( 191725 ) 2024/07/17 15:04:07 2 00 石丸・一夫多妻制案に「若者の暴動が起こる」批判! 蓮舫・大量シールに「質問意図がわからん」と当初他人事… 史上最悪都知事選の末路みんかぶマガジン 7/17(水) 9:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/fe463f2b0f9c1efd4c03bee02d173d742c5ef0d8 |
( 191726 ) 2024/07/17 15:04:07 1 00 7月7日に行われた東京都知事選では、小池百合子知事が再選を果たす圧勝を収めた。 | ( 191728 ) 2024/07/17 15:04:07 0 00 Adobe Stock
7月7日投開票された東京都知事選は、3選を目指した小池百合子知事の圧勝で幕を閉じた。今回の選挙で注目を浴びたのは「勝者」よりも「2位」をめぐる戦いだ。その結果は「明」と「暗」をはっきり分ける形になった。選挙分析に定評がある経済アナリストの佐藤健太氏は「次の衆院選において再び『石丸VS蓮舫』が見られる可能性もある」と指摘する。選挙後もこの二人の一挙手一投足に注目が集まり続けている。そんな中、7月14日放送の「そこまで言って委員会NP」で石丸氏は人口減少対策の一例として「一夫多妻制」を挙げ、SNS上で立憲民主党・米山隆一衆院議員は「1対1の人口比で一夫多妻なんて導入したら、本気で若者の暴動が起こると思います」と批判した。佐藤氏が解説するーー。
【動画】「本気で勝つ気ありますか?」前安芸高田市長「石丸伸二」が語る熱すぎる野望…「東京弱体化計画」の具体的中身を語りつくす!
都知事選は現職の小池氏が約292万票を獲得し、2位の元広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(約166万票)に120万票以上の大差をつけて圧勝した。予想外の失速となったのは、元立憲民主党参院議員の蓮舫氏だ。序盤は「女傑対決」が注目され、小池氏を「激しく追い上げる」展開をマスメディアは予想していたが、開けてみれば蓮舫氏は3位の約128万票にとどまり、2位の石丸氏に40万票近い差をつけられて惨敗した。
得票率を見ると小池氏は42.8%、石丸氏は24.3%で、蓮舫氏(18.8%)は小池氏にダブルスコア以上の差を許す結果となった。蓮舫氏が大惨敗を喫した要因分析は他に譲るが、この「2位」と「3位」という差は結果として真逆とも言える評価を生むことになった点は興味深い。
10代・20代を中心とする若年層から高い支持を得た石丸氏は「新党結成」や「国政進出」の可能性がささやかれ、ほとんど無名状態だった都知事選前からメディアの注目度が一気に増幅した。一方の蓮舫氏には「やはり生理的に嫌いな人が多い」(7月8日のTBS系「ゴゴスマ~GOGO! Smile!~」で東国原英夫元宮崎県知事)などと辛辣なコメントが向けられ、野党共闘の「失敗例」として名を残すことになった。
NHKが7月5~7日に実施した世論調査によれば、立憲民主党の政党支持率は5.2%で前回に比べて一気に4.3ポイントも下落した。4月の衆院トリプル補選や5月の静岡県知事選などに勝利し、立憲民主党は勢いに乗ってきたものの都知事選を境に期待感が半減してしまった形だ。
立憲民主党の小沢一郎衆院議員は7月9日、記者団に「泉健太代表でやったら、また沈没だ」などと9月に任期満了となる泉代表の退陣を求めた。一部からは「また、いつもの仲間割れが始まった」との冷ややかな声が漏れ、次期総選挙を前に不協和音は隠せない。
野党担当のテレビ局記者は「都知事選の中盤から立憲民主党内では石丸氏に追い抜かれることはわかっていた。それよりもダメージとなったのは選挙後の蓮舫氏の振る舞いだろう」と語る。
投開票日の夜、20時ちょうどに小池氏の当選確実が一斉にメディアで伝えられると、蓮舫氏は集まった取材陣に「私の力不足、そこに尽きる」「(戦術面での間違いは)なかった。やれることはやった」と悔し涙を浮かべた。そこまでは良かったのだが、さらに記者から蓮舫氏への支援を意味する「R」というシールが選挙期間中に電柱や道路標識などに大量に貼られたことについて質問が飛ぶと、「ごめんなさい、質問の意図がわかりません」「まったく意味がわかりません」などと苛立つように一蹴した。
もちろん、選挙活動で忙しかった蓮舫氏は公共物に貼られている事実を知らなかったのかもしれない。選挙戦の疲れや敗北の絶望感があったのだろうが、小池氏の街頭演説中には「R」のロゴをつけた人々がヤジを飛ばしたり、プラカードを持って合唱したりと選挙妨害に近い行為を行っていた。それらを止める呼びかけをしたわけでもなく、「意味がわからない」などと一蹴するのは残念でしかない。
7月11日になって蓮舫事務所はXに「蓮舫陣営として、このシールの企画・作成・配布・貼付のいずれにもまったく関わっておらず、本件についてはSNSなどで知ったところです。貼りつけをおこなった方は、候補者への支援の思いからだったとしても、すぐに原状回復をされるようにお願い申し上げます」と投稿したが、「R」のロゴは蓮舫氏が着ていたTシャツにも見られており、蓮舫氏自身が「私には分からなかったことだけど、そういうシールを公共物に貼った人がいるのであれば剥がしてもらいたい」などと応じるべきではなかったのか。
加えて、蓮舫氏は“敗戦の弁”で「私には政策があり、経験があり、現職が打ち出しているものに対する対案もある」などと強調し、公開討論会の開催が少なかったことを悔やんだ。実際には日本記者クラブや東京青年会議所が主催した候補者4人による公開討論会が開催されていたのだが、まだ自分にとっては少ないと感じたようだ。
蓮舫氏は5月27日に立候補を表明してから2週間も公約を発表せず、「私が早く出した公約と同じものを出されるのは辛いなと思うところもある」などと小池氏に“マネ”される可能性を理由に挙げていた。とはいえ、告示日直前の6月18日に発表した蓮舫氏の公約はパンチ力に欠け、2期8年の実績と具体性のある公約を掲げた小池氏のものとは見劣りした点は否めない。公約発表や記者会見のタイミングを小池氏にあえて重ねた点もマイナスに働いたように映る。
蓮舫氏は次期衆院選に立候補する考えや都知事選の結果が国政に与える影響について問われると、「今日は私の思いが届かった結果が出た日なので、それに対して私に何が足りなかったのか考える時間をください。国政に与える影響を私は答える立場にない」と答えた。だが、大敗した蓮舫氏が国政復帰を目指すだろうことは多くの国民が想像していることだ。
来年夏の参院選や次期衆院選に出馬するのならば都知事選前に議員辞職し、立憲民主党を離党したのは一体何だったのかと言いたくなる。単に「無所属の方が選挙でウケがいいから」というのであれば、もはや今後の言動は信頼性を欠くのではないか。ただ、それが「政治家・蓮舫」の選択であれば後は有権者が判断すれば良いことだろう。
まさかの大惨敗を喫した蓮舫氏は、駐日イスラエル大使が7月9日に小池氏との「ツーショット写真」をXに投稿したことについて、「敗者ですが言わせてください。当選直後にこの外交は私の考えではあり得ません。都民の1人としても、とても残念です」と批判した。しかし、この写真は2年前に撮影されたものと判明した。東京都の公式アカウントは7月10日のXに「駐日イスラエル大使は、2022年4月に着任挨拶のため東京都庁に来られました」と投稿しているが、蓮舫氏は「それならばこそ、きちんと抗議撤回を要請して欲しいです」とつづった。こうした蓮舫氏の姿勢には「結局批判しかできない方なんですね」「負けた後に腹いせのような投稿の連続なんてカッコ悪い」などの批判が渦巻く。
都知事選の敗北でイメージダウンが止まらない蓮舫氏とは対照的に、2位に入った石丸氏は「石丸旋風を起こした」ともてはやされ、メディアにも引っ張りだこの人気となった。蓮舫氏が「暗」とすれば、石丸氏には間違いなく「明」が訪れている。
もともと、安芸高田市長時代に議会と対決した際の模様や記者会見で地元記者とバトルする動画がバズり、SNS上では一定の人気を誇っていたのだが、約4年前から視野に入れていたという都知事選の出馬で一気に「全国区」になったのだ。
都知事選の敗戦直後に国政進出の可能性を問われた石丸氏は「選択肢としては当然考えます。たとえば衆院広島1区。岸田文雄首相の選挙区です」と語り、既成政党は戦々恐々としている。メディアからのオファーも殺到しており、7月11日のテレビ朝日系「グッド!モーニング」の単独インタビューに応じた際には泉房穂元明石市長らとの新党結成の可能性について「可能性はありますね。選択肢として」と回答。元大阪府知事の橋下徹氏の名も挙げ、「それぐらい大連立がいるんじゃないかって。既存政党、既存政治がオワコン化している中、新しいものを立ち上げるならそれぐらい何か熱量がいるんじゃないか」と語った。
ただ、都知事選開票の直後から石丸氏にも批判の矛先が向いている。開票日の夜にテレビ番組などのインタビューに応じた際の姿勢が「パワハラ臭がプンプンする」「高圧的な態度はイライラする」「逆質問してマウントをとりあがる人」「まるで子供のよう」などと批判されているのだ。ネット上には「石丸構文」なるものが拡散され、冷笑しながら論破しようとするスタイルを皮肉る投稿も目立つ。
批判が沸騰する発端になったのは、投開票日夜に日本テレビが配信した「【都知事選ライブ】東京都知事選デジタル特番」に出演した社会学者の古市憲寿氏とのバトルだ。古市氏は「石丸氏が批判する政治屋と石丸氏自身はどう違うんですか」と質問した。石丸氏は「なんか堂々巡りになっている気がするんですけど。同じ質問を今、繰り返されてます?さっき、答えたばかりなんですけど。もう1回言えってことですか?」と応じ、古市氏も「いや、まだ答えてもらっていないから聞いているんです」などと応酬を繰り広げた。
TBS系の中継ではJX通信社の米重克洋氏が「善戦したとの受け止めなのか、それとも、もっと上にいきたかったのか」と質問したところ、嘲笑しながら「なんという愚問ですか。選挙に出る以上、一番上を目指さなくてどうするんですか」と回答を拒んだ。
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( 191727 ) 2024/07/17 15:04:07 1 00 - 最近、多くの人がメディアの切り抜きや偏向報道に警鐘を鳴らし、自ら情報を確認するリテラシーが大切だとの認識を共有しているようです。
- 石丸氏の発言について、一部ではもっと具体的な提案をするべきだったという意見や、単刀直入にシンプルにアプローチすべきだったという声もあります。
- メディアやコメンテーターについても、石丸氏に対する偏向報道や切り取りに疑問を持つ声が見られます。
- 一夫多妻制や少子化対策に関する議論が盛んに行われていますが、極端な例を挙げることで問題提起を行う姿勢に賛否両論があります。
- 政治家やコメンテーターの発言に対する批判的な意見も多く見られ、メディアの報道姿勢や情報の取り扱いに対する疑問も広がっています。
(まとめ) | ( 191729 ) 2024/07/17 15:04:07 0 00 ・メディアの皆さんがYouTubeの切り抜きを問題としつつ、自分たちは平然と切り抜き、作為的な編集をされて、偏向報道するということに、今回多くの人たちが気付いたと思います。自ら一次情報を確認した上でコメントするリテラシーを向上させる努力が、政治ひいては国を良くすることに繋がると考えます。
・石丸氏も少子化対策について現実的じゃない案提示するより単刀直入に「いや、無理っしょ」で片付ければ良かったのに。そんなことよりやれることは何か、こういう方向性だぞってシンプルに攻めた方がより支持も増えたと思う。
・石丸氏は一夫多妻制みたいな極端なことでも起こらない限りこの少子化の波を止めることはできないと言っただけ。つまり極端な例を挙げただけでしょう。マスコミの切り抜きに騙される人々は本当に問題。それ以上にこの記事書いた佐藤という人はやばいけどね。本当マスコミの切り抜きと印象操作は大問題でそこにひとり食ってかかる石丸氏は色々問題もあるだろうけど単純にすごいと思う。
・石丸氏に対して、実像と虚像の見極めが始まるというコメントもあるが、これは石丸氏だけでは無いと思う。 古市氏や山崎氏の様なコメンテーター、TV局、このような配信メディア、週刊誌、など、全てにおいて、実像と虚像の見極めが始まっていると思う。 どのメディアや芸能人や週刊誌やコメンテーターが、都合よく切り抜かれた言葉を利用して、印象操作をするのか、庶民は石丸氏だけで無くこれら全般をしっかり見て、取捨選択すべきである。 これからの時代、庶民は政治家やコメンテーターやメディアなどに対して、虚像ハンターになる時代になったと思う。 どの配信メディアが虚像なのか、石丸氏と石丸氏を扱うメディアを見れば、直ぐにわかってくる。 これは、皮肉にも石丸氏の功績かもしれない。
・結婚しない、子どもをつくらない理由のひとつが経済的負担の問題であるならば、扶養できる経済力のある男性が複数の配偶者と多くの子どもを持つのは合理的ではある。 昔は子どもができないという理由で離婚された女性もいた。多妻の場合は必ず子どもをつくるというのが条件になるだろう。
・いやー、改めて日本のメディアの質の低さに呆然としました。 「7月14日放送の『そこまで言って委員会NP』で石丸氏は人口減少対策の一例として『一夫多妻制』を挙げ、」なんてことしてないですよ。 現在の常識からすれば突飛なほどのことをしなければ、人口減少がとまらない、その「突飛なこと」の例として一夫多妻を例示しただけで石丸氏はその直後に「現在の社会規範では無理」と言っている。 切り抜き云々もあるがメディアは抽象化した概念で議論することができるレベルの頭脳を持ってないことが露呈した。
・ホントに石丸さんはやりたい事がわからない
東京かの人口分散考えるなら、地方の知事やそのまま安芸高田で、魅力的で活力のある自治体を目指し、若者が住んでみたいところにすればいい まぁ、安芸高田では無印の誘致に議員が反対してけど、もっと長くやっていれば結果も出たと思う
・文を書く練習ってやらないんだろうか?6ページもあるのに、最初の導入部分で読む気が失せるような書き方だよね。
佐藤氏が解説するって、何をどういうふうに?どこに焦点を置いて書くの?読み手は忙しいんだから、6ページもあるニュースを読んだらどんなことがわかるか簡単に導入部分で説明するのが、基本的な文の書き方なんだよね。
そうしないなら、1ページくらいでまとめた方がいいです。
・今後、石丸さんみたいなタイプの人が続々と出てくるか否かがポイントだと思います。現在の政治システムのままでいいとか、「変わった奴が台頭してきたな」位の認識の人は否定的に捉えているようです。最初から完璧な人はいませんし、とことん粗さがしをすれば多少は出てくると思いますが、それで抹殺するのではなく、若い人の多くが「俺にもチャンスあるかも」と思い次から次へと出てきて、現職といい勝負をするようになれば、堰を切ったように、全国的に新しい動きになりだすと思います。既成政党がそれを阻もうとありとあらゆる手を使ってネガティブキャンペーンで火消しを図っていくかと思いますが、わたしたちは、そうした手に乗らず、火が消えないように見守る胆力が必要です。
・余談ですが、世界的にも珍しい一妻多夫制の風習を持つ中国の少数民族のドキュメンタリーを大昔に見た記憶がある。妻の家が中心にあって、周囲に複数の旦那の家がある。毎日毎晩、順番に各旦那と妻は過ごす。子供は皆で育てる。面白いのはその村で育った女の子が詳細忘れたがアメリカに一人渡り生活することになるが、大きくなっても4人のボーイフレンドを作って生活していたこと。やはり複数の男性と交際するのが自然なようだった。こういう事例を見ると今の日本の結婚スタイルのパターンは均一化しすぎているのかもしれない。
・前半の蓮舫批判は同感だが、後半の石丸批判は何を言っているのかよく分からない。
蓮舫落選の原因は一事が万事仲間に恵まれなかったこと。優秀な選挙参謀がいおらず、サポーターの柄も悪すぎた。小池へ罵詈雑言を浴びせる姿を見て、こういう輩が支援しているのかと幻滅した聴衆は少なくないだろう。「真に恐れるべきは有能な敵ではなく無能な味方である」を地で行ってしまった。
石丸氏についた指南役はある意味完璧だった。自身の戦略と石丸氏の要望をうまく組み合わせていた。オールドメディアから集中砲火を浴びせられているが、その姿も支援者から見れば正義のヒーローに見えてしまう。なぜなら、氏はオールドと戦う姿を見せて支持者を増やしてきたのだから。そして「一夫多妻」の切り貼り。これではオールド憎しの支持者に燃料投下をしているようなもの。
もう少しオールドメディアは頭を冷やすべき。
・石丸氏の一夫多妻発言は今の政府の不甲斐なさに対して極端な例として問題提起したにすぎないのに、なぜそれが理解出来ずに単語だけを切り取って貶めようとするのか。今の政府のいつまでも効果の無いばら撒きと増税の繰り返しの政策を甘んじて受け入れるつもりですか。少子化が叫ばれて何十年も真剣に考えて来なかった。いい加減この危機的な課題に真正面から向かい合う必要があるのじゃないですか。
・既存政党が既得権益にいつまでもすがっているから、無党派層や若者は既存政党に期待をしていない。 既存政党を支える政党支持者という既得権益を享受できる人や組織以外はほとんどの人が政治に期待をしていないのが今の政治だと思う。 そういう中で石丸さんのような革新的に見える若い人が政治家に台頭する事に多くの無党派層や若者が迎合した形ではあるが、石丸さんが頭が良くても、マスコミを通して、誰にでもわかりやすい、政治の形をパフォーマンス的にわかるように説明すれば、この波はもっと大きくなった可能性が有る。 地頭がいいことはいいのでしょうが、大衆に向けて支持を広げる為の本当の意味でのカリスマ性という部分では少し足りない気がした。 尚、蓮舫氏は今までの行ってきた結果が無党派層や若者には響いておらず、仲間内以外は誰も評価していないという証左だという事を理解するべきだと思う。
・蓮舫陣営は自陣優勢時の戦略だなという印象 選挙前は確かに現職以外という観点で盛り上がりがあった様に覚えているけれど色々足を引っ張られネガティブなイメージを持つ方もいたのだろうし払拭するにはちょっと合わなかったんじゃないかと思う
・現状は良くも悪くも石丸バッシングがニュースの大半を占めているので、蓮舫大敗のニュースは目立たない形になっている。皆の関心が石丸に向かい、蓮舫には期待も失望もなくスルーされている面もある。
蓮舫個人にとってはダメージを軽減できる可能性もあるが、立憲にとっては話題にならない事が致命的なダメージだ。立憲は選挙前までは政権交代の可能性に言及される程に注目されてきたのに、都知事選後は全く話題にならなくなった。
このあたりが敵失でしか評価を得られない立憲の限界なのだろう。
・石丸伸二は極論で世間に問題提起しただけ。ワンフレーズぶち込んだだけ。 それを鬼の首を取ったように必死で夢中になって批判する輩が出ることで注目をさせ人口減少問題をあぶりだす手法です。まんまと策に引っかかり目の色を変えて批判してる輩の姿が笑える。冷静に思考しましょう、冷静に。暑い夏はまだこれからです。
・まだ、ラストベビーブーム世代が働き盛りだから、必ず来る超少子高齢化社会や地方衰退の未来を頭で解っていても、国はまだまだその危機感は薄いのかなと思う。石丸氏はそこに猶予なき危機感を抱き、本気で日本の社会構造の変革の必要性を感じているのだろうと思う。国内市場に半ば見切りを付け国内に目を向けない大企業。そして東京一極集中による地方衰退は内需衰退でありそのままブーメランとなって東京衰退に繋がるだけでなく、地方消滅は人が住まない地域が生まれれるという国防上最も危険な状態になる事も本気て理解してるのか、今の政府は昭和のベビーブーム時代からほぼ頭がアップデートされていない。 右だの左だの言ってる間に日本は人口減少やインフラ老朽化、自衛官不足で防衛どころか自然災害にも対応出来なくなる。もう手遅れかも知れないが新たな道州制の形を作るぐらいの発想がないと日本はこの先15年大きく明暗が分かれる分岐点だと思う。
・石丸氏に関しては今後の動静を注視してからでないと、本質を見誤ると思う。
蓮舫氏の「R」シールに関しては、これだけ問題になっているのに製作者の特定をしたという報道は聞いていない。 未だ特定できていないのか?
蓮舫氏を庇うつもりは毛頭ないが、特定できていないのだとしたら、今回の都知事選とはまったく関係ないシールの可能性が残されるのではないのだろうか?
Rのロゴだけで確実に「蓮舫」と糾弾するのは早計ではないのだろうか? 現段階では誹謗中傷の域を出ないと思うが。
・切り抜く人によってイメージは恣意的に操作されるってことがとっても分かりやすい選挙戦でした。 YouTubeに流されて応援しておいて、テレビに流されて手のひら返した人が居るとしたら、流石に頭悪すぎると思いますけれど。 構文の件は古市さんも悪いのは一連の文脈ちゃんと見りゃわかる。この件で古市さんが叩かれてなさすぎて不思議だけど、それだけ世間が石丸さんだけに注目してるってことよね。
・一夫多妻制を極論として挙げたがだけだから、それに過剰に反応するのはおかしいとか、その程度の具体例しか挙げられないから能力が低いとか・・・。 そんなことより、メディアは、上げたいと思った人に対しては、徹底的に切り取り情報で上げるが、下げたいと思った人に対しては、同様の方法で下げまくる、そんな報道の仕方に問題がある。 確りに当人の趣旨を把握し、公平に報道すべきと思うのだが。
・一夫多妻。選挙前からどっかのインタビューで答えてたよね。カラー記事に載ってたよ。逆になんで選挙前や選挙期間中にメディアはその事わかってるはずなのにあえてメディアも一部の大衆がかなりみているようなネット番組では取り上げなかったのが不思議でしょうがないし、日本の偏向報道は末期と言っていいほど、ネットもテレビも偏りすぎてると思った。ネットなんて更に自分がいいねなど押したものしか出てこないから、自分でみずから進んで意見の偏りなく、平均的にいいねボタンを押さなきゃならんし、真逆の意見を調べにいかない限り絶対的に誘導される。ネットで現れる石丸信者も本当にいるのかすら疑うレベルまできてると思ってる。
・蓮舫氏に関しては、どうしてもその批判的な行動や言動が目立ち報道されています。蓮舫氏自身の政策が勿論あるのでしょうが、そこを報道されるようにならない限りは今後、政治家としても厳しいでしょう。
石丸氏に関しても同様です。このまま実績より他の言動だけが目立つようであれば、批判的な記事ばかりがでるようになるでしょう。本人が正しい事をいっているかどうかは、口ではなく実績として出せば自ずと見方も変わってくるでしょう。
今はとにかく本人もいっているバラエティ番組にでて名前を売っている状態ですが、今肩書きがなく実績も中途半端な状態で何をいっても、その内容に説得力はありません。また、週刊誌の切り抜きに一喜一憂し、至るところで議論がされていますが、「結論が出る内容なのか」「論じて今、意味のある内容なのか」「時間をかけてまで議論する内容なのか」我々も冷静な判断をする必要があります。
・いや石丸さんは、他にも遺伝子操作とかも含め何百年か後にはそういうことも考えざるを得なくなるのではという一例として話しただけで、どんな手を使ってでも少子化を止めるというべきという姿勢が日本には必要と話しただけ。彼が一夫多妻制を政治目標に掲げているわけではない。
しかも男女差別でもない。むしろ選ばれない男性がほとんどになり、これは男性にとって不利。
男性は自分と同じくらいのスペックの女性と結婚しようとするが、女性は自分が低スペックでも高スペック男性に群がる傾向がある。むしろ女性の欲望が満たされる状態となり女性優遇策と言える。
・結局、余計な事は言わなかった小池さんの一人勝ちでしたね。 石丸氏、蓮舫氏は勝手に自滅した感じに見えます。 そして、選挙後もそれが続いているように見えますね。 今回の都知事選は選挙に多くの人が興味を持ったし、選挙後は如何に人を見る目が大事か分かる、よい勉強になったと思います。
・何をやりたいのかの具体性がないんだよね。なので大きい自治体の首長選挙で勝つのは難しいと思う。東京都でやる必要ある?みたいのもあったし。 これを選挙の前にヤフーコメントで指定したら、評価はボロクソだった。 公約の実現性や、そもそも実現すべき公約があるのかってのはすげー重要なんだけどなあ。 石丸さんって金融の世界で生きてきて、京大で経済学を学んでる。自分のようなアホ大学卒からすれば大天才。なのでもう少し具体的な政策を練るべきではないかなあ。 予算の大きい裁量のある東京なら都立大学と共同で、経済政策や福祉政策でEBPMの研究を含めた合理的な政策を考えるとかしてほしかったなあ。 日本の政治で最も遅れている分野だし。そして、確実に他の自治体の利益にもつながる。
・石丸氏の一夫多妻制は極端な例を挙げたにすぎない だが、切り抜き動画や記事で不満も多数 この記事の米山氏もその一人なのか 仮に実際に導入されたら、暴動が起こるのだろうか そこまで政治に関心があるのか疑問 男女不平等などの意見があるなら、一妻多夫制でもよいのかも知れない
・私は石丸信者ではないが、都知事選後の石丸氏に対する「言葉狩り」や「バッシング」には異様さを感じる。石丸氏は、あえて極端な言い回しをしただけで、発言の全体をとらえれば、決して変なことは考えてもないし言ってもいない。 既存メディアは、ある意味石丸氏に脅威を感じて、何が何でも排斥してやろうとしているしか思えない。日頃いじめ問題に対しては、敏感なメディアだが、自分たちが寄ってたかっていじめを行ってることには気が付かないんだろうか?石丸氏が既存メディアに牙をむくのは、こうした本質を熟知しているからではないかと感じている。
・蓮舫氏は「私に何が足りなかったのか考える時間をください」って言ったのだからしばらく黙っている方がよかったんじゃないだろうか。まともな判断力を失っているようでもあるし。 石丸氏に対しては、もともと既存マスコミを敵視する姿勢があり、それが望外の得票数であったため、脅威を感じた既存マスコミが一斉につぶしにかかったって感じなのかな。少なくとも選挙特番でのやり取りはコメンテータとやらの不勉強と力不足が目立ったと思うんだけれど。
・一夫多妻制はあくまでそれくらいのことでもしなければ少子化の効果的なものはないという意味合いで言ったモノで本気で一夫多妻制を求めたわけではないのだろう。 しかし、石丸氏は切り抜かれることを前提で発言しているといっていたらしい。「一夫多妻制」と聞いただけで引いてしまう人が少なくない。石丸氏の熱心な支持者ならばあくまで好意的に捉えるだろうが。 また「女子供」発言で「論理の飛躍がすごいな」なんていう皮肉っぽい見下したようなもの言いで返している。石丸氏のいうミラーリングとは自分にとって好意的なモノには丁寧に返すが、自分に都合が悪いモノには皮肉で返すことなのかと思ってしまう。 自分たちにとって有害な存在を鋭くやり込める人を支持するという層がいることは分かるが、そうやってやり込める人が自分達の味方かっていうとそうとは限らない。
・石丸氏は受け入れられないことをわかっているから極端な話だと前置きをしていましたが、実際に金銭面的なこと考えると一夫多妻制もしくは多夫一妻制はいいかもね。
私が子供1人育てると子供に苦労をかけちゃうけど、大谷さんなら100人でも1000人でも何不自由なく育てられるもんね。
あくまで金銭的な話だけですが。
・老人の老人による老人のための政治。
日本は国家予算の35%に当たる35兆円を、老人の社会福祉に分配している。 現在は、現役人口は7000万人。無職の高齢老人が3700万人。労働者2人で老人1人を支える。
しかし、40年前は現役人口は8000万人。無職の高齢老人が1200万人。労働者6人で老人1人を支え、残り4人は育児ができたのだ。
現在、老人は投票の主流であり、マスコミの主流視聴者である。 そしてマスコミは自民党、立民、既存政治家ばかり報道してきた。 これを若者の政治に変えるには、老人の情報源であるマスコミを変え、老人の投票行動を変えねばならない。
まず、政策を解説できるコメンテーターに変える。 他局が報道しない候補者こそ報道する。 政治家発言の揚げ足取りで炎上狙いの政策無視のマスコミをやめさせる。
・偏向報道や印象操作、あらゆる分野の方が切り抜き等々で情報を混乱させているような状況ですが、流石にもう民間レベルで鎮静化する問題ではないのではと思うのですが‥ 法令違反があるかどうかは別としても国や警察はこういう状況でなんの対策もしないっていうのが一番の問題なのでは?
・この記事書いた人はちゃんと番組を観て書いたのかな? まぁそうだとしたらかなりの切り抜き偏向報道だけど。 石丸氏は「少子化対策は一夫多妻制はどうか?」なんて言い方全然してなかったけどね。 今のままの東京⇔地方の関係性だと一夫多妻制みたいな極端な政策をしないと無理だろうしそもそも300年くらいかかるかもって言ってた中の「一夫多妻制」だからどう考えても一夫多妻制にしましょうって議論にはなって無かったと思うけど。
・政党からの支持を受けていない候補者をマスコミが無視していたから、という結果に過ぎない。一応全員無所属とはいえ、自民・公明・国民民主、等からは小池、自民党東京都議連からは石丸、立憲民主・共産からはRen4。マスコミが扱った候補で、どこからも支持を受けていなかったのは田母神だけ。 史上最悪の都知事選挙にしたのは、最も数の多い「支持政党なし」という無党派層を無視したマスコミでしょう。マスコミが取り上げた3候補以外の全員が供託金を没収されてる偏った選挙でしたから。ますます既存メディアから離れていく人が増えるでしょう。
・寧ろ否定的な意味で例に挙げた言葉を切り抜き、パワハラだセクハラだと騒ぐ記事を見ると、国語力が低下している日本人の多さに恐ろしさを感じる。
或いは意図的に歪曲していても質の低下として問題だし、圧力により偏向報道をせざるを得ないのであれば、それはそれで大問題なのだが。
いくらリフォームをしても経年劣化はある。 前例の踏襲ばかりでは倒壊するのも目前。 悪あがきが目立つが、政治もメディアも一度壊し、建て直しをする時期が来ていると思う。
・熱狂的支持者や批判的な意見は、各陣営に一定程度いて、どの陣営の記事にもマックス3万件ほどの批判的なコメントと、その10\1程度の賛同者がコメントを書き込む
どのコメントを世論と見立て、それを抽出してメディア、コメンテーターが世論を焚き付け、誰が炎上しやすいか判断し、メディアが隠す思想のスタンスに合わせ番組を作る
その理屈を解っている石丸さん、経験で理解している小池さん、メディアに踊った蓮舫さん
だから石丸さんは着々とオセロを打つし、小池さんは打たない、蓮舫さんはワニワニパニックを止められない
メディアが見出しで読者を掴む手法は、石丸さんの動画全編を見ずに支持した若者が誤って投票したとと問題視するが、メディアは記事を最後まで読まない読者を想定して、だらだら記事を書き、意図した見出しで問題化してきた
この方法をメディアが今までワイドショーやネット記事、紙面広告で醸成してきた
・石丸さんは、一夫多妻や遺伝子を触るとかでもしない限り、少子化にはもはや歯止がかからない現状にあるということを述べたのみで、自分はそんなことはやらないけどと言ってた。 ほんとにマスゴミは切り取りするし、またコメンテーターなどもその切り取りに乗ったコメントをするのが馬鹿げてる。 ただ、そこまで言って委員会のメンバーの前では石丸さんも返事に窮することが多く、かなり受け身であったことは確か。
・未婚で独身の様ですが一夫多妻制になったら結婚するつもりなのかな、ここはまず一人でも結婚して添い遂げたいと思われる人が現れその人を幸せにしてからにしたらどうか、一人の人間の信頼を得られない様では、大勢の市民・県民・都民の信頼を得ることは出来ないと思うのですが。 それとも結婚したら結婚相手以外の人とも関係を築きたいと思っているのかな、世間では此を不倫と云うのではないかな。
・【むしろ一夫多妻制は、結婚できない女性を救う救済策】
人口統計的には、未婚者は男性のほうが多いのですが、これが婚活市場になると、男3:女7と言われており、大量の女余りなんです。
それがもうすぐ、男2:女8とまでなると言われています。
これはつまり、男性の結婚意欲の低下であり、最低でも結婚したいと願う独身女性の6割以上が、絶対的に結婚できないということです。
結婚したい男女比が50:50であったのなら、この一夫多妻制であぶれる男性が生まれるわけですから、若者の暴動が起きる可能性もあるかもしれませんが、そうはなりませんよ。
だって、今の独身男性は、『女さんと結婚したい奴だけ結婚すればいい』という感じですからね。
一夫多妻制は、むしろ結婚したくてもできないあぶれた女性を救う救済政策です。
・一夫多妻で2番目の妻ができる流れがあまりイメージできないんだけど、自由恋愛とセットだと交際期間を経てから結婚するんだろうか。だとすると、結婚を避けながら合法不倫する男が増えるだけだと思う。当然、そんな相手との子供はつくらない。 強者がさらに強者になるだけで、子供は増えないんじゃないだろうか。
・今回の都知事選、日本の民主主義制度の緩やかな死を感じさせるものでした。 勿論、立候補者の倫理観、クォリティ、リテラシーも問題ですが、メディアもその死を促すような対応しかできない。 でも最も罪が重いのは我々選挙民です。 ガーシーやそれの支援政党など、愉快犯敵活動を助長してしまった。
・経済的な困窮は子どもを産まない大きな理由の1つですので、一夫多妻制を導入すれば一部の男性資産家が大勢の子を育てられるようになるため、少子化対策にはなりうると思います。 ただ、この発言にも現れているようにかなり選民思想の強い方だと思いますし、今後上に立ってほしいかと言われると、まったくそうは思いません。
・ここ数十年の日本の政治の悪いところが全て出た選挙だったかな。 石丸氏の存在が一筋の光になったのが唯一の救いではあるけど、その光すら潰さんとしている今の日本の政治とマスメディア界隈。 これから先は国民側が踏ん張るところなんだろうな。
・ネットニュースやテレビでは石丸叩きが始まっているが、何故、東京都知事になれなかった人の事を今更議論するのか。個人的には議論するなら選挙期間中に政策などを問うべきだと思う。 今必要なのは当選しなかった石丸さんを叩くことではなく、小池都知事の政策を評価することや石丸さんが東京都知事選に立候補して獲得した若者票の分析をすべきだ。 別にネットニュースやテレビだけの話しだけではなく、SNS等での著名人での発信でも見られるが、今更石丸さんの政策を議論してももう遅い。 最後に、別に私は誰が好きとかはないけど、様々な媒体で石丸さんを狙って叩くのは見てて気持ちが悪い。(東京都知事選で2位を獲得したのが事実であり、今更他者が叩こうが有権者数の民意であることに変わりが無い。)
・蓮舫氏が立憲民主党を離党したのは、次回、共産党からうって出るつもりだからじゃない。立憲民主党内の共産に近い人も一緒に離党すれば、立民も中道右派になり、一気に中道左派の自民党を凌駕するかもね。政界再編の池に一石を投じるのは、蓮舫だ(笑) でも右左を明確に分けられれば、日本の政治を一気に大人に成長させられるかもしれない。右派の新党(日本保守党や参政党など)に全面的に期待は出来ないし、信頼しきれない。経験ある政治家、例えば自民党の高市議員などを中心に保守、右派が纏まれば、日本、日本人、日本国土、日本文化などを考えてくれる保守陣営が固まれるかもしれない。自民党員も自民に拘らず、外に目を向け、保守で固まる時がきたと動いて欲しい。幕末の志士ごとく、保守をまとめられる人間が、既に動いているかもしれない。今こそ幕末、明治維新になぞらえて、改革の時。ひとつ惜しいのは、そこに安倍晋三元総理が居ないことだ。
・あの発言ですが、一夫多妻制案は一例であるとの前提を報道しましょう。 リアルタイムでテレビで見てましたが、何ら不思議に思わなかったです。 そして批判だけする人は代案も発信して下さい。移民を受け入れる!みたいな失敗する発想以外で、人口減少に効果的はアイデアを発信しましょう。
・石丸氏は人口減少を食い止めることの難しさを説明するために一夫多妻制を引き合いに出しただけで、政策で提案したわけではないことは、みんな分かっているはずです。
まあでも、このご時世に渋沢栄一を1万円札に起用したくらいだから、政府も本音は愛人推奨かもですね。彼は起業家資産家なだけではなく、正妻側妻愛人妾合わせて70-80人いて、直接の子孫だけでも数百人いたと言われています。そして全員を家屋を含めて面倒見ていたというからすごい。つまり、資産があるだけでなくしっかり消費もしていたわけで、今の日本の資産家が金融資産を運用しているだけの実物経済役立たずとは違います。
一夫多妻制は金のない若い男は指を咥えて見てるだけ、若い女はキモいなどと世間体で言ってみるものの、10-15%は風俗やパパ活経験があるので案外歓迎かも。たくさん妻がいれば自分だけ縛られることもなく、生活資金さえもらえれば自由です。
・既存マスメディアが力(特に影響力)を失い、ネットの各種メディアにその座を奪われかけている。石丸氏の支持が20代、30代に広がっているのはその証左の一つ。 既存メディアは「ネット情報=誤情報が多い=悪」という単純化でネット側の勢力を削ごうとしているが、そんなショボい手が通じる訳もない。
あと5年もすればテレビはキー局の一つや二つが倒産の危機に陥り、大手新聞社も赤字を大きく垂れ流すようになるだろう。このまま変わらないのであれば、ね。
・一夫多妻制などの極端な政策を取らない限り、少子化は防げないと言う事。 今でも非合法にやってる人は居るだろうが、それで少子化に歯止めがかかるとは思えないが、お金持ちにたくさん子供を育ててもらう事はフランスで成功している。
蓮舫の3位は思いのほか検討したと言えるだろう。 何もしないで小池さんは当選したが、日本人女性とは思えない態度が見透かされたのだろう。
優しさが無いどころか信用も無い。
これを自覚できなかったところが大きな問題。 メディアで叩かれてるが、それこそこれまでのブーメランに他ならない。 世の中は上手くできている。
・有権者が無難な立候補者に飽きたのかな?今話題のトランプさんも確かに無難ではないからね。有害とも言う人は言う。ただポテンシャル何かしてくれるという期待感を持たせるのはうまいね。
・選挙後に石丸氏を書く記事を大きく2つに分けると、 ひとつは冷静に公平にと気をつけながら評価できる部分と世間の受け取り方を整理するもので、喩えるなら知性ある上品ながら血糖値上げるには物足りない松花堂弁当のようにも思います。 そしてもうひとつはとにかくテンプレートも構文も無視した不評不評の乱れ打ち、それは気がつけば揚げ物に炭水化物に肉肉肉と並ぶ初心者のブッフェプレートのようです。
自分でネットに情報取りに行く層は良いですが、それをしない層が既存メディアが盛る肉肉肉プレートばっかり食すことになっているとするなら、知性だけでは物足りないと言い放って認められる社会になりはしないかと心配です。
・30年前から厚労省管轄で人口減少問題については 議論しつくされて、既に全国自治体で似たような対策は実施されている 石丸が言うことは 移民に頼らないとすれば 究極的にはそれしかなくなると いう現状ということ 今のところ得策はない
・レンホウさんはシールについて質問されたときの「意味がわかりません」の一言と表情が支持されない理由の全てだと思う 石丸さんは議員や記者をやりこめてバズったと言うが、動画見ると石丸さんの事実誤認や質問を曲解して議員や記者とバトるしてるのも多い しかも対話する気なんてないからずっと平行線だし、いちいち相手を小馬鹿にするような事を言うのがね(自分の方が間違ってるときもあるのに) だから行政の長やるには不向きな性格、野党議員で政権批判ならいいんじゃない?
・政府、関係省庁、各政党は、今回の都知事選までの選挙を踏まえ、法律改正を適切に行う義務があり、再発防止となる適切な法改正をする必要があると思う。
かなりの性善説で行われてきた選挙。こんなにザルだったとは。
あと蓮舫さんの誤算は石丸さん。淡い目論見は、本来石丸さんに投票される表は全部自分のところに来ると思っていたのではないかなと感じた。仮に石丸さんの票が蓮舫さんに入っていれば小池さんを上回れた。でも実際はそうはならなかった。小池さんも蓮舫さんも嫌と言う人が石丸さんに入れた。
一夫多妻制やってみれば良いんじゃないかな。それこそ大河ドラマの平安時代みたいなものだ。
ただ逆の多夫一婦制もやってみれば良いんじゃないかな。叶姉妹の姉の叶恭子さんみたいにメンズはべらしみたいな人もいるから。
そうやって救われる人もいる。日本は既に「夫婦の3組に1組が離婚している」という噂もあるのだから。
・一夫一婦自体が明治になって、キリスト教の考えが入って来てから。 それ迄、大名は側室制度が有るし、金持ちには妾さんは居たし。 明治の頃もまだ妾さんは多く残ってた。 「暴動が…」とか言ってるけど、江戸は独身男が多くて遊郭とかも有っし、女だけ残っても後妻に入るとかも多かった訳だし… その頃に近くなるだけだと思う。
・蓮舫さんは3位になって、ヤケになったかのような暴走ぶりですね。 今まではあれでも国会議員としてのストッパーがかかってたんだなあと思いました。 石丸さんは元々胡散臭いとしか思ってませんでしたが、結局選挙後も具体的にどうするのかに答えてません。 話題になるように、敢えてオールドメディアを敵視し、インパクトが強い言葉を使っているのでしょうが、単なるYouTuberにしか見えない。 政治家として、日本を変えたいなら、その戦略は正しいのか?
・一夫多妻は一つの婚姻制度のシステム•プログラムであり、採用している国も相応に存在する。 また採用している国も無策•宗教的な事だけよりも、キチンとルールを決めて採用しており誰でも多妻出来る訳でも無い。 例えば一定の富裕資産•財力が無いと多妻は出来ず、一般•低所得者は基本的に1人しか持てない国もある。 婦人の番号も優越ではなく、結婚した順番の番号であり婦人は全て平等に扱わないと行けない。 だから相応の資産•財力が無いと多妻は難しく誰でも持てる訳では無い。 見方を変えれば金持ちが金を使うシステムともとれる。日本は子供の時から一夫一妻制の教育だからと行って一夫多妻を否定する事も無いと思いますね。 因みに少子化担当大臣を置いて年間多額の公費を使いながらも然程効果の無い政策ならば、いっそのこと婚姻制度を変えて少ない公費で多くの効果を産む思考も必要かもな。
・一夫多妻で若者の暴動はない。石丸は究極の選択と言っているし、現に一夫多妻性のアフリカでは人口増加である以上、結果が表している。問題は人口増加をしなくても世界経済に取り残されない様にする事が課題。東京一極集中になっても日本経済が衰退しない様にする事が重要。石丸の欠点はあまりにも決めつけ過ぎてる事で他の代案がない事。
・これ、一夫多妻制を持ち出すキモさよりも不味いのは、少子化対策の事を聞かれて結局何も案が無い事なんじゃない? 一夫多妻制の導入や遺伝子改造しないと自分には無理、他に案は無いって言ったって事だしね。
つかそもそも、一夫多妻制(側室制度)って特に人口は増えないけどね。その家の後継者を確保する為の制度だし。 それと同じくらいレベルの低い話で人口増やしたいのだとしたら、一夫多妻制じゃなくて誰とでも気軽に性的交流を持つような社会にしないと。その上で、その家に生まれた子供は責任もって育てる、という制度。
・マスコミって本当にどうしようもないレベルだと思う。善戦したっていうけど落選したただの2位ですよ!何か時代の寵児のように盛り上げ、こぞって出演を要請する。改めてマスコミってこのレベルなのかと嘆かわしい!この人の人間性、議員としての適性を認め無党派層の票が行ったのではなく、単に小池にも進んで入れたくない、蓮舫は論外という白票に近い人達が、よくわからないまま新鮮に見えた石丸に入れただけのように思っている。この人がどこかで次の国政選挙に出たらこの勢いが続くかどうかよくわかる。個人的には続かないと思う。この人だから入れたのではなく、他があまりにもそれより入れたくないから、政治不信のはけ口で入れただけだと思う。蓮舫とタイプは似ている匂いがしているのは私だけかな?
・一夫多妻制を必ずやるなんてこの人言ってないよ。大胆な大きく切り込む改善策の一つとして、こんな事でもしなければ、少子化対策わ、免れないという事をしめすのに、一夫多妻制を言っただけだと思います。
・政治家は子供を作ることしか考えていないから政策を間違える。 育てることは、作ることの何倍も大変なのだ。 しかも、金を出せば良い訳ではない。 親がどんなに忙しい人間でも、子供が「自分は親(親がいない場合は親替りの大人)から大切に思われている。」と思えることが人間形成のためには不可欠だ。
昔は隣近所の連携もあったし、三世帯の家も多く、子育てに多くの人間が関わっていた。
・一夫多妻にしなければならないと言ってるのではなく、これくらい極論なことをしないと人口減少は無くならないってことを言いたいだけです。 切り取るマスコミも悪いけど、その切り取りに反応する評論家や国民もどうかしてますよ。 人口減少が課題なのに一夫多妻制が課題になってきてますよ。
・いつまで偏向報道をするんでしょうか?
メディアや切り抜き動画、それに反応するアンチ石丸派によって、石丸さんとその家族に殺害予告が出ていることは昨日の石丸さんのYouTube配信で話されました。 メディアはその殺害予告とは全く関係ないと言いきれるんでしょうか? アンチ石丸派は自分は関係ないと言うんでしょうか? 好き嫌いは人それぞれですが、殺害予告まで出てる人に対してまだ偏った報道する必要はありますか? 当たり前な話ですが、殺害予告は犯罪です。メディアはそれを報道する必要があるし、アンチ石丸派に対して注意喚起する必要があると私は思います。
・「明暗がわかれた」…? 私には、蓮舫氏・石丸氏どちらも暗の、「暗暗」な印象です。選挙の結果もありますが、それ以上に、選挙後の対応の悪さが二人に「暗」をもたらしたと思います。
選挙中よりも注目された選挙後のテレビ会見。石丸氏のあれは酷かった。多くの都民、いや、国民の心象を悪くしましたから、石丸氏は政治家としてはもう終わったと思います。何に出馬しても、有権者からそっぽを向かれ、当選はもう無理でしょう。
蓮舫氏は、今もまだSNSで悪態をつき続けていますよね。悔しくてしょうがないのでしょうが…。負け犬の遠吠えとしか思えず、呆れます。 その蓮舫氏は、今後どうするのでしょう。衆院選に出るのかな。都知事がダメなら国政に戻る…なんてことをするのであれば、有権者を馬鹿にしすぎ。人間性を疑っちゃいますね。
・報道に携わるメディアが言葉の定義を正しく理解していないのか、ワザと曲解しているのかわからないが、パワハラの定義とは?です。石丸氏は地位的弱者に対して一方的で支離滅裂なハラスメント行為は行っていません。批判はあっても、せめて言葉の定義は正しく報道するべきではないでしょうか?このような記事しか見ない一部の人間が間違った印象を持ち批判憎悪の感情を煽った結果、明確な殺害予告まで出てきている。曖昧な表現では無く明確にです。その後途端に偏向報道が一気になくなるのも気持ち悪い。メディアの存在意義とは?
・悪意のある捻じ曲げた記事ばかりでなく、ニュースが原因で石丸伸二さん及びご家族に殺害予告が来たことを報道して下さい。因みに石丸さんは一夫多妻制を提案してません。記者なら内容を正しく理解して報道して下さい。
・いつまでこんな切り取りの悪意な記事をさも本当のようにアップするのかな?こんな事が原因で田舎の静かな暮らしをしている石丸家に殺害予告とか来て警察には届けねばならずご高齢のご両親にストレス与えて楽しいのかなぁ、発言の前後がわからぬまま出すことが間違いでしょう、本当にいつまでも変わろうとしないマスメディアの他人の迷惑お構いなし報道何とかしませんか、報道の良心は無いんですか?
・受け答えがどうとか言ってる場合ではないでしょう。人口減少は止まらないけど、どうしょうもない。 ピークから2050年までに3500万人 減るのに、それを緩やかにするには どうしたらいいか、減った人口で どうやって国を動かすのか、 シンガポールみたいな都市にするには どうしたらいいか、考えてるのが 石丸さんです。このままでは 100年後はどうなるか想像して下さい。国民が政治に目を向けて、 真剣に考えないと、国がなくなって しまいますよ。
・投開票日の夜の石丸氏への質問は、選挙前に質問をしハッキリさせておくべき事が多かった。 聞かれる方も、今更な質問だろうし、視聴者も今聞いてどうするの?というのが多い。 特に、立候補の意図や公約など選挙後に聞いて意味あるの?と思う。
・石丸さんの考えはおいといて、1人の嫁さんでも大変なのに、この日本で一夫多妻をまず選ぶ男性がどれだけいるのかな。一夫多妻じゃなくても金持ちなら子供沢山養えるけど、そんな事にはならない。一夫多妻なんか許したら、あと先考えない人が次から次へと女を作り、貧困層の厚みがましそう。
・みんな勘違いしてるが日本は戦前までは側室制度的なものが残っていたし、現在でもイスラム圏は基本的に一夫多妻制、アフリカでも一夫多妻・多夫一妻の地域が多い。ここまで過敏に反応する方が如何なものかと思わないでもない。 石丸氏は海外でビジネスマンとして戦っていたわけですから、当然イスラム圏の方もいたでしょうから一夫多妻制にそれほど違和感がないのかもしれない。
・一夫多妻制だったら、自分の推しの奥さんになれるかも、と思ったら希望があるんじゃないか?夫に経済力と包容力があればなりたつかも。下手に年収の低男と結婚して夫婦でヒーヒー言いながら家庭を切り盛りするより良いかも。
・小池継続と終わった知事選の「末路」とか考えて何の役になるというのだろう。 結果は対立候補者側の選挙期間が足りないこともあるが、マスコミはアレコレの都「政策」とは関係ない報道で選択肢を狭めたともいえるでしょう。 財界ファーストの選挙結果でこれからも生活が楽になることもないし、健康保険料に介護保険料、授業料に各種料金は上がっても下がることはないだろう。 また小池8年間の都防災対策は大丈夫かともいえるし、房総半島沖で地震が頻発しているが関東大震災級の地震が都心を直撃したら、最近の能登半島地震の震災レベルではすまないかもしれない。
・メディアやコメンテーターは、めちゃくちゃだ。 一夫多妻制については、極端な話を言ってただけ。現実にありえるわけない。 言葉を切り取ってる人達は何を考えてるのか。こんな、メデイアやコメンテーターを許していれば日本がダメになる。なっている。 自由な国ならば、何でもありになっている。とにかく誰かを叩いていないといけないみたい。大変な世の中になった。
・石丸氏は 「公立高校に100万配って学生に経済を学んでもらいます」 「給食支援員を配置します」 みたいな実務レベルに細かい施策を今後はもっと出していく必要はあると思います。
少子化みたいな世界中で苦戦している答えがでない議論であーだこーだやるのでなく。
少子化に拘らなければ出せる施策は他にもあるでしょうし、全部独りで考える必要はなく、今回の件で集まったブレーン達と一緒に考えて良いのでマクロな目標に近づく施策。 小池氏も蓮舫氏も1人で公約を全て考えたわけではないでしょう。
知名度は充分なので、次は例えば中高年の自称右寄りおじさん達が「おっ」て少しだけ興味が出るような施策を出すとグッと未来が広がるように思えました。 あちらの層は敵視しておらず、オールドメディアのくだらない悪口にも乗らず冷静で、中立的なのでしっかり関係を築いた方が良いと感じました。
別に左右に寄れと言う話ではないです。
・主要メディアの堕落ぶりがあからさまになりました。幹部にいる人間は、天下りばかりで永田町に忖度したものばかりです。しいて言えば「テレビや新聞の時代は終わった。」ということかもしれませんね。そんな意味で、このお二人は、一石を投じたと言えるでしょう。改めて、組織票の無意味さを感じました。「組織票=カネと利権で買った票」ということです。規制政治に対する起爆剤の導火線に火がつけられて、今後、富裕層の悪事があからさまになることを願うばかりです。
・『そこまで言って委員会』は切り抜き無しの該当部分を公開する責任がありますね。 メディアは流しっぱなしで後は読者の『よしなに』の姿勢を改めて道義的責任を負う義務があるでしょうね
・選挙に投票に行く人は誰かに入れなきゃいけないわけで。獲得票が支持の票とは限らない。消去法で仕方なくってのも沢山あるはず。実質3人の中から選ばないといけないとなると支持してるわけではないが現職の小池さんにって事になったんじゃないだろうか。
・相変わらず表面的ですね。
こんな調子だから日本は落ちてるわけで、一夫多妻を真面目に批判してるところがヤバいなって思います。
少子化を解消しようと思ったらそれくらいぶっ飛んだことでもやらないとヤバいよっていうアラートでしょうに。 真面目に一夫多妻を批判してて大丈夫かい?
しかも一夫多妻と若者の結婚しない問題は関係無いやろ。 若者に結婚してほしいならさっさと十分な給料がもらえるような手当てをしたら?って思います。
結婚できる環境や子供を産み育てられる環境を整えたら増えるやろ。(現実問題まずはお金でしょ。) それすらできないで批判だけしててもね。
仮に恋人作れないが問題なら一夫多妻でもやらない限りは解消しないでしょうね。 (恋人作ろうと思ったらそれなりの努力はいりますからね。婚活でどうこうなるほど甘くないと思います)
・この記事に限らず、石丸氏の過去の動画や今回の選挙活動を見ている方はおそらく、やばい奴とかメディアに対する行動も納得が行くものと思いますが、そうではない方はおそらく、その場その場の情報でコロコロ変える八方美人的な方かと思います。
・いつのまにか、ポスタージャック、NHKジャックで話題をさらおうとした あのおっさんが可愛く見えるほど、選挙前には想像もできないほど多数の 人々が意見を表明している。
この一点をもって、都知事選は過去最高に意味があったと思う。
・一夫多妻制とか遺伝子の件は、 非現実で極端な話しであると石丸氏も言っていた。 本当に少子高齢化を止めるならこれくらいの極端な事でもしないと歯止めはかからないという例えであって、本気の発言ではないぞ。 先進国は何処も少子高齢化で、子育て支援政策を行っても少子高齢に歯止めは掛かってないのが実情で現状案では打開策はない。 切り取りだけ読んで、元の議論部分を検索すれば見れるのに見てない人達は、本当に煽動されるだけの人達だね。 今の日本はこの煽動された人達が、作ったんだよ。 日本人は世界で知能指数高いと言われる民族なんだけどなぁ…
・一人の子も持てない貧困層がいるのだからその分富裕層には子供を作ってもらわないと確かに人口は維持できない。 しかし何もわざわざ制度化しなくても、富裕層は現行制度の範囲内で愛人に子供を生ませて育てることが可能。 後は正妻がそれを許容できるか、かなあ。
そうするとやはり正妻に許容させるためにも制度化が要るか(笑)
・一夫多妻制を導入すると言った訳じゃない。先進国の少子化が止まらない事は既に想定内で日本もそこに入っているけど少子化を多産にするには極端な政策でも取り入れないと無理という事をその一例として言っただけでしょう。別にこの発言で若い人達は暴動なんか起こさない。逆に若い人達をバカにしてるのか?って思ったわ。一夫多妻以前に結婚しない選択をする人が増えていて、その逆に結婚しなくても子供が欲しいと思い未婚で出産を選ぶ女性もいる。要は経済力と時間や心の余裕、LBGTQとかは認めるのに何故少子化問題に多様性を認めないのか不可思議。
・よくもまぁ前後のやりとりをカットして、話の流れで出た一単語にのみクローズアップして話を捻じ曲げた情報を散りばめたものです。 今起きていることは女子プロレスラーの木村花さん事件、ジャニーズ事務所の騒動などで繰り返されてきたことと同じで、【表現の自由】を超えていて袋叩きを誘導しているように見える。
たくさんの批判で溢れていてさも世論かのように見せかけているけど、統計的に一定数の『袋叩き祭り大好き人間』がいて入りとあらゆる薄っぺらい批判を繰り返しているだけ。熱狂的ファンが2割としたら熱狂的アンチも2割。 民衆は情報操作で簡単に動かせてチョロいと発信者から思われてしまう。生まれた時からネット環境で育った若い世代は元ネタを確認して真実を見る力があると信じたい。
・一夫多妻制はメディアの切り取りですよ 石丸氏は極論としてあげただけで、一夫多妻制が必要とは言っていない!
少子化の原因は何か?その原因の解消をしないと少子化は進みます…産むのにハードルがあるのか?、育てるのにハードルがあるのか?…これは若い人達からの意見が必要です
一夫多妻にしたところで、少子化の原因とズレていれば少子化の対策として機能しません
・多夫多妻制と主張すれば良かったのにね。イチローや安倍晋三も多夫多妻制なら子供は産ませただろう
良質な遺伝子を持った男女が数多くの子供を残さなければ日本人が絶滅してしまう 一夫多妻制のイスラム教徒は、凄まじい勢いで全世界で大増殖している!
そりゃ、イチローと大谷翔平が妻10人に子供30人づつ計60人産ませたら、日本の野球は大リーグよりハイレベルになるだろうよ
武豊、ヤクルト古田、タモリに子供が居ないのは日本の損失だ!
現状、一夫一妻制でも約30%の男性は結婚出産出来ないのだから意味が無いし、多夫多妻制は本格的に議論するべきだろう
特に、40歳以上で、子供の居ない夫婦だけ、2人目の妻を認めると言うのはどうだろうか?
・子供を増やすならの 極論だよな
増やすだけなら って話だろ
しかし子供できない 夫婦が増えたよな 世界的に 人口増えすぎて 人の身体に異変起きてるのかもな
不妊や無精子症 周り多くなった
国力削ぐ為に 輸入品の食料に入っていたのかもな なんて ありえないか
離婚率も上がって 結婚しても 周りは ほとんど別れたな
家族としてのメリット がないんだろう。 どうしたらいいのかわからない AIに 聞いてみたらいい
・現実的には、日本人の8割が婚外性関係を容認し既婚男性の7割女性の3割が実践しているのに婚外子出生率2%台のギャップを埋め婚外子もなるべく堕胎せずに生み育てやすいよう、渋沢万札機に裁判しない限り任意の認知義務化するなどが考えられます。既婚女性が夫以外の嫡出否認子を産む一妻多夫の方が、生まれてくる子供数では多い様で、その場合に子供の立場として近親相姦回避や遺伝病対策で割を食わないために、戸籍上は養子(他人間人工授精の場合は特別養子)して普通養子の場合は実父から養育費を半分は取れる制度などが望まれます。一夫多妻は猥褻ポスター河合候補のパクリですが、意図は解りますが、ご自身に現時点で婚外子も配偶者もおられない?のもあるのかも知れませんが、石丸氏は具体的な政策を考える能力に長けているとは言えないと思いました。
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