( 191716 )  2024/07/17 14:51:47  
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17歳の秋篠宮家の長男である悠仁さまは、筑波大学附属高校の3年生であり、夏休みには国際昆虫学会議に参加する予定。

彼は一流の研究者と共同でトンボの生態について研究し、英語も流暢に話す能力を持っているとされる。

これらの活動には紀子さまの教育への熱意が影響しているとされ、来年はどの大学に進学するのか注目されている。

(要約)

( 191718 )  2024/07/17 14:51:47  
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Photo by gettyimages 

 

秋篠宮家のご長男・悠仁さま(17歳)は筑波大学附属高校(以下、筑附)の3年生。世間の受験生にとって夏は猛勉強の時期だが、悠仁さまの場合は少し異なる。8月25日から京都で開催され、「昆虫学者のオリンピック」とも呼ばれる国際昆虫学会議に参加されるからだ。 

 

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「皇居に生息するトンボの生態について、一流の研究者と共同で研究した成果をポスター形式で発表される予定です。これで東大への推薦入学に王手をかけたのではないかと、宮内庁内でも話題になっていますね」(宮内庁関係者) 

 

偏差値トップクラスの筑附での授業についていきながらプロ顔負けの研究を行い、さらに6月に行われたルクセンブルク皇太子との夕食会では、通訳を介さず流暢な英語でお話しされた悠仁さま。その背後には、教育にご熱心な紀子さまのお姿が見えるという。 

 

その熱量について、筑附の関係者が打ち明ける。 

 

「昨年9月に行われた文化祭で、悠仁さまはクラスでの合唱に参加されました。悠仁さまのクラスの番がきたら、紀子さまは我先にと客席最前列の一番いい場所に陣取られ、ずっとスマホで撮影していましたね。保護者の中でもとりわけ熱心なご様子でした」 

 

来年のいまごろ、悠仁さまはどの大学で学ばれているのだろうか。 

 

紀子さまの「教育ママ」ぶりはこれにとどまらない。その詳細については、関連記事『トンボ論文執筆に続き、国際学術会議にも出席へ…悠仁さま「東大進学論争」のウラで指摘されている「疑問」と「布石」』で詳しく報じる。 

 

週刊現代(講談社・月曜・金曜発売) 

 

 

 
 

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