( 192210 ) 2024/07/18 17:48:07 2 00 「円は価値がなくなり紙くずになる」日本を大混乱に陥れる“Xデー”と“ハイパーインフレ”対策ですべきことプレジデントオンライン 7/18(木) 6:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1a6a3f30949160d9a2670632436ae90d6871b8d9 |
( 192213 ) 2024/07/18 17:48:07 0 00 写真・図版:プレジデントオンライン
■1ドル160円は通過点にすぎない
円安と物価上昇が止まりません。この非常事態に、自分の資産をほったらかしにしておくことは危険です。
【図表】貯蓄性が高くて安心 ドル建て保険のしくみ
日本経済の未来はどうなるのか。私は長年、日本経済が大混乱に陥る「Xデイ」の到来を警告してきました。それがすぐ近くまでやって来ています。一刻も早く資産を守らなければなりません。円の価値が急落し始めた今、私は世界で一番信用のある国の通貨であるドルの資産、特にドル建てMMFを購入することを勧めています。それは2回目以降で詳しく紹介するとして、まずは、Xデイが到来したとき何が起こるかを見ておきましょう。
私がXデイと言っているのは「日本株売り」「日本債券売り」「円売り」で3つの大暴落が起きる日のことです。そして、Xデイの後にはハイパーインフレがやって来ると考えています。
では、Xデイはいつ来るのか。私は日本銀行が債務超過になり、外資が日本から撤退を始めた日だと考えています。債務超過とは、資産を負債が上回る状態のことで、すべての資産を現金化しても負債を返済できないことを意味します。会社であれば倒産の危機に陥っていることになります。すぐに倒産することはありませんが、きわめて危険な状況です。
現時点で日銀の純資産はプラスの状態ですが、株式の評価益でかろうじて債務超過を回避しているにすぎません。そもそも中央銀行は株など保有してはいけません。にもかかわらず、いまの日銀は「日本一の株主」になっています。株価が下がれば債務超過に陥ります。債務超過になれば、格付機関や外資系の銀行が「日銀は大丈夫か」との懸念を抱き、審査に入るはずです。中央銀行が債務超過に陥ったとしても、破綻(はたん)しない学問的な条件は3つあります。①債務超過が一時的だと市場が信じる、②金融システム危機に対処するために一時的に債務超過になるが中央銀行自体は健全である、③政府の財政が健全化に向かっており、将来税収により中央銀行の赤字が補填(ほてん)されると予見できる、です。日銀が債務超過に陥った場合、いずれも満たしません。
外資系の銀行が「日銀は将来的に改善しない」と判断すれば、日本から撤退するでしょう。それは日銀にある当座預金を閉鎖することを意味します。外資、特にアメリカの銀行が日銀に当座預金口座を持っていることは、極めて重要です。銀行間の為替の決済は、すべて中央銀行にある各銀行間の当座預金で行われます。アメリカの銀行が日銀にある当座預金口座を閉鎖してしまえば、邦銀はドルにアクセスできなくなります。そうなると、外国人は円に見向きもしなくなるでしょう。円の価値は暴落です。1ドル200円どころではなく、1ドル400円、500円も通過点にすぎず、青天井で安くなるでしょう。
■どんなに円を積んでも何も買えなくなる
ロシアは経済制裁によって、2022年3月にSWIFT(国際銀行間通信協会)から排除され、ドルで決済ができなくなりました。しかし、ロシアは原油を持っているので、「(ロシア通貨の)ルーブル決済でなければ油を売らない」と言って、ルーブルの価値を維持しています。しかし、日本には、ロシアの原油に該当するものはありません。ドルで決済ができなくなったら、円は終わりです。
そうなると、日本は新しい中央銀行をつくらざるをえないでしょう。そのときには、いまの円は価値がなくなり紙くずになります。日本では1946年に戦後のハイパーインフレを鎮静化するため、預金封鎖と新券発行をしています。今後やって来るハイパーインフレにおいても、対処法は同じです。日銀はそのまま残すにしても、円を新しい通貨に替えなければならない状況になるでしょう。いまの円では何も買えなくなります。
「戦争がなければハイパーインフレなど起こるはずがない」と言う人もたくさんいます。しかし、戦後に起こるハイパーインフレは、混乱による供給不足と消費需要の回復によるインフレです。そのような従来のインフレと、今後日本で起こりうるハイパーインフレは発生原因が異なります。通常のインフレ、デフレはモノやサービスの需給で決まります。モノが少なければ、どんどん価格が上がってインフレになりますし、モノがあふれれば価格が下がってデフレになります。
一方で、今後日本で起こりうるハイパーインフレは、中央銀行の信用が失墜(しっつい)したとき起こります。モノやサービスの需給は関係ありません。中央銀行の信用が失墜すると、当然、発行する通貨も信用がなくなり、価値がなくなります。市場にモノがあふれていても、紙くずになった通貨では、誰もモノを売ってくれません。それがハイパーインフレを起こします。「インフレの延長線上にハイパーインフレがある」という単純な理屈ではないのです。
■資産が国に奪われる地獄が迫っている
ハイパーインフレが起きると、債権者から債務者へ富が移行します。債権者とは預金したり、お金を貸している人、債務者はお金を借りている人です。国家でいうと、債権者は国民全員で、債務者は国(政府)です。ハイパーインフレになると、国民の富が実質的に国(政府)に移っていくのです。なぜなら、ハイパーインフレはお金の価値が著しく下がるため、借金をしていた人が返済しやすくなるからです。
ハイパーインフレでは、債権者である国民から債務者である国(政府)へ実質的にお金が移動すると考えると、ハイパーインフレは大増税と同じです。つまり、究極の財政再建策です。ハイパーインフレが来れば、財政は再建できますから、国(政府)の財政は破綻しないで済みます。しかし、国民は資産が実質的に減って地獄です。
2012年ごろ、日本はすでに財政破綻しているのではないかと思われるほど、借金(政府債務)の額が大きくなっていました。国にお金がなければ税金で集めるか、新たに紙幣を刷って補うしか方法はありません。13年に日銀の総裁になった黒田(くろだ)東彦(はるひこ)氏は、異次元緩和という方法で財政破綻を回避しました。日銀が国債を買って紙幣を発行し財源を増やす方法です。これは「財政ファイナンス」と呼ばれる禁じ手で、実施してしまうと世の中に出回ったお金を回収するのが困難になります。世の中にお金があふれているなかで金利を上げても、株や債券を売ったお金は底値探しをするだけで、再び市場に戻ってきてしまいます。そのためいつまでも資産価格が下がらず、経済の狂乱も収まらないのです。いまの日銀はとんでもないことをしているのですから、ハイパーインフレは高い確率でやって来るはずです。
■なぜアメリカ人は老後が楽しみなのか
多くの日本人は老後を心配していますが、アメリカ人は老後に楽観的で、むしろ年金生活を楽しみにしています。この違いを生み出しているのは、経済成長の差ではないでしょうか。
アメリカの年金は、確定拠出型が基本です。自分で支払う保険料の額を決めて自分で株式などの運用資産を選定し、儲かった金額を受け取る仕組みです。たとえば、アメリカの代表的な株価指数であるニューヨークダウ平均株価は5月中旬に4万ドルを超えて話題になりました。30年前の1994年には3800ドル程度でしたから、10倍以上になっています。年金の掛け金を大きく増やせたのです。
一方で日本の年金は、確定給付型が基本で、将来受け取る年金額が決まっています。自分で運用して増やすアメリカの年金とは、仕組みが異なるのです。なお、最近では確定拠出型企業年金やiDeCo(個人型確定拠出年金)など、自分で運用先を決めて、運用成果によって年金が変わる仕組みも浸透しつつありますが、円建てであれば来るハイパーインフレに耐えられないでしょう。
また、日本の年金は「賦課(ふか)方式」を採用しています。これは、現役世代の支払った年金保険料で高齢者の年金を賄(まかな)うモデルです。これは少子化が起こる前の制度設計であって、お金をもらう高齢者が、支払う現役世代よりどんどん増えていけば、成立しません。
もう一つ、年金は保険の一種であることを忘れてはなりません。保険は、「もらえる人」と「もらえない人」がいることで成り立ちます。たとえば火災保険は、火事に遭う人が少ないから、火事に遭った人に保険金を支払うことができるのです。昔の年金は、給付開始時期と平均死亡時期にギャップがあったので、長生きした人だけが受け取れました。いまはほぼ全員が受け取れますから、成り立ちません。
ですから、公的年金だけで老後資金を賄うのは困難です。加えて、前述のハイパーインフレがやって来れば、年金もとんでもないことになります。日本の公的年金は、物価に連動して受給額が上がる仕組みになっていますから、ハイパーインフレがやって来れば、年金の額も上がっていくでしょう。しかし、物価はそれを上回って上昇します。食品の値段は1日ごとに急上昇していく可能性も考えられます。年金を受け取って1日、2日は飢えないかもしれませんが、3日目からは何も買えないような状況になるのは、目に見えています。
■地獄を見ないためにドル建て保険への加入を
そのときに困らないようにするには、どうすればいいでしょうか。私は「ドル資産を持て」とずっと言っています。ハイパーインフレが起きたときは、一種の火事が起きたようなものです。そのときにドルという資産を持っていれば、保険に加入していたような効果が得られ、何とか生きていけるわけです。火災保険に入っていない人が火事に遭ってしまうと大変です。円だけで資産を持っていることは、それと同じようなものなのです。
老後資金を準備するドル建ての商品には、「外貨建て個人年金」「外貨建て終身保険」などがあります。いずれも保険料を外貨で運用する商品です。たとえば、米ドル建ての場合、現在の積立利率は4%台後半です。外貨建てですから為替リスクはありますが、円安になったときには、為替差益と運用益の両方が得られることになります。加入を検討する際には、各社の商品を十分に比較してください。
※本稿は、雑誌『プレジデント』(2024年7月19日号)の一部を再編集したものです。
---------- 藤巻 健史(ふじまき・たけし) フジマキ・ジャパン代表取締役 1950年東京生まれ。一橋大学商学部を卒業後、三井信託銀行に入行。80年に行費留学にてMBAを取得(米ノースウエスタン大学大学院・ケロッグスクール)。85年米モルガン銀行入行。当時、東京市場唯一の外銀日本人支店長に就任。2000年に同行退行後。1999年より2012年まで一橋大学経済学部で、02年より09年まで早稲田大学大学院商学研究科で非常勤講師。日本金融学会所属。現在(株)フジマキ・ジャパン代表取締役。東洋学園大学理事。2013年から19年までは参議院議員を務めた。2020年11月、旭日中受賞受章。 ----------
フジマキ・ジャパン代表取締役 藤巻 健史 構成=向山 勇 図版作成=大橋 昭一
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( 192212 ) 2024/07/18 17:48:07 1 00 このテキストは、通貨や経済の現状に対する懸念や意見が複数述べられています。
著者の藤巻健史氏に関しては、極端な意見を発信することで知られており、その主張には異論が多く出ています。
全体を通して、経済や通貨に対する不安や疑念、それに対する批判や懐疑的な意見が多く見られます。 | ( 192214 ) 2024/07/18 17:48:07 0 00 ・通貨も、貴金属も、株式も、食料品も、燃料資源も、価値は相対的であり絶対的なものではないという理解はしておく必要があるね。
日本に住む人は、「円を得るため」に貴重な時間と労働を民間企業や公的組織に提供する。 米国に住む人は、「ドルを得るため」に同じ事をしている。
円が紙くずにならずとも、間違いなく日本に住む人の手取りと貯蓄は、世界のほとんどの国と比べてかなり減っていることになる。 アベノミクス以降に、円の下落が顕著になったけど、発動直後にドルや金に貯金を移した人達は、なんとか減少幅を食い止められたけど、毎月受け取る「円建ての給与」は、国際的に見てかなり安いのは相変わらず。
とにかく、円だけで貯金をするのは無謀と言ってもよいくらいの下落であった事は、認めても良いように思う。
・ハイパーインフレがどの程度のこと言ってんのかわからんけど、10%弱の物価高、実質賃金-5%程度が数年継続くらいのことは普通に有り得そう。為替はドル200円はまだしも400、500円は有り得ない。まあ資産を分散すべき、はそのとおりかと思う。
・ハイパーインフレ唱え続けて10年超。あの頃、国会中継での発言もなんだか思い切り浮き上がっていらっしゃったのを覚えております。しかも、メディアに登場するたびに逆神となる存在。消費が盛り上がらない中いいタイミングで登場ですね。日本の景気は一段と底上げが期待できそうです
・ジンバブエのインフレ率は、推定で年6.5×10の108乗%と言われ 倍率にすると指数が2減っただけの6.5×10の106乗倍となる。 値段が1日毎にほぼ倍々し、月利で12乗根しても約800億%! それは8億円の大金が1カ月後に1円に価値が激減する意味! 1ドル100円を基点に1年毎に対円で20%円安した場合、 7年後には360円に迫り10年後には約620円(100×120%^10)となる。 そして20年後には約3840円、30年後に約2万4000円、50年後に約91万円 100年後だと約83億円と言うことに! そのペースで1000年後になると、1ドルが1.52×10の81乗円の計算に!
・資産はどれも、価値が変わってしまう。株だって倒産や暴落がある。土地は比較的変化が少ないが、ものすごい税金を取られる。金は安全だが、既に高騰していて、割高になっている。実は一番の資産保全は、子孫を残すことでないか。優秀な子孫がいれば、その子孫が稼いでくれるので、資産の価値が落ちても、新たな資産を得ることができる。それなのに、今は子供に金がかかるということで、少子化になっている。資産保全に無防備だ。
・2021年10月くらいから岸田政権になってから急激に円安が進んだ。岸田首相がどんなことをやったから円安になったのか偶然なのかわからないが、高橋洋一氏も円安上等といっているように、結果的にこれが物価上昇を招き、デフレ脱却の契機になり、輸出企業は息を吹き返して株価も急上昇した、安倍政権で消費税を上げておいたおかげで税収も増加した。ただ、物価上昇は国民の不満を加速させたので岸田内閣の評判はすこぶる悪い。あとエネルギーの輸入価格を減らさないとどうしようもない。原発が一択だ。高市早苗は核融合、青山繁晴はメタンハイドレードとか昔の小学生向け科学読本のような遠い将来のエネルギー源の話しかしない。その点、岸田政権がとっている原発政策は現実的かつ以前より一歩踏み込んでいて大変評価できる。
・藤巻さんねこの人と浜矩子はかつての民主党政権の円高局面の時に1ドル50円まで円高になるとか言ってたからね。とにかく極論ばかりでまずありえない話なので全く信用してないです。ってかこの人がこういうことを言い始めたってことは間違いなく円高に行くと思います。
・難しいことは分からんけど年金に関しては、平均寿命も健康寿命も戦後より大幅に伸びていることから、65歳の時点で昔は老人だったかもしれないが現代はまだまだ働ける年齢。年金受給開始年齢を68歳もしくは70歳に段階的に繰り下げていけば解決する問題。 大反対が起きるかもしれないが。
・そういう場合は世界的に金(ゴールド)現物に資金を移す。 また世界的に価値がある貴重品に資金を移動。 という感じです。 不動産も一時的に価値は下がりますが、インフレが解消したら価値は元に戻ります。但し都会に限ります。
・日本円がまずい状況なのは本文で説明しているが、アメリカもすごい勢いで借金しまくりで、しかも金利が高い。 つまり日本円から資産を退避する際の行き先は米ドルじゃないと思うよ。
・出たー!藤巻君のハイパーインフレ。あれだけ叩かれてもまだ主張。既に日本の経済学会からは相手にもされていないが、まだ健在だった。 いちいち反論する気にもならないが、まず日本の国家としてのB/Sから検証しようね。藤巻君の場合、増税の論拠の提案であって、財務省御用学者ポジション獲得の手立てで権力対する「おべっか」だから、皆さんは気にしない方がよいよ。日本の衰退を渇望している韓国系の方々の影響がある検索サイトさん(このYAHOO)だったら、そりゃ大々的に記事にしたいですよね。でも、そんなレベルでよいのかしら?
・BRICSの拡大(現10カ国+中東、アジア、グローバルサウス多数申請中)。ペトロダラーの終焉。世界のドル離れ、基軸通貨としての価値をドルは失いつつある。
もうすぐ新しい金融システムにみんな乗り換える。時代はキャッシュレス。
アメリカは自国民はベーシックインカムで救って他国に持たせた国債は放置するんちゃう?
米国債大量に待たされている日本は紙屑抱える。金融機関も企業も年金もIdecoもNISAも。 (個人の感想です)
・ん〜、極端やな。 それに最後はドル資産の誘いか。 毎年の巨額の財政赤字を無策のまま続ければ円の価値は確かに下落する。 だから、賢い支出の御旗を下ろすことなく、財政規律の方針も堅持しているのである。 経済成長以外にこの閉塞感から抜け出す方法は存在しない。
日本の強みを徹底的に分析し、その強み一点に賢い支出に基づく積極財政を仕掛ける。それ以外はデジタル化/AI活用/無駄削減/高生産性などを駆使して徹底した歳出削減を行い、日本国内で富を循環させ、日本国内の材やサービスを使って生み出したモノやサービスを海外に輸出する。これしか無い。
そのためには、 日本国内で未活用の地熱/水力/メタンハイドレート/海水由来の発電などによるエネルギー資源輸入ゼロ化を目指し、 希少金属積極的開発、および都市鉱山の高度リサイクル、 製造業の国内回帰、 高生産性・大規模化などによる第一次産業の復活、などが必要だ。
・昔は藤巻さんの事をハイパーおじさんと呼び怪しんでいたのですが 今はそれもあり得るかも思っております ビットコインを持ち自分でウォレット管理をしないといけない時代ですね
・誰が書いたのかと最後まで読んだらやっぱり藤巻さんでした。 日本円ハイパーインフレ論唱えている数少ない人の一人ですが アメリカも借金まみれでインフレ進んでいるからドルを信用してよいのか迷っているところ。
・17日、また介入やりました。 金価格、14000円になる寸前国内価格はダウン。 NY金相場は上がり調子なのに惜しいところでした。 どうせ介入なんて一時凌ぎですわ。 マンネリ介入は続きません。 円安インフレは続きます。
・ドル建て商品の宣伝じゃないか、金は10年後には掘りつくされて採掘困難と言われているから、金を長期保有が良い。
・中央銀行が自国の財政赤字の穴埋めを拡大し続けたらどうなるか。日本は巨額の対外資産があるといってもほとんど政府のものではないのだからインフレを起こして国民にツケを回す。番人ではなく飛ばし屋か。
・いわゆる逆神の代名詞のようなお方、逆神レジェンドの藤巻さん。 この記事が掲載された直後に早速、円高転換はじまりましたよ、恐るべき逆神パワー
・この藤巻氏、アベノミクスが始まった2013年よりハイパーインフレになると大騒ぎしている。 もう12年立ちますがいっこうにその気配がありません。一旦自説の誤りを総括しましょう。
・そもそもドルすら信用していいのかわからない。どこの通貨も何かしら危険性はある。
・アメリカ経済だって怪しいと思うよ。 ハイパーインフレは政府にとって持って来いなんだ。 増税眼鏡がどう考えているのやら。
・ハイパーインフレは供給が戦争等で破壊されないかぎり自国通貨の日本ではありえません。
・今すぐ国会議員を減らし無駄な税金をなくし国民に還元するのが大切だ
・Xデー 今後 数十年なら関東大震災とどっちが確率たかいのだろうか。 通勤通学中に地震が起これば パニックによる人の津波で命が危ない。
・この文章の作者はずっと、ずっーと 言い続けてますから、騙されないように。 藤巻健史でAmazon検索してみて。 もはや、病的に言うてます。やばいです。
・>私は長年、日本経済が大混乱に陥る「Xデイ」の到来を警告してきました。それがすぐ近くまでやって来ています。
長年来なかったんですよね? その方に「すぐ近く」って言われても。。
・ハイパーインフレが絶対起こらないとは言わないけど、 藤巻さんは煽り屋ですからね。こんな記事書いて食ってる人ですもんね。
・私見の煽りか 頭の中、SFかオカルトか、経済と現状が理解できてなさすぎて、話にならないや
・安定のハイパー藤巻 ハイパーハイパー良い続けて苦節数十年 藤巻が言わなくなった時がヤバいのかも?
・この人は、相当昔からおんなじことばっかり言っている。 今回もハズレだろう。 いつになったら、言うことが当たるんだろう?
・誰が書いた記事かと最後まで読んだら藤巻さんか。いつも極端な主張をしているな。
・昔からすると円の価値は格段に下がってると思う。
・国民年金基金に回してるお金も投資に変えようかしら
・どうせハイパー藤巻の書いた記事だろうと思って確認したらやはりハイパー藤巻の記事だった。
・最後がドル建て保険へってw 著者は何もわかっちゃいない事がよく分かったよw
・経済の話で、データをもとにしてないものは全部嘘 って近所の猫が言ってた
・またアホみたいな記事やなと思ったら藤巻かよ。 FAXでディーリングやってた時の伝説のトレーダーwww
・極端な記事のタイトル見ただけで藤巻さんだろうなってわかっちゃう。
・週末論を唱えて人々の危機感を煽る予言ビジネスの新興宗教みたい...。
・やっぱり藤巻健史氏だった。
・債務超過と言ってる時点もはや怪しい記事
・浅いなぁ
・いつもの藤巻、これからも変わらない。
・円高に触れ出したらこの記事 なにかあるのか?
・このタイトルは彼だな、と思ったら案の定w
・タイトルだけで藤巻ってわかるね(笑)
・住宅ローンも紙屑になるかな?
・タイトルだけで筆者と読む価値がないことが解った(ほめてほめてー)。
・この人と紫BBAの対談(対決)をプレジデントオンライン様、組んでくれませんかね。 圧倒的ビュー稼げると思うんですが。どっちも世間からの注目も浴びてないし、ギャラもさほどかからないでしょうから三方得、いや読者加えて四方得ということで。
・紫オバサンが姿を消して今はこの人がイキイキしてるけど数年経てば立場は逆になるよ 国が無くなるみたいに言われたギリシャとか無くなったかな?日本舐めすぎオオカミ少年
・藤巻 健史ってアホの一つ覚えみたいにこれしか言うことないのか
そりゃ死ぬまで言ってたら当たるときがくるかもしれんね
・でた! 左巻きの藤巻 この人こじらせちゃってるけど、こじらせてるプレジデントと お似合いだね(笑)
・紙くずになるなら その紙くずを引き取りますので、御連絡ください
・紙切れになるならもらってあげるから笑笑
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