( 192495 ) 2024/07/19 16:53:21 2 00 中国製EVが「日本市場で好調」と言い張りたい、本当の理由ITmedia ビジネスオンライン 7/19(金) 6:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f7a47c60be642ee0d1a5af4e9c8504a210c11077 |
( 192498 ) 2024/07/19 16:53:21 0 00 中国製EVは日本で売れなくてもいい?
中国製EVが新たな脅威となっている。欧米では、自国の自動車産業を衰退させかねない存在として関税などの対抗措置を取り始めている。しかし、ドイツの自動車業界だけは、中国に大きく進出しており、現地生産のEVを欧州へ輸出している関係もあって、関税の引き上げには反対している。
【画像】「BYDとテスラ」を比較、違いをじっくり見る(12枚)
中国がEVをダンピングしているのには、大きく分けて2つの理由がある。1つ目はEVが国内で飽和状態になり、在庫過多の状態を解消させた上でさらに生産台数を引き上げたいから。
2つ目は外貨を獲得したいから。国内の経済が厳しい状況に陥っている中で、その対策としてできることが貿易である。中国共産党は補助金を出してでも、自国のEVを海外で安く売りさばき、過剰在庫を解消させ、外貨を稼ぎたいのだ。
ネットの情報では、中国共産党は資金難になり、公務員の月給を10万円に引き下げたり、給料を割り戻させたりしているという話まで聞く。政府はこのような情報は全て否定するからどこまでが本当の話か分からないが、こうした話はいくつも出ており、全てがでたらめな情報ではなさそうだ。
高層マンションを建設させて不動産投資を盛り上げ、経済を活性化させる政策もうまくいっていないようである。このように中国の国内経済はバブル崩壊といっていい状態で、いまのところ外貨を獲得できるのはEV関連が有力である。リチウムなどEVの材料は、精製時に環境負荷が小さくないことから、先進国では扱いにくいという事情もある。
そして日本では、EV全てに補助金を支給して普及させようとしているため、中国製EVも補助金の対象となっている。それでも2024年度からは、車両や住宅の環境(V2Hなど、再生可能エネルギーの積極的な利用)だけでなく、ディーラーやインポーター(輸入業者)のEV環境への貢献度によって補助金の支給額に差を設け、日本の自動車メーカーやテスラ以外は、補助金を削減することになった。
つまり日本は、いまだに中国製EVの購入を国が後押ししている状況だ。にもかかわらず、日本市場での売れ行きは芳しくない。
そもそも日本ではEVが売れる環境が整っていない、ということが前提にあるのも確かだ。ようやく増加に転じたものの充電環境は乏しく、集合住宅では自宅で充電できる体制がほとんど整っていない。
急速充電器も高速道路や道の駅などの大きな駐車施設には充実しつつあるが、幅広いユーザーの日常的な使い方を考えると、まだまだ不便なシーンは多い。充実しているのは都市部の、それも一部の地域だけだ。
そして電池コストの影響により、まだまだ車両価格は高い。だから補助金事業が存続している。つまり本来のEV需要は限定的であり、補助金なしでは商品として成り立たないEVがほとんどだということだ。
そんな中で中国製EVを買うのは、目先のガソリン代負担や補助金を含めた支払額の安さだけで選ぶ人が多いのかもしれない。新しいもの好きや品質、性能を追求するようなEVユーザーは、テスラやドイツブランドのEVを購入するだろう。もっともドイツブランドでもバッテリーは中国や韓国製を搭載しているものや、中にはクルマの生産そのものを中国で行っている車種もある。
ポルシェのEVですら、輸送船の船上で火災事故を起こし、海運会社から輸送を断られる事態になっており、EVの安全性には警鐘が鳴らされている。
北欧ではEVの販売に規制をかけようとする動きもある。極寒地ではバッテリーの活性が下がり、渋滞や立ち往生などの際には、生命が危ぶまれる可能性があるからだ。
中国ではBYDのディーラーで火災がたびたび起きている。先日も4拠点が火災に遭い、出火原因はEVであると発表されている。
そんな報道を見聞きすれば、トヨタ品質などに慣れ切っている日本人ユーザーの多くは、怖くて乗れないと感じるかもしれない。
しかしBYDは販売台数が伸び悩むことなど、想定内と考えている可能性もある。「公式の情報」では受注は順調に増えており、日本市場から撤退する計画はないと断言しているからだ。
今後、BYDの活躍次第では、ファーウェイやシャオミなど電子電気メーカーのEVも日本上陸を狙ってくるだろう。だが、スマホ事業で分かる通り、日本市場で受け入れられて収益を上げるのは難しいかもしれない。
それでも日本に進出する理由は、販売による売り上げや利益以外のところにメリットがあるからだ。
新興国、特に日本車のシェアが高いタイなどの国に対しては、日本市場でも受け入れられているという触れ込みが使えるのは大きなメリットだろう。それによりブランドイメージや製品への信頼性などの印象は大きく向上する。
筆者はBYDのEVに試乗したことがあるが、ATTO3はEPS(電動パワーステアリング)は「まだまだ」と感じたものの、ブレーキやアクセルの制御はよく練り込まれており、ボディや足回りの剛性感も十分に高い。走りの性能面では申し分ない印象だった。
ただしインテリアに使われている樹脂部品は質感や剛性感がいまひとつで、劣化により快適性にも影響が出そうだと感じた。
クルマの品質は3~4年も使用していれば、信頼性や部品の耐久性がどれほどのものか、自ずと見えてくる。
日本のユーザーは長く日本車ばかり乗ってきて、車検の時にディーラーに出すだけでメンテナンスの必要はないと思い込んでいる人も多い。そのため購入後5年くらいはほとんどメンテナンスフリーで、大きな出費を伴うことなく乗り続けられる感覚がある。
この日本ならではの目の肥えた(?)ユーザー感覚に対応できなければ、日本市場では伸び悩むことは必至だろう。
新車には製品保証が付けられているが、家電製品同様、日本と中国では保証に対する考え方がまったくと言っていいほど違う。日本は壊れないことを保証するのに対し、中国は壊れたら補償するという姿勢だ。
家電であれば新品に交換すれば済むのかもしれないが、クルマの場合、生命を左右しかねないだけに安易な気持ちで購入することは難しい。故障で立ち往生したり、修理代金が高額になったりすれば、途端にそのブランドには嫌気が差すものだ。
日本の自動車メーカーが生産するEVで、発火事故はほとんど聞いたことがない。それはバッテリーの生産工程からこれ以上ないほど品質を高め、製品を送り出しているからだ。
同じように韓国のヒョンデ(現代自動車)も日本に再上陸を果たしているが、登録台数で見ればBYD以上に苦戦している。ディーラーを置かずオンラインのみで販売していることが、斬新さのアピールにはつながっておらず、販売コストは抑えられるものの消費者との接点を得ることが難しいというジレンマに陥っているようだ。
筆者が試乗したコナは、クオリティーが高いEVという印象を得たが、あえてこのクルマを選ぶという選択肢が浮かばない限りは、成功するのは難しいと思われる。
日本市場で通用するということは、日本車同等の評価を得たことにつながり、それを手柄に新興国でアピールできる。日本市場に並ぶクルマたちのクオリティーの高さ、アフターサービスの充実ぶりを平均水準として利用し、自社製品のイメージを高めようとするのだ。
日本の自動車市場は、自動車メーカーが鍛錬する場にもなりつつあるのだ。そこで通用すれば世界の市場で通用するといったように、新興国のメーカーも挑戦してくることが今後は増えるかもしれない。
BYDが日本市場で鍛えられることを望んでいるとは思わないが、ここで簡単に撤退するようでは、世界戦略も失敗に終わり、中国国内へ外貨を注ぎ込んで経済を立て直すことにはつながらないだろう。長期戦で考えるまでもなく、販売戦略に限らず本当の意味で、良いクルマ作りが求められるのは当然のことだ。
(高根英幸)
ITmedia ビジネスオンライン
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( 192497 ) 2024/07/19 16:53:21 1 00 このテキスト群からは、日本市場における中国製EVへの懸念や批判が多く見られます。
これらの意見から、日本市場における中国製EVには多くのハードルや疑念が存在していることが窺えます。
(まとめ) | ( 192499 ) 2024/07/19 16:53:21 0 00 ・欧米と足並みを揃えないと日本メーカーの欧米での販売の足かせになるやもしれないと思う 日本が中国製EVに補助金を出して販売の後押しをし、日本での販売実績があると宣伝され発展途上国への売り込みに寄与している、と判断されれば取り返しのつかないことになりそうな気もする 純国産以外の再エネ設備とEVへの補助金支給は止めるべきだと思う 国民の税金で海外製品に補助金を出すのは税金の使い方を間違っているようにしか思えない
・日本市場で好調と言い張り、それで信用させ海外で売り込む。 それは韓国車もよくやる手法ですね。 あとは日本製を装うとかも。
本当は日本で売れてなくてもいいのでしょうね。 日本で売っているという事実だけあれば。
恥も外聞もない話ではあるが、撤退しないということは、 その手法が通用しているということでもある。
どれだけ補助金をくれてやろうが、日本では売れないだろうけど、 日本は利用されるだけされて、海外でのシェアを失うことに ならないよう、しっかり対策するべき。
・試乗してみたが、安価なだけあって内装が安っぽいし細かい接合部分の作りも雑。走行性能は他と遜色ないが、アプリがいかにも中国人受けを狙った仕様でセンスが悪い。中国企業というのを隠しながら必死に広報活動をやってるが、街なかで乗ってる人を見てもほとんどアジア系の人だし、日本市場では受け入れられない気がする。
・上海の人と話したところ、上海では40%程度がEV車を利用しているが、ほとんどの人が後悔。爆発する、火災が心配。車だけでなく家まで焼けちゃう。街の充電スタンドでは毎日のように充電スタンドの取り合いで喧嘩。警察沙汰。更に、EV車を売りたくても中古査定がゼロに近く、売りたくても売れない。上海の彼は、ガソリン車が一番よと。そりゃ、そーだ。
そんな出来損ないのEV車、日本人は買わないだろ。ハイブリッド車も軽自動車も程度の良い中古車が手に入る。
・テスラもそうらしいが、店頭販売はしていないんでしょ? 店頭での各種交渉を省くことで、その分安く買えるとは思うが、車検だの車庫証明だの各種納税だの保険加入だの、店頭販売なら販売員に任せていれば済む作業を、全て自分でやらなければならない手間を考えると、安易に手は出せない。
・EVはその使用環境が様々な要因で限定されるもの 長年かけてそれらの問題をクリアしてきた現行自動車の代替は物理的に不可能なのです だから用途に応じては選択肢に入りますよという位置付けで開発や販売を展開していけばいい
・テスラにも言える事ですが、BYDも今後のBEVの普及台数に関する読みが甘く、過剰投資が今後首を絞めることになることは確実です。テスラは逃げられませんが、BYDはそれをPHEVなどに軸足を移して乗り切ろうと考えたようですが、トランプ大統領になれば米欧では締め出しを食らう状況になりますから、いずれにせよ厳しくなるでしょう。政府が守ると思うので潰れないでしょうけれどね。
いずれも品質とはまた違う、大きな経営的課題です。テスラも第2四半期の決算は来週です。今期は充電器部門の切り捨てを行いましたが、さてどうなりますか。
・中国製EV等を購入するとリセール時に大損をする。と言うか 補助金が付かないので誰も買いません。中古としては成り立 たない商品なのです。先日、中古車業者がガレージに駐車し ている我がR35を見て是非査定させて欲しいと言うので10 分間と区切って値段を出させてみたら何と購入価格の2倍近 い金額を提示しやがった。勿論、エンジン・マフラー・スタ ピライザー・ミッションをNISMOクラスの新品に大改造して 居るからだ。何が悲しくて中国製のオモチャに乗り換えます か-。後ろ指刺されるのを覚悟して購入しいや。俺は御免だね
・3つ目の理由は国にとって自動産業は基幹産業であり、ましてやEVはまだ世界で普及し始めたばかりカテゴリーであり、圧倒的な低価格で中国製で世界市場で大きい占有率を得ようという野心があったと思いますね。 中国経済の停滞が長期化しているために、中国製EVの生産を増加して景気を上昇させたいと考えたのでしよう。
今回も物事をあまりに単純に考えてしまう。 中国全体の経済を考える事はもっと深く考えて行かなければならないでしよう。 更には中国の環境破壊対策ももう待ったなし。 環境汚染対策と治水と水源確保は同時に最優先で解決が必要だと思いますね。
・EVの問題点は、中国製BYDもアメリカのテスラも寿命の尽きたバッテリーの再生リサイクル、処分を考えずに国内で販売していること。 仮に日本で大量に外国製のEVが売れた時、バッテリー問題をどうするのか? 使い終えたバッテリーを中国本土へ送って処分するのならまだしも国内に投棄されてはたまったものではない。
日本メーカーはバッテリーの再生リサイクルも考えた上で、今後優れたEV電池の自動車も出てくるだろう。
自国でハイクオリティな自動車が購入できる国で敢えて中国車や韓国、アメリカのEVを購入するメリットは感じられない
・過去の輸入車の歴史を知れば売れる方法は決まって来るだろう。 良くも悪くも輸入車の基準はVW。 それに劣るところがあれば成功しないのは当然の事だろう。 周囲からEVの件も聞かれるが、中国車について聞かれたことは少ない。 認知度は10%ほどだろう。 コストを考えずに知名度を上げる必要がある。 その前に信頼できるインポーターが必要。 その為には長期ビジョンと間違いない車が必要。 先は長い。 EVもセカンドカーとして日産以外は勧めない。 個人的には今の技術では多様化した軽貨物がEVの主力になると思う。 売るための努力は重要だが、その為のクルマつくりがもっと重要だと言う事を認識しないと先進国で車は売れない。
・中国製だから買わない!と言うわけではなく 勝手に加速してブレーキが利かなくなったり、爆発する様な車を買おうとは思えないですね…。 モバイルバッテリーの事故が多すぎて、中国のこの分野を信用できない。
中国がもっとバッテリー関連の安全対策をしっかり行って、粗悪品が無くなり 一定の信用が得られたら選択のテーブルにのせます。
まぁ…あとは車の品質と価格次第ですね。
・SNSを見ると良く出て来る動画で、海外で、恐らく中国車であろうBEVのバッテリーが燃えている映像が幾つか有ります。それを見るとガソリン車が燃えるのと異なり、日本の祭りで使われる「火筒」を何倍にもした様な、炎と火花がゴーッと噴出する独特な燃え方。他の映像では、消すに消せないので、ホイール·ローダーで担ぎ上げ、池に投入する、というものも有ります。 また、ロシア語のキャプション付きの映像で、オモダ5というSUV車が立ち往生しているものがあります。原因は、リアアクスルとシャーシを繫ぐトレーリングアームのシャーシ側破断ですが、素人目に見ても驚く程チャチな造作で、車の立派な外観とは超アンマッチング。 こういうのを見てしまうと、日本でチャイナ製を購入する理由は見当たりません。記事の趣旨には納得出来ます。
・中国製とか衝突安全性設計とかクリア出来ているのですか。良くテレビで中国の事故映像とか放送されてますが、どう見ても運転室の安全性確保が出来ていないのではと思う事がある。また、EVはバッテリーへの衝突時の衝撃破壊が起きれば爆発は免れないでしょうが、その辺りの安全性設計って大丈夫なのでしょうか。専門家のご意見を聞いてみたいですね。日欧米に比べ自動車設計で雲泥の差があるはずなのに、その安全性設計のノウハウは短時間で吸収出来るものだとは思えないのですがね。
・この記事にあるように、補償の考え方や、製品の質の考え方、そして命に係わる車という機械に対する考え方が、日本人と大きく異なる中国のEVは日本では安心しては乗れないと思います。 ドイツ車も乗り継いできたけど、あのドイツ車でも5年程度で色々と不具合が。 書いてある通り、中国車なら数年程度で色々な不具合が生じそうですね。
・表面的な日本人は、知らない事だが、もしBYDのショールームがある都市の方は、確認して欲しいが、展示と共に整備工場が併設されて居るが、そのシャッターの背高いですよね。 実はマイクロバス型や小型バスのEV(自動運転を含む) の整備を視野に整備されている様です。 でも、BYDの同車種は販売されていません。 不思議ですが、メイドインJAPANの隙間を狙い、日本企業が、部品で輸入し組み立てして「国産」と称して販売しているのです。組み立てキット的なので、整備は、BYDと言うのが、実態の様です。
・元はといえば中国はエンジン製造技術では追いつくことができないから技術的に難しくないモーター車に舵をとり、日本車に取られたシェアを取り戻したい欧州が乗っかった事により始まった環境問題を絡めたEV車ブーム。欧州も目は覚めたようだがどうなるやら。不具合事故は限りなくゼロに近くないといけないと考える日本人と一定数の不具合は許容範囲とみなす欧米。そして中国は不具合があっても騒動になる前に数を売り捌けば良いと揉み消しや隠蔽が蔓延している社会。お国柄が販売数に表れている。 自分には中国製品に命を預ける遊び心はない。
・現状の性能のEVについては懐疑的だったが、やはりというか特に中華EVはメリットどころかデメリットだらけで、とても日本で売れるとは思えない。
日本でEVといえば近距離ユースに割りきった、国産の軽EVあたりがいちばん妥当だと思う。
・>中国ではBYDのディーラーで火災がたびたび起きている。先日も4拠点が火災に遭い、出火原因はEVであると発表されている。
10Ah程度のアシスト自転車の火災でもあれだけの火が出る。 その100倍を優に超える容量を持つ電気自動車のバッテリーが火を噴けば大惨事になるのは当たり前。
中国では廃棄された電気自動車が野晒しで放置されているが、大火災が起きるのも時間の問題か。
・クルマに関しては、おそらく日本の一般客が世界で一番要求が厳しい。 全国にサービス拠点が張り巡らされていないようなメーカーのクルマが市民権を得られるとはとても思えない。 トヨタを初めどこの日本車メーカーも、過去、不具合を沢山出したし、排気ガスや安全装備で叩かれまくったにもかかわらず、今もまだ続いているのはそういうセーフティネットが完全に機能していたから。
・BYDのEVは、中国では保険に入れなかったので、BYDは中国の保険会社を買収して保険に入れるようにしました。日本では、保険に入れると思いますが、保険会社さんは、大変ですね。がんばってください。
・最大でも25万台、6割がドイツ車でそれ以外には10万台も無いのが 日本の輸入車市場 元々が外車が利益を得るところじゃない つまり見本市 そこでディーラーを構えて売っていること自体に まだ価値を見出してくれていることを有り難く思うべきだ このような謎の上から目線には失笑を禁じえないね しかし試乗の体験例に出すのが中国の発売が3年前のBYDドルフィン 2年足らずで次々と新車が発売されている市場なのに キャッチアップできていないことを公言しなくてもいいだろう
・ウチのマンションの前にもBYDのディーラーができましたが、全く立ち寄ろうとは思いません。 中国はモバイルバッテリーから車まで「発火」に対して無頓着すぎます。 それどころか「人命」そのものにも無頓着な気すらしています。 彼らは失態を金で解決するか逃げるかしかしません。 そもそも失態を避けようとはしないのです。 そんな価値観で作られたものに大切な命を預けようとは思いません。
・EVは中国製だけでなしにプジョーe208なんかも走行中停止してレッカー呼ばないといけなくなるリコールを2022年に出してるからね。電動エアコンがショートして停止してしまう。ショートしても走行中停止しないようにECUを書き換えて対処するのに1年かかっててなかなかお粗末。
・そもそもEVは日本国内では 充電インフラ整備がお粗末過ぎて、購入の選択肢に入らない 特にマンション住まいの多い都市生活者は 充電施設付きの月極駐車場が、まだ少数で割高な状態の現在では 最初からEVを考えない人の方が多いかと
・誰が買うの?好調なら見かけるはずですよね 私的には日本のハイブリッド車で良いと思うは 本国で火災が良くあるのを隠して販売しているようなメーカーの車怖くて乗れないし火災を起こしても保証無しローンだけ残るこんなの絶対いやですから もし高速で火が出たらとか考えると怖いです
・BYDの株価が30%暴落。
世界一の投資家ウォーレン・バフェット氏の投資会社バークシャー・ハサウェイはBYDの大株主。
2022年にバフェットはBYD株を最高値で爆売りして大儲けした。 当然BYDが大暴落。 その後も現在に至るまでBYD株を売り続けほぼ全株処分した。
ちやほやされてきたEV株。 バフェット氏 「中長期的な成長が見込めない企業株は処分している」 EV株のマネーゲームを終了し堅実な企業に投資先を替えるという意味。 もうEVでは儲けが出ない、と投資家から見切りをつけられた。 赤字の不良マーケットに投資する馬鹿は一人もいない。
・日本国内で中国製EVが少しでも売れる理由の一つに中国系の企業がそれなりに進出しており、中国人によって商売されている企業が増えているから。ある程度お金を持っている人は購入していく。品質に関しては数年後に結果がわかるでしょう。
・EV乗りです。EVはバッテリーやモーターが競争上重要と考えていませんかね?製造上、それらは外部調達できるし、自社でやってもコスト削減に限界がある。実はPCU(パワーコントロールユニット)こそ重要。ここが心臓部であり、パワー半導体が使われていて、電気を直流や交流に変換したり、コンバータで電子制御したりと先端技術の塊です。バッテリーではなく、PCUを制する者がEVを制すると言っても過言ではない。バッテリーは中韓が製造しているのだから、いずれコモディティー化して叩き買いできる時代がきますよ。
・>集合住宅では自宅で充電できる体制がほとんど整っていない。
EVの品質以前に、充電設備が無いから最初からEVは選択肢に入らない、というユーザーは多いでしょうね。
一軒家住まいで、なおかつ短距離走高がメインの方はEVでも良いんでしょうが、そうでなければなかなか手が出ないですよね。
・EV自動車の弱点は充電した電力が車に乗らない間に放電して1ヶ月なら1割程放電してしまいエネルギーの無駄になり、距離をあまり乗らないユーザーにとったら電気料金も馬鹿ならない現状では結構キツイんだよね!
・中古車販売店で聞いた話ですが、中古車になったEVは船主が火災を危惧して荷受けしないそうです。そうなれば中古車として海外に運ぶ手段がなくなり国内で廃棄するしかありません。マスコミは何故かその問題を無視して伏せています。 それと中古は購入層はかなり限定的なので下取り値段は物凄く安くなるそうです。BYDなんか買ったら最後、大損確定ですわ。 私はただでも欲しいとは思わない。
・家電製品なら壊れたら修理する、で構わないだろう。しかし自動車が壊れたら修理する、では受け入れられない。即命に係わるという面だけでなく、路上で壊れたら他車の通行を妨害しながら業者車で車の中でじっと待つ、なんてことを前提で許容できるはずがない。車は3年やそこらで入れ替えるような耐久消費財ではないので、数年先の品質さえ危惧されるような中国製には乗れないな。
・EVの問題がどんどん表出してきているのに、この時期にわざわざ中国製を買うのは日本人ではなく在日中国人とかじゃないのかな。 故障時の対応も困るし、リセールもほぼ無価値になりそうな車をいくら補助金があっても買う気にはなれない。
・中国各地で起きている水害の後で、大量のEV車の廃棄が起きるだろう。廃棄方法があいまいな電池では取り出す作業も危険ですが、交換用電池として市中に出回る可能性が有る。ならば発火事故どころではなく爆発事故になる。しかしメディアがきちんと報道するとは思えない。その位、日常の出来事になるのだろうね。本当に危険で迷惑な話です。
・北海道は無理だな。 町から町の間が長いし、冬が寒いのでバッテリーが使いものにならない。 スマホがそうだ。-10度以下の日ならすぐ残量が無くなる。 今の蓄電技術じゃ北海道、東北以外しかEVは怖くて乗れない。
・そもそもEVに補助金を出す必要があるのですか。少なくとも中国製にまで優遇することはやめてほしい。また重い車で道路を傷めるのにガソリン税は支払いません。政府や自治体は実態に即した対応してください。
・欧米で売れなくなることが確定ですから、次なる主ターゲットとして日本が狙われるのは間違いないと思います。あり得るのはマーケティングとしてチャイナ寄りの著名人や政治家、企業経営者などに贈答品として長期貸与するなど、あの手この手で市場を奪おうと画策してくるのではないでしょうか。チャイナEVが突然、爆発発火したり暴走したりして巻き込まれるのはホント勘弁です。日本は少なくとも補助金は停止のうえ、関税を欧米並にかけるべきだと思います。
・宣伝広告費として自社登録を1万台ぐらいして中古市場に流し販売多台数を 増やし日本市場で好調って宣伝するんだろう。国内メーカーもよくやる手段で その為、中古市場に未使用車が出回っている。
・中国と日本では品質に関して大きな違いがある 中国で量産しているものだからと採用したらあちこち問題だらけで良くこれで量産していると思ったが細かいところは気にしない壊れたら交換すればいいというのがよく分かった 壊れないのが当たり前の日本ではとても通用しないだろう
・中国と日本では品質に関して大きな違いがある 中国で量産しているものだからと採用したらあちこち問題だらけで良くこれで量産していると思ったが細かいところは気にしない壊れたら交換すればいいというのがよく分かった 壊れないのが当たり前の日本ではとても通用しないだろう
・原発処理水などで中国から散々言われているのに、何で補助金まで出して 販売の後押ししなきゃならないのか? だったら国産車の購入などに力入れたらと思う。
最近ある国に5,000円億円を援助で出すと言ってましたが、そのお金でその国が他国にいい顔ばかりして、国民の気持ち考えて欲しい。
・テスラやBYDのBEVはネットに繋がってるからアップデートでクルマの性能や機能、安全性が上がるってコメ見かけるが本質が分かってるのかね? 元々搭載されてる機能を解放する詐欺みたいな行為だと思うけど? アップデートで便利なるのは地図データぐらいかな
・ビジネスを稼ぎよりも、政治や民族、風習を超えるコミュニケーションの手段として捉え、クリティカルに課題解決を図ります。商品の完成度よりも市場での成立を重視し、その実践こそが中華商魂の真髄です。例えば、NVIDIAが米政府の制裁を避けて中国で先端GPUを販売し、TikTokが米国で事業を展開し、アフリカでは現地のニーズに合わせてビジネスを構築しているのも同様です。
日本は自動車産業で世界をリードしており、専門のサービスプロバイダーや部品メーカーが豊富だけではなく、中華メーカーは中国との地理的近さを活かしてビジネスモデルを継続できます。更に日本の地方では内燃エンジン車の社会インフラが成り立たなくなっていますし、中国ではAI自動運転の事故に対する製造者責任が問題視されているのに対し、日本ではライドシェアの議論が進行中という段階です、中国メーカーにとっては勝ち筋が見えています。
・中国や韓国のEV等外国車がヤバいのは、車両プログラムのアップデートとかで本国のサーバーと常に繋がっており、使用者の情報がリアルタイムか時間差で全て筒抜けになる可能性があることですね。 普通なら問題無しと思うけれど、各国内で反日教育をしている両国では格好の情報収集と遠隔爆弾にも出来てしまうことが、怖いです。 今度、日本のディーラーに行って、購入しない理由を話してこようと思います。政治利用するこの2国のコネクテッドカーなんて、あらゆる意味で怖くて買えません。
・去年1-6月と今年の1-6月の輸入車登録台数で比較しても今年は去年の約2倍になってますね。さらにはSEALも受注がたくさん来ていると言う記事もありました。データからみてもどう見ても日本市場で好調と言わざるを得ないと思います。
・日本人にも愛国者(車)補正があるし、 強いブランドか強烈な利点がないと買いはしないだろう 自家用車で近場(半径五キロいない)にしか 行かない人は地球環境と家計を考えれば自転車で 十分でしょう、定期的に車が必要な場合でも 知人友人と共有使用するのか一番安上がりと思う
・何らかの故障や事故の壊れたら場合乗り続けるのは大丈夫なのかが一番のねっくで、日本車の様に10年十分乗れるのかをも検証し錆なども含めて10年乗れないのなら買わなくていい。
・どこのEVであろうと、リサイクルが困難な現在のリチウムEVは数年でただでもいらないガラケーのように大量廃棄物になる。ましては大切な人が車で焼け死ぬリスクなどだれがとるだろうか。
・>日本と中国では保証に対する考え方がまったくと言っていいほど違う。日本は壊れないことを保証するのに対し、中国は壊れたら補償するという姿勢だ。
これ、メーカー責任として無償修理してるなら同じことだよ。 『壊れないことを保証』するってのは実際に故障しないわけじゃないからね。 『〇年間は製品品質に起因した故障は発生しません』ってメーカーが『保証』してるから、壊れた時はメーカーの責任になり無償修理になる。
・中国及び韓国のEV車が売れない要因は、車の性能やインフラ以外に対日教育をしている国の車を日本人は買いたくないと思うのが売れない原因です。 領海や日本領土を勝手に占領している国の車は大部分の日本人は買わないと思います!
・この前初めてBYDの車を見かけたわ。信号待ちの時に前に止まってて、高級っぽい質感のボディで最初どこの車かなと思ったけど、リアガラスの下になんか文章が書いてあって、その頭文字がBYDでああなるほどと気付いた。 見た感じは悪くないと思ったけど、乗ることは無いだろうな。
・日本じゃどうしたって全然売れるものじゃないですよってのを 新興国に示すために いっそのこと補助金を300万とかにしてほしい。 血税が? 大丈夫です。 ヤフコメによるとお金貰っても誰も乗らない車らしいので 補助金との差額でまだまだ100万以上する状態だときっと1台も売れなく税金も使われませんよ。
・日本だと特にこの時期、エアコンがたくさん使われて電力不足の危機に毎年なってるのに それに加えてEVを普及させるとか本当にちゃんと考えて計画してるんだろうかってなる
・小牧を通過した時、初めてBYDのディーラーを見たけど…お客はいませんでしたね。 まぁ、あの辺なら一軒家も多いし充電器も設置できるので、EV市場としてはよさげではあるけど…売れんやろなぁ。
・日本以外の中国や米国企業では日々技術は進化しています。いまだにバッテリーは燃えるなどという思考停止している者は、従来の三元系リチウムイオンバッテリーよりも2倍の耐久性のあり、発火しない『リン酸鉄リチウムイオンバッテリー』が中国BEVや米国BEVには標準装備だということすら知らぬまま生涯を終えるのです。悲しいですね。とくに中国企業の進化のスピードは凄まじい。Teslaにしてもネガティヴな記事がでている間もアップデートで月単位で性能や新しい機能、安全性が上がり続けます。ネットに接続するコネクテッドカーですから。毎月新型車が発売されているようなものですよ。日本人にとってBYDは、もはや雲の上の存在です。日本製自動車とはまるでコンセプトから違います。
・売れてもいないBYDを成功といいだすおかしなメディアだらけの中、この記事は現実に基づいたまともな記事。
そうBYDは日本ではさっぱりだし、市場評価ができるようになるのはまだまだ先。 おそらく予想通りの結果となって撤退までが既定路線とみる。
・中国製EVに補助金を出している間抜けな日本政府。トランプになったら米国の政策につくのか、中国に寄り添うのかの2者択一を迫られる。トランプや共和党議員は、既に親中派議員のリストを持っているからかなり恫喝するか相手にしないかになる。 そもそも今の日本政府には共和党とのパイプがないから右往左往する事は明白。 日本国民にとってはとても良い。
・うちも外資なので、本社の外国人営業が日本に来てお客さんたちに「日本市場で認められれば世界でも誇れる~~」というのをよく通訳してたなぁー。 ま、そうやって日本人の心をくすぐってたんだろうけど、 自動車業界のBtoCでは通じないんじゃないかと思うし、通じないでほしいとも思っている。。 日本人、日本市場はそんなに甘くないよねー
・自公政権はEV自動車だけではなく充電設備にまで補助金を出しているのだろう。国民の税金を無駄なものに使うな。EVは環境に良いとかウソだろう。原料採掘から廃棄までのサイクルで納得のつく説明してみろよ。たぶんできないと思う。これがインチキ岸田自公政権だよ。 EVなんかより、石油から水素にエネルギー転換する方が重要ではないのか。日本は石油をメインにエネルギーに毎年30兆円近くの金を払ってるんだぞ。風力、地熱、天然水素などに転換して自前のエネルギーを確保する方が大事だろう。金使うならこっちに使えよ。 トランプはEVに反対だ。EV補助やってトランプの怒りを買い、日本車に関税かけられたら経産省は責任とれよ。
・外貨獲得は深刻で、元からリーマンショック以降は自転車操業になっていた外債返還。投資が減り債務超過に陥っている。中国共産党はデジタル元の信用を落とすわけにはいかない。また在庫処理の為の輸出も、雇用を減らす事ができない為、工場の稼働を落とせないでいる。 この状況では自転車操業である事には何ら変わりがなく、今のうちに多少の人民元の信用を落としてでも、雇用を喪失してでも調整しなければ大変な事になるぞ。 一党独裁ってのは選挙で責任を取れないので、意地でも成功した事にしなければならない。破滅に向かってるな〜。
・そんなのあちらの役人の評価を 稼ぎたいからだろ。
その証拠にやたら日本を煽り そして政治臭い内容が目立ち、 クルマの話をしているのに すぐ家電の話にすり替えて、 自分が有利な方向へと話を誘導させる。
あちらのクルマになると バッテリーばかりに矛先を向けてるけど、 その裏で「樹脂製」ロアアームという まるでラジコンカーみたいな発想のパーツを 使っているからマジで危険。
それを重量級な電気自動車に 使っているなんて、耐久性はお察し
・中国EVに補助金を出す日本の仕組みは、中国と仲良くしたい大勢の国会議員の存在を思い起こさせられる。彼らを退治しない限りそういう馬鹿げた補助金制度は無くならないのじゃないか。とにかく中国に転がされる議員を除かねばならない。
・国内メーカーは日本中にサービス網を網羅していますので、修理や部品交換も何処でも可能ですが、サービス網の無いEV車購入すると後が大変ですよ。
・日本の住宅は木造が多く、もし火災になったら、ご近所さんまで巻き込むことになりかねない。そんなリスクを冒してまでEVを買うことは出来ないと思う。
・トヨタ、日産、ホンダ、日本のメーカーが切磋琢磨してるのに、地政学的にも、政治的にもリスクの高い国の車をわざわざ買う理由が見当たらない。
モノを買う時は、実は感情からと言われる
Made in Japan とMade in China のどっちを選ぶ?と聞いたら、答えは明白
日本国籍を取得したい中国人はいるが、中国籍を取得したい日本人はいるか?これも明白
そんな日本人の感情を無視して、モノは売れるのか?
撤退しても困らない程度の会社に、血税使う日本政府の愚かさに憤りを感じるだけ
・日本政府は中国製EVに対して100%の関税を掛ける必要がある。自動車工業会、労組なども中国製EVに対してもっと警戒すべき。
・日本で中国EVが売れるかどうかはアフターサービスと価格次第だろう アフターサービスがある程度あって日本車と比べて3割安位なら売れるんじゃないだろうか?
・>1つ目はEVが国内で飽和状態になり、在庫過多の状態を解消させた上で
個人的な予想ですが、最近騒がれているEVの墓場から引っ張り出してくるのでしょうね。車なんて一度売れれば野ざらしじゃないか!はそうかもしれませんが、メーカーとしての品質管理の考え方がモロに表れてますよね。
・→クルマの品質は3~4年も使用していれば、信頼性や部品の耐久性がどれほどのものか、自ずと見えてくる。 うちのフリードは6年目で六万キロ走ったけど、新車時と変わらん気がする。 バイクもdr250rと、26年前の鈴木車だが よく走る。evはまだ先かなぁ
・みんなスマホを持っているので電池が持たないのを知っている。この辺をレうまくストーリー作っておかないと,仮に例えば宝くじが当たったとか株で儲けたとかで無駄にできるお金持ってても買うの怖いです。
・BYDは昨年末 メディアに以下のように豪語しています
「BYDの目標は2025年までに日本で年間3万台の電気自動車を販売することです。 同社はその年までに100のディーラーからなる販売網を確立し、ディーラーあたり年間平均300台の車両を販売する計画です」
ちなみに日本国内の一般ディーラーの売り上げは 1店舗あたり年間200台前後
・以下引用 ----------- >中国がEVをダンピングしているのには、大きく分けて2つの理由がある。 >そもそも日本ではEVが売れる環境が整っていない、ということが前提にあるのも確かだ。 >そんな中で中国製EVを買うのは、目先のガソリン代負担や補助金を含めた支払額の安さだけで選ぶ人が多いのかもしれない。 -----------
この記者はダンピングだの書いていて何も分かっておりませんな。 中国製EVは不当に安い程、とか年中記事にしている割には日本じゃ全然安くないからですよ。 だから売れないだけです。
今も宣伝記事ばかりのシールだって、同クラスセダンであるテスラのモデル3と比べれば全然お買い得じゃありませんからね。
値落ちの激しい輸入EVと言えどテスラならまだ値がつきますが、BYDなんて5年後にはゼロどころか廃棄処分費取られそうですからな。
プロならちゃんと核心ついた記事書いて。
・中国EVに補助金出すなら震災の被災者のクルマに補助した方がいい。 関税ではなく補助金とかおかしい。 特定の産業でしかも海外企業に税金から補助金を出してまで商品を売らせるのはどうかと思う。せめて日本メーカーのEV車まで。 そんな事をする為に増税とか国民をバカにしてるな
・名古屋人だけど地元にトヨタがあるのになんで中国や韓国車買うのか意味がわからない。 そんなの買ったらご近所さんや職場で馬鹿にされるだけ。 EVどうのこうのという以前の問題だ。 わざわざ外国車買うならベンツかBMにする。
・教えて欲しいんだが、ヒュンダイの日本販売時もそうなんだけど、BYDって本当に日本人が買ってるの? 日本にいる中国人や中国法人が買って販売台数計上してたりしない?すごい気になるんだけど…売れてると言うけど自国の人間を使って数字作ってたりしたら、もう信じられないよね。
・日本は品質より価格で選ぶ人も多く成ったと思いますが、EV購買層が一巡したらどのような購買行動に成りますかね。
私は購入後の再販価格を気にして居ます。 まだ暫く様子見です。
・日本で中国製のEVが売れないのではなくEVが売れない。充電に不安を感じてるからだ。 まして中国製はというと、安いというだけで飛びつく人がどれだけいるかな、と思う。
・外国人に生活保護費を出したり、外国製品に補助費を 出したりして、税金を上げるのを止めて欲しい
金欠で生きるのが限界に来ている「日本人」より 切なるお願いです
・国は日本車があっちで掛けられているのと同レベルの関税を掛けるべきだね。補助金も中国市場での輸出車の状況に合わせるべきだね。
・『必死』の一言。苦戦は事前情報で理解済みで。cmに安定の女優・長澤まさみを起用してまで。それでも中国アンチの日本マスコミの情報操作が安定で。泣く泣く撤退が王道でしょう。テスラは、日本人にとって一定の『メイドインアメリカ』効果があるから。アップル製も超高くても購入するでしょ?アレガ中国発なら人気になったかどうか。
・EVがなかなか普及しない日本でEVに限れば、トヨタと同等以上に売れているということは大成功だろう。
・日中韓のEV車の評論としたはかなり的確にまとめている記事だと思います 殆どのこの手の記事は中国、韓国車の提灯記事ばかりだったけどかなりまともな記事になっていると思います
・EVは動くスマホみたいなものなので、国産スマホが絶滅寸前の日本は中国に勝てません。自動車産業で外貨を稼げなくなったら日本人は食うために中国に出稼ぎに行く時代になります。
・近所で駐車場に停めていたテスラが燃えて、家に燃え移り悲惨なことになっているのを見ました。危なすぎる。命に関わるから品質は第一優先なのに。
・「テスラの車載カメラで情報が撮られる」なんて事言ってる国のクルマだろ? ディーラーない。修理できない。クレーム受け付けない。発火すれば火を簡単に消せない。何を仕掛けているか分からない。 こんな 「ないないづくし」のクルマなんか買わないだろう。
・メイドインチャイナのEVなんて、ただでくれてやると言われても、要らないね。何時爆発するか知れないし、アフターサービスなんて無いに等しい。媚中派の政治家が補助金付けまくってるが、120%量販は無理でしょう。 そもそも今のバッテリーの性能で車の動力源にすること自体がナンセンス。一部のマニアだけしか購入しないと思う。
・輸入するのは構わないが!リサイクル設備の設置を義務付けてほしいね。 拒否する必要はない。 ただ、税金を投入するのは止めてもらいたい。
・金をもらったステルスマーケティングの提灯記事ばかりでウンザリしてたが、ようやく実体を冷静に見据えた記事が出てきて少しホッとした。日本の自動車評論家は金を貰えればどんな車でも持ち上げる拝金評論家ばかりかと思っていたわ。
・まず、ウソを言い続ければ真実になるという発想は捨てて欲しいですね。 そもそも、そんな危険物を売り込まないでもらいたいです。 EV車を作り過ぎて在庫の山がEV車の墓場と呼ばれているのを知らないとでも思っているんですか?
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