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「人の心はあるの?」膳場アナ、トランプ銃撃に「大統領選のプラスアピール」発言で大炎上…サンモニがもたらす社会的分断「蓮舫そっくり」視聴者ドン引き

みんかぶマガジン 7/19(金) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2cb9e5b95d141ed5f1d09894ad46bceee8f5996e

 

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フリーアナウンサーの膳場貴子氏がトランプ前大統領の暗殺未遂事件に関して「すごくプラスのアピールにもなりかねない」と発言し、物議を醸している。

この発言に対して批判が殺到している。

また、報道番組「サンデーモーニング」が公平性を欠き、偏向した報道を続けていることに対する懸念がある。

(要約)

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 7月14日放送のTBSの報道番組「サンデーモーニング」(サンモニ)でのキャスターを務めるフリーアナウンサーの膳場貴子氏の発言が物議を醸している。膳場氏は演説中のトランプ前大統領が銃で右耳を討たれたことなどを巡り「すごくプラスのアピールにもなりかねない」とコメントした。経済誌プレジデントの元編集長で作家の小倉健一氏が解説するーー。 

 

【動画】独占インタビュー”自民党のドン”茂木敏充幹事長「私が総理大臣になったら、日本こう変えたい」 

 

 7月13日午後6時(日本時間14日午前7時)に米東部ペンシルベニア州バトラーで開催された集会において、演説中のトランプ前大統領に対して何者かが銃を発砲する暗殺未遂事件が発生した。トランプ氏は右耳を撃たれたが、無事であった。サンモニの速報映像では、銃撃後に出血しているトランプ氏が拳を上げる姿があった。「不謹慎だ」などと批判が起きたのは、その映像を受けて、ゲスト出演した藪中三十二元外務事務次官とのやり取りだった。その時の模様を書き起こしてみよう。 

 

膳場:選挙戦中にこういうことが起きた。民主主義の根幹である選挙を暴力で妨害してくる。許せないことではありますけれども、どういった影響がこの後出てくるのか? 

 

藪中:これからの影響ですけれどもね。本来皮肉なことなんですよ。トランプさんの立場は銃規制に反対というね。そこでこういう事件が起きたと。ただ、こうやって拳をあげた姿っていうのは、『俺は元気だぞ』と。むしろ選挙戦から言うと変な話ですけどね。有利に働く可能性はあります。  

 

膳場:すごくプラスのアピールにもなりかねないという感じがする。共和党、トランプ陣営が結束していくきっかけになるかもしれない。 

 

 紙一重で、トランプ氏はテロリストの兇弾に倒れいていたかもしれない。実際に聴衆の1人はテロリストの銃弾で死んでいる。そんな民主主義の根幹を揺るがす暗殺未遂事件で「すごくプラスのアピールにもなりかねない」と評価を加えたことに、X上で《人の心は、あるのか?》《人としてどうなのか》と批判をする声が続出している。 

 

 不謹慎であったのは間違いないが、「すごくプラスのアピール」というのも実態を表してるのは間違いない。サンモニという番組が、普段から公平公正な番組作りをしていれば、ひょっとしたら炎上もしていなかっただろう。 

 

 

 サンモニは、有名組織や著名政治家に「右派」「保守」の匂いを嗅ぎ取ると徹底して批判し、逆に「左派」「リベラル」と思しきものについては、実態が伴っていなくても、ルール無視で応援してきたようだ。 

 

 ブロガーの藤原かずえ氏によるウェブメディア『月刊Hanadaプラス』(7月8日)の論考を参照すると、 

 

 サンモニは、7月7日の都知事選投開票日当日の放送で、蓮舫陣営が行っていた「ひとり街宣」を取り上げ、 

 

<みたらし加奈氏:今回選挙の在り方がかなり大きく変わったものがあったと感じた。特にSNSを使った選挙活動は各候補者それぞれが目立っていたと思うが、その中でも私が注目したのが「ひとり街宣」と呼ばれる市民一人一人が街宣を行っていくという運動。これは2022年の杉並区長選から注目されてきたと言われることだが、今回の都知事選挙では600以上の駅で3000人の方が、ひとり街宣を行なった。これは凄く新しい形の民主主義だ。これから都知事がどうなっていくのかにかかわらず、みんなが都政の動きを見ているというところがアピールされた選挙になって行くのではないか。 

 

膳場貴子氏:選挙の新しい関り方かと思いますが 

 

竹下隆一郎氏:ひとり街宣で面白かったのは、プラカードをもってSNSに投稿するのだが、東京都以外の人もやっている。つまりこれは選挙運動や選挙活動が新しくなっていると思う。> 

 

 と、延々と、蓮舫陣営しかやっていない「ひとり街宣」を好意的に長尺で取り上げたのだ。膳場氏も公正に欠けるコメントを止めることもしないまま、またもう1人のゲストが、「ひとり街宣」を好意的に取り上げているのである。 

 

 それにしても投票日当日に、こんな報道を許す番組が存在することに非常に驚いている。膳場氏にも大きな責任はあるが、あらゆるゲストがリベラルや左派を熱烈に応援し続ける様を見ていると、責任の所在は、膳場氏にだけにあるのではなく、番組全体にあるということだ。 

 

 番組のホームページには、<制作プロデューサー金富 隆 番組プロデューサー黒岩亜純>と、クレジットが記されている。 

 

 

  検索してみると、金富氏のXのプロフィールには<TBS報道局 プロデューサー 「筑紫哲也NEWS23」「サンデーモーニング」「最後の赤紙配達人」「終戦SP 学徒出陣~大学生はなぜ死んだ」「終戦SP 子どもたちの戦争」「女性たちの8.15」「戦後76年SP へいわとせんそう」「NO WAR プロジェクト 戦争と嘘=フェイク」「戦争と子どもたち」などを制作>、黒岩氏は<TBS系 news23 担当部長/ ※掲載内容は個人の意見です。/前モスクワ支局長、 サンデーモーニングプロデューサー、夢の扉+チーフプロデューサー、政治部、筑紫哲也NEWS23担当デスク 、報道特集 、等 (共著 ) 「大学生のための動画制作入門」「夢の扉+ あきらめない人のための24の言葉」>とあった。 

 

 こうした公平さを欠く報道が、影響力の強いテレビ番組で行われるとどういう事態が待っているか、私たちは真剣に考えてみないといけない。ニューヨーク大学の論文「偏向メディアの選挙効果:ウクライナのロシアテレビ」(2017年、https://onlinelibrary.wiley.com/doi/pdf/10.1111/ajps.12355)は、下記のような指摘をしている。 

 

<選挙区レベルの選挙データを用いると、ロシアのテレビ放送は、その顕著な偏向にもかかわらず、 親ロシア政党の選挙支持率を実質的かつ有意に高めたと推定される。ロシアのメディアがウクライナの国内政治をほとんど報道しなかった2010年と2012年の選挙や、地上波テレビを視聴できずロシアのアナログ信号の強弱の影響を受けにくかったウクライナ人を対象としたプラセボ・テストでは、ロシアのテレビのこうした効果は見られなかった> 

 

<(親ロシアに偏った)テレビ報道は、親ロシア的な先入観を持つ有権者には最も効果的であったが、親欧米的な先入観を持つ有権者にはあまり効果がなく、ある程度は逆効果であった> 

 

<異質性を直接研究していないが、隣国クロアチアでのセルビア語ラジオの受信が、過激なクロアチア民族主義者と穏健な社会主義政党の両方への支持を増加させた> 

 

 つまり、サンモニの報道は、都知事選であれば蓮舫候補に対してシンパシーを持っていた層に対して、より強固な応援をするような効果を持っていたということになる。 

 

 

 逆に、蓮舫候補に対して批判的な層はますます蓮舫候補が嫌いになったということだ。これは、選挙戦を通した蓮舫陣営の失敗にも重なる部分がある。無党派層がドン引きしてしまうような攻撃的で、閉鎖的な選挙運動を展開し、自らの「お友達」「仲間」だけが盛り上がってしまったということだ。 

 

 サンモニは、リベラルを応援したいという信念で報道を続けているのだろうが、かえって無党派層などの反発を招いている可能性がある。 

 

 そしてまた、リベラル派がもっとも批判しているところの「社会的分断」が起こしているとも言える。あまりに独善的な報道は、社会にとってプラスになることはない。分断!分断!と保守政治家を糾弾する割に、実際に分断を起こしていたのは自分たちであるというのは、皮肉という他ない。 

 

小倉健一 

 

 

( 192397 )  2024/07/19 14:52:08  
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(まとめ) 

このコメントには、テレビ番組やメディアの偏向や中立性に関する意見や批判が多く含まれています。

特に、膳場アナウンサーの発言に対する批判が多く、彼女の言葉遣いやトランプ氏への偏りを問題視する声が目立ちます。

番組全体の偏向や信頼性に関する指摘も多く、メディア全般に対する不信感や公平性への要望が見られます。

さらに、政治的な立場に対するメディアの姿勢や報道の問題点、視聴者との距離感などに対する懸念も含まれており、メディアが持つ影響力や責任について考えさせられるコメントが多かったです。

( 192399 )  2024/07/19 14:52:08  
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・「大統領選のプラスアピール」という部分は、それほど問題ではない。これは誰しもが思うことで、選挙情勢の解説という意味では、この言葉は間違っていないし、多少の嫌味はあっても比較的中立的な言葉。 

問題なのは「~かねない」という言葉を使っている点。「~かねない」は、悪い結果になる可能性がある、良くないことや危険なことが起こるなど、悪い方向に進むことを懸念する意味がある。つまり、この言葉を使ったことで、話者はトランプの当選が悪い結果であるという価値判断を下していることになり、中立性を失っている。トランプ本人が死にかけるような事件が起こったときに、こういう価値判断をはっきりと示してしまったことが世間の顰蹙を買っているのだ。 

 

 

・私はその時代を覚えていないのだが、ケント・ギルバート氏の著書によると「昔は右派左派を呼んでバランスをとっていた」とのこと。だが、あるときからそれをやめて、左派偏重・ダブスタ・有偏有党をするようになった。本来これは放送法違反であるが、それがとがめられることはほとんどないために今や堂々と法律違反をしている。日本では「堂々と法律違反をする人は何故か捕まらない」という風潮がある。田中角栄元総理は「マスコミは第四の権力」と述べたが、それを恐れずに毅然と取り締まる当局が必要だと思う。 

 

 

・「なりかねない」っていう表現はマズい。 

起きてほしくないことが起きそうな時に使う表現だから、暗にトランプ敗北を願ってることになる。 

トランプが保守層から支持が厚い点を見ると、サンモニが左に極度に肩入れしていると見られても仕方ないし、中立が是とされる報道機関の姿勢として疑問を持たれるのも当然。 

個人的には、左思考に執着するあまり人間的な寄り添いは無かったように思う。 

直接のライバルであるバイデンですらお見舞いを伝えている中で、この報道はちょっとどうかと。 

 

 

・膳場:選挙戦中にこういうことが起きた。民主主義の根幹である選挙を暴力で妨害してくる。許せないことではありますけれども、どういった影響がこの後出てくるのか? 

 

藪中:これからの影響ですけれどもね。本来皮肉なことなんですよ。トランプさんの立場は銃規制に反対というね。そこでこういう事件が起きたと。ただ、こうやって拳をあげた姿っていうのは、『俺は元気だぞ』と。むしろ選挙戦から言うと変な話ですけどね。有利に働く可能性はあります。  

 

膳場:すごくプラスのアピールにもなりかねないという感じがする。共和党、トランプ陣営が結束していくきっかけになるかもしれない。 

 

 

 

 

公平性・公正性を欠いた、あまりにも酷い内容の番組だった。 

 

こういう番組作りをしている以上、メディアへの信頼は益々低下する。 

 

政治信条は人それぞれだが、公平性を要される番組司会者が偏った考えで話したらあかんでしょう? 

 

 

・関口氏から膳場氏に変わったので、コメンテーターに孫氏を呼ぶ等少しは変化が見れますが、制作サイドがこれだけゴリゴリ左派だと、ベースは変わらないということと思います。「リベラル派」が無党派・中間層に嫌われる理由としては、記事にある独自活動の閉鎖性・排他性に加え、そのダブルスタンダード性にあると考えます。都知事選後の蓮舫氏の言動にあるように、自らが批判の対象となることには極めて不寛容で、批判先に対して猛烈な攻撃を繰り返しています。当番組のレギュラーコメンテーターである青木理氏で顕著なのですが、「日本で排外主義と分断が進んでいるのは、自民政権政府の悪政の責任」という青木構文には、サンデーモーニングのような偏向した報道姿勢こそが国内分断を助長させているという俯瞰的視座は皆無です。この番組が危惧する社会的分断を減らすには、この番組を止めてみるか、偏向した報道を公正中立な内容に変えてみれば良いのです。 

 

 

・番組関係者が被害にあった時に同じことが言えるでしょうか?テレビなんかではより視聴者に刺激を与えないといけないのかなとも思いますが、私は発言する際に他人事ではなく自分の事としてよく考えてからでないと発言は無責任になりかねないと思います。 

 

 

・他の人のコメントにもあるけど、事実は事実として報道すればいいと思う。銃撃事件がトランプ陣営にとってかえってプラスになるのであれば、それはそれとして報道するのは不自然ではない。ただ事実と評価は分けて考えないと、番組自体が右や左と言われて報道の公正性は担保できなくなる。「プラスになると思われる」「なる可能性がある」ならまだしも、「なりかねない」は報道として正しい表現方法だったのか今一度検証する必要がありそう。 

 

 

・この日の放送では、逐一出される速報によって事件の情報のアップデートが行われていったと感じた。 

当たりどころが悪ければ命を落としていたことも十分に考えられ、実際に命を落とすことがあれば銃撃の瞬間は日本では流せない状況になっていた。 

このような状況で大統領選にプラスになるかどうか考えること自体時期尚早である。「影響する」という表現にとどめるべきであった。 

トランプが無事であると示すために拳を上げていた様子があったが、プラスアピールで行っているわけではないと思う。 

その後の状況は確かにプラスに作用して共和党は結束した状況になり、民主党側ではバイデンおろしが起こっている状況である。 

社会的分断を招くということは明らかに誇張しすぎである。言葉の選び方を誤ると痛い目を見るという事例になったと思う。それを公共放送に在籍していたプロであるはずの膳場から発せられたことは問題である。 

 

 

・公平さを欠く報道が、影響力の強いテレビ番組で行われるとどういう事態が 

↓ 

テレビ離れが加速します。 

すでに 広告は既存メディアをネットが上回ってるそうですから、どんどんテレビ離れが進みますね。 

新聞も“旭日旗に社旗が似てる会社”の度重なる誤報(確信犯?)も加わって、急激にオワコンしてますから。 

テレビ業界もヤバいラインを越えましたね。 

頑張れサンモニ。信念曲げずにまっしぐらに突き進んで下さい。 

先が楽しみです。 

 

 

・番組はプロデューサーの意識が出るものだと思うけど、ニュースに関してはもう少しフラットであってほしい。 

にしても、こんな事件にあっても大統領選に出られる傷ですんだなら、そりゃプラスに利用するでしょう。ま、”なりかねない”に発言者の気持ちが表れてるね。 

 

 

 

・膳場さんはあくまでNHKでアナウンサーをしていたのであって、コメントは全て原稿通りの読み上げでした。このたび民放の時事番組に抜擢されたわけですけど、やはり原稿読み上げが基本でしょう。なかには「ここは膳場さんのトークで」とか台本に書いてあるのでしょうがそこは元アナウンサー、現場取材で培った見識もあるはずがなく、ここは決めてやろう的な感覚でしゃべりますが結局背伸び感満載の内容となるのです。 

 

 

・膳場貴子は安倍晋三氏が銃撃されていたときも似たようなコメントしていたと記憶しています。 

 

銃撃事件の翌日、TBSの『報道特殊』にて、事件を扱うVTRのあとでスタジオの膳場にコメントが求められた際、選挙直前だったことを受けて自民党に投票する人間を牽制するかのような発言をしていました。 

特定の政党へ投票する人間のみを牽制する発言、しかも選挙戦の最中にそのような発言をするのはいかがなものかと思いました。 

 

過去の安倍氏銃撃事件でも問題発言があり、今回のトランプ氏銃撃事件でも問題発言があった。 

今後も何かしらの場面で問題発言をする可能性は大いにあると思っています。 

そのようなアナウンサーは外すべきではないでしょうか? 

 

 

・太平洋の先のアメリカの政治に対しなぜ日本のマスコミが中立でなければならないいんだろう。我々日本人には残念ながらアメリカの政治に対し投票権が無いのだから、民主党に肩入れしても共和党に対して肩入れしても全くアメリカの政治に影響はないではないか.それなのになぜ中立でなければならないのか。我が国にとってどっちの方が有利かコメントしてはいけないとは不思議な話だ 

だったらウクライナ戦争でも中立でなければならないのでは 

 

 

・保守主義者は、(自分自身を含めて)人の愚かな面を直視しますから、普段の言動には謙虚な面があります。リベラル左派はその真逆です(あくまで傾向ですが)。 

脳科学や心理学の近年の発展は目覚ましいものがあり、「認知バイアス」についての記事も盛んにメディアが取り上げるようになりました。ヒトの認知は歪む面が避けられず、それ自体がヒトの本性ともいえます。 

リベラルの人間観の基本はヒトは理性的存在とみなしますが、保守の人間観はヒトの感情的側面を重視します。結局のところ、保守主義の人間観の方が正しかったのです。戦後日本はリベラル思想が席巻していましたが、それでは日本社会が没落するのは避けられないでしょう。 

蓮舫氏や膳場アナの言動は、「日本社会を壊す快感」、つまりは破壊衝動に染まっている可能性があります。人はしばしば「自己欺瞞」するものです。 

 

 

・今回の件は、まだ事件の概要・背景がはっきりしない段階で、藪中氏は元外務事務次官とは思えない軽率・不適切な発言が発端。 

本来、MCとして窘めるべき、膳場貴子氏も同調し、プラス発言につながった。 

 

私はたまたま、リアルタイムで見ていましたが、藪中氏・膳場貴子氏の発言に”こんなこと言って大丈夫なのか”と瞬時に思いました。 

 

この2人以外の出演者が誰も注意しないことにも違和感を覚えました。 

 

同じ政治志向の人物しか登場しない左翼サロン的な番組の本質を垣間見た感じ。 

 

 

・日本でも「弔合戦」の言葉が使われる選挙戦がある。耳だけの負傷で済んだが銃弾があと数センチ違っていたら死んでいた。だから、「弔合戦」とリンクする。番組伝統の傾向が膳場さんの言葉になったのにはディレクターや番組ファンに取っては「何か問題あるの?」だろう。だが、サイレントマジョリティに取っては「先ずは、助かって良かった」との言葉を期待したと思う。その後で「事件の影響はどうでしょう?」と続けるのがマナー。 

 

 

・このコメントの内容自体はそこまで大きな問題でも無いと思うんですよね。もちろん「なりかねない」は不適当と言うか、本音がこぼれ落ちたんだと思いますが。 

もっと大きな問題はタイミングだと思います。トランプ氏が狙撃されて少し時間は経過していましたが、詳細は全く分からず、トランプ氏の安否、怪我の状態も不明な中で「これがトランプ氏の選挙に有利に働く可能性」を論ずるのは、流石に人としてどうなのか、と思ってしまいます。そんな話は後でも出来る。 

 

もしあれがバイデン氏だったら、もしくは番組が「推す」左派の政治家だったら、また違ったリアクションだったのだろうか。 

 

 

・まず怪我人がいるわけでその人を思う姿勢がまったく感じず、人も亡くなってる事件を政治問題の一貫として扱う姿には違和感を感じる。 

そんな万人受けする政治家がいるわけがないのは確かだとしても、人が血を流しているのを見ての感想としてあまりに反人倫的だと思う。しかも番組最初に、事件について「許されないことです。」ではなく「許されないことではあります。」と少し何か言いたげだったのはものすごく引っかかる部分だったなと思う。 

 

 

・この番組や一部政党のような、平和や戦争反対を騒ぐ連中ほど、それに一番近い存在というのを世間にわからせた話でもあるね。 

独善は良くないことは誰でも理解できるだろうが、その連中は自身が独善であることに気が付いていないばかりか、己の正当性を他責で保とうとする。 

今の日本社会に蔓延する事なかれ他責思考もまたそういう流れがあるんだろう。 

国民や社会に大きく影響を与えるテレビ。アナウンサーもまたその組織に洗脳された被害者ともいえるね。 

公共の電波の使い方はじめ、根本的に議論を広めないとね。でもテレビが嫌うから社会的議論は広まらない。 

経済的政治的人口的マジョリティであり、テレビに洗脳されるリテラシーの低い今の高齢者が減れば少しは変わってくるかもね。 

 

 

・「すごくプラスのアピール」はさして問題じゃないでしょう。 

「なりかねない」の方です。問題なのは。 

 

「なりかねない」=「そうなってほしくないことなのに、そうなってしまいそう」という意味ですから、膳場アナが「トランプにはプラスになって欲しくない」と明言したのと一緒で、それが問題だということでしょう。 

 

 

 

・心で思っても、口に出してはいけない言葉はあります。 

確かに、トランプがより一層優位になるのは誰しもが思います。 

然し、間一髪で命拾いしています、多分トランプは銃撃された事で、アドレナリンが出て拳を突き上げたんだと思うけど、実際冷静な状況把握は出来てない。 

唯修羅場を潜って今の地位にある経験の賜物だったのでしょう。 

矢張り、あの場では言ってはいけなかったでしょう。 

 

 

・政治信条や、信仰心、所属する組織のポリシー  

それは自由だ、なんでも意見を言っていいし、どう考えてもいい  

ただね議論をするときは現実的にはすり合わせが必要だし、お互いの妥協も必要、そういったなかでかなり大事なのは客観的な報道姿勢 極端に傾倒していない俯瞰から見た冷静な意見と、確実な事実 これが大事です 

こうなってほしいとか、あの人は悪いに決まっているとか、頑張っている人を応援しようとか、選挙中は特にご法度 報道機関が率先してそれをするのだから・・・・法に触れるし、世間からはドン引き まさに逆効果だと思いますよ 

番組制作者の関わる番組見て、お察し状態 もう手遅れですね 

TBSはテレビ局や報道機関とは呼べないのかも、放送免許取り消しでもいいのでは? 

 

 

・関口宏さんが司会の頃はもっと、物議を醸すことがありましたが、この番組は打ち切られることもなく、30年以上も続いています。視聴者は怖いもの見たさなのか、よくわかりませんが裏番組にこの番組を凌駕するような番組がないということも原因ではないでしょうか。 

 

 

・反トランプのコメンテーターがいても構いません。公平という事なら親トランプのコメンテーターもいるべきです。メインキャスターが反トランプだと明らかに分かる所が問題なのです。明後日のサンモニで謝罪があるのか、あったとしても公平なキャスターに代えない限り意味は無いと思います。この番組、ファミリーコアとやらで若年齢層向けにシフトしていたようですが、変わる必要があるのは公平に報道するという点てないでしょうか。 

 

 

・最近の日本国内における選挙の時も思ったけど、今の既存メディアは自局の都合のいいデータや情報だけ、つまみ拾いして「我が局として、こうあってほしい(ほしかった)」という希望的観測を放送している。 

あらゆるデータや情報を客観的に俯瞰して報道しないから、報道している事と実際に起こっている事が著しく乖離して、それが既存メディア不信につながっている。 

いっそのこと、アメリカみたいに各局で政治色をつける事を合法化すればいいのに、何故かやろうとすると既存メディア側がこぞって抵抗する。 

今の既存メディアは、やることなすことが中途半端過ぎる。 

 

 

・自分が思うには、リンカーン、ケネディー、伊藤博文、安倍晋三などは、暗殺者の放った弾丸命中して、亡くなってしまった。その暗殺事件によって、有利になった人も、不利になった人も居るだろうが、撃たれて亡くなった本人は不利・不運・不幸と言わざるを得ない。これに対して、トランプさんは、弾丸がかすっただけで、無傷に近いのだから、それだけでも有利・幸運・幸福と言えると思います。そのことを膳場アナウンサーが「有利になりかねない(=ちょっと困るよね、というニュアンス)」と表現したという点は、まあ、若干、膳場さん若しくはテレビ局の価値観が現れた程度であって、ごく普通の範囲だと思います。 

 

 

・他の方も書き込んでいますが、「~かねない」は完全アウトですね。 

この言葉を発した時点で、「公平な立場」としてのキャスターなら、失格ですし、取り返しのつかない事ですね。責任を取るべきでしょう。 

私は、別に人の心があろうがなかろうが、そんなことはどうでも良いです。事実をできる限り事実として伝えてほしい。その上で、有識者の見解を拝聴したい。その想いで、この番組を見ています。ちなみに蓮舫さんはじめ、野党はほとんど評価していませんが、この番組の熱心な視聴者です。 

 

 

・>「すごくプラスのアピールにもなりかねない」 

 

銃撃直後に「プラスのアピール」と言ってしまう無神経さも大概だが、後半の「なりかねない」って部分もかなり深刻な問題 

 

こういう否定的な言葉を使うって事は「プラスのアピールになっては困る」って露骨に言ってるようなもの 

報道の中立性もへったくれもない、明白なトランプ否定をそこらのタレントならともかく元NHKのフリーアナがやらかしてしまった事は、メディアの偏向腐敗が相当なところまで進行してる事を示してる 

 

そりゃ世間から不信感抱かれるし批判されて当然 

むしろ同業者からもっと声が挙げるべき 

そうならないところも、かなり問題 

 

 

・すごく不自然な事件であったことだと思ってます。 

まず、トランプの耳を削った銃弾だが、偶然にもトランプがモニターを見るために角度を変えたタイミングで発生している。 

しかも少しズレていれば頭部を貫通していたし、逆にズレていれば支援者に被害者が出たかも知れない。 

はたしてこれは偶然だったのか? 

厳密に言えば銃弾がトランプの耳を削った瞬間は撮影されていない。 

 

警備もおかしくて、容疑者が建物の屋根にいた時に地元の警察官が 

発見したが容疑者から銃口向けられてすごすごと退散したらしい、その直後に狙撃している。 

普通そんなところでライフル持っていたらどうなるかわかると思うが退散したらアカンやろって思った、 

しかもカウンタースナイパーも狙撃するならここって場所なのに何のケアもしていない。 

地元の警察との連携もどうなってたんやろって思う。 

 

そしてその後のトランプの反転攻勢。 

これは偶然なのか? 

 

 

・藪中氏の指摘は、今回の事件が大統領選においてプラスアピールになる可能性があるというだけの至極真っ当なもので、多くの視聴者も同じことを感じていたと思われる。 

 

膳場アナはその意見に同調する際に「なりかねない」と言った。これは「なってしまうかもしれない」「なる危険性がある」といったネガティブなニュアンスを含む表現だ。つまりプラスアピールになったら「嫌だな」という膳場氏の主観が含まれている。 

 

番組の司会であり、公共性が問われるテレビのアナウンサーという立場で、速報の重大ニュースに対して勝手に主観を混ぜるなど言語道断。 

 

膳場氏は次回のサンモニでこの点、しっかりと謝罪すべきだ。もし、なあなあで済ますのなら、この番組も膳場アナも報道に携わる資格はない。 

 

 

 

・ネットに関しては、エコーチェンバー、フィルターバブル(アルゴリズム)等の言葉でリテラシーが必要と注意喚起されている。 

一方マスメディアは、アルゴリズムではなく人為的なイデオロギーがフィルターバブルを招いているにもかかわらず、その情報を疑うことなくまる飲み込みする情弱層は存在する。理由は放送法4条や新聞協会・雑誌協会の綱領・規則等が政治的公平性を謳っているからだ。 

ネットが無視できなくなったとはいえ、テレビ番組は1%の視聴率であっても100万人に情報提供できるわけで、圧倒的な強者である。 

メディアはこれまで知る権利に奉仕するという名目下で実は民主主義を大きく歪めてきた。 

 

明らかに建前となっている放送法等を改正して、政治的公平性の原則を削除すべきである。 

国民にマスメディアの情報は偏ったものであり、メディアの情報に接するにはリテラシーが必要であることをしっかりと教え込むべきである。 

 

 

・「すごくプラスのアピールにもなりかねない」 

→ 

まだトランプさんの容態が不透明だった時に言った言葉だからこそ、情報番組のMCとして問題だったと思う。 

もしも、この言葉が出たのが、それこそ明後日の番組内であればここまで言われることは無かったんじゃないのかな? 

でも、この番組の偏向報道は酷すぎるよね。 

 

 

・元々、日本は各マスメディアが平等や公平を 

妙に貫くからややこしくなる。 

海外の様にTBSとテレ朝や毎日、朝日新聞は左寄りでフジと日テレや産経、読売新聞は右寄りとハッキリと主張して欲しい。 

視聴者もヤキモキせずにそれぞれの番組やコメンテーターや記事を視る事が出来ます。 

中途半端な平等精神が日本のマスメディアを歪めていると思います。 

 

 

・撃たれたという事実に対していかなる暴力も民主主義は許さないという非難のコメントのみすればいいのであって 

その後に予想される展開についてはもっと先に事象が顕在化した時点で他者が述べればいいのです。 

今回、命を奪われなかったからよかったものの、他国の一メディアが、不謹慎にも不幸中の幸いだったかのようなコメントはあってはならない。 

世の中には人の不幸を喜ぶよからぬ人間もいるだろう、しかし社会の公器たるメディアが人命を軽視するかのような野蛮な言動を発することは決して許されない。 

 

 

・海外では「ソーシャル・ジャスティス・ウォリアー」と呼ばれる、頼まれもしないのに理想に燃えて、社会正義や進歩主義的な考え方を広めようとする人々が居るが、酷くなると独善的を通り過ぎて大迷惑。 

日本にも同様の人々は多い。 

しかもそれがステルス的に、本人は無自覚の天然でやっていたりするからタチが悪いのだが、そういう人々はこの番組の出演者同様、一定以上の年齢層に多い気がするのは気のせいだろうか? 

 

 

・「成りかねない」との表現は、成ったら困るとか心配の意と捉えられるので偏向と評されても仕方ないが、結果的には、そう成った若しくはそう成りつつなのだから、予想は当たっていた。また同様に多くの人がプラスになると思ったのでは? 

ニュースショー的番組でもMC自ら余計なことは云わん方がいいけど、敢えて云うなら「プラスになるかも知れないし、マイナスになるかも知れない」と両論出して含みを持たせる方がいい。そうした面では、惚けているようだが前の関口さんの方が上手かったし、別番組での羽鳥さんはとても優れている。 

 

 

・膳場さんのあの一言はダメ、本人の意思なのか、番組の意思なのかわからないが、まずはトランプさんの命の心配を刷るべきで、選挙に有利になる不利になるという視点は一般人から見るとずれている。この番組は左翼系の人に向けての番組だから普通の人の目線で語る必要がないということでしょう。局側の支持でも逆らってもトランプさんの容態を心配しないと、ニュース23と合わせて変更報道はやめないといけない。元々TBSの報道は偏向報道の先駆けだから仕方がない。 

 

 

・大統領選についてトランプ氏支持という訳でもないけど... 

生きてて良かった! 

ケネディ氏、リンカーン氏とか歴史で習うけど同じ結末にならなくて良かった...故安倍元首相の事件では悲しみで胸を打たれた...こんなことあってはいけないと思う。 

こんな事件を政治的な要素でプラスマイナス言うのは確かに不謹慎に捉えられかねないね! 

 

 

・『〜かねない』について書いてる人がいますが、そんなに深い意味を込めてないと思いますけどね。私は番組を観ていましたが、特段気にならなかったです。報道という立ち位置で厳しい判定をすればそうなのかもしれないけど、たぶん番組を観ていた人の大半は、その言葉に違和感なんて持たなかったと思います。 

この番組は以前からいろいろ言われているから、揚げ足を取ってやろうって思いながら観てる人もいるのかもしれませんが、そういう気持ちでいる事自体、とてもお辛い経験をされているのかと同情します。うわさ話や批判は楽しいと感じてしまうことも多々ありますが、その分自分の心が削られているということも念頭に置いて生活しようと思いました。 

 

 

・TBSのサンモ二やテレ朝のワイドスクランブルは、学生時代に左派の薫陶を受けていた輩が局員になってその思想偏向で番組を作っているのではないかな。 

どんな時もリベラルや米民主党の意向に沿ってコメンテーターにも民主党に寄った発言をさせているし、トランプに関しては前大統領であるにも関わらず呼び捨てで進行している。まさか個人的にトランプに嫌な思いをさせられたわけではないだろうから、この非礼は番組=局の総意なのだと推察される。 

こういうテレビ局の一貫している思想とは、日本の過去の悪行から日本人の不幸はデフォルトでないといけないし、アメリカはリベラルのリーダーだから日本も追従しないといけない、というものです。 

視聴者側は監視するという姿勢で視聴することをお勧めする。 

 

 

 

・まあ、相手がだれであろうと、「暴力は許されない」という言葉とともに、「命に別条がないことをお祈りします」くらいは言った方がいい。そのうえで、分析的な発言をしたほうが、まだ共感を得やすい。 

 

 

・政治の世界では、弔い選挙のようなニュアンスでジャーナリストならブラスに作用する。の発言はとっさにすると感じています。 

 

団体が団結する雰囲気になる。なんだけども、 

膳場さんの表現は私見を匂わていたから問題ではあるようで平等な報道と言えない感があります。 

 

 

・リアルタイムで見ていました。 

膳場アナ「そうですね。プラスのアピールにもなりかねない、という感じもしますね」と発言。 

この記事の様に「すごくプラスのアピールにもなりかねないという感じがする。共和党、トランプ陣営が結束していくきっかけになるかもしれない。」とは言ってない。 

だいたい膳場アナの柔らかい語り口と大きく違うでしょう。 

こんなに長い発言はしていませんよ。 

嫌だねえ、平気で話を盛る。 

 

 

・報道の自由度から見ると日本は先進国のなかではかなり低い方だ。この背景にあるのが安倍晋三の行動で、メデイアのトップとの会食を通じたり、総務省を通じたメデイアの公平性を問う圧力であったり、(どちらかと言えば自民党に有利な)独裁的で閉鎖的なメデイア封じ込めをやってきた。また、人を雇って自民党に有利なSNS活動をやってきた疑惑もあった。だから民放の一部が公共性がないなどと言うのは何処か戦前回帰の匂いがしていただけない。民主主義は多様な意見の中から生まれるもので戦前の軍部独走への批判ができなかったことへの反省でもある。 

また、膳場氏の発言の趣旨からするとトランプに銃撃事件が有利に働いてしまうというより、このようなテロ行為が選挙に影響を及ぼすことを危惧している発言と取れた。ひとり街宣も、これが選挙の新しいスタイルになっていくことを言ったもので蓮舫氏のことを言っているのではなく、応援している訳でもない。 

 

 

・私が一番に気になったのは膳場さんの経歴です。 

東京大学医学部健康科学・看護学科卒業になっていまして、東大にもなると現場の看護が云々とか、普段我々が病院でお世話になる看護師さんとは一味も二味も違うのでしょうが、とりあえずは(上級)看護師さんの一面もあるのですから、まずはトランプ氏の怪我の心配や処置について論じて欲しかったですね。 

 

 

・「プラスになりかねない」の「なりかねない」の表現だけが中立性を欠いてます。これはトランプが有利になっては困るという反トランプ側だといってるようなものです。「プラスになる可能性がある」くらいにとどめておけばよかった。コメンテーターなら日本語の微妙な言い回しは気を付けるべきです。 

 

 

・サンモニは解説も深いし、こういう視点もあるのかと思うこともあるけど 

左派・リベラルのエリートによる「保守は内向きで視野が狭い、世の中こうあるべき。」とか、「政治は常にメディアから監視・批判されて当然。」っていう既存権力に対するアンチテーゼというか押しつけがましさみたいなのを感じる番組ではある。今回はそれが失言として表面化しただけで。 

このコラムで締めくくっている、独善的な報道がかえって無党派層の反発を招き分断を招くっていうのはそうだよな。主張に賛同できない政治家持ち上げられても違和感を感じるというか不愉快なだけだし、プロパガンダにはなり得ない。メディアには是々非々であってほしい。 

 

 

・大統領を選ぶだけを考えたら暗殺から逃れたかどうかは関係ありません。 

逃れられたから英雄視するのは間違いのもとです。 

何を吟味しなければならないのか? 

そういう意味で膳場さんの危惧するコメントはジャーナリストとして的を得ていると思いますよ。 

命を狙われたことについてのコメントとしてとらえるのは早合点。 

 

 

・「プラスアピール」発言は、当初いつもの切り取り記事で炎上したが、その後比較的冷静に受け止められているようだ。 

今は「~かねない」が問題にされているが、犯人の意図と反対方向に事態が動いているという趣旨で発言したのだろう。 

もちろん中立性を疑われる表現ではある。 

しかし、トランプ再選を不安に思うのは、右も左も同じだ。左だからけしからんと言うのは、いかがなものか。 

 

 

・どんだけ叩かれようとTBSとサンモニは番組が有名になって視聴率が稼げるぐらいにしか思ってないだろう。スポンサーも左翼思想の強い会社なのかもしれないし、視聴者が何を言ってもこの姿勢を貫くだけなんじゃないかな。 

 

 

 

・サンデーモーニングはあまりにも偏っているため 

それが見たさに見ています。 

コメンテーター全員同じお考えのようで議論にはならず 

ただひたすら体制批判して頷き合っていますね。 

サヨクと呼ばれる方々のものの考え方を知ることができ興味深い。 

彼らは色眼鏡を通して世の中を見、その風景が歪んでいることに気づかない。 

あるいは気付いていながらわざと色眼鏡を手放さない。 

色眼鏡無しで世の中を見るのが怖いからでしょうね。 

 

 

・サンデーモーニングのプロデューサーが左だから登用する人物も必ず左からの意見を延べるだけでしょう、つまりサンデーモーニングは左巻きの方の為の番組、そこから視聴率を稼げているから関◯氏が降りても変わりなく番組を続けていますね。もしかしたらプロデューサーさん自体左側の方ではなくとにかくこの番組では左側の人からの視聴率を稼ぐ事を第一に考えている? 

多少の炎上は有っても上から指導があってもとにかく視聴率を取る番組作りを! 

 

 

・間違いなくリベラルに傾いた番組ではあるが、リベラル側からの偏った立場に基づく表現とも言い難い。 

一件で政策論争よりもイメージで投票される可能性が高まった点を危惧した発言なら、別段、膳場さんの表現も間違いではない。 

受け捉え方による発言であると思う。 

 

 

・サンモニはある時期楽しませてもらいましたが、今はYouTubeに移った方がいいかもね。地上波でさんざん左寄りの内容を批判されるより、YouTubeなら日本保守党の朝8に対抗できる番組になるかも。右も左も従来のメディアでは喰いたらずなので、ネットに移行しましょう。その分、旧来のメディアはスカスカになるけど、自分達の立ち位置を考えなかった、つけを払うだけかな。 

 

 

・エコーチャンバーって言葉がこれほど似合う番組もなかなかない。 

暴走した蓮舫さんを支持して連合を敵に回して共産党に付くのか諫めて共産党を敵に回して連合に付くのか。そこが今の見どころです。 

 

 

・批判するなら膳場さんじゃなくて藪中さんだろ。膳場さんは藪中さんのコメントに対してそういう意味ですね?と表現しただけで自分の意思でそう言ったわけではないでしょ。自分の意思としては暴力で訴えることは民主主義の根幹に関わることと批判した上で藪中さんの意見の反応しただけ。番組を観ていれば分かること。今度の放送で謝罪しなくていいからね。 

 

 

・番組としての色が反発を大きくしている所は確かにある。あの衝撃的な映像はケネディ大統領の暗殺を思い出させたが、落ち着いて考えるとトランプの行動も問題だ。狙われているのが分かっててパフォーマンスをやっている場合ではないだろう?という人道上でなくても疑問が湧く。現に周辺で死傷者が出ているのだから。 

本件は発言の順番の問題もあるが、番組をよく思わない人たちから見れば格好の材料だろう。しかし、放送の中立性の問題は簡単ではない。今更退潮著しい左翼を叩いても政治の現状に何か変化がある訳ではない。放送法の解釈が忽然と出て来るのは、選挙対策や不満のはけ口に使われているという醒めた感覚は必要だ。 

 

 

・サンデーモーニングはある意味一貫していすごいです。左翼の人のメンタリティーを的確に表現し、右翼の人に揚げ足取りの材料を提供し続けています。 

この番組を見ることで、自分自身が左翼か右翼かを確認できる便利な番組です。 

 

 

・記事では懸命に発言の違う部分に焦点を当てようとしているが、問題は「プラスのアピールにもなりかねない」の「なりかねない」と言う部分。これは、「プラスにアピールになってしまっては困る」と言う意味です。 

言葉を職業としているアナウンサーでこれを間違う訳はない。 

 

 

・言ってる事は間違っては無いだけどね、暗殺未遂だからトランプさん自身が望んだり計画してアピールしようとしたわけでは無いが、結果的に暗殺未遂から逃れた運の強さ、暗殺未遂後星条旗をバックにガッツボーズをするという自身精神的なたくましさと強さをアピール出来たという点では選挙戦でトランプさんにプラス要素になりうる可能性はあるのは確かだけど、これ発言の仕方で受け取られ方が変わるからメディアなどでは言わない方が良いんだろうなとは思う苦笑。 

 

 

 

・今回の暗殺未遂事件は、トランプ陣営が、いままで多額の費用をかけて企画してきたすべての選挙キャンペーンよりも効果的であったことは疑う余地もない。あの数秒で、選挙は決まったといってもいい。 

アメリカを再び偉大にしたことを、画像として示した。 

全世界で史上最高の選挙キャンぺーンとして語り継がれるでしょう。 

 

 

・例えば新聞各社の主義主張が戦中のように同じ方向に片寄ってしまったとしても、新たな新聞社を立ち上げてそれに対抗することは論理的には可能(資本と人手が必要なので極めて困難だが)。 

一方、電波には限りがありこれ以上チャンネルを増やすことは不可能だ。 

だから紙媒体・ネット媒体と違い電波を使う媒体は中立公正と両論併記が最低条件となる。テレビ局はそれを分かってないのか無視してるのか。 

 

米国は国土の大きさから地上波を全土に行き渡らせる事が困難でケーブルTV主体でチャンネル数が3ケタに。「中立性は必要ない」と判断したがそれが失敗だった 

米国の分断の最大の原因は中立のメディアが乏しいことにあると思う 

 

 

・膳場さんの肩を持つ訳ではないが、「なりかねない」との本意は、大統領選はネガティブキャンペーンの応酬ではなく、建設的民主的な言論により将来の方向を決めるべきもの。それが今回のようなテロ行為が注目され、そのことでトランプ氏に有利になりかねないと予見され、これは望ましい状況ではないという趣旨と解釈したい。 

 

 

・トランプ自身がそう考えてるからいいだろ。自分が撃たれたことにはたいした怒りを感じてないと思うよ。常に狙われていたわけだから想定内のこと。むしろよくぞ撃ったとそしてかわしたことで大チャンスが来たと瞬時に感じて拳を突き上げたのだろう。犠牲者への哀悼の意はあると思うが。 

 

 

・>不謹慎であったのは間違いないが、「すごくプラスのアピール」というのも実態を表してるのは間違いない。 

 

他の人もコメントしてるけど、「すごくプラスのアピール」は別に問題視してないんだよ。 

 

問題なのは「なりかねない」の方。本来悪い意味の言葉ではないものの、慣例的には「なったら困る、都合が悪い」といったニュアンスで使われる言葉。 

 

つまりはこの銃撃事件で人名や民主主義よりもトランプの落選を願ってるってこと。 

 

「トランプ氏は無事ようですので、この件をきっかけに結束すれば選挙にもプラスになるのでは無いでしょうか」くらいの言い方ならここまで炎上しなかった。 

 

 

・重症でもなく命を取りとめたからの発言であって、膳場さん、藪中さんの意見は的を得ている。むやみに日本的な感情移入をするべきではない。 

アナウンサーが「私見」を述べてはいけないという意見もあったが、どこのにそんな決まりがあると言うのだろう?その昔、田英夫氏はしばしば「私見」を述べていたものだが、大いに支持されていたではないか。 

「人の心はあるの?」・・・むしろ犯人らしき人物を問答無用に即刻、射殺するアメリカという国こそ人間としての心はすでにないだろう。 

 

 

・日本のメディアでは、事件直後はトランプ氏を心配する声よりも、銃規制に緩いからこうなったのだ敵な言い方や、トランプじゃ暗殺されても仕方ないみたいな発言が多かった印象がある。結果的に"アピール"になるだろうが、今やメディア上では何故か米国よりも日本の方が反トランプが強い気がするけど。 

 

 

・命があぶなかったのに、すぐさまそれを使うという瞬間的な感性、対応能力が凄いのでは?それが熱狂的なファンがいる一因では?それが覚悟が見えるということになり、人を引き付けるのでは? 

 

 

・狙撃対象のトランプは言わずもがな会場で他の人が死傷しているのか確認も取れない最中での「すごくプラスのアピールにもなりかねない」発言は人の生死よりも党派性による批判意識が勝ってないと出てこない言葉だと思うし、人の心がないと言われて然るべき失言だと思うよ。 

TPOも碌に考えられないアナウンサーが何を言っても許される番組作りも異常さを更に引き立てて気持ち悪かったですね。 

 

 

・番組を観ていましたが、番組終了間際での扱いネタで、 

恐らく、番組終了まで残り何秒というカウントダウンがなされている中で、ゲストの発言に、おうむ返し的に一言コメントを述べただけ、のようで、彼女が熟考の上で私見を述べた、とは違う様子でしたよ。 

まぁ、それが不用意と言われればそうなんですが、、 

 

コメント書いている人はほとんど実際には観ていないと思いますが、 

ホントーに記事って怖いな、と思う次第です。 

 

「人の心はあるの?」をタイトルに持ってくるとか失礼千万、 

人の心がある人間の言うことでは無いと思いますが。 

 

 

 

・私は50代ですが、今テレビの番組を作っているのは我々より若い世代になるわけで。 

ゆとり教育もいるでしょう、日本が良かった時を全く知らない世代。いろんなものが壊れ始めたころに教育を受けた人間が番組作る訳だからやはりまともではないと思います。 

「常識」自体が我々と違うだろうし。 

 

 

・本来、このようなイレギュラーな事案によって、重大な選挙の帰趨を決めるようなことは好ましくないし、あるべきでもない。同意多数でしょう。 

しかし、劇場型選挙になっている状況では、そんなことになりかねない。その前の藪中元外務次官の発言の流れからはそういうニュアンスもあった。 

すぐ後には、共和党がこれで団結するかもしれない、とも冷静に予想を述べている。私は、それよりも、これでバイデン撤退になりかねない、と思った。 

 

 

・少し前まではこの程度のキャスターとか司会者が世論を作ってきたんだけど、ネットで本当の事がわかるようになってきたら、こんなレベルの連中が幅をきかせていたのか?となってきたのが現状 

 

そのネットもオカルト石丸程度の実績もなし、後継者の安芸高田市長が反石丸派だという事実さえも受け入れられないレベルの連中が多いので、ネットも俺のように努力してない連中ではマスコミと同じで、結果努力しない連中のレベルは全然上がらないで、オカルト支配国になっている 

 

なんで勉強しない? 

勉強したら、誰が本当の事を言っていて、誰が嘘かわかるようになれるよ 

 

仕事が忙しくて気力がわかないというのもわかるし、気晴らしにゲームとかお笑い見るのもわかるけど、政治や経済は自分の生活に直結する分野 

 

日本人の民度が上がってほしいとつくづく思う 

 

 

・小池都政の良い点悪い点を報じたメディアは、テレビでは少なかったかもしれない。 

問題点ばかり報じて、外苑の伐採とかLGBTとか本質とはかけ離れた話題ばかり。都政の本質を語った報道はほぼなかったのでは? 

都民は、現状の都政にそれほど不満はなく、木が伐採されようが、都庁が色とりどりになろうが、自身の生活にはほぼ何の関係もない。 

リベラルというより、反日の左翼たちは都をどう変えたいのか、不満を持たない都民に何を訴えたいのか、ほとんど何も見えなかった気がする。 

反日では、国民の支持は得られないよ。 

 

 

・報道は公平公正であるべきとの観点から”かねない”の箇所が問題だという意見は理解できるんだけど、ほんこんやホリエモンの「人の心はあるのか」の批判は中立性の話ではなく、”ひどい目にあった人に寄せるべきは同情だろう。意地悪な見方をするな!”という感情論。感情が動く出来事であるほど冷静な見方を伝えるのもジャーナリストの役目だと思うので彼らの批判には賛同しない。 

 

 

・TVを視ないので状況が分からないが、他国の元国家元首に対しては一定の配慮が必要だろう。 

人命にかかわる事だけに、敵国の相手にも尊厳は必要。 

テレビという洗脳された視聴者にとっては違和感の無い事になるだろうが。。。 

 

大谷選手の新居報道とも被るが、配慮の無いところには制裁が加わるだけの事。 

 

 

・>> 分断!分断!と保守政治家を糾弾する割に、実際に分断を起こしていたのは自分たちである 

 

その通りだと思う。 

サンモニのような番組が問題だと思うのは、彼らは自分達が公平・公正・中立の立場に立ち、社会正義を体現しているかのようなスタンスを取って放送していることだ。 

でも、実際はあまりにも偏った報道内容になっており、結果、無党派層は疑問、違和感、反感を感じることになる。 

 

彼らは、自らリベラルな立場であることを公言した上で放送すれば良い。 

その上で視聴者がその番組を選択するのなら、それは視聴者の自由であり、権利だ。 

 

 

・放送時間が日曜の朝、今回の事件があった直後てすからね 

その第一報でその発言は、普段からそう思ってないとなかなか出てこない発言ですね 

 

あとサンモニの異常なところは出てくる解説者が同じ意見のことが多い 

特にトランプ批判の時は全員同意が当たり前、解説のフリップにトランプが嫌いだからと書いて出したこともあり、それに誰も批判せず同意してたのは異常だった(解説ではなく自分の感情言ってるだけ) 

 

 

・この発言って大統領選を見据えたらプラスになるってことなのはみんな分かってると思うけど、それをコメントして「人の心はあるのか」と問題視するのはどうなのかね?ある作戦で多数の犠牲を払っても勝利したら、(犠牲は大きかったが)味方にとって大いにプラスになる、と発言したらダメなのかな?皆で発言の幅を狭めてどうするんだろ。気にし過ぎで世の中変になってないかな? 

 

 

・この番組が嫌いな人が、チャンスとばかりによってたかって難癖をつけているだけに見えて見苦しい。そうした人たちに限って「右派」だの「左派」だのというレッテルを貼り付けて弁別しようとする。どれだけの視聴者がそれを意識してこの番組をみているというのか。自分も毎週みているが、自分が「左派」だなどと思ったことはない。 

「すごくプラスのアピールにもなりかねない」というのも、銃撃という犯罪行為がプラス効果につながりかねないという懸念を言葉にしたものにも受け止められる。安倍元首相の銃撃事件でも、同じような「プラス効果」の危険がなかったか。なぜ、「人として・・・」などという考え方になるのか意味が分からない。 

 

 

 

・蓮舫サンモニサイドというのは、まさにこの記事の最後の言葉がよく似合う。 

「皮肉」 

 

小池さんに対し、チェンジと言ってきた蓮舫さんですが、 

結果的に自分の出馬が小池さんの当選を後押ししてしまいましたね。 

皮肉以外の何物でもないと思います。 

芸と言われるブーメランが当たり続けるのも皮肉です。 

 

結局「人を呪わば穴二つ」ということだと思います。 

体制への批判を続ける限り同じことが起こるのではないでしょうか。 

むしろ建設的に、相手のいい所は認め、悪い所は悪いというだけでなく 

改善策を提示していく、当たり前の立ち位置に戻って欲しいです。 

 

 

・アメリカで問題視されるならともかく、日本のいちキャスターの微妙な発言をなぜそこまで大騒ぎにしたがるのだろう。 

サンモニ嫌いの層にアピールしたいのか、重箱の隅をつついて炎上を煽りアクセスを稼ぐメディア、それに乗じて過剰に責め立てるネット民。 

貧窮にあえぐメディアビジネスと肥大化する人々の嗜虐心。 

ターゲットはその都度変わるが、何度も繰り返される現象。 

 

 

・ニュースステーションをしていた久米宏が言っていたことだがニュース番組のキャスターをすると自分の意見をどれだけ乗っけていいのかは非常にシビアでできれば一般的な見解にとどめたほうが好ましいと 

なぜなら自分の意見を言ってしまうと勘違いされたり、反対派の矛先が自分に向けられて命の危険すら感じるようなことが起こるからなんだと 

 

この件での膳場さんがスッとその言葉を発したのは、一瞬で人より先の思考にいたって帰着した内容を何気なく言ってしまったのだと想像できる 

おそらく一般的な人が思うことは当然先に感じただろう 

だけどそんな当たり前のことを発言する必要はないと思い、もう一つ踏み込んだことを一つの意見として述べてしまうのが頭の良い人の思考の流れなんだよ 

そこを察することができるかできないかなんだが難しいのかな?普通の人には 

 

 

・リベラル派は建前では「社会的分断」を批判している様に見せてはいるが、巧妙に「社会的分断」を引き起こす様な行動を取っている。少なからずとも、テレビ業界は最高学府である大学、それも有名大学を卒業をした知識人達が働く環境のはず。それを前提に考えると、行動心理学的にみれば、本音は「社会的分断」を起こすことを望んでいるが、社会的名声を得るために「社会的分断」を建前として断腸の思いで批判していると考えられる。そう言うことですわな。 

 

 

・TBS・毎日・朝日がいわゆる左巻きだから偏向は仕方がない。 

膳場アナは関口宏氏と違い、本来、中立的な進行が求められるのだけど、TBS社員だからトランプ氏に対する人間の心が無いのも仕方がない。 

この記事を見て、確かに蓮舫氏の支援者は内輪で大盛り上がりしたと思うし、逆に、反蓮舫氏及び無党派層の結束を固めたと思う。 

こういう番組は共産主義を宣伝する日本には有害な番組だと思っていたけれど、逆にこの番組のおかげで、日本人の大多数がが真っ当な考え方をしていると、東京都知事選挙で確認できた。 

 

 

・キャスターの主観が入ってこそ報道番組は面白いのは分かる。ニュースとの差別化もそこだろう。 

しかし、主観報道に偏向のにおいが入ってしまうと報道とは言えないと思うのだが。 

 

 

・なんかドン引きとか、検証とか言ってるけど 

本来は番組降板レベルの失言だからね 

 

極左番組だからトランプに有利になってもらっては困るというのは番組主旨にも合ってる 

だから降板にもならんし不問。 

 

早い話膳場がノーペナなのが不満なんだろう 

本来当然あって然るべきだからね 

 

 

・膳場さんのコメントは大統領選に有利になる可能性もあると言っただけです。 

それほど彼女の人間性を示していたり、深い意味はないと思います。 

この様な発言で袋叩きになっている事の方がどうかしていると思いますね。 

 

口に出すかは別として、誰しもその可能性を疑わざるをえないことをトランプ氏はしてきたわけで。 

しかしあの状況でトランプ氏があの様な行動に出るとはすごい根性だと思います。 

しかしあの演説でシークレットサービスの護衛には問題が残ると思います。 

護衛対象者の盾になる存在なのですから。 

 

 

・僕も基本的にリベラルなんですけど、彼らはリベラルなんかでは全くないですよ 

単に極左と呼ばれたくないからリベラルと名乗ってるだけであって、やってること、言ってることはは暴力革命を肯定している共産党と変わらないじゃないですか 

この前の都知事選での小池さんの演説での妨害活動なんてドン引きですよ 

リベラルって穏健派なんじゃないんですか? 

僕は、リベラルというのは、資本主義の中で生まれたひずみを社会政策によって是正していく、ということで、政治的には対話を通じた多数派の形成がその手段であるべきなのに、日本でリベラルを称する人たちは誹謗、中傷も交えた批判ばかりで攻撃的な人達ばかり 

幻滅ですよ 

リベラルであっても安全保障は大事だし、長い歴史と伝統を持つ皇室は存続するのが当然と思ってます 

経済成長させないと福祉に振り向ける予算なんて土台捻出できない、だから産業政策も重要だと思ってます 

批判だけじゃ進まない 

 

 

・まぁ可能性として誰でも一瞬ぐらいは頭には浮かんだ事。でもそれならバイデンがやった可能性もあるし、ロシアの暗躍の可能性だってあるのだから「詳細は不明」でその時点での事実だけを伝えるべきだった。 

仮に陰謀の類を口にするにしてもコメンテーターが言うのとMCが言うのじゃ重みが違う。 

 

 

 

 
 

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