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石丸伸二氏に早くも寄せられる「オワコン化」の声…識者の猛ツッコミで実力不足が露呈、信者は批判者を大量罵声

みんかぶマガジン 7/18(木) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/da2a4c6b65b1098ffe26375ca161fc96cdf9053c

 

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東京都知事選は、多くの候補者が立候補し、選挙活動が物議をかもす中で行われた。

特に、選挙のスタイルや候補者の態度について議論が広がった。

石丸氏などの候補者に対する選挙キャンペーンの一部は、一面的で過剰な情報を提供することで、信者化現象を引き起こし、候補者の評価や印象を左右した。

石丸氏の場合、情報のアップダウンが大きく、信者化が進む中で逆風を受けており、今後どのように対処していくかが重要とされている。

(要約)

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 7月7日投開票された東京都知事選は過去最多56人が立候補し、ほぼ全裸の女性や動物、候補者以外の人物などのポスターが大量に掲示板に貼られるなど物議を醸した。政見放送でも女性候補がシャツを脱いで肌を露出したり、「ジョーカー」姿の男性が笑い続けたりする模様が流され、驚かれた人々も少なくないだろう。他にも自称「ジャーナリスト」や「YouTuber」による“突撃”、対立候補の選挙活動に集団でヤジ・中傷を続ける行為も相次いだ。 

 

【動画】「本気で勝つ気ありますか?」前安芸高田市長「石丸伸二」が語る熱すぎる野望…「東京弱体化計画」の具体的中身を語りつくす! 

 

 そんな中でもさまざまなサプライズはあった。人工知能(AI)エンジニア会社経営でSF作家の顔を持つ安野貴博氏は、政治未経験ながらも政策や選挙戦略が話題を呼び、4位田母神俊雄氏に次ぐ5位で14万票を獲得した。また2前安芸高田市長の石丸伸二氏を巡っても、3位という下馬評をひっくり返して2位で選挙戦を終えた。 

 

 しかし、石丸氏を巡っては選挙後の敗戦インタビューについてさまざまな議論が巻き起こっている。「パワハラ臭がプンプンする」「高圧的な態度はイライラする」「逆質問してマウントをとりあがる人」「まるで子供のよう」といった批判の声がSNSではあがっていた。国際政治アナリストの渡瀬裕哉氏が解説するーー。 

 

 東京都知事選挙で2位となる約165万票を得た石丸伸二氏の求心力が急速に失われつつある。そのきっかけは、7月7日の敗戦記者会見で、アナウンサー、コメンテーター、タレントなどに対して慇懃無礼な態度を示したことだった。実際、石丸氏の態度は極めて軽率なものであったが、その反響が大きくなった理由は、彼の選挙スタイルそのものにあったと言えよう。 

 

 石丸氏の選挙キャンペーンは、政策中心のものではなく、切り取り動画中心で「人物としての新鮮さ」を売り出すものであった。そのため、キャンペーンとして彼の切り取られた「良い印象を与える人柄」のみがフォーカスされて過剰に演出されることになった。そして、大手メディアもその文脈に乗っかる形で、石丸氏を有力候補者として持ち上げていった。さらに、ネット動画&大手メディアの情報配信が期待値を高め、それに呼応した軽薄なインフルエンサー達が更に盛り上げ要素を投入した。だが、このような選挙キャンペーンは、石丸氏にとっては巨大な時限爆弾を創り出す作業でもあった。 

 

 

 これらの蓄積された一面的な情報は情報の需要者の心理に多様な影響を及ぼす。最も典型的な事例は、いわゆる「ギャップ萌え」と呼ばれるものだ。(厳密には異なるが、類似の現象としてゲインロス効果と言われることもある。)これは最初に印象が悪い人物が僅かな善行を行うことで実際以上に評価を受けることを指す。この逆も然り、有能キャラ、生徒会長キャラ、良い人キャラで売ってきた人物の蛮行は、過度にネガティブな印象を残すことになる。石丸氏の場合は、一面的な良い情報のみを有権者に刷り込んできたため、敗戦記者会見で示した傲岸不遜な態度は、多くの国民に強烈な負の印象を残すことになった。 

 

 だが、印象の急激なアップダウンは、本人がリカバリーを効果的に行っていくことで対処していくこともできる。しかし、誰もが情報発信の主体となる動画・SNS全盛時代では、本人のみの努力では効果的な対処を行っていくことは難しい。なぜなら、上述のような一面的なキャンペーンを実施することで、動画視聴者が「信者化」してしまっているからだ。 

 

 信者化現象は「確証バイアス」によって引き起こされる。確証バイアスとは、一度何かを信じ込んでしまうと、それに合致した情報ばかりを収集してしまい、それに反する情報を遮断する行為を指す。そのようにすることで、多くの信者は自分の心の一貫性を保とうとするのだ。まして、このやり方を過度に選挙に応用すると、「予言の自己成就」が発生する。予言の自己成就は、信者がそれを信じるあまり、自分自身で実際に信じている現象を自己発生させることを指す。信者が一生懸命働きかけることで、東京都知事選挙2位となったことは、石丸氏の信者に多大なカタルシスをもたらすことになった。 

 

 先鋭化した信者はそれ以外の否定的な意見を述べる者に侮辱の言葉を吐きかけるようになる。SNS上で石丸信者と見られる人々が選挙後に手の平を返して石丸批判に転じたインフルエンサーなどに罵声を大量に浴びせる姿などが観察されている。しかし、信者がそのような攻撃的で愚かな行為を繰り返すことで、攻撃された人物やその姿を見ている人々からの悪印象が増幅されてしまう。 

 

 

  政治家自身には自らの悪印象をバラまく信者を止めることは難しい。有権者の過半数からの得票を目指す政治家にとって、信者の凶暴化は諸刃の剣である。心が弱い政治家は自分自身がその信者からの圧に飲み込まれてしまう人も少なくない。 

 

 まして、石丸氏の場合、本人の自己評価があまりに高いため、明らかに対応能力が不足しているバラエティに近い報道番組に出演する愚を犯している。バラエティ番組は、タレントが、知識動員、反射神経、印象操作などの高度な技能を披露する場だ。普通の人間が対応できる生易しい空間ではない。したがって、石丸氏が詭弁を弄して誤魔化そうとしても、他出演者から突っ込みが入り実力不足が露呈してしまう。無謀な挑戦によって晒された姿は選挙キャンペーンで形成されたカリスマ性を傷つけて益々評価を低下させている。それにも関わらず、信者は確証バイアスによってアクロバティック擁護を繰り返しているため、世間の評価を更に引き下げる結果となっている。 

 

 石丸氏の選挙プランナーであった藤川晋之輔氏はテレビインタビューの中で「政策ではなく人柄を伝えた」としたが、それは結局石丸氏に持続的なコアとなるブランディングを創り出すキャンペーンは作れなかった。「政治家として何をやりたいか」という政策的なメッセージは、あらゆるメディア対応の骨格となる要素だ。それが無ければ、メディアからの質問に対する返答メッセージが容易にブレてしまう。そのため、石丸氏の政治家としての中長期的なブランディングは困難を極めるだろう。石丸氏は都知事選挙用に使い潰された政治屋となってしまう可能性が高い。 

 

 石丸氏の事例は動画・SNSを使って石丸氏を模倣しようとする政治家達にとって重要な参考事例となるだろう。一過性の使い潰しになるか、それとも中長期的に評価されるブランディングを獲得できるか、事前に綿密な準備をしてからプロモーションを開始するべきだ。 

 

 石丸氏が現状の泥沼から抜け出すためには、石丸氏は「常識的な発言を繰り返す」ことが有効だ。一度ヒーローとして祭り上げられた後、非常識な中身の薄い人間としてのレッテルが貼られてしまった現在、再度常識人としての側面を見せて印象を回復するべきだ。それが本人のパーソナリティから見て最も難しい道かもしれないが、茨の道を経て中身がある政治家として再起することに期待したい。 

 

 

 政治家、首長に必要なものは、煽動的な文言ではなく、自分の言葉に責任を持つことだ。 

 

 住民や議員には何度でも同じことを伝えて納得させ、敵対する首長候補や議員たちを何度も退けて物事は初めて達成することができる。政治家自身がもう十分だと思っても、相手が分かっていなければ何もしていないのと同じなのだ。それだけ地方自治の仕事とは地道なものであり、ナルシシズム満載の演説をする場所ではない。 

 

 今回の石丸市長ほど露骨にふるさとを踏み台にして捨てる政治家を見たのは初めてだ「キラキラした世界に戻りたい、田舎で人生を終えるのは嫌だ」という個人の思いは理解できる。しかし、その地域の住民は、石丸市長が踏み台にした後も、その場所でずっと暮らすのだ。 

 

渡瀬 裕哉 

 

 

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(まとめ) 

 

 

石丸氏に対する意見は賛否両論で、彼の政治スタンスや行動に対する評価が分かれている。

一部では石丸氏の新しい政治スタイルや未来への期待を支持する声もある一方で、政策の浅さや信者の過剰な反応を批判する声も多い。

また、マスメディアの報道姿勢や扱い方についても批判的な意見が見られ、石丸氏に対する報道が過剰であるとの指摘もある。

結局、彼の今後の政治活動や発言内容次第で、彼が果たすべき役割や存在価値が示されるだろうとの意見もある。

彼を支持する人々と批判する人々が存在する中、冷静に状況を見極め、今後の展開を注視する姿勢が求められているようだ。

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・石丸氏がピークかオワコンかは、実際のところどうでも良い話ではないか。この機会に乗じて私たちが「政治」に興味を持ち、一次情報に触れ、自分なりに考えてみることが重要で、その意識のピークがここで終わっちゃ、それこそ日本が、オワコンになっていく長い道のりしか待っていないように思うんです。石丸氏を叩く暇があったら、自分がどうするかを考えなきゃ。誰かに日本を、東京をなんとかしてもらおうとするんじゃなくて、私たち一人一人が日本をどうしていかなきゃいけないのかをまずは理解して、自分にできることをしていかないと。 

 

 

・石丸氏の分析の中で、最も的を射ていると思う。 

政策ではなく人柄を訴えるという選挙戦略(←こんなこと考えてやってる時点で政治屋なのではという気がするが)があってもいいが、実現したい政策を頭の中に持っていないと短いテレビ出演でさえ考えの浅さが露呈してしまう。 

しかし、それを選挙後にわかっても遅い。マスコミは中立性を過剰に守ろうとせず、選挙前に候補者の中身がわかるような報道を心掛けて欲しい。 

 

 

・政治の意識を高める事は確かに必要だと思います。しかし石丸氏が全て正しいと盲目的になるのも危険かと思います。ただ誰かを信じる事が政治の意識を高める事にはなりません。それではただの意識高い系で終わってしまいます。 

石丸氏の安芸高田市長時代の実績も実際はどうだったのか、赤字を黒字にしたと切り出せばそうだが、国からのコロナの自治体特別交付金が、あったから黒字に出来たと言う話もあり、給食無償化も給食の質が下がってしまった所もあり、有償に戻してほしいと言う話もあるそう。 

都知事選にでるための付け焼き刃の政策を実績作りの為にしたのではないかと思ってしまう。 

居眠り議員も寝ておらず、目をとじて話を聞いていたともあるし、実際にどうだったのか動画で判断するのは難しい。 

台風の日に競技参加も危ないので行くなと言われ行くなら代理を立ててから行っての声も無視していたそうなので、ここの説明も宣伝の為とはぐらかしている 

 

 

・政治家は政策を作り、実行し国民の平和な生活を維持することに尽力するものだと思う。 

政治家は、そのために様々な能力が必要な訳だけど、人から信頼され愛される力が必須なのだと改めて考えさせられた。 

人から愛される力は、とどのつまり、人々を信頼し愛することによって跳ね返ってくるものなのだと思う。 

そういう政治家が、日本には少ないね。 

石丸さんはこの度のことで、少し距離を置かれてしまった感がある。組長や政治家には向いていないのかも。政策を作り、広報することに徹したらとても力を発揮できると思う。 

 

 

・彼の都知事選での公約を紹介する「3つの柱と9つの軸」という1時間近い動画を見た。 

一つ目の論点で、彼は東京都の情報公開が、文書が黒塗りで出てくるなど上手く機能していないと述べ、その対策として、自分は東京都のyoutubeチャンネル登録者数を全国自治体で1位にすると主張した。 

僕は、文書が黒塗りで出てくることがなぜ問題かと言えば、行政が自分に都合の良い情報しか出さない、都合の悪い情報は出さないということだと理解している。 

youtubeでの情報発信を強化したとして、解決になるだろうか? 

行政に都合の良い情報しか発信しないyoutubeチャンネルができても解決にはならない。 

テクノロジーの問題とそれを使う人間の態度や姿勢の問題は分けて考えないといけない。 

 

最後まで見ても、(確かに自分を大きく見せることは上手だけど、)物事の複雑さを受け止めつつ解決策を見出すような知性を感じるには至らなかった。 

 

 

・石丸氏の実力が露呈しようが人間性に難があろうが信じて投票する人はするだろうし、考え直す人もいるでしょう。そこで石丸氏が生き残るか否かがこれから見物なのではないでしょうか。 

 

ただそれをこんな短期間でマスメディアが煽ったり決めつけたりする報道はいかがなものでしょう。 

都知事選2位の結果を出したことに揺るぎは無いのですから、しばらくは静観して石丸氏の行動や言動が本格化するかどうかを見極める必要性を感じます。 

 

 

・何だこの浅はかな記事は。 

 

私には石丸さんの考えが何となく分かります。 

死んでも田舎には戻るものか、と思って人生の半分以上を東京で生きていました。 

今は東京に住民票を置きながら、ある出来事で生まれ故郷に戻ってます。 

今は地方の10~20代の子供達を育てる為に頑張っています。 

そして感じるのは、田舎者の思想を変えるのは無理だという事です。 

なので、東京からなら日本全体を変えられると思ったのでしょう。 

分かりやすく表現すると田舎と都会のスピード感は光と音の違いでしょうか。 

田舎の4年と都会の4年を考えて自己実現のために東京都知事を目指したのでしょう。 

 

私の生まれ故郷にも全国区での有名人は何人かいます。東京で成功してる人もいっぱいいます。でも誰も生まれ故郷である田舎には何も還元してません。 

都会からの出戻りは理由もなく否定されるのが分かっているからです。 

 

私は石丸さんを全力で応援します。 

 

 

・少なくとも今回の都知事選の投票率が高かったのはこの人に対する期待感と興味が大きかった。 

 

初めて選挙に参加したっていう若い人もかなり多かったんじゃないかな。 

 

多数決で決めるこの国で、常に劣勢にたたされる若い人たちに、政治への関心と希望を与えているのは素晴らしい戦略だと思う。 

 

 

・これから育てるって線もあるしな。 

選挙は「いい人を選ぶ」モチベーションもあるけど「最悪の人選を防ぐ」という危機感で臨むのも大事だと思っている。 

ていうか安野貴博さん14万票だから2位以下はかなり接戦だったし、投票率の高さはちゃんと生きてる。今回初めて投票した人が次も行くことが大事。 

 

 

・人の評価はそれぞれですので、石丸氏押しの人達は石丸氏がバッシングされたと言って猛烈に反論し強烈な非難を浴びせるのはどうかと思います。石丸氏を評価する人しない人意見は自由に述べる権利が有りそれを全否定するのは大人げないと思います。私は石丸氏を選挙前までは支持しておりましたが今は様子見で未だ彼の評価の結論を出すのは時期尚早で今後の彼の動きや発言内容で 

評価したい。余りにも選挙後で時間が経ってないのにマスコミやSNSで騒ぎ過ぎだと思います。冷静に公平に見て行きたいですね。 

 

 

 

・今の閉塞感があり何も変わらないと思われている世の中で、既存政党なりが意識せざるをえなくなる結果をだした人が出てきたのは歓迎するべきではないのでしょうか?下手な事をすると負けると思えば多少悪さはしにくくなるってものだと思います。 

個人的に好き嫌いはあるにせよ、ここまで彼を叩ける人は、自分が悪さや癒着に加担している側を有利にさせているのを考えた方が良いと思います。 

もしくは自分がそれ以上に国を良くする為に何かをやれるというのなら、実際にやってみて欲しいものですし、良案があるのなら否定だけではなく代替え案を出して欲しいですね。 

 

 

・私は石丸氏は好きではない。 

石丸氏支持者はもっと好きではない。 

石丸氏支持者は宗教の信者みたいな人が多い。 

石丸氏の話題になった時に話に乗らないのは支持していないから。 

それでも都知事選の前に「石丸さんに投票して」とLINEしてきた人たちもいましたが、周りには口には出さないが石丸氏不支持者だって沢山いる事に気付いた方がいい。 

 

 

・石丸氏の今後の動向云々より、マスコミが最大限に注視して世間に広めていくのは当選した小池氏と都議会の動向では 

石丸氏が具体的な政策を語らないことを批判する以上に小池氏の公約がどのように反映されていくかを都政・都議会を監視して世間に広めていくことのほうが大事では 

今石丸氏を一斉に叩いているマスコミ・文化人・評論家・芸能人の方々がその熱量で小池都政の今後の動向を注目していけば多少は都政も良い方向に向かうのでは 

 

 

・今までの傾向(同じような発言をした人は同じようなツッコミを受ける)からしてこうなるのは自然なことだと感じているが、信者が殊更に異議を唱えるのでおかしなことになっている。信者は他者に関しては厳しく、石丸氏には優しいので二枚舌甚だしい。 

私は彼自身を否定はするつもりはない。信者の暴走に異論を唱えることに徹したいと思っている。2010年代ネット狂乱の再現だけは食い止めないといけないと思っている。 

 

 

・わたしは割と石丸さん推奨派だけど、YouTubeを見ると持ち上げすぎな気もするし実際どうなんだろ?と距離を少し置いて見ていました。 

選挙期間に入ってから段々批判記事も増えてきたけど、それはなんだか都合が悪いから批判しているようにも見える。 

 

記事や切り抜き動画を鵜呑みにせず、自分の目で全体を見てしっかり見極めた方がいいんだろうなと思った。 

 

 

・石丸さんにはいずれ国政で活躍してほしいとは思っていたが、安芸高田を変革させる為に徹底抗戦という長く険しい道のりを選んだと思っていたのに、途中下車して結局元の鞘。この点だけは共感できなかった。今の日本の状況を見れば、いち早く国政の場にという考えもわからなくはない。…が安芸高田は所詮踏み台と思われても、仕方ない。 

 

 

・石丸さんが良い意味で話題になるのが自公にとって非常に都合が悪い。 

だから、重箱の隅をつつくように揚げ足を取っているのだろう。 

 

結局はマスコミが政権に忖度し続ける限りはTVでの情報はしっかり見極めるべき。 

 

今回の都知事選で投票率が上がり若い人の意識が変わったのは良い事。 

 

組織票頼みの自公にとってはものすごいダメージになり続ける事を期待したい。 

 

 

・これだけいろんなメディアに取り上げられている状況でオワコンとは言えないのでは?むしろ良くも悪くもバブルに近いと思う。コメント数もかなり多いし。もはや、石丸伸二のニュースはエンタメニュースと変わらない。 

本当に大事なのは東京都知事が小池百合子の三期目が始まり、公約の再確認、施策の発表、進捗発表、最終の評価等を定期的に第3者目線で取り扱うメディアが出てきてほしい。 

 

 

・石丸さんの様な人物が政治に関心を持った人が多くいた事は事実だ。時代のよって政治家スタイルが変わる。昭和時代にもスポーツ党と言うアントニオ猪木さんの様な人もいた。その時代に旋風を巻き起こす人達だ 

 

 

・石丸叩きご苦労様。3大選挙を控えて政権交代も予想される中防衛側は当然いかに政権交代を防ぐ考えるであろう。選挙にかつためには相手を潰すという方法がある。相手の政策の問題点やプライバシー,人格などあらゆる粗探しをしたいであろう。石丸氏という新人を話題に挙げることを生活の糧にするジャーナリストや新聞社にとっては自分を売る格好のイッシュである。新鮮なネタをあれこれとりあげて賞味しうまいとかまずいとか言って日々を送ってるだけの連中なのだけれどもネタにされた方も鮮度を保つ努力を惜しまないで欲しいものだ。 

 

 

 

・なんでこんな敗戦した人を取り上げて、叩いて、当選した小池さんの再任やこれからについて取り上げられないのか不思議なんだが。 

 

なんというか異端者というか新しい人が力を持って既存の物を破壊してくのではないかという恐れからだと思うけど、それほど石丸さんが脅威なんだろうか。落選した人の話題はいいから、当選した知事の今後の方が大事。 

 

 

・石丸さんは、今までの政治になかっ発想と新時代の道を作り出そうとしている!従来の人達は新しい発想を毛嫌いする傾向があるが、そういう人たちが足を引っ張るから日本の発展が遅れていることに気付いてもらいたい!現在、あらゆる技術革新を目の当たりする中、政治においてもターニングポイントの時期に来ていると思う! 

 

 

・完璧な人間などいないので、どこに期待しどこに目を瞑るのかが大切です。 

 

自分の場合は、確かに例のインタビューは見ていて不快感があるものの、現行政治の打破・経済学的視点での運営方針への期待が大いに上回るため彼を応援しようと考えています。 

 

あと信者とアンチが湧くのは一流の証拠。この調子でどんどん国民を巻き込んで政治を盛り上げていただきたいですね。 

 

 

・石丸氏が政策的に浅い政治家という批判はあり得るが、同時にこの記者の分析も浅いものだと言わざるを得ない。 

政策論争が政党対立(主にイデオロギー)であることに完全にNoを突きつけた、それが今回の都知事選での石丸氏の躍進の理由ではなかったか。票に繋がっただけでなく、経済人からの支援、ボランティアと選挙の神様によるかなり緻密で大規模な選挙活動は、なかなかできるものではない。 

既存の政党が政策的に深く、政策によって選ばれているかといえば、そんなことはない。首長の仕事なんて、90%限られた財源をどこに使うかということ。政策という言葉で誤魔化しながら、電通に50億とか、公金チューチューに数億とか、最後に投票してもらうために、子育て支援とか言ってばらまきをする。 

政策が利権につながるものという事実に完全にNoを突きつけたのが今回のポイント。ふんわりした話だが、普通に分析すればそうならないのかな。 

 

 

・歴史が証明しているのは、どのような政治体制であっても、絶対的な権力を持った者は絶対に腐敗するということ。 

どんなに清廉潔白な人物でも、人間である以上権力を持てばいずれは腐敗するし、清廉に見せるのが上手い狡猾な人物と本当に廉潔な人物を見分けることは我々にとって極めて難しいから、カリスマを持ち上げるのは非常に危険だ。 

今の日本の政治について考えるべきは、カリスマに単独で権力を持たせることではなくて、腐敗してしまった自民党政権に対抗できるだけの対立勢力を育て、日本に二大政党制を定着させ、権力の新陳代謝ができる仕組みを作ること。そのための第一歩として、野党の政治家たちを糾合させて政権交代を実現し、選挙制度の改革を行う必要がある。 

今求められているのは目立ちたがりではなく、互いの主義主張を擦り合わせて合意形成に持っていける地道な交渉家だ。 

だから、今の石丸氏の単独で進もうという志向を私は評価しない。 

 

 

・都知事選が終わってからも、石丸ネタが続いてる。都知事選立候補者で唯一ではないのか? 

石丸さんにとっては批判称賛なんか、どうでもよくて、石丸という人物そのものと彼の政治思想が未だにメディアが挙って情報を垂れ流してる、というかとが本来の彼の狙いなんだと思う。そこに着目すると、メディアは彼にとって都合の良い情報発信源だ。 

 

 

・東京を動かそうという公約は文字通り果たした。猛暑の最中、都知事選で投票率が5%UPしたのは近年ではあまりない。政策や答弁に賛否両論あれども、この点は賞賛すべきだと思う。 

 

 

・都知事選がピークで徐々に実態が明らかになりブームは去る。しかし彼のような若手が沢山出て日本を変えてくれる期待感はある。都市部では既存政党へのあきらめムードが台頭。若者が新党立ち上げぐらいして頑張って欲しい。石丸さん一人では何もできない。 

 

 

・さすが元参政党の渡瀬さんだけあって洞察が深い、別の世界線では石丸に代わって渡瀬さんが政治家として都知事選にチャレンジしていた未来があったかもしれないと思うと胸が熱くなるね 

 

 

・選挙後のメディア露出は完全にマイナスに働いてる。 

色々と政策について問われても〇〇したいと方向性は口にしても具体的な政策や方法はいっさい言葉に出来ない。 

自分も最初は応援したかったが、この人はダメだ。 

致命的なのは周りと協調性が全く無いこと。 

今の既得権益を壊す為に強引な手法が必要なのはある程度理解できるけど、国政だとそういう訳にはいかない。 

安芸高田市でもっと色々な実績を作る。その後は広島県知事とゆっくり実績を作る方が良かった。 

 

 

 

・この問題は、テレビなど古い考えの選挙活動と、新しい考えの選挙戦略の違いだろう。高齢者と若者、テレビを見る、見ない人の意見の違いだ。石丸氏の支持者はテレビを見ない人が多い。テレビから始まる批判はあまり意味がないだろう。10年後は今の選挙戦略は通用しないだろう。 

 

 

・俺らジジイの役目は若く元気な人を応援することにある。経験値の浅い石丸氏を頭から否定しても若い芽をつむだけ。 

石丸氏がオワコンとなったら責任は国民自体にある。若い人を忍耐力をもって育てること。 

彼は育てられるにふさわしい人物だと思う。 

 

 

・まあ確かに都知事という大役を担うには時期尚早だったかもしれない、しかしサラリーマンから政治家になってたった4年で古参議員を圧倒するだけの物を身につけたわけだからね、成長力が凡人とは次元が違う人だよ。 

 

それと、時期尚早だったかもしれないとは思ったけど、プロジェクションマッピングのような無駄や、業者との癒着や天下り等が、もしなくなるとしたら、それだけでもロマンがある話だとは思わないか?こんな素晴らしいことないよ。 

 

 

・石丸氏を応援しているものを「信者」という言い方をするのは止めてもらいたい。そのような揶揄が判断を誤らせているのではないか?確かに原理主義みたいな方も一部いるようだが、ほとんどの方は石丸氏の実績や考えに賛同して議論をしようとしている。 

 

 

・この記事を書いている渡瀬裕哉氏は選挙前から石丸伸二氏に否定的な立場で、ご自身が石丸支持者に反論されまくっているのか、SNSだけでなく記事にしたりネットニュースに出ては批判を繰り返している。 

 

「キラキラした世界に戻りたい、田舎で人生を終えるのは嫌だ」 

 

この一文が物語っている。誰がいつ言った言葉なの?勝手な妄想でしょ? 

 

私は石丸氏支持ですが今回の選挙で気づいた事は、石丸氏が少なくとも都民の気持ちを動かした事。東京を動かしたという事は日本を動かした事になる。 

 

4年前はエリートとはいえサラリーマンですよ。そんな彼が政党の後ろ盾もなく、ここまで躍進するとは誰が想像できる?今批判している方々はこの石丸伸二が持っているものをまだまだ軽く見ているのだろう。 

 

 

・いくら彼が優秀でもマスコミの御用有識者が寄ってたかって粗探しをすれば、いくらでも綻びは見つかります。 

本来マスコミは三選した小池都知事の都政を批判的に検証すべきかと思うのですが、後だしじゃんけんで落選候補者の批判ばかり。 

 

もしこの批判が正当なら、公約を全く実現できなかった小池さんはどうなるの?という話です。マスコミも大概だと思います。 

 

 

・石丸のおかげで若者が政治に興味を持ったのはいいことという言説があるが、果たしてそうか? 都知事選で石丸は具体的な政策はほとんど語らなかった。選挙後も少子化対策としてあろうことか一夫多妻制などと世迷い事を宣い、無政策の薄っぺらさを露呈した。石丸人気というが、投票者が政策を真摯に自分で考えて支持したのではないこと明らかで、石丸持ち上げの理由にはならない 

 

 

・長文記事ですが、選挙が終わってから蓮舫さん然り、石丸氏という新興のひとにこれだけ見方が詳しくなされるのであれば、投票したのは都民有権者ですから、やはり立候補告示から投票日までの期間(6/20~7/7)が短いんじゃないか 思いますね。 

結局 一番得票したのは小池さんですが、日本新党、とみんファースト、希望の党・・最後は自民の推薦を受けたり(私は頼んでない?)、誰が本当に勝った選挙だったのか 個人的には疑問。 

 

 

・石丸氏は今回の選挙で注目されて世間一般に認知されました。今後いろんなマスメディアが注視していくと思うのでこの短期間で実力不足と断定するのは短絡的です。 

それより、石丸氏とご両親への殺害予告があったことを報じたほうが日本の為かと思いますがどのマスメディアも報じないのはなぜでしょう? 

 

 

・石丸氏に本当に政策がないかどうかは安芸高田市の実績を予算書や決算書などで見ればわかります。 

利用率の少ない公共施設の廃止、指定管理料の見直し、Youtubeの広告収入、ふるさと納税の増加などで収入を増加し、安芸高田焼き・神楽・サンフレッチェ広島などを使って町の魅力を高め、小中学校給食無償化、保育園のエプロン・手口拭き・オムツのサブスク導入、小学校の椅子机体育館空調の更新、高校生徒会長に100万円の裁量を与え政治意識を高める、学校用務員・給食支援員などを配置し教員の働き方改革などで子育て・教育に力を入れるなどなど実際にやっております。 

政策は全体方針を示すことであえて具体的にそれほど語らないというだけです。 

 

 

 

・人口減少の対策に何かありますか? 

所得が問題となると言いますが、所得があっても複数の子供がいない方も多く見られます。 

補助金でどうにかなるものでも無いと言う意味で石丸さんは答えただけで、逆にそれに対して効果のありそうな案を出せた人はいますか? 

 

 

・一般的に、マスメディアと言われる所が、『石丸潰し』を盛り上げている主犯だと思われる。 

テレビでも新聞でも雑誌でも、回答の一部を切り取って、本人の主張とかけ離れた内容で報道していると感じている。 

石丸さんがマスメディアを批判するのも同感だと思う。 

結局、マスメディアは既存の既得権益を脅かす可能性が高い石丸さんに表に出てきてもらっては困るのだろう。 

マスメディアの中立性はとうの昔に失われている。 

 

 

・足を引っ張ることを仕事としてるのにも関わらず内容が薄いね。  

そもそもあの広島のアンリ議員の悪巧みや自民の裏金問題がなかったらこの人は世に出ていないよ。 

世間がもう帰省政党に笑、反省しない政党に三行半出した結果魚無党派層第一位という結果にむすびついたわけで。 

もう少し石丸構文に化学反応させられる記事がかけないものかと日本語の本日というべき国語力を発揮してもらいたいものである。 

 

 

・「アクロバティック擁護」とは、よく言ったものだ。 

確かに、信者と言われている支持者は、とんでも発言や詭弁をいくら噛み砕いて説明する人がいても、全く詭弁に気付かないどころか、後日の後出しジャンケン的な苦しい弁明を聞いて「そうだそうだ、やっぱりおかしくない」と安心してしまう。 

 

 

・こうして現職3選を安泰にするための幕引き劇を見せられる。腐りきった既存の政治を再生・新生するには、まず解体。都議会との闘いに破壊力を見せてくれる人物。やらせてみなければ一歩も踏み出せない。なんだかんだ現職に文句を言いながら、負けた候補をスナイピングする、この国の政治センスの古さ。 

 

 

・石丸氏は、浮動票にうまく乗っかった訳ではなく、ネット信者という新たな岩盤層の支持者に推されて、選挙を戦っていた。ボランティアが5000人も集まる候補者なんて、聞いたことがない。 

本当にオワコンなのは、マスメディア、既存政党側にあって、オワコン側が、あいつはオワコンだと騒いでも、あまり関係ないということになる。 

首長選では、今後は、石丸型候補者が、優位に立っていくのではないか。一過性というのではなく、時代の変化であると思われる。 

 

 

・石丸氏を全否定するつもりはありません。空気を読まずしがらみに影響されず自らの道を突っ走るタイプもいても良いと思います。ただ、肝心の政策には見るものがなかったと思うので(ご本人も複数期務めるつもりはないといわれていたこともあり)「壊し屋」として政治改革を実現してもらうのはあり、と思います。 

ただ、それより最近思うのは記事にもある「信者」の言動。石丸氏の悪い所だけ写し取ったように、ひたすら他人に対して上から目線で罵り続けるのは少々気味が悪い気がしています。批判は批判として堂々とすれば良いけれど「オマエに言ってもわからないだろうな~。オレは理解できているけど」的な物言いはどうかと思います。 

 

 

・別に石丸氏の応援者ではないですが、都知事選前後でマスコミがやってる事は石丸氏に限らず印象操作ばかりに感じますね。 

 

小池氏の公約の結果と総括や各候補者の公約、政治に対するスタンスなどを報じる記事よりも、切り取り発言やら個人の人格に関する事やら表面的な事を取り上げる記事(要はゴシップ)があまりにも多すぎる様な。 

 

選挙記事でゴシップばかり取り上げるのは日本のマスコミの政治報道のレベルが低いと言わざるを得ないですし、石丸氏を叩くのは今トレンドだから稼げるとか、マスコミに逆らう傾向の人間は吊し上げるとか、マスコミの都合にしか見えないですね。 

 

繰り返しになりますが別に石丸氏を支持している訳ではないですし、ゴシップ色になってしまっても必要な報道もあるとは思いますが、報道の偏りがあまりにも酷いと感じます。 

 

 

・信者さんらは石丸個人にどこまで魅力を感じ心酔しているのだろう... 

 

仮に「イケメン」や「アイドル系女子」が石丸の手段を模倣してSNSでバズり勢いに乗って選挙に出馬したとしたら... 

 

今一生懸命、石丸を推している信者も違うアイドルの出現に分散していくんでしょうね... 

 

だって石丸の言ってることなら、気の利いたYouTubeや芸能プロダクション、選挙コーディネーターなら耳目集めるためなら簡単にできることだから。 

 

それ系が流行りのように乱立しはじめたら、石丸個人の魅力は「ところでこの人の何なの?」と人物の内側の評価が問われだす。 

 

そうなりゃ同じ事言ってるなら、人物の魅力(ビジュアル・人格・スピーチ力)勝負となってくる。 

 

従来のアイドルの追っかけと同じ理屈になっていく。 

 

 

・ファストファッション、ファスト映画にファスト教養、tiktokと、速く簡単に刺激物を消費したい世代にピッタリの選挙戦略で切り込んでいったらあれだけ票は集まるよね。 

まぁしかし若者を選挙へ向かわせたのは事実だけど、ガーシーですら当選しちゃう国だからな。 

 

静観しようと思う。 

支持する人がいてもいいし。ただ、信者はあかん。支持者と信者は別だと思う。罵詈雑言からは何も生まれない。 

 

 

 

・渡瀬裕哉とは、本当に表面的現象でしか、物事を判断できない人だということがわかる記事でした。 

石丸氏の支持者を信者と呼ぶあたり、何も理解できていないですね。 

彼が述べる将来の人口減少社会、その危機感が分からないことが不思議です。 

昨年生まれた子供達が生きている時代に、日本の人口は半分以下になってしまうのですよ。それに備えなくてどうするのでしょう。効果のない少子化対策ばかり訴えている場合ではないのです。 

 

 

・違うのね。こういった分析はいらないです必要悪です。石丸さんを支持するのがまるで悪いみたいな書かれ方は駄目です。評論家は後づけて論ずるだけで、何も生産性がないからね!多くの都民は東京を変えようどして、石丸さんへ投票したのです。だから信者みたいなワードは良くないよ!こういう若者が多く現れることが、大事。このままでは、間違いなく日本は落ちぶれる。石丸氏の現状認識は正しいと思うよ! 

 

 

・石丸氏の言動に反応し記事を書いている方は、見事に石丸氏の政治のエンタメ化に貢献されていますね。私はどちらかと言うと信者ですが、石丸氏は炎上案件についての解説をしばらくしてから発信されており納得感のある内容だと感じています。石丸氏がなんらかの選挙で当選した時に失礼な対応をしたメディアがどんな対応をされるか非常に楽しみです。石丸氏がいなくなった安芸高田市にも興味があります。 

 

 

・メディアとしても160万票を得た人なので、面白みや誠実さ、政策の具体性があればどんどん出演して欲しいでしょう。メディアも現政権には批判的なので、新しい政治のスターを探しています。 

確かに面白みの部分はあるにはありましたが、どちらかというと「厄介な人」としての面白みなので、今だけ時の人とはなれたのでしょうが…。 

知名度や考え方を世間に広めるチャンスそのものは、寧ろ既得権益側も与えています。スターになり損ねたとして、それは石丸氏自身の言動に問題があるのだと思います。 

 

 

・石丸さんに政策政策いう人いるけど、じゃあ小池さんの政策はどこまで知ってるの?政策で小池さんに投票した有権者はそんなに多いの? 

選挙が人気投票になるって、批判する人いるけど、選挙って昔から人気投票でしょ。だから、各党も有名人を出馬させるために一生懸命じゃないですか。 

討論会に理由をつけて出てこない、小池、蓮舫よりよっぽど石丸さんの政策のほうが聞く機会はありました。 

ニコ生の蓮舫さんと、立憲のおっさん2人での対話方式での演説?あれはさすがに引きました。 

 

 

・石丸氏がメディア戦略によって民意を動かしたのは事実。 

今の腐った政治を変える可能性の象徴的存在になることによって支持を集めているから、石丸氏の実力に関係なく、その可能性に賭けたいと思う人は増え続けるだろう。 

 

 

・自称識者による寄って集っての集団リンチじゃないですか。なぜタイマンで討論しないのですか。一夫多妻なんて切り取りの最たるものです。極端な例を引き合いに出して不甲斐ない政治への問題提起だとなぜ理解出来ないのでしょうか。単語だけ切り取って騒いでいる愚かさには呆れるばかりです。政治家は目先の成果しか考えていない。だから少子化が危機的な状況でもしっかり練った5年10年単位の計画的な根本的な政策を立てず、ばら撒いて増税しての繰り返しをする。こんな旧来の政治に見切りをつける時期が来ている。受け答えがとか態度がとか言ってないで彼を利用して旧来の政治に引導を渡すチャンネルだと思いませんか。 

 

 

・石丸氏に対して支持、不支持どちらでも有権者の判断だが、マスメディアの石丸叩きは常軌を逸している。 

具体的な政策の中身がないとかいうが、じゃあ、ちゃんと中身がある政治家ってだれがいる?小池なんてスローガンばかりで本当に中身が何もないじゃない。その人が3期連続当選だよ。 

それよりも既存メディアをおぞましいと思うのは、石丸氏本人およびご家族宛てに明確な殺害予告があり、石丸氏が警察に届けを出していて、Youtubeで本人が明確に説明・報告している。にもかかわらず、現時点でどこのマスメディアも一切この件を報じていない。どうでもいい切り取り動画で石丸氏のマイナス評価を拡散させているにもかかわらずだ。どうかしているよ。 

 

 

・現状を変えたい、なんでもいいからともかく変わればいいという層に刺さった石丸氏だが、どう変えるかが問題!政治家やるなら。だから「オワコン」なんてしちゃダメだよ。もっと政策論を聞かせてくれよ(一部、気に喰わないTV局にはもう出ないと宣言したらしいけど)。できれば自分の都合よいメディアだけでなく、程度の高低や意に沿わない議論してくるメディアもあると思うけど、実際の世の中は、玉石混交、有象無象、いろなこと言ったりやったりする奴がいるわけで、もし政治リーダーになったら、そういう輩を無視できないこともままあるわけだろうから!(まさか抹消や完全無視するつもりじゃないんでしょ。) 

 

 

・何という記事ですか。 

今まではかなりTVでのニュースなどではなくYahooの記事を 

みて来たのですが貴社も他メディアと同じなのですね。 

こんな一方的な記事を堂々と載せるとは残念です。 

何時、立候補時にメディアが大々的に取り上げましたか? 

泡沫候補の一人としか取り上げなかったでは無いですか。 

そして結果165万票もの投票があったそれから注目しだして 

来たのでは無いですか。当然、旧安芸高田市市長時代のことは 

知らずとも彼の日中炎天下の中、雨の中これだけの街頭演説を 

行っていることに心が動いて今まで投票所へで向かなかった方々を 

投票所へ向かわせたのでは無いですか。 

くだらん記事を書くなら自分が都知事に挑戦してみてください。 

多分30万票も取れないでしょう。 

「恥を知れ、恥を」と言われてしまいますよ。 

 

 

 

・信者と言う呼び方はいかがなものか? 

今の政治や社会の在り方に絶望してる人なら、小手先の改革ではどうしようも無いと考えているはず。大きなグランドデザインを描ける人を心待ちにしていたところに石丸氏が現れた。 

方針は石丸氏が舵をとり、実務は泉さんの様な方にやってもらうのが理想的! 

具体的な政策は、官僚などの職員がやれば良い。先頭に立って旗を振るのは誰でもいい訳じゃない。 

 

 

・誰を推そうが、自由だけどその判断は正確な事実に基づいてするべき。 

ポスターの件はただの民事だし、恫喝も市議から恫喝をされたっていう裁判。 

買っても負けても裁判所が総判断したって言うだけでそれが都知事としてなにか問題があるのか? 

メディアの切り抜き報道も、ごく一部の発言を繋げて作文し意図とは真逆の主張に展開したりしている。 

 

これまで何十年と国政や市区町村レベルでの政治が行われてきたが、特にバブル以降日本は各国と比べ人口も経済も後退の一途、今までどおりの事をずっと続けても日本が良くなることはない。 

 

各支持者対立するのはそれぞれ立場が違うから分かるが、全否定による貶め合いではなく、建設的な意見が出し合えないものかな。 

揉めてるうちに日本沈没するぞ。 

 

 

・国際政治アナリストという方の記事でしたので拝読しましたが良く理解が出来ませんでした。 

ずっと政治に魅力を感じずに諦めていました。 

石丸さんは久しぶりに投票したいと思わせてくれた方でした。 

今回のことでマスコミの偏向報道も良く分かった気がします。 

誰が正しいのか4年後に答え合わせが出来るのではないかと思っています。 

 

 

・こうやって政治の老朽化、高齢化が加速するんだな、と実感している今日この頃。新しい発想、思考を潰しにくる老人達は見るに堪えない。良いじゃん、ほっておけば。どのみち毎回の選挙で答えがでるんだし。老人たちには若者の政治観が成熟できるような意見具申をお願いしたい。 

 

 

・石丸さんが嫌いで苦手な人が石丸さんを評価すると、こういう論調の記事になるのですね。 

オワコンも何も石丸さんの「上から目線」は、安芸高田市長時代から一貫して変わっていません。都知事戦後の記者会見のコメントもいつも通りでした。 

「自称」識者とかメディア側に立つ人は、自分たちのロジが通用しない相手、しかも突然目立つようになったこういうタイプの人が嫌いなのでしょう。 

つまり「目の上のたんこぶ」だと。 

私は石丸信者でも何でもありませんが、対メディアという視点では石丸さんと共通の認識があると感じています。 

 

 

・選挙前にこう言うことが分かっていれば。 

結局、見た目の印象とか、政策についての話だけで投票する。 

こうやって落選してくれて、注目されて、初めて人間性が分かったりする。 

当選してしまってからでは遅い。 

舛添さんみたいに、訳の分からない理屈で自分を正当化して、本人以外はほぼ納得しないのに堂々としてしまっては、誰のための政治家なのか。 

そんなのを産み出さなかっただけでも良かったです。 

 

 

・その通りやろな。でも石丸さんに期待してるからテレビのオファーあったら出て欲しいな。それでいろんな人から影響受けて成長したらええ。未完成やから伸びしろあるんやろ。今のままなら、政治屋どころか選挙屋や。政治のエンタメ化やなくて選挙のエンタメ化や。選挙のエンタメ化ええかもやけど、毎回50人も100人も立候補してしまうよ。 

故郷を踏み台か。そのストーリーは不味い。安芸高田市でどうしようもなかった課題を都知事として解決する、いうストーリーは残して欲しいな。無理筋やけど。 

 

 

・人口減少問題に関しては、石丸さんは問題意識の高さを感じました。 

 

実際にもう20年以内に田舎は衰退し、農家は激減して、国産米が満足に食べられるんでしょうかね? 

 

東京一極集中で。 

 

どうなんでしょう?マスメディアよりは強烈な印象を残した、と私は思ってます。 

 

 

・石丸氏は居眠りしていた地議会議員をYouTubeに上げて「恥を知れ」とぶち上げた。常識的な人なら居眠りを注意をするにしてもYouTubeで晒すなんてことはしない。この常識のない行動が一部の人に強く響いた。この非常識なほどに強い対立構造を示して得られる反響の快感が忘れられないのではないかと思える。 

そのため知事選後のインタビューでも無用と思えるほどメディアと反発する姿を示した。それで石丸氏のことをよく知らない人の多くは引いてしまったが、支持者からは「石丸さんらしい」と高評価を得ているようである。 

今更常識的態度に改めたところで一度引いてしまった人が戻ってくることは少ないだろうし、熱心な支持者は期待を裏切られたようになるだけだろう。 

その上、政策があるわけでもないと露呈したら挽回はかなり難しい。 

 

 

・こういう名もなきライターさんに公共の場で個人の見解としての罵詈雑言を並べられると、ただただ人間の醜悪を見せられているように感じる。 

 

冷静に判断しようとする読者にとっては、一方的に信者と一括りにされて、あいつはあーだからやめておいた方がいいよ、という忠告めいたただの悪口を聞かされている気分だ。 

 

こういう冷静さ公平さの視点を欠いたメディアの姿勢は、罵声は上げないが非難はしたい。 

 

 

 

・どうも勘違いしている人が多いが政治家に求められるのは政治信念や主義や政策ではない。当たり前だが1人で決めるのは独裁者だ。日本は民主主義を掲げており国民が決めるというのが理想と言える。私が石丸氏を支持するのはまさに国民の声に耳を傾けることができる人だからだ。今の国民が何を思っているのか、声と風を感じてくれる人。今の政治家は自分たちにとってメリットがあることばかりを優先して国民を見ようとはしない。その既存の既得権益に塗れた政治の世界を彼なら壊してくれる。だからこそ、信じてついていきたいと思うわけだ。今のメディアのバッシングを見ても尚更にこの国は変わっていかないといけないと思う。美しい日本に変わって欲しいと願っている。 

 

 

・若い世代の未来は、岸田、安倍より、石丸のような方を選んだんだと思う。いいじゃないでしょう!10.20年先は、男女問わず、世界政権の通じやすい日本政権にしたら、本当の平和であるものです。敵を自慢より互いの意見交換して進行して行くと良い向けたらいいと思う。 

 

 

・苦しい時代にはこういった政治家が出てくるのは昔からよくあること。ヒトラーやトランプと同じことでしょう 

敵をつくりあげて叩いて自分をヒーローのポジションに仕立て上げる古典的手法 

こんな手法に引っかかって論外な政治家を選んでるようじゃ、民主主義は成り立たない 

 

たしかに苦しい時代でしょう。メディアにも欠点はあるでしょう 

だからといって、裁判で負けまくっても非を認めて謝罪しようともせず、まともにコミュニケーションもとれないような論外な政治家に任せていいことにはなりません 

有権者が成長できるかどうかですね 

 

 

・いろいろなところで石丸には政策がないと評価されるし、これは支持者も認めているようだ 

政治家には政策がなくてよい、方針を示すだけで良い、なぜなら官僚が具体策を用意してくれるからだと言う支持者がいる 

東京一極集中解消!と石丸が方針を示せば、官僚は税金を上げることを提案し、石丸はそれを了承するかもしれないね 

 

 

・議論というか討論に強いかも知れないし、頭はいいのかもしれないが、ぶっちゃけ政治家にはそのどちらもそこまで必要ない。 

討論で論破したってそれが正しいかは別だし、頭の良さは周りが補う(というかどれだけ頭が良くても一人で防衛問題から田舎の福祉まで全てをカバー出来ない)から。 

大事なのはリーダーシップや調整力なんだけど、その点は信者はいても仲間がいないあたり、期待薄 

 

誰ぞも言ってたけど、政治家じゃなくて起業家向きだよね 

 

 

・>住民や議員には何度でも同じことを伝えて納得させ、敵対する首長候補や議員たちを何度も退けて物事は初めて達成することができる。政治家自身がもう十分だと思っても、相手が分かっていなければ何もしていないのと同じなのだ。それだけ地方自治の仕事とは地道なものであり、ナルシシズム満載の演説をする場所ではない。 

 

まさに石丸がやってこなかった事だが、信者はこの地道な作業が「旧態依然」で何やら「利権」があって反対していると決めつけて、石丸がユーチューブで言うことだけを盲目的に信じて疑わない。 

 

石丸の都知事選での公約の内容自体には特に異論は無かったが、「どうやって」の部分の具体的な説明がない。小池がかつて掲げた満員電車0も同様だけど。そうなってくると人間性など他の部分での勝負になる。 

安芸高田市での議会対応をみると、自己肯定感が異常に高く、高圧的かつ説明不足で政治家としての適性が無いと感じた。 

 

 

・この前の配信で「スパチャスパチャ・・・あれ?スパチャできてない? 

チッ!んだよ、スパチャ設定してねーのかよ」みたいなのが 

この人の本性が表れてて面白かった。 

「まぁいいや、次回から・・・」とか言っておいて 

数分後に再度スパチャできないか設定いじってる風で 

よっぽどスパチャ欲しいのかなって思った。 

お金が欲しいわけじゃない 

質問をもらって答える形式が話しやすいとか言ってたけど 

スパチャなくても質問は受けれるし。 

とにかく、負けた裁判で賠償金を払ったのか?いつ払うのか? 

5000万円の借り入れの返済 

2億円集まった募金の収支 

安芸高田に本の印税をいくら寄付するのか 

完全透明化しなさいね 

 

 

・政治活動の良し悪しは別として、個人を「オワコン化」と言ったり支持者を「信者」呼びするのは名誉毀損や信用棄損罪・業務妨害罪とかに当たらないのかと最近疑問に思う。日本でいじめがなくならない理由がわかる気がして怖い。 

 

 

・但し、彼の自己肯定感の高さも問題だろうな。 

事実をありのままに認める事も大切だ。 

裁判では、最高裁まで縺れ込み負けている。 

それでもなお、己の瑕疵を認めない偏屈さ・・・大問題だな。 

客観的に見て、審判が下された理由だ。 

潔く判決に従い、謝るべきは謝る事が肝要だ。 

 

 

・この記事の分析通りでしょう。 

この人は議会との仕事は出来ないでしょう。 

 

答えないのは相手の質問が悪いせい。 

会話にならないのは相手の不勉強のせい。 

自分のボロが出ないよう全て相手の問題と都合よく振る舞い、 

安芸高田市は踏み台でしかなく、名前が売れたらすぐ鞍替え。 

政治信条も政策も無い。 

 

自分の方が上で優れていると思われたい自己アピールに感化され安直に投票した層は、選択の仕方を見直す機会になったのではないでしようか。 

 

 

 

・オワコン化などいってまだまだメディアはネタにするでしょうし、石丸さんもそれはある程度想定通りなのでは?炎上系なんたらが蔓延るのは嫌いですが、有名になるためにメディアを利用するラインとしては石丸さんがやってきたことは良い策略だと思います。 

最近ネットをひらけば石丸叩きばかりでうんざりしてますが私は応援してます。 

 

 

・石丸氏の選挙キャンペーンは、政策中心のものではなく、切り取り動画中心で「人物としての新鮮さ」を売り出すものであった。そのため、キャンペーンとして彼の切り取られた「良い印象を与える人柄」のみがフォーカスされて過剰に演出されることになった。 

↑ 

ところが、負のイメージを切り取られると「切り取りだぁー」とキレる。 

自分たちの切り取り戦略はOKだけど、他者はダメって… 

子供か?って思われても仕方がない。 

一番は政策なのにそこに具体性がないから有権者のメンタルが開票日ピークで株式市場でいうところの上場2週間目みたいなチャートになっている。たぶん、残っているのは初期に投資した損切りできない人ばかりになって長期低迷で上場時の高値は遠い昔… 

 

 

・都知事戦の前からずっと石丸さんの動画を見ていますが一貫して彼のイメージは変わっていません。本質が見抜けなくて騒ぎ立てているのはマスメディアです。疑惑だらけのまま再選された都知事の実態や追及を報道してください。 

 

 

・ここ数十年でメディアに無難な敬語使う都知事は小池氏くらいじゃなかったか?ただ、無難すぎて発言が話題にはならないよね。 

 

石原氏や舛添氏は毒舌で結構メディアとも討論していた。 

 

個人的には石原氏が老獪な毒舌で無知な質問をしたメディアを論破してぶった斬る場面は毎回好きだったが。 

 

ただ石丸氏はまだ若いし、急に今回の選挙で話題になってきた人だから、その点が石原氏の毒舌は許されて石丸氏の毒舌は現在は叩かれてる理由かと。 

 

まさに出る杭は打たれる状態。今後どうなるか興味はありますね。 

 

 

・信者という言葉が石丸氏を叩くために独り歩きしている感じがする。 

理解できないものを応援しているから信者と呼んでいるのでは。 

 

石丸氏に投票した人は、皆が一面的に見て投票したわけではないだろう。 

浮動層が動いたのは一時の熱狂に浮かされたからだ、そうに違いない、という見方のほうが一面的ではないか。 

 

これまでも石丸氏は善悪織り交ぜて配信をし続けてきた。特に強く支持する層は、その先鋭的な部分も飲んだ上で応援していると思う。 

 

信者という言葉はネガティブなイメージが付きまとう。他の候補を盲目的に応援している人も多いと思われるが、それは信者と呼ばず、石丸氏の応援者だけを信者だという。 

 

そこに誘導を感じるのは私だけだろうか。 

 

 

・本当のオワコンはこうして記事に取り上げられなくなった時。 

毎日毎日いろんなメディアが彼の言動を取り上げ 

その度に論争になっているのはオワコンどころか旬の真っ只中でしょ。 

次の選挙で彼が立候補すれば賛成派と反対派でまた盛り上がるだろうし。 

当分は続きそう。 

 

 

・ここで言う実力とは。 

明らかになどという接頭語を付けないといけない時点で、根拠が不明確。 

そういう偏向性をメディアから排除したいのが無理なことなこと。 

無理なことに挑戦するのは、実力がないのか?無謀なのか。 

社会の公然の嘘に立ち向かうのは、どのような表現が適切なのか。 

 

 

・実力不足というのも政治家じゃないからね。ちょっとちがう気がする。信者というのもなかだかな。都知事選で蓮舫が3位になり政権交代が簡単にいかなくなって国政にここまで影響を与えたんだから、実力不足じゃないだろうよ。これだけの影響を与えていくことで選挙というものが変わると思うけど。政治家をやらない政治家はどんどん退場してもらい、本気になってもらえるなら本人が全部落選でもそれは成功だとおもう。 

 

 

・まず、“信者”とか、女性たちの追っかけで“石丸ガールズ”って言葉が生まれる時点で、政治家というより宗教の教祖みたいなんだよね。 

政治家は国民の意見の代表として選ばれるのだから、庶民の意見には耳を傾け、意見をまとめ、嫌な質問にも分かりやすく上手く受け答えしないといけないのに、どうも以前の知事職の時から独断的で、自分の意に沿わないものは攻撃して切り捨てるやり方。居眠りしてた議員をXで攻撃して、その議員は信者から死ねとか酷い中傷を受けたけど、本人が検査したら病気だったから訂正発表して誹謗中傷をなんとかして欲しいと石丸さんに陳情しても一切無視で、結果、議員は亡くなってしまった。 

政治家より教祖や独裁者向きだよ。 

 

 

・先週のサンジャポ出演時には塩対応の理由としてマスコミのレベルの低さを指摘。 

その一方、数あるマスコミの中でも最も低俗と思われるワイドショーに出演し番組の要求通り利酒の資格やジャグリング披露など政治とは無関係な話しもしている。 

 

マスコミ側の思惑として、上げるだけ上げて落とす落差でもう一儲けする計算のようだね。 

 

でなければ 

・直近で2件の裁判に敗訴した件(うち1件は最高裁で確定。残り1件は安芸高田市が控訴を断念、石丸さん本人は個人的に続けたいとの意向) 

・都知事選と同日に行われた安芸高田市長選で石丸さん批判の候補者が、石丸さんの後継者に5倍以上の得票数で当選。 

などなどに全く触れないのは異様だから。 

 

まぁマスコミが自分が敷いたストーリー通りの報道しかしないのは今に始まったことではないか。 

 

 

 

 
 

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