( 191900 )  2024/07/17 23:53:31  
00

「終わらせません」蓮舫氏、朝日新聞記者「自分中心主義か本当に恐ろしい」の批判投稿めぐり猛省も

夕刊フジ 7/17(水) 17:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6c2be0cc78a9d62c09761907d3e4fee466e88643

 

( 191901 )  2024/07/17 23:53:31  
00

蓮舫氏は、都知事選での落選後、朝日新聞記者の投稿に対し、弁護士と相談して朝日新聞に抗議し質問状を出す考えを示した。

連合の芳野友子会長が選挙敗因について共産党を批判したことに対し、蓮舫氏は非難し、記者の投稿にも対抗した。

記者は謝罪したが、蓮舫氏は謝罪を受け入れず抗議を続けると述べた。

(要約)

( 191903 )  2024/07/17 23:53:31  
00

蓮舫氏 

 

東京都知事選で落選した前参院議員の蓮舫氏(56)が17日までにX(旧ツイッター)を更新し、朝日新聞記者のXでの投稿に対し、《弁護士と相談しているところです。まず。朝日新聞への抗議ならびに質問状を出したいと考えています》と明かした。 

 

【写真】「票が逃げたのではないか」と述べたと報道された、連合の芳野友子会長(左) 

 

蓮舫氏は15日、連合の芳野友子会長が都知事選での蓮舫氏の敗因を「共産党が前面に出過ぎて票が逃げたのではないか」と述べたという報道について《現職に挑戦した私の敗因を、現職を支持した貴女が評論ですか》と批判した。 

 

記者は個人アカウントで、《ザ蓮舫さん、という感じですね。支持してもしなくても評論するのは自由でしょう》《自分中心主義か本当に恐ろしい》などと投稿した。 

 

その後、記者は《これまでの私の投稿に不適切な表現がありました。ご指摘を受け止めて猛省するとともに、関係する皆様に深くお詫び致します》と謝罪したが、蓮舫氏は《終わらせません》《私に言う前に何を言っておられるのでしょうか》と投稿した。 

 

 

( 191902 )  2024/07/17 23:53:31  
00

蓮舫氏に対する意見や批判は、彼女の行動や言動によって引き起こされたものが多く見られます。

一部では攻撃的な姿勢や反省の欠如、個人やマスコミに対する圧力などが懸念されており、彼女の政治活動に対する批判や不信感が高まっているようです。

また、連合との関係性など、支援のあり方や認識のズレについても指摘がありました。

 

 

蓮舫氏は選挙での敗北や批判に対して自己中心的な姿勢を見せることで、支持を失いつつあるとの指摘もあります。

その中には、今後の政治活動や行動を見直し、より建設的で共感を得るような姿勢が求められているとの声もありました。

 

 

これらの意見や論評からは、蓮舫氏の今後の行動や姿勢に対する懸念がうかがえます。

彼女がどのようにこれらの声に応えるかが、今後の評価や支持を左右する要素となるでしょう。

 

 

(まとめ)

( 191904 )  2024/07/17 23:53:31  
00

・こないだ自分は写真問題で小池さんに噛みついて削除逃亡して謝罪すらしなかったのにな。 

小池さんだから大人の対応でスルーしてるけど、蓮舫さんだったらずっとネチネチ言ってそうね。 

そう思わせるくらい蓮舫さんは自分に甘く他人には厳しい。 

 

 

・今までもそうとう攻撃的なタイプの方だと思ってたが、それでも「公人」として本人の中では抑えていたのだなと。公任公職がなくなり、私人となって制限がなくなった途端にこういう状態。たぶんこちらが本人の本質なのだろう。 

ただ、国会議員に復帰するのなら今までを維持したほうがよかったはずなので、国会議員への復帰も諦めたのだろうか。あと、ここまで攻撃的だとコメンテーターや知識人枠でのテレビ復活も難しいだろう。今後の活動をどう考えているのか、気になるところ。 

 

 

・この反応で分かることがある。蓮舫氏はおそらく謝れない人だ。 

なぜなら、自分は謝った相手を更に追い詰めるから。いわゆる「謝ったら死ぬ」系の人とは、そういう心理をしているということだ。 

しかし、引用の限りでは弁護士を引き合いに出して抗議を云々するほどの投稿に思えない。 

政府与党はこれ以上のきつい言葉を日常的に浴びせられているし、それに対してここまでの反応をした話は聞いたことがない。 

 

 

・都知事選での結果が相当ショックだったのだろう 

 

2位の惜敗なら納得したかも知れないが、まさかの3位で惨敗 

 

本人も思った以上に精神的に疲弊している事に気付いていないのか、そのストレスのせいか多方面で反応を示している 

 

今の蓮舫氏に必要なのは静養ではないだろうか 

政治とSNSから距離を置いて少し自身を見つめ直してみたらどうだろうか。 

 

 

・これで終わるんだなと思えた。何がって左翼が大きな顔をしていること。 

日本の進路は右派の改革で、その優先順位や進め方には議論がある。例えば憲法改正でもどの条文から改正するか、など。安全保障充実でも、増額割合や財源など。 

でも左翼は入口の議論で反対する。安全保障充実に反対など。だから本来議論しないといけない点が十分議論できない。 

個人のレベルではいろんな意見があってもいい。左派的な考え方も許される。だけど、マクロ的に議論しないといけないことは、あくまで右派の改革。これが国際的に見ても妥当。有権者の考えを集約する際に左翼議員の少数意見は右派改革を阻害する。 

 

 

・都知事選挙で3位惨敗は、やはりあなたのそういう人間性を有権者が判断した結果だったと思いますよ。 

他人に対しては辞めるまでとことん噛みつき、自らの公職選挙法違反については逃げ回り、猪口少子化担当大臣に対しては、非人道的な無神経な質問をし、自分に対しての批判に対しては、権力を盾に圧を掛けて騒ぎまくる。 

共産党との共闘云々の前に、あなた自身の責任で負けた。 

あなたみたいに権力の使い方がわからないような人間に政治家になる資格はないと思うので、潔く引退してください。支援者が辞めないでと言われたからみたいな茶番劇みたいなことで政界復帰なんて寒いことはしないほうがいいと思いますよ。 

 

 

・朝日新聞には謝らないでほしかった。個人の見解であるし、個人の思想の自由を守るリベラルな新聞、というのを掲げていると思っていた。私は記者の個人的意見は誹謗中傷ではないし、私も同じ感想を抱きました。もしかしたら私も弁護士に相談されちゃうかな。選挙後の行動をみていると都知事にならないでよかった!と自分は思います。個人の感想です。 

でも味方になりそうな人をご自分の行動で切り捨てている可能性に気付いているかな。行動を全て認めてくれる人だけ残るのは危険だし、「多様な意見に耳を傾ける」という政治家に求められる資質に合っていないことを自ら証明していると見えます。 

記者の方。謝らないでほしかった。そして周りの記者や上司はかばってくれないのだとしたら、いいのそんな職場でとも思う。 

 

 

・改めて、蓮舫さんが都知事にならないでよかった。都民じゃないけど、都政の動向は地方にも波及するから、本当に蓮舫さんが落選してよかった。選挙後のムーブ見てて実感してる。 

 

 

・蓮舫さんは長年政界にいたわけだし、いくら何でももう少し社会の仕組みくらいわかっている人だと思っていましたが、この程度の内容で弁護士と相談とか、まさに無知をさらしているようなものかと思ってしまいます。 

都知事選が終わってから、「冷静」という言葉を失ってしまったのでしょうか。元々冷静なタイプではなかったですが、それでもここまで本能むき出しで噛みつくような感じではなかったように思います。 

 

 

・この批判が弁護士案件ですか?小池さんには削除のみでスルー、Rシールの件も関係ありませんでスルーした人が、自分に不利な物には異様な執着。ここまで来ると異常。  

都知事選をきっかけに蓮舫氏の本性が皆んなに知れて良かったと思う。 

 

 

 

・蓮舫さんの支持者もこの朝日新聞記者に批判してましたね。米山議員に対する言葉遣いは良くないとは思いましたが。自民党の議員が公明党にべったりと言われて、その新聞社に抗議と質問状を送ったらどう思いますか?そう考えれば蓮舫さんの今回の言動は理解に苦しみますが。 

 

 

・立憲民主党の重要ポストに居た際は会社の業務執行取締役のような、組織が強力に守ってくれる立場だったところ、今は? 

会社等を退職したサラリーマン(含むサラリーマン役員)がどれだけ惨めで弱い存在になるか、分かっておられるのか。 

認識しておられるなら、それなりの変化ある対処になろうかと思いますが。特に将来の活路を見出そうとするならば。 

 

 

・すげーなさすが一般人 

自分は立場ある時はわめき散らかして言われたらこれかよ 

もうあとがないときにこの追い打ちってやっぱり野党は政権持ちたくないんだな 

まぁあの悪夢経験すれば言いたいことだけ言って歳費もらってるほうが遥かに楽だしね 

 

 

・連合芳野会長の論評にここまで過剰に反応したのは支援が得られなかったからに他ならないが、なぜ支援を受けられなかったかは誰が見ても明らか。あそこまで共産党に前面に出られて連合がうんと言うわけはない。連合がどんな対応であったとしても、選挙を総括・論評するのは自由だと思うのだが、自分に批判的な意見は聞き耳持たないと言うのではどんどん支援者も減るのではないか? 

 

 

・政治家とか記者とか一般人とか、その人の役割関係なく、このような思考と行動をする人がいることに驚いている。 

 

このギャップが大きければ大きいほど共感、支持の距離も大きくなるのかな。一方でギャップが無い人もそれなりにいるんだろあとも思う。 

 

 

・蓮舫さんには周囲にアドバイしてくれる人はいないのかな? 

次に衆院選に出ると予想されてますけど、ご自分のイメージがどんどん(さらに)悪くなっていることに気づかないのかな? 

 

今の対応を続けて「さすが!」と言って褒めてくれるのは今までと同じ支持者だけ。新しい支持者が増えるとは思ってるの? 

 

今回の都知事選でも浮動票をとれなかった。選挙に当選するにはここを抑えなければいけないのに、今のカミツキ亀状態では嫌われる一方 

 

選挙に大負けして、さらに叩かれて、かなり意固地になってしまっているのと思うが、いったんSNSはやめて、次のために何が必要か考えないと衆院選小選挙区はとても無理 

 

 

・蓮舫さんは、事業仕分け時の「2位じゃダメなんですか?」発言をした時から、政治家として全く信頼していない。 

当時は今と違って、まだまだ日本は技術立国として世界に認められていた。 

様々の分野で1位を目指して革新的な技術や考え方を突き詰めていくことは重要なことであり、これからのイノベーションを起こして行く上で非常に重要なことだ。ましてスパコンで2位を目指してなんてことは、どこの国の開発者もやっていない。 

あの発言があって、日本が技術立国としての地位が低下したとまで言わないが、そのきっかけになったと思っている。 

そういったこともあって、蓮舫氏の発言は、政治家としてその時々のキャッチーで大衆受けを狙ったものであるだけで、その内容については無責任で全く信頼していない。 

 

 

・連合が共産党を受入れないと主張してきたのは事実。従って、共産党が全面支援の候補を連合が支援しないのも当たり前で、そんな候補が落選すれば、共産党の影響を理由にされてもしかたがないでしょう。ただし、連合に強制力はないため、投票は個人判断により、当落に影響するほどかは疑問です。 

連合会長は連合の支援で当選させたと勘違いしてるのでは、それにいちいち反応する人は批判だけの人。そんな人に、世の中を良くすることはできないでしょう。また、そんな人が属していた立憲民主党の支持が伸びない理由は批判だけにあると思います。政権交代で世の中が悪くなる気はすれど、よくなる期待はまるでない。 

 

 

・ここまでくると、「当たり散らかしている」範囲を超えて、「噛みつけるなら何でも噛んでやる」レベルだな。 

 

確かにあの名セリフ、「2位じゃダメ」を遥かに凌ぐ「3位」に沈んだことで冷静さを失う気持ちは理解はできる。でも、つい先日まで国会議員、つまり「選良」だったわけで、選挙の厳しさや冷酷さ、そして無慈悲さはご自身で身に沁みているはずです。 

 

そして、その覚悟があったからこそ、都知事選に立候補したはずです。いい加減、子ども喧嘩みたいなことはやめた方がご自身のためになると思うのだが……。 

 

 

・「自分を支持しない、批判したから衰退しているって、自分中心主義か本当に恐ろしい」という一文は同意できるし、(多少乱暴な書き方ではあっても)この記者が匿名ではなく、名前も顔も隠さずに個人の見解として書き込んでいることも、なかなかできることではないと思います。 

 

それに対して、朝日新聞の記者だと特定する人、朝日新聞に抗議する人、何より朝日新聞が(どの部分が不適切なのかということも示さずに)「個人の見解の投稿でしたが、配慮に欠ける極めて不適切な内容」と断じているのはおかしい。就業に際し思想・信条や、宗教、支持政党などによる差別を禁じた職業安定法の精神にも反する気がします。 

 

 

 

・すごいよね。 

自分を批判する者は絶対に許さないという執念。 

自分は二重国籍問題は結局有耶無耶だし、間違ったことを述べても削除してなかったことにしてるし、選挙違反かもというグレーな部分に対しての説明もしていないし。 

周りに噛みつきまくって、相当なブーメランになって帰ってきそうだけど。 

もう政治の世界に帰ってくるのはやめて欲しい。 

 

 

・こういう「燃料投下」をして「蓮舫なら叩いてもよい風潮」と非難(これ自身も燃料)する... 

究極のマッチポンプであり炎上商法なのでは? 実際嫌なほどニュースに登場する。 

 

正直「いつまで引っ張るんだ」という気持ちで一杯だし、もう見たくないのでニュースにしないで欲しい。この人より掲示板問題の方が余程国民に関係するし、重要な問題だと思う(続報や改正の動きが見えてこない)。 

ただそうなった時の本人の慌てぶりには少し興味が有る。 

 

 

・同じ穴のムジナ 

 

アナグマが堀った穴に、別のアナグマやタヌキなどの動物が住み着くことがあります。 異なる種類の動物が同じ場所にいることから、「違うように見えても仲間である」ことを表しているのです。 

 

Wikipedia 

 

 

・落選後の蓮舫さんに対して何か?恐怖を感じるようになってきました。 

とにかく言動が少し怖すぎます。SNSやマスコミのご自分への批判などは、放置してけば良いのではないでしょうか? 

そのうち皆、関心がなくなり忘れてしまいます。 

蓮舫さんは、既に立憲民主党の議員さんではなくなりましたが、選挙後に立憲民主党の支持率がどんどん下がっているのは今回の都議選絡みです。 

最近は、自民党の裏金問題よりも蓮舫さんへの批判や立憲共産党?の記事が多くなったような気がします。 

 

 

・自分の非は絶対に認めず他人の非はとことん追求する人は稀である。 

これだけSNSはじめメディアやコメンテーターなどからも公正に指摘されても、自分の主張を曲げない姿勢はやはりこの人の人間性なのか。 

他人(メディア含む)から指摘されているのに、 

それを振り返らず更に批判するのであれば、更に敵をつくるばかりではないだろうか。 

それが、自分にとってマイナスになる事が分からないのが悲しい。 

 

 

・あの投稿で謝罪までしているのになんで弁護士が介在するのか理解できません。攻撃目標を定めると徹底的に追い詰める性格のようです。自分に対する批判や意見をするとこうなるぞと言う威嚇や言論弾圧に似た執着心を感じます。元国会議員でそれなりの知名度があるのですからもう少し国民に寄り添う姿勢を示してほしいですね。周囲の方々ももう少し良い方向に向かうようアドバイスできないものでしょうか。 

 

 

・蓮舫氏は都知事選で見事に三位で落選して、ただの一般人になりましたので大人しくしてすればいいと思います。 

悔しい思いをしていると思いますが、東京都の有権者は蓮舫氏に東京都知事になって欲しくない、結果を真摯に受け止めて静にした方がお利口さんだと思います。 

 

 

・こういうので余計にエキセントリックなネガティブイメージを自分で拡散しちゃってますよね。 

 

石丸氏もそうだが、蓮舫氏に関しては「器の大きさ」を感じられることが少ない。 

 

政治家にリーダーとして求められる資質って、自分のことを悪く言う相手にも笑顔で右手を差し出して握手を求められるような度量の大きさなんじゃないかな。 

 

 

・本人は男性にはされない批判をされてるとか言ってるが、批判される理由が女性だからなんて人はほとんどいないし、蓮舫氏の行いと言動が二重基準と化しているではないだろうか。 

実際に自分も国政で散々批判してきて、未だに他党批判とXという安全地帯での批判を続けるのに、自分が批判されたら不快感を示すって、この時点で二重基準がすぎる。 

こうした言動の違いが違和感の原因だろうし、まずXで呟く前に事前運動の件など選挙中の行いを総括すべきだと思う。 

 

 

・どうも本人は落選した上に、 

 

女性だから叩かれていると認識しているようだ。 

 

全く違っていて、批判そのものは対本人になされていたが、 

 

当時は議員バッジという威光で跳ね返していた。と本人の認識。 

 

しかし、落選直後から批判が殺到し、 

 

議員バッジの魔力も失い、丸腰で対応せざるを得ず、 

 

だからといって戦い方を変えるどころか乱れ撃ちの滅茶苦茶な展開。 

 

ただ、今は一人の国民、いや人民?であるが、 

 

仲間であろう朝日まで敵に回すのは得策ではないだろう。 

 

もっとも味方をも噛み千切るRなのはもう仕方がない。 

 

 

 

・蓮舫氏は落選したとはいえ影響力は一般人ではない。自民党落選議員が同じことしていたら言論弾圧と批判してるんじゃないかな。ただ一方でマスコミに批判されたらすぐ謝るよりもおかしいと思ったらマスコミ相手でも噛み付く政治家の方が良いし、マスコミ側も相手が身内でも戦うべきでしょ。 

 

 

・事の大前提として、この記者はあくまでも「個人の見解」としての意見を発信していたはずです。朝日新聞の名前すら出していません。 

で、あるのなら。悪口等の誹謗中傷だったらいざ知らず、一個人のSNS上の意見に一々噛みついて大騒ぎするその姿勢は大変どうかと思います。 

『こんな結果が出る社会を変えたい』って蓮舫氏は仰っていたわけですが、それって確かに、”自分が受け入れられなかったのは自分に問題があるのではなく、自分をダメと判断した世の中の方が間違えてる”と言っているのと同義なのですよね。 

 

それってまさに自分中心主義の人の言葉なんじゃないでしょうか。 

 

世の中の人間が全てあなたに傅かないといけないのですか? 

安芸高田から出てきたポッと出にすら負けたのが余程堪えたとみえる。 

 

 

・「自分は悪くない、自分は悪くないんだー」と言いながら、涙を流し、必死に腕を振り回す子供の姿が思い浮かびました。 

そして憐れみと、ほんのちょっとの同情を目に浮かべ、少し離れて静観するたくさんの同年代の子供たちの姿も。 

 

 

・彼の記事が法に触れるとは思えないのですが。これを名誉毀損と言うなら表現の自由は無くなります。記者もお手盛り記事しか書けなくなる。そのことを理解しているのでしょうか?政治家がマスコミに絶対に言ってはならないことでしょう。権力の行使 圧力 そのものです。それとも現在は公人ではなく一般人だからとでも言うのでしょうか。 

 

会社命令でお詫びをしたというのなら、自由な言動を守るという社会の公器としての役割を果たす使命を社員に捨てさせたということですね。権力に媚びへつらう会社 現在の者の意向がばれちゃいましたね。 

何やってんだ、朝日新聞。権力に媚びやがって、民主政治を守ってきたブンヤの矜持はどこに行った。情けない。 

 

 

・蓮舫氏が都知事にならなくて本当に良かった。 

一般都民でも批判しようものなら容赦なく叩かれるばかりか脅されかねないし、ましてや都庁の職員など恐怖政治パワハラモラハラで退職者続出になりかねないぞ、この調子で「蓮舫持ち上げ」しないあらゆる人々に噛み付いてる様子見ると。黙って成果を上げてから物申してくれないか。この方、批判以外得意なこと何も無い。その1点だけで個人的に苦手な小池氏が1億倍マシだったなと実感する。少なくともパフォーマーとしては。 

 

 

・自分は信じられないほどに他者を批判し続けてきたのに、いざ批判の矛先が自分に向くと「女性」という最強の武器を全面に出したりお友達を総動員して批判者を攻撃したり。 

 

今回は企業も本人も謝罪してるのに「終わらせません」とかヤバすぎるでしょ。批判に対する対処だけ見てても、そりゃ小池の足元には及ばないし石丸に負けるのもよく分かるわ。蓮舫が都知事になってたら批判は許さず言論封殺して独裁してたんじゃないの? 

 

 

・テレビで稼いだ過去の知名度で 

戦える時代は終わったんだと思います。 

最近の負のイメージが 

それを上回ってしまった。 

 

この敗戦を真摯に自覚して、 

しばらく沈黙でもして、 

内側へ意識を向けるのも大事だと思うけど、 

選挙後の言動を見ているとそれも難しそう。 

反省とかしないのかな。 

 

常に外に敵を作らないと 

戦えないタイプだと厳しいよなー。 

 

 

・このような部分なんですよ。相手の瑕疵を指摘したり反論するのは自由だと思います。ただ、せこい言い方かもしれませんが、如何に周囲を自身の味方につけるかも、論争では大事になります。蓮舫の場合、反論を通り越して攻撃に見えてしまうきらいがあります。小池百合子は蓮舫の挑発とも言える言動に過度に反応せず、周囲への心象を考慮した、良くも悪くもうまい対応でした。蓮舫とは正反対であり、この構図が蓮舫を稚拙に見せてしまった要因の一つだ考えています。蓮舫は一度立ち止まった方がいいような気がします。 

 

 

・蓮舫氏は15日、連合の芳野友子会長が都知事選での蓮舫氏の敗因を「共産党が前面に出過ぎて票が逃げたのではないか」と述べたという報道について《現職に挑戦した私の敗因を、現職を支持した貴女が評論ですか》と批判した。 

 

⇒以上が発端となった内容ですが、連合会長としてはできれば立憲民主党が後押しする蓮舫氏を応援したかった。ところが蓮舫氏は見境いもなく共産党に支援を仰ぎ、結果として共産党が前面に出過ぎた格好になったしまった。連合としては蓮舫氏を今後支援するためにはその点を蓮舫氏にも理解してほしいとの思いで指摘したのではないかとも考えられる。 

にも拘らず、蓮舫氏は連合会長の発言を頭ごなしに批判してしまった。これにより連合としては蓮舫氏を完全に見限ってしまうことになるかも。 

 

 

・個人的には誹謗中傷にはきっちり対応すべきだと思うけど、弁護士に相談をしてカタをつけたということに対してどういうイメージを有権者が持つのかということに尽きると思う。 

この都知事戦の結果を受けて彼女が政治活動をするのかどうかは知らないが、もし何かの選挙に出るのであればもう少しクレバーな対応をした方がいいと思う。 

 

 

 

・なんだろう、、自分の意見が通ればいいだけ、相手を言い負かせれば勝ち、 

自分の正当性を示すだけ、、、昨今そんな「会話」のできない連中がやたら目に着く。しかも政治家やマスコミ、コメンテーター、、最も「まともな会話」を駆使しなきゃならないプロの方々が軒並みまともな会話が出来ていない。 

少し前までテレビで中国人やアメリカ人の会話の感覚を苦笑してみていたこともあったけど、全く同じ状況が今の日本人に当てはまっている。 

いつから「相手の意見を察し、考慮しながら」会話することを忘れたのだろう。。 

世界が殺伐としている。 

うんざりでありげんなりだ。。。 

 

 

・蓮舫さんはこのやりとり見ても、器が本当に小さいと感じる。 

Rのポスターも、支持者の仕業なのだから関係ないではなく、責任持って撤去しますくらい言っとけばね。 

しかし、選挙では支持層の高齢化により、反自民票の受け皿役も他の人に譲る形となった。今後は旧民主党、共産党、社民党は実質消えるな。 

この人たちではダメだし、反日もうんざり。今後は愛国心に満ち、実力の伴っている新しい野党に期待します。 

 

 

・蓮舫氏が連合の芳野友子会長に噛みついた。自分への意見、批判を聞く耳を持たない故に地盤や組織票もない石丸氏に敗れて惨敗したのに。長い間野党で培った非難や詰問で相手のあら探しや追及する能力は優れているが、自分が攻められる側になったら防御力は極端に弱い。小池知事の政策をあら探しして、自分はさらに上を行くアピールしたり、裏金議員を成敗するかの如く口撃したり揚げ足取り口撃・批判だけでは難しいという事である。これだけ多くの非難を受けたら議員として職責を果たすのは困難であり政界復帰はかなり難しい。 

 

 

・連合の本来の役割は働く人たちの生活や労働環境を向上させる事にある。 

その目的や使命の為に自民党や経済界への要望や依頼は、益々重要且つ有効さを増している。 

他方、立憲や共産党にはむしろ経済界からは拒否反応になっているのではないのか。 

いわんや、共産党に対しては、これまでの経過から、全てではないが、むしろ労働界には本来の目的から、その多くが単なる対立軸となってしまった現実があると考える。 

 

 

・元々根はこういう人だとは思っていたけど、ここまでリミッターぶち壊して暴れるほど理性を失うとは思わなかった。 

このまま暗黒面を垂れ流し続けるか、どこかで燃え尽きて枯れ落ちるか、 

いずれにせよリーダーシップを持った政治家としての再起はもうないな。 

 

 

・選挙期間中に無理してひきつった笑顔を作ってた反動でしょうか、ボロ負けした後はやっぱり従前の攻撃性全開に逆戻りして、自分のことは棚に上げて批判しまくり。 

しばらくこのまま続けてもらえば、本人だけじゃなくて立憲共産党の不支持者を増やしてくれそうなので、期待しています。 

それにしても、本人のためを思うのなら、だれか「しばらくは大人しくした方がいい」と、止めてやればいいのに・・ 

 

 

・結局、有権者が見抜いていたのは、蓮舫氏のこのような本質なんだよな。相当に偏った自己中心的思考の持ち主だとよくわかった。都民や都庁の職員は。この人を選ばなくてよかった、選ばれなくてよかったと心底から思っていることだろう。 

この人には人を許すという度量は全くない。そんな人が、自分が批判され続けると、女性蔑視のような何でもありの批判だと、同情心に訴えるようなことを言うのだが、自分の方が間違っていないとなると、とことん、相手を追い詰めようと躍起になる。 

この人の惨敗の原因は、選挙戦術の稚拙さにあったのではなく、この人の人柄そのものにあったのだから、どんな戦術を考えても、はじめから負けレースだったということだ。 

この人を立候補者させたことそのものが間違いだったと、立憲民主党内で総括すべきである。 

 

 

・選挙で、落選すればただの人落選した理由を他人の責任にしたり何処の放送局がどうとかで落選したと言うのは大人としてどうかな? 

落選は、事実であって有権者が投票した結果です。自信の選挙活動の映像等を見て自身を評価して見てはどうですかね。 

 

 

・政治家が言論に法的処置で対応するのはもっと慎重であってほしいですね。 

一般人ではなく権力を持つ側からの圧力は言論活動の萎縮に繋がりかねないので。 

そう考えると、鳩山元総理や菅元総理、安倍元総理や岸田総理は酷い中傷をされていましたが、そのあたりの自制はされていたんですね。 

蓮舫さんは落選しましたが、 

 

 

・蓮舫さんが今度国政選挙に出ることになったら記者に是非質問して欲しいこと 

(1)一般人からなぜ政治家に戻ろうと思ったのか? 

(2)都知事戦のあと批判に対して反論した理由は、次の世代のためではなかったのか?何故自ら出馬することにしたのか? 

(3)例え党関係者や支持者から強い出馬要請があったとしても、次の世代を育てることの重要性を支持者に説き、次の世代の候補者を抜擢し、全力でサポートすることこそが、閣僚経験もある経験豊富な立場の元政治家が取る道ではなかったのか? 

(4)次の世代よりも自分こそが今日本の政治に必要だという考えはまるで自分の権力維持に汲々とする自民党の長老のようではないか? 

(5)自民党政治をリセットするためであれば、現職の首相や党の幹部の選挙区で出馬して当選することが一番効果的だと思うが、何故そうしないのか?本当は野党のままで良いと考えているのではないか? 

 

 

 

・都知事選で、立憲共産党に支持された蓮舫氏にとっては、むしろ朝日新聞は支持してくれるお仲間かと思うんですが、お仲間に対しても宣戦布告ですか(笑) これが日本のまともではない野党の実態ですね。 

 

民主党政権の時も、東日本大震災の復興担当大臣だった松本龍氏が「今の最後の言葉はオフレコです。いいですか、みなさん、いいですか、『書いたらもうその社は終わり』だから。」と言っていたのを思い出しました。 

 

民主党、立憲民主党、立憲共産党なら仕方ないですけど、政権与党をまともにするためには、まともな野党が必要です。 

 

 

・蓮舫氏、連合会長、朝日新聞記者、それぞれの「批判」は、感情的な事はともかく、今のところは言論の自由の範囲内であり、勝手にやってればいいと思う。 

 

ただ、外野である私らは、それこそ言論の自由の範囲内での「批判」は良しとしても、「誹謗中傷」にならないように気をつけるべきとは思いますね。 

 

 

・保護された野犬と一緒だな。 

触るもの皆牙を剥いてかかる。 

 

それにしてもこの蓮舫氏といい石丸氏といい、落選者の報道が途切れることがない。 

さっさと次のフェーズに移って新たな都政に目を向ければいいのに、盛り上がるネタだからとテレビも協力して露出を増やさせる。 

良くも悪しくも都知事選はショーや祭りなんだなと実感する。 

 

 

・選挙が終わってから、あちこちに噛みついていますね。 

そういう部分が都民から支持されなかったのでしょう。 

 

終わってからの噛みつき度合いが酷すぎて 

もう誰からも相手にされないでしょう。 

 

しかし、選挙が終わってから蓮舫と石丸が 

話題をどんどん提供してて面白いです。 

 

 

・相手を中傷するに等しい自分のミスは投稿を削除して簡単に無かったことにするのに、自分を攻撃されると正論を振りかざして弁護士を出してくる。 

マジでこの人当選しなくてよかったし、選挙に出ないという発言を有言実行して欲しい。それだけで国益になる。 

 

 

・この話を蓮舫さん自ら掘り下げようとする姿、大したもんだと思います。 

来年の参議院改選と衆議院総選挙まで続いてたら、立憲民主党の議席数は相当なことになるかもしれませんね。 

まあ、少なくとも立憲民主党大躍進にはならないでしょう。 

 

 

・はじめて選挙で負けたのでショックも大きいとは思いますが何でもかんでも相手に対して批判してきた方が、気にいらない事を言われたら訴える、反論するとは大人気ないにも程があります。息子さんも反論してましたが過去の母親の追及で自殺された国会議員もいるわけですよ。次の衆議院選挙には立憲で出馬するのは確実ですが、これでは立憲も駄目です! 

 

 

・蓮舫氏の個人的な感情以外に、本当に議論する実益が有るのか? 

 弁護士、裁判手続き等と簡単に言うけれど、そういった衝突を回避出来ない点に、人として反省すべき点は無いのか? 

 自分の利益、権利が侵害されたと思う前に、他者との軋轢を招いてしまう自分の行動に反省すべき点はないのか? 

 

 普通の人ならば、そんなに簡単には他人との衝突や軋轢は起こらないのに、ご自身の言動に軋轢を誘発する様な言動は無かったのか? 

 

 全然、反省の態度が感じられないから、人々の支持が集まらなかったんじゃないかな。 

 

 安野さんなんか、他人を全然批判したり、非難せず、淡々と現状をどうすることで改善していけるのではないか?という提言中心で、政党の支持がないのに15万票以上も集めたし、選挙後の報道で好感度や支持を広げている。 

 

 蓮舫氏の報道を読むと、今後、この人に投票しようとは全く思わないし、心底ウンザリしてくる。 

 

 

・蓮舫氏の今回の選択と行動を支持します。 

当然蓮舫氏に言及したタレントが出ている地上波メディア番組は出演依頼をしていることでしょう。 

 

本人が居ない場所で偉そうに言及していた芸能人との対談を期待しています。 

 

 

・弁護士と相談するような内容か?誹謗でも中傷でもないと思うが、本当に自意識過剰になってるから休んだ方がいいんじゃないかな?政治家生活20年は疲れたでしょう。少しリフレッシュする時間も必要ですよ。自分の人生だ。笑顔で楽しく過ごしましょう。 

 

 

 

・ずっと批判ばかりしていて何の徳がある? 

話は違うが石丸さんは批判されてもいちいち 

反論しない。 

自分の言ったことが間違ったことを言っていないと確信があるから。 

聞かれれば説明する事があっても 

文脈をよく見ると変な事は言っていない 

よく文脈を見ずに批判する弁護士など 

しっかり読んでほしい。 

 

 

・蓮舫はもう一般人かもしれないが、立憲共産党の現職議員も蓮舫と大体似たような反応。これが何を意味するか。 

それは、もし何かの間違いで立憲共産党が政権を獲ると、彼らを批判することはどんな些細なことでも許されない、独裁体制が直ちに敷かれるということです。 

 

 

・こうなったら、どんどん周りに噛み付いて下さい。行き着くところまで行って下さい。 

皆んな、記憶しています。 

有権者を舐めないで下さい。 

いずれ、何か選挙に出馬されたなら、自ずと答えが出るでしょう。 

次は誰に、何の話題に、どのような理由で噛みつくか。だんだん楽しみになってきました。 

特大ブーメラン期待してます。 

 

 

・朝日新聞記者の言っていることに同意です。 

政治家が新聞記者の言動を弾圧するつもりですかね? 

私も立憲を辞めて共産党の応援を受けたことが大きな敗因だと思います。 

常識ある人なら共産党の応援など断るのが当たり前だと思います。 

三位じゃダメなんでしょうか? 

それが都民が下した判断です。それを尊重するのが民主主義というものです。それがわからないから共産党の応援を受けるのだと思います。 

 

 

・朝日新聞の記者も記者。本来記者なら蓮舫さんの数ある疑惑を追求しなければならなかったのでは。世論が知りたいのは国籍問題や公選挙法違反疑惑、Rシール問題などで決して人格否定ではない。ただ蓮舫さんは小池さんへの誤報をひっそりと消し謝りもせず無かった事にしてるのを考えるときちんと間違えに気づき謝れた記者の方が人間としては上でしょう。朝日新聞も蓮舫さんの質問状には真摯に対応して頂き、逆に世論が知りたい蓮舫さんのもろもろの疑惑に対して公開質問状を是非出して頂きたい。 

 

 

・みんながコメントしてるとおりと感じる。 

自分の信念や考えを変える必要はないのかもしれないし、誹謗中傷は違うと思うが、こういったやりとりや対応が、今の結果、状況を招いているような気がしてならない。 

 

 

・芳野氏が敗因を分析したが、小池氏を支持したからと評論を公然と批判。 

また記者が投稿した批判だけど、書き方は乱暴だが実に的を射ている。 

 

実際、市井の人達は蓮舫氏を「自分に甘く、他人に厳しい」「自分の事を棚上げして批判するから、その批判が自分に返ってくる」というような評価が多い。 

記者は投稿を謝罪しているが、「終わらせない」「私に言う前に何を言っておられるのでしょうか」と追い込む姿勢。 

 

蓮舫氏は小池氏に対して勘違いで猛抗議したが、謝罪一つしていない。 

小池氏から猛抗議を受ける可能性があった事を考えてないのか? 

でも自分が批判されたら、小さい事でも徹底的に潰すという。 

そもそも弁護士に相談するような大事ですらない。 

 

ここまで記者を追い込む蓮舫氏に恐怖を覚える。 

政治家としても人間としても、器が小さすぎる。 

 

 

・言われたことは事実。仮に幾ばくかの見解の相違があったとしても、弁護士とと相談して抗議もしくは質問状を出すでベルの話か?自らの批評を許さない、しかも、あまり頭も良くない。この人は政治に関わってはいけない人物と確信した次第です。 

 

 

・デイブスペクターさんがXに投稿した、ヒステリーチャンネルが今まさに始まってるよ! 

 

もはや彼女は自分も周りも俯瞰して客観視することすらできない。 

元々の攻撃性が制御不能に陥ってる。 

 

攻撃的な女性は時に手に負えない存在になるから、太古からその戒めと封じ込めのための仕組みがあったんだと思うけど、ポリコレ社会では時に全開バリバリに発露してしまう、というとても良いケーススタディになってるよね。 

 

既視感があるなと思ったら、松居一代さんだった笑。 

皮肉なことにデイブさんは正しかったんだな。 

 

 

・この書き込みをもって、自ら終止符を打って終わらせてしまった事に 

本人も周りの人も気付いていないのでしょうか 

自分が言った、「削除、なかったことにはなりません」と謝れない性質のせいで 

もはや退路も断っている 

断末魔に巻き込まれてしまった人は、本当に災難だと思う 

 

 

 

・他人にはそれに近い事を平気で批判してるのに自分への批判や中傷には事を荒立てて問題を大きくするその姿勢に大半の方が辟易してるのが未だ気付かないってある意味感心されられます 

 

 

・蓮舫の周辺は都知事選挙が終わってからのほうが賑やかですね。どう見て彼女がコメントするたびマイナスにしか働いて無いようだけど国会議員に返り咲きにも黄色信号でしょうね。 

衆議院に鞍替えしょうにも選挙区がないみたいだし党に頼み込んで参議院の比例にねじ込んでもらうしか道はないのかな。 

 

 

・蓮舫に対するSNSでの議論は、私人である蓮舫に対してだろうか?自分としては政治家蓮舫に対する世間の論評だと考える。 

落選した後であっても、立憲議員であった又は都知事選立候補者としての蓮舫の活動の論評だと考えており、私人に対する論評とは考えていない。 

 

 

・国会議員としての長年の社会の評価が今いわれていることだと本人は認めたくないだけ。レンホーはひとに噛みつく前にボランティアを募りRステッカーをはがして回ったほうがいいと思うんだがそういう助言をしてくれる人すらこの人の周りにはいないんだろう。もう政治の世界に戻るのはやめてほしい。正直能力がないと思う。 

 

 

・蓮舫さんは嫌いじゃない。けど 激しい物言いスタイルを確立してしまった感があって少し苦手になった。選挙運動で厳しい(カシカシして筋筋の厳しいいでたち)が前に出すぎて それを修正したら今度は無理やり笑顔感があって痛ましかった。 いらだちを全面に出したら負け。 応援演説で関西人の女性議員が目に入ったその人の悪印象もマイナスだったかも 

もっと余裕が欲しかった。 

 

 

・批判と評論を得意とする方が、人からやられると異常なまでの反発をする。そう指摘されてるのに気づかないんだなぁ。気づいてるけど認めないのか。 

いい加減にしないと、周りに心配してくれる人がいなくなるよ。後ろに隠れて利用しようとする人は残るだろうけど。 

 

 

・朝日新聞の記者の書き込みはもちろん問題ですが、蓮舫さんのこういう態度もね。 

 

朝日新聞の記者の書き込みが、記者としては幼稚で薄っぺらいのは事実ですが、それでも言論信条の自由。 

 

本来政治家は、「あなたの意見には賛成しませんが、あなたがそれを言う権利は尊重します。」という態度でいてほしい。 

 

後、これは完全に私見ですが、こういう姿勢が、支持を下げる原因なのでは? 

 

 

・蓮舫さんに特に関心はなかったのだけど、都知事選後のこんなやりとりを見てこの人が恐ろしくなりました。自分が間違ったことは謝らない。人が自分に失礼なことを言ったら謝っても許さない。この朝日の記者や蓮舫さんを非難した人の肩を持つつもりもありませんが、とにかくこんな人に政治のリーダーになってもらいたくありません。 

 

 

・別に朝日新聞記者を擁護するわけではないが、個人のSNSに個人の見解を書いただけで、後から謝罪までしている。内容も重大な人権侵害などではない。こんなことくらいで弁護士まで出してくる内容ですか。あまりに怒りの沸点が低すぎる。多かれ少なかれ政治家や人の前に出る仕事の人は批判されるものです。もう政治家は辞めるべきですね。 

 

 

・蓮舫さんは野党の立場から政権を批判する立場だった。野党は監視する立場でもあるから、それはそれで全て悪いとは思わない。 

 

でも今の蓮舫さんはアッコにおまかせを批判して、上沼恵美子さんを批判して、今度は朝日新聞。 

条件反射で気に食わない相手を攻撃しているように見える。 

これからどうするんだろう? 

 

蓮舫さんが与党でなくてよかった。権力握るとパワハラが止まらなくなるでしょう。 

 

 

 

・いつから日本は記者が個人のアカウントで個人の意見をつぶやいてはいけない国になったのか。 

人種差別や女性差別的な表現をしているわけでもない。 

相手が蓮舫さんでなくて自民党の政治家だったら同じことになっていただろうか。 

朝日新聞自体も謝罪コメントを出したらしいけど、記者には記者の意見があると言えばいいだけではないか。 

報道の自由度を下げているのはマスコミ自身ではないか。 

 

 

・なぜ弁護士が必要なのか、理解に苦しむ。どうみても言論の自由の範囲内だろうに。 

共産党公認候補としての活動と見られたから、都民には見放された。この指摘は衆目一致するところだろう。 

それを小池を支持した連合側が指摘するのも、自由。蓮舫が共産党公認とみなされたから手を引いたわけで、連合側には蓮舫を支持しなければならない理由など何もなかった。2022年の参議院選挙では、連合の推薦を蹴ったわけだからな。 

今さら何言っても遅い。蓮舫の政治生命はもう終わったんだよ。 

衆議院選挙で頑張りな。共産党に入党すれば少なくとも復活当選で勝てるだろう。 

 

 

・蓮舫がこれだけ怒ってるのは「自分中心主義」というワードが核心を突いているからだと思う。スターリン、毛沢東、金日成、ポルポトなど共産主義政権の特徴は個人崇拝。そこに至るまでに同志を粛清し、正教や主体思想など個人の考え方を矯正する仕組みを作るのが常道。 

 

同じ左派のメディアから政治的、社会的に粛清されそうだから抵抗してるのではないか? 

 

 

・この人は基本的に自己中心主義な思想の持ち主 

自分の不都合な事に対してはトコトン追い詰める 

自分がして来た事については黙認 

こんな自分勝手な人に国民が付いて行くわけない 

その結果が、3位で落選 

自分の都合が悪くなると泣いて同情を得ようと必死 

それでダメなら恫喝ですか 

まぁ、この人は根本的に変わらないですわ 

支持者ももう一度、この人が正しいのか見極める必要があるのでは? 

 

 

・2位じゃダメですか?で一世を風靡し、3位でただの人になったので、何を言っても良いらしい。 

まずはせっかく応援してくれた皆さんが残してくれたRシールをお礼もかねて剥がしてみたらいかがですか? 

こういう人が未来の子どもたちの模範にならないことを切に祈ります。 

 

 

・居ますよね… 

 

「謝ったら負け」だと心の底から思ってる人 

 

とにかく否定されるのが嫌い 

拒絶されるのも嫌い 

認めて欲しい、賞賛して欲しい 

ワッショイして欲しい 

自分はそうされるべきであり 

自分はそんな存在で間違い無い 

そうじゃないと困る… 

 

万が一負けた場合は誰かのせいであり 

誰かが不正をしたりズルをしたり 

足を引っ張ったのであって 

本来なら勝っていたが不当に負けた 

あくまで「自分は被害者だ」 

 

だから私は悪く無い 

とにかく自分は被害者だ 

弱者なんだから他者への攻撃は 

抵抗であって攻撃では無い 

 

だから自分がやるのは良いが 

他人が自分にするのはダメ 

 

そう心の底から思ってはいるのですが 

「落選」って現実だけは 

ど〜にもナランですからなぁ 

落選は初めてじゃないかしら? 

 

一応「誰かのせい」にはしてますが 

内心では解っている、でも認められない… 

 

気の毒だが 

パニックなのかも知れませんね。 

 

 

・現状がヒドいから、この人たちに何とかしてもらおうという考えは理解できなくもない。 

だからと言って選挙違反という違法行為をに目をつぶったり、対抗者に裁判をちらつかせて黙らせようとしたり、自分が推してるこの人は正しいんだから何をしても許される、この人を批判することは間違ってるからどんな手を使っても黙らせる。 

これはね、人治独裁なんですよ。リベラルでもない。法じゃなく一個人の判断で全てを決めちゃうの。ロシアとか北朝鮮とか、中国もそこに向かってるね。 

法治国家で民主主義は全員の権利が等しい(それが建前でも)だからコスパが悪くて決めるのに時間がかかったり不正も起きる。 

独裁はタイパはいいよそりゃ。言えばきまるんだから。今の流れは実は民主主義にジレた人が独裁を望んでるんだって非常にヤバい感じなんだよね。 

 

 

・次を考えてのSNS戦略なのか、もはや次はないと見越しての暴走なのか、いずれにせよ、戦狼のようなやり方では支持を拡大していくことは難しいと思われる。狭い輪の中で団結は深まるかもしれないが、それでは何度やっても三位にしかなれない。 

 

 

・蓮舫さん、貴方を評論した芳野氏を指して「貴女」ですか。。 

貴方の普段のフェミニズム発言を鑑みるに、ここでの適切な表現は「貴方」ですよね。 

敢えてレアな「貴女」を使って女性を強調する必要があったのでしょうか…それこそ貴方が憎んで止まない女性差別ではと思いましたが… 

 

そういう些末なところにも、貴方のダブルスタンダードぶりが発揮されていると思います。 

 

 

・蓮舫さん、いつからこんな感じになったんだろう。 

文句言ってナンボ、喧嘩上等、ガチガチこわもて。 

 

しばらく政界から離れて 

お祭り行ったり、ディズニーランド行ったり、 

温泉連泊してぐーたらしたり、犬の散歩行ったり行かなかったり。 

 

笑顔ベースな心と顔つきになれば 

今とは違う求心力がでるんじゃないかなぁ。 

 

 

 

 
 

IMAGE