覚悟がないならば、国会議員にも都知事にも立候補する資格などないでしょうに。 

 

 

・この人の評価は仕分けで決まってしまったんですよね。二番じゃダメなんですかと官僚組織を気持ちよく追求する姿が当時の国民からすれば小気味良くて「よくぞやってくれました」って拍手した。 

でそのあとの与党時代の体たらくとの落差が激しくて「口では言うけど行動と実力が伴わない」というイメージが国民に刷り込まれてしまった。 

今の政治の敵は「何かを揶揄して叩きたい」ネット民とそれを商売に繋げようとするマスコミだと思います。 

そんな国民になってしまったのは、競争しなくても頭を使わなくてもなんとか生きてこれた日本の環境だし、ただしい義務と責任を覚えないまま履き違えた自由と権利を振り回す国民だと思います。 

 

 

・難しい人だなと思うよ。礼儀正しさや正義感や一生懸命さを感じる反面、Rシール貼りっぱなし問題について「意味が分かりません」の一言で片付けてしまったり、不可解な言動が多すぎるので。 

 

散らかしながら違うとこを片付け始めるみたいな。アレどうなった感を燻らせたまま人のことを非難するみたいな。しつけえなと思われるかもしれないが、まず国籍の疑惑をクリアにしないと、黒塗り都政を非難できないでしょ。それをするのは無職になった今のタイミングがベターだと思う。 

 

そしてその辺について知らんぷりしながら応援した人達についても、信用はできない。 

 

 

・およそ国民の多くは決して豊かでなく、ときの政権には多かれ少なかれ何らかの不満を抱えているもの。 

そこに、舌鋒鋭く歯切れの良い批判をズバッと決められれば国民的には痛快だし溜飲が下がるということはあるだろう。 

 

問題はそこから先で、批判は対案があってはじめて活きたものになる。 

批判だけでは評論家と何ら変わらない。 

また、批判のやり方もマナーというか、秩序というか、そういった社会人としての常識を欠いたものではいくら批判の中身が伴っていても評価はされない。 

 

また、他人を批判するのであれば、過去の自身の言動も批判にさらされることを自認しておかねばならない。 

当たり前のことで、我が身我がふりをよく鑑み、間違いがあれば認める、正しいと思っているのはこういう理由からだということの説明を尽くすことが、重要だと感じる。 

 

 

・このような事態に陥ったのは、今までのいろんな言動、疑惑に対する釈明の際の態度などが原因なのは明らかでしょう。「いじめ」とか言っていますが、「いじめ」という言葉はそぐわないでしょう。どちらかというと「喧嘩を売ったら、反撃されてやられた」というところでしょう。今までのいろんな言動でいろんな人たちが不快に思っていて、その思いが今回大爆発したというところだと思います。 

ですので、蓮舫氏の言い分は通りません。 

 

 

・この記事を読んだ人のどれだけがXを見ただろうか?この切り抜きだけみると、蓮舫さんが弱々しく、「吐露」して、叩かれるのを嫌がっているように見える。 

 

Xを流れも見ながら読むと全然そんなことなくて、支持者向けのコメントであり、いつも通りコメンテーターとかに噛みついているだけだ。 

 

蓮舫さんの支持者ではないが、こういうメディアの切り抜きは、認知を曲げて騙していると感じ嫌いだ。 

 

石丸さんや蓮舫さんのように攻撃的スタイルには賛否が分かれる。蓮舫さんの批判の焦点が都民の感心からズレていて、反感だけかったからしばらくは逆風が続くだろう。 

 

 

・蓮舫氏は政界を引退したわけではないので政治家です。 

政権を担う気概が残っているのなら、一部の「市民」の非現実的な意見を聞くのではなく、蓮舫氏への批判は「国民」の良心と思って耳を傾けてください。 

選挙の勝者は多数の有権者に支持されたのです。まずは敬意を表さないといけません。 

そして、自分の誤りを認めて謝罪して反省する謙虚さが必要です。 

以前テレビで、「夫はペット以下の存在」、「子どもが欲しいから結婚しただけ」と、ご主人のことをないがしろにしていました。 

それは、男女の区別は関係なく、国民一人ひとりの人権を認めていないのです。 

国民は注視しています。 

 

 

・今じゃなくて昔からこの方に対して思うことが色々ある。 

言いたい放題、やりたい放題やって、いざ責められたら急に被害者面も嫌。 

無敵の人か何かなの? 

二階さん同様、利権絡みなのか知らないけど地元の方はなんで当選させてるのかも謎です。 

そんな議員沢山いるから、本当この流れ変わって欲しい。 

 

 

 

・政治家でも、企業家でも、何度もチャレンジして、失敗を経験する中で成長していくものだと思いますね。蓮舫氏も、くだらない雑音や誹謗中傷は一切無視して、本当の意味で「今回の経験を如何にして<成長の糧>とすべきか」、という課題に真摯に取り組んでもらいたい。応援していますよ。 

 

 

・蓮舫さんの気持ちもわかるし、蓮舫さんのことをそもそも嫌だと思っていた人とたちが、喜び勇んで叩きまくっているのがどうよと思っている。 

ただ、個人的には政治家(だった)ものも含めそれは受け入れる必要があると思う。特に、今はまだ選挙終了ほやほやの段階。これが、20年たって(蓮舫さんが政界引退したのに)まだ言ってたらそりゃ言ってもいい。 

蓮舫さんだって、そうじゃない。言われたから反論かもしれんが、橋下さんにいろいろ言っているじゃないか。 

今の状況は、辛く苦しいと思うが、アンチがいっぱいいるということは政治家だったものとして受け入れるべきだ。応援している人が大勢いたとしても。 

勿論、法で許されるべきでない罵詈雑言や誹謗中傷は法的に訴えてもいいと思う。何を言っても許されるわけではないのだから。 

 

 

・松下幸之助は言っています。「自分を嫌いな人は2割りいる。どっちでも良いと思う人は6割りいる。でも、信じてついてきてくれる人も2割りいる。・・それが人生」自分を悪く言う人が2割りいて当然。その当然を気にし過ぎるから自分が苦しくなる。「そんなの当たり前の存在」と考えれば良いだけのこと。 

 

 

・自分自身が、なにか瑕疵があった自民党議員に対して「好きなように叩き放題、人格否定も可」というスタンスで攻撃していたから仕方ないんじゃないかな。 

ここで自分だけは助かろうとするとまさに「他人に厳しく自分に甘い」というダブルスタンダードで余計叩かれるだけだと思うけど。 

 

 

・これは俺がおっさんになったから思うんだろうけど、いつまでもネチネチと叩く行為を幼稚に感じてならない。 

 

臭いものに蓋をする必要はないが、叩くことで自分を正当化することはただの自己満足であって、一方で言葉の暴力にすらなる至極卑劣な行為である可能性を孕んでいる、という認識を持ってほしいと思う。 

 

 

・民間人だと言うけど、都知事選で3位という有力候補だったわけで、選挙後にテレビで総括やら批評やらもするだろうし、話題にもなる。批判や耳に痛い意見もあるのは当然。でも、自分の耳に痛いことや意見が違うこと全てに噛み付いてどうするって話。自分と違う意見や批判的な声をシャットアウトするような人に政治なんてできないし、東京都の長にもなれない。しまいには女性だからバッシングとかいきなり性別を持ち出して盾にする。 

彼女を応援してたけど非常に残念。 

 

 

・批判と誹謗中傷は別ものだからね 

 

当事者だもの、言われっぱなしで我慢する必要はない 

反論は正当 

 

ただ、それによってまた傷つけられる可能性は否定できないかなぁ 

個人的には、しばらくは心も体も静めて休養した方がいい気がする 

 

 

・権力ある者の立場が変わることは政界ではよくある。ご自身の立場が叩いていた側から叩かれる側に移動しただけの話だろう。 

これまで叩いていた立場なのだから、叩かれてもうまくやり過ごす術でも知っているかと思うが。よくある話なので別にどうでもいいかな。 

 

 

・いままで噛みついてるだけで、まともに勝負もしてこなかったから、「負け」慣れてないんですよね。(勝ち慣れてもいない) 

そして所属政党は万年負けてるけど、個人としては。 

だからいい機会なのでゆっくりこれまでの政治家人生振り返って、どうしたら票が集まるか考えてみては?政治家としてはまだ若いんだし。 

 

 

・野党陣営は総じて味方は大事にしていたかも知れないが味方でないものを蔑ろにしているように映るきらいがあった。 

だからまずは自分を支持しない、むしろ拒否しようとする人にも耳を傾けてもらう努力から始めたらどうだろうか。 

 

議会制民主主義では大衆からの信頼を受け自らを多数派に仕向けることから始めなければどうしようもないのだから、噛みつくイメージしか持ってないと思われているなら慈しむイメージを持ってもらうよう、自分が変わるしか無い。 

キツイだの嫌われているだのヒステリックだのと自分の見た目の欠点にヒントをくれている人に噛みついた所で、やはり噛みつくイメージだなと思わせるだけ。 

 

 

 

・蓮舫さんが批判されてるのは女性だからでも、政治家だからでも、叩きやすいからでも無いですよ。 

そう言う人もあると思いますが、蓮舫さんの今までの政治姿勢、言動などトータルの評価ですよ。 

今後はもう政治から距離を置かれるならしばらく大人しくされた方がこの嵐がおさまるのも早いと思います。 

ネットやテレビの評判にいちいち反応するのはとても不毛です。 

疲れるだけ。嫌な気分になるだけです。 

 

 

・今この人にすごく共感する人が居るとしたら 

へずまりゅうかなと思ってしまう。 

 逆に言うと都知事選→現在までのメディアの取り上げられ方や自身はどう見られているか?という言い分はとても似ている面があるかと。 

 

 逆に言うと選挙前~今に至るまでその程度の行動(印象)に成り下がっているという事。 去り際、散り際も間違ってるからじゃないの?って言う自問が必要かなと。 

 静かに反省するって大事だと思う。 叩く奴の時間とエネルギーもあるのでこっから延々そのターンとかないし飽きたら他行くでしょレベル。 

 そこをいちいち突っかかってる時点で反省とか自問とかそういう時間が反発に使われる、そのループが性格、人間性に繋がると言う見方もしてしまう。 

 (自分は悪くない、世間が悪いって時間割いちゃうから) 

 

 

・叩かれているのは今に始まった事ではない。 

またやたらめったら噛み付くからたたかれるんです。 

そもそもなぜタレントから国会議員になったのかそこのところをまず考え直すべき。 

自民党を批判ばかりしていても何も意味はない。与党になって結局失敗しているんだから。 

また参議院議員ではなく、衆議院議員に立候補するくらいの気構えが必要でしょう。 

知名度はかなりある訳で。 

 

 

・何も悪くないのに叩かれる人と 叩かれる理由が明確にある人とでは全く意味合いが変わってくる 

 

理不尽に叩かれているのか これまでの自分自身の行動が原因で叩かれているのかを もっと 分析してほしい 

 

 

・蓮舫さんと福島さんと辻元さんは、とにかく反対意見をギャーギャー言ってるだけで、納得させられるだけの政策案を聞いた事が無い。 

 

自分は二重国籍疑惑とか選挙違反などどうでも良いが、とにかく自身を見つめ直して他者(他党)を批判する事から入るスタンスを改めてほしい。 

 

いまだに、元ニュースキャスターがギャーギャーと批判しか言ってないくらいにしか見えない。 

国会議員の先生とは到底思えない。 

 

女性だからとかそんな事は決して思ってないし、軽視もしてないが、もう一度立ち上がるなら少し静かにして、満を持して登場くらいしてほしい。 

 

好きでも嫌いでも無いが、応援しない訳ではない。 

 

 

・批判や悪口だけでなくたまには長く国会議員をやっていて制度などについて問題だと思うことや、落選したとしても都知事に立候補したんなら都知事になっていれば実現させたかった政策、将来理想とする日本の国家像とか未来の話でも書けばいいのにと思う。 

 

この人の言葉を聞いていても対処療法的な短期の政策論はあっても将来の国家像などは聞いたことがない。そしてそれはいわゆる左派と言われる人たち全員に共通している思考回路。 

 

欧米などでは左派であっても国旗や国歌にも忠誠を誓って国のためを思う行動を起こすわけだけど、日本の場合はなぜか中国や韓国への批判には弱腰で、ほとんど「反日」としか思えない言動ばかり。 

 

この人が再度政治家を目指すなら、一度でもいいから「日本のために」「日本の将来の子供たちのために」という枕詞をつけて話をしてほしいところ。 

 

 

・今のような自身の活動を見ると自分は叩いているように見える。自分が叩くのはいいが他の人はダメという風にも聞こえる。 

叩くと言うがその中には意見も含まれていると思う。それが自分の気に入らないことだと叩いたことになるんだろう。 

今はこの方も一般人で私達と同じ立場。自分は良くてあなた達はダメのその違いはなんだろう? 

 

 

・「何をやってもいいんだという空気はどこかで止めとかないと」と言うけどそれより厳しいやり方で自民党や岸田首相を叩いていなかった? 

権力者はいくら叩いても良い、と思って居たでしょ。あなたも権力者以上と見なされているんだから、と胸を張っていたら良いですよ。 

 

次世代の子たちが同じように批判に晒されては困るからと言ってますが、普通の政治活動をしているならここまで叩かれないと思いますがね。 

 

そんなつまらない理論を振りかざしていないで、暫く大人しくしていたら世の中の人も変わるかも知れませんよ。 

 

 

・「自分が今まで何やってきたか」 

綺麗さっぱり忘れてるんだろうな~ 

こういう態度でいる限り、世間の評価は変わらない 

 

ハッキリ言って、今彼女が受けてる批判など、彼女が今まで発してきたそれに比べりゃ可愛いものなのに 

 

 

・蓮舫さん、石丸さん批判がいじめみたくなってるのは駄目だと思う。 

ただ、コメントについては「私や石丸さんは叩いてもいいよねの空気感が~」だったら称賛してた。 

石丸さんが特に何も言ってない今なら、対抗候補者だった人にも優しい一面がある新しい蓮舫を見せれて、支持者広げるチャンスなのに。 

結局、今までの路線で自分が自分がで行くのな 

 

 

 

・蓮舫擁護は良いけど、石丸家族に殺害と放火の予告があったことは、テレビもネットニュースも取り上げないのな。 

全く知らないとでも言わんばかりの、この国のメディアの姿勢って本当に異常。 

中国新聞も、敵認定しているせいか、こんな重大な事件を報じている気配がない。 

つくづくメディアをなんとかしなきゃまともな社会にできないと思うよ。 

 

 

・自分に掛かった錯覚を、解ける事無く誤解のままに冷静さを取り戻す事は無さそうだ。 

今迄は、この人の勢いに押されて意見する事も出来て無かったのが、実力の無さを突き付けられた今、今迄の能力以上の振る舞いが党内に於いてもある種の弊害を生んでいた事に気付くべきだろう。 

その事を言ってやるべき人間が、蓮舫氏の後ろに居る旧民主党の古株に遠慮してか言わなかった事が彼女を増長のままにしてしまったと思う。 

今の立憲の悲惨さは、偏に旧民主の生き残りの面々のせいである。 

総括しない、責任は取らない、失政を認めないのは運が悪いだけの話と思ってるからだろう。 

そんな連中の中で育ったのだから、今の姿になったのも判る。 

自分が間違って無いのなら、修正やアップデートも必要なしとしているのと思う。 

叩かれる理由が分かって無い故、叩かれるのです。 

 

 

・痛いんだね、苦しいんだね。 

攻撃が得意な人だけど、当たると痛いってことなのよね。謙虚に見えるあざとさとか防御も覚える必要があるのかなと思います。 

何もしてない人を攻撃するのはいじめだし、そうされていると思っているんだと思うのでしょうけれど、中にはこの人が政界で攻撃していた時の攻撃された側の支持者が多いんじゃないかなと思う。 

もともと反自民的な人の攻撃と思われるものはおそらく野党期待からの失望の苦言。 

逆に受け止めて、上手は対応が見つけられたらこの先が開けるんじゃないかと思う。 

ただ、中には行く場なくネット上で攻撃するだけの人もいて、それはそのうち自滅すると思うけれど、せっかくだから、犯罪に繋がるような迷惑メールや誹謗中傷への法改革など提案していくとか視野を転換してみたら風向きも変わってくるかもしれないですね。 

 

 

・「蓮舫さんのようなやり方の政治家」に憧れて 

その後に続こうとする次世代の人達が 

本当に居るのかどうかは別の議論として・・・、 

ご自分でも仰っておられる通り現在「私人」の蓮舫さんに 

ご自分の勝手な思い込みで「脳内次世代」の為に 

「ごちゃごちゃと具にもつかない御託を並べなければならない」義務は 

無いと思われますので、余計な使命感は帯びないように。 

 

 

・叩くのが止まない理由は、叩いている内容についてちゃんと反論してないからじゃないの? 

例えばそのまんま東の言っていたことについての反論は一切せず、友人でもないことにだけ言い返して煙に巻いてる。 

これじゃあ火に薪をくべてるのと大差ないと思うけどね。 

批判されてる内容には目を逸らし、批判した相手を叩く事だけをしてるからこうなるのでは? 

 

 

・恐らく2位ではダメなんですかと行革を進めるときのお門違いの強引な姿勢が尾を引いている。他人に厳しく問う人はその反作用で他人に厳しく問い返されるという作用反作用の法則の一例だと思う。でも誰かが問わねばならないんだが。 

 

 

・蓮舫氏が自分が色々叩かれてる事を自分擁護で記してるが、原因は自分にある事に気付いてないのか。基本的に自分への意見、批判を聞く耳を持たない故に地盤や組織票もない石丸氏に敗れて惨敗したのは必然である。長い間野党で培った非難や詰問で相手のあら探しや追及する能力は優れているが、自分が攻められる側になったら防御力は極端に弱い。小池知事の政策をあら探しして、自分はさらに上を行くアピールしたり、裏金議員を成敗するかの如く口撃したり揚げ足取り口撃・批判だけでは難しいという事である。これだけ多くの非難を受けたら議員として職責を果たすのは困難であり政界復帰は難しい。 

 

 

・何事にも原因と結果があります。 

蓮舫氏の場合叩かれる結果は蓮舫氏の言動にあります。 

石丸氏が叩かれるのは今なら石丸叩いても同調を得られるというメディアとヤフコメ民のスクラムが見受けられます。叩く前に何があったか叩いた結果何が起こるかをよく見ればわかります。 

 

 

・蓮舫氏や小池氏などの政治家など、直接お会いした訳でも、見た訳でもなくあくまでTVや新聞、週刊誌上で拝見しただけなので、本当のところ素性が分からず、推測のみなので、叩いて良いのかさえ分かりません。ただ、叩くというのは、暴力なので、自分がされて嫌な事は、他人にすべきではないと思います。 

 

 

・蓮舫氏を見ていると、なぜ人は、こうも、自分の姿が見えないのだろう、と、周りがこれほど明確に答えを見せているのに、気づかないのだろうと、一体その認知機能は、どうなっているのだろうと、不思議です。 

 

でも実はこの話、蓮舫氏に限った話ではなく、自分で原因を作っておきながら、何度言ってもそこに気づかず、他者に原因を求める人は、実はかなり多い。 

 

その認知のズレを正そうと、何度も試みたのに、全くダメでしたね。どうしたものか…。 

 

 

 

・最近著名人がXとかで特定の人の発言を批判したり思いを投稿するのは自由だけど、いい大人が喧嘩してるみたいで見苦しいかな。直接言いに行けばいいのに、、世間にも見せることで考えるきっかけも与えてるのかもしれないけど。個人的には見苦しい。 

 

 

・これに関しては仰る通りです。 

蓮舫氏に向けられたコメントを見ていると、批判というよりも人格攻撃のようなものが多く、それは違うのでは?と思ってしまいます。 

彼女の日ごろの言動が原因だとの声もありますが、そういう言動を批判されるにもかかわらず蓮舫氏にそのような言葉を向けるのであれば、同じ穴の狢です。 

彼女の日ごろの言動は、誹謗中傷をしていい免罪符にはなりません。 

 

それに、蓮舫氏を口汚く叩いている方は、別にあなたが何か言われたわけではありませんよね?言われた本人が言い返すのならまだ分かりますが、第三者がそこまで言う必要はないでしょ。 

それこそ「噛みつき」だと思いますよ。 

 

 

・負けたからではなくて元々から。 

 

現職とて無言でかわしているだけで、2期8年の実績を引き合いに出しての批判は相当ある。 

先陣に立つというのはそういうこと。 

 

当選者も含め全面称賛されているものなど一人もいないし、そんな事が起こるような危険な政治体制も必要ない。 

 

 

・問題をすり替えてます。出馬したから叩かれてるわけでもないし負けたから女だから叩かれているわけでもない。 

なぜそこに次世代の子達がでてくるのか疑問。 

政治家目指す子たちの心配をする前に間違ったことは素直に謝るお手本を示してほしい。 

 

 

・女だから叩かれているというのは必ずしも正しくないのではないかと。石丸氏は男だけど叩かれている。他にも叩かれている男の政治家はたくさんいる。 

 

叩かれている本人は、自分のことだけで精いっぱいになるあまり、他にも叩かれている人が大勢いることをわからなくなるものだが、かえって余裕のなさを曝してしまうだけではないのかな。 

 

やっぱりあの2位発言が悪影響を及ぼしてるなあ。本人はいろいろ言い訳してるけど、やはり政治家が言ってはいけない発言ですよあれは。言われた側からすれば、夢も希望も失わせる言葉だからね。 

 

 

・私、今民間人だよねって思うのに⇒元国会議員という肩書きはそれだけ重いってことですよ。都合の良いように民間人というフレーズを使うなとずっとそれでやってきた私からすると感じますけどね。 

あと、未だに叩かれているのはこれまで自分が叩いてきてた言霊が蓮舫さんのもとに返ってきているだけで、いわば当然のこと。人のせいではなく自分のせいだということに気づかないと。 

 

 

・蓮舫さんは、いままでの政治家人生を振り返って、どんなことして、どんなことを言ってきたのか、深く深く思い返してみるべきでしょう。 

 

「れんほう叩いていいよねの空気が・・・」とか言っているのは、今までの自分に一切の非がないと信じているからでしょうが、いままでの行いの結果が、そうなっているわけで、もっと温かみのある行動をしていたら、違った結果になっていたでしょう。 

 

安倍晋三元首相の「国葬(国葬儀)」の招待状が届いたときに、欠席するのは・・・・まあいいでしょう。しかし、それをわざわざSNSに公開するのは、どういう神経の持ち主なのか?と思った人が多いわけです。左派側界隈の人には、もしかしたら受けが良かったのかもしれませんが、それ以外の人にとっては、情けない行いに見えたのではないですか。 

 

これはひとつの事例ですが、他者には容赦なく、自身や身内には激甘なのが蓮舫氏です。そういった対応の結果です。 

 

 

・都知事選中も都知事選後も元々の支持者と共産・社民支持者受けの良いことばかりやってて無党派層は決して寄り付かないし元々嫌いな人達はもっと嫌いになる行動ばかりしている。連合への発言で立憲に戻るのかも微妙、ここまで振り切ったならもう戻る場所は共産か社民しか無いと思う。 

 

 

・場外乱闘というか、選挙とか政治を離れ、何か”憎みあってる”だけのように感じるのは私だけだろうか? 

 

野党…あえて限定するなら左翼政党の根本的な誤りは、”批判”や”否定”を是とする態度だと思う。誤解の無いように言えば、現在の自民党が”批判”や”否定”に相当しないという事ではない。むしろ”批判”も”否定”も当然だろう。 

 

だが、今の日本そのものは、”批判”や”否定”されるほど酷い社会じゃ無い。虐げられる人も居るだろうが、他国の状況と比較すれば(猶更)とても良い国だと実感できる。しかし左翼政党の言葉に耳を傾けると、何だか日本はダメな国だと自虐的な気持ちになってしまう。なぜだろう? 

 

記事に言うところの”蓮舫叩き”の論調も、中身こそ違うが、国会で左翼政党が口にする”批判”や”否定”と同じに見える。そうした”批判ロジック”を生み出したのは、そもそも左翼政党のような気がする。 

 

 

・「何をやってもいいんだという空気はどこかで止めとかないと、政治家になる女の子も男の子も手をあげられなくなる。なんでもさらさないと公人になれないというのはやっぱり、違うよね」 

 

現職の方を含め自らお命を絶たれた、テロに遭われた自民党の方々とそのご家族・ご遺族の方々はこの言葉にどう思われるのでしょうね…与党だ政権だ大臣だ総理大臣だ!!であれば『何をやってもいいんだという空気』どころか『何をやってもいい』は許される事なのでしょうかね??? 

 

 

 

・やっぱりまわりが見えていない。誹謗中傷も中にはあるかもしれないが、冷静な目で批判しているものもある。客観的に自分を見るのも大事だと思う。そうじゃないと、自分は悪くない。世間が悪いのだと言って終わるだけ。なぜ、そうなるかも、たまには考えた方がいい。噛みつくだけでは、世界は変わらない。 

 

 

・都知事選に落選して大きく落胆するのは理解するけどさ、力不足だったと黙っていれば良いものの、従来通りあちらこちらに嚙みつくから騒ぎが大きくなるんだよ 

 

まぁ、性格なんて一朝一夕で変わる訳ないし、今回の発言だって反発は招くけど同情には傾かないと思いますね。 

 

 

・政治活動中の発言は落選して一般人に戻った今批判される筋合いは無いってか? 

 

何処ぞやの国の元大統領・現候補みたいに人の悪口や思想の上げ足取りをする事で当選を目指していた人がここに来て言う言葉じゃないよね。 

 

人の考えを否定する党の代表格 

だから政権取れないんだよ。 

 

人の考えがないから今回の選挙みたいに『相手が土俵に立ってくれないから、私は知識人なのに相手が相手してくれないから落選したの』になる。 

 

自民党のザル法案にメスを入れることに特化して来たから、そっちは得意分野なのかもね。 

 

でも、国政、都政は『自分の会社だからここが悪くてこう変えないと行けない!』って言う自責から始まらんと代表は務まらん。 

 

 

・人にしたことは自分に返ってくる。日本人なら誰でも知っている昔からの教えです。良いことも悪いことも自分に返ってきます。蓮舫さんはそれを体現されている方だと思います。他人のせいにするばかりでなく、ご自分の言動を見直されてみてはいかがでしょうか。 

 

 

・・・・言ってれば・・・と言いつつ、こうやって相手に反撃しなきゃ気が済まない性格が泥仕合の延長戦となっていること気づいて欲しい。 

 

誰も得する人がいない愚かなバッシング合戦、老婆心ながら叩かれる理由をお考えになってと願うばかり。 

 

 

・都合が悪くなったら一般人を理由に逃げるのは都合良すぎではないかな?敗北後にはファクトチェックを怠った投稿で小池さんをひはんしていたし、間違った批判には批判で返されるのは当然。政治家以前に言葉の重みを自覚して先ずは自省すべきだと思う 

 

 

・議論の場では野次を飛ばして話を聞かない、揚げ足取りしかしない、批判だけして改善点を提示しない 

全ては自分がやってきた行動の結果 

自分がやられたら急に被害者ヅラするからより心証が悪くなる 

そこをまったく理解していないのがすでに終わっている 

まずはそういう所を直すのが先でしょうな じゃないと次に選挙に出てきても絶対に勝てない 

 

 

・叩いていいのは叩かれる覚悟のある人だけだ。 

まさか叩かれる覚悟もなく人を一方的に叩けるとでも思っていたのか? 

攻撃力に全振りで紙防御にもほどがある。 

 

 

・蓮舫氏に対する声の多くは今までの行いとの矛盾を指摘しているだけ 

その指摘には完全スルーしたまま一部の批判に過剰に反撃して、これが次世代の人たちに見せるべき姿なのかと呆れます 

一部熱狂的信者を除き、若者中心に一般層の蓮舫離れがどんどん加速しているのも頷けます 

 

 

・何をやってもいいんだという空気はどこかで止めとかないと、政治家になる女の子も男の子も手をあげられなくなる。...」というけれど、事前運動の公職選挙法違反とか、落選後の他者批判とか、蓮舫こそ「何をやってもいいんだ」と示したではないか。 

それに、もうこの人は政治家ではないし、都民がこの人は都知事は不適格と烙印を押したのだからしばらく黙っていればいい。いちいちコメントするほどに嫌悪感を誘う。 

 

 

 

・確かに有名だけど一般人・・・しかし、多くは一般人とは思っていない 

引退を宣言したわけでもなく、議員ではないが「政治屋」と思っている。 

叩いているのは、「政治屋 蓮舫」であって「齊藤 蓮舫」さんではない。 

そのことは本人も分かっているはずで、都合によって一般人と政治屋を 

使い分けるのはいささか卑怯では? 

 

 

・都知事選残念でしたが、健闘は認めます 

言えるのはただひとつ 

「メディア戦略」への対応の脆弱さですね 

敵は小池百合子さんや他の都知事候補でもなく 

mediaに対する残念な事象なんじゃないかと思ったりしました 

例えば 熱弁をふるっている(まっとうな主張)メディアのカメラは必ず右に寄り添う盟友の辻本清美さんをもフレームインして撮影している。 

この二人のツーショットだけでも嫌気がさしたのは私だけか。。 

 

 

・数多いる政治家の中で何故ご自身がこれだけ批判されているのか理解できないのか理解したく無いのか。 

政治家を目指す方は貴方を反面教師にすることはあってもこの状況をみて萎縮する子はいないと思いますよ。 

自分が叩かれると被害者面して更には女性蔑視だとか政治家を目指す方が萎縮するとか他者の為に立ち上がる蓮舫!感を出していますが、貴方個人のこれまでの振る舞いが批判されているのですから他者を巻き込もうとしない方が良いですよ。 

 

 

・いい仕事をしなければ消えていくのが政治家の運命だし、 

 

誹謗中傷はだめだけど、批判されることは、次に繋がる良いことだと思う。 

 

なので誹謗中傷はしっかり対処して、 

 

批判については、しっかり分析して次につなげてほしいね。 

 

 

・政治家が政治、政治家に異論を唱えるのはいいけど最近は芸能人とかコメンテーターとかにも 

噛みついて本当にただのクレーマーみたいですね。岸田さんの方がまだましかな。 

増税メガネとか色々言われてますが受け流して 

政治にはキチンと意見を言うみたいな。 

そこは見習った方が… 

貴女の言動が市民、他にどれだけ不快感を 

与えているか…考える余裕も無いですかね。 

落選して良かったのかも知れません、都知事になって政策でミスをしても修正とか謝罪とか 

まーしないでしょうね。私は常に正しい… 

 

 

・Xに投稿するのは本人の自由 

だけどYahooニュースで記事に 

取り上げるのは記者の自由では無い 

Xは見たて情報を得たい人が見に行くが 

Yahooニュースはそうでは無いよね 

見なく無い、情報を得たく無い人でも 

Yahooニュースを開けば嫌でも顔や記事が目に入る 

そしてどれだけの人が不快になっているか 

不快にしてるからコメント欄を覗けば 

一目瞭然だよね、それもただの一般人の 

鬱憤ばらしの与太話を 

自分等のコメントには規制を掛けると内容の文が 

届くが、こういう記事には規制が無いんだろ 

何処にその権利が有るか分からないが 

もっと精査するべきでそれも仕事だよね 

 

 

・舌鋒鋭く口撃するけど、相手を死なせるところまで追い込んではいないからなあ。兵庫県知事と比べたら、全然マシに思える。反省するところはして改善すれば、注目はされているので再浮上出来るんじゃないかな。 

 

 

・議員を辞めて、選挙に落選すれば民間人なんだね。 

 

それが事実なら、蓮舫氏は今まで多くの民間人(例えば、鈴木宗男氏や安倍晋三氏)を叩いて来たことになる。 

 

自分が叩く時は元議員は公人なのに、自分が叩かれる時には元議員は民間人なんだね。 

 

敵には厳しく、自分には甘くが露骨すぎるから叩かれているだけではなかろうか。 

 

 

・どんな世界も負ければある程度の批判はありますよ。 

蓮舫さんはこれまで多くの人を批判したり揚げ足取ったりしていたから仕方ない面もありますよ。 

今まで人のことを大きく批判していなかったらここまで言われなかったと思うけど、それがわかっていない時点で人間としてどうなんだろう。 

石丸さんなんて蓮舫さん以上に批判されているし蓮舫さん以上に民間人だけどその批判に関して蓮舫さんみたいな文句は言ってないよね。 

この辺りが二位になれなかった理由なんだろうね、 

 

 

・民間人だといわれるのであれば、マスコミの取材は受けず、SNSの発信も断り書きを入れるか、アカウントを変更するべきだと思います。多分蓮舫さんも他の人へだったらそういうような気がします。 

また、叩かれるのは政治家だったころの行動やその時へのコメントへの反論とかが原因な気がしますので、黙殺するしかないのでは?変に発信しているから余計にたたきブームが盛り上がってしまっているような気がしますし、ネタ探しのマスコミにも目を付けられるのでは? 

 

 

 

 
 

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