( 192415 )  2024/07/19 15:18:26  
00

辞職は不可避か、頼みの吉村大阪府知事からも苦言呈された斎藤元彦兵庫県知事「パワハラ疑惑」

JBpress 7/19(金) 10:56 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/59faf421544822795c62128f177de4d9ee7c5ff5

 

( 192416 )  2024/07/19 15:18:26  
00

兵庫県知事の斎藤元彦に対するパワハラの疑惑が浮上し、元西播磨県民局長が自死したことを受け、県職員労働組合が斎藤知事の辞職を求める動きが広がっている。

斎藤知事は辞職を否定しているが、県民の批判は高まりつつあり、状況は打開策を見いだせないまま深刻化している。

斎藤知事は自民党の分裂を受けて選出された経緯があり、選挙で当選した後は大胆な改革路線を進めていたが、内部告発が相次いでいる。

斎藤知事の辞任を求める声が高まる中、元局長の自死や内部告発の内容などから、状況は一層深刻化している。

(要約)

( 192418 )  2024/07/19 15:18:26  
00

斎藤元彦兵庫県知事(写真:アフロスポーツ) 

 

■ 土俵際の斎藤知事 

 

 兵庫県庁が大揺れだ。 

 

 斎藤元彦知事(46)の「パワハラ疑惑」を告発していた県の元西播磨県民局長(60)が7月7日に自死したことを受け、県職員労働組合が10日、片山安孝副知事へ斎藤知事の辞職を求める申し入れを行った。 

 

【写真】維新との連携のアピールに積極的にだった斎藤元彦知事。阪神-オリックス戦の始球式に、大阪府の吉村洋文知事と並んで登場した 

 

 同日の定例記者会見で斎藤知事は「私自身が生まれ変わってよりよい県政を進めていくために職員のみなさんとの信頼関係を再構築していくことをやるべき。それが私の大きな責任」と述べて辞職を否定したが、日に日に知事に対する県民の批判の声は高まっている。 

 

 土俵際に追い詰められた知事サイドに、この状況を打開する術もない。 

 

 「このような事態になったのは知事の責任が大きい。官僚出身で、知事になったことで殿様にでもなった気持ちになり、誰もが自分の言うことを聞くと思ってしまったのか、職員に対するパワハラ行為や、直ぐに怒鳴る、気が短いという気質がこの泥沼を生みました。 

 

 百条委員会も設置されましたから、今後、知事のパワハラなどの実態がさらに明らかになる可能性が高い。それだけに斎藤知事にはいったん辞職して再選を目指すか、議会を解散するしか方法が残されていないように見えますが、議会を解散しても、今の状況では知事に味方する議員が増えるとは到底思えませんので、腹を括ることはできないでしょう。ここは自分が蒔いたタネだと深く反省して潔く辞職をするほうがいいと思うんですが」(大手紙・県政担当デスク) 

 

 ただ、斎藤知事にも、そして彼を支援する人々にも、簡単に知事の椅子を放り出せない事情がある。まずは斎藤知事誕生の経緯から振り返ってみよう。 

 

■ 知事選で自民党会派が分裂 

 

 神戸市出身の斎藤知事は中学・高校は愛媛県の私立の中高一貫校に進学、卒業後に東大経済学部に進学、そして2002年4月に総務省に入省した。 

 

 本省でキャリアとしての経験を積むのと交互するように、日本各地の県や市町村に出向、18年4月からは大阪府の財政部財政課長を務めていた。当時の大阪府知事は松井一郎氏、そして19年4月からは現在の吉村洋文氏が務めている。つまり斎藤知事は大阪府の財政課長時代、二代続けて大阪維新の会の知事に仕えていた。 

 

 片や、隣の兵庫県は旧自治省(現総務省)の官僚出身の井戸敏三氏が5期連続で知事を務めていた。井戸知事は大阪維新の会による大阪都構想やカジノ構想にことごとく反対し、松井氏や吉村氏が知事を務める大阪府と対立する場面が多かった。そこに新型コロナウイルス感染症が襲ってきた。コロナ対策に関し、さまざまな発信をし手を打とうとする大阪の吉村知事に対し、兵庫の井戸知事の動きはそれほど目立つものではなかった。 

 

 そこに重なるように、井戸知事の任期切れが迫っていた。5期20年と在任期間が長期にわたっていたため、2021年7月の次回知事選には出馬しない方針を決めていた。後任知事の本命は、副知事の金沢和夫氏だった。というのも、兵庫県では長らく、副知事として知事を支えた中央官庁出身者が次の知事になるという構図が60年ちかくも続いていた。自民党もそれを支える側だった。当時の金沢副知事も旧自治省出身で、井戸知事の後継者の最有力と見られていた。 

 

 だがそこに別の動きが起こる。 

 

 大阪で党勢を拡大する維新による“兵庫侵食”を懸念する自民党県議の一部から、金沢氏以外の候補を探る動きが出始める。維新執行部も兵庫県知事選に独自候補を擁立すると公言していた。 

 

 そんなときに、自民党県議の一部が目をつけたのが、総務省から大阪府に出向中の斎藤氏だった。松井・吉村両氏に仕えた斎藤氏を擁立すれば、維新が乗ってくる可能性は十分あった。といっても自民党会派はすでに副知事の金沢和夫氏を推薦する予定を固めている。このままでは会派が分裂する。 

 

 結局、斎藤氏を推す自民党の県議は、自民党会派を離脱し、「自民党兵庫」として斎藤氏を担ぐことを決めた。するとすかさず維新が斎藤氏への推薦を決定。この速い動きに逆に慌てたのが自民党だった。斎藤氏を維新に取り込まれてしまったら厄介なことになるからだ。紛糾したが、党本部も斎藤氏を推薦することを決定。ただ足元の兵庫県連は事実上、斎藤派と金沢派に分裂したまま選挙戦に突入するという異常事態になった。斎藤氏の応援には、地元選出の自民党国会議員・西村康稔経済再生担当相らのほか、維新からも松井氏や吉村氏が駆け付けた。 

 

 その結果、85万票を獲得した斎藤氏が当選を果たしたのだった。 

 

 

 知事となった斎藤氏はすぐさま県政の“改革”に乗り出す。まずはボトムアップ型の県政を目指し「新県政推進室」を設置するとしたが、実際にはそれまで幹部30人が県政の方向性を決めていたのに対し11人で行うように変更させた。つまりこの11人でなければ県政の舵取りが任せられないという構成になったのだ。 

 

 21年12月には古くなった県庁舎の建て替え問題に対し、720億円とも試算されている建て替え計画を凍結させて耐震強化不足だけの工事ができるのかを目指すように指示を出している。また、各市町へ毎年配分していた約10億円の「ひょうご地域創成交付金」の廃止も決めており、バス対策費補助の減額も決めた。 

 

 その政治スタイルは、既存の路線や決定に大胆に大ナタを振るい、「改革」をアピールしていく維新のスタイルに重なる部分が多かった。 

 

■ 内部告発の内容を調査もせずに全面否定 

 

 こうした中、今年3月12日付で、県議、報道機関、県警などにある文書が送られた。そこには斎藤知事によるパワーハラスメントの内容などのほか、「複数企業への贈答品のおねだり」「23年7月斎藤知事の政治資金パーティーにおける県信用保証協会理事長に対するパーティー券購入依頼」「セ・パ優勝パレードにおけるキック・バック強要」など7項目が記されていた。 

 

 文書を送ったのは、県の西播磨県民局長を務めるA氏だった。3月末に定年退職を控えた幹部職員だった。 

 

 兵庫県ももちろん公益通報窓口を設けている。だが通報を受け付ける県の公益通報員会のメンバー5人の中には、知事最側近の片山安孝副知事もいる。そのためA氏は当初、公益通報窓口ではなく、メディアや県議に文書を送ったと見られている(4月になるとA氏は改めて公益通報窓口に同じ内容を通報)。 

 

 だがA氏は県に追い詰められていく。3月25日には、片山副知事と人事課長がA氏が勤務する西播磨県民局にアポなしで訪れ、A氏が業務で使用しているパソコンを押収。 

 

 またA氏の告発に対し知事は、一切の調査をしないうちから「事実無根」「正しくない情報が多々含まれている」などと反論。さらに同月27日には、A氏を西播磨兼任局長の職から解任して総務部付とし、4日後に控えていた退職も保留すると発表した。 

 

 斎藤氏は会見で「職員らの信用失墜、名誉毀損(きそん)など法的な課題がある。被害届や告訴も含めて法的手続きを進めている」とし、「業務時間中に噓八百含めて文書を作って流す行為は公務員として失格」と非難、被害届や告訴の準備を進めると発表した。A氏にとって、これは大きなプレッシャーだったことは想像に難くない。 

 

 

■ 「事実無根」ではなかった 

 

 だが4月になると、斎藤知事側の対応に大きな疑義が生じることとなる。 

 

 まず県の産業労働部の部長が、告発文書に記されていた贈答品の授受を認める。知事本人の疑惑ではないが、文書の内容が「事実無根」とは言い切れなくなってきた。 

 

 さらに大きな事件があった。4月20日、告発文書の中で触れられていた阪神・オリックス優勝パレードの担当者だった県総務課長が自死したのだった。この事実は、当初公にはされていなかったが、県庁内では「総務課長が自殺したらしい」と噂になっていた。内部告発に書かれていた事案との関連についてまだハッキリとしたことは分かっていないが、優勝パレード担当の職務と課長の死との間に何らかの関係があったのではなかったのかとの見方も県庁内では根強い。 

 

 それでも県はA氏への“攻撃”を続けた。内部で関係者にヒアリングした結果、A氏の内部告発の全てにおいて核心的な部分が事実でなく、誹謗中傷に当たるとして、5月7日、A氏に対し停職3カ月の懲戒処分を下す。そのうえで一部県議などから要望があった第三者委員会の設置も不必要と断じたのだ。 

 

 ところが、である。丸尾牧県議が独自に県職員に実施したアンケートにより、知事のパワハラや県幹部の贈答品収受の実態が浮き彫りになった。「知事本人ではないが側近が視察した会社から贈答品などを貰っていた」「本人もカニなどを貰っている」などという回答のほかに、知事から強烈に怒鳴られたという職員らからの“証言”が出てきたのである。 

 

 この時期の知事の対応次第では、状況がここまで悪化することはなかったかもしれない。前出のデスクが言う。 

 

 「素直に自分の非を認めて『申し訳ありませんでした。今後は問題に丁寧に向き合い改善していきたいと思います』などと釈明をすれば沈静化する可能性もありましたが、知事にはそのつもりはさらさらなく、A氏に処分を下すことで乗り切ろうとしていました」 

 

 

■ 51年振りの百条委員会 

 

 だが、A氏の告発内容が「事実無根」ではなかったことが明らかになるにつれ、斎藤知事の旗色はどんどん悪くなっていった。県庁内部のヒアリング調査に関わった弁護士が、告発文書の中で知事との関係を指摘されていた県信用保証協会の顧問弁護士であることが報道で判明すると、調査の信ぴょう性自体にも疑いの目が向けられ始める。 

 

 県議会の全会派から第三者機関設置を求める声が上がり、斎藤知事も第三者機関を設置して再調査することを正式表明した。ただ県議の中からは、証言の拒否やウソの証言、資料提出の拒否などをした場合に罰則が科せられる百条委員会の設置を求める声も高まっていた。 

 

 すると知事側近の片山副知事が動く。6月7日、県議会の合間に自民党の大物県議に対して「突然ですが辞職しようと思います。だから、百条委だけは…」と懇願したのだ。片山は自身のクビと引き換えに百条委員会設置の議案を提出しないよう頼み込んだが、自民党の県議に拒否された。 

 

 そして自民・ひょうご県民連合が共同提案した百条委員会の設置は6月13日に議会で可決された。採決では維新と公明が反対に回った。 

 

 6月27日に開かれた百条委員会の2回目の会合では、内部通報をしたA氏の証人尋問は7月19日に行われることも決定されていた。 

 

 また県職員労働組合は知事の退職を求める決議をして申し入れをすることが決まっていたが、そこに起きたのがA氏の自死である。 

 

 「都知事選があった7日夜になってA氏の姿が見られないと家族から捜索願が出されましたが、その後、姫路市内の実家で自死しているA氏が発見されました。勇気をもって内部通報をしてくれたのに自死を選んだということは無念でしかないと思います。家族や職場の方々がどのような対応をしていたのかはまだ分かりませんが、県の対応の拙さが起こした事件だと言い切ることはできると思います」(大手紙・社会部デスク) 

 

 10日、県職員組合は知事に辞職を求める申入書を提出したが、同日の会見で斎藤知事は「生まれ変わって信頼関係を再構築したい」と辞職する意思はないと述べた。 

 

 それでも「辞職」を求める声は止まない。7月12日には副知事の片山氏が7月末で辞任する意向を表明。会見では、斎藤知事に一緒に退職する考えはないかと伝えたが「県民の負託を受けており、任期を全うして頑張りたい」と言われたことも明かした。 

 

 2日後の14日には、自民党兵庫県連の末松信介参議院議員が、「知事には大きな、正しい決断をしていただきたい」と辞任を求める発言を行った。 

 

 

( 192417 )  2024/07/19 15:18:26  
00

(まとめ) 

兵庫県の斎藤知事に関する記事のコメントをまとめると、以下のような傾向や論調が見られます。

 

 

- 斎藤知事に対するパワハラ行為への厳しい批判や非難が多く見られる。

 

- 職員の自死や告発者への追及に対する懸念が表明されている。

 

- 斉藤知事の辞職を求める声や選挙での責任を追及すべきという意見が多く挙がっている。

 

- 斉藤知事の対応や責任を考えると、辞職や免職が適切だという意見が多い。

 

- 知事の行動や維新議員の関与に疑義を呈する声も見られる。

 

- 公開された事実や真相の究明に期待する声がある。

 

 

パワハラや権力の濫用などに対する批判が強く、斎藤知事の辞職や責任追及を求める声が多く見られました。

また、真相解明や公正な審議を望む声も目立ちました。

( 192419 )  2024/07/19 15:18:26  
00

・本日からスタートする百条委員会をゆっくり拝見する事にしよう。 

知事は簡単には辞職させてはいけない。 

副知事を含む幹部職員四人、その他総務関係者、プライベートの情報で「吊し上げてやる」と叫んだとされる維新議員達。 

徹底的に追及して欲しい。 

茶番劇の涙を流し、逃げを打った副知事。 

知事と同じぐらいの罪がある。 

組合や県職員はもっと追及すべきである。 

 

 

・斎藤知事を辞職で済ませてはいけないと思います。 

 

知事は自分を告発したA氏に対して定例会見で「嘘八百」「職員失格」と人格を否定し法的措置も考えると脅し、お手盛りの人事調査で定年退職を取り消し懲戒処分としました。図星だったのでしょう。また、維新県議による脅しを通して、結果的に死に至らしめました。これはパワハラ死事件です。 

 

A氏が指摘した7つの疑惑、これは違法行為であり刑事罰を受ける行為だと思います。 

 

告発に対する知事の言動は県職員処分指針の「パワー・ハラスメントを行ったことによる免職」に値し、違法行為は警察、検察の捜査が入る内容だと思います。知事は辞職ではなく「免職」としてその座から降ろすべきでしょう。維新県議の言動も百条委員会で明らかにし、責任を取らせるべきでしょう。 

 

県議会の役割はたいへん重要になると思います。 

 

 

・パワハラにより自殺された方の積年の苦しみ、同じパワハラに苦しむ1人として悔しいです。 

パワハラを厳罰化し違法行為だと認知されることが再発防止になると思います。 

日本でパワハラに苦しむ多くの方が救われることを願います。 

 

 

・兵庫県知事になるまで宮城や大阪で県政、府政に関わり、国家公務員ならモノやサービスを受けとれないが、知事ならあれこれ贈り物を貰っているのを見て、自分も知事になったらあれこれ貰えると思っていたのだろうか。 

 知事として受けとる物は個人の私物ではなく、自治体の公共物だろう。飲食物のような消費されるものや家具のような残るものとでは性質がある程度違うにせよ、本来は全て役所で記録し、公表すべきもの。世間が、知事なら贈り物を受け取って当然、という認識になっていることがむしろ驚きだ。知事や政治家も公務員である以上、法的にはともかく道徳的には一定以上の贈り物を受領するべきではない。 

 

 

・ところで皆さんは知事選挙は行ったんですか? 参政権を自ら放棄する人には文句を言う権利も当然無いと思います。 何が言いたいかと言うと、地方政治は直接自分達に影響するという意味では国政よりも大事なのに興味ない人が多すぎる。 マスコミもそう。どんな議員がいて何をしてるのかもっとみんなに伝えてって思います。 

 

 

・この知事さんについては辞職するしか道はないでしょうね。 

本人も次の選挙で再選できないことはわかっているでしょうからギリギリまで知事のイスにしがみつく算段なんでしょうね。 

まだ若いですし,今後のことを考えたら潔く辞めた方が出直しする際も良いと思うのですがこのまま知事に居座り続けるのは悪手でしかないと思います。 

 

 

・兵庫県ももちろん公益通報窓口を設けている。だが通報を受け付ける県の公益通報員会のメンバー5人の中には、知事最側近の片山安孝副知事もいる。そのためA氏は当初、公益通報窓口ではなく、メディアや県議に文書を送ったと見られている。 

 

と書かれているように、 

本来公益通報は、中立公正な立場で情報を取り扱わなければならなかったわけである。 

その窓口に、知事サイドの片山副知事が入っていると言うことは、通報者としては情報が知事にそっくりそのまま上がる懸念を持っていたわけである。 

そこで公益通報を他の方法を選択せざるを得なかったということになる。! 

 

兵庫県としては窓口の設置方法を誤っていたということになる。 

 

 

・素晴らしいキャリアに自身の手で汚れを落とし終止符を打とうとしている。地位を与えると本性がわかるとはこのこと。時々話題になる。最近では長谷川岳議員、この知事と同じだが誰も手も足も出せない。投票の選ぶ方法と同じように、このような悪事の際に辞めさせる投票のシステムはないものか。 

 

 

・兵庫県民です。 

ほとんどの県民は斎藤知事に辞めて頂きたく思っていると思います。 

それとともに、彼を知事にしてしまった責任を重く感じています。 

 

亡くなられた職員の方、今知事にパワハラを受けている職員の方々、おねだりされたりする皆さん、本当に申し訳ありません。 

心から謝りたいです。 

反省しかないです。 

 

 

・斎藤はどんなにあがいても居座ろうとしてももう辞職は決定的でしょう。 

これだけ事実関係が出て来ており知らぬぞんぜぬは通用しない。第一多くの県民からも不信感や怒りが増しており県政は混乱し真面に職員も仕事が出来ないし時間が経てば治まると言う問題では無い。犠牲者まで出ており斎藤の罪は 

非常に重いし責任逃れは不可能。本人がパワハラの常習犯で有る事を一番 

解かっていると思います。それにしても維新の関係する県知事は問題有りが 

多いですね。長崎県の大石知事も今不正な金の扱いで責任を追及されてますし大阪府の吉村知事も不正では無いが、あの欠陥万博を中止しないで強行開催 

ありきで突き進んで居ますが多くの大阪府民市民及び国民から非難と不安の声が高まって居ますが、知れっとし聞く耳持たずでいけいけどんどんの対応。 

維新と言う政党の危うさと化けの皮がはがれて来ましたね。 

 

 

 

・県局長なら部下から相談、苦情の内容がパソコンに入ってあるし対応も業務に当たるので私的な行為では無く、もし嘘だけの内容を局長が提出して何のメリットがある?65歳までの再任用を諦めてまで退路を断ち部下の事を思い告発した判断を懲戒処分にした知事の行動が告発内容の隠蔽、そして違法な審査により職権乱用で懲戒処分に該当する。もはや手遅れだと思いますが元局長の懲戒処分を取り消して知事を懲戒処分にした後で元局長の遺族に多大なる賠償金を支払って免職して決着したい。 

 

 

・本日、百条委員会が行われますが前回の百条委員会ライブ配信されたもの(兵庫県ホームページから現在も見れます)を見ましたが例の百条委員会で吊し上げてやる!の維新の増山誠議員(百条委員会理事、西宮市2期)と岸口実議員(百条委員会副委員長、明石市5期)が何だかんだと妨害していましたね…百条委員会を滞りなく進めたくないんだなと見て思いました。今日も何だかんだと妨害するのか?本日の百条委員会が正しく執り行われる事を願っています 

 

 

・確かに支持が4期、5期と務めてる県もあるけど、逆に言えば人畜無害で職員に大きな不満を持たれずにやってるという事と思う。 

実績とかやる気とかよりも、皆にいい気持ちで仕事をしてもらい、問題を起こさないことが知事に求められる素質かもしれない。 

 

 

・名誉毀損で被害届や告訴してくれるほうが良かったと思う 

知事が名誉毀損の部分を説明しなければならない 

そうなると議論が深まってくるから。 

告発した人は百条までいくとは思ってなかったと思う。むしろ名誉毀損の法廷のほうになると思ってると思う。それで公になればとすら思ってたと思う。 

つまり、告発文の議論が広まってほしかった。法廷はまさに願ってもないことだと思う。 

 

 

・兵庫県知事関連のパワハラ問題は斎藤知事だけの辞職で終わらせてはいけない。告発文書の中で言及されているのは斎藤知事だけではなく4人組のパワハラ協力集団がいたとの事。それに加えて告発者を「つるし上げる」と言っていた維新の県議の連中も、告発者を自殺に追い込んだ斎藤知事や4人組と同罪に等しい。斎藤知事のパワハラ行為などを告発する文書を報道機関などに配布し覚悟を決めて勇気を持って訴えただったのに、関係ないPCまで公開させようとするとは個人情報保護法に抵触する恐れもある。複数の証言から斎藤知事のパワハラが常態化していた事は間違いない。告発者を追い込んだ4人組と維新の県議の連中も顔出し謝罪及び相応の処分はすべきだし、斎藤知事は自分の行った行為を反省して即刻辞職すべきである。 

 

 

・辞職より告発内容が事実かどうか ハッキリさせるべきで、処分した経緯についても説明責任がある 住民にも不誠実な対応を行う組織であるとならないよう、信用を取り戻す必要がある 

事実であれば、処分の妥当性が問われるため、遺族は訴えるべき 組合はその支援を行うべきかと 

 

 

・これだけの追及をされてなんら県民への説明もなく居座り続けようという気持ちが全くわかりません。人気もあと1年しか無いですし。なにか辞任できない理由があるのではないかと闇を感じます。 

百条委員会や第三者の調査委員会が国民や県民が納得できるような動きをしてくれたら良いのですが、、、 

維新は推薦した知事だけではなく自党の議員までスキャンダルが出てしまい苦しそうですね。今ごろは何とか万博だけでも成功したという体裁にしないとって躍起になってるんじゃないでしょうか。同じく推薦していた自民党が知事を追求しようとしてるのも義憤とかではなく次の衆院選に向けての戦略に見えてしまい、もやもやしながらこのニュースを見ています。 

 

 

・その通りでしょう。 

告発された後の言動や行動からして、パワハラの上塗りでしょう。 

最終的には、自らの行動を正当化する為に、局長を叱責し、悪者にして、それこそ嘘八百。 

ついには、懲戒処分にまでさせたんだから。 

真摯に受け止め、最初の段階で認めれば良いものを、権力を利用して抑え込んだ為、局長も命に代えて、告発が正しかった事を証明しようとした。 

知事の責任は、重大ですよ。 

それでも、県民からの負託があると言うのなら、辞任して出直し選挙すればいい。 

選挙こそが今の民意を知る最善の方法でしょう。 

 

 

・この方は最初から権力を握って知事になり、好き放題やりたかったのでしょうか?「兵庫県をより良くしたい」といった志みたいのはなかったのでしょうか?後者であっても権力は人をいとも簡単に変えてしまいます。恫喝すれば人は自分のおもいどおりになり、弱い立場にある者は賄賂を求められれば断れません。全能感を感じ自分が王様になったような錯覚に陥ってしまったのではないでしょうか?いずれにしても高潔な2人の人間を死に追いやった罪は大きいでさす。辞職のみならず、厳罰をもって処して欲しいです。 

 

 

・兵庫県民です。地元のことなので気になっていましたが、マスコミが発信するいいかげんな情報には踊らされないように注意しようと心がけていました。 

今まで目にした記事のなかで一番事実がわかりやすく整理されており、背景もあらためて理解できました。 

 

 

 

・> コロナ対策に関し、さまざまな発信をし手を打とうとする大阪の吉村知事に対し、兵庫の井戸知事の動きはそれほど目立つものではなかった。 

 

少しだけ補足させていただくと井戸知事が何もしなかったわけではなく必要なことはちゃんとやっていましたが、どこかの知事のようにとにかくテレビに出てやってます感を出していなかっただけだと思います。あと兵庫県内では少なくとも家の周辺では市町村の対応が速くて県が前に出てこなくても良かったという事情もあったように記憶しています。 

大阪府市はそれまでの「改革」によって公立病院の統廃合が進んでいて住民数に対して受け入れ可能人数が極端に少なかったこともあって色々やらざるを得なかった部分もあります。 

実際大阪府南部の患者の多くが隣県の和歌山県の医療施設に運ばれてきてしまって圧迫されたので当時の和歌山県知事がかなり強い口調で苦言を呈されていました。 

 

 

・命を落とす必要はなかったのにと残念に思います。けど、それを選んでしまうほど追い詰められていたのだと推測されます。 

いろんな不平不満、不正が大なり小なり職場にはあります。長いものに巻かれて我関せず存ぜぬでいれば我慢すればある意味うまく生きていけるのが世の中です。 

自分も公務員で民間からの転職ですが、公務員独特の体質、人間性に呆れることもしばしばあります。それに意見したり、改善要望の発言が目立ってしまったばかりに私も干されてしまい窓際属みたいなもんです。 

命をかけてまで抵抗するつもりもなく、そのうち退職するつもりですが、公務員というのは変わった人の集まりで仲良くなれない人がほとんどだと実感してます。 

 

 

・自分は正しい、悪くないと思っているほしいものねだりの一般常識のない子供のような知事。子供を親が導かないとそれは親の資格がないと思いますけど。維新が推薦して選ばれたのだから維新があれは個人の問題だというだけでは産みの親の資格がない。今後の維新の威信に関わる大きな問題です。泣いて馬謖を切らなければ維新が国民からあきれて愛想をつかされます。誰もが注視してます。今はまだ 

 

 

・奈良県も昨年維新系で極左な知事が爆誕しましたが、このような知事生まれた背景を整理する記事は意外に少ないように思います。色々な利害関係や私利私欲の念が集まり、誰が県政のために良いかではなく「誰が選挙に勝てて、自分たちに都合がよいか」で担ぎ上げているように思います。今回は自民、維新双方で担ぎ上げた者でしたが、同じ者たちが「では、今度はこの人で」と担ぎ上げてもまた同じことになる。製造者責任についても厳しく追及することが肝要かと思います。 

 

 

・巻末の「最後の通話履歴」の事実関係が知りたい。 

この記事のすべてを信用するわけではないが、事実が知りたい。 

A氏が亡くなる直前に誰かと通話していたのか、していた場合は誰だったのか、電話ではどのようなやり取りがあったのか、事実上A氏は脅されていたのか、等々。 

通話の有無、通話相手、通話時間は、A氏のご親族が相続人として電話の取引履歴を取得すれば容易に判明するだろう。 

もしこの記事に書かれていることが事実であるならば、件の県議を引きづり出せ。 

引きづり出して何があったのかを公開の場で答えてもらおう。 

人ひとりの命が失われた事実はことのほか重い。 

A氏の自死を無駄にしてはならない。 

 

 

・もうそろそろ、パワハラ記事よりもパーティー券のこととか、公職に違反する類い、オリックスパレードの財源のこととか法律的に許されない事案の方をもっと深く取り上げてほしい。 

 

 

・県民の命と暮らしを守るのが知事としての第一の仕事であろう。 

それを前提にして様々な政策の議論になってくる。 

ところが、この知事に抗議するためにと遺書まで書いて自死した県民、いや部下の県職員がいる事実をこの知事の人間力というか人としての感性には驚く他ない。 

 

兵庫県知事を辞任しないのは、この人にとっては知事なんて職務は国会議員、大臣になるための足掛かりくらいにしか考えていなかったのであろう。 

ほとぼりが冷めれば自民党や維新から国政選挙から出馬依頼があるものとこの時点でも思い込んでいるのでは? 

 

 

・どなたかがおっしゃっていましたが 

これは辞職ではなくて,免職ものですな 

 

リコールは難しいので, 

議会に頑張ってもらって不信任決議を出してもらうか 

百条委員会で悪行の数々を浮かび上がらせ 

刑法上の有罪に持ち込むか 

いくつか方法はある 

 

本人はやめる気はなさそうだが, 

いまのままでは県政が成り立たない 

 

 

・知事という立場を与えられたに過ぎないのに、与えられた立場を権力とかんちがいし、その立場を必要以上に行使したあわれな姿。頭を垂れる稲穂のごとく謙虚であれば良かった。勿論今回の指摘内容の中には該当外のものもあると思います。一挙加勢に、憎しみ余ってこれでもかと付け加えられたパワハラ等があると思います。人間の浅ましさを考えると嫌になりますが、素直に該当内容についてはきちんと受け止めて出直すしかないですね。立場と共に権力を与えられた人々の多くが勘違いをします。人間の誰もが持っている醜さでしょう。 

 

 

・斎藤知事は今年10月メガソーラーの規制強化条例を施行するが、今回の騒動は反対するメガソーラー利権者🟰反社も仕組んでないか? 

 

メガソーラーは反社が多く、自然破壊や廃棄が問題となっている。 

 

斎藤知事は大規模な森林開発を伴う太陽光発電の建設を従来の届出制を許可制にし、災害時や自然環境・周辺住民との調和のため事前手続きを義務化した。 

 

斎藤知事が条例制定に動いたのは今年2月だが、パワハラの告発が活性化したのは3月と時期が重なる。 

 

斎藤知事は、5期続いた前知事の副知事を務めた候補者を破って当選したが、兵庫県庁の職員は前知事・反斎藤知事派が多く労働組合は立憲民主党寄り。 

 

兵庫県は神戸に反社の大組織があり、反知事の職員、反維新のマスコミが結託して、政治闘争も加わり、印象操作してないか? 

 

兵庫県出身者として地元の山がメガソーラーだらけは悲しいので、この規制強化条例は斎藤知事を評価します。 

 

 

 

・兵庫県民です。 

もう早く降りて頂きたい。県民として恥ずかしいです。今更、職員と連携、コミュニケーションを?無理だと思います。 

人間そんな簡単に変われません。上辺だけ変えても内心変わらない。ストレスになるだけ。対応後手後手になるより潔く県民に真意を問いたら良し。 

 

 

・この状況に至った以上、辞任は避けられないだろう。しかし、公表された音声データが果たして決定的なモノなのか、今のところ疑問が残る。 

まず知事と職員とのそれまでの関係性を明らかにしてもらいたい。改革派のリーダーには敵が多い。しかも今はトップの方が何かと注目されメディアに取り上げられる。コレまでの自分たちの仕事のやり方や利権が潰されそうな、気に食わない知事を職員が追い出す意図がないのか、そこが気になる。 

 

 

・維新と一体の斎藤知事は馬場維新委員長の「たたきつぶす」発言を文字どおり実行し、自分に反抗する職員をたたきつぶしたという図式ですね。 

その前に県の総務課長という人も自死しているようだし、知事によるパワハラは日常的に行われている様子。 

職員もいつにらまれるか分からない、戦々恐々でまともな仕事もできなくなっているのでは。 

こういう状況でもともと信頼関係あったかどうか疑わしいのに、「再構築」なんてあり得ないし、県政も前に進めるどことかどこまで後退するか計り知れない、という状況では。 

一刻も早く辞任すべきですね。 

 

 

・A氏の自死事件の詳細を知るに連れ、これは知事だけでなく維新の県議にもパワハラの責任があると思えるようになってきました。 

 

今日の百条委員会で、もし維新の議員が妨害行為をする様な暴挙に出たら少なくとも兵庫県ではもうそんな維新に対して県民は愛想を尽かして党の将来は無いですね。 

 

自死した県総務課長の件も含めて徹底的に真相を究明してほしいです。 

 

でないと亡くなられた方が浮かばれませんから。 

 

 

・いくらこの知事がパワハラは事実無根だと言っても、県庁の職員組合が辞職勧告している事実が全てではないでしょうか? 

内部告発者を保護せず追い詰めるなど、今時の組織としては言語道断です。 

本人が辞職を申し出る気がないなら、徹底的に事実を明らかにして、この人物の社会的生命抹消まで持って行くべきです。 

 

 

・人には地獄まで持っていく秘密のプライバシーは幾つもあるものだ、 

職場のパソコンにも残っている可能性はある 

 

維新の議員の誰かが自死の直前に長電話していたならそれまでの経過からそれが脅迫に使われた可能性は高い 

知事の立場にいる限りそれらは押さえつけられるが、辞めたら一切の闇が明かされる 

特に維新にはとんでもない影響だろう 

吉村が必死に守ろうとしているのもそこだな、 

 

また死人が出るかも知れない 

 

 

・兵庫県の職員がこの件に関して、2人も自殺をしていることについて、徹底的な解明が必要です。 

 

当然、斉藤知事は辞職のカードも持っていると思いますけども、ここで出すわけにもいかず、最終的に追い詰められた際に出すと言うことになるんでしょうね。 

 

 

・辞職でも生ぬるい。近年稀にみる破廉恥かつ厚顔な政治家だ。できない相談だが、罷免が相当と言える。兵庫県とは至近距離に住まいする大阪府民だが、長年兵庫県に関わる仕事に携わってきた。兵庫の皆さんが心穏やかに生活できる日が一刻でも早く訪れるよう切に願っている。 

 

 

・いよいよ維新からもハシゴを外されだしましたね〜、この人がねばればねばるほど維新の県議や本部の問題行動も浮き彫りになって楽しかったので少し残念ですね。 

まぁ辞職は当然として、公益通報の運用ルールが守られ無かった事といい、政治資金パーティの事と言い、優勝パレードの寄付のキックバックと言い、パワハラやオネダリ以上の案件が山盛りなのでこれからの刑事告訴も視野に入れて100条委員会では徹底的にやって欲しいですね。 

これでパワハラ認めてその他はうやむやにして終わらせるような事になれば兵庫県民の県政への信頼は他に落ちますよ。 

 

 

・疑惑だけで引きずり下ろすのではなく 

審理をしつかり尽くすべきだ。 

有権者に公約を果たす責務が 

あることも忘れてはいけないと思う。 

 

 

 

・日本はもっと積極的にリコールをやったがいい、コイツもだけど他にも福岡の宮若市長とか本会議中にゲームして小学生に見つかった奴とか議員に相応しくない連中が多過ぎる。 

どんどんリコールして議員報酬も返還させて 

まともな議員だけが残る様に危機感を持たせる必要がある。国民、市民を馬鹿にした、仕事してない議員は税金の無駄でしかない。 

勿論、法改正して国会議員も然りです。 

 

 

・パワハラって、職場での上下関係において 

過度な威圧的言行を指す印象ありますが…。 

今回の件、嘘八百と決めつけたり、取り巻き 

連中を使って追い込んだり、そして結末は、 

当人を自死するまでに追い込んでいる。 

これは苛めであり、その苛めは犯罪行為に 

該当するケースではないかな。 

遺族は刑事と民事の両方で告訴してよいと 

思うけどな。百条委員会とともに、事実が 

明らかにされるのではないかしら。 

 

 

・これでA氏が追い詰められていた事が想像できる。副知事も自分に火の粉が飛んでくる事を察しやめる方向になったのでは。亡くなった人が出た以上調査と公表を望む。いずれ辞職・免職・刑事罰何れかになると思われるが。 

 

 

・「このような事態になったのは知事の責任が大きい。官僚出身で、知事になったことで殿様にでもなった気持ちになり、誰もが自分の言うことを聞くと思ってしまったのか 

← 

この通り。 

辞職しないで維新の支持率低下に貢献してください。 

頑張ってください斎藤知事。 

任期を全うしてください。 

 

 

・続投なら、因果関係を明らかにして謝罪をし、ご遺族や県民の支持を得た上でなければならないが、可能なのだろうか。 

過ちを認められないのは、公務員の減点主義が身に染み付いてしまった結果なのかもしれない。 

 

 

・選んでおいて今さら。 

兵庫県民から選挙権剥奪して、今後は内閣あたりが旧華族辺りから任意に選んで知事に就かせる方法で良い。それぐらいの選んだ県民にペナルティがあっても良い。例え辞職しても選ぶ方の兵庫県民に能力と資質がなければ意味はない。いつまでも神戸は都会と思っていてはいけない。 

 

 

・党名を「明治維新」からとったのに、維新ではなかったようだ。 

斎藤知事は、生まれ変われないと思う。 

 

両者、現体制を維持するのに汲々としている。見苦しい。 

 

この事案は、自死者が二人も出た大スキャンダルだ。 

 

兵庫県百条委員会は、何があったのか速やかに究明して結論を出して欲しい。知事に、告発されたような行動、発言があったのかなかったのか? 

 

しかし、斎藤知事のパワハラ体質はもはや疑惑ではなく、事実であろう。「嘘八百」といい、「公務員失格」といい、これがパワハラでなくて何であろう。 

 

知事は優秀なのかもしれないが、組織を動かすのを急ぐあまり、忍耐や辛抱を忘れていたようだ。組織とはいろいろな人の集まりであり、上意下達を急げば組織に却って様々なストレスを生む。 

 

内心臍を噛む思いかもしれないが、過ぎたるは及ばざるが如しという。一度辞職して、再起を期すことだ。 

 

 

・自分のことしか考えられない人なんだろうな。 

周りの人から辞職を進言されても辞めない。誰の話も聞かない。人の話を聞かない人に、県民のためとか言われても。 

任期は一年くらいあるが、一緒に仕事する職員は嫌だろうな。 

会見は保身保身で見苦しい。 

 

 

・斉藤が辞職して石丸が兵庫県知事に立候補する可能性もあるのでそうなるのは怖いと思う。 

 

選挙民がちゃんと考えて、県政を任せられる候補に投票しないとダメ。 

 

何となくで投票して県知事を選んで政治が混乱した場合、最終的には県民が一番困るからね。 

 

 

・吉村大阪府知事も大阪万博の行方次第では辞職を余儀なくされる状態なのに他人事ではなかろう。まずは大阪万博にケリを付ける方が齋藤知事のことなどより余程大事なこと。 

 

 

 

・本性が暴露されるいろんなボロが出てきた。 

災害や工事現場でヘルメット装着を異常に嫌がり大きな姿見を部下に携行させたという事実は、この人の本性が如実に現れた話だと思う。 

維新は女性有権者の支持を得るために外見だけを取り繕い中身は空っぽという政治家には不適格な人が多いようだ。 

そういう考えが根底にあれば、身を切る改革と言っても自分たちは利権の恩恵に預かるが市民県民は厳しく改革するという維新イズムになるのは当然だろう。 

 

 

・辞めればいいという問題ではありません。 

不正を告発しながら、嘘八百事実無根とされ、自死に追い込まれた職員がおられます。 

警察は、必ずや捜査の上、法的な措置を取ってもらいたいものです。 

 

 

・斎藤知事が確実に黒という客観的証拠はないんですよね。おねだりテープだって、相手側の町の関係者に聞くと「おねだりという感じでは無かった」と返答あったらしいし。まあ今回の件は権力闘争も絡んでるだろうし、百条委員会があるし嘘はつけないんだから、そこではっきりすればいいと思います。 

 

 

・すぐに辞めれば後腐れなかったのにグズグズしているうちにどんどん印象が悪くなっていった。何れにしてもこれだけメディアに叩かれ続ければ辞めなくてはいけない状況に陥ってしまう。何でそんなにしがみつこうとするのか、首長ってそれだけうまみのある権力者だってことだとよく分かる。 

 

 

・内部告発者を嘘八百と罵り、処分して臭いものには蓋、のちに嘘ではなかったことが、次から次へと判明、このおとしまえは?、罵った誤った処分を下だしたことに対する、自らの処分はないのですか?負託する選挙民は、あなたのこんな人間性を知らすに投票しただけ、早く辞職してください、とにかく、政治家は往生際が悪いが多いですね、いずれ近いうちに辞職する羽目になるのに。 

 

 

・組織として、もう成立していないですよね? 

知事が辞めるのは簡単でわかりやすいですが、結局、真実がわからずに本当の責任を取らないというケースが、日本の政治では非常に多い。結局、こんなふうになって終わるのでしょうか? 

 

 

・A氏が亡くなった7日の通話履歴からある県議との長時間の通話が終わった後に自死したことが判明しているという。維新の2人の議員がA氏を「吊し上げる」と息巻いていたという話もあり究明が待たれる。 

 

 

・橋下氏が辞職に言及し始めたのでもう辞めるでしょう。これ以上続けるのは混乱を招くだけで何も解決しない。ワインを所望する音声データも出てしまったので噓八百発言が特大ブーメランになってしまった。局長の遺族は不当な人事も含めて告訴すれば良いと思います。 

 

 

・辞職すべきみたいな流れだが、そうではない。 

ちゃんと委員会でも何でも明らかにすべき。辞職したら逃げてしまう。 

TVでおねだりとかの話をしていたが、知事に落ち度はないような話もあった。些末なことはどうでもいいんだよ、ちゃんと報道してくれ。 

 

 

・程度の低い人間力しかない知事や議員、地方の県議などなど・・・ 

権力を手にしたら、これ程人は愚かな行動を取るんだね。 

知事や政治家が、どのような活動と実績を上げたかを、誰もが見れるようにしてくれないかな。 

公約は・・成し遂げたことは・・見れなければ何も分からない。 

 

 

 

・辞職だけで済むのだろうか? 

これだけ嘘で塗り固めたのか知事だなんて、兵庫県の人はお気の毒だが、選挙で選んだのも兵庫県民だからね。 

維新がどうしようもない集団だということも再確認できたが、政治が利権まみれで金になるとこうもくだらない連中が群がり、自民党に擦り寄ろうとしていたのも金ということもよく分かった。 

利権だらけの政治とはおさらばしたいが、無理なんだろうな。 

 

 

・でも維新県議団からもパソコン内の個人情報を全て公開すると脅されていたとも言われて居ます、その辺は維新執行部として確り究明しなければいけないと思います。 

 

 

・人死にが出たパワハラはもちろん解明するべきだが 

この人の異様な自己愛も嫌悪感が大きいな 

あらゆるところに自分の写真を使わせ、入っていないと切れる 

プレミアム商品券にも出てきて、さも自分が施してやっているかのような雰囲気。 

自販機に音声メッセージとか、ちょっと異常さが感じられる。 

 

まあ非常に維新らしいんですけど。 

 

 

・生まれ変わってからまた知事に立候補してください。 

今すぐ簡単には生まれ変われないですよ。 

貴方の生まれ変わるとは、これからはヤバイので今までやって来た悪行をしないようにしようと言うことですかね? 

それならすぐ生まれ変われるかな? 

でもそもそも悪い事してたて認めてるんですよね?生まれ変わるて言うなら。 

何から何に生まれ変わるんだ? 

 

 

・お亡くなりになったお二人の為にも、優勝パレードの資金に補助金のキックバック、県信用組合へのパーティー券購入依頼の件は是非とも事実を明らかにしてもらいたいです。 

 

 

・本人が拒んでも百条委員会で事実関係が明るみに出るでしょう。 

 

国会議員にも第三者委員会のような審理機関を設置してほしいです。 

自由民主党議員の脱法行為、目に余るものがあります。 

 

岸田にも裏金脱税に関し、辞職を呈してくれよ! 

 

 

・ほぼ辞職は免れないだろうが、はっきりしないまま辞職されてもこまる。このタイプの人間は自身の会社にもいたが、自信過剰で下に見る傾向があり仕事はできなかった。国立大学出で頭は良かったが人として大事なものが欠けていたな。よく似ている。 

 

 

・まず斎藤は、被害者のご遺族に対し、 

「事実無根」と誹謗中傷したことを土下座謝罪すべき。 

それでお亡くなりになられた方が戻ってくるわけでもないが、それくらい罪深き行為。 

何故兵庫県民はリコール運動をしないのか、理解できない。 

 

 

・辞職すればパワハラのような犯罪行為も赦されるのだろうか。それ以前に辞職ではなく取り上げることはできないのか。どれだけ官民は優遇されているのだろうか。 

 

 

・>それだけに斎藤知事にはいったん辞職して再選を目指すか、議会を解散するしか方法が残されていないように見えますが、 

>議会を解散しても、今の状況では知事に味方する議員が増えるとは到底思えませんので、腹を括ることはできないでしょう。 

>ここは自分が蒔いたタネだと深く反省して潔く辞職をするほうがいいと思うんですが」(大手紙・県政担当デスク) 

↑ 

このコメント間違い 

知事に議会の解散権はありません。 

首長(知事、市町村長)は議会から不信任決議を受けた場合のみ議会を解散できるのであって、不信任決議もない状態でいきなり議会を解散できる訳ではない。 

 

コメントした人間はホントに県政担当デスクなのか? 

 

 

 

・3月25日には、片山副知事と人事課長がA氏が勤務する西播磨県民局にアポなしで訪れ、A氏が業務で使用しているパソコンを押収。 またA氏の告発に対し知事は、一切の調査をしないうちから「事実無根」「正しくない情報が多々含まれている」などと反論。さらに同月27日には、A氏を西播磨兼任局長の職から解任して総務部付とし、4日後に控えていた退職も保留すると発表した。 

 

よくこんな恐ろしくて恥ずかしくなるような事が出来たね 

これが兵庫県の知事と副知事ですか 

 

 

・この人のやった 県政の改革は 県民はどう思ってるのでしょうか…?  

記事だけ読むと ただ意味もなく予算を削ってるだけとしか読めませんけど  

本当に必要な予算まで ただ削ってるのでしょうかね 

(まー官僚的思考なら 頭悪い考えしかないから そうなるだろうし 維新なら尚更の気もしますし)  

 

疑惑がはっきりとなったら 議会解散に行くんじゃないですかね こういう人は 

 

やっぱ 官僚ってのは 自分の事しか考えてないんだろうね 

 

 

・百条委開催を拒む事自体が自分達はまっ黒ですと言っているのと同義。 

辞職した副知事も含め県幹部や維新県議は百条委の内容次第にはなるが厳格に対処されればよい。 

 

 

・おねだりばかりアップされているけと、「7月斎藤知事の政治資金パーティーにおける県信用保証協会理事長に対するパーティー券購入依頼」「セ・パ優勝パレードにおけるキック・バック強要」の方がよほど問題があると思うけど。 

 

そこを指摘しないマスコミは何か都合が悪いことでもあるのですかね。 

だから、マスコミは信用ならんのよ。 

 

 

・A氏との最後の電話のやり取りの相手は、きっと維新県議かと思います。 

 

維新県議が実際に行ってきたことを暴露させるのがイヤで 

 

A氏に「委員会では内緒にしてくれ!」と懇願したのでは? 

 

維新県議は何をしてたのだろうか? 

 

 

・幹部以外の不祥事は、 

辞職に追い込まれているからなぁた。 

 

幹部は嘘ついても誤魔化しても許されるけど。 

尻尾の跳ね過ぎは本体を危うくするから、気をつけないとね。 

 

 

・ちょっと隙を作りすぎたかな 

維新の影響が弱まり、自民の皆さんもここぞとばかり攻めてくる 

斎藤知事の行動は自民の皆さんの行動からしたら些細なことではあるが残念です 

とはいえ新たな知事は絶対自民にはさせない 

あんな卑怯な自民なんて認めません 

あなた達も同じことしてるでしょ 

一緒に辞めたら 

 

 

・セクハラやパワハラは被害者の感情が全てです!残念ながら対象者や加害者の権利はほぼありません!だから企業も社会も重々注意しながら法令順守をします。以上です。 

 

 

・遺族ですか。お悔やみ申します。神戸知事の責任は重いのでは、国会議員さん兵庫県内姿勢が見えていますが、やるせない思いばかりです。人の責任ばかりの姿勢ですか。ものを欲しいとなぜ小声で行っているのですか、知事とも鳴るとたくさんな、お給料は通しているのですか、 

 

 

・斉藤知事は、自分で知事になつたのでは無いだろう、選ばれた人だ、選んだ人の期待を」裏切り、批判した人を受け入れ、それでは辞職します 

はどうしたものかと思える、もう一度選挙をしてみる必要もあるのではないだろうか。民主主義はその様なものと思える、 

 

 

 

・辞職すればいいというものではありません。辞職する前に真実を明らかにする必要があります。この「まだ辞めないのか」的な風潮は危険です。 

 

 

・県知事は「県職員との信頼関係を再構築したい」と再三言っているが、はっきり言ってそれは不可能です。 

再構築できる余地があるなら、県職員労組が辞任要求するはずがない。 

 

 

・県民ですが井戸知事から変わった時は若々しい知事で嬉しかったが、早々と馬脚をあらわすとは。A氏だけでなく別の課長も亡くなっていたとはびっくり。知事の圧力スタイルが招いたことであるのは容易に想像できる。副知事が懇願してまでの百条委員会設置の反対をし辞職をしたのは、内容が事実に相当し、副知事も加担していたからではないか。それでも辞めない斎藤知事。問題が長引けば長引くほど県民の気持ちは離れていく。裸の殿様気取りは要らない。 

 

 

・土俵際どころか、崖途中の松の木に片腕で何とかぶら下がっている状態。 

間もなく崩れ落ちますよ。 

兵庫県民なので近いうちに実施されるであろう知事選挙には候補者をよく見て投票します。 

 

 

・県職員の信頼を無くしたトップは自ら身を引くしかないのだよ。側近の仲良し取り巻き連中だって、一人では何もできない奴らばかりであてにはできない。 

巨大組織を動かすトップは信頼がすべて。 

 

 

・プライバシーに関わることをネタに脅すとは、反社そのものだね。維新の議員らしいけど。 

それと知事べったりだった幹部職員、こいつらも当然懲戒免職に値するでしょうから、キッチリと処分して欲しい。 

 

 

・斎藤知事の辞職は不可避だと思います。おねだりにパワハラ、指摘されたら感情的かつ高圧的に否定し、調査を待たずに左遷。ここまでやると不可避でしょう。 

 

 

・>通話の相手はある県議 

 

履歴から誰の電話からかかってきたかわかるはず。 

その県議に「何の通話をしたのか」百条委員会で証言していただきたい。 

もちろん「プライベートなこと」とか逃げるだろうけど、「百条委員会に関係あることですか?」とか突っついてみたら反応でほぼわかるよ。「つるし上げてやる」と言ってた人物と同一人物だったら、まさに恫喝電話だったんだろうね。 

 

 

・国会議員だったら病院にこもっていればいいけれど、知事はそうも行かないんですね。これだけ恥ずかしエピソードが挙がったら辞めざるをえないでしょう。チャイナ服を習字の時に必須とか言っちゃって経費にしていた人と同類なんでしょうね。 

 

 

・告発者が一番問題としていた事案は、パワハラではないだろう。この記事でも、意図的なのか、どうなのか、告発内容の順番を変えているが。 

 

 

 

 
 

IMAGE