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「N-BOX」新型登場でも前年同期比10.3%マイナスとなった理由とは?「スペーシア」と異なる商品力の改め方

東洋経済オンライン 7/17(水) 9:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/30c333a8c45c470319f4bdeddeab37655e5341d4

 

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2024年上半期に売れ行きが低迷しているホンダの「N-BOX」では、フロントマスクがシンプルすぎるとのユーザーからの声があり、これが売り上げに影響している可能性がある。

新型の外観デザインや価格の変更により、ユーザーのニーズとのギャップが生じている。

比較的安価な先代モデルの魅力も存在し、競合車種の改良や価格競争が市場に影響を与えている。

 

 

また、スズキの「スペーシア」がフルモデルチェンジを行い、外観や内装、快適装備の面で力を入れており、ユーザーにわかりやすい価値提供を行っていることが指摘されている。

これらの要素が、N-BOXとの比較でスペーシアの認知度や競争力を高めているとされている。

(要約)

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デザイン、特にフロントマスクに「シンプルで物足りない」という声があるという 

 

 ホンダ「N-BOX」の売れ行きが低迷している。2024年上半期(1~6月)の届け出台数は、月平均1万6780台でランキングとしては1位であったが、対前年比は10.3%のマイナスだった。 

 

【写真】シンプル?物足りない?新型「N-BOX」の内外装 

 

 現行(3代目)N-BOXは、2023年10月にフルモデルチェンジした新型車だから、本来なら2024年上半期は前年同期より大幅に増えるはずだ。新型になって売れ行きを落とすのは、異例だといえる。 

 

 クルマの一般的な販売推移を見ると、フルモデルチェンジを実施した直後がもっとも多く、時間の経過にともなって減っていく。フルモデルチェンジ直後に低迷すれば、今後はさらに落ち込むだろう。 

 

 以前は半導体の供給不足などにより、フルモデルチェンジ直後でも十分に生産できず、納期が遅延して納車できない状況があった。しかし、今はほぼ回復したから、販売不振の原因は商品力だと考えられる。 

 

■「物足りない」というユーザーの声 

 

 そこで、N-BOXの売れ行きを販売店に尋ねると、以下のように返答された。 

 

 「N-BOXの生産は、(2024年)1月に発生した能登半島地震の影響で、短期間ではあるが遅延した。その結果、販売台数が減った事情もあるが、売れ行きには外観の変更も影響している。新型は、先代と比べてフロントマスクなどがシンプルだ。標準ボディはお客様の評判も良いが、カスタムについては『物足りない』『先代のほうが好み』という声も聞かれる」 

 

 販売店が指摘する通り、新しいN-BOXは、フロントマスクのデザインが先代型よりもシンプルになった。 

 

 標準ボディのユーザーは、シンプルな外観を好むからニーズに合うが、カスタムを求める層は違う。カスタムの魅力はアクの強い存在感だから、これをシンプルにデザインすると、ユーザーのニーズから離れてしまう。 

 

【写真】先代と現行モデルの違いは? 「N-BOX」を詳しく見る(30枚以上) 

 

 文字通り“クルマの顔”であるフロントマスクの形状は、クルマの売れ行きに大きな影響を与えるため、その評判が下がると販売不振の原因になる。 

 

 

 ホンダの場合、フロントマスクの失敗はほかの車種にも見られる。たとえば、2015年に発売された先代「ステップワゴン」は、N-BOXカスタムに相当するエアロパーツを装着した「スパーダ」のフロントマスクを穏やかな表情に仕上げた。 

 

 このとき開発者は、「エアロ仕様の派手なフロントマスクは、ほかのミニバンが採用している。そこでステップワゴンは、あえて個性を追求した」と説明した。 

 

 ところが、2017年のマイナーチェンジで、大型メッキグリルを装着してフロントマスクの存在感を強めた。改めてその理由を開発者に尋ねると、「売れ行きが伸び悩んだから」と返答された。同様の失敗をN-BOXでも繰り返しているといえる。 

 

 個人的には、周囲のクルマを蹴散らすようなデザインは、好ましくないと思う。特に世の中が殺伐としている今、街中の雰囲気に影響を与えるクルマのフロントマスクは、もう少し穏やかな表情であってほしい。 

 

 しかし、N-BOXカスタムもステップワゴンスパーダも、理想を追求して売れ行きが低迷すれば、結局はフロントマスクを派手なデザインに変更する。それなら最初から、もう少し上手にデザインすべきではないか。 

 

 ホンダの場合、コンパクトカーの「フィット」もフロントマスクの評判がよくないため、これも今後のマイナーチェンジなどで大幅に改めると思う。 

 

■実直な改良は評価できるが… 

 

 新型になったN-BOXでは、内装のデザインも大きく変更した。インパネは、先代型に比べて上端の位置を70mm下げていることが特徴で、インパネ上面も平らに仕上げて、前方視界を向上させている。 

 

 特に小柄なドライバーには、運転がしやすくなったといえるだろう。メーターは液晶のデジタルに変わり、表示できる情報量も増えた。 

 

 一方、インパネ上端を下げたことで、上下方向の厚みとボリューム感が減っている。装飾も控え目になったから、先代の前方視界に不満を感じなかったユーザーの中には、新型では物足りないと感じる人もいるだろう。 

 

 

 ステアリングホイールは、先代は3本スポークだったが新型は2本スポークになった。ここに不満を抱く人もいるはずだ。 

 

 収納設備も変更された。先代N-BOXは、トレイや蓋付きのボックスを豊富に設置していたが、新型N-BOXはグローブボックスの容量を2倍に増やした一方で、収納の数は減った。シンプルになった内外装を含めて、全体的にコストダウンされた印象を受けてしまう。 

 

 実際に、コスト低減は新型N-BOXの狙いのひとつであったようだ。先代の時点で「N-BOXは販売台数が多いわりに、あまり儲からない」という話が、ホンダの社内から聞かれていた。装飾類を抑えたシンプルな外観と内装、収納設備の削減などは、コスト低減の方向性と合致する。 

 

■「大幅値上げした」ように見える 

 

 新型は、価格も販売に影響を与えた。販売店では次のように述べている。 

 

 「新しいN-BOXは、もっとも安価なグレードでも160万円を超える。その分だけ安全装備などは充実するが、新型では値引きも減ったから、高くなったと受け取るお客様もいる」 

 

 先代の価格は、フルモデルチェンジ直前時点で、もっとも安価な標準ボディの「G」が146万8500円、売れ筋の「L」は159万9400円であった。新型の標準ボディは164万8900円だから、価格だけで見ると先代のLよりも約5万円高い。 

 

 内容面では、サイド&カーテンエアバッグが標準装着に変更された一方、前席シートヒーターなどは、標準装着から新型ではオプションに変わった。しかし、先進安全装備の機能は大幅に進化しており、値上げ額以上に選ぶ価値は高まったといえる。 

 

 それでも販売店がコメントしたように、一番安価なグレードが146万8500円から164万8900円へと約18万円も上がれば、値上げした印象が強まる。 

 

 価格を140万円台に抑えた先代型のGは、装備が乏しく人気も低いグレードだったが、N-BOXの価格を割安に感じさせる効果は発揮していた。 

 

 

 このほか、新型の売れ行きに影響を与えた要因として、先代N-BOXの高人気も挙げられる。先代型は2017年の発売以降、国内年間販売台数1位をほぼ一貫してキープしたから、N-BOXの購入を希望する大半のユーザーに行きわたった。その結果、新型のニーズが下がっている。 

 

■ライバルの「わかりやすい」商品力アップ 

 

 ライバル車の動向も見逃せない。N-BOXとほぼ同じ時期に、スズキ「スペーシア」も新型にフルモデルチェンジしているのだ。 

 

 新しい「スペーシアカスタム」は、従来型以上にフロントマスクの存在感を強め、インパネの周辺も立体的に仕上げた。新型になって大人しくなったN-BOXとは対照的だ。 

 

 売れ筋グレードの後席には、ミニバンのオットマンに似たマルチユースフラップが備わり、リラックスして乗車できる。フラップを反転させると、後席の上に置いた荷物が床に落ちにくい工夫も施した。さらにスペーシアは、エアコンの冷気を後席に送るスリムサーキュレーターなども採用しており、収納設備も豊富だ。 

 

 また、マイルドハイブリッドを採用するスペーシアは燃費もよく、自然吸気エンジンの売れ筋グレードで23.9km/L(WLTCモード)に達しており、N-BOXの21.6km/Lに比べると、燃料代を約10%節約できる。 

 

 N-BOXとスペーシアを乗り比べてみると、N-BOXのほうが優れている部分も多い。動力性能、走行安定性、ステアリング操作に対する車両の応答性、乗り心地、前後席の座り心地などの基本性能は、N-BOXが上まわる。 

 

 スペーシアの後席は、マルチユースフラップが使い勝手を高めている一方で、座面の硬さに偏りを生じさせており、座り心地はいま一歩だ。 

 

 しかし、外観の存在感、内装の見栄え、快適装備のわかりやすさなどは、スペーシアが勝っている。 

 

 N-BOXの開発者は「内装の形状を工夫したから、スリムサーキュレーターがなくても、後席までエアコンの冷気が届く」というが、そういう話ではない。天井に送風機が装着され、後席に座った乗員の顔にエアコンの冷風を当てられることが、有り難みや価値なのだ。 

 

 

( 191852 )  2024/07/17 17:27:19  
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- トヨタや日産も過去に地味なエクステリアで失敗し、ビッグマイナーチェンジを行った経緯がある。

 

- ホンダのN-BOXにおいても、デザインや価格などが売上に影響しているとの考えが見られる。

 

- スズキはスペーシアや他のモデルで好調であり、アルファードがヒットしているなど、各メーカーの状況が比較されている。

 

- N-BOXに対する批判や期待、売上の低迷、デザインや価格に関する評価が多岐にわたっている。

 

- ホンダのデザインや開発戦略に疑問を持つ声や、他社との比較が行われている。

 

 

(まとめ)

( 191854 )  2024/07/17 17:27:19  
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・過去にはトヨタや日産も地味なエクステリアで失敗して、ビッグマイナーチェンジしてましたね。 

その後期のCMでは「あの人が、乗っている」とか「あの目がたまらんわ~!」などのキャッチコピーを用いて“みんなの憧れの人気車種ですよ”というイメージを持たせて売り上げ挽回を図っていましたね。 

 

 

・自動車の記事としては文章もわかりやすく論点も明快で読みやすい記事です。 

書かれている内容はいろいろな考え方があって良いと思います。 

「東洋経済オンライン」の記事ですが、「GQ JAPAN」とか「carview」など車系ライターも文章の構成等見習ってほしいと思いました。 

 

 

・私は外観だとフロントマスクよりリアが全然物足りません。 

カスタムなのに樹脂パーツを多用したバンのようなリアスタイルはいただけない。あと標準ボディにターボがないのも痛い。現在先代の標準ターボに乗ってますが当分乗り続けます。 

 

 

・N-BOXの状況を良く捉えている記事だと思う。フィット、ステップワゴンなどで不評な大人しい外観デザインや2本スポーク、水平基調のインパネなど、ある意味デザイナーの独りよがり的なコンセプトをそのまま売れてたN-BOXにも採用してしまったのが良くなかったと思う。N-BOXジョイ?は元気のある弾けた仕様で出してほしいものです。 

 

 

・塗装のクオリティが低いと小傷が付いて汚れやすい。 

街中のホンダ車は他メーカーと比べて汚れが目立つ。特に年式の古いN-BOXは汚い。洗車が面倒いものぐさなオーナーが多いのかとも思えるが、汚れやすいのも事実だろう。 

私の中ではN-BOXイコール汚い車になっている。 

どんなに動力性能が良くてもすぐ汚くなる車には乗りたくない。 

今回2012年式N-BOXを売っぱらって、スペーシアカスタムを買った。NBOXの時のトラウマのせいでキーパーコーティングもしたよ。 

 

 

・スズキはスペーシア以外にもハスラー、ワゴンR、ジムニー、アルトがいずれも好調で、普通車もスイフト、ソリオが堅調で、秋にはフロンクスも発売される。 

しかもどの車種も出来がよく、昔の庶民様相手の軽メーカーという枠をこえて積極的に乗りたいブランドになりつつあり、ホンダのようなN-BOX一本足と逆に国内シェア2位のメーカーとしての地盤を着実に固めている。 

つまりスペーシアが無理してN-BOXに販売台数で勝つ必要はないわけで、それなのに5月に負けたN-BOXがいかにひどいことになってるかは想像するに難くない。 

ホンダはN-BOX以外は国内だとフリードしかまともに売れてない。他は海外の主力車種を半端に入れてるだけで、ただ図体でかいだけの有象無象を乱発してるだけで論じるにも値しない。 

まあ、近いうちにガソリン車をやめるらしいので、きっとN-BOXも売れなくなったら国内から撤退して外国企業になるだろうね。 

 

 

・各車のハイトワゴンの比較動画を見たことがあるが、段差を乗り越えた時の収まりはNBOXが明らかにスペーシアより良かった。その他の項目でも高得点で1位になってた。でも売れない。見た目や分かり易い機能がどれたけ重要かホンダはよくわかったはず。日本では売れる売れないは車の出来ではないのだ。 

 

 

・ガソリン車は、新開発とか何もないのに、あの数の多さからして、減価償却できているはずなのに、ステルス社会保険増税で、賃上げが物価高4倍以上においついておらず、年収600万でも手取り440万の住宅ローン金利上昇で、一人っ子家族持ちでは、初代ターボ166万で買ったが、11年経っても買い換えできない、二代目のリコールの多さや、エンジンチェックランプの対応の悪さからして、買い換えたくない原因の一つでもあります。 

 

 

・N-BOX一型前の乗ってたけど 

完成度も高く今回フルモデル期待したけどフロントはチープで女性は好むかもしれないが、男性には可愛いすぎる 

記事つにもある通り 時流とかけ離れたデザインの失敗が100%  

他社に乗り換えられるのは必死 

デザイナーか上層部か知らんけど入れ替えないとダサいデザインが続き売上低迷は必至だ 

 

 

・シンプル路線はノーマルでやればいいのにステップワゴンも同様になぜカスタム系もシンプル路線にするのか。先代ステップワゴンで失敗を経験済みなのに何度同じ失敗を繰り返すのだろうか。 

インパネの収納も開発者はグローブボックスの容量を増やしたから総容量は変わらないと主張するが、あのサッと置ける棚や運転席に座ったまま小物を出し入れできるメーター前の小物入れなど使い勝手が良かったのに。自ら良さを潰していくスタイル。 

 

 

 

・1月-6月は 

日本全体の新車販売台数が 

約20%マイナスです。 

 

その中でNBOXは10.3%のマイナスなので 

むしろ市場の動向に打ち勝っています。 

 

スペーシアは40%アップとのことですが台数を見れば 

生産停止中のタント購買層を 

わずかしか取り込めていないことが鮮明になっている。 

 

この明らかな対比は誰でもわかるのに 

NBOX貶める記事に仕立て上げるなんて 

一体どこから記事の依頼があったのだろう。 

 

 

・毎度おなじみヤフー自動車関連記事でhondaを貶めたい人々が集結する苦情コメントの数々、売れようが売れまいが利害関係ないにもかかわらず新しいN-BOXはやれデザインが地味だ、との意見があるなかで販売数の低迷どころか 

2024年上半期の登録車を含んだ4輪総販売数でhonda N-BOXがトップを獲得済み。 

今般、北海道から沖縄までの各地域によりスペーシア、タントの販売数が多い状況となっているようですし、 

今後の届け出車販売数はこれまでとは異なる様相を呈しているのでしょう。 

 

 

・アルファードが大成功の日本。 

軽すらそれに習ったデザインが流行る。 

未だ車は「見栄え」ステータスと考える日本人が多い事を見誤ったホンダ。 

モデルチェンジしたフリードも同じデザイン志向だから心配だろうなあ。 

個人的にはベンツも嫌だが(買えもしないが)アルファードはなあ。 

そう思う人は日本には少ないんだろうね。 

 

 

・現行Nワゴンカスタムの代車でNAカスタム乗りましたが、ノーマルとカスタムがフロントバンパー共通とかカスタムのリヤバンパー未塗装とか内装も含めコストダウンがすごいです。メーターも視線下げないと見にくい。でも街乗りは静かで加速もNワゴンよりかなりスムーズでした。見た目はあれ?だけど乗ると進化してるなぁと思った。いらんけど。 

 

 

・結局こうなることは予想できていたんですよ。この金額でこの内容?!の内訳が悪すぎるんですよ。ペラペラのプラスチック内装(→せめて布貼ったりメッキで加飾したり)、安っぽい液晶メーター(→使いにくく小さい)、2本スポークハンドル(→慣れない)、一部プラスチック色のリアバンパー(→カッコ悪い)、前作と同じホイール(→進化してない)、カスタムでも室内灯が電球(→LEDはオプションに)何しろ高いわりに「スッカスカ」って感じが否めないんですよ。そりゃ売れませんよ。 

 

 

・デザインで失敗するのはホンダのお家芸ではないでしょうか。 

文中にも書かれてますが、Fit、ステップワゴンしかりです。 

その点トヨタは売れている理由を調査・理解し、それを踏襲してくる。 

アルファード、ハリアー等がまさにそうだと思います。 

 

 

・初代のN-BOXカスタムが出たときに 

なんだこのド派手で下品なデザインはと今とは逆の意味で叩かれましたよね。 

売れに売れまくって今の地位を築いたのはご存じのとおり。 

 

 

・記事同様に新型のデザインにダメ出しコメントが多いが、エクステリアデザインは先代と新型を並べてみればノーマルもカスタムも新型の方が優れている。 

顔だけじゃなく、全体的にデザインは旧型より良くなってるよ。(先代カスタムだってそれほどアクの強い顔じゃなかった) 

 

じゃあなんで売れないのかといえば先代よりは優れているとは言え、はっきり言って代わり映えしない見栄えに対して値段が上がったこと。 

モデルチェンジに関してはスペーシアやデリカミニの方が一般ユーザーには代わり映えする。 

 

普通の人:『えっ、見た目おんなじなのに先代より○○万円も高いの! それならスズキの方が良くない?』 

 

 

・ホンダって、デザイナーや開発者かやたらと表に出てきて、デザインのコンセプトだの語る画像をよくみるけど、正直、自己満の語りとデザインのゴリ押しにしか聞こえない時がある。 

そんな事しなくても、商品力を感じるデザインや市場を理解する車を出せはいいのにと思ってしまう。 

 

 

・この前代車でこういう形の背の高い軽四に3日ほど乗ったんですけど ガラス面積フロントもサイドも広大すぎて強烈な太陽光に思いっきり晒されて運転どころじゃなかったんですけど、みんなそれに耐えながらこういう車に乗ってるんでしょうか? サンバイザーの位置も高いところにあるのでなにの役にも立ってませんでした。 

 

 

 

・フロントのデザインは、前の方が好みです。私は、性能や内装が良くても買いたいと思いません。それほど、外観は重要です。 

 

 

・外見がシンプルすぎる。 

重心が高いイメージ。 

期待してただけに残念です。 

おかげで2代目を探してる人が殺到 

4代目に期待したい。 

 

 

・初代N BOXがお気に入りで、10年近く乗っていましたが、裏切りと言ってもいいフルチェンジにガッカリし、スペーシアにしました。何故2代目をベースにしなかったのか?開発陣は猛省ですね。 

 

 

・ホンダは顧客志向無視のコストダウンが目立つ。他社種でもそう。熱狂的なホンダファンはもういないので商品力下がれば売れなくて当然。 

 

 

・もうじき電気自動車のN-VAN出るから。それを待ってる人が多いらしい。あまり遠出しなくて自宅充電できるのなら電気自動車のほうがいいもんな。 

 

 

・N-BOXはブランド化した人気車種だから値上げしても勝手に売れる。 

 

↑ 

ホンダはこういう思考で価格設定したのでしょうね。 

現実はそんなに甘くはなかったようだ。 

スペーシアのほうがリーズナブルだもん。 

 

 

・N-BOXはコスト削減丸見えのようなところが嫌われたんだと思います。車のデキはスペーシアなんかよりもいい。スペーシアはそこそこに作ってある。 

 

 

・ホンダはデザイン部門とマーケティング部門の人事を大幅に刷新しないと失敗を繰り返すと思う。 

 

 

・スペーシアのオットマンは写真写りは凄く良いのだが、使い勝手はそれほどでもない。 

見た目は良いけどね。 

 

 

・N BOXは高すぎる?300万園近いですよ。私はスズキのブランドではなくMazdaのFLAIRを購入したいです。 

 

 

 

・安っぽい、この一言で終わりですよ 

軽自動車ユーザーにシンプル路線の意識高い系を求めたのが間違いです。 

 

 

・スペック的には全て上回ってるんだから、売れない要因はデザインと価格であるのは明確だろ。 

 

 

・ホンダは、デザインで勝負できる人材と契約した方が良い。デザインは、凡人には無理だ。 

 

 

・スペーシアがどうとか言ってるけど、単純に変わり映えしないからだし、もう飽きられてるからだよ 

 

 

・メーカーにとって、利益がマイナスにならなければ、何言われようが気にしないでしょうね。 

 

 

・ステップWR-Vヴェゼルが好調だからいいんじゃね? 

己等、ホンダ乗りはホンダ→ホンダばっかだろってバカにしてたんじゃなかったっけ? 

 

 

・記事の最初に「渡辺 陽一郎」さんが書いたことを示してほしかった。 

 

 

・2本スポークハンドルは安っぽい、何だかテンション下がります。 

 

 

・このカスタムのリアバンパー大失敗だな あの塗装削減の黒いとこいらんだろ 

 

 

・もうN-BOXは50,000台/月くらい売らないと認めてもらえない感じですね。 

 

 

 

・先代より高くなった割には質とデザインが低下した! 

 

 

・リアデザインがけっぱこか?ってくらい、安っぽい 

 

 

・フィットと同じような感じかな? 

 

 

 

 
 

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