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「肉のハナマサ」は肉以外も強い “異常値販売”で乗り込む関西マーケット争奪戦

ITmedia ビジネスオンライン 7/19(金) 8:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/de33d4990c055e01e6a5213f4b9b212a0037d5bc

 

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東京を拠点とする花正が運営する業務用スーパー「肉のハナマサ」が、関西に進出することを発表した。

ハナマサは、大阪に2店舗を出店し、さらに地元大手スーパー玉出の8店舗を譲り受ける予定。

ハナマサは業務用スーパーで、大容量の商品を簡易なパッケージで提供している。

最近人気が高まっており、関西進出によりさらなる成長が期待されている。

また、ハナマサの親会社であるJMホールディングスは生鮮スーパー業態で成功し、ハナマサの再建にも成功している。

JMの生鮮販売ノウハウが業界で高い評価を得ており、今後の成長が期待されている。

(要約)

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関西に進出する「肉のハナマサ」(編集部撮影) 

 

 6月、業務用食品スーパー・肉のハナマサ(以下、ハナマサ)を運営する花正(東京都港区)が、今秋、大阪に2店舗(千日前、九条)出店すると発表した。併せて、大阪名物でもあるスーパー玉出の8店舗を譲り受けて、ハナマサとして出店することも報じられた。 

 

【画像】肉のハナマサ、好調を支える親会社のワザとは? 

 

 現在26店舗を展開しているスーパー玉出は、西成区を中心に残る店舗で事業を継続するが、ハナマサとの業務提携も実施。それぞれのプライベートブランド(PB)商品を販売するほか、玉出の生鮮・総菜を関西のハナマサに供給するとのこと。都内中心に首都圏で展開していたハナマサが、本格的に関西進出ということになる。 

 

 ハナマサの黄色い看板は都内の繁華街周辺でもよく見かけるので、ご存じの方も多いかもしれない。ハナマサのような業務用スーパーは基本的に大容量の商品を簡易なパッケージ(消費者向けではないので見た目を気にする必要がない)で売っているため、食材を安く入手できる。ハナマサは「一般のお客さま大歓迎」とうたっていて、周囲の住人にも安いスーパーとして認知されている。 

 

 このジャンルでは神戸物産の「業務スーパー」が最大手だが、同社は生鮮や総菜は基本的に扱わない。一方ハナマサは大容量でお得なPB加工食品「プロ仕様」で、さまざまなジャンルを取りそろえているが、肉の大容量パックなどの肉関連商品が大人気である。青果、水産も相応に品ぞろえしており、大きくはない店だが、業務用需要+家庭用需要を両方取り込めるため、十分な売り上げを確保できる。 

 

 ここ最近人気のハナマサだが、その歴史は紆余曲折があり、過去には経営不振に陥っていた時期もあった。東京都江戸川区で食品スーパーを始め、1983年には肉を強みとして銀座に業務用スーパーを開き、以降は急速に成長。100店舗を超える店舗網までに拡大したが、郊外で急拡大した店舗に不採算店が急増し、経営がつまずいた。 

 

 2008年には全日本食品(食品小売店、ミニスーパーなどのボランタリーチェーン)とファンドの支援、出資を仰いで再建を目指すことに。その後、2013年に精肉卸から発祥した生鮮スーパー運営のジャパンミート社(現JMホールディングス、東証プライム上場)の完全子会社となったことで、業績が急回復した。JMホールディングス(以下、JM)が、強力な生鮮スーパー運営ノウハウを持っていたからである。 

 

 

 JMはグループ売り上げ1548億円、経常利益74億円(2023年7月期)という巨大生鮮スーパー運営企業だ。中小スーパー、卸売などのM&Aも併用しつつ成長を続けており、この10年ほどで売り上げを倍増させた、知られざる有力企業である(図表1)。 

 

 同社は食肉卸から発祥し、スーパー店内での精肉売場運営で頭角をあらわした。総菜製造販売も内製化しつつ、商業施設内での生鮮スーパー業態を確立。特に、北関東地盤で巨大ホームセンターを運営するジョイフル本田(茨城県土浦市)のスーパーテナントとなり、同社とタッグを組んで生鮮スーパー「生鮮館」を大成功させた。これを基盤に生鮮スーパーを多店舗展開するに至る。ハナマサを傘下に入れ、その再建にも成功したJMは今まさに、成長を加速しようとしている。 

 

 JMが手掛ける生鮮スーパーの成長の原動力は、精肉卸としての調達能力を起点とした精肉の圧倒的なコスパにあるとされているが、それは同社が「異常値販売」と呼ぶ手法である。「特定の商品を大量に陳列し、値頃感がある商品を顧客にアピールすることで、購買意欲を高める」と表現しているが、これが実際に消費者の高い支持を得ている。 

 

 生鮮館は店舗当たり年商30億円ほどを売り上げるようなのだが、これは大型店を運営する食品スーパー大手ヤオコーの店舗平均売上に匹敵。一般食品も多く売っているロピア、オーケーが40億円ほどで食品スーパーのトップレベルであることを考えれば、JMの販売力がすさまじいことは分かっていただけるだろう(一般的な食品スーパーは15億円程度)。このノウハウをM&Aでグループ入りした企業にも適用可能であることは、ハナマサの業績からも分かる。 

 

 ハナマサの業績推移のデータは、2014年以降開示されている(図表2-1)。売り上げも経常利益も順調に右肩上がりで推移しているが、その要因は店舗数を増やすことに依存したものではない。 

 

 図表2-2はハナマサの店舗数と店舗当たりの売り上げ推移を示したものだ。店舗当たりの売り上げが上昇していることにより、会社の売り上げが伸びていることがお分かりいただけるだろう。これは、JMの生鮮強化が奏功して、ハナマサの既存店売上が増加しているということであり、販売力が強化された結果といえる。精肉の調達力を背景としたJMの生鮮販売ノウハウが他のスーパーに適用できるのであれば、JMはM&Aを強化することで、さらなる成長シナリオを描くことが可能なのだ。 

 

 JMは、ハナマサの子会社化以降も、中小スーパーのM&Aを実施しており、2023年には東京北部に13店舗を展開するスーパーみらべる(売り上げ150億円ほど)を傘下に入れた。今後、JMはこれまで以上に積極的に食品スーパーのM&Aを強化して、さらに業界で注目される存在となるだろう。 

 

 その理由に、JMの大型加工物流センターへの投資が完了したことが挙げられる。この供給基地は売り上げ2000億円を想定した先行投資であり、これはM&Aで供給量が拡大しても十分に対応可能な規模がある。このインフラを備えた上で、JMの販売ノウハウを適用すれば、成長を加速させられるのである。 

 

 センターを増設すればさらなる拡大もできるため、今後、JMが業界再編の核として名乗りを上げることは十分に可能だ。それこそ、業界の台風の目がまた1つ北関東に誕生した、といっていいだろう。 

 

 

 では、JMが乗り込んだ京阪神の食品スーパーの現状について整理しておこう。図表3は大阪、京都、兵庫で活動する主な食品スーパーの銘柄をリストアップしたものだ。このエリアは地元勢としてライフ、万代、関西フードマーケット(エイチ・ツー・オー リテイリンググループ)が、それぞれ売り上げ4000億円弱で鼎立(ていりつ)。その中で、総合スーパーを含めたイオングループ(旧マックスバリュ西日本のフジ、光洋)が推計売上6000億円超でトップクラスに位置する、といったマーケットになっている。 

 

 加えて、昨今ではこの首都圏に次ぐ規模のマーケットを狙って他エリアからの進出も増えつつある。代表格は今、売り出し中のディスカウントスーパー・ロピアであり、すでに同地域に15店舗を出店。売り上げ600億円以上(推計値)を確保したようだ。また、滋賀の平和堂の売り上げは1200億円を超えており、中部地方の成長企業バローもすで240億円以上になっている。 

 

 これからということでは、かつて関西スーパー争奪戦で話題となったディスカウントスーパーの王者オーケーが東大阪に関西1号店を出店。そこに、JMの尖兵としてハナマサが乗り込んでいるという構図なのである。京阪神マーケットの争奪戦は一気に過熱すること必定だ。 

 

 JMの関西進出はこうした事情をよく理解した上での布石のように思われる。急速に競争が激化するこの地区において、地場大手と進出組が激戦を繰り広げることになれば、さきほどのリストには入っていない中小スーパーの中から脱落組が現れる。一般的には、大手スーパーは、自社の店舗スタイルに合わない企業まで再生することが難しいため、古い店舗、小さい店舗のスーパーの受け皿になりにくい。 

 

 しかし、生鮮運営ノウハウのあるJMにとってはそこがハードルとならないため、中小の駆け込み寺となれる可能性がある。そうして一定の売上規模まで集めれば、加工センターを投入して関東でのモデルを再現できるのである。何年か先には、JMグループが中小スーパー再生工場となって、一夜城のごとく巨大加工センターをオープンする、というニュースが業界を震撼させる日がくる……そんな妄想も浮かんでくるのである。 

 

著者プロフィール 

 

中井彰人(なかい あきひと) 

 

メガバンク調査部門の流通アナリストとして12年、現在は中小企業診断士として独立。地域流通「愛」を貫き、全国各地への出張の日々を経て、モータリゼーションと業態盛衰の関連性に注目した独自の流通理論に到達。 

 

ITmedia ビジネスオンライン 

 

 

( 192477 )  2024/07/19 16:28:35  
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ハナマサに関するコメントをまとめると、古くからのイメージや過去の経営状況に関する記憶、肉や生鮮品の質や価格、地域ごとの競争状況など個々の視点が多様にありました。

関西では玉出、ラムー、マツゲンなど既存のスーパーマーケットとの競争がある一方、関東や他地域からの進出も活発化しているようです。

価格、品質、立地条件などが店舗の成功に影響しており、地域ごとの好みやニーズに合わせた展開が求められている印象です。

(まとめ)

( 192479 )  2024/07/19 16:28:35  
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・とっくの昔に家の近所のハナマサは撤退しましたが、40年以上前ですけどスーパー部門と焼き肉店舗が併設されていたのでどちらも行ってましたが、当時、スーパー部門の肉の色は良くなかったですし、焼き肉店のほうも食べ放題だからか大しておいしいと思わなかったです。子供のころだったから外食も当時は珍しかったので喜んで食べていましたけどね。 

今、復活してそれなりに業績も上がっているようで、経営者の努力なのだろうなと思います。 

 

 

・画像のロゴで思い出したけど、25年くらい前に福井県でたまに行ってた店だぁ。当時、味なんて全くわからない大学生だったんで、とにかく肉が食べ放題というのはありがたかった。雰囲気からしててっきり関西圏の店かと思っていたら違ったのね。福井は微妙な位置なんで名古屋や大阪の文化が混じってるんよね。懐かしい。久しぶりに福井にいこうかな。 

 

 

・肉の有利な仕入れを関西でもできることが前提ですね。食肉業界は既得権も多いのは、工業製品違って、人気部位だけ集中生産なんてできない。総量は増減できても部位間の割合は一定。様々な部位を余さず売る力がないと長続きしないから、商売のたびにアチコチの部位が売れ残ったら商売あがったりで、既得権の中で販売するから、価格も量も安定する。そして、当たり前ですけど総量が増えると、家畜、家禽の命を頂くのも増えます。 

 

 

・住んでいたのが墨田区だったので錦糸町のジャパンミートやその周辺のハナマサはちょこちょこ利用していました。 

確かに肉は安いです。 

ただし、ニトリのようなお値段以上というよりは良く言ってお値段相応位なので肉の種類によってはちょっと避けてました。 

(匂いとか色が悪い時がある) 

生鮮3品で肉以外はちょっと買えなかったですね。 

結局曳舟のイトーヨーカドーに行かないとその日のメニューが作れないので徐々に足が遠のいたことを覚えています。 

 

 

・40年前、貧乏学生の頃の最高のご馳走がハナマサの焼き肉食べ放題だった。確か1000円少し、消費税もない頃。肉は輸入品で冷凍のままのところもあった。ドリンクは紙コップで、食べ終わる頃にはグニョグニョ。うまくねーなと言いながらワイワイ食べて楽しかった。当時付き合っていたかみさんを連れて行ったら大ハマリ。結婚式の次の日、泊まったホテルの近くにハナマサを見つけ、行ったのもハナマサ。最後に行ったのは栃木県の小山店。今でも懐かし思い出です。ハナマサがなくなってからはすたみな太郎へ行ったがさすがに今は行かないな。貧乏は必ずしも悪ではない。 

 

 

・数年利用してたスーパーが昨今の値上げとセルフレジ化で使いづらくなったところ、ジャパンミートが近くにあるのを知って利用してます。 

鮮度の良い魚も扱ってるし、セルフレジじゃないのも良い。 

肉とPB商品以外は、高くはないがそこまで安くもないかな。 

肉以外の品揃えは、一般スーパーよりは劣る。 

利用してる店舗は居抜き物件みたいで、やや買い物はしづらい。 

 

 

・ここの肉を食べるとお腹壊すので、もう食べないです。 

体調の悪くなる物にお金を払うなんて考えられないですね。 

EUは米国産牛を禁輸したら乳がんの罹患率が下がったそうです。 

安かろう悪かろうは変えられない真実だと思います。 

 

 

・東京や神奈川に住むと、スーパーは使い分けが基本になってきます。地元の高いとこ安いとこ、高価だが特色あるラインナップの成城石井、サイズ大きくコスパの良いロピアや業務スーパーにハナマサ。人によってはコストコも利用するでしょう。 

 

関西のスーパー事情はよく知らないのですが、やはり同じ感じなのでしょうか。 

 

私の主観的なイメージですが、ハナマサはロピアに比べて業務用の大きいサイズが豊富で、牛や豚が安く美味しいと思います。関西でどう評価されるか、気になるところです。 

 

 

・神奈川ですがうちの近所のハナマサはいつも賑わってますね。駅前で便利な立地なので老若男女プロアマ外人さん様々来てます回転がいいのでウリのお肉も大体キレイです。野菜類は良かったり悪かったり冷凍はそれなりに充実魚類は種類は無いけど掘り出しものや価格努力を感じるものはあるかな大きなウナギが1280円とかだった調理法ちゃんとすれば普通に食べれました。周辺に競合店も沢山あるので雑貨や惣菜が欲しいと別のスーパーに行ったり用途によって皆さん取捨選択してますがハナマサが無くなったらたぶん残念だと思います。場所によって需要も評判も差があるようですがいつもお世話になっているので関西でうまくいくといいですね。 

 

 

・関西はイメージ的には「お金にシビア」なので「関東から進出するスーパーは厳しいのでは?」と思っていたが、今のところは関東から出店してくるスーパーが受け入れられている。価格的にも地元のスーパーより関東から来るスーパーの方が安いと感じている。 

 

スーパーマーケットは地域性の強い業態で各地にそこそこの規模のローカルスーパーがあるが、全国進出を目指す企業が増えてきたので、地方のガラパゴス化したスーパーは淘汰の波に晒される可能性が高い。 

消費者には利益がある競争だし、ローカル勢もこれを機にブラッシュアップしてくれれば、更に消費者の利益になると思います。 

 

 

 

・関西も何気に過当競争ですが、ここ数年関東資本の 

店の進出が盛んですね。多少オーバーストア気味も 

まだ関西の方がマシなのかな、東京の事情が今ひとつ 

分からないので。ただ競争が生まれて安く良い商品が 

手に入るのであれば歓迎しますね、大阪は何でも 

受け入れてきた過去が有り延々と今も続いてます 

成功すれば首都の半分以上消費額が有り美味しい 

 

 

・関西在住ですが 夏は深夜 涼しくなってから 

自動車で 安価な食料品などを 買い物に よく行きます。 

5年くらい前までは スーパー玉出さん  

しか選択肢が無かったですが 

店舗数が大幅に減って 困っていました。 

 

最近は 郊外まで足を延ばして ラムーさんをよく利用しています。 

関西には 店舗数は まだ少ないですが  

湾岸地域や田園地帯に 大きな店舗が進出しています。 

店舗面積は 前述のスーパーより比較的大きく 広大です。 

 

おかげでエンゲル係数が 下がって 感謝しています。 

 

ハナマサさんの関西進出に 期待します。 

関東とは 商習慣が 違うと思いますので 

カルチャーショックが なければ いいのですが・・・ 

 

 

・関西だと同様に肉販売から業務用スーパーに転換したマツゲンが、肉のハナマサと比較的似た形態だと思います。但し店舗立地が違うので競合しないでしょう。 

 

ハナマサというと都内を代表する高級住宅地・南麻布の目抜き通りにも店があり、西成を拠点とする玉出とは雰囲気がちょっと違いますが、業務形態は多少似ている気がします。営業エリア的には業務スーパーがライバルになりそう。 

 

ロピアのスタイルもメガサイズまとめ買い向きで、コストコやメガドンキあたりがライバルになりそうですが、OKはナショナルブランドの汎用品を安く売るBtoB価格交渉力がウリなので、ターゲット層は違う気がします。 

 

ドラッグストアも含め、過当競争で共倒れにならないといいですが。 

 

 

・出先で秋葉原のハナマサ、今の家にはないけど昔は西横浜・綱島のハナマサにたまに買い物行ってました。大型のパックならかなり安いことも多く、まとめ買いにはお得だと思います。 

当たりはずれは有ると思うけど肉の質はばらつきはあると思います。しかしその分量が有るので、質より量のイメージの強い関西には強く出れると思いますね。おそらくライバルはロピアでしょうけど、肉についてはハナマサに分があると思います。肉に特化する戦法も良し、業スーの立ち位置を狙うも良し、期待しています。 

 

 

・置いている商品や価格に商品の陳列などは、玉出とハナマサは同じような感じなので、今回譲り受けた店舗の現在の売り上げや客入りは現状とあまり関係無く営業は出来そうな気がする。 

ただ新たに京阪神に店舗を出すと厳しそうな気がする。 

兵庫県の業務スーパーに広島のラム-に少しタイプは違うが九州のトライアルと他にも薬局系等、お安い店が結構有りますから…。どの辺に店舗を出すかでしょう。 

 

 

・20年くらい前はハナマサが近所にあってよく行っていました。ただ、土日でも昼夜中でもガラガラで大丈夫かなと思っていたら潰れてしまいました。街道沿いなのに駐車場が狭く近くにこれといった店も無く駅からも遠かったので立地が良くなかったのかなと思いましたが、数年前に家電量販店や家具店などが跡地近くに出来て間が悪かったなと思ったものです。 

 

 

・大阪府は東京に次ぐ転入超過数という巨大マーケット 

ということで九州地方、中国地方、関東地方、東海地方に 

地盤を置くスーパーが挙って進出し 

群雄割拠の状態です。 

特にラ・ムーやディオを展開する大国天物産を代表的に 

トライアル、ロピアなど。 

加えて惣菜、生鮮を置くドラッグストアも 

続々と出店攻勢をかけカオス状態です。 

郊外も含めて徒歩20分圏内に 

スーパー、ドラッグストアが10店舗ほどあるのが普通です。 

更なる企業の飛躍、発展を求めて市場規模が伸びている 

関東4県、大阪府、福岡県に経営資源を集中させている 

戦略が垣間見えます。 

 

 

・ハナマサ好きだけど、関西でやっていけるかなーというのは不安 

「プロ仕様」というPB商品でどれだけ顧客をつかめるかって所かしらね? 

 

昔は「流石ハナマサ!」って思うくらい安くて大容量商品も多かったけれども(それでもコストコには負けるけど)、JM参加に入ってからは、ちょっと大きめでそこそこ安い、程度になってしまったしね 

正直価格で勝負、というのは無理だと思う 

 

それでもハナマサというのは好きなスーパーなので頑張っては貰いたいなー 

 

 

・地方在住ですが、ハナマサ潰れたと思ってました。 

スーパーと焼肉店・しゃぶしゃぶ店が併設されていてよく利用させて頂きました。自宅から近い所や実家から近いところなど2~3店舗利用してましたが、それが軒並み撤退されたので・・・。 

当時は珍しい食べ放題だったのでとても残念に思ってました。 

また近くに出店していただけたらとても嬉しいです。 

 

 

・ハナマサはドライフルーツとパスタがお気に入り。メキシコかトルコ産のあんずの酸っぱいドライフルーツが好きだったけど、ある日から置かなくなっちゃった。野菜はむしろスーパーよりも高い。PBの肉製品他は値段も味もそうでもない。ヤマヤが近くにあったらいいのになあと思いながらたまに利用しているが、神戸物産よりも質と品揃えは良いような気がする。外国人観光客が夕食を物色している。一消費者の肌感覚。 

 

 

 

・10年くらい前だと思いますが、ハナマサは一斉に閉店して規模を縮小した時期があります。今はPB開発にも積極的で喜ばしい限り。業務スーパーとともにマニアック激安スーパーとして頑張ってほしい。 

 

 

・90年代~00年代にかけては銀座でカルネステーションをはじめとして、ハナマサ名義の格安ステーキチェーン店なども展開してましたが、撤退したり経営を売ったりしました。自らの強みの、肉をメインにした生鮮食品チェーン展開は正解だっと思います。 

 

 

・この間はじめて入ってみたら、けっこういろんな物が売ってて、肉屋じゃないんだと思いました。お肉屋さんだと思っている人はけっこういると思う。けっこういろんな物が置いてあるちょっとしたスーパーみたいだと思ったから、お店の名前を変えてみたらいいんじゃないかと思いました。今の店名だと肉屋だと勘違いして、それだけでもうお店には足を運ばない人も中にはいるような気がします。 

 

 

・関西の大阪以外の有名な場所に住んで居ますがハナマサと言う名前自体初めて知りました。自分は業スーかサンディばかりです。近くに出店すれば行ってみたいしこの勢いなら直ぐに行ける事に成るのでしょう。 

 

 

・肉のハナマサといえば自分的には焼肉食べ放題の元祖。 

もうなくなって久しいけど当時には少なかったカレーとかデザートとかの食べ放題には心躍ったものでした。ただ肉自体は色々種類はあったけど、みんな同じがしてお世辞にも美味しいとは言い難かったな。 

 

 

・都内で24時間営業のハナマサの店舗に何度か行った事ありますが、高くもないけど劇的に安い訳ではありません。肉の部位は色々とありますが、決して安い訳ではありません。個人的主観では品質もイマイチだと思います。業務使用の人は精肉卸と契約してると思います。 

 

 

・関西の焼き肉は関東と比べて格段に安くて旨いイメージが有るけど。ハナマサなんて行った事もないから分からないが、関西の牛肉の消費量は日本トップレベル。関西で「肉食いに行こか」は牛肉の事ですから、その関西にどこまで食い込めるか楽しみです。 

 

 

・徒歩圏内にロピアにハナマサに業スーにオーケーもある。 

肉のハナマサというが、肉の質、値段ともにロピアのほうがいいかなと思う。 

ハナマサはPBがおもしろい商品が多い。レトルトカレーとかお菓子とかならオススメです。あと近所のハナマサは24時間営業なので助かってる。 

 

 

・数年前まで行っていたが他にもっと安い店を見つけたために行かなくなった。 

 

たまには行って価格調査してみようかな。 

 

25年ぐらい前だけど直径8cmぐらいの太くて辛いソーセージがあったけどまた復活してくれないかな。 

 

適度に辛くてすごく好きだった。 

 

 

・15年ぐらい前の話だが、当時はワイドショーに結構取り上げられ栄華を誇っていたハナマサだったけど、圏内のハナマサ2店舗が軒並み業務に変わってしまい、遂に終焉かと思ったけど、ここにきて復活の兆しか。少し驚いた。 

 

 

 

・関東で安いとか言って関西に乗り込んでくるけど言う程安く無いのが現状。現金オンリーとか一部の商品に偏ってたり、こんなもんかとガッカリするお店が多い。実際そんなに流行ってないし…。関西の商売はそんなに甘くないと思うよ。あと安いだけでもダメ。価格が品質に合ってないとアウトになる。幾ら安くても品質が悪いと次から行かなくなる。価格にバリューが無いとダメだ。そこが関西での商売の難しい所。 

 

 

・関西在住です。 

学生時代は茨城県で肉のハナマサを愛用していました。 

ハナマサ店舗に2回に食べ放題の焼き肉店も併設してたんですよね。 

値段は兎に角安い、味は最低レベル。そんなイメージが残っています。腹を空かした学生には有り難かったですね。店舗で販売されてる肉もそんな感じでした。貧乏学生の河原BBQにはハナマサが大活躍していました。 

社会人となった今、ハナマサは使いたくないなぁ。 

学生時代のイメージを覆す進化に期待しています! 

 

 

・ハナマサに限らないけれど、業務スーパーとか、他の安いと言われるスーパーは 

東京みたいなところだと駐輪場とか駐車場を用意してないことが多く 

迷惑になっていることが多い 

 

駐車禁止の幹線道路や逆に狭い道路でも当たり前のように路駐しているし、 

自転車が道路に溢れて通行しずらくなっていたりする 

店としては客が勝手にやっていることだから知らんってことなのかもしれないけれど 

集客してそのようなことになることが分かっている以上は対処して欲しいよね 

開店当初だけは警備員雇って防いでいたりするけれど 

しばらくすると放置になるからね 

 

あとこういうところは店の前にも商品を並べて 

歩道を店の通路代わりにするので、歩道も歩きづらくて仕方ない 

酷いとカートラックみたいなのを歩道に並べて置いてあったりする 

 

お店の商品とかは嫌いじゃないけれど、 

上記のようなところは正直嫌い 

 

 

・ハナマサってファミレスと変わらない様な肉が出て来るところでしょ、要するにファミレスだ。 

少し前の日本では毎日ファミレスは入りきらないほど人で溢れていた、現在はスカスカですよね。 

本当に美味しい肉を食べたい人はどうなんでしょうか、まずいとは言わないがランクは違うと思う。 

この頃は牛肉を食べなくなった、身体が受け付けなくなって来たんですよね。 

美味しさが自分の中で変わって来たというか、飽きたというか好みが変わってしまった。 

若い頃は毎日ステーキ食べてたけど、もっと優しいものに変わって来ましたね。 

調理の仕方で安い肉でも美味しいと思ったのは今は無いけど上野毛のステーキハウスだった、あそこが無くなってから食べなくなったのかもしれない。 

凄くシンプルで筋切りは大切だと知った店で、家でも良く肉を食べてたなぁ。 

 

 

・首都圏ってオシャレで便利で、でも生鮮食品が買えなくて、昭和の名残みたいなスーパーしか生ものがない。品数が偏っていて、地方某モールに慣れた身では、どこもイマイチ。 

とてもオシャレな商業施設との落差の激しいこと。肉のハナマサは主に肉しかない(当たり前)地方進出する余裕があるなら首都圏の店舗を充実させて欲しい。 

 

 

・東京でこの店に行きましたが、その店舗だけか知らないですが惣菜を売っていなかったんですよね。 

惣菜やパンが肝になる関西ではなかなか厳しいと思います。 

肉が安い、だけでどうにかなるなら玉出がもっと大きくなっていてもいい気がしますがそうじゃないので。 

 

 

・本当に味が良かったら関西でも十分イケると思いますよ。 

ウチは焼肉とすき焼きの肉は、往復電車賃千円近くするけど鶴橋まで遠征します。 

お気に入りのお店が2つ。 

精肉は「とらちゃん」、すき焼きは佐賀牛の販売店。少し値は張るけど、年に数回だから奮発します。 

 

 

・安売りスーパーがもてはやされていて、それは物価高においつけない賃金の上昇率の低さから家計の逼迫感の世相が反映しているのだろう。政府は税金の過去最大の増収に浮かれてる場合ではなく、国民の負担が軽できる政策を速やかに打ち出すべきだろうと思われる。 

 

 

・昨日、池袋から鬼子母神堂に向かって歩いていたら、途中につぶれたハナマサの店舗があって、「あーハナマサってダメになったんだ」と思ってしまったからタイムリー。 

 

京阪神のスーパー業界って激戦なので難しいと思う。でも、激戦と知って出店するんだから何らかの思惑があるんだろうと思う。 

 

 

・ハナマサは24時間営業しているのと、一般スーパーではあまり取り扱いが無いような業務向けの食品を置いているので、大人数でイベントするときとかは重宝します。 ただ、生鮮は良くも悪くもジャパンミートと共通化されているので、そこそこ安いという感じ。  

普段使いの買い物だと、オーケーやロピアに軍配が上がります。 

 

 

 

・>このジャンルでは神戸物産の「業務スーパー」が最大手だが、同社は生鮮や総菜は基本的に扱わない。 

 

チルド総菜や冷凍生鮮は各店舗で置いてるし、身近な店舗では 

めぐみの郷併設で野菜・果物も置いているところが多い。 

 

また、他の方もコメントされているように玉出の生鮮食品や総菜は手を出さない人が多い。 

オーナーが替わって改善されたと聞くが、腐ったカニや得体のしれない唐揚げを売っていたイメージはなかなか消えないし、 

ハナマサが玉出の生鮮食品や総菜を扱っても過去を知らない若い世代以外は手を出さないと思う。 

 

 

・全部同じスーパーになってもつまらないので、周りの店舗を潰さない程度にお願いします。 

 

TRIALとラ・ムーがお気に入り。 

TRIALもちょっとお得感が薄れつつあるけど珍しい鮮魚も扱ってるから鮮魚売り場が楽しい。 

 

千日前と九条は行きにくいけど、近くに出来たら行ってみたいな。 

 

 

・以前はよく使っていました。安いけど値段相応の品だったけど徐々に値段は上がったけど内容はそのままだったので利用しなくなったかな。 

ハナマサがやっていた食べ放題店カルネステーションも味はそこそこだったけど品数が多くリーズナブルで秋葉原、池袋などあちこちにありよく利用していたけど徐々に店舗が少なくなり唯一あった浅草近くの店舗もコロナを機に店閉めたんだよな 

 

 

・関東でもかなり評判悪いのに関西で勝負できるのかね。 

牛肉は店頭での見た目は良いのだがどれを買っても旨味がない。 

魚介がまた問題。自分は絶対買わない。 

 

ハンバーグやソーセージは結着材多用、 

その他オリジナルの加工食品は悉く韓国産、中国産他東南アジア製造。 

ウルグアイ産のコンビーフなどノザキを食べ慣れた者には本当にしんどい。 

 

 

・ハナマサは肉は安いが豚、牛はメキシコ産が多くて微妙、他の食材は大して安くない、品質・安さならokストア、安さだけなら業務用スーパーの方がいい。ただ、都内だと駅前や、高級住宅地・オフィス街から徒歩圏など立地が凄いところが他の激安スーパーと異なる。そこが人気なのかな。 

 

 

・食べ放題いつの間にかなくなったね。 

BSEとかのせいかな。 

凍った肉をそのまま切って出してたり、なかなか豪快なチェーンだった。子供ならそんなの気にしない。腹いっぱい食べて栄養になればいい。またやれば流行るかな。子供少ないとダメか。円安も厳しいのかも知れない。 

 

 

・ジャパンミートは 

青果の品質、味は良くありません 

以前いちごを買いましたがあまりにも酸っぱい 

またカビたものも多く鮮度チェックしてるのか? 

と思うほど 

肉もあまり安くはない 

強いて言えば飲料(キャンペーンの応募期限が切れたやつ)が安いくらい 

 

また聞いた話だと雇用形態は超ブラックと聞きます 

それで売り上げが出ても果たして凄い企業なのでしょうか? 

 

 

・玉出の生鮮食料品を自店舗に流して貰うそうだが、 

生鮮食料品部門の評価はあまり宜しくないよ、 

客への対応の悪さもあったけど、ある意味玉出が失速した原因のひとつ 

 

肉、今買っている所は、カナダ産か国産ブタのロースが 

税込み100グラム99円~128円とかだけど、異常値販売ってもっと安いの? 

 

譲り受けるって玉出8店舗を業務提携と共にタダ同然で貰う訳かな 

近所に玉出があるけど、どの店舗だろうね 

 

 

・基本的に関西はイオン系、阪急系、平和堂系が多くを占めて、隙間を地元系が頑張っている構図です。大手スーパーの肉類はポイント還元やサービスのためなのか高めに設定してあり、外国産の取り扱いはほとんどない状態。豚バラでさえ300円/100gが当然の世界。牛肉は国産牛だとどの部位もが最低700円。ホルモンでさえ300円を超えてくる。なお、豚のホルモンは取り扱っていませんのでレバニラは作れません。 

 

こうして外からの進出はウェルカムです。 

 

 

・ハナマサもといジャパンミートはいろんな種類の肉が売ってて 

見ていて楽しいけど質は正直・・・という感じです。 

ウチの近所のジャパンミートなんて野菜がくたびれてるw 

安いのと地域を応援する取り組みとかは良いなと思ったりします。 

良い意味で玉出とは相性が良いかもしれない。 

 

 

 

・神戸物産の「業務スーパー」は原則生鮮、惣菜は扱わないって書いてあるが、うちの近くの3店舗では思いっきり肉、野菜、稲荷寿司とか売っているが。それも相当な規模で。 

ま、「原則」と書いてあったから全くの嘘ではないのだが、原則扱わないという認識は間違っていると思う。 

 

 

・いやー感慨深いですね、2008年頃には経営不振に陥った会社ですからね。平成~令和では屈指の、MBAのケーススタディに載せてもいいようなV字回復の事例だと思います。 

 

 

・玉出吸収?なら土台があるか。 

関西はラムーという激安スーパーがあるからな。業務スーパーは関西発祥だが関東圏の方が売り上げいいんじゃないかな。 

関西は他にマックスバリュよりは安くて品揃えのある24hのハローズもあるし、結局大阪に進出したのかわからないオーケーはどうなったのか気になるところ。 

関東ならオーケーとドンキの合わせで利用だったな。おつとめ品狙いならサミット。 

関西圏は立地によるがマルアイとロピア優勢か。私はラムーとマルアイの底辺生活だけど。 

 

業務スーパーの豚バラ肉はかなり微妙。なんで毎回軟骨入ってるの?? 

国産選んでもこれだから微妙。 

関西圏は未確認。 

 

 

・この物価高、重税の中少しでも安く消費できれば、助かります。 

 

業務スーパーは良く利用します、肉は大目に買って、小分けし冷凍保存で普通にスーパーで 

買うより、かなり経済的に助かってます。 

 

 

・例えば神奈川県などの一部の店舗に行けば分かりますが、あまり肉を扱っていない店舗もあります。東京の店舗にはあるブリスケットの塊肉の真空パックが他店舗では置いていないのはすごく残念です。 

 

 

・過去ジャパンミートでアルバイトしていたけど、グループとしてここまで大きくなるとは思わなかったな。 

当時はジョイフル本田の中にある激安食品スーパーみたいな感じだったが、ハナマサ買収してから都内進出に成功した感じかな? 

ちなみに個人的に玉出は何となくジャパンミートと似ている感じはあったな。 

 

 

・「肉のハナマサ」は歴史が古く、戦前の東京・江戸川区平井4丁目(旧)で花屋を営んでいたそうで、その後今で言うスーパーに業態を変えて行った。「肉のハナマサ」としての看板・文字フォントを依頼されたペンキ職人の文次郎氏は少し跳ねたような「肉のハナマサ」を黄色いバックに提案し、有りがたくも現在に至る。その明治生まれのペンキ職人は私の叔父になります!ここで自慢出来るのが嬉しいです! 

 

 

・そんなに沢山店舗を作っても従業員の確保はできるのかな? 

人件費を削るためにごく少人数の社員や契約社員にオーバーフロー的な仕事をさせて、タイミーなどの短時間バイトで賄うのかな? 

郊外の中小スーパーは人集めに苦労していて、パートナーと言われる人たちの多くが60歳オーバーでしかも少ない人数で綱渡り状態的運営している所がほとんどです。 

 

 

・関西在住の身としては 

玉出をパートナーに選んだ時点で 

鮮度や安全性については 

あまり興味がないのかなと思ってしまいます(笑) 

 

関西人にとって 

「玉出はドリンクやインスタント商品を買う店であって 

生鮮食品は買ってはいけない」という認識が 

かなり強いと思います。 

 

 

・肉のハナマサは夜中にいくよ。仕事終わりとか。 

だけど肉の質はそれなりなんだよね。うまい肉を食べたいときに買いに行く店ではない。 

バーベキューとか大量用とか、早朝開いているとかに助かるときだよね。 

あんがい魚系が充実してる。あそこのネギトロ安いからよく買うよ。微妙だけど沢山入っているからね。助かるよ。 

 

 

 

・関西の大黒天や業務スーパーと比べちゃうと高くて客が入らないんじゃないかなぁ。 

 

ハナマサは営業時間が長いし準都心店(東京日本橋や秋葉原など)があるから住んでたときは助かってたけど、ちょい郊外に越したら近くにあってもあまり行かなくなった。 

 

 

・もう商店街の八百屋は死語になってしまった。地場の取れたて野菜や肉、チーズなどを売るフランスのマルシェ的な店を朝限定で場所代ゼロにして地方中核都市に誘致すれば良いと思う。 

 

 

・店舗によるんでしょうけど、外に出してる野菜は蒸れて腐っている事が多い 

オレンジ等の果物も美味しくない。 

元々B級品なんだろけど… 

割に高い。 

やはり、肉類は良い、乾物や、キムチ、調味料も良いと思う。 

しかし、近所にはメガドンキ(安いしポイントも付く)や業務スーパーもあるので、それ程利用しない 

 

 

・今まで外部からの侵入者を必死で守ってきたライフや万代やイズミヤ、関西スーパー、オークワなどの大阪のスーパーもこれからは既に展開を始めている業務用スーパー、ロピア、秋からオーケーについで肉のハナマサやトライアルやドラッグコスモスなどのカテゴリーキラーに揉まれて、メーカーを脅かして販促原資を引き出す優越的地位乱用の商売は難しくなるでしょう。本気でオペレーションコストを削減する為の仕事の仕方を考える時が来た。 

H2Oグループが関西スーパーを騙してオーケーをブロックし株主利益を毀損した状態もなんとかしなければならない。 

 

 

・昔々…焼き肉食べ放題が珍しい時代に、ハナマサに連れて行ってもらった。 

が、肉はゴムなように硬く、これでもかとタレをかけてるから本当に肉なのかすらわからなかった。 

それ以来、スーパーも含めてハナマサは信用できない企業として立ち入ることはない。 

 

 

・肉のハナマサは子供の頃から見ていたスーパー。 

しかし、ここ最近勢いが凄いのにはびっくり。 

経営母体が変わり昔ながらのブランドを上手く使って右肩上がりにしたイメージがありますね。 

 

 

・北海道です。 

北広島のジョイフルAKに生鮮スーパーとして 

ジャパンミートが入ったけど、何年かしていなくなりました。 

北海道では本州の生鮮クオリティーでは通用しなかったのでしょう。 

 

 

・少々高くても安心なのはコープかオアシス、多少妥協するならマルハチかなぁ。鶏もも肉にいっぱい脂肪の塊がついていたり、豚こまのパックの下に脂身がいっぱい入っているようなところはかえってストレスになるから行かない。 

 

 

・関西はそれなりに安い肉屋が沢山あるからね… 

うちの実家近くには安くて良い肉屋さんがあるから帰省したら必ず買って帰ります。 

ハナマサは近所にあるけど…私はあまり買いません。 

ハナマサで買うならロピアの精肉の方が良い気がしてます^_^ 

 

 

・関西は肉に対しては舌が肥えているから、安くても質が悪ければダメだろうな。コスパ意識が関東より高いし、激戦区に参入するようなもの。競争激化で地元企業と共倒れにならないことを願う。 

 

 

 

・ジャパンミートと業務スーパーのハシゴでうちの食卓は成り立っています。 

へぇ~、ジャパンミートで良く見かけるあのブランド、好調なのかぁ、と思ったら子会社になってたんか。そりゃジャパンミートの店舗に並ぶわけだ。 

 

ただ、最近円安が酷くてジャパンミートの安さに翳りが。 

 

 

・新規事業者が参入してきて価格競争が起こることは望ましいことですね。ちょっと前にエガちゃんねるでハナマサの紹介をやってたけどいろんなお肉が売っていて楽しそうだったし、肉好きとしては近くにできるととても嬉しいことです。 

 

京都には平仮名の「はなまさ」って肉屋さんがあるみたいだし「ハナマサ」が乗り込んできたらちょっとややこしいかな? 

 

 

・昔、酒の輸入に関わっていた頃に、ハナマサが低価格ワインを初めましたね。試飲会伺いましたが全然ダメでがっかりした思い出ありますね。 

ボーダーワインだったかな。 

 

 

・エガちゃんのユーチューブで見てから気になってました。 

大阪にできたら是非いってみたいが、惣菜の調理、接客とか玉出が引き継ぐならかなり心配。 

 

 

・肉ではないのだが、ハナマサのPBブランドのプロ仕様ポテトチップスコンソメ味がうまくて、良く買っていた。サイズもビッグだったしね。 

 

最近、食べていないので、あの頃の味かどうかは分かりません。 

 

 

・ハナマサはキャベツが良い。 

大きくて身が締まったモノが置いてある。 

近所のスーパーだと小さくてスカスカなキャベツの日でも 

ワリとハナマサは安定して良いキャベツがあるのでわざわざ買いに行く。 

 

 

・肉に関してはロピアに勝てるかどうかだと思う 

ただロピアも昔は神戸牛とか売ってたけど今は自社ブランドばっかりになったんで出店しすぎてるのかもしれないですね 

 

 

・9年前頃かな?買って食べてみたよ 

安くて量も多い肉売ってたりするけど 

肉の質が問題よね 

ただ、最近食べた人のコメントによると美味しくなってたとあるのでまた買って食べてみたいなぁ 

 

地方で田舎の私の家の近所にはハナマサはないので確かめようがないけどな 

 

 

・JR大森駅の地下にハナマサの店舗があるが、駅の両出入り口にマイバスケットが挟んで出店されている。 相変わらず他の商圏に店を出してくるイオングループのエゲつなさに憤ってたので頑張ってほしい。 

 

 

・昔、近所にハナマサ直営の焼肉店があって食べ放題が1200円程度で食べられました。 

もうお店は無いですが中学校運動会の打ち上げとかで楽しかったです。 

 

 

 

・昔、ハナマサって食べ放題焼き肉レストランやってたよね? 

(今もどこかにあるのかもしれませんが) 

出張で行ったインドネシアにもあったので驚いた。 

それも、ジャカルタじゃなかった(ジャカルタにもあったのかも)。 

 

 

・>「肉のハナマサ」は肉以外も強い“異常値販売”で乗り込む関西マーケット争奪戦… 

難しい考察は置いといて、今の時代、結局のところ消費者が求めているのは「コスパ」ではないのか。 

肉以外も強い…は尚のこと、値上げラッシュのインフレ経済の中で、生活防衛策の筆頭は「コスパ」だろうと思う。 

 

 

・遠い昔に食べ放題に行った記憶がある。味もそこそこで爆量食べれたので満足度は高かった。その店舗は知らない間に閉店していて、それ以来近隣でハナマサを見る事がない。 

 

 

・朝はハナマサで買ったデカいソーセージと大きなバケットでホットドッグ作ってる 

 

店舗にもよるが都心の貴重な24時間営業スーパー、ありがたい 

 

 

・家に近かった肉のハナマサは閉店したけどな。駐車場がほぼないし、交通量多い道の交差点近くで出入りしにくい妙な小さな店だったけど。 

右肩上がりだったんだ。 

 

 

・ハナマサ、24時間でいつでも色々買えるから混んでるスーパー嫌いな身としては最高にありがたい。 

大容量なので週1で済むし、冷凍野菜もとても便利。おすすめはアボカドとイタリアンミックス。 

 

 

・平井の住宅地ど真ん中にポツーンとあったころを知っている身として、最初は良心的なお店から、中国製品だらけになってから行かなくなったなぁ。その本店も今はなく、売場はどうなっているのだろうか。 

 

 

・昔は、高島屋や大丸、ダイエー等など流通系は関西系が強かったけど、昨今のOKによる関西スーパーの買収騒動やロピア等などで、それも今や遠い過去になったんかね。 

 

 

・今秋、大阪に2店舗(千日前、九条)出店すると発表した。併せて、大阪名物でもあるスーパー玉出の8店舗を譲り受けて、ハナマサとして出店することも報じられた。 

>やったー!肉のハナマサ気になってたから千日前にできるんうれしいわ〜^^ 

スーパー玉出の8店舗も、ハナマサに変わるんやね 

 

 

・>このジャンルでは神戸物産の「業務スーパー」が最大手だが、同社は生鮮や総菜は基本的に扱わない。 

 

うちの近所の業務スーパー2店舗は、どっちのお店でも精肉や野菜を売ってますけど。 

 

 

 

 
 

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