( 192055 ) 2024/07/18 14:50:28 2 00 石丸伸二氏への「若者いじめ」 岸博幸氏の投稿に米山隆一氏「馬鹿げた擁護」日刊スポーツ 7/18(木) 9:42 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/479f205fa8126fde0a221c15e9a21ea3c5c08e97 |
( 192058 ) 2024/07/18 14:50:28 0 00 米山隆一氏(2021年11月撮影)
立憲民主党の米山隆一衆院議員(56)が18日までにX(旧ツイッター)を更新。前広島・安芸高田市長の石丸伸二氏(41)を擁護した、元内閣官房参与で慶大大学院教授の岸博幸氏(61)の発言に私見を述べた。
【写真】まさかのノーステップバック宙からの始球式を行った米山隆一氏
岸氏は17日、自身のXで、石丸氏がゲスト出演した14日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分)の内容を取り上げた記事を引用。人口減少問題などについて自身の考える対策を述べた石丸氏に対し、衆院議員や兵庫県明石市長を務めた弁護士の泉房穂氏ら論客たちから“ツッコミ”が相次いだことを受けて意見。
「今更だけど、これって年かさの人、旧来の政治のやり方(訴える政策の具体的な内容が一番大事とか)に拘る人による、新しいやり方を始めた若者いじめじゃん」と指摘していた。
また、石丸氏に対するバッシングが続く状況に「メディアが率先して、年かさの人が寄ってたかって若者の新しい取り組みをdiscourageするのはいい加減止めて、逆にencourageするようにしないと、日本は本当にダメになる」と懸念。「だからマスメディアは若者から見放される」と皮肉を込めつつ、「自分がジジイの歳になって思うけど、ジジイの役割は若者を応援すること」とつづっていた。
米山氏は岸氏の投稿にリプライを送るかたちで、「石丸氏は現在41歳、『若い』で許される年齢ではありません」と指摘。「岸氏が政策のない選挙だけの政治家が好きならそれは自由ですが、そうでない人が『政策が無い』と批判するのは当然で、石丸氏はそれに反論するなり、『俺は選挙だけの政治家』と開き直るなりすればいい事です。馬鹿げた擁護だと思います」と異を唱えた。
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( 192059 ) 2024/07/18 14:50:28 0 00 ・国会議員はほとんどがそう思ってるんでしょうね。出来ない、やらない政策を掲げてそれを支持する意味があるんでしょうか?公約を掲げて達成できずに長いものに巻かれて任期をまっとうする人達なので言いたい事を言える人が輝いて見えるのだと思う。公約を達成できなかったらペナルティがあってもいいかと思います。定年退職もあればいいと思う。 みんな無所属でいいと思う。
・色んな世代で色んな意見があっても良いし、石丸さんを支持する人も支持しない人も居てあたり前、ただ、彼が支持者だけに向き合ったらそれは上に立つ器では無いと思うしそれは今の利権や支持団体だけに向き合ってる政治家と同じ、年齢問わず自らアンチに向き合い議論し、アンチをも味方に付ける度量であって欲しい。それが出来ると本当に次世代のリーダーとして歴史に名を残せると思う。
・reHacなどに米山議員と石丸安芸高田前市長を呼んで、日本復興(少子化問題、人口格差など)に絞って政策を議論する場を作って頂ければよい。
私個人は、双方をレスペクトしていますが、既に政党国会議員である米山氏と、政党から距離のある地方首長の石丸氏とでは当然主張が異なるであろうと思います。どちらが正しいというよりも双方に独自の構想、錯覚と限界があるであろうと感じています。潰し合うのではなく、お互いの良いところを採用してより良い日本を築いてほしい。
あと、米山議員は石丸氏をXなどでディスるのは止めるべきですね。直に話しましょう。
・東京は誰が首長になっても悪くなることはないと思いますね。 今よりよくする事の方が大変なことで奇をてらった政策を語るより、身近な問題を解決することで東京をより良くしてもらいたい。 安芸高田市の議会のユーチューブを見れば、東京にもあの様な問題は抱えているのではないでしょうか。 今思えば、石丸さんが首長になったらどう変えていくのだろうかと興味がわきました。
・41歳政治家としてはまだまだ経験が浅いと見下しながらも、41歳はそれなりの大人だから若者イジメとの表現は違う。なんか都合良すぎるな。コレが日本の若者の進出意欲を低下させる要因の1つかと。ほんと閉鎖的で窮屈。頑張っても叩かれるだけならと失望感が芽生えてもおかしくない。もっと若者の背中を押して、飛び込みやすく、チュレンジすることの重要性をアドバイスしてあげれるような大人や風潮になってほしいですね。
・まずどの世代も声をあげて発信する事は大事だと思う。 世代間で生きてきた状況や、 これから背負う責任や心構えは大きく違う。 ましてや、世代間の人数の差で 若い世代の意見はただでさえ通りづらい。
世代間ギャップならぬ、 世代間人口数ギャップで、 意見が通らない図式は、国民が分かち合い理解を深めねばならないと思う。
経済財政諮問会議の内容にある指針では、今の状況では 2030年以降は、生産人口が必ず減る。そこを打開するには若い人の生活や人口減少を上昇に転じさせるように仕向けねばならないことは、国民の自覚が必要と理解せねばならない。若い人の生活は大事。
・石丸氏にはそんなに興味はないですが、私は岸博幸氏の意見に賛成ですね。つまり、石丸氏の意見や考え方はちゃんと見るべきところがあると思います。 少子化対策について政策が抽象的だと批判されているようですが、逆に具体的なバラマキ政策が功を奏しないことが日本だけでなく先進各国で明らかになっています。具体的にオムツ無料にしますとか子が3人以上で所得税ゼロにしますとか、そう言うレベルの政策はもはや単なる社会福祉政策でしかなく、「少子化対策」にはならないんですよね。(実際日本よりもあれこれやってきたヨーロッパ諸国も大きな壁にぶち当たっています) パネリストはオムツ無料とかそう言う具体策を未だに「少子化対策」になると思っているから、議論の前提が違うし、石丸氏を無策と言ってしまえるわけで。 彼の言う「人口を分散させる」というのは成功するかどうか分からないですが、やってみる価値ある「政策」だと思いますけどね。
・政策政策って言うけどさ 選挙の時に掲げた政策や公約について メディアも自分たちも 達成度や実行の度合いについて何も総括しないじゃん。 つまり 政策だの何だのって言っても 選挙の時に口で言ってるだけなんだから意味ないよ。 それよりも 目指すべき大きな方向性を示してくれるだけで良い。
・米山さんも頭いいんだからもっと大物に嚙みつけよ。 自分のピンク事件で一悶着あったのはわかるけど、 何かあればこんな形で記事になっててもったいないよね。 自分のイメージ回復に一生懸命になるのが見え見えで もっと上で戦ってもらいたいよね。
・石丸氏は安芸高田市長を1期4年務めたれっきとした政治家なので、まずはその実績を見ればいい。「途中で投げ出した」という人もいますが、単に都知事選とのタイミングの問題で、わずか2か月の話なので、それは当たらないと思います。
めざましい実績を上げていて、その上に他人を引き付けるような魅力があるなら、それは素晴らしい政治家だと思います。 逆に、大した実績もないのに口だけがうまいような人間に政治を任せてはいけない。
私は安芸高田市での実績を見る限り、後者であると判断せざるを得ません。
・政治家というのは、自分の政策の賛同者を募って、選挙で当選して、その政策を実現するのが役割だからね。 当然、自らの政策と異なる人から反対意見を浴びせられるのも役割になる。 反対意見を述べるなは、そもそも思想信条の自由の否定に繋がるから、どんな意見を述べても良いと思う。
・いろいろな意見があっていいと思うし、批評し合うのもいいんじゃないですかね。客観性が出てくる。 石丸氏もチャレンジしてみたわけなんで、結果が出て初めて批判や批評が出てくるもの。当人がそれを結果と批判を受けて、振り返って課題と向き合ってほしいと期待します。
・米山氏の言う事は正論というか理想的ではあるけど現実はそこまででもないのでは?小池都知事、岸田首相、バイデン大統領がどこまで政策に詳しいのだろうか。そもそも微に入り細にわたるまで詳しい必要があるのか。 極論、二元論で語るつもりはないが、政治家は大枠を示して専門家が詳細を詰めて最終決済は政治家が行えばいいわけで。政治家は大枠が示せること、それを国民に示して導くこと、最終的な判断を誤らないこと(適切な判断が下せること)が重要なのでは。
・あの番組は政治番組ではなく、バラエティー番組でしかも録画なのでそんなにどうこういうほどのものではない。けんけんがくがくもめて話題になれば番組として効果がある程度のもの。出演者はみんなわかっている。だから出演者に終了時に、また出演していただけますかと聞くと、喜んで出演しますと答えている。
・具体的な政策のある政治家がどれほどいるのでしょうか?いるとしたらなぜ人口減少は改善の兆しすら見えないのでしょうか? 石丸氏の政策は確かに具体性はないかもしれません。ただ、票の集まる高齢者や利権関係者ばかりに向けた政策よりは期待が持てるという民意が、若者中心にあったことは理解できます。 政治家には石丸氏の批判ではなく、石丸氏が票を集めた理由を考えて、自分たちの政治を批判的に見直すことをやってほしいです。
・一夫多妻制とか遺伝的にナントカとかは、石丸本人も認めている通り目先の少子化対策としては社会に受け入れられない方策であって、それは無策と変わらないと思うよ。 100年、200年先なら受け入れられるかもしれないという可能性を論ずるならば、そもそも100年・200年後には人口の増減なんて何の問題にもならないくらいの科学技術になっているかもしれない。 選挙や政治は、そんな話を論ずる場ではない。 そんな方策を後押しすることはできないし、その状態で立候補したことを是認することもできない。
ただ、少子化対策については誰も有効な手立てを出せていないことも事実なのだから、鬼の首を獲ったような勢いで石丸を叩くというのも違うと思うけどな。
・政策を議論する前に時代にそぐわない施策を整理して行かないと必ず抵抗勢力は財源話に持って行き成立を阻止しようとする、その問題から片付けるだけで衆議院議員の任期が終わってしまう、政権与党の提案する策は閣議決定とか利用して早急に成立させたりして選挙の際に実行力とかをアピールする、せっかく議員が考えた政策が党利と問題がある施策によって埋没している、政策・対案を強く求めるだけでは日本国は良くならない。
・米山さん番組見てたのか? ちゃんと説明してたように見えたんだが、、 教育現場環境の改善、23区内への人口流入を止める為に各自治体と連携し対策を考える、東京都西部にも人が流れるような制度を作るなどなど番組内ではないが政策はきちんと述べられていたとは思うのだが、米山さんからしたらもっと具体的に長々と説明しなさいという事なのだろうか? 基本的には今の政治を変えようという意志に賛同した方々が投票したとは思います。 現在の日本にとって既得権益に絡まれてない石丸さんは投票した方々には希望になっているという事を理解して欲しいな。
・政治手法も立派な政策の一つだと思う。 民主主義は手続きなんでね。
自民党が批判されてるのも、資金集め、既得権益保護、密室での決定といった、手法の部分も重要な要素。
石丸氏だって、安芸高田市で政策を批判されてるんじゃなくて、手続きを批判されてる。 「何で従来通り議会と根回しして進めないんだ」と言われてる訳で。
手続きに新風を巻き込むことは、それはそれで大変重要だと思うけどね。
・40才を超えて斬新な意見を出せることに賞賛をするべき。石丸さんは何回も全ての可能性はテーブルの上に乗っていると発言してる。一夫多妻制も可能性の一つであり、それを実行すると言っていない。意見を言わせてそれを攻めているようでは今後の未来に光は見えないかと感じます。
・石丸氏の政策の具体性が問われいるかもしれませんが、今の政治屋どもの政治より格段に違うかと思います。彼の進もうとしている方向性が今までの政治屋とは違うから。何とかしようって気持ちが彼からは伝わってくる。具体性がなくても、これから必死に考えていけばいいことだと思います。一番大事なのは方向性かと。方向性が違ったらどんな具体的な政策打ち出したってダメでしょ。
・石丸氏は大枠の方針を打ち出すことが上手いのだと感じますが、具体的な政策レベルになると全くと言っていいほど発信がない。 彼の掲げた目標はとても共感できるのだが、手段が不透明なので何も考えていないのかあえて隠しているのかが判断つかない。 できるできない論争は置いといて、もう少し具体的な話が聞きたい。例えば東京の過密解消なのであれば、大企業の現地雇用の促進があると思う。現在は東京に本拠を置く大企業が全国転勤を前提に新卒を東京に集めてしまうので地方人材の雇用がなくなっている。その誘引となるインセンティブや審査に金がかかるのであれば、地方創生基金や国から引っ張るための交渉をしなければならない。
・石丸伸二に対してよく聞く具体的な政策がないって話は気になることがある。
神宮外苑について、豊洲について、無痛分娩について、外国人問題・・・。
これ、全部それぞれに政策出したとして、東京都の経営は改善するのかという問いや、もっと根幹的で本質的な問題はという問いを出すと、 「人口減少・子どもの減少」「多摩格差」「教育」「他国主要都市との力関係」 これらの問題の方が余程東京の存続に関わる重要なものであることが分かる。
これらについて具体的な政策を石丸氏は打ち出している。
政策とは・・・・特定の行政課題に対応するための基本的な方針の実現を目的とする行政活動の大きなまとまり。
神宮外苑について、豊洲について、無痛分娩について、給食費無償化・・・これらの優先順位を高めて都民に訴えるのは、会社で言えば福利厚生を厚くするから頑張って働いてねというのと同じ。会社が潰れてはなんの意味もない。
・石丸さんの支持者を集める選挙のやり方が新しいだけで、政策はよくわかりません。でも、石丸さんの支持者は、彼は優秀な人なので、政策などなくとも何かやってくれるに違いないと信じたのでしょう。若い世代がそう感じて選挙に行ったことは行かないよりはよかったと思います。
・石丸氏を批判している人はそもそもの前提というか見ているところが違うと思う。政策がないと批判する人は恐らく子育て世代へのばら撒きとか、何かを無償にするとか短期的な政策を期待しているんでしょうけど、石丸氏はそういう目先の対策が地方衰退につながると考えている。東京の財力があれば短期的に何か都民に還元するのは比較的簡単で、それによって地方からこれまでのように人が集まって短期的に東京は繁栄。しかし、その間に地方は衰退、地方から人が集まらなくなる東京もいずれ衰退。ここの危機感を話しているのが石丸氏。この状況の改善というのは世界でどの国も実現できていない。政策がないと批判する人はそのアイデアをお持ちということなのかな。
・石丸氏に対しての批判的な論評をdiscourageとこき下ろさずに、石丸現象の本質を分析し、その結果批判的になる事があったとしても、前向きに受け入れることが大切である。お互いに議論することで民主主義は保たれ、高まるものであるという学習も必要だろう。議論しなければ、認識が未熟なこともある。 これは都知事選にとどまるものではなく、国政における重要な判断にも関わる態度であり、「民主主義の学校」として、今回の都知事選、地方自治から教訓を得なければいけないものは多い。 その必要性を潜在的に広く認めているから、未だに都知事選終了後も議論が続いていると感じる。
・この方も含め日本の政治家の政策とやらを達成度、実現可能性等の観点から検証してみたくなりますね。
政策政策と言ってる人達はなぜ実行してるか分からない政策を支持するという考えになるのか不思議でなりません。 じゃあお前はと言われそうですが、私はそんな嘘つきとも思える政治家達を蔑んでいた国民の一人です。
しかしながらそんな私が、議場のみならずその他の場でも一貫した主義主張をしている姿に感銘を受け石丸さんを支持しております。
安芸高田市長時代から現在までブレない姿勢を見ていると嘘をつかなそうで何かやってくれそうだという期待感が彼にはあります。
もちろん彼が政治屋になった時はおおいに落胆し批判すると思いますが、現状においてはその様な兆しは見えないので、まだまだ期待し支持していきたいと思います。
・結局のところ、首長に政策で議論したり闘ったりすることを求めていないということが民意なんじゃないの。 小池のイメージ戦略の勝ちでしょ。 対メディア(テレビ)の構図を勝手に作ってしまった石丸が結果的には民意とズレていたということだと思う。テレビを見ない若者にはそこそこ支持されてるんだから本人の戦略は一定の成功を見ていると思う。
・石丸さんに対して、こんなにも批判的な記事が出るという事は、それだけ石丸さんを恐れているということの裏返しじゃないかね。
私の思想や信念とは少し異なるところもあるが、彼はとても優秀だと思うし応援したい。
彼の人間性を否定するような記事も多いけど、今の政治家の中で、彼以上の人間性、知性、行動力、そして自身や利害関係者だけではなく、社会のために貢献できそうな人材はどれだけいるのか。
・相変わらず、「石丸氏は確たる現実的な政策がない」といった批判をしている人が多いのが気になります。多くの政治家が訴えている具体的政策は、本来都の職員レベルで策定すればいい枝葉のこと、首長がすべきは大きな舵取りであると石丸さんは言い続けており、その舵取りの方向を選挙でも訴えてきています。自分にとっての利益を求めるばかりの年寄りには分からないかも知れませんが、30代以下の若者層は理解しているからこそ、石丸さん支持が一番多いのでしょう。
・批判するのは自由だと思いますが 米山さんは批判されるような事は なさってませんか? ご自分が掲げた政策を熟せてますか? これから一歩づつでもこの国を 良くして行こうと志してる若者を 叩くような行為はどうかと思います。 少なくとも私利私欲、利権に塗れた 既存の政党や政治家の方々よりも 世襲や基盤を引き継いだだけの政治家の方々よりも 自分の力で道を切り開いた石丸さんの方が まだ信頼出来る気がします。
・若い人も高齢者も関係ない。政治家になると言うことは国民や都民などに対して責任を持つと言うこと。住民の生活や安全が関わっているのだから、まだ若いから大目に見るでは済まされない。国や各自治体の方向性、在り方を語りそのための方策は必要である。それを語れない様では失格と言わざるを得ない。 会社で言えば社長が売上、利益目標、社会課題への取組み、戦略など語れなくて社長など務まらない。従業員、株主、顧客、パートナー企業に対する責任があるのだから。若いからと言って許されないし、出来なければ普通は社長になれない。 政治家、特に首長になると言うことは同じこと。今の体たらくの政治家は国民、有権者が甘やかした結果。メディアは各政治家の通信簿を作り公表し、有権者はそれを参考に投票すべき。 石丸氏で言えば安芸高田市の財政は赤字のままで立て直せずに逃げたようなもの。政治家として責任を果たせる人には思えない。
・番組はみてませんけど、 少子化対策ではなんの解決策も見出せていなくて結果も出せて来なかった政治家が、新しい政策を批判するとか過不足を指摘とか、 冗談としか思えない。 これではただ単に「政治屋の一掃」という言葉に反応して、自分たちの既得権益を守りたくて追い出しに掛かっているだけに見えるのですが、 それに乗っかって一緒に潰しにいくメディアも情けないと思いました。選挙戦当初のメディアの姿勢を非難したから、その仕返しとしか見えないし。 この動きを見るとますます、選挙で世の中を変える人が現れることを望みます。
・残念ながら、岸氏の発言、石丸氏への評価は、若者への迎合あるいは石丸氏先物買いで妥当ではないと思います。 石丸氏がTV出演の際、共演者の後ろを通ったことをもって岸氏は石丸氏を評価していました。確かに、その行為は評価すべきですが、石丸氏全ての評価に繋がるものではないでしょう。それでは、石丸氏の抱える2件の訴訟を岸氏はどう考えているのでしょう。勿論、訴訟をもっての人物評価も部分を見ているだけとも言えそうです。しかし、今回の訴訟の主張は、その人となりを正確に現わしていると思うに充分です。 私は何も石丸氏を貶めたいとは思ってはいません。岸氏の人物評価に疑問があること、石丸支持者の英雄待望のような空気に危惧を覚えているのです。
・石丸氏は過去も含めて議員の選挙に立候補したのではなく、行政権を持つ首長、自治体の長に立候補し、実際に安芸高田市では任期最後までではなかったもののそれを務めた。首長選挙、知事選挙中と後に政策の薄さを批判されるのには、そのあたりのこと、つまり石丸氏が目指しているポジションの種類が関係しているとも思う。
・自分は石丸氏と同年代だがこれに関しては米山氏に同意する。政治家が自分の具体的な政策を問われたときに、きちんと説明できないのは問題でしょう。石丸氏は選挙の頃から総論は色々と並べ立てるが具体的な政策やその実効性についてまともなものを聞いたことはない。
例えば人口偏在についても多摩地域と東京以外への自治体の2段構えで分散させるというが、じゃあどうやって行うという方策が無い。
雰囲気だけでは無く政治家はやってきたことややろうとしていることで見るべき。そういう意味では石丸氏の能力って言うものが見えてきたんじゃないの
彼は殊更銀行員時代の話をして自分は経済に強いということを主張するが、じゃあ銀行員出身の社長が皆、名経営者や名政治家になるかと言われたらそうじゃないことはわかるでしょ。有権者は彼の繰り出すキーワードに踊らされすぎだよ
・政策があって実現しない人もたくさんいるからなあ。あと41歳は政界では若いと思うけどね。 そこまで言って委員会は政策を引き出すより、政策がないとして叩くのが目的にも見えた。 あとはどこまで細かく言えば彼らは納得するのかなあ。政策あっても執行部を盛り上げられるかはまた別だし。やっぱり職員だって上に立つ人でやる気も変わるだろうしね。 そういう意味では政策だけを聞くんじゃなくて都庁でのマネジメントとかも聞いたほうがいい。安芸高田市の職員の反応を見てもむしろそっちのほうが政策を実行するのに大切なんじゃない?
・>>旧来の政治のやり方(訴える政策の具体的な内容が一番大事とか)に拘る人による、新しいやり方を始めた若者いじめじゃん
直接聞いてないからなんとも言えないが、カッコ内の意図は正確なのだろうか。石丸氏は彼なりに政策を語っていたので、「具体的な内容」とは「政策実現の具体的手段」の事を岸さんは言いたいのでは?つまり初めから手段に拘るのではなく、まず理想とする方向性を示し、その合意形成の後に目的達成の手段の検討に入る、というスタイルを新しいやり方と呼んでいると想像する。 米山氏がどう解釈しているかは知らんけど。
・いいね、じゃ米山は現役の政治家なんだし、いつものダブスタ批判は食傷気味だからさ、それこそ政策、今回で言えばこの「人口減少問題・東京一極化・地方創生」の「具体策」をちゃんと提示しなさいよ。
石丸は番組内で大勢から即答を求められたが、あんたは何日も猶予がある。国民の為に、国民の税金を使って飯食ってる国会議員なら、当然政策はあるだろう。早く現実的な具体策を提示してねw国民は皆待ってる。
じゃないとイジメるぞw
・リアルで番組観てました。 結果、米山さんのおっしゃる通り。 岸さん好きだけど、こんな受け止め方してたんだとびっくり。 泉さんはいじめてたわけでも全くない。 質問しただけ。石丸さんは答えられなく焦ったのと言うのが正解。 なぜ焦ったか、、政策がないということです。稚拙でした。 若者ではないも正解、中年です、41歳ですよ。
・岸さんの認識が根本的に違うのは、 女子供にもという言葉を使ってまで、全力で議論すべきと石丸さんが言う通り、 石丸さん自身が本気でやり取りをしたいと思われているのではないでしょうか? そうしないとダブルスタンダードになってしまいますよ。
・支持してる人は仮に議員の立場ならこの回答に納得するのかな?
「世界で一番住みたいと思えるまちとは何か?」の市議より問い
まず、大前提ですが、世界で一番住みたいと思えるまちとは何ぞや。この答えがまだ思いついていない方が多いんではないかなと心配をしています。 そのものずばりの答えは申し上げていません。しかし、いろんなヒントは出してきました。具体的なものもあれば、直接的なもの、間接的な ところもあります。例えば、住みやすいではなく、住みたいだと。そして、住みたいまちじゃなくて、住みたいと思えるまちだと。 それに関連してですが、細かなところであらゆる施策を展開しています。これらをよくよく観察すれば、おのずと答えは分かるんではないか なと期待をしています。 ただ、目をつむって、耳をふさいでは、その真理に到達できないので、ぜひとも、しっかりとあるがままを受け入れていただきたいなと思う次第です
・米山氏のおっしゃる通りだと思う。若者はしっかりと根拠のある議論を戦わせることが、それこと力のある若者を育てることになる。どんな意見に対してもしっかり、論理的に対処できることが大事ではないか。この岸博幸って人は、竹中平蔵の子分として、大企業だけが潤う一方、多くの日本国民に生活苦をもたらすような政策を推進したことを忘れてはいけない。
・蓮舫氏が批判を受けて、「女性だからこのような批判を受ける」と主張して、同じ女性から「都合のいい時に女性を使うな」と指摘を受けています。 同様に石丸氏が批判を受けているのは「若者だから」ではないでしょう。 都知事選では若者から期待されていたにもかかわらず、選挙後のインタビューでかなり高圧的であったり、論破にこだわって会話が成立しないなど、プライドの高さを含めた性格が見えたため、「あれ」と気づいた方が多かったのかと。2つの訴訟で敗訴がほぼ確定しているにもかかわらず強弁を続けているのも、順法精神の観点でかなりマイナスです。 また、「議員やマスコミとの対決姿勢を利用して注目を集める」という手法は、ご本人も計算づくだと言っていましたので、利用されることがわかっているメディアとしても、扱いが難しいのかもしれません。
・首長は良いイメージを描き、それに向けて職員が具体策を考えだして実行に移すのが本当の政策でしょう。 要は、どんなに上手い話(政策)上げたとしても、職員が首長に慕ってないと、良い行政に繋がらないということ。 なので、やる前から甘いばらまきとか、対症療法の政策をうたったって、良い行政、良い結果にはつながらない。 もう若い世代まで分かってるんですよ。 今語る目先の甘い政策論より、これから期待できる、慕って良い政治家を住民は求めている。
・「石丸一夫多妻制言説のメディア論的分析・解説 非難するほうが何もわかっていない」 マスコミ研究の早稲田大名誉教授有馬哲夫氏のYOUTUBEの動画を見てみましょう。石丸批判の根底がよくわかります。教授が常日頃若い人達と接しているからこそわかる考察が説得力あります。
・若者に対して新聞を読んでいますか?、とアンケートに答えたのが7割から8割が読んでいないと答えていますね。 国民に対してでは北方領土、台湾有事と言う言葉を知っていますか?と言う質問で3割は知らない。 定額減税の実施を知らない主婦が4割。 こういう人たちを尊重してほんとに日本が良くなるんでしょうか。
・少子化の防ぐ事に関して、石丸さん以外でも有効な政策を持っている政治家見当たらないんだけどね(笑) 石丸さんの マスコミのくだらない質問に対しての態度は、政治家として社会人として改善された方が良いとは思います。 ただ、少子化を減速させるものとして、人口の地方への還流は正しいとは思う。地方還流は、その対策として既に実行されている部分もあるけど、東京集中が止まらない。難しい問題。それに国が率先して考慮する事案でもあり、首長側のみで具体的な案を生み出すのも、難しいのも事実。 石丸さんがこの問題に本気で取り組んでくれるなら、国政かなとは思います。ただその国政がね・・・なかなか若手議員・新参議員の主張が通らない既得権益・年功序列の巣窟。政治が変わるのは、現在のベテラン議員が新陳代謝でいなくなった頃から、もしかしたら少しずつ変わるのかなと あくまでささやかな期待ですが(笑)
・都知事選時点で、政治、その中でも首長として腕を振るう人には、政策よりも政治哲学、理想が必要だと感じた人が多かった。 だからこそ石丸氏は多くの票を獲得したのだと思う。
細々とした政策や政党の綱引きである政局、それを主眼にしている人には軸がない。 政治家として軸を持った人間が、いま渇望されているという事でしょう。
人を見るというのはそういうことです。 かつては石原都知事もそうだった。信念を持って政治をする、大局観を持つということ。 それが有権者の願いであり、今の政治家には全く感じられないことです。
・政治家(特に市長、知事)というのは、船の船長に似ている。
まずは、方向性を示す事(何処へ向かうかは明確にする)。 それ以外は、適材適所。だって、専門職の人のほうがプロなんだから。 クルーの話を聞きながら安全に目的地まで行くことが船長(首長)の仕事。
それなのに、石丸さんは「私は全部に優れている」と言っているに等しい。 少子化対策だって、与党も野党も色々な専門家から話をきいて、国会議員は方向性の選択をしている。 1人で出来る事なんて限られている。現実の世界に何でもできるスーパーマンはいない。でも、ジャンヌダルクのように道しるべになれる人は実在する。
それがわからない人がスーパーマンを信じて狂信者になるんだろうな。
・明治神宮は確かに宗教法人で特に政治が口を挟む事では無いのが大原則だが、宗教法人はその公益性の高さから様々な意見を聞くのが当然だと思う。ましてや天皇を祀る神宮で首都東京の大事な部分を占める神宮なのだからその重要性は比べようがないぐらいだと思う。私有地だからとか言ってると、どこかの怪しげな宗教法人と変わらない法人になってしまう。
・年齢は関係ない。都知事にもなろうと言う政治家がマトモな政策論争ができない、となれば突っ込まれるのはあまりに当然。それも自分で重要課題だといっている少子化対策について「一夫多妻」などと言い出すのはふざけているのかと言われても不思議ではない。「一夫多妻」が本気ではないにしてもあまりにも常識外れである。 常識外れなことを言って耳目を集めるのが目的だと言うならばそれも一つのスタンスではあろうが、それはポピュリストというモノではないかとさえ思う。
・米山も現体制の政治家だから反論するんだろうな。自分たちが否定されるから。 実際のところ、具体的な政策をいう理由は、自分のしたいことを明確にして、選挙で投票してもらうためでしかない。つまりは有権者に訴えるため。具体案があっても調整もしてないから直ぐに実現できるわけではない(小池さんのように継続する場合は違うかも知れないけど)。
ただ、石丸氏はあまり具体的なことは言わなかった。方向性は示したものの詳細は語ってない。なのに2位になったと言うことはつまり、具体的な政策を持論として持っている既存の政治家よりも、表面的な発言しかしてないけど、何かしてくれそうな新人の方が良いと有権者が判断したということ。
本来なら、石丸氏を叩くのではなく、自分らが評価されなかったことを反省するべきじゃないのかな?
別に自分は石丸信者じゃないですが、最近のメディアの報道の仕方には違和感があります。
・もちろんベースになる政策の提示は選挙期間中にできればベターだけれども、小池さんの7つの公約みたいにとりあえず出しちゃったよりかは、、常時、国民や都民の声を聞いて、それらを意見集約し、方向性が出たら、それを政策としてやっていくというのはアリかなとは思います。それは政策ではなく、運営方法の話ではありますけどね。
私も、企業に勤めていた時、半期に1度目標を出させられましたけれども、実は、日々のバタバタした仕事の中に、実は仕事の本質があったりして、それは先に出した目標とは全くかけ離れたものだったりする場合がたくさんあり、目前の仕事を1つずつこなしていくことが1番大事だったりしますが、これをあらかじめ明文化するのは、あまりに目標らしくなくて、困っていました。
石原さんがディーゼル規制をやったけど、もともとの公約には入ってなかったよね?? カメラによって犯罪が大幅に減ったけど、これは?
・もはや政治家に政策を期待したり、評価すること自体が今の民主主義に合ってないのかもしれない。なんかムカつく現状の制度を破壊する存在であればなんでも良くて、もはやドーベルマンを政治家にして議会に解き放ち、気にくわない政治家を追いかけまわして噛みついてくれるだけで国民は救われる。 いまのポピュリズムなんてそんなものなんじゃないかと思う。
・石丸氏について言及する人が絶えないようですね。今の時代ですから、自分のSNSへのアクセス数を獲得するのに利用する目的もあるのでしょう。結果的に、氏はネット上の寵児(=玩具)になっている状況です。 ただ、人の評価は難しいものです。表面に出てきたものでしか人物の評価はできません。兵庫県知事の斎藤元彦氏でも、当選時には狂信的な支持者もいたはずです。しかし、今の状況で彼を支持する人はほとんどいないでしょう。 石丸氏も現在は信者たちによって支えられているようですが、未来のことは分かりません。氏に対しては、現時点ですでに、相手へのレスペクトの欠如、独自の正義感に基づく恣意的な言動、具体的な考えの欠如、突飛な思いつきなどを非難する人が絶えません。 誰も完璧な人はいません。熱狂的な支持者たちも彼の将来のために心を鬼にして助言や忠告をすべきではないでしょうか。思いのほか明るい道が開けるかもしれません。
・そもそも政策というのは大まかな方針であり、それに関して石丸さんはしっかりと立ち上げていると思います。 具体的に何をするかは施策になり、それに関しては実際にやる立場になって現場の実情を把握してからでなければ出来ないと思います。 先んじて風呂敷を広げて、実際出来ませんでしたって場合の方が無責任だし、よってたかって政策がないと批判するのは論点がズレてると思うのは私だけでしょうか?
・米山氏と石丸氏同じ論破系の人だけど米丸氏は理路整然として 反論が判り易いが 石丸氏の言ってる事は他人には良く理解できない そういう意味では米山氏の方が優れていると思うが いずれにしろ他人の意見や考えを論破してもその後には何も生まないのは確かだ 他人の意見を尊重しながら自らの考えを理路整然と説明し理解納得を得ながら政治は進める事が必要だと思う
・政治の世界から言うと41歳は若手なんだろうけど、社会人としてはむしろ責任者クラスの年齢だからね。 とは言え、悔い改めれば次のチャンスがあるような社会であってほしいね。
・都合の悪い質問に対して、真摯に答えなかった石丸氏の姿勢を非難しているのであって、それを『若者いじめ』と捉えるのは見当違いです。 岸さんは、閉塞した政治を打破する期待を寄せて、石丸氏を擁護しているようですが、今の石丸氏では、喩え、打破できたとしても、憎悪と対立が残るのは、安芸高田での彼の市政が証明しています。 安芸高田市民が、石丸氏と考えを異にするひとを新市長に選んだことを石丸氏はわすれてはいけません。
・政治の世界から言うと41歳は若手なんだろうけど、社会人としてはむしろ責任者クラスの年齢だからね。 とは言え、悔い改めれば次のチャンスがあるような社会であってほしいね。
・都合の悪い質問に対して、真摯に答えなかった石丸氏の姿勢を非難しているのであって、それを『若者いじめ』と捉えるのは見当違いです。 岸さんは、閉塞した政治を打破する期待を寄せて、石丸氏を擁護しているようですが、今の石丸氏では、喩え、打破できたとしても、憎悪と対立が残るのは、安芸高田での彼の市政が証明しています。 安芸高田市民が、石丸氏と考えを異にするひとを新市長に選んだことを石丸氏はわすれてはいけません。
・石丸氏に対するメディアの対応がいかに現政治家にとって戦々恐々しているかが良くわかる。 今の若者は現政治家には何も期待していないが、石丸氏であれば少し変わるかな?と言う希望は持っていると思う。 ただ石丸氏が当選や政界に入ってきて困る人は誰か。それは現政治家。 腐敗して楽をしているところに今までのを無くすような行動をとる人を徹底的に排除しようとしているのがいい例。 どこまで腐っていくのかね。 もう日本の政治家は終わり。 個人的に自分を守ることを優先しないといけないと思う。
・個人的に石丸さんは政治のあり方に対して常に問い続けている政治家だと思って見ている 各政治家の行動方針はアリなのか、それに対しての国民の意識ちゃんと向いているのか、互いに関心を寄せ続けないと政治は乱れてその結果が今なのだと言いたいと解釈している 本当は政策以前の問題なんだよと提起し続けているのわからないかな?
・Xへの書き込みもそろそろ少しセーブしないと蓮舫さんみたいになっちゃうと思うけど。 こういう所こそ空気読まなきゃ。 あと他の人も書いてるけど、守れも守りもしない政策をカッコつけて掲げてもそれはただの空論。 石丸氏が支持を得たのは具体的な政策を挙げていなくても当選したら本当に闘ってくれそうだという熱を有権者が感じたからだと思う。
・米山氏は医師であり弁護士資格もお持ちの大変頭の良い方の様ですね。いろいろな党を渡り歩かれて、知事もされていますが、援助交際で、辞められていらっしゃるのですか? さぞかし、政策もしっかりとしたものをお持ちなのでしょうね。人口減少問題は世界先進国の問題ですが、米山先生の様に若い女性にご興味をお持ちであれば、さぞかし素晴らしい政策をお持ちでしょう是非、御教示いただきたいものです。状況が変わっておりましたら、申し訳ございません。この質問はお忘れ下さい。
・日頃から権力と戦っているように見える米山隆一氏でさえ、これを見るとエスタブリッシュメントを構成する一人なのだということがよく判る。 体制と反体制、右派と左派、保守と革新とに分かれ、互いに戦っているように見えても、既得権益の分け前に与っているという意味では所詮は同じ穴の狢。 その既得権を根底から引っ繰り返すような理論なり勢力を圧殺するために、常時非難の応酬を繰り広げている二極対立をあっさり解消、大同団結を果たしてしまうところに、今のアンチ石丸の本質があるように思う。 岸博幸氏を単純に左の人と思っていたが、少し見直している。
・米山氏の方向性が定まっていないと感じる。 神宮外苑を蓮舫氏が争点にしたのが良い例。 あくまでも神宮外苑は明治神宮の私有地。本来は誰も口出しできない民法でいうところの物権。 東京都が関与できるのは法制度上、手続きが適正かどうかのみ。最高裁判所も開発許可が適正なものと決定を出している。 にもかかわらず都民投票で覆すことができるという発想が共産主義的であり得ない。なのに、米山氏は擁護。 岸氏の投稿の「若者いじめ」を論点にするのでなくて、石丸氏を新しい発想として柔軟に捕まえるのが米山氏のあり方なのではないか。
・年齢や性別に関係なく、中身に対して議論したい。中身とは、提案する政策やその実現能力のことね。石丸氏を寄ってたかっていじめているように見えることを岸氏は咎めているだけだと思うけど、米山氏の主張はすごく納得できる。ただし、米山氏自身が政治家としてどうかは大いに疑問。
・岸氏の言う「新しいやり方」というのは詭弁で、新しい政策ではなく、新しい選挙運動のことでしょう。40歳を過ぎているのに、ビジョンとプランが無いことが露呈したのだから、しっかり指摘してあげるのが年配者の思いやりです。久しぶりに米山氏の意見に共鳴、賛同いたしました。
・小泉政権ができる時に、郵政民営化に賛成か反対かという重大な問題を改革か後退かという単純なフレーズに収めてワンフレーズポリティクスと言われる手法で国民に繰り返し洗脳して勝利した事例があったが、石丸氏はそれを切り抜き動画でやっているに過ぎない。 石丸氏は政策の中身がないだけではなく、常識外れた人間性にも問題があるわけで、仮に政策が100%良くても人間性が0%ならば支持をする気には誰もならない。
・昔から言う、「政治家」と「政治屋」の違いだね。昭和産まれの私が子供の頃には、 「政治屋」って言葉聞いたけど、途中からそれが普通になったのか、聞かなくなったよね。 立花氏とかまさに政治「屋」さんだと思うし、選挙だけの政治屋さんである石丸さんが目立つようになったのは、 一周回ってまた政治屋ビジネスが最近目立つようになってきたからかもね。 ビジネス政治屋さんは美味しそうな事は言ってくれるけど、結局クラッシュするくらいしかできないイメージ。 国民が求めてるのは確かに 現状打破。も前提だけど、最終的には、打破しなくても、破壊しなくても、「良くなるならなんでも良い」ので、議員が寝てようが、バカなパーティーで不適切行為があろうが、気にならない位ゆとりがあれば、「なんでも良いのよ」
若い子はわかってないから「何かと戦う」のが大事だと思いがちだけど、目標は「世の中が良くなる事」その政策だから
・選挙中のインタビューや討論でも石丸さんは「首長は方向性を示せばよく、具体的な方法は職員が考えればよい。」というスタンスらしかった。要は丸投げってこと。
個人的には、それでは信用できない。必ずしも正解の方法を示さなくても良いけど、何かしらの案は持っておいてくれないと。
・私は米山氏に賛同します。 岸氏の「若者いじめ」は全く見当はずれだし、その浅慮な擁護論が有象無象の胡散臭い若造の考え無しの政治参入を促進することになると危惧します。 若い力が政治に参加するのは大変結構なことです。 しかし、この度のような石丸氏が為政者になると明らかに衆愚政治になることは必定。 ま、民度に合った為政者が選ばれてしまうのが民主主義の宿命なので、そうなったらそうなったで致し方ないですが。
・米山さんに賛成です。 何人かを除いては良識ある方々の意見の持ち主と議論をしただけであって若者いじめなんて表現がそれころバカげている。 言葉に詰まった石丸さんも経験が足りなかったという事もあると思います。 次に議論するようなことがあればあの方の事だから何かしら準備できるでしょう。
・いろんな人があら探しし始めてるから石丸さんも完ぺきじゃないんだな…とは思っているけど、でも裏金含めて一部の人のポッケしか潤わないような政治してて良いことは何もない。記事にあるとおり、年を取ったら若い人の応援に回るべきなんだよ。スマホもネットも使えないような人が自分の公的サポートを作っていたり控除や納税とかを決められているかと思ったら不安で仕方ないでしょ?マイナカードの話だってどれだけのジジババがセキュリティ構築の話聞いて理解できているかどうか…もっと効率よくスピーディーに便利にできるならそういう専門的なものをもっと取り込むべきなのに。 自分達の家庭でもジジババはスマホの使い方をうちらから教わって「あ~出来るようになった」って喜んでるんだから政治だって同じ。若いやつらの知恵にジジババが乗っかればいいんだよ。
・立憲民主党は政権取る気なんてないよ。同じ報酬ならずっと野党の方が簡単だもん。批判だけすればいいから。 石丸さんはゼロからスタートして都知事を目指したんだよ。彼の本質的なところは間違ってないと思う。米山さんだって県知事経験者なのだからわかってるはず。米山さんは立憲民主党にはもったいない人だと思う。この人に政府の仕事を任せて、個人的に米山さんがエックスやる時間をとりあげた方がいい。
・米山さんがどれだけ立派な政治家なのかしりませんが、日本の人口構成比が歪になっててただでさえ若い人の声が届きにくくなってるところに、貴方も含めた既存の政治家が信頼を無くしてるから若い人が投票にも行かないのに、その若い人達だけではないですが、無党派164万票と言う投票行動が何を示してるかと言うと、反既存の政治家と言う意味で反米山さんでもあるわけですよ。そういった既存の枠組みではない人が評価されたことを真摯に受け止めようとする発言を、馬鹿げたと言う発言こそ馬鹿げてると思います。他にコメント等は米山さんを評価しておりますので、SNSで人の意見に噛み付くだけの政治家にはならないで下さいね。
・そもそも石丸さんは女・子どもにも容赦しない、女性だから、幼いからと言って相手に手加減するのは返って失礼だとおっしゃった。 ならば石丸さんにも、若者だからいじめちゃダメ、かわいそうだと手加減するのは失礼でしょう。 普通に議論できるのであれば、年齢や性別でカテゴライズせず、経験の乏しい人にはそれを指摘すれば良い。
・別に石丸に限らずだが、政治家、都知事の選挙なら政策としては「東京一極集中の是正」「少子高齢化の是正」くらいでいいのでは。
その先、もっと具体の話というのは知事になってから自治体職員と具体策を練っていけばいいと思うが。
そんな細かな政策を1から全部説明してたら時間がないわけで。まずは選挙の時は大所高所で示し、目指す像、人柄と熱量でいいかと。
そもそも、今回の選挙で具体の政策に細かく言及した候補者いた?
そんなに細かな政策を全部聞きたいなら24時間ぶっ通しで討論会でもやらないと不可能かと。
・泉氏がどんなに素晴らしい方かは、全く知らないが。日本の老人による老人の為の老人が作る政策の時代は終わっているんです。老人議員や泉氏の年代は過去の武勇伝を語り、さも自分が素晴らしいと言っている。 そう言った昭和な時代は終わったんです。これからは、老人は若者を支え新しい日本を作らなければならないのです。
・元知事なんだったら、まだまだ前途ある石丸さんを応援してあげてよ。 政策が不十分と感じるなら知事でないとわからない視点でアドバイスしてあげれば良い。
チャレンジする人の足を引っ張る、頭は良いけど偏屈な大人だなぁ。
・政策の無い政治があっても良いという考えを支持する人達は、政治とは何かという基本的な事がわかっていない人ではないか。 無党派層と言われる人々が政治に対する無知無関心な層だとすれば、政治の目的が最大多数の幸福の実現であり、その実現の為のメニュー=政策が必要だという教育こそが求められる事であり、無知な有権者に迎合する事では無い。選挙がビジュアルやイメージだけの人気投票になった先には、有権者にとって最も不幸な結末が待っているのでは無いか。
・石丸氏に本当に政策がないかどうかは安芸高田市で実際やったことを予算書や決算書などで見ればわかりますよ。 利用率の少ない公共施設の廃止、指定管理料の見直し、Youtubeの広告収入、ふるさと納税の増加などで収入を増加し、安芸高田焼き・神楽・サンフレッチェ広島などを使って町の魅力を高め、小中学校給食無償化、保育園のエプロン・手口拭き・オムツのサブスク導入、小学校の椅子机体育館空調の更新、高校生徒会長に100万円の裁量を与え政治意識を高める、学校用務員・給食支援員などを配置し教員の働き方改革などで子育て・教育に力を入れるなどなど実際にやっております。 政策は全体方針を示すことであえて具体的にそれほど語らないというだけです。
・若者というジャンルを作って暗に「石丸氏は見守られるべき弱い対象」という上から目線の差別化を促しているように見える。とんでもない。うかうかしてると目を抜かれてしまうよ。今のところ正体ははっきりしないが相当計画的にやっている可能性もある。最近の脅迫投稿についても見事に反石丸投稿を封じている。世論をいっぺんに持っていく爆発性を秘めており、その方向性は注意深く見定めなくてはならない。
・政策、政策ていろんな方が言うけれど、当選した小池氏の政策が素晴らしかったということですか?現職時の政策実現力も含めて。むしろ、石丸氏、田母神氏、AI安野氏、等、他の候補の方が政策を精一杯伝えていたと思いました。熱量が大事で、知事の仕事を精一杯してくれそうなのはどなたか、、都民の方々は小池氏がそう見えたのでしょう。
・相変わらず他政党や他政治家への屁理屈いちゃもんに勤しんでますね。多政党に構わずまず立憲のお仲間達に色々アドバイス差し上げれば良いんじゃないでしょうか?41才が若者として許される年齢じゃないってどう言う事なんだろ?。許される年齢ってあるのか?言葉遊びしていちゃもんつけてる様にしか思えない。若者かどうかなんて誰から見るかで視点も変わるんだし岸さんがそう感じてるんだし高齢者も多い政治家の中では充分若者だと思ってる人も居るし政治家歴も若いし応援しましょって意図でもあると思うが。他者に色々言う前に政治家としての仕事に勤しんでください。あなたの「政策」はいくつ実現したんですかね?
・米山さんは優秀な方なのにあの発言で「石丸さんは一夫多妻制を解決案の一つとして提唱している」と解釈されたのはびっくりです。「天地がひっくり返りでもしない限りあり得ません」と発言したらその発言者は天地がひっくり返る事を提唱しているとんでもない人間だとなりますか?例えとしてはあまり適切だったとは思いませんが そんな事にも噛みつきたいんでしょうか?41歳は大人で許されないとか仰ってますが 50歳の時の貴方の女性問題は許される事だったんでしょうか?
・素晴らしい考え方だと思います この感覚が当り前の世の中になりますように あとは、違う意見であってもお互いリスペクトして、次のステップへの楽しい議論のできる世の中にもなりますように
・これは米山氏の意見に同意する。石丸氏の政策論に賛否があって当然。テレビ番組でたまたま批判が集中したからといってイジメだという方がおかしい。そもそも岸氏も思い込みが激しすぎてまともに話を聞く気がしない。それに岸氏は相手がいないところで吠えるのは得意だが、テレビ番組での議論は苦手だから出てこない。岸氏も自分が批判される(イジメられる)のが嫌だからそこまで委員会には出てこれないだろう。
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